( 264073 ) 2025/02/12 05:58:23 2 00 ウクライナ「ロシア領になるかも」 トランプ氏、領土割譲示唆か時事通信 2/11(火) 15:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7f97373c1782351a25ad78f49e8ca1fe772fb75e |
( 264076 ) 2025/02/12 05:58:23 0 00 写真左から、ロシアのプーチン大統領、トランプ米大統領、ウクライナのゼレンスキー大統領(AFP時事)
【ワシントン時事】トランプ米大統領は10日に放映されたFOXニュースとのインタビューで、ロシアの侵攻にさらされるウクライナに関し、「いつかロシア領になるかもしれないし、ならないかもしれない」と語った。
ウクライナ側はトランプ米政権が仲介を目指すロシアとの停戦交渉で領土の割譲を迫られることを警戒している。トランプ氏の発言は割譲もあり得るという認識を示したとみられ、波紋を広げそうだ。トランプ氏はウクライナでの戦闘終結に向け、各国への働き掛けを強めている。
インタビューでは停戦交渉の見通しに関し、「先週、大きな進展があった。ロシアともウクライナとも取引している」と説明。時期には触れなかったものの「取引するかもしれないし、しないかもしれない」と述べ、話し合いが前進する可能性を示唆した。
その上で、米国が対ウクライナ支援で拠出してきた巨額の資金を「取り戻したい」と表明。ウクライナには大量のレアアースが埋蔵されていると指摘した。5000億ドル(76兆円)相当のレアアースを米国に供給するよう要求し、ウクライナ側が「基本的には同意した」と明らかにした。
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( 264077 ) 2025/02/12 05:58:23 0 00 =+=+=+=+=
「ウクライナがロシア領になる」というのは、 少なくとも日本語のレベルでは、領土を割譲するという意味ではないな。
ウクライナの主権が失われ、ロシアの支配下になることを意味する。
トランプさんのこれまでの言説からすれば、 ウクライナの領土割譲は前提となるものに過ぎない。
今回の発言は、ゼレンスキー政権がアメリカの提案を拒否すれば、 ウクライナの主権が失われるおそれがあると言うことでは。
そして、その提案のなかには、 レアアースの提供が含んでいたということだろう。
今回の発言からも明らかだが、トランプさんは 秩序や倫理としてウクライナを守ろうなんて意志はかけらもないな。
▲8387 ▼520
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トランプ大統領のウクライナ戦争終結への関与は人道上的見地からではなく、多額の軍事支出をなくし、エアーメタル等の鉱物資源を得たいがため、自国の利益を得ることが第一となっている。したがって彼の戦争終結の提案はウクライナにとって良いことばかりではないので、慎重に検討すべきだと思います。
▲606 ▼69
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バイデン政権の問題ではあるがロシアの侵略を押し返すのに必要十分な兵器は与えず、東部領域は取られたままで停戦を命じられ、これまで軍事支援に対して対価を払えってハイハイ払う必要あるのか。それにアメリカの軍需産業はウクライナの若者の命と引き換えに、古い在庫を一掃し、新兵器を実践で試せたというものすごい利益を得ている訳で。せめて、十分な新兵器を無償で与えて戦争指導、スターリンクの提供などあらゆる支援でロシアを国境線まで推し戻すことを保証する、という条件引き換えにレアアースを渡す、という交渉をすべきだと思うよ。
▲9786 ▼1619
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24時間以内に解決したんじゃなっかったっけ?と皮肉を言えないほどこの問題はもつれ過ぎている。ウクライナが損切りしてもいつか再びロシアはウクライナ全土を手にしようとするだろう。以前リトアニアのニダに住んでいたが、すでにその時も車でリトアニアを通ってカリーニングラード州に行くロシア人の多さに脅威を感じていたとリトアニアの知人が言っていた。また銃を保管する家も多かった。とにかくウクライナがロシア領になれば次はバルト三国やポーランドが危険だと言っている。ただトランプはプーチン寄りのように思えてならないのでウクライナが気の毒に思う。
▲5 ▼4
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非核保有国が、核保有国に武力で領土を占領されて、通常兵力で領土を奪還できなかったら、その時点で諦めるしか無いですね。 常に核の脅しが効いた状態では、同盟国の支援も、派兵といったフルコミットメントは期待できず、制限されたものとならざるを得ません。 攻められないようにあらゆる手段を尽くすことを第一義として、抑止力(軍事力の強化・核保有の検討・多国間安全保障の締結等々)の強化に全フリするしか方法は無いと思います。
▲1354 ▼259
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ウクライナの問題の本質はウクライナのNATO加盟の有無だと思うけど、割譲してもロシア側がNATO加盟を認めるとは思えない。領土を割譲してもNATO加盟するというなら戦闘継続は間違いないだろう。ウクライナとしても対ロシアに対して何らかの後ろ盾が欲しいだろうと思うが、NATOなしの場合どういう選択肢があるのか難しいと思うな
▲126 ▼16
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親ロシア派から見れば丸く収まるのかもしれないけど、ウクライナの人々は絶対に納得できないと思うし、『悪しき前例』になってしまう。 ウクライナが『暴力』に屈してしまったら、ロシアだけでなく北朝鮮や中国、イスラエルも絶対に調子に乗って圧力を強めてくる。
過去の大戦の時代のように、全てを力や暴力で決める時代に逆行させては絶対にダメ!
▲4982 ▼472
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日本も他人事でない、日米安保にも影響出そうだな。トランプ大統領に対しては、見せ金は出すが、魂までは差し出しては成らないと言うことだ。中国、ロシアに対しては対話のチャンネル数を多くしておくとバランスが取りやすいのでは無いかと思う、戦国時代の武将、真田氏の様に日和見外交が良いのかもね。
▲836 ▼105
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国際法の授業では国連憲章2条4項で武力による領土問題の解決は違法とされているので第二次世界大戦後、領土割譲なんていうものはあり得ないものだ、と習います。現実は違いました。 割譲は、クリミア半島、ドンバスなどの東ウクライナの一部などを想定しているのでしょう。 米国を以ってしても核戦争など米露全面戦争の懸念から割譲という決着を想定せざるを得ないのは残念です。 あと北方領土問題などロシアと国境を接する日本にとっても他人事ではなく、今後ロシアが自信をつけて四島割譲など強気に言ってくるんじゃ無いかと思います。
▲2436 ▼245
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湾岸戦争の時も多国籍軍といいつつ結局得したのはアメリカ(とイギリス)だけなんだよなぁ。日本は大金ださせられたのになにも感謝されてないし、実質的に何も得ていない。
結局何かの支援をするという事はその見返りが同時に約束されるわけ。それが戦争支援であっても大地震の救援であっても同じ。日本政府は外国に支援をする場合、何か見返りをきちんと約束させているのかね?この辺りが何も伝わらないから無駄にばら撒いてるだけとみられてしまう。本当にそうかもしれないが。
▲1192 ▼65
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トランプ大統領は就任前に「24時間以内にウクライナ戦争を終わらせる」と豪語していたけど、実際に動き出してみると24時間って意外と長いんだなと痛感するね。
外交はそんな単純な話じゃないし、特にウクライナとロシアの問題は歴史や地政学的な背景が絡んでいて、一筋縄ではいかない。トランプ氏の交渉術がどこまで通用するのか、これからの展開を見守るしかないね。
▲1254 ▼194
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強引な和平締結は、かえってロシアの軍事力増強につながり、さらなる大きな戦争のリスクを高めると思います。アメリカは、自国が巻き込まれなければ多国間で紛争が起こっても構わない(むしろ、武器を輸出できて内心では歓迎しているかもしれない)と考えていると思います。
▲522 ▼49
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トランプ政権後の方が怖い。 トランプが力によって世界が長年積み上げてきた国際秩序を破壊している以上、その力による政策が任期の期限をむかえた時、既に秩序はそこに残っていない。 残っているのは力がものをいう世界であり、それによる流動化である。 現状では一見トランプが戦争を終わらせ平和をもたらすように見えるが、長期的にはトランプのやり方が力によるものである以上、後に続くほかの力にものを言わせるやり方を批判できなくなり、誰も止められなくなる。 一時的にウクライナに平和が戻るとしても、決してトランプにノーベル賞を与えてはならない。 プーチンは4年後を見据えているはず。
▲700 ▼92
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ウクライナ「ロシア領になるかも」アメリカがその様なことを言ってしまうようでは・・・ これ即ち、近々ではバルト三国、ポーランドにも言えること。最終的には旧共産圏に波及しする切っ掛けになる。 最低でもプーチンが生きている間は、その様な驚異にさらされる。 冷戦終結からの時代の転換点に来ていることが実感できる。 日本も力のあるうちに安全保障のアメリカ一辺倒を見直す時期と思う。
▲269 ▼41
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停戦・休戦は不可能だと思う。理由はウクライナ、米国、ロシア、欧州の 4者すべてが納得する条件など現状ではあり得ないからだ。 特にロシアはウクライナの非武装中立を絶対条件にしているので、NATO 加盟はもとより英仏軍による治安維持活動も絶対に受け入れられないだろう。 しかもロシアは完全に戦時経済に移行しており、ここで戦争を止めると経済 が崩壊する。ロシアはもはや行くも地獄、帰るも地獄の状態だ。 自らパンドラの箱を開けてしまったプーチンだが、進退窮まって核のボタン に手をかけぬことを願うばかりだ。
▲899 ▼272
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ウクライナは、ロシアが冷戦敗北後に失った衛星国群の最後の一角だった。ロシアの戦争目的は、ここを緩衝地帯として維持することだ(領土的野心というより、ロシアの主観では国防問題)。なので、今の占領地帯をそのままロシア領に編入したくらいでは、プーチンは納得しないだろう(残ったウクライナ領がNATOに加盟し、米軍基地が来たらモスクワは攻撃圏内に入り、アメリカの「キューバ危機」に匹敵する脅威となる)。 プーチンは、ウクライナ全土を手に入れなくては戦争目的を達成できない。しかし戦争継続は困難だから、「南東部占領地のロシア併合と、ウクライナのNATO加盟禁止」で手を打つかも知れない。一方ゼレンスキーは領土割譲を呑まないだろうし、NATO加盟を諦めればまた侵略される恐れがある。とは言え継戦能力は限界に近づいているから、西側がNATO加盟の代案となる、何らかの安全保障手段を提案すれば検討するかも知れない。
▲200 ▼45
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トランプ大統領の今回の発言は、ウクライナ情勢をめぐる国際政治にさらなる不確実性と波紋をもたらしかねない、とても挑発的な内容だと感じます。 「いつかロシア領になるかもしれないし、ならないかもしれない」という発言は、ウクライナの主権や領土保全に関する国際的なコンセンサスを大きく揺るがす可能性があります。これまで、ウクライナはその独立と主権を守るために多大な支援を受け、ロシアとの対立構造の中で自己決定権を主張してきた経緯がある中で、仮に停戦交渉の一環として領土割譲の可能性が示唆されると、ウクライナ側だけでなく、国際社会全体に対しても大きな衝撃を与えるでしょう。 全体として、トランプ大統領の発言は、米国の対ウクライナ政策や国際交渉における姿勢に対する疑問や批判をさらに強める可能性があり、対話と協調を重視する国際社会の中では、慎重な対応が求められると感じます。
▲3 ▼3
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ウクライナの資源は穀物も豊富で肥沃な土壌がある。またロシアが欲しいのは今占拠している鉱物が豊富な所、此れを手放せば大きな痛手であり後は北西部に有る。ウクライナが手放すはずも無く、核保有国のフランスの義勇兵が入るしかない。フランスのミラージュ2000戦闘機が到着している。またオランダからF―16の追加がある。トランプ抜きでもNATO加盟国で賄える姿勢をを見せることです。 アフリカから追い出されたフランス軍はウクライナに義勇兵として行くだろう。 またしばらくは有利となるので早急な判断はやめた方が良い。 ロシアの弾薬庫・航空基地・エネルギー施設をやむを得ず狙うだろう。 バルト三国は電力施設をEU側に切り替えた。ガスも遮断した。負ける気持ちはないだろう。
▲78 ▼35
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トランプがどう考えるか以前に、ウクライナが開戦前の領土を保持したままで休戦・終戦となることをプーチンは絶対に認めなでしょう。ウクライナがロシアに対して軍事的勝利を挙げて開戦前の領土を保持することもおそらくあり得ない。
とすればあり得るのは、ウクライナ徹底抗戦からの玉砕か、ウクライナがある程度の領土的妥協をやむなしとして休戦するかしかないんじゃないか?
トランプが大統領に返り咲いてロシアVS NATOの全面戦争はもちろん、際限のないウクライナ支援も考えにくなった今、人命第一に考えて戦闘を終結させるというのが賢い選択ではないかと思う。
▲22 ▼5
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早く停戦、終戦させるにはもはやそれしかないように思います。 現状が泥沼かウクライナに不利なだけにね。 また戦犯はゼレンスキーそそのかして露骨に西側に引き込もうとした国々なんだよな。 そこから米国はトランプ体制になり手を引くわけだが、国としての責任は残るんでうまい納めどころ(割譲する領土を幾らかでも減らすとか)をみつけてもらいたい。
▲15 ▼6
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ウクライナに領土割譲を認めさせるのは決して得策ではない。今後世界に武力侵攻の火種を残すことになる。あくまで侵攻前のラインが基準でなければならない。
日本は北方領土問題もあるので、このような解決策は認めてはならない。
▲178 ▼33
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話全体の印象からすれば「それぞれ何ができるか聞いてから決める、だからどうなるか分からない」程度の内容で、割譲を示唆した印象はない。割譲という選択肢も排除していない白紙。 バイデン政権時は、国際法に従い、軍事侵攻による領土の奪取は認めないし、許されないという明確な線引きが行われていた。しかし、トランプ氏は米国の国益を害さない提案を受ける姿に見えるので、国際法よりもディールを重視する可能性は高い。 過去の米国も建前では国際法と言っても、恣意的に動かない選択はしてきた。またバイデン政権も武器在庫を回しただけで、直接の軍事介入はしていないので、実態としては大差がない。 前政権もロシアの占領を積極的に解消する気は無かったのだから、実際のところ割譲の可能性に変化はない。違いは単にトランプ氏が現状を追認してロシアへの制裁解除を行うかどうかという、終戦時期の早い遅いの話という結論しか出ない。
▲15 ▼0
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30年前の1994年12月5日、ハンガリーの首都ブダペストで行われた式典でウクライナは、ベラルーシやカザフスタンと共に、アメリカ、イギリス、フランス、中国、そしてロシアからの安全保障の保証と引き換えに核兵器を放棄した。いわゆるブダペスト覚書ですがロシアによって見事に裏切られ、安全を保障したアメリカもイギリス、フランスも兵器の供与だけでウクライナの安全を保障したとは言えません。これでアメリカのトランプ大統領の和平案をウクライナが飲む事で領土をロシアに割譲されるならブダペスト覚書は無かったことにするなら、核兵器を返せと言うのは、現実的には無理でも理解できるところです。他国に頼る安全保障がどれだけ危険か問われるところです、結局、自国は自国民が自国の防衛力で守るしかないという事です。
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色んな意見が有り、取り方によってそれぞれの思いをぶつけている書き込みがあるのだが本質的には、ウクライナを取り巻く環境は厳しいという現実がある。ヨーロッパ諸国の足並みもしかり、多額の費用をつぎ込み終わりのない戦争を止めるための手立てを探っている段階。それぞれの国益が優先だから。 ロシアもそうだが、ウクライナの状況は非常に厳しい戦況。
▲18 ▼2
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ウクライナが戦っている中でもロシアは次の相手を見つけるかのように日本館を閉鎖したり動いてきている。 飛び地は狙われるというのはクリミアで分かりきっているから、北海道と沖縄は本当に重要。 沖縄は本島に米軍基地がある以上中国も手は出せないだろうが三沢以北の防衛は再考する必要があるかもしれない。
▲48 ▼18
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アメリカのウクライナ支援はレアアースの利益追求が目的だと感じているという意見には同感だが、ウクライナもこれ以上戦士や市民が死亡し続ける状況は困難を伴う。 アメリカ軍はロシアよる侵攻以前、ウクライナで軍事指導をしていたが、侵攻後ウクライナから撤退した。 アメリカはゼレンスキーに亡命を要請したがゼレンスキーは拒否。 その後のバイデンによる武器小出し作戦が上手く機能しなかった面もある。 いずれにせよ、ウクライナへNATO軍を駐留させるべきとの意見もあり、情勢はまだまだ流動化している。
▲34 ▼6
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トランプの狙いは停戦交渉の主導権を握りつつ、米国の経済的利益を確保することなのでしょう。が、そもそも「ウクライナにレアアースが大量に埋蔵」という話は疑問。ウクライナの主力資源は鉄鉱石や天然ガスであり、レアアースの大規模な採掘実績はない。仮に埋蔵されていたとしても、中国の寡占を崩すレベルかは不明。 一方で、トランプはこのレアアースのカードを使い、ウクライナに対して戦後の経済協力を約束させる形で、米国の影響力を強化する戦略ではないかな。ウクライナ支援の正当化だけでなく、中国への牽制としても機能するし。結局、外交は「誰が主導権を握るか」のゲームなんだよね。
▲87 ▼12
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その、、、領土割譲としても、他国が認証しない限り、不法侵略となり、ロシア制裁は続くのでないでしょうか。せめて、ロシア傀儡の第3国建立くらいでないと、無理では。
まだまだ、続きそうですし、何より、NATOと接しているロシア国境ありますし、緩衝地帯を求めるロシアとしては、次は、、、ではないでしょうか。そもそも、緩衝地帯とったところで、ロシアにとっての、西側の侵略を防げるのかどうかも、疑問に思うですが。
親露派のウクライナ政権が倒れたところで、ロシアの指導部も変わるべきだったと、今さらながら思いますが…
▲23 ▼11
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停戦、休戦は不可能だと思いますね なぜならウクライナ、米国、ロシア、欧州の すべてが納得する条件などあるのかという話です どこかが損するんですよ 特にロシアはウクライナの非武装中立を絶対条件にしているので、 NATO加盟は当然として イギリス、フランス、ドイツなどによる治安維持活動も絶対に受け入れられないでしょう しかもロシアは完全に戦時経済に移行しており、ここで戦争を止めると経済 が崩壊します ロシアは自分たちで壮大なパンドラの箱をオープンしてしまった、血迷ってボタン に手をかけぬことを切に願うばかりです 私はトランプ大統領の動きにこれから注目しようと思います
▲37 ▼14
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過去の歴史からこのニュースを仕方ないと受け入れるコメントが多いことに驚いています。 核保有国同士の決断はが最優先される世界なら、必然的に戦争が起こり、終結を迎えていると言える。淋しい、虚しい気持ちになるし、この体系を変えるために私たちは声を挙げなければいけない。
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トランプの発言は現時点では意味不明で、正直解釈しようがありません。 仮に(強引に解釈するとして)これまで囁かれてきた「ウクライナ東部4州の割譲」を仄めかしているとするならば、ウクライナのNATO加盟とNATO軍のウクライナ駐留のどちらかあるいは両方を交換条件にしなければ話にならないでしょう。 やむを得ない部分があったとはいえ、これは本当に初動対応の失敗でした。欧米諸国が出し惜しみをしないで最初から最大限の軍事援助を行っていれば、こんな惨めな状況にはならなかったと思います。 もっとも、この停戦交渉最悪まとまらない可能性もあるので、予断を持つことなく成り行きを注視して行きたいと思います。
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戦争の勝ち負けは奪ったものが多い方が勝ち。命、国民、土地、資産、信頼その他色々。アメリカの介入で今勝敗を決めるのであれば、ロシアが勝ったと思う。 日本は今回の事で国際組織は直接、戦争に介入してはこないという事と自分の身は自分で守るしかない事を学習しなければいざという時にウクライナに続くことになると思う。
▲41 ▼3
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領土割譲を今さら言うなら、3年前に兵力を助けるべきではなかったということになる。 ロシアによる侵攻を許す前にウクライナのNATO加盟案をアメリカが強く反対するべきだったということにもなる。 さらに、ウクライナは核を放棄しなければ良かったのかということかもしれない。
これで領土割譲では、国の防衛のために命を落としたウクライナの民が悲しすぎる。 せめて、ロシアがウクライナへ多額の金銭補償をするなどトランプお得意のお金で解決してほしい。
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ゼレンスキーが領土割譲を飲まなければ、対露制裁が解かれないから、ロシアはウクライナ東部を支配下においても意味がない。トランプはアメリカがウクライナの資源を買い取るから戦後復興資金に充てよと言いたいのだろうが、ゼレンスキーが東部割譲と引き換えに停戦に応ずるとしたら、それだけでは足りない。EU、NATO加盟を要求するだろう。しかし、ロシアとの新たな戦争に巻き込まれるために、フランスやハンガリーを中心に反対論が巻き起こるだろう。ウクライナ戦争はやはり、侵略したロシア軍が撤兵しないとケリが付かないと思う。東部を休戦地帯として国連が統治することで痛み分けにするしかないのでは。さもなくば、戦争はいたずらに長引く
▲14 ▼18
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ロシア領になるのと割譲では全く意味が違うのですがね。 割譲であれば、とりあえず受け入れるしかないのがウクライナでしょうが、現政権機能を残したままある程度領土が小さくなっても、仕方がないのでしょうが、恐らくそれではプーチンは納得しない。 だって、停戦が決まれば、再軍備は今度こそ核の保有から、アメリカなどに頼らない自国の軍隊による自国の主権のための戦いが、10年もあれば確実に出来ますから、10年の辛抱だけで済みます。 そして再び取返せば良いだけです。 今までの戦い方で、ロシアなど通常軍備なら大した相手ではないと証明していますから、但し何かがあれば核を使うと弾道ミサイル込みで脅してくるのですから厄介です。 それを防止してしまえば、恐れる敵ではない。 但し今の政権があればですから、それを認めて停戦、絶対にプーチンは認めないでしょうね。
▲9 ▼28
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ウクライナの大統領も以前にも全ての領土を取り返す事は出来ないかも知れないと発言した時が有りました なので、国民はある程度の覚悟は有ると思います その犠牲の上に確実で実効性の有る安全保障が確立されなければウクライナは妥協出来ないでしょう 最後の大問題です、二度と今回の様な侵略が行われない保証が不可欠です
▲3 ▼0
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現実問題、戦争が終わっても、東部のロシア人とウクライナ人はこれまでの様に共存するのは無理だから、ロシアに近い一部の地域を独立かロシア領として、ウクライナ領内の親ロシアを全員移住させて、別々に生きていくのが現実的かも知れない。代わりにウクライナは将来的にNATO加盟をロシアが認めるというこで、問題はどれだけ領土を分離するかということ。ウクライナは悔しいが、これで堂々とロシアの支配から離れられる。
▲15 ▼23
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トランプ大統領がウクライナ侵攻をどのような形で止めるかにかかっているが、もうひとつ忘れてはいけない事がある。 ウクライナ侵攻当初は、報道されていたが、最近はほとんど報道がない。 ウクライナ侵攻にあたり、安全を確保すると称してロシアに連れ去られた大勢ウクライナの子供たちの帰国である。 もうすぐ侵攻から3年経とうとするが、下手すると連れ去られたウクライナの子供達には、預けた家族(養子?)によってロシア寄りの教育を受けさせられている可能性もある。
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プーチンとトランプは表裏一体の関係と言える。 ある意味、共に愛国者で自国の利益を最優先する。ロシアにとってのウクライナはアメリカにとってのカナダやグリーンランド、パナマだ。
違いは武力行使するか、しないか。 プーチンは武力行使したが、トランプは関税という武器を使う。
皮肉だが、トランプが大統領になりアメリカとロシアは敵対関係から友好関係になるかもしれない。 私の予想はウクライナの一部領土をロシアに割譲することで停戦決着になる。さらにウクライナはNATOに加盟できない。
トランプが目指す解決策もそこだろう。 ゼレンスキーが反発すれば、トランプは援助を停止すればよいだけ。 残念だが、ウクライナには他の選択肢はない。拒否すればさらに犠牲者が増えるだけだ。
▲5 ▼0
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トランプさんの腕の見せ所ですね。 ロシア軍が、旧ウクライナ領の一部を継続的に実効支配していて、かつロシアの存亡が脅かされていない中で講和するんですから、領土の割譲は不可避でしょう。 非武装地帯を設けたり、多国間の安全保障条約を結んだりの工夫で、戦争が再発しないようにすることを願います。 大切なのは、殺し合いが早く終わり、一人でも犠牲者が減ることです。
▲5 ▼1
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非核三原則を採択しているのは日本とウクライナのみ。 ただし、日本は米軍のオハイオ級原子力潜水艦が洋上のどこかにいる状態なので非核三原則を守っているかというのは実態が怪しいところで、人類は核戦力の縮小を目指すのか?というテーマにおいては、ウクライナの行く末は重大な意味を持つんだと思う。
▲23 ▼5
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ここで言えることは自分の国は自分で守る。他国に頼らない。戦争が始まったら生き物のように状況が変わる。あらゆる状況を想定して国を守る手段を用意しておく。究極は…核兵器を装備することだと思う。広島や長崎の原水爆に反対する人達もいるだろうが日本の国民と財産を守るためには必要なことだと思う。
▲61 ▼12
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些末なことだが、ウクライナ「ロシア領になるかも」という書き方が気になる。ヤフーが乱暴に見繕った短縮見出しかと思ったら、時事通信の正式版の見出しだった。最近こういうカッコの使い方が増えている。
ウクライナが言ったかのように見える語弊がある。文脈的に、次の「トランプ氏」の発言だろうと推測できるとはいえややこしい。
この書き方の利点もわかる。「ウクライナはロシア領になるかも」だと「は」で一字増える。また、実際に文字通りそう発言した訳じゃなく、「ロシア領になるかも」の部分だけ発言通りである場合にもこの書き方は便利かもしれない。だが、その場合も従来は「ウクライナ、「ロシア領になるかも」」と書いていたはず。
▲5 ▼1
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宇国の代償はスゴイね。 >米国が対ウクライナ支援で拠出してきた巨額の資金を「取り戻したい」と表明。ウクライナには大量のレアアースが埋蔵されていると指摘した。5000億ドル(76兆円)相当のレアアースを米国に供給するよう要求し、ウクライナ側が「基本的には同意した」と
▲370 ▼40
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ウクライナは2度も欧米各国に騙されました。一度は核兵器放棄の際に、欧米各国は主権及び領土の安全保障をしたにも関わらず、武器の供与はあっても何ら安全保障の履行をしていない。第2に、一方的にウクライナの領土割譲、紛争を起こしたロシアに対してどのようなペナルティを科すつもりなのか?あまりにも米国の一方的理不尽な上から目線の考え。日本国も本当に欧米各国を信頼しても良いのか?疑問である。費用は掛かっても日本国で武器の研究開発及び配置配属すべきである。米国から武器購入の先払いしても、いまだに納品されない武器もあり納品時には時代遅れ、それでも米国に頼るべきなのか購入には慎重にしてもらいたいものです。
▲9 ▼3
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ウクライナ全土が、ロシアに奪われることはなあにしても、領土の一部のロシアへの割譲は十分にありうることでしょう。とあうか、それしか戦争終結のシナリオはなさそうだ。ウクライナの一部といっても、どれくらいかが今後の駆け引きになると思う。トランプはそんなに広大な領土のロシアへの譲渡は許さないだろう。ウクライナに領土割譲を認めさせ、そして、なるべく少ない割譲をロシアに強要してゆくはずだ。そのあたりのバランス感覚は今のトランプにはありそうです。そのバランス感覚次第では、「ノーベル平和賞」も本当にありうる。
▲25 ▼44
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ウクライナという小国は、結局、ロシアという大国に、国民の命を取られながら土地もとられるか、アメリカという大国に、国民の命をかけて、大金を払ってロシアと交渉して安全を買うか、という運命か いずれにしても、大国にむしり取られる悲惨な運命だ 全ての小国とその国民は、この有様をよくみて、今後に備えないといけない
▲18 ▼3
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領土割譲が平和の為に良いか悪いか、やむを得ないのか絶対に許されないのか、正直分からない。ただ念頭に浮かぶのは第二次大戦の前夜のズデーテン割譲。 周辺国を武力で脅かしていたドイツがチェコスロバキアのズデーテン地方について「ドイツ系住民が多く元々はドイツの土地」と割譲を求め紛糾した際に、平和の為の処置としてチェコを説得するなど割譲を主導したのがイギリスのチェンバレン首相。当初は戦争を防いだ英雄と喝采を浴びますが、ドイツは次にズデーテンを防衛するためとしてチェコ全土に勢力を広げ更にポーランドに侵攻して第二次大戦が始まります。チェンバレンはドイツに戦力強化の土地と時間的余裕を与えた愚か者と批判され失脚、対ドイツ徹底抗戦論者だったチャーチルが首相となります。 そうならないことを祈るのみ。
▲4 ▼0
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ウクライナを自国に置き換えて考えたら、侵略者に国土割譲するなんてこんな提案受け入れられるわけがない トランプにとってはウクライナ支援で米の税金使うなんて嫌だし、さっさとウクライナは負けて武力強い者に従えってことなんだろうけど 日本にも影響大きい米の関税の引き上げといい、トランプが大統領になればこうなるだろうと思っていたが、ウクライナにとっては米の支援が期待できなくなるこれから厳しいことになりそうだ
▲8 ▼3
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100% 慈善事業でウクライナに武器を渡したりしてるわけじゃないだろうから、ウクライナがアメリカのためになるような恩返しをする気がないんだったら手を引くよってことなんじゃないかな。今まで助けてくれたじゃないかよ。だから今まで通り助けろよって言われても、再現なく助けられない状況はどこの国でもあるだろうからこういう風に引き際を匂わせして牽制するっていうのは必要だと思う。
▲31 ▼18
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この先記事のようなシナリオで進むとしたら、非核保有国は泣き寝入りしろということか。だから核は保有しないと足元をみられ、攻めいられる。日本も対岸の火事とはいかない。近未来同じ状況が日本でも起こる可能性が格段に高くなります。
▲20 ▼3
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ウクライナは、アメリカに自国領土内の資源を提供する約束をすることで、 実質的な領土割譲を防ぐ狙いがあるかもしれない。
ロシアが占領している場所であっても現状は不法占領なので、 その場所の権利はウクライナにある。
「そこはアメリカの権益地だからロシア軍は退去せよ」 とアメリカから言われたら撤退するしかなくなるだろう。
ウクライナの東側をアメリカが租借してしまえばロシアは手が出せない。
▲3 ▼10
=+=+=+=+=
侵攻前、親ロ地域の人たちをウクライナ軍が空爆してたってのは、ほんとなんだろうな ロシアが悪ければもうちょいウクライナの肩持つでしょトランプさんも ネオナチがウクライナ内で暴れてもうどうしようもなく(大統領の両サイドに付いてるくらいだし)、ロシア領にした方が早えなて事でしょう それかちゃんと選挙して、親ロの大統領にするのが一番平和な解決法だと思う
▲7 ▼12
=+=+=+=+=
希望的にはウクライナが全領土元鞘に収まるのが理想。 だが、ロシアがそれでは納得しない。ロシアが侵攻したが、NATOがウクライナに武器支援してロシアを煽らなければ侵攻はなかった。トランプも言っていたが、私が大統領なら起きなかったは事実だと思う。 バイデン氏の長男はウクライナで儲けていた。ウクライナ側に靡くのは通り。古い武器を一掃するセールが行われた。なくなれば作ればいい。作れば雇用が生まれる。使えば補充し実戦で武器が結果出せれば他国に宣伝ができ、武器が売りやすくなる。 他のNATOも同様だ。ウクライナを利用した武器フェアだ。戦争はビジネスだ。 そんなわけで、雇用のためなら戦争を厭わないのがバイデンだった。 トランプ大統領で就任後直ぐ終わらせると豪語したが、やはり彼も同じ穴の狢のようだ。 ウクライナが国を失うのは仕方がない。ウクライナに住む元ロシア人が何故ロシアに救いを求めたのか考えよう。
▲14 ▼8
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トランプさんは、大統領になる前に一日で戦争終わらせると言ってたけど、終わらせる事もできずにできない事を平気で発言できる人です。
今度はイーロン・マスクなど自分の都合で考える人を見方につけたので、トランプ・イーロン・マスク・・最強の自分勝手同士がコンビになったので、アメリカは崩壊に向かっていくと思います汗
世界の警察のアメリカだったのですが、全世界で反発してイーロン・マスクのいいなりにならないように団結して大変な思いしてる人が救われますように!
もう、この4年間はアメリカ抜きにして全世界団結して色々な状況の人も幸せになりますように!
▲82 ▼34
=+=+=+=+=
プーチンの意向を尊重するような交渉はありえないだろう。 それでは、何の利益も名誉も得られない。ウクライナは犠牲を払っただけで、西側諸国の単なる犠牲者で終わる。 国土は荒らされ、多くの民がロシアの、プーチンの毒牙に晒されている。 プーチンを許してはならない。 トランプ大統領に間違った選択をさせてはならない。
▲12 ▼10
=+=+=+=+=
別にアメリカがウクライナを助ける義理などないわけだから、冷静に落とし所を考えるなら、ウクライナの一部をロシアに割譲して紛争終結を実現させるしかないでしょうね。
それをウクライナが拒否をするのなら、紛争が続くだけのこと。その時にアメリカがウクライナ支援を続けてくれ保証なんてどこにもないから、その時はウクライナの戦いは厳しくなるでしょうね。アメリカがウクライナから手を引けば西欧諸国も手を引き始めるかもしれないしね。
ゼレンスキーも意に沿う沿わないにかかわらず落とし所を模索するしかないのではないでしょうか?
▲20 ▼8
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もともと見えていた未来な気がする。 戦争が始まった当初からバイデン政権が裏で操っていた感じはあったし、ウクライナをフロントに出して西側諸国は軍需で儲けていた。
一般国民の事を考えれば終わらせる必要があるし、その為に譲歩が必要な部分もあると思う。事の発端は、ドンパスやNATO加入示唆にあるという見方も出来るし、そう考えると敗戦国になるであろうウクライナは何も失わないままでは終われないと思う。
それが戦争というものな気もするし、我々、遠くにいる第三者はそんな終わり方は酷いとか無責任な事を言えるが、当事者国民達は早く終わってほしいという思いもあると思う。
どうなるか分からないが、もともとロシア人が住んでいたドンパスとかをロシア領にとかならば、納得感もあるかもしれない。ウクライナからすると損失だが、国民からすればどうなのだろう。
▲22 ▼8
=+=+=+=+=
フィンランドは国土の2割近くをロシアに占領されたまま バルト海にあるロシアの飛び地はドイツからロシアが占領した土地 内モンゴル、チベット、ウイグルは中国が占領したまま実行支配 戦争で国土が決まっているのが今の世界 北方領土も千葉県より大きな面積がある。
▲107 ▼12
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バイデン親子がウクライナにどんな利権を持っていたのか それがどうやってウクライナ戦争に結実して どれだけの人を戦火に巻き込んで不幸におとしめたか そこに「ウクライナに寄り添う」として日本の税金がどれだけ費やされたか
トランプはこれを開示できる立場にあるはずだ 何かの取引材料として温存するかもしれないが情け容赦なくやって欲しい
▲14 ▼7
=+=+=+=+=
ウクライナは、東ヨーロッパに位置する共和制国家。首都はキーウ。東はロシア連邦、北はベラルーシ、西はポーランド、スロバキア、ハンガリー、西南はルーマニア、モルドバと国境を接しており、南は黒海に面し、トルコなどと向かい合う 人口は、2021年時点で約4159万人(ロシア支配下のクリミア半島を除く)で、ヨーロッパで7番目に人口の多い国である。なお2022年のロシアによるウクライナ侵攻により多くのウクライナ国民が難民として国外に脱出しており人口は2023年時点で3700万人にまで減少した 自分の予想ではウクライナはロシアの領土となるかならないかの二択に絞られると思います
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
ロシア領にならないために、多くの人的・物的被害を被ってまでも応戦していることをトランプは何も分かってない。 またウクライナがロシア領になることはウクライナ国民もNATO諸国も望んでない。 仮にトランプが停戦させても、火の粉は燻り続けるだろうし、4年後にまた戦火が拡大する懸念するある。 そうなるとトランプの停戦案は無駄・無意味ということにほかならない。 また日米首脳会談で北方領土問題が出たのだろうかと大いに気になる。北方領土は日本の領土であり、自衛隊派兵を検討すべきではないのか!!
▲19 ▼23
=+=+=+=+=
ウクライナ領の割譲を完全に否定すれば、米国のグリーンランド接収などとの整合性が取れなくなる。恐らく、トランプとしてはウクライナの行く末には関心はないが、ウクライナのレアアースやグリーンランド、パナマ運河の権益など様々な利益を考えてどこかで含みを持たせておく必要があるのだろう。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
ウクライナの一部がロシア領になり、国際社会がこれを認める事になれば、一方的な武力行使による現状変更はあり得るということを証明する事になる。
それは、不穏な動きを見せるアジアの経済大国の肯定にもなりかねないことであり、日本にとっても深刻な事態だと思う。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
他国に侵攻する事によって領土を奪えると言う実績を作ってはあってはならないと思うが 実際に攻められた時にどうしようもなく、他国の武器支援によって自国を護るのも限界がある。 日々、多くの軍人や民間人が亡くなってしまってる中、何らかの手立てを打たないと犠牲者が増えるばかり。 難しい判断だが割譲も仕方ないのかもしれない。
▲4 ▼8
=+=+=+=+=
レアアース自体はウクライナの主な産業にとって必須の物資では無いし、レアアースがアメリカのシマということになればロシアとしても手を突っ込みにくくなるのでウクライナとアメリカの双方の利になるという思惑もあるのではないかと思います
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
トランプさんはお金にならない事にはことさら興味がないからウクライナを支援したところで対価がので面倒だからこのような考え方なんですよね。 対してイスラエルはお金持ちだからドンドン支援してお金を貰えるから頑張って支援していくと思います。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
トランプ大統領が、どこまでウクライナに肩入れするか、どれだけウクライナを守る気があるか、今後の行動でそれが明らかになるのを見極めてから、中国は台湾と、そして尖閣諸島や南シナ海のフィリピンの島に、いつ、どうやって軍事力を行使するか、決めてくるだろうから、日本にとっても他人ごとではないと思って注視する必要がある
▲38 ▼4
=+=+=+=+=
既に停戦、終戦に向けたプロセスに進んでいるのはトランプが大統領になった時点で想定内だと思う。
私がゼレンスキーの立場なら停戦条件を飲む代わりに従来以上の兵器提供を要求する。そして短期決戦で少しでも割譲地域を減らす。 理想的な形で終わらせられるわけないのだからより有利な状態に持ち込むべきでしょう。
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
トランプ氏は会社経営者、米国の国益、利益を求めるのは当たり前だ。 ウクライナはこれまでバイデンから無償で武器援助を受けてきたがこれからはそうはいかない。 トランプ氏はそれが当然だが援助の代償を必ず求める。 多くの国民を殺害され奪われた領土の奪回に犠牲は必要不可欠だ。 それならゼレンスキーは領土割譲の承認ではなく、米国に利益を提供、レアレースの提供によって代償として対ロシアとの戦闘に必要な兵器援助を求め戦局の好転を図り奪われた領土の奪回を図れば良い。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
単純にウクライナがロシアの軍門に下ればNATO加盟国はロシアと敵対行動がさらに強くなることが分かっていて米国が参加しなければロシアに歯向かえないと言うのなら最初からウクライナ支援などしなければ良かっただろう。バルト三国もふくめNATOは団結する必要があるんじゃないのか?
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
プーチンを交渉の場に引っ張り出す為の餌を撒いたと思いたい。
プーチンの狙いはあくまで領土割譲ではなくウクライナをロシアの支配下に置くことにあるのだろう。
一方でトランプの発言がアメリカの軍事支援停止を示唆したのだとすれば正直意味が分からない。 ウクライナを通じてロシアの国力を奪うことは中国やイランを抑える上で有効手段である。 今さら「これ以上人命が失われる事を望まない」などと子供じみた発想からの発言ではないことを期待したい。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
カルパティア山脈を狙うべきだと思う。 欧州から戦車等を送り込むにはウクライナ西部の幹線道路は車線が少なすぎるため拡張整備をする名目で採掘可能なはず。 その余剰を借款してコンテナなどに変えて日本へ運び出せば良い。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
現在のウクライナに借金を返済する能力は無いことから、土地からの産物で精算するということでしょう。戦勝国への戦後賠償も土地で行うことをトランプ・プーチンで話し合っていることでしょう。 何ということでしょう。ウクライナは米国や欧州諸国の共同植民地になってしまうのです。 ウクライナの開放運動を阻止するためにも非軍事化は必須です。 以外にも米ロの利益は一致してしまうのです。
▲61 ▼25
=+=+=+=+=
アメリカがウクライナを支援してきたのはウクライナの国益というよりアメリカ的価値観を守ろうとしたからではなかっか。トランプになってそれが経済的価値に刷り変わってしまった。トランプがいうアメリカ第一の価値とは単なる経済的な損得の話なのか。そうではないだろう。 そのための支援とは見返りを求める支援なのだろうか。すべてを取引の対象と見るトランプ的世界観からは未来は見えてこない。
▲10 ▼5
=+=+=+=+=
トランプ大統領は、ここまで来てウクライナを実質、見放すと言うのか?何の為にウクライナの人民が命を落とし、また負傷したと思っているのか?ロシアが、いや、プーチンが侵攻前のウクライナの領地を返還するまで米国は最後まで支援する必要がある。そしてNATO軍にも派兵するように圧力を掛けるべきだ。愚かで汚いやり方をするプーチンに、そして金正恩に今こそNATOの恐ろしさを教えるチャンスなのだ。
▲91 ▼49
=+=+=+=+=
同盟関係にない国を無尽蔵に支援し続けることはできないし、おかしい。 無論ロシアが悪いが、ウクライナがNATOへも入れず、核兵器も放棄したことが今日を招いている。 同盟国がなく軍事力がなければこういう結果になる。 日本も日米同盟がなければ9条など何の役にも立たないこと、すぐにロシアが北海道を侵攻することを小学校から教えるべきだ。 東京からウラジオストクまでは札幌と大して距離は変わらない
▲62 ▼34
=+=+=+=+=
ウクライナが将来的に安定的かつ確実に侵攻が止まると考えるのならばそれも手だ。ロシアによる侵攻が収まればNATOに加盟できるし。結果的にロシアに強い圧力がかけられるのは大きい。
▲0 ▼5
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これどうなるかと言うと、終戦のどさくさで実効支配された日本の北方領土と同じになるんだよね 何十年立っても解決しないし、入植されて国土にされる こういう前例があるということを日本はもっと世界に発信してもいいと思う
▲1 ▼1
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休戦や戦争終結って現実的にはこうなるんでしょ 日本だとウクライナが正義でロシアは戦犯国だから、ウクライナの完全勝利、ロシアの完全撤退しか認めない空気に包まれている でもそんなことしたら、戦争は終わらないし 世界中が疲弊するだよ ウクライナ国民の犠牲をこれ以上増やさない視点からトランプ大統領の考えもありでしょ 正論が通る、正義が勝つ、って平和過ぎる考え方だと思うね 正論と正義が全てなら、そもそも戦争なんて起きないよ 戦争終結を最優先にすべきだと思うね
▲20 ▼5
=+=+=+=+=
気の毒なウクライナ。
やはり、軍事力がなくては、結局、こういう結末となるのだろうか。
ウクライナがロシアから離れた時、核兵器を全てロシアに変換しなければ、こうはならなかったかも。
NATOは、加盟国ではないウクライナを運命共同体とは見ない。EUは、結局、アメリカに頼らざるを得なかった。しかし、EUと信頼関係のないトランプ大統領は、ウクライナに妥協させ、プーチンに引き際のチャンスを与えようとしている。
この結末は、軍事力強化へ、世界を導く。取り分け、核兵器を持つことが自国を守ることになるという風潮を高める。
イラン以外にも、核兵器の開発に血眼になる国が出てくる。ロシアや北朝鮮が、同盟国に技術を供与する事は防がなくては、歯止めがなくなる。
▲10 ▼4
=+=+=+=+=
この戦争の本質は安全を保障された上で合意のもと核兵器を破棄したウクライナが攻撃されているのに、合意はなかった事にされている事である。完全なる騙し討ち、かつて日本もロシアに裏切られた過去があり、その時に奪われた北方領土は未だ返還されていない。中国、ロシア.韓国、この3カ国との合意など合意ではない、騙す事が前提だからだ。核兵器の廃棄の件はロシアだけでなく欧米各国にも責任がある。国と国同士の約束さえが守れないのであれば企業や個人など尚更、この3カ国に拠点を置く世界中の企業には撤退して頂き、世界は露中韓+北朝鮮と世界に分断されらべき。彼らは異次元の世界に生きている。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
バイデンは「民主主義・国際平和を護る」っていう建て前(?)で巻き込まれるようなスタンスだったが、トランプは「アメリカの利益になるかどうか」というビジネスライクな姿勢だろう。 ある意味、ロシアとしてもウクライナとしても交渉仲介役としてはトランプが立つことが最適かも知れない。 領土拡大でプーチンのメンツを守り、今後のウクライナの安全保障を確立し、アメリカが利益を得る……主権国家間の政治的には上手く収まるんじゃないか? 犠牲となった多くの人々は到底「納得」は行かないだろうけど、これ以上の犠牲を避けて復興に取り組むためには、戦争を終わらせないと。
▲35 ▼44
=+=+=+=+=
この戦争ではっきりしてきたのは、現代戦はドローンと歩兵が都市部でぶつかるウエイトが非常に高いことです。現状はウクライナのほうが歩兵の補充に苦しんでるので、このまま長引いてもロシア領が増えていく可能性のほうが高いように思います。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
トランプ氏はプーチン氏と先立って電話会見を済ませているので、そちら側の話はまとまっているのでしょう。あとはウクライナがそれにどう答えていくか、うまくいかなければ、周辺国の支援に限界がきて、ウクライナはロシアに呑み込まれる。そういった正念場を示しているように聞こえます。 一刻も早い停戦と継続した国際社会の平和を望みます。
▲87 ▼81
=+=+=+=+=
ウクライナがロシア領でそれで戦争終わらすのか、トランプ偉そうに言うていたが、焼きが回ったね、あきれるね、交渉は全てアメリカファースト交渉では解決不可能、彼は異常な性格かも、この大統領の一言にアメリカは踊らされ国民騙されたようです、トランプの脅しは核のカード有るから、イラン含めすべての国は早急に核武装する事が一番、核抑止力に頼ろう
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
大国による軍事侵攻の効果を認めたということであり、仮に日本が他国に侵略されたとしたときに、ある程度の割譲はしなければならなくなるという可能性を示唆したものでもある。 自衛という名の軍備を進めないと、日本人の住む場所が減ってしまうことになる。
▲72 ▼12
=+=+=+=+=
こんな現代において、他国へ侵攻すればとんでもない事になるということを世界中に示さなければ、国際社会が乱れてしまいます。日本も他人事ではありません。 侵攻した方が得になる事は断じてなりません。まして核保有を無くした国を攻め入って領土拡大はあり得ない話です。アメリカも今回の経緯から責任ある立場ですから、ウクライナも国民が何万人も亡くなっている訳ですから、簡単に引き下がれないでしょう…
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
同盟や条約等はあくまで、相互が守るということが前提であり、何ら物理的に保障されているものではない。 スイスはこのことを100年近く前からわかっていたので、他国に頼ることなく、侵略された場合は自国領土に一切の価値を無くすべく、爆破装置まで自国内に整備していると聞く。
日本のお花畑思想とは余りにかけ離れているのと、真の意味でも自分の国は自分で守るを地で行っている。
日本と置かれている立場が異なると言う人が大半であろうが、第二次大戦中はナチスドイツに苦しめられた経緯から、このように自国軍備を徹底するようになった。
日本とは大違いであり、ウクライナの非核化も、イギリス・アメリカを信用してしまった結果でもある。
この両国は、自国の利益のことしか考えていないのは、中東情勢からも明らか。
▲2 ▼3
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まぁ1日で終わらせられなかったですしね。公約は守られなかった。領土割譲ね。大方の予想通りの展開ですが、その手を使うとしても既にここまでかかってる。前回政権時、世界中の笑い者になった、あの本領が発揮されてます。訳のわからない彼の支持者はそれすらすっかり忘れてる、と。今回も既に笑えます。新たな笑いが提供されてる訳ですね。
▲4 ▼3
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