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未曾有の大災害の中、お台場のテレビ局では浮世離れした高給取りのエリートたちが、空気を読まずに馬鹿騒ぎを続けていた

デイリー新潮 2/11(火) 11:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ed2e7c47327be9306b26c41d62da1ebc80b5ebc

 

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フジテレビは、タレントの問題を巡る対応が適切でなかったことからスポンサー企業にCMの放映停止をされ、危機に陥っている。

長年の低視聴率や企業体質の問題も指摘されており、社内の時代錯誤の慣習なども批判されている。

新潮新書によると、過去のフジテレビの凋落には複数の要因があり、例えば1997年の社屋移転で社内の雰囲気が変わったことが挙げられている。

2011年には東日本大震災とフジテレビデモが起き、視聴率の低下や不信感が高まった時期でもあり、社内のエリート意識や問題の認識の違いも浮き彫りになった。

低迷する中での改革のチャンスと捉え、社内の問題点を改善し、再び視聴者に支持される魅力的な放送局になる可能性がある。

(要約)

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フジテレビ 

 

 フジテレビが未曾有の危機に陥っている。タレントの中居正広氏が引き起こした女性とのトラブルをめぐって、会社として適切な対応をしなかった疑いが持たれているからだ。1月27日に行われた10時間超の記者会見でも疑惑を払拭することはできず、数多くのスポンサー企業が同局でのCM放映を差し止めることになった。 

 

 *** 

 

 テレビ局のビジネスはスポンサーの払う広告料で成り立っている。その大半が失われているというのは異例のことであり、開局以来最大のピンチを迎えていると言っても過言ではない。 

 

 今回の騒動に関して、そもそもフジテレビの企業体質に問題があったのではないか、といった話も出ている。振り返ってみると、フジテレビは2010年代に入った頃から坂を転げ落ちるように視聴者からの支持を失っていき、ほかの民放テレビ局に年間視聴率で後れをとるようになった。ここ10年ほどは日本テレビ、テレビ朝日、TBSに続く4位が定位置となっている。 

 

 フジテレビでは女性社員を「接待要員」にするような時代錯誤の慣習が残っていた疑いが持たれている。視聴率でも低迷を続け、時代の空気を読めなくなったことが、今回の騒動の遠因となっているのかもしれない。 

 

 フジテレビの長期低迷を考えるにあたって、貴重な資料がある。元フジテレビ社員の吉野嘉高氏が書いた『フジテレビはなぜ凋落したのか』(新潮新書)である。この本では、豊富な資料と実体験に基づいて、フジテレビの歴史を振り返りつつ、凋落の背景にあるものを読み解こうとしている。 

 

 80年代から90年代半ばにかけて、フジテレビは視聴率でも民放トップを独走しており、時代を牽引する存在だった。この本によると、そんなフジテレビが凋落する大きなきっかけの1つとなったのが、1997年の社屋移転である。本社が河田町から台場に移転したことで、社内の雰囲気ががらりと変わったというのだ。 

 

 実際、このときにフジテレビは東証1部に上場していて、会社としても外部から注目される存在になっていた。旧社屋では大部屋の中にさまざまな部署が寄せ集まっていたのだが、新社屋ではそれが完全に分離された。オフィスは「オフィスタワー」と「メディアタワー」という2つの建物に分けられ、もともと同じフロアにあった編成と制作も別々のフロアになった。旧社屋時代にあった一体感や熱気のようなものが急速に失われていった。 

 

 

 また、観光地としてにぎわうお台場の街を見下ろしながら、広々とした開放感のあるオフィスで仕事をすることで、フジテレビ社員たちの心境にも変化があった。自分たちは一般人とは違う特別な存在である、という「特権意識」のようなものを持つ人が増えてきたというのだ。その間違ったエリート意識のようなものが、じわじわとこの局を蝕んでいった。 

 

 その後、2011年にはフジテレビにとって重要な2つの事件が起こった。東日本大震災とフジテレビデモである。東日本大震災は、津波や原発事故を伴う未曾有の大災害だった。安全性ばかりを強調する政府の公式発表を垂れ流すだけで、テレビなどの大手メディアはマスコミとしての使命を果たしていないのではないか、という声も強かった。インターネットの影響力が高まるにつれて、マスコミに対する不信感が強まっていった。この年の8月にフジテレビデモが起こったのもこのことが関係している、というのが吉野の仮説である。 

 

 2011年8月21日、フジテレビ前で約3500人の群衆がデモ行進を行った。彼らの主張は「フジテレビは韓流のゴリ押しをやめろ」というものだった。「フジテレビが韓流をひいきしすぎている」という当時の彼らの主張は全くの誤解である、と吉野は断言する。この時期にフジテレビで韓流ドラマが放送されていたのは、単にコンテンツが安く買えてそこそこの視聴率が取れるからにすぎない。純粋に経済原理に従って韓流ドラマを流していただけなのだ。 

 

 ただ、デモが起こったのはフジテレビへの人々の潜在的な不信感が原因である可能性が高い。景気が悪い上に未曾有の大災害で人々の不安が高まっているこの時代に、お台場のテレビ局では浮世離れした高給取りのエリートたちが、空気を読まずに馬鹿騒ぎを続けている。良くも悪くも大手メディアの中で最も目立っていたのがフジテレビだったからこそ、時代の空気が変わってからは最も叩かれやすい存在になってしまったのだ。 

 

 フジテレビ側はこういったデモの動きに対して完全な無視を決め込んだ。下手に反論して怒りを買っても仕方がないとばかりに、「上から目線」での対応に終始したのである。これがさらなる反発を招いてしまったのではないか、と吉野は言う。 

 

 時代の転換点となった2011年頃からフジテレビの視聴率は落ちていき、そこから一気に出口の見えない迷走期に突入した。今もその長期低迷から抜け出せていない。 

 

 前向きに考えるのなら、今回の騒動は、そんなフジテレビが低迷から抜け出す絶好のチャンスだと言えるかもしれない。フジテレビが抱えている構造的な問題はあぶり出され、改善すべき点は明確になっている。これをきっかけに上に立つ人材を総入れ替えして、抜本的な改革に乗り出せば、再び黄金時代が帰ってくる可能性はゼロではない。フジテレビが多くの視聴者を満足させる魅力的な放送局に生まれ変わることを祈っている。 

 

ラリー遠田 

1979年、愛知県名古屋市生まれ。東京大学文学部卒業。テレビ番組制作会社勤務を経て、作家・ライター、お笑い評論家に。テレビ・お笑いに関する取材、執筆、イベント主催など多岐にわたる活動を行っている。お笑いムック『コメ旬』(キネマ旬報社)の編集長を務めた。『イロモンガール』(白泉社)の漫画原作、『教養としての平成お笑い史』(ディスカヴァー携書)、『とんねるずと「めちゃイケ」の終わり〈ポスト平成〉のテレビバラエティ論』(イースト新書)、『逆襲する山里亮太』(双葉社)『お笑い世代論 ドリフから霜降り明星まで』(光文社新書)など著書多数。 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 263885 )  2025/02/11 19:18:17  
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複数のコメントからは、フジテレビが過去の栄光に固執しすぎている、旧態依然とした体制や風潮が問題であるという指摘がみられます。

特に役員や社員の高額年収、特権意識、放送内容の質の低さ、過去の成功にしがみつく姿勢、お台場への移転などが批判の対象とされています。

一部のコメントでは、他の放送局や企業にも同様の問題があるとの指摘もありますが、フジテレビがその象徴的な例として挙げられています。

 

 

テレビ業界全体の状況や視聴者の嗜好の変化、ネットメディアの台頭、広告市場の変化などがフジテレビの凋落に影響しているという意見も見られます。

また、組織改革や労働組合の関与、一般視聴者や地域密着型番組の重要性など、フジテレビが今後取るべき対策や方向性に関する提言もあります。

 

 

総じて、フジテレビがこれまでのやり方を見直し、時代の変化に対応し、リスク管理やコンテンツの質を向上させる必要があるという声が多く見受けられます。

 

 

(まとめ)

( 263887 )  2025/02/11 19:18:17  
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=+=+=+=+= 

 

これは僻みとかでは無く、テレビ業界の全体の年収の高さ、芸能人のギャラ等、広告塔になるのは分かるのですが、農業や漁業、介護士や看護師、保育士等必要な職業は年収が厳しく、趣味的の方が途方もない年収ってなんか違うと思う今日この頃です。 

 

▲5404 ▼204 

 

=+=+=+=+= 

 

TVという媒体が少し時代遅れになりつつあるのかなと。タイムラグからすれば、月刊誌>週刊誌>新聞>TV>ネットという事になります。各々そのタイムラグを利用してポジションを掴んでいたとは思いますが。ネットの時代になって大きく変化したと思います。ネットではリアルタイムからアーカイブまで網羅しますし、解説者も自分で選ぶ事が出来ます。高橋洋一さんから佐藤章さんまで幅広い訳で。その筋の人なのでTVや新聞より深い内容を説明してくれる場合もあります。TVは基本何も知らない、ちょっとだけ知っている人向けに、扇動する事を企図していますので、少し知識のある人からすると物足りないでしょうし。 

週刊誌、特に文春とかはその特性を活かしています。少し怪しげな情報でも、流す事で読者の気を引き付ける。内容も1週間かけて煽る訳で。新聞は、最早単体では存続難しいでしょうね。いかにネットと融合してデジタル化できるかでしょう。 

 

▲570 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

トレンディ-ドラマや月9ドラマ、漫才ブームなどのワードを産んだ頃にはすでに我が世の春とばかりな慢心の兆しはあったじゃない。 

 

芸人がテレビ局のプロデュ―サーの類を面白おかしく素人には分からない物まねしてたように、ファッションセンスは皆、石田純一で夜の街ででは自分の番組、俳優や芸人を自分が見つけた・育てたと自慢し会社でも街でも闊歩してたじゃない。 

 

未だに月9ドラマに執着してるって、どれだけ過去の栄光にしがみついてるかが伺える。 

 

▲1420 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

アニメやドラマはネットで見れるし、ニュースもテレビよりネットの方が情報豊富だからテレビ自体見ないんだよね。 

それに無料配信は広告見なきゃならないから企業としてもテレビよりネットで広告出した方が宣伝効果あるだろうし、企業としては今回はテレビから縁が切れるいい機会と思ってるかも 

 

▲159 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

報道機関がビジネスパートナーの不祥事を隠蔽した。 

そして上層部が(屁理屈は付けたが)それを認めた。 

ということが個人的には最大のポイントだと思っています。 

 

これが売れっ子とはいえ1タレントに過ぎない中居氏に限った話なのか、 

それとも大企業などビジネスパートナー全般に対する基本対応なのか、 

そこが明らかにならない限り報道を取り扱うべきではないように感じます。 

 

▲557 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビに限らず他の放送局もみんなそうだろうよ 

大企業もみんなそう 

役員以上の取締役とかそういう地位って、会社にとって必要なものなのかなと思う 

ただ高い報酬もらって贅沢三昧しているようにしか見えない 

汗水流して働いている従業員に還元せず、役員など何をしているのか会社に貢献しているのかわからない人間への報酬額が高額なのはおかしいと思う 

 

▲1555 ▼176 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビなどオールドメディアの勃興は電通の「日本の広告費」を見るとわかるが、テレビ広告費は年々減少し、インターネット広告が拡大している。理由は広告効果の測定が容易だからだ。 

 

テレビCMは視聴率は測れても売上への貢献が不透明で、ターゲットも絞りにくい。一方、ネット広告はユーザーごとに最適化され、クリックやコンバージョンをリアルタイムで測定できるため、企業は安心して予算を投下できる。 

 

特にYouTubeは視聴時間だけでなく広告予算も奪っており、優秀なクリエイターもネット番組制作に流れている。 

 

結果、テレビ局には変化に対応できない古い体制の人材が残り、組織の硬直化が進み今に至ると考える。 

 

今後、テレビ業界が生き残るにはネットとの共存が不可欠だが、現状のままだと衰退は避けられないと思う。 

 

▲461 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも縁故採用とか、親が有力者だからという理由で採用された社員が多すぎるよ。何不自由なく育ったお坊ちゃん・お嬢ちゃんにコンテンツ制作力があるとは思えない。有力者や有名人の子供を採用することが何らかのメリットがあるのだろうけど、もうそのメリットってそこまで大きくないのでは? 

 

むしろと完全に実力本位で採用していかないとテレビ局の凋落はますます加速すると思うのだが。 

 

▲768 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔、「ひょうきんディレクターズ」と呼ばれた、フジテレビ社員たちで構成された集団が存在した。そして彼らはお笑い芸人のように振る舞い、遂にはレコードも発売した。顔を黒く塗り、アフリカ某国の原住民の格好をして「ビビンバ!」と叫ぶ一発ギャグを放っていた某氏などは、今の時代、資料映像としても放送できないだろう。その当時のフジテレビは、そこで働く大人たちにとっての「終わらない夏休み」のようでもあった。まさに我が世の春。 

 

▲401 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の方向性を決めるのは、経営者や役員。 

会社の雰囲気を決めるのはそこで働いている人達。 

社風と言うのはどちらかと言えば雰囲気に近い物。 

役員が叩けれているが、本当に叩かれるのはそこで働いている人なのかもしれない。 

私らはただ言われたように働いているだけと言うならば、その会社は消えてなくなるのも必然。 

上に向かって意見が言えるような体制が有ったとしても、意見を言うか言わないかは労働者が決める事。 

昔と違い、今では無理やり封じ込める事は無理と言うのは経営側はきちんと承知しているのだから。 

やりようによってはテレビ業界の復活もあり得るかもしれない。 

 

▲151 ▼74 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お台場移転は失敗 

これって女子アナが時々こぼしてましたよね 

 

細かい社内事情はわかりませんが移転により通勤時間が増えた社員はかなり多いはずでそれを補うためには仕事、プライベート、睡眠、いずれかの時間を削る必要があり、仮に毎日500人の通勤時間が1時間x20日延びればフジテレビ全体で1ヶ月で10000時間を失うことになる 

 

これって会社の各部署にボディブローのように確実に悪影響を及ぼし少しずつフジテレビの良さを奪っていったのかもしれません 

 

▲489 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

フジが低迷期を脱するチャンスとありますが、厳しいと思います。 

 

フジは全盛期の頃の成功体験を引きずっており、役員や社員の声からは公共の電波を預かっているという意識が全く感じられません。内向き指向の企業体質が改善されなければ、やる気があって優秀な社員ほど、転職を考えるでしょう。 

残るのは高級取りに甘んじていたい社員ばかりとなってしまいます。そうなると低迷期を脱するどころではなくなるのではないでしょうか。フジのピンチはむしろこれからです。 

 

▲313 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代、まだ新宿河田町にフジテレビの社屋があったときに、短期間ですがアルバイトをした経験があります。バブルが弾ける前で、CXは視聴率三冠王を獲り続けていました。何しろ番組が充実していました。数々の名作ドラマ、バラエティ、報道番組。ブラックな仕事、なんていう言葉が存在しない時代。忙しかったですが、確かにバイトにも関連会社の人々にも社員の皆さまにも、独特の一体感と活気があったように思います。今は偉くなったり他の会社のリーダーになっている社員の方々はまだADやディレクターでしたが、ギラギラしながらも「自分たちは面白い番組を作っている」という矜持のようなものが感じられました。今は試練だと思いますが、乗り越えて欲しい。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

>フジテレビで韓流ドラマが放送されていたのは、単にコンテンツが安く買えてそこそこの視聴率が取れるからにすぎない。純粋に経済原理に従って韓流ドラマを流していただけなのだ。 

 

その少し前まで(1990年代後半から2000年代前半)はテレビ局のスポンサーが消費者金融やパチンコメーカーがメインとなっていたけど、消費者金融のグレーゾーンによる過払い金問題やパチンコ自体の低迷などスポンサー離れが進み、さらにフジテレビにとってはライブドア事件に巻き込まれて番組制作費用が賄えなくなったことから韓流ドラマに手を出したんじゃないの? 

他局も韓流ドラマに手を出したとはいえ、フジテレビは様々な番組で韓国絡みを行ったことであのデモを起されたじゃないかな? 

 

▲358 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の東京の新聞のテレビ欄ではフジテレビはほぼ真ん中の良い位置に掲載されていたが、地デジの時代になり地デジ対応のテレビ欄ではフジテレビは右端に掲載される事になり、テレビ東京(以前は東京12ch)より格下のイメージが生まれてしまった。 

時期を同じくして視聴率の凋落が始まった気がするが、真ん中掲載から右端になりブランド感が無くなったのも遠因なのかも知れない。 

 

▲41 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

別に今回の件に限らずだいぶ前からフジテレビはほとんど見ていない。単純に全然面白くないから。どんな番組でもやたらと芸能人が出ていて面白くない会話で番組を作っている感じ。 

テレ東みたいに予算をかけれない中、企画力で 

番組作っている感じは一切ない。 

タクシードライバー一番うまい店とか孤独のグルメとかアド街とかありえへん世界とか 

もやもやサマーズとかテレ東は面白い。 

 

▲126 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「楽しくなければテレビじゃない」ってキャッチフレーズを掲げたあたりから特にフジのバラエティには色々と違和感を感じるようになった。 

 

「作ってる我々が楽しくなければ視聴者に楽しさは伝わらない」みたいに勘違いし、果ては「我々が楽しんでるさまを視聴者に届ければいい」みたいな感じになってしまったように思う。 

 

スタッフの笑い声や楽屋オチなんかを番組に取り入れたり、「めちゃイケファミリー」「ヘキサゴンファミリー」など演者の内輪感を強調するようになったりしたのもフジが飛び抜けて顕著だったように思う。 

(手法自体は以前からあったとしても) 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どの業界も大同小異だと思う。このTV局だって役員以上の方々は、今のうちに貰えるだけもらって、退職金も満額貰って、適当に鞍替えすればいいという身の安泰を狙うでしょう。その組織も犠牲になるのは中堅社員。この手の記事がいくらでも書ける現状は、週刊誌の記者も楽勝でネタを手に入れられる。それよりも、トランプさんの動きの方が怖いぞ!! 

 

▲266 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

給料が高いから自分たちは偉い、特別、と思っているのかな。 

考えて欲しいけど、仮にフジテレビがなくなっても本当に困るのは社員と取引先だけで社会には何の影響もない。 

虚業だってことを認識して、日頃から真実に迫る報道、心から笑顔にしてくれる番組を作ってれば、きっと皆応援してくれる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

思うのはプラットフォームとしての自由度かな。 

 

新聞やテレビ等の既存メディアがその役割を担ってきたが。 

 

ネットが普及し誰もがSNSにアクセスしたり発信したり。 

今まで既存メディアは自由公平を装っていたけれど、そらでもそれなりの規制を受ける存在だしその中の人達にもそれなりの意思や思惑があって巧妙にそれを気取られないように行使してきたのだが。 

使用者の権利や再任により委ねる新たなプラットフォームが出現しそれと比較すると既存メディアの恣意的な思惑があからさまになってしまいその違いが不満の一因になっているような。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう慣習が問題とするなら、フジテレビだけでなく芸能界や少なくとも東京の放送局は問題あるはず。それがどの程度なのか、形だけでも防止策取れてるかなど、問題の程度は変わるだろうが。いっそ、フジは自分のところだけで問題抱え込まないで、民放全ての問題とできれば傷の治りは、早いかもしれない。諸刃の剣ではあるが、スポンサーが4月になっても戻らなければ座して終焉を待つだけでもある。 

 

▲56 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はひょうきん族、オールナイトフジ、とんねるずの番組で、まさに小さい時からフジにはお世話になっていた。ただ自分も歳をとるにつれ、馬鹿騒ぎがおきまりの番組や、女子アナの「︎︎パン」呼びも段々と受け付けられなくなり、気づいたらフジの番組は一切見なくなってしまった。 

他局に抜かれ始めた時に、なんで体制を見直さなかっだのだろうと思う。昔を引きずりすぎだし、当時楽しんでいた私ら世代は、とっくのとうにフジを見切ってるのに、それに気付かないままこんな事になり、自業自得としか思えない。 

 

▲231 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

東日本大震災が起きて、国民の気持ちが変化した事にフジは対応できていなかった。国の今後を皆が心配していた時に、ゆるいお笑い番組を流して呆れられた。 

 

フジの韓流推しも、日枝氏が韓国側と懇意になった事でゴリ押ししたもので、単なる経済原則ではない。 

 

現代の企業本社ビルは、人々を引きつけ文化発信拠点にする形が主流だが、フジだけは高みから庶民を見下ろす姿であり時流を逸していた。 

 

総務省から放送権を安く手に入れ、電通を通じてスポンサーへ高く高く得るというバブル的なビジネスにひたったまま今に至っている。 

 

広告を切ったスポンサーたちに、一件づつ謝罪対応して打開策を見出さなければならないはずだが、スポンサーとの関係構築を電通や日枝任せにしてきたフジ社員たちに、それが出来るのか? 

コネ入社社員にできるのは、せいぜい出身企業へ頭下げに行く事くらいだろう。 

 

▲261 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

韓流ドラマが安上がりって事情もあるんだろうけど、全世代人気No1「チゲ鍋」なんてアンケート?でイベント推ししてたり、見たこともない韓流歌手を「いま一番人気のー」なんてことしてるから「韓流押し」って言われたんでしょ。 

そしてお笑い芸人が「見たくなければ見なければいい」と言い放ってから10年、若い世代がテレビすら所有しない時代になりましたとさ。 

 

▲399 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、フジテレビの凋落したのは2012年頃だと思う。 

しかし、系列局であるuhb北海道文化放送の凋落は1990年に入ってからで、フジテレビより20数年も早く凋落したと考えられます。 

理由は、1989年度上半期まで北海道にテレビ東京系列局が開局されていなかったからです。 

そのため、uhb北海道文化放送は多くのテレ東制作番組を放送しなければならないため、てんてこ舞い同然の番組編成を強いられました。 

しかし、1989年度下半期にTvhテレビ北海道の開局で、uhbの凋落が始まったのでは? 

その後、道内で初の夕方ワイド番組を放送したが、1991年度下半期にSTV札幌テレビ放送が「どさんこワイド120」(当時)スタートしてから、加速してしまいました。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

超有名企業に就職していた。大学生のようなのりがあった。すぐにきちんと出世するには東大京大くらいの肩書は必要だとわかった。その他の旧帝大くらいだった私は、苦労するのはわかった。会社では早稲田慶應の体育会系のノリが大半を占め、空気についていけず、大学院を探して転身した。今はあの直感での判断はよかったと思う。多少給料たくさんもらっても、精神的にはきつかった。やはり、虚飾より自分が納得できることに収束していった。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、社長はともかく会長・取締役・社外取締役・相談役・・という高給取りが多すぎるのではないか。給料が多いという事は権限が付いて回るし、お伺いを立てないといけないことが多く発生するという事。社員の総給料=役員の総丘陵ぐらいな気がしてなりません。いっそ社長以上は無くしても良いのではないでしょうか。社長が決めかねることが起こったら、社員全員で考えるのはいかがでしょう。いったい感は出ますよ。何をもって「有識」というのかわからない有識者に聞くのはダメです。もちろん「浮世離れした高給取りのエリート」は全員消えていただきましょう。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら この業界実力主義とはいえ このテレビ局だけでなく 採用大学を見ると まあ驚くべきことに 毎年 早慶を中心に同じような名前の大学名のオンパレード まるで この大学グループ以下は採用ナシと言わんばかりの状況 これでは入社試験を受けても無駄だと言わんばかりだ このような継続が一部の大学の忖度にも繋がっているような気がする 現にそうなっている 今回のフジTVの問題も少なからず関係しているような感じがする もう少し公平な視点で! 

 

▲138 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、スポンサーを募ってお金を集めて広告効果を出す、その上で高給取りになるのは構わないが、税金の様に受信料を半ば強制的に徴収する局が民放と同じ様に高給取りとなるのは違うだろう、そもそも再放送ばっかりで制作費掛かってるのか?強制徴収するなら収支の内訳公開を角田メディアで報じるべきよね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何処の企業だって似たりよったりだと思う。大企業で現場を知らないような人が平気で無理難題を言う事はいくらでもあるし、社員をリストラしたり資産を売って利益さえ確保されれば役員が高額の報酬をもらうのは、良くある話。日産なんか役員だけで60人以上いるような企業だし、大企業になればなるほど役員が何もしなくて高額報酬をもらう人がいる世界。 

 

▲82 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人里離れた所にある集落や私立高、宗教施設も余所者との交流減るので、強い方言や独特な文化、変な校則、ヤバい信仰がエスカレートしていく印象あるので、フジも偏った年代ばかりの役員体制と隔離した土地が組み合わさり世間と大きく感覚ズレたのだろう。 

 

山の手側は立派なオフィスビル周辺に雑居ビルや個人経営の飲食店もあって世の中の変化を敏感に掴めるけど、お台場は整然とされた建物とチェーン店ばかりで観光客多い地域だから変化掴みにくいよね。 

 

▲84 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事件は、「会社として当事者間で既に解決済み、なぜ会社が叩かれねばならないか」と未だに問題点が理解できてない、経営者および幹部社員が多くいるのではと思います。だから問題解決への対処が遅れ、中途半端な会見を重ねてきたと思います。企業モラルや安全衛生は損得では理解できない企業イメ―ジの問題、経営陣が「社員の職場環境をよくしなければならない」労基法を少しでも理解している者がいれば、今回の事件はおこらなかった気がします。 

未だに第3者委員会に丸投げしている。自分たちで解決しようとする気迫に欠ける。労組は団結すべきです。 

 

▲56 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、ほぼほぼ「無理」なんじゃないのかな、何をやっても。 

頑張られているテレビマンの方々、大勢いらっしゃるハズだけど、どんなに面白い番組でも「フジテレビ」なら見るの値しないって決めている視聴者だって多いと思う。 

まして、反省もせず結果、調べてみたら「そういったこと」は無かったで済まそうとするなら本当に終わりだよね。 

随分前だけど某テレビ局のドラマで交通事故が起きたときの映像を繰り返しながして鬼の首を取ったかのような報道をしていたのがフジテレビだったんだよね。 

今回の報道を見ていて思ったんだけど相当、他局からも恨みを買ってしまってるのかもしれないし。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あらためて考えてみると、お台場なんて隔離された場所に移動したことが誤りだった気がする。 

やはりマスメディアは、社会、人々の営みの真ん中にいて、その空気感を敏感に感じている必要があったのだ。 

 

そう考えると、新社屋ができて30年以上。長い年月をかけて時代、世のニーズを読み取る力を失っていったわけだから、その体質は一朝一夕に変えられるものではない気がする。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社員の平均年収が1600万円以上と今回判明したがやはり世間離れ、上級勝ち組の内輪だけで浮かれた社内と芸能界の付き合い方、内情が判明した。 

しかし、今迄の慣例、仕事の進め方は上層組織を変えても人を入れ替えないと変わらないでしょう。 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

1000人以上の企業で80人しか労働組合員がいなかったのですから給与面でも人事面でも不満を持っていた社員は少々数派なのでしょう。 

労働組合を立ち上げた日枝久が会社のトップになったら、労働組合潰しに奔走したのか? 

組合役員経験は出世の足掛かりのような企業が日本の大半だから、さもありなん 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

再び黄金時代は戻って来ないです。海洋下のホットスポットとマントルの動きに似て、ある時はラジオ、ある時は、テレビ、ある時は、ネットと人気の噴出は移動して行き、時と共に過去のホットスポットは水面下に埋没していくのです。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

311の翌日~翌々日のフジテレビの報道特番は本当にひどかった 

高台から津波で家が流されるのを見ながら「止まってくれえ」と嘆き 

うずくまる人の様子を何度も見世物の様に流したり 

「守りたかった笑顔がある、守れなかった笑顔がある」などとナレーションしながら津波で流された家族を思い返して泣き崩れる老人の姿を流したりするなど悲劇調のドラマでも撮影してるのか?と言わんばかりの映像を何度も続けてた 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔フジテレビで、とんねるずが主演の「ぎょうかい君が行く」というドラマを放送していましたが、自分達のテレビ業界イコール世の中の最先端という思いから(バブルの頃は自分もテレビ業界カッコ良いと思ってましたが)、時代が変化しても、いつまでも抜け出せないから現状の悲惨な状況になっているのかなと思います。 

 

▲41 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はすごくテレビを見る方だけど、フジテレビだけはここ数年ほとんど見てなかった。 

 

ドラマを見てても、話題性のある芸能人が出てるだけで、他のチャンネルで見たことのある展開のものばかりで見応えはゼロ。 

たまに良いなーとか新しいなー思うのは、カンテレとか東海テレビ系ばかり。 

 

ワイドショーも同じように話題性だけで選んだ知識のない人たちの小手先のコメントを垂れ流してて、誰をターゲットに作ってるんだろうと不思議になった。少なくとも働く自分の世代ではない。 

 

報道番組のインタビューとかも決めつけが多いし、再現映像も中身がなくてナレーションで感動を呼ぶか批判を呼ぶか仕向けてる感じが、傲慢さを感じていた。 

 

見る側の気持ちではなく、多少テキトーにやっても自分たちが世の潮流を変えられると勘違いしてそう、 

他の局ももちろんあるけど、フジテレビが1番怠慢で変革してなく見えた。 

今の状態はとても納得がいく 

 

▲43 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの凋落のもう一つの原因として、アナログ放送からデジタル放送に変わったときに、8チャンネルにこだわったのもあると思う。 

8チャンネルにこだわったことで、5チャンネルのテレ朝と7チャンネルのテレビ東京よりも、新聞のテレビ欄が右側になってしまった。 

人間の心理は恐ろしいもので、新聞のテレビ欄はどうしてもNHKを軸にして見てしまう習性がある。つまり左から右へと目線を移すわけだ。そうなるとフジテレビのテレビ欄は民放で一番目立たなくなってしまう。かつてのテレビ東京のように。 

おかげでフジテレビは視聴率までテレビ東京に抜かされてしまった。 

今更地上デジタルのチャンネル数を変えてもらうわけにもゆくまい。フジテレビはここでも墓穴を掘ったのだ。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの凋落は、アナログ時代の8chにこだわったことが原因と思う。 

アナログ放送時代は、8chは、真ん中のチャンネルなので目立つ存在だった。しかし、デジタル放送となり、関東では、一番、後ろのチャンネルになり目立たない存在となった。 

反面、アナログ時代のチャンネルを捨てた、テレビ朝日10ch→5ch、テレビ東京12ch→7chは、躍進した。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、吉野さんと対談した吉川圭三(元日本テレビプロデューサー)が、就活サイトの企業ランキングでフジテレビが上位に来ていた時、氏家齊一郎がこんな事を言っていたと明かした。 

 

「ああいうものに乗って浮かれたらお終いだ。テレビはある意味、製造業でもある。汗をかき、知恵を絞る。それが仕事だ。自分の会社は一流だという浮ついた考えをもってはダメ」 

 

氏家氏も日テレ在籍時は日枝久に負けず劣らずの人ではあったが、上記の発言をした辺り、日枝氏よりもまともだった。 

そして、これが両社の明暗も分けたのではないかと。 

 

▲168 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

特権意識があったのはフジテレビだけじゃない。もっと前からいろいろなメディア、特に報道関係者はやらかしていた。普賢岳の火砕流被害や災害現場での被災者へのインタビュー相手の感情をわきまえない質問など、それらが表に出てきただけで、特にSNSが広まるにつれいろいろな情報が拡散されるようになり一般の人々にも分かるようになっただけで昔から変わらないと思います。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの地元だけかもしれませんが、ローカル番組は面白くなっています。 

20年前には想像も出来ませんでしたが、今では放映を毎週楽しみにしているのはローカル番組になりました。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

河田町(曙橋)時代もお台場時代も、何回かフジテレビの番組に出演させていただきました(クイズ番組等)。 

肌感覚でも、お台場移転後は奢る平家感が漂いましたので、いつかは斜陽するかもと思いましたが、一月でこんなに崩れるのは時代の流れかと。 

 

▲89 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減に若者のTV離れ、広告媒体としての価値の低下などTV業界のパイが縮小してる中で組織改革をやっても縮小均衡でコンテンツの質を保つ事くらいしかできないのではなかろうか。 

ぶら下がり人材を切り捨て異業から優秀な人材を招き、他局と明確な色分けをして初めて広告主が戻ってくるんじゃないかな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎週発表される週間視聴率ランキングでここ近年フジテレビの名はなく、テレ朝、NHK、日テレ、たまにTBSといった感じである。 

80年代、90年代に連発した視聴率三冠王の輝かしい面影は見るまでもない。 

最近このランキングに変化が生じ、久しぶりにフジテレビの名前を見たのが例のやり直し会見だったというのは皮肉なことだ。 

楽しくなければテレビじゃない。 

フジテレビの社員はあの頃を懐かしく思っているだろうか。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら、今回の騒動はフジテレビが生まれ変わるチャンスではなく、更に凋落へ向かうターニングポイントだと思う。 

 

ここまでスポンサー企業が撤退をしている中で、若手集めた再生委員会など単なる社員のガス抜き程度にしかならない対策しか出来ない。 

 

忠実な家臣たちが周囲を守備している王様が権勢をふるっている限り、市民だけの努力では改革は起こらない。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若い方には?でしょうけど、肩にセーターをかけるというようなね、テレビマンみたいな時代がそのままなのですよね。港さんの髪型を見ても、うーん、何かをまだ忘れていないというのも見えますね。お台場も公開されていたわけですが、そこに局の人か何かがいて、綺麗な子に声をかけて写真撮影していたというね。あとから考えると接待要員探しの目星だったのかな。日枝さんはじめ早稲田閥というか、しかし結構なコンプレックスで、ノリがその当時、早稲田で問題となったスーパーフリークスっていう遊び集団のようなもので、コネ入社沢山従えてっていう、日枝さんも結局、権力にしがみつくのはコンプレックスの塊なんですよね。不動産収入が多くなってからの方が逆にのーんびり構えて良かったと思うので、今更面倒で上がりたいとも思ってないですよ。時代を考えると無理ですしね。 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

規制産業は規制に守られている為に業種間の競争も緩く 社員の給与も高い会社が多い  

テレビ業界は規制産業の一つだ ところが 奢れるものも久しからず テレビ業界はインターネットの普及によって 激しい競争に晒されて凋落の一途である いつまでも特権意識でもないだろう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TV局って、何時の時代がエリートだったんでしょうね。 

今の時代、転職でも新卒でも人気企業順では辛うじてNHKが100位以内に入る程度でその他は200位以内にも入っていないような気がしますけど。 

20年ぐらい前はそうでも無かったんでしょうかね。 

何れにしてもここで調査をしっかりして世の中に受け入れられる第三者委員会の報告成果を上げて、役員を一掃、再発防止をしっかり公表すれば再生はあるんでしょうね。 

そうなれば、中居問題を誰がリークしたか知りませんが、その告発者にフジ社員は足を向けて寝られませんね。内部からはまず不可能な改革になるでしょうからね。 

 

▲55 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

女子アナブーム、業界モノ、オールナイトフジ、とんねるず、夕やけニャンニャン、月9・・ 

1980年〜1990年代まで時代をリードして来て、牽引したり憧れて入社した人たちがトップに君臨して、時代を謳歌し、胡座をかき、変化を拒み、お釣りもなくなり、とうとう置いてけぼりになってしまったのがいまのフジテレビです。 

そんな人たちが視聴者に寄り添うなんて、今も昔も、このままでは・・ 

 

▲96 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

フジをはじめとしてテレビ業界はすたれ行く業界。今やだれでもがスマホを持ち簡単に外の世界とつながれる社会になった。人が生活している間テレビを観、スマホを操り、雑誌を読み、飯を食い、仕事をする。これを人は同時にこなしている、誰も今まで観ていたテレビの内容など覚えてもいない。昔はテレビという神がいてテレビを拝跪していた。今は、一日に3時間以上スマホに触れ、ひと月に100時間以上スマホに触れている。スマホこそが現在の神。テレビの中の架空世界は、何を人にもたらしてくれているのか。何もない、一方方向のつながりのない番組、そしてそれを作っている人たちの思い込みの激しい非合理的産物。テレビで人が人を観て何が楽しいのだろう? 

 

▲73 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

フジに限らず、テレビ、特に報道に対して国民の信頼を失ったいま、メディアとしての価値はなくなったと感じる。 

バラエティも同様、コンプライアンスの名のもとにクレーマーの顔色をうかがうようになり、テレビの中でしか表現できない非日常的な大騒ぎをする番組が絶滅した。 

テレビをつければクイズ、歌、ものを食べる番組ばかりで、どれもこれも似たり寄ったり。 

わざわざ見ようとは思わないな。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

黄金時代が色々な犠牲によって成り立っていたのならそれを再びは無理ではないか? 

外国人タレントがバラエティ番組収録で亡くなったり芸人が落とし穴で骨折とか普通にやってたでしょ 

そのノリが今は通用しなくなってるのにもしかして世間が悪いとでも思ってるのではないか? 

 

▲136 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

他誌の記事ではあるが港 浩一社長による「とんねるずへの厚遇事案」が今回の中居問題と共に紙面に登場しましたね?これも会社及び同社員の意識の問題点が露呈した格好だと(遡及も含めて)各マスメディアから指弾されていた様です。 

なにか今回のデイリーさんの記事と共通項を視ている様な気がしています。 

とんねるず厚遇案件については同業他社が「うちでは決してこんな事はあり得ない!」と言わしめた旨報道された位ですから常識の範囲を相当逸脱したものだったのでしょう?今回の中居問題もそんなフジの「特権意識が招いた事案の一つ」と言っても過言では無いのかもしれないですね。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その間違ったエリート意識の連中が今のフジテレビを取り仕切り成り立たせてる形だからその風土体質が下の社員の中嶋みたいな連中にまで行きフジテレビとの出演つき合い繋がり長い中居みたいな芸能人にまで派生して行ったとも言えるのでは? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「お台場の広々としたフロアで上から目線」見方を変えれば「埋め立てた軟弱な地盤、海の側」で果たして大地震、大津波に耐えられるのか、交通アクセスの面でも不安が残る。東京で本当の立派な企業とは都の由緒正しき中心部にどっしりとした建物であるべきだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビで芸人やタレントがコメンテーターとして専門家気取りで発言しているのは、視聴者を馬鹿にしているように常々感じている。 

本当に必要で知りたいのは、専門家のわかりやすい解説であって、視聴者代わりに愚痴や文句を言う素人コメンテーターの意見ではない。 

視聴者はそこまで馬鹿ではないと思う。 

 

▲83 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ局とか新聞とか、古いマスメディアの連中、特にそういう時代を謳歌していた幹部世代は、未だに自分たちが世論を作り、醸成する立場に居続けていると、完全に時勢を見誤った。ネットが完璧で優位ともいわないが、自分たちは数多くある選択肢の一つに成り下がっていることを自覚しなければならない。浦島太郎に出てくる玉手箱を開けて、自分が知らない間に、時代が進んだことを自覚するのがまさにいまなんやろうな。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これはさ、どの企業にも言えるのでは? 

昔はパワハラ、セクハラ当たり前。 

労務管理もずさんで、長時間労働も当たり前。 

「24時間働けますか、ビジネスマーン」なんてCMが流れたくらいだからね。 

 

現在の対象はフジテレビなだけで、今のモラルなんて通じない時代でした。 

 

今は良くなっているとはいえ、無いものねだりの世の中なので、まだまだ色々変わっていくんだろうね。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前まで昼の時間帯にやっていたバイキングの内容があまりにも酷いので、フジテレビの番組投稿欄に投稿しょうと覗いたところ、驚いたことに番組を持ち上げるヨイショ投稿ばかりだった。 

おそらく、高評価の投稿ばかりを採用したか、身内で投稿していたのだろう。当然、私の批判する内容の投稿は無視された。 

視聴者の批判にまともに耳を貸さず、誤魔化すようなフジの社風だから、今回のような件が起こるのはある意味必然だったのかもしれない。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「上から目線」「特権階級意識」 

これが全てだろうね。他社の不祥事は徹底的に追及してコンプライアンスやガバナンスの低下と騒ぎながら、テレビ局のコンプラやガバナンスにはダンマリを決め込む。そして公共の電波を通して自称評論家や芸能人はひたすらフジテレビを庇う。長年続いて来た企業風土なんてそう簡単に変えられるものではないし、本心では変えたくないのではないか。他社のやった事については土足で踏み込みマイクを向けるくせに、いざ自分達に降りかかると無視をする。何とズル賢い事か…。それに韓流コンテンツが安価だからと言うのなら、過去の国産ドラマの再放送で良いよ。ハッキリ言って親韓のテレビ局は日本には要らないし、無くなっても何ら生活に困らない。フジテレビに限らず他局も上から目線で特権階級意識を捨て去らない限りは本当に生まれ変わったとは言えないだろうね。 

まさに自業自得であり、身から出た錆だと思う。 

 

▲209 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「デモが起こったのはフジテレビへの人々の潜在的な不信感が原因である可能性が高い。景気が悪い上に未曾有の大災害で人々の不安が高まっているこの時代に、お台場のテレビ局では浮世離れした高給取りのエリートたちが、空気を読まずに馬鹿騒ぎを続けている。良くも悪くも大手メディアの中で最も目立っていたのがフジテレビだったからこそ、時代の空気が変わってからは最も叩かれやすい存在になってしまったのだ。」 

 

凄い推測、凄い理論だな。 

こういう個人の感想に感化され、これが正しい説の如く悪意を拡散していく人が増えるのが嫌なんだよ。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味、フジは時代をうまく掴めたテレビ局だったんでしょうね。 

 

今はそれが出来なくなった。理由はシンプルで川魚を手づかみで取るのと一緒で魚の動きを読んで掴めばよいのに。魚を遠目から見て掴もうとすると逃げられるというイメージです。 

 

昔の様に川に手を入れれば何匹でも捕まえれた豊魚と言った感じではないので。難しいのでしょうね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジに限ったことではないが、過剰なまたぎCMの多用で広告枠の価値を上げようとする手法も視聴者はうんざりしている。海外では法律で規制されているCM手法なのにテレビと広告主は止めようとしない。そういう欺瞞も透けて見えるから今回のフジテレビ事件では視聴者の同情を得られないのだろう。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

紙媒体も必死ですね。 

文春の誤報によって、記者そのもののモラルや信憑性が皆んな文春の記者と同じ人種ではないのかと考えられている。紙媒体の記者が自分達を守るなら、文春について叩くべきだろう。今、他のテレビ局側全てを相手にするのは得策ではない。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

凋落原因は様々あるだろうが、真面目な夜のニュースで、不必要に女子アナの顔をアップに映していたりとか、そんなところに嫌悪感を抱いてる人は多いと思うよ。そういった番組制作姿勢に問題があるのよ。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴリ押し(に見えるもの)をゴリ押しではない、と断じられるとそりゃ不信感も沸くのでは? 

この構図って今も同じで、まだ確定していないことをあたかも正確なことかのように報じてる。 

その正しい・正しくないのジャッジは自分達メディア側がする、それを一方的に受け入れろ、という姿勢自体が今に繋がってるんじゃないかなと思います。 

 

▲19 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単価はかなり高いと思うけど、アナウンサーは深夜の非常時対応等も有って 

拘束時間が長い。 

大分前は制作現場(AD/AP)等は会社で寝るとか結構あったと聞くけど、 

今は制作会社に丸投げとか多いようだから他の部署も高給なのはわからない。 

 

自分の中では単に単価が安いという認識よりもデモの行動原理の方が近いかなぁ。 

ドラマも良くやってたけど歌番組等でも良く韓流の人達が出ていた。 

韓流推し?と思ったけどなぁ。 

記事が甘いのかわからんけど、感覚は違ってそうなのは確かかなぁ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

炙り出されないよ。 

港前社長は隠したまま退任したよね。 

会見で隠し通したんだよ。 

 

本当に女子アナと中居正広の個人間のトラブルなら、会社がこれほどの危ない橋を渡らない。 

中居正広を切れば済むだけなんだから。 

今まで当たり前にそうしてきた。 

 

もう絶対に表に出て来ない。 

それをフジは抱えているよ。 

炙り出されない限り変わらないんだよ。 

問題はこの件だけじゃないでしょうし。 

 

老人火だるまの件も出てきたね。 

 

楽しくなきゃテレビじゃない 

という呪文で人が狂ってる。 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国ドラマに対するデモは、コンテンツを買えて、自社制作せずに視聴率が取れる故。と言うのは、確かでしょう。逆に言えば、自社制作で視聴率を取れるコンテンツがないということ。デモでも、「日本のコンテンツが観たい」と言う声があったけども、フジはその気が全くなかったんでしょう。そして、抗議活動が、スポンサーに向かったことで、いきなりドラマ打ち切り。何の説明もなく、抗議した側も、韓流ファンも失望して、離れて行った。テレビ自体の衰退は勿論ありますが、フジ固有の問題もあると思います。今、僕はNHKのテレビ体操以外は何も観てません。だから他のテレビ局は知りませんし、YouTubeとたまにニコニコ動画を観るくらい。話題になったのは、アナ雪や鬼滅の刃などのアニメくらいで、自社制作じゃない。最近、ネットフリックスが話題になっているのも、オリジナルなコンテンツを作っているからで、差は広がっていくでしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジTV 山崎夕貴アナの好きな言葉として 

「必要なことは 必要な時 必要なだけ起きる」を梓げられていました。 

 

フジTVが襟を正すために必要な質量の問題が起きている。 

今がその時なのかなと思っています。 

当時、山崎アナは「災害だろうとトラブルだろうとこの言葉を唱えれば 

全て前向きになれる」と結んでいました。 

 

今こそ尊敬する山崎アナの話を聞いてみたいです。 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

>「フジテレビが韓流をひいきしすぎている」という当時の彼らの主張は全くの誤解である 

 

誤解ではない。 

不自然なまでの韓流上げや韓流推しは誰の目からも明らかであった 

韓流ドラマを流すだけでなく、韓流タレントや韓国料理など韓国に関する話題がこれでもかというぐらいに放送されており、視聴者の多くはウンザリしていたものだ 

 

「嫌なら見るな」発言も相まって、あの頃からフジテレビ離れは加速度的になっていったように思う 

 

▲91 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニーズ問題起こった時もそうだがTVって見る自由もあるけど見ない 

自由もある筈だ。いやなら見なければいい話で逆にTV局潰すの簡単だろ 

特定の番組や放送局のをボイコットして視聴者が見なければいいだけ 

至極簡単な事だと思うけどね 

 

▲143 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はフジテレビは面白い番組いっぱいって 

見ていたけどね 

紳助が引退後あたりから 

面白いと思える番組がなくなり 

おまけに長寿番組も終えた 

本当に見るものない 

まだ他局のほうが面白い 

で、1タレントによる今回の騒動 

視聴者を蔑ろにした罪は大きいよ 

社員を守る立場であるはずのTV局でいなきゃ 

いけないのに 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

特権意識は、フジテレビに限らずいまだにマスコミ全体に蔓延していますね。 

数年前に自社のホームページに掲載したことで記者が取材に来て、受付カウンターで対応していたら「せっかく取材に来てやったのにこんなところで対応するのか」と怒られたり、データをメールで送るのに社内の規定で暗号化して(もちろん解除方法もつけて)送ったら「データが見れないじゃないか」と苦情が来たり… 

昔は企業や自治体の情報は記者発表という形でマスコミを通して一般市民に届けられていたり、マスコミを怒らせると何を言われたり書かれたりするか分からないからマスコミに媚びへつらっていましたが、今は自社のホームページで周知できて、マスコミはそれほど重要な存在ではなくなりました。 

当のマスコミはそのことに気づかないのかな? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も若い頃はフジテレビの番組で楽しませていただきました。 

 

でも、年齢を重ねるとどうも身内ネタの馬鹿騒ぎについていけずほぼフジテレビの番組を見なくなりました。 

 

かと言って他の局が優秀かといえば同じような物と感じます。 

 

むしろ社会的意義を失った局は消滅すれば各局も緊張感が生まれるのでは? 

 

まぁ、消滅する事は期待してもありえませんが。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どうなろうと、1年も経ってみたらすべて過去のことになり、フジテレビは何も変わらず会社として存続してますよ。高給も変わらないし、組織も考え方も、コネをはじめとする新入社員の応募数も。 

何の反省も改善もしてるようで、うわべだけのもの。 

マスコミや第三者委員会、民放連も影のドンに大金渡して動かせば何とでもできますからね。 

その証拠にこの場に及んで日枝氏は、悩むどころか悠々自適。記者会見なんてさらさらやる気ない。 

この程度の問題では、罰をくらい、フジテレビ解散や停波なんてまずないし、逆にそれぐらいの大事件起こしてそうなるぐらいの崖っぷちにならないと、何も変わりません。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに、デモが起きてもおかしくないほどフジテレビでは韓国のドラマを流していましたね。 

上層部が韓国と関係があるのでしょうか? 

フジテレビで強く印象に残っているのは、安倍政権の時に世論調査の数字を捏造していたこと。 

結局、フジサンケイグループは世論調査の数字の捏造を認めましたが、明らかに他の各社より政権支持率が突出して高く異常でした。 

 

その後、統一教会と安倍政権との関係が明るみに出たのを見ると、安倍政権を通じて統一教会からフジテレビに韓国文化を日本に浸透させるよう指示が出ていたのでは? 

安倍氏と日枝氏の親密な様子を見るとあながち荒唐無稽な話でも無いような気がします。 

日枝氏が辞めないのもあの団体に何か弱みを握られているのかも、と思ってしまいます。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは例えばTBSの報道特集とかテレ東のWBSとかテレ朝の報道ステーションみたいな報道番組がないよね 

ドラマとバラエティーばかりのイメージ 

視聴者はもっと良質な番組を望んでいるはず 

 

若い人はSNSの取材力もファクトチェックも極めて薄いサイトで自分の意見を肯定するデマとも言えるのばかり見てる 

世の中おかしくなりそう 

 

▲23 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

フジのお台場社屋建設は、創業家の鹿内氏を追い出すため株の第三者割当を 

実施し、創業家の持ち株比率を下げるために実施されたと聞きます。 

その張本人は現在もFMHの役員に君臨しているとのことです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの韓流デモをネット発のまったくの誤解だなんて言ってフジテレビ擁護してる限り本質はみえてこない。 

あのデモをしてたのはフジテレビを見たいけど、やっているのが韓流ドラマばかり。という状況に悲鳴を上げた人々だった。 

その前の時代のフジテレビのファンが今のフジテレビは見たいものを作ってくれなくなったと悲鳴を上げていた、それをファンからの要望ではなくアンチのクレームと切り捨てた。 

 

結果、ファン達は諦めてフジテレビを離れた 

ついでにテレビ丸ごと見なくなった人も増えてる 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

要は調子に乗りすぎてしっぺ返しが来たということですね。真面目に働いてきたフジの社員は気の毒だけど、早めに見切りをつける事も必要かもしれないですね 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビだけに限りませんが、芸能人やテレビ局職員に感じる視聴者を見下した選民意識やエリート意識。 

そもそも見下してる視聴者にそっぽ向かれたら成り立たない職業なはず。スポンサーの顔色を伺う前にその後ろには視聴者がいて、スポンサーはその意向を気にしているのだということに立ち返って謙虚になるべき。 

何を勘違いして我が世の春を謳歌しているのか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

疑いでしょう。しかも会社全体の責任としては限りなく白。この記事を出している会社も自分のところを調べたら同じですよ。他人の事をとやかく言える程清廉潔白では無いと思いますよ。そもそも、羨ましいと思うならフジに入社すれば良い。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今どきお台場なんて好きこのんでは誰も行かないひたすら風の強い廃墟のような孤島になっちゃって、いやそもそもお台場は歴史的にそんなエリアですから、そこから文化を発信なんて無理があると思ってました。お台場に移転当初は勢いで誤魔化してたけど僅か20年余りで没落しましたね。たぶん河田町のままならここまで痛むことはなかったと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40年程前に放送制作の専門学校へ行き、報道の歴史、ジャーナリズムとは、放送の使命・役割、弊害・危険性を学んで番組制作会社に就職したけれど。 

 

放送も制作も無縁の畑違いな学部でも、早慶の肩書やコネを背負ったご優秀な方々が制作の第一線に据えられ、出世し、下世話で奇異で常識外れをオモシロイとする制作現場からは早々に離れた。 

 

日本の社会とは大学とコネ、常識外れを実力者とする最たる縮図がフジテレビだと思う。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大手企業の役員になると夜は自腹での飲食いは殆ど無く、殆ど全て会社経費です。しかも、高給、高退職金、株、社用車(運転手付き)等、一度なったら辞められません。しかも、仕事は部下にやらせるだけ。一度、役員会議の議事録を見れば分かりますよ、会して議せずです。 これじゃ、社員はやってられませんよ。 

 

▲46 ▼6 

 

 

 
 

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