( 262273 ) 2025/02/08 17:19:46 2 00 「鉄道オタク」はなぜ攻撃的なのか? SNSで暴走する“ネット弁慶”たちの正体! 美しき「鉄道文化」をかき乱す承認欲求とはMerkmal 2/8(土) 5:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/828d6c37d63b4770f346c56e9ed31fc71ad9eb68 |
( 262274 ) 2025/02/08 17:19:46 1 00 鉄道関連記事を書く際に、鉄道オタクが攻撃的な態度をとることがあり、その理由として、承認欲求や正しさへの強いこだわりが考えられる。 | ( 262276 ) 2025/02/08 17:19:46 0 00 鉄道(画像:写真AC)
鉄道やバス、ミリタリーに関する記事を書くことを避けるライターも少なくない。その理由として、「オタクが面倒だ」という意見がよく聞かれる。今回は特に鉄道オタクに焦点を当て、筆者(昼間たかし、ルポライター)の実体験をもとにその背景について考えてみたい。
筆者も当メディアに寄稿を始めてから、その理由を徐々に理解できるようになった。SNSでの反応を見ていると、時に批判的なコメントを目にすることがある。例えば、地名や車両の型番を誤った場合には謝罪が必要となるが、それだけが問題となるわけではない。
「○○に触れていない」 「○○の視点が不足している」
など、限られた文字数で指摘されることもあり、時にはその表現が厳しいこともある。このような指摘は単なる批判にとどまらず、しばしば意図的に攻撃的なニュアンスが含まれていることがある。そのような現実に直面することが、ライターを萎縮させてしまう原因のひとつではないかと思われる。
多くの著作がある、某ベテランライターは、
「鉄道オタクは、鉄道会社が「絶対正しい」と信じている人が多い。鉄道趣味は宗教的な側面があるとも感じている。鉄道ニュースが難しい理由は、こうした熱心なオタクにとって、自分が知っている内容が書かれると「内容が薄い」と批判し、逆に知らない内容が書かれると「そんなことはない」と否定されることが多いことだ。異なる意見に対しては、徹底的に反論する態度が見られることも多い。鉄道ニュース、特にネットでの記事執筆は、手間がかかる割に得られる成果が少ないと感じる」
とぼやいていたと聞いた。
実際のところ、筆者は過激な言動を繰り返す鉄道オタクに実際に出会ったことはほとんどない。むしろ、筆者が知る鉄道に詳しい人々は、その知識を惜しみなく共有してくれることが多い。
例えば、当媒体にも寄稿している歴史学者の嶋理人(りひと)氏がその一例だ。長年の友人である彼は、SNS上で一部の過激なオタクから敵視されることもあるが、本人はそれをあまり気にしない。彼は
・豊富な知識 ・実証主義(歴史学の基本!)
に基づいて、わかりやすい解説をしてくれる。例えば、熊本駅がなぜ市街地から離れているのかを調査した際には、貴重な資料を提供し、わかりやすく説明してくれた。
同じように印象的だったのが「田切ネットワーク」のメンバーたちだ。長野県のJR飯田線田切駅(飯島町)には、「アニメ聖地巡礼発祥の地」という石碑が立っている。この石碑は、1991年に発売されたマンガ『究極超人あ~る』のOVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)がきっかけとなり、2018年に有志の手によって建立されたものだ。
このアニメでは、主人公たちが飯田線全駅の駅スタンプを集めながら、最終日18時までにゴールの伊那市駅を目指す。途中、田切駅で下車した彼らは、自転車で伊那市駅を高遠経由で目指すことになる。このシーンを見たアニメファンが田切駅を訪れるようになり、もともと鉄道オタクにとっては名所でもあったこの駅で、アニメオタクと鉄道オタクによる「田切ネットワーク」が生まれた。
2012(平成24)年には伊那市駅開業100周年の企画として、伊那市役所自転車部が田切ネットワークの協力を得て、アニメのシーンを再現するイベントが行われた。田切駅から伊那市駅までを1時間で走るという過酷な条件にもかかわらず、100人以上が参加し、その後も毎年恒例の行事として続けられている。筆者も最初からこの活動に参加し、田切ネットワークのメンバーと長い交流を続け、駅清掃にも何度か参加している。
鉄道(画像:写真AC)
職業や年齢が異なる彼らに共通しているのは、知識を持っていることへの誇りと、それを他の人と共有することへの喜びだ。初心者に対しても非常に親切で、「にわか」と呼ばれる人々が増えることをむしろ歓迎している。そのため、ネット上でよく見かける「にわか」批判や「誤った情報だ」と過敏に反応する人々を見て、筆者は不思議に感じることがある。彼らはいったいどこで、どのように知識を得たのだろうか。自分たちもかつては
「初心者」
だったはずなのに。なぜ、彼らはここまで攻撃的になってしまったのだろうか。
その背景には、知識を通じた承認欲求の問題があるのではないかと考えられる。ネット上で「自分が一番知っている」という優越感を示し、限られたコミュニティでの称賛を得ることが目的となっているようだ。特にSNSの普及により、この傾向はより顕著になっている。
「いいね」やリポストといった数字で評価が可視化され、過激な言動が注目を集めやすくなる。そして、その「評価」を求めるあまり、建設的な対話が置き去りにされ、知識は他者を貶めるための道具に変わってしまう。
SNSでの攻撃性は、単なる罵倒で終わらないことも多い。自分が精通している分野のニュースや投稿を見つけると、しばしばとげのある言葉を投げかけられる。筆者もそのような経験をしたことがある。鉄道行政に関する記事を書いた際、ある読者が執拗に攻撃的なコメントを繰り返していた。特に気にも留めていなかったが、ある日、知人の鉄道オタクと会った際に
「あのアカウントの人は鉄道会社の現業職の方ですよ」
と教えられた。
この話を聞いて、さらに不思議に感じた。現場で得た知識や経験があれば、記事の内容を深める建設的な意見を述べることができたはずだ。それにもかかわらず、なぜ攻撃的なコメントが多くなってしまうのだろうか。
SNSでは、議論が極端な方向に流れやすい傾向があるように思える。冷静な指摘や建設的な意見よりも、批判的な言動が注目を集めやすいからかもしれない。その結果、貴重な現場知識が、他者を攻撃するための手段として使われてしまっていることがある。
こうした傾向は鉄道に関する議論全般に見られることだ。特に、車両のスペックや技術的な細部に強くこだわる人々がいる。彼らにとって知識は、理解を深めるための手段というよりも、他者を攻撃するためのツールとなっているように見える。
典型的な例は、車両に関するニュース記事への反応だ。誤記があれば、
「こんな初歩的なミスをするな」 「記者はちゃんと取材しているのか」
といったコメントが見受けられる。また、メーカー名が正しくても、
「○○について触れていない記事に意味があるのか」
といった、過度に専門的な要求が出てくることもある。ここに見られるのは、記事の本質とは関係のない技術的な細部に過度にこだわり、それを知らない記者や読者を見下す態度だ。彼らにとって知識は理解を深めるためのものではなく、他者を攻撃するための手段となってしまっているように感じる。
鉄道(画像:写真AC)
このような態度は、特にローカル線問題や鉄道行政に関する議論でしばしば見受けられる。技術的な正誤とは異なり、これらの問題にはさまざまな立場や視点が存在するはずだ。それにもかかわらず、「○○の視点が欠けている」などと、一方的な見解を強調することがある。
興味深いのは、こうした批判を繰り返す人々が、実際の行政や運営に関わっているわけではない点だ。政策決定に関与できる立場でもなく、地元の住民でもないことが多い。それでも、自分の視点が正しいと主張し、それを強引に押し付けようとすることがある。地域の実情や経営の現実については、さまざまな視点があるはずだが、そうした多様性を受け入れようとせず、持論に固執する傾向が見られる。
こうした状況において、彼らは鉄道そのものの何を楽しんでいるのだろうか。攻撃的な発言を繰り返すことで、本来の楽しみを見失ってしまっているのではないかという疑問が浮かぶ。
本来、知識は世界を広げ、新しい発見や出会いをもたらすものだ。しかし、インターネット上では、その知識が逆に世界を狭める手段として使われることも多く見受けられる。
特に目立つのは、「正しい鉄道オタク」を自称する人々の態度だ。例えば、撮り鉄のマナー違反が話題になると、「SNSのせいで、基本も知らない人が増えた」という意見が出ることが多い。そして、必ずと言っていいほど、「自分は違う」と自分を差別化するコメントが加えられる。
ここで注目すべきなのは、彼らが語る「知識」が、必ずしも車両のスペックや路線の歴史など、具体的な情報を指すわけではない点だ。むしろ、「自分こそが正しい鉄道オタクである」という、
「根拠のない優越感」
が隠れていることが多い。この意識を正当化するために「知識」という言葉が使われているに過ぎない場合がある。
以前、あるテーマの記事を書いた際、特定のアカウントから「無知だ」と批判を受けたことがあった。その後、イベントの取材で現地を訪れた際に、
「あのアカウントはあそこにいるアイツですよ」
と教えてくれる人がいた。相手もこちらの顔を知っているはずなのに、近寄ってこなかった。まさに
「ネット弁慶」
だといえるだろう。匿名性に守られた画面の向こうでは強気な言動をするが、実際に顔を合わせると何もいえなくなる。結局、彼らの「知識」は、ネット上での自己満足のための道具として使われているのかもしれない。
こうした人々は、どこにでも現れる。何度かSNSで偶然、自分を批判しているアカウントを見かけ、そのプロフィールを興味本位で見てみると、大学の教員になっていると書かれていたこともあった。
ここからが本論だ。
オタクと呼ばれる人々は、特定の分野において非常に深い知識を持っている。しかし、その知識が
・社会的評価 ・経済的利益
に直結する場面は、あまり多くないのが現実だ。例えば、学校や職場で「このアニメの設定について詳しく語れる」「この鉄道の歴史を詳しく知っている」といった知識が、直接的に評価されることは少ない。
このような状況は、オタクにとって少なからずジレンマを生んでいるのではないだろうか。時間と労力をかけて得た知識が、現実社会では十分に評価されないということは、寂しいことだ。
では、その知識はどこで活用されるべきなのだろうか――そのひとつの答えとしてインターネットが挙げられる。オンラインの世界では、現実の社会とは異なる基準で評価されることがあり、知識の豊富さが「権威」として認識され、発言力を持つ要素となることがある。結果として、一部のオタクは「知識こそが自分の価値だ」と考え、知識量を競うようになる。
ただし、この競争が時に攻撃的なものになってしまうこともある。知識を持たない人を「にわか」と見下したり、誤った情報を発信する人を「無知」と決めつけたりすることで、自分の優位性を強調しようとする傾向が見られる。こうした行動は、ネット上での議論をしばしば対立的なものにしてしまうことがある。
鉄道(画像:写真AC)
オタクの議論が激化しやすい理由のひとつに、「正しさ」への強いこだわりがあると考えられる。オタク文化では、細部にわたるこだわりが重要視されることが多く、アニメの作画ミスやゲームの設定の矛盾、鉄道のダイヤの誤認、歴史の解釈の違いといった些細な誤りが許されないことがよくある。
その背景には、知識の正確性が「専門性」や「オタクとしての格」に大きく関わるとされる点があるかもしれない。間違った知識を持つことは「未熟さ」や「浅さ」を示すと見なされ、それを指摘することが自己の立場を強化する手段となる場合がある。このため、誤りを正すこと自体が目的ではなく、時には相手を打ち負かすことが優先されることがあるように感じる。
さらに、インターネットの匿名性が攻撃的な態度を助長することもある。現実社会では、知識を持っていても相手を面と向かって非難することにはためらいが生じることが多いが、オンラインでは相手の表情や感情が見えないため、対人関係の調整が難しく、知識を巡る対立が激化することがある。インターネットでは、知識を披露することで承認を得られる機会が増えることがあり、SNSや掲示板では、詳細な知識を持つ人が「いいね」やリツイート、コメントで称賛されることがある。このような承認欲求が、さらに知識を披露することを促進する場合がある。
しかし、承認を得るための競争が激化する中で、「より強い言葉を使うこと」が評価されやすい傾向がある。穏やかな指摘よりも、強い言葉で相手を批判する方が目立ち、支持を得やすいことがあるため、議論が次第に攻撃的な雰囲気に包まれることがある。また、ネット上には「間違いを正すことが善である」という文化が根強く存在し、誤った情報の修正は大切ではあるが、それが目的化すると、「間違っている者を糾弾すること」が価値ある行為とされ、議論が過熱してしまうことがあるように思われる。
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( 262275 ) 2025/02/08 17:19:46 1 00 (まとめ) 鉄道ファンやオタクはさまざまなジャンルで見られるが、その中でも攻撃的でマウントを取りたがる傾向が見られる。 | ( 262277 ) 2025/02/08 17:19:46 0 00 =+=+=+=+=
自分の知り合いにはそこまで重度の鉄ヲタはいないのでよくわからないけど 見てる感じでは厄介なのは「撮り鉄」だけだと思います。 Nゲージが好きな人、乗り鉄、時刻表マニアとかはそれほど厄介な人を見た記憶はありません。 ただ個人的には撮り鉄というよりは「カメコ」に厄介さを感じます。 オタクじゃないただたのおっさんでもカメラを持つと攻撃性が増すイメージです。 観光地で風景を見ていたら知らぬおっさんに「そこからどけ!そこは撮影スポットだ!」と言われました。 特にそんな表記もないので顔をよーく見てから無視していたらいなくなりました。 違うところでは歩いていたら「写真の邪魔だ!」と文句言われましたが、普通の道路なので無視しました。 全員がそうだとは当然言いませんがなんでこんなにカメコは威圧的なの?
▲259 ▼17
=+=+=+=+=
昔、価格コムでオーディオ製品に関して意見交換をしているコメント欄があった。 最初は、比較的穏やかなトーンで意見交換をしていたが、徐々にヒートアップしていき、お互いの専門知識を盾に取った壮絶なバトルになっていった。 読む側は筋書きのないエキサイティングな論戦で、スリリングで勉強になる知識もあったけど、途中からはオーディオのオの字もないような殲滅戦になり不毛な言葉の応酬になっていった。 自身のプライドが謙虚さを上回ると、残念な結果になるという結果だったことはよく覚えている。 この記事で、それを思い出したけど自分に置き換えてみて、教訓にしようと思います。
▲137 ▼2
=+=+=+=+=
発達障害を持つ人は予想外の事にパニックになるが故に規則正しく動くものに非常に惹きつけられるそうです(例えば電車やコンピュータープログラム) 鉄オタ界隈にも特性持ちの人が多いのもそれが一因になっていて、親戚のASDの子も乗り鉄として全国を旅してます。
そうするとどうしても一般常識が身に付きにくいのと、衝動性やこだわりの強さから先日の投雪のようなやってはいけない行為に走ってしまったり、ネット上でこだわりの強さを発揮して延々と過集中特性で得た知識を披露してしまう。
▲351 ▼50
=+=+=+=+=
私は自動車業界の人間だが、自動車と電車のオタクの違いは「経験」だと思う。
自動車は所有し、操作することで個別の経験を持ち「そうは言っても人それぞれだよね」という意識があると思う。 なので疑似科学にハマる人もいるわけですが。 対して、電車は供給される情報、現象に対してほぼ受け身となる。 その為、知識のウェイトが大きく、例えば車両型式の読み方についてこだわったり、こうあるべきという感情になるのだと思う。 乗り鉄の方は、電車はツールであって乗ることによって個別の経験を持つので、少し自動車寄りかと想像します。
撮り鉄はまた少し違う現象で、確証バイアスが強めに出ているんじゃないかと想定。 (自分がすでに持っている先入観や仮説を肯定するため、自分にとって都合のよい情報ばかりを集める傾向)
▲10 ▼16
=+=+=+=+=
確かに、ねちっこく指摘する連中はいると感じる。しかもそのような連中に限って、アカウントのアイコンに列車を使ったり、アカウント名が列車の路線や車体番号、架空鉄道の名称だったりする場合がある。 現業の人間も中にはいるとのことだが、匿名の状況でそれをどのように証明するだろうか。そうした輩が開陳する情報は、内容によっては一般企業でいうところの社外秘に当たるものを流出するに等しい行為となる可能性もある。事業用車両の運転情報が撮り鉄に漏れていることも現業による可能性は極めて高い。 鉄道会社から出される公式情報が確かに正しいという考えには至るが、行われる方針により利用者に及ぶ影響について考慮しているとは思えないほど礼賛する動きには違和感しかない。都合の悪いコメントを出そうものなら「嫌なら乗るな」などと議論の余地すらない状況である。 建設的な議論の文化もなく暴走を繰り返して鉄道文化が狭まるしかないだろう。
▲16 ▼4
=+=+=+=+=
鉄道オタクだけでなく、何々オタクとつく人達に全てに言える事だと思います。ただ熱くなり過ぎて、前後の判断が見えなくなる状態が多々ある為、 色々、世間に対して迷惑行為が発生する原因と 思います。 本当のオタクは、他人に対して迷惑せず、自分の中だけに没頭する方々が多いと感じるが、鉄道オタクの一部の方々も、素敵な趣味を持って楽しでいるのだから、周りに迷惑を掛けず楽しまれたい
▲24 ▼7
=+=+=+=+=
私はかつて鉄道系のブログを立ち上げていたのでよくわかります。 特に鉄道会社にとり厳しいことを書くと鉄道オタクからお叱りのコメントが届きます。 まさに「あの点もこの点も考慮されていない」タイプのコメントです。 私は一人の利用者として感じたことを書いているだけなのに、重箱の隅をつつくような指摘が何百ときます。 その陰で鉄道会社の人の目に触れることもあるのか、できる範囲でこっそり改善してくれたりしました。
▲73 ▼5
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例えば自動車オタクの場合、自分で自動車を買って運転しない限り偉そうな事は言えません。スポーツ全般でもそうです。アニメや漫画の場合、最上位にいるのは絵が上手な人です。 一方で鉄道の場合、車両を買って個人で運転など出来ませんから、知識量とカメラ機材だけでマウンティングが可能になります。 知識量とカメラ機材で勝負が決まる世界では、最終的に負けず嫌いの人が勝ち残ると思われます。 そういう人たちの言動が目に入る事が多ければ、攻撃的な人が多いと感じる事に繋がるのかも知れません。
▲103 ▼19
=+=+=+=+=
わかります。私は機械設備の技術者だったのでミリタリーや鉄道、自動車などの記事はよくみます。オタ系のひとのコメントは記事に対する考え方よりも対象の兵器や鉄道車輌、自動車に関する知識やエピソードが多いと感じます。それだけならば参考になります。面倒くさいのはそれ以上に詳細な知識で筆者に対する苦情や批判で絡んでくる人だと思います。
▲151 ▼3
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井戸掘りのようなものだと思いますよ。 そこから湧く水は美味しいの?身体に良いの?そもそも水は湧き出るの?その説明も用意出来ないまま、闇雲に井戸を掘ってその深さを自慢したがる。
側から見ればその井戸の深さは大した意味を持たないが、当人達にはそれが分からない、或いは薄々気づいていても怖くて井戸から顔を出せない。
知っているだけの知識、撮っただけの写真、持っているだけの模型・・・これらから鉄道への愛情を感じられる事は殆ど無い。
▲0 ▼1
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鉄道に限らず何でもそうなのだけど、何か世の中で起きていることに言及するなら、個人的な好き嫌いの話なのか、その事柄の良し悪しの話をするのかということに自覚的であるべきです。
例えば何か食べ物があったとして、「食べたけどマズかった。これは失敗作だ」というのは両者をごっちゃにした話。 まず、自分の口には合わなくても他の人には合うのかもしれない、ということを考えないといけないし、それでもやはり失敗作だと考えるのなら、その理由を多くの人が納得できるように説明する必要があります。
その上で、鉄道に関してはやはり「好き」という思いが先行してしまう傾向が特に見られるように思います。 よく見られるのはローカル線の存廃に関する話で、鉄道を存続させたい思いでいろんな屁理屈を持ち出して主張する人がなんと多いことか。
ちなみにこの記事は、読むのがだるくなって最初の2ページぐらいしかまともに見てません。
▲2 ▼11
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講演会などでも「質問」を求められているのに、自説を披露したり知識を披歴して悦に入っている人間を見ると愚かだなあと哀れになる。
また、自衛隊関係のイベントなどでも自分の持っている知識で自衛官相手にマシンガントークをしているマニアがおり、「俺、本職より知ってるぜ」と得意満面なのもたまに見かける。 幹部自衛官であれば候補生時代に複数の職域を経験させられるが、曹士では基本的には当初からその専門家としてキャリアを積むので、職域外の装備品の性能については不慣れで当たり前である。(その職域で扱う装備品に精通する必要があり、装備品やシステムも日々改良されるので勉強の連続である)
そうするとミリオタが高じて嘱託で研究職をしていた私のような人間が対応させられることになる。が、他言できない内容も多い。 対応は難しい。
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期待とかクリエイティブな要素とか謎解きの要素がほとんど無いからだと思う。自分は自動車が好きだが、ミニバンの知識がどんなに詳しくてもこの界隈ではほぼ尊敬されない。また、戦中・戦前のクラシックカーの知識に詳しい人たちは、まぁその村以外では、関係ない興味ないと一蹴されてしまう。クルマは身近なもので、多角的な要素がたくさんあるから、スポーツカーが好きな人とRV車が好きな人が知識の優劣を競うことはない。また、スポーツカーに乗る人が減っているから、ミニバンに乗っている人がスポーツカー論でマウント取るのは恥ずかしくて出来ないだろう。こんなクルマがあったらいいよね、というプロポーザル談義とかカスタマイズ議論や、旧NAVI誌が盛んにやっていた自動車文化論はクリエイティブなことだから、これが正しいとか間違っているとかは無い。駄目出しよりは、それいいね、みたいな話がメイン。まぁネットのカムリ叩きは仕方ないかなぁ
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この時期、出張行くんですよw それが主要駅とかでいつものアナウンスの他によく聞こえるのが下がってください、運行できません、下がってください、とかなり強めの口調で注意が聞こえる。ふっと見たら前後でカメラ構えてる集団がいて、それに言ってる。駅員、車掌も怒声に近い感じで注意してましたね。 これはYOUTUBE話だが、撮ってる人らの間で、何か前を通行することあろうものならこの集団がウワー、と怒り出すんですな。明らかに道を塞いでるのは自分達であろうに通行人につっかかっている。
あれはオタクと言ったらあかんでwと思います。趣味はあくまで公共ルールを守って、自分達で楽しみ深めるものであって明らかに害に及んでいるので流石にそれはもうオタクと呼んではいけないと思う。
▲241 ▼10
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鉄道ファンが鉄ヲタ選手権的な知識に拘るのは彼らにとっては細部こそが重要だからである。 彼らにとって重要なのは車両を表す記号、時刻表、路線図、乗り換え、ポイント切り換え、列車の構造、動作原理、架線、電力供給システム、線路の幅、車掌区や保線区、運転区、機関区といったいわゆる「中の人」系、車掌の制服に拘る「制服マニア」的関心、遅れ時のダイヤ作成などの鉄道指令などであり、システムの細部に他ならない。 奇妙なのが車両の撮影を重視する人々で、彼らは鉄道の運行に支障を来す行動をする。 これは鉄道システムそのものが重要な本来の鉄道狂とは異なる偏執狂的な形態と言える。 なぜなら鉄道システムを愛する鉄道ファンは列車の正確な運行とそれを支える前記のような高度なメカニズムを重視しているのであって、それを自分がかき乱すなど想像もできないはずだからである。 だからいわゆる撮り鉄は鉄道ファンにとっては謎の存在と言える。
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心の病気とか知的トラブルだね。常軌を逸した一連の行動と様子がそれを表している。 彼らに必要なのは「治療」であり、社会がそれを促すことが秩序の維持になる。病気の人に罰を与えても改善しないので、トラブルを抱えた人達を特定して医療サービスを受けさせる法整備を進めないと、インフラの維持が困難になってしまうよ。 隔離や収容は人権上問題があるからダメだけど、トラブルを抱えて異常な行動を起こす人に手を差し伸べるのは社会の役目。彼らはその対象なのだから、行政機関は行為を行った者を特定して「治療」しないとね。
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核心を突くとても良い記事でした。 確かにこれだけの文章をYahoo!ニュースで熟読する人は少ないでしょうね。 まとめサイトに要約されている記事を見て、脊髄反射で批判しているネット弁慶が浮かんで見えます。 どの世界にも言えることですが、立場や視点が変われば話す内容も180度違うことだってあるのに、自分の知識や見解が神に認められた完全正義だと疑わない人が増えてきた気がします。 少し平行脇道に逸れますが、バイクのカスタム費用に100万円かけたのに、買取価格がノーマルよりも安いのは何でなのか?と言うオーナーが居ます。 それは、オーナー以外にそのカッコ良さが伝わらないからだと理解できないし、その後の転売価格を想像すらしようとしないからなのですが、神に認められた完全正義(カッコ良いカスタムでプレミア価格で売れるのだ!)と信じている人には、この記事と同じでネット弁慶の耳に念仏と言う話です。南無阿弥陀仏。
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鉄道に限らないんじゃないかな。いわゆる学問として体系が出来上がったものは、そこでの議論が正式な場とされ、それ以外は単に趣味の世界として扱われるけど、鉄道の場合は、それがないから、一人一人のオタクが正式な議論をしていると思い込んでしまうんだろう。
▲79 ▼15
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記事を読んでいて、これは鉄道文化への警鐘ではなく、自身の記事に批判的な書き込みをされたことへの言い訳ではないか、と感じました。
昼間たかしさんの記事はムラがあって、「なるほど!」と勉強になるものもあれば、視点がずれていたり、考察が浅かったりするものがあります。 ミスに対する指摘でなくとも、プロのライターとして真摯に向き合うべきでしょう。
もちろん、この界隈にはマウント取りたがりの人が多く、素人の投稿に対しても重箱の隅をつついているのを見るのでそれは…と思いますが、名前を出して世間に記事を書いているライターはその方々とは違って情報発信がお仕事です。
他社記事で、コタツ記事の問題が取沙汰されていましたが、Yahooでもレベルが低い記事を見かけることがあり、酷いときは嘘が書かれています。 無料で読ませていただいているので、とは思いますが、マスコミ従事者としての矜持を持っていただきたいです。
▲12 ▼30
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鉄道オタクはっていうよりは、自分に自信を持った身勝手なオタクは分野を問わず厄介な印象しかない。自分と同じ趣味の人以外の人の視線を気にしながら、社会性を持ってるオタクだったら別にオタクでもなんでもいいけど自分の趣味に誇りに近いものを持っているオタクは自分のことしか考えてないしなぜそれが最適解なのかっていうのを他の趣味の人にも押し付けようとしてくる。
▲135 ▼8
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いや、鉄道だけかな? そんな疑問もあるわ。 辞書みたいな人いるよね。 1度きりの人生なら、散漫になって浅い。 突き詰められる理由も不思議だけど、 経験値は圧倒的に足りないはずで。 何年前からの情報とか、 その出会いと深さというか。 人生いくつあっても足りない訳で。 必要な時に、脳にどこかのデータバンク からとか。 そういう事が楽しい訳で。 自分の知識なら、もっと噛み砕くんだよね。 与えられたものほどはしゃぐ訳で。 メモリーか、クラウドかとか。 こだわれる余裕は、次のステージもあるからとかね。 人生はコンティニュー出来る。 そんな秘密さえ浮かぶわ。
▲8 ▼17
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そんなに好きなら鉄道関連の企業に 就職すれば良いのに、、と思います。 高校など上野高校でしたか、 専門の科があったように思います。 乗り鉄も 撮り鉄も 音鉄も 社内で規則を守れば良い従業員に なるんじゃないですか? そしてその子達を諭すんですよ。 好きこそものの上手なれ です。
▲14 ▼18
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もちろん、鉄道ファンは普通に楽しむ分には良い趣味だと思うけど、ひとたび「誰かに認められたい」「他人より上を行きたい」となったとき、電車やJRが自分を認めて特別扱いしてくれないから、自分を持ち上げるには他のファンや客や職員を貶めるしかないんだと思う。
▲43 ▼1
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でもこれはガンオタとかミリタリーにもあるよ?
今では少なくなったけど、ちょっと前まで「一年戦争シリーズ以外はガンダムじゃない」って攻撃型ガンオタ結構いたもん。SEEDの話なんかできやぁしない。
ミリタリーでも有名な軍事ブロガーでもSNSの一つ一つに噛みついている人もいるし。ミリタリーに政治が絡むと「果てしない場外乱闘」になる。
両方に言えるけど「そういう論争が始まったら近づかないこと」
▲75 ▼0
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例えば鉄道ファンを公言し大いに貢献している、棋士の藤井竜王名人のように、社会的にも認知され評価されてる方は決してこういう暴挙はしない。 なぜ鉄オタが暴走しがちなのか?簡単ですよ、何者でもない一般庶民が 承認されたいから。これだけ凄い写真撮ったんだ、オレは凄いだろと。 心の叫び声が聞こえてきて、正直虚しくなる。
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鉄道だけでなく攻撃的なマニアに共通して感じるのは、客観的・絶対的に何が正しいかを議論する軸がないことで議論していることです。 他人が決めたことや、昔の記事や作品が絶対と決めつけて、自分と異なる意見に対して論理的に反論できないから、攻撃的に威圧するしか手段が無いのだと思います。 自然科学のように論理的議論が行える場では無いところで正しいことは何かを議論しようとしているのだと思います。 そんな場では、ただ人気取りが出来たら勝者になれるという価値観なのではないでしょうか。
一般人から見れば、どうでも良いことでムキになって怒っている変な人達です。 ヤフーニュースでも同様の傾向がみられるコメントが散見されます。
▲1 ▼0
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鉄道オタクでも問題になっているのは撮り鉄ですよ! 白線の内側や線路内に入って運行の妨害をする、撮影の邪魔になる木や柵を除去する器物損害など社会の迷惑や犯罪行為になっています。 これもレールの上を走る鉄道ってのが理由でしょうね。 飛行機の撮影となると色々な撮影ポイントがありますが、鉄道の場合はレールのせいで絶好の撮影ポイントというのが決まってしまいます。 年々カメラは進化していますの素人でもカメラ任せで良い写真が撮れる、そうなると写真の良し悪しは撮影ポイントってことにるので、少しでも良い場所を確保しようと撮り鉄が過激化してくるんでしょう・・・
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何々オタクというジャンルにかかわらず、排他的で序列意識の強い人間はどこにでもいるんだけど、それがことさらに特定ジャンルに対しての偏見につながるのもまたマウント取りが根底にあると思う。 まあ、記者の鉄道やアニメなどにかんする位置付けは上からというより自虐を含むものだし、それも叩かれて受けてしまった傷なんだろうけど。
マウントとりは仕事でもマナーでも子育てでもあるし、厄介なのはそれが古い思い込みやごく個人的な経験を正解とするような、他のことや新しいことを頑として認めない感覚だろう。
知識や知見を求める人は、自分に無いものと出会うたびに喜び興味をもつと思うんだけど、マウント取りが優先になるとそれを勝ち負けのような捉え方で受け取り表現しようとするんだよな。 本来ならよりよく暮らすための宗教が戦争につながるなんてのもこういう感覚からきているのかもしれないぞ。
個人の性質の問題なのかね。
▲37 ▼3
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私も鉄オタだけど世間で評価される鉄道の知識なんて、目的地までの効果的な乗り継ぎや割引切符とか沿線での見どころとかくらいか。 後はSLに乗りたいからどこ走ってるとか観光列車を聞かれたくらいかな。 車輛の形式とかなんてはっきり言って世間からは無駄な知識だし。 鉄道以外の他の分野でもそうだけど、その知識を普段使えないから披露できるSNSになるとここぞとばかりにマウント取りになってしまう。 自分も行動顧みないといけないな。
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昔鉄道会社に勤めてた友人から聞いた話。 小さな駅の駅員だったとき、音鉄の男が「発車メロディを録音したいから、マイクで乗客に案内するのをやめてほしい」と言われたんだって。 なんて自分勝手な奴だ、と思ってガンガン放送を被せてやったそうだ。その後怒り狂ってたらしいけど。 ちなみにこの話にはオチがあって、その男はその後車内放送の録音をしようとして網棚に機械を置いていたら、他の乗客から不審物だと思われて大騒ぎになったらしいよ。
▲32 ▼4
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電車に乗ってると声高にうんちくを語っている人がたまにいますね。以前出会った2人組は発車前の停車中さんざんしゃべってたあげく、動き出してしばらくしてからずっと寝てました。この人たち一体何がしたいんだ、と思ったことがあります。
▲25 ▼2
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過激な鉄オタの方々を擁護する気は全くないが、ライターの方々もあまりにもお粗末な内容の記事が多いと思う。法令違反に当たることを平気で書いたり、間違ってることもちょっとググれば分かることなのに調べないライターがあまりにも多い。信頼される記事を書く人になればいいことだと思うし、他人に迷惑をかけずに趣味を楽しめばいいことだと思うし五十歩百歩だと思います。
▲2 ▼11
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公共の場に晒されて目立つからこそ、より気を付けないといけないが、撮り鉄はその認識が欠如してる方が多いので、一般人から心象が更に悪くなる悪循環が続いてます。
▲5 ▼0
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記事内にもあるけれど鉄オタに限らないんですよね 熱狂的なオタクであればあるほど攻撃的だったりマウント取りたがりだったりになりやすい
現職自衛官が機密だから答えられないのを「もっと勉強しろ」とイキがるミリオタとか、ライトなファンに対してニワカがニワカがと罵倒してくるアニメ特撮オタクとか
母数からすれば極一部なんですけどその極一部がやたら活動的だったりするの、SNSなどネットを積極的に利用して晒されもするし、声がデカかったり周りに迷惑をかけるから注目を浴びやすく悪目立ちしてますね
▲3 ▼0
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いつも思うのだが、このようなケース、逆の立場になったらどう思う?という想像力の欠如だと考える。最近、一方的な見方でしか行動できない人の報道が増えたような感じ。マナーなんて逆の立場になったらと考えることだけで済む本来は簡単なことなんだけど。
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80年代90年代はヤンキー文化で、ケンカが強い奴が権威とされてきた。 でもネットの発達により、ケンカや暴言の現場が撮影され、拡散されるようになるとヤンキーの権威は失墜した。代わってオタクが知識を武器にSNSで承認欲求の思うままに、得意な記事を見つけては暴れまわり、オタクの知識こそがネットの権威となった。 という印象かな。 ネットの世界では腕力は必要ない。オタク知識こそが必需品だなと思う。
▲17 ▼6
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>知識は本来、社会をよりよくするための共有財産であり、その価値を高めるためには攻撃的な言動ではなく、社会貢献につながる形で使われるべきだと考える。その意味では、知識を無駄にし、対立を生むような行動は避けるべきだろう。
「鉄道文化」と特段関係ない話で、鉄オタ=常に攻撃的でないかと。攻撃的な例は、ネット上のフリー辞典を「或るひと」が良かれと思って更新、それをまた別の誰かが「そうぢゃないよ!」と訂正していく行為と似ている。ひとによっていろいろな「見方」があるので解釈も千差万別「そういう見方もあるのですね…」と一歩下がって考えられないひとがトラブルを起こす。
▲11 ▼2
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撮り鉄の迷惑行為を思えば鉄ヲタが批判される隙を作っているのは否定しない。 だけど鉄ヲタからの批判は素直に聞いて欲しい。 特に車両の形式名を間違えるなどと言うのは言語道断批判されて当然。 それはチャイナドレスを日本の着物だとお馬鹿な外人が騒いでいるのと同じだからだ。 承認欲求云々とは違う。 鉄道では無いが、東日本大震災の時に某問題テレビ局が松島基地をヘリ中継した時にF2を「ブルーインパルスが被災している!(当日そこにはいなかった)」と騒いでいるのを見て、ちょっと調べればわかる事を何でこの人達は調べないんだ?と呆れてしまった。 言葉を含めた暴力で意見や主張を封じるのはあってはならないこと。 しかし間違った事実を書いている記事への指摘も当然なこと。 言論とはそう言うものでは?
▲1 ▼11
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全ては人間性。深いところにある人間性までは誰もわかるところではないが。その言動で十分把握できる部分はある、それを最大限に露呈しているのが撮り鉄だろう。もはや「ごく一部が」という言葉は、逃げ口上であって自己保身にすぎない。 最近は「病気」を新たな逃げ場にする人も出始めてきているようですが。
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要約すると「これ以上ボクをいじめないで!」ということでしょうか。
> ローカル線問題や鉄道行政に関する議論でしばしば見受けられる…「○○の視点が欠けている」などと、一方的な見解を強調することがある。
年明けのローカル線を残せ!の作文に寄せられた大量の反論に嫌気がさしたんだな。どの問題にもいろんな視点があるのは当然。でも、先般の昼間たかしの作文とか、大塚良治や鉄道乗蔵のスタンスは、結論ありきが見え見えで、都合の悪いデータや現実を無視しているのが明確だから叩かれる。 反論している人たちの多くは実務の人ではないだろうが、行政が出す資料や会議の資料なんてスマホで見られる。 あと、特にメルクマールあるあるで、経済性とか社会性とか難しい言葉を文頭に並べながら、結局は郷愁性を並べ立てるだけ。ライターとしてよくこんな作文で金をもらえているな、としか思えない。
▲6 ▼17
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デジカメの普及辺りから、撮り鉄の民度がヤバくなってる感じがする。 フィルムカメラの時代はある程度金持ってる人しかできない趣味だったから、ヤバい奴の割合も少なかったが、デジカメが普及して金ない奴でも鉄道撮影できるようになった結果、マナーの悪い奴やキッズが激増した。
▲26 ▼3
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オタクの知識が社会で活用されないジレンマって、知識を社会に役立てたら趣味でなくて職業になってしまいますがな。 才能を無駄遣いするところが趣味の醍醐味なんすけどねぇ。
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大企業で事務方がドンドン予算を削って、後になってしまった!となる場合も少なくない。そういう場合には鉄道好きにも恨みつらみが残るかも知れない。 事務方にいいようにやられたという感覚を持つかもしれない。 事務系で技術系の人間に嫉妬している人々もいる。
そもそも最近のJRは儲け主義に走っていて公共性の視点が後退しているように思う。(通勤快速の過度な廃止を批判を受けてある部分撤回したり)コロナ禍の減収分が経営側にはこたえているのかも知れないが。 鉄道好きとますます心が通じなくなり、一部の人はますます攻撃的になるだろう。
原因(一部考察してみたが)があって、結果がある。
▲5 ▼101
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鉄道写真の撮影を目的とした『撮り鉄』や、駅のメロディやアナウンス等を録音する『録り鉄』等、記録することに特別強い拘りを持つファンの中には攻撃的な面を持つ者が確かに存在はしている。
しかし鉄道ファンにも様々なパターンがあるので、その全てを一括りにして『攻撃的な鉄道オタク』だとは思わないでほしい。
ただ、他の乗客を撮影や録音の邪魔者扱いしたり、注意した駅員に暴言を吐いたり暴行したり、進入禁止の軌道敷内に踏み入れたりするような輩は厳しく罰せられるべきだと思う。
▲35 ▼8
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昔から一定数いるアイドルオタクは総じて良い人が多いし下手すると掃除を始めたり統率を勝手に取ってくれたりと高性能なのを見てきた 軍オタクも話しだすと止まらないが上に同じ 乗り鉄も旅が趣味である事を兼ねていてフレンドリーである事が多い
対して撮り鉄は貢献はしない(乗らない)し自己満足のために破壊や不法駐車をし責められると際限ない自己中論理で攻撃してくる 同じオタクでも撮り鉄は異次元の生物だと認識している 正直関わりたくないので通報一択
▲29 ▼14
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「宗教的」という言葉が記事の中に出てたけどこういう意識が一番厄介だと思うのね 何故なら明確な教えのある宗教とは違って各々が抱いてる勝手な幻想を勝手に盲信して勝手に熱狂してるだけだから でもそれは撮り鉄だけに限った話じゃなく例えばアイドルのファンだとかスポーツ競技における大会、選手のファンにも多く見られるわけでさ そういう人達の愚行が度々記事として取り沙汰されるのはそういうことだと思うのよ
▲0 ▼0
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自分が属する社会が小さかったり限定されてると不毛なマウンティングに巻き込まれ易いから、 外に他のグループを作るなどして社会を広げた方が良いけど、 SNSは文書のやり取りで少人数になり易く、 結果として争いになり易いのもあるのかな
オタクに限定するまでもなく
▲1 ▼0
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無知でマウントを取るパターンもありますね。 わざわざそのコンテンツについて触れてる記事に来て「自分が知らない事は大した事無いんだろ」ってな感じで。 来るというのは少なからずそのコンテンツに興味があるのでしょうからこれから知っていけばいいのにってのは思ったりします。
▲5 ▼0
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まあ、堅苦しい言葉で言えば「権威主義」だ。
古くは王が立派な建物建てたり、バカでかい古墳を作ったり、世界の宝を集めたり、 したのと一緒。
他人に見せびらかして、「すごいねぇ~」と感じさせる事が「権威」だったのよ。
だからな。考古学で権力者の墓にはすごい宝が副葬されてる、って伝統的な思い込みがあるが、権威って物の本質を考えた場合、そんな事もないのよね。
宝ってのは「他人に見せて」はじめて価値が生まれる物。権力者ほど権威の本質を理解しているハズなのよ。ってことは、地面の下に埋めてしまっては権威の源を埋めてるのと一緒、なのよね。
だから、墓ってほぼほぼ盗掘されてるんだけど、きっとおそらく近い子孫が掘り返して宝を回収してるんだと思うのよ。
まあ話はそれたけど、本来マニアって自分で楽しむためにコレクションしてたもんなんだけどね。SNSができて、権威主義に戻ってしまったのよ。人類の大半が。
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踏切やホームで 電車に向かって手を振ってた幼児が その先「こうなる」のか?と思ったりする 撮った写真でマウントとるの? トリミングした写真はダメらしい ただ ひとりで駅のホームの端で 特別ではない通常ダイヤの通勤電車を撮ってる人は 誰にも邪魔にならないように撮影してたが 特別な列車の前では豹変するのだろうか? もう引退とか「さよならなんちゃら」とか告知するのヤメたら? 鉄道会社社員から漏れたら 辿って守秘義務違反にすればいい のちに休日 操車場に置いていくらでも好きなだけ撮らせてやる方が 夜中に出られないお子さん鉄道ファンも参加できよう もういくら注意喚起したところで改善は見られない それか その日は管轄の警察署から警察官を派遣しないと 駅員や乗務員の言うことなんか聞かないのだから
▲3 ▼1
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ネットがなかった時代には、鉄道オタクって、もっと穏やかだったと思うんですよね。写真撮るにしても。 やっぱり撮ってネットにあげて自慢する?ってのが・・・ そこで競い合うみたいな文化が問題なのかなあ。
▲3 ▼0
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以前SNSで電車が入った白黒写真をあげたが、普段は交流のない鉄オタが大量に集まりやたらと構図について文句を言ってきて閉口した そりゃ鉄道車両メインで撮ってるんならその指摘も分かるんだけど、こっちは街撮りスナップで他の写真見ても車両は風景の一部としか見てないの分かるでしょ、と思ったんだが彼らには理解できなかったんだろうね
▲1 ▼0
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「文章まだ終わらんのかー。長いなー。でもこのライターさんの言っている事もわかるし、頑張って読んでみるかー」と思いつつ読んでいたら、最後の文に思わず笑った。
まあ、述べられている事も一つの断片としてそうだとは思う。 このライターさんは結構詳細に背景やその根拠や事例を踏まえた上で記事を書いているので、あまり攻撃されないかな、と。 その代償として、詳細に書くため文章が長くなる。 (ただ、まだ読みやすい文章なのでいいのですが、長いだけで読めないライターさんの文章は勘弁してほしい)
意見を受けやすいライターさんは、ライターさん自身が鉄道を表面的にしか見ていないかったり、文字制限上詳細書きたくても書けないのか。 インプ稼ぎの為か、人気のネタをネットで拾った程度の情報で書いたり。
ライターさんも大変だろなぁとは思うけれども、コメント欄を設けず言いたい事だけ言って逃げてるライターは同類だなと思う。
▲10 ▼23
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鉄道趣味人のコミュニティというのは限られているのかな?俺の周りには家族、親戚、同級生、野球仲間、会社関係、取引先と一人も存在しない。何処に生息しているのだろうか。
▲5 ▼3
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言うほど攻撃的かね?あいにく鉄オタに知り合いはいないし、自分自身も詳しくないから実態は分からんのだが、少なくとも普通に生活してて目に余ると言うことはない。むしろ鉄オタに対する攻撃的な論調の方がよく見るから、そちらの方が攻撃的では?と思ってしまう。
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18きっぷの旅の後職場でその時の土産を配りながら鉄旅の楽しさを語ったらお局様に「そんな事は10代の人がやる事なの!」と冷たく馬鹿にするように言われて怒りを覚えた。 ちゃっかり土産は食べながら他人の趣味の一つを否定するのは辞めて欲しい。
▲19 ▼2
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もちろんいい人もいると思うが、割合として問題ある人間が多すぎる。 まあ映像やら見てれば何となく理由は皆さん分かるかと。 友人の子供が鉄オタ化し始めたと聞いたので、正直心配しています。
▲2 ▼0
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>彼らにとって知識は理解を深めるためのものではなく、他者を攻撃するための手段となってしまっているように感じる
鉄道オタクに限らず、ごく一部のマスコミやネットが流す情報を元に『一般のマスコミが報道しない、選ばれし僕ちゃんだけが知っている◯◯』について述べる方はネットの世界には多数見受けられます。
そこでは正確さは問題視されず、その人にとって自分だけが知っている、(ように本人には思える)優越感をくすぐる情報であることが重要なので、それってどうなの的な物も有ったりしますが、言ってる本人はそれを吐き出すことが幸せだったりしますからねぇ。
▲8 ▼0
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ほぼ同意です。 が、オタクという意味で他の分野をみるとさほど差は無いようにも思う。
例えばアイドルオタク。 男女関係なく、やはり他に迷惑かけるようなことやってるし、SNSでも同じような発言してる。
鉄オタはオタクがいないような一般の人がいる場所で撮影とか、ホームの占拠とかやってしまうから目立つだけではないかな。
▲13 ▼1
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単に知識マウントのオタクが居るだけでなく、 鉄道会社内部の人間も加わって鉄道会社への批判意見が出るのを妨害しているように見えるな(どこまで組織立った動きをしているのかは分からないが)。 露骨な体制派風の書き方の人間も目立つ。
ただいずれにせよ、 市中から上がってきた利用者の声などをネット上で勝手に遮ってしまうのはおかしいと思う。 利用者の声が鉄道会社社内に伝わる前に「ネット応援団」によってシャットアウトされてしまうのであれば、長期的に見れば鉄道会社にとってはマイナスの影響があるだろうな。
▲3 ▼9
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いろんな分野でいるよね。 サッカーとかはスタジアム建設で絡んでくるのは面倒なだけで無く、地方の予算を莫大に消費させようとするので影響が洒落にならない
▲1 ▼0
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鉄ヲタの中でも、音鉄は厄介者が多い。 ノロッコ号や廃止された木次線のトロッコ列車で、希少な50系や12系に嫁と座って話していたら、雑音が入るので一切話すなと命令されました。 振り返ると、トイレの中やそこら中に不審な録音機械やカメラが放置されており、勝手に乗客を撮影していた。 音鉄が車掌に通報した様だが、藪蛇で許可なく撮影した事で撤去されておりました。 トイレに録音機を置くのは犯罪です。
稀に私怨でxに投稿する方もおりますが、見つけ次第反撃しています。
▲10 ▼2
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できない理由を解説することではなく こうすればできるという提案を行うために 知識を活用して欲しいってことですね。それヲタクに限らず専門家に求められるニーズですよね。
▲1 ▼0
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通勤で電車を利用するので、ホームで スマホや三脚を持った人を見る日がある
確かに明らか邪魔でも退かないし、 通り過ぎようとする見ず知らずの人を ジッと見ていたり(撮影の妨げ?)する
行き過ぎたオタクはどこでも嫌がられる
▲7 ▼0
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私もヲタク属性がありますが、 ヲタクと一般人の一番の違いとして思いつくのは マウントでしょうか
一般社会では無闇やたらにマウントを取る人は 呆れられたり、嫌われるのでそのような行為を控えるのですが ヲタクはまずマウントを取りたがる
それが行き過ぎて迷惑行為に繋がっているように感じます
▲40 ▼3
=+=+=+=+=
オタク界隈は大きな勘違いをしてるよね。 知識は良い方向に活用しなければ何の意味も無い。
鉄道会社にいるのも結構。 電車に詳しくて詳しくて、だけども車両トラブルによる運転見合わせが明らかに増えている。 こんな程度の仕事をしていちゃ、知識のマウントなんて何の意味も無いよ。
そんなに愛してるのなら、出世するなりしてキチンとした仕事をしろよ。 好きで詳しい奴より、キチンと仕事をしてる奴の方が何倍も凄い。後者は、マウントなんか取りたくなくても勝手に取れちゃうよ。
こんなのばかりに増えられても社会は回らない。知識は良い方向に活用してくれ。
▲12 ▼4
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鉄オタさんの知識は 全部書籍からでしょ?
一部には鉄道会社に勤務してたりして 実地に基づいた知識を得ているかもしれないけれど 一般の鉄道ファンは メーカーや鉄道会社を取材出来ませんからね。
だから彼らの知識は軽薄。
本当に鉄道好きなら 駅員さんや設備保守のバイトでもして 本物の知識を仕入れればいいのに。
▲28 ▼8
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自分の記事が攻撃された原因を、相手に求めるのは不適切にもほどがある。記事の内容が不適切だったに過ぎない。自分の適否を再検討すべきだ。
▲6 ▼20
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「謙虚」 それが欠けているだけとも思う。 いろいろとね。 市民権的な認知で可笑しくなったのかどうなのかは知らないけど「知る」「集める」から「ひけらかす」になってる人が多いのは確かかな。
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知人の発達障害の方に撮り鉄がいますが、何らかの障害を持った自分と似た境遇の人との出会いもあるからやってて楽しいと言ってました。 それを聞いて勝手に納得しました。 通常サポートが必要な人間がサポート無しで集まれば、あの惨状が出来上がると。
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鉄道オタクが顕著だけど、ほかのジャンルでも同様のことはあるでしょう。 〇〇のファンでもその中でヒエラルキーがあるように。 行き過ぎた結果、「マニアがジャンルを潰す」ことになります。
▲8 ▼1
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攻撃的なのではなく、自分の思っていることができないことに対応できないのよ。 予定していることと違うと混乱するわけ。で、それを表現する方法が他所から見たら攻撃的ということ。
▲3 ▼1
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確かにそうかもしれない。
ただ、ヤフコメに書き込む人達も 素人なのに知識ひけらかしたり、 ののしり合いじみたこともしている 航空関係もなかなかに感じますね。
▲25 ▼14
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だとしたら、昼間たかしも鉄道から距離を置けばいいのでは? これまでもエビデンスの乏しい記事を書き続けて否定的なコメントを書かれてきたライターですよね?
だとすればすっぱり縁を切って他のジャンルで活動すればいいのでは? なんで鉄道にしがみついているのか分かりません。
▲3 ▼54
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これは別に鉄オタに限った話じゃないでしょ。 「記者はちゃんと取材しているのか」は、先日のフジテレビの記者会見での一部の記者を除く望月とかどの記者にも言えることだよね。
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「○○に触れていない」 「○○の視点が不足している」
鉄道ネタと直接関係ないんだけど、ネットで××について書くと、「○○は?」と言ってくる人はたまにいて、いや!○○は俺だって知ってるけどここでそれまで触れると数百文字じゃなくて2万字になるわ!どうせ○○も書くと「▲▲は?」ていうやつ出てくるし。
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大半の問題を起こしているのは「撮り鉄」でしょう 他人が苦労して作り、メンテし、運行しているものを、自身はただ撮影しているだけ 感謝するどころか、撮影の邪魔になるなら妨害行為も厭わない そんなことを繰り返しながら自身は悦に浸る
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「鉄道オタク」はなぜ攻撃的なのか? ではない 「鉄道オタクの中にも攻撃的なのが混じる」んだ その混合比率は他のオタクと同程度のものだ オタク活動だけに限らない、あらゆる集団の中での混合比率と大差ないよ
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自分の知識が「すごいね」の一言でスルーされるケースは身に覚えがある。 特定分野の知識が豊富な人の、心理の一面を文字化してくれていて、なるほどと思った。
▲1 ▼0
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撮り鉄が駅員にえらい勢いで、文句を言っているけど、駅員が竹内力や的場浩司みたいな厳つい人なら絶対に黙っているよ、奴らは自分より弱い者には強く出て強い者には頭を下がる様な奴だからな、そしてだいたい早口で捲し立てる。
▲4 ▼0
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自動運転車普及で、電車を使わざるを得ない都市部と、新幹線以外今後全廃されるのはほぼ確実。 レガシーにロマンを感じるってところか
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与えられ続けて来たものはお金と時間だけ。 親や周囲からの愛情が欠落しているから 承認欲求を満たすために乱雑な行動をして 自分の心の隙間を満たしているから、 大人になっても変わらぬまま。
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宝塚市に250億円に寄付をした地元の富豪の方がいらっしゃった。 地元では有名な方らしいけど、結局、「本物」はSNSや大手メディアには出てこないんだな〜とは思った。
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記事を見たが、記者自身も記者が想定しているオタクという人物像もどちらも同類に見えます。 どちらも健全な議論や批判をしてほしいものですね。
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ネットで知識自慢大会をするのは別にいい。ただ実際走っている電車とめたり、駅で騒いだり、社員や利用者、地域住民の迷惑になるようなことをするな。それだけ。
せっかく鉄道写真を撮るといういい趣味を持っているのに、それを汚すことするなよ。
▲1 ▼0
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簡単さ。そもそもが家に一日中いても何の苦にもならないような、むしろ他人と関係を断っていたいような連中が外へ出るから周囲と軋轢を起こすんだよ。 それに尽きる。
▲5 ▼6
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>なぜ攻撃的なのか?
そんなの「オタク」だからだよ。 鉄ヲタに限った話ではない。ただし同族に対して「だけ」だよね。 アイドルやアニメやゲームのオタクもSNS、匿名掲示板、現場、どこに居ても攻撃的な気がする。
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可視化したネット触らせたらいけない人間、金は出さないのに口だけ出す連中てのはいるなあ。そんなシーンだから、例えば鉄道ジャーナルのような議論を深める媒体も衰退して休刊もするわなあと。 この種の攻撃性排他性は何も鉄ヲタに限った話ではなく。
▲18 ▼5
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鉄道好きの仮面を被った不心得者だと思う 見た目は普通だけど スイッチ入ると 本性を現す 自分本位で他人の目なんて気にしやしない 困ったもんだ
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もっと重罪にするのと賠償金をあげればいい。迷惑でしかないわけなので。あと出入り禁止にもしてほしいね。
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