( 262838 )  2025/02/09 18:08:58  
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マツダがスバル超え!? 2025年1月の国内新車販売台数が発表! 安定のトヨタに迫る?

VAGUE 2/9(日) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9d400519663b23fd98ab81329ec6ab7a445ee8f

 

( 262839 )  2025/02/09 18:08:58  
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2025年1月の国内新車登録台数が発表され、マツダの「CX-5」が安定した販売台数を記録しています。

トヨタがトップを維持し、ホンダや日産も堅調に推移しています。

一方で、スバルは減少し、三菱は好調です。

トヨタの「ヤリス」や「ランドクルーザー」が人気を維持しています。

2024年の半導体不足の影響が解消され、各メーカーが生産を回復している中、車両価格の上昇が課題となっています。

(要約)

( 262841 )  2025/02/09 18:08:58  
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日本自動車販売協会連合会(自販連)が2025年1月の国内新車登録台数を発表しました。 

 

安定した販売台数を記録するマツダ「CX-5」 

 

 国内新車登録台数は前年同月比110.1%の28万220台となり、好調なスタートを切りました。メーカー別に見ると、トヨタが12万4994台(114.2%)と引き続き安定した販売を記録しトップ、圧倒的なシェアを占めました。 

 

 ホンダは2万4389台(87.5%)と前年を下回ったものの2位、次いで日産が2万2186台(98.5%)、スズキが1万1273台(103.5%)と堅調に推移しています。特にマツダは9025台(129.5%)と大幅増となり、新型「CX-5」や「CX-80」の販売効果が表れていると考えられます。 

 

 一方で、スバルは7001台を登録し、前年同月比86.3%と減少しました。2024年1月は生産回復により高い販売台数を記録していたため、その反動も影響した可能性があります。三菱は4148台(147.2%)と好調で、新型「アウトランダーPHEV」などが市場で支持を得ているようです。 

 

●乗用車ブランド通称名別でもトヨタが圧倒的 

 

 ブランド通称名別では、トヨタの「ヤリス」が前年同月比134.8%で1万6257台を販売し、引き続きトップを維持しました。コンパクトカー市場では他にも、トヨタ「ライズ」が前年同月比293.8%、トヨタ「アクア」は159.4%と好調なセールスでした。一方で、ホンダ「フィット」や日産「ノート」は前年を下回る結果となり、SUV人気の高まりや競争環境の変化が影響している可能性があります。 

 

乗用車ブランド通称名別順位 2025年1月分 

 

 SUV市場では、マツダ「CX-5」が前年同月比217.1%で2349台と好調を維持しました。スタイリッシュなデザインと同じクラスのSUVよりも比較的安価な価格帯が評価されているようです。トヨタ「ランドクルーザー」やスバル「フォレスター」も販売を伸ばしており、特にランドクルーザーは新型の投入によって堅調に推移しています。 

 

 ミニバン市場では、トヨタ「アルファード」が前年同月比145.6%の9866台を販売し、プレミアムミニバンとしての安定した人気を見せました。日産「セレナ」は前年を上回る販売を記録し、2022年12月のフルモデルチェンジ効果が続いています。一方で、トヨタ「シエンタ」は前年を下回る結果となり、同クラスの競争激化が影響していると考えられます。 

 

 また、消費税込みの価格は1500万円からのレクサス「LM500h」は前年同月比447.3%で735台と驚異的な販売台数を記録しています。スポーツカー市場では、トヨタ「86」が前年同等の726台となっています。 

 

2024年には半導体不足の影響がほぼ解消され、各メーカーは生産を回復しました。その流れは2025年に入っても続いています。ただし、車両価格の上昇が続いているため、今後の販売動向にも注目が集まります。 

 

VAGUE編集部 

 

 

( 262840 )  2025/02/09 18:08:58  
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トヨタが圧倒的なシェアを誇る中、マツダは堅調に推移し、特に新型「CX-5」や「CX-80」の販売効果が表れています。

しかし、マツダの販売台数はトヨタには及ばず、スバルとは下位争いでしかなく全体への影響は限定的との指摘もありました。

マツダは高級路線に振った品揃えにより質感が高まり、SUV中心に販売している印象もあるようです。

一方で、マツダの規模や売上については厳しい現実もあり、将来の展望には様々な意見があります。

マツダとスバルの比較や、マツダ製品に対する専門家の見解、さらに消費者の声も寄せられており、マツダの今後の展開には注目が集まっています。

 

 

(まとめ)

( 262842 )  2025/02/09 18:08:58  
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=+=+=+=+= 

 

トヨタが12万4994台(114.2%)と引き続き安定した販売を記録しトップ、圧倒的なシェアを占めました。 

 

 ホンダは2万4389台(87.5%)と前年を下回ったものの2位、次いで日産が2万2186台(98.5%)、スズキが1万1273台(103.5%)と堅調に推移しています。特にマツダは9025台(129.5%)と大幅増となり、新型「CX-5」や「CX-80」の販売効果が表れていると考えられます。 

 

→どう分析してもマツダの実績はトヨタの13分の1程度だから迫るみたいな表現にはならないだろう。生産や販売規模を考えても戦いにならない。多少の増減があってもスバルとは下位争いでしかなく、全体への影響はほぼない。 

 

▲59 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダの車は市場から一定の評価があるという事だと思います。 

日産が下降してるので、スバルとマツダはチャンス。両者とも良くも悪くも癖のある車なので、強みを活かしてシェアを上げて日本の市場を盛り上げて欲しい。 

2025年に発表するCX-5には期待したいです。 

 

▲43 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダのクルマは高級路線に振った品揃えになりかなり質感が高くなったね。 

それが日本市場でも浸透して来たような? 

SUVばかりになってるので、そこが問題かな?マツダ2の梃入れが必要かな?この為にもHVの開発に期待したいね。 

スバル、スズキとともに特徴のあるクルマ造りのメーカーは応援したいね。 

 

▲21 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

社運をかけたスカイアクティブX失敗で潰れかかるかと思いきや、業績向上とは驚きました。手頃なCX5はじめSUV中心に販売しているのが功を奏したのかな?ロードスターは別格ですが(笑) 

でもマツダ3、2、CX80、CX60などは専門家も問題があるとして、思いの外うれてません。世界シェア2パ−セントで生き残る会社なので、技術的に無理なスカイアクティブZなどアホな開発やめれば大丈夫かなと。私は買いませんけど。昔、マツダ製フェスティバに乗ってましたが、10年でエンジンお釈迦!今は25年ビクともしない初代vitzに乗るトヨタ信者ですう〜(笑) 

 

▲0 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

・マツダとスバルの工場規模 

・マツダとスバルの販売店数 

・マツダとスバルの車種構成 

 

これらを比較してみると 

マツダが、いかに厳しいかが見え 

スバルが、細マッチョな体質だとわかる 

 

アメリカで好調なマツダとスバル 

トランプ大統領になったことで 

 

・マツダのメキシコ工場の生産減 

・スバルのインディアナ工場の拡張 

 

今後の舵取りがお互いに重要になる 

 

▲56 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタが全方位戦略に対して、MAZDAは選択と集中を徹底した戦略と明確に戦略が異なっている。 

MAZDAは、SUVとクリーンディーゼルに特化してニッチ層を確実に取りに行ってる印象。 

 

▲73 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

17年マツダに乗ってます。 

今のアクセラセダンがそろそろ買い替え時期なので、次はcx-5を狙ってます。 

 

他メーカーで買うならスバル→ホンダ→トヨタの順ですね。 

 

トヨタ車はダサいし運転しづらいので買うことは一生ないと思います。 

 

▲20 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタは別格である。過去にはNISSANもシェアではいい勝負をしていた頃もある、しかし、ハイソカーブームで一気に引き離される。NISSANの車は内装のデザインが車格に対して安っぽく観られ評判を落とした。特に、シート記事のカラーコーディネート、デザインは一考よちあり 

 

▲6 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

SUBARUってマツダの半分くらいの生産能力と国内販売店の数なんだけどね。この数字から見えてくるのはマツダの車が本当に売れてないという現実。 

この間の第三四半期決算でもSUBARUとマツダは明暗わかれたし。日産の次に危険水域なのはマツダで間違いない。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

新車CX80しかない何故にマツダかと思ったが、熟成のCX5が売れたのか。 

新車効果のおかげか、ホンダはフリード、WRV等出してるのに減らすとは… 

物価高進む決算の3月がどうなるか…  

多分今後は下降するだろうな。 

 

▲9 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「クルマの事はよく分かんないけれど、とりあえずトヨタにしておけば間違いないし、近くにお店もあるし、もしもの修理もお願いしやすくて便利そうだし」とお考えの、自分の乗っているクルマの名前も言えないような方々が購入している(らしい)のです。 

そりゃ売れるでしょうね。 

 

やれやれ。 

 

▲27 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

何故かヤフコメにアンチが多く湧くマツダ。 

でも、あの会社の規模でようやっとると思うがね? 

ま、スバルもそうだけど。 

 

トヨタを旗頭にした独立系浜松連合vs日産三菱の財閥系半官半民連合との長きによる戦いも幕を閉じようとしている。 

今後は、日産が持っていたシェアを巡って仲間内での競争が激しくなるわな。 

 

▲58 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダと言えば枯れた整備士のひでぽんチャンネルをよく見てる人ばかり 

CX-80もロアアームに不具合を抱えてると言うし実馬力は酷いものだという配信をしたばかり 

専門家の言うことは参考になります 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

残クレで買っているのが多いのだろうけど、車高くなりすぎ。 

それに残クレなら早く来るとか言っているとか。 

コロナだ、半導体不足だとか言って価格高くして儲けすぎ。 

不買運動した方が良い。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

来年CX-5フルモデルチェンジと聞いてますがこれだけ売れちゃうと出しづらいよね。まさにマツダの救世主になってる。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

安定のトヨタに迫るとは、なぜ故に。こういうタイトル詐欺的な物が、オールドメディアで流行しているやり方というかなんといくか・・・。CX5なんて煤が溜まり苦情が出まくってるけど大丈夫かな? 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ今まではスバルの方がマツダより多かったのか。 

もともとマツダの方が存在感ある気がするけどね。 

 

▲79 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

広島と群馬なら広島の方が上だと思うけど、群馬は愛知の傘下に入っているから安泰だろう。 

 

▲5 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

クラウンってあれだけ車種をたくさん出して合算して、ようやくハリアーと互角なんだな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

へー 

CX-80は1月1200台くらいしか売れてないのにね 

CX-60にいたっては50位に入ってないから何台売れたかわからないレベルなのに 

 

と、思って調べたらそもそも'24/1が前年の59%しか売れてないんだもの 

数字のマジックだねw 

 

▲19 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が意外と健闘しているな。何が売れているんだろう?ド田舎の県の県庁所在地ではあまり見かけないが。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

CX-5のモデルチェンジは成功するかな。ストロングハイブリッドの予想が出てるけど。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スバルのが多かったんだな。地域性もあるのかも知れないが、むしろそっちのが意外だった 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

おかしいですね…マツダがスバルの販売台数を下回った月は近年はほぼありませんでしたよ?この記事を書いたライターさんは別の世界線に住んでたって…コト!? 

 

▲37 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

新型CX-5??? 

グレードの見直しだけですよね。 

 

▲22 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

スバルは故障が多かったからもう買いません 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1〜3月の日本事業は赤字にならなくて済みそうですかね? 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

CX5の新型、、、? 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

貧乏人=マツダと言うイメージ 

 

▲14 ▼59 

 

 

 
 

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