( 263773 ) 2025/02/11 17:24:23 2 00 ふつうの会社員、60歳超えると6割が給与減…モチベーション低下で「働かないおじさん」が量産されるただ一つの原因JBpress 2/11(火) 11:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e88886cef6c22e484f32ecc308af626afedd8dde |
( 263774 ) 2025/02/11 17:24:23 1 00 60歳を超えた労働者にとって、給与が下がることがモチベーションの低下やキャリアの終了感を引き起こしている可能性がある。 | ( 263776 ) 2025/02/11 17:24:23 0 00 60歳を超えてモチベーションが下がるのは会社のせい?(写真:maroke/Shutterstock.com)
前稿(第1回)は、最新の調査結果*1 から、「職業キャリアの大半を正社員として勤務していた60代」のほとんどが、正社員や契約・嘱託社員としてフルタイムで勤務していること、また、その収入や純金融資産保有額などを見てきた。 第2回は、給与ダウンの有無や仕事の満足度、職場における立ち位置、企業が取るべき施策を掘り下げていく。
*1:パーソル総合研究所 「『正社員として20年以上勤務した60代』の就労実態調査」(2025年2月6日公開)
(藤井 薫:パーソル総合研究所 上席主任研究員)
■ (1)給与が下がった人は「モチベーションが下がった」「キャリアが終わった」
定年後再雇用者は、定年を迎えて再雇用される際に、いわゆる正社員から契約社員や嘱託社員に雇用区分が変わり、その時点で、給与も再設定される。また、定年が65歳であっても、60歳を境に処遇が変わることは珍しくない。
それらのことから、50代から引き続いて同じ会社やそのグループ会社で働く継続勤務者であっても、60代になると給与が下がるというイメージが一般化しているのではないだろうか。
継続勤務者の処遇の見直し状況を見ると、「給与・賞与が下がった」人は60代前半で6割と多数を占めるものの、裏を返すと、残りの4割の人は下がっていない(図表1)。60代後半においてもほぼ同様で、給与・賞与が下がった人は65.1%である。
■(図表1)継続勤務者の処遇変化
一時期、メディアやSNSにおいて、60代に限らず主に中高年の男性社員を「働かないおじさん」や「妖精さん」などと揶揄(やゆ)して、中高年社員のモチベーションの低さを問題視する風潮があった。上記の通り、継続勤務者は給与・賞与が下がった人と下がらなかった人とに分かれており、それに応じて、モチベーションなどの状況も大きく異なっている。
■ 「給与ダウン」で6割が「モチベーション低下」
「給与ダウンあり」の人のうち、60代前半では56.7%が「仕事のモチベーションが下がった」、46.2%が「会社に対する忠誠心が下がった」と回答している(図表2)。これらの回答は、「給与ダウンなし」の人よりも2〜3倍多い。60代後半では、その差はさらに4〜5倍に拡大する。
また、「給与ダウンあり」の60代前半の49.0%が「自分の価値が低下したように感じた」、43.4%が「会社員としてのキャリアが終わったように感じた」と回答。いずれも「給与ダウンなし」の人の2〜3倍であり、60代後半では、その差が4〜5倍近くになる。
やはり、60代の継続勤務者の中にはモチベーションの低い人などが、それなりの割合で存在することは否めないが、「給与ダウン」の影響も大きいと言えそうだ。
■(図表2)処遇の変化による「モチベーション」の変化(継続勤務者)
■ (2)職場での自分の役割は重要ではない
モチベーションの問題もさることながら、職場における役割認識の低さは、さらに深刻な問題かもしれない。
正社員等(継続勤務者・転職者)であっても、自分の役割を重要だと感じている人は60代前半では5割未満、60代後半は5割前後に過ぎない。パート・アルバイトでは4割未満だ(図表3)。対象を「専門性やスキルがある」と回答した正社員等に限ると、自分の役割を重要だと感じる人の割合が増えるが、それでも6割弱にとどまっている。
60代の大半の人は管理職ではなくプレーヤー、すなわち、担当者として勤務している。給与所得者である以上、「担当者としてのパフォーマンスの発揮」は、最低限の役割認識だと言ってよい。しかし、それを職場から期待されていると考えている人は、60代前半・後半ともに、正社員等でも5割前後に過ぎない。
■(図表3)職場における自分の役割は重要だと感じている
正社員として勤務してきた60代は、企業に雇用義務がある65歳までの人だけでなく、60代後半であっても約9割が就業している。その大半は正社員や契約・嘱託社員としてフルタイムで勤務しており、すでに60代の就業環境はそこそこ整っているように見える。
しかし、60代の労働参加は進んでいるものの、企業の基幹戦力として力を発揮しているのかという点では、疑問が残る。
典型例として、60代前半の継続勤務者に焦点を当ててみよう。
■ (3)なぜ60代は基幹戦力として機能していないのか
まず、勤務者本人の役割認識に問題があることは確かだが、企業がその状況を作り出している面も大きい。企業に雇用義務がある60代前半の継続勤務者に対して、人事評価の適用率が約6割、昇給・昇格、賞与査定の適用率が約5割、役職登用機会の適用率が2割強と、そもそも企業側が継続勤務者を基幹戦力人材扱いしていない様子が見てとれる。
従業員側に自覚を促す以前に、少なくとも、企業側が60代の継続勤務者の位置づけを基幹戦力人材として見直すこと、個人に対する役割期待を明確に定め、本人とすり合わせる枠組みが必要だ。
役割認識の次は、モチベーションだ。給与ダウンがモチベーション等に悪影響を与えている。前述の通り、「給与ダウンあり」の人では、「モチベーションが下がった」が5割超、「自分の価値が低下したと感じた」「会社員としてのキャリアが終わった」「忠誠心が下がった」も4割超に及ぶ。「給与ダウンなし」の人については、いずれの回答も2割未満である。
正社員から契約・嘱託社員等への雇用区分の切り替え時に、給与ダウンを含む処遇の見直しを行うことは企業にとって当然の施策であり、それ自体に問題があるわけではない。問題は、それを年齢基準によって一律に処理することにある。
■ 安易な年齢基準は人材マネジメントの欠如
働く必要性や意思、健康状態、知力等々、仕事に関わる諸状況は、年を取るにつれて個人差が大きくなる。例えば、同じ60歳の人であっても、体力的には40歳レベルの人から80歳レベルの人までいるのではないだろうか。仕事の能力についても個人によって雲泥の差があるはずだ。
また、継続勤務者であれば、既にかなりの長期間、自社に在籍しており、実績や仕事の能力、人物も十分観察してきているはずだ。中途採用の場合ですら、何度かの面接で適性や能力を見極めて、それぞれの候補者にふさわしい給与を決めようとする。それよりもはるかに情報量が多い継続勤務者の場合において、個人別の処遇決定ができないわけがない。
それにもかかわらず、安易な年齢基準に頼って一律に給与ダウンを行うなどは、人材マネジメントの欠如と言わざるを得ない。決して給与ダウンを否定しているわけではなく、役割に応じて個人別に是々非々の処遇決定を行う必要があるということだ。
働く意思と能力がある人材のモチベーションを削ぐことは、自社の人的資源の価値を企業自らが損なっているに等しい。それは、対象となる人材の年齢とは何ら関係がない。
また、企業側が働いてほしい人材に役割に応じた処遇を提示できたとしても、必ずしも働く側がそのオファーに応えてくれるとは限らない。たとえば、前稿で見た通り、継続勤務者の大半は、フルタイムで勤務している。
誰しも年を取るにつれ、時間の貴重性が増していく。人生の残り時間は少なくなっていく。もうすでに何十年も働き続けてきた人たちだ。働く意思、体力、能力がある人でも週5日働きたいとは思わないかもしれない。さまざまなニーズに応える働き方の提示も必要だ。
>>(前編)ふつうの会社員、60歳超えると年収はいくら? 就労率9割でほぼフルタイム勤務、金融資産5000万円でもお金に不安
藤井 薫
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( 263777 ) 2025/02/11 17:24:23 0 00 =+=+=+=+=
50代後半のサラリーマンです。私の会社は現状60歳定年なので、あと数年で定年を迎えますが、その後1年更新で、嘱託社員として65歳まで勤務可能です。 但し、再雇用に当たり、給与は現役時代の40%カットとなるため、モチベーションが下がり、それで現役時代と同じ仕事をしろと言われると、気持ち的に困難です。 本来ならば国の政策なので、定年を65歳にすべきでしょうが、全社員の給料を下げずに今より5年長く雇うのは、それはそれで人件費が増えて大変みたいです。
▲282 ▼28
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私も60歳で線引きされる事に違和感を覚えた当事者です。 定年退職後、雇用延長で定年前より更に仕事量が増え、目標の64歳退職まで頑張っていたが給与明細を見る度に、これまであった役職手当等全てが消え、基本給+通勤費+残業代から保険料等が差し引かれ、手取り額を見て唖然。必要ない人材かもと感じた。 それでも不規則勤務を続けたが、やはりモチベーションが維持出来なくなると、身体のあちこちが急にガタが出始め、ヘルニア・肝臓・緑内障の症状が悪化し始め、少し休もうと62歳で退職を決めた。 退職理由が「体調不良」による為、医師の診断書により「傷病手当金」を申請。 18ヶ月分の手当金を受け取った。 不思議な事に毎月受け取った手当金の額が、雇用延長で必死に働いた給与より上だった。 現在ハローワークで就活中。目標は66歳から繰上年金暮らし、それまで何とか食べられる仕事を探している。
▲24 ▼2
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今、定年を迎えるような年代なら 減らされてもギリギリ生きてはいける金額だろう。 あと5.6年で我々ベビーブーマーの氷河期トップランナーが還暦を迎える。 私の会社は誰もが知っている金融機関だが、月給に残業代が最初から固定加算されており、それ以上はつかないので正社員なのに時給換算すると非正規の最低賃金を下回る。 これ以上減らされたら生活保護水準をも下回るだろう。 非正規だけが問題という事はない。 すぐ明日の自分の生活もできないのにバブル期のモチベとか未来の少子化とか、ホントどうでも良い。
▲167 ▼47
=+=+=+=+=
そのうち人材の不足で、今まで60歳前後の社員は働かない、士気が低い等と散々扱き下ろしていたのを、手の平を返したように、長年のノウハウがある、即戦力、若手の教育に最適等と煽てて雇用継続に寝返るのだろう。 実際に何だかんだ言って定年を伸ばすところが増えている。 人間社会の高齢化で最終的には老齢社員に頼らざる得なくなっている。 働かなくても暮らせる老後が一番だが、選択肢が増えるということは悪い話ではない。
▲121 ▼13
=+=+=+=+=
能力が高い60歳はまだまだ会社の幹となって働けるのに歳が来ると「この後も働かせてあげる」みたいな扱いで大幅減収は不合理だ。能力や人脈のある人たちのシンクタンクを使って派遣で働くようにすればwin-winだと思う。 フルタイムではなくアドバイザー的に何個か掛け持ちがいいのでは?。(能力と健康に自信のある人に限られるかもしれんが)
▲83 ▼10
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氷河期男子です。親世代は55歳で定年。85の父はずっと家庭菜園やゴルフ、山登り三昧を30年。とにかく楽しそう。母も旅三昧。 一方で今の60代、例えば会社の先輩達は働かないと暮らせないと渋々会社に来る。ITに弱いと陰口を叩かれても仕方なく来る。元部長も室長もたまに涙ぐみながら仕事と格闘している。 すごくやるせない。さらに我々氷河期は70代まで働くとも言われているのだから。
▲223 ▼6
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中小企業の為、今年3月定年時の給与は38万円で「名ばかり管理職」だから55歳で役職定年になっても黙々とサービス残業でした。 もしも、雇用延長すると6割減少で228,000円になります。もちろん、サービス残業は同じで週5日勤務、 平均サービス残業時間は月に約30時間です。 「同一労働、同一責任、6割賃金、部門責任」では 本当にメンタルも体力も疲弊します。 学生時代の同級生も体調不良になる人が多いので、 60歳からは収入は更に減少しますが、雇用延長は断って、通勤時間は半分の1時間で地元の週4日勤務パートに決まりました。資格・経験が役にたって助かりました。 これから5年間は、仕事中心の人生から、健康や趣味等の自分の残りの人生を楽しみたいと思います。
▲109 ▼2
=+=+=+=+=
定年まであと数年。 モチベーションを保つことは難しくなってきた。 ここ10年以上、年収は上がらない。 物価は上昇するので生活は徐々に苦しくなる。 役職だけ与えて権限がないから仕事だけ増えて行く。 引き継いだ仕事が多すぎて、引渡しの書面が箇条書きにしても縦に立つレベル。 私の前任者はだいたい半年から1年で何人も退職されていた。 なのに貯蓄も何も無いから働かざるを得ない。 やはりモチベーションは保てないでしょうね。 それでも、仕事はこなさないと雪だるまになるからこなしはしますけれどね。
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
60歳雇用延長で給与6割減。 今更再就職で一から人間関係を築くのもしんどそうだったのでそのまま継続延長を選択した。 それまでとまったく同じ職務内容で、同じ部署の他の若く仕事のできないのを見てて時々イラついたり。 でも割り切って気楽に5年間仕事しました。 今は家にいても身体が鈍るので、程々に身体を動かす趣味と実益を兼ねたアルバイトをしてます。
▲1 ▼0
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定年前に給与を下げる(上げない)会社は100%の従業員に対してそういう処遇だということならモチベーションが下がるというのは分かるんだがそうなのかな?自分も上がらなかった口だけど上がる人も少しはいたしそういう人はとても優れものだった。自分は単に高い給料を払うに見合わないと判断されただけだと納得するしかなかった。仕事自体は楽しかったしモチベーションが下がることもなかった。責任度合いも減ったから精神的にも楽になった。
▲13 ▼27
=+=+=+=+=
下記の条件が揃うと、企業はシニア人材の給与を下げることが合理的な選択になってしまいます。
①従業員の成果と報酬の連動性が低い、または成果が報酬に反映されるまで時間がかかる。 ②シニア人材であっても解雇しにくい慣習や規制がある。 ③楽をして報酬だけを得たい、または報酬が増えても成果が向上しない悪いシニア人材が一定数存在する。 ④企業は事前に悪い人材かどうか判断できない。 ⑤企業は利益の最大化を追求する。
上記①と②が当てはまる企業に、③のような悪いシニア人材がいた場合、その人は仕事をしないで報酬得ることが、最も合理的な選択になります。 シニアは2〜3年で辞めようと思っている人も居るため、その場合、解雇されても何の痛手もありません。
企業はこのような悪い人材を事前に見分けられず、簡単に解雇できないため、グレシャムの法則により、全員を悪い人材と見做して給与を下げる事が合理的な選択になります
▲6 ▼30
=+=+=+=+=
60歳外資系製造業契約社員です。 4年前に本国判断により日本支社閉鎖に伴い社長以下全員解雇されました。 しかし個別で契約社員となり現在に至ります。 給与3割減プラス100%テレワークになりましたが全くモチベーションは下がりませんよ。我が家は妻と2人暮らしで子供もいませんし、借金もありません。下がった並の生活を続ければ良いし、通勤ストレスも無く快適です。食生活に気を付け、時々外出しながら体調と体型維持に努めています。平日の日中に出掛けられるので混雑もなく非常に快適です。弊社は67歳定年なので後7年または最長70歳まで就業可能です。 まだまだ仕事以外含めモチベーションは高いですよ
▲15 ▼28
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高齢になると、どれほどこれまで成果を上げていても、グローバルで大規模な仕事を取り回すリーダー的な職務を外され、みじめで補助的なサポート業務に回される。シニアはこれまで同様の給料よりも仕事で返り咲くことを求めている。このまま終わってたまるか、このまま死んでたまるかと歯を食いしばり努力するが若手の支援に回され、仕方なく外部へと目をむけ転職に挑むがなかなか内定しない。
そして入力業務、営業補助、いわいる「作業」に回され、ゼロから新しい企画を作り、人を取り回し、海外のチームを根気よく説得して大規模プロジェクトを推進する仕事にはもう返り咲けない。強いリーダーシップで会社を牽引して社会を変えるような業務は若手が抜擢され、自分が前に出ようとすると制止される。年俸は今までの10分の1でもいいからこれまでの職務に這い上がりたいと懇願しても却下される。若手もいずれ歳を取れば屈辱と生き地獄が理解できるだろう。
▲54 ▼72
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60歳再雇用で新卒初任給に毛が生えた程度になる。でも仕事内容は変わらず。 同一労働同一賃金にはならない。
40歳超えたらサラリーマン卒業できる力を身につけておきたい。
▲4 ▼0
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給料分働けば良い! 若い人は動きは早いが2度手間3度手間を掛けていかにも仕事をしている様に見える、今まで自分が忙しかったから若い人がしている仕事をじっと観察していなかったと思う。 いらない仕事を増やして増殖する社員、今まで私がしていた仕事に時間がかかる社員を観察してわかる事。 ゆっくり自分の出来る事をしていけば
▲10 ▼3
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自営業ですけど、やっぱ 年齢と共に パフォーマンス 落ちましたよ。ボリュームを稼げないのはもちろんですけど、気力が落ちてくるので、もう一押しの仕上げがやっぱり あんまり良くない。 プレイヤーに戻っても自信ある人ばっかりでしょうが、実は実はやっぱり腰を上げるのが遅かったりするんですよね、パソコンをいじってるフリ っていうのも若い時よく見ました。無自覚だったらさらにもう若い人から嫌がられてること間違いなし。 でそもそも 同じ会社の勤続年数だとか 課長職 部長職というのは 外に出たら何の評価もされません。 個人差があるのはもちろんですけど、やはり 年齢が主な基準と思っていいです。
▲58 ▼6
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今の60歳は昭和の頃の80歳ですよ。 個人差はあるでしょうが、適度の運動を続けていて節度ある生活を心掛けている人ならば身体も脳(頭の回転)も中年には負けないですよ。 一部企業では変わり始めてはいますが、全企業的に定年年齢を引き上げる時期に来ていると思います。
▲0 ▼3
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減る事というより減り方でしょうね。 ただでさせ現役でも生活厳しいのに、今の制度の給与の下り方だど仕事だけでは生活出来ないレベルだし… そのくせ既存の仕事が楽にならず、副業制度が出来たとはいえ時間と労働力で事実上拘束されっぱなしだし… 厚生年金満額支給と同時ならなんとか位?の給与の下り方。 副業で十分な足しになる収入になる程割が良いなら、本業と副業を逆にするし。 でも労務規定でそれは今でもできない。 と、先輩方見て思った。
▲0 ▼0
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同一労働同一賃金がきちんと機能する必要がある。会社の裁量であれはやらないから、とかマネジメントじゃないから、というごまかしを労働基準監督署が徹底的に取り締まることからはじめないと。
▲15 ▼0
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例えば役職手当は無くなるから此の分は下がるのは仕方ないが要は企業が少しでも安い労働力が欲しいから定年後も嘱託で雇用をする パフォーマンスが同じなら減る筈は無いのに減らす 最低賃金程度なら近所のコンビニで働いた方が良いし そうした方が会社は是正して行く
▲7 ▼0
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年取ると認めたくはないけど体力が落ちるように知力も落ちてるはず。 特に集中力とか。 役職定年とか、60歳で給与が下がるのは合理的仕組みだと思う。日本は解雇規制が厳しいので。 60歳での転職の場合、給与は従前通りもらえないことが殆ど。それが市場の評価
▲4 ▼0
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会社はノーワーク・ノーペイと言うのですから、労働者もノーペイ・ノーワークですよ。 そもそも会社の昇給昇格基準が能力主義ではない上にどんなに能力があっても50代以降昇給を止めた上に定年後給料を下げると言う。 なので給料に見合った働き方をすればよく、元々給料の2倍の仕事をしていた人は給料が半分になったのなら働き方を1/4以下にすれば良いですよ。 それで困るのは会社なので。
▲57 ▼2
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こんな事言っていると、そのうち定年65歳、でも給料は当然50歳半ばから下がっていくとなるでしょうし、年金ニュートラルが70歳になるかも知れません。 昔は55歳定年で60歳ニュートラル。 若手、現役世代の社員からすれば一部の定年後の嘱託や役員除いて障害物でしかないですよ。 私自身定年迎えそう感じてました、いろいろ経済状況とやる気に差があるのは認めますけど、60歳以降は周囲と強調して社会への恩返しレベルで働く方が気が楽かと考えます。 自分はそう生きたい。
▲8 ▼2
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企業は国の意向に沿って、65歳とか70歳に雇用延長するが、あくまで制度上の見せかけで、60歳で辞めてもらいたくてしょうがない。 国と企業の方針のミスマッチであり、60歳以降の人材を大切にしない風土は悲しい限り。
▲83 ▼1
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60歳超えると6割が給料減。
私が働く会社では給料が6割減。 少し言葉が違うけど中身はエラい違い。 モチベーションを維持出来るわけがないでしょ。 いま59歳で先日提示を受けたけど更に低額提示される社員もいるらしく、仕事の内容が変わらないのにこれではモチベーションどころか働く気すら起きない。
▲18 ▼0
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我が社も65が定年となり、60を超えたら35%カットとなります。但し、60を超えたら役職定年となるはずが、私は継続しています。さらに、技術職として日中は現場で走り回り帰った後に現場の整理をし、それから残業代も出ない夜に部長業をしてから帰社しています。どうなんでしょう、これって!
▲9 ▼0
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ウチの会社にも60になって 継続で雇用されてた人居たけど 給料は下げないと聞いていたらしいけど 色んな手当てがなくなってて手取りが減ったと言ってたな。 定年前まで役職が付いていて 部下に傲慢な態度やパワハラもしていたらしいけど 継続後もそれが抜けず スタンドプレーも目立ち 新たに上司になった人の言う事も聞かない感じで コンプライアンスの厳格化とコロナ騒ぎの業績悪化の中 真っ先に解雇の対象になったけど。 本人はギリギリまで 「自分は会社から頼られている。」 と本気で思ってたみたいで 青天の霹靂という感じだったらしいけどね 今までやって来た事の数々が 部下の怒りや恨みを買っていて 全部会社の上の方に話が上がってしまったらしく 最終的には誰もフォローしてくれる人もなく 「今までお疲れさまでした。」とか 送別会などもなく ただ荷物を傾けて消えて行ったらしい。
▲26 ▼1
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本音では企業は60歳以上は雇いたくないのですよ。 後輩にしてみれば、かつての上司にいつまでも目の前にいられては先輩が築いたものを否定しにくいのでやりにくい。 定年を迎えたら、潔く別な職場で新たに再出発するのが後輩のためですね。
▲8 ▼0
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アメリカにとんでもない額の投資するより 年金に回して60で定年を当たり前にし余裕ある年金にする方が日本経済回る気がする。 60過ぎたら後が短いし年金さえしっかりした額が有れば皆さん貯蓄抑えて使ってくれるでしょうよ。会社にも働かない年寄りも居なくなりスッキリすると思うよ。
▲8 ▼2
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単純に今までが貰い過ぎだっただけででしょ。 団塊世代のポスト確保の名残なんでしょうけど、日本のホワイトカラーの業態には存在そのものが不要なのが多過ぎるんですよ。 供給過多なのにそれでも労働力の確保に奔走してたらやる事が無くなるのは当然の結果ですしね。 マネジメント人員が実働隊の何倍も居るって非効率な事を何時までやっているんですかね。
▲31 ▼92
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60歳超えると6割が給与減…モチベーション低下 同じ仕事量で低賃金化して働き続けるのは問題がある。 モチベーション低下社会を政治家や企業が作っている。 しかも物価上昇には追い付けない。 将来性を感じない若手が離職する。 これは日本にとって負の連鎖。
▲63 ▼5
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確かに〝S□NY〟とかは、年収が激減しても仕事は従来通りなので、モチベーションが激下がると言っていた。はたから見ても同情するレベル。 しかし、雇用側は嫌ならどーぞ♬のスタンス。そこ迄下がらなければ(ですが)もっと欲しいのはあるけど、モチベーションが下がるを理由にしないで、ご自身の範疇にて上手に時間と余暇を楽しめる再雇用の期間にしてはどうでしょうか?
▲2 ▼1
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年功序列で給与上げてきたツケがきたってことでしょう それまでが高すぎただけです とはいえモチベーションが下がるのはしょうがない、結局世の中金ですからね ただ、30代の自分から見て下がった給与分すら働かない人ばかりでイライラしてます 相手からしたら高かった給与からの落差分の働きのつもりかもしれないが、それでも30代の自分の8割程度 大先輩方には申し訳ないが、あんたらそんなに働けてないからね
▲0 ▼0
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>「働かないおじさん」が量産される
この前提がそもそも間違いだと思うのだけど? 職場によるかとは思いますが、私の勤め先では50代後半〜くらいのいわゆる「おじさん」と言われる層もきっちりバリバリ仕事してますよ。 というより、そうでは無いと生き残れません。 そもそも仕事が出来ない(しない)人間が生き残れるようなノンビリした環境じゃ有りませんから。
今の時代、窓際族で碌な仕事もせずにのらりくらりと生き延びられるような職場なんかどれだけ有りますかね? 本当に致命的に生産性の低い企業くらいしか残って無いと思いますね。 もしそんな企業に所属しているとしたら「働かないおじさん」よりも「そんな企業にしか在籍出来ない自分」の心配をした方が良いですよ。
▲5 ▼0
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今は派遣より給料が下がりました。 仕事は定年前と全く同じ。 社員は休憩ばかりとり、ミスの尻拭いも多い。 そう言う社員が高給なのが許せない。 仕事しない人の給料は下げる、する人は上げること をしいないと企業は腐る。
▲14 ▼0
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自分は団体職員で事務方のトップだけど、役職定年なし(自分から降りるはアリ)・65歳定年・63歳まで昇給、その後は定年まで維持という就業規則に改正予定してる。 何なら定年すら取っ払いたい。 誰もが喜んで働ける組織でなければ自分だってそこで働きたいとは思わない。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
この間まで管理職で業務に当たっていたのが、60歳になって役職が解かれ、20数年ぶりにヒラ社員になり、担当者としての仕事の進め方を思い出しながら。給料はほぼ半分になり、その辺りも周りは気を使うので「気にしないでいいです」と言い、昔のようにサビ残をして、帰宅が遅くなり生活が不規則になり、さらに悪循環に陥り、完全に自分を見失う。モチベーションをキープする力さえもう残っていない。 と、聞いたことがある。もちろんその人のケースだけだろうがw
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
給料変わらなくても、どうせ働かない。私の職場には勤務時間中にボーっと座って雑談ばかりしていて時間外から与えられている僅かな仕事を開始し、毎日残業をつけて帰る方が沢山存在します。
▲45 ▼7
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今年60歳で定年になり再雇用で働いているが役職は部長から1年更新のヒラの契約社員。給与は半分になりました。仕事はまさしく現場仕事。 やっぱりシニアは期待もされていないし、歯車の一つと感じる。とは言っても外に飛び出しても需要がないのは分かっているので、まあ割り切ってます。
▲11 ▼0
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うちの会社はいわゆるブラック企業、社員の定着率は悪く、新卒の平均勤続年数は4年ほど、特に営業なんで一番若くて38歳、営業本部長は29歳のバカ息子、ろくに修行もせず会社を仕切ってる。年末も仕事納め前に自分たちは海外旅行。だから若い社員は前途を悲観しさっさと見切りをつける。 会社は定年の60歳以降は6割の給料で今まで働かせてやったから会社に奉公しろと言わんばかり。 俺もあと定年まであと2年堪えるだけだ。 こんなブラック企業存続させてはならない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
皆さん、人生は一回きりです。 どうか、悔いを残さない選択を。 今の現状に縛られないで。 自分にベストな会社は、いっぱいありますから。 そして何より、人間関係を大切に。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
おいらは59歳の平社員。同期は店長とか部長とか偉い人だらけ。だも60になるとみんな再雇用。部長とか店長は現場の仕事が全くできないしプライドもある。平のおいらには実務も変わらないし、プライドもない。給料も部長から定年再雇用の額と平から再雇用の額では、部長たちのほうがショックが大きいだろう。 結果働かないおじさんたちが量産されていくのでは。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
モチベーションが下がる心配の無い、私鉄最大手の菌鉄バスで運転手をしませんか? 元から手取りが18〜23しか有りませんので 60歳過ぎても変わりませんよ!(笑) 希望すれば60過ぎてもタコ部屋に入り、遠隔地で運転も出来ます コレは少しだけ給料が増えますが、家に帰れません! それで良ければぜひ路線バス運転手に来てくださいね♪
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
賢いのか良くわからないがあれやこれや指摘して、仕事を増やす係みたいな人が増えたと思います。その指摘根拠は自身で検証してもらいたい。
▲25 ▼4
=+=+=+=+=
これは違う。
本来はリストラすべき社員をクビに出来ないから給料が下がるのは当たり前。ダメ社員ほど会社に居座る。
本当に優秀な社員は定年まで会社に居座ったりしないし、転職を2度程度はするはずだ。
▲2 ▼7
=+=+=+=+=
昔みたく、60歳で年金が満額貰えたら、退職しますよ。 60歳で定年退職しても年金ないから、仕方がない。 だから、経営者から足もと見られて、自分の労働力を買い叩かれるわけです。
それなら、収入なりのモチベーションでいいじゃないですか。 無理して苦労なんかする必要もないし、後、5年くらいしがみついていれば年金満額だから。
結局、無能な経営者は貴重で優秀な労働力を活かせないから、会社にとってはマイナスてすよ。
▲16 ▼1
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そもそも50歳以上になればプレーヤーとしての能力は停止してる人が多いでしょ? 年功序列制で賃金上げてるからこうなる ピークなんて40代後半なんだからそこで賃金上昇停止してしまえばここまでのモチベ低下はなくなりますよw 50歳以上定年までの層に賃金払い過ぎなんです
▲3 ▼8
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間違っても会社を恨んではいかん。会社としては、皆さんが困らないように、社外の出向転籍先を日夜開拓しているわけだが、せっかく開拓した社外の職場に当社の中高年を出向転籍させるたびに、あまりに評判が良すぎて、「もうお宅の社員は受け入れません。」と言ってくる。理由は、遅刻欠勤、パワハラ、セクハラ。こちらとしては、毎回平謝り。皆さんの出向転籍先候補を全て潰してくれた先輩方に感謝。
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工場の電工60才です。 来年度再雇用、減給でボーナス無しですよ(泣) 電工として1人前に10年は掛かるが。若手は居ない状況。 65才で再雇用は終了だが、この分なら働いてくれと言われそうだが? 再雇用、モチベーションは下がりますし、以前の様に気の利いた仕事はする気無し。 言われた事をやるだけですね。 なんったって減給&ボーナス無しですからね。
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体にもガタが来て、人によっては・・ 親の介護の問題にも直面してたりのするのだろう。 単身な人も多いって話も聞けば、
両親の世話が、自分一人の肩にのしかかってる人もいる。 8050問題も棚上げされ、 施設に預けながら働いてる人もいると思うけど、 知人は施設にも預けられなくて、病院に両親を入院させてる。 月に何十万もお金が飛んでいくって言ってた。 それって、もう破綻してるよね。
仕事は辞めないほうが良いって言われ、 でも、お金は飛んでく・・ なんのために働いてるのかわからなくなる、 親がいつまで生きるかもわからない、、
だったら素直に、年金もらって、 すき間時間にでも働かせてもらえるなら待遇を用意してもらった方が ありがたくないか?
こないだ陥没した穴に落ちた運転手さんだって、74歳だ。
この国はいったい、国民に何を求めてるんだ。
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「給与ダウン」で6割が「モチベーション低下」 たしかに多いですね しかし考え方によります 60歳越えたジジィに 給料+ボーナス 今までと同じ職場環境 働きやすいですよ 60歳で辞めて転職しても 必ずしもいい職場に行けるかどうか 十人十色ですが 考えようです
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人手不足が深刻、70歳や75歳まで働けと喧伝するくせに、中高年男性に対しては「働かないおじさん」と吊るし上げて、黒字であるにもかかわらず理不尽に大量リストラ今の日本社会は腐っている。
「働かないおじさん」という言葉を広めさせているのは中高年労働者のリストラを指南する極悪人事コンサルタント。
今の世の中で最も必要では無い職業は人事コンサルタントである。
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あいもかわらず企業側にヨイショ記事
給与形態が若い内にこき使って年齢上がって回収のままなのに歳とれば難癖つけて追い出そうとする
新入社員の給与が上がったとか言ってるが3倍程度は上がらないと世界との差も埋められない
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働かないにも程度があるけど給料が半分に下げられたなら 働きぶりも半分で良いと思うよ??? 毎年能力が向上して処理量が増えても給料は変わらないのだから がんばる必要無いってw もちろん際限なく能力向上するわけはないが
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60過ぎで仕事があるだけ幸福、一握りの人以外、退職前の給与からは減額になる、トップレベルの才能を持っているのなら給与減に不満を持っていて転職しても受け手はあるよ、60過ぎで職安通っても仕事は無いと思う。
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60歳で定年して年金暮らしをしようと思っていても、年金受給まで遠くなり、給料まで下がれば、モチベーションなんぞ維持できるわけありません。 まして晩婚化の影響で自分が60歳になっても子供は大学生でまだまだ金がかかり、辞めたくとも辞められないのが実情でしょう。 これらは政治と教育の失敗です。 今の80歳以上の人たちのツケを下の世代は払わされ続けているのです。
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国の氷河期世代潰しは始まっている これから更に働いてきた事を侮辱される そんな時代になるだろうと思う
しかし恐らく25年後には現在と変わり 定年時期の社員も重宝されるだろう
起業した者は関係ないけれど 雇われの会社員は自分が主役になる道を探し 国や報道を鵜呑みにせず生きる必要が有る ストレスを抱えて我慢の必要は無い 会社を利用し自分の幸福を考えよう (不正など悪事を働く子供ではない) 人数が多いから消耗品扱いは生涯変わらない
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>「働かないおじさん」が量産されるただ一つの原因
まぁでも、もともと日本社会では、公務員や地方議員がそうだからな。 妄言とコピペと無責任と無神経と忖度の単純労働で、事業仕分けによる制度廃止やAIに取って代われる事務処理レベルでも、思考停止で高給厚遇を受けて居座る図々しさが民度化してるから。その派生で天下りなど、民間でも同様の状況はあり得る。『労働価値』は無いんだけどね…言うならば、『順番で回ってくる存在』で、忖度による過剰な利益を得るための合法的不正。まぁサラリーマンでも、株主や経営陣が、自分らのお小遣いよりも、働ないオジサンに高給厚遇を保障しますって言うんだから、それはそれでもう自社の好きにやったらいい。
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今は昔と違う。国も早く考えてくれないとな。 もう働ける60歳がたくさんいるんだよ。 高齢社会になったからって、働ける60代に給与は払うべきでしょ! 6割7割の給与で同じ仕事をさせるのは、これはだめだという世論がもっとでてこないと、国は動かない。103万の壁もあるが、60歳以降の給与査定も問題視してくれ!国会議員の方々!
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俺の後ろの席のオジサンも課長で定年迎えて再雇用されてるけど、パソコン2台ある内に1台でネットサーフィンしてるわ。
総合商社や大手メーカーみたいに余裕がある会社でも無いのに、仕事がないのわかって再雇用するって意味がわからん。
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定年後の延長雇用で給料が減るから、と不満な人は退職すればいい。そして、たくさん給料くれるところで働けば?雇ってもらってる立場で、給料減ったからこれ以上働かない、は無いでしょ。感謝脳って言う本を読んだら?いいこと書いてありますよ。私はまだ読み始めたばかりですけど。
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そりゃ来月から給料4割下がるけど、 今まで通り頑張ってねって言われたら 60代じゃなくてもモチベ下がるよ。 20代、30代なら給料4割減でも モチベ下がりませんでしたってデータがあれば、 何故60代おじさんは…ってなるけど そんなデータ無いでしょ
しかも頑張って取り返せる減額じゃなくて 一方的かつ不可逆な減額だからね 洗脳くらいしないとモチベ維持出来ないよ
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自分なんか再雇用条件が年収6割減だった。しかも補助金入れてだ。1100万から325万だぜ。 プレミア上場は人余ってるからなぁ。 だから再雇用されなかったぜ
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60歳超えて、給料減らすのなら 労働時間をフルタイムに制限しないで欲しいですね。 …モチベーション維持できないし 半日働いて、その後、家族との時間に充てるなり、 社会貢献に励むなり、副業するなり、"選択肢"があっても良いと考えます。
年金だって、基本65〜70歳まで満額貰えないのなら、はっきりいって"働き損"になりますから、
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定年迎えたら仕事は適当で退職後の人生の準備だよ。真面目に仕事なんかしなくて良いんだよ。今まで頑張ってきたんだから。開き直って過ごそう。
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そもそも大半の50代の給料が高すぎだから60で40パーダウンでも貰いすぎです。もっと下げるべきで、文句あるなら辞めて頂き、自分でもっと稼げば良い。
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働かない"おじさん"ですかー"おばさん""若者"に置き換えるよりも"おじさん"がいいんでしょ。男尊女卑で管理職に出世するのは男性が相変わらず多いですもんね。正社員だの非正規だの人間を世代や身分で区別し、搾取する構造は変わらないでしょ未来永劫ね。個々人を尊重し、社会からいじめがなくなればよいですね。似たような記事が多く退屈だし何も得るものもがありません。日本語の記事を読む機会が著しく減りました。
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現実には60歳で給与減でなく、その前に役職定年なんかで既に実質給与も減らされているし、手取りの生涯賃金って退職金も勤続30年や35年で頭打ちだと粗残り5年分ってタダ働きのようなものだし。
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定年退職後に働き始め、仕事とは、みんなのため、仲間のため、家族のためにするものだとつくづく感じています。自分のため、出世のために働いていた頃の自分が恥ずかしく思われます。どうりで、出世しなかったはずですね笑
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同じ仕事で給料減らされてる サラリーマンが多い。 労働基準監督署に会社が同一労働同一賃金で ないから、査察してと申し入れないと。
労基署が何もしなければ、SNSで何もしない 労基署を晒すって。 効果的面
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14年前に早期退職募集でPanasonicを退職、その後個人で開業し順風満帆。今年で還暦だけど、ちょっと気力、体力、注意力が落ちた気がする。 雇う会社も衰えた御仁を使うのはリスクあるだろう。 身の引き方が肝心かと。(笑) 俺はもう10年稼ぐぜ(笑)
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若手の給与UPの原資だからな。 早期希望退職募集して同時に新規雇用募集しているのも同じ事。 今は良くてもその内に自分もリストラ対象だろうな。 若手に仕事教えず追い出すか資金貯めてファイアのどちらかだな。
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早い話は給与以外のところで「旨味」を作るしか無くなりますね。人脈を独占したり、公私の境を曖昧にしたり。コンプライアンス上よろしくないですよ。
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給料が三十年以上いささかでもずっと上がって来て当たり前と思ってきたところにポテッと下がればそらやる気も失せまっさ。それが人情というものでっせ。竹中平蔵はんにはわからんだろうけどな。
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そもそも日本のエンゲージメントは世界ダントツ最下位や。中国やらアメリカの半分レベルや。 エンゲージメントと給料は関係ないはずやけど、経営のやり方とは関係あるやろな。モチベーション低下してエンゲージメント世界ダントツ最下位で、生産性上げろとかイノベーションとかは無理やな。 政治家のせいやなく、経営者のせいやな。
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60歳 年金もらえない、給料下がる なんとかしてー 会社だって人が足りなくなるのは分かってるんだから給料下げずに本人が出来るまで使ってほしいなぁ。 役職定年は仕方ないけど仕事するから生活出来る収入はください願
第二次ベビーブーマー ほんといい目みてないんですが
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給与に見合った仕事すればいいだけのこと。60過ぎたら、そんなに頑張らなくてもいいんだよ。正社員がいるんだから。いつでも辞める覚悟で、適当にやりましょう。
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雇用延長。 やる事同じで人によっては基本給半額以下。 諸手当見直し。 賞与は固定。 今までと同じモチベーションで働ける訳がない。 やる気も半減だよ。 と皆んな言っている。
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金減らされて 誰が同じだけ働くかって 同じ実績上げる努力するかって 会社や社会のこんな要求が異常なんですよ 働かせてやってる? 最後っ屁喰らわせてやりたいと思うのは無理もないと思う
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それは当たり前だと思う。自分の年齢で考えてみて。やってもらうなら、報酬はきちんと支払うべき。
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給与ダウン云々より、 それよりもずっと労働内容·賃金等々、雇用条件の悪いシニア求人を見て、再就職ではなく再雇用を選択したわけで……
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うちの会社も60超えると新入社員並みの給料に下がります。 役職見外されるので、60歳の新入社員みたいな感じ。何に責任ある仕事。やってらんないわ。
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60歳退職金もらって辞めたんだから、あなたの就業は終わったんです。 終わっているんです。 給料が下がった、ではなく、 半額もらえてアルバイトできるだけでも有難いと思いなさい。
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60? うちの旦那は50だったわ。 やることおんなじなのに。 モチベーション保てって方が無理。 普通に頑張ってますがね。 会社のシステムに難ありでは。
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五十代半ばで役職定年で、約三分の一で元の部下の下で定型外の業務を自分で創って評価を受ける。新しいシステムなどを構築しても、評価は良いが、給与は定めの中でと成る。それでは、飼い殺しで会社の為に成らない。だから、さっさと辞めました。もう昔の話。
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世代交代は必要だよ…… どんなに優秀であっても引退しないと。
年金受給までの空白の5年間があるからこうなっちまうんだよ。
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以前は能力の有る人だけを選別して再雇用をしてたけど、今はだれでも延長雇用になったみたいで、コレじゃだめだよなあー。
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定年したら 普通のじいさんとばあさんなんだから
そんなに働かなくていいでしょう。
60超えたら10割が半減するでしょう!
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日本の企業の考えが分からん!何故、定年をした人達が本給与の半額に まだまだ現役で働けるんだよね~!
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一般社員は60才で役職定年とか言われて給与は激減するが役員は役員報酬が変わらず安泰! 日枝さんも辞めんわな!
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