( 262368 ) 2025/02/08 18:54:05 2 00 「スポンサーは戻ってくると聞かされたのに…」4月の番組改編も完全白紙、フジテレビ局員が恐れる「絶望のシナリオ」現代ビジネス 2/8(土) 8:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8d56e904ce9f4e98668f5c0768ce55c56eba0035 |
( 262371 ) 2025/02/08 18:54:05 0 00 写真:現代ビジネス
4月に行われる春の番組改編を間近に控え、テレビマンたちは日夜、番組編成に追われている。だが、フジテレビ局内だけは異様な沈黙に包まれているという。
「日増しに絶望感が募るようです。2月に入ってもスポンサーが戻ってくる目途が立たず、4月以降の番組スケジュールはほぼすべて白紙になりました。スポンサーがいないといくら予算を使えるかも分からないので、新番組の見通しも立ちません。現場は完全に身動きが取れない状況です」
フジテレビ局員は沈んだ表情でこう漏らした。
元タレントの中居正広の「性的トラブル」に端を発する一連の問題に揺れるフジテレビ。1月17日に行われた記者会見を機に、連鎖的に発生したスポンサーによるCM差し止めの流れは、いまだ収束の気配はない。
フジテレビ局員が続ける。
「真っ先に逃げ出したのは大広告主のトヨタ自動車、それに日本生命など。その後もソフトバンクなど大企業が次々にCM差し止めを決めました。
それでも、1回目の記者会見直後は、局内もそこまで悲観的なムードではなかったんです。というのも、広告代理店から受けた説明では『1月27日の2回目の記者会見で、港浩一社長と嘉納修治会長の辞任が発表されれば、スポンサーは戻ってくる』と聞かされていたからです」
ところが、広告代理店の予測に反して、2回目の記者会見から今日まで事態は悪化するばかり。ACジャパンの公共広告に差し替えた企業は80社近くにも上っている。
原則、広告がACのものに差し替わっても、スポンサーに広告料は戻らない。しかし、フジテレビは、1月までの差し替え分の料金は請求しないと決定。また、2~3月分のキャンセルも受け付けている。その結果、フジ・メディア・HDの業績予想によると、実に約233億円もの広告収入が吹き飛ぶと見られている。
フジテレビにとっては、第三者委員会の調査報告書による、スポンサーの信頼回復が頼みの綱となっている。だが、上層部に対する局員の目は冷ややかだ。
「3月末を目途に調査結果を発表すると言っていますが、裏を返せばそれまでの2ヵ月間、何もできないということ。4月以降、しばらく再放送で乗り切るという最悪のシナリオも、現実味を帯びてきました」
後編記事『「長年買い叩かれてきた」制作会社が一斉にフジテレビへの「反乱」を決意した「納得の理由」』へ続く。
「週刊現代」2025年2月15日号より
週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)
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( 262372 ) 2025/02/08 18:54:05 0 00 =+=+=+=+=
コマーシャルの多くは戻らないと思われます。 ある識者が言われていましたが、図らずも今、スポンサーは、テレビコマーシャルの効果測定をしているのだという。もしかしたら巨額のお金を払って、コマーシャルを出さなくても何も影響ないじゃないかということになるかもしれないとのこと。 フジテレビだけではなく、他局のコマーシャルにも影響しそうな勢いです。
▲3355 ▼102
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会見はしたけど改善がされたわけではないのでスポンサーも動けないでしょう。フジが信頼を取り戻す為にはそれなりの時間もかかりますのでスポンサー復帰もその後になるのでしょう。トヨタや日本生命が再開すればその他の企業も連鎖するかも知れないけど今のところそのような動きがない。個人的には代表が代わったところで日枝氏の今の姿勢のあり様では社員が頑張っても報われないと思う。
▲412 ▼13
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テレビCMを出すくらいの企業ならどこでも人権についての指針を作っているが、そのベースになっているのが国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」であるところがほとんどだと思う。 これに従うなら社長などの辞任は問題じゃなくて、具体的な権利回復と再発防止の方法が求められる。 フジテレビについてはいくら取締役会等で方針を決めても、それらの効力が及ばない権力者がいる。 企業統治の枠外に法令遵守義務の及ばない絶対権力者がいる以上、被害者の権利回復や再発防止策は何らの実効力を持たないとするのがスポンサーの意図しているところだ。 第三者委員会の結果を待っても意味がない。根本的な問題はそこじゃないから。
▲1484 ▼31
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元フジテレビアナウンサーの笠井さんの言葉が印象的で、フジテレビ社員の中にはボーナスの心配をしている方もいるそうです。 つまり世間はこのままスポンサー離れが進めばフジテレビ潰れるんじゃないの?という感覚ですが、大企業であるフジテレビ社員の感覚はボーナスが例年通りもらえるかの心配をしている程度の危機感なんです。 どうかこのままフジテレビは倒産して下さい。 テレビカメラを入れないで行った最初の会見は、その判断の誤りもさることながら、役員の中に誰もその決定に異を唱えるものがいないということでフジテレビ役員と世間との感覚の違いを浮き彫りにしました。 そして自社の社員がタレントから性加害に遭ったにも関わらず、それを隠蔽するかのような動きの数々。被害者本人が会社の対応に誠意を感じていたらこのような騒動にはならなかったはずです。 未だに影響力を持つ日枝久氏が責任を取らないことも含めてもう手遅れです。
▲163 ▼5
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あれだけ安定してると言われてきた大手企業や銀行、証券会社が廃業したり統合や縮小している。それがテレビ業界にも迫ってきているだけ。 莫大な金かけてまでCM流すのを辞めてみたら売上にさほど影響ないとなれば、スポンサー企業はその分を社員の給料を回せることもできる。 実行するかどうかは会社次第だけど。
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6月期までもはや日産自動車と一緒に会社が持たないだろう。 日産自動車が先に倒産するかフジテレビが先に倒産するかだな。負債は数百 数千億 数兆円規模の超巨大倒産。最悪3月末期でどっちも倒産だよ。 失業者は数十万人規模。そりゃテレビ局と自動車メーカーが倒産だから、多分日経平均株価も3万円割るどころか2万円もヤバいかも知れない。 日本は終わりだね。
▲25 ▼37
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こういう状況で、スポンサーが戻ってくると考えられるマインドが、まさにこの状況を生んでいる。 政治家、官僚、大企業、マスゴミ等既得権益者の共通項で、今はハズレくじ引いただけで、少し耐えて禊を終えれば、これまで滅私奉公してきたさらなる既得権益者が何とかしてくれると思っているのだろう。 これまでとあまりにも大きく異なるのが、現政権が究極の不安定で非過半数だということ。今年の選挙で今後の日本の百年の方向性が決まると思う。
▲952 ▼32
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中居正広と中島優一の関係。そしてフジテレビの一連の対応考えた場合「ハインリッヒの法則」に則って考えてみればイイと思います。
「ハインリッヒの法則」とは、労働災害の分野でよく知られている、事故の発生についての経験則。 1件の重大事故の背後には、重大事故に至らなかった29件の軽微な事故が隠れており、さらにその背後には事故寸前だった300件の異常、いわゆるヒヤリハット(ヒヤリとしたりハッとしたりする危険な状態)が隠れているというものです。
ようは、元フジアナウンサーとの事故が重大事故だとすれば、軽微な事故は29件発生しており、フジTVに揉み消されてきたと言う事です。また、事故寸前だったのが300件あって、現在ネットでMe-tooとして暴露されてきたモノがそれにあたるという事です。それらが全て明らかになり、企業として改善されないかぎりスポンサーは戻ってこないと思います。
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スポンサーにとっては複数あるテレビ局の一つにすぎない。あえて戻す必要もない。消費者は別のチャンネルかネットコンテンツを見る。 たぶんそもそもテレビを見ている層は単純に別のチャンネルに行く。それならそっちへの広告を出していれば問題ないと判断するだろう。
騒動とは無関係だった社員は悔しいだろうが、テレビというメディアが今まで多くの企業や個人に対してやってきたことを考えると気の毒と思ってもらえるとは考えない方が良い。もっと真面目に一生懸命働いてきた人たちがメディアの作るイメージだけで理不尽な目に遭ってきてるわけだから。
▲727 ▼10
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当然そういう間に、当初フジでの放送を予定していた外部の制作会社からの企画が、他局に流れるといった事態も、十分考えられ得ること。4月期に予定していたノイタミナの23時台への移動や日曜朝に予定していた新アニメの放送まで全部白紙になり、最悪、今春ノイタミナで予定していた作品が他局に流れるといった事態も十分あるほか、「ワンピース」の放送枠を移動しての放送再開が、中止なんてこともあり得るくらいなのだ。 日テレとクロスネットのテレビ大分は、4月からスパッと日テレマストバイに切り替える準備をもう始めてもいいのではないか。ただでさえ全日のフジ系の時間帯、ゴールデン•プライムがフジ系の曜日が、局のお荷物になっているのだから、これら全部日テレに変えてしまえば、スポンサーの心配しなくても済むはずだ。
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「1回目の記者会見直後は、局内もそこまで悲観的なムードではなかったんです。というのも、広告代理店から受けた説明では『1月27日の2回目の記者会見で、港浩一社長と嘉納修治会長の辞任が発表されれば、スポンサーは戻ってくる』と聞かされていたから」
この認識が本当なら甘すぎというほかない。会社のトップが辞任しても事案の真偽や事実を明らかにできず第三者委員会に調査を丸投げしてる状態で、社内改革をどうやるのかも明らかにしなかったでしょう。 スポンサーは、世間のフジテレビへの批判がどうなるかでCM再開を判断する。その風を知るには、フジテレビの報道局、特に社会部に聞くべきだろう。
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通常、企業の不祥事は商品やサービスに関わるものですが、今回今回のフジテレビの件では、自社番組の問題ではなくガバナンス欠陥によりスポンサーが一斉に離れるという前代未聞の事態となっています。通常、企業で不祥事が発覚した際は、迅速に謝罪し、再発防止策を策定して公表することで、ようやく顧客やスポンサーの信頼を取り戻すことが一般的です。しかしながら、フジテレビがスポンサーや視聴者が納得する再発防止策の説明もしていないにもかかわらず、社長辞任でスポンサーが戻ってくると社員が期待していた様子からすれば、社員は事態の深刻さや、今回の問題の本質、何をすればスポンサーが戻るかを全然認識していないように思われます。フジテレビの社員は楽観的過ぎます。これでは、経営陣の入れ替えだけでなく、フジテレビ社員も含めて組織風土改革が要るような気がしていきました。
▲153 ▼3
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悪いが社員には同情しない。
問題提起を以前から出来ない人ばかりが残り、YESしか言わなかった人達が自分の身の可愛いさから行動を起こしているだけとしか見えない。
もっと前から行動を起こさないといけないのに、今更です。被害者がでてから、スポンサーが離れてから行動を起こしても、会社としての根っこは何も変わらない。表面をなぞるだけ。
社員の質の低さ、スポンサーを受ける側としての責任感や危機管理の意識。全てが足りない事を社員が自覚しないといけない。 当然その自覚は、上層部は当たり前でね。
この会社は、なるようになっていると感じる。
▲404 ▼12
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実際、若い世代は地上波は見ないわけで、中高年以上に見てもらいたい商品や企業だけって動きにはなるよね。
広告を続けている中での調整ではなく、再開時には狙いをより明確に掲げる企業は多いだろうな。
そんな中、業績悪化で製作費にお金が回せなくなることでのコンテンツの質低下は逃れられないわけで、営業努力だけでは厳しい戦いだと思う。
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そう簡単には無理でしょう。 まずラスボスが責任を取っていない。 全てを刷新して体制が変わりクリーンになったと判断されるまではスポンサーは戻らないでしょう。 企業としてもスポンサーを再開させるには社内会議や稟議を通す必要もあります。他の企業と足並みを合わせる必要もあるのです。
▲254 ▼5
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スポンサーは戻ってくると聞かされたのに···、それを真に受けるフジテレビ局員もどうかと思う。これだけの騒ぎに発展したのだから社長の辞任だけでは難しい、大元であるフジHDの根本の部分、即ち日枝取締相談役の退任とセットでグループ全体の大規模な体質改善の兆しがなければスポンサーの信頼は取り戻せないかもしれない。そんな事態に発展しているのに、社長が辞任したからスポンサーは戻ってくると聞かされて楽観的になるのが間違っているように思えます。やはりフジテレビは悪バブルの時期の悪いノリや感覚から脱却出来ていない局員が末端にもいる事が立証されたようです。こんなフジテレビに未来、将来はあるだろうか。
▲187 ▼2
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スポンサーにとってはテレビCMの宣伝費用も抑える事が出来て、その分を他の宣伝媒体に振り分けてCM効果が表れてしまうと、テレビメディア全体縮小化が加速して行くかも知れませんね。 今も予算の少ない地方局はタレントを使わずに自社アナウンサーで番組構成しているので、キー局の地位の低下で地方局の独自放送が増える可能性はある様な気はします。
▲82 ▼2
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CMを止めてから各企業の業績は変わらないとの調査結果があるようです。
つまりはテレビにCMを出さなくても売れるものは売れる訳で、莫大なスポンサー料をテレビに支払うなら、ネット媒体に広告を出すとか、製品の開発や顧客への還元に投資した方が良いという見解があるとのこと。
他のテレビ局も相当気合い入れないと、何かしたわけじゃないのにスポンサーが減るかもよ。
▲72 ▼4
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ACジャパンのCMばかり見させられているなぁと感じて、自分が思った以上にCMを見ていたことに気づいた。繰り返し繰り返し見させられて自然と頭に残るようになってる。そして何か買おうとしたときに記憶に残っているものを選択する。すぐに結果がでるものではない。 スポンサーが戻ってこない状態がしばらく続かないとフジはことの重大さに気づかないんでしょうね。
▲43 ▼3
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再発防止策を打ち出すことぐらいは出来そうなものだが、まだ出てきていない。性加害が疑われる事例があった時にどう行動するのか、「不作為」をせずに解決するためにフジテレビはどう行動するのか、ガイドラインを出すと言うことは最低限しないとスポンサーも判断出来ないだろう。今回の事件で蚊帳の外に置かれていたコンプライアンス推進室と経営陣がガイドラインを打ち出すことをするべきなのではないか。
▲147 ▼5
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けど、再放送でも出演した俳優との合意が出来なければ不可能です。 また、再放送と言っても限られた作品しか放送されず、スポンサー収入ゼロでは無理では? 北海道の場合、HTB北海道テレビ放送(テレビ朝日系列)が、水曜23時台前半に「水曜どうでしょう」の再放送を2009年度上半期まで放送したことがありました。 しかし、スポンサーゼロだったため同年度下半期に24時台前半に変更を余儀なくされました。 今は、テレビ朝日の「金曜ナイトドラマ」休止時に、バラエティー特番を差し替えられ「家政夫のミタゾノ」の再放送される事が多くなっています。
▲90 ▼4
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一度離れたものが戻ってくるのは難しいということで、性的スキャンダルがいかに企業全体ぐるみだったということだ。今後は国会で関係者の招致がありそうだ。国会で出る答弁次第では見合わせはさらに続きそうで、フジテレビの損失は1000億円を越えそうだ。コロナウイルスが拡大していた時期にはどのテレビ局もドラマの再放送でしのいでいたが、今回のフジテレビは厳しい。コロナが根絶していない中で再放送ばかりというのは視聴者には寂しい。
▲41 ▼3
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Aプロデューサー個人の悪事は本質的な問題ではない。「性加害を知りながら、見て見ぬふりをしていた」という会社の体制そのものがアウトなのだから、そこに対する納得できる説明をしないといけない。 未だに相談役に対して敬語を使っているようだし、まだまだ反省は足りないと思いますけどね。株主総会で経営者が抜本的に代わるまでは、大手の広告主は戻ってこないでしょう。
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テレビが持て囃されていた時代であればともかく、現在のテレビは広告媒体としての価値がそれほど高いとは言えない。 だからむしろスポンサー側としては、長く続いてきた関係を断つ絶好の機会になったとさえ考えられる。
「スポンサーは戻ってくると聞かされたのに」と言っている局員はもう少し自分の置かれた状況を客観的に判断した方がいい。
▲32 ▼1
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今の経営者側の姿勢が続く限り、スポンサーの理解を得ること、戻すことは難しいのではないでしょうか。日枝さんの顔色を伺わなければならない雰囲気の経営体制が抜本的に刷新され、新しい経営者の下で改善を謳っていかない限り、絶望のシナリオに突き進んでいってしまうように感じます。本当にフジテレビを再興させたい気持ちがあるのなら、まずは経営陣の全面刷新を示すべき。もちろん取締役相談役の即時辞任を示し、全ての株主(真の会社の持ち主)が納得できる状況にすることが最低条件になると思います。
▲10 ▼0
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社長会長が何に責任を感じて辞めるのか、理由をしっかり練り込まないから「事実関係は詳しく説明できないけどとにかく会社に大損害が出る事態になったから辞める」という話になってしまった。これではスポンサーは戻れない。 危機管理に際してのコミュニケーション能力が不足している。
▲166 ▼3
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たぶん第三者調査委員会の結果が出ても、グローバル企業、大企業を中心に広告は戻らないと思う。これまでのことについての経営責任を取っても、日枝氏がいなくならないと変わらないし、これからの経営体制や改善具合をみないと判断できない。それに、広告費は今はネットのほうが多いし、地上波テレビ番組提供での広告効果を見極めるには、ちょうどいい機会だと思っているのではないか。これで撤退しても影響ないとなったら、他の民放も対岸の火事では済まないかも。
▲22 ▼1
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CMは効果が低いとはこれまで囁かれて来た事。各社は売り上げとテレビCMの相関係数がどの程度なのか検証出来るチャンスをデータサイエティストを投入して定量的に調査する事だろう。冷徹な結果が出た場合、広告代理店もテレビ局もぐうの音も出ないでしょう。炭鉱や繊維が消えて行ったのと同じ過程を目撃することになる気がする。
▲69 ▼4
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もし本当にスポンサーが戻ると思っていたとしたら、この認識自体が今のフジを象徴している。 何故スポンサーは離れたかという理由の改善無しに、スポンサーは戻らない。
フジの社員が自ら会社を変えようという気概が最も必要だし、私も期待している。
▲140 ▼15
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昔,ドラッグストアで働いていたときは,「CMでやっているあれ」とか「○○が出ているCMのあれ」とか,テレビCMをもとに薬や化粧品を指名買いするお客さんいたし,アイドルなんか出ているCMだとそれきっかけに販促品狙いで購入する人も。影響ないことはないのかなとは思う。特に年配者はCMで紹介される品をずいぶん信頼している感じはした。
▲52 ▼8
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フジテレビはスポンサー撤退が長期化すれば、25年度は1,000億円以上の赤字が想定される。上場持株親会社のフジメディアHDの大赤字も避けられないだろう。とは言っても純資産(自己資本)が8,000億円以上あるので、倒産の可能性は極めて低い。 株価が下落しないのは、第三者による買収という思惑による買いが根強いのかと思われる。 そもそもPBR0.5を割る水準で株価が割安なので買収者がいつ現れてもおかしくないかと。(規制により外資は買収できない) 日枝氏はフジメディア株の大株主ではないので、買収されると抵抗が難しくなり、日枝氏にとってもThe Endということになることは本人もわかっているだろう。 一方、現在の既存株主の中での闘いという前提であれば、昔からの大株主が日枝の見方をするので闘えると日枝氏は考えているのかと思われる。 日枝氏問題の解決スピードが遅れる程、スポンサー離れが長期化するだろう。
▲42 ▼1
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誰かが辞任すれば戻ると考えていたことが驚きです。たとえ日枝さんが辞任したとて、調査結果と対策が明らかにされない限り、スポンサーは戻らない。何故ならそれが無いと彼らが広告の正当性を株主やステイクホルダーに説明出来ないから。
▲250 ▼6
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奢れるもの久しからず、ですね。 言動や行動から感じられる、自分たちが特別だ上の立場だという空気。 それに当てられていた人達は彼らの事を積極的に助けようとは思わないでしょうね。 仕事上の一定の信頼関係はあったのだろうし、そういう意味では義理立てという面もありつつ積極的に足蹴にすることも少ないかもですが。 スポンサーがテレビCMの価値を見直してその効果期待値を下方修正した場合には経営的にたちゆかずフジテレビは解体されるかもしれません。系列局も整理されるところと独自に生き残りをかけるところに分かれるのかも。
▲21 ▼1
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第三者委員会の調査結果が3月末ですから 4月からの番組スポンサーって当然事前募集は出来ませんから 4月改編番組を含めてスポンサー無しで制作を開始するしか無いですからね しかし スポンサーは3月末を待つ間でも無く フジテレビのスポンサーを降りた事による販売などの影響に何ら影響が無い事も当然判るでしょう なので フジのスポンサーに戻る必要が有るか?冷静に考えるでしょうね 元スポンサー企業とて株主に対する説明責任がありますから
▲25 ▼2
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今週フジで昔のアイドルの特集やってたけど、写真と歌を少し流しただけで済ませたのが余りにも多くて驚いたし呆れた。こんな手抜き見たことないからね。アイド紹介するなら歌唱の動画を流すのが当たり前なのに、写真で済ませるとはあり得ない。 結局 スポンサーが付かないから経費を掛けなくないのだと思う。予算を掛けないから番組の質も落ちる、視聴者がどんどん居なくなるからスポンサーも更に減る負のスパイラルではないだろうか?
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あの長時間記者会見の時に 膿を出しきる覚悟であったり コンプライアンス問題やガバナンスなど 会社としての大改革の道筋が見える そういうものがあれば スポンサーが戻る動きも望めただろうが 残念ながらそういうものが見えなかったし 文春の記事訂正問題があってから 視点がそっちに反らされた影響で さらにフジの立て直しというものが 進まない・見えてこない状況になってる こうなってくると早くても まずは第三者委員会の調査発表待ち それまではスポンサーも戻ってこない そういう判断しているとこが多いと思う
▲15 ▼2
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トップ二人が辞任すれば「スポンサーが戻る」などと言う激アマな事を考えている間はスポンサーは戻ってきませんよ!社員さん達よ!どんだけ重大な事をやらかしたのか?いまだに現場には認識が浸透していないのか?と疑念を持ちたくなりますね?本当に本来の放送局の姿を取り戻したいのならトップだけでなく現場も含めた全社員がもっと真剣に再建策を考えなさいよ!と視聴者的には思ってしまいますね。
▲15 ▼0
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CMスポンサーは宣伝効果よりも「みかじめ料」的な要素の方が強かったのではないだろうか。 不祥事を起こした際に大々的に報道されないための予防線であり、戻らない事でフジだけではなく他局に対してのプレッシャーにもなる。 仮に、フジからのスポンサー撤退により減益したという判断があれば戻る可能性もあるが…。
▲4 ▼2
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日枝氏が辞めたところで、グループ企業の役員が繰り上がっているようじゃ フジテレビが本格的に改革しようとしてるとは思われないだろう。 本気で改革する姿勢を見せるんだったら、現役員を一掃して外部からの 人材を登用するぐらいの事をしないと信頼は回復しないと思う。 フジテレビが改革をしてる間に、企業は費用対効果を考慮してテレビ広告の 必要性を議論し、メリットがないと結論付けられたら戻らないだろうね。 無駄な広告費を使うなら独自でネット上で配信した方が安上りだろうし、 一部の通販会社は独自でネット配信しているし、それが主流になるかもね。 時代の変化に対応していかないと廃れていくだけだよ。
▲43 ▼4
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「スポンサーは戻ってくると聞かされたのに…」 この思考が既に業界の傲慢さを示してる。今の時代インターネットはどの家庭でも普及しておりユーチューブなどのサイトでTVに代わる存在は台頭している。TV局そのものを必要としてしないのである。スポンサーからしてみれば視聴してくれるのであれば一般個人のサイトであっても十分に資金を投資するべき対象でありTV局ほど巨額を払う必要がない。ならばTV局に年に何十億も広告料を払うより有力なサイト運営会社に対して資金を回す方が有用なのである。インターネットの強みは何時いかなる時でも視聴可能であること。時間に左右されないのである。
▲22 ▼1
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再放送で乗り切るという手段があるのは、他の業種よりつぶしが効くという点で羨ましい。 実験的に、コンプライアンスに反しない過去のコンテンツを放送する『フジ再放送チャンネル』を試したら視聴率は保てるかも。「再放送を流している間に社の抜本的な体質改善を行います」と言えば、スポンサーも取り敢えずCMを出稿してくれるかもしれない。 スポンサーとしても危なっかしい企画や出演者にぶつけられる心配もないし。
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スポンサーがテレビにcmを出しても出さなくても、売り上げにあまり関係ないことに気づいたってことなんだと思う。中年の年齢だけど、テレビは朝夜のNHKニュースくらいしか見ない。子供世代のZ世代にいたっては全く見ていない。遠い記憶を思い出せば、フジテレビを最後にみたのは笑っていいともだったかな… 高齢者はテレビはよく見ているから、高齢者むけならテレビ広告は効果はあるかも知れない。
▲7 ▼0
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そもそも、テレビの広告力は大きく減じていた。これは見てる側も常々感じていたことだと思います。 でも、いままでの関係性や慣習も有って自分たちから広告提供の打ち切りを切り出しにくかった。しかし今回の事件で完全にテレビ局マターで気楽に打ち切れるようになった。これ幸いと離れていったんだと思います。つまり、戻る事はないでしょうね。
▲2 ▼0
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秋田テレビ、富山テレビ、福井テレビ、山陰中央テレビ、高知さんさんテレビ、テレビ宮崎、沖縄テレビはフジ系列だけど、これらの県はTBS、日テレ、テレ朝、フジの4大ネットワークがそろっていない。 いっそのことフジ系列から離脱して、他のネットワークに鞍替えしてもいいんじゃないか?
そもそもフジテレビ系に視聴者を引き付けるコンテンツがあるわけでもなく、収入源のスポンサーが戻ってくる雰囲気もないのだからフジテレビ系で居続ける必要はないと思う。 そうしたほうが、キー局、準キー局からしたら、下手なことをしたら配下の系列局がなくなってしまう(大減収になる)という前例を作れると思う。
ましてやテレビ宮崎は日テレ、テレ朝、フジの3ネットワークに所属しているのだからフジから離脱しても大して影響はない。
▲6 ▼0
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キー局を辞めて、 副キー局以下の活動とすれば 今の規模で存続できるかな。
現場の余剰人員は整理して ほかの業務に回る。 不動産屋としても旅行会社としても 企画会社としてもやれるだろうしね。
マンパワーは大切。解雇では無く、 業務転換。人の力は大きい。 人が居るかぎり、復活は可能さ。
▲0 ▼8
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もし再放送や特別編成という異常事態になるのであれば、電波利用についての電波法の趣旨に反することになるので自主的に電波を返上されてはどうか? また、再放送番組についてはフジテレビが製作した番組ではなく広く人気番組から選択されることを望みます。特に報道機能が低いと思われるのでNHKのニュース等を流すのがよいのではないか?
▲73 ▼9
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予算も組めないなか、4月以降の番組をどうするのか、現場は大変でしょうね。 再放送番組が増えるんだろうが、制作会社とか協力会社とかが倒産したら、今後、長期に渡って、番組制作に影響が出そう。
▲27 ▼0
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CMがなくてもなんの影響もない。今はネットで欲しい物や受けたいサービス等々なんでも調べられる。今までCM見てこれ買いたいとか一度も思ったこと無いし。各企業もお金の使い方を見直す良いきっかけになったのでは。
▲9 ▼0
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おそらくフジという会社の体質が変わらない限り戻らないでしょう。逆に言うと変われば戻ると思います。 番組やアナウンサーからもちらほら見えていたあの体質を一般企業並みに変えることが求められていると思いますが、それに気付いている社員はどれだけいるのか。 ゴールははっきりしているが道のりは厳しい。
▲59 ▼6
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昔のテレビはナショナルキッドとかミゼットの生放送とかとにかくスポンサー様様の放送だったけど今はスポンサー様をないがしろにしてるとこはあるよね。クイズダービーの後ろにロート製薬とかあからさまな画面写しがあったものだが。こんなテレビじゃスポンサーはつかないと言うことなんだろう。他局も警戒してる頃じゃないか?
▲0 ▼0
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遠藤氏も『ひと晩』って口を滑らせているし...もう、そういう事がずっと常態化していた事が想像できる。 一社員という弱い立場を食い物にしていたのだと思う。それに最近はフジテレビの女子アナは、次々と体調を崩して番組を欠席していたのも何かおかしい。 全てを明らかにし、悪い事をした人は認め、なんらかの処分を受けるまでは、到底、フジテレビを許す事はできないところまできていると思う。
▲11 ▼0
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フジテレビは親会社がしっかりしているので、 4月期7月期のコンテンツは自腹で製作できるだろう。 半年くらいスポンサーがゼロでも、余裕で運営できるでしょうが。 歌謡祭 27時間TVも自腹でやればいい、しっかりしたコンテンツを 作っていると自然とスポンサー戻ってくるよ。 スポンサーから是非とも出稿させてくださいと言われるような TV局になってほしいと思います。
▲4 ▼31
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今まで好き放題してきたオールドメディア業界が淘汰される時期になっただけだと思います。 他の企業や個人の不祥事は散々取り上げてきたくせに自分達の失態は報道しないし逃げていた。 しかし今回の問題は自分達に矢面が立っているため他の局も報道せざるを得ない状況です。 スポンサーからすればオールドメディアの視聴率が低迷している上、番組や出演者によってはイメージダウンになりメリットが少なくなっています。 大企業がこのままオールドメディアへのスポンサーを辞め自社の従業員や開発費にお金を使う方が一般人のイメージは良くなると思います。それにスポンサーをするにしてもYouTubeなどネットメディアの方が効率もいいと思います。 反日、偏向、報道しない自由、そして数々のコンプライアンス違反があるメディアは消えて欲しいです。また国民の財産である電波利権も格安な開放ではなく通常にして税収アップするのもいいと思います。
▲23 ▼3
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テレビCMで売上に変化はない時代 みかじめ料で払わないと報道で有る事無い事言われて叩く怖さからしてただけだが それもバレて効果が無くなったらネットの広告を重視するようになるその転機が来ただけ リアルタイム視聴でもCMはトイレタイムだし 録画されるとチャプターついて飛ばされるしホント意味ないよね ネットはリアルタイムで流さないから視聴始めや途中に見ないと飛ばせないCM入れれるから30秒我慢したら再生するだけならと見る 電波で同時に見るしかない時代じゃない
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
これを機にテレビ局もスポンサーに頼りすぎないようにやり方をかえた方がいい。 今後テレビ離れは益々増える。 フジならFODを強化してそっちの収益を上げていく。 実際、若手俳優を使ったドラマでいいものもある。
▲8 ▼2
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中居問題はどういう考えがあって黙っていたのかは関係なく、「隠蔽していた」ということが事実であり 通常こういう問題があればしばらくACに差し替えしていればそれで終わっていたのに、それをさせずにスポンサーを1年以上騙して広告料をもらっていたことになる。 1月からの広告料だけチャラにして終わらせれると思う方が都合が良すぎる話ではないか?
▲54 ▼5
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実際にTVでどんなCMが流れているのか知らないのですが。 いま販売されているものの売り上げはそう変わらない気がします。今後発売される新商品にTVCMを打たなかった場合、どう売り上げが変わるのかが企業の判断するところになるのかもしれません。
▲5 ▼0
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日枝さんが退かない時点で、フジテレビが変わるつもりがない。どうにか尻尾切って、茶を濁して乗り切ろうとしている。 と、思われてるってことだと思います。 日枝さんが直接手を下してなかろうと、フジテレビの執行権がなかろうとそんなこと問題ではなく、スポンサー、視聴者の印象がそうだという事実を考えれば、やるべきことはわかるはず。 フジテレビの負の部分をすべて背負って自分は消える。最晩年なんだから、そのぐらいの姿勢をみせたらどうだろうか。
▲15 ▼2
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あれでスポンサー戻ってくるなんて思っていられたのがそもそも考え甘すぎるでしょう。 最初から日枝さんの責任論が出ていたのにそこを歯抜けにしたまま辞任したって効果はない。 会見で明らかになったのはどちらかといえば会社の体制の杜撰さで、そんな会社にスポンサーとしてつくのはリスクがデカすぎる。 そもそもテレビCMの費用対効果が薄れてきている部分もあったから、事態が完全に収束しても戻ってこない大口スポンサーもいるのではないでしょうか。
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多くの企業がCMの効果を見極めたかったはずです。今までは長年のしがらみで効果測定したくともCM一時停止なんてとてもできなかったでしょうから、企業にとってはまたとないきっかけですからね。そしておそらくこのご時世ですからCM止めても大して影響がないことが露呈することでしょう。
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スポンサーは簡単には戻らない。再放送に頼らないといけないだろうね。 朝から晩まで再放送一気見。懐かしいドラマやバラエティー。 トレンディードラマ黄金期のフジテレビが懐かしいね。 個人的にはレッドカーペットも見てみたい気がする。
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コマーシャルしなくても売上変わらなければ、もはや戻らないでしょうね。 これはもしかしてテレビ業界全体に波及してCM撤退もあり得るのではないだろうか。 これからはXやらユーチューブなどのネット媒体がCMの主戦場になる時代なのかもしれません。
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もともと近年のテレビCMの費用対効果は薄くなってきていたところで今回の事件。もしかしたらスポンサー側はいいきっかけだと思ったのかもしれません。これで各スポンサーの業績にあまり影響がなければもうフジには戻って来ません。他局も戦々恐々としてるでしょう。
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スポンサーが戻ってくるかどうかは、世論次第。 スポンサーは過度に世論を気にする。 その例がスシローの対応だった。 「事実関係はよくわからないが、とりあえず、CMを中止する」という企業が多い。これは、「疑わしきは、有罪」という考え方だ。 実は、フジテレビでCMを流しても、世論がCM企業を非難するかどうかは不明だ。世論と言っても、人はさまざまだ。 それだから、フジテレビのCMを続ける企業もある。それで、CM企業が世論から叩かれることはないようだ。 CM企業は営利企業であり、不利益でなければ、CMを続けることが株主に対する責任である。 スポンサーが迷いやすいので、業界の倫理基準で、「スポンサー契約を解除する場合」を定めたらどうか。法律上は、そのような規制はないので、倫理基準とするということだ。倫理基準は強制力はないので、判断は各企業の判断になるので、今と同じだが、企業が判断しやすくなる。
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広告料で番組を作るというシステム自体が時代に合わなくなってきているのかもしれませんね。テレビ大好きだったのになぜかいつの間にか見なくなってたもんなぁ。ネトフリやWOWOWのように面白くて質のいい作品には皆さんお金を出すのですから、そちらにシフトしていった方がいいのかも。
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株主総会の結果次第なんですよ。 理由は分かると思いますけど 総会の結果次第では今までの スポンサーの全てが 戻ってくると考えない事ですね。 視聴率が低い番組が多い中で 高い料金払って対した効果が 見込めない現状では 尚更厳しいのでは? 役員総入れ替えなら 徐々に戻るのではありませんか。
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フジテレビは不祥事が、原因で広告主が離脱して・・。と、考えているだろうが、前代未聞の事態が、日本の放送業界に起っている事を、痛切に認識しないといけない。調べていないが、政治的な事由以外で、先進国のマスメディアからスポンサーが撤退した事例は過去に、あるのだろうか? みんな、軽く考えているけど、大事件ですよ。
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フジテレビは毎年800億の赤字を垂れ流したとしても今の番組制作にさほど影響がなくCM無しでも15年位は問題なく続けれるとの事なので潰れることはないでしょう。 しかし上層部を全員解散させて若い世代が次を担わなければ今後このような事件は山ほど出てくると思います。
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社長と会長が辞めればスポンサーが戻ってくるという論理はどこからくるのだろう?社員自体も気が付かないほどアテンドが常態化している企業風土は幹部だけの問題ではないはず。組織から変わっていかないと新体制とはならないでしょ。一部の一般社員も傲慢で調子に乗ってたようだし、一度底辺を経験してからつくり直すのがいいのではないかな?
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>港浩一社長と嘉納修治会長の辞任が発表されれば、スポンサーは戻ってくる』と聞かされていたからです
これをまともに信じてたフジ局員に唖然とする。この人達TV馬鹿なの?と目を疑った。普通に考えればトヨタが各企業のベンチマークって直ぐ解りますよ。業界問わず何処も右に倣え。ましてグローバル企業なので一社長の辞任位で広告戻すと思います?今の流れだと第三者委員会が機能したという大前提の元一定の経過期間を設けて検証後に判断が妥当かと。それ以前に今回を契機にオールドメディアへの広告の効果を検証中の筈なので戻っても広告量は大幅に減る可能性もある。 経営陣の責任ばかり声高に挙げるが、各職員の危機感の欠如が今のフジを招いていると解る象徴的な記事ではあるね。
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多分スポンサーも、いいか機会だと捉えてるかもしれません。CM1本いくらか知ってますか?一昔前より、値段は下がってるようですが。テレビCMを打ったところで、効果が薄いのです。テレビ視聴者は減り続け、若い世代なんて観てないですから。あらゆるコンテンツがある時代ですよ。
▲76 ▼3
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番組制作ができないなら 再放送を流せばいい 未だに権力に固執して居座るドンがいる限り この状況は続く このドンは現在の自分の状況を客観視できない残念な人 ホリエモンの時は上手く立ち回れたという成功体験からかもしれないが あの時とは全く状況が異なる もうこうなった時点で自分の描くシナリオは全く無意味だということを悟るべき
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今回のことの検証番組をワンクールで作ればいいのに
どうせ流すものないのだから 一石二鳥
ここで鋭い質問などで真実に迫れれば アナウンサーや報道は禊となるでしょう
山一の時のような社内調査があるといいですね
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フジテレビへの広告出稿は、日枝体制が続く限り、戻らないでしょう。 フジメディアHDは、フジテレビが大赤字でも不動産、ホテル、レジャー業で儲かっているのである程度赤字は埋められるでしょうが、そのうちTVに広告を出さなくても売り上げが変わらない企業がいくつか出てくるでしょうから、そういう企業は民放各社への広告自体を止めるか大幅に縮小(昔から定評のある冠番組やスポーツ中継以外は撤退とか)するでしょう。 結果的に、フジテレビのせいで、他の民放各社の売上も下がる気がします。そうなったら、まず在京キー局及び在版局の従業員の給与は大幅に下げないとやっていけなくなるでしょう。
▲5 ▼0
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企業は今回の報道で広告を使われることによってむしろマイナスになると判断したんだと思います。社長や会長が辞任するとはいえ、フジテレビに対する国民からの不信感はおさまらない。今後もフジテレビは状況が悪化していくのは目に見えてますね。
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フジテレビ単体はグループから切り離さないとスポンサーは戻らないだろう ビッグモーターのようにオーナーチェンジが必要なのかもしれない フジメディアホールディングスは24.9時点で連結従業員数6,966名 そのうちフジテレビ単体の従業員数は1300名 直近決算純利益の約6割は関連会社の都市開発観光事業によるものなので 5000人以上のテレビ事業以外の雇用に悪影響ださないためにも
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第三者委員会は、神でも無ければ、警察でもない、裁判所でもない。
実名アンケートで社員のみ、果たして事実や解明の助けになる、証言が出てくるとも思えない。
自ら、調査して事実を出せずに、逆に隠蔽、偽証に動いた組織は、自業自得として、大きな穴に落ちて行く。
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バブルの頃テレビ局員は我が世の春、とばかりに浮かれていたな。ドラマひとつ全てニューヨークで撮影したり、夜は交際費で高級クラブをはしご。その周りには芸能人や「業界人」がたむろしていて。 唯一頭が上がらないのがスポンサーで、あるクラブで揉めた時、相手がクライアントである一流企業の社員バッジを見せたら退散したとか聞いた。
そのテレビ局も凋落の一途。昔と違って今はネットやSNSなど宣伝の手段が増えたから今回の事で巨額のスポンサー料を払うほど効果が無いと分かればフジに限らずどこのテレビ局も屋台骨が揺らぐね。
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TV局が恐れているのはスポンサーがTVCMを数ヶ月間打ち切ってみたものの商品の売上はほぼ変わらなかったという状況が分かったときでしょう そうなると全般的にTVCM離れが加速しますから他局も戦々恐々としているのでは
▲21 ▼1
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「テレビが最強コンテンツ✕週刊誌等のマスコミを牛耳る事ができるコネクション」だけならスポンサーは戻ったかもしれない。 いまやそれらは「オールドメディア」に分類され、ネットやSNSで当事者が語ることも出来る。 更にテレビ広告には莫大な広告費がかかる上に、費用対効果が見えづらい。 更に重大な人権蹂躙事案。 そして株主に人権問題に敏感な外国企業がいる。
これらを有耶無耶にしたままおいそれとスポンサー契約したら、自社がどう言われるか分からない。 株主総会でキッチリ道筋をつけなければ、戻らない。
▲32 ▼0
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もし私がフジの社長ならこうしますが、真っ先に中嶋Pへの警察捜査を受け入れます。
これは刑事事件案件ですし、3月末の第三者委員会の報告書を待ってたら、全社員と関連会社が干上がるからです。
同じような性上納してた社員へも見せしめになりますしね。
日枝に関しては、ダルトンを中心とした退任要求勢力の株主連合の票が議決権の過半数を超えるでしょう。
日枝が解任された後は、株主総会の決議を遵守し、ダルトン指名の国際弁護士を監査役に受け入れます。
それと、地方キー局が失ったCM収入も、不動産収益から担保するのがフジの経営責任ですよね。
また、ZOZOの前澤氏も言ってましたが、今のフジ社員には社員が自社株を買ってでも会社を下支える気概がないので、一旦社内を完全フリーアクセス化し、社員株主のみがデスクに座れる”健全な下剋上”で、健全な社内競争原理を促します。
▲28 ▼7
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日枝相談役の手下に過ぎない社長、会長を辞めさせても何も変わらない事は、CMスポンサーの方がフジテレビ社員よりよく知っている位だろう。日枝氏が土下座して即時、引責辞任するのが最低限の必須条件だ。相談役が辞めずに社長、会長を辞めさせた事で、日枝相談役の独裁が一層際立って逆効果だ。
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スポンサーは視聴者や一般のお客の方向を見ています。けども、フジはスポンサーの方向しか見ていないように見えます。信頼回復をめざす双方の見ている方向が違うので、相容れないのでしょう。
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フジテレビは社員は勘違いしてます、普通の会社ならば商品がこれだけ売れなくなれば倒産してますよ、倒産しないだけでも有り難いと思うべきです、経営陣はガバナンスやコンプライアンスや人権に希薄など普通の会社なら有り得ない事を言ってますし、これらは簡単に改善出来るのまでは無いです。
フジテレビはもっと危機感を持った方が良いです。
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フジテレビに未来はないですよ。会社ぐるみで常習的に女性アナウンサーを上納を行ってきたと指摘されている会社です。もしも自分の娘や妻がそのような対象にされていたら許せますか。今年度入社しる女性社員は内定辞退するんでしょうかね。以前は上流意識を持った人々の集まりでしたが今となっては社名を名乗れないのではないですか。
▲45 ▼2
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そう簡単ではない、第三者委員会が、フジテレビ寄りに、不明確の結論からの出来レースかで、何も、世論、視聴者の見方、予想変わらなかったら、スポンサー直ちに復帰するはずもないか。フジテレビのガバナンス、コンプライアンスがガラパゴス化、ラスボスの言いなりに、イエスマンらばかりが、中居の性被害事件と直接関わらない、遠い順番に役員残留ならよほど、旧態依然として、フジテレビの体質改善にはならないからだ。まして、事件での実名者以外は、蚊帳の外であり、疑惑はあれど、限りなく怪しい方々が残れば論外である。スポンサーもフジテレビがクリーンに、清廉潔白に視聴率すら軌道に載らないと、ややもしたら、2次的な事件の被害を被ることは、避けるだろう。第三者委員会の結論待ちは、あくまでも緒戦であるのか。
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震災時cmやめてもトップシェア企業は売り上げ変わらなかった。それでケチャップや日用品のトップシェア商品の広告は減った。残った企業はcmやめたかったが、不祥事時に袋叩きを防止するため、みかじめ料と思って残った。そりゃきっかけがあればcmやめますよ。有名人がcmしてる自動車会社はつぶれそうじゃないですか。そんなんで車買わない。不祥事リスクしかない。香川、徳井、フワ、タレントのリスクでも枚挙に暇がないのに、局自体がリスクって許容できん。
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第三者委員会の報告でどこまで明らかにされるか次第じゃないでしょうか? 中居事件事後の処理についてだけの解明と反省と謝罪だと、スポンサーは戻ってきにくい。中居事件を引き起こしたフジテレビ内の悪しき風習と件の社員の関与が徹底的に暴かるのが最低の条件。そのうえで、株主総会は嵐となるだろう。
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港さんらが辞めればスポンサー戻って来るとちう代理店の予測がいくらなんでも甘すぎやしないだろうか? 調査して結果や今後の改善策が出てこないとスポンサー側も身動き取れないのは明らか。
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難しいね。 企業にとってCMは多くの視聴者が見るからこそ、金を出す価値がある。 信頼をなくし視聴率を稼げない可能性が高いテレビ会社にCMを出す必要はないよ。視聴率が取れる番組を作れるように出すのではなく、作れるようになれば出すんだと思う。 自力でどこまで出来るか。厳しいね。
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