( 262693 )  2025/02/09 15:31:28  
00

「子育てを間違えたのでは」…不登校離職した親に心ない声 直面する「収入減」と「孤立」 当事者が語った苦悩とは

ABEMA TIMES 2/9(日) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/96b521fa1436c69fb7887bc241b9e6e7b99ccc9a

 

( 262694 )  2025/02/09 15:31:28  
00

不登校離職とは、不登校の子どもを持つ親が子どものサポートに集中するために仕事を辞めることを指す。

現在、不登校の児童数が増加しており、その親たちが仕事を辞めるケースも増えている。

子どもの不登校によって家庭の収入が減少し、家計への影響も大きな問題となっている。

不登校の子どもを持つ親に対して、時間的・精神的な支援を行うための社会全体の理解が必要とされている。

(要約)

( 262696 )  2025/02/09 15:31:28  
00

不登校離職とは 

 

 不登校の児童数は年々増加。令和5年度は小学校で47人に1人、中学校で15人に1人が不登校という状況だ。 

 

不登校児童生徒数の推移 

 

 学年別の不登校児童の生徒数を見ると、学年が上がるごとに不登校の児童が増えて、中学3年生は8万人を超えている。 

 

学年別不登校児童生徒数 

 

 さらに、不登校の子どもが増えるとともに、その親たちが仕事を辞める「不登校離職」の増加も問題になっている。 

 

 不登校の子どもやその家族をサポートするNPO法人キーデザイン代表理事の土橋優平氏に現状を聞いた。 

 

NPO法人キーデザイン代表理事の土橋優平氏 

 

 年々増加の一途を辿る子どもの不登校。その負担は保護者たちにも重くのしかかっている。 

 

 2024年11月にキーデザインが不登校の子どもをもつ保護者を対象に実施したアンケートによると、8割以上の保護者が仕事に影響があったと回答し、およそ4人に1人が仕事を辞めたと答えた(アンケート有効数230)。 

 

「小さい子だと家に1人で何をするのかわからないのはもちろんだが、自傷行為をしたり『消えたい』といった気持ちを発している子どもたちの場合、親がいない間にどこから何を取り出して何をするかわからないところがある」(土橋氏、以下同) 

 

 中には職場の理解が得られずに辞めたという人も… 

 

「人によっては『親の責任』とか、『子育てを間違えていたのでは』という言葉をかけられることもある。それによって親御さんも追い詰められてしまう、職場の中でも孤立してしまうこともあり、離職につながっている」 

 

 また、仕事を辞めたことで社会とのつながりが絶たれ、孤立してしまうケースがあると土橋氏は指摘する。 

 

「『離職して今しんどい』というお母さん方から聞く声として多いのは『普通に大人と会話がしたい』ということ。気持ちが不安定だったり、1日の生活リズムが崩れている子どもとずっと一緒にいて、一つの言葉かけにも子どもの言動にも気を使いながらになる。職場にいて、大人と会ってつながっている、話が出来ているだけでも大きな意味があると感じている」 

 

 家計への影響も大きな問題の一つだ。キーデザインが行った別のアンケートでは、4割近くが「収入が減った」「ゼロになった」と回答。およそ3割の家庭では収入が月8万円以上減ったと答えている。 

 

「支出も増える。例えば給食費であれば月4000~6000円だが、学校に行かなくなるので、家で用意しなきゃいけない。また、水道光熱費も家にいるようになるので、月々数千円上がることも」 

 

 こうした中、土橋氏は「時短勤務」や「休職」といった会社を辞めずにすむような職場環境の整備や、相談窓口など“第三者とのつながり”の確保など不登校の子を持つ親への社会全体の理解が必要だと訴える。 

 

「『こういう制度があるよ、使えるよ』という会社の風土があれば、仕事を継続しながら、大人とつながりながら子どものことを見守っていける環境が整えられるし、選択肢も用意できる。“選べる環境”を企業の中で整えられるといい」 

 

 

不登校の子の親が仕事を辞めた理由 

 

 NPO法人キーデザインによる「不登校の親が仕事を辞めた理由」についてのアンケート調査によると、仕事を辞めた理由は「子どものサポートに集中するため=70.1%」「子どもを1人で家にいさせることへの不安=67.2%」と続く(有効数230)。 

 

 不登校離職について、日本大学危機管理学部教授/東京科学大学特任教授の西田亮介氏は「不登校の子が数十万人単位であることに対して、(不登校の子どもをもつ保護者を対象にしたアンケートは)ややデータが小さく、不登校の程度に大きなばらつきがあることを考えてると、これだけで判断していいかやや心許ない。だが、子どもの状態と特に女性における親のキャリアにおいて、両者が深刻に関係していることは子育て全般にも言えそうだ」と指摘した。 

 

 相談できる環境については「特に地方において、乏しいこともあるかもしれない。子育て支援の社会的・政策的な介入は自治体が行うことが多いが、自治体に裁量性や余裕がある東京のような財政が豊かな大きい自治体において、独自に支援が上乗せされていたりすることがある。対して、小さな自治体ではそのようなものがなく、余計に孤立してしまったり、悩んでしまう状況はあるかもしれない」と述べた。 

 

2人の小学生の子どもを持つTAMIさん 

 

 子どもの不登校を受けて離職した家庭の実情はどのようなものなのだろうか? 

 

「3年生のゴールデンウィーク明けぐらいからちょっと五月雨登校(学校に断続的に登校する状態)になった。夏を越えたあたりから結構休むことも増えてきて。秋になかなか(学校に)行けない状況になってしまった」 

 

 2人の小学生の子どもを持つTAMI(タミ)さん。上の子は、現在小学4年生。3年生のころから少しずつ学校に行けなくなり、不登校となった。小学1年生の下の子も行き渋りが酷くなっているという。 

 

 「学校まで歩いて10分ぐらいだが、行くのに1時間ぐらいかかるのが当たり前になってしまって。道を行ったり戻ったり、ずっと止まってみたり、『やっぱり行かない』って引き返したりとか…。理由は多分、子どもの言葉ではなかなか『これ』というものもなく、学校の先生と話す中でもわからなかった」(TAMIさん、以下同) 

 

 不登校になってしまった理由はTAMIさんにもわからなかったが、ある異変を感じていた。 

 

 「言葉数が少なくなったり、いろんなものに興味がある子だったが興味が狭まってしまった。また髪をかきむしったり、壁に頭を打ちつけたりとか、そういうことがあった」 

 

 仕事のスケジュールを調整し「付き添い登校」をするなど、なんとか学校へ行かせようと手を尽くすTAMIさんだったが… 

 

 「子どもがこんなにつらい思いをしている中で、無理やりではないが(学校へ)連れて行っていいんだろうかと自問自答する毎日が続いた。今こんなに苦しんでいる子どもを『このままなんとかなるか』と思ったら、ちょっと無理だと思った。(子どもの)側にいられるのは親しかないという思いがあって『これは子どもには時間をかける時だな』と」 

 

 わが子の“不登校”を受け入れ、少しでも寄り添うため「離職」を決断する。しかし… 

 

 「収入がなくなることがやっぱり頭にもあって。『この先どうなっていくんだろう』と不安しかなかった。子どものせいにはもちろんしたくないし、そうあるべきではないという気持ちはもちろんあるが、自分が積み上げてきたこととか、やりたかったことも関しては諦めなければいけなかった」 

 

 仕事を辞めるということはTAMIさんにとって大きな決断だったが、気持ちにゆとりができ、子どもと向き合う時間も増えていった。 

 

 「子どもに対して少し余裕をもって対応できるようになった。日中ちょっと外に出るようにするなどの“ゆとり”みたいなものは、もしかしたら子どもに伝わったのかな。向き合う時間が増えて、余裕がある対応ができたので、ちょっとずつ子どもも落ち着いたのか、周りの環境も落ち着いて(学校に)行くことができている」 

 

 そして、TAMIさん自身が持つ「不登校」に対する考え方にも変化が… 

 

 「親の私の世代からすると、学校に行けないってすごい大きなことで、『学校行ってないの大変だね』というネガティブなイメージが強い。自分が子どもを見ていて、すごく大変な思いをさせてしまったという思いもあって、『無理させないと気付けなかった』というのがどうなのかというのがある。『(不登校は)あることだよね』と少し浸透してくると少し楽になるんじゃないか」 

 

 

日本大学危機管理学部教授/東京科学大学特任教授の西田亮介氏 

 

 不登校の形も千差万別であり、対処も難しい。社会はどのように対応すべきなのだろうか? 

 

 西田氏は「ばらつきが大きな問題に対して、政策は一般的に『月あたりいくらまで補助します』といったかたちや、所得制限を課して支援をする際にも『0か1か』という紋切り型の基準が用いられがちだ。だが、グラジュアル(段階的)であればあるほど、作り込みが難しくなる。それから、公平性の観点もかかってくる。『どこまで手厚くするべきか』などとても難しい問題だ。そんな中でも、実際に支援がメニューとして選び、組み合わせたりして、支援を受けられるようにすることが求められている時代だろう」と述べた。 

 

 不登校などで困っている方は児童相談所や児童相談センター、児童家庭支援センターなどで18歳未満の子どもやそのご家族を対象として、子育て、しつけの悩み、発達障害、子どもの行動上の問題などについても相談をすることができる。 

(『ABEMAヒルズ』より) 

 

 

( 262695 )  2025/02/09 15:31:28  
00

不登校に対する意見や考え方は多岐にわたります。

親子の関係や子供の状況、社会的な要因など様々な側面が取り上げられており、特に共働き家庭やスマートフォンの影響などが指摘されています。

一部では不登校を経験した親や本人からのエピソードも共有されており、精神的な苦しみや家庭内の葛藤が明かされています。

 

 

親の心理的負担や向き合い方、子供へのサポート方法や専門的な支援の必要性などについての提言や意見もあります。

不登校にはさまざまな背景や要因があり、それぞれの状況に応じた支援やアプローチが必要であるという意見も寄せられています。

 

 

最後には、子供や親、家庭、社会全体を含めて適切な対策や支援が必要であり、相互理解や環境改善が重要であるとの声も挙がっています。

 

 

(まとめ)

( 262697 )  2025/02/09 15:31:28  
00

=+=+=+=+= 

 

親が子どもの不登校に関っていたとしても、「子育てを間違えたのでは」のような心ない言葉は、さすがに言い過ぎだろう。誰だって好きで子どもを不登校にさせているわけじゃないし、仕事を辞める選択だって、容易に決断できることではない。 

学校へ行くことだけが正解じゃないし、もっと言えば、子育てに正解なんてないんだから、焦らず諦めずに子どもと一緒に考え、寄り添っていかれるような親であれたらいいと思う。間違えたなんて否定するのではなく、よく頑張っているねと、言葉をかけてあげられるような世の中になれたらいいと思います。 

 

▲3269 ▼302 

 

=+=+=+=+= 

 

子供たちにもいろいろな事情がありますから、不登校は仕方ないにしても、将来社会への適応能力を付けることは必要ですよね。 

本人が嫌がらなければ、適応指導教室(市町村教育センター等に配置されている場合が多い)に通わせることはできませんか?学習指導やカウンセリング、進路アドバイス等をしてもらえるし、場合によっては(市町村により対応が異なる)学校が出席扱いになることもあります。学校と連携して情報交換等してくれることも。経費もかかりませんし、昼夜逆転も防げます。同じような環境の子ばかりなので、友達もできますよ。私は元教員ですが、そこで不登校の自分のクラスの生徒と会って、雑談したり進路相談をしたりしていました。 

難点は、市町村によって対応が異なること。力を入れている所もあれば、そうでもない所も。またご自宅からの距離が遠い場合もあります。 

 

▲71 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

障害児の親です。不登校の中には、幼少期から発達障害の傾向があり学校側からも注意喚起されていたにもかかわらず親は様子見と放置していた結果もある。と言うのは実際身の回りで親が子供の障害傾向を認めることができず、何も対策をしないケースを伺うからです。大きくなってから不登校や引きこもりなど大きな損失を回避するためにも、幼少期からの正しい診断や療育、その子に合った支援を整える事は親としての当然の役割ですよね。 

 

▲392 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の子どもは過保護だと思います。 

職場のお子さんのいる家庭だと、学校行事には必ず父兄出席だからと仕事を休みます。子供一人の留守番もダメ。 

自分の幼少時代と比較すると、なんて過保護なんだと思う。 

 

最近は、片親世帯も多く学校行事を行い難い事情も分かりますが、学習指導要綱の見直しと、脱ゆとり教育を実践していくべきだと思います。 

 

▲57 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの一部の州やニュージーランドでは12歳以下の子に1人でお留守番させるのは違法なんですよね。 

日本では不登校になっても仕事をやめる必要はないという話もあるけど、小学生の場合 数時間ならともかく一日中1人にしてしまうのはどうなんでしょう? 

 

短時間勤務や休職制度もいいですが、 

不登校になってからそういう制度を利用するのではなく、全員がもっと早く帰れる社会にした方がいいと思います。 

そのために社会が多少不便になっても受け入れるよう意識改革をしないと 子供はもちろん、育児中の女性を受け入れる職場の負担も大きすぎて、子持ち様のような否定的な声が出てきてしまいますよ。 

 

▲1521 ▼231 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカやカナダでは、学校へ通わず家で学習することが認められています。 

国が違ったら「学校へ通わない」は問題でも何でもないことです。 

日本は、いつまでも大問題扱いで、それが学校へ通えない状態の子と親を追い詰めています。 

大切なのは、どこでも子供に合った形で学習が出来ることだと思います。 

不登校児童生徒の数34万人。 

学校にも問題があると思いませんか? 

いじめにあって命を守るために学校へ行かない選択をした子もいると思います。 

 

通信制高校のような学習方法を義務教育にも導入して、低学年の子を預かるようなサポート、企業も時短勤務など、視点を変えて、社会全体で考えませんか? 

 

「不登校」という言葉が、ネガティブな印象を与え、子供の自己肯定感を下げていることにも問題があると思います。 

 

▲75 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の会社と考えてほしい。大人は逃げられますが転校も安易にできない大人が不登校を作っていませんか。教師が合わない体罰系ならやりたい放題で鬱病になるまで通わせて自死したら遅いですから。いじめもいじめに繋がる特性がある生徒を分かっていたら教員が教えてあげてほしい。生徒が嫌がってスルーしてるのに無視してとかいじめられるような嫌われてしまう場合スルーしかありません。それを無視するなとかおかしな指導されたら無気力になりますから。選択的不登校があってもいいじゃないですか。もっと配信とかで勉強できるはずですから。 

 

▲25 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

一時期、子どもが行き渋りや不登校を経験した者です。今は学校側にも理解があり、先生方も無理せず休んでくださいと言ってくださるのですが、ではその後はどうしたら良いものかといつも思い悩んでいました。 

実際、社会では会社を休み続けるなど許させるものではないのが現状なので、心が辛い時は休むことを認める一方で、例えば親が会社に行きたくないと休んでしまったら、住む家もなくご飯も食べられなくなることは話していました。大人だって行きたくない時はあるけどねと共感しつつ。 

子どもは大切で可愛い存在ですが、毎日引きこもる子どもと向き合うのはなかなか気力体力ともに必要です。 

わが家は今では登校できるようになりましたが、何が正解なのか、そして誰がそうなってもおかしくない、明日は我が身だという考えのもと転職活動中です。 

 

▲711 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が不登校。中学生です。元々は中学受験をさせたかったのですが、6年の時に不登校に。 

そもそも引っ込み思案だった性格もあり、コロナ禍は自宅での授業でしたが、いざ登校しようとすると泣くほど嫌がり。 

心の病の一つと思い1年位は心を休ませて少しずつ元に戻ればと思っていましたがもうすぐ3年目。 

私は本人がちょっと辛くても少しずつでも戻ったり、学校以外でもコミュニケーションの練習や勉強はしておいて将来の選択肢は増やしてあげたい考え。 

家内はとにかく休ませて好きなことをさせて本人が行きたいというまで待つ考え。中学の制服も体操着も買い与えてなくて愕然としました。 

教育方針があわず夫婦の関係は冷え込んでいます。 

在宅勤務をしている横で寝ながらゲームやアニメを見ているだけの子供を見ていられず、書斎に家庭内別居の状態。 

自分が働けなくなってお金に困る時にどうするんだろうとホントに心配です。 

 

▲952 ▼192 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの長男も中学校入学後10日で不登校になりました。親からも何やってんだと言われ、夫婦交代で送迎もしました。子供が学校に行かないほど辛いものはない。まあ本人が一番辛かったと思う。カウンセラーの先生に転校を勧められたが嫁が、それでは逃げてしまい一生辛いことから逃げてしまうようになるとの想い。しかしカウンセラーは逃げるのではなくリスタートです。といい嫁を説得してくれました。結果、2学期より少人数の学校に行き卒業できました。今は栄養士を目指し専門学校に行ってます。 

うちの子は20人から仲間外れにされたのが原因です。人間関係の問題なら転校して再スタートするのも一つの手です。 

 

▲252 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が不登校でした。1番ひどかったのは中学2年、朝送っても帰ってきてしまう。保健室登校も認められず学校からの電話に怯えながら仕事をしていました。幸い、祖父母がお迎えに行ってくれたので仕事は辞めずに済みましたが、厳しい状況は高校卒業まだ続き今はフリーターです。児童相談所や地域のセンターは予約制で1番困っている時には頼りになりませんが、ずっとお世話になっている児童精神科の先生に救われています。 

 

▲264 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

息子の同級生が小学五年生から不登校で、お母さんと時々買い物中に会う事があり話をしたらやはり子供の事でご夫婦の喧嘩が絶えないとか、仕事を辞めざるを得ない事を話していて本当に大変そうでした。 

時々、遊びに来てと声を掛けて子供達だけで遊ばせている間にお母さんにはゆっくり休んで丸一日自由に過ごす様に伝えて、いつも悩んで張り詰めた気持ちでいるので息抜きして貰ってました。 

誰が悪い訳でもなく、ご夫婦どちらかのせいでもないのですが、不登校になると家族みんながどうしたら良いか悩むと思います。 

 

▲157 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの子も2年くらい不登校でした(小1から) 

最初はどう対応したらいいか分からず 

苦労しました 

うちの子の場合は行けない理由が本人にもわからない状態でしたので、とにかく楽しもうということになり、休んでる時も一緒に遊びに出かけたり楽しい事ばかりするようにしました 

いろいろありましたが、少しずつ行けるようになり、今10歳ですが楽しそうに学校に行ってます。 

 

▲109 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんが想像する子どもと、不登校になっている子どもは、状況が大きく異なることを知ってほしいです。自死を選ぼうとしたり、食べない、寝られない、衛生面を管理できないなど、生きることをやめたに近い状況の子どもがいます。 

親がその状態で仕事に出た場合、ゲームに頼る家庭が出てきます。 

ゲーム依存が先ではないパターンもあると知ってほしいです。 

 

体験者として言えるのは、その状況になったら親がどうこうできる状態ではないこと知ってほしいと思いました。 

原因を知る必要は確実にあるけどわかるのであれば即対応しなければならないし、どう頑張ってもわからない場合もあります。 

 

大人だって精神疾患を発症するように、子どもも精神疾患を発症します。でも改善していくこともあります。どうかみんな明日という一日を生きていけるよう、頼れるところは頼って頑張っていきましょう。 

 

▲85 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃不登校でした。 

家庭環境が良くなく、学校では 

いじめがありました。 

親や先生含め周囲の大人達が子供1人1人に目を向け向き合えてない状態にも問題があると思います。子供は大人が思ってる以上に敏感だし、気を使います。笑顔の裏にある異変に気づく向き合い方が重要です。 

不登校は悪いわけではなく賛成派です。 

ただ不登校となった子供達や親の環境を整えていく必要はあると思います。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子供がいじめが原因の不登校になりました。学校は被害者である子供が別室やフリースクールに行けばいいと言います。その間の送迎は全部親の仕事。頼る人がいないので親の私は休職せざるを得ない状況になってしまいました。 

フリースクールの他、何度も行われる家庭訪問、不登校の原因追究(学校側はいじめ以外の原因が欲しい)のための無駄な会議への参加。訪問看護や役所から委託を受けた事業所の出入りもあり我が家は来客まつりです。親子共々疲れました。あと一年もこんな事が続くのかとおもうと今日も胃が痛いです。 

 

▲79 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

こどもの小学校も常時クラスに5人、中学生は学年で40人います。これは、起立性調節障害であったり 

人間関係など、様々な要因がありますが、 

母親の方々はタイミーなど、時間制のお仕事やその日できるお仕事を、派遣などで探しています。 

政府もこれは扶養控除の問題にしろ、母親や主婦の仕事を、もっと評価すべきであり、 

共働き世帯ばかりを推進するような世の中は間違っていると思います。 

フルタイム共働きの子供は放置も多く、対人関係や、トラブルも多く、やはり専業主婦や短時間パートの家庭の子供は違います。 

現場にいないと、政府はわからないでしょうが。 

 

▲481 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

登校している子供たちの中にも物凄い我慢をして通っている子が居ることも取り上げて欲しいです。毎回不登校ばかり取り上げられますが、頑張って通ってる子供たちも多く居ます。 

どちらが辛い思いをしていると決めつけるのは良くないと思いますが、なぜか不登校の方が辛い思いをしているという風潮が多くある点に疑問を感じます。 

学校でいじめられても頑張って通い続けている子供も居ます。それを理解してもいかなくて良いとは言えない家庭の事情がある親御さんも居ます。 

そういった家庭にも支援は必要だと思います。 

 

▲139 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

親だって、生まれて初めての経験をしながら生きていて、子育てだって初めてだったり上手くいかないのは当たり前。不登校の子どもの支援も大事だけど、その親の提案や導いてあげるような相談窓口とかそういう支援もしたらどうだろうか。よくある相談窓口って、話を聞くだけみたいな感じって聞いたけど、時には答えを聞きたい時もあるから、適切なアドバイスをしてあげて欲しい。 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもが中学校3年間不登校でした。当時コロナ渦で別室登校も出来ずずっと自宅で引きこもり。朝起きない、行かない、泣く、自傷行為…とても置いて仕事に行けず辞めました。やっと見つけた仕事でした出来れば続けたかったです。でももうそんな気力がありませんでした。教師、精神科医、カウンセラー色々なところに行きましたが役に立ちませんでした。本人が動き出すのをひたすら見守るしかありませんでした。診察3分の精神科医と「親御さんの思うように育てた結果じゃないんですか?」と言ったカウンセラーの言葉を一生忘れないです。人と話すのが恐くなりました、自分を責めましたもう何もかも嫌になりました。日常生活を送ることが難しくなるほど追い詰められました。相談ダイヤルも行政もつながらない誰も助けてくれませんでした。いちばんつらいのはお子さんでしょ?もちろんそうですが、親も本当につらいです。愛情があるからこそつらいのです。 

 

▲205 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不登校の親に対しての専門的なカリキュラムも必要だと思います。家庭の事情や親の考え方、色々あるけれど、果たして親の判断が正解なのかわからない。子どもに無理やり登校させるのは良くないと考え、大事に家に置いてゲームやアニメをみて過ごす事が果たして子供にとって正解なのか。 

父親と母親の考え方の相違で夫婦仲も拗れてしまえばそれこそ不幸を生むことになる。親はいずれいなくなり、子供も社会に出ていかなければならないのだから早期に対策が必要だと思う。日本は貧乏なのだから働けない人を増やさないようにしなければならない 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今は30歳になる次男が小学5年から不登校になり、高校は不登校枠で合格したものの、1日で行かなくなりました。その後は家で過ごしていましたが、19歳の時に自分から高認を受け、その後大学に合格。結局大学も中退しましたが…。 

父親が自営業だったが他界したため、今は兄と2人家業を継いでいます。不登校でも将来働いて1人で食べていける道があれば、いいのですが、サラリーマン家庭だとなかなか難しいですよね。子供自身も不登校の時には先のことまで考えていないですし…。昔なら学校に行かずとも農家で畑を耕していれば、それで食べて行けたのに、時代に馴染まない子供が増えているのかなーなどと思ったりします。どの子も劣等感を抱くことなく幸せになりますように。 

 

▲74 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえ自傷などの心配がない子であっても、昼夜逆転や食事を取らないなど、独りで留守番をさせるとどんどん生活がおかしくなります。結果、社会復帰も遠のくと感じます。 

私はフルリモートで働けるようにキャリアチェンジしました。子どもが立ち直っても次は親の介護が控えていて、またいつ働けなくなるかわからないですし。 

収入はまだ一人前とはいきませんが、どんな状況になっても仕事を手放さなくていい土台を今のうちに作っているんだ、と前向きにとらえるようにしています。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

不登校を経験した身から言うと、「正しい物の見方や他人(もちろん友達も含む)の捉え方」 

が決定的に不足していて、且つそこから盛大な負のサイクルに陥る考え方の沼にハマってしまったと思ってます。 

親には、決定的な相談はできなかった。 

恨んでも憎んでもないけど、やはり価値や判断基準がまだ未熟な子供に親はどれだけ深みや俯瞰さを備えた「自己治癒」ができる人間に導いていけるかだと思います。 

自分で立ち止まって考えたり歩みを進めたり、時に人に助けを請える様な柔軟さが何より必要だと思います。 

加えて本当の意味で他者を信頼できないのが子供大人問わずこの国の大きな問題点だと感じてます。 

要は教育や道徳の話だけど、この国のそれが表面的、画一的過ぎたり根本が他者比較ベースだったりで、一言で言うなら幼稚過ぎて思春期あたりにはもう通用してない。 

 

後は、そんな同年代に手を差し伸べられる様な子供が増えるといいなと思います 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

不登校の理由は千差万別で原因がいじめとか学力不振とか明確なら対策も立てやすいが、本当の理由は本にもわからないケースの方がむしろ多い。だから一概にこうした方が良いということは絶対にない。が、あえていうと休んでいる間ずっとスマホいじっていて依存症になるのは絶対に避けた方が良い。使ってはダメということではなく、ルールを守って使えることが大切。そういう意味では親が仕事に行くということは生活のルーティンを守っていく意味でもあってもよいかもしれない。できることでよいので親が仕事に行っている間は選択する、食器を洗う、掃除する、あるいは本を読むでもよい。少しスマホから離れる。でも自由時間はいいよ。そしてよる9時には家族全員でスマホから離れる。一つの理想ですが、無理に何かをする必要はないけど、何もしないと何も進まないことも多いです。 

 

▲81 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

不登校生は、新型コロナの時期に増えたと言われますが、不登校生がそれまでの横ばいから増加傾向へと転じたのは2013年。その年はガラケーとスマホの利用者数の逆転があった年。また、スマホ利用者が爆発的に増えたのはLINEにスタンプが実装された2011年末からでした。今は、インスタやYouTube、TikTok、オンラインゲームなど、他者と繋がるものが増えている訳ですが、これらSNSは多くの問題を子どもたちに突きつけています。 

 

スマホを持てば学校から帰っても学校での人間関係に縛られ、スマホを持たないと逆に人間関係から外される。周りの大人からは見えにくく、気づいた時には大きな問題になっていたりする。子どもたちは常に人間関係に気を遣わねばならない。そうした強いストレスの上で、コロナ禍により「無理しなくていいよ」というメッセージが広く言われるようになり、不登校の増加傾向に拍車がかかったと考えられます。 

 

▲153 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

子育てを間違えたとか、そういう正解はないが、子供との接し方と関係しているんだと思う。仕事が忙しいと、子供と接することが少ない、接しないということにもなる。今は、共働き世代がほとんどでそういう機会はもっと多くなる。 

正解はないが、子供を気にかけること、そして、時間ではなく、お互いが触れ合う時間をきちんと持つことが、一番大切と思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

特にいじめ等の原因がなく不登校になっている子は、グレーゾーンか発達障害を抱えている場合が多いように感じます。学校にいると多くのことが求められます。課題を終えなきゃいけない、当番活動もしないといけない、友達とうまくやらなきゃいけない。ボーッとできる時間はほとんどありません。どこかの部分で能力的についていけないと、学校に行きたくないと思うのでしょう。それが何かは本人も分からない場合がある。学校を渋るようになったら、一度発達検査を受けてみると良いと思います。実際、私の兄弟が不登校になりましたが、知能がやや低く(いわゆるグレーゾーン)、人の気持ちがよく分からない自閉的な部分があるということが、大人になってから分かりました。学校のレベルに合わせるのは、キャパオーバーだったと思います。発達検査で何か分かれば、支援級やその他外部機関とも繋がりやすくなり、家に篭りっきりというのも減るのではないでしょうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不登校のお母さん、お子さんと同じくらいの辛い気持ちと思われます。お子さんが苦しんでいるからこそ、親は助けるために周囲と関係性を深めていく考えにシフトしてください。 

お子さんの不登校の原因を求めるなという人もいますが、まず、小児科や不登校のこどもたちを見てくれる病院を探し、受診しましょう。可能であれば病院から紹介してもらい親の会や不登校のカウンセリングなどを活用して支援を求めてください。辛い時は電話相談などをどんどん活用してください。 

不登校の原因は発達障害、家庭内DV等の場合がありますが、学校でのトラブル(教員や教育、いじめ)が多いようです。酷く落ち込んで話せない場合もあります。思春期特有の悩み、原因不明で行きたくないことも。どのパターンかわかれば、対応の仕方が変わってきます。辛い時ほどいかに苦しみを未来につなげ行くか・・・。退職はその後です。他人の言葉は馬耳東風で。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和と違って今は家にいても人と繋がれるし、逆にリアルの知り合いじゃないからこそ自分を出せたり同じような境遇の人と繋がってるから焦りや不安も昔とは違うのかもしれない。学校もネット校もあるし仕事も家出やれるものも増えた。 

親のせいにするのは簡単だけど親だってわざわざ不登校にさせたい訳じゃない。色んな場面で葛藤しながら自身も鬱になりそうな状態で必死に子供と向き合っていこうとしている人がほとんどだと思う。 

 

▲105 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不登校経験者ですが、親や周囲の人のせいではありませんでした。 

単にHSP気質で「日常生活を送るだけ」で疲れてしまい、過眠や不眠を経て精神疾患を発症しました。 

親が肩身の狭い思いをしていただろうけど、今はゆっくり休めばいいって言ってもらえて救われました。 

学校に行かなきゃなんてことも考えられず、3ヶ月ひたすら天井を眺める生活。 

体が悲鳴を上げて心のガソリンが無い状態だから無理せず(すごく焦ると思うけど)休んでください。 

発症しないのが1番だから、おかしいと思ったら早めに医療機関を受診してほしいです。 

親御さんも退職してしまうと収入面はもちろん子供のことばかり考えて負のスパイラルになってしまいますよね。 

最善は休職もしくは在宅ワーク…でも現実には厳しい。 

国がしっかり支援しないとみんな益々子供産まなくなってしまうだろうなあ。 

 

▲19 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

色々なアンケートを見てみると、不登校の理由は、いつも学校にあるような結果が出ます。 

学校は楽しいことだけでなく、大変なこともいっぱいあるのは事実でしょう。 

では、登校出来ている子と、不登校を選んだ子の違いは何なのでしょうか。 

登校している子は、嫌なことがあっても頑張ろうとするエネルギーは、どこから湧いて来るのでしょうか。心に負った傷を癒したのは、何だったのでしょうか。 

 

相手や環境が整わないことを理由に学校に行かないことを選んだ子どもの将来に不安を感じます。 

同じ理由で会社もいかないのでしょうか? 

 

レジリエンスの部分にフォーカスする必要性に気づいたら、状況は変わると思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が不登校になり1番近いフリースクール(車で20分程)に通わせていますが、やはり離職しました。 

スリースクールが決まるまでは子供の精神的な不安定さもあり長時間の留守番はさせられず、フリースクールが決まっても10時登校15時下校で親の送迎が必須。 

週一回は午前中しかやっていない日もあり、12時お迎え。 

11時から14時の3時間でパートをした事もあるけど、やはりすんなり登校してくれない(車に乗らない、着いても車から降りない)日も多く、仕事が間に合わなくなると思うとイライラが止まらず。 

結局精神的にキツくて辞めました。 

でもフリースクールは月4万円程かかり…。 

旦那は帰宅が遅く週末も仕事なので、私が深夜に働く事も検討しています(旦那は反対していますが、それ以外の解決策が見つからず…)。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃学校に行くのが好きなわけじゃないけど、他に行くところもすることもなかった。母親が家にいて、学校行かないなんて言ったら猛烈に怒られた。だから怒られるなら学校のほうが良いか、くらいでしたね。 

今の子供はネットで情報を得ているから自分を誰かのケースに当てはめて、余計に不安になってしまうのでは。いまは学校行かなくてもいろんな方法ありますよね。ある時点で躓いても先々スムーズに行かかどうかは親御さんのリード次第、なんじゃないか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も小学校に入学した時は不登校までいかなくても学校に行きたくなくて毎朝のように駄々を捏ねていました。 

後に普通に登校するようになりましたがきっかけは母親の涙でした。 

母は私に当たるでもなく1人で泣きそれを見た私は悲しませたくない思いで学校に行くようになりました。 

経験としては気弱だったり甘えん坊だとなりやすいのかなと思います。 

あと環境の変化に敏感だと適応するのに時間がかかったりしますね。 

普段は普通に生活出来るけど外に出ると食欲が落ちたりお腹を下したりする子は注意した方がいいかもしれないです。 

 

▲63 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

逃げる事は悪い事じゃ無いんだよっていう風潮が近年行きすぎていて大人になっても嫌になったらすぐ逃げ出すような人が増えてるのが事実としてある 

結果的に本人も逃げて解決できる事なんて何も無かったと自信で気付くタイミングが遅かれ早かれ来るんだけど大抵の場合その頃には手遅れな年齢になってしまっている事が大半 

世の中には、嫌な事があったら逃げて良いだとか、自分自身をもっと可愛がってあげて、とか、人生何歳になってもいくらでもやり直せるからのんびりいこう、とかいう優しい綺麗事で溢れているが、それを言ってる自称専門家やインフルエンサーは利益目的や営業トークとして言っているだけで本人達の為を思って発言しているとは限らないと疑いの目を向けてみた方が良い 

常に人生をやり直すチャンスは今日が最後 

今日一日逃げなかった者だけが明日の自分を変えられるし人生それの積み重ねだから 

 

▲118 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

私の中学生の子供不登校の原因は、仲の良かった友達との喧嘩が原因でした。それでも無理に学校へ行かせようとしましたが拒否し、自分も学生の時は何回もありましたので、だれにでもあることなんだとか、こっちから無視しないで話しかけろとか言ってました。数日後喧嘩した相手に会って息子の名前言って、一言仲良くしたいようだから話してやってねだけ告げて、その子の肩に軽く2回ほど触れました。その子はうなづいてくれて別れました。それが良かったかどうかはわかりませんが、やっと学校に行ってくれた日から学校に行くようになりましたよ。今では楽しそうに友達との学校での出来事など話してくれます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が中学生の時に不登校生徒がクラスにいたけど、担任は「あいつが来ないのは親のせいだ」とクラス全員の前で声高に宣言していた。 

今思えばクソ教師だったな、とつくづく思う。 

日本の教育が学校に行く事を正義だと教えている以上、不登校生徒とその家族は生きづらさを感じ続けてしまう。 

多様性が叫ばれる現代、もっと自由な学び方を選択できる環境になってほしい。 

 

▲211 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

他人と上手く関係が構築できれば楽しさを求めて学校にいくようになるのか、勉強がつまらないから学校に行かないのか。やはり原因の掘り起こしは急務ではあるが、一方で、いま戦火や厳しい経済状況にいる子供たちには不登校はあるのか? 

 

日本だけで考えると見えにくいが、環境で人は変わるというので、その辺も興味はある。 

 

子供や大人が前向きな時間を過ごせるように、個人として出来るといいな。 

 

▲117 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

会社を辞め収入が厳しくなろうがやっぱり子供の事はとても心配ですよね 

親がしっかりと子供の面倒を見てあげる一緒に寄り添ってあげる事が絶対必要です。 

今は在宅などで稼げる良い時代ですのでそう言った所で働きながらしっかりと子供を見守り不安を取り除いてあげる事が親の勤めです 

それでももう無理なら子供を暫くの間施設に預けるなどして面倒を見てもらう事も可能だと思いますよ 

頑張ってください 

 

▲10 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人間は生まれてから死ぬまで環境も人間関係も絶えず変化するので、幼い頃から親を頼りながらいろんな変化に適応する経験を積もらなければならない。転居や転園・転校、外国に移住するなどは子供にとって、挑戦する貴重なチャンスなのに、悪い影響と捉える親も少なくない。新しいことに挑戦する親の姿も非常に重要。日本社会の不登校はあまりにも多いので、子供だけの問題ではなく、親と日本社会は子どもを過保護することにも問題あるでしょう。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

不登校になりつつある中学2年。 

学校で揉め事があるとすべてうちの子供のせいにされ、言い分を聞いてくれなかったり決めつけられて学校と子供との言い分が違いすぎて正直学校と戦いました。 

地元では荒れてるで有名な中学校。 

荒れるには理由があると納得してしまいました。 

教育委員会、児相、相談窓口、スクールカウンセリング、頼れるところは全て頼りました。 

何の解決にもならずまもなく受験生。 

心配でしかありません。 

そんな私は疲れ果てて心療内科で薬をもらいながらフルタイムパート。 

塾代、家にいる分の光熱費に昼食代、馬鹿になりません。 

 

誰も助けてくれない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が不登校になったとき、相談室の先生に仕事を辞めて寄り添った方がよいか聞いたら、お母さん絶対に辞めないでください、お互いを追い詰めることになりがちです、と言われ、そのとおりにしました。 

 

その後は通いやすい高校を選び、専門学校に行って、働いて結婚もしました。今思うと、私の子供は自傷行為の恐れはなかったので出来たことかもしれませんが、あのときのアドバイスはとてもありがたかったです。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学校って本当に当たり外れが激しいよね。職場なら合わなければ転職できるけど、子どもは「学校ガチャ」を自分で選べないから可哀想。環境が合わなかったり、先生やクラスの雰囲気が悪いと、それだけで学校生活が地獄になることもあるしね。しかも転校は転職みたいに簡単にできるものじゃないから、逃げ道も限られてる。不登校が増えるのも当然だと思うし、もう少し子どもが柔軟に環境を選べる仕組みが必要なんじゃないかな。 

 

▲1050 ▼368 

 

=+=+=+=+= 

 

私の親は仕事を休んだり時間を変えたり子供に合わせることはしませんでしたけどね…。 

それより迷惑かけるなという雰囲気でした。 

その割にお金はないお金はないばかりでしたが。 

10代はほとんど一人で戦ってましたよ不安と焦りと。 

 

その反動か20年以上経って離れて暮らす今、私も親のためには生きなくて良いと思ってるので干渉しません。 

逆に良かったです。寂しさは消えませんがベッタリされて変に寄り掛かる寄り掛かられるはないと覚悟できたので。 

念のため言っておくと、これは不登校経験者側の事実感じたことで、これが良いとは思いません。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

職場の人の息子さんは現在中3。小6から不登校でお母さん(同僚)と一緒に出勤してかれこれ3年。家で一人にしたくないけどシングルなので退職は出来ないという意向を会社が受け入れお母さんの横で毎日勉強してますが、昨年頃から配送員からの伝票を自主的に受け取ったり(運送業なので)、FAXされてきたものを担当の従業員に渡したりと本当に簡単なことをやり始めました。賃金は発生してません。私含め他の従業員は当初、不登校児という事で必要以上に関わったりせず当たり障りなく接していましたが、挨拶すら出来なかった子が凄く成長したと今では毎日可愛がっています。こういう企業が増えるといいなと心底思います。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不登校は確かに昔は少なかった。学校に不登校の子がいるかどうかくらいのレベルの人数で、少なくともクラスに何人かいるみたいな状況ではなかった。 

 

不登校になる理由はさまざまだし、正直なところ育て方がよくなかったというケースも決して少なくないとは思うのだけど、個人的に一つの理由としてありうるのではないかと思っているのが、母親の妊娠中の体重制限。 

 

妊娠中に母親が体重制限をすることで胎児が飢餓状態になって発達障害の原因になったりするという仮説があって、それも不登校の遠因としてあるのではないかと。 

 

母体の体重制限基準は2021年に変更されているので、10年後20年後に不登校率が減ったりすると検証できるかもしれない。 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が不登校というか、起立性調節障害という病気です。小6ですが7月から学校に行けていません。 

成長期に多く自律神経のバランスが成長に追い付かず、頭痛、倦怠感、頻脈、様々な症状があり、特に我が子は吐き気がひどいです。 

不登校の子供の約3分の一はこの起立性調節障害といわれ、成長が落ち着くと症状もおさまってくると言われていますが、3年以上かかることも少なくないようです。 

うちは発症して半年ですが、次中学なのですが不安が大きいです。脳疲労も関係するのか、勉強もできません。 

とにかく家ではストレスをためさせないように好きな事させてます。幸い精神的に病んでいないので助かっていますが、このような子供も多い事を知ってもらいたいです。 

 

▲34 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

国際社会にこの問題を共有し、海外の専門家から解決策を提示して貰うのが問題解決の近道かと思います。ルーツが異なれば、子供も一人一人異なるのは当たり前であり、これは大人にも言えるはずですね。日本は日本人だけをターゲットに教育政策が決められてきたため、一人一人の違いは 

重視されませんでした。特に20世紀後半は上手く行き過ぎた面もあり、その成功体験をベースに考えてしまうと問題はいつまで経っても解決しないのではないでしょうか。海外は不登校問題についても日本の何周も先を行っていると思います。目先の問題だけでなく、その問題の背景についても掘り下げる必要があります。海外専門家の指導により問題の解決を早急に進むことを願って止みません。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの娘は中学時代イジメられた同級生を助けた事により娘がイジメられるようになり中2から不登校になりました。公立の通信制高校は通学日に行けないので中退で、その後転入した私立の通信制高校も最終合宿に行けなく中退。娘の最終学歴は中卒です。  

何年も部屋でひとりネットにこもっていたのですが、ネットの友達とライブに行ったり出来るようになり、ある日突然ネットの友達に引っ張り上げて貰い一人暮らしを始めました。親は悩むだけ悩んで夫婦喧嘩も多かったですが何の役にも立たなかったわけです。 引きこもり後は人と深く親しくなるのは無理のようですが、それでも遠い関東の地で少ない収入だけで自力で生きています。「子育てを間違えたのでは」と問われれば我が家は間違ったのかもしれませんが、人生色々な生き方があるわけで、普通の生き方という、やけに敷居の高い普通がはたして重荷になっていないのかは考えても良いんじゃないかと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の息子は現在ほぼ毎日登校しているのですが、フルで参加できない為(疲弊するので)、送迎が必要です。 

そうなると、短時間の仕事とかでも現実的には無理なんですよね。自宅に戻ってる間に買い物や家事をしているので。 

息子の場合はとある恐怖症から不登校になってしまった為1人でいることを不安がり、基本的には一緒にいることが多いです。 

色んな物が値上がりして働きに行かなきゃいけないのにそれができない。 

小学校に上がったら働く予定だったんですが、これは想定外でした。 

べったりも地味にツラい…(土日のどちらか夫に任せて数時間出掛けてます) 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ASDのうちの息子も不登校になるかもしれない。 

でも息子の味方は私と夫しかいない。 

息子がつらいときは我慢しないで辛いといえる関係性をつくっていきたい。息子の気持ちを第一に尊重してあげたい。 

そのために児童相談所や放課後デイサービスなどを利用して専門家との関わりを積極的に作って相談できる場所を私自身が構築しておきたいと思う。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この前、お世話になったスクールカウンセラーの先生と会いました。 

その先生の実感では、 

コロナ禍の時に小さかった子が、今頃になっていろいろ問題が出てきてるんじゃないか?だそうです。 

コロナ禍の時は、あれはダメこれはダメと制限がキツかったのに、 

明けたら、あれをしろこれをしろ…じゃ、 

子供の心も疲れてるし、 

不登校もだけど、学校には来てるけど無気力の子の数が以前よりかなり増えてる印象だそうです。 

 

不登校親に対する心ない声は、ここのコメントにも溢れかえってますね。 

正直ね、不登校って子供の命に関わる問題なのよ。 

無理無理学校に行かして命を絶たれるなら、 

休ませる選択をせざるを得ない。 

休ませてどうか…大人になったら、意外と普通に社会生活を営めてる。 

 

▲311 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

子供がいないのでママ友繋がりなどありませんが、それでも夫や私の同世代の友人や仕事上のお付き合いのある方などから「子供が実は不登校で」という話をここ数年でよく耳にするようになり、本当に増えているのだなと実感します。 

 

私の友人に至っては今の学校事情を照らし合わせ「とりあえず楽しそうに毎日学校に行ってくれるだけでいい」とまで言っています。 

 

学校教育と接していないから実情はよくわかりませんが、親御さんが不登校の子供のことで勉強の事や将来の事をとても悩んでいるのには、聴く側としても胸が痛みます。 

ヤフコメ見てると「今の親は甘い!」と見るけど、それは今の時代の流れもあるし、昔は良かったではなく学校教育のアップデートの方向性で考えないと。 

小学校から教科書別や学部別にして多様性ある学校、選択肢を増やしたり、不登校の子が違う形でも学べる受け皿的な場所を作り、社会人としての道筋を作れる社会になればと思う 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不登校自体の原因が学校又は社会のシステム的なものなのか、個々の生徒にかかわる事なのか、その辺りも加味される事が必要。 

離職原因が不登校で、その不登校となった本人の資質によるものが明らかな場合で有れば責任の所在の一つとして初めて保護者責任的な言い回しもされる事も仕方ない事案も。 

基本、個人の責任は個人と言うのが昨今の社会理念となってきている事から助けが必要なら未成年で判断に難しくとも社会サービスへ個人での対処が求められてきている。 

親が子供に躾や制止とし体罰を与えたり、言葉による暴力的な発言でさえ問題視される。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は中学時代に発達障害が原因で部活と勉強を妨害されたいじめに遭った過去が有りますが、いじめについては家族からは「いじめられるお前の方が悪い!」と言われたうえで不登校が許されず、現在のフリースクールのような逃げ場が無くて本当に辛かったものでした。一方でいじめの主犯がお咎め無しでのうのうと大学を卒業後にホワイト企業に入社したのは本当に悔しかったものでしたが、それに対して、私は無気力から高校卒業後は引きこもり寸前になる程の昼夜逆転生活を送るようになりました。いじめの主犯の人物は私の他にも数多くの人達をいじめていたそうですが、成人した私は一度彼に中学時代のいじめの和解の電話を掛けたものの、逆に貶されました。人格形成が大切な思春期に於いてこのような他人の人生を台無しにするような行為はいじめられた側からすれば一生涯忘れられないものであり、絶対許されないものです!以上、長文失礼しました。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

不登校だと、本人も親も、理由を追求されることが多いが、明確な理由もなく、なぜか登校することが出来ず、ただ生きづらく、苦しんでいるケースもある。病院で診てもらうと発達障害ASDやADHDのグレーだった、という人は世の中に大勢いる。グレーの人は一見、全く普通なので、何で出来ないのか?と責められがちだか、そういう特性の人がいる、ということを、まずは理解して欲しい。 地方では、不登校家庭への理解もサポートも、ほぼないし、あっても形ばかりなので、特に母親は仕事を辞めるべきか、非常に悩むところ。介護休暇や看護休暇はあっても、不登校児のために休職などの制度はないので、辞めざるを得ない。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

頭を打ち付ける時点でちょっとおかしい。精神疾患があってもおかしくないと思う。下の子も休みがちとなると、学校云々ではなくて元々子どもたちが持っている素質に何らかの疾患があるのでは。 

もしそうであれば、自立支援施設やフリースクールなど潔く別のルートを探すのも手。ただ自立支援はスマホが使えないなど制約が厳しいので今の時代の子どもには合っていないかも。 

分からない、どうすれば、が続くと両親も仕事に手が付かなくなるし悪循環。なので、家族で道筋を決めて親も子も社会性を失わないようにするべきと思う。 

 

▲233 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

私の周りにも、お子さんが不登校の人が何人かいますが、話を聞けば聞くほど、不登校とは親の育て方も多少はあるかもしれませんが、それより子どもの性格とか友達、先生との相性とか、親にはどうしようもない部分が大きいのではないかと感じます。先生が怖い、クラスに乱暴な子がいるとかは完全に運だし、子どもって生まれつきの性格があるから、同じ親に育てられても全く違う育ち方をしたりしますよね。 

何事もなく通えている方が奇跡なのかもとさえ思います。うちの子の一人は、結構神経質なのですが、今のところ学校に行けているのは今までたまたま周りに恵まれていたからで、そうでなければ不登校になる可能性はあるだろうなと思ってます。 

不登校対応で仕事を辞めた人もいます。収入のあてはないがもう辞めるしかないって感じでした。長く一緒に勤めていたのでとても残念で、もっと気楽に在宅勤務などできればいいのにと思います。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不登校は本当に突然やってきます 

 

子どもがフリースクールなど利用できる状態ならまだ方法はある 

 

引きこもりのような状態になると親が働き方を変えたり離職したりと金銭的な負の連鎖が始まります 

可能な限り親が社会と関わる姿を見せるもの大切だと思います 

 

▲5 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小学4年の時に子供が1年半不登校になり別室登校に毎日付き添いをしました。 

もちろん私は仕事を続けれず退職しました。 

担任の先生からはスクールカウンセラーの方が私達親子の面会の後に学校側に親に何でも決めてもらっていて自主性がないからでは…など言われたそうです。 

担任の先生からもそのように言われとても落ち込みました。 

また授業参観の後の保護者の懇談会で今の状況を皆さんの前で説明されては?と言われたり本当に追い詰められた感じで辛い日々でした。誰かに会うことすら苦痛でしたので、、、 

 

幸い1年半で養護教諭の先生が毎日寄り添って下さり、また良いカウンセラーの先生に出会い親子支えてもらい復帰出来ました。 

本当に親にとっては孤独で毎日地獄のような日々です。 

なかなか経験してない方には理解されないかもしれませんが保護者の方はまず自分を責めてしまいます。 

そればかりではないと理解してほしいです。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不登校になっても今いろいろな機関があります。どこでも良いから居場所が出来ると子どもの顔や態度って変わるんですよ!ただそういう子が多くて、最近は教室がけっこうキツキツ。 

こういうところにお金かけないと家に閉じこもって出なくなって大人になっちゃうと拗れるから、行政には頑張ってもらいたい。会計年度でコロコロ変わる人材もどうかと思う。子どもが安心出来る場を増やして欲しい。 

 

▲19 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

教員です。不登校のきっかけはいろいろとあると思いますが、いきなり来なくなるのではなく休日明けに登校しない、夏休みなどの長期休業明けに何日も休んでしまう、それが始まりです。いじめなど原因がはっきりすることに関しては一生懸命取り組みますが、そうでない場合は難しいです。 

昔は休んでも家ですることがありませんでした。テレビを見ても興味ないし、読書もそうそう読めないし、1人遊びも面白くない。 

現在は家にいた方が携帯ゲームができ、動画も見放題、他人との通信もできる。家の方が深夜まで好きなことをやりたい放題です。 

子どもは将来大人になってから不登校がどんなことに困るのか不利かなんて考えません。勉強が分からなくなっても関係なし。 

統計を見るとやはりスマホが普及しだしてから急激に不登校児童生徒が増えています。保護者が買い与えたゲームやスマホ。不登校にも親としての責任は当然あります。 

 

▲91 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

私(母親)は子どもの不登校のため復職をあきらめました。 

昼間、子どもが少しでも安心して過ごせるようにと心を寄せていても、周囲からは冷たい言葉ばかりでした。「あなた暇なんだから学校に連れて来れば?」「公教育を捨てた人間に支援は出来ない」「子どもの言いなり」などなど…。何度人知れず涙を流したか分かりません。 

私はもがきにもがいている時に幸いにも土橋さんと出会い、土橋さんの言葉によって自分の気持ちを立て直すことが出来ました。 

今の社会、大人たちが余裕を失い過ぎています。無意識に自分の「こうあるべき」を他人に押し付け過ぎています。そうではなく隣にいる人の話を聞いてみて欲しい。会話をして欲しいです。 

 

私は思い描いていたキャリアは築けなかったけど、不登校や社会的弱者への支援という新しい夢を手に入れました。人生詰むなんてことは無い!一人でも理解者がいれば必ず次の道が拓けます。 

 

▲50 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

逃げ場が「ゲーム、アニメ、SNS」なのは違うと思う。楽しく逃げられ、食べる事、寝る場所にも困らなかったら、そこが「自分の居心地の良い場所」になり、外に出る機会を失う。少なかれ社会は「面倒くさい」「苦手な事」に向き合う必要があるのを理解して社会リハビリは必要だと思う 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不登校でもいい。学校以外で学びや勉強をすればいい。自宅、図書館、公民館、博物館、美術館、等等どこでも勉強できる。学びは絶対に必要。人は進歩しなければいけない。弱いままではいけない。強くしていかなければならない。心と頭と体を強くする。生き物として人間として。出来る事が多ければ強くなるだけでなく楽しみが増える。 

 

▲51 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

私の息子も不登校でした。親は苦しい。子供はもっと苦しい。学校は助けてくれません。精神科も助けてくれません。助けになるのは、不登校の経験のある大人です。引きこもりには、元引きこもりしか助けられない。うちの息子は、不登校経験の大人や仲間に助けられて、いま社会人。ただ、連絡は絶たれました。でも、ひとりでやっているようで、感謝しております。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

離職と言ってもその重さもそれぞれかと思います。生活の基盤になっていた仕事なのか親にとってキャリアとなっていた仕事なのか等。 

 

ここ2年ほどで人材の支援や居場所の支援が 

どんどん増える一方で 

的外れな支援や不適切な支援も増えたと思います。肩書があれど素人のやることなので当然かもしれません。 

助けになるはずの支援から追い詰められる 

悪化させられる、そこから子を守らなくてはならないという新たな負担が家庭には発生します。 

これ以上、支援を増やすな支援ストップと思います。 

結局、家庭で抱えるしかないのならお金の支援が1番かと思います。支援をそちらにシフトしてほしいです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年目の小学校教員です。不登校児童が家に居て気になることとして「お母さんの肩の線が気になった」と答えた子がいたそうだ。母親は叱ることはもちろん、投稿刺激を与えず児童のストレスとならないように最大限気を遣うように学校から目に見えない圧力をかけられていることがある。「肩の線が気になる」と言われるのもその一つだが、小学校の不登校の原因は、担任に大きく影響を受ける学級の人間関係だったり、担任の存在そのものだったりすることは多い。児童が不登校になった数か月後に夫婦が離婚したり、母親が癌になったりするケースを、かなりの数みている。「不登校でもいいんじゃない?自由だ」という空気が強まるほど、弱者を生み出している。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に不登校や登校しぶりは親の心を削る。仕事があったらなおさら追い詰められる。 

小中学生になると、精神面はより複雑になるのに手が離れるかのように見なされ会社により時短が取れなくなったりしてくる。介護休暇のようなものも使えない。せめて精神ケアで看護休暇をつわせてほしい。 

 

本当に不登校になる前に一時的に仕事を休める制度があれば結果は違っていたかもしれない。振り返ると育休復帰の慣らし時間も不十分だった。要所で丁寧な対応ができていたらその後長く働くこともできるのに。 

 

働いていて時間が取れなかったせいかも、と自分を責める母親は多い。一方、専業主婦でも母親1人で育児を背負い思い詰めてしまう面がある。 

子育ては身の回りの世話だけでなく両親で子どもに向き合う時間が必要。もっと労働時間が短く子どもに向き合える社会なら違うだろう。労働ばかり重視する社会を変えるべきだと思う。 

 

▲13 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も将来心配しています。 

まだ5歳と2歳の子供の事でそんなネガティブな事を想像しても仕方ない 

とわかってはいますが、実際、姉の子(甥っ子)が不登校でした 

いじめれていたとかでもなくちょっと繊細な子で、自分でも理由はわからないけどなんとなく行けないと言う状態でした。 

祖父祖母と同居していたので、姉は仕事を辞めず、おまかせは 

していましたが、それでもカウンセリングや病院にも付き添ったりと 

大変そうでした。 

自分はやはり収入源となると厳しい 

ローンもあるし、生活費も貯金も、と考えてしまいます 

子供の心が第一ではありますが、お金がないと嫌な想像ばかりに 

なってしまうのではないか、とか食べるものにまで困ってしまったら 

どうしよう、とか 

勤め先は、介護での休職制度や家族の為につかえる特別有給があったりなど 

手厚いですが、それでも不安。保育園や学校がある、という事がどんなに 

心強いか日々感じる毎日です 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは起立性調節障害から不登校になりました。 

1年はほとんど学校に行かなかったですがその間も行かれる日は遅刻で送るとか食事の内容に気を付けたり、一緒に歩くとか5年間体調が良くなったり悪くなったりの繰り返しで。 

高校は全日制を選びましたので単位との戦いでほとんど送り迎えでした。 

私は働いてなく、それでも生活できる環境なのでまだ良かったですが働いていたらそれも出来ないので単位がなくなって通信制に転入とかになったと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元小学校教師です。精神科医の明橋大二さんは「原因がはっきりしない不登校の8、9割はHSCではないか」と指摘していますが、同感です。不登校理由としていつも多く挙げられる「無気力や不安」は、人一倍敏感なHSCが抱きやすい不安やストレスが高まり、自律神経の交感神経が優位になった時に、脳への血流が不足した場合に現れる症状そのものです。また、各臓器への血流が不足すると現れる腹痛、頭痛、めまい、動悸、倦怠感等の症状は、学校に行こうとすると体調不良を起こし学校に行けなくなる起立性調節障害の症状そのものです。ところが現状は、学校でも家庭でもHSCのことが余り知られていないために正しい対応ができていないことが多いのではないでしょうか?子供に安心感を与えて自律神経を安定させるためには、先ずは、子供を正しく理解することが必須です。「なぜ、この子は…」と大人が不安そうにしていると、敏感な子供はそれだけで不安です。 

 

▲157 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

うちも不登校を経験して高校中退→通信制高校を経験しました。義務教育中ではなかったので環境を変えたりすることは割と容易でしたがそれでも大変悩みました。心療内科にもお世話になりました。自分の家族だけが世間から取り残されてるような感覚でした。 

子供が小中学生なら離職せざるえないだろうなと思います。家事、子育て、仕事しながら更に不登校‥現代の母親は疲弊しきっています。結局そういうのも不登校問題に少なからず影響しているのかもと思ったりもします。難しいですね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新しく入ってきた週4日勤務の派遣さん。お子さんが小学校高学年になったので、何年かぶりに働きに出ようと思ったということで、仕事決まった事が本当に嬉しかったらしく、すごく張り切って仕事をしていました。 

慣れない最初の頃は失敗も多かったのですが、彼女の明るいキャラもあって、本当に楽しそうに働いていましたし、周囲も優しく見守っている感じでした。 

3ヶ月ほどたって、学校からの電話で早退する事が増え、表情もどんどん暗くなり、最終的には辞めてしまいました。 

仕事はフォローするから、続けるように説得したのですが…。 

お子さんが、「学校に行きたくない」と言う日が増えて、苦渋の決断だったようです。 

掛ける言葉が見つからず、本当に可哀想でした。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

死ぬほど嫌なら逃げても良い。 

 

しかし休んでる間に自室でゲームや動画、SNS三昧は違う。学校を休むことと学習しなくともよいことは同義ではないのだから、休んだとしたらその分の学習内容は独学で身に付けないと。 

 

今は市販のテストもあるので、休んでる間に勉強させて、学習内容が定着してなかったらゲームや動画、SNSは禁止に。 

家の中でわがままが通じなくなれば、八割の不登校児童生徒は学校に戻っていきます。 

 

親がそこまで厳しくできればですがね。 

 

まあ厳しくやれてればそもそも不登校にはならないか。 

 

▲38 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

家の近所で不登校の子が居た、母親がなくなった事と学校の授業がつまらないと言う理由だった、彼は元々IQが高かったらしく学校で習う授業レベルが低すぎた為だと言っていた、今は医学博士だ。これは過渡な例かもしれないが、逆の例もあるし個々色々だと感じる。ただ家庭内で自由に自分時間を過ごしてきた子がいきなり規律正しい学校の時間に対応すると言うのは慣れるのに時間もかかるし負荷もあると感じる。大人でもそれはある。なんでもかんでも学校で教えてと言うのは無理だと思うし、家庭でもある程度は毎日規則正しい時間を過ごす事は重要かと感じる。その点が含まれて育て方というのであればそうなのかもしれない。今は親が色々介入しすぎる様に感じる。子供の自立を阻害するような事やなんでもかんでも親にたよる子供が増えてきている、親ばなれより子離れが出来ていない親が多い。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ休校があったり、コロナ禍の時には「少しでも体調悪ければ休みなさい」と言われてたことで、学校を休むというハードルが低くなっている印象。また、「行きたくなかったら行かなくてよい」みたいな風潮もあり、実際学校も無理にこさせようとはしないので、不登校の子が増える。友達が不登校になったら、「私も休みたい」という子が出てくる。そんな感じで不登校や不登校気味の子が増えているように思いました。 

「マラソンが嫌」「先生がウザイ」「クラスに意地悪な子がいる」など些細な理由で度々休みたがる子に対し、親としては「休んでいいよ」とは言いたくない。でも、「無理に行かせなくていい」という意見が溢れかえってる。本当に病んでるのか?サボりなのか?が見極めづらいです。 

うちの場合はコロナ禍を経てリモートワークになったので仕事継続出来ましたが、リモート出来ない職種なら退職せざるを得なかったと思います。 

 

▲92 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

不登校が増えた背景は、学習指導要領の改訂により、カリキュラムと標準授業時数が増えたことである。 

教科書のページ数は1.5倍以上になり、日々カリキュラムをこなすので精一杯です。 

あらゆる学校行事が縮小され、学ぶ力や意欲の低い児童は、毎日分からない授業を6時間も受けさせられる。 

児童の理解度が低くても、それを学び直させる時間も余裕も学校や教師にはもはや皆無である。 

もちろん、家庭支援・登校支援を手厚く行う余裕など、言うまでもない。 

 

不登校児童の増加は、学校教育崩壊が顕在化している一部である。 

この状況を作り出したのは、文科省・中教審・政治家たちである。 

改善は急務である 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小3の息子も不登校気味です。 

小2の時にクラスですぐ手を出したり挨拶代わりにプロレス技をかけるような子にお腹をパンチされたりするのが、息子にとって辛かったようです。 

ある日、『いつもその子にやられると守ってくれてた親友が学校を休んでいて、最近やられっぱなしなんだ、、、』と呟いたことがありました。 

その話を聞いた数日後からお腹が痛いと言うことが増え、病院に行くと過敏性腸症候群というストレス性の病気と診断されました。 

担任にその子の話をしたら、学校を休んでた親友もその子が原因で不登校になっているとのこと。 

病院の先生にすぐに学校を休ませてあげて下さいと言われ休ませてます。 

ひどい時は1日に40回以上お腹が痛い日も。 

私はパートを辞めるしかなく、勉強面でも不安しかありません。 

問題児が学校に行けて被害者が学校を休む現状にも不満を感じます。 

 

▲28 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現場の人間ですが、 

体感的に、コロナ禍以後、不登校の数が急増してきていると思っています。 

もちろんそれまでにも不登校はあったわけですが、私の勤務した学校において、コロナ前には学校全体で10人未満だった不登校の数(全校生徒総数300人ちょっとの中学校でした)が、コロナ騒動があって休校になったあと、学校が再開してしばらくしたらほぼ倍増していたので驚いた記憶があります。 

エビデンスはありません。どなたかご教示願いたいところです。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

教員ですが、まずは学校が生徒にとっても忙しすぎるのだと思います。 

他にも、ネットでいろんな人たちとゲームで繋がれたり、YouTube、NetflixやTikTokを見てるだけで時間を潰せたりと、学校に行かなくても充分に楽しめて時間を潰せるのも、学校に行きたいと思わない一つにはあるのかなと思ったりもします。 

今の子たちはいろんなモノ、情報が多すぎて疲れることには間違いないですよね。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも休ませればいいのとは違う。 

もちろん学校に行くくらいなら死にたいってなると困るけどそれはサインが出てるから気がつく事はできる。 

泣いて学校休みたいって言っても行けと言うし子どももどうせ家誰もいなくなるんだから行くしかないじゃんってキレながら登校。 

帰った時は抱きしめて学校の様子聞いてどうだった?行かないほうが良かった?って聞くと行けて、友達と遊べてよかったなど答える。 

人それぞれだけど行きたくない時もあるよね。休んでいいよって休ませて休みグセが付くって人も多いと思う。 

どうせ「ズル」休みするならちゃんと企画してみんなでお出かけしてその時に休もう。 

その時は「ズル」じゃなく親の都合だから家庭の事情でお休みと言おうね。そうすれば「ズル」もしていないしね。 

あくまでうちの子に気持ちに寄り添った考えね。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

在宅で子どもと一緒に楽しみながら取り組める仕事があったらいいのにと思いますね。 

執筆、ハンドメイド、動画配信、eコマース、投資…それなりに稼ごうと思うと競争も激しいし、運も必要だけど。子どもと在宅や旅先で自由に過ごしながら、いろいろな人と繋がりながら仕事をし、収入を得られたら、学校や企業で我慢して生きるより幸せになる可能性があるのではと思ってみたりします。 

 

▲64 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が小学生の頃 不登校に(3年間)なり離職。 

周りからはあれこれ言われるし、勉強なんかは家でもできるけど友達や外の人間との関わりがなくて大丈夫なのだろうかという不安。そんな中賛否両論でていたが 

ゆたぼんの存在には少し救われた。 

2人で健康のためにと生活リズムだけは死守して1日に一回は必ず散歩へ出かけ、YouTubeやオンラインを使って2人で自宅学習。自由時間には2人でゲーム三昧、 

閑散期を狙ってお得に旅行! 

乳児の時から働いていたので こんなにベッタリ一緒にいられるのは貴重で私にとっては今思い返しても幸せな時間だった。 

今では学校楽しい!と毎日誰より早く登校してる。 

不登校で悩んでいる親御さんがいらっしゃったら子が望んだ時にいつでも学校へ復帰出来るように勉強だけはしておいた方が良いと思うが学校へ行くのが当たり前という固定概念や不安を取り払い子供と過ごせる時間を楽しんで欲しい。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性の時代だから不登校を容認する社会は悪くないとは思う。ただ、小中は義務教育、高校もほぼ義務教育みたいな社会の中で、その道から外れた者は、ドロップアウト扱いや将来を不安視されるのは否めない。それは義務教育という学校以外に選択肢がないから。もし選択肢が沢山あれば、不登校という言い方自体が存在しなくなるだろう。多様性を語るなら入り口から選択肢を広げないと、真の多様性とはいえないのではないか。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不登校には様々な要因がある。確かに命に関わるようなトラウマを抱えるくらいなら行かない選択肢もありだと思う。 

 

だけどここ数年、「学校がかったるいから行かない」「友達とうまくいかないから行かない」「先生が気に入らないから行かない」「嫌なことがあったから行かない」のような、あまりに他責思考な理由で行かない子どもも多いと、教育現場で働いていて感じる。 

 

そういった自分のモヤモヤを解消することを学ぶ場でもあるはずだ、学校は。 

 

「嫌なら行かなくていいよ」 

「自分らしさを大切にね」 

 

そんな言葉で不登校を肯定したとて、社会はそれを受け入れるほど整っていないよ。本当にいいのかな? 

 

文科省にはぜひ、不登校児童生徒が社会復帰できた割合も公表して欲しいものだ。安易に不登校を認めることは絶対その子や家族のためにもならない。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不登校の原因は様々とはいえカテゴライズできると思いますし、データと分析はないのか不思議です。特にやはり相談窓口や子供電話相談が1番最初にできる解決への入り口であるだろうし、そこでデータが取れると思うのだが。また不登校の子が通う専門の学校などもそうだ。 

自分が思い当たる原因は、起立性調節障害、人間関係、思春期の羞恥心の増加、勉強関連、家庭環境、他にもあると思いますが。 

自分の育児経験でも、やはり中学生の思春期は性格の変化が顕著にみられ、喧嘩も増え対応に苦労しました。多くの方が経験していることで、データ化することで効果的な方法が共有できれば、事前に防げたり、改善できたり、解決できることは多いと思います。育児本もお勧めだし、情報の共有が大事だと思います。先生によっても対応能力の差があり、個々の力量次第になってしまうのは先生の負担が増えるばかりと思いますので、組織的な仕組みの改善が有効と思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家も不登校の子供が2人います。上の子は現在高2。中2の秋から体調不良で行けなくなりました。現在は定時制高校に通っています。下の子は現在中1。いつから…という明確な時期は不明ですが、小学生の時から徐々に。中学になり、1学期は時々休みながらも、楽しく通えていました。部活にも入り安心したのも束の間、部活のラケットをありえないぐらい曲げられて帰ってきました。誰がやったのか、今もわかりませんが、たぶんクラスでやられたんだと思います。2学期からはどんどん行けなくなり、現在は別教室に。でも…別教室って成績が付かず、全て斜線になってました。高校に行くには、ある程度の成績をつけてもらわなきゃならず、確かに授業には参加してないけど、学校には行ってるんだから、成績をつけるための評価のやり方を見直してほしい。迷惑かけてるヤツが授業に参加しているってだけで、成績がついているのは、納得できない。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私も中2の途中から卒業まで不登校だった。 

 

でも親は普通に仕事行ってたし記事読むまでは正直「わざわざ離職せんでも」と思ったけど読んだら納得。低学年の子だったり自傷行為ある子はひとりにできないよね。 

 

フリースクールとか行けないのかな…でもそもそも外出出来ないと難しいか。フリースクール行ければその間パートとかもできるけどね。 

 

いい解決策とか寄り添える制度みたいなのできるといいね。 

 

▲27 ▼3 

 

 

 
 

IMAGE