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米アマゾン、年次報告書から多様性の記述削除

ロイター 2/10(月) 14:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f231d2bd41f8775c17e0a985c5abc9713cca40fa

 

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アマゾンは、年次報告書から「包括性と多様性」に関する記述を削除した。

これは、米国の企業での多様性・公平性・包括性(DEI)に対する方針の変化に従ったものとされる。

トランプ政権はDEI政策を標的にしており、司法省も民間セクターにおける多様性に関する違法な取り組みを調査し、排除し、罰則を科す方針を表明している。

(要約)

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 2月7日、米アマゾン・ドット・コムは6日公表した年次報告書で、前年まで記載していた「包括性と多様性」に関する記述を削除した。昨年2月撮影(2025年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration) 

 

Arriana McLymore 

 

[7日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コムは6日公表した年次報告書で、前年まで記載していた「包括性と多様性」に関する記述を削除した。同社は昨年12月、米国の企業における社内方針の動向に従い、多様性・公平性・包括性(DEI)に関する「時代遅れの取り組みを2024年末までに打ち切る」と従業員に伝えていた。 

 

トランプ米大統領と政権は政府の内外におけるDEI重視政策を標的にしている。ボンディ司法長官は5日、職員宛てのメモで、司法省は民間セクターでの多様性に関する違法な取り組みを「調査し、排除し、罰則を科す」と表明した。 

 

アマゾンは過去2年間、年次報告書の「人材」の章に「当社は世界で最高の雇用主を目指す中、最高の人材を採用・育成するため投資と技術革新、包括性と多様性、安全性、雇用契約に重点を置く」と記していた。 

 

だが2024年版の年次報告書ではこの文章は削除された。 

 

同社はまた、人材の採用と育成に関する文章で「公平性を促進する」目標についての記述も取り除いた。 

 

 

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この記事は、アメリカの政治や社会における多様性に関する議論やトランプ氏の大統領令への反応、企業の姿勢の変化などがテーマとして取り上げられています。

一部では多様性を重視する一方で、能力主義や公平性の観点から異論も出されており、トランプ政権による方針転換について賛否両論が存在しています。

また、企業の多様性への取り組みや、その変化に対する意見もさまざまで、今後の社会の動向に関心が寄せられています。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

すごい風向きの変わり方とも考えられるし、自然な流れに戻っているとも考えられる。私は後者を望む。社会全体で同率に取り組むのは無理がある。その中で少数派の窓口がしっかりあればいいのだと思う。同じ扱いを受けないと気が済まないという考え方は多様性ではない。 

 

▲2790 ▼357 

 

=+=+=+=+= 

 

これは先日のトランプ氏の大統領令を受けての動きですね。 

トランプ氏は同日、『私の政権は男性が女性アスリートを殴り、打ちのめすのを傍観するつもりはない』とコメントしています。 

米国では近年、男性から性別変更した競泳選手が女性種目で記録を更新するなど、学生スポーツを中心に物議を醸してきた経緯があります。 

 

たしかに、ここ最近の傾向として、なんでもかんでも「多様性」「多様性」って免罪符みたいになってるから、抑止力としてはいいと思う。 

受け入れるべきところは大いに寛大に受け入れる、NOを突き付けるところではハッキリと拒否する。そうやってバランスをとっていかなければ、世の中どんどんおかしなことになります。 

 

▲1507 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

米国証券取引委員会(SEC)にファイルされた約90ページのFORM 10-K(年次報告書)のHuman Capital(人材)の章が、2023年版は13行あったのが、2024年版は11行と少し短くなっていました。 

この記事はそれについての報道ですが、「この文章は削除された」と問題視されているところは、2023年版「当社は世界で最高の雇用主を目指す中、最高の人材を採用・育成するため投資と技術革新、包括性と多様性、安全性、雇用契約に重点を置く。」が、2024年版「当社は世界で最高の雇用主を目指す。」と短縮されたもので、全文削除ではなく、上位目標の説明は残っていました。 

そして、人材尊重・開発・評価について精神論的に説明するそれ以降の長い文章はほとんど同じでしたが、その中で’to promote equity'「公平性を推進するために」という目的表現の英単語3つの省略はありました。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なんというか、「文化大革命」ですよね。 

 

「行き過ぎたものを戻すのだ」という触れ込みになるのでしょうが、 

実際に起こる事は政府内だけに留まらない委縮になりますよね。 

 

民主主義国家を掲げる以上、起こった文化の否定というのは 

本来はあってはならないものであろうとも思います。 

 

 

 

民主的な議論の上に是正があるというならわかりますが、 

 

正直、話の根底にあるのが 

とても宗教的な物(繁栄の神学)である事が気にかかります。 

 

▲17 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

正直多様性って何なんだろうと思いますね。 

人間その性で生まれた以上どうあがいてもその性にしかない。差別ではなく区別はないといけないとおもう。理解はしてあげるべきだけどそれが最近理解ではなく強要になってきてしまってズレを感じざるを得ないような気がします。 

その多様性の人のために多数の人が我慢するというような状況は違うと思う。理解はしてあげても強要になるようであれば社会的な摩擦にならざる得ないと思うし、理解してほしい方も理解をしていかないと行けないんじゃないかなと思いますね。 

 

▲874 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性を重視するあまり、能力や実績よりも属性が優先される採用や昇進が行われると、企業の生産性や競争力が低下する可能性もでてくるかもしれません。 

また、政府との関係が重要な大企業にとって、政権の意向に配慮することはリスクを避けるための戦略ともいえますよね。今後、トランプさんの影響力がさらに強まれば、同様の動きをする企業が増えるかもしれませんね。 

 

▲405 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

AmazonがDEIを「時代遅れの取り組み」と言い切った意味は大きくこれだけでもトランプ政権に変わった意味は世界的にも大きいと言えますね。 

 

逆差別のせいで実力よりも人種や性別がかえって特権階級になるような事態は明らかに時代に逆行していたのでそう言った歪みが是正されるのは望ましい変化と感じます。 

 

▲401 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性なんて、なんか言葉が流行っちゃったけど昔からずっと当たり前にあったものだし、逆に「多様性」という言葉で括ってしまってる感はあったよね。 

関心を持つ機会になったのは良いかもしれないけど、うーん、無理強いするもんでもないかとは思う。 

柔軟なひともそうじゃないひともいるし。 

 

▲367 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

この多様性の尊重もそうですが、EV推進、プラスチック廃止、大きなもので言うとSDGsまで、基本的には大義を利用した利権と市場の主導権を握りたいがために欧米によって半プロパガンダ的に「造られた」取り組みです。 

 

もちろんそれらの大義には一見正当性のある主張も多数含まれていますが、ガソリンのランニングでの使用量を下げるために製造・廃棄・充電の環境的コストを無視した効果計算していたり、プラを減らすためにそれまで仕切りに森林保護を訴えていたのに紙の物に切り替えたり、矛盾だらけなんですよね。 

 

だからこそ自分達の利益にならないと分かった途端今回のように回れ右して何事もなかったかのように真逆のことをやり始める。 

 

日本ならそんな厚顔無恥な真似はできないと多くの人が思うかもしれませんが、彼らにそんな概念はない。その時に自分達に都合のいい、最大限利益をもたらすことをするだけ。 

 

いい加減学びましょう。 

 

▲205 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

公平とか差別しないってのは一般的に共感しやすいワードだけど、どんな状態が公平で差別じゃないってのが後回しになるから、声のデカい人の意見がなし崩し的に通っちゃいそうになるんだよね。それが多様性の懸念点。そこにクサビを打ち込んだのは大きい。 

これは平和にも言えることでどうなったら平和かの議論はなく、平和平和と騒ぐのはナンセンス。 

 

▲487 ▼82 

 

 

=+=+=+=+= 

 

企業ごとに社風も求める人材も違うはずなんで全ての企業に同じ「多様性」を求めるのは企業ごとの特色を失わせることになってむしろ「産業の多様性」を失わせることになる。ミクロな多様性よりもマクロでダイナミックな多様性を重視した方が良いというのは非常に合理的な話。 

 

▲103 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

DEIを推進すると差別や偏見がなくなるということ自体が疑問視されてきているし、多様性研修の効果が学術的に検証された事例もない。 

 

逆に多様性重視した雇用についてはいろいろな弊害が発生しており逆差別にも繋がっているので、見直しすべき時期にも来ていたと思う。 

 

▲132 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

努力しても認められにくい人種的なハンデが存在する事実があったとしても、結果出した人より人種的な要素が優先されて雇用されるのも正しいとは言えないと思う。 

アメリカって、こういうことを無理やり数的に条件を満たして「はい、うちは公平です」ってアピールが強すぎ。 

社会的に贔屓されてる側が教育など育つ環境が恵まれて、そうでない側と格差があって当然なんだから、いきなり会社の雇用だけ人口比の割合を満たしても何も良くなってないよ。 

 

▲242 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に「多様性なんて必要ない」みたいな議論になっているのは残念に思います。そもそも「他者を尊重する・異なる意見も尊重する」というシンプルな事が出来ないから「多様性」の名を借りて推進するしかなかったのではないかと。自分の組織や周りのコミュニティではいろんなバックグラウンドを持った人がいる事の利点は大きいと実感しています。なので、「多様性・DEIの名のもとに!」みたいな大義名分が無くても、不合理に差別される事無く生きやすい世の中になったらいいなと思います。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性と言う言葉があまりにも都合良く使われて来た感じがする。こんな言葉がなくても相手を思いやり、尊重して来た人はたくさんいる。大切なのはその部分であって、何でもかんでも多様性と言う言葉で片付けるのはよくない。逆にこれで地に足が着いた多様性の社会になってくれればいいのだが果たしてどう変わるのか…。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

外資に勤めています。 

半年に一度のDEI研修が無くなると社内アナウンスがありました。社内でDEIリーダの認証を取る活動があったり、DEI世界会議とかやって飲み食いでどんちゃん騒ぎやってるのをリモート中継で見ていたりして、無駄なお金を使っているなぁ…と思っていたところです。 

 

人種差別はダメ(日本人も差別される側になりますしね)ですが、同じ試験で点数の順番で合否は決めないと、予め有色人種枠やLGBT枠とかがあったりするのは良くないです。 

 

▲60 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

少数派の権利云々以前に、1960年代以前のアメリカでは黒人が差別され、白人が「逆差別」を持ち出して黒人の権利獲得を阻む仕組みも存在した。こうした背景も含めて、DEI(多様性・公平性・包括性)が注目され、単に同等の待遇を掲げるだけでは解決しにくい構造的格差に対処する手段として重要視されるようになった。現在も残る歴史的・社会的な格差や無意識の偏見を踏まえれば、DEIの努力を放棄するのは得策ではない。過去に行われてきた逆差別論の再燃を防ぎ、多様な人々が参画しやすい環境を整えるためにもDEIの取り組みを継続・強化する必要がある。国際競争力やイノベーションの面からも今これを廃止するのは時期尚早と言える。社会全体の成熟にはさらなる時間が必要であり、DEIの理念を軽視すれば、差別や格差の固定化を助長しかねないからだ。過去の教訓を活かし、公平な社会を目指すには、DEIを廃止せずに発展させる事が肝要だと思う 

 

▲23 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

何を持って公平なのか?が重要であって、無理やり結果を数合わせするのが公平ではないんだよね。 

採用する人材の能力、ここでいう能力は実務能力や動かす力であって、性別や性的趣向や人種ではない。 

近年の多様性の考え方は、同じ様に採用しろと言う事で、それだと弊害は出るよね。 

 

▲142 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性、多様性といいつつ、必ずどこかで線引きはあり、全ての少数派の人への対応は不可能だと思います、 

圧倒的少数の人の事情に圧倒的多数が大きな負担を強いられる場面も多々あります。 

必要なのは配慮であり、多数派の迷惑を許容するルールでは無いと思います。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今言われている多様性っていうのは、女性の活躍とか、トランスジェンダーの許容がメインですよね。 

個人的にはそういう事に反対はしていません。 

ただ、健常者への多様性って面ではどんどん狭くなっていると思いますし、昔の方が多様性があったとは思いますね。 

 

▲30 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本質的な意味での多様性は尊重されるべき事だと思うが、世界中であまりにも「多様性」という概念を利用して美味しい思いをしようという輩が増えすぎた 

この新たな流れは歓迎できるし日本にもはびこるエセ多様性を押し付けてくる妙な勢力も駆逐されればいいと思う 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SDGsに関してはトランプを全面的に支持します。国籍や性で排除されることは否定しますが、積極的に入れる必要なし。日本でも実力主義で女性でも男性でも昇進するのは当然で、女性ということだけでそれが否定されることには反対だが、数値目標の元もとに女性というだけで昇進、採用されること(例えば研究職募集では明記している)は単純に組織がだめになるので反対。エネルギーも原発はダメ、CO2排出はだめって、じゃあ一体何をとなる。太陽光は環境破壊しかしていないことははっきりしたし。結局混乱を招いただけ。せいぜい貧困と暴力と差別のない社会の実現、この程度でよい。第一日本人は言葉しか知らんだろう。あんなの先進国が自分たちの権益を守るためだけのエゴだ。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性の一例としてよく「女性議員を増やそう」とか「女子社員を増やそう」とか言われるが、「女性」という括りで優遇すれば反対に不遇な扱いを受ける人が必ず出てくる。 

女性だからという理由で落とすのは良くないが、平等に能力のある人を選ぶようにしないと歪んだ世の中になっていくと思う。 

多様性とは色んな人を「認める」ことであって「一部を優遇」することでは無い。 

 

▲91 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

別に方針転換するのは悪いことじゃないし、時の権力者に応じて方針を変えるのも民間企業の経営努力と言えるかもしれないけどさ 

せめて方針を変えたなら、何で方針を変えたのか、これまでの方針の何がどう間違っていたのか、くらいは説明しろよ笑 

それが進めていた側の責任ってものだと思うし、それに付き合っていた従業員の身にもなってくれよ 

 

▲213 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

二大政党制も腐敗防止や機会公平性の観点から有効な面はあるけれども、政権が変われば方針も全く異なる面があり、DEIは普遍的な取り組みではなかったということだろうか? 

法律の概念のように誰しもが守るべき規律やルールと、人それぞれの個性を尊重する自由な領域は両立して在るのが望ましく、奴隷化が進む現状をあまり良いとは思いませんね。 

かと言って、自由にすればロクなことをしない人や場合もあり、難しさを孕みますね。人間の多様性や実態を認識した上で上手く運用を考えるべきでしょう。(東洋的な甘くも優しい見方かもしれず?) 

今回の方針転換は、保守とリベラルの違いや考え方が出たのでしょうが、欧米の違いや国家と金融勢力の違いもあり、ややこしい。アメリカの保守とリベラルの対立かな? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義経済においては能力主義は必要不可欠な要素ですが、競争が激しい多国籍企業からすれば、能力よりも人種や性別や性的指向を判断基準とした社員採用を行わざるを得なかった旧体制は、非常に不条理な仕組みとなっていました。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性の議論というのは戦争と密接に関係しています。 

戦争をすれば難民が大量に発生する、 

その難民を各国に受け入れ強要するために 

そのような風潮を広めているのです。 

難民が差別を受けづらくするために。 

つまりは、戦争を起こして金儲けしている“軍産複合体”が 

自分達の仕事をしやすくするための価値観なのです。 

ところが、トランプ大統領が再選されたことにより状況が一変しました。 

知っての通り、トランプ氏は戦争を好みません。 

(経済戦争は大好きですが…) 

だから、戦争を後押しする“多様性”の風潮に待ったをかけたのです。 

それに追随するように、 

アマゾンなどの企業も多様性の記述を削除しているのです。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

両腕はないが外科医になりたいと強く望む人間がいた時、難題に真っ向勝負し、サポートする世界があれば、いずれは実現可能であろう。どうしても無理だったとしても、その過程で生まれた技術等は他の分野に応用が利くかもしれない。否定や排除の大罪は可能性という種さえも摘み取ってしまうことにある。 

 

▲5 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

DEI のことですが、これ仕事ができるか否かより多様性であること重視の雇用をやめるということなので、当然の結果。 

 

日本でも男女平等のために、女性の管理職率が低いとどうたらとありますが、 性別重視で捉えると仕事ができる 男性が 評価されない という話になっています。 

で女性も出世したら給与は増えたけど残業も増えたので家庭と維持できないからやめてしまうとか、出世の話が出ると転職とかよく聞く話。 

本人の意思はもちろん 女性が管理職になってもらわないと割合が改善しないで困るからという理由で性別 重視の評価は本当 やめていただきたい。 

性別や 多様性関係なく仕事がしたい仕事ができる人を評価していただきたい。 

 

▲121 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

実力主義に戻るって事かなと思ってます 

コロナ以降、社会や企業は働き方改革と称してリモートを推奨し、能力主義ではなく、多様性を認めるのを推進してるところが多いです。年齢やハンディキャップをカバーしましょうと 

それは良い事だけど、一般企業では制度を維持するのは難しいんでしょうかね 

日本企業では異常なまでの若者優遇も歪みを感じます 

差別は良くないけど、能力による区別はしないと資本主義が機能しないのでは無いかと思います 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

テクノロジーの進化が資本主義を崩壊させ、多様性という名の管理された新世界秩序へ向かっていたように感じます。それはきっと地球の限界を計算し生存できる生物の数まで管理されたノアの箱舟だったのかもしれませんが、人類は宇宙へと向かい無限の可能性を求める方に舵を切るのかもしれませんね。 

 

▲7 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで多様性の強要が目に余ってたのでその反動がありそうだな。多様性はもう終わったんだよって学校でいじめが始まったり。 

もう少し緩やかに変化するのが理想だが、社会を変えようとするときはどうしても軋轢を避けられないのかもしれない。民主主義を手に入れるときも多くの血が必要だったしね。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権の誕生で、多様性が叫ばれ始めた時代を分岐点とするならば、その時代より差別化は更に苛烈になると思う。 

被差別側を配慮どころか優遇してしまって彼等が助長し、声が大きくなり、国も手を焼くことは日本でも前々から経験してきたこと。 

 

▲46 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはこういう所は偉いと思うよ 

野球でもアメフトでも、とりあえずまずルール変えてみる 

そして数年やってみて、うまくいったらそのままでいいし、行かなかったらやっぱダメでしたっての潔く認めて元に戻す 

 

多様性云々とかもまずやってみたのはよかったと思う 

やってみて、多くの人が「やっぱこれおかしいわ」って気付いたから元に戻す。まぁそれだけの単純な話なんだよね 

日本は変えるまでに時間がかかって、変えたら失敗とわかっててもなかなか元に戻さないからな 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性は重要。 

でも他と同じ一要素に過ぎない。 

 

多様性を失うと一般的な財・サービス売るには手落ちの品になる可能性がある。 

他方、トガッた財・サービスを売る気ならむしろ多様性は害。 

 

主婦の目線が抜けて、洗いづらい水筒作ったら不便。 

一方、事務屋さんの要望飲んだゲーミングPCは意味不明です。 

 

重要なのは、提供する財・サービスに合わせて、必要な人材を過不足なく関わらせられるか。 

これが多様性であり、やたら広ければいいというものではない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

IT企業は多様性条項がマジで問題というかストレスという話は多かったので自然な流れだと思う。政治的にではなく、特に今超熾烈なAI開発戦争しているのでどうでもよいから優秀な順でとりたいって話はよく聞こえてきてた。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一時期の流行りの様な物で、時々の大統領や知識人が声高に叫んで流れが出来ると、みんな右向け右で一斉に同じ方向に動くのが、ネット等で情報が早く伝わるようになった時代の象徴なのかな?日本でも夫婦別姓とかが叫ばれてるけど、実際のアンケートなんかでも本当に夫婦別姓を欲求している人は50%にも満たない。そんな状況で少数派の意見が通るこの時代が、声の大きいものが勝つような世界で矛盾を感じる。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現地のことはわかりません、反対や混乱があるのかもと思いますが 

記事を読んだ感想は 

大統領の方針ですぐに方向を変更できるのであれば、やはり賛同する意見が多かったのでしょうか? 

個人的に思っていることは 

多様性を受け入れる気持ちは大切だが、自然にあたえられた性別がやはりわかりやすいんじゃないかなということ。それを他人に押しつけることもないが、その逆をするとかえって嫌悪感をうむだけじゃないかと思います。 

色々な意見を交換する場所ではいいかもしれないが、個々で理解すればいいのではないですか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん。やんなくていいならやんないっていう素直な対応でしょうね。建前や御託はどうあれ「障害者を雇う」「女を昇進させる」「性別がいっぱいあるとか言う」ことそのものが企業の目標になってるから。それ以上進歩もないからこういうエポックを機に淘汰されて当然。 

日本ではこんな潮流はあり得ない…と思うだろうけど、翻って宗教とかが的になるとこのくらいの風向きの変化は余裕で起きそう。全然馴染んでない宗教をこっちに来てまで健気に続けてる人間が「差別だ」ってちらほら運動起こしてるけど、例えばこの先ひとたび事件かトラブルが起きるや否やマイナー宗教は目の敵に会って一瞬で排斥されるだろう。 

 

ちゃんと何のための、誰のためのダイバーシティか初めから考えてやってるところだけが今後も受け皿になっていくんでしょうね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「能力はあるが」人種、性別、障害等で差別を受けるのは排除すべきだが、多様性ありきで進めるのは社会がおかしくなる。 

差別と区別のラインをしっかり判別出来る企業がこれからも伸び続けると思う。 

 

▲21 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは、ネイティヴアメリカンなど先住民を虐殺したり、黒人を奴隷にしたりの弱肉強食の歴史的反省によって、敢えてマイノリティの権利の確立と多様性を目指してきたのではないのか。 

確かに、最近は多様性をビジネスのネタにするあまり、その本来の目的を歪める動きも目立っていたが、情報化社会の中でその歪みは自然に解消されていくだろうし、マイノリティや多様性を受け入れる余裕がない社会は、「自分さえ良ければいい」という弱肉強食の社会で、そこに人類がこれまで築いた文明や理性が働かない社会になってしまいそうで、とても心配だ。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性を言い訳になんでもかんでも権利を主張する風潮は大嫌いだし、今の流れは歓迎できる。 

但し、この流れの行きつく先が以下のようにならないようには望みたい。 

 

ナチスが共産主義者を連れさったとき、私は声をあげなかった。 

私は共産主義者ではなかったから。 

彼らが社会民主主義者を牢獄に入れたとき、私は声をあげなかった。 

社会民主主義者ではなかったから。 

彼らが労働組合員らを連れさったとき、私は声をあげなかった。 

労働組合員ではなかったから。 

彼らが私を連れさったとき、私のために声をあげる者は誰一人残っていなかった。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これ行きすぎると結果的にアジア人がまたアメリカでより一層生きにくい感じになると思う。 

白人と黒人の攻防はずっと続いてるけど、アジア人はその土俵にも実際立てておらずあくまで下の扱い。こんな差別が未だに存在するとは思えないと日本に住んでると思うかもしれないが、かなりの人数思ってるし普通に発言や差別してくる。たまに何もしてなくても暴力まで振るわれる。 

もちろん大きな企業は優秀な人材の採用フラットに見たいという意味での多様性という文言の消去だと思うが、採用側で働いてる人にも一定数この文言が消去されたことやトランプ政権の方針は差別的な事が起こる可能性は日本人として覚悟はしておかないといけない。 

性の多様性や障害の有無の事ばかり捉えられがちだが、このトランプ政権の方針は人種に関する多様性も気にしなくて良いスタンスなのは結構問題だと思う。ある意味理想的な事ではあるがアメリカにおいては綺麗事すぎる。 

 

▲12 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビでも、アマゾンはいまだにCMを流していますし、お金儲けできれば何でも良いのかな・・・と残念に思います。 

 

節操ないというか、変わり身がはやいのは、ある意味強さでもあるとは思います。しかし、日本人は長年の信用を大切にする人も多いため、一貫性が無い人や企業は敬遠される傾向にあります。 

 

今後アマゾンの方針転換がどういった結果になるかは不明ですが、少なくとも今後、私はYahoo!ショッピングかヨドバシで買い物しようと思います。 

 

そもそもアマゾンは最近ではあまり値段が安くないですし、配達員や倉庫のスタッフに対しても要求が厳しいと聞きます。 

 

きちんと社会的責任を果たし、従業員を安易に解雇せず日本に貢献している、日本人にとってメリットのある企業のサービスを使いたいと思います。 

 

▲8 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

今、社会や起業内では、現在謳わられている多様性はおかしいと思ってもそう発言することが憚られるしそういう意見を持っていることも表に出せない。 

分かってしまうと反社会的と思われかねない。 

 

そういう意見も認めないと多様性ではないと思うが、そうとは受け取られない。 

匿名でなければここにも書けない。 

 

環境問題辺りから社会はほんとうにおかしくなってきたと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

遠からず白人がマイノリティになるそうですし、今はトランプに膝を屈するのかな。 

 多様性については、国内外にいろんなご意見があるでしょう。しかしアメリカは本質的に移民の国ですから、建前にせよ多様性を掲げなければ、20世紀の歴史的大発展は無かったはず。いずれまた、揺り戻しが来るのだろうと思います。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

やっと多様性との付き合い方、使い方に慣れてきたんやが風向きが変わったね。 

スポーツの件に関してなんて、トランプ氏の言う通りやん。 

ジェンダートイレなんてやり過ぎってのが大半の意見やったやん(私の周りでは)。叫んどった人達ホント静かになったね。 

ただ、ジェンダーに関しては自分の感覚、認識が疎かったのが良く分かって勉強にはなった。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

色んな人がいる。人によって違いはある。 

 

自分でその違いを埋めようとするのか、はたまた活かすのかはその人次第。 

 

他人に配慮を求めるようなものではない。 

他人も配慮するかどうかはその人次第。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いい傾向。 

多様性を尊重しないといけないとか嘘。 

仕事でも地域でも大多数の人が余計な気を使う必要がなくなる事はいい事だと思う。 

別に少数の人をないがしろにするわけではないけど、民主主義の根幹は多数決なんだから、大多数の方に寄り添う必要があるんじゃないか。 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

過去20~30年くらいはPC(ポリティカルコレクトネス)の嵐が吹き荒れていた。 行き過ぎた多様性もその一つで。  

やっとそれにブレーキがかかるのならありがたいこと。 

日本も風向きが変わるといいと思う。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツで多様性を認めるなら健常者と障害者が同じ舞台に立たないのと同じで性自認が異なる人だけ集めてその中で男女に分けて競技したらいいだけなんですよね 

何で条件の異なる個体が混じって競技してんだって話です 

 

▲3 ▼3 

 

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>多様性・公平性・包括性(DEI)に関する「時代遅れの取り組みを2024年末までに打ち切る」 

 

「多様性」という言葉が突然登場して、社会の根本規範であるかのように振りかざされるようになったのは、日本ではここ10年、米国でも20年くらいの話だと思うのですが、短い間に突然一世を風靡して、そうしてあっという間に「時代遅れ」になるのですね。私など「多様性」が重要だ、と納得するのに時間がかかっていたので、多様性に関する取り組みが時代遅れだ、などといわれると目が回りそうです。 

 

こういうのを見ると米国人が個人主義の価値観を持っている、などというのは嘘っぱちで、多くの人は要するに社会の風潮に合わせているだけだ、というのが分かります。で、社会の風潮は意外と少数のイデオローグが作ったりしている。 

 

だから米国人でも日本人でも、自分として受け入れられない風潮にはきちんと抵抗することが大事なんですね。 

 

▲4 ▼1 

 

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そもそも「多様性」という言葉の定義が曖昧だった。 

だが、それが最先端の意識で素晴らしいという様な風潮だけ先走った。 

原点回帰ということでしょう(もちろんトランプの発言もある)。 

多様性だから誰でも集めるのではなく、単に 

優秀な人材を集めるということにしただけでしょう。 

 

▲7 ▼0 

 

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ベーシックインカムちゃんねるというユーチューブチャンネルで、個人の自由を強化する方向に進むと社会全体の富の生産にとってはブレーキになり、個人の自由を制限する社会規範が強くなると富の生産にアクセルがかかるということをわかりやすい例も使って解説してくれています。 

これはまさしくポリコレやダイバーシティといった観念の、「ちょっと考えると正しいようにしか見えないけどなんか釈然としない」部分を見事に言語化している非常に有益なユーチューブチャンネルですのでぜひ視聴をおすすめしたいです。(その他のテーマの動画どれも知的好奇心を刺激される面白い内容なのでおすすめです。) 

 

▲1 ▼3 

 

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まぁ異常な公平性への反動だろうね、トランプが何故支持されるのかの理由もここにある訳だし。努力し続ける人間が、機会や恩賞面で生れや人種等で差別を受けないと言うのは公平だが、理由も状況も無視で全て同列で扱えなどと言うのは理不尽でしかない。皆そう思うのが当然なのに、さもそうするのが正義と非論理的な主張が幅を利かせすぎたから、結局大反発が出るのは当然。当たり前なんだよね。 

 

▲6 ▼1 

 

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これからどうなるか注目ですね。米国ではきちんとした会社は、多様性は力、自分の為ということがわかっています。いかがわしい会社は、ESG投資家がうるさいからめんどくさいことを受け入れてるんだという姿勢でいます。まあ日本でもですよね。 

 

▲10 ▼5 

 

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(必要な職務を遂行できる人材であれば)どんな人でも受け入れるのが本来のDEIであったはずなのに、カッコの部分が抜け落ちて世の中の構成と同じになってなければ差別だと騒ぎ立てられるようになって疲れてしまったんでしょうね。 

障がい者雇用などの趣旨をDEIで語ってはいけなかったということかと理解します。 

 

▲72 ▼10 

 

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多様性はあくまで理想であり、経営的には多様性に拘らない実力主義が理想と思う。多様性は構わないが多様性側の権利の主張が強すぎマイナスになっている。多様性しかない流れが米国のトップが多様性を否定した事で建前では無い本心の行動が多様性の削除と思う。 

 

▲4 ▼0 

 

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トランプが言うまでもなく、世の中には男と女しか存在しないので、その他のことは全体に影響しないようにすべきじゃないかね。個々の権利を守るのも大事だが、最近の風潮は大多数の権利を侵害する傾向で進んでいるから、好ましくなかった。 

 

▲4 ▼1 

 

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ポリコレはマジで狂ってたからな 

映画とかドラマなんかももうめちゃくちゃだったよね 

 

例えばロードオブザリングで原作を無視して黒人エルフとか出してきたりしてたし… 

エルフは白いからエルフなのにわけがわからんわ 

ディズニーとかもポリコレ卒業するみたいだしやっとまともな流れに戻りつつある 

 

▲32 ▼1 

 

 

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多様性・公平性・包括性などのリベラリストの主張は理念的過ぎて現実に適用することが困難なことばかりであった。もっと自然に物事を評価し進めていく保守的なやり方のほうが現実をスムーズに動かしていけるだろう。 

 

▲6 ▼1 

 

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結局合理性が無ければ続かないんだよな。アメリカの大企業なんか経営陣に多種多様な人種・出自の者が居るわけで、そこに合理性があれば上から押し付けなくても勝手に多様化していく。それが自然だと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

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もちろん多様性は大事。そしてそれを認める社会であることも大事。ただ多様性というものが公平という名の元に利益を得るような不公平を生み出すことがあってはならないとは思う。 

 

▲4 ▼0 

 

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社会が多様性を受け入れることは必要だと思うけど、ビジネスにおいて多様性を受け入れる必要はないよね 

性別関係なくどんな人間も能力で判断される場所だからね 

 

▲44 ▼5 

 

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多様性において、男性として生まれてきたけど女装が良いとか 

戸籍上も女性へ変更したいのは認められてもいいが 

ボクシングやレスリング、球技や水泳にしても 

もともとの筋肉量が違う分野では、男性と女性、という枠を設けるべきだ。 

 

いままで何年も毎日練習してきた女性選手たちの活躍の場を奪う多様性は違う。ボクシングも重量挙げも水泳もバレーボールもレスリングでさえ、女性は女性と競うのが見ていて応援できる。 

ボクシングで男性が女性へ殴りかかってるのを見るとトラウマになる。 

 

▲4 ▼0 

 

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これが普通。当たり前。できる人ができることで採用され、できない人はできないことで採用されない。適材適所。その上で多様性が確保できればこのうえないけど、それが第一目標になるのはあり得ない。 

 

▲10 ▼2 

 

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逆に今までは、行政や企業が、個人を尊重する自信がないから多様性だの声高々と騒いでたのでは。 

 

記述しなくても実行しない訳じゃないし、むしろ記述したことで悪用されたり訴えられたりで、今となっては無くした方がプラスなのでは。 

 

非生産的な鎖を断ち切った意味ではトランプ氏は英雄。 

 

▲27 ▼1 

 

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そのすべてとは言わないけど結局バイデン政権時代に支援金目当てでDEI云々推進していた企業がトランプ政権に変り支援金がもらえなくなるとわかって手を引き始めているってことなんですかね。 

それを本気にとらえて声高に叫んでいたガチ勢は今どんな気持ちなんでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

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アメリカ様の顔色で変わるDEIって何だったんだろうね? 

いろんな人を認め合うというのは大事だと思うけど、それを無闇矢鱈と強制するのはナンセンスだと思う。 

大人はもう変わらんと思うので、子供達の教育から変えていけば、そのうち当たり前のことになると思うよ。 

 

▲4 ▼0 

 

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アマゾンのDEI戦略好きだったんですけどね。 

単に社会的責任からだけではなく、なぜ企業にとって多様な価値観が必要なのか、それが利益や業績にも貢献できるのか筋の通った説明していて納得できる内容でした。 

最近ECサービスも商品の比較がしにくくなっていたり、意外と価格が高いものが目立ってきたり、誤って定期購買をしてしまいそうなUIだったり、無敵と思えた顧客体験が変わってきた気がします。 

 

▲115 ▼259 

 

 

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人材の採用と育成に関する文章で「公平性を促進する」をした結果、能力ないのに入社可能にしたりして失敗したのかな? 

 

仕事できる人なら、たぶんどんな人でもいいんだと思う。 

 

▲333 ▼46 

 

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多様性の良し悪しはあるだろうけど、怖いよね。 

企業の理念とか方針とかを、権力にすり寄ってすぐに変えてしまう。 

理念に共感して働きだしても、180度社風変わるとなると、さすがに厳しそう。 

 

▲1 ▼0 

 

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当然だが、ほとんどの人は少数派の側ではないから、DEI施策のメリットは実感できないですよね。なので、みんな自分に納得のいく理由を言い聞かせてこういうのに参加したり同調したり投資をしてきたんだと思う。 

プライドパレードとかを否定するつもりはないが、その時だけ楽しいお祭り気分という人がほとんどだろ 

 

▲0 ▼0 

 

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まさに反動。世の中が進むには、こうした「戻り」の時期も必要なのでしょう。 

 

無理解の解消、あるべき形の再検証、いずれにしても、順風と逆風が交互に来るのは、悪いことではない。 

 

▲0 ▼1 

 

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トランプ大統領の効果だと思うけど、アメリカって政権かわるとあからさまにかわるんだね。 

多様性だけでなくSDGsとかも、素人目にも片寄りすぎていたと思っていたけど、世界規模の利権なんだろうね。 

 

▲290 ▼26 

 

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アマゾンは過去2年間、年次報告書の「人材」の章に「当社は世界で最高の雇用主を目指す中、最高の人材を採用・育成するため投資と技術革新、包括性と多様性、安全性、雇用契約に重点を置く」と記していた。 

 

だが2024年版の年次報告書ではこの文章は削除された。 

 

同社はまた、人材の採用と育成に関する文章で「公平性を促進する」目標についての記述も取り除いた。 

とありますが、そりゃそうでしょ? 

カタコトでサッパリ意味不明の中国人が出てきた場合としっかりした日本人が出てきた時、私達カスタマーが信頼するのは日本人の方だからなのと、 

そもそも言語能力の差がありすぎる 

質もめちゃくちゃ低い人が出てくるAmazonチャットあるある 

同じ給料支払うのも馬鹿馬鹿しいでしょ?Amazonも。 

 

▲0 ▼0 

 

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まあ、多様性を重視する経営方針をやめないと、アメリカ政府と取引できないし、アメリカの銀行からの融資も困難になるので、当然かと。 

日本企業も同様に、在日米軍との取引も難しくなるでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

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多様化を精査せずマイノリティ重視に傾き過ぎてた感もあるので、ちょっと立ち止まって見直す機会になる。関心を集めることは大切。偏り過ぎると揺り戻しが来るのも必定。ただ、浅はかな判断で、再びマイノリティ排除に動き出す輩には要注意。 

 

▲5 ▼1 

 

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日本人が注目すべきは政治に参加すればルールを変えられると言うことでしょうね 

実現したいことを実現する人に投票すればそれが現実になります 

 

逆に政治に参加しないと実現されてしまいます 

 

▲0 ▼0 

 

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すごい方向変換だな。 

多様性ばかりが世の中占めてたけど、その結果世の中どうなってるかよな。 

 

何にしても世界の大企業だから、周りに与える影響もあるよな 

 

▲5 ▼0 

 

 

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なんか賛同する意見が多いのですが、 

多様性でなかったから、多様性という「あたりまえ」の社会を実現しようという空気になって、その途上で、エラい人の一声で消えてしまう。そのことがあまりにも酷い話では? 

 

Amazon自体が熟慮の上削除したというのではないでしょう?いわば「なびいた」形。なーんにも考えていなかったんだという底の浅さが知れる話。 

 

▲4 ▼3 

 

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うちの会社の組合も、男女の管理職の割合を、能力に関係なく半々にしろと 

会社に要求している。 

しかし、肝心の女性社員は、男性社員の半分しか管理職を希望しないことが、アンケートで判明。 

 

組合は、女性社員の意識を変えると、上から目線で言っているが、 

それより、なぜ管理職を望まないのか、まずは耳を傾けようよ。 

もう、イデオロギーが優先して組合員はおきざり。 

 

▲3 ▼0 

 

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様々な軸で見れば、誰しも1つくらいマイノリティに属するものです。 

 

特定の軸だけ無理に歪めても、この世からマイノリティがなくなるわけではありません。 

そもそもが無理筋だったのでしょう。 

 

▲7 ▼0 

 

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やはり皆、嫌々やってたんだろうな。多様性は重要だろうけど、他人に押し付けたり税金を投入して社会を無理やり歪めたりして推し進めるものではなかったということだな。 

 

▲251 ▼26 

 

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本来有るべき、努力しても属性によって報われない社会の是正に立ち戻るべき。 

つまるところ、完全実力主義。 

一部多様性主張団体の唱えていた、能力を無視した優遇制度とも取れる活動は控えるべきかと。 

 

▲7 ▼0 

 

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人には個性や好みがあり、それを受け入れるか受け入れないかを自ら決めることができる。それこそが多様性であると思う。 

 

▲2 ▼0 

 

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世界最高の企業の1つですから、大統領の鶴の一声で言い成りになっていると考える必要はないと思います。単純にこれまでの取り組みが利益増に貢献していなかったという事実があってのことでは。 

 

▲0 ▼0 

 

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これが出来るのが良くも悪くもアメリカ。 

日本の会社だと、 

「記述を削除するとあの時の判断が間違いだったと言う事になる。それは出来ない。このまま継続してしばらく様子を見よう」 

こうなるに違いない。そしてそのまま7~8年とか軽く経過させるのだw 

だとすれば、日本ではリーダーの資格がない人物が上に居座ってるということになるだろう。 

 

▲19 ▼1 

 

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なんのかんの、政府の政策って企業のあり方にデカい影響を与えるんだなって改めて思った。 

グーグルとかメタとか、アマゾンって勝手なイメージでもはや政府の規制を超越した存在になっていると勝手に思ってた。 

 

▲1 ▼0 

 

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DEIに関する時代遅れの取り組み 

 

うん、ほんと時代遅れというか盲目的に平等平等いえば偉いと思ってる時代が終わると良いね。適材適所、男女も同じではなくそれぞれの能力を生かせる仕事をすれば良いだけ。 

 

▲93 ▼14 

 

 

 
 

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