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資生堂が最終赤字108億円…昨年12月期連結、中国市場の消費減速・価格競争激化

読売新聞オンライン 2/10(月) 20:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/76e72800e894a3cae36d9fa16c21710151c65e8a

 

( 263509 )  2025/02/11 04:36:13  
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資生堂は、中国市場の消費減速などが要因となり、2024年12月期の連結決算で108億円の最終赤字を計上しました。

この赤字は4期ぶりであり、売上高や営業利益も前期比で低下しています。

中国市場における消費の鈍化や現地メーカーの競争が激しくなったことが主な要因とされています。

資生堂は、128億円の引当金を計上し、25年12月期には回復が見込まれる9950億円の売上高、135億円の営業利益、60億円の最終利益を予想しています。

(要約)

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苦境が続く日本ブランドの化粧品売り場(昨年12月、北京市内で) 

 

 資生堂が10日発表した2024年12月期連結決算(国際会計基準)は、最終利益が108億円の赤字(前期は217億円の黒字)で4期ぶりの最終赤字となった。中国市場の消費減速などが響き、黒字の見通しから一転、赤字となった。 

 

 売上高は前期比1・8%増の9905億円、本業のもうけを示す営業利益は73・1%減の75億円だった。成長市場と位置づけてきた中国での消費の鈍化が要因で、現地メーカーの台頭もあり、価格競争が激化している。 

 

 21年に米投資ファンドに売却した「ベアミネラル」などのブランドの対価が一部回収できない恐れがあり、128億円の引当金も計上した。業績回復に向けた対応について、藤原憲太郎社長は決算記者会見で、「必要な厳しい決断を行い、成長が収益につながる構造構築を完遂する」と述べるにとどめた。 

 

 25年12月期の連結業績予想は、売上高が0・4%増の9950億円、営業利益が78・2%増の135億円で、最終利益も60億円の黒字に転換するとしている。 

 

 

( 263510 )  2025/02/11 04:36:13  
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資生堂に対する感想や意見は様々なものがありました。

一部のコメントでは、中国市場での苦戦や高級路線のブランドが生き残るのが難しいという指摘がありました。

一方で、資生堂の技術力や安全性を評価する声もありました。

また、化粧品の値上げや新商品のリリースに対する意見や、ブランドイメージに関する指摘もありました。

 

 

日本を代表する化粧品メーカーとして、多くの人々が資生堂を応援し、頑張ってほしいというコメントも目立ちました。

また、社員や取引先との良好な関係も感じられました。

 

 

コメントを通じて、資生堂に対する期待や応援の声が多く寄せられている一方で、競争が激化する化粧品市場において、さまざまな課題に直面していることが伺えました。

 

 

(まとめ)

( 263512 )  2025/02/11 04:36:13  
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=+=+=+=+= 

 

資生堂って昔は就活生の憧れの企業だったのに、こういうニュースを見るとちょっと悲しくなるね。特に中国市場での苦戦は厳しいなと思う。現地ブランドがどんどん成長して、価格競争も激しくなってる中で、資生堂みたいな高級路線のブランドは生き残るのが大変そう。とはいえ、日本を代表する企業のひとつだから、なんとか持ち直してほしいところ。就活生にとっても「ここで働きたい!」と思える企業であり続けてほしいね。 

 

▲7601 ▼621 

 

=+=+=+=+= 

 

美容モニターでいただいた約1万円の化粧水を使い始めて、実際に肌が以前よりもちもちしていると感じています。高価だから良いわけではありませんが、それなりの価格で自分に合うものを選ぶのが大切だと思いました。もちろん、どんなに良い化粧品を使っても、十分な睡眠やバランスの良い食事といった生活習慣があってこそですが、規則正しい生活を続けるのはなかなか難しいですね。 

 

▲368 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

資生堂の戦略の方向性が大事。 

 

高級化粧品から低価格品に近いブランドまで様々なブランドを持ったり、また再生医療の開発などもやっていますが、収益に繋がってるものは限定的と思われます。 

 

資生堂のブランド力は、イメージ戦略に乗ってる部分が大きいのではと考えると、早急な回復をするかどうかが決め手になる可能性もありえます。 

 

▲104 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

実は化粧品の原価は余程高級でなければそれほど変わらず、広告費でかなり差が出ることは有名です。 

ということは、どれほど広告が大切だったのか、と思います。 

 

私の時代、資生堂は本当にワクワクする化粧品の広告ばかりでした。 

コンビニでは化粧惑星、シャンプーはティセラ。コロンやネイルはヌーヴ。 

カネボウならば、テスティモです。 

 

そういえばある美容家の方が、暗示のようなもので、化粧が楽しいと思うと見た目もついてくる。 

と仰っていました。 

化粧もファッションも、本来とても楽しい。だからワクワクする、ということをたまに思います。 

 

▲376 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

就活にて資生堂の入社試験を受けましたが、会社紹介でのグローバルなビジネス展開や、企業としてのヴィジョンに大変感銘を受けて絶対に入社したいと思いました。 

 

しかしながら、自身の低スペックにてご縁がありませんでしたが、やはり男性である自分としてもシャンプーやヘアワックスを利用しており大変魅力ある日本の大企業でした。 

 

コロナ禍ではマスクによる化粧品の需要減からの、今回の赤字は厳しく思うものの、どうか日本が誇る美容資材メーカーとして今後の益々のご発展心よりお祈りいたします。 

 

▲3738 ▼347 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり昔に複数の化粧品会社のカスタマーサポートに問い合わせをしたとき、資生堂が群を抜いて丁寧で対応が良かったです。 

こういうところでもブランドを作っているのだなととても感心し、それからずっと良いイメージを持って応援しています。 

大変なようですが、頑張ってほしい。 

 

▲78 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前、中国政府は中国で販売する海外化粧品メーカーに化粧品の成分表を提示するよう義務付けた。 

 

その後、中国企業が資生堂商品と同じ成分の化粧品を販売した結果が今回の事態であると推察する。 

 

海外の技術と情報を奪い取る政策を続ける中国と、日本や日本企業はいつまでも付き合うのか? 

 

目先の利益に目がくらみ、長期的な利益を逸していると、日本の将来は危ない。 

 

▲3288 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は怖くて使えなかった日本製以外のスキンケアも、今では韓国のスキンケアが大人気で品質も良く安いから日本製をわざわざ買う必要も無くなったのでしょうね。ここら辺も韓国が国を挙げて韓流を世界にアピールした上手いプロモーションの結果だと思います。 

 

▲69 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は資生堂は凄かった。CMも素敵だった。ドラッグストアや化粧品店の化粧品担当になると、メーカーの化粧品の新商品のセミナーに行ったりしていた20年以上前ですが、1番お土産もお弁当も良かった気がします。今はそういうセミナーはやっているのでしょうか? 昔あったオードブランというフラスコみたいな形の化粧水やプラウディアのファンデーションなど好きでした。 

なんとか頑張ってほしいです。 

 

▲2352 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

20年位前だが資生堂の化粧品でナチュラルズという天然成分の着色料や保存料を使ったブランドがあった。中国の需要とかブランドの売却での収益とか大きな視点での経営手腕も大事なんだろうけどいい物を作るっていう原点に戻ってほしいと思う。資生堂関係者がおられたらぜひぜひお願いしたいところ。 

 

▲1975 ▼67 

 

 

=+=+=+=+= 

 

看護師です。 

コロナ禍の頃、家族からの感染や家族への感染を避けるべく、自宅に帰らず休日なく働いていました。疲れは蓄積、手指は消毒液で皮剝け…。ただただ辛い環境のなか、資生堂さんから看護師全員にハンドクリームが届いたときの感謝の気持ちは忘れません。無香料のハンドクリームは、勤務の最中でも使えて、すぐにツルツルスベスベになりました。スベスベの手指を見て「よし!頑張ろう!」って思えました。その感謝の思いは今も続いており資生堂さんの製品を選んで使っています。 

あの時は本当にありがとうございました! 

これからも購入して応援します。 

日本を代表するメーカーだと思っています。 

これからも頑張って!! 

 

▲1827 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

自業自得。中国市場に肩入れし過ぎて、世界市場のバランスを考慮しなかった経営者の責任重大だ。 

 

一方、ユニクロは中国市場から欧米市場にシフトして、今や欧米市場の売上が順調に伸びている。 

よって中国市場の減速の影響は限定的だ。 

 

プロスポーツなら野球はアメリカ、サッカーはヨーロッパ。 

日本よりも所得の高い欧米で勝負できる企業が真の世界企業だ。 

 

▲3231 ▼450 

 

=+=+=+=+= 

 

新しく出たエリクシールの美容液もいいし、レチノパワーはシワ改善効果が認められている国内唯一のクリーム。愛用しています。HAKUは日中美容液を日焼け止めとして使用していますが、美容成分もたっぷり入っていて最高です。クレ・ド・ポーボーテのファンデなんて素晴らしすぎます。株も買う予定でした。どうにか経営を立て直し、黒字化してもらいたいです。品質は確かなので頑張ってほしいです。 

 

▲1367 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

長らく、資生堂のクレドを愛用していましたが最近は製品の質よりも接客の質の低下で他社に移行しています。 

高価な価格帯のブランドの為、製品の質に加えて購入時の気分も大切でしたがドンドン接客の質が低下し、購入しなくなっています。 

国内客は、同じような人もいると思いますのでインバウンド客や海外のお客様よりも今一度国内の商品の大切さに目を向けられることをおススメします。 

 

▲1090 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

1兆円近い売り上げを出すほどの規模の事業をやってるんだから108億の赤字なんて大したことはない。水木あたりは株が投げ売りされるでしょうけど会社が潰れる心配はないし長期保有の株主は今まで通り保持するでしょうから株価もすぐ安定します。 

ただ中国偏重の営業姿勢は要見直しです。やたら勢いのある振り子のような経済の中国なんか相手にしてたら黒字と赤字と両方に大きく振り切ってしまいます。日本の企業なんだから日本人を大事に、日本人をより美しくして行けるような商売をやってほしいです。 

 

▲1543 ▼311 

 

=+=+=+=+= 

 

資生堂は頑張って欲しい 

 

日本人に、アジア人に対して合う化粧品を開発してきた 

 

その他の人達には合わなくてもアジア人の肌には合うとの評判 

 

日本の人口減少、購買意欲のある現役世代の人口減少 

 

更には、中国市場も、中国の景気悪化で購買層が減っていて厳しいだろうが 

 

踏ん張って欲しい 

 

▲392 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

赤字のインパクトは大きいし、マーケットも依然として厳しそうですが、赤転の要因は引当金の計上によるもので、中身は営業の失敗ではなく投資の失敗ですよね。 

モノが支持されていないことで赤字なのではなく、当時の見定めや経営誤りによる赤字で、区別して見た方が良さそうです。 

商品は華やかで、使ってみると品質が断然の良さなので、良いものは高くて当たり前という価値観と共にうまく新世代に浸透できればV字回復もあるかもしれませんね。 

 

▲336 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

マラソン走りますが、資生堂のマキアージュのブロウペンシル使っています。フルマラソン走って、汗をかいても消えていません。資生堂の化粧品は品質が良いです。 

でも我が子は韓国コスメを買っています。やはりこれから厳しいのだと思いますが、品質の良さを実感している身としては何とか生き残って欲しいと思います。 

 

▲358 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

4期ぶりの赤字… 

4期連続ではない。 

黒字であり続けることは、企業にとって素晴らしいこと、そうあるべきことかもしれないだけど、日本国内だけで事業展開してるわけではないから、外的要因に左右されることもあるよね。 

自分は素人で経営陣でもなければ株主でもないけど、こんな時には国内や中国以外の新たな販路開拓に目を向けるのもありだと思う。 

資生堂というブランドはそんなに安っぽいものではないし、この時に着手することで次があるかもしれない。 

ピンチはチャンス、ってことで頑張ってください。 

 

▲183 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

就職氷河期でも新卒採用をしっかりと行っていて、 

商品も広告展開も好きだったから憧れて受けました。落ちたけど。 

私より5年前に入社した先輩は、病気で長く休職していましたが、できる範囲で復職させてもらったり、部署を配慮してくれたりと、社員にとっても大変いい企業であることが伺えます。 

商品も福利厚生も文化面での貢献も素晴らしいから、価格競争だけでこんなことになるのは淋しい限りです。 

 

▲203 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

親の世代が使ってたシリーズは安価でまだ販売されてるが元々の技術力が高いので低価格でも肌は荒れないし安心して使えます。アクアレーベルにもHAKUと同じ成分を使ってたり自社で開発してるからこそできるのでしょう。 

プチプラシリーズしか利用してないので大した貢献はしてないが資生堂は絶対になくならないで欲しい。 

 

▲167 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

コスメ業界も競争が厳しいですよね。海外メーカーも多数日本に参入してきてますから、消費者は選択肢が拡がり、選べる時代ですからね。 

数十年前は、化粧品といえば国内の限られたメーカーが殆どでしたから、戦略も分かりやすかったと思います。 

とはいえ老舗の国内メーカーには頑張ってもらいたいです。資生堂は技術もあり特許もありますから、それを活かして戦略を練って欲しいです。 

 

▲119 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

海外も含め色んな化粧品メーカーを流離ったあとで、数年前に資生堂に原点還りしました。品質と実績は確かなものだと思います。よほど高価なもの以外は日常使いできる価格だとも思います。ぜひ国内市場にもう一度力を入れていただきたいです。 

 

▲214 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけバラマキで目にする回数増やしても赤字なのか 

分かる気がする。昔の資生堂は買うワクワクが合ったけど、今は接客もラインナップも購買意欲わかないからなあ。 

インウィの再販は懐かしくてときめいたけど、バラマキなのか使ってるインスタグラマーさんとかが愛情持たずただ紹介して、動画流したりするの見てるとテンション下がる。 

懐古主義ではないけど、ピエヌやPJラピス、花椿の頃みたいにシンプルにもっとワクワクさせて買いたくさせて欲しい! 

 

▲129 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ラインは世代に合わせて変わりましたが、ファンデとベースは資生堂が一番です。 

それとビューラーは資生堂じゃ無いとしっくりきません。 

日本人の骨格にあっているのだと思います。 

初めて海外空港でSHISEIDOを見た時は誇らしく思ったな。 

40年以上前だけど、当時の聖子ちゃんも使ってた陶器のころんとした花柄ボトルが可愛かったフレッシィシリーズとか、今販売されていたら、インテリアとしてコレクションしたいくらいです。予約限定で発売したら、即日完売するんじゃないでしょうか。 

微力だけど、これからも購入で応援したいです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、化粧水や保湿剤は選択肢も多いし、どんなに口コミが良くても自身の肌に合わなければ、破棄一択になってしまうのが辛い。 

 

また、安価で質の良い化粧水も増えてきたし、物価高や消費税増税、ハズれた際のリスクの大きさもあり、高価な化粧水は敬遠されがち。 

 

さらに、化粧品、メイク落とし、化粧水、保湿剤、ブースターと女性は揃えないといけないため、物価高や、単価の高さは顧客離れを招きがち。 

 

男性だが、個人的には、コロナ禍でマスク生活が始まり、これまでなかった場所にニキビができる様になり困っていたが、資生堂の化粧水や保湿剤を使い始め劇的に改善したため、感謝しているし、これからも応援したいが、先行きは苦しいのかな‥‥ 

 

化粧水を使い始め、女性のコスメ代の高さを痛感したし、「デート代は男性が払え」という主張も納得できるし、払う様にしている。 

 

生きるだけでお金が飛んでくため、女性は本当に大変だと思う。 

 

▲455 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

資生堂さんと競合してる35年在籍のメーカーの社員です。国内においては資生堂とがっぷりよつに戦っても資本力、宣伝力、マーケティング力で月とすっぽんで到底戦えないのでプチプラメイクでZ世代~新人類と呼ばれる層にアピールする販促をかけてこの数年売上を2桁アップしています。とは言っても資生堂には日本を代表する化粧品メーカーとして頑張って欲しいしいつまでも我々に刺激を与えてくれる存在であって欲しい。資生堂頑張れ! 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は長い間、テレビがら流れてくる化粧品会社のCMは資生堂とカネボウの二社で、お互い競うような華やかさだった。どちらも当時の有名女優歌手モデルを起用し、ちょっと目が釘付けになるような画像で、CMソングもヒットが約束され必ず流行歌になっていた。季節によって売り込み化粧品が決まっていたようで、春は口紅、秋はアイシャドウと、風物詩だった。オバサンの自分はあの頃のCMソング、まだ歌えちゃう笑 

 

▲85 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地味かと思われるかもですけど、地に足を付けた企業のほうが強いのです 

 

中国の市場に重きを置く企業は基本的に手痛いしっぺ返しを食うと思ってます 

 

「中国を含む東南アジア展開」 

ならわかるのですが、主力を中国に向けてもダメかなと 

 

グローバリズムって聞くとカッコいい印象ありますけどね 

でも世界に合わせたら独自性失うんです 

日本で培った日本が生み出した物が良いと思われたのであって、世界の顔色伺ってあれやこれやしてたら独自性の欠片もないです 

 

MADE IN JAPANがウケてるのって 

日本人向けに考えた独自の物だった 

それが世界の人には 

「なんだコレすごい」と映った 

 

安価にポコポコと海外工場で作るブランドより、じっくり腰据えた製品の方が魅力的じゃないですか 

 

▲142 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

資生堂には頑張ってほしいなぁ。 

個人的には、小さな頃からポーラ(祖母がポーラレディしてたから)を使ってきて、成人してからはBAまで使用してきたが、やはり高価だし、なかなか簡単には買えなかったため、他のメーカーも使ってみようと色々試してきた。 

ドクターシーラボやリスタ、オバジなど、ドラッグストアやALBION等量販店などで買えるなかなか良い質のスキンケアも使用してきたけど、今は資生堂で落ち着いてる。 

年齢に応じて、長く愛用できる価格帯で良質なもの、頑張って作ってきておられるし、国内コスメメーカーさんとしてまた持ち直してほしいねぇ。 

これからも購入してでしか応援できないけど、力になりますように。 

 

▲46 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国内化粧品メーカーを取り扱うお店で販売をしています。 

資生堂、コーセー、カネボウ、ソフィーナ 

仕事柄この4つのメーカーを色々と肌に試して接客しています。 

やはり効果が早く確実にでるのはダントツ資生堂さんの商品です。 

個人的にも好きで使っているので 

今は苦しい時期だと思いますがぜひ乗り切って復活して欲しい!!そう思います。 

エリクシールなどは1番、開発研究に力を入れている、と聞いたことがあります。 

INOUIも復活して、やはりいいなぁーと実感します。 

 

▲131 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

初めて化粧品を使うとき、肌につけるものは安全なものを、と母に資生堂で一式揃えてもらって、しばらく資生堂ばかり使っていました。社会人になりシャネルやエスティローダーなどを知り、その発色の美しさや質感・香りなどに感動して依頼、外資系に流されてしまいました。今でも資生堂の安全性は世界一だと思います。そろそろエイジングケアも気になってきましたので、原点に戻って資生堂のカウンセリングを受けてみたくなりました。 

 

▲49 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最近娘が撮影のために本店でメイクをしてもらいましたが、それはそれは品があって素敵な仕上がりでした。本人も相当喜んで、使用した製品をいくつか後日買いに伺いました。やはり、資生堂の強みを前面に出して上手にプロモーションしてほしいです。メイクアップアーティストさんのお人柄も素晴らしかったです。 

 

▲49 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

資生堂に限らず、中国市場に頼りっきりの企業は、遅かれ早かれこうなるという事ですね。 

 

もっと他の地域にも力を入れるなど市場を多様化させないと、生き残る事は難しいと思います。 

 

中国では、「花西子」などの国内ブランドも育ってきており、人気を博しています。数年前から日本国内のメーキャップアーティストとも提携して日本にも進出しています。 

 

花西子は特に品質も良く、見た目も可愛らしく芸術品のようなので、大人気なのです。 

 

日本ブランドを引っさげて中国市場で売れた時代は、既に終わっています。今後は品質が良いことは前提の上で、何らかの付加価値が無いと、差別化は難しいと思います。 

 

▲246 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

資生堂、いよいよ危ないのですね。 

インパウンド対象に大きく舵を切り、だいぶ前から百貨店でも日本人はほとんど見かけなくなり、最近ではグラナスなどのブランドも無くなり、不安を感じていました。 

資生堂には、就職した頃から長く愛用している商品もあります。できれば持ちこたえてほしいです。 

 

▲548 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

通販利用させていただいてますが、厳しいのだなぁと一昨年くらいから思ってました。 

通販利用する意味も無いような状況になったので、近所のドラッグストアで買うようになりましたが、ドラッグストアに行くと他社も魅力的になり、どんどん疎遠に! 

折角ブランド力も技術力もあり、社員の方もハイスペックであろうに、何とかならないのでしょうか。 

頑張って! 

 

▲60 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

何気に中国メーカーの化粧品もレベルは 

上がっているし、大英美術館とのコラボ 

口紅とか売り出すハイセンスには驚いた 

5年以上前でソレだから、今は更に洗練 

されたブランディングで国内市場を掌握 

しつつあるんじゃないかな。 

資生堂は今やってる免疫細胞系の開発を 

伸ばしていくんじゃないかな。 

抜きつ抜かれつが当たり前の世界の中で 

今度はその牙城をどれだけ強固で長期に 

保つのか?って次元になる気がする。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資生堂の超ハイレベルのシリーズを全て使用した事はないですが、製薬会社の手頃な価格帯のシリーズでも効果がありそれを愛用しています。 

 

容器は地見ですが 

手頃でも効果がある品が出てきている今の時代に 

凄い容器に超高い化粧品を 

買う人をターゲットにするのも 

大事かも知れませんが 

人口も減ってきているので 

経営方針を考えてみるのも 

よいかと思います。 

 

▲146 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

エリクシールのレチノールも良い製品ですし、クレドポーやマキュアージュの美容液入りファンデは綺麗な仕上がりで崩れにくくて、肌荒れもしにくくて質が高いので、逆に欧米や韓国コスメから資生堂に戻って来ている位です。 

先日も資生堂のファンデのおかげでお肌ツヤツヤと褒められました。 

ビューラーやフェイスブラシ関係も優秀です。 

なので資生堂さんには頑張ってもらいたいです。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

資生堂さんの美容液ファンデや下地、アルティミューンの美容液はいろんな人にオススメしてるぐらい好きな商品なのですが、お店の感じとか20代の方というよりはそれ以上向けの雰囲気なので入りづらいかもしれないですね。 

韓国コスメとかも使ってますが資生堂さんのベースメイクは肌荒れしにくかったりしますしわたしは乾燥肌なので保湿という点でも優れた商品が多いのでぜひ使ってみてほしいです。 

あとBAさんの接客もどの店舗も変わらないクオリティなので安心ですよ。某DI︎◯Rさんでクソ接客された後に行った時は本当に泣きそうになりました。 

 

▲46 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

資生堂さん!頑張ってください! 

私は年を重ねて肌の衰えに悩んでいたんですが 

昨年の夏からエリクシールエイジングケアシリーズに加えて新発売のザ.セラム美容液と目元リンクルクリームを毎日丁寧に使い続けていたら周りから肌が若返ったって褒められましたし,とても使い心地が良いです,これからも使い続けたいので頑張ってください 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外資の自然派コスメ会社を買収しておきながらそれを売りに出したり迷走しているように見えますが海外では自然破壊にならないエシカルな製品作りが当たり前になりつつあるので路線は間違っていないと思います。 

残念なのは国内の顧客が置いてきぼりになってしまっていることでしょうか。 

化粧品一つ選ぶ時のワクワク感をまた味あわせてもらいたいものです。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ITの世界もそうだが、高い技術力を要する分野での中国企業の台頭は著しいものがある。 

資生堂製品に対抗する品質の中国製品があれば、価格競争と併せて考えれば、相対的なシェアが下がってくることは、想像に難くない。 

さらには、日本国内における昨今の異常な物価高と、賃金がそこに追いついていないことも、高級なブランドイメージのある資生堂には、不利な条件になっているのでは。 

日本の豊かさを象徴していた企業の苦戦は、日本社会の斜陽感と繋がり、何かしら辛いものを感じる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資生堂のメイクアップは肌トラブルがなかったので、基礎化粧品もクレドポーボーテで揃えたところ、結局は個人的にあまり合わなかった。お世話になったのはほぼ半年ぐらいでしたが、その間に、価格が2回値上げされ、リニューアルでさらに値上げされ(ルセラム)、高級すぎる路線に変わっている。 

手が出せる程度の高級ラインというところが良かったな。 

 

▲111 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の資生堂は、モノは本当に良いのだが 

パケに惹かれない(特に中華好みの金ピカマキアージュ、赤ハートのインテグレート)。 

SNS戦略を含め広告が下手、女性が憧れるような広告作れていない。 

ポイントメイクの新作や限定色を全然出さないから話題にならない、売れない。(今の時代は新商品ありきだと思うが) 

かつてのおしゃれで先進的だった資生堂を知ってるだけに残念です。 

品質は良いのだから頑張ってほしい。 

 

▲66 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

クレ・ド・ポー使用していますが値上がりが激しいです。どんどん上がります。これだけ値上げされると離れていく顧客も多いと思う。アルビオン、コスメデコルテなんかは値上げしてないです。購入し続けるのでこれ以上値上げしないでほしい。どこよりも接客は素晴らしいので頑張ってほしい 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

親戚に資生堂に勤めている人がいます。 

お盆やお正月に社割で買ったけど余ったもの、買いすぎたものをいくつかくれます。 

私は10代で、ブランドにもよりますが資生堂の化粧品を自分のお金で買うのは大体ちょっとハードルが高いです。 

加えて、かわいいパッケージや日本の企業ではなかなか見ない色味に惹かれて韓国コスメや中国コスメにもついつい目が行ってしまいます。 

でも、もらったものを使うと私の肌には合うみたいでやっぱり肌の調子が良いなと思いますし、他の企業のコスメでは見かけたことのない色や質感が私にはぴったりなのかもと思うこともあります。 

大人になったら憧れているクレ・ド・ポーボーテやブランドSHISEIDOを使ってみたいとも思います。 

いろんな企業にそれぞれ良いところがあるので、化粧品を全て資生堂にしたいというわけではないのですが、個人的にはいつまでも続いてほしい会社です。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

化粧品は値段や機能性だけで売れない。さらに所有していることの満足感ともいうべきブランド力が購買力に大きく影響する。 

それだけに一旦ブランドロイヤリティを持つに至ったユーザーはなかなか離れない。 

 

にも関わらず大きな赤字に転落したということは、嗜好品を売る企業にとっては、最も重要な無形資産であるブランド価値が、市場でシュリンクしてしまっていることを物語っている。損益の数字だけでは計ることの出来ない症状の重さだ。 

 

▲85 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃から愛用しています。 

アレルギー体質で大抵のメーカーの製品は肌荒れを起こしますが、資生堂の商品は肌に合うものを見つけやすかった。たまたま相性がよかったのだと思いますが。 

言われるほどお高くはないと思うのですが、ちょっとおばさんくさいイメージを持たれてそうなのは感じます。 

お金のない学生がチープコスメというのか、安くて可愛い玩具のような化粧品に流れるのは仕方ないと思いますが、そこを卒業した後の大人の女性の普通のオシャレとして、もっと強い選択肢であってほしい 

30代40代の働く女性や主婦が、普段の通勤やちょっとしたお出掛けがうきうきと楽しくなるような、そんなヒット商品が1つ2つ出てくれるといいのですが 

 

▲80 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から付き合いのある取引先も(パッケージ印刷、容器を製作している会社)、ある程度見直しが必要では。もうパッケージにお金をかける時代じゃないんで。外箱や入れ物にこだわるより同じお金かけるなら内容量を増やしてほしいと思います。 

 

▲293 ▼54 

 

 

=+=+=+=+= 

 

化粧品じゃないんだけど、資生堂のビューティーアップコットンは一度使ったらやみつきになって もう以前使ってた安い2つ組で売ってるやつに戻れなくなってしまった…。 

 

テスターくれたから何となく使ってみたんだけど、そこからもうずっとリピートしている。柔らかくて肌触りが凄く良いし、大判なので使いやすい。他のコットンより断然化粧水が肌に入る。 

 

こういう化粧品以外のラインも品質が良いっていうのは流石だと思う。友人はビューラーは資生堂以外使えないって言ってたし、誰かにとっての「この商品は資生堂じゃなきゃ」というオンリーワンのブランドだと思う。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はさすが…資生堂!と安い化粧水でもうなるような製品を販売されていましたが、現在はお高いラインになってやっとそう感じるかどうかというようなレベル。パッケージに赤を多用するようになった頃から日本人消費者の事はあまり考えていないのと国内プチプラブランド大健闘や韓国メイクの人気で売上が伸び悩んでいるのは仕方がないのだと思う。化粧品の二極化…安い商品が30年前は考えられないような進化を遂げている為、資生堂は高級路線を伸ばす方向に完全に切り替えたと感じていますが…もう、ブランド力だけでリピーターを増やせる時代ではありません。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

長い年月、資生堂一筋です。 

デパート製品を購入する事が多いですが年々当たり前に値上げが続いています。値上げ前の駆け込みで一時はとても混雑していましたが最近は少し余裕の売場です。思えばシャンプーツバキ等のドラッグストア商品をアメリカ資本に売り渡した辺りに工場を建て中国に本格的に進出、インバウンドでの売上が思った程ではなかったようです。 

今思うのは日常に根差したツバキ商品をなくしたのはよくなかったと思っています。 

メールの数も増えてきており、以前と違う気がしていたところです。化粧文化を担ってきた資生堂はもう一度、花椿の小冊子の頃の文化的要素も含んだ企業に立ち返ってほしいと思っています。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

資生堂の商品を使用した化粧の基本となるベースメイクでのスキンケアで肌を整え、日焼け止めを塗り、化粧下地を塗り、ファンデーションを塗り、コンシーラーを塗り、フェイスパウダーを塗った後、アイメイクのアイブロウを描き、アイシャドウを描き、アイライナーを引き、ビューラーをかけ、 マスカラをつけ、そして、チーク・リップメイクで美しく仕上げていきますが、悲しいことに、不況の影響か、節約思考女子の増加で、顔の肌にベースとなる品質の良い乳液だけを塗って、後は100円ショップの化粧品で完成させてしまう激安化粧品女子が増加傾向なのも資生堂の売り上げに影響を与えてしまったのでしょう。 

 

恐るべし、100円ショップ化粧品。 

 

▲12 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ひと頃は洋服、バッグ、パンプス 

全て高級ブランドでかためるのが 

憧れでもあったしお洒落の定番みたいな 

時代もありました。 

今洋服の主流はプチプラですし、 

それに伴って足元もスニーカー。 

そうなると 

化粧品もデパート仕様の高級品は必要無いし 

ドラッグストアで買える商品でも 

充分足りる昨今になりました。 

益々資生堂は厳しくなりそうですね。 

スーツも売れなくなったし、 

従兄弟の勤めている会社も 

昨年から採用面接は 

普段着ている服を着用して来てください。 

となったそうで、会社側のその理由は 

個性を見たいからだそうです。 

時代もどんどん 

移ろっていくのでしょうね。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

質はいいのは間違いないけど高い。。 

安い商品でいいモノが出るなか 

ブランド価値だけでいけると思ってたの? 

 

そうやって衰退していった企業はたくさんある 

80年代90年代世界トップだった電池、電化製品 

これからのガソリン車(どうなるか。。) 

 

でもまだまだ資産はある 

トップクラスの製品の質と、データと、人材! 

 

驕り高ぶらずに、這いつくばってでも 

ダサくても、生き残って欲しい 

日本の底力みせてほしい 

 

▲87 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には資生堂ハンドソープの生産販売を止めたのは痛かった。詰め替えを常に大量にストックしてたから未だに使っているが、私にはこれほど良いハンドソープは他にはない。ネットでは驚くような値段で売られているし、また生産してくれないかなと思っている。 

 

▲68 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はファンデーションは主にカネボウ系を使っています。 

カネボウやコーセーのは黄みのある色合いで私に向いてます。 

資生堂は白めか黒めになり、どうしても使えない。 

ところで、インバウンドで世界各国から観光客がきますが、 

私たちより色の濃いめの肌の色の皆さんは、緊急でファンデが欲しくても 

日本では売っていなくて困るのでは? 

東南アジア~中東~アフリカの地域の肌の色、これに注目してみては? 

濃い色のファンデとそれに合うアイシャドウや口紅の開発。 

ジャパンオリジナルのパッケージでお土産にも最適。 

そして世界展開へ。 

隣国に惑わされず、世界規模で「資生堂」の品質と価値を 

再構築してほしいです。 

 

▲55 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

留学中 タイ人の子が 資生堂は凄い と爆買いし使ってた子がいました。外国人にも人気あるんだ と思った記憶があります。最近の 日本の基礎化粧品の 成分色々見てると 安い物と そんなに変わらないクリームもあります。3万円のクリームに入ってる成分と一個だけ違うだけで 最強にリーズナブルなクリーム。その時に 肌に合う基礎化粧品使えたらいいです。私は ファンデやめて 基礎化粧品と日焼け止めのみ使用する生活20年続け 肌の調子が良くなりました。私には ファンデ合っていませんでした 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

化粧品などは、不況だから買うのやめようとか、化粧を控えようみたいなことにはなかなかならないので、不況に強いディフェンシブ銘柄と株式市場では言われています。 

 

なので、他業種は好景気とともに復活するのですが、こういうヘルスヘア関連は好景気に期待は持てません。 

 

他の原因を追究することが重要と思います。 

 

今まで海外旅行などしたことのない人は、沢山買い物してくれるでしょうが、慣れてくるに従って、あまり買わなくなります。 

 

要は飽きられたということではないでしょうか? 

イナゴの大群がやってきて、たまたま沢山売れた。 

 

それが過ぎ去ったのでしょう。 

戦略があったのやらなかったのやら。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私にはコロナ禍で女性の方が外出を控えたり、マスクをしていた為に化粧をする機会の減少。と、今コロナが落ち着いて来ても化粧をすることによる時間ロスと化粧品代の節約に目覚めた人が多くなったのでは。 

と思っています。 

現に私の周りでは未だに大きなマスクをして目の周りだけの化粧の女性がかなりいます。 

まぁ、その他色々な要因があるのでしょうけど。 

 

▲185 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフォーで資生堂の全盛期を知ってる部類に入ると思う。 

クレ・ド・ポーボーテ、マキアージュ、エリクシール、なんだかんだ昔好きだったランドはたくさんあるけど、ときめかなくなってしまったなぁ。一瞬も一生も美しくの企業CMの時も洗練された企業のイメージだったのに、どっちつかずのブランドになってしまった。。韓国コスメはSNS眺めてるだけで沢山情報が入ってきて、質はそこそこだけど手頃でパッケージ可愛くてあがるし、基礎化粧品にお金かけるにしても高くても上質な物は他にも沢山あってどっちつかずになってしまった印象。品質は悪くないのにね、頑張ってほしい。 

 

▲53 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「TSUBAKI」や「uno」といった有名ブランドを売却した頃から儲からなくなった印象。 

パーソナルケア事業は価格帯は低いが手堅い商売だったと思う。高額商品帯に注力したいのだろうが、競争激化と世界的な物価高の中で思うように売れていないのではないだろうか。 

昨年度の純利益が当初見通しでは60億円黒字で実際は108億円の赤字。今期も60億円の黒字を見込んでいるが、同じ轍を踏むことになりかねないのではないか。 

 

▲123 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は資生堂やカネボウ、化粧品会社のCMソングから多くのヒット曲が生まれた。 

というか、あの当時は化粧品会社だけじゃなく、ヒット曲の多くはテレビCMから、日本の栄華を誇った時代だったんだろうなぁ… 

今は、そんな多くの企業が衰退し、そもそもCMを流している、TV局自体が斜陽産業になってるし… 

諸行無常、盛者必衰なんだろうけど、懐かしい良き時代だった。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

!今日初めて資生堂の化粧品見に行ったんです。そしたらお姉さん優しくてこんな若い娘にも丁寧に接してくださったこと、スキンケアからお手入れしてくれて、化粧水、クリーム、下地、ファンデーションってつけてくれました。 

すごく大好きになりました。だから、応援しています。 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

元美容部員です。 

20年ほど前、伊東美咲さんなど起用しCMもドキドキ、キラキラアイシャドウでとても華やかな時代でした。資生堂のクレドポーボーテは基礎化粧品もメイク用品もとても良かったです。 

資生堂、コーセー、カネボウ、アルビオン等扱っていました。懐かしいなぁ。 

 

▲63 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

海外ブランドを含め、色んなメーカーの化粧品を使ってみたけど、 

結局いつも資生堂に戻る。 

もうずーっと資生堂しか使ってない。 

もう50歳だし、老化の一方だからとかなり安いスキンケアに変えた途端、 

毛穴が酷くなって、また資生堂に戻った。 

赤いパッケージデザインの美容液、化粧液、高いけど本当に肌が改善した。とても気に入ってるけど、春から価格が改定されることになり、とても残念。 

 

最近、より一層、商品開発に力を入れてて勢いが凄いなと思っていたのに、 

赤字とは意外だし、哀しいですね。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

横道な話かもしれないが、こうした巨大企業の万引きによる損失額はどの位になるのだろうか。万引きによる損失額は、経済産業省の商業統計によると年間約4,615億円とされるなか、検挙されている被害は1割程度らしい。 

 

先日のインバウンドのドラッグストアでの外国人万引き金額が1件当たり8万8531円、日本人1件当たり1万774円とあり驚かされた。資生堂はアジア圏で高い人気がありドラッグストアでも注目商品だからこそ、個人的にはその点が気に掛かった。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

購入した化粧品がうまく使えなくて買った人に聞きに行ったら、箱の裏に書いてますよ、好きに使っていいんですよって言われて終わった。 

それから行ってない。 

塩対応どこも結構ある。 

嫌な思いしないカウンター少なくて緊張する。 

どこのメーカーさんの美容部員さんも会社の顔だと自覚して欲しい。 

気に入ればまた行くし、ワクワク感や嬉しい気持ちを売っていると思って対応して欲しいな。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2021年にベアミネラル含む3ブランドをアドベント・インターナショナルってとこに770億円で売却。全額即金じゃなく一部は業績次第で後払いオプションだった。 

ところが買い手がブランドを成長させられず、予定してた追加支払いが危うくなった。 

その結果、資生堂は128億円の回収不能リスクを見越して引当金を計上 → 黒字予想が一転、最終赤字へっていう展開。つまり赤字は一時的なものです。 

25年は営利78パーアップとの事で、復調をアピールしていますが、23年と比べてしまうと半減していて、ブランド、経営共に試されてる時期だと思います。 

 

ご参考 

年度,売上高,営利  

2023年,9,729,279 

2024年,9,905,75 

2025年.9,950,135 

 

▲18 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国経済の退潮ぶりは想像を超えている。中国市場での日本製品の消費低下は勿論だが、日本企業は多くファブレスでの発注ないし中国工場での製造で先低価格だった製品が多く、今後供給が滞ったり、無くなったりする可能性が高くなる。今の日本は消費能力が低下しており、国産の製品を購入できる層は薄くなっている。 

日本としては、できるだけ中国の経済不振に連鎖した不振にならないよう対応しなければならない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メンズヘアスタイリング製品等、品質の高い物もありますが最近の床屋ではほぼみかけないですね。 

何年か前にザ•グルーミングとかいうメンズのヘアスタイリング、グルーミング製品が出ましたが私の通っている床屋でも一時期少し取り扱いがありましたが、すぐに取り扱いをやめてしまいました。 

品質はいいのでしょうが、高価格ですしパッケージが最近のバーバースタイルを好むような人達に受けるようなデザインではないな、と感じました。 

私は好きなんですけどね。 

ステージワークスのジェルとか使いやすいですし、無香料のスタイリングジェルで高品質な物は数少ないので重宝してます。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資生堂は化学メーカーの中では大した技術力や資本があるわけではないし、世界的に高いブランド力があるわけではない。P&Gやロレアル、ユニリーバに比べれば一桁以上落ちる。 

それなのにアジアでトップクラスの人気があるのは、人気女優のCMに広告費を注ぎ込んできたことと、中国人が日本人の「真似」をするために旅行で買い込んでいくからだ。 

すでに旭化成、花王のような化粧品の部材を作る会社の目線は資生堂から離れているときく。今後画期的なサービスや製品に注力しないと資生堂は危うい。 

 

▲19 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

若い子は減ってるし、高い給与も中年は期待できない。高い化粧品を買える層がいなくなってきた。それくらい物価高、若者の人口減がのしかかってる。 

プチプラの化粧品もだしてるものの、厳しいのはなんとなくわかる。 

やはり少子化のなか、早くインドなど今後人口増になる国にうまく売り込まないと行けない。もちろんもうすでに進出してるとは思うが、日本のマーケットは忘れて、海外に力をいれるべき 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人を美しくして 女性にいつまでも若々しくいたいと言う願望を叶えると言うのは素晴らしい事だ。メークの仕方によっては新たな自分を発見できて 生きる上でのモチベーションアップにも繋がる。セルフ化粧品の売上構成が高くなったとはいえ やはり基本は人其々の肌に合わせた化粧品を販売担当の方が提案できるかがポイント!男性のスタッフもいるが ほとんどが女性の美容担当だ。お客様の憧れになれるよう女性担当の接客 応対技術 及び 己自身のレベルアップは常に求められる。昔はどうしても資生堂に入りたいと入社動機がしっかりしていたがいつ頃からか就職しに来てるのか?美に興味はないのか?と言った美容担当が増えた。美容担当は資格も要らないから社内競争も熾烈ではない。営業は営業担当と呼ばれるのに美容はいまだに美容部員。野球部じゃないんだから そういった細かなケアを社内からしてみて一歩ずつ復活して欲しい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資生堂!がんばってほしい。 

もういっそ高級路線に絞った良いのに、と思います。 

欧米でも資生堂の、特に高額なスキンケアラインは非常に人気です。 

ただメイクでは、あまり先進的なイメージを打ち出せていない。 

メイク動画も、これが資生堂の公式なんだ。。と思うような微妙なBAさんによる微妙な仕上がりが多い気がしています。 

インスタもYoutubeもあまりにもカッコいいメイクで溢れており、資生堂のアイテムが取り上げられているのはプライマー程度。エッジが効いていて、ワタシもオレも同じものが欲しい!!と思えるような唯一無二なイメージをバシ!!と打ち出せるリーダーにブランディングを考えてもらいたい。。。 

 

▲40 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

エリクシール化粧水に発がん性のある赤色黄色のタール色素を使ってまで血色を良く見せようとする。 

保湿の為とはいえ犬猫が舐めたら死に至るキシリトールを「キシリット」とわかりづらく記載しdプログラム全商品に入れる。 

容器は何十年も変わらない大きな出口の穴を使用し必要以上に沢山出てくるようにしたり。 

そういうズルさ、だんだん皆んな気づきますよ。 

 

▲19 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

美容ジャーナリストさんは「資生堂の研究開発力は世界トップクラス」とおっしゃっているが、本気でそう思っているのだろうか? 

50代男性だが、10年以上SHISEIDO MENのスキンケア商品を一揃い使用してきた 

反町隆史さんと松嶋菜々子さんがCMやってたやつね 

男性用化粧品としては割と高価な部類だが効果の程を問われれば「気の持ち様」としか言えない 

ヘアケアは理容室お勧めのアデノバイタルシリーズをやはり10年以上使用しているが、歳相応に寂しくなってきた 

試しに半年程AGA治療を試みたところ見違える様にフサフサになった 

結論としては、どこまで行っても美容は医療には敵わないし、一定の効果を担保できるものではない 

まあ、香りを含めて使用感は良いからスキンケア商品も使用を続けているが、海外市場は費用対効果にシビアだから「全然効かねーじゃん」で終わってしまっているのだと思う 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

資生堂は研究や技術力がピカイチなのに魅力がまだまだ世界中に伝わってないのかな。 

高級品だけど、それだけ高クオリティで頑張って手に入れたいと思う商品ばっかりだから、絶対安売りしてほしくない。 

今は低迷しているかもしれないけど、これからも愛用したいから応援してます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元社員にも恩恵がある社販を使っていますが、どうも長く売れ残った商品の尻拭いをさせられているのか、最近の品質が怪しくなってきました。 

先日は、とても使うことができないほど化学物質の匂いがひどいファンデーションや、ハクの美白美容液も塊り、のびがなく、これはハク?と思うような物が届きました。また、マキアージュファンデも色味が悪く、粗悪品に感じました。正規価格ならどれだけガッカリしたかわかりません。以前は社販でもここまでひどくありませんでした。 

資生堂以外ほとんど使いませんでしたが、ドラッグストアにいくと安価で高品質な商品も増え、資生堂はもういいかも…と思うことも増えました。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高級路線のシリーズには全く手を出せませんがエリクシールにはずいぶんお世話になってました。化粧水は他のメーカーに変えたものの最近出た化粧下地クリームは肌のくすみカバーによくてまた出戻りしてます。こういうニュースが出ると心配だけれど品質のよい物は廃れないと思うので経営戦略を立て直してがんばってほしいです。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に資生堂はプチプラ部門を切り売りしてしまった。 

その結果、今のプチプラブームに乗り遅れている。 

今年は新商品を出さないらしいけど、資生堂ユーザーは新作を待っていると思う。 

何とか巻き返して、日本の化粧品業界を盛り上げてほしい。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

銀座のデパートの資生堂売り場では、中国語と英語が話せる若い美容部員さんが沢山いる。 

かなりの勉強と努力をしているのが伝わってくるけれど、肝心の消費者は韓国中国の安いコスメに流れてしまっている。 

資生堂の化粧品は高品質で安全なのだが、今の時代はもはやそれだけでは生き残っていけないのかもしれない。 

 

▲50 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今や日本の企業の弱体化が顕著で、パナソニックや日産自動車などが 

まさかここまで落ちるかというほど業績が振るわない、 

一方で昔は「安かろう悪かろう」だった中国の台頭はすさまじく、 

中国製でも十分に国産と同等の性能を持っている。 

東南アジア各国も驚異的な成長を見せており、最近コンビニで外国人の 

レジの人をあまり見かけないでしょ? 

自国で働いた方が渡航費用やこちらでの家賃などを考えると、 

家はあるし言葉は当然通じるし、給与も急激にアップしているという。 

そして困ってるのが介護の現場で、一時期東南アジアからの助っ人を頼み 

高齢者の世話をしてもらっていたのが、みんな帰国してしまい人手不足で 

大変困っているという。 

日本が少子高齢化による労働力不足倒産などが頻繁に起こっている現実 

政府ももっと考えてくれ。日本が世界地図から消えてしまうぞ。 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ブランド力では資生堂ですが、株となると資生堂はちょっと怖い。とは言っても、リスク分散として化粧品株は1つ保有しておきたいところ。 

 

私は、国内が売上の大半を占めるポーラ・オルビスHDを一単元持っています。自己資本比率83.5%かつ配当+優待の利回りが5%超えているので、下方修正されても怖くありません。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ前は銀座三越のデパコス売り場でクレドポーコーナーは捌ききれないくらいの中国人の長蛇の列だった。今はそこまででもなくなっている。世界的にもコスメ市場にはやはり流行があり素晴らしい品質でも難しい。日本人の間でも韓国コスメが流行っていたりで国内ブランドもどこも大変だと思う。 

国内ブランドもKANEBOとかリップがバカ売れして欠品続出してたりSUQQUなども予約の段階で完売してしまっていたり。 

資生堂もクレドポーのファンデやエリクシールの美容液や下地などヒット商品もあるけど昔ほどの席巻ぶりは難しい。 

でもやはり資生堂の研究力は素晴らしいので若い人も資生堂買ってあげて国内ブランドを守って欲しい。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

品質は良いかも入れないけど、少しお高くとまっているなって感じたことがあってそれから資生堂は使わなくなった。大学生時代、化粧のことがわからず、資生堂のカウンターに行ってファンデーションを選んでもらおうとおもったけどすごく冷たい印象だった。学生だしそんなにお金も持ってなかったから相手にされなかったのだと痛感しました。だけど未来の消費者にブランドイメージの良さを伝えるのもお仕事では無いでしょうか?そういう傲慢さがあとで足をすくわれる原因だとおもいます。JILLSTUARTのビューティーアドバイザーさんはすごく良い人ばかりでした。 

 

▲73 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

先行きの見通しが甘かったとしか言えませんね 

会社経営で1番大切なのは利益を出すこと、黒字であること 

最終赤字が108億なのは誰に責任があるのか気になりますね 

これからどう立て直すのか様子を見てみようと思います 

 

▲107 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私が高校卒業間近、資生堂から高三の女子生徒全員に椿ロゴマークの缶に入ったファンデや化粧水などのサンプルとメイクのやり方のガイドブックみたいなのを配られて、それが初めて使った化粧品だった。大袈裟だけど自分の肌ってこんなに綺麗だったんだ!って感激、すぐ資生堂でメイク一式揃えて大学入学式に望んだ。まんまと策略にはまったと言われればそれまでだけど懐かしいいい思い出。今は経費削減で、もうあのプレゼントはしてない(出来ない)だろうな。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

企業研究で資生堂のVOCに対する取り組みを参考にしたけど、とても勉強になった。逆に言えば、顧客に寄り添うほど商品開発コストは上がり価格に転嫁され高単価になりがち。中国の富裕層が崩れ国内は若い人向けのコスパの良い競合が現れて売り上げが落ちたのかな。高級時計市場の崩れ方も似た感じだけど、中国はもはやリスクでしかないね。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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