( 263033 ) 2025/02/10 04:47:06 2 00 石破首相が示したトランプ政権との付き合い方-予想以上の成果得るBloomberg 2/9(日) 23:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e1042a2dd69b708d8e376c30fb6f06d3ea2e0843 |
( 263034 ) 2025/02/10 04:47:06 1 00 石破茂首相がトランプ大統領との首脳会談を成功裏に終え、日本の安全保障を守るための動きを評価された。 | ( 263036 ) 2025/02/10 04:47:06 0 00 日米首脳会談後、記者会見に臨んだ石破首相(2月7日)
(ブルームバーグ): 石破茂首相は強行日程で臨んだトランプ米大統領との初会談を成功させたようだ。
トランプ政権は同盟国であるカナダに新たな関税を課すと発表。発動は1カ月延期されたが、6日午後に日本を出発した石破氏の訪米前は日米安全保障条約を防衛政策の基軸とする日本も関税の標的になるのではとの懸念が高まっていた。
石破氏はホワイトハウスで現地時間7日にトランプ氏との首脳会談と共同記者会見を行い、8日夜に帰国。トランプ氏と良好な関係を築き、緊密な同盟の確認と経済関係の深化に向けたロードマップ(工程表)の合意を取り付けたようだ。
石破氏は9日、NHKの番組に出演し、トランプ氏について「これから先、かなり落ち着いてじっくり話ができるなという印象を持った。相性は合うと思う」と話した。
日本が直面するリスクやトランプ氏が予測できない動きに出た可能性を考慮すると、安保同盟の再確認など主要議題を網羅つつ、より難しい問題には踏み込まなかった石破氏は、トランプ政権と良好な関係を築く幸先良いスタートを切ったと専門家はおおむね評価している。
トランプ氏が石破氏との共同会見で、「相互関税」をちらつかせたことで、日本も米国から高関税を課される可能性は残っているが、大局的に見れば、外交経験の乏しい石破氏だが現実的な成果を収めたと言えそうだ。
ひな型
石破氏のメッセージは、「米国第一」主義の政策で日本が支援できることに焦点を絞ったものだった。コンサルティング会社アジア・グループのワシントン在勤バイスプレジデント、ユカ・ハヤシ氏は、交渉を通じ取引(ディール)をまとめるトランプ氏のやり方に対応する、ひな型を提供するものだと指摘する。
ハヤシ氏によれば、日本は今回の首脳会談で予想を上回る成果を上げた。トランプ氏が暗殺未遂という試練に耐え、化石燃料採掘の規制撤廃を図り、日本に対しては防衛費増強に向けた動きを促したことなどに石破氏が触れ、トランプ氏を称賛。これが成功の要因だという。
「石破氏はホームランを打った」とハヤシ氏は語った。
石破氏とトランプ氏の初顔合わせは、日米関係の難題を取り除く可能性さえ生み出した。トランプ氏は日本製鉄が米USスチールを買収するのではなく、同社に大規模投資を行うことに期待を寄せていると発言した。
日本製鉄によるUSスチール買収の阻止を決めたのはバイデン前大統領だが、トランプ氏も米国をかつて象徴していた企業を日本製鉄が買う計画に反対していた。
石破氏は共同会見で、今回の首脳会談の成果を踏まえ、「敬愛してやまないトランプ大統領と共に、日米関係の新たな黄金時代を築いてまいりたい」と述べた。
今回の首脳会談が浮き彫りにしたのは、バイデン氏が重点を置いていたグローバルな問題よりも、トランプ政権の優先分野に照準を定めるという日本側の明確な戦略転換だ。
複数の日本政府高官はインタビューで、日本の国益とトランプ氏の優先課題が重なる分野を重視したと明らかにした。
比較的容易に達成された成果の一つがエネルギー政策だ。日本はエネルギーのほぼ全てを輸入に頼っており、トランプ氏は米国でまだ開発されていないエネルギーの活用を公約に掲げている。
日本側は首脳会談で、米国からの液化天然ガス(LNG)輸入を増やすと述べ、アラスカからパイプラインでLNGを輸送するという野心的なプロジェクトへの協力に関心を表明した。
日本が具体的にどのような貢献をするのかについてはまだ曖昧だが、トランプ氏は記者会見で、こうした合意はバイデン前政権下では実現できなかった画期的なものだと称賛した。
関税
石破氏はトランプ氏との会談に先立ち、複数の歴代首相と日米関係について話し合って備えていた。その上で大統領執務室でのトランプ氏との最初のやり取りでは、同氏に対する称賛と、いすゞ自動車とトヨタ自動車による米工場新設・拡張など、日本による米国への新たな投資に関する詳細を織り交ぜて伝えた。
日本の対米貿易黒字が続く場合は関税が選択肢となり得ると、トランプ氏が述べた際も、石破氏は終始落ち着いた様子だった。
同氏のゆっくりとした淡々とした話し方は、トランプ氏とのやりとりをぎこちないものにはしなかった。トランプ氏は就任から4カ月余りの石破氏を持ち上げ、「素晴らしい首相になると思う。非常に強い人物だ。非常に、非常に強い。私は彼を大いに尊敬している」と述べた。
米国が日本に新たな関税を課した場合、日本が報復を検討する可能性があるかと記者に尋ねられた際、仮定の質問には答えられないというのが日本の「定番の国会答弁」だと石破氏がかわすと、会見場は笑いに包まれた。
かつて在日米大使館で首席公使を務めたカート・トン氏は、石破氏がトランプ政権2期目の早い段階で会談を求めたが、その決意が正しかったことを今回の首脳会談は証明したと分析。
「ホワイトハウスがさまざまな問題で揺れている中で、ワシントンを訪問するのは石破氏のギャンブルだという人もいたが、石破氏はそれをやり遂げた」とトン氏は語った。
中国巡る懸念
確かに米国の対日関係は他の同盟国との関係に比べれば、それほど緊張したものではない。米国の対カナダ、対メキシコ関係を揺るがしている不法移民や麻薬といった問題は日本にはない。
またグリーンランドを巡るデンマークのような領土問題も存在せず、日本の対米貿易黒字はドイツやベトナムなどよりもはるかに少ない。
中国の軍事力増強に対する懸念についても、日米両国の利害は一致している。日本にとって今回の首脳会談における最重要目標に、日米安保へのコミットメント確認があったが、トランプ氏はこれを明確に示し、共同声明で「日本の防衛に対する米国の揺るぎないコミットメント」が強調された。
それでも米国による新たな関税を巡る緊張関係に日本は巻き込まれ得ると、住友商事のチーフアナリストでワシントンを拠点としている渡辺亮司氏は想定。アラスカのLNGプロジェクトにおける日米協力の進展を注視する必要があると述べた。トランプ氏が今週発表予定だとしている相互関税は、日本、特に農産物に打撃を与える可能性もある。
ジョンズ・ホプキンズ大学のハル・ブランズ教授は、他の同盟国とは対照的に、日本は防衛費の増額を通じ米経済への貢献やアジアにおける米軍の負担軽減への取り組みをアピールできる強みがあると説明。トランプ氏が石破氏に防衛費を増やすよう要求するのではないかという予想も、一部ではあった。
だが、2027年度までに防衛費を国内総生産(GDP)比でこれまでの1%から2%に引き上げるという日本の方針を、トランプ氏は評価。一方で同氏はすでに北大西洋条約機構(NATO)加盟国には、対GDP比5%の国防支出を求めている。
現在はアジア・グループのマネジングパートナーを務めるトン氏は、今回の日米首脳会談について、トランプ政権下の米国に対し他の米友好国・同盟国がどう働きかけるべきかを描くロードマップの作成に寄与すると評価。「明らかに日本側はトランプ氏のスタイルや政策に合わせアプローチを調整した」と語った。
原題:Japan’s Ishiba Shows How to Work With Trump in First Summit(抜粋)
--取材協力:村上さくら.
(c)2025 Bloomberg L.P.
Alastair Gale
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( 263035 ) 2025/02/10 04:47:06 1 00 (まとめ) このテキストでは、石破首相とトランプ政権との関係について様々な意見が寄せられています。 一部からは石破首相がトランプ政権に対して配慮しすぎているとの批判もあり、逆に成功だと評価する声もあります。 また、石破氏が示した対米投資案についても、慎重な意見や批判的な意見があります。 総じて、石破首相の対米外交に対する評価は賛否両論があり、今後の日米関係の展開に注目が集まっている様子が窺えます。 | ( 263037 ) 2025/02/10 04:47:06 0 00 =+=+=+=+=
これは日本を重視するアメリカ側の配慮と日本側の官僚の作戦が大きいと思う。 石破首相が示したトランプ政権との付き合い方とあるが、トランプ氏にとって大事なのは日本であって石破氏ではないということ。 それは記者会見の後に握手もせず、壇上に石破氏を残してさっさと退場してしまった態度に表れている。
気になるのは石破氏が示した150兆円にものぼる投資額だ。 国内企業の対米投資案は何年も掛けて計画されるはずだから、首相が決めてきたからといってすぐ各企業に割り振れるものでもない。 経団連などから投資の案件について良い感触を得ているのならともかく、トランプ氏の関心を引くためのリップサービスなら空手形に終わる危険性がある。 そうなればトランプ政権からの信頼は地に落ちることになるだろう。
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バイデンもトランプも断固反対としていた日本製鉄のUSスチール買収に関して投資という形でガラッと風向きが変わったのは驚いた。投資の詳細はまだ明らかではないが、今回は野党(共産以外)も一定の評価はしているし良かったのではないかと思う。
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成果とか成功とかホームランとは何を指しているのでしょうか? ワシントンポストは石破総理をおべっか使いと言っていました。それがありのままの見方でしょう。全部米国の言いなりなのだから終始友好ムードに決まっています。でもトランプ大統領のようなタイプは弱い人には敬意を払わないでしょう。相手が弱腰と見れば利用し倒すだけです。 無事乗り切ったとは思わない方がいいでしょう。貿易収支不均衡是正や米軍駐留経費負担増等は追って話があるのでは?
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日本からのお土産は対米投資1兆ドル、アメリカからの防衛関連輸入を倍にする、日鉄は買収をやめてただの投資にするしかも多額の投資を行う(日鉄の同意なしに勝手に)、であり、アメリカから引き出せたのは、これからも同盟国であるという今までと変わりませんというだけの何の進歩もない言質。他国の首相が来ているのに、アメリカ側記者の質問はイーロンマスクのDOGEについてや、イスラエルのガザ問題についてといったおよそ日本に関係のないことばかり。日本の首相に質問はないかと促されて出てくる質問は、関税を課されたら報復するかということのみ。ロシア、ウクライナ、イスラエル、ガザといった喫緊の問題がある国ではないし、ホントかどうかわからないけどたくさんアメリカにお金を落としてくれるみたいだし、ということで、それ以上の関心は日本にはないようでした。 これだけ貢ぐことをコミットしたなら、嫌われないのは当たり前です。
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石破が示した付き合い方というより、米側の石破政権への配慮です。
石破首相も岩屋外相も中谷防衛相も、さらには長島首相補佐官も、バリバリの軍事と日米安保の専門家です。歴代の自民党政権の中でも米国との関係の深さでは図抜けており、共和党の政権関係者をはじめ、国務省、国防総省、議会関係者、外交防衛シンクタンク、軍事企業も、日本にこれ以上の布陣は望めないので、石破政権の安定化で利害は一致しています。対中覇権争いに台湾問題、韓国左傾化と、日本は沖縄をはじめとして強固な不沈空母である必要があります。
貿易赤字額7位なら、6位までを先に叩けばよく、筆頭の中国を叩くためには日本には手加減することでトランプ政権内のコンセンサスがあるとみるべきです。トランプも不用意なことを言わないように、しっかりレクチャーを受けて会談に臨んだのでしょう。ひたすらニコニコとホスト役に徹していました。
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海外のメディアどころか、トランプ派や陰謀論者の集まりみたいなMAGA派でさえ石破を大絶賛してる。 一方で日本人のトランプ支持層や日本保守党の信者たちは首脳会談の内容には一切触れずにバッシング。
アメリカのMAGAの連中がまともに見えるように思える日が来るとは思わなかったよ。
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トランプ政権から、手のひら返しをされないと良いですね。
石破政権の自己満足ばかり報道されてる気がします。 関税アップの議論を留保した中で、日本の一方的なアメリカ投資ばかり話題になりました。
これでは、アメリカに、無条件に上納してるようなものです。
▲8 ▼11
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いろんな意見があると思うが、今回の会談は成功だったと感じたな。 日本を軽く見てるとかちょろいとかいう意見があるけど、ではどうすれば正解だったのか聞いてみたいね。 もちろん関税は先延ばしになっただけでまだどうなるかはわからないけど、強硬にあれこれと要求してくる可能性もあったわけだからね。 野党も成功と認める政党はまだましだけど、相変わらず批判してる政党を見るとこんなのを支持してる人がいるんだなとがっかりとするよ。。。
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石破首相が示したトランプ政権との付き合い方-予想以上の成果得る そうなんっすか? 日本からアメリカへ「1兆米ドル」すなわち「150兆円以上」、もの対米投資を約束した事がですか? なぜ、それ程の天文学的な数字の金員を「アメリカ」に投資するんっすか? 日本じゃダメなんっすか? 日本はそれ程、魅力が無いんっすか? 日本の国家予算の何年分っすか? ひょっとしてこの「150兆円以上の対アメリカ投資のお約束」で日本国民にはまた叉「増税」っすか?
▲4 ▼10
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トランプの方が大人だっただけ。 そんざいに扱ったり、無視したりはしないでしょう、ディールのために。こんな取るに足らない男をいじめても仕方ない。 でも、心の中は別物。 最後に石破が言った、これが国会での通常の答弁ですの言葉に、トランプは素晴らしい、賢い答えだと言ったけど、バカかと思ってたと思う。日本はチョロいなと思われただろうな。
▲26 ▼36
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成果を評価するのは時期尚早。トランプ大統領が会談のとおりに実行するかどうかは非常に不透明である。当たり障りのない話題をつき出して相手の出方を探っただけに他ならない。
▲3 ▼3
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もう少し隠していればよい物を石破さんネタバレ早すぎるからマイナスかも 勉強、対策なんてここで言うのは早すぎですよ
迂闊な物言いと言えば勝手な妄想だけど明恵夫人がトランプさん会った時にフォロー入れるのに気難しい顔をしてるのだけれども良い人なんです と色々お茶目話したのかなと少し頭によぎった
▲0 ▼2
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日米首脳会談は成功したと思います。おおむね、世間でもそう認識されているようです。石破総理、関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
▲15 ▼3
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日ごろからトランプの会見見ているけど、今回石破首相との会見はあんまり機嫌よさそうではなかったけどね。リップサービス多かったし、お互いに目を合わせたり笑ったりもせず・・・・。あれで予想以上、になるのかな。
▲18 ▼23
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> トランプ政権との付き合い方
誰もが心配した総理の「対トランプ会談」でしたが、何となく終わった ようです! 「トランプ政権との付き合い方」を私なりの「運命解析」で解きますと、
トランプ大統領は「餌集め(金集め)」に長けていて、余裕綽々です。 従って、個別の問題に関しては結構「ねちっこい」です! これと決めたら、武田信玄の「風林火山」で言えば「侵略する事火のごとし」 でしょう! 一方の石破総理は、物事を客観的に見る時は、判断力も有り知恵も働いて 評論家のように「おおせ、ごもっとも」の事を言うタイプですが、個々の 問題を即決できる能力に欠けていてしかも、「動かざること山のごとし」 ですから、トランプさんの「勢い」にはまるで「対抗」できないでしょう! しかし、一気呵成にくる「トランプ嵐」に対しては山のように「びくともしない」という強さも有るのです!
この二人の戦いは多分「根競べ」ですね!
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チーム石破に有能なブレーンがいたんだろうね。石破さんも「国家元首一年生」だから、聞く耳を持って臨んだと。
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「買収ではなく投資になる」と理解を求め、トランプ氏も了承した?
待て待て、何を言っているんだ 投資じゃなくて買収なんだよ USS側の従業員もそれを望んでいる訳で 日鉄側の顔に泥を塗ってどうする 金だけ出させるなんてリスクを誰が受けるんだ 馬鹿なことを勝手に言ってリスクを振り撒くぐらいなら皆の為に即辞任しろって
▲5 ▼13
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識者が指摘していましたが、前のトランプ政権時代に1番トランプに譲歩していたのが安倍政権だったので、日本に厳しくはしないの予想通り。
▲0 ▼0
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結局アメリカファーストに協力してるだけやんね。 そりゃあちらはご機嫌だわ。
▲1 ▼2
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今は石破首相がベター 他にいないからね
応援しましょう
▲31 ▼11
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まだ三週間ほどしか経っていないという驚愕の事実
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自民党政権へのコメント書くのも面倒に思うようになって来た
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USAIDについて全然報道しないのはなぜ?
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問題は次の首脳会談までに石破が首相を続けていられるかどうかだが。
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トランプに媚びているだけにしか見えません。対等の付き合いとは程遠いですね。
▲5 ▼15
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褒められてるな。
▲0 ▼1
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得てないよ・・。
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そりゃ覚醒剤や不法移民ジャンジャンアメリカに輸出する、カナダやメキシコと一緒にされたくないし、メルケル筆頭にプーチンに良い顔して、ウクライナ戦争を大戦争にまで発展させておいて、そのケツをアメリカに拭わせようとしてるヨーロッパさんとも一緒にしてほしくないわ。
▲0 ▼0
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散々皮肉を言われただけでなく、Mr.P.M宛で文章書かれてどこが上手くいったと主張出来るわけ? どんだけ物事の表面だけしか見れない都合のいい目と脳みそしてんでしょつかね?
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戦時中、日本の為に神風特攻で命を犠牲にした人達に申し訳ありません。こんなのが日本のTOPで!!
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そりゃ、衛星国のイ工スマンほど都合の良いものはないだろうな。
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トランプ大統領みたいな人には、褒め殺しが1番効果的。
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