( 262243 )  2025/02/08 16:40:28  
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【独自】ホンダと日産 今月13日に取締役会 統合協議「破談」を正式決定

TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/7(金) 21:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7fa24614f154275e9b0c11ec9b6778967b61eed5

 

( 262244 )  2025/02/08 16:40:28  
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ホンダと日産の間で経営統合協議が破談となることが正式に決定された。

昨年12月から行われていた協議では、持ち株会社設立などが検討されていたが、統合比率などで難航し、日産がホンダの「子会社化」案に反発したことが要因とされる。

結果として、両社は6月13日にそれぞれ取締役会を開き、協議破談を決定した。

(要約)

( 262246 )  2025/02/08 16:40:28  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

打ち切りの方向となっていた経営統合協議について、ホンダと日産がそれぞれ今月13日に取締役会を開き、正式に「破談」を決めることが分かりました。 

 

ホンダと日産は持ち株会社をつくり、それぞれが傘下に入る経営統合に向けて去年12月から協議してきました。 

 

今月中旬までに具体策を決める予定でしたが、統合比率などをめぐる交渉が難航した末に、ホンダが提示した「子会社化」案に日産が反発。日産の内田社長が協議打ち切りの方針を6日、伝達したことを受け、ホンダも打ち切りの方針を固めました。 

 

関係者によりますと、ホンダと日産は今月13日にそれぞれ取締役会を開き、「破談」を正式に決定するということです。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 262245 )  2025/02/08 16:40:28  
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ホンダと日産の統合が破談に終わったことで、両社の将来について様々な意見が出ています。

ユーザーからは日産の経営陣に対する批判や技術力の低下に対する懸念が示されています。

また、日産の現状や将来展望に対する不安や失望の声も聞かれます。

一方で、経営面や政治的影響を意識した意見や、日産に対する期待や支援の声も挙がっています。

日本の自動車産業にとって重要な局面であり、日産が今後どのようにして復活するのか、多くの人々が注目しています。

(まとめ)

( 262247 )  2025/02/08 16:40:28  
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=+=+=+=+= 

 

正直ホンダにとってはこれで良かったと思う。 

泥舟状態なのにプライドだけは高い幹部率いる日産との統合にはメリットは無かったと思います。 

政府からの打診があって協議を始めたのかは分かりませんが、統合を嫌ったホンダ側が日産のプライドを逆手に取って子会社化を提案して破談に持っていけたのだとしたらホンダの経営陣のほうが1枚も2枚も上手でしたね。 

日産は仮に今後外資系に買われるような事があれば大量解雇などでホンダと協議した方が遥かに良かった結果となる気がしてなりません。 

 

▲6150 ▼181 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっとホンダ車に乗っている我が家は、正直、破談になって良かったと思います。日産の社員さんの未来すら考えようとしない、悪しき慣習に凝り固まった経営能力がない上層部を迎え入れずに済みました。自分たちが日産を危機に陥れた自覚すらない上層部。国がホンダに助けを求めたことすら理解できていない、日産の上層部。日産の一般の社員さんの気持ちを思うと、本当に心が締め付ける思いです。 

 

▲800 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から言われていたが、車メーカーは2〜3社に絞られると。 

当時は絶対あり得ないと思っていたが、今はイメージ出来る。先を見通せる人っているんだなと感心する。 

ホンダにしても大成功企業という訳では無い。たまたまオデッセイが売れ、Nシリーズに支えられ、結構危うい。 

 

車メーカーの大リストラは全体の工数を考えると避けられない。昔は10人で一ヶ月かかっていた作業が、今は一人で半日で出来たりするんじゃ無いだろうか。にもかかわらず企業数と企業規模はあまり変わっていない。 

 

大変革期というのは避けられない。が、ネガティブ要素だけでも無いと思う。 

戦争で第一線にいた技術者が軍から除隊して新幹線の開発を担った例もある。 

当事者の方達は大変でしょうが、良い方向への大変革である事を祈っています。 

 

▲31 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

破談の話が出てから日産の株価が上がりましたね。これは買収が始まるからと株価の値上がりを期待しての事です。決して日産の自力復活を見越しての値上がりでは有りません。 

日産は役員がどうしようも無いです。社長も含めて全員退任しなくては、復活なんて有り得ないのに居座って居ます。 

現経営陣は販売不振の責任を負って全員退任しないと行けません。 

 

▲3900 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

私はホンダの車を多く乗り、日産にはあることから悪いイメージしかないのですが、ホンダのリスクの多いと思われる今回の件に日産の態度は国内企業、社員さんも多く、より深刻な心配を感じます。 

この先、幹部の誰1人としてその責任を取ることも感じることもないのだろうとしか思えない、社員さんたちが気の毒にさえ感じます。 

 

▲2999 ▼241 

 

=+=+=+=+= 

 

日産のC26セレナに乗っていましたが、CVT異常でジャダーが出て坂道や発進時はガタガタ振動凄くて、知り合いのセレナ数台もほとんど同じ症状出たのにリコールも出さずほんとにひどいよ日産!見積もり出すと修理約40万らしい。 

ネットでも結構同じ症状多くて、こんだけいろんな人が症状出てるのにリコールで直して欲しかったな! 

日産もっとお客様目線になって頑張れ!! 

 

▲380 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海が高値で買い取ると言えば、ルノーは喜んで日産株を売るでしょう。 

現経営陣に高額の退職金を保証すれば、経営陣もそれを認めるでしょう。 

何が合理的かと言えば、それは人それぞれによって異なる。 

経産省も、仮に鴻海が米国法人を作り、そこが日産を買収する形にしたら拒否できないと認めてます。 

何となく流れは出来てきた。 

 

▲78 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が衰退した原因はいろいろある。役員報酬が高すぎる。役員に純粋に車好きがいない。役員に中国人など外国人が多い。(親中派の集まりの企業と言ってもよいのではないか。)なぜかやたらとEVばかりに注力する。(これも中国の影響を受けているのかも)無駄なプライドの高さからせっかくホンダが助け船を出してくれたのに感情的に統合という再建の道を自ら絶ってしまった。 

日産は現体制や車に対する向き合い方を方向転換しない限り、自力での復活はもはや難しいのではないだろうか。 

 

▲65 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は昔、日産が好きでした。シルビア、ローレル、子供ができてからはラルゴに乗りました。何故か15年前くらいから乗りたいと思う車が無くなり、それ以来は他社。日産に全く魅力が無くなりました。そんな人が周りにも沢山います。日産がホンダと対等?そんな事を言っている日産経営陣に未来は無い。これからも日産に乗ることは絶対無いでしょう。 

頑張っている社員の皆さんやディーラーの皆さんが気の毒です。 

 

▲994 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の取締役会が子会社化に反対したと報道されています。 

日産の取締役は12人いますが、このうち5人が外国人です。日本人7人のうち日産のたたき上げは、わずか二人です。アメリカ型の会社組織で、取締役の多くは外部からの人材で構成され、執行役が実務に当たるという構造になっていますが、これらの取締役に日産の社員、技術、ブランドに対する愛着はあるのでしょうか。 

特にルノーの影響力がかかった外国人5人は、日産を食い物にしようとしているだけのようにも感じられます。悪名高きゴーンは、コストカッターとして名をはせましたが、結局は、日産を再生しないどころか、食い物にして去って行きました。 

今後もルノーは、日産を食い物にして終わるのでしょうか。ルノーと日産との間では、ルノーの持ち株比率を下げて、双方同じ比率で持ち合うことに合意していますが、今なお日産はルノーの子会社のように感じられます。取締役の交代が必須です。 

 

▲1441 ▼113 

 

 

=+=+=+=+= 

 

問題はルノーが保有する36%の株の取扱だったのだと思う。 

時価総額で行けば、7.5兆のホンダと1.5兆の日産、統合すれば単純計算で9兆の会社の誕生だった。新会社がホンダや日産と同じく12名の取締役会なら、資本の比率だとホンダが10名、日産が2名選ぶ。 

ルノーの保有比率では、役員を入れるのは困難で保有を続けメリットが無くなる。 

売却するなら鴻海が提示した価格以上で日産かホンダに買って欲しい。 

日産は買う資金が厳しく、ホンダは買うなら統合よりも子会社化した方が統合処理は楽になるが、 

買わなくても統合後にルノー保有比率は約7%位に下がり日産が持つルノー株15%があれば影響が無い比率、鴻海が付けた高い価格で買う必要が無い。 

保有メリットが無くなる前に日産株の高額売却を狙うルノーと、ルノー保有分を出来るだけ安く買いたいホンダ、子会社化は防ぎたい日産 

日産欲しくて価格を釣り上げる鴻海 

合意する訳無いね 

 

▲1146 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

再建策を提出期限までに出せなかった日産側現経営陣に大きな責任が有るのに本田が子会社にして救ってくれるなら多くの従業員の雇用の事を考えると意固地にならずに仮に反対する従業員がいても本田の意向を汲む事がベストだと説得する事があって然るべきではと思います。 

そして回復した時に改めて独立出来る条件を交渉すべきではと思います。 

 

▲163 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ、日産共に破談で良かったとは思いますね。いずれにせよ日産のリストラは避けられない状態であれば、かつて凌ぎを削ったライバル社が行うよりも、しがらみのない外資が実行する方が日産内部も受け入れ易いのでは。 

と思いますが、多くの現場の方や関連会社の方々が厳しい選択を取らされる事は非常に残念です。 

日本経済を牽引してくれた会社の一つであった日産がどの様な形であれ再建してくれる事を願います。 

 

▲210 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の車種、セドリック/グロリア、シーマ、スカイライン、GTR、フェアレディZ、ローレル、ブルーバード、それぞれが錚々たる名前とブランドを持っていたのに、ワンボックスカーブームで、ほぼ全て消えてしまい、今度はe -powerが市街地用の車で、経営判断としては駄目だった。 

20年前の初代プリウスは高速道路のパワー不足で燃費も酷かったけどトヨタにしてみれば社会実験のつもりの投資だったのだろう。 

だけどe -powerにそんな余裕は無い。 

トヨタもホンダもモノづくりの感覚から脱皮して、テスラのようなスピード感でアジャイル的生産が求められている。 

日産の経営判断が遅い。ルノーに食い物にされているだけ。 

 

▲219 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

企業の相性や考え方、そして人脈と言った所が足りなくて役員同士の信頼が統合すると言った所まで、到達しなかったのは残念としか良いようがありません。現在は、世界販売での競争も激しくなっており、国内での販売も急拡大とは行かない中で、自動車会社が多すぎると言った事もあり、これからの生き残りの為には、纏まっていく必要性はあると思います。日産はホンハイと接近して居られるようですが、日本の技術流出を避ける為にも海外企業との統合は避けて頂きたいものです。 

 

▲117 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

個人感情だけで社員の未来を決めてもいいのか? 

という意識しかない。 

もちろん日産車を乗り続けて来た身にとって、日産には頑張ってもらいたい 

し、新車も発売して欲しい。 

しかし、経営的に厳しい現実が生まれての合併協議だったのだから、意地 

とかプライドで片付くはずがない。 

金融機関の評価も、社員の意欲も低下するかもしれない。 

子会社を喜ぶ人は居ないが、そこまでの状況と理解出来なければ、生き残る 

術を失い、倒産に突き進むかもしれない。 

現状を把握し、現実的な戦略を練った上で、プライドを捨てて日産ブランド 

のためにも、合併交渉を進めてもらいたい。 

はっきり言うが、やれるのなら合併の話題などイメージダウンでしか 

なかったし、三菱自動車と連携出来なかったことも日産にとっては不利に 

働いたと思う。 

進むのも退くのも、戦略と裏付けがあってのことだと言いたい。 

 

▲93 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

破談で良いんじゃない。HONDAも日産の経営の悪い所と今一緒になる必要はないと思う。人気車種もデイズとサクラの軽は三菱からのOEMだし、主力はノートくらいだけどそれも今一だし、それ以外の車でこれは売れていると言うのも余りないし(スカイラインと言うのも有りましたね)、SUVも他社に押されていて売れていると言う感じはしません。 

後はワゴン車だけどセレナ以外は今では名前すら出て来ません。 

スポーツカーはフェアレディZとGTRだけど、どちらも良いな~と思うけど価格も高いし、今の時代燃料費を考えると考えてしまいます。ただ、GTRは一般庶民の車ではなくなりました。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

過去から今まで、ホンダの決断は時に大胆であり、社内からの反対もあると思われる中で『断行』する事がある。 

 

有名な所では、リーマンショックでのF1撤退や、2040年までに『脱エンジン』など。 

 

外にこれらを宣言するのだから、内部では細かい決断は数多いと思われ、『意思決定が遅い』日産がその判断に従えるとは到底思えない。 

 

日産はEVでの協力は続けたいようだけど、『意思決定の遅さ』が今回顕著になり、ホンダが日産と協力する事は無いと思う。 

 

▲89 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日産好きの方には悪いけどホンダにとっては良かったと思います。 

1+1が2や3やそれ以上になる事もあればゼロ以下になる場合もあります。 

まとまらずに時間ばかりかかって揉めていては前に進めません。 

事あるごとにブレーキがかかったのではモチベーションも下がります。 

現在の日産は経営陣のようすを見ても救済はかなり困難だと思います。 

 

▲125 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最初にこの合併話を知った時には驚いたが、然るべくして破談になったようで。 

しかし、ニッサンの経営不振は全く何も解決していない。ホンダの傘下に下ることを拒んだプライドがどこまで通用するものか。再生までの道のりは険しい。 

とはいえ、長年ニッサン車に乗ってきて、やはり心の中では再起を応援したい気持ちはある。 

 

▲47 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダからの買収提案は、日産に三行半を突き付けたのと同じだから、この時点でこうなる事はほぼ既定路線だったのではないかと思う。日産経営陣とは、共に戦っていくには価しないと判断したのだろう。日産は経営再建するにあたって、先ずは外部から新しい人材を登用すべきではないだろうか。そうしないと駄目な社風なんだと思う。 

 

▲80 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日産のラインナップに魅力がなくなったのは、こういう経営トップの性質かも。 

破談にするにしても、もっとユーザーの指示を得られるような見せ方ができたはず。 

先日日産ディーラーの営業マンに話を聞いたとき、一番売れているのはノートとオーラ、でもデザインがどうかと思う、との本音が。 

それはユーザーも同じ。 

いまだにノート頼みなのが大問題なのだが、長年改善することなく、現在に至る。 

中古車市場でも、日産車の価格は同カテゴリーで低くなる傾向が顕著。 

今後の方向性も伝わってこない。 

ユーザーを取り戻すのは恐らく無理だろう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日産車のデザインは正直ダサい 

三菱は既存のクルマをベースにデリカミニを作って売上を大きく伸ばしたのに日産は何をしている 

 

ノートだってe-POWERのみで通常のエンジン車を出さないから売上落ちたし、危険回避の機能だって売れ行きの悪い高額の車じゃなくて、もっと売れ筋の車に搭載できるよう努力する姿勢を見せてほしい 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダと日産の経営統合の話が持ち上がったのには驚きました。私は絶対うまくはいかないと思っていましたがその通りになりましたね。ホンダにとっては破談でよかったと思います。日産と手を組んでもメリットはないでしょうし、下手をすると共倒れになるかもしれません。これからの車業界は生き残りが大変でしょうが、ホンダはこれからも独自路線で行ってほしいです。 

 

▲60 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が25年前に経営危機に陥った時には日本政府も国内の自動社メーカーも助けようとはしませんでした。それで当時の日産が必死で救済してくれる相手を探しルノーからの資本注入(ルノーによる子会社化)を受け入れ、ルノーから派遣されたカルロスゴーンなどによって再建できました。当時は日本国の経済力が極めて強く日本政府として日産を助けるつもりはなかったのです。しかし現在は日本の経済力は弱く日産の倒産によって日本経済が受けるダメージが当時よりずっと大きいことから本田に救済するように働き掛けたのですが、本田としてはメリットは無く共倒れリスクのほうが大きいのです。破談にさせたいのが本田のホンネです。日産救済を引き受けざるを得なくなった本田はルノーが日産の面子を立てて口にしなかった「日産を子会社にする」という本当のことをビシッと言って日産を怒らせましたが、これで日産は本当に終わるでしょう。 

 

▲86 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国道6号沿いの富岡町(元帰還困難区域)に3.11のまま取り残されている日産ディーラーがあります。 

看板に出ている車名はノートとセレナ以外は日本では今はもう売ってない車、放置プレー状態で細々と売っている車ばかりで、前を通るたびに日産の凋落を感じさせます。 

トヨタは車種は絞ってもちゃんと選択肢は残しているし、ホンダもシビックから上のクラスは出したり引っ込めたりだけど一応は選択肢は残しているけど、日産は選択と集中で顧客を逃しているように感じます。 

ホンダは二輪もジェットもあるけど、この先どう生きていくんだろうか? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもホンダは乗り気じゃなかったのかな。政府に言われて渋々的な。私は日産の車は購入した事ないから性能など分かりませんが今後、外資に買収された場合には有能なエンジニアは転職する可能性がありますね。特に中国企業だった場合には辞める人が続出するかもしれませんね。逆に日産の有能なエンジニアが同業他社の日本企業に転職し本領を発揮してくれれば日本の自動車産業はもっと良くなるかもしれないし既にヘッドハンティングされているかもしれませんね。 

 

▲47 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はホンダの子会社になり 

ホンダのハイブリッドとシャーシを使って 

80年代や90年代 

スカイライン、レパード、シルビア 

ローレル セドグロなど 

当時のデザインを少しリメイクして売れば欲しいかもって思ったけどなぁ 

安全性とか保安基準のこともあるし 

当時のままにはリメイクできないだろうけど 

そこは技術の日産なんだからなんとか乗り越えて作って欲しかった 

eパワーとかゆうのは 

ノートやセレナとか大衆車用にして 

国内で売ればいい 

他のメーカーにはない特徴を持たないと 

生き残れないと思う 

いつまでトヨタとライバルみたいに思ってるのだろう? 

もうとっくに負けてるし足元にも及ばないほど差がついてるのに 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本車のメーカーは2、3グループに集約されるのが理想なのだが日産とホンダの統合が破談になって残念。 

日産にはアゲンストなコメントばかりで当然なのだがそれでもプライドがあるのなら意地を見せて欲しいと期待もある。 

EVは日本では時期尚早で伸びず、中国ではコストで敵わずで業績の足を引っ張ったのかと思う。 

予定通りこれから新型車が投入して来るのであれば流れは作れると思う。 

エンジンと電気で走るハイブリッドがないのが致命的だが三菱製を搭載すれば北米でも好転すると思う。 

一般の受け止め方は最近の日産は全く新型車が出ていないと言う事だ。 

これがイメージを大きく損なっているのだからここが変わるだけでイメージが変わるだろう。 

 

▲14 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

経営統合破談について、正直なところ驚かされるというか、皮肉な結果だと思います。ホンダが堅実な子会社化案を提示し、グループ全体の経営合理性を追求する中で、経営実績や市場での実力が十分に評価されるべき状況なのに、いわゆる『格下』と揶揄される日産が統合比率などの条件面で注文をつけるとは。 

  

こうした駆け引きは、日産自身が経営の弱さを隠すための手段ではないかという疑問を抱かせます。実際、これまでの業績や経営体制を考えれば、日産が一方的に要求を押し付けられる立場ではなく、むしろホンダの方がリーダーシップを発揮すべき局面だったのではないかと感じます。 

  

結果として、両社が今月13日に取締役会で破談を正式に決定するに至ったことは、日産の無理な注文が裏目に出た結果とも言えるでしょう。今後、日産はまず自社の基盤強化と経営体制の見直しに注力すべきではないでしょうか。 

 

▲39 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産車には思い入れがあるが、クオリティー、耐久性、燃費性能はトヨタやホンダと比べかなり見劣りする。80年代後半から90年代前半にかけてのヒット商品を連発した勢いは何だったのかと思うほど。とにかく最近の日産は一発のスマッシュヒットさえも打てない。記憶に残る最後は初代エクストレイルか。北米や中国向けの売れ筋商品を手放せないのは分かるが、日産はダウンサイジングに本気で取り組まねばならない。大きい、重い、高い、不人気なモデルばかりが溜まっている。小型軽量なロングホイールベースの新しいプラットフォームが必要だ。ワイドボディは要らない。室内幅よりも足元がゆったりしてる方が大事なんだから。高速性能なんて試せるのはヨーロッパのほんの一部だから実用域の性能に特化すれば良い。何なら時速140キロリミッターをつければ。最高速度とか限界性能なんかはポルシェに任せておけば良い。日産に必要なのは潔い割り切りなのである 

 

▲34 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

今後、株価は全く期待できないな。台湾企業の裏にいるチャイナ共産党と日本の政治家が絡んだ政治利権の買収劇のような気がするが・・・・ 

シャープの株価が台湾企業に買収された後に5000円超の高値をつけたが、結局今や高値から5分の1割れの水準で900円台で2年以上膠着状態。買収される直前の株価と全く変わらずという状況をみると最悪の選択だろうね。 

 

▲128 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の経営陣の経営センスに危機感を覚えます。取締役の顔ぶれは、ルノー系3名、日産2名 その他7名。(日本6,海外6) どうみても自力での再建は難しいと思う。リストラ計画が全世界で9000名では足りないと考える。(人件費を削減しても、固定費が高く押しかかっているので根本的改善につながらない)工場の2,3は閉鎖を出すぐらいじゃないとダメじゃないか。ホンダの子会社化もやむを得ずの状況で有る事を理解されていないのだろう。特にルノー系の取締役は、ルノーの損得に立てば反対を唱えるでしょうね。  申し訳ありませんが、鴻海の支援を得るのが生き残り策と思います。 折角政府が後押ししてくれたのに政府のメンツをつぶすことになったので、今後国内での意思決定については、国は取り合ってくれないでしょうね。 

 

▲50 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

協議が破談しただけであって、統合が破談したわけではない。ここで後ろにひかえているのが経産省(政府)。国策として日産がホンハイに行くことは当然看過できない。シャープの時もそうではあった(が、シャープはそれを振り払った)。どっちに行くかは日産次第だが、今回は自動車産業ということもあり、さすがにそれは許されない。なので、銀行と組んで強硬手段に出ると思う。当然すでに話は進んでいる。協議破談にすれば株価は下がり買いやすくなる。ここは時間勝負。副次的効果として、ホンダは自動的に三菱を手にすることができる。ソニーホンダの下請け工場にすることができる。三菱グループとのすり合わせは必要だろうが。何なら三菱グループも買収に関与するのではないか。 

日産は既に詰んでいる。 

 

日産は日産で鴻海と水面下で接触はいるだろう。もはや経産省はこんな面倒な会社を助けてはくれない。 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日産もホンダと組んだって、結局は対等合併ではなく、いいとこどりされてリストラされるだけで良いことはあまりないだろう。 

日産社員にとっても、しのぎを削ってきたライバルにとなるとなかなか心理的に葛藤があると思うし、そうなるとホンダも思ったほどの成果を出せずに結局は企業価値を下げることにもなりかねない。 

それならいっそのこと日産も別業界や海外と組むか買収された方が双方にとって良いのだろうと思う。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの4年の間はガソリン車、もしくは、ハイブリッド車が優位かもしれない。でも、その後恐らくEVの時代が来る。そして、その流れはもう止められない。一方、車の開発には長い期間が必要。モデル更新のレベルは数年でキャッチアップができるけど、動力の変更は10年単位の時間が必要だとおもう。ホンダは残された期間で、かつ、単独で競合に勝てるまで技術力を上げられるのだろうか?腐っても鯛、つまり、技術の日産とのコラボは必須と思うけど。 

特定分野での技術提携はできないのだろうか? 

そのためには外資からの独立性は必要だと思うけど。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでホンダと日産は、何を統合協議してきたのだろう。これからの自動車 

メーカーは、単独では世界を相手に市場シェアを拡張していくのは難しいという共通認識と危機感があったからでしょう。技術力、開発能力、販売網、人材 

営業戦略等、各々の強み、弱みを勘案してより強力な新会社を立ち上げようと 

試みた訳でしょう。そして正式に双方合意に達したから両会社の統合を発表したはずでしょう。それから日も置かず「破談」を正式決定とは、呆れて物が 

言えない。肝心なポイントをどこまで突き詰めて話し合いをしたのでしょうか 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

元々日産があまり好きではなかったですが、昭和時代から平成初期にかけてTOYOTAと争っていた頃の日産には、「技術なら絶対負けない」という気概とカリスマ性を感じさせる何かがあって、目の離せない存在だったのは間違いありません 

でもいつの頃からかその魅力がどんどん無くなり、最後はルノー傘下に納まってしまった時、やはり衝撃を受けたのは事実です 

今では逃亡中の罪人となったトップが仕切っていたのですから、この時点で日産はもう半ば終わりかけていたのだろうと推測します 

ようやくルノーの呪縛から逃れることは出来ましたが、EVに注力し過ぎエンジン車の開発を疎かにしたことが今の経営状況に繋がっているのではないでしょうか 

車では三番手とはいえ、二輪では世界一であるHONDAの軍門に下ることを良しとしなかったプライドの高さが、今後従業員達を更に苦しめる気はします 

このままだとまた外資企業に取り込まれますね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は、復活の道は厳しい。その状況で、役員だけが安定して金を得る道はいくらでもあるところが、改革を妨げていますよね。 

今の株主構成的にも、日本企業として残る必要はないと思ってそうなメンバーなので、海外企業との提携の方に進みそうです。「日本企業のまま復活」の道はもうなさそうです。 

 

とはいえ日産、提携がどうなろうと、 

まず現代の基準に合わせた新車種がぜんぜん出てないことをどうにかしないと。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

破談するなら最初から両社内でもっと煮詰めた状態で、世間にプレスリリースして欲しかった。 

結局、日産が生き残る為には、どの道社員削減や 

規模縮小は避けられないし、 

何処かの企業と統合するなら、 

それ相応の対応をしないと受け入れ側は、 

拒むと思います。日産の社名が無くなる事も覚悟しないといけないと思います。 

 

▲25 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この報道を受けて、日産労組は今年の春闘の『要求』をどう出すだろうか。 

競合他社が昨年並みの要求を打ち出す中、何もしないわけにもいかないだろう。金銭面をあきらめる代わりに雇用の確保と職場環境の整備を要求するのが普通だろうが、内田体制が継続する間に無理やり他社並みの賃上げを要求してくる可能性も否定できない。 

株主総会で経営陣が一新されると 今までのようにはいかない ことは理解しているだろうから。 

 

▲126 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

国内的には、そして本田ファンとしては双方にとって良かったと思います。 

ただし、中国の脅威さえなければ。。。あのBVそして新PHEVは侮れません。 

日本メーカーは世界で戦って行けるのでしょうか?それとも将来は三菱、スバル、スズキのような小規模だけどきらりと光る良質な車を提供するメーカーってことでやっていくのでしょうか?それもいいけどちょっと寂しいです。生き残れるのか心配です。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この統合は初めから懐疑的でした 

業績悪化者同士が統合してうまくいくわけがありません 

両社とも何が悪くて業績悪化になったか分かっていないのでこれでは統合しても業績は上がらないと思います 

トヨタがダイハツや日野を傘下にして業績を伸ばしたのとは根本的に原因が違います 

ファミマが弱体コンビニを買収していくら店舗数を増やしてもセブンにかなわないのと同じ 

根本原因が分かっていません 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が鴻海工業「ホンハイ」との話し合いに以前から会ったとの報道です。 

所詮台湾電子メーカーとの協議したとしても、日産が筆頭株主或いは、同等合併再編を提示する可能性が高いのでは?。 

間違っても、子会社化の提案があれば即日産サイドは、ご破産になる可能性が高いのでは?。 

最悪、ホンハイが出資、投資して協業協定を結ぶ案もあります。 

但し、ホンハイ側は役員、幹部クラスのリストラ策給与関係にも何かしらの、提案をする可能性があります。 

まずは、日産側自身リストラ策と経営陣の血を滲む努力が最優先事項です!。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

初めて買ったのが日産、3万キロでコンピュータ異常で変速がイカれ、7万キロで窓が落ち、リアゲートのダンパーが抜けて、セルモーターが壊れ、10万キロでcvtのベルトが切れて走行中に急停止、13万キロでクランク角センサー異常で急停止、ディーラー行くたびに「下請けの部品メーカーが作っているのでどこのメーカーも同じくらい壊れますよ」と言われたが、トヨタに乗り換えて20万キロに、故障は一度も無い。 

 

▲185 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、日産は個々のクルマの設計に合わせて複数の傘下企業が別々のパーツを組み立てるという拘りを持っていた企業で、ゴーン社長になってから合理的に無駄な作業をそぎ落としてトヨタと同じように高級車と大衆車に部分的に同じパーツを使うことで経営改革し、一時的に復活した印象がありました。しかし、その社長が問題を起こして追放され、その改革も後退しているかに見受けられました。 

ホンダの幹部らは、日産の過去の改革の経緯も踏まえて、今回の経営統合の話をもちかけてきた日産側の覚悟を“子会社化”という言葉で再確認しようとしたように思えましたが、やはり日産の幹部らは年代的にもトヨタと張り合っていた頃の過去の栄光を捨てきれていなかったようにみえます。 

 

これ以上の経営統合の話しはなかったはずなのに、今の“やっちゃえ日産”にはホンダもかなりの迷惑を被ったように思えます。どちらも信用ガタ落ちでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産に今残ってるのは変なプライドだけのような気がする。役員の数もトヨタやホンダの2倍以上ある。売上は少ないのに役員報酬とりすぎ。役員が保身に走りすぎているイメージしか無い。 

あれ、日本もそんな感じ?人口減ってるのに議員は多いですよね。議員も議員報酬も減らしていいと思う。 

どちらも無駄が多すぎる。ただ、きちんと成果を出している人には役員も議員も報酬をもっと出していいとは思ってます。 

 

▲105 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私の記憶では、2社の経営統合は経産省が働きかけたという記事が昔に有ったように思います。当時はホンダが拒否したため協議自体も立ち消えになったような・・・。 

で、今回の経営統合の話が出たときに、ホンダが心変わりをしたのかと驚きました。 

しかし、この今回の経営統合協議の破談ですが、私の感覚では、協議自体が『ホンダが経産省の顔を立てて協議を行った』というアリバイ作業であって、始めからホンダ(首脳陣)は『破談有りき』で進めていた気がします。 

でなければ、協議からさほど間を空けずに『子会社化』等の日産経営陣に対する『煽り』とも受け取れる対応をとるはずがありません。 

勿論、そこにはホンダの日産経営陣への本音も有ると思いますが。逆に言うとそこまで舐めた態度を表に出しても「日産には何も出来まい」とホンダが考えているという事です。 

さて、日産はどうしますか? 

YAZAWAは「やっちゃえ日産」と言っていますよ。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は小さな町工場の経営者で日産の経営者とは比較できる立場ではないですが、 

今回の件も日産の社員からしたら、日産経営陣がプライド捨てて子会社になった方がよほど良かったのでは? 

少なくとも営業利益9割減は、経営陣総辞職してもおかしくないレベルだと思います。 

これで誰も責任とらずに、報酬も微減だけで終わるようなら一気に中堅、若手社員の退職が進むでしょうね…。 

「技術の日産」と言ってましたが、1番大事な「会社を維持していく技術」は残念ながら今の経営陣には備わってなかったんですね。 

 

▲47 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産学園という日産が経営する自動車整備士の学校があるが、約25年前、駅から学校まで徒歩で通うそこの学生は、ダラダラと長い列を連ねて歩き、横断歩道も赤でも渡るような状態で、道路は車の渋滞が起きていた。一方その数年前に亡くなられた本田宗一郎さんのエピソードとして、自動車業界で生きてきた者として死んでまで渋滞を作って世の中に迷惑をかけてはならないので社葬はするなという遺言があったそう。工場を作るにしても地域の事を考えていたというホンダとの対比に、当時、私はその企業体質の違いを感じていた。当時はまさか日産がこのような状態になるとは思えなかったが、今思うと兆候があったのかも知れない。プライドだけは高い日産のその根本を正さないと外国企業に買収されて、日本の自動車業界全体がボロボロになる。 

 

▲49 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

経営の難しさを、そのまま表している。日産ほどの会社が、開発する車の方向性を見失い、利益の出ない事は無駄だと断じて、カットばかりしていた。株主は、配当金がたくさん出れば文句いわないが、それで良いのか? 

先行投資なのか、必要経費なのか、無駄なのか、そこをキチンと判断しないといけない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも経営統合協議を始めることを両社の取締役会で議決されたこと自体が見通しの甘さを示している。 

特に日産の取締役ともあろう方々がこうなることの先見がないことにだらしなく思う。保身だけでなく、後進の方々の将来に思いを馳せたのだろうか。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は異常があって訪問しても、分解がない内容でも、見てもらうの2週間後で、点検費用をとる。 

ススキやトヨタは点検はサービスですからと金もとらずすぐに見てくれた。 

ホンダは知らんがこの体質が感染しない様に同業ではなく 

この際、パナソニックと組めば良いのでは? 

内容が悪い同士なら対等に行けるでしょ。 

沈むときは速いけどな。 

それか、しがらみの無い海外のファンドにかき回されたほうが確実に生き残れる 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この先日産はどうするのかな?単純に考えて、赤字経営なのに役員は辞めないで、リストラ、工場閉鎖で凌いでいけるのかな? 

倒産でもしたら社員さんや下請けさんの生活はどうなるのだろう。 

日産車に乗っている人達も売りに出しても査定がつかないのではないか? 

車の修理の仕事をしていますが、今月から日産の部品のレスが9.1掛けから9.5掛けに値上がりしました。部品で0.5割しか儲けがないですね。 

そのうち9.9掛けになって、1,000円の部品を仕入れて10円しか利益無しとかになるのだろうか? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

伝説の名車スカイラインが肥大化したセダンになりエルグランドはアルヴェルに完敗。クルマ好きから見放された。非情なコストカッターとして登場したカルロスは検察との根回しによりお縄にさせてという内部政治には辣腕を発揮した経営陣。Foxconがしゃしゃってシャープの二の舞いを踊る。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ側は火中の栗を拾わなくて済んだので、ホッとしてるでしょうね。 

官主導の業界再編なんて、21世紀に入ってからうまくいった例なんかありはしない。 

これからニッサンは外資に拾われても、単独再建を目指すにしても、2万人以上の大量リストラは必要。幅広い年齢層を狙った営業戦略は変えざるを得ないでしょう。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な理由あるのは仕方ないし、そう簡単にはいかないと思う。それぞれの言い分あるし、プライドもある。統合すればお互いの技術や販売網もかなり良くなったかもしれないけど、やはり別々の道に行った方が結果良かったのかもしれない。ただ、日産がこれでなんとかなれば良いけど。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔トヨタと日産は、ほぼ近い売り上げであったが、技術の日産、技術の日産と言い出してから、特に日産らしい技術と言うのを見てないですね。 

元々、ホンダが大好きでシビック、アコード、アスコットイノーバ、ステップワゴンなど乗りましたが、次に乗りたい車がなくて、悩んで悩んでトヨタに乗り換えました。 

別のメーカーの車に乗ったところ、さすがにトヨタと思いました。と言うのは、全てが平均点以上で平均点以下はありませんでした。 

それで今でも、トヨタに乗り続けています。 

日産も、技術の日産と言うなら、これだけは日産でしか出来ないと言うのを作ったらと思います。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の経営陣が持つプライドが将来にどう影響を与えるか、かっては助け船を出した国側も今回は流石に出て来れないし、資金繰りで行き詰まることは明白な現状を見る限り巷間浮上した台湾資本との提携?が有力かなと見ています。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

市場のニーズとは別のところで自分たちの技術とプライドにこだわった会社が市場のニーズを読み違えてEV化に突き進んだ両者。互いのよさが融合すれば、素晴らしいチームになれたんでしょうが、片方のスピード感では生き残れませんよね。期待はしましたが、やっぱり、という結末。糸の切れた凧はどこに漂うのでしょう。 

 

▲16 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産社長の「どっちが上、下・・・」というコメントにホンダ社長が不快感を抱いたというのが本当だとしたら、経営者の主従を重視する社風があったことになる。 

イノベーションを尊ぶ社風をホンダには抱いていたし、猫も杓子も多様性が叫ばれる時代に、表向きだけでも協力関係をアピールできなかったホンダの姿勢に失笑してしまった。 

仮に、そんな双方のかけ合わせから生まれた”ハイブリッドカー”が歴史に残るような名車になるとは思えない。 

文化や毛色が違いすぎる双方であるものの、最後は主導権や力関係の取り合い、奪い合いというみっともない終わり方に見えた。 

 

▲6 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

経営統合自体がどうやっても上手くいかないと考えています。自動車メーカーの大型合併に成功例なしだからです。 

 

 ましてや所謂対等合併・統合となると、自動車メーカーでなくとも成功例などほとんどありません。どうしても統合するなら、どちらかに明確な主導権を持たせることが絶対条件。VWグループはこの形。 

 

 本来はプライドを捨てて子会社になるしかないのです。しかし、実際は子会社になるのは嫌がるわ工場閉鎖は嫌がるわリストラは嫌がるわ意思決定は遅いわ経営陣は傲慢。そんな日産の全面的な主導権を認めつつお金だけは大金を出してほしい。そこまで都合のいい相手がいるのでしょうか? 

 

トヨタ 売上45兆円 役員29名 

ホンダ 売上20兆円 役員26名 

日産  売上12兆円 役員63名←何故? 

 

 こんなの破談ですね。ホンダは日産が反発することを織り込み済みで厳しく提案したのでしょう。だとしたら正解です。 

 

▲94 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日惨と不治が買われて体質改善は、人口オーナス相の縮小日本市場における構造改革の象徴として後々思い出されるでしょう。ガタガタ言っても6月には株主総会あるし、その前に選挙もあるので政府も早期の解決に働くでしょう。働き手は不足しています。ステークホルダーは資産自体は評価しているので、いわゆる寄生層を退場させて、資本に外から血を入れて適度な監査が入る透明化と経営合理化で活力を早期に取り戻しましょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

素人考えですが、日産には、技術はある。日本は、自動車産業で持っていると思ってます。かつての電気業界みたいに、外資に全部持っていかれます。鴻海からしたら、日産の技術が喉から手が出る程欲しくて堪らない。元日産の方が、鴻海に…何か、仕組まれたように思います。外国に多額にお金を使うなら、日産を助けて欲しい。勿論、上層部は、入れ替えて 

 

▲7 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

両社にとって当然の帰結。ホンダにとっては報道以上に経営危機で膨れ上がる日産負債の回避、日産にとっては後発でかっては格下のホンダに支配されて働かされる屈辱回避。いずれも統合案の前から分かっていた事を、両社社長の拙速行動で社内外を動揺させた罪は重い。今年の株主総会にて両社長退任が求められなければならない。 

 

▲9 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダなら日産の良いところを残して日産を守ってくれる可能性はあったけどこれから外資が入って数少ない良いところだけを抜いて解体されるのでしょう。経営陣が車に思い入れが無いという弱点がとどめを刺すのかもしれません。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン車やハイブリッドはお互いに競合するので破談も仕方ないが、EV分野は単独では中国勢に追いつかないので、そちらを提携すれば良いと思う。しかし日産は会社の危機に役員の体制・高給が維持されるのであれば、社員の士気が下がるだろうな。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産としては過去に経営権をルノーに取られた経緯があるのでホンダに主導権を取られることに対して抵抗がないのかなと思っていたが、実際は逆なんだな。相当にルノーに煮え湯を飲まされたという認識で二度とあってはならないという事なのだろう。結局統合と言っても主導権は握るつもりだった。であれば日産として欲しかったのはキャッシュと足りない技術という事だったのでしょう。当初の会見からその辺が非常にあいまいでぼやけていた。高性能HVの技術が足りていないというのがバレれば恐らくは経営判断の誤りを株主から突かれるし、今考えると結局ホンダとの提携話だって厳しい株主からの提案や突き上げをかわす目的が大きかったと思えてしまう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの考え方と日産のこれまでの経緯が違い過ぎる、海外の企業に借金を背負ったような経営陣。 

ゴーンの残した負債は大きい、経営改善ではなくコストカットと借金体制は会社の良い所を削り取ってしまった。 

どちらにしても経営陣の改善がなければこの体質は変わらない、プライドだけでは成り立たないのは見えみえだ。 

他の企業でも様々な業種で同じ事が起きて来ている、それくらい疲弊してあるという事だ。 

会社の借金の保証人になるのなら、何処に身を売るか位の心構えが必要。 

子会社かという例えがまずいなら違う言い方があるだろう、くだらないプライドで乗っ取りを受ける方が悲惨な末路なのにね。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前の形と金額になる様にしたら復活するかも 

自分的にはS13系の復活を望んでる 

あとはエルグランドはE50みたいな形に 

戻して欲しいかな 

 

今の車は安全で好い装置が付いてるけど 

金額が高過ぎるから 

キムタクのCMのセリフじゃないけど 

やっちゃえ日産じゃないけど 

このご時世に逆行した車作りをして欲しい 

 

▲3 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海傘下か。自社で電池を作れない日本メーカーはEVではテスラ、BYDには勝てないし、鴻海から沢山お金を注ぎ込んで貰ってPHEVやHEVで頑張ろう。お金があれば高効率の電池も作れるかも知れないし。まずは経営陣の総取り替えが先だけど。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

破談が成立すると、協議に参加しなかった三菱には、「先を見る目が有った」と言う事になる。 

破談が成立した後で、ホンダか日産と組む事で、何れそのどちらかと組む事があっても、社内的(ポジションで)上位を維持できる事になる。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

来年は日産リーフを購入することに決めている。ただ、日産は本当に建て直しが大切と思ってる。ディーラー側が「おすすめできる車がない」と言ってしまうところだとか、ユーザーのくせに「日産車はおすすめしないよ」と言う程度に末端まで「日産はオワコン」と思っている可能性が高い。それが言動に出てしまっている。ホンダの営業なんかすごいよ!車の良い点の説明を延々としてくれる。他社を見習って建て直し頑張って。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日産にこれは面白い!って思える車があるだろうか? 

私個人的には『無い』と思っている。 

GT-R、フェアレディZはスポーツカーとして楽しいかと思うが、 

高額すぎて富裕層の道楽車となってしまった。 

対してホンダには面白味のある車がある。 

シビックは頑張れば手がでる価格帯であるにも関わらず、面白い。 

今回の統合、対等なんて無理な話し。 

売上規模も時価総額も全く違う。日産の改革に対する姿勢に不信感を持ったホンダが子会社化を提案したという建付けになっているが、実際にはご破算になることが分かっていて策士でホンダが子会社化を提案したように思える。 

プライドばかり高い日産の経営陣と同列にならんでいても赤字を垂れ流すだけ。 

三菱自動車も早々に第三者割当増資等をつかって離脱した方がいい。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は元々だらしがない組織で、日本人の自分たちで経営改善できなかったのに、世話になる人たちに文句だけ言って結果を出せない経営陣というほかない。本当にがっかりする。 

 

しかし今回こんな日産を買収したいと考えるホンダの状況が少し心配になった。ホンダは偉業を成し遂げてきた栄光があるのだが、やはり自動車で稼いでいくには第一に規模が不安だし別の技術力や販売網も使いたいという思惑だろうか。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

シャープを買収した台湾の企業に買収する話が出ているが、 

買収する側はEVの製造を目的に日産を買収するらしい。 

そうなると日産が培ってきた内燃機関の技術はどうなる? 

家電みたいな自動車をつくるメーカーになったら、GT-RやZは消えることになるだろう。 

日産の役員はそれでいいのか? 

VTECとVCターボの組み合わせを期待したが、それも無くなった。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経営陣が多額の報酬を受け取りながら、従業員の将来を無視するエゴだけで会社を潰す、典型的な決定だ。 

 

日産にどんな未来があるのかは、想像にたやすい。 

日産が置かれている状況を経営陣がどこまで認識しているのかは、今のフジテレビと重なって見える。 

未来への生き残り策を早急にしなければ、日産に外国資本が入るだけだ。 

日産に必要なのは、思い切った経営陣の刷新と資本のパートナーをきちんと選ぶ事だが、ホンダと解消してしまうと外資に頼らざるを得ない。 

 

そうなれば、経産省の描いた絵も風前の灯となり、さらに多くの従業員を犠牲にする事を強いられ、もっと傷が深くなる。 

 

今の日産経営陣の見栄やエゴだけで統合を解消する行為は、より多くの従業員や下請けの未来を破壊する事になる。 

 

残念ながら、これが多くの大企業の姿だ。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは遅々として進まない日産のリストラに対する案に業を煮やし、これでは先行きが思いやられるとの事で、完全子会社化を提案した様だが、この案を日産側が素直に受け入れるはずはないので、ホンダは破断を日産側から言わせるためにハードルを高くしたのかな? 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱はもう日産から離れた方がいいと思いますけどね。 

単独が無理ならどこかとくっついた方がいいがそれは日産では無いかなと。 

三菱はディーゼル強いし、今日時点では日産よりは魅力的な車を作ってる。 

昔の日産は好きだったが、今の日産に乗りたい車はない。。 

ホンダはお荷物を抱えなくて良かったって感じかもしれないですね。少なくても株価の動きを見ると株主はそう思っているようですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダはともかく、日産はピンチが深まることになります。部外者ながら、大丈夫なのかと心配になります。日産社員だけではなく、系列の仕入れ先企業や非系列の取引先まで含めると、物凄い人数の生活があるからです。日産経営陣のエゴだけでこのような決定がなされたわけではないと思いたい。 

 

▲23 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

手を差し伸べたホンダとその手を振り切った日産。傘下に入らず同レベルでの提携とは身の程知らずもいいところ。もし海外企業との提携となると、不要車種の切り捨てと大規模なリストラを実施され、ホンダ傘下での再建よりも相当厳しい道しか残っていないだろう。海外企業もGTRくらいしか興味ないでしょうから。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当然の結果になりましたね。 

ホンダのリストラ案をのんだら、今の日産の系列会社は死活問題に。 

そしてホンダの求める下請けの工作精度は、今の日産の下請け企業が満たせるかも微妙。 

それで、これ以上リストラしたら日産の看板の販売店が益々消えるのみ。 

北米とアジア主体のホンダにとってのメリットが日産との提携であるとは到底言えないので、破断はホンダにとっては朗報かつ英断とも言えます。 

ホンダもホンダで、電気自動車のノウハウのために独自に鴻海と提携したほうがメリットもあるでしょうし。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、技術の日産とか言ってたけど、いまは火の車の日産になってしまってる。 

昔は、ホンダより日産が格上だった。ホンダと提携でなく、ホンダの傘下になるのは、今でも日産としてはホンダより格上だというプライドが許さないでしょうね。 

自力で立て直すのは難しそうだけど、ゴーン社長になった頃から、日産は 

崩れだしてると思う。 

今の日産に誇れる技術ってあるのだろうか?って思います。 

ゴーン社長就任前の日産車は大好きだったけどね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の動向にはルノーの影が見え隠れしてる。 

日本人には分からないが、欧州企業が資本参入している限り、彼らにとって今都合の良い主張で来る。日本人幹部もだらしないが、ルノー幹部は集団で日産に詰め寄ったのだろうし、合理化案も引き伸ばししたんだろうね。 

正にルノーに侵食されまくった日産にホンダは見切りつけて正解です。日本人には欧州企業は手に負えないのです。 

だからただ日産を批判する記事もちょっとどうかと思います。 

 

▲36 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日産車の輸出を通じて日産本社と付き合った事がありますが、変なプライド(歪んだエリート意識)に辟易しました。トヨタより歴史がある、日産は銀座トヨタは名古屋、日産より規模が小さい会社にはあくまで上から目線。しかし今や時価総額100位圏外であり、自ら中小企業を自称する謙虚なスズキの半分もない。経営は危機的なので他社と提携するなら子会社化しかないはず。その自覚があれば、ホンダ以上の提携先は無いわけで社員にとっても一番良い選択肢でした。結局外資が送り込んでくる上司の下で働かされる事になるのが分からないのか?没落して行く日本型経営の典型としかとらえられない。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今こそホンハイの力を借りるべきでは?Appleと同じく開発はApple, 生産はホンハイというスタイルならば日産の名を残してあらゆる選択肢を取れるはず。ホンハイは台湾の会社ですし、親和性もあると思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

取締役61人もいて意思決定も遅い。こんな出鱈目な経営を許しているのが大株主のルノー。内田氏が社長になれたのは特に強みがなくてルノーにとってコントロールしやすいから。傾くべくして傾いた。大株主と経営陣揃ってやってる事が間違ってるからこの様な悲惨な事態になった。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経産省が取り持った、というか指導したから、ホンダも合併交渉のテーブルには着かないとダメだったんでしょうな。 

ホンダが断るとホンダが経産省の顔に泥を塗ることになるから、日産が断る様に飲めない条件を最終通告として突きつけたのかと。 

日産の経営陣のプライドの高さを織り込んだホンダのファインプレー。 

ていうか、ホンダも合併したら、損失出して株主から訴えられる可能性あるから、日産が大規模なリストラをするのは最低の条件、それが無理なら破談だったんでしょうね。 

訴訟になっても経産省は『民間のことなんで』で助けてくれんし。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしようもないな、日産。 

日産ブランドはたいしたものだが、経営陣がどうしようもない。 

先が見通せないから毎回このようになる。 

カルロス・ゴーンの評価が駄々下がりではあるが、個人的にはいい仕事をしてくれたと考えている。 

最後はカネで反感を買ったが、やり過ぎちゃった。 

せっかく、GT-Rでいい感じに復活してきたのに後が続かないのは経営陣の失態だ。 

自動車産業は日本の根幹を為すものなのだから、やっぱり海外には負けて欲しくないんだよ。 

なんとかして欲しいが、かなり危うい気がするよなぁ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は日産がホンダの子会社になるのが健全な経営で日産の従業員を守れたのではないかと思います。日産の経営陣の保身ばかり考えず、会社や従業員の事を第一に考えたらホンダの子会社化は致し方ないと思います。外資系の企業に乗っ取られるのはあまりいい気になりません。 

 

▲5 ▼3 

 

 

 
 

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