( 264403 ) 2025/02/12 19:27:43 2 00 去年衆院選の「一票の格差」 広島高裁は「合憲」と判断 選挙無効を求めた原告の訴えを棄却RCC中国放送 2/12(水) 11:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/90cf546726653a3f6722b6ed25fa959683d589e2 |
( 264406 ) 2025/02/12 19:27:43 0 00 中国放送
去年の衆議院選挙で、いわゆる「1票の格差」が是正されていないことは憲法違反だとして弁護士グループが選挙無効を求めた裁判で、広島高裁は12日、「憲法には違反しない」とし、原告の訴えを棄却しました。
この裁判は、広島弁護士会所属の弁護士3人が、一票の格差が最大2.06倍あった昨年の衆院選は、投票価値の平等を定めた憲法に違反するとして、広島1区と2区の選挙無効を求めていたものです。
昨年の衆院選は、格差是正のため定数を「10増10減」した新しい区割りで実施。格差は縮小したものの、2倍をわずかに超えていました。
広島高裁の倉地真寿美裁判長は、12日の判決で新しい区割りについて、「憲法の求める投票価値の平等に反する状態にあったとはいえない」などと判断しました。
一票の格差を巡っては、別の弁護士グループも、全国すべての小選挙区で選挙の無効を求めて一斉に提訴しています。
一連の裁判では、6日に広島高等裁判所岡山支部でも「合憲」とする判決が言い渡されています。
ほかの高裁でも今月から来月にかけて判決が予定されています。全ての高裁判決を受けて、最高裁が統一判断を示す見通しです。
中国放送
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( 264407 ) 2025/02/12 19:27:43 0 00 =+=+=+=+=
1票の格差をなくすには、一律全国区にするしかない。そうしたいのか? 国政と言えども、一応、地域の代表という側面もあって、地域の陳情とかを国政に反映させるという役割もある(マイナス面もあるが、プラスも小さくない)。 1票の格差是正で区割りをすると、どうしても大都市圏選出議員が多くなるが、それでいいのか。地方は利害の異なる広い地域で一人、大都市は利害が似ている狭い地域で複数人ということになれば、どちらの政策が通りやすいかは言わずもがな。 また、毎回のように選挙区の区割りが変えられてしまうが、有権者にとっては「せっかく応援したい候補者がいたから応援したのに、全然知らない人しかいない別の選挙区にされてしまった」ということになりかねない(けっこう、なっている)。これは有権者の権利を奪うことにはならないか。 訴えた弁護士らはおそらく政治のことなど真面目に考えたことのない人たちなのだろう。
▲121 ▼49
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疑問に思うのだが「一票の価値の格差」って、現在の小選挙区制ではあまり意味が無い、というか、違う選挙区の票の価値はその選挙区の投票結果にはあまり影響がないのではないかと思う。一票の価値が小さいので引っ越したなどという話も聞いたこともないし、実際、一票の価値が小さいところは都市部であって全体としては議員数は多いし、一票の価値が大きいところは地方、さらには人口減少地区なので、定数も少ないのだから、政局に影響を与えるわけでもない。理論上の票の価値より、人口が減っているにもかかわらず定数是正に動かない立法府は怠慢そのものです。行政(府)改革、司法(府)改革は行われたが、立法府改革は手もつけられていない。議員自ら定数削減に動くはずがないので、工夫が必要だろう。たとえば議員に渡す歳費は衆参あわせて500人分と決めてしまえば、200人ぐらい削減するか、歳費を減らしても議席を残すか選択するしかなくなる。
▲11 ▼19
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毎度毎度、すでに手段が目的化してしまっているとしか思えない一票の格差裁判。それでも格差が大きかった時代の選挙で一定の戦果を挙げてしまったため一種の示威訴訟になってしまっている。場当たり的に選挙区の見直しを繰り返して、政治的なごたごたを繰り広げる議会にも問題はある。人口比例のアメリカ下院は10年に一度の見直しを制度化しているし、それこそ日本国憲法における平等のあり方を含めて選挙制度に反映させる憲法修正をすれば明確化するのだが、いわゆる進歩的な人々は憲法の変更は一言一句まかりならんという。人口減少で2県合区なってしまう参議院など衆議院との違いも含めて代表の在り方を再検討してほしいと思うが、とてもそこまで行きつかない。ちなみにアメリカで最小人口のワイオミング州は57万人で鳥取県とほぼ同じ人口規模だが上院議員の定数は人口4000万人近いカリフォルニアと同じ2人。
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一票の格差があることは問題だと思うけど、過疎化が加速する中で都市部にばかり議席が集中するのも違うと思う。 地方の過疎化と人口の都市部集中に対応した選挙制度はないものか。
▲51 ▼19
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去年の衆議院選挙で「1票の格差」が是正されていないことは憲法違反だとして弁護士グループが選挙無効を求めてるが一票の格差が最大2.06倍あった所で特に影響はない。一票の格差云々より先ずは国会議員の定数を見直す方が良い。はたして衆参合わせて約710人もの議員がいるのか疑問である。国会議員が多すぎて経費がかかりすぎる。国会議員の定員を削減してまともな政治をやって欲しい。
▲205 ▼104
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都市部の票を過度に軽んじたり、人口の少ない地域の声を過度に重視したりする必要は無いと思うけど、「一票の格差」を完全にゼロにできないのも確か。 毎回訴える方にも「ようやるわ」と思うけど、国側ももう少しつけ込まれないような区割り変更はできないものかね? 2倍程度なら違憲ではないとの判決から、直近の国勢調査の結果を見て格差を1.99..倍になるよう調整はしてるようだけど、そこから選挙までに人口が変動して2倍をわずかに超え、それを理由に訴えられている。それなら格差が1.7とか1.5とかに収まるように区割りをいじればいいのに…と思ってしまう。
▲211 ▼107
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別に構わない。そもそも平等を咎めるのなら、社会的弱者への補償は全て不平等となる。 配偶者控除も障碍者手当もアファーマティブアクションも、公平のためにあえて不平等を導入したものといえる。 地方を弱者と捉えれば、ごく普通に納得できる話だろう。
▲0 ▼1
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アメリカの大統領選ならともかく、日本の議院内閣制で都度都度区割りを変更してたら、国民はこの議員誰やねんとなるし、議員からしたら地元のことが分からんとなるから、区割り変更はあまりしない方が良いと思っている。 一旦区割り変更するなら1倍に限りなく近く調整すれば20年くらいは変更せんで済むと思うからそれがいいのではと思う。
▲53 ▼60
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棄却には矛盾が孕んでいる。
そもそも衆院選挙区画定審議会設置法では、最大の格差が2倍以上にならないよう定められている。そして最高裁は最大の格差が2倍を超えた複数年の衆院選を違憲状態と解釈している。
ただ、仮に原告側の主張が認められた場合、必然的に当選者の票が無効になる為めに選挙をやり直さなければならない。しかもその前に格差の是正が必要になる。謂わば現実に即した判決とは言えない。
まさしく法律と社会的ジレンマ。
▲15 ▼7
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例えば、投票価値が限りなく等しくなるような区割り案をAIに作成させて審議し、同案が否決された場合、改めて反対者達の選挙区の投票価値が低くなるように区割りをするという形で、この問題を立法的に解決できないものかと思います。 1人0.5票以下の投票価値が生じる選挙制度が正しいのだと自分達の利害を超えて本気で信じているなら、そのくらいの不利益は喜んで受け容れるはずです。
▲19 ▼72
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一票の格差なんて何回裁判やれば気が済むのか。何度やっても合憲判断で終わり。違憲判決が出たとしても選挙のやり直しするわけでもない。次の選挙からの話になるだけ。何回かに一度、何年かに一度見直す義務を課す法律を作ればいいだけではないか。全国各地で裁判起こされて何も起きないのでは意味がない。
▲140 ▼43
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議員の数は人口当たりで決めるものではないとおもいます。議員活動が出来る面積も考慮すべきです。東京等の人口密集地と北海道が同じ人口比で議員数を決めて良いのでしょうか。有効比3~4倍は許容すべきだとおもいます。
▲82 ▼59
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1票の格差2倍超は高裁レベルでは合憲とされているのは過去の最高裁判決を踏襲した判決ではあるが、主権者の判断の重さが都市部と過疎地で異なるレベルが一時的な人口移動による誤差を遥かに超えており、法の下の平等を定めた憲法に違反しています。最高裁は民主主義の基本である投票の価値が平等になるよう判断していただきたい。なお、国会は最高裁に指摘される前に是正措置を行うべきです。
▲25 ▼84
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人口の少ない地方の声がかき消されてしまうよりは、票の格差が5倍くらいの開きがあっても地方の声が届くほうがいいんじゃないかとも思う。例えば、米国の上院議員は各州から 2 名ずつ、計 100 名の議員が選出ですよね。
▲32 ▼13
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現在の訴訟は一票の格差を2票未満に止める対処療法的効果しか持たないが、次の選挙までに対象選挙区の人口増加と減少が続けば一票の格差はまた振り出しに戻る。結局、2票未満なら合憲にするという現在の判断自体が一票の格差を助長する判決に過ぎないし、大都市部への人口集中と地方の過疎化を阻止しない限り根本的な解決は無理だと思う。とはいっても、便利な大都市部に住む自分は倍どころか5倍の投票権を貰っても不便な過疎地域に移住する気にはならない。
▲9 ▼8
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こんな事に裁判をやるんじゃなくて、投票率を上げる努力をした方が良いのでは? そもそも低い投票率で1票の格差とかってのもおかしい話 それならばそもそもの投票で当確を出すのではなく、投票に対する割合にすれば良いだけ 結局は違法にした所でその先に何をやりたいのか良く分からん裁判 あとたまに高校とかで選挙の真似事ってニュースを行うけど、そもそも生徒会長選挙ってその学校を良くするしないだから、実際の選挙の真似事をして、別物として扱ってるからおかしくなるんじゃない?
▲6 ▼4
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そもそも論で、首都一極集中の中一票の格差が進めば進むほど、議席が首都に集中してしまう。
結局小選挙区で票を取るには地元のつながりも大事と考えると、地方の声が遠のいてしまう一票の格差という考えがそもそも正しいかが疑問
▲25 ▼10
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通常一票の重みって議員定数と有権者数で計算しますよね? 本来の趣旨とは外れますが、議員定数と投票数でやるとどうなるんでしょう。 投票していない人はそもそも格差以前に議会自体に興味ないわけですから。 そんな人が貴方は議員の数で損をしています。 って言われても、あっそ で終わりそう。
であればしっかりと投票する人で格差を計算しても良いかもしれんと思いました。
結果どうなるかはわからりませんけど。
▲1 ▼1
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一票の格差が是正されたとして、人口密集地の議員と過疎地の議員だと見なきゃいけないインフラとかの数や面積が段違い。 鳥取・島根だけじゃなく徳島・高知もそうだけど、少なくとも行政区分を目安に議員を選出した方が良いように思う。 鳥取市選出議員が益田市のことをわかるとは思えないし、徳島市選出議員が宿毛市のことをわかるとも思えない。
▲11 ▼1
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誰に頼まれたわけでもなく、自分にとって利益が出るわけでもないのに、正義感からなのか番人面をしたいからなのかよくやってくれていると思う。こういう人たちがいなくなったら政治家は今よりも好き放題をする。 具体的に言えば、今は無き和歌山3区なんかも二階俊博の一声で残され無事に世襲成功になっていたでしょう。 なお、今最も有権者の少ない選挙区は鳥取1区です。なので1票の格差を補正すると真っ先に割を食うのは鳥取1区選出の議員なのですが、それが石破茂です。なので彼はこの問題が注目されても地方がどうのこうの言って取り合わないはずです。
▲11 ▼27
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1票の格差解消は小選挙区を廃止して大選挙区か、比例代表でできる それをしないのであれば、1票の格差を憲法改正で例外を作る そうすれば憲法違反でないし、その都度の裁判は必要ない 不満が出れば、憲法改正をすればいい
▲6 ▼1
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広島や島根・鳥取の一票の格差が生じるのは、自民党が強い中国地方で不利になるのを避けるため、あえて選挙区や定数を見直さないためである。この際、県境や行政の区分を含め、大胆な選挙区の見直しが求められる。
▲73 ▼116
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いつも思うが、何故そこの住民でもない弁護士が選挙の度に裁判を起こすのか、意味が分からない。 一票は一票であり、0.5票なんておかしくないか?純粋に票数と議員定数を合わせていけば、島根県とか鳥取県とか秋田県はいずれ0になって、その分東京に移る。こんなんでは地方と都市の格差は広がるしかない。田舎者は黙って東京の言う事聞いてりゃいいってか?? こんな差別的なことを、法律的な平等を実現する為に職務を全うしている弁護士がやってるなんてやはりおかしくないか?? 一体この裁判って誰得??
▲10 ▼1
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1票の格差よりも、特に小選挙区で、与党には入れたくないのに自民・公明・共産の候補しか立っていない選挙区とか、そもそも白票の取扱いが与党への白紙委任ということで与党の支持を補強するような仕組みになっていることの方を問題にしてほしいわ。
▲12 ▼22
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こういう中途半端な司法消極主義にどどまるから、いつまで経っても我が国の民主主義は成熟しないし国の停滞を打破できない。司法は自信をもって断固として違憲・無効の断を下すべきだ。違憲立法審査権は国民(憲法)が司法に与えた最後の砦でしょうが。司法がキョロキョロ回りを見て当たり障りのない結論で責任逃れに徹するようでは、行政府・立法府が行き詰っている現在一体誰がこの国を救うのか。
▲0 ▼1
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判決の詳細が探せないのでよく分かんないけど、いつも数値であれこれ言うんだから、何倍までは許容範囲、それを超えたら無効、ってはっきりした方が良い。裁判官の誰だっけ?は本当に前回の選挙は有効と考えているのか? 今までそうだったから私が違憲って言うのもなぁ、くらいに思っていないのか? 小さい選挙区はやめて、全国統一で良いと思うけどね。
▲10 ▼23
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1票の格差というが… 投票率が年々低下し毎年のように最低を更新している点については? 廣島の投票率ってワーストのほうに近いんよな… 格差があろうがそもそも投票されていない。 逆に格差解消したら投票率って伸びるんでしょうか? まぁ、投票率が高かったり票数がいくらあってもそれが当選者の力の強さにはならんしな…
投票しない場合他国ではペナルティとかあるがこの国はそうではないんよな…
都道府県別でみても上がっているところは少なく下がってるところが多い。 各県の最高投票率と最低投票率。1位と47位とでは15%くらいは毎回差があるんだが… 令和4年の選挙では28都道府県が50%切ってますし… 投票率最高の選挙区と最低の選挙区でも同列に扱われるのは…
▲0 ▼0
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10増10減じゃなくて1県1人を最低人数にして、あとは多いところを削減すればよい。地方の声がとか言うけど、現在も地方の声が反映されてるとは思えない。人口減少が分かっているのだから、先に議員を減らしていかないと無駄に税金を使うだけ。国会議員なんて衆参どっちも半分でも多いと思う。
▲1 ▼2
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訴え続けないと政治家が定数是正しようとせず、どんどん格差が広がるからなあ。 単に一票の価値以外にも是正しないと、都市部に多い少子化で少ない若者の投票がもっと反映されなくなる。 地方の意見が反映されなくなると言う人が居るが、広いだけで人口が多くて割を食う、北海道の過疎地と他の少人口県の格差も問題だ。
ちなみに衆院選と同時に行われる国民審査では、格差に甘い裁判官は×の割合が多い。 裁判官はそれで代わることは無くても、それを気にして判決に影響される。
▲3 ▼4
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「1票の価値の格差」って? 投票する権利の「選挙権」は何処に住んでいても平等である事は憲法で認めていますが、「価値の平等」なんて何処に? 田舎に住む人間が都市に住む人間に対して、生活の不便差を訴えたら、「田舎の住まずに都会に住むべき」と言われるが、「1票の価値」を高めたいのであれば価値の低い地域に住まないで、価値が高い地域に移住すべきでは?
▲4 ▼1
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1票の格差って2倍程度なら合憲と言う判決がでてるけど、そもそも統計学的には1.05倍を超えたら有意差があるのでは? 政治や地方世論の圧力とか現状打開の難しさから、いろいろと理屈を付けて合憲にしようとしているけど、これでは公正な判決とは言えないのでは? 裁判官は、他の色に染まることはないと言う理由で黒色の服を着ているけど、このように圧力に屈し続けているのであれば、そろそろ白色の服に変えては如何?
▲2 ▼6
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今の裁判所判断みたいに人数割したら公平ではあるけど、地方分権は進まないわな。首都圏、大都市圏に議員が片寄るから置いてけぼりくらってる県からしたら不満は残る。もうボチボチ参議院くらい各県代表だけで構成されるってやらないと、まんべんなく意見など出なくなるだろうね。別に地方分権にこだわらないなら現状でも良いんだろうけど。
▲2 ▼1
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ここらへんが司法の情けない部分なんだよなあ 2倍を超える格差を合憲とする法律的な裏付けがどこにあんのよ
法の下に平等という規定から導かれる結論は1人が2票以上の価値を持つことはあってはならないということだけのはず
限りなく1倍に近づけて、2倍を越えないように都度是正を図る (その期間が合理的な是正期間) それ以外の結論が現憲法下で許容される理由はない
参院も含めて、日本全体の人口地図がいびつ化しているので大都市変調にならないようにすべきという議論はもちろんあるだろう ただそれは憲法を変えることで裏付けすべきものであって、法的根拠を欠く事情判決など許されるわけがない
▲0 ▼2
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1票の格差は問題なしというならそれでいい 裁判しても問題なしなら他に何が問題だというのか? むしろ過疎過疎の地域こそ人口比率でいえば 2〜3県で1人しか議員を選べなくなれば 困るのは地方だろう。
▲1 ▼0
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議員の持ち票を、一人1票じゃなくて、一人でその選挙区の有権者数にすればいいんじゃないか?そしたら、田舎の議員は10万票、都会の議員は30万票とかになって、1票あたりの格差はだいたい解消される。
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むしろ日本は田舎よりも都市部の方が重要なのだから一票の重さを都市部の方を重くすればいいのでは? 田舎の意見なんてここ数十年みていれば分かるけど、日本にとって余計な負担でしかない。
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こんなこと揉めるくらいなら もっとスッキリしたら? 分かりやすく必要な政治家の数を改めたら こんなことで一々揉めない。 大した仕事してない国会議員や地方議員が多いから ちゃんと仕事をしているか国民がわかりやすく 見れるようにして政治を考えたら必要な数も 大体見えてくると思う。 政治と報道が不透明で真実かどうかが わかりにくいから怒る国民が出る。 権力を持った人達がその人達の都合に合わせて 国民を騙すことしか考えないからこうなる。 人を騙すことしか考えない人はどうなりますか? 利益のことを考えて人を騙す人達は何ですか? 国民を騙すことしか考えてない人達に 国の運営任せられますか? そのへんのことしっかりと考えて仕事をしないと 日本をどうしたいか視えてきませんよ。
▲1 ▼3
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この手の「都市部の意見を多く国政に持って行き、人口が少ない地域が軽視されるべき」という訴え、いい加減にして欲しいんだが。
少なくとも地方票については「都道府県単位でそれぞれ同じ人数が出る」方が選挙として公正だと思うんだがな?
「一票の格差」と言っている奴らは「地方格差」を煽ってる活動家であることは認識されるべき。
▲5 ▼2
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1票の格差をできるだけ1:1に近づけようとすると、 例えば、島根県+鳥取県の合区に1人で、東京23区で9人 ぐらいの議員定数になる。 多数決の論理でゆけば、地方の意見はほぼ無視され、都市部の 意見がほぼ採用されることになる。 それが平等なんだよ! と言われれば、そうだとしか言いようが ないけど、、、、
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選挙を無効にしたら、現在の国会の構成が無効になり、公職選挙法の改正も出来ずと言う国家機能不全になるから、多少の違法違憲はあっても、少なくとも、全選挙区を無効違憲にするなんて驚天動地の判決を最高裁はしないと思いますけど。
▲1 ▼1
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これ弁護士の方々が訴えられているが(まあ左系だろうけど)、この言い分が通ったとすれば、地方は切り捨てにならないか?そもそもこの国は首都圏に何もかもが集まり過ぎなんだよ。人口も自ずと偏ってしまう。その辺りを理解出来ないはずはないと思うが。
▲0 ▼1
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住んでいる選挙区ではなく自分が希望する選挙区に投票できるようにすればいいと思う。インターネット投票ができるようになれば簡単にできるよね
▲0 ▼0
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このまま合憲が続いて一票の格差とか言えなくなればいい。この影響で新たに区分けされた選挙区、中途半端でわかりづらいわ。 一票の格差だからといちいち新たに区分けしてたら、ややこしくなって益々投票率下がるんじゃね。
▲1 ▼0
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1票の重さだの違憲合憲を問う前に、全ての有権者が投票したくなる議員になる努力をしろ。誰がやっても同じ、私一人が投票しなくても、って思われて久しい現在、される側が変わらないと何も変わらない。
▲1 ▼2
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人数で割ればそりゃあ格差は出るだろうよ。 三千/一万でも、三十万/百万でも三割には変わらないのではと思うが。
世代間の格差の方も問題だと思うがそっちはなぜ取り上げないのか?
▲4 ▼5
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裁判官も人間、間違いもあれば空気も読む 今回の判断は再選挙をする予算を考えると「合憲」では無いけれども 再選挙の指示を出すと巡り巡って国民の不利益になる事を鑑みて 苦し紛れの判断だと思う これまでに「違憲」と判断しても国会は何もしなかったからね
日本は悪の組織に操られているかいらい国家だからね(本当だったら面白い)
▲0 ▼7
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この意味のない憲法違反裁判ってなんなの? 合憲って出たら他の地域の裁判所へ行く茶番 違憲って判決出ても政府が法整備しないことがザラで、その怠慢に対する規制も罰則も無いからなんの意味も無い これに何の意味があるのか知りたい
▲36 ▼13
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2.06倍で合憲か。 だいたい、1倍を超えていたら、投票価値が同等ではなくなる。 100歩譲ったとしても、2倍未満で合憲だろう。 議員は、地域ではなく全体の代表なのだから、政権選択である衆議院は全国一本の比例代表にすべきだ。
▲6 ▼22
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これらの弁護士グループは何をゴールとしているのだろうか、良く分からないな。田舎の議員割合を減らして、都市部の議員を増やせ!と言いたいのか、それとも小選挙区をやめて全国区にしろ!と言いたいのか。仮にそうした所で別の理由でイチャモン付ける気がする。
▲1 ▼1
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「格差を是正」したら地方の声が届かなくなるけどそれでも良いのか? 自分は一票が軽い地域に住んでるけどそのあたりはある程度仕方がないと思う。
▲3 ▼1
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「憲法の求める投票価値の平等に反する状態にあったとはいえない」
1票の重みの差が選挙区によって2倍以上あったのですよね。 明らかに、投票価値が不平等な状態です。 算数もできない裁判官なのかな?
▲0 ▼1
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都市部で強いとされていた共産党や左寄りリベラル支援のための法廷戦略だけど、もはや共産党・リベラルは都市部でも支持されていないので、もはや形式的で無意味な選挙後の恒例行事。
▲4 ▼6
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格差ってそりゃそうなるわ。人口を考えたら鳥取県の一票と東京都の一票が同じになるわけない。議員数減どころか東京選出議員を大量に増やさなきゃこの差は埋まらないんだから,小選挙区制をやってる以上,おそらく永遠に無理。
▲25 ▼6
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あほらし、この裁判の金ってどこから来てんだろう?絶対この弁護士の手弁当じゃないと思う。 大方、立憲とか野党のお仲間弁護士が、広島1区と2区は自民議員(岸田)だからやってんだろうね。 ※べつに岸田はいなくなってもいいけど。というか例の件で辞職して頂きたいぐらいだ
そんなことより投票率が低すぎるほうを問題視したら? いっつも40%前後じゃない。
▲4 ▼1
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主に食料調達や国土保全する中山間地域の意見は重視せず、都市部の自治に無関心層の自己中心的な声を過度に重視するのが正しい方向なのか? このまま都市部の議員が増えれば、走行距離税を唱えるものが増え、益々地方は疲弊していくね。 地方のみなさん、米の安売りはお互いやめましょうね。 地方は都市部の奴隷じゃない!
▲9 ▼6
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人によっては0.5人分しか投票権がないのが合憲とはこれいかに? 政府の地方対策や過疎化対策の不備を指摘するべきでは? 都市圏集中を指をくわえて見てるだけの行政
▲0 ▼1
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まあ選挙後の何時もの行事ですね。 結果もいつものように合憲か違憲状態程度になるんでしょう。 やる意味あるのかわかりませんが、いつもイギィって鳴いてますからそういう事なんでしょう。
▲1 ▼0
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選挙無効にしたら大変なことになるので裁判所だって国に忖度して合憲にするしかないだろう。「違憲状態だが選挙は有効」とかがいつもの落としどころ。
▲2 ▼4
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暫定税率とか石油関係の二重課税の裁判をするようにリソース使ってほしい 票の格差より投票率が問題でしょ
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全部比例代表にしたら地域の意見が反映されないので、ある程度の格差は容認すべきであると思う。
▲3 ▼0
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2倍以上の差を合憲!?
憲法 第14条 すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。 裁判官達の理解力は?
▲0 ▼3
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合憲とまっすぐに応えるのは間違い。単純に数字で出されるものなので、 違憲状態ではあったが、有効とする。と判断。
▲0 ▼0
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都市部の票を軽んじ、田舎ばかりに手厚く制度を整え、田舎者の支持者が多い自民党が長年政権を取り続けた結果、極端な少子化で日本は崖っぷち。
▲4 ▼6
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最終的に議員数を減らさなくてはならないから 政府与党は本腰を入れないだけです。 まぁ裏では全政党で結託はしていると思う。
▲1 ▼3
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「一票の格差」が2倍以上あったところで同選挙区の候補間の得票率は変わらないじゃん、と思いながらこの手のニュースを見てる。
▲3 ▼1
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こういう暇人のお遊びで司法リソースが無駄遣いされてると思うと、ほんと不快だわな。 そんなに1票の価値を高めたきゃ、100票なくても議員になれるような過疎地にでも引っ越せよ。
▲16 ▼11
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どうでもいいとは言わないが、つまらん弁護士の食いぶちをつなぐためのような、一票の格差を争う裁判はやめてほしい。
ますます、大都市への人口集中が加速し、田舎は廃れていく。
▲65 ▼34
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これ仮に違憲だったら、それまで国会で決まったことは全てオジャンにしなきゃいけないってことなんだぞ。 かなりの倍数になったとしてもよく「違憲状態だが・・・」ってお茶を濁すんだよ。 何倍までなら合憲、それ以上なら違憲なんてそんなのを一介の裁判官が決められるようなもんじゃないだろ。
ついでに言うと、こんなので血眼になって裁判に持ち込むヤツはただの暇人でしょ。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
小選挙区の区割りは10年ごとに見直されることが決まってるのに 何故やった後に訴えるんだろ?結果が気に入らないから無効にしたい?
▲1 ▼1
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地方の議員数をもっと減らすべきだ!と、言いたい弁護士集団なのですよね。こんなやり方じゃない方法は無いものなのだろうか?
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
毎度、暇な連中がお金を散財して遊んでるんだなと思う。票を均等にする為に引っ越しを厳禁にして強制的に定住させられたらどうするんだろうな。
▲1 ▼2
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自民党がパッとしない結果になった時にはこの訴訟はやらないと思ってたので ちゃんと区別無くやった点については褒めていいと思う
▲44 ▼18
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小選挙区ではこれ以上は難しいのでは。一部を中選挙区のような2人区にするくらいしかないと思う。
▲17 ▼4
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暇な弁護士が裁判所に不必要な仕事を増やす恒例行事 このニュースが流れ度にさすが弁護士と思う層と嫌悪感を抱く層、どっちが多くなるかわからんもんかね
▲4 ▼4
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昔は、広島高裁岡山支部から違憲判決が出たものだが、最近はそういうのは減ってきたのかなぁ
▲1 ▼0
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投票率100%なら弁護士の訴えも理解できるが、投票率が50〜60%しかないのに1票の格差とか言われてもね…
▲0 ▼0
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是正措置とってるし、2倍くらいなら違憲にはならなそうだけど… 勝てる見込みあると踏んで訴えてると思えないんだよねぇ 何が狙いなんだろ
▲0 ▼1
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1票の格差については事前に裁判所に合憲認定してもらってから選挙を実施すればいいのにな
▲1 ▼0
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一票の格差は完全には無くせないだろうが、2倍はさすがに憲法違反なのでは?
▲12 ▼20
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阿呆な告発してないで衆参同日選挙の任期四年に統一❢ブロック制にして合計200人程度からやれよwww地方議員は限り無く無報酬でな無駄金は削り下水道本管リプレイスに充てろ
▲0 ▼1
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ほんのちょっとだけ超えてるだけで裁判かよ…。 他にしなければいけない是正があるでしょうよ。
▲1 ▼3
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この制度では鳥取を全県一区にしない限り、どうやっても2倍以上になる
▲2 ▼0
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参議院選の合区のほうがおかしいだろ。 鳴門の住民が足摺岬あたりのことなんてわからないだろ。
▲7 ▼6
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この弁護士グループは何を求めているのだろう。 共産主義者が、日本を崩壊させたいということなのかな?
▲0 ▼2
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訴訟をおこすのが 弁護士の仕事。 人口の分布が異なるので格差は永遠に なくならない。 無駄な訴訟。(最近の どこぞの文書開示も同じ)
▲31 ▼29
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低い投票率・無投票当選の現実の前に、この格差訴訟は恐ろしく虚しい。
▲2 ▼4
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一票の格差よりも議員が多すぎる事も問題です。
▲0 ▼0
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この弁護士は、地方の意見など聞く必要は無いと言っているのと同じ事に気付いて居ない様だな。
▲1 ▼1
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官房機密費使って選挙してるかどうか監視しないと何やられるか、わかったもんじゃない!
▲0 ▼3
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選挙公約が守られていない議員も選挙違反にしてほしい
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