( 262523 )  2025/02/09 05:20:03  
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住宅ローン金利上昇は今後も継続する見込み 「2026年末には変動金利1.1~1.7%」の予測、特に影響が大きいのは「ペアローン」利用者か

マネーポストWEB 2/8(土) 16:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b4f44e0ca2847d4c76883da8af6bbf7cc5d2f47

 

( 262524 )  2025/02/09 05:20:03  
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日本銀行が政策金利を引き上げたことにより、住宅ローン金利が上昇する可能性が高まっている。

変動金利を選んでいる人が多いため、返済額が増加することが予想されている。

特に夫婦でペアローンを組んでいる場合、金利上昇により返済に困難が生じる可能性がある。

今後の対策や借り換えの必要性についても検討が必要とされている。

(要約)

( 262526 )  2025/02/09 05:20:03  
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住宅ローン金利はどうなるか(イメージ) 

 

 日本銀行が昨年7月以来となる「追加利上げ」に踏み切った。長く超低金利が続いた日本が、“金利のある世界”へと回帰している。そこで国民生活に大きく影響するのが「住宅ローン金利の上昇」だ。何を基準に判断し、どう行動すべきなのか──。【前後編の前編】 

 

 都市部を中心に不動産価格は高騰を続けてきたが“超低金利だからなんとかローンが組める”と考えて購入に踏み切ってきた人は少なくない。そうした人たちの人生設計が大きな曲がり角に差し掛かっている。 

 

 日本銀行は1月24日の金融政策決定会合後、政策金利を0.25%程度から0.5%程度へ引き上げると発表。植田和男総裁は物価や賃金の上昇を踏まえた判断だと説明した。これを受け、大手各行は変動型住宅ローン金利の基準となる短期プライムレートを3月に引き上げると明らかにした。 

 

 住宅ローンは、返済期間中の金利が一律の「固定金利」と、市場金利の上昇などに伴って半年に一度見直される「変動金利」に大別される。近年の超低金利を背景に、変動金利を選ぶ人が約8割を占めてきた。今回の利上げの影響について、住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」を運営するMFSの取締役CMOで住宅ローンアナリストの塩澤崇氏はこう解説する。 

 

「ほとんどの銀行は4月と10月に住宅ローンの基準金利の見直しを行なうので、4月には住宅ローンの変動金利が日銀の利上げ分と同じ0.25%上昇する可能性が高い。ただし顧客への周知などの準備期間も必要なため、返済開始はその3か月後に定めている銀行が大半。なので、上昇後の金利での支払いは7月からでしょう」(塩澤氏・以下同) 

 

 金利上昇により月々の返済額は増加する。元本3000万円で35年ローンの場合、変動金利が0.5%から0.75%に引き上げられると、月々の返済額は3360円増える。元本が5000万円なら毎月5600円の負担増だ(別掲図)。植田総裁は会見でさらなる利上げについて「予断を持たず適切に判断する」と述べたが、この流れは続くと見られている。 

 

「今後も日銀の追加利上げに伴って住宅ローンの変動金利は段階的に引き上げられ、年末には0.85~1.2%、来年末には1.1~1.7%といった水準まで上昇するのではないか」 

 

 とりわけ、夫婦それぞれがローンを組んで借入額を増やす「ペアローン」の利用者は影響が大きい。 

 

「もし、身の丈以上の高額な物件のローンを夫婦で組んでいた場合、金利上昇で返済が滞ると、最悪の場合、マイホームを手放さなくてはならない事態が考えられます。夫婦共働きを続け、収入アップを目指す努力が必須になります」 

 

 では、どういった対策が考えられるのか。借り換えが“必要な人”と“必要でない人”の境界線はどこにあるのか。後編記事では、残債額と残り支払期間をもとにシミュレーションしながら解説する。 

 

※週刊ポスト2025年2月14・21日号 

 

 

( 262525 )  2025/02/09 05:20:03  
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住宅ローンの金利や物件価格、ローンの返済についてのコメントがさまざまありました。

低金利時代に購入した人はその恩恵を受けられた一方で、今後の金利上昇や物価上昇により厳しい状況に直面している方もいます。

将来の見通しや経済政策に不安を感じる声もあり、金利や家の購入に関する様々な懸念や意見が寄せられています。

(まとめ)

( 262527 )  2025/02/09 05:20:03  
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=+=+=+=+= 

 

住宅ローンの金利って、最初の10年くらいの影響が一番大きいから、もうその期間を払い終わってる人は「勝ち」だよね。特に低金利時代に買えた人は、当時の物件価格の安さや住宅ローン減税の恩恵もあって「大勝利」と言っていいと思う。逆に、これから買おうとしてる現役世代は厳しいよね。物件価格は上がり続けてるし、ローン金利もじわじわ上昇してるから、昔みたいに気軽に「家を買おう」とはなりにくい。今後どうなるか分からないけど、住宅購入のハードルは確実に上がってるよね。 

 

▲591 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

つい先日マンションを購入しました。 

27歳でペアローン固定金利です。 

月々とボーナス払いを低めに設定し、定年退職のタイミングで残一括するために計画的にローン用の貯金を進めています。今の住まいを。。。と言うよりは老後年金もらえる社会なのか分からないので、住宅への出費を無くすために購入しました。 

変動を勧められましたが、私たちは計画的にいきたいので、数ヶ月事に変動することへの不安が大きく審査は厳しかったですが固定金利で契約できました。様々な考え方があるとは思いますが、いつ変わるか分からない金利情勢なので、ここ数日のニュースを見て感じています。 

 

▲17 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年、単身ですが中古マンションを購入しました。小さいので住宅ローン控除もありませんが、借り入れ額も身の丈にあっていて、我ながら良い買い物をしたと思っています。繰り上げ返済用の貯金も毎月しているので、様子を見ながら返済していきたいと思っています。 

 

▲170 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅購入価格は地域によって異なります。 

地方によっては結婚後すぐに家を建てる、 

という方が多いようですが、 

都市部ではいきなりローンだと若い身分では難しく 

最初は賃貸→子供ができて家 の流れの方が 

多いように思います。 

ただ東京ではご存知の通り、マンションファミリータイプが 

億越えとなっており、普通のサラリーマンがペアローンを 

組んだとしても返済できる見込みはかなり低いです。 

高額な家屋を購入しても、固定費として 

超長年計上されるのですが超長年一定の収入が続くのも 

なかなか難しい話。 

ペアローンとしても夫婦が健康で超長期間同じ収入 

というのは難易度が高いです。 

 

自分も家族持ちで3人子供も居て大学生ですが、まだまだ 

ローンが続きます。 

学費ローン+住宅ローンで地獄のような日々です。 

昔の自分でさえこうですから、今からの人は、、 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

家を買うなら今と煽ってるようです。皆がその気になって需要が増えれば値段は上がって更に付帯設備含めて物価も上がります。上がらないのは給料など個人所得です。惑わされず自分の将来を考慮したベストタイミングで事は進めた方が良いと思います。 

 

▲153 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

不動産は高くなった。 

金利もどんどん高くなっていく。 

 

誰が数千万のマンション買えるのでしょう。 

ギリギリ計算上何とか買えた人も 

さすがにリスクが高くなりすぎではないでしょうか。 

 

今後、マンション売れ残りが発生していくことを危惧します。 

それに伴って電化製品や家具などの需要が減っていくので、 

景気も悪くなっていくでしょうね。 

 

▲125 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

家を買うあくまで基準のひとつは快適に暮らせるかどうかに尽きると思う。例えば見た目や新しさにこだわるあまり身の丈に合わない金額の家を買いローンに四苦八苦、エアコンや湯船をはる料金 、自家用車のガソリンすら節約している知人がいる。一方で年収の割には安いマンションを買い、光熱費や教育費をあまり気にせず使いあまつさえ投資している可処分所得が多い知人もいる。前者に関しては住宅ローンの金利が少し増えるだけで苦しくなるのは明白に思う。ちなみに我が家はもちろん前者に該当する。あまり収入が上がっている実感を感じられないのに金利を上げまくるのはいかがなものと思う。変動金利はそういうことも含めて理解して契約したはずだと言われればそれまでだが、どうか場末の労働者の賃金が上昇した暁に金利をあげるようにして欲しい。このままでは社会保険料も負担増、ローン持ちもさらなる負担像で生きてる心地がしない。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

5000万円を35年ローンで借り入れた場合、金利が0.5%から1.75%に上昇すると、月々の返済額がどの程度増えるかを計算 

金利が0.5% → 1.75%に上昇した場合、月々の返済額は以下のように変わります。 

 

金利0.5%のとき:約129,793円 

金利1.75%のとき:約159,289円 

増加額:約29,496円 

毎月約3万円の負担増になります。年間では約35.4万円の増加です。 

 

35年間の総支払額は以下のようになります。 

 

金利0.5%のとき:約5451万円 

金利1.75%のとき:約6690万円 

増加額:約1239万円 

金利が上がることで、総支払額が約1240万円増える計算になります。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今後利上げが継続的に行われる事を前提して,これからの返済計画を考えた方が良いと思います。つまり,今までが異常だったということです。 

モノの値段が上昇し,所得も同時増える可能性があります。 

金利だけが上昇する訳ではありません。 

また,預貯金には利息が付くようになります。 

ただ一方で,国内の経済状況は決して良いとは言えず,更には,石破政権も本気で経済対策を考えているとは思えません。 

そして,心配なのは,利上げと同時に増税される事です。 

自公と立憲民主党は,明らかに増税路線です。 

特に「消費税が増税」された場合,景気が一気に冷え込む可能性があり,金利負担増と増税のダブルバンチは脅威です。 

今から,次の政権はどういった政権が良いのか,これはよく検討し,選挙の際の判断材料とするべきです。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

マンション購入に伴うローン金利も然ること乍、物件価格の推移も気になる。 

 

北摂ではタブー扱いに近いが、1990年代初頭から開発が始まった宝塚市の「ラ・ビ◯タ」ブランドのマンションシリーズは、坪単価で購入時から半額以下になっている。 

発売当時は、現在のタワマン並みの人気で倍率も高く、眺望の良さも相まって誰もが知るブランド名となり、値下がりする等誰も想像しなかった。 

 

60代70代で預貯金が少ないと嘆く方々は、購入不動産が高額過ぎたか、収入の変動が有れば、その結果ローン返済が生活を圧迫した事も原因の一端では無かろうか? 

金融資産迄、手も気も回らなかった事も想像できる。 

 

世間並みに・・・他のお宅では・・・ 現在の経済状況から、楽観視出来る方々が羨ましい。現在の収入が継続する方々が、果たしてどれだけ居られるか? 

遺産相続・生前贈与でも無ければ不安で仕方が無い。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

景気回復がどの業界や世代にも均等に行き渡る前に金利だけが上昇しているような気がします。そうなると消費が冷え込んでしまい景気回復が完了しないうちに不景気モードに入ってしまいます。何だか不景気の波が静かに押し寄せてきているような気がしてなりません。 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

社会の流れを変えることは個人には厳しく、ひとまず選挙に行く位しか私にはできない。 

それに比べて個人のことは改善しやすく、経験や学習を通してステップアップすれば年収も上がりローンの負担感など軽減できます。 

社会の荒波に揉まれるだけじゃなく、これからも強くなろうと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長期金利も上がってきているので 

住宅ローン借りていてもある程度預貯金に余裕があれば、定期預金の利子を返済に当てればゼロ金利の頃までとはいかないけどある程度緩和できると思うけどな。今銀行によっては1.2パー定期預金あるし、今後も上がる見込み。今まで利子がなかった物が利子が発生するようになります。もちろん、預貯金に余裕がなくかつかつな人は厳しいと思いますがそんな人は身の丈にあった住宅ローン組んでないのではと思います。 

 

▲35 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

変動金利で支払って12年 

去年から金利アップ始まってますね 

多分変動金利で正解だったと思う 

上がっても2%でしょ 

5%まで上がっても家賃より安いし 

そこまで上がるなら家賃も上がる 

10%までなら耐えられるが流石にここまではない 

安心をとって高い固定選ぶかリスクとって変動にするかは払い終わってみないとどちらが得だったなんて分からない 

 

▲108 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

もう全部返し終わったが、自分が昔住宅金融公庫で借入したときは30年ローンで最初の10年間は3.1%固定、11年目以降が4%固定の条件だった 

その後、民間金融機関の金利が下がったので全額借り換え 

3~5年固定金利を更新時に金利ディスカウントを交渉、その銀行の最優遇金利を適用してもらい 

差額分は一定金額がたまったら繰り上げ返済を繰り返し 

結果として予定よりも数年短縮した 

尚、最後の頃の金利は5年固定で1%だった 

3~4%の住宅ローンを経験した身からすれば今のローン金利の方が異常に感じるし、変動金利の1%未満の上昇で破綻するようではそもそも計画に無理があったのでは? 

低金利のうちに全期間固定金利を選ばず、根拠なくもう金利は上がらないと信じて身の丈に合わない物件を購入したツケでしかない 

 

▲11 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の11月に違う銀行の10年固定に借り換えた。1.1%。 

固定はその後じわじわ上がって今は1.5%くらいかな。 

変動で借り続けてた方が安いかもしれないけど、変動が0.4%とか0.5%とかだとして、1.1%とそんなに月々の返済額変わらなかったのでお気楽な固定にしました。 

 

固定は上昇つづけてて変動との差が大きくなってきましたね。 

 

他国に比べて異常に低い金利はデメリットもあるから正常な金利まで戻した方がいいと思う。低金利のボーナスタイムとはそろそろお別れで。 

 

▲70 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

これが本当なら現役世代、これからの世代からそれだけ金利取りますよってことですよね。 

 

ということは、少子化は今にもまして加速度的に進みますね。 

 

年金負担、社会保障負担を現役世代から金利負担のないであろうシニア世代へ受益者負担という形で、シフトすべきです。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年同時期と比べて、預貯金や金融資産が200万弱増えてる事を考えると、このくらいのペースで金利が上がるのは、むしろ実態経済的にも理にかなってると思う。次の春闘でも、きっちりベアがかかって、投資も伸びれば、変動2%くらいまでは問題ないかなと思うし、それを超えてくると、中小企業の回復ペースと乖離して、倒産件数がグンと増えてきそうだから、政治的判断がなされると予想する。 

 

今からローン組む人は悩ましいだろうけど、思いの外早く政治判断がかかって、金利上昇が鈍化する可能性もあるし、まだ変動でいいんじゃないかな。悔いのない選択をしてください。 

 

▲31 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプもドル高を嫌ってはいるが物価高から金利を容易に下げれず、日本には金利を上げる圧力を増してくるだろうから、今後は確実に金利は上がるだろうね。 

一方で円高になると少しは原材料の高騰も落ち着く可能性もあるし、金利が上がってようやく住宅価格は下落するかもですね。 

直近で住宅を変動金利で購入した人や購入予定の人が1番割りを食うかもです。 

 

▲34 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

変動は上がりもするけど減りもするから変動ですよ。 

さも上がった金利が今後下がらないような論調が多いですが今後20年、30年と金利が維持されるようなことが今の日本で起こり得ますかねぇ。 

一時期の金利上昇で固定で良かったと言っている勢は今後また金利が下がることは考えないのかなぁ。 

ともあれ借りたばかりの人やオーバーローン勢は金利上昇には戦々恐々でしょうね。 

 

▲83 ▼59 

 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンを変動で借りている方は気がきではないでしょう。 

一括繰上返済を考えるという意見もありますが、繰上返済できる資金があるなら、投資により、お金に稼いでもらった方がどちらかといえば、ベターな選択ではないだろうか? 

 

もちろん、リスクもあるので自己責任であるのはいうまでもないが。 

少なくても2%の金利なら、投資の方がリターンは大きくなる傾向はある。 

 

長い目でみれば、より顕著。 

まだ投資をしたことない方は不安に思われるでしょう、バランス重視のパートフォリオを展開して、よりやすい時を狙うと、さらに効果的でしょうか。 

2%でお金を借りられるなんて破格ですからね。 

 

▲87 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

建売販売では総合的には売れていない。注文住宅は建売ほど潮目がはっきりしていないが売れていない。と感じます。 

近所の建売は800下げても売れていない。 

建売であればどれを買っても、ほぼ同じ部材で作られているので、屋根が尖った少々古い15年前からのデザインなど外観は時代を表したとしても同じ時代の物は居住感は変わらないのて、立地を選ぶのが建売の買い方だが、立地が良いところはまだ高い。 

大手が扱う注文住宅は建売仕様に注文付けた注文住宅モドキなので注文住宅違いなので、品質は建売とそれ変わらない。こちらは立地間取りだ。間取りを失敗したら、小慣れた建売が良かったとなる。 

こんな状況でポチポチ買っているのは時期を読めない夫婦か、お金があって人生の節目に住宅が必要な夫婦だろう。 

当然、前者は住宅ローンの事もよく知らないだろうし、家は新築という考えなので不便なところに新築建売を買う。 

文字数足りない、 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ何にせよ継続して収入が増加する宛はないが、昨今の建築費及び不動産価格を鑑みれば家を持つ事が早いにこした事は無いのは事実だ。 

40過ぎて初婚で子供を作る予定が無いなどの状況ならまだしも20代ならまだこの低金利時代なら考える余地は十分過ぎるほどある。 

収入も順調に行けば増えるだろうし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

5年後には変動金利3.5%まで上昇するとの予測もあるようです。 

 

つまり、1億円のローンを変動金利で借りている場合、年間に支払う金利だけで350万円になります。 

 

5000万円のローンだとその半分の年間175万円の金利を払う事になります。 

 

もちろん、元本返済分は別なので、毎月の返済額が少ないと大部分が金利支払い分で消え、なかなか元本が減らない状態になる可能性もあります。 

 

今現在変動金利で借りている方は、今のうちにできるだけ貯金をしておき、いざという時には繰り上げ返済で元本を減らせるように用意しておいた方が無難だと思います。 

 

▲85 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

3年前、コロナを機に始まったウッドショックや世界から置いていかれた日銀の対応による円安に背中を押されて、子供もまだいなかったが急いで固定金利で契約した自分を褒めたい。 

最近はふがいない日銀の円安政策すら自分の借金を相対的に小さくしてくれているものだと思ってる。 

しいて言うなればそろそろ外貨資産を大量に注ぎ込む瞬間的なチャンスが欲しい。 

 

▲43 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンは家庭の事情が詰まってるからなあ。変に低金利が続いたせいで、この数年はリスクが高い異常な借り方してる30代の若い人が増えたように思う。ゼロ金利脱却は不可能と信じていたとしても、そもそも余裕を持たせる自己防衛は当たり前だから自業自得としか言えないけど。 

 

▲24 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

変動金利が一気に1.7%まで上がるとなればそれは心配だなぁ、、、 

別に払えないことは無いけど、子ども2人目とか3人目は諦めると思う。 

少子化が問題だと思っているなら、政治家の皆さんにはそこの所は考えておいて欲しいです。新規で契約するフラット35の金利割引なんか何の意味もないです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私事ではあるけど、最も残債が大きい借入直後を低金利で乗り切れたのは不幸中の幸い。 

あとは繰上返済のタイミングをどうするかが悩みどころ。 

一方で、不動産屋のいいなりにカツカツのローンを変動で組んでしまった人たちは大変だと思う。 

 

▲34 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

とはいえ、ローン控除で借入残高の1.0%を13年間減税受けさせて頂いている身としては全く気にならないですけどね。 

逆にローン返済期間の3分の1以上を払った金利以上に税金で返してもらっている状況ですから今までに感謝しかないっす。 

金利が1%越えたらその恩恵でかなり貯めれたお金で繰り上げ返済でもしようかな。 

 

▲73 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

これから住宅ローンを組まれる方は羨ましいな。まだまだ低金利。私が住宅ローンを組んだ30年前は今より金利が遙かに高かったね。何とか還暦前に完済できたけど、あまり安易に住宅ローンは組まない方が良いと思います。 

お金を貸す側は、あの手この手で売り込んできます。特にペアローンは言い換えれば連帯保証人です。貸し倒れを防ぐ為の防衛策です。また最近では50年ローンがありますが元金返せず、利息だけの返済に終わる。元金が減らない、恐ろしい世の中ですね。 

 

▲83 ▼47 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだで購入者は急激な金利上昇を見込んでいない人が殆どです 

賃貸物件のオーナーもしかり 

内訳にポジティブ要素のない物価上昇を金利上昇の機とすれば物件の価格は下降してそこから景気の下降が加速する恐れもあります 

 

この手の記事が増えて金利が上がる空気が醸成されていく 

内容も極めて無責任な記事だと思います 

 

▲36 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

0金利であろうが金利が上がろうが住宅ローンは自分の定年(子供がいるなら就職、独立)までに返済が完了するであろう計画が必要ではないかと思います。 

当然の如くリスク回避として〝ペアローン〟までするのはいかがなものかと思います。(お互いに30年以上リストラされない、健康である保証も担保もない、離婚しないと言う保証もない…) 

 

▲77 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

特に影響が大きいのは 

子育て世帯を商売相手にする業界です。 

 

住宅ローン負担が増えればこの世代は支出を急速に絞る。 

子どもの過度な習いごとは避けるし、塾なども行かせないようになる。 

 

さらに旅行に行く頻度も減るし、ディズニーなどの娯楽産業は厳しくなると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

変動を選んだ人は金利の上昇を受け入れるしかない。 

 

変動金利で1.5%なんて過去のレートから見れば大した高金利ではないんだけど、ここ3年ほどの物件価格の高騰と2%超のインフレを考えれば、住宅ローン控除期間の満了を待たずに破綻する債務者もそれなりに出てくるだろうね。 

 

金利の上昇でローン破綻による任意売却や競売が増えれば当然地価も下がるから、結局いつ買っても支払い総額は変わらないのかもしれない(笑) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この間、証券会社の方と話しましたが、日銀が利上げできるのも1%くらいまでだとおっしゃってました。利上げすることで国債の借金も利上げされるのでそこまで利上げしにくいからだと言ってました。 

なので変動金利より利率の良い社債を買ったり、NISAでコツコツ投資するようにして、繰り上げ返済はストップしています。 

 

▲72 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

もう完済したが、変動金利1.75%で二十数年前借りた。これでも激安、破格だった。(固定は3.8%とか4%程度) 

借りて数年目位だったか?金利があがりだし、1.8になり半年ごと上がって2%まで来たときは肝が冷えて、とりあえず数年で貯めたお金を返済し月の負担をなくした。がこのころ貧乏になった。 

(でないと利子を返す分ばかりが増えて元金が減らない) 

結局、その後するするーとまた下がって返済終了まで1.75だった。 

今からローン組む人は、数年でこういうこともあることを考慮に入れたほうがいい。特に今からは上がる可能性がかなり高い。 

逆に金利が下がるということは、デフレで雇用も切られて職がなくなり給料も上がらなくなり、退職金も増えないどころか少ない…となる。 

たぶん我が家は退職金は親の半分も期待できないだろうと思う。 

金利がない世界が十年以上続いたのが異常。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は氷河期世代。住宅ローンは去年終わりました。これから家買う人は値段も高いのに金利も上昇していくと大変ですね。とはいっても我々のときは今以上の金利でしたが。でも物件の価格は自分の住んでいるところだと自分が買ったときの3倍なんで金利が安くても大変でしょうねえ。 

 

▲53 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

結果論だけど、10年前に家の購入をした人が一番コスパ良かったですね。 

金利低く、低価格で住宅性能も向上してた時期。 

生活家電なども低価格の時代。 

まさにデフレ時代の良い買い物。 

ただ、賃金が低い方と多い方が明確に分かれた時期なので、そもそも購入出来ない人も多かったかもしれないが。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人はまだまだ頭の中はデフレですよね。金利が上がってもインフレ率の方が高ければ実質マイナス金利です。なぜなら円の価値が高いときに借りて返す時はインフレで価値が下がった円で返せばいいんですからね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の8%、ローン減税もない時代を考えるとまだまだ安く買えるんだけど。 

様々なものが安くなり米が4000円で高いと言ってるように、安い時期が続くとなんでも高く感じる。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし日本は他国と比べて貯金する文化がありさらに借金とか他と比べると 

遥かにローンは考えてくむ民族なのに異様な低金利が10年以上続いて 

それで金利上げると文句言う人が多いのもなあ 

 

米国とかあんなに国民が借金だらけなのに金利5%近いし 

他の国も大半が主要国・先進国でも3~5%  

 

新興国なら5~20%あるんだから異常な状況だといえる。 

それでそんな低い金利で借りといて銀行が儲かるように政府の陰謀だろとか 

散々、金利を下げろ 円安にしろ インフレさせろ 金ばら撒けとかいってた 

奴らの陰謀論にするやつが多いのはあきれる。 

 

正直、これくらいの金利で影響が大きいとマスコミが言うのも問題だわ 

別にそこまで高い金利でもないだろう 

 

むしろエンゲル係数とか他見てるとそちらのが問題 

日銀にははやくまともな金利にしてほしい 

 

▲36 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

変動金利1.1%でも辛いが、今後はもっと大変になる。 

人件費高騰、材料費高騰、建築基準変更等々で、年々高価になりマイホームが 

遠うのきます。何もかも物価高です。わずかな賃上げでは、耐えられません。 

今後どうなる事やら。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

返済余裕ない人は固定で借りてると思うし、今更あたふたしてる人はごく僅かのアッパラパーだけだと思います。固定は安心で借り、変動は余裕ある人が借りるのが鉄板です。 

 

▲45 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

最初の15年くらいは固定金利2.5%だった。 

途中で変動にして、今少し上がって0.8%くらい。返済が後10年無いくらいですが、まだしばらく様子見かなぁ。 

今更借り換え手数料払う方が無駄だし。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとに不景気の中そんなに利上げするならめちゃくちゃやばいよ、家を買うようなそこそこ経済力ある現役世代をターゲットにした大増税みたいな感じになる 

ますます消費が冷え込むだろう 

 

▲42 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ペアローンとかやる奴は金利関係なく、そもそも買うべきではない。 

片方がコケれば総崩れになるのに。 

普通、共働きでも1馬力で賄える様に考えるよね。 

 

残価carのアルファードとか走り回ってるけど、ああいうタイプが今から地獄を見るんだろうなと。 

新築・新車・世帯主が若い←親のスネカジリorローン地獄のどっちかだと思ってたけど、どっちもだったw 

社会の愛のムチ(金融政策変更)、親の死去で首が回らなくなり売家が増えるんだろうなw 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高いと買う人が減るので家を買ってもらわないと儲からないから結局家の価格を下げる方向で進むと思う。 

価格はあってないようなものでしょう。 

 

▲29 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ上がっても微々たる利率。 

2026年なんて来年じゃ無いか。 

金利政策については、五里霧中。 

買った人はもうチャンスを掴んだんだから、頑張って維持するだけだろうな。 

自分もローン頑張るよ。 

これから2025とか2026年は 

住宅着工棟数が減る。 

人手不足が明確になる。ちゃんと順番待ちして、期日までに予定した内容を着々とこなすと、かろうじて回っているような現場になり、工期は伸びる傾向、しかも順番待ちを一回でも飛ばすとやばい。一応クリティカルパス以外にも、業者が少ない場合には安全マージンをみる。 

元から資材価格も流通経費も高止まり。 

安い、早い、高品質は幻想だよね。 

1%の金利差よりも値上がりしそうだ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンは自己責任った言葉で片付けるのは簡単だけど、長らく低金利にしてたのに急に利上げを繰り返すのは混乱を招く。 

やはりある程度、国が補助してあげないといけないと思う。 

 

▲51 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

Mは修繕積立金も必ず上がりますよw ジブンは変動35年を断って30年にして今年で16年目 逃げ切りますよ ちなバブル崩壊後の最高金利は今の0.5、中小零細に賃上げが継続できますかね? 去年1マン上がったけど半分は年金と保険で持っていかれる、残りは物価高で相殺 

 

▲2 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

通知が来ました。0.75から0.95にて、建て替えで借りましたが10年間でかなり減らしたが今回から月2千円アップしましたから、さらに節約して外食費や飲み会も減らして早く返さないとまだ上がりそうだから繰り上げ返済急ぎます。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

アパート事業ローンを7千万近く変動で25年返済中だが去年も毎月3千円少し返済額上がったけど今年も更に上がるのね、、 

色々経費など見直さないと! 

 

▲48 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローン控除に駆け込みで間に合った者ですが、金利が1%超えたら控除のうまみが無くなるので一括返済出来る人は返済した方が得ですよね。 

 

▲35 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

1%程度であれば、繰り上げるまでもない。 

運用投資、貯金で賄える。 

それより、びびって買う選択を諦めた人は、一生賃貸確定ですわ。 

無理して家を買う必要もないけど、諦めるとはそういうこと、 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マンション需要が下がって値段下がったほうがいいよ。 

自分のマンションも下がっちゃうのは残念だけど、 

これからを担う若者や自分の子供達が買えないのは異常。 

自分達だけ良ければいいって話ではないしね。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げの影響で打撃を受けるのはまさに住宅ローンを組む現役世代で、 

ローンを完済した高齢者世帯はプラスになるというデータがある。 

 

これの何が楽しい日本なのか。 

 

▲46 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで景気を冷やすことをわざわざ急ぐんだ? 

住居を買う人が減れば、そこにまわる金も減る。 

追加利上げを急ぐ日銀は国民の敵。 

上げるなとは言わないが、今じゃない。 

3月に今年度の景気が悪いことが発表されれば利上げができないから、かけこみで今あげてる。 

極悪。 

それを批判しない、経済誌や記者も信用できない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基準金利が上がるのは百歩譲って受け入れるけど、基準金利は上げるくせに優遇金利幅も広げて新規借入の金利は低金利のままにする仕組みは許せない。 

 

じぶん銀行、お前のことだよ。 

 

▲50 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

あっモゲチェックの塩澤さんだ。 

 

2030年まではマイナス金利の解除はあり得ないとず〜っと言ってた人ですね。 

 

恥ずかしくて住宅ローンアナリストなんて続けれないと思ってました。 

 

▲216 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

きっついねぇ。 

子供がちょうどお金がかかるようになる時期だけど。物価上昇でお金が余計にかかる。特に食費。もう異常。食べさせないわけにはいかないけど、まじで異常。本当にきつくなってきたわ。1.5%は本当に終わるって・・・。 

 

▲13 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コメ欄によくある変動か固定かの論争は、資金計画ができていれば変動が恐らく得でしょうが、大半の家庭はリスクを考慮したら固定一択なのでしょう。議論は平行線で結論はありません。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつでも一括返済できる状態で 

ローン組んだから、高みの見物ですが 

私の周囲でも70歳までの変動ローンで 

家買った人が居たりします 

 

やっとローン終わったら大規模修繕ですけど 

一体どんな人生計画してるんだろ 

 

▲24 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

モゲ◯ェックの代表者なんて、2022年に語っていた予測は、マイナス金利の解除は2030年、それでも変動金利は上昇せずに、変動金利が上昇するのは2035年頃からというものでした。 

自信たっぷりに語っていましたよ。 

 

今の態度と変わらないです。 

 

つまりそういうことです。 

 

▲78 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

言うことがだいぶ変わったね。信じて 高額の変動 金利 ローンを組んだ人は怒り心頭のことでしょう。まあ アナリストの言うことなんて 話半分以下で聞かないとだめだね。 

 

▲84 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

都心のタワマンをペアローンで億超えで買ったら、もし病気などで予定が狂えば破綻するかもしれない。 

住宅バブルに振り回されている人が多いと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう類の不安を煽る文章辞めた方がいいですよ? 

賃貸物件でも、大家がローン抱えていれば支払いが増えます。 

そして家賃も上昇します。 

何もローンだけではないんですよ? 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

払えず競売にでる物件が出そうだな。家は定年前にキャッシュで買う予定です。それまで投資で資金増やすぞ! 

 

▲20 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

15年前に35年の変動金利で3200万円借入れし、残り1900万円。3%くらいまでで収まってほしいな。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

賢い人は、とっくに気づいているだろうけど 

 

家族構成やライフスタイルが変化するのに 

35年も、同じ間取りや地域に住み続ける発想は昭和の遺物だろう 

 

「子供の出て行った子供部屋」 

「退職したのに通勤圏内の家」 

そんなのにローンを払い続けるのは勘弁だろう 

 

▲16 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

金利が上がっても毎月返済額は変わらないし。 

125%ルールもあるから急激には返済額も上がらないから大丈夫! 

そんな考えの貴方が危ない。 

 

▲22 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ショッキングな数字を出すと記事を読んでくれる人間が増えるから1.7%なんて書いているが、そんなに数字になる可能性は極めて低いだろうね。 

 

▲14 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

25年前に住宅ローン3,200万を2.45%で組んだが、 

繰り上げ返済で20年で返済した。 

それに比べればまだまだ低金利。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2%以内ならまだフラット35や固定も今ならまだ間に合う。 

 

 

ラストチャンスだと思う。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のように景気が良かった時に金利が高くなっていたのは分かるが、今は景気悪いのに上がって大丈夫なのって思いますが、、、 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>植田総裁は会見でさらなる利上げについて「予断を持たず適切に判断する」と述べたが、この流れは続くと見られている。 

 

昨年の実質GDPマイナス成長確定と言われているのに、まだ利上げ!? 

現日銀、狂っているとしか言いようがない! 

 

▲21 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

金利が上がれば不動産価格は下がるので 

落ち着くところでバランスしますよ 

 

ここ数年で高掴みして、変動頼みで 

無理な長期ローン組んだ方は御愁傷様ですが 

 

▲43 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

この住宅ローンアナリストは2030年くらいまで利上げないって言ってたから参考なんないよ。常にポジショントークだから。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

月に数千円上がるだけで自宅を手放す? 

もともとそんなカツカツで組む計画の無さ、旦那様タバコ吸いませんか?晩酌しませんか?スマホは三大キャリアでは無いですか? 

稚◯な記事だこと。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金利のある世界になったが 

どんどん金利が上がるには 

アメリカみたいな強い経済が必要 

 

そんな世界になると思う? 

少子高齢化、税金まみれのこの国が 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

固定でも変動でも、自分が良いと思った融資を受ければ良い。それぞれ考え方があると思うので! 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

利率が上がると、実需中心となる郊外の不動産価格はある程度落ち着くと思う 

都心はもう知らん! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

返済年数が残り10年以内ならば 

安心ですが 

それ以上の期間があれば 

先が不透明ですね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな事ばかりして税金を採取ばかりするから少子化が進む事は当然だろ結婚して家庭を持つ気にもならない 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

70くらいの完済でも定年も伸びそうだしライフワークとなっていいかもね。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に潮目が変わった。 

 

アメリカは 

円高ドル安にもっていきたい感が伝わってきたよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

益々景気悪くなりそうですね。 

 

現役世代に追い打ちかけるように少子化加速しそうだな。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

金銭的な余裕度だけをみれば、独身実家通いが最強になってきたな。一種の格差みたいなもんだ。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

金利上げたら普通は政府がコメント出すと思うんだけど、今のところ見たことない。庶民の生活には全く関心がないんやな…。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

15年前に変動で借りた時は1%ぐらいだった 

2年で1%超えるようになるとは思えんけどな 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

微妙だなぁ… 

住宅ローンの残高が2,700万で、貯蓄の残高が2,100万円、1,000万くらい繰り上げるのがいいのかな、寝かしているだけだし。 

 

▲2 ▼9 

 

 

 
 

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