( 262313 )  2025/02/08 17:58:10  
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バブルは崩壊し資本主義が終わりこの世が終わる

東洋経済オンライン 2/8(土) 6:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2594d459dcd2c5ef8403cf2b53fda5a606fb0057

 

( 262314 )  2025/02/08 17:58:10  
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トランプ大統領の就任式に参加したイーロン・マスクCEOを含むビッグテック業界の指導者たちが写真に写るという状況から、文章は資本主義や世界の終焉についての滅亡論を述べています。

日産自動車の生き残り策が失敗し、他の自動車メーカーも影響を受けるという指摘や、金融市場の暴落の可能性、巨大企業の傲慢さが世界を破綻に導く可能性などが述べられています。

バブル、資本主義、社会の3つが同時に崩壊しつつあるとして警鐘を鳴らしています。

(要約)

( 262316 )  2025/02/08 17:58:10  
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トランプ大統領の就任式で顔をそろえた、テスラのイーロン・マスクCEO(右)ほか、ビッグテックの面々(写真:ブルームバーグ) 

 

 バブルが崩壊する。資本主義が終わる。そう来れば、その次はこの世が終わる。 

 

 滅亡論を唱えて、不安を煽るのは新興宗教の専売特許のように思われているが、現在、伝統的宗教と思われている多くの宗教でも、そのように主張されてきた。仏教の多くは、末法思想を持ち、それは源氏物語の中にも自然に出てくる。 

 

 ビットコインもアメリカ株もその他の株も、もちろん日本株も、今月あるいは来月に暴落するのではないか。資本主義は2030年から徐々に終わりを見せ始め、2050年には、現在の社会主義のように、過去のものであることが認識されているだろう。そして、人間社会の破綻は2050年までには明確になり、22世紀には、まったく別の形の世の中になっているだろう。 

 

■日産自動車は生き残り策を失った 

 

 この世が終わるという現実感がないならば、実感のあるものから挙げていこう。 

 

 まず、日産自動車は生き残り策を失った。以前も書いたとおり、2050年には、ほとんどの自動車メーカーはなくなるだろうから、それが早まったにすぎないが、予想どおり、プライド優先で自滅の道を選んだ。 

 

 一方、ホンダはこれで少し寿命が延びたが、結局、トヨタ自動車の軍門に下る以外はないだろう。三菱自動車は、日産抜きでホンダと統合したいところだが、日産が許さないだろうから、これも寿命が早まってしまった。 

 

 ただし、もともと2050年には独立の会社ではいられないはずだから、終焉が早まった、加速しただけであり、むしろ早いうちに次の形に移るほうが、余力が残っている分、運がよかったともいえる。 

 

 ここで問題なのは、日産だけでなく、社会全体に危機感がないことだ。 

日産にも足りないが、私が見たテレビ番組で、自動車業界のベテランアナリストが、この統合破談にとても驚いた、まるで予想できなかった、とコメントした。 

 

 ありえない。日産を抱え込んでしまえばホンダも自滅だから、機会があれば破談を期待していたに違いない。そもそも自動車業界は中国の新興勢がいる以上、既存のメーカーはほとんど生き残れないはずで、トヨタが依然伸びるとすれば、ほかのほとんどの日本メーカーの居場所はないことはだれの目にも明白なのに、その現実に向き合おうとしない。 

 

 

 自動車業界の衰退に鈍感ならば、金融市場のバブル崩壊目前の状況に鈍感なのもやむを得ないかもしれない。 

 

■「暴落しない」と考えるほうがむしろ不思議 

 

いつも「バブルだ」、と言っている私であるが、昨年末には「2025年は株もビットコインも経済も大暴落する」(2024年12月14日配信)で、「正確なタイミングはわからないが、バブルであることは100%確実、それも終盤であることも90%自信があるが、崩壊のタイミングだけは何とも言えない」という趣旨の記事を書いている。 

 

 今回はさらに踏み込んだわけだが、「2月または3月に暴落」と宣言してしまっては、外れることを承知のうえで書いているようなものだが、確率は50%以上あると思うし、もし今回しのいだとしても、2025年中、いや、2025年夏までには必ず暴落するだろう。 

 

 なぜ、そこまで自信があるか。私に言わせれば、これだけ世界は混乱しているのに、暴落しないと思えるほうが不思議である。理由は、前回書いた通りだが、まさに、トランプ就任で、やりたい放題、あまりに乱暴で、これが持続することはあり得ないし、いったん流れが変われば、大反動がくることは必至である。 

 

 整理しよう。世界の地政学リスクは低下しない。イスラエルやロシアに寄りすぎたアメリカのドナルド・トランプ大統領の今のスタンスでは、解決はむしろ遠のく。しかも、「反イスラエル」という怒りの爆発は、あらゆる合理性を超えて起こりうる。 

 

 乱発している「トランプ関税」についても、「これらはあくまで手段であり、ディール(取引)によって、不法移民対策など、あらゆるアメリカの自己都合を実現するためにしているのであり、経済への悪影響も限定的だ」と考えるのは、間違っている。 

 

 そもそも、こうした政策はプラスでなく、相手には恨みしか残らない。アラブ世界も、ウクライナも、他の欧州も、同じ感情を持つだろう。隣国のカナダ、メキシコに恨まれては、もう終わりだ。 

 

 もともと中南米の反米感情、勢力は強まっている。このままだと、アメリカは本質的に孤立し、トランプ大統領が退任した後の世界にも、永久的な溝として残るだろう。つまり、世界の分断、分裂は回復不可能どころか、加速し、「トランプ後」もそのモメンタム(勢い)は止まらない。これでは、投資は長期的に停滞するし、世界経済は確実に停滞する。 

 

 

■巨大企業の傲慢さが世界を破綻に追い込む 

 

 「世界は不幸になっても、企業は成長する。格差は拡大するが資産市場は伸びる」、という考えも間違っている。 

 

 今回のトランプ政権の最大の懸念は、テスラのCEO(最高経営責任者)であるイーロン・マスク氏に象徴される、テックジャイアントおよび大富豪経営者の横暴である。 

 

 マスク氏のあからさまな横暴が、最後の暴落のきっかけとなる事件を起こす可能性が高いと思っているが、それ以前に、すべてテックジャイアント優先、巨大企業のビジネス優先で何が悪い、むしろそれが経済にとっていちばんよい、というこの経営者たちの傲慢さが、世界を破綻に追い込むのであり、その破綻のときの爆発力を高めるマグマが、いまや急激にたまっているところなのだ。 

 

 フランス革命と並べると疑問が増えてしまうかもしれないが、今は、社会の分断は加速し、深まり、不可逆的になっていることは間違いがない。 

 

 企業の論理が最優先で、社会で憧れられる存在が経営者、起業家であり、彼らが超大富豪になり、政治家やそのほかの人々を下に見るだけでなく、政治をも支配し、社会も政策も支配するようになる。 

 

 AIは企業の富のためであり、消費者や生活者からむしりとる道具として使われるとなると、マルクス思想的な「資本家による労働者の搾取」以上に、賃金労働者にならなくとも、生きているだけで大企業の餌食になるという社会になっているということである。さらに、政治が企業に支配される、それも喜んで支配されている現状では、この不可逆性を逆転する望みはゼロである。 

 

 実は、中国は、この政治と企業との主導権争いを一歩先に1978年以降行ってきた。 

 

 しかし、いわゆる西側では、それがもっと暗黙的に、政治が明示的に対決するチャンスがないまま、なし崩し的にすでに敗北しているのだ。 

 

 そして、中国も、その政治と企業の戦いの真っただ中だが、1978年から始まった壮大なバブルが、この数年で急激に崩壊のリスクが高まっており、いや崩壊がすでに現在進行中で、アメリカが崩れたときに、世界経済のショックアブソーバー的な役割を果たせる状況ではない。 

 

 

 それどころか、西側への輸出が減ってしまえば、中国経済はバブル崩壊が決定的になり、社会的な大変革がもう一度起こらざるを得ない状況になる。つまり、アメリカと中国のバブルが同時に崩壊し、さらに両方の社会構造までもが同時に窮地に陥るのだ。 

 

■バブル、資本主義、社会の3つが同時に崩壊しつつある 

 

 これは、資本主義が減速して衰退する、資本主義の終焉プロセスにとどまらず、社会の危機になることを意味する。それは、不満と怒りのマグマがたまりすぎて、資本主義の崩壊ではすまなくなってしまっているということだ。 

 

 バブル、資本主義、社会の3つが同時に崩壊しつつある。そして、それが、今起きつつある気配は至る所にある。 

 

 まずバブルに関しては、トランプ関税で株価が右往左往する。あるいは、高々中国のDeep Seek(ディープシーク)のニュースごときで、AIや半導体関連株が暴落する。株価は乱高下を続けるが、上へ抜けることはない。些細なことで乱高下し、かつ頭を押さえられているというのはバブル崩壊寸前の典型的な兆候だ。 

 

 このなかで、静かに有力投資家たちは撤退しつつある。ビットコインですらそうだ。これだけビットコインに有利な政策の気配が打ち出され続けても、突き抜けずに、乱高下を続けている、ということは、暗号資産をこれまで推奨してきた人々が、静かにポジションを整理し続けている兆候に他ならない。リスク資産市場はすべて終わりだ。 

 

 そして、これだけトランプ大統領が横暴を働いても、それを阻止することで世界が団結するどころか、自分だけはその被害を免れたい、トランプ大統領に気に入られたいという行動を、企業だけでなく、すべての民主主義国の首脳も、そのアドバイザーたちも、メディアも、全員がとろうとしている。これは、民主主義の否定というより、良識ある人間としての行動規範をすべて失っているということだ。 

 

 現在のこのような社会を見れば、過去のすべての偉大な宗教家、教祖たちは、この世の終わりだと思うに違いない。やはり、実際に、この世の終わりが来ているのだ。 

 

 今回は、かなり情緒的な議論になったと思われるだろう。だが、目先の利害、局所的な合理性をなんとか見つけ出して、それにすがろうとしている人々、社会を見ていると、このくらい情緒的に扇動しなければ、人々は目を覚まさないのではないか、という危機感しかない(本編はここで終了です。この後は競馬好きの筆者が競馬論や週末のレースを予想するコーナーです。あらかじめご了承ください)。 

 

 

( 262315 )  2025/02/08 17:58:10  
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この記事のコメントからは、以下のような傾向や論調が読み取れます。

 

 

- 暴落や経済の不安定性に対する懸念が表れており、バブルや資本主義の限界について議論されているコメントが多い 

- 記事が過剰な煽りや終末論を取り上げていると感じるコメントも見られる 

- 資本主義の持続性や未来への展望について懐疑的な意見や憂慮があるコメントが見られる 

- 投資や経済に精通している人とそうでない人、資本主義に対する理解の違いが反映されたコメントが多い 

- 特定の企業や経済指標についての議論も見られる 

- オカルト的な終末論や過剰な予測に対しては冷静な反論や批判がされている 

- 日本の経済や企業の現状、労働環境への懸念や提案がいくつか見られる 

 

(まとめ)

( 262317 )  2025/02/08 17:58:10  
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=+=+=+=+= 

 

バブルだ、暴落する、の根拠がよく分からない。 

 

ビットコインはただのデジタルデータであり、確かに何かの拍子に暴落しても不思議はない。 

株はそれよりは実態のある資産であるし、アメリカが成長を続けるという期待があれば、カネは集まり株価は上がる。NISAなどで日本からのアメリカ株や投資信託の購入も旺盛であり、カネが流入する以上株価は上がりやすい。 

もちろん、一時的な調整局面はあるだろうが、長期的にはアメリカが衰退しない限りは大きな問題はないだろう。 

 

むしろ円安で買われている日本株の方が問題。 

円安が和らげば売られる可能性は高い。 

こちらはいつ弾けてもおかしくはない。 

 

▲117 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

経済一本なのはそろそろやめたほうがいいかもしれないと思う。 

日本の経済が成長できてたのは、家電、車、家と大きな買い物をさせてきたから。 

それらを上手く回すための道路等のインフラ整備にも多額をつっこんできた。 

それで得たのは何か? 

金がないと何もできなくなる人を都会を中心に生み出してきた。 

人間が生きる上での必要なスキル、衣食住に関係するものは本当に金がないとどうにもならないし、趣味や娯楽ですら同様。 

本当に金がなくなったら何もできない。 

生きるってそういうことなんでしたっけ? 

 

▲224 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

ITバブル、リーマンショックなど、約7・8年周期で株価等資産価値は崩壊してきました。 

その度、この世の終わりのような記事を読んできましたが、今持って、この世の終わりには至っていません。 

若い方は、自分の目と耳で現場を感じてください。 

どの時代にも必ず変化の中にチャンスはありますよ。 

 

▲35 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事で一つ明らかに間違っていると思うのは、バブルの発生とその崩壊は天災のような突然起こる悲劇的事態ではないという点です。そうではなく、資本主義というシステムに予め組み込まれた必然的な過程だと考えるべきです。 

 

アメリカの経済学者ミンスキーの金融不安定仮説によれば、資本主義経済が安定している時期こそ、企業や投資家はリスクを過小評価しがちになり、より過剰な投資や借入れに走ります。しかし、みんながこのような行動を続けると資産価格が急騰し、いわゆるバブルが発生します。ですが、やがて金利上昇や資金調達コストの増加などを契機にバブルは崩壊し不況に陥ります。 

 

これは資本主義の構造上「安定が不安定を生む」という逆説を示すものです。金融システムやマクロ経済政策における適切な規制や監督がなされない限り、こうしたサイクルは繰り返し生じると考えられます。 

 

なので、バブルが崩壊してもこの世は終わりません。 

 

▲62 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

バブルは崩壊し資本主義が終わりこの世が終わる・・ 

 

バブルについてですが株式だけから見ると株価は企業の利益部分(一株利益)と評価の部分からなります。 

米国株についていうと利益はついてきている。一方バリュエーションはperで23倍?程度ですか。やや割高だとは思います。ただ1、2割程度だと思う。やや割高程度が適切かな。 

 

次に資本主義の終わりなのですが記事では格差が拡大し・・とマルクスのようなことを言っていますが自分は全く別の角度から考えています。 

 

AIが発展し人間を超えるのが数年内と言われています。AIがAIを開発するステージになると猛烈に発展していく。ロボットも発展するとすべての生産手段がAIに置き換わり自由にモノやサービスが手に入る。途中で失業率の増加、ベーシックインカムの導入などがあるかもしれないが 

最終的にはお金は価値を持たなくなる・のかな。 

 

この世は終わらないですよ笑 

 

▲166 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

全体の流れ的には共感できるが、ちと煽り過ぎだと感じる。 

自動車メーカーのくだりはまさにそうだ。 

つまらないプライドが自滅を選択させたと私も思う。 

「この世が終わる」前には必ず揺り戻しが生じる。 

五右衛門釜茹でのようには実際にはならない。過去の歴史から積み上げた知恵と、真に迫った危機を感じ取るセンサーが我々人類には備わっているからだ。 

資本主義が終わるというが、だからと言ってその他の概念が勝利し、世界を支配するとは思えない。ヒトの本能的なところの欲望なり興味なり工夫・努力なり、そうした部分が資本主義をバージョンアップさせるからだ。少なくとも共産主義が世界を支配する事は無い。 

 

▲86 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事のような問題はあるけど、視点を変えて方向転換すれば少なくとも経済格差は改善する余地があると思う。 

それはまず、世界的に「軍拡」という無駄遣いを止めることだ。これだけ貧富の差が拡大しているのに軍隊ごっこに明け暮れているのは金儲けと趣味のためとしか思えない。生活には何の必要もないことに巨額を投じ、人々に迷惑をかけている。嬉しいのは戦争ごっこが好きな大人と軍事産業に携わる人だけ。これほどばかばかしく無駄な投資はない。 

力ずくで物事を解決しようとすること自体が時代遅れでまさにパワハラ以外の何物でもない。 

次に移民問題だが、そもそもキツイ仕事を貧しい国の人たちに低賃金でやってもらおうとするから起きた。待遇改善をして自国民にやってもらう政策をすれば済むのにそれをしない政治と経営者の怠慢だ。 

難民も他国に入れるかどうかではなく、自分の国で暮らせるよう建設的な援助をすればいい。 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

仏教の多くは、末法思想・・これはこの世の終わりではなく、お釈迦様の広めた仏教によってお釈迦様と過去世に縁があった者は弥勒菩薩のように仏となる未来が開け、縁がなかったものは救うことができない(=末法)時が来るという話。その末法になるとお釈迦様自身が仏になれた法自体が説かれ救われるという話もある。 

 

▲9 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にそうなったらパソコンやスマホはこの世からなくなるし車も消える 

それらを作る会社がなくなるんだからな 

原油やら鉱石やらを運ぶ商社も消滅するわけだから、インターネットどころか電気もほとんどなくなって江戸時代レベルかそれ以下まで生活は退行するだろうな 

アスファルトで整備された道路が古代文明の名残みたいな存在になる、そんな世界だ 

それに本気で備えるのであれば、リスク資産の売却なんていうぬるい発想ではダメ 

現金なんかいくら蓄えてもなんの意味もない 

化学肥料に頼らない農業技術や自然から糧を得るサバイバル技術の習得と、食料を狙って襲ってくる暴漢に立ち向かうための武力のあてを見つけておくことが必要になる 

北斗の拳の世界で生きていく準備はOK? 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

江戸時代は300年も戦がなかった。 

江戸末期には黒船来航で最先端の武器を目の当たりにした。それでも、武士もいたし、刀は顕在。 

信長の時は既に火縄銃の威力におののいた。けれども、日本人が選んだのはそれでも刀や槍や弓。 

 

使いもしない。誰かに望まれているわけでもない。それでも刀も侍も貴族も残っている。 

 

ここは日本だ。 

そのプライドの高さをなめてはならないのかもよ? 

 

▲8 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱自動車は、三菱Gが日産から株を買い上げ、トヨタやホンダと提携しやすいようにするべきじゃないかなと感じる。 

 

とはいえ、日産はせっかく手に入れた軽自動車の生産ライン。そう簡単には手離さないと感じるが。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

革命で人民が自由を勝ち取ったことがない日本は別として、アメリカやフランスは資本家とビックテックをぶっ潰せ!という活動が全土に燃え広がって本当に革命的な政権交代が起こる可能性はあり得ると思ってる。 

ただそれで政治が大きく変わっても意外と一般市民の生活はそんなに変わらない気もする。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

22世紀とか、そんな長いスパンの予想をすればそういったこともあり得るかもでしょうね。 

そんな未来に思いを寄せることも嫌いじゃないです。 

自分も個人が1トンの鉄を所有していた事は人類史上希少な出来事として終わるのかなとか思ったりします。 

 

高齢者が僻地で軽自動車を頼りに生き延びるのは、なんかおかしい気がする。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も同感です。問題はどうやって終わるのか。今までのようにハイパーインフレで一旦終わるなら厳しい世界が待ってるなと準備できるが先進国の破綻は想像が難しい。戦争だけは勘弁して欲しいがとにかく各自生き残る準備しておくことをお勧めする。周りには助けなければいけない大切な人がいるだろうから。 

 

▲38 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

新自由主義の果てがトランプやイーロンマスクといった権力と資本主義の結託という状況になって、世の中を動かそうとしている。その結末がバブルの崩壊であることは予想できるが、この世が終わるという終末思想までは行かないのではないか。 

バブル崩壊は不良債権の顕在化となり、それを解決するためには公的資金による投入が必要となる。公的資金には国民のコンセンサスが必要になるが、グローバルで起きているバブル崩壊にはもっと複雑な調整が必要になるのだろう。 

バブルは膨らめば膨らむほど当事者は認めたくなくなるが、現在の危機感のなさがそれを表している。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

競馬の話はさておいて経済成長を前提とした資本主義経済システムが限界に来ているのは事実です。 

20世紀には2度の世界大戦があり戦争は国土を荒廃させて全てをチャラにするので戦後は爆発的な経済成長が起きた。 

大正バブル景気、昭和の高度経済成長時代。 

日本は少子高齢化で経済のパイが縮小しているので経済成長を前提とした資本主義経済は上手く機能しません。 

インドネシアのようにどんどん人口が増えて家電製品やバイクがどんどん売れる国では資本主義経済が上手く機能します。 

 

21世紀の現在では世界的に新しく開発する土地も都市も無いし車もスマホも行き渡ってしまったので資本主義経済が限界に来ているのは事実です。 

 

▲49 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これから今までのような世界が終わるのは確実です。人口動態、シンギュラリティによる影響だけでも人類が今まで経験したことがない世界がやってくる。 

そうなると今までの資本主義は終わり旧来の企業はつぶれていく。 

 

しかし人間が生き残っており生きていく以上生産消費活動はしなくてはならない。その流通にはお金が必要なので今と違った資本主義になっているだろう。 

 

その変化に取り残された人は貧者となるがその不満が暴力的なものになるか政治的に解決できるものになるかがわからない。またお金が政府発行のものとなるかビットコインなどほかのものになるかもわからない。何よりその日がいつになるのかがまだわからない。 

 

ピンチはチャンス。恐れずに備えて波に乗っていきましょう。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ビットコインは突き抜けると読んでいるのですがね 

ここ半年くらい中々突き抜けずに確かに乱高下してますね 

その他のことも、いつもの通り最後の競馬のことを除けば確かに特に日本人民は主要国の中でも最も危機感が足りないので確かにこのくらい情緒的に煽ってもいいのかもと感じましたね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的バブル崩壊のきっかけは、世界的な災害だと思ってる。 

 

たとえば太平洋で、超巨大地震、火山の噴火、最近発表された小惑星片の落下などの、広大な地域を巻き込む災害がおきたらどうだろうか? 

壊滅した日本、フィリピン、台湾に、アメリカ、中国、ロシアはこれまでのような人道的な援助をするだろうか? 

法を守るだろうか? 

もし、政府が自立できないほど深刻な状況下であれば復興支援と称して軍を動かし利権確保に走るのではないだろうか。 

 

当然、現在の経済は崩壊する。 

 

災害被害の大きい国は壊滅的状態、行きすぎて連動していた世界の債権市場は大崩れし、相場の形をなさず、多くの富が消えるだろう。 

 

三度めの世界大戦の先にあるのは、人類の滅亡だろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何年か前までは日本経済破綻、韓国崩壊なんてせっせと煽って本を売ろうとしていたライターがいましたね。 

いつまでたっても、破綻しないんで破綻何年版は毎年出して。 

 

一つ言えることはこの文章を書いた方は崩壊しようがしまいが、何の責任も取らないし、何もなければしれっとしているってこと。 

ロシアもウクライナもどのような結末になろうが、全国民がいなくなることはないのは確か。ソ連がなくなってもロシアやウクライナが国家になったように。 

要するにこの世なんて終わらないよ。どのような形になろうと。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人類はいままでの歴史の中で、作って壊すを繰り返している。 

バブルを作っては崩壊させ、また現在、金融緩和政策によってじゃぶじゃぶのお金を市場にバラマキ、最大のバブルに至っているのが今です。 

グローバル経済、自由経済と資本主義経済全盛のように見えますが、ここにきて自国第一主義がいろいろな国で台頭してきています。 

もっと深刻なのが、中国、インドなど人口が多い国が資本主義経済の中心になろうとしていることです。 

もし中国やインドの人々が先進国並みの生活を享受するようになれば、莫大な資源が必要となるのは誰でもわかること。 

確かに株価は、バブル崩壊を繰り返しながら最高値を更新し続けています。 

中国やインドがこの先発展していけば、さらに伸びていくんでしょうが、問題なのは、その発展を支える資源が永久にあるのかということ。 

自国ファースト、資源の枯渇、奪い合いが、資本主義の崩壊を招くのは想像がつくこと。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現代の社会の否定的な部分を寄せ集めて、世界の終わりだ、と叫んでいる新興宗教のような記事。 

 アメリカが孤立主義の方向に進み、経済的にも軍事的にも外国との関係を弱めた方が世界が平和になるかも知れない。 

 AIが製品やサービスをどんどん生産するようになって税金を払うようになれば、無税国家が成立するかも知れない。 

 AIやロボットがどんどん生産性を高めれば、現実の生産がバブルに追いついて、バブルが実態になるかも知れない。 

 電気自動車が多くなって自動車会社が衰退するようなことは歴史上いくらでも起きている。日本は石炭産業の衰退を経験している。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中世封建社会からの既得利権者達で富を共有し一般人に再分配していたシステムが、 

教育が平等に受けられ情報化社会の発展で既得利権者が独占していた秘密を一般人でも知る事が出来るようになった。 

その情報により能力のある一般人が既得権利権を奪えるようになった。 

 

しかし成金者はノブレスオブリージュなんて考えもしないから、成金者とその組織に所属する一部の人間達が富を独占し世界が経済的に分断していると思う。 

 

今のアメリカは貧乏人の一般人が成金者を英雄視してるなんとも奇妙奇天烈だなぁと感じる。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ボードリヤールが指摘した資本主義の欠陥を解決する思想はまだ現れない。むしろ資本主義は滅びないという彼の予言がますます現実味を帯びている。資本主義は終わったように見えていてもその状況を消費して不死鳥のように蘇る。解決策は唯一欲望をなくすことしかないがそれは人類の死を意味する。妥協策としては東洋思想の「吾唯足るを知る」、「中庸」を見直すくらいかな。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ある外国の哲学者がヘッジファンドのCEOの年収が高校教師の年収の5000倍は公益性を考えたら異常だと言っていたね。1%の超富裕層が米国の個人資産合計の4割近くを独占していて、ジェフ・ベゾス、ビル・ゲーツ、ウォーレン・バフェットの3富豪の個人資産合計が、米国の下位50%(人口で約1億7000万人)の個人資産合計に匹敵する。資本主義のルールなのだから当然の結果といってしまえばそれまでが資本主義の終わりはこの馬鹿げた格差を放置し続けることによって起こると思うんだがね。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル崩壊、世界恐慌になると 

強いのは過去を見れば共産国 

経済を統制できるから、計画経済になれるから 

そうなると世界経済崩壊の時は 

中国最強になる、つまり元を持てという事になってくる 

トランプが世界経済をおかしくして 

ドルの価値の暴落が起きる 

基軸通貨としての役割が落ちたら 

変わる通貨が元になる 

元預金も考えるとき 

 

▲7 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義が崩壊しバブルが破裂しないと困る人の論理ですね。社会主義者や共産主義者にこういうのが多い。いつの世もこういった人がいます。 

アメリカの株式市場を始まりから見て下さい。 

AIによる統治や暴走、エイリアンの侵略、ディープインパクトや太陽の爆発でもあればありうるかもしれませんね。その時、微々たる金を持っていて何の役にたつのでしょう? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>2025年夏までには必ず暴落するだろう。  

まずはこの言葉は記録しておこう。  

 

最後まで我慢強く読んでいたが内容はまるで「僕が考える世界の終わり」という感想文そのもの。エビデンスの欠片も無く、よくここまで書いたものだ。自動車業界の不調は大きな波はEVからのサプライチェーンの再構築にあるし日産に関しては内部派閥抗争腐敗が要因にある。 

 

いま米国株が高値なのは事実だが調整がいつ入るのかは今後、誰にもわかり得ない。 トランプさんの関税政策は世界大恐慌の翌年1930年に全世界でおきた自国貿易保護政策を彷彿させる。 

 

過去ここで何が起こったのか、そこを紐解けば、かなり面白い記事になったのではなかろうか。つまり、バックテストで、もしもの暴落対策が展開できたのにかなり惜しい内容だ。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義、資本主義に本当に必要なのは自主性を持った道徳的な倫理観だろう。 

つまりエリートから民衆まで、同一の高い精神性を維持出来なければ、 

現状のように大企業による国政介入と貧富の差が広まり、最終的に共倒れする。 

 

既存の中央銀行、株式システムはそれに拍車を掛けるだけだった。 

明らかに詐欺システムであり、 

これは錬金術となんら変わらない。 

それを学歴社会、ピラミッド型構造社会の中に取り込む事で、 

民衆はマネー獲得概念に縛られる。 

 

また既存の科学技術は争いと利益のバランス上に成り立っている都合的な部分が多く、 

有り体に言えば支配目的の為の科学が定義の基本となる。 

化石エネルギー、電気、薬剤は大企業の支配下、コントロールされている。 

 

それらの最終策が過剰リベラル、多様性だった。 

これは民族浄化に他ならない。 

 

元凶は教典と宗教だ。 

つまり偽りに対する信仰が、この世。 

精神性への回帰が要。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「この世が終わる」というのは「経済人にとっては」ということですな。あまり経済にどっぷり浸かっていない私は丁度一世紀ほど前の恐慌時の歴史など見返してます。一般人ももちろんこういうので甚大な影響受けざるを得ないけれど、恐慌をきっかけに成長する人も起業する人もいた 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

賃金の安い国に工場立地して、そこの人々を低賃金で働かせて暴利を貪るという現在の強欲資本主義はまもなく終わるだろう。いや終わらせなければならないと思っています。大量生産大量消費が地球環境の破壊に繋がっているのです。 

 

▲33 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてはトヨタと肩を並べていた日産だが今や新車販売台数はトヨタの三分の一ほど、電化製品は白物家電以外は外国製が台頭し、ユニークで人気のあったSONYもどこへやら。このように産業が廃れていくと、お金の流ればかり気にしていても、日本は没落へ一直線。トヨタ、スズキ、ユニクロといった国際競走に強い企業を育てなければ日本は終わる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

陰謀論かと思ったら意外と面白い論考だった。とはいえ、トランプ新政権を含めたここ数年のアメリカ政治の混乱は「資本主義による社会の歪みによってアメリカの選挙システムのバグが顕在化した現象」なので資本主義だけを悪者にするのは筋違いかとも思う。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義なんてとっくのむかしに終わっているのでは? 

 

IT革命により生産性が爆発的に飛躍したIT革命後の現在。 

他の先進国で1日6時間労働やら週休3日やら40日に近い有給休暇を取得する労働者が出現している。 

これは、スマホやSNS の登場で簡単にみることができる。 

アメリカで有給休暇70日。などという会社も出現した。 

 

資本家に押しつぶされる労働者。という絵は無い。 

 

社会主義でもない・資本主義でもない。働く人が 安く 休みなく 長時間労働する日本型ブラック企業主義が終わる。というなら納得できるけど。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ポジショントークだよなどう考えても。 

 

先日亡くなられた森永卓郎氏が死の数年前からしきりに株価の大暴落を訴えていたが、あれはどう考えても自著を一冊でも多く売って儲けを自身のガンの怪しげな治療に突っ込むための詭弁だと思っている。 

日航ジャンボ墜落の陰謀論と抱き合わせたのはその方が耳目を引くからだろう。 

 

翻ってこの方には、果たしてどんな思惑があるのやら。 

バブルだ、暴落する、資本主義は終わりだなどの過激な言葉のなかに実は確定的な根拠なんてほとんどない。世の逆張りで注目を集める魂胆ではと疑ってしまう。 

とかく極端なことを話す人間は信用しない方がいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東洋経済の文責は誰?。 

終末論は実質の経済構造を無視して煽ることはしない方が良い。 

日産の会社としての実態は取締役が60人。ホンダが12人。 

読者は取締役の出身を知りたいのだ。 

利益が前年度より90%減であれば会社として幹部、CEO に責任があるのは 

当然だろう。 

会社の運営と社会全体の滅亡終末論と強引に結びつける筆者に共感しない。 

バブル崩壊や会社の衰退、国家間の経済取引は資本主義の原則であり 

周期的な株価や社会全体の経済は好景気、不景気を繰り返す。 

逆にマスコミ、ジャーナリストは経済動向を後追い評価するだけであり、 

何ら資本主義活動に関わっていない皮肉。 

日本の優良企業は必死で経済活動してますよ。四季報でも読んでください。 

終末論の東洋経済さん。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>バブルが崩壊する。資本主義が終わる。そう来れば、その次はこの世が終わる。 

 

宗教とは「自分の未知に対する不安の払拭」の為に生まれるのです。 

つまり「未知」を根源とするのです。実際に世の中には人間にとって未知なものが多く存在してます。 

ただ「暴落」は未知ではありません。起こるべくして起こるからです。 

これは投資の資金移動で暴落が起きるからです。ただ移動なので無くなる訳ではありません。新しい投資先に向かうだけです。 

資金は使わないと死んでるも同然になりますから、そういう事なら「終わり」と言えるでしょう。しかし使ってる内は資金は生きるのです。 

 

こうした事に対して「未知」な人は、こうした記事の宗教観に簡単に支配され信者になります。宗教は簡単にできるのです。 

 

日産が終わるのを大袈裟に言ってますが、ダメな企業は市場から排除されるべきなのです。 

それが社会の新陳代謝なのですから。 

バカな記事です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>仏教の多くは、末法思想を持ち 

 

その通りだが「末法思想」は千年も前であるが「この世は終ったか?」というと真逆である。また半世紀前に「ローマクラブ:成長の限界」という報告書が世界を震撼させた。「石油は30年で枯渇」「人口爆発で人類は飢餓」「文明はオワル」という、まさに「そこらに転がっている終末論」である(笑) 

バブルなんて「何度も何度も起きては破裂」するが世界は終っていない。またそもそも投機商品には「大きな価格変動」があり、暴落すら「織り込み済み」だ。「暴落がああ」と言う人は、そもそもマーケットを知らないし、投資もろくにしたことも無い「素人」だ。もちろん暴落は起きるし起きたが、また復活する。「終末論」だけでなく「復活論」もセットでお経(?)を唱えてはいかがだろう?(笑) 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本田、日産、三菱の会見時のスリートップの顔色を見た時、明らかに表情が暗かった印象でした。 

もう少し水面下で話を煮詰めてから会見出来なかったのかと思いました。 

日本企業の信頼を揺るがしかねない幕引きだと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

温暖化と海面上昇を考え、きれいな湧き水のある東北か北海道の高原に土地を買い3Dプリンタハウスと太陽光パネルを設置。自家栽培と鶏を飼い暮らす。「ゼロから作る科学文明」を持ち込む。レトルトと缶詰を30年分。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記者さん誰でも感傷に浸るときはありますよ。 

金融取引で損を出したのでしょうが、だれでもうまくいかないものです。 

自分だけではないですよ。仕事頑張ってください。 

 

▲61 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

世界一の相続税や世界一の高齢者比率など、実質社会主義の日本は、ソビエトのように崩壊すると思うが、資本主義の国々はこれからも発展するでしょう。AIによる技術開発の加速はすごい。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

2月3月に暴落する可能性が50%以上というのが、胡散臭すぎる。要は下がる可能性もしない可能性もほぼ半々と言う事でしょう。予想になってない。しかも世界の終わりではなく単なる暴落になってるし、その後夏までに伸ばしてる。暴落なんて去年もあったし、しょっちゅうでしょう。自信があるならせめて70%以上とか書けばいいのに。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

お金(力)こそ正義 

正に世紀末です 

力を手に入れてヒャッハーしてる人多いですね 

バブルという核を落とされて社会は焼け野原、乾ききった経済、少ない資源を力で奪い合うだけの暴力で満ちた世界 

救世主なんて産まれるのでしょうか 

ただ受け入れて待つだけで良いのでしょうか 

今人としての有り様を試されている気がする 

自分は救いを求めるだけの弱者じゃないはず 

何かしらの力を与えられて生を受けている 

自分ができる事をして下さい 

無駄な人なんて一人もいない 

全ての人が救世主です 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義が終わったらこの世は終わりとは随分と増長した人だな。 

現代人の世界(観)が終わるだけで、次世代が新しい世の中を作るよ、一旦北斗の拳の世界になるかもしれんけど。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、ずっと株は暴落するって言ってる 

すなわち、ずっとはずれてる 

昨年8月暴落あったけど、数カ月でほぼ元の水準なので、あれはこの人の言う暴落ではないよね 

2025年に暴落するって言ってるけど、暴落の幅も明示していない 

あてにならない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今まさに 社会主義 共産主義に飲み込まれようとしてます。 

スターリンを思い出されます。 

世界の独裁者がまた大暴れしています。世界の崩壊ですね。 

日本はあと5 年から10 年以内に 

必ず内戦や戦争になると思います。 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなすぐに終わりません。ただし数百年後に必ずやってくる化石資源の完全枯渇を乗り切れるかが本当の勝負所でしょう。それができなければ 

産業革命以前の社会に戻りそのまま停滞します。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義が終わるの楽しみですね。 

ホームレスで生きていける人が勝ち組になったりするのかな。どんな環境でも生きていけるようにしたいですね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょちょちょっ 

仮にも「経済雑誌」を自称する東洋経済がオカルトな念仏記事を書いてどーすんのw 

 

資本主義は人類が始まって以来ずっと続いている 

富裕なものが富を蓄えて運用している頃から続いている 

人が生産し、消費する限り資本主義は無くならない 

 

現代のような経済活動は終わるかもしれない 

戦後米国が提唱した自由貿易は人類史上かつてない物質的豊かさを 

世界中にもたらした 

そしてそれは二度と起こらないかもしれない 

これはそういえるだろう 

 

ただこの世が終わるなんてことは無い 

War never changes(戦争は変わらない)のと同じ位 

終わりなんてものはない 

 

チャイナが崩壊し、ロシアと欧州が冷戦状態になり、 

米国が新大陸に引きこもっても経済活動は続く 

それはこの世の終わりとは云わない 

 

バブル何て物質としての富をキャッシュがオーバーフローしてしまえば 

起きるもの 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ資本主義はもう限界を迎えてるよね 

所詮他者から富を奪って成り立ってるわけだし先進国は今まで奪ってた側から奪われる側に回り始めてる 

必死になって口実つけて規制したり新たな技術押し付けたりしてるけど尽く主導権取れずに終わってる 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この世の終わりとか言ってる割に中身は日産の話とか競馬の話とかミクロだね。学生運動が盛んだった時代の飲み屋で酔っ払って威勢良くなった学生の講釈を聞かされている気分だ。 

 

▲57 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大筋ではまあ理解出来るかな?と ただし、歴史は【経済崩壊→戦争•革命→復興→繁栄→以下ループ】を繰り返して来てますから 滅亡するのはそれこそ今話題の小惑星の衝突なんかがないと有り得ないと思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はずっと、鎌倉時代からこの世の終わり。 

今年もずっとお米が高くてキャベツが高くてこの世の終わり。 

自民党がずっと与党でこの世の終わり。 

結局わかる事は、日本人って図太いししぶとい。あっちこっちに文句言いながら、結局生きてる。 

 

▲55 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

つまりこの筆者も偉大な宗教家に倣って終末思想で信者を増やしたいだけですね。人間の本質は力への意思です。 

これを止めることは誰にも出来ない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんど現実の経済金融テクノロジーの世界ことをまったくわかっていない根拠の浅い終末論。財務省出身で学者の方の典型ですね。 

日本経済の悲観論を煽る財務官僚的、社会的倫理感覚のなさを感じる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人でも国にでも利己的になっているのは確か。適切な関係構築の重要性は高まっている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

5ちゃんねらやヤフコメ民は日本おわたがこんにちはと同じ挨拶なのに著名ヒョーロンカがこのレベルに降りてきてどうする。世界の終わりを説いといて最後に競馬の話とは。宗教の教祖だったら靴が飛んでくるぞ。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義の行末は崩壊!と決まっている 

未来永劫右肩上がりはありえない 

わかっていても止まるとマグロが泳ぎを止めると 

海底に沈むと同じだから 

目をそらしながら虚飾を保とうとしているように見える 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暴落というのはどれくらいなのかも予想して欲しい。もし半値まで暴落するなら人生をかけて買い漁る。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはまともな事してると思うけど。段階を踏む必要あるので、そこを大袈裟に言ってるだけ。ちゃんと落とし所用意して行動してる感じ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リベラルの方は自分がおかしな考え方してるの分かってないですよね。CIAも解雇が始まったようだし、続々とトランプ政権がDSの牙城を崩壊させ始めて、やけっぱちになってるんだろうね。ご愁傷様です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の終わりを説きつつ、最後は競馬の話になったので、 

ケーオーのあの先生に違いないと思いました。 

この先生は末法思想を説く新興宗教を創設してはどうか? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、タイトルで、 

あ、あの人だな書いてるの、 

と分かり、 

 

で、最後のページ見て 

「小幡 績」の名を確認したら、 

はい、終わり。 

 

それ以上読む価値は何もない。 

 

経済語ってるようで、 

ただの芸です、芸。 

マジメにやれっての。 

需要があるのがフシギ。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「資本主義は最悪だ。これまで試みられた他の全ての経済システムを除けば」 

ネットに転がってたけど欲望っていうエンジン降ろしたら滅びるよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルを見て想像はつきましたけど、やっぱり小幡 績さんの記事ですか… 

もう長いことバブル崩壊だとか騒いでますけど、ずっと外れ。 

典型的な逆神ですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義が終われば 

搾取が無くなり 

国家権力にの、横暴も無くなる 

言論の自由、労働の自由になる 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数十年後、この記事か戯言だったと証明される。筆者は最近投資か何かで大損したのだろうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

森永卓郎の2代目が出て来ました。注目されたいんだろう。ノストラダムス気取り。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん指数先物(デリバティブ)の全力売りと 

プットオプションの全力買いをやってるんだろうな? 

その程度の記事誰でも書けるぜ 

 

▲15 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この世が終わった時に底値で資産を買い集めた人が後の富裕層になるのです。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義より先に,民主主義が終わるかも。 

あ、それと、日産はアップルに買われ,ホンダはソニーと合併するよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

楽観論は確かにあやしいとおもうが、日本人のこの手の経済論はあてにならない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうなったら、口先商売で、何の有的資産も持たないマスゴミ連中が真っ先に崩壊するだけの事。慌てる事は無い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事に対して通報できるような仕組みが必要ですね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな妄言を喜んで載せる東洋経済の終焉が近づいたのでは無いかと心配してます 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中の瑣末な悲観指標を並べるまでもない。気候変動が、この世のすべてを滅ぼしてくれるよ。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この世が終わるのならば、大金持ちの方々からお金を手放し始めて欲しいけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

競馬は抜きにして、もう終わるよ。あとは永遠の電脳世界で好き勝手に生きようよ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここの記事は読まないようにしてたが、相変わらず的を外れた記事を書くよね。 

馬鹿馬鹿しくて読む人いなくなりますよ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな記事を載せる「会社四季報オンライン」も懐が広いな、とは思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何か話が大から小まで色々飛び過ぎて、飲み屋でオッさんの演説聞いてる気分。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人株か暗号資産で大損したのかな。頑張れ。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

っで? 

世界が終わるとどうなるの? 

 

そういうのを聞くと、答えてくれないんですよね。この手の人達ってさ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定量的に根拠を示さずでは、仮説にさえなりません。 

高校生が書いた文章なみ・・・ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

PERとかPBRとか配当利回りの話はしませんか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小幡君だけが知っている、未来の世界だね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「暴落煽り芸人がまた何か言ってる」 

この程度の認識で良い 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その前に煽り記事でアクセス数を稼ぐことしかできない東洋経済が終わる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

途中で小幡氏が書いた記事だと分かりました。 

後で記事読みます。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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