( 264498 )  2025/02/13 04:32:54  
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「つみたて」は平均47万円 新NISA、日証協調査

共同通信 2/12(水) 18:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7baeb4cdf87cc593cc97e9ceaded4a89d9918a19

 

( 264499 )  2025/02/13 04:32:54  
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日本証券業協会が行った調査によると、2024年に始まる新たなNISA制度に関して、平均投資額はつみたて投資枠が47万3千円、成長投資枠が103万3千円であり、損益の状況ではつみたて投資枠が82.8%がプラス、成長投資枠が70.2%がプラスだった。

また、購入銘柄の売却については、多くの人が売却を行わなかったという結果が得られた。

(要約)

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スマートフォン決済アプリ内にあるPayPay証券の資産運用画面 

 

 日本証券業協会は12日、新たな少額投資非課税制度(NISA)が始まった2024年についての年間利用動向調査を発表した。1人当たりの平均投資額は、主に投資信託を購入する「つみたて投資枠」が47万3千円、個別の株式なども運用対象の「成長投資枠」が103万3千円だった。 

 

 損益の状況は、つみたて投資枠では82.8%が、成長投資枠に関しては70.2%がプラスだったと回答。マイナスはそれぞれ2.3%と12.2%となった。 

 

 購入銘柄の売却については、それぞれ83.2%と75.3%が「しなかった」と答えた。 

 

 調査は新NISAで金融商品を購入した7610人を対象にインターネットで実施した。 

 

 

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この文章は、NISAに関連する投資や資産運用に関するコメントや意見が多く含まれています。

投資に対する考え方や方法、経験など様々な視点が含まれており、中にはNISAを通じた投資に対する期待や効果に関する肯定的な意見や、長期投資を重視する声も見られました。

また、リスク管理や安定資産への配慮、資金管理の重要性についても言及されています。

 

 

積み立てNISAや成長投資枠を活用することで将来の資産形成や老後資金の準備を行っている人々のコメントや、自らの資産運用についての実体験からの意見も多く含まれていました。

また、一部では政府の政策や社会保障に対する批判的な意見や疑問も表明されています。

 

 

全体的に、NISAを通じた投資や資産運用に関する意見や考え方について多様性が見られ、個々の状況や考え方によって異なる視点が存在していることが伺えます。

 

 

(まとめ)

( 264502 )  2025/02/13 04:32:54  
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=+=+=+=+= 

 

いろいろメディアを見てみると、「2年目のNISA活用法」とか、何やかんやコンテンツはありますが、どのメディアも去年の夏の暴落なんて読めなかったし、トランプの動向だって誰もわからない。 

未来がわかりゃ、誰でも億万長者。 

 

投資されたお金で企業がポジティブに成長して、景気というかたちで還元されるのが1番です。 

 

▲5582 ▼760 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAは非課税というところばかり着目されるが、利益に対して非課税であるのと同時に、損失に対しても税額控除は無い。(繰越損失や通算などない) 

つまり、長期投資の利益が出ることが大前提にある。 

短期目線で損した得したという人は向いていないし、額が大きくなって精神的に滅入る人は気楽な金額まで下げないと難しい。 

十年単位の長期投資だと思って構えることが、大切。 

 

▲74 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

3年前にNISA始めました。 

当時は給料が低く余剰金がなかったこと、投資に対して不安があったことから月5000円からスタートしました。今は利益56万です。 

銀行に預けていたとしたら利益数千円くらいでしょうか。 

リスクがあることは事実ですが、やらないリスクのほうが高すぎるので私はこれからも投資を続けます。 

 

▲4381 ▼1023 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行に定期預金しても手数料で消えるくらいの利子しかつかない。NISAをやるのはある意味資産形成には必須だと思う。 

 

特に年寄りがタンス預金をしているのであれば、NISAでも定期でもお金を運用し動かしてほしい。自宅保管は特殊詐欺にも会いかねない。 

 

お金は社会の血液だから動かしてこそ価値がある。 

 

▲17 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は新NISAでS&P500に投資して351万投資で423万になってる 

個別株なんかも合わせた投資額は1250万程 

信用取引が危険なのは100も承知だけどS&P500は年平均10%程度で成長し続けてるし、世界人口が増えれば車を買う人、スマホを持つ人、有りとあらゆる需要が増えて企業の売り上げは上がり続けるから信用でも500万程S&P500のETFを持っている 

2.8%金利掛かるけど長期で分散して運用してれば短期での価格の変動は有っても長期ではリターンが見込めるから信用取引で先取り投資して毎月給与やボーナスで現引して買い戻す(車や家をローンで買う感じ) 

2.8%の金利で10%のリターンが見込めると考えれば得だし500万程度の投資なら半値になって250万損失出ても出せる、どうせ積み立てで将来買うなら先に金利払ってでも買っておこうと思って信用取引使ってる 

 

▲52 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

ニーサをきっかけに投資を始めて働くのが馬鹿馬鹿しくなって会社を辞めて投資一本でやっています。 

もう満員電車にも乗らなくていいし人間関係や残業などストレスにさらされない生活を送ることができるようになりました。みんなも会社を辞めて投資だけやって豊かな心と身体を取り戻そう 

 

▲97 ▼195 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく分布図を作れば、例えばつみたて投資枠であれば10万円を入れている人と低額で入れている人が最も多く、その間が凹んでいるような底が浅めのU字型となっているのだろう。それで平均すると真ん中くらいに収まっているので、「平均が低い」と感じる人と「平均が高い」と感じる人でコントラストがあると思う。全体の2~3割が平均以上、7~8割がそれ以下くらいに思っておいたほうがいいのではないか。いずれにせよ、ある人はあるなりに、ない人はないなりにやるしかない。他人の懐に嫉妬して感情を乱してもロクなことにならないのだから。 

 

▲782 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうアンケートで平均値はあまり参考にならないと言われるが、NISAは年間投資額の上限が決まっているから平均値も割と現実的な数字と捉えて良さそうだね。 

昨年は1年目で既存特定口座分の買い直しがあるから多めに出てるだろうけど。 

 

▲1229 ▼213 

 

=+=+=+=+= 

 

今から10年、20年で投資格差が出てくると思います。 

年2%程度インフレが進んでいる以上、現金で持っていても目減りするだけです。 

資産形成の投資は長期が大前提。 

若いうちから少しずつでもいいので投資していれば将来全然違ってきます。 

もしNISAの制度が無くても投資はやるべきだと思います。 

勝つより負けない減らさない事が大事かと。 

 

▲905 ▼198 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう数字を見ると、自分の現在の入金金額と比べてしまったりしがちですが、少ないからといって焦りは禁物です。自分は自分、他人は他人です。 

投資はあくまで余剰金で。まずはある程度貯金してから余剰金を投資に。 

初心者はインデックス投資でドルコスト平均法。毎月(毎週とかでも)一定額を淡々と積み立て、株価の上がり下がりに一喜一憂してはいけません。暴落時に売却はご法度、最低でも10年、可能な限り長期で保有し続けます。 

多くの場合老後資金に充てるかと思いますので、「長期・分散・積立」です。短期間で利益を出そうと欲を出してもきっと上手くはいかないでしょう。そういう人はデイトレーダーを職業にしてください。 

投資をしていた事を忘れていた、くらいが良いともいいます。要は一度積み立てを始めたら放ったらかしで。 

また、近年の米国株の絶好調ぶりの過信は禁物です。上昇し過ぎと思っています。このままいくとは思えません。 

 

▲157 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オルカン投資中です。少額ずつでも経済の動向を知るきっかけになったので、少しずつ額を増やして、年初一括やってみました。 

他銘柄にも手を出して、不動産クラファンを始めたりして思うのは、お金の勉強もっと早くしておけばよかったな。たまに損する時期もありますが、売らずに待つと上昇の流れもきますし、複利で増えて、長期になるとマイナスになりづらくなるというのもここ数年で体験できたので、まだ生活を豊かにするレベルには儲けてないですけど、日々堅実に生きて資産を増やし続けて未来の自分が少し楽に生きられるようにしたいです。 

 

今年は子供にもお金の教育していきたいです。中学生向けの本などあればオススメいただきたいです! 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

旧NISA時代は、投資金額について、あまりニュースになることもありませんでした。 

今回、新NISAの平均投資金額が取り上げられているのをみると、投資も随分と身近になってきたのかもしれません。 

新NISAが始まってから、この1年余りは、相場は良かったので、途中で売らなければ、ほとんどの人が含み益を抱えているはずです。 

投資金額の多寡よりも、まずは投資の世界に一歩踏み出す人が増えたのは、新NISAの大きな功績かもしれません。 

同時に、日本の年金制度もこれから支給水準が低下していくので、自己責任で老後資金を作るようにとのメッセージとも取れます。 

各人のリスク耐性に合わせて、投資をしていくこと、そして売らずに耐え続ける忍耐力が何より大切です。 

私の場合、積立枠も成長投資枠も、全てオルカンで埋めています。 

 

▲463 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ暴落はあったものの、その後上がってるわけだから、日本での投資、世界での投資、アメリカでの投資、バランスよく投資してる人は、かなり儲かってると思う。掛け金の少ないiDeCoですら、かなりの利益が出てる。長期でみなきゃだけど、何もせずに文句ばかり言う人より、金持ちでなくても少額投資できるiDeCoやNISAはかなりいいと思う。 

 

▲216 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

私は枠いっぱい投資しましたが、大事なのは投資は短期間で判断してはダメですよと、特に投資初心者には最初にしっかり説明しておく必要があります。 

夏ごろの大暴落で損切りした方が多かったのではないかと思いますが、結局銀行や郵便局に預けたほうがましだとなってしまうのではないでしょうか。 

 

▲686 ▼188 

 

=+=+=+=+= 

 

これからはどうなるか誰にも分からないが、3年以上インデックス投資を積立NISAでコツコツやってた人は、銀行の金利を遥かに越えるパフォーマンスを発揮してるのではないでしょうか。 

 

私もコツコツと積み上げてきて利益はかなり多くなっております。 

今後の事は誰にも分からないが、投資の考えとして分散して余剰金を積み立てていくと言う知識は持っていた方がいい。 

 

▲163 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

あれほど投資嫌いだった日本人に「非課税にしますよ」と言っただけでこれほどの変化があったことに驚いています。今まで投資しなかった理由は、課税されるからでしょうか?課税されるということは勝ち越してる前提であって、日本人が不安視してたのは株が上がらないことだったのではないでしょうか。実に興味深いです。 

 

▲471 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

旧NISAの1年目から口座を開設していますが、毎年のように改正・改善されていった記憶があり、昨年の新NISAで完成した印象です。 

 

今後の改善は非課税枠の拡大ですが、現在米国株などの海外株式投信に偏重しているトレンドがあり、本来国に入ってくる税金を失っていることを鑑みれば、もう少し日本株にスポットを当てる方向にシフトした方が良いかもしれません。 

 

ただまずは投資初心者の方に成功体験を積んでもらい、投資を継続してもらいたいものですね。 

 

▲292 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

昔会社が退職金制度を企業型DCに変えた時、いろいろ説明聞きましたが、よくわからなくて放ったらかし。その後3年前に早期退職した時に、iDeCo(個人型確定拠出年金)に切り替えた際に、改めて運用を見直しました。 

 

幸い少しづつ運用益が上がってきました。なんとか60歳まで維持したいですね。 

 

▲169 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

平均値を富裕層が引き上げるという点に関しては特につみたて投資枠は上限が120万と小さいので外れ値による歪みが生じない分、中央値との乖離は限定的でしょう。 

実際に日本人の新NISAの投資額の実態に即するかという点でいえば、そこよりもアンケート母集団の偏差の影響があるかもしれません。 

アンケートはデータリサーチ会社を通じての任意のものですが、既にそれらにアクセスしている時点で平均的なNISA開設者より投資の関心の高い層。 

さらに言えば任意のアンケートに答えてる時点でもう一段投資に前傾姿勢を取りつつ時間を割ける層。これの平均が43万円だという事。 

 

つみたて、成長投資両枠の合計平均が150万というのは預金大好き日本人からすればやや大きい印象の数字です。開設された口座の実態を調べる事ができたらこれよりそれなりに小さな水準になるのではないでしょうか。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

他の人のコメントにもあるけど1年目は特定口座の買い直しなどで夫婦ともに積立・成長投資枠満額埋められた。 

今年は積立埋めるのでで精一杯かな。 

 

昨年年始時点で高値だと思ってたから、暴落待ちで成長投資枠を様子見てしまったのが悔やまれる。  

大して落ちなかったから、結局年始にまとめて購入したのが一番運用益が出てる。 

 

逆に、今年は年始まとめて購入が今のところマイナス。 

 

タイミングを図らない積立がやっぱり精神衛生上はいいなと思う。 

 

▲182 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新NISAが好調っていうけど、実際に上がってるのは米国株や一部の情報・半導体関連株だけじゃないか?国内の中小型株や伝統的な業種は伸び悩んでる印象だし、「日本経済が強い」とは言えないと思う。結局、米国頼みの相場だから、今後の金利や景気次第でどうなるか分からない。新NISAが普及するのはいいけど、国内経済の底上げがないと、投資できる環境も限られるんじゃないか? 

 

▲158 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

経済の成長過程では、利益が出やすいですが、景気の下降局面では額面割れのリスクがある事をりかいしないと、株価に連動した値動きするような商品が多いように思いますので。バブル経済を経験したものからすれば、そんな右肩上がりの商品があるのかなと思ってしまいます。 

 

▲41 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

出来る範囲の余剰金でコツコツと積み立て行くことです。途中で投げ出さないことが最も大切。 

上がり下がりに一喜一憂しない。 

ついでに言えば仮想通貨も税制改正が近づいてきた。早ければ来年中に分離課税へと改正される。 

今の内からビットコインなど仮想通貨に投資しておくと良いでしょう。 

時間を味方につけたなら誰にでも簡単に稼げるのが長期投資。一般庶民の労働賃金など小銭稼ぎと変わらない。投資こそ王道 決して夢ではない 数千万や億がやがては現実のものとなるのだ。 

 

▲28 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの軍事力、政治力、企業の成長力のセットが強すぎるので、なんだかんだ日本株への積極投資は米国株には不利なのが間違いないんですよね。ここから日本株が本格成長するにはまず政治を変えないことには無理ですね。なのでNISAでの投資は米国株一本しか考えられないです。個別株なるなら情報が手に入りやすい日本株も選択はできるけど。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

優待や配当金の目当てで、NISAを使い株をかえば、年利3%以上の優良銘柄が東証には、たくさんあります。株価に一喜一憂せず10年定期預金と考えれば、株は上がらなくてもいいんです。200万円で6万円の配当金が出ます。定期預金では6千円も出ません。たとえば、野村証券が将来倒産すると考えるなら買えませんが、買えば配当金が年利3.7%でます。 

 

▲56 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった数字に惑わされず、無理のない範囲での運用をお勧めします。 

(皆さん承知と思いますが) 

NISAは長期保有により伸びていくものです。 

FXのように瞬間で利益の出るものではありませんが、国が勧めているだけあり、それらよりは安全です。また当然ながら「投資」ですので、 

リスクは必ず発生します。 

しかしアンケートにあるように、 

大体の方は利益が出ているようです。 

自分的には利益云々もですが、 

非課税なのが大きいですね。 

せっかく利益でても、税金でごっそり持っていかれたら勿体ないですもんね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

枠一杯投資した人って、単に所得が高い人だけでなく、旧NISA時代から既に投資している人が多いんじゃないかな? 

 

その方がここ数年の株高も享受できたはずだから、値上がり銘柄を売却して新NISA購入とか、または5年の非課税期限切れを機に売却して、それを原資に新NISAを使った人も多いと思う。 

 

結局は長期投資がモノを言う、という事だと思う。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資は資産形成の一つの方法であってやるやらないは自由ですし自分の状況に合う方法で目的に合わせてできるなら何でもよいですよね。 

ただ数少ない非課税という優遇ですので 

賃上げ少なく低収入なので物価高についていけず利用できる制度は利用しないとと思い少額ですが積立を始めました。 

物価高など生活に直結して影響がでてきたので投資などを通して日本の政治や経済などにも興味を持つ人も増えて考えて投票する人が増えればと… 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

10年前、銀行の定期預金に1,000万円を預けたときのことです。受付の女性に「金利は0.01%です」と説明され、「つまり1年でどれくらい増えますか?」と尋ねると、「税引後で年に800円です」と言われ、衝撃を受けました。  

当時はまだNISAの存在を知らず……銀行に預けてもほとんど増えない現実を痛感しました。 

 

▲34 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

オーサーの言うところは王道(分散積立長期)です。 

ですが、それだけでは投資とは言えないと思います。 

大事なのは「投資したものが次の世代にスムーズに引き継がれること。」ではないでしょうか? 

例えば超大型銘柄で高配当株式なら、株式は果樹で配当は果実、その果実を享受しつつも種を蒔いて次の世代は更に多くの果実を得られる。 

このスキームとそれを知る教育が投資だと思います。 

 

▲8 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「安く買って高く売る」が本質と思います。 

年利がどうとか、含みがどうとかで一喜一憂せず、積立ならば定期購入。利確の時にいかに高く売り切るかなので、多少の運要素はありますが、とりわけ投資信託ならば難しく考える必要はありません。 

その道のプロが運用してくれるから手数料だって対価で考えると格安。 

大切なのは買ってから下がったとしても売ならなきゃ損失にはならない、買った時より高く売れればそれが全てとも言えると思います。個人で現物株や信用取引するのとは違いますからね。 

 

▲12 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さん投資に回せる余裕資金がないという事です。日々の支払いが大変なんです。長期・分散・積立が原則というがそのような人が果たしてどれくらいいるのでしょうか?この先どうなるかすらわからないから投資?どうなるかわからないから堅実に・・?しかしギャンブルの要素は充分はらんでいることだけは認識すべきです。動画なんかで投資と言っているが値動きがある以上ギャンブルの要素はあります。10年後20年後その銘柄すら存在しないかもしれないのだから。 

 

▲20 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、右肩上がりじゃないとダメと思い込んでる人をXとかで見るんですが 

積立なら、初めた時期より基準価額が低くても、安値で買った口数がものを言って、利益となることが多々ありますので、ごちゃごちゃタイミング探してないで、とにかく少額でもやっちゃえばと思います。 

自分はリーマンの時も、当時の確定ナントカで、先進国株を積立してて、若くて何がなんだかわからないわ、忙しいわでほっといたら、株価が戻るより先にプラテンしてた実経験があり。あれだけの大暴落でそう言う感じでしたから、皆さんあんまり怖がらないで、のんびり続けて欲しいと願ってます。 

 

▲67 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

限度枠内なら将来的な利益は大して期待出来ないが、それでも配当が入るからただ銀行に預けるよりはマシだからとりあえず買っとけばよい 

 

短期的にマイナスになる局面はあっても原理的に富の総量、インフレは必ず進むから当然株価は上がる 

大戦起きたり世界破綻したら別だがその時は株価だの預金だのなんの意味もないから無駄な心配 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAなどと言って国が投資を推奨するのは問題だと思う。 

そもそも資金がある人しか得をしない欠陥のある制度。 

それよりも病院や学費、その他生活必需品の無償化や補助制度の拡大を進めないと、一部の富裕層と大多数の貧困層で格差が広がってしまう。 

 

▲11 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

私はNISAを含め、無理のない範囲で早くから投資したほうが良いと思います。 

アメリカ国債も魅力的ですよ。500万円分購入して毎年約20万円利払いあります。10年で約200万円現金で支払われます。何せ、現在利率約4%ですから。20年後は、利率分だけで400万円プラス国債分の500万で約900万円が手元に入ります。 

 

▲20 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

積み立て平均47万とは意外と多いかな。年金受給の65歳迄に2000万あれば一応余裕ある老後と言われているけど、50歳からスタートしたら月10万積み立てでやっとその位なんですよね。皆意外と金持っているのかなと思ったけど、投資自体やる人は金持っているからね。銀行に寝かせておくよりも全然いいというか日本の銀行じゃ全く話にならないからね。アメリカの普通預金口座なんか2%利子が付くらしい。NISAは1800万迄金掛からないんだから、債券や国債中心の投資信託とかに金回した方が良さそう。それにしてもアメリカは強いね。株もどんどん上がって円安もプラスされている。今後どうなるか分からんけど、20年30年後もやっぱりアメリカが強いんだろうなと思う。最近思うのは金持っている奴や国家はやっぱり強い。頑張っても孫正義とかには敵わない。日本経済の立て直しも政治家よりも孫正義に任せたいところ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

毎月10万で上限が決まっているので平均額には大した意味はないと思うが。 

 

そんなことは置いといて、つみたてNISAはドルコスト平均を根拠に推奨されている側面がある。したがって投資開始初期の下落は儲けモノと思えるくらい心に余裕を持って運用したいですね。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、去年は300万位しました。かみさんは150万位しましたね。 

今年は、私はすでに200万位、米国株・ETF中心で買いました。 

かみさんは、まだあまり買ってないようだけど、夏にiDeCoを解約できるので、限度額近くまで買うみたい。iDeCoでも8年で7.5%程度で回っているようで、投資には積極的だね。 

 

▲2 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

旧NISAより経済が全く成長しない日経はガン無視で米国系指数をメインに現金預貯金はほとんどせずに全振りで投資し結果資産は倍増しました。日本に投資しても増えないからおすすめしません。何も日本をディスりたいわけでは有りませんが自分の資産を最大化する為にどうするべきかを考えた結果です。これからも続けます。 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

運用益目当てなのはわかるんだけどさ、「推しの企業が成長してほしいから投資して応援する」という投資の前提が「お金が欲しいから投機する」になってきている。 長い目で応援しようよ。「投機」ではなく「投資」を。志を持って欲しい。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

積立NISAに関しては教育資金、老後といった中長期の目的がほとんどであるが、必要なタイミングで大暴落に直撃、資産が一気にマイナスになり本来の目的に使えないなんて事態に陥る層は必ず出てくる。投資一辺倒ではなく安全資産での地道な資産形成が土台にあって、その上にNISAを活用するぐらいのバランスが多くの日本人にとっては無難 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新NISAがんばって積み立てているけど、本来はこうした老後の生活防衛のために年金制度があるはずなのに自力でなんとかしろと政府に脅されている感じでもやもやする。健康保険と年金は毎年通知ひとつで勝手に上がっていくし、給料から天引きだから抵抗できないし、個人で脱退できないのが悲しい。 

 

▲137 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

意外と少ないね。投資に資金を回せるほど余剰がある人が少ないんでしょうね。 

基本的に枠フルで利用してるが、成長投資枠は落ちてきたところを拾うために利用してる。今年は日本もアメリカも場が荒れるだろうから、丁寧に拾っていくといいと思いますね。 

 

▲72 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年新NISAと共に投資デビューし、つみたて枠&成長枠ともに満額埋めました。今年はこのまま行くと年内つみたて枠満額、成長枠はまだ様子見で7割残。昔ゲームの課金という人生最大の無駄遣いでNISA2年分以上の額ドブに捨てたので、ある意味NISA投資は気が楽です。全額ドブにはならないから。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAに限らず投資に対して別に否定的ではないんだけど、アメリカとかイギリスとか北欧とかキチンとマネー教育がされている上で一般に投資が浸透するのと違って、日本て何か唐突感があるんだよなぁ。 

貯蓄ばかりで資産が市場を回らない、経済活性化のために溜め込まれた資産を注入ということも分かるけど、な〜んか「年金とか社会保障とか国ではもう無理だから、各自でうまいことやっといてね」というのがNISAを登場させた裏の目的として透けて見える気がしてならない。あくまでも個人の感想ですけど。 

 

ま、真相が何であれ運用がソコソコ上手くいけばいいんですけど。後々になって「国に騙されたー!!」とならないことを願うばかり。 

 

▲41 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

積み立て投資は別として、成長投資枠は最大でも240万なので、富裕層にひっぱられるってこともなくて、中央値も平均もほぼ一緒と思われます。 

物価に合わせて株価もあがりそうなので、貯金よりはよさそうです。 

けどリスク資産なので、生活費は別で避けておきますね。 

 

▲33 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

NESAのメリットはあると思うが、なぜリスクを背負ってまで投資をしないとならないのか。所得により出来ない家庭もある。毎月国への投資を税金という形で支払い続けている以上、国は投資をしなくても豊かな国民生活をおくれる社会にしないとならない。外国人留学生への支援金制度等、外向け施策ではなくて国民が喜ぶ施策を真剣に考え実行するべきだ。 

 

▲615 ▼303 

 

=+=+=+=+= 

 

微妙な額だなぁ、多いとも少なすぎるとも言えないし。まぁそもそも投資の類はNISAに限らず、ちょっとずつ数十年に渡りやるとようやく利益が出たり安定するものだよ。数年であたふたするならそりゃ投資じゃなく投機だ。じっくり構えてりゃ余程無茶しない限り、増える事はあっても減る事はないのが投資。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投資はゴール、目的を設定しないと。 

うちは自分が多分先に死ぬので、その後嫁さんが貧困にならないための資金作りが目的。 

 

 老後2000万あれば、毎月5万取り崩しても30年くらい取り崩せる。嫁さんの年金が10万だとして年金+5万あれば、まぁなんとかやっていけるか、という考え。 

 

 65歳時点で2000万作るには毎月、どれくらいオルカンやsp500に積立すれば良いか厳しめの利率(年3%)で計算し、毎月の積立額を決める。 

 

 闇雲に積立まくって現役時代が貧困になるのも切ないので。 

 

▲28 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何も考えず積み立て枠も成長投資枠もインデックスで埋めてる 

余裕があれば成長投資枠は長期保有の個別株にしても良いんだろうけど、考えてる時間もあんまりないし 

あんまりしないけど、売り買いする枠は成長投資枠じゃ枠狭すぎるから普通に特定口座で良いしね 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

老後資金を超長期スパンで計画しているなら、idecoを先に検討する方が、所得控除も有るので良いと思います。 

NISAは特定口座のように損した時の対策が何も無いので、勝ち筋が確実だと思った時に選ぶ口座で積立だとポイントくれるからだと痛い目をみそう。 

 

▲16 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

基本分散積み立てかなあ、いまやってんのは。 

でもって時々推し株をちょこっと購入。 

 

推し株は個人的に思うところあって頑張ってほしい企業の株を買うっていうスタンスなんだけど、これが1年くらい寝かしとくと案外膨れ上がることがあって、ちょっと楽しくなる、というか推し株貯蓄があるんだいざとなったら売却すればいきなり生活が積むことが無いぞって気になれる、まあ売らんけど。 

 

積み立てのほうは主軸のオルカン2本立て(高リスク型と低リスク型)にそのほか細々した所に毎週千円ずつとか、細かくやってる。 

 

どのみち場末労働者のやることだし生活カツカツだけど、唐突な出費に回せるぶんが多少はある、というだけでも気持ちが違うよねえ… 

こないだ今年でサポート終了のWindows10までしか動かない10年以上使ってたパソコンを買い替えるのに1年位前からどの積み立てを切り崩すか検討してだいぶ使っちゃった。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

0から始めた人と、すでに投資をしていた人では金額に間違いなく差がある。 

すでに投資をしている人の一定数は特定口座を現金に戻してNISA口座に資金を移動している人もいるはず。 

そう考えると、0から現金をみんなが積み立てていると考えるのは語弊があると思う。 

 

▲23 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

この円安 物価高の中でどのくらいの人が投資できているのだろう。 

こういった記事に不安をかんじる人も少なくないのでは? 

nisaはあくまでも利益に対して非課税なだけで元来の目的は、積立口座の為無理のない範囲での貯蓄程度に考えた方が良い 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAも活用。DCもふる納も活用 

有利に使えるものは何でも使う。コモディティも仮想通貨も買う 

 

まあ15年ぐらい試行錯誤しながら投資をしていて、 

20倍ぐらいにしかなってないけど、増やすのは楽しい 

 

▲25 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

つみたてNISAだけでなく、幅広くやるようにしてます。 

少額ではありますが、 

つみたて外貨、NISA枠を使った日本の個別株、つみたて外貨とは別枠でFX、仮想通貨 

毎日コツコツやってます。 

積み重ねれば山となりますから。 

 

お金あればもっとNISAやiDeCoに入れたいですけどね 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

投資をやっていない多くの皆さんは 

NISAで投資信託というのをはじめたほうが絶対いいです 

 

ネットにはいろんな情報があって選択を間違えると 

思ったような成績を残せません、ある程度の勉強は必要です 

 

すでに始めてる人から話を聞くのもいいと思います 

 

▲29 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

投資はパチンコや競馬、宝くじだと思って「入れたらなくなっても平気な金額」でやるのが一番強い。「使った金」と思えばリターンが少なくてもよいし、多ければラッキー。確実に増えるとか、おくりびとなんて考えると人生の大半の時間を無駄に過ごすような気がする。例えばスマホを格安にして、その差額を投資するならなくなっても何とも思わない。全力投球したらきついよな。 

 

▲58 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

積立と成長投資、合わせて150万円か。 

 

・5年前から旧NISA利用している人は、今頃は元本の倍。年50万積み立ててたら、今は100万になってる。 

・月4万2千円積み立てれば、年間約50万の入金 

これら合わせて150万になるので、これがNISA利用者の平均というのは納得できる。決して一部の金持ちに引っ張られているだけじゃないと思う。 

 

▲41 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

旧NISAの時から月1万円ほど積み立てていました。 

100万円ほどになりましたが、昨年1年鬱で休職し傷病手当だけでは 

生活が苦しくなり、やむなく切り崩しました。 

利益分が多かったので、積み立てをしておいて良かったと思いました。 

今年から復職したので、再度積み立てていきたいと思います。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

二馬力で子供もいなければ月10万円を投入し続けるのは難しいことじゃないし、一馬力で家賃を抑えててもボーナスや給料が心許なければ月1万円入れるのも簡単じゃない(自分は老後資金と家のメンテナンス費用積み立てのために平均以下の月2万円投入してる) 

 

中間層と一口に言っても、円安と物価高の中でも毎年海外旅行に行けてる人もいれば、正社員なのに生保に毛が生えた程度の生活しか送れない人だっている 

 

こういう平均値を見てもしんどくなるだけだけど、貯金の中央値だけはその値を全力で目指して欲しい。貯金ゼロで自転車操業してる人は案外多いけど、更に物価高が続けば一蹴される可能性が高いので 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

積立は投資信託しか買えないから正直旨味はない。投資信託は仕組み的には売る方しか儲らないようになってる。実際は為替で動いてるようなもの。逆に成長枠は満額使う人は多いのは当然。毎年120万ずつ増えるなら一括で欲しい。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

2023年までのつみたてNISAの上限は40万円でしたが、2024年のつみたて投資枠は120万円になりました。 

投資枠を最大限利用した人々も一定数いると思われますので、最大限利用している人とそうでない人の投資による所得の格差が広がる要因になるのではないかと思われます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他人がどうとか、平均&中央値論争とかはさて置き、我が家では夫婦それぞれ名義で月3万円ずつ積立枠で投資しています。 

旧制度のつみたてNISAでもほぼ同額を積立していました。 

金額の多寡よりも無理のない範囲でとにかく継続することが最重要だと思います。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1年前までは日経平均に悲観的な意見が多かったが、今は「株に投資しないのは機会損失だ」「相場の上昇に乗り遅れる」と考える人が増えたのか、米国株の下げにも動じないほど底堅くなっている。 

 

当然、参加者が増えれば全体の利益を押し上げる効果も高まるので、参加者の7割がプラスなのも御の字だ。 

 

政府主導のNISAの非課税制度枠の拡大も後押しになってる。 

 

▲64 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

つみたての仕組み考えたら当面は低空飛行で売る段階になった時に暴騰してくれるのが最高なんだけど、そんな美味しい話は無いわな 

結果がどうなるかは分からんが、人類の歴史がインフレを続けてる以上、出来る範囲でつみたて投資はしとくほうが良いでしょうな 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

平均だとこんなものでしょうね。 

以前に比べたらだいぶ増えましたよね。 

昔は本当に一部の人しかやっていなかったので。 

新NISAは昨年始まったばかりで、ボーナス設定を度外視すると、積み立て枠の目いっぱい(月10万円)やってもまだ140万円が最高。これからもっと増えるでしょうね。そして、損している人は今のところあまりいないでしょう。 

 

新NISAは絶対にやるな!と一昨年末から言っていた荻原博子氏と故森永氏 

はどう見ているのでしょうか?(森永氏はもういらっしゃらないので寂しいです) 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今年度からiDeCoに続きNISAも少しずつルール変更が付いてまわることになりました。日本の進む方向性は「少子高齢化」、社会情勢が変われば(国力の衰退に伴い、日本円の下落)、残念ながら大幅な課税の対象になる 

でしょうね。 

如何なることもチャンスを逃さないことが大切ですね…。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAをしないと時代の波に乗り遅れるのではないかと煽りをやや感じる記事。相場は悪い時も必ずいつか来る。皆が浮かれた時が危ない。過剰な投資をしていた場合は恐怖から売却するかもしれない。何が正しいか、未来ははっきり分からないが最初に決めた積立額は変えない覚悟で長期やっていきたい。 

 

▲25 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新卒とともに旧NISAからスタート。最初はチキりすぎて全然お金を入れなかったことに後悔しながら毎月こつこつ貯めて10年経ちました。慎重すぎてなかなか爆益にはなりませんが、銀行の定期で眠らせるよりマシか〜の精神で続けてます。ちょっと株価が下がった時に1.2万多めに買ってみるなど調整しながら少しずつ資産を増やしていきたいと思います。原資(現金)がたくさんある人がうらやましいです...(笑) 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

んー投資ね、どうですかね?NISAも良いとは思うけど、あくまでも投資は余剰金でするものだから、毎月の定期預金にでも多少使ってから投資するならまだしも。余剰金を全部投資にしてる人が多くないですかね。あくまでも余ったお金で投資するのが原則ですよ。 

 

▲37 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

つみたての平均は47万円ということは、月に4万円ちかく投資してることになるんですよね。そんなに投資するなんて結構金持ちなのかしらと思いますが、そういうのを深く気にせずに、自分の無理のない範囲で投資するのがいいのでしょうね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

3カ月物で2%、1年ものでも1.3%つける銀行も出てきて毎月のように上昇している。いずれ3%超すだろう。そしてこの傾向は10年は続く。政策金利よりはるかに高い預金金利がつくのでかならずリセッションがおこる株はそろそろ手じまいかなあと思っている。リセッション後にまた株を半値から始めたい。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

安く買って、高く売る。毎月の積み立て投資とはいえ、100年に1度の有事期ですから!なんだか有事に慣れてしまってマイルドな雰囲気に感じてしまいますが平和ボケしない事が肝心です。有事には相場は下がりません、騰がります。私は株式の高値買いを繰り返したくない。だからどう考えるか、です。 

 

▲10 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

国が猛烈に促進しているためか制度をよく理解していない人が多い気がする。 

あくまでも投資信託であって元本割れは起こる。そして暴落もありえる。 

この重要な事を理解せずら預金を崩している人が多い気がする。 

将来をあてにして積み立てしていたのに暴落が起きた場合に国はどうするのだろうか? 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

5年前に始めていたiDeCoは、そこそこプラスになっているので、成長投資枠も、つみたて投資枠も、コツコツと積み立てていくのがミソと思います。ただ、この1₋2年は預金通帳の額が増えてこない。インフレが進んでいそう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

積立額に注目されがちだけど、運用期間を長くすることこそがニーサのポイントだと思う 

何度か暴落は来るだろうけどそこで続けられるかどうかが重要だと思う 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

シュミレーションの通りには行かないので、懐や市場の様子を見て価格を変えていくのが大切かなと思う。投資しても私生活に支障がない金額が一番ベター。まぁ個人年金やってるので投資で多額の金突っ込めば今現状の生活が苦しくなるだけなので、少しだけ投資してます。 

 

やっぱりどの業界でも同じだけど、一番最初にやった者が勝つという感じなんです。例えばNISAは2014年から始まったけど、s&p500は2011年から右肩上がり。2014年から満額投資していた場合相当額の金額利益が出ているはず。今からやってもずっと右肩上がりで上がることはない。 

 

なので、投資しつつ自分の価値を高めて仕事で成功した方が一番ベター。 

今から満額投資しても損をするだけなので、市場経済を見ながら投資額を変えていくのがいい。 

 

▲35 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも頑なに銀行預金がいいと思っている人もたくさんいます。 

損しそうで怖いから、とか、よくわからないからとか。 

投資するしないは個人の自由ですから。 

将来に答えが出ますね。 

私は、60過ぎてますが、NISAやっています。 

物価は上がるばかりだし、今は長生きする時代だからです。 

将来施設に入るならまずお金、介護のお金も必要になる、銀行預金だけでは賄えそうにありません。 

 

▲29 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

NISA個別銘柄で大人気のNTTは去年新NISA開始してしばらくして見計らったように急落し続けている。いかにも大口の機関が新NISA民の養分吸い取りましたって感じの動き。 

8/5の暴落だって初心者からすると恐怖でしかなかった。 

今のところ養分となった新NISA民は多数。 

この状況は投資経験の浅い人はなかなか続けられない。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ内部留保が多いのも今後日本が最悪の事態に陥った際の備えという意味もあるだろうが 

ただ正直、今異様な動きする日経ですら運良ければ庶民も超短期で利確できる額 

リスク背負ってたかが50万程度投資で資産形成考える層がよくわからないが 

日本が数十年後も現状維持で更に僅かでも利益享受できるといいね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日頃皆さんが日本政府に対して苦言を呈しているのをよく見かけますけど、そんな日本政府が勧めてたものをよく信用なんて出来ますね? 

経済ジャーナリストであった故森永卓郎さんは昨年「新NISAはやるな」と仰っていました。 

自分は株とか投資とかはよく分からないですが、日本政府より森永卓郎さんの方が信じられるので、新NISAには手を出すつもりは無いです。 

みなさんが損しない事だけは祈っておきます 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行に100万預けても10年後には100万の価値はないからね。どんどん物の値段が上がり実質マイナス。生活防衛資金を貯めて、余剰資金がある人は投資ですね。自分が働くんではなくてお金に働いて貰うのが理想だけど。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAはコツコツ積み立て枠と気になる会社の株ですね。 

コツコツ積み立てはまだまだ大した事ないけど、気になる会社の株は上昇中でちょっと嬉しい。年始のおみくじで売るなって出たので、まだ売らないけど世界の情勢を見ながら考えます。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そのうち株価下がったりするんだろうね。コロナの時も結局素人が耐えられなくて安いところで売っちゃって買い向かった者は大儲け。上がったとき売って下げたら買うのが投資だよ。ここのところエヌビディアの上げ下げに合わせるだけで相当儲かりました。NISAは特定口座と違って損益通算使えないから危ないな。知識無いとカモネギになると思う。以前もNISA使わないと損ですよとか国の制度なので利用しないとなどと知識のない高齢者に分配型投資信託買わせてガッツリ元本減らしたりしましたからね。 

 

▲16 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

旧積み立てニーサも新ニーサも満額やってます。来年からは360万満額出来そうにないですがボチボチ積み立てて行こうと思います。全世界かSP500をSBI証券か楽天証券で積み立てて20年くらいは売らないって人以外は貯金の方が無難ですよ。やりたい人は月に5000円からでも無理せずやって頑張りましょう! 

 

▲41 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

新NISAは毎月20万円つっこんで、あとはiDeCoに毎月23000円。一括で投資した人は儲けたらしいけど、自分はそこまではできず、利益もそこそこ。一度一括で投資する機会を見逃すと、もうちょっと手が出せる気がしなくてそのまま。このまま頑張る。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと国が株価を気にしていかないといけない、名目GDP が上昇すれば株価は上昇する。株価と実体経済(国民の生活)がリンクしていることは失われた30年で誰もが認識したはず。アジア諸国にも賃金上昇面で後れを取った日本国、政治家を始め国は氷河期世代の方に陳謝しなければならない。 

 

▲103 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

いまの相場は、金持ちが糸を垂らしているようにしか見えません。 

投信の積立ては続けてますが、最低額にしています。 

投資は自己責任。 

換金していないのに、いまの含みを利益と言ってると、相場が下落したときに、精神的に耐えられませんよ。 

リーマン、ITバブル崩壊で、山のようにそういう人を見てきました。 

 

▲7 ▼1 

 

 

 
 

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