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増える「外国人消防団」 反対の声「乗っ取られる」の“誤解”と被災時に期待される役割とは

AERA dot. 2/13(木) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8584354f1dbfe059e4462f4f25d158a7db1c9bb

 

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20年間で約359万人に増加した日本在住外国人を、消防・防災のリーダーとして育成する動きが広がっている。

横浜市では外国人消防団員が増加し、南消防団では日本人と同じ訓練を受けている。

消防車の運転など一部の活動は制限されているものの、外国人機能別消防団の設立や、多言語機能別消防団の創設など、様々な取り組みが行われている。

外国人消防団員は、言葉の壁を超えて地域住民との連携を図り、多文化共生を推進する重要な役割を果たしている。

(要約)

( 264691 )  2025/02/13 15:35:20  
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横浜市の外国人消防団員・中島由美さんと南消防署消防団係の芦葉昇平係長=米倉昭仁撮影 

 

日本に暮らす外国人は約359万人(2024年6月時点)と、この20年間でほぼ倍増した。彼らに、地域における消防・防災のリーダーを担ってもらおうと、「外国人消防団員」の育成に力を入れる自治体が増えている。 

 

*   *   * 

 

■「消防団に入ってよかった」 

 

 神奈川県横浜市は20年、外国人に消防団入団の門戸を開いた。同市の外国人消防団員数は77人(今年1月1日時点)。全国自治体のなかで最多だ。 

 

 05年、中国・大連から来日したプラント設計技術者の馮剛(ひょう・ごう)さんは5年前、スーパーの防災備品コーナーで「横浜市消防団員募集」のチラシを見つけた。「外国人も入団できる」と記されていた。「面白そうだから、やってみたら」という妻の勧めもあって、団員になった。 

 

「消防団に入ってとてもよかった。周囲の人を助けられるし、家族も守れる」 

 

と、馮さんは語る。 

 

 中国福建省出身の中島由美さんは1999年、「山口百恵の映画などの影響で日本に憧れて」来日した。3年前、横浜市内の職場で消防団員募集の案内があり、手を挙げた。 

 

「日本の社会とつながりたいし、役に立ちたいと思いました。火災の通報や、心肺蘇生法なども学びたかった。班長はやさしい。つらいと思ったことは全くないです」(中島さん) 

 

■日本人団員と同じ訓練 

 

 2人が所属する「南消防団」(横浜市南区)には、11人の外国人が在籍している(今年1月末時点)。内訳は中国籍7人、韓国籍、ベトナム籍、ブラジル籍、トルコ籍がそれぞれ1人。 

 

 訓練内容は、日本人団員と違いはない。 

 

 毎月1回、分団の班(約15人)ごとに定例会があり、定期的に消防訓練を行う。消火栓の開閉や消火ホースの延長など、消火設備の取り扱いを学ぶ。 

 

 2人はまだ火災現場に出場した経験はないが、自治会や町会が主催する防災訓練の支援をしたり、夏祭りなどのイベントで火災予防や消防団のPRをしたりする活動に参加している。 

 

 班を横断する組織として、南消防団は21年、「外国人防災指導チーム」を発足させた。初期消火の方法や、119番通報の手順を外国人住民に教えるのが目的だ。 

 

 南消防署消防団係の芦葉(あしば)昇平係長はこう話す。 

 

「言葉が通じないので、われわれでは教えられないんですよ。外国籍のメンバーから母国語で消火器の使い方を伝えたり、119番通報訓練を行ったりすることに、大きな意義があります」 

 

 外国籍の住民は「119」を知らない人が少なくない。知っていても「私はうまく話せないから、かけるのが怖いです」という人が多い。 

 

「実は私もそうだったんです」と、馮さんは笑う。 

 

「でも、大丈夫。119にかけて、日本語がわからなければ、通訳が間に入る。安心して事故や救急のときは119にかけてほしい。そんなことを同胞に教えることも、やりがいの一つです」(馮さん) 

 

■「公権力の行使」のしばり 

 

 ただし、実際の活動には「しばり」がある。 

 

 消防団員は「非常勤特別職の地方公務員」で、内閣法制局が1953年に示した「公権力の行使に携わる公務員には日本国籍が必要」という見解をもとに、各自治体が外国人消防団員の活動範囲について判断している。 

 

 たとえば、消防車の運転は、消防法第26条が定めた「消防車の優先通行権」の行使にあたるため、外国人はできない。消火活動で私有地を強制使用する、立ち入り制限区域を設定することなども公権力の行使にあたるとされている。 

 

 そのため、一般の「消防団」とは別に、特定の活動に従事する「外国人機能別消防団」を立ち上げる自治体が増えている。 

 

 神奈川県中央の愛川町は昨年7月、「多言語機能別消防団」を発足させた。初代団員は7人。出身はブラジルとフィリピンが各2人、カンボジア(日本国籍)、ベトナム、ペルーが各1人。災害発生時の避難の呼びかけや避難所での通訳・翻訳など、6カ国語による支援が期待されている。今春、大阪府泉佐野市には「国際分団」が誕生する。 

 

■滋賀県草津市の「外国人機能別消防団」が先駆け 

 

 先駆けは、15年に滋賀県草津市で発足した「外国人機能別消防団」だ。 

 

「取材や視察が相次ぎました。私自身はそんなにすごいことをした、という意識は全然ないのですけれど」と、外国人機能別消防団のマネジャー役で、草津市国際交流協会の中西まり子副会長は笑う。 

 

 市内には立命館大学の留学生を中心に約3500人(昨年12月末時点)の外国人が暮らす。中西さんは留学生を対象に日本語や日本文化を教えてきた。 

 

 同市の危機管理課は14年、災害発生時などに日本語に堪能な留学生に外国人住民の支援を担ってもらおうと、中西さんに呼びかけてもらい、消防団の説明会を開いた。翌年、留学生や卒業生を中心に日本初の「外国人だけの機能別消防団」が発足した。 

 

 

■「言葉の壁」解消以上の役割 

 

 消防団は、地震や台風といった大規模発生時に、仮設トイレの設置や段ボールベッドの組み立てなど、避難所運営の支援活動を行う。 

 

 避難所では、外国人は生活習慣や信教の違いから、日本人との軋轢が生じることもある。 

 

 たとえば、ムスリムは豚肉や、微量のアルコールが含まれるしょうゆなどを食べることができない。炊き出しを口にできず、ゼラチンやラード、ショートニングといった豚由来の成分が入っている可能性のあるパン類も食べられない。これを「わがまま」ととらえられれば、険悪な雰囲気が生まれ、分断が生じかねない。 

 

 外国人消防団員の役割として「言葉の壁」の解消が挙げられるが、スマホなどの翻訳機能でかなりのことができるようになった。今、切実に求められているのは、彼らの体験をもとにしたコミュニケーションの円滑化だという。 

 

「自身もさまざまな困りごとに直面してきた外国人消防団員は、日本人、外国人、双方の気持ちを理解できる。だからこそ、誤解や対立を避け、両者をつなぐこともできるはずです」(中西さん) 

 

■根強い外国人団員への反発 

 

 消防庁によると、全国の外国人消防団員数は582人(昨年4月1日時点)。20年と比べて約2.2倍になった。外国人機能別消防団の導入について、中西さんはさまざまな自治体から相談を受けてきた。 

 

「『どうしてすんなり外国人の消防団をつくれたんですか』とよく聞かれます」 

 

 外国人が消防団員となることへの反発は一部にいまだ根強くあるようだ。 

 

「草津市の場合、反対のパブリックコメントは数件だったと聞いています。でも、他の自治体では『消防団を外国人に乗っ取られる』とか、反対意見も多いそうです」 

 

 消防団は地域に根差した組織だ。「伝統を守ろう」という言外の意識と、「多文化共生」がうまくかみ合っていないのではないかと中西さんは推察する。 

 

 記者は長年、地域の防災活動に携わり、避難所運営も経験した。さまざまな事情を持つ避難者が続々と訪れるなか、待ったなしの判断が求められた。在留外国人が増えるなか、外国人消防団員の存在は不可欠なものとなっていくのではないだろうか。 

 

(AERA dot.編集部・米倉昭仁) 

 

米倉昭仁 

 

 

( 264690 )  2025/02/13 15:35:20  
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これらのコメントから、日本における外国人労働者の受け入れや消防団への参加に対する意見は多様であることが分かります。

一部のコメントでは、外国人犯罪や文化の違いによるトラブルへの懸念が示されている一方で、労働力不足や社会貢献への期待から外国人の参加を肯定的に捉えるコメントも見受けられます。

 

 

また、日本人自身の地域社会への参加意識や労働意欲についても議論がされており、外国人労働者の受け入れ問題が日本社会全体の課題と結びついていることが示唆されています。

 

 

(まとめ)

( 264692 )  2025/02/13 15:35:20  
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=+=+=+=+= 

 

こういう事実があるのならそれを公表するのは良いと思うが、いま日本で問題になっている外国人犯罪の急激な増加や日本人と移民とのまさつ、問題が多発しているという事実も出さなければ公平ではないと思う 

 

移民を積極的に受け入れている国は、軒並みその国の元の面影をなくし、大変なことになっているという事実もある 

 

全ての人が問題ありというわけではないのかもしれないが、明らかに問題を起こす人物が相当数流入しているのが現実 

 

この記事における「誤解」をされるには、相応の理由があります 

 

▲2902 ▼562 

 

=+=+=+=+= 

 

国内の人口減少に伴い様々な社会インフラが立ち行かなくなってきているのも確かだ。自身の至福肥やす政治家も多く、ある意味そう言う方々の行動も正解なのかもしれない。今後、更に有権者の責任が重い時代になってくるのだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に暮らす外国人は約360万人になり「外国人消防団員」の育成に力を入れる自治体が増えているとの事である。このところ闇バイトによる事件が相次いでるがベトナム国籍による闇バイトも明らかになっている。いくら人手不足とは言っても安易に労働力として外国人を受け入れてたら、質の低下や犯罪の温床に成りかねない。外国人労働力もある程度は必要であるが日本のルールや節度をシッカリ守っていかないと、近い将来悪質な犯罪やトラブルが増加すると思う。 

 

▲1009 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のマスコミ特に朝日新聞や毎日新聞系は外国人の良い面ばかり報じますが埼玉県川口市のクルド人問題の様に地域で大きな摩擦を起こしている件や外国人犯罪の増加や凶悪化の問題点を報じた記事を見た事がありません。 

そして日本人が不法滞在外国人を非難したり日本の法律を守らず地域のルールも無視する外国人はお帰り下さいと言うとヘイトスピーチと言って非難しまくります。 

この様な誘導偏向報道をしているからオールドメディアの信用は下がるのです。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

消防団入ってた事ありますけど、夜中でも火事があったら出動しなければならないし 

日曜日の朝6時に集合してから河川敷まで消防車で行って8時からひたすら整列と行進の練習させられた事もあります 

平日の夜も夜警で見回りもありますし 

道路脇に設置された消火ホースが劣化していないか点検しなければいけないし 

エンジン式のポンプも定期的にエンジンかけて点検しないと、いざという時に使えないと困りますし 

正月も放水訓練したり出初式もありますし、夏は祭りの警備もありますし、四月になると日曜日に入団式も出ないといけないし、二度とやりたくないですね 

 

▲320 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

工作員であった場合、恐ろしい事がおきますね。 

国民を守るのは、警察消防ではなく自衛隊員ですからね。 

原発事故の時、最初に逃げたのは東京電力警察消防でした、後処理を自衛隊員だけが命がけで防いでくれたので、忘れません。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

きちんと正式な手続きを踏んで、日本に住んでいるなら文句はないです。ただ、郷に入っては郷に従えという言葉があるように、ある程度周りに合わせることも大事ではないかな?と思う。 

最近、うちの近所にも海外の住人が増えています。その人たちは普通に生活を送ってるんだと思う。(そんなに騒がしくないし、迷惑かけることしないし) 

それに、言葉が通じる人がいるって非常事態にはとても大切なことだと思う。言葉が通じなければ、助かる命も助からない。 

 

▲131 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

私の地域でも消防団員のなり手が少なく常に募集をかけているような状態です。 

私のところでも中国人と韓国人の方が参加されております。当然私も参加しております。彼らは日本語は拙いですが、真面目に訓練に参加していますよ。 

反対されている方は、もちろんご自身も参加しているんですよね? 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

地元は製造業が盛んなので外国人も多く、少し前から消防団に外国人の方も在籍しています。火事の時に出動したりするのではなく支援団員といった形で、在住している外国人向けに防火の知識や避難場所、119のかけ方など説明するといった役割です。そればかりではなく住む上でのマナーも話してくれたりしてくれてるようです。 

 

▲171 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川県大和市の指定ゴミ袋は、8カ国語で書かれています。 

震災等が発生したときは、案内板等も至急で8カ国語で案内板作成しないといけませんから、消防団員に在留外国人に入れて対応してもらう手もありですね。 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

消防団経験がないから専門知識が必要なことについて議論できないが、 

大規模災害発生したら人海戦術は結局避けられない。 

そんな時、周りに消防の基本知識がいる人いたら心強いし、指示も聞きたい。 

そういう意味で増えつつある外国人住民が消防活動に関心を持つことはいいことだと思う。 

少なくともいざとなったら(言葉悪いが)手足まといのお荷物ではなく能動的に救助復旧活動に参加できることは良いと思う。 

 

▲40 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は、自分や家族が巻き込まれない災害に関心が向かない、又は現実味がない。 

町や周りを守ると言ってもピンとこない。 

自助は解るが共助は面倒と思う人は多い。 

特に人に指示をされる事を嫌う人も多いのかもしれない。ボランティアで仲間同士で活動するのは良いが、組織として活動するのは苦とする人も増えている。その様な状況では募集しても集まらないのかもしれない。単なる募集中ではなく、何故必要かを訴えて理解してもらう募集方法の方が良いのかもね。 

 

▲169 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から消防団というと、祭りの度に、酒盛り、酔った勢いでの喧嘩、慰安旅行などでは、温泉街でコンパニオンを侍らせてのピンクツアーなどが一般的で自分は余りいい印象がありません。ただ最近は、少子高齢化社会が進展しているので、どの地域でも消防団のなりてが無くて困っていて、一昔前と比べると消防団も地域の防災や治安維持に貢献できるよう健全な活動に努めているようだ。外国人がこれだけ地域に浸透してきているので、彼らも地域活動に貢献できるような社会的環境の整備が必要だろう。 

 

▲46 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに昨今の外国人の日本の仕事への参入は目に見えて増えています。また、外国人による犯罪も増えています。お互い言葉が通じ合えないためや風俗習慣、宗教の違いによるトラブルもあるでしょう。しかし、今の日本での人手不足は深刻です。人のいない消防団はどうしたらよいのでしょう。先の書き込みに消防団経験者の日本人が、活動の大変さに二度とやらないと、ありました。今の日本、日本人がやりたくない仕事を外国人が担っている場合が多く見られます。一所懸命日本に馴染もうと努力する外国人が多数と感じています。近所のコンビニの外国人女性店員はどんどん日本語が上手になります。賃金格差などを検討して、外国人が犯罪に走らないようにする事も必要と思います。日本で真面目に働く外国人と、外国から大挙押し寄せる窃盗団とは重なりません。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人の採用基準は知識力、人格、犯罪履歴、言語力などを調査し社会の安全確保に厳格に努める。労働力を外国人に頼る政府行政は治安安全を意識した制度構築に努め認可をだす。違反時は退去罰がある指導説明と定期的確認のシステムも必要になる。他国民との共生社会になる日本国は早急に受け入れ制度の整備と法規制をしっかり構築し安全安心の社会となることを目指してほしい。 

 

▲48 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

実際の消防活動に関しては消防署がリーダーシップを取ればすむ話だし、言葉の壁は訓練を重ねれば何とでもなる。宗教の違いはさすがに個人の問題で、食べ物等自己の責任でカバーすべき。 

多くの消防団は老齢化し団員の確保に苦労しているのも事実であり、また幹部が地元の自民党議員と結びついて手当の値上げや設備の充実、集会所の設置等自治体に強要してくるのも事実。こうした旧態然とした消防団から脱皮できるのも、外国人を加えることのメリットではないか。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ありがたい事だと思います。 

外国人の方々がいなければ、日本は成り立たない。国内の製造業もかなりの数が倒産して 

どれだけの日本人失業者がうまれるか。 

製造業だけじゃなくサービス業もしかり。 

身近な所ではコンビニのレジは誰がするの? 

ほとんどが外国人なのに。 

飲酒運転など犯罪のほとんどは日本人。 

日本人のモラル低下の方が心配。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

消防団・自警団活動において準公務員扱いな活動もあるが、ポンプの操作や防火水槽点検、イベント時の実働部隊など「役割分担的な作業」もありますね。 

 

元気で身体が動く(中年以下)人に役割が廻って来る・・程度の「団員」なら外国人でもokと思ってます。 

 

ただし、住民票有りなど地元に住んでいる人限定で。日本人と結婚した人や既に日本国政を有している人、居住歴10年以上で顔見知りな外国人もいると思う。 

 

何故か飛躍して出稼ぎ労働者や技能実習生を見据えた意見を言う人がいるが、そんな人達?じゃない外国人の話と思う。外国人消防団員が必要な地域はおのずと居住者も多いと想像。何らかの時!?は外国人対策として助かる存在と思う。 

 

外国人だから!と一律に不適格だとは言えない仕組みが必要と思います 

 

▲22 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人労働者の受け入れをどうするかは、それはそれで議論すれば良い。 

しかし、全くゼロという訳にはいかないでしょう。 

と言っても「移民」ではなく、あくまでも「外国人労働者」の話。 

それに犯罪に走る原因が、日本人の雇い主にある場合が多いとも聞く。 

 

消防団に入りたいと思っている、地域に溶け込みたいと思っている外国人は大切にしないと。こう言う人たちが増え地域に溶け込めば、外国人の犯罪の抑止力にもなると思う。 

 

こう言う外国人労働者を受け入れられない地域は、都会からの移住者も拒否反応を示すのでしょう。 

そう言う地域は既に限界集落となり近い将来消えていくのでしょう。 

だから、残念ながらそう言う地域に税金を使っても無駄だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

消防団員の増加は良いことだと思う。 

外国人でもその土地に何年も住みその地域活動に参加し、自分たちの地区で何かあれば自分達で守り協力する。 

きちんと消防団が機能していて団員同士の繋がりが出来ていれば問題は無いと思う。 

きちんと消防団の活動意味を理解していない人が役職に就くとポンプ操法の様に方向性がずれてくるので、役職が本質の意味を理解する勉強し各団員に理解 

を求めていけば国籍は関係ないし外国人にも特別扱いはせず日本人と同じ考えを理解させ行動してもらえば良いだけ。 

但し在住期間が短いかたは自治体の判断で断ることも必要かな? 

 

▲3 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

反対する層は全く関わっていないか、その地域がまだまだ団員の充足率や外国人の居住者が少ないのでは。 

ポンプ操法には決まった型が有るので訓練を観てればだいたいは出来るようになります。 

(競技要員は細かくきついですが) 

号令だって限られてますから数年住んでるなら判るでしょう。 

地域に関わり守る意識がそもそも高く無ければ志願してやれない活動だし地域でのつながりは治安にも良い。 

 

招集されるなんて無いだろう予備自なんかよりよっぽど住む地域に火消し不明者捜索と寄与できて、その気になれば鍛えられるのが消防団ですね。 

私は火災出動でポンプ車運転してました。 

 

▲78 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人にも、大きく分けて3通り。旅行者や駐在ビジネスマンや学生などの短期在留者。日本の社会に根を張ろうとして企業に就職あるいは日本で伴侶を得た永住者や国籍取得者。合理的な理由のない難民申請や不法入国や不法滞在などで、日本からすればあまり歓迎できない在留者。 

正規の手続きを経た永住者や国籍取得者なら、日本社会の一員として、消防活動などの社会活動に参加してもらうことについて、何の違和感もない。 

ただ、好ましからざる在留者に対して行政がビシッとした姿勢で臨まないことが、ちゃんとした外国人や元外国人に対する漠然とした不安感を醸成しているように思う。 

政府には、日本と言う国家の将来を展望し、外国人との関係をどのようにしてゆきたいかについて、理念も方向性も明確な計画もないのだろう。それが、多くの人を、不安にしている。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

消防署員の増員は、財政負担も大きいので簡単にはいかない。 

ライトな層、まさに消防団が担ってきたわけだ。 

それもさまざまな制約で消防団員の増員が難しい。 

地域によっては通常の活動以外の 

「親睦会」と称した飲み会や、 

訓練の一環での「操法大会」の参加と、そのための練習(参加を強いられる)。 

まぁ~自治体ごとに、地域ごとに「温度差」があって良いのでは? 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

東日本大震災では消防団の方が助けにいったために巻き添えになってしまった「救助死」ということが多く発生し、その割にはあまり報われないことも多かったですので、成りて不足に拍車をかけて今に至っていることも、あります。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人だって 

その地域に長きに渡り住んでいて日本語等で他の団員ってコミュニケーションが取れれば問題ないと思う 

 

文化や宗教が違っても火災という危険な時に共に協力して消火活動することに意義がある 

外国人という理由で心配している人もコミュニケーションが取れていけば、その心配も払拭できるだろう 

 

日本人だって窃盗する人もいれば 

外国人でも礼儀正しい人もいる 

要するにお互いの信頼関係が築ければ問題ないということ 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

成田空港警備も20年前頃にも中国人アルバイトらしき人が話から行き取られた。 

しかも、入管の取り調べ室に通じる通路での一休みであった。 

外国籍消防団員が消防法を熟知しているとは、到底思われない。 

尚、消防団員は自営業者しか出動には行けない。 

会社が地域から離れている上に会社員が業務を離れて抜け出して火災現場に駆けつけるなど難しい。 

だから、名前だけの消防団員が人数合わせに在籍している数はいる。 

消防署職員が足りないのだから増やして欲しい。 

 

▲139 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

私の住む地域でも外国人消防団の受け入れを始めました。 

過疎化が進みやむを得ずというところがスタートでした。 

やはり公権力の行使が問題になり、 

緊急自動車の運転や緊急時の措置命令などはできない。 

団員からの昇格はなし。 

現場では常に班長以上の邦人団員と行動を共にする。 

という感じの条件がつきます。 

過疎化が進む中、若い外国人は団員維持に効果的であると思います。また、やはり外国人は怖いというイメージがありますから、こうやって地域に参加していくことで先入観も薄らぐ可能性がある。 

と、いいこと「も」あると感じてます。 

 

▲71 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

公権力に関わる仕事を外国人に任せる問題と外国人に対する差別的な見方の問題は、別問題です 

ましてや、外国人犯罪問題をあげるなら、日本人の闇バイトも同列の犯罪問題で、犯罪をする信用のない日本人もいます 

実際に、元半グレや問題ある新興宗教の日本人も、公務員についていますので、そちらの問題を無視して、外国人問題ばかりに注視するのは、一方的です 

公権力に関わる仕事や公務員は、日本国民に奉仕する気持ちがあるか?ないか?が重要であり、その素行が国民の人権を脅やかすことがなければ、任せるしかないでしょう 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私は親の仕事の繋がりで消防団に入りましたが、基本は地元で子供の頃から育っている男性でした。 

卒団の翌年に女性団員を受け入れたが、その時も結婚などで地域を離れる女性は不適格という声もあり、それだけでなく移住してきた人や地域内出身者の縛りが緩くなっていたこともあり、外国人でも問題ないと思います。 

外国人に優しすぎる日本、それはこういうボランティアやインフラを維持する苦労を免除していることもひとつだと思います。 

こういう地域維持の本質的な事こそやって頂かないといけない。 

別に外国人と接するのが嫌でもないし、国内で日本人が遠慮するつもりも無いですから。 

 

▲45 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

火災現場、被災地など発生直後の混乱の中で、窃盗とか大丈夫ですか?本当にきちんと指導を受け、きちんとした人物じゃないと後々問題は起きると思います。 

私は人材不足から、何でもかんでも外国人を受け入れるのは怖いです。 

それよりも、まだ就職難でフリーターとして生計を経ててる日本人、犯罪を犯して出所した方を育成して社会奉仕の場として、そういう人達に働いてもらう。 

まだまだ日本にだって仕事を必要としてる人達はたくさんいますよ! 

 

▲22 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

肯定的コメントには「う~ん」先行したり否定的コメントも目立つが、結局のところそういうきついことを日本人が避けてきたことがこういうところに反映されている、というのを忘れてはならないと思うんだが。 

日本社会に外国人を受け入れることで、治安悪化や日本固有の文化や習俗などなどが薄れていく、なんていうことを危惧する意見があるのも理解できるし俺自身もうなづけるのだけれども、日本社会を下支えする産業、第一次産業なんか日本人の担い手が避けて通るようになった結果、労働力を技能実習生という名の低賃金労働者の外国人に頼らざるを得なくなっているし、食品工場の工員や、飲食店やコンビニチェーンの店員なんてほとんど外国人だし、介護などの現場も外国人が担っているのが平成末期からの日本の社会なわけで。まぁそんな社会にしてしまった政府にも問題はあるかもだけれども、我々日本国民の意識改革も必要なのではないだろうか? 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

人手が足りないという事実があり、外国人に門を開くことで多少緩和されることは事実。 

 

しかし、全ての分野で外国人を頼りすぎていて日本人の若手人材の育成が疎かになっている事実もあり、このままでは日本人の人材が活用されずに孤立してしまい、優秀な人材は日本から出て行ってしまう。 

 

結果、人手不足が深刻化してしまう。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

地域防災に「外国人格差」は現代では無理です。都市部以外では、極端な「高齢化社会」です。この状態で高齢者自ら「防災活動」は限界が有ります。都市部でも若年層の参加者が減っているのも事実です。先ずは学校教育に「防災教育」と「防災活動期間の設定」を法的にも決めませんか。防災期間は「20歳以上で5年間」とすれば社会人就業後も可能として。消防/医療/建設/救急救命/介護/教育/等など……です。徴兵令では有りませんが、強制参加には問題も有ります。 

 

▲26 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に外国籍の人が増えていく中で、消防団に入ってくれるのは、彼かも万が一のための心構えができる、日本語を話せない同胞にも伝えられる、コミュニティに受け入れられたことで、日本人との協力関係も強まり、お互いに信頼関係ができる点から良いと思っている。こう言うことから、日本でトラブルに巻き込まれたりトラブルを起こす同郷の仲間に対し、相談をする事がスムーズにもなる。 

 

▲66 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの国の歴史を見てもそうだけど、移民の本質的な社会参加は2世からが妥当かと思う。言語、文化、価値観の一致は社会性に不可欠で、移民1世は言ってしまえば出稼ぎと変わらない。土着の日本人としてはせめて公共サービスの実施者は日本国籍は持っていてほしいと願うのは不遜だろうか。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人どころか日本の消防団もやりたい人、なりたい人だけで構成して欲しい。やりなくも無い人間を無理やりメンバーに入れないで欲しい。消防団の入団式に始まり活動服貸与日、毎月のミーティング、朝から一日中プライベートな時間を使って出席して本当に嫌で嫌で仕方がありません。今この瞬間において世界で1番やりたくない人間であると断言できます。 

産まれたばかりの子供と過ごせるわずかな時間を犠牲にして消防団の活動に費やさなくては行けない事が本当に辛い。そんなモチベーションの人間を団員に添えても団全体の活動意欲に響くことは目に見えてわかっているはず。なのになぜ無理やり参加させられるのか、、 

かけがえのない仲間とか居場所、地域を守る貢献、奉仕、正義感なんていう「やりがい」なんて一つもいりません。どうか活動に使う時間を、休日に家族や子供たちと過ごせる許されたわずかな時間に当てさせてください。 

 

▲102 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

大変良い事だが、日本又は地区を守るのは、外国人でなく日本人の義務ではないか?何故やらないのかと疑問をもつ、それ程、郷土魂がなくなって来てしまったのが残念である。当方の地区では、地域毎に消防団があり、半強制的に駆り出されたものですが、誰1人愚痴など聞かなかったと覚えてます。 

1つの恒例行事みたいに、ある年齢が来ると、自然に参加する様になってます。 

もっと、地元に愛着をもって、自分達の地域は自分達で守るんだの意気込みを持って貰いたいものだ! 

 

▲97 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人労働者の批判全般で思うのは、誰かがやらないといけない仕事を日本人がやらないから外国人労働者が増えている点を無視していること。 

「外国人労働者を雇うな!」→なら誰がやってくれますか?って話し。 

 

給料がそこそこ良くても働く日本人が少ないのが実情。 

そこを無視して外国人労働者を批判するのは矛盾してると思う。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしてそんなに簡単に外国人を信用できるのかが理解できません。 

肝心な時に帰国もしくはどこかへ行ってしまっていたら…ということを考えないのでしょうか。(日本人でもあり得るが、可能性は低い) 

そして何より自分達に被害が及ぶのであれば嫌でも動くのでしょうが、そうでない時に動くのかどうか。 

もちろん乗っ取られる可能性や設備を盗まれる可能性も考えられます。 

安易に入れてしまうのはやめておくべきだと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

消防団員が「準公務員」というところで、公権力の行使があるのではないか?というところと、役所の情報が外国人犯罪グループなどに流れるのでは?というところを懸念されているのかもしれませんね。 

実際には消防団員の権限や消防団員が得られる役所の情報なんてほとんどないのですが。 

 

▲29 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は世論工作を警戒したうえで、合法の状態でそこにいて、誤差の範囲を超えた問題を起こしてない人に外国人だからだけでとやかく言う気はないんだけど。 

 

ただ、言い方は悪いだろうけど日本人にとって現実逃避的な処理だと思う。消防団に限らず人口減やなり手不足は日本人が責任を取るべきことで、維持しない、できないのなら縮小集約化を受け入れるのが国と社会への責任だよ。 

 

▲59 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「消防団が乗っ取られる」と言う前に、そういうあなたが消防団の一員になればいい。体力的に無理なら、次善策としてどうするかを考えた方がいい。主観的にとらえず、まさに機能的にどう活かすかを考えれば、この取り組みは良いと思いますよ。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

消防団は火事だけの活動じゃ無いからね 

中国籍なら国防動員法や情報法があるので僕は反対、その人が悪いのでは無く国としてそういった法律を制定してるので公共の安全を助ける組織に参加させるべきでは無いと思う 

日本の国は日本人が守るって基本的な事だと思うよ 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人に任せていい仕事といけない仕事がある。 

そもそも消防団自体が無用の長物だが、消火栓や貯水槽に非難所などの安全にかかわる事に外国人を入れるべきではない。 

人々を守るための施設だが、人々を苦しめる道具にもなるわけであり、そこへ外国人を入れるなど絶対にあってはいけない。 

日本人でも誰でも良いと言う訳ではない。 

消防団の存在自体が問題だろう。人が足りないから外国人をとなる前にやるべきことがあるのではないか? 

 

▲31 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

職業としてではなく副業と呼ぶにもおこがましく何時なんどき呼び出しあるか分からない薄給激務の半ボランティアではPTA同様に廃れるは必定、 

最初のうちは他文化故の新鮮さに胸踊らせ入りたがる外人と人手不足で猫の手も借りたい受け入れ側の利害の一致で成り立ってるがそれもいつまで持つか。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国内の日本人の人口減少に伴い、少子化、労働者人口が激減していくのがこれからの時代です。 

外国人の方々の協力無しには、生活環境を維持することは困難です。 

外国人の方に帰化してもらうことも願いたいですが、共生していくことは益々重要なミッションになりつつあると感じます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよ外国人のライフラインへの参入がここまできたかと感じた。 

役所勤めの次は恐らく、先日もニュースになっていた参政候補者の擁立がより進むのだろう。 

こうして日本は多民族国家に向けて法整備が追い付かない内に突き進むんだなと、この数日は特に感じる。 

SNSなどで、外国からの人心操作するような投稿が増えてるともニュースを読んだし、国の乗っ取りは一瞬なのかも。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>たとえば、ムスリムは豚肉や、微量のアルコールが含まれるしょうゆなどを食べることができない。炊き出しを口にできず、ゼラチンやラード、ショートニングといった豚由来の成分が入っている可能性のあるパン類も食べられない。これを「わがまま」ととらえられれば、険悪な雰囲気が生まれ、分断が生じかねない。 

 

わがままとは言わないけど、そこまで規制があるなら、自分達で災害時の備えをしてもらうしかないでしょ。 

井上靖の「おろしや国酔夢譚」で、江戸時代の日本人漂流民が、冬を越すために、宗教的なタブーの葛藤を乗り越えて、地元民から分けてもらった獣肉を食べるシーンがあるけど、軒先を借りるってそういうことを我慢することだと思う。 

 

▲77 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

エリアにもよりますね。 

外国人が多数のエリアだと土地ごと乗っ取られますね。 

9割日本人で1割が外国人なら、まあ問題ないし、交流の場として良いことも多いかもしれません。ただね、大学は留学生ビジネスにどっぷり浸かっていますね。国民の税金の使われ方をちゃんと考えなければいけませんね。 

 

▲55 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自分から消防団に入りたいといいう人はまず最近多くなっている外国人犯罪者などが入るとは思えないし、自分から積極的に日本の社会に入りたいという方でしょうから大いに歓迎するべきでしょう 

 

日本全国に外国人が多くなりやはり万一の時の外国人のことばが通用するのは大きな力になる 

確かに宗教上の理由は日本人では考えられないくらい厳格な国もあるだろうから避難所でのトラブルは深刻になる、そこにその国のことばが通訳の形で入る事で大きなトラブルは防げる可能性も大きい 

 

消防団乗っ取る?などという外野の声は正直無視するレベルの誹謗としか思えない。 

 

▲4 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誰もなりたくないんだからなりたい外国の方がいるならいいでしょう。 

そうすればこの仕組みはおかしいなと思う人も出てくるでしょう。 

犯罪がどうのという方もいますが日本人も同じようなもんです 

団長の使い込みがあったり報酬欲しさに自分で火をつけてた例もたくさんあったのですから 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人消防団。 

いいのではないだろうか。 

日本に住む以上、もはやお客さんでは無いのだ。 

地域の防災に一役にかってもらうのもアリだろう。 

以前、住んでいた所にはいくらか外国人がいて、彼等は自治会活動にも参加していた。 

寒い冬の朝、ゴミ当番をしていた中国人女性がいて感心したが、聞けばハルピン出身だと言う。 

あちらに比べれば、日本の冬は全然寒いくないと言っていた。 

だが、こういった人達が会計等の役割を担えるのだろうか疑問だ。 

日本人でも信用できる人物を選ぶと思うが、外国人だとどうだろう? 

もし会費を持ち逃げでもされたら、日本人がそうする以上に反感を買うのではないだろうか?  

相手は差別だ差別だと叫ぶかもしれない。 

消防団でも会計はあるだろうし、やってみたら他にも様々な不具合は発生するだろう。 

サラダボールは結構苦かったりするのだ。 

まぁ試行錯誤しながら進めていくしかないのだろう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人が増えれば増えるほど多数決では外国人が勝つようになります 

団結させないこと、機会を与えないこと、平等にしないこと、 

外国人間で対立させること、あきらめさせること 

これらを念頭において 

日本人が生存し続けるために有利な環境をつくるべきです 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

消防団員になってくれるような外国人なら地域とうまくやっていける人達ではないかと思います。 

そしてこの協力的な外国人から地域の外国人へ啓蒙されることを期待します。 

 

▲50 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人はプライドの塊ですからね、まだ先進国気分で、他国を見下したり、世界トップ感が抜けきれてない。 

現実問題、皆さんがずっと投票してる自公政権の功績で、少子化問題もすっかり放置です。外国人云々より、いずれ日本の人口より、観光客が多くなる日もやってくるでしょう。日本は外国人に土地を平気で売り渡せるので、いずれ国土の半分は中国人や外国人所有なんて日もくるでしょう。もうIT技術者なんて、韓国や台湾やインド人の方が単価が高くて、グローバル的には日本人は下請け状態の外資もあります。経済的にも日本は相手にされなくなるでしょう。 

外国人だから、なんて言ってる今はまだ平和なのかも知れませんね。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

能登の時も自治体職員による被害もあったと聞く。 

なぜか、外人は日本のことをよく知っていて日本語もペラペラだけど、日本国内にいると今の外国の情勢や住民の事情は正しく豊富に情報がえにくくなった。彼らのことをよくしることができてからでもいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を外国人をうけいれるリベラル日本と、受け入れない保守日本にわけたらいい。 

保守日本で災害時に人手が足りなかろうが、インフラが破裂しようが、コンビニが潰れようがほっておく。 

そして保守日本人がリベラル日本で買い物をする際には消費税を上乗せする。ライドシェアもリベラル日本では解禁するが、保守日本人は乗車できないようにする。 

それぐらいやらないと、この国は変わらない。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

感情論で外国人が増えるのが嫌だって言ってる人多いけど、 

団員からしたら自分の代わりにやってくれるなら外国人でもなんでもいいよ! 

って思っちゃうよ。 

 

・代わりを入れないと抜けさせてもらえない 

・無駄に練習があって拘束時間が多くて休みも潰される操法競技会 

・報酬は部にプールされて団員に行き渡らない(地域による?) 

 

この辺どうにかしてくれないとやってくれる日本人なんかいなくなるよ。 

生活保護みたいに長い時間掛けて腐らせた制度だからそうそう変わるとは思ってませんけどね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

消防団が嫌がられる理由として酒飲みの強要、火災の際にすぐに住所が分からないとダメ、4月辺りから操法大会の訓練が大会に近くになると毎日毎朝毎晩になり負担等がある。特に操法大会は、毎日毎朝毎晩訓練が必要だろうか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「特別地方公務員」って聞こえはいいが、労働基準法違反の真っ黒な公務員。その本性はボランティア。命令はトップダウンで〇〇ハラが常習化する昭和の組織。そんな消防団なんて日本人は誰だってなりたくない。このケースは比較的都市部で人がいないんじゃないよね。日本人はみんな逃げるのでしょう。ただ、田舎ではなり手がいなく60~70代の人がやらざるを得ない状況。当然外国人もいない。外国人消防団から地域を守ってもらっておいて反対はないでしょ。だったら自分たちで人員確保したら? 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

消防団よりも深刻なのが、常備消防の吏員の充足率です。地方では60%台で、消防車に5人必要なところを3人乗車なんて日常茶飯事です。まずは常備消防の充足率を優先してください。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人が消防団に入ることに対して反対する人が多いはずだ。 

まず消防団は国民の生命財産を守る仕事をするため、緊急時「公権力」の行使も認められる。 

 消防団は地元の人たちが集まる団体で違う人種が入ってくるのを恐れる人達も多い。 

 ただ外国人が公園掃除をすることを反対する人はいないと聞く。 

 

▲32 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

別にいいと思うけど、はっきりNOと言える自治体があってほしいのも事実。 

なんでもかんでも受け入れる事がいいわけではない。 

多様性を推し進める所があってもいいし、逆に外国人お断りのところがあってもいいんじゃないかね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉や習慣の違いでうまくいかないと思う。 特に火災や災害時の緊急事態時は瞬間のコミニケションが不可欠です。 日本は単一民族の島国です。 移民に頼るのは無理があります。 国内で出産を増やし国内需を増やさないといけないのです。 日本が日本で無くなる。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よく町などで外国資本を入れるとすぐ「乗っ取られる」というが、それを言うのはそこに住んでいない人達で、そもそも日本人が見放してシャッター街かよくて風俗街になっている土地に真っ当な外国資本が入って人が生活する町に変えてくれるなら日本人街じゃなくても十分だと思うけどね。それで街が活気を取り直して「外人出て行け」って言う日本人のセンスはどうかね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人の居住者の割合が高い地域とかでは、 

そらまあ消防団にも加わってもらうほうが、 

いざという時にお互いによいでしょうし、 

現実的でもあると思います。 

 

災害非常時に言葉が通じないとか 

何したらいいかワカランとかいうよりは。 

彼らに防災についての意識を高めてもらうのも重要 

 

中華街のある横浜とか、 

南米系の多い北関東とか、 

そういう場所なら。 

 

なにも日本中の津々浦々で、という話でもない 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人にも良い人、悪い人がいるように、外国人にもいる。ただ、相続税を重くして、日本人は買えないから外国人が買うのはどうしたものか?日本の政治家、政治にこれからの日本をどうするか筋が通っていない。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

知らない方の記載が多いので、コメントしますが、消防団はいざという時に様々な権利があります。そのことが大きな課題となります。 

普段、入れないところに入れるのです。火事場では不法侵入が許されます。したがいまして、誰でも良いわけではないのです。 

良識をわきまえた方であれば、外国人でもまったく問題ないと私は考えます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは、なぜ日本人のがなりてが少ないのかを考えてみたら? 

 

ほぼ、ボランティア 

自ら手を挙げて消防団に入りたいって人はそうそういないよ。 

 

ほとんどが何かの絡みでしょうがなくでしょ。 

 

もう少し、待遇とか見直してもらわないと。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

乗っ取られると思うなら、そういう方々が消防団員すればいいと思うんだけど? 

公務員も人手不足だし、問題意識のある方々が積極的にそういうの成り手になってほしいです。 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論として消防「団員」を増やすのではなく、消防「士」を増やすべきではないだろうか。 

江戸時代には普段はとび職等でいざという時は「町火消し」がいたが、あくまで設備や技術が発達していなかった時代の話。現在では「消防署」という専門機関があり、装備だって複雑・専門化している。 

 

全ての団がそうとはいわないが、単なる飲み会や慰安旅行を嫌がって入らない若者もいるのだから、外国人云々いう前にそのような点を見直す方が先かと。 

(誤字、追記につき再投稿) 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社会インフラを外国籍の人が多数占めるようなパターンは避けてもらいたい。文化背景が違うこともあり日本人のように事細かい仕事や規律が必要とする分野は期待できない。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

乗っ取られるということで隠してることなら、全国から日本人の若い女性が東京に集まって、それで人口増加してるのが東京という時に隠してる。実は、東京にはそれ以上に、若いアジア系外国人女性のほうがかなり集まってること。 

 

東京の人口増加はアジア系の外国人の増加があるから。これを無視して、まるで東京は日本人が東京に目掛けて集まってることにしたい記事が多いけど、実態は違うんだけどね。 

 

▲42 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

文句のある人間は自ら消防団に加入しようか。 

消防団の成り手となる日本人が減少していて、今後も減少することが明らかだから外国人の加入が増えているってこと。 

消防団は、命がけで不規則な役割。 

そんな人を外国人だからという理由で批判するって人間としてどうかと思う。 

まあ、外国人の参加が嫌なら、今後増加する高齢層で元気な人の消防団に入団への義務化させるのも手よね。 

 

(参考データ) 

・2000年の0-14歳「2251万人」→2045年(国の人口予想)「919万人」(1333万人減少、約60%減少) 

 

・2000年の15-64歳「8621万人」→→2045年(国の人口予想)「5736万人」(2885万人減少、33%減少) 

 

・2000年の65歳以上「2200万人」→2045年(国の人口予想)「3945万人」(1745万人増、約80%増) 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人を日本に定住させることが問題です。郷に従わず日本の文化と秩序を乱し破壊して何が共生多様性だ。消防団員が不足していても根底にこの問題がある限り歓迎はされないだろう。移民政策に猛反対です。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足だから外国人をいれます 

 

そう単純なことでもないと思うんだけどな 

意欲があって日本人との意志疎通も十分にできる人ならスムーズに入団・活動できるんだろうけどね 

 

難しいんじゃない? 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に住んで、日本の社会に溶け込もうとする外国出身の方には協力していただくのが自然だと思います。  本当は、引きこもりや ニートの方にも協力していただけると良いのですが・・・。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう話になると、人類という共通のカテゴリーにいながら、せっかちな保守系がどうしてもいるんだよね。消防団員になって、犯罪を犯しますか!?人助けをしようとして、消防団員になっているはず。まあ中には日本人の消防団員が窃盗や痴漢、警察も含めて、国籍関係なく、いますよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも地域の消防団って必要? 

夜警と言う名目で集まり飲み会。消防大会の練習と言っては飲み会。挙句の果てに、飲み代を工面するため地域住民に後援会費を徴収。徴収時には、必要物品購入や消防大会練習費のためと言うけど物品は基本地自体持ちです。大会出場のために練習は理解するけど、練習の何にお金が必要? 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>でも、他の自治体では『消防団を外国人に乗っ取られる』とか、反対意見も多いそうです」 

 

ムラ意識の強い人だな 

そういう人は文句ばかり言って自分は何もしない人 

消防団員として地域に貢献しようとするのは、国籍に関係なくすばらしい 

先日テレビでも取り上げてたが、すばらしい取り組みだと思う 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もしもオオタニやイマナガが「ここは米国だ、何しに来た、MLBを乗っ取る積りか」なんて声を浴びせられたら、日本中大騒ぎだろうな。 

日本人は誰もが、野球に関心がなくても、異国での彼らの活躍を好意的に見ているはずだ。 

同じ日本人が日本国内にいる外国人に対しては、偏見と排除の感情を露わにする。 

これって、フェアだろうか。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

消防団が乗っ取られる?なぜそんな発想に行き着くのか不思議でならない。仮に乗っ取られたその先になにがあるんでしょう? 

 

私も過去に消防団で分団幹部をしていましたが、団員数は激減し自治防災力が低迷している中で、どうにもならないから外国人に助けを求めている日本人と捉えた方が論理的だと思います。 

 

昨今の地震災害で日本の自治防災力の無さが露呈されているにも関わらず、だからと言って消防団員が増える事もない。 

結局、日本人は日本人でありながら、自分ごととして捉えることはなく他人事でしかない。 

そのくせ、いざ発災となれば行政に対応の悪さをぶち撒ける。 

 

これからの日本は少子化によってかつてない程の苦境に立たされることは間違いない。 

消防団員の義務化でもしない限り、外国人に協力をお願いするしかないんじゃないでしょうか。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ここが日本であること、文化や文化財の違いと価値観の理解などがきちんとしている方ならいいと思う。言葉が通じない人への避難呼びかけとかには大いに役立つだろう。 

つまりは教育・育成次第というわけか。 

宗教を押し付けたり文化と言葉の違いを全く理解しなかったりヘイトを繰り返す人はそもそもお断り。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか最近の日本見てるとイギリスと被るな 

 

イギリスも移民だらけで田舎行っても外人いる。しかも普通に現地で仕事して生活して国の中枢(公務員)なんかにもいる。 

 

こりゃあ日本は日本人がいなくなってしまうよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

またアサヒの誘導記事だよ。。。 

 

「乗っ取られる」という意見の根拠が記事だとさっぱりわからない。 

 

あえてわからないように書いてる。 

うまく行っている例の紹介に記事のほとんどを使い、反対派の意見は不条理で差別的だと読者が感じるような構成を選んでる。 

 

反対派がなぜ乗っ取られると思うのか。 

乗っ取られるとは具体的にどういうことを指すのか。 

何を乗っ取られないように守ろうとしているのか。 

少なくともこのくらいは併記して書かなきゃダメだよ。 

 

外国人消防団の何が悪いねんと思うけど、見落としていることがあるかもしれないだろ。もしかしたら反対派の危惧は大事な指摘かもしれない。 

 

アサヒは自分が少数派の時はいつも少数意見を守れと言うくせに、自分が押し通したいことがあるときは少数意見を無視して世論誘導する。 

本当に困った連中だよ。アサヒは。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

都内の消防団に所属してますが 

自分の団には外国人はいません 

外国人を排斥はしませんが 

日本語が判らない外国人は困る 

だから日本語検定の有資格者にして欲しい 

有事の際にコミュニケーションが取れなきゃ 

意味がない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

避難所内での軋轢と 

外国人消防団に何の関係がある? 

 

これだけ外国人が多くなると災害が起こったときに日本人と外国人が同じ施設内にいることで揉めるかもしれないが、それは日本人が海外に行った時も同じであり、、外国人消防団となんの関係もない。 

 

さらに「消防団を乗っ取られる」という意見には苦笑 

消防団のなり手がなくて困っているのに、外国人を入れたら「乗っ取られる」ってなにいってんの???じゃあ消防団自体をなくせばいい 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人種で判断は間違っていると思います。 

能力や資質があればいいと思う、人種で判断は良くないですあくまでも能力や資質を見るべきです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トラブルにならなければ消防団に積極的に地域の方と交流も良いのでは 

教養がある方なら日本語も多少理解されますよね、これからは、一緒に生活するなら良いと思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全ては少子化が問題で、何十年も前から言われてたのに全て政府のせいにして変わろうとしない国民性。自分の家が火事になったら消防車に来てもらわなくていいの?救急車呼ぶ時に外国の人だからやめるとか言ってられる? 

人がいなければ今までどうりにいくわけもない。 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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