( 264198 ) 2025/02/12 15:43:55 2 00 頭髪指導に納得いかず…女子中学生が市議会に請願 校則づくりに“生徒の意見”必要?あおちゃんぺ「社会が寛容にならないと、子どものネオな意見は取り入れてくれない」ABEMA TIMES 2/12(水) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/91ebfa0359fa26337e3319f6299360133c5790f9 |
( 264201 ) 2025/02/12 15:43:55 0 00 頭髪指導に納得いかず…女子中学生が市議会に請願
1月、京都・宇治市の市議会に、15歳の女子中学生が出席した。訴えたのは、校則のあり方について…。
「なんで私たち中学生は人を見た目で判断してはいけないと言われてるのに、みんなと違う格好をするとそれは違う、中学生らしくないと指導されるのだろうか。その中学生らしさとは誰の描いた中学生らしさなのだろうか」(宇治市議会・1月21日、宇治市HPから)
女子中学生は髪の毛を染めたとき、教師から指導されたが、その禁止事項は明文化されておらず、禁止の理由も説明されなかったことに疑問を持ったという。そして、ルール作りに生徒たちの意見を反映し、自主性を生かせる土壌を作ってほしいと、市議会に請願を提出し、議会での発言に至った。
女子中学生は「あらゆる子どもたちの意見を聞いて、ルールメイキングできるような場になれば、社会自体がもっと生きやすくなっていくのではないだろうか」と投げかけた。(宇治市議会・1月21日、宇治市HPから)
しかし議会が市内の学校に直接働きかけるのは教育の中立性を損なうなどの意見が出て、請願は採択されなかった。ルール作りに生徒たちの意見は必要なのか。そもそも校則はどうあるべきなのか、『ABEMA Prime』で考えた。
宇治市議会
京都・宇治市の市議会で訴えた女子中学生について、元公立中学校教諭の静岡の元教師すぎやま氏は「発信したことは勇気があり、考えるきっかけになったと思う」と評価する一方で、「本当に変えたいなら、PTAから言ってもらうのが一番手っ取り早かったのではないか。生徒がワーワー言ったことをOKにするとなったら、先生方も体裁が悪い。それよりも保護者から言われた方が現実的に効くと思う」。
NPO法人「School Liberty Network」共同代表の中村眞大氏は、PTAについて、「学校ごとで違うと思っている。自分の知っているPTA会長で、校則を変えた方がいいと働きかけている方もいれば、そうではない方もいる。また、PTAの人事は生徒の介入ができないので、どうアプローチしていくのかも難しい」と説明する。
タレントのあおちゃんぺは、女子中学生に対して、「なぜ染める必要があるのか、説明できるべきだと思う。『なんで髪の毛を染めたいの?学校で必要なこと?』と言ったら、多分、ボヤっとしたことしか言えない。時代に合わない意味のない校則はなくしても良いが、話し合いの場には大人だけではなく、大人も子どもも保護者もいた方がいいのではないか」とコメントした。
あおちゃんぺ
文科省「生徒指導提要」によると、校則の意義は、児童生徒が健全な学校生活を送り、よりよく成長・発達していくために設けられている。校則づくりへの生徒の参加は、子どもたちが意見を述べ、対話、議論を通じて考える機会を持つことは重要だという。
EXITの兼近大樹は、「女子中学生の方はすばらしい活動をされているが、これを見た時に『ただのわがままじゃん』と言う大人がいっぱいいるということ。そのせいで損をする。まず、日本社会全体の考え方がちょっとずつ変わらないと突飛なことになってしまう」。
この意見に、あおちゃんぺは賛同し、「私がギャルだった時、髪を染めている子、ピアスをしている子はみんなヤンキー上がりだった。でも、今の子たちは、ただのファッションとしてやっている子が多い。大人より先に子どもがアップデートしちゃった結果、こういうちぐはぐが起きている。もっと社会が寛容にならないと、子どものネオな意見を大人は取り入れてくれないと思う」との見方を示した。
今後どうなっていくべきか。中村氏は「先生たちが『そのままで大丈夫だよ』と言える学校にしていかなきゃいけないと思う。そのためには社会全体が変わっていかないといけない。今は学校依存社会みたいな言い方をされ、何でもかんでもクレームが学校に来る。例えば公園で子どもが騒いでいるのも全部学校に連絡がいく。それで先生たちは面倒くさいから全部縛るみたいなことがあると思っている。学校に何でもかんでも依存しない、社会が考え方をアップデートしていく。『いろんな人がいていいじゃん』となれば、校則もなくなっていく」と答える。
一方で、その方法だと、「めちゃくちゃ時間がかかりすぎる。女子中学生の方も、アップデートを待っていたら卒業してしまう。ある程度、僕自身は社会のルールメイキングをする場において、今日から決めないといけない。いつまでたっても同じような議論が繰り返されて、何十年も変わらなくなってしまうのではないかと思う」と苦言を呈した。
(『ABEMA Prime』より)
ABEMA TIMES編集部
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( 264200 ) 2025/02/12 15:43:55 1 00 このテキストは校則に関する考えや意見がさまざまに述べられており、以下のような内容が含まれています。
- 学校の校則や規則に対する意見:厳しすぎる校則に反対する声や、必要性を主張する意見がある。 - 学生の個性や自己表現について:髪色や外見に対する自己表現の重要性や、社会での受容性について考察する声がある。 - 学校教育と社会性:学校教育と社会性や規則遵守の必要性についての意見がある。 - 学校生活と生徒の自治:生徒の主体性や自治的な活動についての意見や提案がある。 - 大人と子どもの観点の違い:大人と子ども、教育者と学生との間での考え方の違いについて意見がある。
(まとめ) | ( 264202 ) 2025/02/12 15:43:55 0 00 =+=+=+=+=
所属する組織のルールを変えたい。自分の価値観を組織に取り入れてほしい。髪色なんて関係ないだろ。 そういう新入社員が入社してきたらどうするかね。営業には営業らしい。、受け付けには受け付けらしい服装が社会にはある。ならば学生らしさというものは存在します。主張はあってもよいが、我慢も教育する必要があります。
▲700 ▼78
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中学校は義務教育期間中であるし、規則やルールを守ることの重要性を指導されてもそれは仕方がないと思う。 それでも高校生になれば、そこからは自分で選択できる。 校則の厳しい学校から緩い学校まで色々な学校があるし、そこから自由に選択して自己表現をしていけば良いと思う。 その成長や環境が変化する過程でオシャレを楽しむことと、職場(職業)とのバランスも学んでいくのだと思う。 例えばアルバイトで見た目を制限される場合もあるだろうけど、やりたい仕事と見た目に求められることとか、社会との折り合いの付け方を学んでいくのもまた成長かなと思う。
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女子中学生「あらゆる子どもたちの意見を聞いて」
これを主張するなら、まず、自分で全生徒に対してアンケートを取るなりして意見を聞いたのか? 頭髪自由化するにしても、ここまではOKでここまではNGという様々な意見が各生徒あるはずだろう。
それら意見をまとめて「生徒の総意」として主張するぐらいの手順は踏むべき。
▲414 ▼18
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気持ちは理解できる。 人を見かけで判断してはいけないと教えるのは人生経験の少ない者に対しての注意喚起であってルールではない、なぜそんな注意喚起を行うか、これから先いい人そうに見えて悪い事をする人から身を護る為などいろいろ理由がある。 実際にはこれから受験や就職など様々な場面で見た目で判断されることになります。 それはルールを守れる人間か守れない人間か見極める為に必要だからです。
▲222 ▼13
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校則にはっきり明文化されいないからといって何でも自由にやっていいわけではない。 記載されていなかったから、言われていないから、書いてある通りのことやしっかり説明して指示を出さないと出来ない、最近自分で考えてやることが出来ない人が本当に多い。 この中学生は、ドラッグストアで売っているキッドを購入して自分で染めることもできますが、たいていの中学生は親が支払って美容院でカットや染める、もしくは家が美容室を営んでいて親にやってもらうかのどちらかだから、根本的に親にも問題があると思う。
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市議会への請願を提出している事はきちんと手続き踏まえようとしているなと感じました。 学校というものは、らしさとか個人の意見を大切にするより、集団行動を学ぶ目的があるので統一性に重きを置いた規則が定められています。 特に公立学校については。 自分の好きにしたいのであれば、それが認められる私立の学校へ通えば良いと思います。 自分が通う学校の規則を変えたいよりも、認められる学校へ通った方が良いですよ。 それが選択だと思います。 これから先無人島でたった一人で生きようと考えてるなら自分の望みで好きにすれば良いと思いますが、社会生活を望むなら周りに合わせる能力を鍛えなければなりません。 なぜ学校という制度が出来たのか、日本の歴史と政治、秩序とは何か?しっかり勉強して理解出来れば、社会性を保つ為には自分がどうすれば良いか気付けると思います。 自由と身勝手の違いを学ぶ事から始めるのがお勧めです。
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中学生のうちは、自分の素でもっている力を伸ばす時です。 そこには、家庭の経済力によって左右されてしまう事柄、(例えば髪型。美容室に行ける行けない、カラーリング代が出せる出せないなど)が自由になると、家庭の格差の発露になる。 だから、一人の人間として過ごせる、評価されるように、校則は作られていますよ。 生身の自分が持っている力や才能、努力で獲得した能力で勝負しましょう。
▲34 ▼3
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無駄なルールも存在はしているのだろうけど、「ルールを守る」っていう基本的な事はやっぱりどこかで経験して覚えなきゃいけないと思う。 基本的に大人の庇護下にあって、まだ責任能力の乏しい子供時代にその「ルールを守る」事を覚えるタイミングなんじゃないかなぁと。 確かに自分も子供の頃色々な理不尽感じてたとは思うけど、今思うと理由は理解できる様になってきた。 全ての自由を許された世界線も気にはなりますけどね。
▲178 ▼13
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流石に中学校では髪色自由ではありませんでしたが、高校は髪色自由でした。 普段から茶髪や金髪の生徒はいましたし、文化祭や体育祭などといった行事が近くなると青やピンクなどといった珍しい色の髪にしてくる生徒もいました。
そういう学校に通っていた自分の個人的な意見としては、「権利を主張するなら、それ相応の努力をすべき」だと思います。 私が通っていたのは、県でも有数の県立進学校で、入試の倍率も高く、簡単に入れるわけではありませんでした。 そのような学校だったからこそ、努力の末に入学することができました。 私は染めませんでしたが、髪色自由という権利は努力したからこそ得られた権利だったと思います。
中学校の段階は義務教育であるため、一部の学校を除いて受験することなく入学することができます。 何の努力もしていないのに、髪色自由の権利だけを主張するというのはあまりにもおこがましいのではないでしょうか?
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日本は教師に躾をさせ、非行に走らないようにさせるために校則が作られているのではないか?何でもかんでも学校でやろうとするところがある。本来の親の仕事までも日本の教師がしている。学校外で起こってことまで日本の教師は関与している。親を楽させすぎている。親にちゃんと親の仕事をやらせるべきだ。日本の親は教師がやってくれると甘えている者がどれだけいるか?日本の教師はあまりにも干渉し過ぎだ。何かがあれば親に解決させればいい。そうすれば校則は非常に緩やかなものになる。親に責任を取らせばいいだけだ。
▲139 ▼12
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学校は知識ばかりを教えるところではありません。様々な活動を通して他者を理解し多面的な捉え方で互いの価値観や相手を尊重することを学ぶところです。 校則自体、誰が何のために決めたのかよくわかりません。学校の主体は子供で、お互いが気持ちよく生活ためのする最低限の約束が必要になります。このテーマは子供に民主主義を教えるタイムリーなものだと思います。 ひと昔前、生徒会の頭髪委員会を作り、子供と教師の間に立って実践しました。学校は小さな社会です。学校が一方的に決めるのは、閣議決定の濫用と同じで法の支配のようなものです。 民主主義社会で生きていくためには、自分が生きている世界を住みやすくすることが大前提になります。そこで生きている人間が議論して決めることを否定することは覇権国家の独裁者と同じです。 例外として、命や安全に関することについては、教えることに重点を置くことが必要だと思います。
▲1 ▼3
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染髪するのに自分で染めたとしても1,000円。 その1,000円が出せる子は自己表現として外見を変えることが出来るが、出せない家庭もある。 バイトが出来る高校生になるまでは、ある程度画一的と言われても、子どもの間に差はなく自尊心を守る教育的配慮も必要だと思う。 髪を染めなくてもあなたは素晴らしいと伝え、内面から自己肯定感を養うことも大切。
その土台がないうちから外見を取り繕うことに注力しだすと、流行り廃りに振り回されたり他人と差別化することに躍起になりかねない。
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不用品を持ち込んではいけないのと同じです。 真意は余計なトラブルを招かない為です。 化粧や装飾、その他もろもろ全てはお金が必要です。 余計な出費が出来る家庭、出来ない家庭。 お金欲しさにバイトばかりに時間を割き、学業が疎かになったり、中学生ではバイトも出来なので窃盗、暴力、売春など、様々なリスクを回避する為に一定のルールがあります。
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子どもの権利条約第13条では「表現の自由」が保障されており、意見の表明を止めることはできないが、一定の制限を加えることは可能である。ただし、学校がその意見を取り入れる義務はなく、そのような法的根拠もない。
社会のルールを変えるためには選挙権を持つ人々が議員を選び、その議員が法令の制定・改廃を行う必要がある。しかし、現行法令では15歳の中学生には選挙権がない。
憲法26条第2項では子どもの保護者に普通教育を受けさせる義務があると規定されており、子ども自身が教育内容を決定する権利はないと解釈できる。この解釈は子どもの権利条約とも矛盾しない。
指導の根拠として「中学生らしさ」という曖昧な表現が用いられてきたが、それが通用しない場合は、法的理由を述べて説明するしかない。
▲6 ▼10
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中学生は守られる存在。校則に縛られることに窮屈さを感じるだろうが、高校生になればゆるくなるし、嫌なら中学を卒業してから社会人になればいい。社会人になってもなんでも自由になるわけではない。社則もあるし、給料をもらう分、不自由なことも増える。中学生の頃は髪もつやつやだし、肌も綺麗だ。汗をかいてもベタベタしない。そんないい時期に髪の毛を傷める必要はない。人生は長い。中学を卒業後に許される範囲で好きにすればいい。
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中学生らしくしなさい、では確かに説得力はないと思いますよ
例えば、校則で日本人でも生まれつき髪が茶色い子が黒に染めさせられるのは、いかがなものかとずっと思ってました。同級生にいたので。 こういうのに対して、多様性(本来の姿)を尊重してほしい、と声をあげるのはタイツなどの防寒着に関してと一緒で必要な事だと思います。
でもおしゃれ代は親が出しているわけだし、中学生のうちはTPOを学ぶ意味でもある程度の校則も守るべきかなと。休みにやったら良い。
金銭的に自立していない状態ですから髪色で個性だ多様性だは、バイト先の規制が緩くなった社会と全く同じではないなと。
▲0 ▼0
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中学生、まだ何も自分で責任を取れない守られている立場である事を、まず認識すべきだと思います。 守られている以上、守ってくれる側(大人)の話を聞かなければならないのは当然です。
その上で、改善すべき事は話し合い変えていけば良いのでしょう。髪染めについては、きっと大人を納得させるだけの説明がかれないと思いますが、、、 話題になってた冬場のタイツとかは、すぐにでも改善されていくべきでしょう。
▲5 ▼1
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改革を訴える者には2つの責任がある。 1つには周りを納得させるプレゼン。 2つにはその結果の応酬を甘んじて受ける覚悟。 好きにさせたらいい。その代わりそれで生じた問題も親からのクレームも、全部発案者に行くようにしよう。あらゆる自由の発信には責任が伴うことを知れるいい機会じゃないか。
▲49 ▼4
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子どもが校則を変えたりつくったりしてもいいと思うが、結局「守れるのか」ということである。生徒が勝手に校則つくって、違反者の指導は教員に任せるんじゃ、今までと同じだ。生徒が決まりをつくったら、その決まりは生徒自身自分たち自身で定着させなければならない。自分らで制御できず、「大人の手を期待している」なら、規則作りも「大人に任せるべき」だ。自分たちで自分たちの規則を作り、自分たちで守り、自分たちでその決まりを制御し維持する、それができるなら、自分たちの意見で規則をつくればいい。本来それが理想だし、生徒による自治というものだ。
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ルールを守ることを身につけることも大切ですが、これからの時代はルールが適切かどうかを考えられる能力も必要かと思います。
義務教育までは我慢しろという意見も見られますが、私は逆に義務教育だからこそ、ルールの意図を明確に示す責任があると思います。極論ですが高校以降は「嫌なら入学するな」が通用する可能性もあるので。
少なくとも「ルールを守るための練習として」という理由はその通りではあるのですが、説得力に欠けると思います。
▲14 ▼38
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画一化ではなく、多様性。 教育は、未来を創るためのもの。 未来はどんな社会であることが望まれているか、考える必要がある。 文科省のいう令和の教育は、多様性と個別化を目指すものである。これまでの教育とはまったくの逆ベクトルのものだ。 個々が異なっていてもよい、年齢で違いがあってもよい。 しかし、学ぶべきことは学ぶことを求めて、法規法律を整える必要がある。教育基本法や学校教育法、学習指導要領も、画一化、均等化、公平化を目指す方向で作られている。 文科省が、根本的な矛盾を許している状態では、学校現場は変わらない。口ばかりになる。 教育が未来を創るための早道だというのであれば、根幹を正して適正なものにする必要がある!
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いろいろあるが、 ①法律と校則は違う →校則は何のためにあるのか?ルールや規則を守ることを教えるため。集団生活する上では一律のルールを作りみんなが同じように守る必要だという考えが根本にある。 髪を染めたらだめというルールならそれに従うようにするのが集団教育になる。それ自体には意味はない。ルールを守ることに意味がある。そういうことを教師や教育委員会がきっちり言わないからなんで?こんな校則要らない!となる。 ②学校生活は教育の一環 生徒会も自治会の練習の一環。教育としてルール作りに関わることはできる。しかしあくまで練習の範疇だから学校生活を変えるような変更は認められない。これもきちんと教えないから子供の考えを尊重しろみたいなおかしな意見がでてくる。 ③校則は道徳 ①でも述べたが校則は法律ではない。道徳的なもの。髪を染めることが道徳的に良いか? 以上です。
▲20 ▼11
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子どもの権利は尊重すべきだ しかし校則というものは、学校という集団の中の生活で、未熟な児童生徒を保護すると言う役割も持っている
頭髪とか服装とか見た目のことくらいある程度の制限は「我慢」しろ(さすがに下着の色とかまで規制かけるのはダメだし、冬の防寒着くらいは考慮されるようになった) 我慢を覚えることも大事 成人になって自分の責任で物事を決められるようになってから云々しろ それが大人と子どもの関係と言うものだ 「子どもの権利」とは違う
▲141 ▼10
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中学や高校の校則を変えるためには、 生徒会がある学校だと半年か1年毎に行われる 生徒総会の議題として取り上げてもらうのが 正しい方法だと考えます。
私の学校では、学級会で生徒総会に出す議題を 話し合ってまとめ、学年毎の議員会議で生徒会に 提出していい内容かを話し合って議題数を絞り、 それが通れば生徒会で生徒総会で話し合うべきか 吟味して生徒総会の時間枠内に収まる議題数に さらに絞り込んでから、教職員や全校生徒に 議題を共有する。そして、問題提起をする人の演説 と生徒会, 教職員の考えを述べてから投票でした。
そして大前提ですが、校則を変えたいと言う場合、 該当する校則を普段きちんと守っている人にしか 校則変更の意見を述べる権利は認められません。
この生徒の場合、明文化されてなかろうとも 該当の校則に違反している上に、市議会に意見とは 私の学校なら最初から話になりません。
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髪を染める必要性を大人にプレゼンしてみたらいいと思う。 納得させられる理由があるなら大人は受け入れる、特に理由もなく単なる好みでしかないなら、休日にエクステ付ければいい。 ただそれだけ。
見た感じギャルやストリート系の界隈の影響受けているのだろうが、個性の発揮なんて髪の毛以外でなんとでも表現できる。 黒髪でもHIPHOPダンスが上手い子はちゃんと『HIPHOP』を表現してるし。 ファッションなんて本質ではなく付随でしかない。 『本質的なモノ』は努力でしか身に付かないが、それを身に付けられない者はいつも安易にファッションでの表現に走ろうとする。
大人であればそのファッションを自分のお金で楽しむのは自由だが、わざわざ中学校で親のお金でやる理由は無い。
個性というのは見た目ではなく、本質的なもので積み上げる努力を伴うものだと教育すべきと思う。 積み上げた先に出てくるのが個性である。
▲8 ▼1
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若い時は同じこと考えていたけど、今は逆の意見です。 男女問わず年相応というか子どもっぽい恰好していないと、守ってくれる人のいない”世間を知らない大人”扱いして寄ってくる変な人が増えてしまいます。
制服着ている子が絡まれていたら何か助け舟出したとしても、金髪でチャラい恰好の人助けに行きますか? ある程度まではトラブルに対する自衛、性犯罪抑制のための手段なのかとおもいます。
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大人になったらやればいいって言うけど大人の方が厳しい企業多い。高校生くらい髪染めたり自由にして勉強もファッションも楽しんでいいと思うけど。大学行くならその時でもいいけど就職する子達は厳しいと思う。それに地毛が茶色、ブロンドなのに黒に染めて来てって言うのもおかしい。なんでもダメダメ言うからみんな影でこっそり化粧したりする。ならもうオープンにして楽しめばいい。
▲1 ▼24
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ルールには理由が必要です。 理由なきルールは、ほぼ間違いなく目的と手段を混同しています。
その理由が曖昧または根拠や説得力に乏しいから、 「ブラック校則」と呼ばれるのです。
社会が寛容かどうかではなく、 理由のありかと、納得できない場合の行き先の担保が必要なのではないでしょうか。
よって、一定の偏差値より高い学校と低い学校には、比較的自由な校則を採用するのがよいでしょう。
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登校時横断歩道に立っていると髪の毛を茶色に染めている子を見かける。 先日県下一斉補導があり中学の先生も来て学校内の話をしてくれた。 その中で規則は有るんだけれど生徒達で決め事をしている。で、それはよくないとかそのくらいなら良いとかの意見の中で髪の毛を染めている子もいるとの事だった。 染める=悪い という解釈ではないので学校でも特に言わないそうだ。 地域の皆さんにも見守ってほしいとの事でなるほどと思った。
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「あらゆる子どもたちの意見を聞いて、ルールメイキングできるような場になれば」、まったくの正論ではあるしそうなってほしい。が、現状では残念ながら理想論。 多くの生徒と保護者と教員が、彼女のように自立した明確な「意見」を持って主張できていたら良いのだが、現実には、、、。そうでないからこそ、それぞれの集団や組織は、それぞれの「ルール」を作って秩序を維持しているのだと思う。もちろん、そのルールを実態の変化に応じて調整していくことを怠ってはならないが。
▲2 ▼3
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見た目で判断するな、というのは社会的に定着させようとしているだけ!本音と建前は違う。どんなに良い人だと言われてもピアスを100くらい顔につけている人と関わりたいかと言われると正直関わりたくない。髪色がとんでもない色の奴がいたとして、じゃぁその人が関わりたいかと言われるとあまり関わりたいとは思わない。 この感覚は私だけかもしれません。 みんなめっちゃいい奴だよ、て内輪ではそう思えるかもしれないけど、外部で果たしてそう思うかは別。いじめとは案件が違うけど、そここそ周りがどう思うかも多少は考えないとかえって生きづらいんじゃないのかな。 このような本音を口にすることをタブー視される世の中だからタブーな発言ができないながらもそう伝えたいところはあるんじゃないかと思う。 多様性っていうのは建前、本音はどうか。世直しできればいいけど、できるのかという。
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校則が厳しすぎるのは論外だけど 緩すぎるのも、どうなんだろう 私立は特に、ある意味商売だけに ブランドイメージを作りたいでしょ キリッとした生徒を求めたいなら ある程度の規律を校則で求める必要もある 生徒の希望を優先するのと同時に 学校側の求めるイメージも考慮した方が良い
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それで受験や就職に落ちても他のせいにしないなら本人にとっては大丈夫かもしれない
しかし、問題は自分の学校でそういった活動に賛同する人がどれだけいるか。賛同者が大多数ならいいが、そうでないなら受験生などにとってはただの迷惑 自分の意見を通そうとすることで、多くの人に迷惑がかかるのならやめておいた方がいいね
▲0 ▼0
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一度、全部生徒に校則作らせてみたらどうだろうか。 そして、自分達で守らせて見ては。 基本的に、時代に合わないから、法律改正、と言うスタンスは、自分は気に入らないのですが、此だけ大人が、民法改正とか、騒いでる昨今で、生徒にだけ昔からのものを守らせる、と言うのも無理かも。 とりあえず、その校則の土台を生徒に決めさせて、それでも守れない時は、てのを、学校で生徒と考えたら良いかと。 但し、校則なしはダメだと思います。日本には、憲法他六法が有って、大人も守ってる訳ですから。
▲2 ▼0
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頭髪に対する規制撤廃は、生まれつきの癖毛や茶髪に対し癖毛矯正や黒染めを強要するから禁止の声が有ると思っています。 体に悪いと言いながら証拠が有っても強要する人がいる。 外国人も増える事も想定される。 男女差別撤廃が今の基準で女子にズボンが認められて居るのに男だけ規制が強いなどの男性差別も有る。 問題起こす人があるから一律禁止を主張する先生は多い、だから頭髪規定一律撤廃でいいと思います。 学校は勉学に励む場所だと言う意見もあるが、ファッションセンスを磨いたりも人生で必要です。 入墨の代わりにタトゥーシール貼って周りの反応を経験させたりも学習になると思います。 大人になってからと言うが、大人は服装について自由が有る仕事に就かないと無理です。 不良のファッションは最近だと唯ののファッションです。 問題になるのは大人の気持ちの問題です。 中高位好きにさせてやれよと思います。
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義務教育を過ぎると校則は緩くなって出来る事が多くなる。反面、生徒自身に行動責任が伴なっていく。その自由と責任が中学では義務と保護となり不自由の代償として保護・恩恵がある。
髪染め等、自由を求める代わりに対価を提示すべきだが、結局は大人頼み。
衣食住・学校・お小遣いその他含めて大人なしでは生きられない子供が「髪染めたい」とか戯言にも程がある。多感な年ごろは理解・尊重するが、そこは年(立場)相応であるべきで、抑圧の中から自由への葛藤を感じる事は大切。
こういった事は本来保護者が教えるべきだけど、保護者自身の教養に問題がある為、在り方を教えられない大人が多い。(学校・社会任せ)
我慢出来ないなら中学卒業後に働いて自立すれば良い。20歳云々あるけど髪染めピアス化粧はOK。自らは何もせず欲しい物を要求したり、「親が」などと言い訳するのも子供ならではの発想。
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社会に出たら昔より守らなきゃならない事がふえ、コンプライアンスや法令遵守という事を日常から意識しなければならない機会が増えています。 臨機応変も通用しないため、ルールは守って当たり前となり、個々に促されます。 知らないとは行かず、それを踏まえた上で社会に出てきていると見做しますしね。 また、最近は就活になると街中にクローン人間があらわれ、異様な様相となります。 以前とは比べものにならないほど、寸分違わないような人があらわれます。 学生という傘に守られていた時と、個人として就活するようになると全く変わるのが現実です。社会は都合の行動はよく見ていますから。 もっとやるならやるべきことがあるはずです。
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今の時代にこんな校則は要らないだろうと思えるものはたくさんある。防寒着は黒か地味な色。靴下は白。通学する靴も白。頭髪のツーブロックはダメとか、いったいいつの時代に作った校則なのかって言いたい。
頭髪を染めたい、制服をカスタマイズしたいとか、生徒側が大人たちを説得出来れば良いのではないだろうか。ただやりたいでは説明になっていないので、理路整然と説明出来れば話し合いにはなると思います。 この生徒の行動は素晴らしいと思うし、この活動が全校に広がって教職員や教育委員会とも話が出来ると良いと思います。 その為にも、普段全く役に立っていないPTAを使えばいい。親たちを巻き込んでの活動ならば、学校側も無視は出来ないでしょう。
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時と場合に応じて適切な頭髪の状態を維持するのは社会的な義務に近いものだと思う 中学生といえど、社会の中で生きている以上、ルールを意識してルールに沿うような状態である事は必要だと思うが、ルール自体に正当性があるかも検証は為されるべきだろう 法律ですら違憲立法審査権により憲法違反とされ無効になったものがあるくらいだから、条例や法律や公序良俗に反するとか、権利を侵害するルールがあるならそれは無効だったりする かつては頭髪が校則に反してるとして、教員が強要罪や暴行罪に抵触するような指導をする例があった これって犯罪であり、校則違反とは別次元の非違行為だからな
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まず、校則がきつすぎて日常に支障があるとかは論外でブラック校則と言われる事態になりますが、 緩すぎるのはどうだと思います?
あれがOKならこれも良いんじゃね? とかになりドンドン訳が分からなくなる位外れていく… 若いうちは髪を痛めつけて欲しくないから染髪NG、ワックスNGにしているのに、 染め始めたらそもそも健康面で課題が出てきてしまう。 ピアスNGっていうのも正直健康面が心配だからダメってなってるんです。
それを考慮して考えて欲しいと思います。
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ルールをちゃんと適切に作成し、守っていれば文句自体少なくなる物もありそう。 頭髪って染めない、パーマをしないとか華美な装飾をしなくていいよってコトが本筋なのに、どっかで黒髪じゃないものは悪、直毛じゃないのはおかしい!になっちゃってるからややこしい。
装飾じゃなくて生まれつき茶色っぽい子もいるし、アルビノの子もいる、天パの子もいるし、癖毛の子もいる。その子たちには矯正を要求して、教師が普通と思う姿になりなさいってのはおかしな話でしょう。
親が地毛ですって言うなら青とか赤とか、髪色としてあり得ない色じゃなきゃよくね?とは思うんだけど…。
防寒に関するものはなんでNGになってるのかわからん。我慢するのが美徳はやめよう…。
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時代の流れだけで済まされる問題ではない! 中学、高校共に校則が存在する、何故存在するのかをもっと理解させるべきだし、学生たちと一緒になって議論すべき、ただ守りましょうだけでなく何の為に、校則を守らなくてはならないかを 今の子供達に、社会に出てからの事だからでは わからないのが現状だ。 校則も、これだけ校則項目が、多くなってしまったかをも同様に教えるべき!
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昔は厳しいなぁとか思っていたが、社会に出てみるとその大切さが分かった。 今は高校とか昔に比べたらかなり緩くなってる。 自分の時代は厳しい校則の高校からの就職率がめちゃくちゃ高かった。 面接とかも同様に合格率も高かったな。 社会のルールを守れるかに直結するから、大事なことだなと思う。 いとこの旦那が真面目な老舗の会社の次期社長の息子で別会社に学びに行ってるけど、金髪だしチャラいし、身内以外ドン引きしてる。 全てでないにしてもやはり見た目は大事な部分。 取り引きとか営業とかならなおさら第一印象は大事だからね。 今は校則がかなり緩い学校もあるだろうから、市議会でお願いするのではなく、調べてそこへ通うなりした方がいいかもね。
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ルールを守らせる側(学校/教員)もルールを守るべき側(児童/生徒)も『そうあるべき/そうしたい理由』をきちんと説明・体現出来ないのであれば、『校則』そのものが理不尽・横暴でしかなく(一部はブラック校則として既に確立してしまっている)、『ダサい』『お洒落したい』としか言えないのであればただの我儘…と思っています。 髪色で言うなら『染髪禁止』なのに『地毛が明るい生徒に黒染め強要』はねじれの代表格でしょう。また、自身の経験で、一部生徒を贔屓する(お気に入りにはメイク/染髪/禁止物持ち込みに目を瞑るくせに、大人しく反抗しなさそうなタイプをつかまえて難癖をつける)教員によるドタバタ大問題がありました。これでは校則の意味がありません。
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まぁ確かにブラック校則なのかもしれないけど、 毛染めをしたことによって周りから受ける評価も受け入れる覚悟があるんなら 好きにやればいいと思います。
毛染めすることで 他者の評価はマイナスに働くことはあっても プラスに働く事はないので非合理的ですよね。
今後、高校受験もありますよね? 自分が受ける評価を受け入れる事が出来ますか? 権利を主張するということはそういうことです。 それでも染めたいならどうぞといった感じですね。
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ルールの中で自由を楽しむ。当たり前だけど大人ですら出来ない人が多い。それが出来るようなるためのルールと教育。ルールがおかしいと思うのは自由だけどルールを破ることは正しくない。主張を通したいならルールを破るのではなくまずは全校生徒にアンケートを取るくらいしてみれば良い。何もしないで怒られたからおかしいなんて今だから通用するだけで社会に出れば社内規則なら解雇、法律なら逮捕です。
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義務教育は、ルールなど社会に出て必要な知識をつける場です。こんな言い方は何ですけど私は昭和後半の生まれです。普通に地域のみんなで子育てしてました。近所の方によく怒られたり褒められたりしてましたね。今の時代が良い悪いでなく色々肩身が狭い世の中何かなと思ってしまうますね。何でも寛容になりすぎると世の中は無茶苦茶になります。ルールが有るから自由に出来るけど、ルールの無い自由はただの混沌です。
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髪を染めることそのものが駄目なのが違和感なのよね、多分。 大人は普通の職場でも栗色やらに染めてるのに、なんであたしらは駄目なの? って。 どういう色に、どういうふうに染めたいのか記事からだとわからんが。
学校は一般企業勤めを想定したルールの感覚を身につける場、と考えるなら。 髪を染めるのは完璧アウトじゃなくて。服務規定が緩いわけじゃない企業の事務職が営業に出かけるときこれはセーフ、これはアウトと言える範囲で区別するのがいいんじゃないのかなあ。 つまり、紫やら青やらメッシュやらはアウト。灰黒はぎりセーフかな。 髪が痛むけど、それは自己責任ってことで。地毛なのに染髪を強制するのはおかしいよねって話なんだし。
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禁止されている訳でもないし、明文化されてる訳でもない。 でもだからOKか?と言われたらそうでもないんじゃないかな。ならば、逆に自分が嫌なことをされても、それが校則で禁止されてなかったら抗議しないのか?ということになる。 あおちゃんぺさんのピアスのくだりも、だから何?って思うよ。当時ヤンキーばっかりだったから批判されても怒られても仕方なくて、今はファッションでやってるから禁止すべきではないって、おかしいよね。 個人的には義務教育なんだから規律を守ることを教える方に舵を切った方がいいと思うけどな。
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残念ながら、人は見た目で判断してしまう。 だから「らしさ」って大事。 企業のサラリーマンも仕事ができるサラリーマン「らしい」格好をする。営業員はなおさら。 服装自由でもとりあえず社外の方と商談するならスーツとネクタイを着る人が多い。 この女子中学生のことをよく知っている身内とか友達とか先生なら、 彼女のことを見た目だけで判断はしてないだろうし、実際に素晴らしい人物なのであれば素晴らしい人だと思ってくれるはずだけど よく知らない人、例えば高校受験の時の面接官であれば「見た目がおかしい奴」として判断されてしまう だから、とりあえず無難な格好をするのがいいんだよ あ、芸能人やモデルは別。芸能人やモデルはお洒落な格好や面白い格好をして人を楽しませるのが仕事だから
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義務教育では「社会的なルールを守る」という意識を集団で学ぶ必要がある。 確かに髪を染めていようといまいが学校生活に支障はないだろう、しかし他人から見たら「校則違反をする素行の悪い生徒」でしかないし、制服とか、一見して中学生に見えないと犯罪に巻き込まれやすい。そもそも中学生で髪染めるのってSNSとか私服とかプライベート重視で 髪染めるのも親のお金でしょうに…
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もともと茶髪・金髪や天然パーマの人とは違って、故意に髪を染めている場合は話が変わって来る。しかも中学生で…。 そんなに染めたいなら、髪染めが許されている高校に進学するか、専門学校や大学に通う日、会社に通勤する日が来るまでの楽しみの一つとして取っておけばいいと思うけどな。
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時代に合わない校則はあるし、変更していく必要はあるよね。 ただ、その謎の校則があったから、他校はいいけどうちの高校はダメみたいな違いがあったから、郷に入りては郷に従えの精神が鍛えられたのかなと思う。
日本のルール無視する外国人旅行者のようにならないためにも、一定の校則は必要。
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なぜ髪の色が違っていてはいけないか、地毛ならOKで染めるのはいけない理由はなにか、地毛が茶色で黒へ染めるのはOKな理由は何か。 教師がしっかり生徒に説明できるのであれば校則で縛っていいんじゃないかな。ルールだからと押し付けるのはよくないですね。
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この生徒が頭髪以外での人間性、学習態度、生活態度、その行動に周囲がどれほど応援しているのかが見えてこない状況で、彼女の行動を一概に賞賛も反対もできない。言ったもん勝ちで全て賞賛されてしまう。学校側が「悪」みたいな報じられ方をされてしまうとますます学校の立場は悪くなり教員のなり手は少なくなる。芸能人はお気楽に昔はヤンキーで今はファッションと言っているが、頭髪ルール守らず髪染める生徒は、遅刻常習者や授業サボり、出てもしっかり授業を受けない生徒が大半であることも事実としてある。学校を悪とするならこの生徒の学校生活もしっかり取材して平等に議論すべきです。
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言ってる事は理解できなくもないけど、自分が思うに学校って正しい正しくないだけじゃなくて理不尽さも教える必要がある程度はあると思うんだよね。
そりゃ下着の色だとかうなじ出すと男が興奮するからポニーテール禁止だとかはいい加減にしろって感じだけど、公立中学はともかくとして私立や高校にもなればそこに通うのは自分が選択した道なんだから素行不良にならぬ様にという名分の髪型の指定とか(耳や学ランの襟足に髪がかかったら駄目、等)は問題ないと思う。
それこそ社会に出てからもそういう理不尽はいくらでもある。 子供の頃から、決められた事に反発ばかりして居たら社会に出て爪弾きにあうのでは、と感じてしまう。 それを跳ね除けてやっていけるだけの力があれば良いけど。
また、ルールを変えたいのであればまず民意を問いそれを変えるだけの根拠を示し然るべきところに持参し議論を促すべきで、一足飛びに議会とは?という感じ。
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「私達は未成年です。私達のする事の責任は大人の皆さんが取るもので私達は責任を取りませんし取れませんけど、私達には好きな様にやらせて下さい。髪の毛も好きな様にさせてもらいますしそれで外から苦情が来てもそれは学校や先生がどうにかする事なので私達は知りません。学校の外が寛容ではないから私達が好きな格好をして外から苦情が来てもそれは学校や先生が何とかする事です。私達に対して寛容かどうかで私達が問題にするのは学校だけで、学校の外が寛容かどうかなんて私達の知った事ではありません。だから私達の望む様に校則を変えて下さい。」
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集団生活をする場に個人の趣味、嗜好を持ち込むことをどこまで許すべきか?多様性を認めてほしいと主張するのは、社会生活を営むうえで自立し、個人が果たすべき義務を理解-実行してからで良いのでは?
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今の学校だと、生徒が声を上げても、前例が無いとかで、聞く耳を持たないのではないかと思うので、こういう活動と報道で、少しずつでも変わっていったらと思う。まずは学校は生徒の声を聞く。複数の教師と複数の生徒と複数の保護者で議論が出来ると良いな。生徒の意見を全部聞く必要は無いと思うが、まともな理由も無い無いのなら、撤廃を考えても良いと思う。この記事は頭髪指導で、それは、ちゃんと教師側が説明が出来るのなら、逆に明文化するのも一つ。別の記事で、タイツ禁止と言ったものもある様だ。おしゃれ禁止の一環?この寒さの中でその規則はおかしいと思ったので、そういうのも十分議論してほしい。
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先生が、校則の意味を生徒にちゃんと伝えられないのが問題やと思うよ
今までがこうだから、 としか言えないんじゃないかな?
なぜその校則が必要なのか、まず先生がわかってないんよ
なぜなら、自分が赴任するよりずっと前から決まっている事やし、 一昔前までは、それを「守れ!」って言うだけで済んだから
今の子たちは違う 校則に限らず、授業でも部活でも、 指導に納得できればすごくよく聞く 納得できなければ、別の方法で情報を得ようとする子がとても多い
いかに腑に落ちるかが大事です
あ、なるほど と思わせてあげられるだけの説明ができないと、理解してくれません
先生がまず最初にすべきは、 校則を全て読み込んで、どのように生徒に伝えるか勉強する事です
先生が大変なのは重々承知ですが、 学校教育って元来そういうものでしょう 勉強だけ教えたらいいわけじゃないのは、先生方が常に語ってる事です
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髪を染めたりするお金は誰が出すのでしょう? またその薬剤は体に良いものではありません。
未成年にタバコや酒が禁止されるように。 お金の負担があり、体に直接影響のある、ピアスや髪を染めることやカラコンは、制限が必要だと思います。
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ルールを変えるにはしっかりと今後に有益であるなど、周りを納得させることも教えなければなりません。子供達は単に世がこんな時代だから変えなければおかしいと言う問題提起さえすれば、世が味方するので学校は変えざるを得ない状況になってないか?
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公立学校って公共施設で公的機関を利用してるから使用するのにルールがあるのは当然だと思います。それと、もともとのもので人権を侵害されているのならすぐに変える必要があるのはわかる。昭和の全員坊主。染めたいからが通るならば、授業中飲みたいから、食べたいから、寝たいからに対しても明確な回答はできない。髪を染めても誰にも迷惑をかけない。同じように寝ても誰にも迷惑をかけない。
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内容の是非はともかく、学内で粘り強く行動しても全く教員側が話し合いにも応じなかったという背景のうえ市議会に請願したなら理解できる。もし、そういうのも無しに請願しているであれば、女子中学生も話を通した市議もおかしいのではと思う。
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校則や学校の謎ルールの検討は、全校で行った方が良いと思います。 その結果、自分の意見が通らないこともあるでしょうし、他の人の意見や少数意見を知る機会になります。 それが教育ではないでしょうか?
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「あらゆる子どもたちの意見を聞いて、ルールメイキングできるような場になれば、社会自体がもっと生きやすくなっていくのではないだろうか」
これは重要なことだけどね。 最近では「子ども法」で、「意見表明権」なんてものが改めて言われるようにもなった。が、それ以前からすでに、子ども主体の取り組みは行われている。ちょっと前から、生徒会に「校則検討委員会」なる組織を置いていた学校も多いんじゃないのかね。
校則を決める権限は最終的に校長にあるけど、決めるまでの過程で生徒をかかわらせ原案を作成するなどの取り組みは行われてるんじゃないのかね? 記事にて紹介されてる学校のいくつかあったから。 その根拠は教育基本法の教育の目的にある。 「・・・民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を・・・育成を期して行われなければならない。」 「校則の改正」で「民主的な手続き」を学ばせることができるからね。
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公立学校は行政機関だから 本来法的根拠のない事はしてはならない ましてや学校の先生は公務員ですから。
この子の請願とは別問題だけど そこの解釈を学校設置者である 地方自治体と争ってみたら面白い。
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これも多様性なのか?笑 好きな格好したいなら好きな格好が出来る学校に行けば良いだけなんじゃないか?と思う。 自分の好きな格好をしたいけど、この学校に通いたいから学校のルールを変えてくれって客観的に観たらなかなかむちゃくちゃな事言ってるって気づかないのかね。
社会の寛容性とか、大人の理解が足りないとかそういった話とは全く違うと思う。
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髪の毛を染めるの高いよね?誰がお金を出しているの?自分でバイトする年齢ならわかるけど、中学生では認めてもらうのはなかなか難しいと思う。得てしてそういうおしゃれ番長な子は垢抜けない子を勝手に見下したりする。
娘が中学の時、朝一緒に登校する友人が髪を染め、学校に登校する時に髪を一時的に黒くするスプレーか何かで黒くするのを手伝わされ爪が真っ黒に。元々わがままな子だったからそれを決定打に付き合いをやめた。私もそれは正解。と言った。
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この学生さんは、慣用表現を都合よく解釈していると感じます。
『人を見た目で判断してはいけない』というのは、『生まれ持った見た目で』判断してはいけないという事です。
例えば背の高い人に『デカいんだから力あるよね?』とか、見た目で何かの病気とわかる人に対して『病気だから関わらないようにしよう』とか、そういう判断をしてはいけないという事です。
対して服装や髪型というのは自分の意思でするものである為、文字通りに本人の意思が表れます。
今回のケースであれば髪を染める生徒というのは『学業より容姿を気にする学生である』とわかります。
その様な学生が多ければ、『この学校は学業より容姿を重視する生徒が多い学校だ』と判断され、学業を重視する学生は他の学校に行くでしょう。
そんな事を教師が望むわけないですよね?
この様な当然の理屈に対して、彼らには何か打開策があるのでしょうか?
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まぁある程度社会経験を積んだ大人と、全てが新鮮でやりたい事に夢を膨らませる中学生の意見が合わないのは、当然と言えば当然。 でも、独り立ちできない子供が、ある程度大人の決めたルールの中で生きていかないといけないのも当然のこと。
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人は見た目ではない?そこがまず間違い。 人は見た目です。だから大人は中学生らしい格好を求めるのです。 そこまで人は見た目ではないというのなら公務員の私が入れ墨を入れ、ドクロのTシャツを着て火葬場で働いていいのかと。見た目じゃないんですよね? しかしきっと中学生レベルでも「それはマズいんじゃないの?」と思うはず。
そんなことに体力を使うぐらいなら自分の望んだ高校に進学できるように努力すべきなんじゃないのかなと思う。 努力の方向が間違ってると思わないのかな?頭のいい子ならもっと損得を考えて行動すると思うんだけどなぁ。
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自分は人を見た目で判断しなくても、他人は自分のことを見た目で判断してくる場合は多々ある。
寛容になれ、は本当に寛容なのか? それなりの基準は必要だと思うし何でもかんでも受け入れる社会はもう社会として成り立っていない
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「その代わり自分たちで決めた校則だから、違反した時はいかなる罰も受けます!」 とまで言えたらいいが、そうすると他の生徒から猛反発食らう。みんながみんなこの子の考えと同じでは無い。むしろ違う考えの子の方が多いかもしれない。 そう考えると、その辺りに校則の必要性や妥当性という答えが転がってるよ。
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どちらかという頭髪校則の厳しい男子生徒から見直しが正しい順序でしょう。 男子生徒から女子ほど自由にヘアスタイルができるわけではなく、これまで男子生徒は我慢してきた、男子生徒から校則の見直しをすべきである。
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学校生活に髪を染める事が必要なことかどうかの問題かと思います。おしゃれとか、ファッション感覚なのであれば、学校には必要ないのでダメでいいんじゃないですかね。 個人のわがままを学校が聞き出したら、集団での生活は成り立たない。
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髪色髪型なんて自己責任でいい その髪色髪型を見て周りがどう判断するかも含めて、自己責任 社会が寛容になってっていうけど、「中学生らしくない」と思う人の意見をどーでもいーなんて流さず、真摯に受け止める覚悟は必要だと思う
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じゃあ、髪染めOK、ピアスOK、制服なしの私服OK、スマホ持ち込みOK、飲食物持ち込みOK、どんどんOKにしよう!さて、どんな学校になるか・・・。現在、そういう学校もあるだろうけど、私立で生徒がきちんと自己管理できるレベルにあるからなんじゃないかな?有象無象が集まる地域の公立中学でそれはムリでしょう。なぜ髪を染める必要がある?身体的な事情があるなら許可していいが、単なるおしゃれならダメでしょう。じゃあ、学校の先生はタトゥー見せびらかしていいの?銀行員や役場職員が金髪でいいの?警察官がモヒカンでいいの?髪染めは個性?本気でそう思ってるなら、自由や個性を取り違えてるね。オンとオフ、公と私を区別できないと。夏休み1か月の間、好きなだけ髪を染めればいいでしょ。
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「あらゆる子どもの意見」というが、反対派の子どもの意見は聞く気があるのかだけが心配。 反対して結果校則が変わらなかった場合に、「あいつらが反対したせいで!」とかなりませんか? 逆に校則が変わった場合、「あいつらが余計なことしたせいで!」は? 今の子たちってどうなんでしょう。 自分の中学時代だと間違いなくトラブルになったと思いますが、今の子はそれよりはおとなしいのかな。
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この生徒は日本の中にある外国人学校から転入してきた生徒らしい 今までいた学校と今の学校の校則とかの差はあると思いますが 日本の学校に転校したのならその学校の指導に従うべきかな いやならまた外国人学校へ戻ればいいだけなんだけど どのような理由で日本の学校へ転入したかは分からないが
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この生徒は日本の中にある外国人学校から転入してきた生徒らしい 今までいた学校と今の学校の校則とかの差はあると思いますが 日本の学校に転校したのならその学校の指導に従うべきかな いやならまた外国人学校へ戻ればいいだけなんだけど どのような理由で日本の学校へ転入したかは分からないが
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「そのルールが何のためにあるのか」は、受け入れを求める側にせよ、反発する側にせよ、話はしてみる必要があるんじゃないですかね。 「いいからやれ」「意味ねぇ」のぶつかり合いからそろそろ一歩進んでもいい気がします。
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>女子中学生に対して、「なぜ染める必要があるのか、説明できるべきだと思う。『なんで髪の毛を染めたいの?学校で必要なこと?』と言ったら、多分、ボヤっとしたことしか言えない。時代に合わない意味のない校則はなくしても良いが、話し合いの場には大人だけではなく、大人も子どもも保護者もいた方がいいのではないか」とコメントした。
これはその通りだと思う。 よく制服論議で「子供の個性が~」などと言う主張があるが、 制服一つで消されてしまう個性とはいったい何なのか? 制服から外れるだけで個性だというのなら学校外で発揮すればよい。 なぜTPOを弁えずに己の自己顕示欲を肥大化させるのか? 社会が悪い、大人が悪いなどと他責思考になる前に まずは本当のアイデンティティを問い直してもらいたいものだ。
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今でも人を見た目に判断するななんて 教えしているの? むしろ見た目で判断されるからきちんとした格好しろというのが学校の指導内容だと思う
教えておかないと、いざきちんとした格好が必要な時になぜ教えてくれなかったのかとなる
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だったら、そのまま高校入試を受けなさい。 そのときだけ黒髪にするとかやめてほしい。 まあ、中卒でいくのかもしれないけど。
人を見た目で判断するのは確かに良くない。 しかし、風紀はどの社会にも少なからず存在します。タトゥーや刺青が敬遠されてしまうのは、まさにそうでしょう? 仮に全身タトゥーした生徒がいて、みんな疎遠になって「人権問題」と言う人はきっといないでしょう。
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なぜ染めたいのかは、カワイイとかそうしたいからの理由でいいだろ、学校に直接、保護者を通じて希望などしても取り上げてくれないなら、議会に請願陳情するのも一つの方法だと思う、服装や髪形・色が変わっておかしくなるというのは、そうしないでもそもそも問題を抱えている子どもで、保護者や学校がそれをちゃんと見ていないか無視していたということ。
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仕事もバイトもない中学生の内にこそ髪で遊んでおいたら良いのにね 特に男子は社会人になると軽いパーマも暗い染髪でも文句を言われて、そのうちに遊ぶ髪自体なくなる事もある 髪を染めた瞬間に偏差値が下がる訳でもあるまいし 「自分は我慢させられたから」と次世代が楽しむのを妨害するのは狭量よな
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奇抜な格好をするのは社会から爪弾きにされる。そのラインを探るよりも、予め決められたようにする方が遥に楽。そもそも自分で金を稼ぐようになってから考えること。 昔は一件は地味な着物でも、裏側の素材や柄に拘ることが「粋」とされていたこともある。それに比べれば、外見に関してあれこれ言うのは「不粋」かもしれない。
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家庭教育と学校教育は分けるべき。 「生活指導」がなくなれば、教員の仕事が減る。 現在、教員はブラックで不人気な職場だ。 業務の削減につながるので、生活指導はやめるべきだ。
本来はやったほうがいいことも、人手不足ならやめたほうがよいとなる。
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とりあえず、社会での常識というか、TPOというか、そういう事は教えた上で、あとは生徒に任せたら良いと思う。茶髪で入試の面接などに行って、不利益を被ろうが被るまいが学校には関係無いっていうスタンスがこれからは良いと思いますが。
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