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人権よりも視聴率——フジテレビ問題の根源にはテレビ業界に蔓延する「マッチョイズム」がある

JBpress 2/11(火) 10:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/192e8626649d4ce598433c947cf004a8da0543b4

 

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日本のテレビ局は視聴率競争に執着しすぎているのではないかと指摘されている。

フジテレビの中居正広氏のトラブルを例に挙げながら、視聴率を稼ぐために貴重なタレントが崇拝され、その結果として人権侵害が起きる可能性があるという問題が取り上げられた。

また、視聴率を優先するあまりに女性が道具として扱われたり、社会問題が見過ごされたりするテレビ局のあり方について懸念が表明されている。

(要約)

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テレビ局は視聴率競争での勝利に執着するばかりでいいのか(写真:Sergey Nivens/Shutterstock.com) 

 

 中居正広氏の女性トラブルが大きな社会問題に発展した。これは渦中にあるフジテレビだけの問題だろうか。視聴率を稼ぐ貴重なタレントをテレビ各局が崇め奉り、その積み重ねが創り出した結果ではないか。背景にあるのは、視聴率競争での勝利に執着するマッチョイズムだ。それは現場に犠牲を強いたり、人材を道具のように扱ったりする弊害を生む。そして、その末路は人権侵害である。 

 

 (岡部 隆明:ジャーナリスト) 

 

■ トラブル後も特番「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞」を放送 

 

 人権意識が不足していた—— 

 

 フジテレビが開いた2度目の記者会見で、嘉納修治会長(当時、1月27日辞任)と港浩一社長(同)が、それぞれ口にした言葉です。社会の公器であり、人権尊重を担うべきテレビ局のトップが、そのように謝罪しなければならない光景は異様でした。 

 

 現在、フジテレビの番組のCMの大半が、公益社団法人ACジャパンの公共広告に差し替わっています。スポンサーは、CMをキャンセルした理由として、フジテレビの「対応の悪さ」とともに、「人権侵害に関わる問題」を挙げています。 

 

 トラブルを覚知した後も、中居氏の番組出演をなぜ続けたのか?  

 

 これは、記者会見でも問われた人権意識にも関わる論点です。フジテレビは、「番組終了によって、憶測を呼ぶことを憂慮した」と回答しています。被害にあった女性の心身の状態を最優先して、社内での問題の情報共有を最小限にしたことから、中居氏の起用が続いたと。しかし、苦しい釈明に聞こえます。 

 

 トラブル後に、レギュラー番組ではない、「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞」という特番を4回も放送しています。このことだけからも、説得力が乏しいと感じます。 

 

 結局、優先したのは「女性のプライバシーや心身の回復」ではなく、人気タレントである「中居氏の起用」ではないか。釈明を聞いた人がそう勘繰るのも無理はありません。 

 

 「示談で解決済み」なのだから、何事もなかったように中居氏の起用を続けられるのだ…そんな理屈を自分たちで言い聞かせて正当化したようにも見えます。 

 

 中居氏は旧ジャニーズ事務所のSMAPのリーダーでした。SMAPは日本の芸能史上に燦然と輝くグループであり、フジテレビのみならず、テレビ局各社にとって多大な功労がありました。SMAP解散後も、中居氏は司会として活躍し、各社は重宝して起用していました。視聴率至上主義に不可欠な存在だったと言えます。 

 

 

■ 「死人が出ないと変わらないと思います」 

 

 民放のビジネスの根幹を成すのは視聴率なので、テレビ局が、それに執着するのは自然なことです。しかし、視聴率至上主義に傾き過ぎると、規範やモラルが軽視されて、不適切なことが起きる土壌や空気を生み出してしまいます。 

 

 私は、今回のフジテレビのトラブルの背景には、視聴率至上主義が潜んでいると考えています。高視聴率に貢献するタレントや番組制作者が崇められる一方、それ以外の人たちは軽く扱われる構造上の問題があるように思います。 

 

 長らく中居氏を「特別なオンリーワン」な存在としてもてはやし、必要以上に忖度してきたことがトラブルにつながったのではないでしょうか。 

 

 「人権」を辞書的な意味として捉えれば、人種・性別・身分に関係なく、幸せを追求する権利です。しかし、それだけ重い「人権」を、テレビはこれまで十分に背負ってこなかったのではないか——。そんなことを考えると、テレビ各局の立派な社屋がとても冷たく、あまりにも無機質に映ります。 

 

 視聴者として、また、テレビ朝日に勤務した放送人の端くれとして振り返ってみると、テレビの世界は、男性優位、軍隊のような自己犠牲的精神など、いわゆる「マッチョイズム」に侵されていて、それが人権意識の培養を妨げてきたのではないかと考えています。 

 

 最近、話をした後輩の報道記者A氏は、「時給換算したらマック以下ですよ」と嘆いていました。給料を時給に直すとファストフードの学生アルバイトより安いというのです。早朝・深夜勤務や休日出勤により、超・長時間勤務になっていますが、会社に報告する勤務時間は、問題にならないように実際よりも相当削減しているとのことでした。 

 

 自己犠牲的な長時間勤務は、テレビの世界では常識のようになっています。これは報道などの番組制作現場だけでなく、営業など一部のビジネスの職場でも同様です。 

 

 視聴率や売り上げを伸ばすために異常な働き方をしていて、毎月のように問題視されながら、いっこうに改善が進まないようです。数年前ですが、営業の若手社員B氏が「死人が出ないと変わらないと思います」と自嘲的に語っていました。 

 

 視聴者の半分は女性なのに、男性本位・男性目線の番組が多いことに違和感を覚える人が多いのではないでしょうか。その代表例が、『女だらけの水泳大会』です。1980年代から90年代にかけて、フジテレビが放送していました。 

 

 

■ 「く・ノ・一(いち)」で攻めるんだ 

 

 水泳大会の番組はフジテレビだけではありませんが、『女だらけ〜』は羽目を外していて、水中騎馬戦で、水着が取れて胸が露出する「ポロリ」が定番でした。「騎馬戦だから、ハプニングはあるよね」という企画なのかもしれませんが、いかにも「男だらけ」の目線で作っているのがわかります。 

 

 『女だらけ〜』は、(番組制作者にとっては)古き良き時代の産物で、コンプライアンスの厳しい昨今、そういう番組はありえないだろうというのが、大方の見解だと思います。 

 

 しかし、女性を道具にするような考え方は、テレビの制作現場に残存しているのではないでしょうか。 

 

 「く・ノ・一(いち)」で攻めるんだ—— 

 

 10年ほど前に報道の幹部から聞いた言葉です。「く・ノ・一(いち)」とは女忍者を指します。事件・事故などを扱う社会部に女性記者を多く配置する意図を私に解説しました。警察や検察など司法は男社会だから、女性記者のほうが情報を取りやすいとのことでした。 

 

 同じ頃、別の幹部からも似たような話を聞きました。 

 

 「結局、政治家も警察も、おっさんだから、政治部や社会部では女性記者が必要なんだよね」 

 

 昭和の政治史を語る際、池田勇人首相や田中角栄首相が記者たちとやりとりしている映像が出てきますが、そこに女性の姿はほとんどありません。その時代から比べれば、女性記者が増えて、有力政治家と担当記者の風景は変わりました。 

 

 政治部記者だけでなく、社会部記者も女性が多くなっています。警視庁記者クラブ経験者のC氏に現状を聞いてみたところ、警視庁記者クラブの民放の女性記者の割合は3〜4割だということです。 

 

 C氏によれば、捜査員と普通にやりとりができる関係を構築することが記者に求められますが、女性記者のほうが有利に働くことがあるとして、次のようなエピソードを話してくれました。 

 

■ 旧ジャニーズ事務所の性加害問題と同質 

 

 (1)記者歴3年の男性記者が1年間かけて、3人の捜査員と携帯番号を交換できたのに対して、記者歴半年の女性記者が1か月で、8人と交換できた。 

(2)捜査員幹部との会食の設定ができず、案じていた男性記者が、「女性記者も同席したい」と言った途端に承諾を得られた。 

(3)人事異動で女性記者から男性記者に替わり、捜査員に挨拶に行ったところ、「なんだ男になったのか。捜査のことは話さないから」と言われた。 

 

 取材相手との信頼関係の構築において、本来、性別は関係ないはずです。女性記者も、一人の人間として取材活動をしていることに違いありません。ただ、「取材対象が男社会だから、女性らしさを武器にする」という考え方をなおも上司が持っている可能性は否定できないでしょう。 

 

 取材相手が記者の性別によって対応を変えるという現実があるとはいえ、取材で他社に差をつけ、目の前の勝負に勝つために、使える武器は何でも使う——。そんな発想は職業倫理上も問題があると言えます。 

 

 今回の中居氏を巡る事案は、中居氏やフジテレビだけの特殊な問題だと限定的に捉えてはなりません。実際、視聴者もスポンサーも、テレビ業界全体の体質に対して懐疑的な視線を注いでいます。 

 

 視聴率至上主義と、それを支えるマッチョイズムによって大事なことが置き去りになるテレビ業界の構造は、2023年に急拡大した旧ジャニーズ事務所の性加害問題と同類だと思います。このときもテレビ局は人権よりも視聴率を優先し、その姿勢について不作為、黙認、看過といった言葉で批判されました。 

 

 今回の中居氏の問題は、まだ明らかになっていない点が多く残っていますが、フジテレビの対応が厳しく問われているほか、当初、各局の報道姿勢が及び腰だったことも疑問視されていました。 

 

 旧来の悪しき体質を刷新し、非常識な思考回路を断ち切る。そうしないと媒体価値の低下を食い止められません。それはフジテレビだけの話ではないのです。 

 

岡部 隆明 

 

 

( 263755 )  2025/02/11 17:02:43  
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日本のテレビ業界には、視聴率至上主義が根強く残っており、視聴率を上げることが重要視されています。

特にフジテレビにおいては、視聴率獲得のために様々な手段がとられてきたとされています。

視聴率よりも再生回数の時代となり、ネット動画配信の方が圧倒的に多い今、テレビ業界における課題が浮き彫りになっています。

 

 

一方、女性記者を利用してグレーゾーンの性接待が行われる可能性など、問題の多くが指摘されています。

テレビ業界だけでなく、メディア全体における問題だとも指摘されており、内省と自浄努力が求められています。

 

 

マッチョイズムや男女の性差を利用する姿勢も指摘されており、業界の風潮や企業文化に対する批判も多く見られます。

一部の強者を持ち上げ、弱者を蔑視する風潮や、企業の利益重視に対する批判も表明されています。

 

 

報道のあり方や倫理観、企業の責任、タレントの起用方針など、様々な側面からの意見が示されており、テレビ業界に対する厳しい声が寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 263757 )  2025/02/11 17:02:43  
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=+=+=+=+= 

 

テレビ業界は、いかに視聴率を上げる事が重要だという考え方は、根強い。あのNHKだって、紅白、大河、朝ドラの視聴率が悪ければテコ入れもするし周りが低視聴率だとすぐに騒ぐ。今は、テレビ視聴よりもネット動画配信の方が圧倒的に多い。今回の問題も数字を持っているとされるタレントをいかに起用できるかでゴールデンタイムの番組に関われるかで出世や賃金も変わってくれば、ある一定を超える行為をしてしまったのかもしれない。だけど今は、視聴率よりも再生回数の時代。 

 

▲105 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は後半に進むほど内容がえげつないものになりますね……。女性記者を使うのは、相手もそれを望んでいるところがあるからだと。その結果、グレーゾーンの接待や表沙汰にはならない性接待も起こりうる可能性が記されている。おぞましい話です。 

そういう現実もある、という現状維持的な態度で黙認を続けていると、いずれは第二第三のフジテレビ問題が別の場所でも噴出するだろうと思います。その度にメディアは信頼を失うことになるでしょうから、文春あたりにスキャンダルをすっぱ抜かれるより前に、各業界においての内省と自浄努力を期待するところです。 

 

▲72 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

視聴率至上主義は分かるが、中居正弘がそんな危険をおかしてまで守るような高視聴率を持っていたとは思えない。そこまでの実績ないでしょう。 

 

誰を使おうと、面白い番組を作ればある程度の視聴率はついてくるはず。 

逆に有名どころを起用しても番組の中身が伴っていなければいずれ視聴者は離れる。 

 

テレビ局が有名タレントに頼ったり女性の「性」を利用しようとするのは、自力で面白い番組を作ることに対する自信の無さのあらわれであると思う。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

他人事のような記事ですがテレビ業界だけではなく週刊誌等も含めたメディア全体の問題でしょう 

文春の様に最初に注目を集めるセンセーショナルな見出しの誤報だらけの記事を書き話題が拡散された頃にこっそり修正するやり方はモラルよりも売上という考えそのものです 

コンプライアンスを遵守しなくても潰れることは無いだろうという考え前提でしょうから政府なりが介入して問題を起こしたら重大なペナルティが課されるようなシステムが導入されないと改善は望めないと思います 

 

▲162 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ離れ 

 

ネット環境が充分発達した今、時間があるときに観るのはなにもテレビである必要がなくなりつつある。そこへきて今回の騒動、そのまま更にテレビ離れが加速するだけかも。 

 

報道、それも上辺だけでなく、しっかり深堀した取材は、やはり大手でないと難しい。でも、その一方で旅番組のような映像の楽しさを中心にするものであれば、かならずしもキー局放送でなくとも個人の動画を集めても出来ると思う。 

 

キー局の在り方番組の作り方、この先男性目線がかわるでしょうかね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のテレビ局、特にフジはそうでもなかった。例えば日本人が出ていない上に馴染みが薄いスポーツも深夜でやっていたことがあった。アルペンスキーなんて楽しくて仕方なかった。もっと昔は民謡の番組もやっていた。おそらく殿様商売をしていてもどうにかなるくらい他で視聴率を稼げていたからだろう。 

フジのクーデターがあった90年代以降はトレンディドラマなどで視聴率を稼げていた時期でもあるが、それと同時に「公共性より視聴率」が他より鮮明になった印象がある。つまり「公共性という資源を焼畑のように消費して明るくしてきたけど、その資源が尽きた」ことに起因するのが今の状況だと見ることもできる。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和、平成、令和の間で民間企業の仕事のあり方や価値基準も大きく変わり、古い価値観の人はいるが、ハラスメントで訴えられる時代に変わっている。 

テレビ業界はそれを糾弾する立場にありながら、一方では一番古い体質を維持しながら、内部から変わろうとすらしなかったと思える。 

そこで働いている若い社員や女性社員ですら、それを受け入れて変わろうとすらしていないと感じる。 

 

▲77 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マッチョイズムというのは、テレビ業界だけでなく、日本人の殆どのコミュニティに云える問題だと思います。学校やPTA、地域活動なども状況は似ていますね。日本人で構成される全ての団体について…国連による調査は出来ないのでしょうか。そもそも国から独立した人権機関設置の機運が上がらない事自体、日本社会の自浄能力の無さを露呈していると思います。 

 

▲167 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍により、スタジオ観客を入れての収録が出来なくなり、映像に笑い声を入れられなくなり、やがて笑い声素材を入れるようになった。 

最近では、スタッフの下品な笑声がやたら大きくなったように思う。 

これも、オールドメディアであり、如何に上に認めてもらうかという業界土壌が透けて見えるところだろう。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど、マッチョイズムというのは悪しき概念を表すいい言葉だと思う。昭和の頃は24時間戦えますかなどという宣伝文句があったが、いまだにそれを誇りや武勇伝に思う場面は見られると思う。マッチョイズム、脳筋がはびこっているあいだは世界相手には勝てないとおもう。 

 

▲67 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

視聴率至上主義なんて今に始まったことではなくて何十年も前から、その呪縛にハマってる。 

でも、そのカラクリは薄っぺらいもので、YouTubeの再生回数よりも説得力がないものになりつつある。 

今回の騒動でスポンサーが引き上げたことは、体質改善と方向転換の絶好の機会だと思う。 

そういう捉え方をしないとフジテレビに未来はないでしょう。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

マッチョイズムはどの業界もどの会社もそうかなと。 

どこにいても、こういう人が組織じゃ大きな声を出せる環境にある。成績だけはあげるし、成績を上げないと生活できないのだから。経営者、特に明日の生活をどうしようかと思っている経営者はコンプラで飯が食えますか?と思ってそのままですわ。この事案、批判が多いのは自分の環境で似たようなマッチョイズムにまみれてしまって、自身じゃ対抗できない状態にあって、それを正すべき(実際は違うが)マスコミがもっとひどいことをしていて、事後対処も、とても自身の姿勢を正すものではないからだと思う。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「番組終了によって、憶測を呼ぶことを憂慮した」を説得力が乏しいとしていますが、特段新事実や論理的な解釈もないのにこれだけダラダラと「こう思う」を書かれる記者がいることが「憶測を呼ぶことを憂慮した」は正しいことと証明しているのではないでしょうか。 

また自分の解釈に都合の悪い情報はカットされているのでは?最初に被害者は大事にしないでくれ、中居さんはそのままと希望あったとの説明は?記者ならまずこの点を深く掘り下げるべきではないですか。分からない調べようがないなら、第三者委員会の結果を待ちましょう。そうでないと「根拠のない憶測」を広めているだけです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事内の(1)(2)(3)、これはどんなに理想を掲げてもどうしようもないのでは? 

 

「取材相手との信頼関係の構築において、本来、性別は関係ないはず」と言ったって、実際性別の差が出てるわけでしょう。対男性だと女声記者のほうが受けが良く、また、対女性でも男性より女性のほうが安心してもらえるとかあるのかもしれず、もしそうであるならば取材は男性より女性のほうが特性として向いているということでもあるかもしれません。 

 

力仕事は男性のほうが向いているのと同様に、適材適所を考えるうえで性別も指標の一つになるでしょう。「違い」がある以上、全部同じにはならないと思うけど。 

 

▲14 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

「男社会」じゃなくて「女社会」だったらどうだろう? 

やはりイケメンに取材に行かせれば相手の口が軽くなるよね。になってるんじゃなかろうか?だから「マッチョイズム」は関係ない。 

仕事と食事、あるいはお酒を全く切り離して考えることが果たしてできるだろうか? 

たとえば総理大臣や大統領が外国に行く。当然「晩餐会」や「食事会」はありますよね。お酒も出ます。夫人も同伴とかさ。 

実務的な話だけしているわけでは全然ない。 

いわゆる「サロン文化」というものが世界中にあって文化人や教養人を自宅に招いて知的な会話をする。って何処でもやって来たし、いまでもやっていると思うよ。 

接待文化をすべて無くせというならば、じゃあどうやって同業他社との差別化を図ればいいのでしょう?マスコミだって競争ですよね。具体案を出せと思いますけど。 

大事なのは何にでも「ものには限度がある」と言う事。限度を超えた事を人にやらせるなとは思う 

 

▲17 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ難しい問題ではあるね。 

 

テレビ番組は基本的に素材は人だからなぁ。モノではないのよねぇ。 

 

これ、他の業界は、たまたま素材がモノだから強く言えるけど、素材が人だったら、間違いなく同じことが起きてると思うね。素材を雑に扱ってる業界なんて腐るほどあるでしょ、間違いなく、、、 

 

人の感情、表情、発言、行動、その他諸々が視聴率に大きく関わる訳で、それがお金になるというシステムだからね、雑に扱ってしまっていたことは、否定できないだろうしね。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「面白くなければテレビじゃない」というキャッチフレーズを、もう見直しする時期なのではないでしょうか。 

 

フジテレビの場合このキャッチフレーズ自体、視聴率万能主義を体現しています。企業だから営利を求めるのは当然としても、貴重な電波を割り当てられている責任もあります。 

 

▲63 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公共放送とは真逆の商業放送局は一番は視聴率が高くないとCMコマーシャルメッセージがもらえないまた、電通からゴーデンタイムの間に流す15秒か20秒を買って流す事になるから高い金儲けになります、CM がないとフジTVは大変です、NHKも受信料がないとCMを放送法で流されないから国民の人情に頼るしかない、そうだったら受信料を安くして森林税のように税金で本当の公平負担にして下さい、ずうと払っている国民も半数以上はいますよ、弱いものが馬鹿にされないことを願います^_^! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビが黄金時代を築き上げたのは80年代がピークです。この時代はアニメでも視聴率が30%を取れ、今のようなお色気キャスターがいなくても、お笑いビック3が冠番組を多く持っていたり、秋元康やクイズ番組やバラエティー番組などゴールデンタイムでも他の局を出し抜きフジテレビが最強だと言われていた。この時代の番組を作ってた人たちは優秀です。 

今の若い人たちの感性が死んでるのも、今のテレビや娯楽が死んでて貧弱な時代だから、80年代を知ってる人たちから見たら、今の若い人たちは感性がズレてて面白くないわけです。 

 

▲3 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対に刑事告発すべきです。検察は待っています。国民感情もだらだらフジテレビ問題だけで終わらせたいとは思っていません。何十人もの被害者が沈黙せざるを得ない状況です。民事でも膨大な賠償責任を問うべきです。このまま引退して遊びの世界に興じることなど許されるはずもありません。もちろん執行猶予などありえません。実刑にすべきです。財産も全て差し押さえをまずすべきです。これは紳助問題とは訳が違います。真面目に生きている国民の怒りは頂点に達しています!! 

 

▲34 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

言ってる事は分かるし全くその通りだと思うんだが、マッチョイズムまで話を広げてしまうとフジに限らないしメディアに限らないしエンタメ業界に限らないわけだ。つまりマッチョイズムは全ての業界に言えてしまう問題であり、あまり目線が大き過ぎると今回の問題点が逆にブレてしまうのではないだろうか。フジが今回どのような「人権侵害」を行ったのか、まずそこをピンポイントで明確にする事が先決と思う。 

 

極端な事を言えば、セクハラもパワハラも一切ない会社など今までの人生で一度も見たことない。つまり性加害の根源は人間の「性」の問題でもあるし、マッチョイズムも競争社会の症状の1つであるとも言えるわけだ。つまり戦争と一緒で、そう簡単に解決出来るようなテーマではない。 

 

よって現時点ではフジと中居氏の間で何があったのか、という部分に絞って事実関係や経緯を詳細に調査し、そこの問題点を徹底的に洗い出す事に専念すべきと思う。 

 

▲18 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビも文春も同じみたいな意見を見ますが、公共の電波で事業しているテレビ局と週刊誌は全く違う。 

 

テレビに絶対に誤報は許されないし、組織や社員の規範も潔癖さが当然求められる。 

一方、週刊誌は「売れる情報=部数が稼げる情報=国民が知りたがっている情報」を出せば良い。仮に文春が潰れるということは、文春が国民にとって必要な情報を出せなくなったということ。 

 

責任や役割が違うのだから、ミスを犯した時に必要な対応も当然違う。今回の文春に訂正以上の対応は必要ない。フジは潰れろとまでは言わないが、役員は総取替が当然。 

 

念の為に言うと、私は文春が死ぬほど嫌いです。 

昔勤めていた会社が問題を起こした時、事実1に対して憶測と不確かな情報99で記事を書かれて大変でした。 

しかし、「事実1」がなければそんな記事が出なかったことも確か。大手メディアや大手企業、芸能人にはその1を犯さない倫理観が必要ということです。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

人権侵害より視聴率が今度のようなことを招いたのでは?3月末の第三者調査委員会の報告結果では企業存続問題になるのでは?企業の企業風土調査のようなアンケートして、会見で第三者委員会への調査によると振った答えも出せなければ、企業CMも戻ってこないだろうし、アメリカのファンドさんも見切りをつけるだろうし?会見で第三者調査委員会にふった重みも理解できていないのでは?カウントダウンが始まっていることさえ、あと1.5ケ月程度しかないのでは?やったふりはもう通じないでしょう?守秘義務を理由にしても誰も相手にしないのでは?危機感性がないのでは? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは視聴率至上主義にも徹しきれてない。根本にあるのは80年代90年代当時の功績があった人物が上層部にいて、時代感覚が昭和やバブルの時のまま体質が変われずに取り残された事。 

 

天下のフジテレビという高慢な感覚が幹部だけでなく社員まで浸透してしまい、それが視聴率の低迷とコンプライアンスについての無知や認識の甘さ両方に影響を与えている。港社長は80年代や90年代の功績があるけど現在の企業ガバナンスや時代感覚について行けない人の典型。 

 

他の局もコンプラとかは大概な部分はあるけど流石に今のフジ程酷くない。セクシー田中さん問題でもフジテレビで起こってたら、コンプライアンスの部署が機能せずに今と同じくらい泥沼化していた可能性もある。2011年のフジテレビデモも企業体質についての批判の面が強かったけど、退屈貴族の老人火あぶり、ほこたてのやらせとか世間の感覚とずれて当時から視聴率は激減していた。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「視聴率至上主義」。とにかく視聴率を上げなければ、スポンサーが付かず収益が上がらないので、知名度の高いタレントを使って番組を制作しなければならない。そのためには、接待等いかなる手段も厭わない。スキャンダルが発覚しそうになったら、メディア・エンタメ業界を挙げて隠蔽。こういう環境の中で、自分は売れている、何をやっても許されると勘違いしたタレントが、やりたい放題やった。その結果が「これ」ではないのか? こんな業界に、果たして未来などあっていいものだろうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ視聴率を重視するのか? 

視聴率が低ければスポンサーが付かない、金を出してもらえないからであって、テレビ局だけの問題では無いと思います。 

たとえ視聴率が低くても優良な番組であれば金を出しますという企業ばかりであれば、テレビ局が人権よりも視聴率を優先するということもなくなるんじゃないでしょうか。 

それに、ビデオリサーチ社が発表する視聴率はサンプル数が関東で2700世帯、関西で1200世帯、たったこれだけです。 

こんなものに踊らされていることが不思議で仕方ありません。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はメディア以外の日本の会社全体もマッチョイムズが強かった。 

 

深夜仕事を終えてキャバクラとかに突進。そのとき家でゲームをしたい、とか言ってた人に周りが「あ~あ」って感じで冷笑・嘲笑しているのを見て、イヤな文化だが付き合っとくか、と思った。 

 

自分も「美術館が好き」と言ったら部長が「もっと人と交わる趣味を持たなくてはあかんよ」とか言われたし。(いい人だったけど) 

 

もっと上の人は女子社員のお尻を触るとか普通だったし。 

いかにパリピっぽく、バカっぽく、下ネタを言いまくるのができる男という風潮で。それが苦手というと「だったら実力で仕事ができないとだめだぞ」と謎の説教受けたし(これまたいい先輩ではあったが) 

 

で、今はまともになってよかった…がマスコミはまだおそらくこの時点なんだよね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ業界は未だに昭和世代の人間に牛耳られている。 

彼等の本音は「ハラスメント最高!コンプライアンスなんか糞食らえ!」であり、 

「不適切にもほどがある!」はテレビ業界に大絶賛された。 

少なくとも氷河期世代辺りまではハラスメント上等思考が蔓延している。 

テレビ業界は昭和時代を賛美し続けている。 

だからいつまで経っても旧態依然とした体質のままであり、 

「死人が出ないと変わらない」。 

日本という国はいつも誰かが犠牲になってからようやく重い腰を上げるのだ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビだけではなく、あらゆる企業は利益団体ですから、人権より利益優先になるのは当然でしょうね。企業がお金を稼げず倒産すれば、人権どころではないですから。 

逆に言えば、お金がある企業と思われたから人権を問題にされたと考えることができます。アパレルの中国での生産なんかも同じ構図。先進国と発展途上国の関係なんかも。「あんたら余裕があるんだからちゃんとしなさいよ」ということですね。 

 

マッチョイズムというより、性差を利用した商売は、これまたどこの業界にもあるし、女性だけが利用されてきた訳でもありません。出版社なんかでも、大物女性作家には若い男性編集者を担当にしたり。女性政治家なんかの対応にも同じ構図があると聞いたことがあります。 

 

どれも、日本だけではなく、古今東西見られる話です。今回はフジテレビだっただけ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

思うになんですけど、マッチョイズム自体がなかなかに矛盾を孕んでいる言葉のような気がするんですよね。 

マッチョイズムってざっというと、肉体的・精神的に強くて他人に依存せず弱みを見せない、仕事優先で競争志向が顕著、とかって意味ですけど、いや、競争ってそもそも他人がおらんとできんところもあるから思いっきり依存してるやん、んで負けたらモロに弱点見せるやん、と。 

男性というか男らしさが世界を回してる、成り立たせているってのが一種の幻想っちゃ幻想ですしね。 

なのでマッチョイズム思考ってちょっとした幻想というか酔いのようなものっていうか。 

どちらかというと、それを自覚しているのがマッチョで、自覚していないのがエセマッチョなんかな、っていう気がしちゃうんですけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単に数人の役員の首を挿げ替えて反省してますと言っても 

それで復活はできないほどの不審を与えてしまっている 

 

昭和のマッチイズム脱却のためには 

女性役員の比率を高める必要もあるし 

番組のMCについても女性登用を積極的に行う必要がある 

 

▲37 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

「人権よりも売上げ」こう捉えたら、結局日本の企業ほとんどが当てはまるのでは?多少のセクハラより売上の方が大事みたいな雰囲気。病気ですよね。日本の。フジの一件は極端な例でもありセンセーショナルかも知れませんが、根っこは同じかなと。これを機に改善する会社が増えていって欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジに限ったことでもテレビ業界に限ったことでもなくて日本全体が一時そうして発展してきた側面はある。その発展は時に誰かを不幸にすることもあれば多くの人を幸せにしてきたことも事実で。なので誰が悪いあれが悪いじゃなくて。 

たまたまフジが今注文されてるだけで心当たりのある人は一般人にもたくさんいると思います。その一般人はテレビスポンサーに勤めてる勤めてた人も含め。 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

方々から、今さら真顔で「人権」と曰う様に白けています。 

 

小中学校では道徳の授業は、全く記憶にないレベルで少なかった。他の科目で授業時間が足りなくなれば、真っ先に飛ばされてきた。 

ゴールデンタイムのテレビ番組で、見た目に劣る人間が殴打され、熱湯をかける等されるのをよく見ました。控えめになったのは「子供が真似するから」だったように思います。 

 

最近は「170cm以下は人権ない」というのがありました。たしかに尊重など感じたことないし、怒りも感じなかったのですが、ニュースサイトのトップで大炎上する様に驚きました。世の中、実のところ、「人権」というワードは、他者を叩く道具としか使っていないんじゃないですか? 

 

▲12 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

マッチョイズムが無くなったところで社会は良くならない。 

この記事もさも、男性優位で、男性に生まれただけで得しているかのように書かれているが別にそんなことは無い。 

 

結局は、「男性の中の一部が強者である」ことを理由に、強者でもない男性や弱者男性を叩いて良いという免罪符を得ようとしている。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

視聴率という割に責めた番組構成はしないでマンネリの企画ばかり 

安定のタレントを使った番組構成で、視聴率も攻めではなく守りなので、視聴率という割には視聴者がテレビ離れをしている 

守りの視聴率のためにタレントを接待した結果、エスカレートして今回のような問題になった 

 

守りの視聴率で残ったのが特定のタレントの熱烈のファンだけで、熱烈のファンが加害者を応援するあまり被害者を攻撃する 

テレビ局が守った視聴者というのが、タレントを盲目に応援するという質の低いファンだったということ 

幅広いスポンサーを意識すると無難な企画ばかりになるので、今後は特定分野に絞った企画にしないとテレビ離れした視聴者は戻ってこない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

視聴率は民間テレビにとっては営業成績のようなもので必死に高視聴率を目指して番組作りをするだろう。これは、致し方ない。その中でもフジテレビは記者会見で港社長が言っていた自由闊達が社風である。そう言えば聞こえはよく確かに、夕焼けにゃんにゃん、とんねるずのみなさんのおかげです、ひょうきん族、めちゃいけなど自由闊達な空気のもと常識を覆すようなハチャメチャな番組を作り視聴率を稼いできた。しかし、真の自由には責任が伴う。視聴率を稼ぐため、自由闊達という名のもと人権侵害は許されない。フジテレビの今回の問題の遠因として社風が挙げられているが、その社風を生み出したのはある意味無責任の番組作りであったように思う。今後も高視聴率番組作りを目指すかもしれないが、番組の内容にはしっかり人権の視点を入れた自由な番組を作ってほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中居正広問題をきっかけに テレビ業界全体で改革して行く必要性が有るでしょう~今 各テレビ局は 視聴率を上げる事で スポンサーを取り込む事に必死になっている しかし 視聴者は今のテレビ番組は はっきり言って 昭和時代より良い番組は一つもないと思っているのではないですかね~視聴者より スタジオで楽しんでいるだけの番組がほとんどではないですかね~昭和時代のような 青春ドラマ また時代劇などは ほとんどなくなっている ふざけるな~各テレビ局は 視聴者より スポンサーを向いて仕事しているのか?また フリーアナウンサー使うなら 各テレビ局のアナウンサー採用やめるべきではないですか? また録画してCMをカットしたら番組よりCM の時間が圧倒的に多いのはどうなのかね~視聴者はCM を見る為にテレビを見ている視聴者は ほとんどいないはずですよ~ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも国自体が人権意識の低いガラパゴス村で、その中で放送法に守られつつのたった5局の競争だけではこうなるのも必然と思える。 

それにしても、NHK含むテレビ各局からは、ジャーナリズム精神であったり報道倫理というものがほぼ感じられない。小さい競争と保身と忖度に囚われ求められる社会的役割は二の次で、自らその存在意義を貶めている。 

ジャニーズ性加害問題然り、国際問題にまでなる実子誘拐問題然り、一体いつまで海外の報道や週刊誌に任せっきりなのか。恥ずかしくないのか。 

警察や政治家など、報道があればコロッと変わる。女性記者でなければ話さないなんて言われたらそれを報道すればいい。叩かれるのは警察だ。 

主導権を握れ。握って社会的役割を果たせと言いたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ある時期からテレビも女性向けの番組が主流になり、cmも女性向けと思われるものが多くなった。数字の指標が個人視聴率になっても、若い女性が重視される風潮は変わらない。が、上に立つのは男性ばかりなので、たまーに地雷踏んで炎上してしまう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局今回の中居正広の問題も、STARTOのタレントをテレビで使い続けている理由はそれなんだろうね。 

 

でもそれはテレビ局だけの判断なのか、その裏で暗躍している存在(電通とか)の後押しなのかはちゃんと見ないといけないところでは? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビのホームページに行くとコンプライアンスガイドラインの『となりに』番組審議会議のタブボタンがあって 

年初の回では広くテレビ一般のことを議論しているみたいだが 

去年、第533回 番組審議会議事録概要の議事録に次のようなことが記載されている 

「人権はもちろん大切だが、人権をうたえばうたう程、テレビだけが宙に浮いてしまって堅苦しい箱になってしまう」 

一部、ネットや雑誌メディア等では話題にされたが、テレビ界や民放連などでは何とも思われなかったみたい。 

他にも酷い内容があるが、上の方に並べてあるので本気でそう思っているのだろう。 

普通にテレビと人権というテーマであればテレビ放送による人権についての啓発、増進に目が行くと思うが、人権がテレビ放送の邪魔をするという意識は異常だと言わざるを得ない、それがフジテレビ、テレビ局の現状なんだと思う。 

電波を営利活動に使わせるのを禁じてはどうだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの現実は、悲しいかな、死人が出ても変わらない。 

過去に隠蔽してしまった事がある様な記事も出ているので、そんな事より視聴率!という姿勢は根強く深いものと見られる。 

根底から変えなければ再生は難しがろう。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大手民族各局に 

ついてはスポンサーとの 

関係含め、精査し直しをして 

大規模な見直しが必要。 

性被害の問題が 

全面に出ていますが、その前提に 

あるのが、テレビに出ている 

芸能人の高額報酬であるのは明らかです。 

全く、視聴者側には 

知る事の出来ない闇そのもの。 

全てを明らかに 

すべきです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、報じられている内容は、誰もが守られるべき尊厳が蹂躙される極めて悪質な犯罪であることから、刑事事件として立件され法の裁きを受けるべきと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなもん昔から今もずっと新聞、週刊誌、ネット配信、SNSにある普通の考え方じゃない。さもテレビだけがその問題を抱えているかのような言い分ですね。 

むしろこの傾向は今のネット動画やSNSの方が顕著で問題の起きた場所や人に突撃して騒いだり、水泳大会ではポロリ要員のお姉さんが用意されたけど、今は一般人がバズるならとSNSで裸を晒す始末だからな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめを、笑いの対象にする、いわゆる芸人を、メインに番組を構成してきたテレビ各局に、今回のフジを批判する資格などあろう筈はない!日本人個人も、猛省しなければ!人権に対する意識を、改めなければならないし、文春が、人権を、尊重せているとは、到底言えない! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人権問題となると中居はおろかフジテレビなどに留まる問題ではなくなった。 

 

いまさら日枝取締役が解任されても解決できないだろう。むしろ問題解決には同取締役の陣頭指揮すら必要かもしれない。 

 

他局はフジテレビだけの問題として見過ごしていると痛い目に遭うだろう。 

 

もしかしたら自分の局でも同様な不祥事が噴出しかねない。フジテレビはテレビCMが取り下げる企業が多く広告料収入は大幅減収だ。 

 

その理由は広告主からテレビCMの効果を疑問視かれているのだ。 

 

他局で同様事件が「明るみに出れば」テレビ界が終わる。 

 

中居事件でも当人間では示談が成立し和解している。しかし双方の関係者がリークして大事件になった。 

 

フジテレビ停波、経営陣の退陣、大幅な減収など中居本人や周辺人物の誰が予想できたのだろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純な記事。 

何がテレビ業界だろうか。 

基本、世の中はウケてなんぼ。 

商売だって、客にウケないと売れない。 

会社組織だって、上司にウケないと昇進できない。 

スポーツ選手だって、勝たないと偉そうにできない。勝つことを求められるから。ウケるから。 

だから、ウケ狙いが悪いのではなく、ウケれば何でも有りが悪いだけ。 

ウケれば何でも有りになると、 

反則すれすれ。 

ちょっと間違うと反則になる。 

それを許すると、間違っての反則の罪が軽くなる。間違っての良いわけが通用する。 

更には、バレない反則。 

反則なのに、神の手とかで称賛されていた時代も有った。 

更には、コスパの良い反則。 

罰が軽いと、やったもん勝ちになる。現状も、週刊誌報道が問題視されている。 

世の中、そんなもの。 

それがちゃんと教育されていない。 

綺麗ごとばっかり。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一般の記事ならどうでもいいが、人権への配慮を指摘する記事で「マッチョイズム」というタイトルはどうなのか? 

 

定着したものであっても、あるジャンル、グループを揶揄する言葉、例えば「女々しい」とか「田舎者」だとかを、人権を云々する記事では使うべきではないのは分かると思うが。 

 

▲10 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一般の記事ならどうでもいいが、人権への配慮を指摘する記事で「マッチョイズム」というタイトルはどうなのか? 

 

定着したものであっても、あるジャンル、グループを揶揄する言葉、例えば「女々しい」とか「田舎者」だとかを、人権を云々する記事では使うべきではないのは分かると思うが。 

 

▲10 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

コレは嘘だ 

人権以前の問題だ 

 

常識があればわかる事 

 

番組などの編成権や人事権 

を持つ人は、 

自分の子女がかような扱い 

を受けていても平気とは 

ならないと思う 

 

フジTVは、第三者委員会を 

立ち上げることで、さも公平 

客観を装うだけで 

自分たちでやるべき謝罪 

検証補償や保証を回避した 

と思う 

 

と言うのも、すでに責任を 

果たすべき人々は表舞台から 

去ってしまっているのだ 

 

今後の課題は、調査を社内 

に限定するのかや 

第三者委員会が責任者中枢 

を指弾して再発防止が出来る 

かになる 

 

後任の人々や第三者委員会 

を、盾に逃げるのだ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>事件・事故などを扱う社会部に女性記者を多く配置する意図 

屈辱だ。 

戦後を否定する輩が,トップであることで,旧弊なそういう意識が維持された面はある。森と日枝は早大の同級生,で昵懇。森派に囲まれて談笑する写真あり。 

イデオロギー的にちょっとだけ違うが,渡辺恒雄があんな歳で亡くなるまで牛耳っていた大新聞なんて,おかしすぎるだろう。まあ,マードックとかもそうだったんろうが,FOX問題で退いたよね。日本は,異常に長い。プーチンよりも遥かに長い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

(1)記者歴3年の男性記者が1年間かけて、3人の捜査員と携帯番号を交換できたのに対して、記者歴半年の女性記者が1か月で、8人と交換できた。 

(2)捜査員幹部との会食の設定ができず、案じていた男性記者が、「女性記者も同席したい」と言った途端に承諾を得られた。 

(3)人事異動で女性記者から男性記者に替わり、捜査員に挨拶に行ったところ、「なんだ男になったのか。捜査のことは話さないから」と言われた。 

 

 

本来テレビやマスコミはこう言う事実を強く報じないと、上納文化は無くならないだろう。 

これを黙認して女性記者に、お前いけ!とかやってるからおかしくなるのだ。 

 

特に「なんだ男になったのか。捜査のことは話さないから」なんて記事化して、『警察関係者、上納求める』とかデカデカ見出しをつけて責任を追求してやれば良いのだ。 

報復?そんなの恐れず、そういう記事を書かずしてどうしてセクハラや上納がなくなろうか? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

視聴率で食うというのは、面白くもない真実を流すより、センセーショナルに「嘘と立証されない範囲」でいじくり倒して流すということに常日頃から腐心している。 

〜と言っている 

〜かもしれない 

〜とのことだ 

〜関係筋によりますと 

〜なのか? 

怪しくセンセーショナルなものには、すべて逃げ道を用意している。 

伝家の宝刀「視聴者の受ける印象にまで責任は持てません。」 

金になりゃいいのさ。真実なんて知ったことではない。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ、局よりもその周りが【暗に】求めてるからだよね。 

乗っかるのもどうかとは思うけど、営利企業だしね。 

庇うつもりでもないけど、その周りが最大の要因でないの。いくら局が自浄作用で良くなろうとしても。 

せちがらいね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キラキラしたものに異常に焦がれる人が集まったくる業界で良く言えば?陽キャなんだけど、実際のところは昔で言う半グレって言われるような人に近い人材が多いじゃないかなと思ってる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>取材相手が記者の性別によって対応を変えるという現実がある 

 

だったら 

そちらの方が大きな問題なのではありませんかね 

結局CXの問題はそれが端的に現れた問題で 

「性別によって対応が変わる」 

を変えていかないと 

根源の問題解決にはならない 

そちらを追求するのが本道のような気がしますがね 

ライターさん 

語るに落ちてますよ 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「甘え!」だよ、数字は、スポンサーの為だから、どこまでやっても、視聴者も、出演者も、広告主も許してくれる。そう、自分たちに言い聞かせて、インモラルの製作を続けて、数字が取れると、自分の為に、大喜びをする!  それが快感になり、常習化して「企業風土」とか言う、誰も責任者がいない、組織を作り出した! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ごめんなさい。 

私は中居正広氏と女性社員との男女間のトラブルに暴力が存在しないなら、スポンサー全面撤退するほどの騒ぎにならなくても良かったと思っている頓珍漢な人間です。 

性的接待や違法な暴力がないなら男女間の問題はモラルなどお互いの主観によるもので、水泳大会などの女性を性的視点から扱った番組などがあったとしても当時の世間のモラルで許容されていたのなら後出しジャンケンのようなものです。 

むしろタレントのヒロミさんが大火傷を負った事故や退屈貴族で一般人に火傷を負わせた上に死亡に至った事例こそが、時代が移ろうが許されないフジテレビの罪と思います。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

視聴率が全てで、タレントや女性アナを消耗品としてしか見てこなかった編成出身の社長たちばかりなのだから、いざトラブルが表ざたになると対応できないのは当然 

もしかすると今でも本音は、「視聴率維持のために中居を守り女性アナを切ったのに、それのどこが悪いんだ」とか思っていそう 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

悪ノリやおふざけが面白いなんてものは既に終わっている。 

それが分かっていない中堅以上が未だに続けているから、何も分かっていないからそのノリで今に続いている。 

あの頃は良かったとか、コンプライアンスがどうのでつまらいとか言っているが上に居る限り、今後も変わる事はなでしょう。 

テレビ業界に限らずだけどね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「適材適所」ということばがある。男には男の武器があり、またその逆も然り。なにより節度さえあればそれらの武器は本来生かされるべきであって。政治記者に女性を割り当てるのもそれはそれでよいではないか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、労働組合がこの様な働き方に対して、会社側に意見する立場であるが、フジテレビの労働組合には数十人しか組合員がおらず、社員の労働環境に関する意識の低さが根底にあるのだと思います。 

ブラックな環境を改善しようとする風土が無い会社なんです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社会部に女性を配置 

は男性が考えた事なんですよね。 

さすが男の人の考え方は男の人の方がよくわかってると言う感じでしょうか。 

無意識に女性を操ってる感じでしょうが、その時代のツケは大きいですね。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

視聴率至上主義と言うのでは、 

オカルトブームの流行に目をつけ視聴率至上主義のTvメディアの功罪が某団体を大きくしたことも風化してますね。 

 

TVメディアは1995年の地下鉄サリン事件の報道合戦で、悪の宗教団体を叩き潰す正義というイメ-ジが強いです。サリン事件報道の視聴率も高かったとか。 

 

某団体が1990年の選挙のアピ-ルで各大手TVメディアに冷ややかに報道され、某団体関係者すべて落選。功績もあります。 

 

その一方で小さなヨガサ-クルだった当該団体を選挙に出れて凶悪な事件を起こせるほど力をつけさせたのも 

 

視聴率至上主義のTVメディアが上っ面だけ見てオカルトブ-ムの視聴率にのっかり(11PM、Tvタックル、生ダラ等)で教祖と人気著名人とを対談させた番組を頻繁にしてますね。当時、茶の間にプラスイメ-ジとして浸透し教勢拡大の片棒を担いだ時期と事実もあるのも忘れてはいけないのでは? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だれかtoなかいのように深刻な鬼滅の刃。東京地検特捜部に起訴され有罪となった社長兼制作プロデューサーの作品をだれかtoなかいのように継続。社長交代も制作会社変更も無いのに継続。アニメプロデューサーだった清水社長は今後どうするのかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人権よりも視聴率ではなく、金儲けでしょう 

そして、それはテレビ業界に限ったものではないでしょう 

貴方の属している会社は人権優先ですか 

 

まあ、人権とは言わんでも、信念というか矜持をもっと中心にして欲しい 

当然人権に配慮した上でだが 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

文春はまだドタキャンで二人きりにされた、の説明をしていない。記者会見をしない。なぜ説明しないのか?どうしてもこれがきっかけで大騒ぎとなったのに。なぜここを説明せずに先に進めるの?少なくとも文春が話を作ったか最初に話をした人が話を作ったか説明してください 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKも含めて、同じような偏向報道するってことは、TV局どうしホットラインで繋がってるんだろうね、独自の調査してるとは思えんもんね、現場は把握していても上が握りつぶすのかな? 

 

▲18 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「視聴率さえ取れれば人権意識なんか必要ないしどうでもいい」ていうのがテレビ局の本音なんだろう。それで死人が出ようが知ったこっちゃないんだろう。 

 

日本の企業全体に人権意識やハラスメント対策もそれらに対する法整備も全然整ってない。 

 

日本は結局、政治家や大企業の社長のような権力を持ってる人達だけが幸せになる世界なんだろう。 

 

フジテレビや中居正広の問題の裏で、また国民が不幸になる制作ばかりする石破茂内閣 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マッチョイズム 

初めて聞いたワードですが、 

残念ながらどこの業界でもあるでしょう? 

人権より売上 

人権より納期 

人権より株価  

人権より承認欲 等 

みんな普段はそんな事を決して口にはしませんがそんな雰囲気が、概念が満ちています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく1970年代、朝日とか左系マスコミの影響力を削ごうとした。フジが保守系の政財界の後押しで軽めのバラエティー中心の番組制作で視聴者の関心を政治から遠ざけようとした成果がこの結果なんでしょうね。 

どなたかマスコミ論みたいなので論文書かないかな。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『フジテレビ』に限らず、何処が〈人権〉を第一の企業理念に掲げている民間企業が在ると云うのか? 

昔、 [ ホリエモン ( 堀江貴文 ) ] は、「会社は株主の利益の為!」を公言して憚らない様子であったが………。 

 

「〈人権〉は業績が危ぶまれない程度に意識して、 “ お客様第一 ” の姿勢で、利益を追求しましょう!」が正直な処ではないでしょうか? 

『フジテレビ』は、その “ 物差し ” を見誤ったに過ぎないのでは………? 

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」「水清ければ魚棲まず」は誰もが薄々承知している筈で、それを《ホワイト社会理念》に煽られていては、やがて、自分の首を締める事に……、正直に生きよう。 

 

「人間の野獣性に、虚偽の病的な理想主義の衣を着せるよりも、率直に野獣で在る方が、人間に取っては危険が少ないであろう」(by ロマン・ロラン) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男女間の問題に会社は関係無いのでは?! 

 

女性側だけに立った誇張報道で、人々を巻き込み、攻撃され、つつき上げられ、そんな答弁になった感じがしました。 

TV業界か視聴率を気にするのはあたりまえで憶測記事を書くマスメディアに問題あり。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死人が出ないと変わらない 

 

テレビに限らず日本人の組織ってみんなそうじゃん。日本人自身が自己主張する民族でないし。 

 

何か変えたきゃ殺してでもやるしかない。話し合いなんて通用しない。そんな世界になりました。寂しいねえ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日テレもセクシー田中さんでも変わらなかったから、思考が公表より隠蔽で人権問題以前の問題、教育の見直しが必要ですね。 

道徳の時間を増やした方が得策ですね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビがものすごくダサいのは、その「視聴率競争」に惨敗し続けていたにも関わらず、時代遅れの「マッチョイズム」に頑なにこだわり続け、その挙句に、表では視聴者を呆れさせ、裏では夜な夜な働く人たちの人権を侵害し続けてきたこと。 

 

これだけ負け続けてきたのに、なぜ、過去の悪しき考え方を改めようともせず、逆にどの局よりも過激に過去のやり方を悪い方へ悪い方へと先鋭化させてきてしまったのか? 

 

己を省みることをせず、ひたすら「過去の栄光よ、もう一度」と、唱え続けてきた組織の末路が、今の姿なんだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何気なくフジ見てたら、民間の料理やさんのお店の中で常連の顔なじみの一般人のおじさんが料理してるおばさんを「年食ってるけど可愛い」と褒め、怒りながら照れた一場面を何故かいい話みたいに取り上げてた。なんかやっぱりと思ってしまった。マッチョイズムによれば女は持ち上げろ!かもしれないけれど、本来、自分の価値観に晒して人をコメントすること自体NGですよね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人権よりもチャンネル登録数 

人権よりも閲覧数 

人権よりも購入部数 

人権よりもは、他のメディアも同類 

記者会見での質問に人権に配慮しなかった記者がいた事を忘れたのかね? 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人権よりもチャンネル登録数 

人権よりも閲覧数 

人権よりも購入部数 

人権よりもは、他のメディアも同類 

記者会見での質問に人権に配慮しなかった記者がいた事を忘れたのかね? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアだけではありません! 個人のコンプライアンス違反や犯罪に及ぶ事件まで会社ぐるみで隠蔽してますからね〜 しかも大企業です。事実を知った周りが苦しみ、当の本人は反省する事もなくしれっと生きてますよ! 自分の犯罪を隠すために他人の悪口を垂れ流す悪党!告発すれば誰かバレてしまいますしね!文春以上ですよ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはTV業界に限ったことではなく、マスコミ全体に言えること。人権より、アクセスやPVは、こういう記事を書く媒体にも蔓延していると思う。他責ばかりで自責や自浄作用のないマスコミ界は益々澱む一方だろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日テレも原作改変で、原作者が亡くなってます。とりわけプロデューサー、脚本家は責任を取っていない。 

脚本家が目立ちたがり屋のため、責任を取ることをしないため、始末が悪い。 

TBSも乱交パーティー、弁護士一家殺害事件もそうです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不愉快極まりない話し。 

死人が出なかったら収まらないって! 

※ セクシー田中さん原作者は亡くなった事件だぞ!! 

それでも日本テレビ側は他の小学館側、脚本家側と争うつもりだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

また変なクレーマーの記事が出てきたねえ 

 

ジェンダー問題に傾くと今度は右に倣えで 

あらゆるものをジェンダーにからめてくる 

 

男だらけの水着大会は男性視聴者向けの番組だから 

ポロリがあってもいいだろう 

「ジェンダーの時代!女優を俳優と呼べ!」と 

当の女優たちの無視して外部のクレーマーが口出ししてくるのも 

この記事と同じ流れ 

 

客でも無い人たちが横から入ってきて 

コンプライアンスを叫ぶ事案が最近やたらと多い 

一億総クレーマー時代だ 

 

この記事のような 

一部の変なクレーマーの顔色を伺って 

過度なコンプライアンスに走ったこともテレビの衰退の原因の一つだ 

 

フジ問題で大量にスポンサーが離れたのは 

テレビが衰退してテレビCMに対費用効果が薄くなったのが原因だ 

(性加害問題への抗議が一応の建前だが) 

この記事の言うとおりに更にテレビがコンプライアンスでガチガチになれば 

さらにテレビは衰退する 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者に配慮と言葉だけで、実際被害者の想いや要望を確認するヒアリングは全くしてない。 

あの長丁場会見で社長が口ごもってまともに回答できなかった部分。 

人権意識なんて一年半全くなしだわ。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ局の中にマッチョイズムがあってもいいと思うんやけど、自分たちはそんなことやってないみたいな顔して他人の振る舞いを叩きまくる、その根性のひん曲がり具合が気に入らないんだよね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何かたらだらと 

 

フジテレビは自局に問題があるが 

まず 

最初の問題 

中居を自社の社員のセクハラで警察に 

訴える 

損害賠償裁判を起こすべきである。 

社員の女性のセクハラ 

賠償金 100億ぐらい損害賠償金 

これからが スタートでは? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おー。男性の書くこういう記事が、Yahoo!ニャースに入ってくるようになって良かった。 

 

まあ、女を道具として扱ってるのは、芸能界だけではないが。日本全国津々浦々、隅から隅までそうなので。 

 

▲3 ▼2 

 

 

 
 

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