( 263063 )  2025/02/10 05:07:26  
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非正規雇用の40代ですが、独身なので生活には困っていません。相続予定の実家もあるのですが、それでも老後は「2000万円」用意しないといけませんか?

ファイナンシャルフィールド 2/9(日) 18:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0e28a29c6df2d5a1b45c48e92c69f38f9fcd68d

 

( 263064 )  2025/02/10 05:07:26  
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非正規雇用の40代のAさんは独身で生活に困っておらず、相続予定の実家もあるため、老後に"2000万円"を用意する必要があるか疑問を持っています。

ただし、生活費や資金準備については個人によって異なります。

老後の準備を考える際には、老後の生活費、収入の見込み、不足額の計算がポイントとなります。

Aさんの場合、実家を相続予定で住居費がないことを考慮すると、準備額は720万円程度で足りる可能性があります。

ただし、医療費や介護費などのリスクも考慮しながら、過剰に心配する必要はないかもしれません。

(要約)

( 263066 )  2025/02/10 05:07:26  
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非正規雇用の40代ですが、独身なので生活には困っていません。相続予定の実家もあるのですが、それでも老後は「2000万円」用意しないといけませんか? 

 

非正規雇用で年収350万円の40代Aさん。独身なので特に生活に困っているわけではなく、相続する予定の実家もあり将来住む場所に困ることもないとのこと。 

 

数年前に「老後2000万円問題」が話題になり、ウエブサイトなどで「2000万円では足りない」という情報も見て、誰もが2000万円を貯金しておかなければならないのか、疑問に思っているとのことです。 

 

確かに「老後2000万円問題」が話題になり、将来の備えについて考えるきっかけになったでしょう。ただ、この2000万円という数字は、すべての人に当てはまるわけではありません。Aさんの場合、独身で相続予定の実家があることを考えると、老後の生活費や資金準備の考え方も少し異なるかもしれません。 

 

まず、「老後資金の基本的な考え方」を確認しましょう。以下の3点が重要なポイントです。 

 

・老後の生活費:自分がどのような生活を送りたいかを基準に考えます。 

・収入の見込み:公的年金やその他の収入を確認します。 

・不足額の計算:不足する部分をどう準備するかを計画します。 

 

Aさんのように、実家を相続予定で住居費が不要な場合、生活費は大幅に抑えられる可能性があります。具体的な数字を想定して試算してみましょう。 

 

<老後の生活費シミュレーション> 

生活費(食費・光熱費・趣味・医療費など):月15万円 

年間生活費:15万円 × 12ヶ月 = 180万円 

公的年金(40年間就業し、年収350万円程度と仮定):月額12万円程度(年間144万円) 

 

このように想定してみると、不足額が明らかになります。 

 

年間不足額:180万円 - 144万円 = 36万円 

老後20年と仮定:36万円 × 20年 = 720万円 

 

Aさんの場合、老後の住居費が不要であれば、2000万円ではなく720万円程度の準備で済む可能性があります。実際は、最近の物価高騰傾向による生活費や、加齢による介護サービスを委託する必要の発生など、医療費の増加を考慮する必要がありますが、過剰に心配する必要はないかもしれません。 

 

 

ただし、経済的に不安のない老後を送るために備えておいたほうが望ましいリスクについては、以下の項目があります。 

 

・医療・介護費用:加齢とともに医療費や介護費用が増える可能性があります。 

 

・年金以外の収入の減少:公的年金の価値が物価高騰に追い付かなくなる、あるいは定年後の再雇用時期が過ぎて、不足部分が発生する可能性があります。 

 

・定年を迎え、時間が自由になったときにライフスタイルが変化し、趣味や旅行のための費用が思いのほか増える可能性も考慮しておきましょう。 

 

Aさんの場合、「2000万円を用意しなければならない」という切羽詰まった状況ではなく、Aさん自身の生活スタイルに合った準備を進めるのがよいでしょう。以下で、具体的な手順を紹介します。 

 

1. 現在の生活費の把握:毎月の支出額を確認し、老後の生活費をイメージします。 

 

2. 公的年金の確認:「ねんきん定期便」や「ねんきんネット」で将来の年金受給額を確認しましょう。 

 

3. 無理のない貯蓄計画:例えば、今のうちから毎月1~2万円程度を積み立てていくようにすると、ストレスなく老後資金の大きな備えになります。 

 

健康や仕事を続けられるうちは、短時間・短期間でも働き続けることで収入を補う選択肢も検討するとよいでしょう。 

 

執筆者:柴沼直美 

CFP(R)認定者 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 263065 )  2025/02/10 05:07:26  
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このテキストは、40代での貯蓄や老後の資産形成についてさまざまな意見や考えが示されています。

中には「2000万円の貯金は必要ない」「独身なら生活に困ることはない」「老後は健康な限り働くのがいいかもしれない」といった意見もありますが、一方で「医療費や介護費も考慮する必要がある」「公的年金だけでは生活が厳しいかもしれない」といった意見もあります。

また、家族や相続に関する意見や、老後の生活スタイルについての意見も見られます。

 

 

(まとめ)

( 263067 )  2025/02/10 05:07:26  
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=+=+=+=+= 

 

40代で年収350万円でも、浪費もしないで計画的に貯蓄をしている人、例えば200万円くらい貯蓄があるような人なら大丈夫だろう。 

これから年に50万円貯めれば、60歳になるまでには1,000万円を超える資産になる。 

実家もある、遺産も相続するかもしれないし、大丈夫かなと思う。 

今、貯金ないんだよって人は元気なうちは働けばイイ。ナントカなるもんだよ。 

 

▲60 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

不動産相続税の小規模宅地等の特例における「同居」で3年間ルール守っているかどうかでも、自宅相続税の納付額がだいぶ違う。 

 

そこも大きな落とし穴になるから、ファイナンシャルプランナーは伝えたほうがいいのでは? 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私も同じ状況。非正規ではなく正社員だけど2000万円の貯金は不要だと思っている。子供がいないからいざという時面倒見てくれる人がいないというコメントがあるけど子供は必ず面倒見てくれるのか? 

 

独身一人暮らしのため家で倒れていても発見してくれる人がいないのでそのままあの世へ行けるので余計な医療費がかからない。家族がいると救急車呼ばれ最悪延命措置で植物人間で生かされてしまう。 

 

持ち家で孤独死しようがどうしようが他人に口出されたくない。 

 

▲51 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

その人の考え方、生き方もあるので一概には言えない。自分は50過ぎで結婚してほぼ子育ても終了。多少自由に使えるお金はあるけど夫婦揃って零細企業勤務なので老後を考えて節約。年金だけでは暮らしていけないので健康な限りは無理なく働くのがいいかと。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>非正規雇用の40代ですが、独身なので生活には困っていません… 

 

妻子を養うわけでもなく、遺産を残さなければならないわけでもない…〝お独り様〟なんですから他人様に迷惑をかけなければ好きに生きれば宜しいのではないでしょうか。 

実家があり(相続税は?)老後は質素に暮らせば国民年金とバイト代でなんとかなる…?既往歴は大丈夫ですか?老後は健康である保証はありません…そう考えると貯蓄はあるに越した事はありませんね。子供もいないからいざと言う時に面倒をみてくれる人もいません…2,000万で足りるかな? 

 

▲19 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

>公的年金(40年間就業し、年収350万円程度と仮定):月額12万円程度(年間144万円) 

 

これくらいの年金額なら、国民健康保険料+介護保険料で、月1万かかるんだけど、それ計算に入ってないよね。 

月額12万円程度の公的年金 ⇒ 月額11万円程度の手取り になるんだけど、いつもこの手の記事は社会保険料を無視してる。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな質問者は実在しておらず記事のための設定でしかないのでしょうが、40代でこんな思考では家があろうが貯蓄が十分だろうが話にならない。 

「2000万などなくても大丈夫だ」と回答されたら明日から何も気にせず心配せず生きていくのだろうか。 

「2000万ないとダメだ」と回答されたら、さて具体的にどうするというのか。 

本当に意味がない。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

収入>支出の生活すれば破綻することは無い。生活をレベルアップしない事が重要だよ。収入が上がった時に生活レベルを上げてしまうと収入が下がった時に辛くなる。足るを知る、を教訓にしてる。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今40代で「相続予定の実家」があと30年後にどうなっているのか?外壁塗装 修繕リフォームも親にやってもらえばあなたが生きている間は何とか家は持つかも。 

 

▲38 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

老後用に2000万円ためたからといつて、医療費嵩む病気やがんになれば、生活は困窮する。何歳までどんなことして生きたいか、決めることが先決ではないでしょうか? 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも独身派遣が老後の心配をする事自体ナンセンス。 

守るべき家族も居ないのに、今更自分の老後の何を心配するのだ。 

生活保護がある限り気にするだけ無駄。 

生活保護が機能しなくなる時は、派遣より上の家庭持ち正社員も普通の生活を送れてないわ。 

 

▲43 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

実家が築何年かによる。 

築50年くらいになるとメンテナンス費用のほうが高くなって建て替えたほうが良い場合も・・・・ 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

老後2000万円は全世帯の平均でしょう。個別世帯ではありません。 

 平均値を見てどうするのかな? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>それでも老後は「2000万円」用意しないといけませんか? 

何の為に?誰のために?が疑問。そもそも2000万円の根拠が意味不明。ご自身の生活はご自身の自己責任 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

持ち家があって将来が心配などとバカこくでねえ、と真面目に言ってみる。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ないより、有る方が良い。 

あとは、騙し取られないように。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇考えると足りないです。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

相続税はどうなるのかな。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

長生きしたくねー。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここはファイナンシャルフィールドお得意の生保誘導でしょ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

用意出来るのならすれば? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

70歳まで働くか? 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

計算も出来ないようだから心配しても始まらない。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

知らん がな 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

40代にもなって 

 

 そんなことを他人に相談ですか? 

 

 なんとも・・ 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

40代で2000万ぐらいなら持ってない人なんて 

そんなにいないでしょう 

大体もっと持ってるよ 

 

▲22 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

一人さみしい50歳独身なら 

たまには自分にご褒美 

風俗店に行ってもバチ当たらん! 

 

いくらか貯蓄も大事だが 

体動く内に楽しまなぁ 

ためたお金使わず死んだら 

かなしいやろ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

足りないやろ 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとバカすぎる表題 

 

▲2 ▼3 

 

 

 
 

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