( 264753 ) 2025/02/13 16:52:06 2 00 消費量はピーク時の半分に! 日本で急激に進む「魚離れ」の原因は何かJBpress 2/13(木) 11:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5ad1a93c0a9ad6a6b17afff92a6c765eeb1d9393 |
( 264754 ) 2025/02/13 16:52:06 1 00 日本人の魚離れが深刻化している理由について、日本とフランスの魚売り場や魚介類消費量の比較を通して考察している。 | ( 264756 ) 2025/02/13 16:52:06 0 00 日本人の魚離れは、どうして進んでいるのだろうか。(写真はイメージ)
日本人の魚介類消費量は減少しており、魚離れが深刻である。一方、海外の消費動向に目を向けると、日本を除いて世界各国で増加傾向にある。肉食の国フランスでも、魚介類の消費量は増加しており、魚売り場もある。
フランスと日本のスーパーマーケットの魚売り場から、魚離れについて考えた。
■ 深刻な日本人の魚離れ
日本人の魚離れがすすんでいる。
農林水産省食糧需給表によれば、日本人の1人当たり年間食用魚介類消費量(純食料)は、2001年度の40.2㎏をピークに減少傾向で、2022年度は22.0㎏と半分近くまで落ち込んでしまった。この値は調査を始めた1960年以降で最低だった。一方で、肉類の消費量は増加傾向で、2011年には消費量が魚介類を上回り、2022年度は33.5kgとなり、魚介類消費量との差が年々広がっている(図1)。
年齢階層別の魚介類摂取量でも、1999年以降ほぼすべての層で減少傾向にあった。高齢者は肉より魚を好み、若者は魚より肉を好むというイメージは覆され、年代に関係なく魚介類を食べなくなっていることが示された。
水産白書によれば、消費者は、魚介類はからだによい、おいしいという認識はあるものの、価格の高いことや調理の手間がかかること、調理法を知らないことなどが魚介類を購入しない要因に挙げられている。
海外の消費動向に目を向けると、日本を除いて世界各国で増加傾向にある。もともと魚介類を食べる習慣のあるアジア地域では、生活水準の向上にともない消費量が顕著に増加しており、1人1年当たりの食用魚介類の消費量が中国では過去50年で約10倍、インドネシアで約4倍になった(図2)。
水産庁や業界団体などは、水産物の消費拡大に向けて、イベントを行うなど取り組んでいるものの、日本だけが減少傾向にあり、魚離れは深刻だ。豊洲魚市場で働く知人の「せっかく豊富な資源があるのに、日本人が食べないのでよい魚はみな海外に行ってしまう」という言葉が印象的だった。
■ わくわくしたフランスのスーパーマーケット
フランスでは、比較的小型のスーパーマーケットでも対面式の魚売り場のあるところが多い。
フランス北東部ストラスブールのスーパーマーケットで買い物をしたとき、とりわけ興味深かったのが魚売り場だった。肉売り場に比べれば小さいが、それでもかなり広い。氷を敷き詰めた箱やショーケースが並び、その上に丸のままの魚や切り身が並ぶ(写真)。魚はサケやマス、タラ、サバ、スズキなど、殻付きカキやムール貝、ツブ貝などの貝類、エビなども氷の上に並ぶとともに、魚のスープの瓶詰やおそうざいの陳列棚もある。エプロンをした店員が数人おり、客は店員に注文して買う対面販売だ。買わなくても、さまざまな種類の魚や貝の姿を見ているだけで楽しい。
肉食の国フランスで魚売り場の充実ぶりに驚き、その後近隣のスーパーマーケットの魚売り場を10軒ほど見て回った。ドイツ系のスーパーマーケットチェーンの店舗には魚売り場はなく、パック詰めの魚が数種類並んでいるのみだったが、フランス系のスーパーケットでは、氷の上に魚を並べた対面販売コーナーを設けていた。最初に見た店舗が特別というわけではなかった。
さらに週に何回か街角で開かれるマルシェ(市場)にも行ってみた。あるマルシェでは、八百屋やパン屋など100軒以上店舗が並ぶ中、鮮魚店は3軒あった。どの店舗もスーパーマーケットの魚売り場のように氷の上に丸ごとや切り身の魚を並べ、客の注文に基づき魚の処理をしたり、希望にあわせた身を選んだりしている(写真2)。ほかに2カ所のマルシェを回ったが、同様だった。
町中に鮮魚店は見かけなかったので、マルシェが日本の鮮魚店と同じような役割をしているのだろう。そういえば、日本では近頃鮮魚店を見かけていないことに気が付いた。
■ 画一的な日本の魚売り場
帰国して、都内や近郊のスーパーマーケットの魚売り場に行ってみた。店舗の規模にもよるが、かなり広い魚売り場をもつところもある。が、どの店舗を見ても、全然面白くなかった。それは、パック詰めされた切り身の魚が整然と並んでいるだけだったからだ。
魚の種類も限られている気がした。丸のままの魚はイワシとアユくらいだった。これもパック詰めされている。対面販売できるコーナーが設けられていても、丸のままの魚の姿はなく、ガラス越しの遠いところで魚をさばく様子がうかがえる程度だった。
たしかに、魚はパック詰めされていたほうが清潔だし、買いやすい。下処理もしてあり、調理しやすいので、消費者のニーズに合っているのだろう。しかし、魚の生き生きした様子は伝わらないし、切り身パックだけでは魚の種類の違いはすぐに分からない。フランスの魚売り場のようなわくわく感はなかった。
日本では、いま小売りの鮮魚店は減少している。1980年には全国に5万件あったのが、いまは1万件を切った。いまや、魚はスーパーマーケットで買うものなのだ。
それとともに、消費される魚の種類の地域による差は見られなくなってしまった。日本近海は魚の種類が多いのが特徴で、かつては、生鮮魚介類の消費の中心は、その地域でとれるものであった。いまは、流通や冷蔵技術の進歩でこれまで食べられなかった魚種が全国で食べることができる。一方で、地域特有の魚はスーパーマーケットであまり扱われないし、地のものを扱う鮮魚店も減り、近年の日本国内で消費される魚の多様性が低下していることも指摘されている(大石ら2021)。
子供のころの鮮魚店は、フランスの魚売り場のようにいろいろな魚が並んでいて、意識せず魚の姿を見ていた。魚はスーパーマーケットで買うものとなると、今の子供はパックに入った切り身しか魚を見ていないのだろう。これでは、まるでブラックボックスだ。魚は水族館に行かないと見る機会がないということか、これでは魚離れになるのも仕方ないのかもしれない。
■ フランス人のほうが魚をたくさん食べている
フランスのスーパーマーケットで、フランス人は肉食だが、「魚も意外に食べる」ことを知った。さらに驚いたのは、フランス人のほうが日本人より魚介類の消費量が多いことだった。
先に述べたように、日本は2000年ごろから魚介類消費量が減少傾向にある一方で、フランスの年間消費量は30〜35㎏を推移している。日本人の1人1年間当たりの魚介類消費量は、2022年度は22㎏で、前年度(2021年度)の23.2㎏から0.7㎏も減ったが、フランスでは2021年は30.4㎏だった。フランス人のほうが日本人より魚介類をたくさん食べているのである(Chiffres-clés des filières pêche et aquaculture en France en 2023)。
魚売り場で魚の姿を見ること、店員の何気ない「きょうはいい魚が入った」などの言葉を聞いたり、やりとりをしたりすることが、実は食生活に大きな役割を果たしてきたのではないだろうか、そして魚売り場の変化は日本人の魚離れの一因になっているのではないだろうか、と魚売り場を見ながら考えた。
若い人たちに話を聞くと、魚を食べる頻度は少なかったとしても魚が嫌いなわけではなかった。フランスと同じようにとはいかないが、魚を見たり、知ったりできるように売り場の工夫をすれば、魚に対する興味が高まり、魚離れの回復につながるかもしれない。
一方、フランスなどヨーロッパではおいしく食べるための魚の扱いが不十分だと感じた。あわせて、世界に誇る日本の魚食文化や魚のおいしさのアピールが必要だと思った。
佐藤 成美
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( 264757 ) 2025/02/13 16:52:06 0 00 =+=+=+=+=
まず値段がすごい。100g当たり平気で3~400円はする。スーパーでも高級な肉類を除けば屈指の高級品だ。コロナ以前にサバ缶が非常に安くなり一缶100円前後で買えたが、その時にはサバ缶の人気が高まって消費量も増えただろう。魚より肉が買われる風潮はあるかもしれないが、そもそもの値段が高い。
▲520 ▼13
=+=+=+=+=
魚も高い。カレイが一切れ400円近くする。夫婦二人だから食べれるけど、4人家族だとなかなか口に入らないね。それに種類が少ない。肉は値段がピンキリなので料理の仕方によって口に入りやすい。とにかくエンゲル係数が上がりっぱなしですなあ
▲293 ▼2
=+=+=+=+=
魚食べなく成った 前は、ぶり大根や、照り焼きとか作ってた
理由の一つが、魚の高騰 鰤2切れで600円、鮭も昔は一切れ100円だった 今は、200円でも安い方だ
魚屋さんが無く成った 個人店が無くなり、スーパーで魚屋を買うしか無い
時代なのか、冷凍切り身しか売って無い店が多い 肉なら手軽で調理出来る パンでも麺類でも大丈夫だ が、魚料理は、熱々のご飯に合うが、パンとかだと、メニューが、イマイチ判らない 最近は、お米を食べない、一番の理由は其れかもしれない
▲280 ▼24
=+=+=+=+=
価格ですよ。肉と比べて昔は割安感があったけど、今は魚の方が高いです。これが最大の原因です。実際、100g単価で計算すると倍以上という感覚です。牛肉と同程度のコストパフォーマンスであれば牛肉の方が売れるでしょう。個人的には豚肉と同等程度のグラム単価での平均的価格帯にあれば魚は健康にも良いので十分購買意欲が高まります。塩鮭3切で700円とかありえませんね。サンマも100円で買えるのが当たり前の時代から随分と高級魚になってしまいました。とにかく高いです。
▲77 ▼0
=+=+=+=+=
日本人のお金離れが原因でしょう 物価が昔より高くなり続けているのに給料への課税は昔より大幅に高い この2重苦では消費できるものが少なくなるのは当たり前
三十数年間の政治の失敗で日本は末端の作業者がとことん儲からなくなった 実際に物づくりをしている人たちが儲からない状態は異常だ 末端で手を動かす作業者が年収800-1000万くらいになれば変わるのかもね
▲127 ▼5
=+=+=+=+=
まず高い。 で それだけ高くしても小さな魚まで獲ってるのもあり総合して漁獲量が右肩下がり。
で 黒潮蛇行で 地域によって捕れる魚が変わっており 地域特産の値段付けができなくなって漁師の収入にへマイナスの影響してます。 北海道でブリが取れてもいい値段にはならない 上に 輸送費が上乗せされるから どうしても高くなる。 一度ブランドシステムを見直した方がいいのかもしれない。
養殖という人もいますが 養殖魚の餌には天然の魚を使います。なので 小さめでも天然の魚が高くなれば養殖魚の値段も上がります。
個人的には5ー6年 禁漁 して漁師の方々には密漁対策や資源保全に国から 所得保障を出してでも 頑張っていただき、その上で漁業を再開してほしい。 このままでは 次世代に水産資源が残せません。
▲71 ▼10
=+=+=+=+=
魚は高いし以前より美味しくなくなったように思います。 1990年代、祖父母の家の近くの漁港では朝市が土曜日だけあり大変賑やかでした。 近所の魚屋さんから祖母が買った魚は本当に美味しかったです。 今のスーパーではいつの間にか切り身もペラペラで乾燥して見た目が良くなくなりました。 集客力もある上野アメ横だと丸々一匹売りは当たり前です。値段は高くなっても一匹売りは魚を買って食べるイメージが湧きますね。
フランスのマルシェに多種多様な魚が揃っているのは元々一つの都市に人口が集中していてそれだけ買う人が多いのではと思います。 消費者が美味しく感じるのも魚の消費量を増やす工夫じゃないですかね?
▲20 ▼0
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自分は焼魚や煮魚は食べなくなったけどサバ缶、イワシ缶は食べるようになりました。骨ごと食べられるし調理の手間も省けるのが便利ですね。 後は刺身をたまに食べますが確かに以前より魚の消費が減っていると感じてます。 DHA、EPAとか摂取していると認知症予防にも効果的とか聞きます。 もっともっと食べたいんですが肉の魅力も捨てきれません。
▲62 ▼12
=+=+=+=+=
魚も「負のサイクル」に陥ったと思う。人口減少も相まって需要減少・金額高騰って状態と思う。
大量に捕れる → 安く買える が経済の根本だけど、漁船&船員・従業員の減少もあって大漁で帰って来る船そのものが減ったでしょう。そして昔と違って「価格と適正量」がハッキリしているので、無駄と時間の排除も進んだでしょうね
ただ・・30年前に比べて「回転ずし店」の店舗数と利用者は増えましたね。総合的な消費量はワカリマセンが、一尾魚の家庭消費量が減った分、寿司で食す人・家庭は増えたかもしれませんね。そして回転すしチェーン店の海外進出が凄い。まだ出店は限定的かもしれないが、日本の1.5-3倍価格でも満席行列となれば、海外店に目を向けるのは当然と思う
やっぱり収入と魚消費量は関係していますね。。
▲64 ▼6
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単純な話で魚類は鶏肉豚肉に比べ高価であり かつ骨などの不可食部位が多く歩留まりも良くありません この理由で低所得世帯では魚を食べない家庭も増えています
骨などの不可食部位が多いのは即食省ゴミの概念からも嫌われ 子供が骨を面倒がって食べない、そして誤飲事故のリスクもあり 比較的コストをかけられる給食でも骨なし魚の普及が進んでいます
▲162 ▼6
=+=+=+=+=
一昔前は魚は庶民の食べ物。肉は高級品的な扱いでした。今は魚が高級品と化しており、肉の方が安いくらいです。
世界的にも以前は魚(特に生)を食べる文化があったのは日本くらいでしたが、日本食(特に寿司)が世界的に普及しました。魚の需要が増えたので他国に買い負けるようになったからだと思います。
▲95 ▼4
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魚離れと言いますが安くで食べられる回転寿司の人気は衰え知らずですよ。 魚離れになったのは皆さん書いているけど魚の高騰が原因でしょう。 昔は秋の味覚サンマなんて1尾100円もしなかったけど… 今いくらですか? イワシにアジ凄く高い。あの値段出すなら他の物を食べますよね。 決して魚が嫌いになったから食べないのではなく高くて食べられないが問題でしょう。 養殖だけでなく近海魚の資源の保護を行うことが必要ではないだろうか? 魚の値段が下がり安定して供給できる環境を整えることが必要だと思います。
▲15 ▼1
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塩焼きなら鰯や鯵、煮付けでも鰯か鯖。 値段を考えればこらくらい。 煮付けでも鰈、めばる、きんき‥美味しい魚はあるけど高い。 お刺身は酒の肴になるけど、夕食のおかずになるほど買えない。 かといって鯵のたたきばかりもね。 肉の方がバリエーションが楽しめるし、値段も抑えられる。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
高いのにお腹にたまらないからでしょ? 豚小間や鶏肉は安ければ100グラム100円切ったりするけど、魚の切り身はその3倍近くする。同じ量食べても肉類のほうがおなかいっぱいになるから、主食のお米が高いし、野菜も高いとなればお肉を選ぶ回数が増える。 健康に良いとされる食料品リストでは、必ず魚介類が入ってるから積極的に摂取したいとは思うけど・・・。丸のままの魚だったらお手頃価格で手に入るけど、自分で捌くには手間と時間を考えるとなかなか難しい・・・。 スーパーでばら売りしている冷凍の鮭の切り身は、安さと手軽さからいつも人だかりができてる印象。
▲13 ▼0
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育ち盛りの子供達に魚料理を出しても、肉料理でないと物足りないと言う。値段も調理も肉は手軽。塾や部活があるとさらに疲れて魚を剥いて食べるのを面倒くさがる。 親世代が子供の頃は朝から焼き魚を食べる家庭が多かった時代だと思う。必然的に魚の食べ方を身につけられた。現在は親も忙しいのでゆっくり魚のむき方を教えられないのではないか。 箸使いは育ちが表れるのでしっかり躾けたいが身につくまで10年以上かかる。食べている時に注意もするが機嫌良く食べるのが難しい。 ブリのかま焼きや鮭のホイル焼きは子供でも食べやすくておすすめです。
▲11 ▼12
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魚は処理が面倒だし、臭いも気になる。 以前、骨が喉に引っ掛かり、取れなくて、苦しくて病院で処置してもらったこともあり、「できれば避けたい食材」の一つになってしまった。
鮭の塩焼きやホイル焼き、サンマの塩焼きや蒲焼き大好きなんだけどね… 近所のスーパーで意を決して買った鮭の切身が腐っていたこともあり、トラウマに…。 できることなら、鮮度を目と鼻と感触で確かめてから買いたいね。
みんな、仕事、家事、子育てと、多忙すぎて行程の多い料理はできないのよ。 魚なんて、想像しただけてムリってなるわ。 更に、値段高騰。
どうしようもないね。
▲5 ▼3
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私は鮭が好きなのですが、スーパー行っても小さな一切れで200円、ちょっと良いトラウトサーモンだと400円を超えるのでとてもじゃ無いですが買えないです。 昔は気軽に買えた魚が高級食材になっていまいました。 魚だけでなく物価の高騰で食料品全般が高くなってしまっているので、日々の生活は我慢ばかりで何だか生きていても楽しみが無いです。。
▲16 ▼0
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海なし県である地元では、ほぼ記事のとおり。 でも、神戸に住んでた時は市場でよく魚介類買ったなぁ。 富山の親戚のところに行った時なんか、ふつうのスーパーの鮮魚コーナーで生のカマスが安かったもんで、買って帰りました。 地元だとカマスは干物しか売ってない。 干物って、においとか慣れてないと食べづらい。 工夫すればなんとでもなりそうだけど、その工夫を「めんどくさい」の一言で敬遠しちゃう人が多いんだとは思う。 個人的には、工夫って、楽しいもんだと思うけどな。
▲17 ▼20
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北海道住んでます。魚安いですよ。値段が原因でもないと思います。生ホッケやカレイ一匹100円とかでよく売ってます。でも皆買いませんね。サービス品は魚屋さんもさばいてくれないので、面倒なんだと思います。私も疲れてる時は一匹で買えません。さばけない人肉類のほう調理しやすいよね。
▲2 ▼0
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先日、カレイの煮つけを作ろうとスパーに行ったら、甘塩タイプしかなく、煮つけ用は無いとのこと。近所に魚屋さんは無いし、他の魚も甘塩、味醂干し、照焼や粕などのタレに漬けてるものしかなく、仕方なくサバの味醂干しを購入しました。 流通や小売り業が発達し、国民の生活も便利になりましたが、残念極まりなかったです。魚屋さんが無くなって、スーパーしかなくなると、こんな風に困ることも有るんだな~と実感しました。 ちなみにスーパーで、ご老人の籠の中をチラッと拝見すると、ほぼほぼ出来合いのお惣菜や弁当、これじゃ魚なんて消費量が激減しますよね。価格も高いしね。
▲15 ▼0
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魚が高いよね、調理も難しいでしょう、そりゃ離れるよ。 魚は美味しいって知ってる世代だけど、ブリなどアラで鰤大根と思っても、そのアラさえ高級だもんね。 鰯や鯖、鰤にマグロ鯛、鰈も美味しいよな、洋風に調理してもうまいよね。 貝も美味しいね。
▲2 ▼0
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お魚大好きで、毎日食べたいのが本音です。 でも小ぶりにな価格も上がり、手が出しづらくなりました。こんなにちっちゃいのにこの値段?っという昔ならリリースしていたであろうサイズのお魚が売られているイメージです。いいサイズ待つまえに漁られちゃうんですかね
▲12 ▼0
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おいしいサンマが数匹で100円くらいだった時代を考えると、今のサンマは細々っている感じで300円とかだからな~。おいしくないし。切り身の鮭も安かったしおいしかったけれど、今はおいしい鮭の切り身は5~600円くらい出さないと得られない。健康の為ならEPA,DHAのみサプリでとったほうが割安だし、効率的だし、余分がなくてよいのかも。調理もにおいが気になるしね。
▲3 ▼1
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北関東海なし県、スーパーに売ってる魚の種類も少なく、売れないからか干物か冷凍でカチコチの切り身しかおいてない。 そして値段がやはり問題で、鮭の切身が昔は1切れ100円程度だった気がするのに今は倍以上。切り身一切れでおかずにするにはとても足りず、どうしても肉と野菜でかさ増しした料理が多くなる。 アジ、サバ、ホッケなどの干物とかも海の近くで買ってくると美味しいけど、解凍物だからか、時間が経っているのかで臭みがあったりであまり美味しくない。 刺身は舟盛りな量がなければ賄えないから物価高で必然的に無理、最初におかずの選択肢から消えました。
▲0 ▼0
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高くなったし。
時代が変わって1切れ100円じゃ無くなったかもしれないけど その100円時代と給料変わらないのに食材の値上げはキツイな。
でも私は肉があまり身体に受け付けないから魚は買いますよ。
昔はアラもスーパーや魚屋に言えば無料だったのに値段付いちゃったし。 パンの耳もそうだけど、思い出してみたら昭和のあの頃ってサービスも凄いわね。
▲30 ▼2
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魚高いもんなあ 豚鶏という安価な肉と比べると割高だし、見切り品を狙えば鮮度落ちてて味も落ちる 調理もあらかじめ調理目的別に切られてることの多い肉と比べると、切り身か丸のまま売られてるのが殆でバリエーション無いし、細かい骨のせいで食べるにも手間がかかる 大衆魚の代表だったサバアジサンマも近海では漁獲激減してるというしイワシは魚嫌いには癖が強いで詰みやんけ やはりAKIRAに出てきた人工サンマの開発が急がれるw
▲2 ▼2
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理由は、魚の方が高くなってしまいました。 昭和は、魚<肉だったが、それが米国産牛肉の関税が下がり、とか様々な要因はあったが、魚>肉になった事が1番の原因。
秋刀魚、秋刀魚、鯵のたたき、「肉」、秋刀魚、太刀魚、町中華なんていう1週間だった覚えがある。
秋刀魚が週3だったのは、私や母の好物だったのもあるが、旬の時には、とにかく安かった。家計の大事な友だった。
今や、逆。だし、週1、旬でも秋刀魚は選択肢に上がらない。 だって今や、秋刀魚は高級魚だもの。
今の物価が上がっている時でも、豚小間の値上がりは抑えられ、なんとか、選択肢にある。
魚が食えた子供の頃が懐かしいが、その頃は、「母ちゃん、たまには肉が食いたいよぉ」と言っていた自分を覚えている・・・
▲35 ▼0
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今は一番大きいのは値段では。g単価もそれなりですし、一尾で買うと可食部はそこまで多くない上に、家族がいると同じ量ではお腹いっぱいにならない、と言われるので、高くつきますね。あとは共働きで朝が早く、ゴミ出しが厳しいので、臭いがきつく傷みやすい魚の生ごみを避けたい、という人もいました。
▲45 ▼1
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個人的に魚がそんなに好きではないのであれですが、値段もあるけど、調理(下処理含む)や骨があって食べるのがめんどくさい、時間かかるなどもあるのではないでしょうか?
大人ですが魚さばけません。。調理実習でやった事ある程度。。
買って来るのは切身ですね。。
▲8 ▼4
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お魚、高いからな。 子供が満足するまで食べる量を買おうとすると、鶏肉や豚肉の方が断然、安い。
今まで食べていなかった様なお魚でも良いから、手頃な値段でたっぷり買える様な魚種を見つけて欲しいです。
▲51 ▼2
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自分が子どもの頃は、朝食でも夕食でもお魚はよくだしてもらっていました。 我が子達も大好きなんだけど、今は高くて切り身も小さかったりして、週に何回もは買えません。幸い小学校も幼稚園も給食がとても美味しいそうで、お魚料理もよくだしてくれているのでとても有難いことです。
▲0 ▼0
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牛肉にしろ豚肉にしろ口に入れると脳汁がプシャーと出るのを感じるぐらい旨味を楽しめるんだけど、お魚は…。確かに、お魚も美味しいのは美味しいけど、お肉と比べると味が淡白というか、優しい美味しさなのよね。それに加えて、魚は調理準備が面倒くさい、グリル汚れる洗うの大変、また、食べる時は小骨が気になるし、食べにくいってなると、お肉の方を選んじゃうよね。
▲17 ▼40
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だって値段高いし、同じ金額なら肉の方がお腹満たされるんだもん 焼き魚だとボリューム足りないから、豚汁や鶏汁を一緒に出すはめになるし 家計とにらめっこしてたら、いつの間にか魚料理の登場回数減った
でも最近、ベトナムのパンガシウスって白身魚(ナマズ)が鶏肉並みの値段で販売されるようになってるから、魚料理の回数増えるかもしれない
▲7 ▼1
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値段の割に過食率が低いんだよな、それと国や店側としては切り身の方が本来の姿を見せなくて済むって言うのもあるんじゃない、回転寿司の話じゃ無いがマグロでは無いけどマグロとして売っても良いとかもあるし食べてる魚が本当にマグロなのか分からない、タダマグロ味の魚なのかもしれない、そう言うのを本当の姿を見せられない物も沢山あるんじゃない無糖と言っても何mg以下なら無糖と言っていいとか外国産の野菜でも調理したはあとは日本産になるとか、そう言う隠れた思惑も沢山あるんだと思うけどな
▲14 ▼3
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〉一方で、地域特有の魚はスーパーマーケットであまり扱われないし、地のものを扱う鮮魚店も減り、近年の日本国内で消費される魚の多様性が低下していることも指摘されている
ほんまにそうなん?
少なくとも太平洋側と日本海側では扱っている魚は随分違いますよ。
日本海側ではメヒカリは見かけません。 逆に太平洋側で見かけないトビウオは夏の魚でスーパーに並びます。
寧ろ、都市部では地域差はあまり感じませんが田舎では差は歴然と有ります。
結局、漁港に近いか遠いかで扱う魚は変わってきます。
冷凍の魚は全国で出回りますが水揚げされた魚は近郊でしか出回りません。
又、近場に漁港のあるスーパーでは対面の売り場の有るスーパーは結構有ったりします。
ヨーロッパを色々回られた経験は素晴らしいですが日本との比較で記事を書くなら日本各地の経験も増やされた方が良いと思いました。
▲1 ▼0
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見当違いな記事だと思います。魚消費が減少したのは価格が上がったからです。全世帯の3割が住民税非課税の貧しい日本では一切れ250円とか300円の魚は買えません。ちょっと前までは魚漬が一切れ98円と買えたのですが、魚は高級品、それが消費が減少した原因です。
▲0 ▼0
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魚、特に刺身は目利きが素人には難しく、スーパーではハズレを引く事が多いのと 店で食べれば(私の地域では)それなりのモノを確実に食べられるので あまり店で買わなくなりましたね 引っ越し前は近くに美味しい魚しか売らない鮮魚店があり、よく利用してましたが 今の家の近くのスーパー内鮮魚店は特急も停まる駅なのにレベルが低く(しかも高い) 全然買わなくなってしまった
▲4 ▼0
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海沿いの町出身なので小さい頃はよく魚を食べていた。自分で釣った魚も食べたりした。それに比べると今は10分の1も食べていない。何故か?自分の実感する理由は以下の3つ。 ① 価格が高い!鯛の刺身柵がg598円、本マグロg980円もする。下手な和牛に手が届く。 ② 鮮度が悪い。海沿いに住んでいた時の魚は臭くなかった。街のスーパーの魚は臭い。色もよくない。もっとも最近はかなり改善されている(その分高くなったが)。 ③ 調理(処理)が面倒。対面で一匹丸ごと買うと捌くのに時間がかかるし台所が生臭くなる。柵で買っても低温冷蔵が必要で肉より扱いが面倒。
記事ではフランス風マルシェが例に挙げられて対面販売の減少が理由とされていたが、日本でも肉屋や八百屋が減少して対面販売が魚以上に減った。でもスーパーでは肉も野菜もパックで売れてるから対面販売が原因でない。庶民はまず価格に目がいきます。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
販売一つをとっても、売れないし売れ残りも多く出て、品数も減らせざるを得ない。そうすれば、益々購買意欲もなくなりさらに売れにくくなる、といった負のスパイラルに陥っているのも一つの要因なのでは?
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
高い。 国産魚食べたい。 日本人は手の込んだものが好きだ。 魚の煮付けとか新鮮な刺身とか、外国人とは違う。日本食として魚を食べるとしたらなかなか難しい値段になってらのでは?と思います。
▲0 ▼0
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魚は大好きなので、他が食べないなら安く買えて好都合です。 ただ、味付けが難しかったり骨があったりで面倒くさいのは確かなので、多くの共働き世帯には選ばれないかも。 調理済みの魚も普及はしているが、もう少し安く買えると良いなと思います。
▲1 ▼14
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最近はネットでレシピを見ながらお手軽料理をする事が増えた。しかし、お手軽料理のカテゴリーから魚料理は除外されがち。案外下拵えで手間掛かるし、安い食材でもない。
それでも魚好きだから週2位で食べる。でも、昔の人は毎日食べてたと思う。鮭の切り身98円とかサンマ50円の時代には敵わない。
▲7 ▼0
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家族が減ると魚は食べなくなります。鯖を1匹買って、さばの味噌煮にしても食べきれない。真鯛も1匹買って食べきれない。せいぜいイワシかアジですね。 タコとイカは高すぎて手が届かない。イカは東日本大震災前は船上冷凍されたイカが1杯100円でした。あれから高くなり、もう手が届かない。ぶり大根しても食べきれない。
▲1 ▼5
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>年代に関係なく魚介類を食べなくなっている
まず人口減である・・食べる回数が変わらなければ「減るに決まっている」それが食物消費量の「宿命」だ。さて年代別にも注意がいるのだが高齢層のメインは「人口が異常にでかい団塊世代」で後期高齢者になった。さて魚は「調理が面倒」だ。高齢者がいくら魚を好むといっても「もう無理」なのだ。高齢者はご飯を炊くのもしんどいのでパックご飯を常用する方すらいる。その人口のでかい団塊世代が身体老化で面倒な魚を食べなれば「魚離れ=当然」のことだ。全ての「〇〇離れ」は基本的に人口動態が大きく影響する。たいがいの商品消費量は20-30年くらい前が最大だったはずだが、それは団塊世代が40-50代で子の団塊ジュニア世代が20台前後で「消費人口がやたら大きかった時期」というだけだ。何のことはない「消費人口が減る=〇〇離れ」でしかない。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
調理が面倒というのもあるかもだけど、高い。鳥や豚の安いの買った方が安くつくし料理がお手軽。魚好きでなければ積極的に買いに行く理由がない。別に売り場の問題やないと思う。
▲11 ▼1
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以前は、生の魚を買って食べることが多かったですが、魚も値段が高くなり買い控えています。安い魚や冷凍の魚を買っています。肉は、外国産の物が安くあるので消費量は増えています。日本人の所得が減ったことが影響しているのか?
▲18 ▼1
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富山県の海の近くに住んでるが、夕方スーパーに行ってもパックに入った切り身か遠くから取り寄せられたくたびれた魚しかないから食う気になれん。値段も高いし。
▲11 ▼1
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純粋に高い。それだけ。 魚は大好きなので、肉並みの価格で売られていれば優先的に買っちゃうかも。 万が一肉並みの値段で刺身が普通に買えるなら毎日でも食べちゃうな。
▲27 ▼1
=+=+=+=+=
釣りに行けば判る、お魚も大切な海洋資源。 釣れる魚も、作物とは違い何が釣れるかわ判らない。 魚の群れこそあれ、釣りも漁も偶然の産物。 ありがたく頂きましょう。
▲4 ▼0
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離れてないよ 食べたいと思うが、毎回 手を引っ込める
あと異常なまでに魚類の品種が店から 消えたのはなぜだ
いか、たこ、蟹が皆無
季節によって並んでいた種類が、スーパーにも ほとんど鯵かサンマが少し戻ってきたくらいで 魚が乏しいのはなぜなのか?
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年間食用魚介類消費量(純食料)が年22kgか・・・ ちなみに去年の自分は、ふるさと納税分だけでも、 サーモンハラス2㎏ うなぎのかば焼き2㎏ イカめんたいこ1.7kg たこ足(生食)2.1kg ネギトロ1.5kg カツオのたたき4.4kg ボイルホタテ3kg で計16.7kg程購入している。 トータルで見たら年間25~30kgくらいかも知れないな
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良い商品ほど外貨になる、は 貧乏国では当たり前の現象 何のことはない、 日本が貧乏国に転落しただけだろ
「おいしい魚」は外国に行き 一方で日本人には極論すれば 「おいしくない魚」が 提供されるようになった
これで日本市場の魚の消費量が 増えると思う方が間違い
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魚も今話題の米もそうだけど、○○離れって、離れるのは簡単だけど、足りないから増産は簡単じゃないからね。足りなければ輸入なんていう輩もいるけど、輸入頼りの外交は間違いなく足元見られるし、自給率を高めろ、漁師を守れなんて少ない時しか言わないし。 価格は需給で決まるから、離れれば安くなる。ただでさえ農家も漁師も年々減っていってるのに需要も減ってるからバランス取れてるだけ。今年の米の様に足りなくなると途端に騒ぎ出す。コロナ禍以降ずっと安い時は誰も何も言わなかったのに。途端に国や政治家のせいにしだす。消費者は自分勝手だなぁと常々思う。消費者と生産者は一連托生なんどから、離れたやつに文句言う資格なんて無いと言うことを覚えておいてもらいたい。
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料理に手間かかるし、においも気になるしで、独身男性にはハードル高い。 やっぱり未婚者の増加が大きな影響を及ぼしていると思う。 お肉より圧倒的に安ければ買うだろうけど・・・。 自分は、地方に旅行に行った時に食いだめしてくる。(特に富山と福井は安いし、新鮮!)
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魚、好きなんですけどね。
値段が高いのと、調理の手間が原因で、休みの日に余裕がある時しか買いませんね。
魚調理後の臭いやグリル等の手入れがネックなんですよね。
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個人的に鮮度が悪い、値段が高い、魚だけではお腹が膨れないって言う明確な理由であんまり魚介系手を出さなくなった。
色々と改善の余地はあると思うけど、売り手がこのままでいいって言うならいいんじゃない?
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先日見た記事だとフランスは料理に手をかけない! 冷凍食品も活用して時間を作っている! 日本も見習うべき!
みたいな記事でしたけどどうなんですかね スーパーでわくわくする日本人はフランスを見習えとお説教されましたが
貧富の差もあるので「健康意識が高い富裕層は魚を積極的に食べる」「貧困層は冷凍のフライは食べる」「サーモンなどフランスで取れない魚介に偏っている」 とはその時調べて出てきましたが
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高いから買う頻度が減った。 値上げが半端なさすぎる。20年前と比べて値段は倍近くになってないか?
魚よりも安い鶏肉を食べる機会が増えました。
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日本が買い負けしてるのか今スーパーに行ってもアジ、ホッケ、シャケ、サバとか同じ様な魚しか売ってませんからね もうイワシや秋刀魚も高級魚ですしね
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4人で1切れずつ食べるとなると新鮮な切り身なんて軽く千円は超えてくる。 しかも新鮮な切り身とかあまり無いですよね。 お魚だとそれだけではおかずが足りない。 お肉ならかさ増しレシピもあるけど、、、。 となるとお魚の回数が減ります。
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記事文中の「せっかく豊富な資源があるのに」ですが、そこから眉唾なんですよね。スーパー鮮魚売り場でよくみかける鮭やサーモン輸入モノ、マグロも高級品除いて海外養殖モノ、庶民の魚だったサバもノルウェー産が主体です。 ようは“かつて”豊富な資源があったが、近海モノは乱獲で獲り尽くして輸入頼み、そこに円安で購買力が落ちて外国に買い負け、高い魚は買えませんとなってる。
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高い 骨が刺さる 焼いたときの匂いがつく 日持ちしない 食中毒 内臓、頭、骨などのごみが出る などあるから健康にいいとわかっていても毎日はね
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みんなが魚が好きじゃなくなって、魚離れしているんじゃなくて、高くて買えないんです。 サンマが豊漁、ブリが豊漁なんてニュースが流れている時でも、スーパーに行くと「全然安くないじゃん!」みたいな事になります。 鮭なんか、もう、手が届かないです。
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高いのもそうだけど、値段の割に美味しそうじゃない。去年の秋刀魚は例年よりは安かったけど小さくて微妙だった。 昔の魚はもっと美味しかったのになと思う。
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売り場のワクワク感なんていらないでしょ。衛生的なのが一番大事。 魚離れが進んだのは、食の多様性が進んだからでしょ。食事の回数なんて決まってるんだから、他の食材やメニューが増えたらその分魚の出番は減るよ。
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貧乏人にでも以前は野菜類や缶詰、インスタント物は強い味方だったけど、今は無理ですね。とにかく安い単価で売られていたものほど値上がり幅が高いですね。モヤシ、コンニャク、卵、等、安価だったゾーンが軒並み上がりましたね。魚なんてコーナーを素通りしてます。
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魚はもはや高級品だから買わない人が増えてるんでしょ。魚の切り身3切れで1000円くらいするから肉を買った方が安い。刺身なんて家族分をとてもじゃないけど気軽に買えない。
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調理加工技術知識 手間の多さ 食中毒アニサキス菌 骨頭の廃棄 色々と時間がかかる料理が多い ゆとりのある人はいいが さんま焼くだけ うなぎ温めるだけ 刺し身並べるだけ とかならいいけど
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単純に高い。たまには食べるけど肉の方が安いから食べなくなっただけのこと。栄養面では魚の方が良いんだけどなぁ。
少食の年寄りしか買えないよ。
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歩留まりが悪いし、グラムあたり豚肉や鶏肉に比べて高いじゃん。シンプルにそりゃ買わなくなるよ。 税金は上がるのに給与は上がらないし、食費削るしか無いのよ。
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近所のスーパーに行っても10年前と比べて種類が少なくなって価格も上がっているから、必然的に買いたいもの・買えるものが少ないんだよね。
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スーパーの魚売り場がショボいからだろね。切り身のタラと鮭、ちらほらと イワシと鯖ぐらいしか置いてないじゃないか。イトヨリとかさアジとかヒラメとかカレイとかあるだろ、やる気あんのか? って思ってしまうわ。
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サンマを含め、安い魚がほとんど無くなってしまった。肉と比べるとかなり割高。骨や臭い等他にも要因はあるだろうがやはり肉に比べれ割高では・・・。
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答えは簡単。スーパーで買うしかない状況は魚屋が極端に減り仲介業者の利益追求に変わった事より価格が高騰してるから。給料が上がらないのに魚は高騰。買う量は減りますね。
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生魚は高いね、加工品ばっかり食べている。
角上魚類にたまにいくけど、良い魚は高いね
竹輪と蒲鉾で我慢する。
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魚離れは単純に外国産豚肉より高いからだよ、食べたくても手が届かない、シャケ切り身三切れで800円なんて、外国産豚肉に切り替えるわな。
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値段が上がってからキレイな魚しかない 肉質の色が光ってるから鮮度がよいのがわかる 最近とくに食べてます
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以前はサンマの蒲焼きの缶詰をよく買ってました。でもここ数年で値段ごが一気に高くなりイワシの缶詰に変えました。 サンマ食べたいよう…
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ちょっと鮭の切り身を食べようと思っても、2切で500円とか普通にするし、家族で食べようと思ったらちょっとしたご馳走になってしまってる。
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魚が高い、高い、と言ってるけど、昔は卸しが8掛けで流していたんです。 昔が安すぎたのよね。
今が適正価格だと思いますよ。
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これだけ物価が上がってるのに、政府は取る事ばかりで、助けようともしない。それじゃ 経済経済言っても、景気良くならないし 店側としても、物売れず倒産する所増えますね。自分達ばかり、良い思いしていて。どれだけ苦しめるの?雨降らないから、野菜も 成長しなくて…それで、値段高いし。もう、日本が、嫌になりました。
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魚は美味しいよ でも値段が高い 場合によっては骨を取らなきゃいけない まずは魚の資源量回復させて それからでは
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魚離れの原因は・・・ 年々減り続ける漁獲量と燃料費高騰が折り重なった魚の高騰と 売れ残った鮮度の悪い糞不味い魚の流通。 特にアンモニア臭の魚を並べてる一部の魚市場には神経を疑う。地元にある 茨城県那珂湊市場、森田水産、八百屋手前にある水産会社はヤバイ
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特に刺身が大好きなんだが、スーパーなどにはロクな鮮魚が並んでない。海に囲まれた島国で美味しい魚が手軽に食べれないって狂ってる。農業もそうだが、漁業の方も闇が深そうで草。
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ホタテと一緒。 中国に輸出した方が良いと国内流通を渋って価格高騰。 中国が輸入禁止措置をしたら日本人が魚を食べなくなったと嘆き節。 自分達で価格を吊り上げて消費者の問題にすんな
次は米農家が同じように言い始めるんじゃね
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私はむしろ最近は肉の方が高くなり過ぎて、魚を買う方が増えているけどね。牛肉なんて年に3回くらいしか食べない程高くなっているけど。
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単純に値段が高い!だから買わない!安く流通させれば、皆、魚を食べます。日本人は魚好きでも今の値段では誰も買わない食べない。
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まず、価格の高騰
それと、デフレが長く続いて、外食や総菜が自炊より安い時代が長すぎて、自炊の文化がちょっと後退した感じ
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高くなった理由に燃料代の高騰があるだろうね、で海外に高値で売れて利幅の大きいホタテやカニを取るだろうね
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一番の要因は何だかんだで値段だと思う お米も値上がりしているけど多分米離れは進んだと思う
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