( 264138 )  2025/02/12 14:35:24  
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【速報】林長官 トランプ氏の鉄鋼25%関税「日本除外を申し入れ」必要な対応を行うと強調

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 2/12(水) 9:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/447cafc1097c2d653303e01c9948ade56a1bea8d

 

( 264139 )  2025/02/12 14:35:24  
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林官房長官はトランプ大統領が日本を含む全ての国からの鉄鋼とアルミニウム輸入に25%の関税をかけることを明らかにしましたが、「我が国を除外するよう米国政府に要請した」と述べました。

日本政府は影響を精査し、適切な対応を取る考えです。

一方、トランプ大統領はEUなどを含むすべての国に適用されていた例外措置を廃止し、これに反発が出ています。

(要約)

( 264141 )  2025/02/12 14:35:24  
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FNNプライムオンライン 

 

林官房長官は12日午前の記者会見で、アメリカのトランプ大統領が、日本を含む全ての国から輸入される鉄鋼とアルミニウムに25%の関税をかけるとの大統領令に署名したことについて、「米国政府には、措置対象から我が国を除外するよう申し入れ行ったところだ」と明らかにした。 

 

その上で「我が国としては、これらの措置の内容や我が国への影響を十分に精査しつつ、必要な対応をしっかりと行なっていく考えだ」と述べた。 

 

トランプ大統領は現地時間10日、アメリカ国内の産業保護を目的として、鉄鋼とアルミニウムへの25%の関税措置を正式発表し「これは大きな出来事だ。アメリカを再び豊かにする始まりだ」と意義を語っていた。これまで日本などの国に適用していた例外措置・免除措置も廃止する方針を強調して、EUなど世界各国から反発が出ている。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

( 264140 )  2025/02/12 14:35:24  
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日本では、アメリカが鉄鋼やアルミニウムに25%の関税を課す決定に対し、除外を申し入れる動きが見られました。

アメリカは貿易黒字相手国に対して除外を認め、それ以外の国には関税を課す方針です。

日本政府もこれに対し積極的な対応を見せましたが、アメリカの政策が日本企業や産業に与える影響や対応策への不安視も表明されています。

 

 

日本は特殊な鋼や高性能鉄鋼を使う自動車産業やその他分野で技術的な競争優位があり、アメリカの鉄鋼業界でもそうすぐには追いつけないことが指摘されています。

今後、日米の交渉や対応が注目され、米国内でも関税引き上げによる影響や反応が議論されています。

また、他の国々との関係や取引にも影響を与える可能性があります。

 

 

(まとめ)アメリカの鉄鋼関税政策に対する日本の除外申し入れに関する動きがあり、日本政府も積極的な対応を見せる一方、アメリカとの交渉や影響に対する懸念も広がっています。

日本の技術力や産業構造などを考慮し、今後の対応や交渉が注目されています。

( 264142 )  2025/02/12 14:35:24  
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=+=+=+=+= 

 

オーストラリアは除外を検討されている、という報道を見た。例外があるのなら、日本も申し入れをするのは当然。結局アメリカが総合的に判断して決めること。 

 

どういう基準で例外を決めているのか分からないが、中国産の鉄鋼ほど日本の鉄は安くないし、アメリカ国内で同等品を作ることも難しい技術の物もあるよう。 

結局アメリカ国内で同等品を調達出来なければ、関税の負担はアメリカ国民の重荷になる。 

 

日本政府には頑張ってほしい。 

 

▲3786 ▼342 

 

=+=+=+=+= 

 

オーストラリアは貿易黒字相手国だから例外的に免除されたということでしたが、貿易の赤字黒字は輸出入の割合によるので、単純に赤字だから米側が損というわけでもありません。なので交渉次第で日本も免除になる可能性はあります。日米会談に続き、日本政府はどういったディールを行うのか。経過を注視したいところです。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

林官房長官がトランプ政権に日本を鉄鋼とアルミニウムに25%の関税をかける事を除外するよう申し入れた。今回の高関税政策に対して米国経済界からも批判が出ていて、そのうちに米国経済界やインフレで米国民も痛みをかぶる事になると説得できるかである。日本政府としては国益を守るように米国政府に申し入れして毅然とした態度の外交姿勢をとる事は必要である。 

 

▲982 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう申し入れをしっかりと行うことは、良いことだと思う。先日の面談での友好的な態度が表面上だけなのか確認できるし、トランプ氏と日鉄の面談前の牽制にもなる。日本政府として、やってるポーズだけでなく日本企業を守る役割を果たす為に頑張って欲しい。 

 

▲823 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の除外申入れに、それならと別の何かしらの条件を提示するだろう。 

そもそもアメリカに軍事的な面で頼らざるを得ないので交渉において平等とは言えない。 

安倍氏はそれらを分かってたから、個人的な関係性を築いて、 

「いやトランプさん、僕の立場もわかってくださいよー。」 

なんて人間味を出した交渉をしていたのかなと推測する。 

石破氏にそれは無理だろうから、今は耐えてそれらへの影響に対してしっかりと対策を取り、世界の動きを見ながらバランスを考えていくしかない。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

様々な製品の原材料になる鉄鋼やアルミに高い関税をかければ、それを使用して製品を造るアメリカ企業だって製品の価格を上げざるを得ないでしょう。輸入製品の関税を払うのはアメリカ企業だから製品価格転嫁は避けられない、結果高い製品を買わされるのはアメリカ人でもあり、輸出国も困るが結果として誰も幸せにならない気がします。 

 

▲648 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

日本からのアメリカ市場向け鉄鋼アルミの輸出規模は全体の一割以下なので直接的な影響は深刻になるほどでは無いはずです。 

しかしながらアメリカの姿勢に対してどのような対応をするのかは非常に大切。日鉄の件もある。日本としてはアメリカが負っていた貿易赤字をこちらに擦り付けられないようにできる限りの強い対応をもって挑むべきでしょう。今後自動車への関税など影響大な案件が待ち構えています。 

政府としてやるべき事はしっかりこなしてほしいですね。 

 

▲168 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に早い反応で、それだけ鉄鋼、アルミ製品の関税強化による日本企業に与える影響が大きいと言う事でしょう。トランプ氏の取引に対して、日本はどのような交渉をして関税引き上げを除外へ導くようにするのか。また、強化された場合の報復措置で、どの程度、米国製の輸入品に関税を掛けて行くのか。その対応が注目されます。 

 

▲243 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんも流石にやり過ぎな気がしますがね。 

関税を多くかけるとアメリカ国民がその関税分を負担することになる。 

今の世の中、アメリカだけで成り立つものは少ない。アメリカ企業も中国で色んな物を生産している訳ですし、その商品にも関税がかかったら、アメリカに売るより関税の安い国に売った方が利益が出るのでは?と企業側だって考えが変わってくると思いますよ。 

そして今度はアメリカ人が他国で安いPCパーツ等を手に入れようという行動を始めるかもしれない。 

 

▲284 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は他国で代替の効かない特殊鉄鋼を日本は高級鋼などの付加価値鉄鋼に舵を切っている最中。うまくいけばこの流れを促進することで、日本でしか手に入らない鉄鋼を関税が高くても手に入れざるを得ない状況を作ることができる。 

また、米国では主に対中国にむけて行う関税であるため、中国からの輸入がストップした時のルートとして日本を確保したいと思うだろう。 

また、日本も先の会談で相互関税を約束したため、国内産業の保護にもなる。 

と、都合の良いことは考えらえないかなぁ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

即座に除外を求めたのは良かった。 

先日石破首相と会談し対米投資を一兆ドルに引き上げる話をし、いすゞがアメリカに工場を建設する話を正式発表に先駆けて話し、トランプとの会談が評価された矢先の事。 

トランプがアメリカの都合の良いように関税を掛ける動きが遂に本格化してきたが、EUなどと国家間で連携を強めて対抗して欲しい。 

 

ただ、資源の乏しい日本は輸入に頼る部分が大きく、今回の交渉は苦しい局面になると思う。自動車などの日本の技術開発は世界レベルでもトップだと思うが、輸出が厳しくなると、ガラパゴス化していく。そして日本国内は少子高齢化で人口減少していく→国外市場に展開しないと経済が縮小する。 

今回のトランプの政策は完全に逆風。どうにか交渉材料を見つけ、踏ん張って欲しい。 

 

▲58 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

ファーストという名の国家エゴイズム肯定の立場をとる国々の関係は、潜在的、あるいは顕在的な敵対関係を基本とします。敵対関係における最善の手は、利益が最大となる時点での裏切りです。もちろん、相手がそれを狙っていることが分かればそもそも協力しないので、協力によって得られた富は消失します。かつ、相手がいつより強い敵対的行動をとるかもわからないので、それに対して備えておく必要があります。言うまでもなく、これは対立が程々の所に収まっていれば不要の支出です 

 

世界は長い時間をかけ、双方の利益の最大化という目標を定め、よろめきつつも大義名分に則って貿易体制を形成してきました。この信頼関係は一朝一夕で出来上がるものではなく、本当に何十年という時間をかけて少しづつ築いてきた、世代をまたぐ資産です。それが今、目の前で無残に打ち捨てられようとしている。慙愧に耐えません 

 

▲115 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

今も25%である鉄鋼の関税率はそのままということですね。あとは除外される品目を従来通りに維持できるかどうかが焦点になってくる。 

どちらかというとUSスチールの(アメリカにとって都合の良い)投資をそのまま進めさせるカードに使ってくるのかも。 

 

▲176 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

傍から見ると、米国経済の最大の問題はインフレだと思うが、アメリカのインフレは所得格差(地域格差含む)から来る、購買力格差が原因になっているようにしか思えない。少数でも巨大な購買力の存在が物価を引き上げているのではないか、と。 

とすれば、所得の再分配を政府が主導して行い、最終的な購買力の格差を小さくすることが、インフレの抑制に寄与すると思う。 

 

この格差問題に手をつけずに、単純に雇用や所得を増やしても、むしろ格差は広がり、インフレも制御できないのではないか。 

トランプが内政で何をやろうと勝手だが、彼の目指す「グレートアメリカ」は単なる精神勝利にしかならず、国内の膨大な低所得者の経済が良くなるとは思えない。 

 

関税については、幸い、かつてほど日本は米国市場に依存していないので、かつてほど打撃はないだろう。むしろ、問題はデジタル収支の赤字(米国が黒字)のほうをもうちょっとなんとかしてもらいたい。 

 

▲91 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

林長官も考えて物を言えば良い。付加価値商品はアメリカでの製鉄所では現在無理。アメリカで製造するため日本より優れた設備投資を導入し、アメリカで製造するまで日本より関税かけず輸入した方が得策であるとの説明があっても良い。関税掛ければアメリカ国内、輸出品に価格UPせざるを得ない為得策でないと言えないのかな。お互いに良いと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現地の部品工場や自動車組み立て工場はアルミの輸入が出来ないと壊滅すると思うがな。 

結局、関税のまだ低い車両輸出が増えたらお笑いだが。 

ミシガンのスプリング工場とか小さなサプライヤーは操業を停止し始めて、GMが操業を引き継ぐとか中小企業に影響が出始めている。政治による意図的な産業構造の破壊が何をもたらすかだな。アメリカの自動車産業の停止が中小企業から部品大手に広がって車両組立工場にも及ぶことになるのでは 

 

▲183 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

このままだと大変なことになりますが、各国が試されているようにも思います。 

ここで交渉できる国はトランプ氏と良い関係を築けるでしょう。 

親米・反米を仕分けたいのかもしれません。 

中国はメンツがあるので報復の経済制裁をしますから、仲たがいでしょう。 

 

安倍さんの築いた人脈の効果もありますが、石破さんの会談はそれなりに好評だったそうですから、林さんも便乗して交渉を成功させてほしいものです。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの政権交代後の初の日米会談ではトランプ大統領は関税交渉には触れず仕舞いだった。 

 

日本側に少し安堵させた後に、日本からの輸入鉄鋼材に25%の関税を掛けることを表明。 

 

日本からの輸入自動車や、自動車関連部品にも間違いなく関税が上がる。 

 

今のところ日経平均株価は冷静な値動きだが、アメリカが実際に25%関税を履行すれば、日経平均株価はパニックに陥るだろう。 

 

輸出関連株価で東証の高値を後押ししていた官製株価はやっと終焉を迎える。 

 

オカミが恣意的に株価や為替を操縦すれば、その反動は必ず来るということだ(笑)。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は日本で高い技術力を活かして、黙々と質の良いモノを作れば良い。そしてアメリカに素材であれ、製品であれ、売らなければ良い。良い物は高い。欲しい人にしか売らないを貫くプライドが大切。 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカと共存している国は自国の関税除外を求めるだろう。例えば日本の場合、関税除外を認める場合アメリカ軍駐留経費全額負担や高額兵器の追加購入を約束させる等が考えられます。トランプは自国のストロングポイントを理解しオリジナル性が高い軍事産業の輸出拡大が狙いの他、長期的な視点から軍備品の整備メンテナンスで利益を得る腹積もりと思います。ウクライナ戦争で世界の感心は自国防衛に有りますが各国は国民感情や国家予算を勘案し軍備増強を精査しております。しかしそのスピードがトランプの思うものでは無い為いわゆる尻を叩く状況を演出したのでは無いでしょうか。関税強化は自国民の生活を圧迫させてしまうばかりか国内企業のアメリカ離れを引き起こし兼ねません。物を売る為の交渉テーブルを無理矢理にでも用意し各国にアメリカの要求を飲ます事が出来れば、強いアメリカを演出出来るだけで無く実利をも得る事になります。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

USSの買収話と合わせると微妙な問題だな。 

 

しかし、日鉄が「買収」にこだわるのは違約金のせいだと思う。この違約金の条項は異様な巨額。逆に、そんな契約を結んだ日鉄経営陣の責任を追及すべき。 

 

本来なら、資本参加に留めて技術提携してUSSを支援すべきだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのアルミの生産量は消費量の3分の2くらいで、あとは輸入。 

関税かけるほうが国内の価格が上がる。これ、他国へのブラフ・交渉カードなことと、鉄鋼産業の人=ラストベルトに対する支持ウケなので、鉄鋼をいれたらアルミを抜くわけにいかないんだろうけど、大生産国である中国ロシアは逆にアメリカ経済にダメージいれる武器にもなりかねない。 

 

テスラなんかもろに製造単価が上がる。イーロン・マスクは今は関税に対して強気な発言しているけど、亀裂のはじまりになるかも。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

関税って、外国からモノを輸入して国内に販売する企業が支払う税金らしい。 

輸入業者にすれば、仕入れコストが増えるわけだから、当然取引先に値引きを迫る。 

これが売る側・買う側双方の負担になり、最終的には消費者への販売価格に反映されて、国民は間接的に国により多くの税金を納めることになる。 

つまり、関税の引き上げってアメリカにとって全然メリットがある政策じゃないんだよね。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府、交渉が下手すぎますね 

それに、あまり貸しを作るのは良くないと思います 

別の方での譲歩が求められますから 

 

トランプ課税にかこつけて、巨額のデジタル赤字を軽減するチャンスなのですから、アメリカの好きなようになせて、イニシアチブがない分野の課税は甘んじて受け入れ 

日本もしれっと海外ECやアプリ課金等など、アメリカのドル箱事業への課税を強めればかえってお釣りが来ます 

 

▲387 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

USスティールの買収を投資と言い換えて、トランプが認めそうになって来たのは、もしかしたら経営権は譲らずにお金とともに日本の技術を取り込んで、米国で高機能な鉄鋼・アルミを生産できるようにしたいという狙いなのかも。 

どちらにしてもこれはまだ序の口で、次は自動車への高関税を言い出すだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は全世界に関税を課していますが、米国に輸入される鉄鋼やアルミニウムは主にどこから来ているのでしょうか?と調べた結果、以下の順位でした。 

1.カナダ 

2.ブラジル 

3.メキシコ 

4.韓国 

5.ベトナム 

6.日本 

 

なぜ中国はこの中にないかというと、世界で最も競争力のある中国製品は、米国の差別的関税のせいで長い間すでに米国から締め出されていたからです。 

 

今回の鉄鋼やアルミに課する関税は明らかに中国以外の国を狙った一連のディールの一環です。 

 

というか、鉄鋼やアルミなどの部品・材料系というより、いまのアメリカと中国の争いは、AIや、半導体、EV、EC、SNS(TikTokなど)、無人機、宇宙開発、などの最先端分野にシフトしています。 

 

▲127 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領にしてみれば、日本側のこの申し入れも織り込み済みで、ディールの対象にするでしょう。関税撤廃に対し、米国に利益のある条件を突きつけると思います。日本政府はその条件を全てのむのではなく、国益に沿った内容で折り合えるようにすべきです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日鉄がUSスチールに高額な投資をして、一体何の見返りや利益があるのか。相手の経営権も取得出来ないで、単なる金貸しで、経営不振のライバル企業の体力回復に無条件で協力させられる日鉄側の全面的な敗北以外の何物でもない。しかもトランプは後追いで鉄鋼25%関税を制定し、日鉄が投資を拒否すれば関税の適用で脅すつもりでいる。日鉄経営陣がこの読み筋を全く想定していなかったとしたら、無策としか言えないだろう。日米首脳会談での石破総理はトランプ大統領から「買収で無しに投資で日鉄が協力する」案を聞かされて賛同したそうだ。「無策の総理ここに極まれり」だ。一刻も早く日本の為に物言える新総理に交代して欲しい。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

すぐに作れるようなものならまだしも、この手の素材は関税が上がったからじゃあアメリカ国内で作りましょうと言われてもすぐには無理でしょ 

しかもこの政策がずっと続くとは思えないし、どうせ4年したらまた政策は変わる 

そんな中で高炉や電気炉の設備投資が起こるとは思えないがなぁ 

 

▲84 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論として、今回の関税の標的は過剰生産されて米国に安く入ってくる中国産鉄鋼対策なのですよね 

中国にも関税はかけたものの実際には他国を経由して中国産が安価で入ってくる 

それなら経由で関税逃れがないよう全ての国の品へ関税をかけようという 

その狙いで行くと、余程の事がないと特例は難しいでしょうね 

 

総理が安倍さんだったら以前の、日本はいくらまで免除~を維持出来たかもですけど… 

直近首脳会談してあれだけ貢献アピールしたのに、ものの数日で特別枠はなく関税かけるとか言われてるわけですし、もう日本だからと特別視はしてくれないと予想します 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

関税は日本の輸出企業が払うのではなくて、 

アメリカの輸入企業が払うのだよ。 

 

要するに輸入企業が消費税25%払うのと同じで 

アメリカ国内で価格添加するしかない状況で、 

それでアメリカ国内の鉄鋼産業の生産数が増えても 

結局は製造業の製品は値上がりするだけ。 

 

▲229 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかにオーストラリアはアメリカの貿易赤字トップ10には入っていない。 

ちなみにトップから中国、メキシコ、ドイツ、日本、ベトナムだ。 

日本除外をいうなら、交換条件は貿易均衡となるだろう。 

鉄鋼、アルミの関税が上がるとはいえ、関税を払うのは輸入側だ。アメリカですぐに鉄鋼を増産できないし、コストも高いだろう。下手な要求を出すと高いツケを払わされる可能性もある。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単独の除外要求はやめるべきだ 抜け駆け卑屈に観え効果も薄いと危惧する カナダのトルドー首相は「アメリカの政権と話し合い悪影響を強調するとともに国際的パ―トナ―や友人たちと協力していく」と発言している(今朝のNHK おはよう日本) こうありたい 他国とスクラムを組み断固とした対応をとるのが対トランプでは最も有効だと思う 現に韓国チェ副首相兼企画財政相は「日本などと連携して対応する考え」と報じられている(同上) 単独交渉では必ず代償を求められるだろう 国際強調を強めることにもなる他国と協力して断固とした対応をとるべきだ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自国の産業の保護という意味で関税を強化するのはわかりますが、あまりに強く保護すれば自国の保護産業の進化を止めることにはならないだろうか。例えば鉄鋼を保護すれば、しばらくは価格差で自国の鉄鋼業が潤うかもしれないが、その間に価格競争に、さらされた他国の鉄鋼は進化して低い価格でさらに品質の優れたものを作り出すようになるのでは。そうすれば他の産業は品質の低い自国の鉄鋼より品質の優れた輸入品を使うようになるだろう。行き過ぎだ保護政策は衰退を招くことになるかもしれない。子育てに似てますね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本除外を申し入れ、受け入れられなかったら必要な対応を行うということでしょう。対抗措置もあるということでしょうが、そんなことでトランプが日本も関税対象を翻すでしょうか、疑問です。首相訪米でのトランプ対応が、国内で高評価されるほど凄いものではなかったのでは。現実が証明しているように思えます。国際的にも、トランプにも国会答弁風の禅問答は通用しないので、必要な対応を具体的に明らかにしてトランプに提示する必要があると思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国内の市民生活や国内経済に最も影響を与えるキャッシュフローを減らしてでも米国に『投資』する事で米国のキャッシュフローを増やす。 

これは一見米国企業と市民にとって、日本人を食い物にできていると言う優越感と、なんかいいことありそうと言う期待感のような物を抱かせると思うが、そこにきて関税祭りを宣言し始め実はついでに企業収益の構造も多少は削って行こうという。日本も関税を取るなら国単位としてはいいだろう,と言う屁理屈。ここで金の流れがどうなるかといえば、市民に流れる金から国税に流れ込む金のルートの太さを増そうという、まさに金と権力の欲の塊のような政策。米国を豊かにしたいんじゃなく、米国市民や企業にすら負担を強いてでも自分に使える金の量をただひたすら増やしたいだけなんだなぁ,と言うことがよくわかった。米国民も大変だな。まぁ彼らは自分たちで選んだ分、ただ搾取されるよりマシだろうが 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、ディールなので。 

日米はこれまでもそのようなことをやって来た。だから、いろいろ面倒だが粛々と対応するのみ。 

 

問題は、それ以外の国と日本との通商関係にどのような影響を与えるか。日本に海外の鉄が今よりも流れ込んできても困るので、TPP以外の国からの鉄やアルミにはそれなりの措置が講じられるのかも。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ鉄鋼会社を投資するのは良いが、名古屋と九州の日鉄設備の維持管理はどうするのか? 

名古屋は、かなり老朽化も進み、以前から設備投資は採算合わないとの見解が出ている。 

特定鋼材製作で共存するのか、廃棄するのかはっきりしないが、USとの動きで発表があるのだろう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら関税が掛かろうと自国で調達出来ない物 

は輸入しなければならないのだからその関税分 

は米国企業と国民が負担するだけの話。 

どの道自国で調達出来る物に価格では勝てないようにされるのだからお好きなように関税を 

掛けてくださいで良いのではないでしょうか。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

出来れば日本だけ除外ではなく関税そのものに反対してほしいところだが、仮にアメリカ側が認めないのであれば在日米軍基地の予算も25%削るしかないのでは? 

自国ファーストは結構だがそれなら日本もそれなりの対応を考えないと 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉の下手な日本政府と外務省に、トランプと言う大統領と渡り合えるとは到底思えない。金だけ出さされて損するだけだろう。 

トランプ大統領との会談を見てても、石破という総理の弱腰は如実に現れており、不安しかないわ。 

だがこの関税引き上げはアメリカにとっても諸刃の剣になるだろうが、現実的な被害が、アメリカに現れるのはもう少し先となりそれまではアメリカ国民は強い大統領と喜んでいるのだろう。自分達で首を絞めていることすらわからずに、、失業率、物価の高騰が、如実に現れて焦る姿が目に浮かぶわ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領が、各国から輸入している鉄鋼に25%の関税を課す政策は自分で自分の首を絞める行為であることは明らかだと思う。 

 日本も対象であり、日本製鉄とUSスチールの買収問題の再燃にも繋がる問題である。 

 日本が得意とする、自動車用の高張力鋼板の製造は米国鉄鋼企業では難しいと聞く。 

 このトランプの貿易政策が日本にも適用されれば米国の鉄鋼業界は安泰どころか価格高騰による被害を被るのは米国自身で、その他様々な輸入品にも高関税を課す政策は米国の物価高騰を招き再びインフレを齎す要因になるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の地元の新築一軒家が売りに出されていました。 

狭い土地で駅から7分で9,000万円を超えていました。 

こんなの若い人たちは買えないでしょう。 

ますますこれで建築物は値が上がります。 

20年後相続等で今の40代が不動産を承継するまで 

景気はよくならないような気がします。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

「自動車用の電磁鋼板とか、高速鉄道・貨物鉄道用の100kg/mレールとかはうち(日本)の企業しか作れないけどいいんですか?日本製鉄がUSスチールを買収または技術提携を行ったとしても米国内で作れるようになるには数年かかりますが本当にいいんですね?」とでも言ってやればよい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1000億ドルの日本との貿易赤字解消の一環なのでそんなに都合良く日本を除外してくれるとは思えない! 

 

日本は貿易黒字削減策を早急に検討する必要が有るが、その際に聖域を設けては成らないと思う! 

現在の米不足、米高騰下で時限的にも米国産なお米の緊急輸入も是非検討して欲しいものです! 

 

米国産の日本米はとても美味しいですよ! 

 

▲32 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの企業が日本から輸入している鋼材は、中国やメキシコで作れない特殊な鋼材です。なので、関税の有無に関わらず使わざるをえない。 

日本からしか調達できないんだから、関税除外を申し出る必要ないんじゃないか? 

どうせトランプ政権の4年間だけなんだし。 

4年間でアメリカの企業が開発できるものでもない。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本除外を申し入れ」 

申し入れしましたという、仕事してますアピールよりも、今後の結果が最も大事だと思います。 

1.無視される。2.見直される。3.協議の場が設けられる。 

石破政権では、1.アメリカから無視されたが、仕事してますアピールしたから、放置という取り扱いにしそう。 

他国もアメリカのように関税をかけ始めると 

今後、輸出業で利益を出していた企業は関税で伸び悩み、輸入品の値上がりや訪日観光客の増加によるオーバーツーリズム、日本不動産が外国人に買われるなど、円安のデメリットのみを国民は負うことになるんじゃないか 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはかまってちゃんだから、関税は完全な交渉カードですよね。自国で全ての鉄鋼は賄えないし技術もない。アルミはどうすんねんって話。オーストラリアは署名前から事前に水面下で何か交渉を進めているのかもしれない。とにかく、日本政府が申し入れした事は評価できる。どう言うボールが帰ってくるか興味深い。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領にとっての 「豊かなアメリカ」の定義はどんなものなんだろうか? GDPは依然として世界一、apple, microsoft, google 等、エレクトロニクスの分野では他の追従を許さない。 既に豊かなのでは?  仮に、50年前の様に、車を中心としたアメリカの製造業を豊かに、更にそれに紐づく鉄鋼製品等の内製化を指しているのであれば、それは、利益率の低い産業に誘導することになる。 利益が取れない分野で高い給与を払わなくてはならない米国内での生産は資本主義の観点から完全に乖離している。豊かなアメリカとはなんなのか? を問いたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

除外するから投資とは別に、時間差で何かを血税から拠出する。一時的に除外を勝ち取った風で自民党の支持率は上がる、それまでがプロレスなのかなと疑っています。 

 

日本の酒造会社がアーカンソー州で工場と酒米を作っていますが、いずれ美味しいコシヒカリなど飯米をアメリカ産日本米と奇妙な名前で店頭で見かける日が来るのかなと感じてます。 

 

トヨタを始め有力企業、工芸、特産物など日本発祥の物を全て海外に売り払い、また良い人材も移住して日本は移民で溢れ返り無くなるのでは?と恐怖を感じながら日々の重税の中、毎日毎日仕事を頑張っています(^^) 

 

、、、昔は爺ちゃん婆ちゃんも一緒に暮らしていて、スマホやパソコン、ネットも無かったけど何か良かったなぁと感じている44歳であります。 

 

▲11 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先の大戦中、鉄は不足し学校のドアのレールまで軍に差し出し不足を補いました。 

 

「鉄は国家なり」とも言われ、安全保障とも直結しています。 

同盟国の生産能力を奪えば、誰が得をするか? 

 

それを考えて欲しいです。 

台湾有事の際には、補給は日本からでしょう? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税は一時的には米国の利になるが、長期的な見方ではマイナスにしかならない。世界の経済構造を一国のわがままで覆すことはできないし、これがまかり通ったら、他所も関税引き上げに走り、流通網がストップしてしまう。 

アメリカは崩壊の道を進んでいると考えた方が良いだろう。 

 

▲275 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

ガン無視されたら日本も報復するかな。 

それは何が対象かによるが日米共に(各国もだが)ひたすらインフレに向かうだけだが、やられっぱなしで黙ってるわけに行かないよな。 

 

インフレはきつい。しかしやられて報復措置を取るならそれによる傷みは仕方ないと理解する。 

意識と生活を変えるだけ。これまで無駄な消費が多かったのを抑えられるなら逆にメリット。 

ま、経済は冷え込む可能性が高くなるけどね。世界的に。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

対アメリカ貿易黒字国はけしからんと言っている訳です。それを解消すればアメリカはもっと豊かになれると言っています。本当でしょうか。超赤字国でも超豊かに暮らしているではありませんか。なぜ?それはアメリカが信用されているからです。信用を失ったら誰もお金を貸しません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本以外からも調達可能なものならば、もともと競争力はそんなに高くないんだから、この際諦めるしか無いが、独自技術のもので代替品がなければ、その分価格転嫁すれば良い。この際もっと値上げしたって良いだろう。困るのはアメリカの消費者。 

 

▲4 ▼0 

 

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時系列を見ると 

1 石破氏が就任前のトランプ氏と面会申請が拒否されたがトランプ氏がアルゼンチン首相を招待。 

2 石破政府が外相を中国に派遣し台湾有事と日本有事が違うと言う立場を宣言し親中のように見せだ。 

3 トランプ氏を石破を急遽招待。 

4 中国が石破氏を招待、渡米前に中国に来てもらうかと打診したが石破氏後拒否。 

5 石破氏渡米でアメリカに天然ガスの輸入などの成果を上がった。 

6 トランプ氏が全世界に関税をかけると命令 

7 日本側が交渉開始< 今はここ 

 

石破氏が親中とかで騒いでいるやつらを謝って欲しいどころですよね。 

今対アメリカの一番有効なカードを切っただけなのにね。 

今度の政府はいろいろわかっているようで頼もしい限りだ。外交だけと言うとだけど 

そこの辺は日本の国益を考えて行動してもらいたい。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国外輸出による弊害(国内供給不足)が深刻化しつつあるコメあたりは、関税高くなることで国外流出に歯止めがかかるのは、日本の庶民には渡りに船のナイスアシストになって大歓迎なんだがなぁ。金属系は普通に困るだけ。関税高くするのそれじゃないよ感。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

除外されなかったとしても、日本はたったの1%しか影響ないよ?アメリカに売らないで、他国に売ればいい。日本はだいぶ優遇されてる方だと思うけどね。関税あがって苦しむのは今のところ、アメリカ国民だけ。トランプはこれに対しての石破の反応を試したいのだと思うよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はUSSの買収を目論んでいたので米国へのダンピング輸出は 

いていないと思われます。日本の要求は妥当と思いますね。 

米国の関税によって中国の廉価鉄鋼が市場に広く出回ることで 

鉄鋼の価格が低価格に迎始めることには要警戒だね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が輸出する鉄鋼は高品質で、アメリカで代替困難なので関税をかけられても輸出は減らず、アメリカの自動車産業が被害を受けるって記事もあったけど。 

それが事実なら、意外と柔軟なトランプ大統領が除外を飲む可能性はあるかも。 

 

▲74 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

首脳会談の後のこの結果。政府の提案は受け入れられなかったという判断ですね。貿易収支を理由にされている限り、正攻法で日本だけ例外扱いすることは難しいでしょう。石破政権のお手並み拝見です。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

聞くところによるとアルミニウム製造には恐ろしく大量の水を使うらしい。カナダは水力発電で国内電力の6割を賄っており、他国よりも安価でアルミニウムを作れるらしい。だけど関税によって米国内アルミニウム仕入れが高くなったら、というか関税は輸出側は何の出費もないので、関税を上げる品目と比率が増えるほどアメリカの物価が高くなる。 

だから誰かが「おーそれは困る、じゃあアルミをアメリカで製造しよう!」と考えたとしたって、製造コストはカナダのようにはいかないから高くつくのは同じことだ。だけどファブレスブームで西海岸から置いてけぼりにされ辛酸をなめてきたラストベルトの製造ワーカーにはプレゼンスが上がる明るいニュース。インフレは時給アップで解消できるだろう(マジ?)、IT系には製造の話はあまり関係がない。 

あるいは関税はただのカードで、トランプの狙いは何か別の「ディール」を引き出そうとしてるのか。わからん。。。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

除外を申し出、ではなく、日本としては25%鉄鋼関税をかけるなら、GoogleやApple等のインターネットサービスもサービスを輸入しているものとして関税をかける法案をとおし、お互いに相殺するなどの方法をとっていくしかない。 

ただ単に除外してくれでは通用しないと思う。 

実際Amazonの手数料だとかNetflixなどのコンテンツ、クラウドストレージなどのサブスクは主に米国に対し相当額の流失が起きています。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

米国産牛肉に報復関税をかけるしかないが、物価の上昇につながり消費者が迷惑する。 

 

いっそ米国人の観光目的の入国費用を100倍にしてはどうだろうか。一般国民への影響はないし観光公害抑制にもつながる。日本人の米国への入国費用も上がるだろうが、減ってくれて一向にかまわない。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースでは、日本の鉄鋼アルミの輸出額は多くないと言っていた。 

だから25%の関税と言っても打撃は少ないと…。 

それより車の輸出額が1兆円超えているので、アメリカとしては、そちらのほうが損失が大きいと考えていれば、トランプが車も高い関税を掛けると言ったら、それにも除外申入れが出来るのだろうか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ以外の他国に売る努力をしないとね 

中国が海産物の日本産の輸入を禁止した際は民間が他国への販売促進を頑張ってたね 

抜け道としてアメリカ向けの鉄鋼もオーストラリアで生産して商品として売るとかどうなんだろ 

政府は何かしら努力するのかな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは予想できてたことです。おそらく多くの人がこの心配はしてました。だから想定できてたことです。 

問題はこれからですよ。 

まず先の一手を相手型に出させることは大事なことですから。 

まだそれほど騒ぐことじゃないと思います。 

注視すべきことではありますが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高関税を課される国がまとまって、集団でアメリカに、「反対」の申し入れをすべきではないか。 

そして、「アメリカが高関税を課すのであれば、これらの国がアメリカ製品に高関税を課すこと」、世界中でアメリカ製品の不買運動をすることなどが対抗措置ではないか。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日米首脳会談の時にキチッと言っとくべきだったね、日本に関税かけてきたら除外を求める。 

それでもかけるならアラスカでの協力も他のアメリカへの投資も再検討せざるを得ないと。 

なにも言わないからいいようにやられてしまう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これをネタに新たな譲歩を迫られるとなると、向こうの仕掛けるディールのペースで物事が決まっていくことになりそうですが、私自身、何かよい対策が思い付くわけではなくf(^^; 

周りの国の対応も模様眺めするのかな? 

 

トランプさんもいつまでもいるワケではないことを踏まえると、ここでの不利益を被るような話がトランプ後にも引っ張るようなことは避けてもらいたいなとも思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

関税かけたらUSスチールの投資やめますとか、ブラフでもいいから言ってみれないものかな、 

それかアメリカ合衆国ジャパン州にでもなれば輸出じゃなくなるけどね、そのほうが中国資本のインフラとか排除できてお互いwin-winで良いのでは 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相互関税て言うのなら、日本から輸出する車の関税をゼロにするべきと主張できる。。なぜならアメリカから輸入する車の関税がゼロだからだ。どうしてアメ車が日本で売れないかという理由は、関税のせいではなく、つまり商品に問題があるということだ。日本政府はこれを伝えるべきだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他のサイトでは、日本の鉄鋼製品輸出額の内、アメリカの割合はわずか1.4%とあった。しかも、おそらく一般的な製品は、ほとんどなく、特殊な製品のみで、関税に関わらず、輸入せざる終えない製品ではないかな。ならば、その影響は微々たるもの。 

そのために、関税25%除外を懇願するなど愚の骨頂。どうせトランプは他の条件を吹っかけてきますよ。USスチールの件があるので、タイミングが良いとは言えないけど、本来なら日本が対抗措置を取るのが筋でしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今頃寝言を言ってもみっともない。石破氏がトランプに1兆ドル投資を伝える時の条件として、話をすべきだった内容事柄である。石破首相がニコニコヘラヘラして、トランプを持ち上げただけの会談だったので、これは御し易いと見られた結果ではないでしょうか。 

後手後手の政権の甘さが、トランプとの会談結果が露呈しているニュースだと思います。 

 

▲53 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミング的に製鉄関係の話を持って行った石破会談でトランプに気づかせちゃって世界がとばっちり受けてる形に見えてしまう。仮に今回の申し入れで日本だけ外してもらったら今度は世界から叩かれそうな気もするが。会談で約束した1兆円投資だって結局企業がやるとか無責任な石破。まぁ実際そうなんだろうけどトランプもその辺は甘くないし見越してるだろう。石破会談はドイツのメルケルとかと比べて和やかだったというだけで本当に何が成功だったのか理解できない。 

 

▲55 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が売ってる物は製品じゃないですか? 

関税掛けられた事によって他国の製品採用出来るんでしょうか? 

結局高くついて苦しい思いするのはアメリカ国民としか思えないんですが。 

耐久性とか安全性を重視する部分には日本製採用しておかないとってなりません? 

今の日米は利害関係は競合してないと思うんですけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカへ輸出される鉄鋼は高品質だとか。 

もしアメリカか自ら作れるのなら、わざわざ輸入しますかね? 

 

関税かけられても困るのは、それが必要なアメリカ企業。 

 

今件に限っては下手に出る必要はないのでは。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それは無理筋な話かと。 

 

申し出てメリットをアメリカに提示したらいいだけ。 

 

USSスチールを使えばうまく行くとは思うが、今の政府だとなにもできないと同義だから残念ながら日本製鉄頼みにならざるを得ないな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本って米国から鉄鋼やアルミを輸入してるのかな? 

輸入してるとしたらそれらの関税を0%にすれば米国も日本から輸入してる鉄鋼やアルミの関税を0%にするって事でしょ? 

トランプは税金は米国国民から取るんじゃなくて外国から取るって言って何も知らない米国人を騙してるみたいだけど、米国が関税を増やせば増やした関税は米国で輸入してる会社が支払うことになります。 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はアメリカに対し投資額が5年連続で1位だから関税に特例があって当然ですよ。投資額が低い他国と一緒の関税なら、アラスカからの天然ガス輸入を無しにしたら良い 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

関係が深いカナダやメキシコにすらガンガン関税をかけると言っているのに、日本が除外対象になるとは思えないけど。 

というかこういう要請は切札として取っておいたほうが良い。 

自動車産業でおなじようなことを言われたときに対応できなくなるぞ。 

毎回毎回日本の要請を吞ませられないだろうし。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は公平性を重視しています 

その基準は貿易収支が赤字か黒字かということ 

日本が除外してもらいたいなら対米貿易黒字を圧縮すべきです 

具体的には円安誘導とそれを利用した自動車の安売りをやめる必要があります 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局 鉄鋼生産量が増えるべしなのか減るべし なのか 

 

世界の警察を辞めるなら減らすのも方策だが中国は着実に手を売っている様ですよ 

 

ウクライナ停戦成ればロシアも極東に注視出来るし。 

 

軍隊ってのは軍備し、そして余ればそれを使用したくなる誘惑が出てくるから 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはもうほっといて別の国で新規市場を確立させるべきだと思う。大きな市場だということも理解はできるが。孤立して頂き、これがうまくいかないことを分からせた方が良い。彼は当選する前から関税の話はずっとしていて、それでも国民が投票したのだから、その責任は国民が払うべき。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ日鉄がussに対して投資を行うことで回避されることが予約された 

取引だから誰も何とも思っていないんだろうけど 

万が一トランプ氏が機嫌を損ねて 日鉄は無償でussの子会社になれと 

言われてしまっても日本政府は逆らえないからつらいだろうね 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に関して政府の動向としてインバウンドや移民の問題があるが、海外人を否定するならプレミアリーグやMLBに進出するべきじゃない。もっと言えばiOSやAndroidのスマホを使うべきじゃない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

来年の新たな米国の独立記念日までは、軍法による舵取りだろうから、巻き込まれないようにしないとね。何処の国もグローバル化の排除と自国ファースト。自国内での産業育成に舵取りした方が良いのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先ほどの日米首脳会談の記者会見を観るに相手にもされないでしょう。 

少なくともあの記者会見で石破氏はトランプ大統領に"名前"さえ呼ばれなかったのですから。呼ばれなかったと言うことは名前を呼ぶ価値も無いと思われたのか、覚える必要も無いと思われたのかどちらにしろ『相手にされてない』ことだけは確かでしょう。 

そして会見で記者の『関税を掛けられた時の対応』を聞かれた時の石破氏の返答に対しても皮肉を返すだけでしかも質問はその一つで終わりトランプ大統領どころか記者達も石破氏を置いて全員が会場を出て行ってしまったそうです。 

果たしてこの様な方をトップに置いた国の申し入れを聞き入れてくれるか甚だ疑問ですね。 

これが故安倍晋三首相なら考えてくれたかも知れませんけどねぇ。 

 

▲188 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

日本除外は無理でしょう。 

25%も関税上げて、それでアメリカ国内の鉄鋼業界やそれを使う業種が潤うとは思えません。 

今回の関税引き上げは、アメリカと対象国との我慢比べになりそう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

折衝事なんて何処でもこんなもんじゃないでしょ。。一々経過を報告する理由が分かりません。。官僚でも民間でも構わないのですが優秀な専門家がいると信じて首相に提案し、それを決断するのが仕事だと思ってます。 

 

▲15 ▼4 

 

 

 
 

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