( 264633 ) 2025/02/13 14:31:10 2 00 立花孝志氏vs.維新県議「渡した、渡してない」でついに“仲間割れ”…ウラに兵庫県警の「重大捜査」FRIDAY 2/13(木) 11:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d68c3d59b648767f94339c04b752158039c91c39 |
( 264634 ) 2025/02/13 14:31:10 1 00 兵庫県知事選挙で注目を集めた立花孝志氏について、TBS系『報道特集』が立花氏のデマ拡散に焦点を当てた放送を行った。 | ( 264636 ) 2025/02/13 14:31:10 0 00 兵庫県知事選では、その存在感を示した立花孝志氏だったが……
TBS系の『報道特集』が2月8日、『兵庫県知事選をめぐる誹謗中傷 立花孝志氏の発信“情報源”一枚の文書を検証』というタイトルで、再び『NHKから国民を守る党』党首・立花孝志氏(57)がデマ拡散に至った経緯を検証した。
1回目の放送となった1月25日の『追い詰められていた元兵庫県議の竹内英明さん 「でっち上げ」と発言した立花孝志氏は』と題した特集から、時間をあけず2度にわたって“立花孝志”を取り上げていることで、『報道特集』の本気度が感じられるのだが、
「1度目の放送に対して立花氏が“偏向報道”だと難癖をつけたこともあるのでしょう。また、放送ではカットされていますが、ノーカットで配信した立花氏の動画を見ると、日下部正樹キャスター(65)は、立花氏から面と向かって“バカ”とか“老害の老婆心”などと罵られています。そのときは平静を装っていますが、内心、頭に来ていたのでしょう。再び立花氏を取り上げたのはリベンジの意味もあるのでは」(TBS関係者)
前回の放送を見ると、1月19日に亡くなった元兵庫県議会議員の竹内英明氏に対する誹謗中傷とデマ拡散を検証し、立花氏を厳しく追及しているかのような印象を受ける。だが、立花氏が全編ノーカットで配信した動画を見ると、日下部氏の勉強不足がハッキリわかる。
おそらくスタッフからだと思われるが、インタビュー中に追加の質問が日下部氏の携帯電話に送られてきて、インタビューが中断したりするシーンが何度もある。また立花氏の反論にたじろぎ、返す言葉が出ないシーンや、“立花ロジック”に言いくるめられるところもあり、これでは“テレビは自分に都合の悪いところは放送しない”とオールドメディアを信じない視聴者が、偏向報道を疑っても仕方ないだろう。
「立花氏は“嘘つき”と言われるのを極端に嫌います。キャスターが立花氏の嘘を追及しようとしても、“いろいろと言いますが、(嘘は)2つだけです。他にありますか”と返され、そこで納得しているのには呆れました。過去にあげていた動画で結構多くの嘘をついていますから、それを全部調べて、“これも、これも”と畳みかけていくくらいじゃないと、立花氏を追い詰めることはできません。『報道特集』の放送を見ると、取材はしっかりされていると感じましたが、インタビューでもっと糾弾してもらいたかったですね。キャスターが毅然としていてカッコいいように見えましたが、立花氏のYouTubeを見ると、日下部氏がやり込められている印象のほうが強かったですね」(週刊誌記者)
そんな反省もあったのだろうか、今回は立花氏にロングインタビューをすることはなかったが、一連の問題をさらに掘り下げて、昨年11月に行われた兵庫県知事選挙の“闇”に迫っている。
SNSが大きな役割を演じた兵庫県知事選挙に、突如“部外者”ともいえる立花氏が立候補。そして“2馬力”と呼ばれる選挙戦が始まると、立花氏は明らかに斎藤元彦氏(47)を応援する構えを見せ、斎藤氏が有利になるようなデマ情報を次々と発信していった。
その情報の根拠の1つとしていたのは、立花氏が入手した1枚の文書だった。立花氏が昨年11月5日に公開した怪文書のようなその文書には、立花氏が発信し続けた元県民局長の“10年で10人と不倫”や“黒幕は竹内英明県議”という内容が書かれている。
当初、立花氏は情報を片山安孝元兵庫県副知事から受け取ったとしていたが、これが虚偽で、後に兵庫県議会議員からと訂正している。ただ県議が誰なのかは“情報源の秘匿”ということで明らかにしてこなかった。しかし1月27日に突如、文書を手渡した人物は『維新の会』所属の県議で百条委員会の副委員長を務める岸口みのる氏だと明かした。
◆“真実相当性”があることを主張
立花氏の心境の変化について、在阪テレビ局の報道記者はこう語る。
「昨年、県警の事情聴取を受けて、自分に捜査の手が伸びていることを実感したからではないでしょうか。誹謗中傷といわれている発信について、真実相当性があることを主張するには、情報ソースが客観的に信頼性のあるものだと証明しなければならない。情報源の秘匿を主張していると、自分の身が危うくなりますからね。またその情報が真実であると確信した理由は文書だけでなく、百条委員会で片山元副知事が話したこともあげていますが、それだけでは厳しいんじゃないでしょうか」
ところが、名指しされた岸口県議は『報道特集』の取材に、文書を渡したのは
「自分ではない」
と全面否定。これには立花氏もビックリ仰天だろう。
放送後に配信された動画で、岸口県議に噛みついている。さらに放送の翌日に開かれた定例会見でも、
「岸口県議から文書を受け取った」
と断言。さらに会見の前日に岸口県議と電話で話をし、“嘘をついてくれ”と言われたことも暴露した。
本人が語っているように、このままでは立花氏が一番の悪人になってしまう。2人の“仲間割れ”が始まったことで、“悪だくみ”が露見しようとしている。
これをうけ、『日本維新の会』の吉村洋文代表は定例記者会見で、
「明確に岸口県議という名前が立花さんから出てきているわけですし(中略)、きちんと確認する必要があると判断をいたしました。幹事長に事実関係の確認の指示を出しました」
と話し、党として調査することを明言した。
『報道特集』の最後に日下部キャスターが
「立花氏の情報発信力を利用して情報を与える勢力がいる」
と語っていたが、立花氏立候補の“謎”も含めて、兵庫県知事選の“闇”が解き明かされようとしている――。
取材・文:佐々木 博之(芸能ジャーナリスト)
FRIDAYデジタル
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( 264635 ) 2025/02/13 14:31:10 1 00 この記事では、兵庫県の斎藤知事と立花氏を巡る問題やスキャンダルについての議論が展開されています。
多くのコメントでは、立花氏の情報提供や行動の信憑性や動機、維新の関与、マスメディアの報道姿勢などに対する疑問や批判が見られます。
全体として、記事で取り上げられている問題に対する様々な角度や見解が披露されており、事件の背景や影響、当事者間のやりとりなどに関する深い憶測や議論が繰り広げられています。
(まとめ) | ( 264637 ) 2025/02/13 14:31:10 0 00 =+=+=+=+=
利己的に振舞う人間は追いつめられれば、それまでの仲間を売ることには躊躇しないという実例だろう。捜査の手が伸びれば伸びる程、立花氏と維新の間での暴露合戦が始まり、黒い闇が暴かれるようになるはずだ。
文春のインタビューで立花氏自身が話していたことによれば、立花氏自身は数億円の借金を背負っているが、政治的活動には資金を提供するスポンサーがいると言っていた。
立花氏の背後関係にどのような組織がいるのか、マスコミは徹底的に報道して欲しい。
▲1595 ▼156
=+=+=+=+=
兵庫県の一般市民の方々は、昨年来ずっと心穏やかならざる日々をお過ごしのことでしょう。
次から次へと登場する斎藤県政に関わる人物がどれもこれも怪しげな人物ばかり。だれかが100%正しくて誰かが100%悪だとも断定できない状況ですが、おそらく皆がそれぞれ脛に傷を持っていて、それぞれが自分を正当化するために相手をディスっている段階なのかなと思います。
第3者委員会の報告や神戸地検などの捜査の結果を受けていずれは白黒の決着がある程度がつくのでしょうが、これまで個人的に抱いていた兵庫県のイメージが大きく崩れたことを残念に思います。
阪神大震災から30年が過ぎたばかりですが、兵庫県市民にとっては大震災以上の災害に見舞われているかのようです。今回関わっているすべての人間たちが早く表舞台(少なくとも兵庫県)から姿を消すことで早く事態が収束して新たな県政の下で真っ当な県民の生活が戻ることを願います。
▲193 ▼21
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「怪文書には・・元県民局長の“10年で10人と不倫”や“黒幕は竹内英明県議”という内容が書かれている。」 これが虚偽なら名誉毀損であることはもちろん竹内議員は自殺しているし、それを引き起こしたのがこの怪文書による誹謗中傷ということだともっと重い罪で刑事訴追の可能性がある。 それはこれに関わったとされる人たちは逃げ回るよね。県警の「重大捜査」が結実することを期待する。
▲1029 ▼72
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明らかに矛盾があるので、どちらかが嘘をついているのは確実ですね。 嘘を平気でついている実績のある立花氏も疑わしいが、県議だって自分の身を守る為には嘘くらい付くでしょうね。
大嘘つきの事を『千三つ(せんみつ)』と言ったりしますが、これは千の内三つしか本当の事を言わない、と言う意味。 大嘘つきでもたまには本当の事を言うと言う意味でもある。
とにかく、嘘をついた人も嘘に騙されて誰かを攻撃した人も法に照らして裁かれれば良い。
騙されたからと言って無罪にはならない。 行動や言説には責任が伴う。 扇動されても、その行動の責任はその人のもの。
▲856 ▼53
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テレビ局を始めとして!マスメディアは、「報道特集を」見倣うべきだ。出来れば取材をしたく無い対象者だろう。しかしながら!真実を追究するとの「使命で」2週に渡り放送してくれた。報道特集スタッフ氏は今、立花氏から攻撃受けてるそうです件の岸口県議は、民間人?方の要請に依ってから「仲介者」役割りしたのでは無いか?文書自体は民間人の方が渡したと察する。しかしながらだが「その場に」居た事実は消せない。立花氏からしたなら居たのだから、岸口氏から手渡されたとの発言したのでは無いかな?まっ、近々には事情が判明するでしょう。「誰が手渡したのか否かが?」
▲199 ▼147
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>キャスターが毅然としていてカッコいいように見えましたが、立花氏のYouTubeを見ると、日下部氏がやり込められている印象のほうが強かったですね
インタビューのノーカット版を見て、切り取り報道はこうやって作られるということを改めて感じました。 それにしてもノーカット版の最後の方の日下部さんはとてもいい人だったです。 立花氏が起こした自殺狂言について、日下部さんがヤンチャな子供を諭すように「いい歳した大人なんだから本当にあんなことやめなさい。私だって心配したんだから」と言ったのに対して立花氏が「日下部さんはいい人ですね。でもそれは老害の老婆心というんですよ」と返されて、まるで漫才のようで笑いました。
▲92 ▼176
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双方の証言に食い違いがあるため、少なくとも片方、下手すれば双方が嘘をついていることになる。 いずれにせよ、彼らの蛮行により貴重な人命が奪われた許しがたい事件である。真相の解明と然るべき法的処置を望む。
▲659 ▼62
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岸口氏は、立花氏(ともう一人の市議)と会談し、その場で問題の文書が立花氏に渡った、ということは認めている。ただし、立花氏に直接渡したのは岸口氏からではなく同席した岸口氏の知人(民間人)からと述べている。立花氏を呼び出したのも岸口氏側からであることも認めている。すると、この文書を立花氏に渡して選挙運動に使ってもらう仕掛けをしたのは岸口氏であることは否定出来ない。さらに問題なのは、岸口氏の発案なのか、斎藤陣営の発案なのかである。手渡しという民間人が、斎藤陣営の選挙参謀だった可能性もある。
▲508 ▼40
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「立花」と関わると自分の身が危なくなる最たる事例で、これらが世間に周知され、「立花」が警戒され相手にされなくなることを望みます。千葉知事選の熊谷氏は立花応援を「迷惑」とコメント、効いた先制パンチです。
▲137 ▼24
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同席した第三者が渡した、その人は民間人なので名前は言えない・・・よくある言い逃れのパターンですねえ(笑) 警察の捜査が入ったらすべてを言わなきゃいけないし、その紙の内容を知っていたはずだから、実際渡したのは第三者でも同罪でしょう。ますます立場が悪くなることを読めないかねえ。嘘をつかないことが危機管理の第一歩。
▲400 ▼16
=+=+=+=+=
結局は、この紙情報が斎藤知事再当選に大きく貢献した。 県民局長の色事の情報がなかったら、再選に?が付く。
反斎藤派は、この色事はデマとするが名指しされた女性次長が名誉棄損で 訴えないことから、残念ながら限りなく真実に近い。
メディア、左が反斎藤派として、大々的に兵庫県行政の混乱を扇ぎ 知事失脚にとやっきだが、失脚の可能性は低い。
強制捜査の押収物解析が今月末で終了する。 新たな金の流れ、約束、見返り等の証拠を得られなければ立件はできない。
今後とも斎藤知事の件、色々な話題で掲示板は賑やかになりそう。
▲15 ▼85
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なんか兵庫県の一連の騒動は、斎藤知事や外野の立花は実は脇役で、水面下での維新の暗躍が本質なような気がして来ました…関東の人間からすると、地方政治において、関西で維新が強いのは薄気味悪いのですが、この強さに甘えて組織が劣化し、衰退の兆しが見えつつあるなかでの一部の暴走が、兵庫県政をここまで混乱させてしまった根底に無いですかね?吉村代表の今後の発言を注視したいです。
▲357 ▼49
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立花氏に会ったという民間の方は、市議や維新の県議を従えて出向く程、つい最近まで関西政界では相当著名な方だったのだろうと推測します。
話は全く変わりますが、 2023年に維新と政治家を引退された方が、2024年斎藤氏失職の時に 「取り巻きが悪かった」「本人がやりたいと言っているのだからやらせればいい」という風な発言をされていました。 その時は、引退し民間人になったとはいえ、なんで大阪の元政治家が兵庫の知事選などで発言するのだろうかと怪訝に思ったので、よく覚えています。
吉村代表は、維新の威信を掛けて、忖度なく納得のゆく調査に尽力して欲しいと思います。
▲546 ▼23
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立花にしてみれば、情報の真実性などはどうでもよく、都合よく反対者を追いつめられればよい。そんな違法すれすれの恩恵で当選できた負い目があるから、斎藤氏も事実解明にのらりくらりとしているのだろう。 いい加減な情報に踊らされて選挙がゆがめられたのには、兵庫県の有権者の責任も大きい。猛省すべきだと思う。 立花は千葉県知事選にも立候補するようだが、もうこんなやり方は許してはいけない。捜査当局には、毅然とした対応をお願いしたい。
▲265 ▼34
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この記事は2つの異なる主題が混ぜ込んでいて、中途半端な誤読感が残るのはテーマの掘り下げ方がどっちつかずだからだろう。一つは報道特集の取材態度への批判、もう一つは見出しにもある県警の捜査進捗と立花の焦り。これはいずれも独立した記事になり得るテーマなのに、本稿ではごった煮になっている。このため、報道特集の日下部キャスターの勉強不足を批判したいのか、それとも県警の捜査の現場をレポートしたいのか、読んでもよく分からない。前者のテーマに沿って読むならば、誰が書いたのかと思えば門外漢の芸能ライターで、明らかにこの問題を掘り下げるのに「勉強不足」の感がある。その記者が報道特集を「勉強不足」と評するのは何様か?とは思う。さすがに芸能ライターふぜいに「勉強不足」などと言われたら日下部キャスターも不愉快なのでは。後者のテーマで読むならば、もう少し県警捜査関係者の声を取材してほしい。現状の紹介にさえなってない。
▲211 ▼35
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斉藤当選後の維新の動きから、変わらぬ不信感を持っていたけれど。 結局、維新も加担していた事態だっただけのことかね。
以前に問題になっていた総会屋じゃないけれど、そんな連中が国政や、地方政治にも自身らの発意の場を、さらには少しでも金を地方から、国からせしめる場を作ろうとしているだけに見える。
立花周りにいる連中が、そんな関わりを見過ごしているだけではなく、悪意もある加担者でもある事も忘れてはならない。 奴等は、昨今何か騒ぎがある度に、その騒ぎの火を出来る限り大きくしようともしている。
与えたもの以上を奪う奴らに良いようにやられるなど、資本主義経済の現状だけで十分。
国の根幹である政治にまで、これ以上の腐敗を広める必要など無い。 しかし、残念ながら感覚が腐敗した連中は、その腐敗にさえ気付く事も出来ない。
現状の政治、法曹界、経済、報道に、それらに気付き、是正する感覚があるのか?
▲16 ▼0
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もはや検察警察の捜査によるしか事実の解明は不可能でしょうね。 いずれにしても、相当ダーティーな事が行われ、その結果当選者が決まったことはここまで来るとほぼ疑いがないように思われます。 日本の政治史に残る事件となるでしょう。
▲17 ▼0
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渡した渡してないという仲間割れというより、斎藤知事に捜査が入った以上、 この文書で人が亡くなってる事を見ても、別件でも捜査が入ると思われる。で、お互い自己保身に走ってる感はある。 立花氏は今度逮捕されると、今、執行猶予期間中なので収監される恐れもあるし、少しでもいい印象を立花本人に向くように言ってるので、嘘はないのかもしれない。 ただ、どちらにせよ黒幕は竹内氏だ、家に押しかける、いじめは一人徹底的にいじめる方が効果がある、例えば竹内とか言ってる以上、誰から渡されても それをよく根拠も取らずに公の場で発言した立花氏の責任は大きいのでは もちろん、作成した人、渡した人も同罪だと思うけど。 それに公用パソコンからの情報が洩れて、公の場にさらされている以上、こちらの捜査も、そして二馬力選挙も、そして公職選挙違反と 昨年の兵庫県知事選では疑惑だらけといってもいいのでは・
▲51 ▼15
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立花氏は同席した人間が証言していることから、岸口県議は説明をきちんとするべき。亡くなった県民局長、竹内元県議、県民局長のご友人K氏、岸口県議と全員姫路関係者らしい。最初はつるんで知事おろしに加担したが、途中でこのうちの誰かの方向性が変わり、今の状況になつたのではないだろうか、と言う推測は成り立つ。
▲34 ▼41
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この記事を書いた佐々木博之氏は芸能ジャーナリストである。門外漢である。兵庫県知事選挙の闇って表現はおかしいだろう。選挙は衆人環視の中で行われている。佐々木氏を含めたメディア、オールドジャーナリズムこぞってのの斎藤知事攻撃の闇こそ論ずべきでは無いのか。それが兵庫県職員OBを含めた兵庫県政の闇を明らかにすることである。表象的なことばかりに終始してはいけないだろう
▲4 ▼7
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立花氏の発信力や主義思想が合うと言う方で情報提供をしている方はいるのでは無いでしょうか。また、何だったらスポンサーのような方だっているかも知れない。報道特集はもっと立花氏のウソを追及した方が良いとネットでは言われており、実際に選挙期間中の立花氏の演説でこう言った事を言ってる、これはウソだと言ったことがネットでは流れていました。キャスターが立花氏に言いくるめられては、苦しいですが、そもそも10年で10人の不倫だけだってフェイクだった訳だし、それを信じる方もどっちもどっちで、立花氏の与太話は信用に値しないのだけは確かだと思います。
▲17 ▼5
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立花氏の中傷、誹謗で人が亡くなる事態にまで至った。少なくとも相関があることは否定できないだろう。自分が利用できる情報なら裏もとらず、事実かどうかの検証もしないで吹聴する。世間ではこれを普通デマ、という。局長が「黒幕」だとか、10名程度の女性と不倫をしているとか、もっともらしくいいふらす。後になって自分に批判がまわれば言い逃れをする。後になって頭を少し下げた位で責任を取ったとはいえない。騙される方も知恵がなさすぎる。斎藤氏、立花氏を巡っては公選法違反や名誉棄損、デマ、中傷など何でもありだ。立花氏はしゃべり、斎藤氏は黙り「違反はしていないと認識しています」の一点張りだ。世間をたきつけ騒擾させた責任がこれから問われる。検察、警察が全貌を明らかにすべきだ。社会悪は取り締まるしかない。執行猶予の身での振る舞いはつけが大きい事をしっているのだろうか。
▲155 ▼36
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岸口県議は秘書を歴任した後 2003年から2015年までずっと民主党だった 落選したため2019年鞍替えして維新から出て当選、節操がないとも言えます 立憲系とのパイプもあるだろうけど、逆に弱みを握られている可能性もある 上野県議が偏った百条委員会のメンバー構成を暴露していたけど、岸口県議を副委員長にしたのも思惑があったのでしょう 岸口県議はどちらについているのか、揺れ動いているのかはわかりませんが、背後にかなりの圧力を感じているのでは? 亡くなったとされる加古氏とも仲が良かったともいわれているし、精神的な面で少し心配です 姫路西高出身ではないものの、同じ姫路の高校出身というのも気になるところです
▲41 ▼78
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立花氏は脅迫や公職選挙法違反を犯しているのに何故起訴されないのか。 個人の家の前でスピーカーを使っての誹謗中傷は正当な選挙活動とは言えず明らかな犯罪である。そもそも立候補に名を借りた他候補の応援は公選法の趣旨に反し、正当な選挙活動とは言えない。
▲70 ▼22
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渡した渡してない、が注目を集めていますが そもそもこの文書の中身、結局何の証拠もなくただの憶測、 何一つ「隠された真実」「兵庫の闇」など記されていないこと、 そんなもので人の命が失われていることが 最も重要なポイントだということは 忘れないようにしたいですね。
▲10 ▼1
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兵庫県の一連の問題は、維新が組織的にやってきた結果だと思う。組織的でなければ個人でこれほどの嘘を突き通す選択をするわけがない。トップからの命令が遂行困難なものだからこそパワハラ強行突破、敵への徹底的な人格攻撃が発生してきたのだ。人が死んでもお構いなしなのはまさに集団意識(群集心理)の成せる技であろう。彼らは不正を共有しているからこそ裏切りが許されない。その点立花は自分自身が逮捕されないことが最優先であるため、責任の大元を晒し始めたのでしょうね。 なぜ立花を使ったのか?維新という政治団体が悪事を行なっていることがバレたら都合が悪いから。いつだって本当の悪党は、自分の手は汚さずに他人に隠れて目的を達成しようとするものだ。
▲45 ▼9
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やはり、なんのために、かを岸口から聞き出して欲しい。岸口単独の行動ではなく、必ず依頼者がいるはず。ここまで来たなら全て話して楽になればいいのにね。斎藤からの依頼だった場合、事の重大性から自殺しないか心配してしまう。
▲14 ▼3
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斉藤知事と側近の副知事との関係、そして立花何某と県議の関係、 どちらも問題が来て食い違う発言で結局、仲たがいになる構図だが、 兵庫県に限ったことでなく利害でつながった偉い人たちの間では よくあることでしょうが、兵庫県は問題が多すぎる。
▲257 ▼19
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立花氏(NHK党)と岸口氏(維新)は、初めは互いの利害が一致し、それぞれの影響力を活かして協力し合ったが、予期せぬ事態(事件)がきっかけとなり、今では責任の押し付け合いという醜態をさらしている。 これが元国政政党の党首と県議であるということを考えると、非常に情けない話です。 法的な問題については分かりませんが、道義的な観点からは両者共に批判されるべきでしょうね。
▲10 ▼0
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県警は今までの経緯を含め、立花氏を脅しと脅迫で逮捕するべきではないか。死者三人の事実は深刻な犯罪に繋がっていると判断するべきではないか。放置はSNS上での脅迫・脅しは許される前例となる。
▲52 ▼10
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斎藤知事本人の選挙の問題とは切り離して、この「怪文書問題」においては、立花孝志と維新の議員、片山副知事や兵庫県幹部との関係性や動きについて、当局の捜査がなされて適切な処罰が下されることを望みます。
▲15 ▼2
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百条委員会で竹内委員が取り上げた浴衣やゴルフクラブの件については、相手方が否定しており、明らかに虚偽であり捏造だったことが事実として判明しています。 したがって、あの文書によって竹内議員が無実の罪をきせられたというのは誤りです。 しかし、こうした事実をマスコミはあまり報道しません。なぜなのでしょうか? また、あの文書が立花氏に渡ったことを「情報漏洩」と扱っていますが、むしろ真実を伝えようとする内部告発だったのではないでしょうか? 文書の内容の正当性を検証するためにも、百条委員会は局長のパソコンを開示すべきではないでしょうか?
▲24 ▼52
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捜査上、例の怪文書も重要なんだろうけど、これ自体に信憑性があるのだろうか? 見た目はざっくりしすぎてるし何処に裏付けがあるのかわかりやしない。 ましてや、立花氏が受け取ったあと演説してた内容は怪文書にホントに載ってる内容なのかすら不明。
▲11 ▼13
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百条委員会で竹内委員が取り上げていた浴衣の件やゴルフクラブの件は明らかに虚偽であり、捏造であったことは事実ですがマスコミはこうした事実をあまり報道しません。なぜなのでしょうか。また、村瀬さんが斉藤知事に質問をしていた場面を見ましたが、明らかに知事が悪者であるという前提での質問態度であったように感じました。権力者に対抗する姿勢はいいですが、きちんと調査をすることが前提です。そのことを忘れないでください。
▲26 ▼67
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今立花氏は自身が逮捕されることに震え上がっており責任転嫁に必死。竹内元県議に対する名誉毀損罪での立件を恐れて、仲間だった維新の会の岸口議員をあっさりとメディアに売りとばし、「私は岸口議員からもたらされた情報を真実だと信じて公表しただけ」と自身には責任はないと逃げることに必死だ。 メルチェと斎藤知事による公職選挙法違反を告発した郷原弁護士を虚偽告訴罪で告発したものの、メルチェが強制捜査を受けて半泣き。立花氏が逮捕され、同氏に追随し違法行為をした人間も逮捕されたら面白い。
▲196 ▼44
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報道特集を偏向報道だと騒いでいる、 斉藤派の人達がいるんだけど、
あれって、立花氏の話しをそのまま放送し、 どこの部分が、 偏向報道などなのかよくわからない。
むしろ、立花氏の話しが本当で、 岸口議員の方が嘘をついているような放送に思えた。
確かにデマやホラを拡散させたのは、立花氏だと思うし、 そのおかげで、斉藤が当選したことはわかる。
けど、その立花氏を利用して、 デマ情報を拡散させようとした人も悪い。
まさか、ホラ情報源を探られることは予想してなかったんだと思うが、 竹内議員が自死されたことで、 逮捕をおそれて、 情報源を明かしたんでしょう。
情報を渡したのは、自分ではなく、民間人の知人だという言い訳は通らんでしょうね。 確かに、立花氏を利用するというのは、 弱った身体の特効薬にもなるが、 逆に副作用がある毒にも変わる。
報道特集を見る限り、 立花氏の言うことが正しい。
▲16 ▼2
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誰が渡したとしても、先の選挙にあたって事実無根の噂をばら撒いて亡くなられたに元局長を陥れ、亡くなられたに県議を陥れようとした勢力があったという事実があるわけですよね。 なんのために? 斎藤元彦氏の選挙戦に有利になるようにですよね? 兵庫の維新の目的は何? カオスですね。
▲14 ▼7
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もしかしたら、岸口氏は渡していないのかもしれない。ただ同席していることは認めているので同ではないかと思います。この議論もさることながら、本当の黒幕は誰なのかを徹底的に追及してほしいと思います。
▲10 ▼2
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確認もせずに広めた責任を他人に押し付けようとしていると思います。政治家以前に人としてどうかなと思います。どちらも子供のケンカに見えます。こういう人が増えてくると遊びで政治をしてるように思えます。
▲4 ▼1
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報道特集の日下部氏と立花氏の対談の動画をノーカットでみると明らかに、日下部氏は立花氏に押されてした。 だから、報道特集の方でやり返したかったのだろう。 あと、いつも不思議に思うんですが、立花氏はいつでも取材も対談も討論も受けるから来てくださいと言っているが、批判する人は離れたところから 言いたいことを言うだけで実際に対談等でやり取りをする人は、ほぼいない。 やはり勝てないからですかね?
▲21 ▼27
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当事者を理詰めにするのも正攻法だと思うけど 選挙以降の動向も見ていると、チキンレースも一考かな?
斎藤⇔女社長・立花⇔岸口(⇔吉村)とか 現実的にも発生してるしね
出来事、登場人物、利益関係をもう一度見て ゲームのルールが見つかれば、真相解明に繋がる可能性も?
まぁ、爆弾投下の影響はよく考えないと 余計混乱して、自爆になるリスクもあるからね
▲11 ▼1
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斎藤氏が有利になるようなデマ情報を次々と発信していった。 >
言っておくが、全部がデマだったわけではない。 この記事の内容だと立花の言うことは全部ウソだ、という印象になってしまう。
立花が言ったかどうか、維新が渡したかどうか、とかいう部分ではなく、立花が入手した資料が本物かどうか、その内容が本物かどうか、が一番重要なポイント。
立花とか維新県議とか、それは表面上の話。
肝心なのは話の内容。
なんでそこに切り込まないのかわからんなぁ。
クーデターが本当にあったのかどうか、知りたいなぁ・・。
▲35 ▼66
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今回の問題は矛盾だらけだ。岸口県議は斎藤氏を応援していたようだが、そもそも斎藤知事の不信任には賛成していたでは無いか。いつから応援側に回ったのか。不本意ながら不信任の票を入れたのか。よく分からない。 変転があったのかなかったのか斎藤氏を応援するにあたり立花氏にものを頼むリスクを考えなかったのか。立花氏とパイプも無いのに怪文書を託して拡散を依頼するとか信じられないわ。
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紛争の発端はお亡くなりになった方のPCの内容ですが、個人情報を理由に公開されていません。斎藤知事批判の根源となったのはお亡くなりになった職員さんですが、その因果関係も厳密には明らかになっていません。その当時関与されていたと疑惑があった議員さんや友人の方もお亡くなりになっているので、全て闇の中です。メディアが配信する情報の発信元は「関係者によると」が多く、真実がどうか竹内さんのネタ元と同じ信憑性レベルです。この記事にもあるTBS「報道特集」は都合のいいネタを切り貼りの集大成で、竹内さんのデマ感と本質的に変わらない印象でした。なので、やはり原点となったPCの中身を公開しないと当事者である兵庫県の方々は納得しないと思います。公用PCなので納税者は知る権利があると思います。
▲5 ▼11
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謎とか闇なんて言葉が記事中にあるけど、 立花氏が根拠とした文書の内容の信憑性 誰が立花氏にその文書を渡したか 立花氏に渡した張本人はどうやってその文書を入手したのか くらいが解明されるべき点じゃねぇかな。 あとは立花氏がその文書の内容の裏付けをとっているのか、とか、どれだけ盛って発信、発言したか、とかもかな。
▲6 ▼1
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結局は斎藤再選のために立花を利用して、 誹謗中傷する情報を撒き散らし、 知事当選のために利用したというところでしょう。
当初は片山元副知事に立花は会う予定だった。 ところがそこに現れたのは何故か維新岸口議員。 立花には千葉県内の市会議員が同席していた。 維新岸口、立花とその市会議員がホテルの部屋で文書の手渡しが行われた。 それを維新岸口は否定し、立花と市会議員は手渡されたと証言。 維新岸口は別の者が手渡したと主張。
こういう事態になり、維新岸口は立花に嘘をついてくれと要望。 腐ってます。
明らかに維新岸口は劣勢。 ましてや、百条委員会の副委員長という立場。 維新として副委員長に送り込んだ者がこの首謀者となると、 党としての信用は無いに等しい。
踊る方にも問題あるが、立花を踊らすために維新が裏で操作しているとは、 県議第二会派としての信用も無い。
▲46 ▼3
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立花は12/22の兵庫県警の任意聴取に、名誉棄損の違法性阻却事由である真実相当性を最後の拠り所としていたから、ソースであるペライチが岸口から手渡されたことも話している。 今さらペライチの真実相当性を否定してしまうと有罪を認めたことになるので、絶対に譲れないライン。 立花みたいな劇物を使うと副作用も大きい。 斎藤・維新陣営は立花という特級呪物を使って形勢逆転に成功したが、今はその報いで呪詛返しを食らっている。
▲14 ▼3
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立花孝志は、ただ政治を掻き回したいだけ。 日本の政治がおかしいしい、マスメディアがおかしいという事を大袈裟に吹聴している。 その行いそのものが、日本を弱体化させている事を立花孝志は気づいているのだろうか? 立花孝志自身も壊れていくだけなのに、扇動だけを目的として、扇動者として酔いしれているだけに見える。 本来政治家は、問題を言うだけでなく、分裂や分断を沈静化させ、問題解決に導く実行力が政治家の役目。 掻き回すだけで、益々分断をよび、警察も動かないといけないとか本末転倒。
▲20 ▼5
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必要以上の大人気なさもネタ化により 必要なのは分かるが、、、
結果、政治に興味や関心を持つ人が 増えるのは良いんだろう
が、なんかちゃう感あるのも事実 いずれ落ち着く時が来るだろうが それまではこんな感じが続くんだろうね
▲11 ▼2
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立花さんはぶれぶれで信用できん。初志貫徹でnhkだけやってくれたら良かったんよな。人の話も聞かないしただの裁判マニアなエンタメ者に見える。もし地元の市長とかに出たとしても応援しようと思わない。あと立花さんのやり方をトレースしようとしてる弟子みたいな黒川さんなんてもってのほか。誠実さがないんだよな
▲11 ▼4
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記事中に「立花氏は“嘘つき”と言われるのを極端に嫌います」とありますが、その本人が虚偽情報を流しまくることに矛盾を感じます。 県政に影響を及ぼす知事選挙の中で、特定した人物について虚偽情報を使って印象操作することは、例え違法ではないとしても許されるものではなく、まして死者まで出したことへの反省はないのでしょうか。 立花氏の一連の政治活動を見る限り、人としての良識が疑われる人物を政治家として信用ができるとは思われません。
▲34 ▼3
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一般人の考えが正直に反映されるのがヤフコメのいいところ、運営の方は組織的な書き込みやポチに注意していただくとともにくれぐれもそれに加担するようなことは無いようにしていただきたい。 兵庫県民の方は現状のヤフコメに関しては一切参考にしない方がよいと思います。
▲4 ▼5
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立花氏の過去の振る舞いを見ていても自分が捕まらない為にはどんな手でも打って出る印象があります 岸口氏やもう1人元局長さんのデータを渡した県議がいるみたいですけど捜査の手が伸びてきていると感じたら全部喋りますよ、この人は 兵庫県として情報漏洩が堂々と行われているので刑事告訴すべきです じゃないと兵庫県の情報管理能力が疑われてしまいますよ
▲7 ▼0
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立花さんは、 可能性があると前置きしつつも、 亡くなった局長が人事権を利用して、 10年で10人の不倫だの不同意性交だのをやっていた、 みたいなことを街頭とか動画とかで、 真面目な顔でしゃべっていた。
役者の才能があるのか、 真に迫ったその演技に、 コロリと騙されたヒトも多かったんじゃないか?
でもよく考えてみると、 この話は、 亡くなった局長だけでなく、 兵庫県職員に対する冒涜であるだろう。
岸口さんやそれを操縦した方、 それに加えて立花さんにも呆れてしまうが、 この一連の冒涜合戦を、 放置し続けた県知事に一番驚かされてしまう。
法的にどうのこうのと、 いつまでも、かわせる話じゃなかろう。 間違いなく選挙で選ばれた知事なんだが、 放置を得意技とするヒトでは、 誰からも信頼されないだろう。 それがいつまで続くか知らんし、 誰が指示役なのかは知らんが、 まあ、キビっシ~い茨の道。
▲8 ▼0
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岸口さんを例えるなら、自分の手を汚すことなく目的を達成するためにヤクザをうまく利用したつもりが、利用したヤクザにその事実を公の場で暴露されてしまい、今や絶体絶命といったところ。 自分の名前が表に出ることはないと思っていたのであれば、考えが甘すぎたね。。。
▲28 ▼3
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>キャスターが毅然としていてカッコいいように見えましたが、立花氏のYouTubeを見ると、日下部氏がやり込められている印象のほうが強かったですね
兵庫県政などどうでもいいが、野次馬的にはどう見ても立花の方が説得力あったと思えたが。 週刊誌も含め、マスコミがいくら印象操作しようが、これからの時代はネットやSNSでの発信力がものを言う。
結局、今のマスコミは自分達の言い分の言い逃げ、書き逃げなんだよ。 立花は直接の議論から逃げないから根強いフォロワーがいる。 電子世界で立花の支援者が、立花の反論を爆速で拡散してるから、今の若者を洗脳するのは無理だろうな。
▲60 ▼166
=+=+=+=+=
メディアは真実を伝えない。 ジャニーズ問題、岩屋大臣の賄賂、斎藤知事問題、そしてアメリカ大統領とイーロン・マスク氏が調査、解体を始めたUSAIDからNHKへの資金が流れていること等、いまだにどこの局も報道せず、中居問題などで視聴者や国民の目をそらしている。 兎に角、テレビ、新聞などのオールドメディアは全く信用はできないことだけはよく理解できた。
▲3 ▼7
=+=+=+=+=
何で、立花みたいなややこしいヤツと関わり合うのか? 元副知事、県議、市議と、議員でもない、政治屋で金儲けしか考えないヤツ 恐喝、恫喝に耐えられずに、機密文書を渡したり、情報を提供しているのか? 信用できる相手ではない、己れの不利な事は、直ぐにバラす。 多数の告発事案、警察は、早い強制捜査に期待したい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
渡した。渡してない。まあ、いいんだけど。 これが兵庫県の騒動のどの本質に触れてるの?w 誰かが嘘ついてると言いたいだけの論点ずらしw 問題はそこでないでしょ? なぜ、全ての情報を対象に話をしないのか? 百条委員会もオールドメディアも。 全体像の半分を隠したまま斎藤知事の糾弾が続いている。 前提が違えば答えが変わる。 初めから答えありきを狙ってた百条委員会と、 それに加担したオールドメディア。 斎藤知事に居座られるとオールドメディアに不都合があるみたいだねw それくらい一方的な報道w
▲5 ▼12
=+=+=+=+=
立花と同席した四街道市議が岸口から直接受け取り、その際説明も受けていると言っている。岸口が嘘をついてるんでしょうね。それにしても維新議員のひどさは目も当てられないね。岸口、増山は懲戒処分にしてほしいですね。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
報道特集は、百条委員会の竹内氏を含めた県議達が斎藤知事や片山元副知事たちにものすごいくだらん質問でコレって立派なパワハラですよね???など数々の詰めより誘導尋問している様子を先ずは放送すべし。 どっちがおかしいかは火を見るより明らか。 付箋投げた?投げてへんちゅうねん笑 投げたところでそれがどうした? 知事側の目線で報道してみ?一回。 180度シナリオ変わるのが怖いんやろうなあ。 テレビなんて所詮その程度ということ。覚悟も信念もない。カネカネコネコネ。
▲15 ▼35
=+=+=+=+=
もし維新県議が渡したとなれば、本人の責任に留まらず、維新代表の責任問題も問われるべきだろう。人が亡くなっているのだから。しかも維新は吉村代表が表向きでは齊藤氏にNOを突きつけておきながら、裏では嘘の情報を立花氏に働きかけて拡散させて齊藤氏の当選に誘導していたことになる。とんでもない裏工作だ。
▲22 ▼5
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この記事は、公正中立な報道とは言い難く、明らかに「立花氏を批判する立場」に立って書かれています。
特に、立花氏への否定的な言葉が多く、「報道特集」を正当化し、立花氏の主張を否定的に描く推測や主観的な表現が多く、事実ベースではない部分がある。
こういった点が、公正中立ではない理由です。
もし公平にするならば、立花氏の主張も検証し、岸口県議の発言の信憑性にも同じ基準で疑問を持つべきでしょう。
▲51 ▼167
=+=+=+=+=
兵庫県民です 報道特集は偏向報道特集と揶揄されるくらい内容がひどい ゆかたまつりの疑惑を芳賀さんの意図と違う結果を放送した 芳賀さん本人が斎藤知事は公民館に行っていないからパワハラは無かった部分は切り取られたらと証言している 立花氏の時も編集で切り取ったのでしょう
編集の技術や質問の仕方が巧みなのか本当に怖い番組だと感じる
斎藤知事側には一切取材せず、反斎藤側の嫌疑や立花氏に至っては過去に訴訟した人に取材したり 本当に偏向が強くて怖い
斎藤知事を以前から攻撃していて異常なポスト数でアカウントを他の人と共有していると噂されている人に取材を申し込んでいるのを見かけた
取材相手が偏り過ぎる上に編集の仕方をみたら信用出来ない
▲8 ▼18
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大の大人が言った言わないの水掛け論。今どきの幼稚園の園児以下の言い訳より酷い。これが今の日本の現状。まぁ政治には金、金渦巻く所には必ず闇絡みは付いて回る。増税メガネ。おにぎり総理もそうだが衰退する日本。夏の選挙で目の覚める改革高度経済成長を彷彿とさせる希望ある日本に舵を取れる政党、総理大臣が誕生してくれると良いのだが。過度な期待は禁物静かにこの国の行く末を見るのが無難。
▲3 ▼0
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評価を書いている週刊誌の記者は追い詰める技法についてTBSキャスターを批判しているが、それこそ週刊誌的発想で意味がない。 当該の報道特集はネットの虚言を暴いているのは間違いない。
▲159 ▼49
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YouTubeをみる限り、TBSがまともな報道してるとは思わないし、この記事自体も、デマ情報と記載してるところから、反斎藤さんかなと思いますね。 最初に、記者は、どちら派なのか書いてくれませんかね?例えば、反斎藤さん派のTBSは、とかね。 なら、読みやすいんですけど、
▲6 ▼19
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>SNSが大きな役割を演じた兵庫県知事選挙に、突如“部外者”ともいえる立花氏が立候補。そして“2馬力”と呼ばれる選挙戦が始まると、立花氏は明らかに斎藤元彦氏(47)を応援する構えを見せ、斎藤氏が有利になるようなデマ情報を次々と発信していった。
この記事はなぜ、(選挙戦において)立花氏が発信したものが(全て?)斎戦氏有利になるようなデマ情報であると確認できたのだろうか。
私は竹内氏の方こそ浴衣祭りその他で数々の虚偽を流していたと思う。それは関係者の証言がそれを示している。
また、元県民局長の不倫は事実というのは、もはやゆるぎない程の情報だと思う。つまりこれらは決して基本的にはデマでないと言える。それをデマだということ自体がまた新たなデマとしか言いようがないと思う。
そういう見苦しい主観的に近い記事は価値が無いばかりか、かえって誤解と混乱を広めるので悪質だと言わざるを得ないとも思う。
▲5 ▼17
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立花氏に口で勝とうと思ったら、相当な下調べと頭の良さ、度胸が必要。 動画を見たが、あの程度の記者では彼には勝てない。 結局、編集頼みってこと。
世間的には立花氏は嫌われ者だが、支持者も多い。 逮捕されても、その構図は変わらないだろう。
▲17 ▼37
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岸口県議の一番の懸念事項は阪神の優勝パレードキックバックのもみ消し これは大阪にも関係があり、間際になって寄付が集まったと吉村氏が発表したのも不自然。 もし大阪ひいては吉村氏も絡んでいたのであれば、隠ぺいに走り離党勧告で尻尾を切って、お茶を濁すんじゃないか 自分は維新は欺瞞に満ちた胡散臭い政党と思っているから、捜査機関には徹底的に調べてほしい。
▲33 ▼6
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岸口県議の一番の懸念事項は阪神の優勝パレードキックバックのもみ消し これは大阪にも関係があり、間際になって寄付が集まったと吉村氏が発表したのも不自然。 もし大阪ひいては吉村氏も絡んでいたのであれば、隠ぺいに走り離党勧告で尻尾を切って、お茶を濁すんじゃないか 自分は維新は欺瞞に満ちた胡散臭い政党と思っているから、捜査機関には徹底的に調べてほしい。
▲33 ▼6
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切り込むなら番組見ての論評じゃなくて、 新事実(噂とかじゃなくて)見つけてこいよ。 そう言う本当かどうかわからない発言や意見をベースに更に論評加えるからおかしくなるんだと思う。「誰々さんもYouTubeで言ってましたが」がSNS煽動家のやり口なんだから、オールドメディアはオールドメディアらしく現場100回で事実を積み上げて論評しないと本当にSNS勢に負けるよ。
▲10 ▼13
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立花氏は追い詰められると自分に関係のある人物の情報を全部ぶちまけると思いますけど。そうなると今まで立花氏を利用してきた人たちは今頃戦々恐々としてる人が多そうですね。
▲7 ▼3
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局長を取り調べで追い込んだ黒幕とされ、悪事がバレるのを恐れて百条委員会設置に反対していた岸□氏と噂されてる 現職知事に勝ってもらわないと都合が悪くなるからずっと知事派で、立ち話を利用して知事選のネガキャン担当させたと言われてる 本当かどうかは知らない
▲50 ▼15
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取材の際にテレビは尺の都合で…とか、新聞は紙面の都合で…とかで編集権を盾に言い訳するけど、テレビも新聞も動画コンテンツを自前で持っているのでノーカット版をそこで流せば良いのでは? 事の判断をするのはテレビ局でも新聞社でもなく一般視聴者・購買者なのだから。
▲13 ▼6
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立花は斎藤にも都合の悪い事を言う事も辞さないと匂わせている。
斎藤が直接立花と絡んでたかのか不明だが、斎藤応援団と立花が仲違いをしてる以上、当然斎藤にも火の粉が降りそそぐ事も考えられる。
立花は自分の身が危うくなれば危うくなるほど見境なく暴露し続けるだろうな。
▲7 ▼3
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>兵庫県知事選の“闇”が解き明かされようとしている――。
なるほど、なるほど これもオールドメディアお得意の論点すり替えwww
本件について維新と立花氏の問題にすり替えているけど、兵庫知事選挙の闇の本丸はそこじゃないよ 斎藤知事叩きに失敗した姫路出身者が3名もこの世から消えているのに沈黙しているオールドメディアの違和感 そして本来であれば権力者の利権に突っ込むはずのオールドメディアが一切触れない井戸県政の闇とか人のプライバシーを踏みにじる事を大好物としてる文春さんも完全スルーしている県民局長の公用PCの個人ファイルの中身の件や普通ならあり得ないレベルでのPR会社折田氏への強制捜査などなど異常とも思えるこの違和感の正体はいったなんなのだろうか?
▲9 ▼21
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>斎藤氏が有利になるようなデマ情報を次々と発信していった
毎度思うのだが、これはデマだと確認出来たんだっけ?竹内氏の件も県民局長の件も県民局長のPC内の情報は公式に開示されてないから分からないことになっているはず。 この記事を書いた芸能ジャーナリストがデマだと断言しているのと、立花孝志が真実だと言っているのは同じことだと思う。
▲7 ▼10
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立花氏がウソを拡散したから齋藤知事が返り咲いたわけではないでしょう。まるでそれが事実のように書いているが。県民はそんなんじゃなくて、60年体制とも言える硬直した県政には革新が必要で、それを強引とも見える手法で怖いものにも恐れるこの無く愚直に実行する知事を選んだのだ。天下りや裏金につながる行動などを禁止してきたことが評価された。
ただ、立花氏の情報によって、斎藤氏がパワハラおねだりを行っていたという印象は偏向報道の結果かも知れないという疑義が提示されたのは事実で、それは井戸前知事(の体制)にずっとお世話になってきたオールドメディアの手によるものだという構図に気付いたからでもあるかも知れないが。
▲5 ▼12
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『日下部氏がやり込められている印象のほうが強かったですね』とあるが、言葉でやり込めばそれで勝ちというわけではないですね。冷静に考えればわかりますよ。
▲4 ▼1
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なんで相手にするの?誰も相手にしなければ良いだけで警察に全て任せておけば良い。何か言えば、又、大ぼら吹いてると無視するのみで良いのでは。執行猶予を取り消し社会に害しか与えない立花氏を早期に収監して欲しいのみ。
▲7 ▼3
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SNSみたいな書くだけ書く 書き逃げにみたいな責任の所在がわからない情報に負けてるようじゃ全然だめだな 偏向とか言われないようにもっとしっかりしてほしい ネットの発展ですぐに調べてその場で裏とりみたいなのばっかで昔の気骨のあるスタッフがいないソレこそ世に流れてるSNSの情報と同じ まぁたから今回こんな事になってるんだけどね 昔のネットがなかった時の様に情報は検索でなくその足と目で取ってこい
▲1 ▼4
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デマを流してるって言っても、明らかな虚偽って県民局長の不倫の数と竹内議員の逮捕に関することだけでしょ? これを以て全てがデマかのよう報道するのはまさに印象操作だし、仮に疑惑すら吹聴したらダメだと言うなら、斎藤知事は疑惑だけで失職に追い込まれたからね。
▲5 ▼11
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どっちが嘘をついていたとしても…… 文書を作った内部関係者と思われる人物、Tに渡した人物(県議?民間人?)、真偽不明のまま選挙戦で流布したT 全て地方自治体の議決機関である議会付属機関百条委員会に対する偽計業務妨害では? 擁護派は追及派エースの県会議員を潰し、再選後も議会百条委を潰そうと必死だったもんな こんなことを放置していたら民主主義がブッ壊れる
▲92 ▼10
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まぁどちらも所詮都合の良い「切り取り」をしているのだからどうでも良いのでは? 「情報源の秘匿」を盾にされたら追及は出来ないのだから 全くの出鱈目と言う話でなないのだろう 嘘なら名誉毀損とかで告訴すれば良い話 何も立件出来ない話で大騒ぎ バカみたい 単純に事実だけ積み重ねるだけで良いだろう 情報の核心は公用PCなんだから公表しちゃえば(プライバシーなんかないPCだし、もうこの持ち主も死んでいるのだから死者にプライバシーはない)
▲4 ▼7
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岸口議員が「渡してない」と言っているが、では何をしに立花氏の所へわざわざ足を運んだのか説明もないので意味不明。電話の件も含め、取材ではその辺を聞いて欲しかったな。
▲30 ▼1
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岸口氏は会った事は認めると言ってましたが 会った理由は何でしょう?ってなりますよね? 違うなら理由をきちんと言えばいいだけです 渡したのは自分じゃないみたいなのは理由にはなりません 一言も立花氏としゃべらずで終わりとかあるわけないでしょ?
▲4 ▼2
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まあどのみち公にした立花さんの責任が一番重いわけだが。マスコミの誤報だって情報元よりその情報を公にしたマスコミが一番責められるわけだし。ていうか普通情報元言うかね? これじゃあもう立花さんに情報渡そうという人はいなくなるだろうな。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
この人は政治家を辞めるべきだ。県議の一件だけでも、責任とって辞任すべき話。意図的に虚偽の情報を流したとのであれば、逮捕して罰もあたえるべき。
▲6 ▼3
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こんな表面の事を記事にせず、何故斎藤知事問題が起こったのか斎藤氏が前政権に寄り添っていたらこんな事態になっていたかなどをよく調べて欲しい。
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