( 263358 ) 2025/02/10 18:37:07 2 00 生島ヒロシ スタジオに幹部が突然来て「スマホを触るな」と……電撃降板の“瞬間”と「ドタバタ劇」FRIDAY 2/10(月) 11:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bff288f2533dd2670ec56e186de82e0743f6ce5e |
( 263361 ) 2025/02/10 18:37:07 0 00 セクハラ、パワハラ問題により、芸能活動休止を発表した生島ヒロシ
フリーアナウンサーの生島ヒロシ(74)がTBSラジオのレギュラー2番組を降板した。理由はコンプラ違反だという。
元タレント中居正広氏(52)の女性トラブルや、そこから飛び火したフジテレビ問題を見れば、このご時世、いかにコンプラ違反がまずいかは肌感覚でわかるだろう。生島に対する処分も“まぁ仕方ないよね”という反応が圧倒的だ。
ただし、ライバル局のスタッフは生島の降板は
「とんでもない大事件」
だと声を揃える。まずは時系列を振り返ろう。
1月27日、TBSラジオ『生島ヒロシのおはよう定食』『生島ヒロシのおはよう一直線』の放送終了後に、生島の降板が電撃発表された。理由は番組制作スタッフに対するパワハラとセクハラで、同局は
《TBSグループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったため》
と公表。生島が社長を務める「生島企画室」は全役職退任と芸能活動の無期限休止を発表し、公式サイトで
《私が友人から送られた不適切な写真をラジオスタッフに送ってしまい、女性スタッフから大変不愉快とのご指摘を受けました。さらには、朝の90分の生放送中、思わずスタッフに対して当たりがきつくなってしまったことがありました》
と経緯をつづった。
「生島さんの『おはよう定食』は記念すべき7000回放送まであと5回でした。金字塔を打ち立てる前に“退場”させたのは、よほど状況が切迫していたからではないか」
と他局のベテラン社員はこう述べると、
「あくまで周辺から聞いた話」
として、生島が“クビ”になった瞬間について次のように明かした。
◆“生島切り”は極秘裏に進められていた
「生島さんがブースに入って放送している最中に、突然訪問予定のなかったTBSラジオの幹部がゾロゾロとやって来たそうです。驚くスタッフに対し、『スマホなどの通信機器には一切触るな』と指示。これは情報漏洩を防ぐための措置だと思います。そして放送を終えて出てきた生島さんを別室に呼び、そこでコンプラ違反の事例を次々と突き付け『降板です』と。生島さんに反論の余地はなかったと聞いています」
通常、メインパーソナリティーの降板や番組終了は、事前に広告代理店関係者などの間で情報共有されることが多い。ラジオもテレビと同じくスポンサーによって成り立っているからだ。
「それが今回はなかったと聞いた。代理店サイドも青天の霹靂で、大慌てだった。“生島切り”は極秘裏に進められていた」(スポーツ紙芸能担当記者)
実際、生島のスタッフに対するパワハラ行為は他局にもとどろいていた。前出の他局社員は
「立場が下の人間に対する扱いがひどいというのは、この業界では有名な話。“もう関わりたくない”とスタッフが次々と辞めていました」
と述べる。
一方で、生島は自身がセールスマンとなり、番組スポンサーを持ってくることも多かったという。
「それらは“生島枠”と呼ばれていました。生島さんがアンタッチャブルな存在になったのは、とび抜けた“営業力”に起因するところもあります。涼しい顔で『今度〇〇(会社名)がお金出してくれるから~』と報告してくることもしばしばでした。また、番組内のショッピングコーナーの売り上げも非常に好調でしたし、TBSラジオとして助かっていた部分は多分にあります」(TBS関係者)
生島はTBSラジオにとって、大きな功労者でもあった。だからこそ、突然のクビ宣告に他局スタッフは驚きの声を上げているのだ。
「生島さんのパワハラ・セクハラ問題はいつ週刊誌に出てもおかしくなかった。一連のフジテレビ騒動を見てもわかるとおり、週刊誌に書かれてから動くのと、マスコミに報じられる前に自浄作用を発揮するのとでは、世間の受け止め方が全然違う。“待ったなし”の状況だったからこそ、“リスク要因”を可及的速やかに処理したのだろう」(前出・スポーツ紙記者)
“身から出た錆”とはいえ、生島もまさかこのような形でライフワークから排除されるとは思ってもみなかっただろう……。
FRIDAYデジタル
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( 263362 ) 2025/02/10 18:37:07 0 00 =+=+=+=+=
「生島さんがブースに入って放送している最中に突然訪問予定のなかったTBSラジオの幹部がゾロゾロとやって来たそうです。 驚くスタッフに対し『スマホなどの通信機器には一切触るな』と指示。 これは情報漏洩を防ぐための措置だと思います。 そして放送を終えて出てきた生島さんを別室に呼びそこでコンプラ違反の事例を次々と突き付け『降板です』と 生島さんに反論の余地はなかったと聞いています」
この裏側は凄いな まるで警察が容疑者確保したかの様な ドラマ性に溢れた一幕だ
▲10865 ▼630
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ラジオアナウンサーとしては大変優秀な方で聴きやすく・優しい語り口・声質、語る相手の顔が見えないやり取りは瞬時の機転も必要になる、所属会社OBである彼の立ち位置は現経営陣より歳上でもあるから次第に自分のステージを自ら上げていった気がする。職を失っても経営者でもあり蓄えもあるだろう。サラリーマンならば定年になっている年代だから、もう一度自体を振り返って考えてみればいいでしょう。
▲519 ▼133
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人間、歳をとると怒りっぽくなったり感情がコントロール出来なくなったりしますね。若い時はそうでもない場合も。また、権力による場合も。この方はどこでそうなったかは分かりませんが。よく店員さんに怒鳴り散らすオヤジとかいますね。彼らの頭の中は分かりませんが、その範囲で正義と思い込んでいる様ですが側から見たら壊れている様に見えます。まだ、ご自分を省みえる事が可能であるなら省みて次の人生に繋げて改善してほしいですね。人間は1人では大した事が出来ない。それぞれの役割を尊重して良いものが出来ると思いますし。と言いながら私も気をつけたいですね。
▲902 ▼56
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大御所といわれる歳になると何でも許されると勘違いしてしまうのか。 アナウンサー上がりの徳光さんも素はバス旅とか見るとあんまり性格良さそうに見えないし、福留さんはパワハラがひどくて干されたみたいだし。司会ができて仕切る立場の人は勘違いしやすいのかしら? 歳をとっても偉そうにするのではなく、謙虚さは大事です。
▲7584 ▼168
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生島さんは自業自得ながら少し可哀想な気もするが、これが今後企業内のコンプライアンスが正しく機能した事例となるでしょうね。 生放送だろうと収録だろうと、コンプライアンス違反の証拠を押さえて否応なく降板や通報され公にリリースされる。 関係者や現場は混乱してしまうが、今回強烈なインパクトの事例を作る事でタレントさんにもアナウンサーにも社内に対しても強力な抑止力に繋がり、新たな事例を生まないようになると思う。 7000回という貴重で偉大な記録を迎えるタイミングが企業のガバナンスを揺るがす事もあるとは思うけど、その前に手を打ったTBSラジオは評価されるべきだと感じる。
▲1230 ▼181
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普通の会社で内外問わずセクハラやパワハラをした場合、会社にいることはできなくなります。もちろん芸能界にありがちな不同意性交飲酒運転などはは論外。懲戒解雇にはならないものの依願退職が妥当だと思います。 だいぶ前ではありますが幹部の直属の上司がパワハラで訴えられ職務停止となりました。自分にとっては最高の上司だったので「そんなことをするはずがない」などと思ってても他の人から見れば違うんですよね。 発覚すると会社の対応は速いです。部下や関連するグループには「仕事上でしばらく後に2度と会うことは無いでしょう」と言われしばらく後に退職となりました。恐らく依願退職でしょう。その後の再就職的な部分でもパワハラのレッテルは消せないものとなるので能力的にいくら優れてても厳しい状況になります。
芸能界では意外にそういう部分で甘いとこがありますよね。しれっと復帰してたり。
▲20 ▼2
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局側の迅速対応が良かったみたいな感じに受け取れるが業界内で有名なほどハラスメントがあったのにようやく動いたのかと言う印象。 フジ問題が無かったらおそらく今もラジオやってるんだろう。 記事にも書いてあるようにスポンサーを持ってくるんだからコンプライアンスよりもお金を優先していたと言わざるを得ない。
▲3673 ▼131
=+=+=+=+=
30年以上前、地元の比較的大きな本屋さんにこの方が自身の半生を綴った本のサイン会をされていました。高校生だった私は特別この方のファンではなかったのですが、せっかくだし、購入した本を手に、列に並び、その本にサインと握手をしていただきました。その手はとても分厚く、テレビで観るより顔が大きいな、という印象でした。本の内容も面白くて、アメリカ留学の話や入社のいきさつなど引き込まれてあっという間に読破しました。本の内容から、すごくアグレッシブで行動力ある人だなぁという印象を持っていたので、その後花開いたビジネスの才覚は納得なのですが、その裏でこういう行為を行っていたのはとても残念です。本人は悪気はなくても、昭和のオヤジ感覚は、もはや通用しません。その後の半生を反省してもらいたいです。
▲1992 ▼115
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一般人の想像する打ち切りは、本人かマネージャーに「来週からは放送ありません」とか個別に伝えて、終了というイメージだったがこれは興味深い。おそらく下品な画像を送ったというのは本人向けの理由で、実際評判悪かったかで切りたかったのだろう。生島ヒロシは芸能事務所の代表でもあり問題の根深さを感じさせる
▲1197 ▼63
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切ったのは勿論正しいコンプライアンスの動きだったと思うんだけど、本来なら そこまで問題が大きくなる前に注意なりで止められるようにするべきだったんだよね。 だって、生島氏の行いで被害者が出てるんだし、被害者とまで言われないレベルの 軽い段階で注意して修正すべきだったとも思う。それは被害者も生まず生島氏も こんな不名誉な退場はせず、TBSラジオも長年続いた番組を失わずに済んだ。
今後はそういう予防的なやり方が主流になっていかないといけないと思うなぁ。 そして何度か注意しても聞かない方は被害者が出ない段階で退場してもらうしかない。
▲639 ▼58
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すごい一幕だな。付け入るスキを与えず降板処分、ドラマのよう。
若い頃から誰にも頼らず、自分の力でのし上がってきたという自負があったのだろうけど、だからといって下の人達に耳を貸さず、意にそぐわない人には辛く当たり、全部自分のやりたい放題がまかり通るようでは、いずれこうなる。 上の人達への立ち回りが上手いから今まで仕事に事欠かなかったにすぎず、我慢の限界を越えたスタッフさん達からの仕返しだと思う。ときには諭し、叱ってくれる人がそばにいなかったのも大きい。 きちんと叱り、耳を傾けてもらえそうな人は、やはり先輩である久米さんか史朗さんくらいだろうな。
▲448 ▼35
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昔からタレントがマネージャーさんやメイクさんなどにキツく当たるのは見ていて不快でしたが、最近長嶋一茂さんとかまいたちのお二人でやっている番組での長嶋さんがマネージャーさんに対して「おい、柿沼!」と偉そうに鼻で使っているのが大変気になります。もしかしたら二人の中では信頼関係があって、テレビ的なやり取りかもしれませんが、何しろます「長嶋一茂さんはいつからそんなに偉くなったのだろう」と率直に思ってしまう訳です。今時あんな調子のやり取りを面白いと思ってそのまま流す感覚があの業界の全てだと思います。
▲598 ▼28
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この記事がそのまま本当であれば、相当悪質な行為が長期間、TBSラジオの関係者に対して幅広く行われていたのでしょう。とは言っても、早朝の帯番組でスポンサーを獲得するのが難しく、おまけに元·TBSの看板アナウンサーが企画から営業から何から何までやってくれたから、TBSラジオサイドもアンタッチャブルだったと思います。生島さん自身、ライフワークと語っていたほど大切にしていた番組だったからこそ、周りの人への気配りを欠かしてはならなかったはずです。
▲362 ▼7
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自らが蒔いた種ではあるが、一般社会でもあること。営業が出来て会社に利益をもたらしているから少々のパワハラなどのハラスメントに目を瞑る、わがままを聞き入れる…ありがちな話であるがこの話は当日の朝までリスナーも番組を聴いていたのだから驚いた。生島企画室と言えばフリーアナのタレントを多数抱え、テレビやラジオCMもたくさんやり、生島ヒロシ本人もたびたび登場していたがこうして突然のクビとなると抱えているフリーアナたちはどうなるのか?心配である。
▲596 ▼61
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これは相当な怨みがスタッフ側にあったようですね。生島さん最近テレビではみないなと思ってましたが人格的問題者だったのか。そういう意味では明石家さんはすごいですね。 向上委員会はほんとに見てて、20代、30代に対して芸の差をみつけていてすごいとおもう。お笑いなので上からいったら一発で視聴者は引いてしまいますので、あの構成を続けられるのがすごい。
▲750 ▼127
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男性は女性より体格大きいから何もしていなくても圧を感じさせやすいし、 地位をある程度確立して年齢重ねた人って若者からすれば 何気ない態度や言葉にも凄い重みや圧を感じるもの。 学生だった時の30代教師や新入社員時の40代社員が 立派や高圧的に見えた感覚を思い出して欲しい。
日頃から「お前さぁ」「〜だろ」「〜しろよ」みたいな口調の人は注意かも。 親しい同期ならともかく一回り以上も歳離れている相手なら 内心嫌だなと思いながら接してる人多いと思う。 これにセクハラや不条理な行動が重なるとアウトだよね。
生島さんはそのレベルの話ではなさそうだけど。。。
▲277 ▼23
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むかし、朝の帯番組をされてた時、生島さんが、後輩男性アナの容姿を何度もいじり、さすがにその男性アナも怒って反論すると、生島さんは「お前に言われる筋合ないよ!」てケンカに。 女性アナが困り笑いしながら「けんかしないでくださいよぉ」て言って、その場はおさまったけれど、テレビでメインのアナが朝から本気でケンカする姿を初めて見てびっくりしたのでその様子を今も覚えています。 だから、このニュースを聞いた時、生島さんは進化できないままだったんだなぁと感じました。
▲255 ▼7
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おそらく、功労者で重鎮だけれども、断固たる措置を取ったのは第二のフジテレビ騒動になる前を未然に防ぎたかったからでしょうね。 このラジオの記念すべき7000回を迎えさせ、そこでサプライズで番組を終了させれば、世間的には穏やかに終わりにすることができたかもしれないけど、それをせずに絶対に反論させない。ここで終わりにさせるといった強い意志を感じました。 昔では考えられなかったけど、これもコンプライアンス重視の時代なのでしょうか。 他の芸能人でも戦々恐々としている方も多いのではないでしょうか。
▲353 ▼8
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これは芸能人や芸能界に限ったケースではなく、一般的な企業や社内にも蔓延している。生島氏も含め初老年代の男性は「仕事がデキルと認められているのなら何をしても許される」と勘違いしてる人が非常に多い。だからパワハラやモラハラがなくならない。しかもこれを派遣がやっちゃうようなウチの会社はオワコン。また文春砲でも喰らえばいいのにとすら思う今日この頃である。どんな立場であれ分を弁え謙虚に生きるのが大切。
▲330 ▼29
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TBSラジオの幹部連中はかなり前から情報をキャッチしていて日頃から裏付けの証拠を積み重ねていたのでしょう。非常に優れた方々だと思います。 パワハラやセクハラは一線を越えると人権侵害にまで及ぶ場合がある。 生島氏の行為や行動はそれに該当したのでしょう。 いくら局の功労者とはいえ人権侵害の触れるような事案は見過ごすと先のフジのようになってしまいます。 おそらく生島氏は表舞台に出てこれる可能性はかなり低いかと思います。 立場が上になればなるほど周りは注意をしなくなります。 いかに自制心をもって日頃から平身低頭でまわりと接していくことが重要かということではないでしょうか。
▲374 ▼34
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放送中は一人で喋り続けるのが嫌なのか、気象予報士がアシスタントのように毎日付き合わされていた。 通販商品の試食の時には気象予報士に「早く食べて感想言ってよ」とか強い口調の無理強いも多くて、聴く側がハラハラすることばかり。 生島氏本人がコロナ感染した前日の放送では、ものすごい咳をしていたのに番組の最後まで付き合わされていたな。 誰も本人に言わないからなのか、生島氏がやりたい放題の番組でした。
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蓄積されていた数々のことを、周りも問題視してたのでしょう。今回の問題の画像と言うものが、本人に直接突きつけられる最強の証拠になったんでしょうか。一発アウトを狙ってたのかな。今までの外面のイメージと年齢的にも、復活は難しそう。
▲105 ▼0
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生島さんがこの世界で人気が出始めた頃は今でいうパワハラは業界全体として当然でした。ADに対しては、それこそ世の中の人が考えるステレオタイプなイメージはそのままでした。ただ、今ではもうそういったことは当然許されないです。それは生島さん世代が意識をアップグレードし、その下でやられた世代に「自分が上に行ったらやらない」と思う人が多かったり、若い世代としての当然の意識があります。ただ残念ながら生島さんは人気タレントだった。誰も生島さんに注意できず、それ故に生島さんは自分の意識をアップデートする機会を逸していました。頭の良い方ですから、この事件を機に変わって欲しいと思います。
▲177 ▼35
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どこかで聞いたコメントだけれども組織でコンプライアンスを任された人は経営から独立している必要があると言っていた。会社の売り上げや収益、そして評価などを考えなければいけない人が純粹にコンプライアンスなど判断できないと。そう思うね。
▲364 ▼16
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この番組を聴いていない人には「そんなに酷かったんだ」くらいのニュースだとは思いますが、実際そんなに酷かったです。 パワハラ発言は普通にあったし、時代錯誤のコンプラ違反など「お目溢しにしてもひどすぎる」というレベル。 こういう事件があるたびに「最近はコンプラのせいでテレビ(ラジオ)がつまらなくなった」という意見が出ますが、無神経な昭和の感覚で芸能活動を続けるということがどれほどハイリスクなものか、これを機にもう一度よく考え直してほしいと思います。
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生島さんはTBSテレビ出身であり、長年第一線で活躍し続けてきたかなりの大物。多数のタレントを抱える生島企画室という芸能事務所の実質トップでもある。そういう人を切るというのは中々の決断で、他のタレントやスタッフにもかなりの影響力がある人物だからこそ、TBS側は口止めや証拠隠滅まで警戒してたんでしょうね。
▲87 ▼6
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この話を丸々受け止めると、本当はクビにしたかったのに彼は需要があり、スポンサーまで連れてくるので会社側が片目を瞑っていたとも感じる。 たしかに不惑の自分が若い頃はこの手の上司に泣かされていた。今でも猿型ボスタイプの上司は多いのではないだろうか。みんながみんな転職できるわけでもない。少なからず我慢は存在する。 だが、このパワハラも行き過ぎれば首を傾げたくなる場合もある。 それは子供たちが優位に立ち、教師がビクビクする学校生活とも似ている。年長者を敬う気持ちは大切で、その意味の先輩諸氏の言葉に救われることもあるはず。だが、思い起こしてみれば「何を偉そうに」と思っていた自分もいる。 上司や先輩諸氏が聞く耳を持ってくれてる。この状態があれば大きな溝には深まらない気もする。
▲78 ▼11
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生島さんの件でとても気になるのは「芸能活動の無期限休止」であること。つまり本人は復帰する気満々であるということです。自分の会社だから裏方で戻ることはまぁ可能な話だと思いますが、現在74歳で猛省して5年謹慎したとしても、パワハラやセクハラとは無縁で芸能活動ができるキレイな人間に生まれ変わるのは難しいでしょう。であれば、今回きっぱり「引退」を宣言した方が潔かったのでは? このままでは終われないというこだわりがあるうちは、本質的には変われないように思います
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生島さんの『おはよう一直線』の前の番組で榎本 勝起さんの『榎さんのおはようさん~!』を聴いていたリスナーです。朝のラジオは、何かをやりながら耳からいろいろの情報が得られて良いと思って、長いこと聴いていました。森永卓郎さんが28日午後1時33分にお亡くなりになられましたが、その前日の1月27日(月)森永卓郎さんが生放送で、電話越しで出演されていて『今日は、調子が悪くモルヒネ・・・』と力がなさそうで、生島さんが心配していました。時系列で生島さん『クビ』、森永琢郎さん亡くなられ二重にショックでした。70代ですと、ややパワハラ的が当り前の時代であったようなイメージですが、時代が変わったのに、若い人に合わせないとパワハラで訴えられそうですね!前向きに考えて、片桐千晶さん・馬場典子さんの優しそうな方にバトンタッチされました細く長ーくがんばってください!p(^^)q\(^_^ )
▲156 ▼29
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仕事に関しては一流だったという事のようですね。 彼が抜けたのは仕方が無いが 残った人たちが彼並みかそれ以上の働きを求められる。 これからはキツイ事もあるでしょうが割り切って仕事を増やしていくしかないね。スポンサー探しや数字を出す仕事は、誰かがやらなきゃならないからね。
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TBSはフジテレビ問題が大きくなってから、自社でも調査を実施すると、ニュース番組で公式に放送していましたから、その結果が即刻出たと言う形になります。 TBSラジオでは昨年、営業担当者がスポンサーに無断でCM内容を差し替える問題が発生、会長が引責辞任したばかりでした。 フジテレビ問題を受けて、スポンサーの動向に他山の石ではない身の震えをTBSが感じた事は容易に想像でき、今回は根回しもせずに即刻処分が下されたのはある意味、必然でもありました。
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「おはよう一直線」たまに聴いていましたが、たしかに、カカオ70%チョコレートを食べながら宣言したり、その他もいろいろ食べたり飲んだらしながらいつも何かしら宣伝していました。この番組は全国放送で長寿番組でもあり、地方でもかなりの人たちが聴いていたので影響力大きいと思います。ただ、ほかの番組スタッフへのあたりや言い方が強いなと思うことも多々ありました。あの歳で若者がつくる変な日本語も使ったりしていて私はラジオあまり好きではありませんでした。
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ある一定の世代や肩書、恩恵を受けた人の多さや功績によって周囲の対応も甘くなり、自己評価が高まって驕る事にも繋がる。 叱る人、咎める人は減っていき、不快感を押し殺し我慢する人、忖度する人が増えていく環境が作り上げる人間性もあるだろう。隠蔽する人もいると根深い問題にもなる。 以前より何らかの声があがっていたのなら、もっと早い段階で対応ができたはず。それでもしなかった、できなかったのには、一方で問題を蔑ろにする第三者の威力・圧力もあったのかもしれない。 一般社会でも、環境や人によるネガティブな要因を蔑ろに、誰かが我慢を強いられたり、改善策を講じない事で、被害が拡大したり、非のない人が去ったり、環境が悪化していく現場が数多くあるだろう。 そのような歴史と文化の中で、正当な厳しい教育や指導に対して過剰にハラスメントを訴えるような人も増えてしまったり…ねじれやゆがみがない現場を整える難しさがある。
▲13 ▼3
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情報がしっかり上までいって、上がどんな功労者だろうとしっかり切ってくれるという姿勢はそこで働く人たちにとっても、そこで働きたいという人にとっても良いパフォーマンスになったと思う。
▲45 ▼0
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昭和の時代に頑張って今の地位を築き上げてきて、昭和の風習から抜け出せなかった男の末路、世の中には大勢いるのだろう。 報道に関わり続けているのだから自らの行動が不適切なのはわかるはず。フジもそうだが、昭和頭から切り替えできない、人や組織はまだまだある、今後もしばらくは続きそうですね。
▲184 ▼17
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このような記事を見ていると降板もしょうがないかな?と思うけど番組のリスナーとしては生島氏に何かあったらTBSの幹部が注意するとかしてれば番組続行もあり得たのかな?とも思う。やっぱり生島氏のラジオは面白いラジオ芸人として貴重な逸材残念です。
▲0 ▼0
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一見すると温厚そうに見えるし、昔介護か何かでの苦労話を聞いたこともあるので、まさかパワハラするような人物だとは思っていなかったが、突然クビになるほどの酷さだったとは。 なんとも恐ろしい話だ。 昨今差別に対しては厳しい世の中になったが、パワハラの方がより敏感になってほしいものだ。
▲8 ▼2
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こういった記事を読むと、今回の降板も仕方なかったのかな、とも思いますが、こんなに強行な手段を取れるくらいならもっと前から、注意指導する事って出来なかったのでしょうか? いわゆるイエローカードってやつです。 自分はこの番組をそんなに聞いていたわけではありませんが、ここまでの長寿番組ですからきっと、やっぱり朝は生島さんの声だよねー、と愛着を持って聞いていた方も沢山いらっしゃったでしょう。 このような突然の降板劇に心を痛めているかもしれません。 また、随分以前から生島さんの発言に違和感、不快感を感じていた方も少なからずいらっしゃるようです。(ここのコメント見てると) 良い番組にするためにも、このような突然の降板劇にしないためにも、たとえ大御所であっても必要であれば意見できるシステムが必要ではないでしょうか。
▲48 ▼8
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その実像は昭和の自己中オヤジだったのでしょう。多くの同期生と芋を洗うように競い合ってきた団塊の世代は、真面目な部下や弱い立場の人に高圧的で怒鳴りつけたり、全く面白くもないオヤジギャグを部下に押し付けたりしたのが特長です。ただ、仕事はできる人もかなりいました。今時では珍しい存在です。
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テレビ局も視聴率等が取れるパーソナリティは大切に扱うが諸刃の剣でもある。過去にも有名な司会者やパーソナリティの不祥事等によって降板等数多くあった。それらを反面教師と出来ない人は自分が王様になった気でますます横柄になるのだろう。たしかに視聴率や多くのリスナーが付けば当然スポンサーも付いてくる。そこで奢らずにやっていれば問題無く過ごせたはずなのに。多くの失敗例を見てきたはずなのに、何故かこのような方々は自身には無関係だと高を括っていたのだろう。ある意味それが受けるのだけど、時々横柄な発言等があると、やはり違和感を感じる人も実在する。他の方も自身の振る舞いを見直した方がいい。
▲52 ▼3
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何十年か前に、ニッポン放送の午後の番組で「てっちゃん」というパーソナリティがアシスタントの女の子に生放送中に小言を言い、その女の子がちょっと言い訳をしたら急にキレて「お前が*+'&%$#!!!!!」と怒鳴り始めて、子供ながらにビックリして聴いていた。 今回の一連の出来事で、ひょっとしたら生島氏は当時からの空気をそのまんま纏い続けていながらも、彼等よりは多少真っ当かつ穏やかな人格がここまでなんとか持たせたといえるのかも知れないと想像した。
▲48 ▼1
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「それらは“生島枠”と呼ばれていました。生島さんがアンタッチャブルな存在になったのは、とび抜けた“営業力”に起因するところもあります。涼しい顔で『今度〇〇(会社名)がお金出してくれるから~』と報告してくることもしばしばでした。また、番組内のショッピングコーナーの売り上げも非常に好調でしたし、TBSラジオとして助かっていた部分は多分にあります」(TBS関係者)
これも中居さんのことやバレなかったら、いまでも続いていたのかもしれないと思いました。
▲82 ▼4
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ハラスメントについての報道は最近のことではない。 ハラスメントをバラエティーにしたりと制作側も「ハラスメント」に関して重要視されて行っていることは知っていたはず。 にもかかわらず、テレビ局自体が時代に取り残されている。 フジの問題も中居さんの問題も、結局は会社自体(テレビ局)が 変わらなかったことでタレントもいつまでも勘違いをしてきたんだと思う。 報道する側が報道だけして変わらないとかただの怠慢だよね。
▲14 ▼1
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番組からの更迭の仕方はまさしく「警察の内偵捜査」そのもの。 生島氏を降板させるために用意周到に準備に準備を重ねて実行したということだね。 しばらく氏を泳がせておいて一気に、という方法だろうけどね。結果大成功でスタッフもリスナーも一安心のようで。
▲73 ▼5
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地方局でもこの様な事がありました ラジオはもちろん、TVコマーシャルまた地域のイベントにも出てきたくらいの人です 同じくスポンサーも自分が持っていたと言うくらいの人です 昭和の皆さんがもっと自覚を持つべき時代になったと言う事です ただ事態を鵜呑みにしてしまっても大変な目に遭う場合もあります キライだから口を揃える…と言う事もあり得ます
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かの事例がどうなのかは判りませんが、チームワークって、あるところの感覚が共有できないとパワハラになりますよね。 生島さんは仕事の出来る人だったのだとは思います。言い換えれば、何かが突出していたのかも、と。 しかし、そうした何かを共有できない人が相手だと生島さんも、その辺の優秀な人も、イライラしますよね。 そのイライラが時に相手にはパワハラと受け取られる。イライラしても改善しないと更にイライラが募り暴言にも発展する。 生島さんの場合、本人が面白いと思った画像も、不快だと取られたと言うのは、そんなところにも感覚のズレはあったのでしょう。 もし自分が優秀だと思う人がいるなら、特にしたのものにはどう受け取られているのかと、時々振り返った方が良いですよね。
▲8 ▼3
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仕事の情熱を正しい方法で正しい言葉で伝えないといけないというのが、やっぱりタレントさんとかそういう人はピンと来ないんだろうなぁ。 企業人であるならば、管理職研修などでとにかくパワハラ研修をやる。 そういうのがない中で、生島さんのように単なる演者とスタッフだけでなく、制作的な役割もになっていると、こうしたハラスメントが起こってしまう。
▲5 ▼0
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生島さんクラスになると、番組プロデューサークラスでもひと周り下とか、 現場スタッフなんて2周りも3周り下とか普通でしょう。
子供や孫の年代で技術的にも未熟なスタッフ達と、時には厳しく、時には砕けて向き合って番組を続けてきた事だと思います。
その中で、若手から見て「うわぁ」と思うものがあったとしても、不思議ではありませんが、年齢差や立場の差から、生島さんに何かを言える人が居ない状態が続いてしまったのでしょう。
本来ならば、TBS上層部が出てくる前に、生島さんに危険信号を送れる人が居ればよかったんでしょうけど、そういう人物が居なかったということが残念でしたね。
▲1 ▼1
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「大御所化」の弊害だろうね。 確かに凄い実績のある功労者ではあるけれど、その分アンタッチャブルな存在になり、本人もどんどん思い上がっていく。
ここ数年の芸能界のいわゆる「大物」の不祥事はだいたい根本にこの問題があると思う。
そして、それは相当本人が気をつけるか、頭の上がらない人格者の師匠や先輩がいないと避けえないのかもしれない。
人生の最後まで周りに慕われて逝った人達の多くは、やはりいくつになっても腰が低く謙虚だった、という声が多いよね。
▲5 ▼0
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功績も上げてるからこそ態度が大きくなるし周りも言いにくいってのはあると思う。
長くラジオやっているうちにホームって感じになるし、周りがあれはどうなの?って思った時に注意しないとここまでは許されるんだなってラインがどんどんと緩くなってくる。
本人としては今更?って感じかもしれないけどこういうことって一般企業でも結構ありますね。
上が動かないから黙認してるのかなって思ってたら急に解雇とか、周りからしても何が決め手だったんだ?と思うようなことが。
▲13 ▼1
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今どきは中高年以上の男性タレントを起用するのはリスクが大きすぎると思います。 中高年以上で現在も活躍しているような、それなりの芸歴があるタレントだと 回りから注意されてこなかったこともあるでしょう。
昭和の価値観をアップデートできないままテレビの裏で振舞ったり テレビ内でも昔の価値観のまま発言したり… 芸能事務所はタレントの教育を徹底しないと(例えタレントが大御所であっても) 立ち行かなくなると思います。
しばらくは、中高年タレントの失言や不適切な行動により 降板や引退が続くのではないでしょうか?
▲10 ▼3
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状況が状況だから一気に行ったんですね。TBSラジオのマネージャーや幹部陣にも責任の一端があるように思えるので、今まで見過ごして来た点はどうなのかなとも思いますが。 勿論、生島氏の問題なので、対応は尤もです。業績と無関係にハラスメントNGな世界にしなければ。 ハラスメントがスタンダードになってる50代後半以上の方々は良く見ますというか、見て来ました。全員じゃなくごく一部ですが、まあ、酷かったなあ。あの手この手で抗って来ましたが、ようやく、淘汰していけますね。
▲19 ▼0
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知り合いが昔、福留さんの事務所で働いていたんですが、パワハラが酷かったと言っていました。 独立して自分が社長になると、本来の性格が出てしまうんでしょうか、、テレビではニコニコして居ても裏でやなヤツ…なんだか寂しいね。 本当に人格の良い人の下で働ける人は幸せだと思います。
▲5 ▼0
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影響力の大きい人物だからこそ、相手に時間的な猶予を与えればどんな手を使って抵抗するか分からないから極秘裏に事を進めたんでしょうね。結果的には生島さんは抵抗することなく降板を受け入れたわけだけど。
▲44 ▼0
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だから、この件に関してはフジテレビに比べて扱いが小さいわけだ ただフジテレビの一件が勃発していなかったら、多分今も番組をやっていたろう 視聴率云々の前にまず、スタッフ達と良好な関係を築けるか、それを維持出来るかが、今は昔以上に大事なんだなと思うね
▲5 ▼2
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謙虚さを忘れるとダメなんだと思いますよ。
たとえばタモリさん。 世代が近いと思いますが、司会をする音楽番組で、10代のアイドルグループの子が、最近興味を持っていることなど話していると「よく知ってるねー」なんて褒めてますよね。孫みたいな世代の子たちなのに。
あと、以前テレビ番組で、ピンマイクをなかなかつけられない新人ADにどう接するか、のドッキリを見た時のこと。 サンドの伊達さんか一番すごくて「ここにつけるといいよ。誰でも最初はわからないからね!」とADの肩をポンポンっと優しく叩いてあげてました。
長年やってるから、とか、売れてきたから、と勘違いしてると、いつか自分に返ってきます。
生島さん、こんなに長年活躍してこの終わり方は、自業自得とはいえ、さぞ後味が悪いでしょう。
▲11 ▼1
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他の方も書かれていますが、さんまさんは常に謙虚で一般の方にも対応が優しいと、生島さんは厳しい中でトップで活躍して会社を立ち上げて、どこか体育会気質なところもあったのでしょうね、最後はこんな形で終わってしまったのも悲しいですが、現代にあったコンプライアンスに対応しなかった代償ですね
▲9 ▼2
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突然の終了は年末・年度末や3月9月のような改変期と違ってラジオ局にはとても大きな損失なんだそうですが、それでもTBSラジオさんからすれば元自局の局アナでもある大御所を切るわけですので、我慢の限界を超えてしまわれたようですね。
▲38 ▼0
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早朝の仕事なのでヘビーリスナーでした…森永卓郎さんのコーナーでモリタクさんの苦しそうな声を聞いてる生島さんもかなりつらそうな雰囲気でしたが、まさか自身も三十分後に降板させられるとは… 急に大好きだった二人がいなくなってしまったので悲しいです。 ゆるいおじさんだと思っていた生島さんが思っていたキャラクターと違っていたみたいでショックを受けました。
▲6 ▼3
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いいんじゃないでしょうかね?時代にそぐわない人はどんどん退場していただいて。
残りたい人、今後も仕事をしていきたい人はその流れに合わせて自身を更新していくことが求められる。
空いた椅子にはまた誰かが座ることになる。若手にもチャンスが回る。いなくても誰も困らない。
▲44 ▼1
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事故的に一線を超えた、ということではないのだろう。 スタッフにパワハラして嫌われ、セクハラの証拠を捕まれ。これまでやってきたことが蓄積して、最後に崩壊してこうなっている。 その意味では松本さん中居さんと同じ現象が起こっている。 「他人の目」を気にする程度ではこういうのは治らないのでしょう。周りも持ち上げる人間ばかりだから。「自分で自分を評価する」という内省の力が問われる時代になったと思う。 「俺はこういうやつだから」というごまかしで思考停止しないことだね。
▲14 ▼0
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この記事通りなら相当だったんだろうし、中居正広さんの件なければ通販や色々な側面からもパワハラなどあっても続けてたんだろうな。逆に中居正広さんやフジテレビを反面教師にというか保身だろうけどtbsラシオは先手あったんだと思う。問題なのは忘れた頃に生島ヒロシさんがこの先そっと復活したり通販で使われていそうなのが怖い。営業力や色々みてるといつのまにか復活してそう。いや以前ならそれできたけどリスナーもラジオテレビ局もやらせないだろうな。
▲0 ▼0
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今から人の上に立ち続るかたは しなやかさが必要なのでしょう。 昔はノリで済まされて誰かが泣いていた訳で 高齢者が活躍する社会を持続するためにも 高齢者側の社会変化への理解が大切ですね。
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フジテレビの事が無かったら生島さんの件もここまで迅速に対応をしたかどうか。 どこの会社もそうだと思うけど今の幹部あるいは40代以上はこの程度の厳しい行為はパワハラではなく指導だくらいに思ってるのかもしれないけど世間はそんな事を許さない時代。
生島さんの件も小さな問題で済んでいるうちに早く介入、改善までしていたら降板も無かったろう。 さらに遅くなればフジテレビ程ではないかもしれないが大きな騒ぎの上で降板騒ぎになっていたのは明らか。たぶんタイミングとしてはギリギリ。 ファインプレーとも言えなくも無いが本当のファインプレーは問題そのものを起こさない、小さな目のうちにきちんと対応することだからね。
▲7 ▼3
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> 「それが今回はなかったと聞いた。代理店サイドも青天の霹靂で、大慌てだった。“生島切り”は極秘裏に進められていた」(スポーツ紙芸能担当記者)
元番組リスナーとしては、ようやく消えてくれたという印象です。
前々から同郷の小野寺五典をやたらと出演させて、 自民党擁護の話を垂れ流していたので、気持ちが悪かった。 クシャミを電波に乗せるのは日常茶飯事。
新パーソナリティの女性陣は、爽やかで素晴らしい。 また聞くようになりました。
▲51 ▼6
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27日の放送を聞いていたが、モリタクさんの話し方があまりにも弱々しいのに少々動揺していた所を除けばいつも通りのヒロシでした。つまりは本人も周りのスタッフも放送が終了するまでは何も知らされていなかったのは確かでしょう。 それにしても「コンプラ」「コンプラ」と軽々しく言われると新しい揚げ物料理かと勘違いされそうで本来の意味がわからなくなる。 今は民放に焦点が当てられているが、民放以上に手広く、しかも莫大な「皆様の受信料」で営業を繰り広げているNHKの方が問題は多いのではないのか?折しも「ミャクミャク」をアニメ化した番組を放送すると発表された。「皆様の受信料」でやりたい放題である。
▲16 ▼11
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アナウンサーという職業はカッチリかつ臨機応変に番組を回すのが命題なので、帝王学というかお山の大将的な面は必要でもある。 下にも厳しく指示することにもなるが、少しやり方・言い方・心構えが違うだけでそれはパワハラ以外の何者でもなくなる。 異論がほぼないのは、TBSラジオは今回ファインプレーだったということだろう。
▲0 ▼1
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いいことですね。 ネットが普及し始めてから、旧来の因習や権力者が去る事例が多くなった。 MeToo運動や最近の芸能界の実力者や政治家の引退など、 今までなら、一般人の小さな声として握りつぶされてきたことが、 ネットのおかげで世界中の一般人がつながり大きな声となり、あらゆる業界に影響力を与えることができるようになった。 今までの大きな組織や実力者の不条理な論理が通用しなくなってきているのだ。 ネットをうまく活用し、弱い人間が不条理で泣きを見ない世の中になってほしいものだ。
▲1 ▼1
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この出来事は毎朝拝聴していた私としては中居くん事案よりも衝撃でした。 TBS側はクビするにしてもやり方は選べるはずなのに、1番本人にダメージを与える切り方だったのではないか。 このやり方をさせてしまったのは、自らの行いの積み重なった結果ということなんだろうな。
▲181 ▼11
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なんと言うか中居さんもですが 長年の功労とか活躍や努力を一瞬で 終わらせてしまう風潮。これは一般企業にも 起こっている様に感じる。コンプライアンスとか倫理とかを会社は重視して責任を 取らせる事で仕事をやっている部署や チームが強くなって来ている。
▲7 ▼0
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生島氏・中居氏のセクハラ/パワハラ等のコンプラ問題、以前なら内々に処理される事案で有ろうが、令和の時代、決して許される行為では無い。 この機会にマスコミ・芸能界等の業務も、問題点・加害者等を炙り出して欲しい。 長老・ベテラン・重鎮の方々も、考えを改めて、行動される事を切に望みます。
▲18 ▼1
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コンプライアンスの厳しくなかった時代では民間企業や役所の職場などに昼休みに生命保険の外務員や乳酸菌飲料の販売の方が出入りしていました。一応総務部門に外部業者としての出入りの許可を得た上で職域での営業をしていたのですが、近年はそういったことは少なくなってきたでしょう。 デスク上には営業秘密にかかわる書類や仕掛かり中の仕事書類やパソコン画面が表示されたりしているのですから。
さて、生島氏は番組出演や打ち合わせのための入出許可を出入り業者として保持しつつ、かつての古巣の職域にほぼ自由に出入りいていたのではないでしょうか?ちょっとした人脈維持のためのコミュニケーションや営業活動のヒントを得る活動だったのかも(想像です)。
企業代表としての営業活動と人脈の維持や円滑化のコミュニケーションがないまぜになりつつアップデートされずかつてのコンプライアンスの厳しくなる前の意識だったのでしょう。
▲17 ▼3
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スタッフが次々と辞めていた点が気になった。TBSは元雇用主として辞めたスタッフに当時の状況を再確認し、加害者に対し、辞めた各スタッフの逸失利益を補償すべく加害者に対し損害賠償請求を行うことに関して支援すべきではないだろうか。視聴者・リスナーの中には会社の動向を注視していく方も複数いるだろう。
▲1 ▼0
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この業界に限らず、ある程度の地位を築くとお山の大将(ハダカの王様)化する人は少なくないでしょう。 以前勤めていた会社に、営業職でレジェンド視されていた方がいて、何に対しても自分の思い通りに動かそうという意思が強く、レジェンドだけど良くは思われていませんでした。 定年後の再雇用制度は、定年後も働いてくれと会社がお願いするものではありません。もちろん中には定年というだけでその能力を失うのは惜しいと思われる方もいらっしゃいます。ですが、ほとんどはそうではない。 「自分が働きたい」から働かせてもらっているのだと自覚してほしい。
▲3 ▼0
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生島ヒロシは、だいぶ前から 思いあがったところがあった。 TBSの「スーパーサッカー」とかは好きだったけどね。
アナウンサーというのは原稿を読み上げたり、ニュースを正しく伝えたりするのが仕事で、決してタレントじゃあない。 そこを勘違いして、気の利いたことを言おうと無理をしたり、小生意気な発言をしたり、ブラックすぎるジョークを言ったり、自分の自慢話をしたり、、、そんな感じで、失敗するアナウンサーも多い たとえば長谷川豊とかもそうだろう。
生島ヒロシも、和田アキ子のように、自分より強いやつと組ませたらおとなしくするんだよ。 ピンで立たせちゃダメなんだよ。
しかし、生島も、まさか裏でハラスメントしているとまでは思わなかった。 せめて、「実は いい人」であってほしかった。 救いようがないじゃん。
▲3 ▼0
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例えば人を殺めてしまったという事実は変わらなくても、意思によって殺人罪と過失致死と量刑が異なる。
画像を送ってしまった。その背景に意思があったか無かったかで、有期の出演停止みたいに量刑を変えるべきだと思うけど、意思の有無を証明出来ないからな。 難しい時代になったものだ。
▲5 ▼20
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これからは、テレビやラジオでは、この様な対応をせざるを得ない状況となった。 隠蔽が最も事態を悪化させる。 自浄能力があるか否かを、視聴者も見ている。 良い傾向で、今まで黙認されてきた、業界では公然の秘密が無くなればと思う。
▲86 ▼6
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中居問題の影響もあるのかな。問題発覚後、各放送局が一斉調査に乗り出したそうだからその過程で引っ掛かったのかもしれない。これまでの放送局に利益があればパワハラ・セクハラも許されるという悪しき慣習が断たれればいいけどね。一過性で終わらなければいいが。
▲29 ▼0
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元フジテレビ女子アナの渡邊渚さんが、学生時代から生島企画に所属していて、TV番組にも出ていたの全く知らなかったので、そちらの方がビックリ、新卒だと思っていたので。
その後に事務所から何人もフジテレビのアナになれるなんて、どれだけ力があるんだろう。
▲9 ▼1
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なんだか、きっぱりクビにしてすごい!ちゃんとコンプラに配慮してる!みたいに持って行きたいのかもしれませんが、何人ものスタッフが辞めている訳で、生島氏のパワハラ・セクハラって今に始まった話ではないのですよね? 数十年間番組をやらせていて、その間に耐えかねたスタッフ達から何回も何十回も報告は上がっていたのではないですか? それをずーっとスルーしておいて、今回世間の厳しい目が放送各社のコンプラ意識へ向けられたからと、慌ててトカゲの尻尾切り。 じゃあ、今までの訴えを無視していたのは何だったの?と思います。 この方のせいで辞めなくてはならなくなったスタッフ達はいかに無念だったでしょうか。
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生島の降板は身から出た錆びで仕方ないと思いますが、その後女性アナウンサーが代わる代わる担当して放送していますが出汁のない味噌汁を飲まされいるようです。コンプライアンス重視もいいけどリスナーあってのラジオを忘れてはいけません。やはり味のある荒川強啓さんみたいな人を起用してもらいたい。特に最近TBSラジオはつまらなくなった感があります。
▲1 ▼2
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コンプライアンス違反の中身は何なのでしょうか。 業務で注意したら、パワハラと訴えられた事例がありました。。 被害者側から注意されると精神的苦痛を受けて ショックで精神不安定になり仕事が出来なくなるそうです。 間違っている時は丁寧に説明となりました。 また、寝坊が多い社員にも注意したらパワハラ認定されてしまったとのこと。 ADHDの社員に早く起きるように注意するのは パワハラに該当するそうです。 最近の新人は病気の人が多いのでしょうか。
▲8 ▼19
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裏の顔は知りませんが、毎朝聴くラジオでは、専門のコメンテーターにもしっかりリスペクトしつつ、裏表なく率直に自身の思い考えを伝え、リスナーにもそれがとても心地良く聴いてました。明るく感情豊かに、時にはからかい半分で相手の懐に飛び込んで、相手の素の顔も引き出すことにも秀でてました。そのダメなところも含めて好きだったので、降板はすごく残念です。
▲17 ▼23
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今の60歳以上の芸能人な方は非常に生きづらいだろう。ハラスメントと共に生きてきたから それを今度は全てのハラスメントはだめだ と、云われても、ずっと共に生きてきて行き成り品行方正にハラスメント抜きで生きろと云われても 順応出来ないのだろうな。 フジTVの記者会見を見ても ハラスメントに緩そうな面々 だから、被害者に寄り添えないし伝わらないのと 全く同じ 笑ってゆるせる、我慢できる、そうゆう時代の終わりを凄く感じる
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ある種のアクの強さがあるとしても、それは「社会人」としての枠内に収まる程度かなって、一般人の私は思っていた。
例えば「冗談の通じない人」「話の通じない人」っていうのが世の中にはいるが、こういう人たちがダメ人間かっていうと、勿論そんな事はない。「裏表がある人」なんか、本当に多いものだ。誰かには挨拶してるのに自分には挨拶すらしてくれない…バイトしてた時そんな人間に何人も出くわした事があるw こういう人間は「挨拶しなくても自分の立場が変わらない」と判断し、嫌いな人間ならば挨拶しないのだ。個人的には生島さんはここまでではなく、前者の「ちょっと冗談や話が通じない時がある」程度の人かなって思ってた。
まあ、どんな人であれ、個人的にはたまに聞くラジオが耳障りでなければそれで良かった。生島さんをフォローするわけでもないが、生島さんのラジオを聞いて「嫌だな…」と思った事は一度もない(記憶にはない)。
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パワハラもそうですが、この人にはどこか鼻に付くものがあり、 以前から好きではなかったです。昔、後藤久美子さんとジャン・アレジ 氏との交際が発覚した際に「ゴクミは英語の方は大丈夫なんですか?」 と的外れで失礼な質問をして、スタジオ内を失笑させました。
自分が英語が出来ることに優越感があるのか、一時「彼は英語が〜、 彼の英語は〜」と言う様な、恥ずかしい発言が目に付きました。 それでネットでもまた始まったよと笑い物にされてた事もありました。
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こういう秘密裡にTBS側が動いて、まるで急襲するように、かつ、有無を言わせず降板させるやり方を行ったのは、それなりの理由があると思う。 それは生島氏の持つ人脈。 芸能界や経済界の有力者にそれなりのコネクションがあり、この首切りが事前に外部に漏れれば、生島氏側の逆襲に遭いかねないから。 だから、TBS幹部がスタジオに来た時、真っ先に外部との連絡を遮断したのだと思う。 生島氏の側近やマネージャーとかが生島氏と昵懇の有力者に助けを求め、クビ言い渡しにチャチャや横車をいれられるのを恐れたのかも・・・
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徹夜の仕事明けに聞くラジオが楽しみであるが 随所に見られる 自由な行動は 誰も注意できないんだろうな。
人が天気予報を話してるところで 運動始めたり お茶をすすったり 原稿を見失うなんてしょっちゅうで 放送事故だらけだった。w
パワハラは他にも 戦々恐々としているMCが 多数いそうだ。
テレビ番組でもよくコマーシャルに行く間に オンエアに罵声がのったり レポーターや気象予報士に 強く当たるシーンもよく目にする。
特に昭和世代はそういう事が 『普通』 だと思っているのでタチが悪い。
テレビ局は 不適切にもほどがある世界だ。w
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もう33年も前のことになるが、強烈に覚えている事がある。知っている人も多いかも。
1992年夏、アメリカモータースポーツの最高峰のインディ500の生中継を生島が担当していた。 同日にはインディ500と同じ世界3大レースの一つ、モナコGPが先に行われ、深夜の同時刻にフジで録画中継する事になっていた。 インディ500のスタート前のフォーメーションラップ、いよいよスタートする興奮の瞬間に生島は言った。「先に行われたモナコGPてはセナが勝ちました。インディは誰が…」 結果言いやがった。自分ちっちゃいかもしれんが怒ったね。結果知りながらモナコ見る虚しさきつかった。最後は結果知らずに見たかった。 まぁ昔の話を引きずってスマン。
そのモナコGP。伝説のセナ、マンセルの大バトルのモナコ。
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番組内で減税に対する発信を、生島アナウンサーは盛んに行っていた。森永拓郎の死にきっかけに、生島アナウンサーも政府によって粛清されたのではないか。そんな疑問が湧いてしょうがない。小野田氏も、極力フレンドリーに接しているように思われたが、リスナーと言う盾を利用され、何か無理をして生島氏に付き合っているかのように感じた。 彼がそのことに気がついていったかどうか。 また、彼の発言を聞いていると、自分の意見が正しいのだというところが、所々見受けられた。これもアナウンサー生命を短くした理由だと思われる。アナウンサー生命を伸ばしたいのであれば、事実関係を客観的に報道し、専門家に意見を求める程度に留め、放送の中立性を確保する、その基本的なことを、彼は奢りによって忘れてしまったように思われる。
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