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篠原ともえ、歌手デビュー30年 「シノラーファッション」ブーム経て40歳機にデザイナー転身の真相

AERA dot. 2/13(木) 11:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/380b2c1df34519c59e0e4740bd442306b0b75b4c

 

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篠原ともえはデザイナー、アーティストであり、過去には松任谷由実や嵐のコンサートで衣装デザインを手がけてきた。

2020年には夫と共にクリエイティブスタジオ「STUDEO」を設立。

篠原は歌手として活動を始め、その後俳優としても活躍し、40歳を機にキャリアを変え、服飾デザイナーとして高い評価を得ている。

彼女は自らの表現を社会に届け、伝統工芸や新しいデザインを通じて幸せを感じている。

最近は余暇の時間を大切にし、アイデアの源泉となる海外旅行も取り入れている。

(要約)

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しのはら・ともえ/デザイナー、アーティスト。デザイナーとしては過去、松任谷由実や嵐のコンサートで衣装デザインを担当。2020年、夫と共にクリエイティブスタジオ「STUDEO」を設立(写真:本人提供) 

 

 かつて「シノラーファッション」ブームを巻き起こした篠原ともえさん。現在は服飾デザイナーとして活躍している。キャリアチェンジの決断の背景に何があったのか。昔といまの仕事の違い、共通点は何か。篠原さんに聞いた。AERA 2025年2月17日号より。 

 

*  *  * 

 

 1995年に歌手デビュー。自身がデザインしたカラフルで個性的な衣装やパフォーマンスが、90年代後半のポップカルチャーシーンを席巻した。その後、ドラマや映画、舞台で俳優としても活躍する一方、2019年、40歳を機に大きなキャリアチェンジをしている。芸能界の仕事を休養、服作りを学び直すため母校へ再び通い、20年には夫であるアートディレクターの池澤樹さんとクリエイティブスタジオを創業した。今は服飾デザイナーとして高い評価を得ている。 

 

「自分のなかではつながっているんです。私が喜びを感じるのは、自分の思いやアイデアを形にすること。歌手も女優もデザイナーもその表現の手段で、自分の成長とともに自然と導かれたものなんです」 

 

 歌手デビューしたころは、自分らしいファッションで表現活動をしたいと夢中だった。歌のパフォーマンスをきっかけにミュージカル出演の声がかかり、そこから俳優としての活躍につながっていく。ミュージカルの現場でファッションのアイデアを提案するとそれが採用され、今度は衣装デザインの依頼が舞い込む。こうして、自然とキャリアが広がっていったという。 

 

 ひとつひとつの仕事に丁寧に向き合い、学び、アウトプットしてきた。かつては若いファンたちがこぞって彼女のファッションをまね、「シノラーファッション」ブームという社会現象を巻き起こした。今はデザイナーとして、自身の表現を社会に届けている。篠原さんがデザインし、エゾシカの皮革を水墨の一枚絵のようにつなぎ合わせた「THE LEATHER SCRAP KIMONO」は、世界的な広告デザインアワードであるニューヨークADC賞の2部門で入賞した。 

 

 

「伝統工芸の魅力を社会に発信して継承のきっかけをつくる。そうした橋渡しはデザイナーだからこそできる表現です。私は自分らしい表現をして、それが誰かに届くことで幸せを感じてきました。その点は今も昔も変わっていません」 

 

 一方で、少し変わってきたこともある。がむしゃらに、目の前の仕事に一直線だった時期を経て、いまは意識的に余暇の時間もつくり出しているという。 

 

「土曜、日曜は極力休むようにして、年に1回は大きな休みを取って海外に足を運んでいます。それがアイデアの源泉にもなって、次のいい仕事にもつながります。私自身がそうだったように夢中になって働きすぎる人が多いと思うけれど、そういう時間も大切にしてほしいですね」 

 

 今年は歌手デビューから30年、そして夫とともに自身の会社を創業してから5年の節目だ。 

 

「昔は私の感覚的な部分に頼ることが多かったけれど、池澤さんと仕事をするようになって、コンセプトを決めて、アイデアを出し合い、プレゼンテーションをして、というチームでつくるメリットを知りました。これからも、チームで世界に思いを届ける表現活動をしていきます」 

 

(編集部・川口穣) 

 

※AERA 2025年2月17日号 

 

川口穣 

 

 

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篠原ともえさんの芸能活動やファッションの変遷、そしてデザイナーとしての成功について様々な意見や感想がありました。

彼女の多才さや努力家としての姿勢、そして周囲からの評価も高く、その人間性や才能に対する称賛が多く見られました。

また、過去と現在のギャップや成長過程を知ることで、彼女が「自分らしさ」を貫いて成長してきたことが伝わってきました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

歌を歌わせても一流、コーラスをさせても一流と吉田拓郎等にも言わせた存在 

ある意味、マルチで活躍できるほどの逸材であったのを関わってきた人が見抜いていて、助言してくれたからこそ、今の彼女があると思うし、それをちゃんと向き合って耳を傾けたからこそ、今の彼女があるのだと思う。 

 

▲4015 ▼300 

 

=+=+=+=+= 

 

キッチンやシステムバスなどを販売しているタカラスタンダードという会社のショールームに勤務している女性アドバイザーさんの制服も篠原さんがデザインしたものです。 

テーマは「水の流れ」だそうで、落ち着いた深い青色の生地、以前の制服より体の線が出なくゆったりしているので、締め付けず動きやすいデザインです。 

機会かあれば一度ご覧になってみてください。 

 

▲128 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

当時のガチャガチャしたキャラを知っているだけに、洗練された女性に変貌した彼女に対して驚きが大きい。 

やはりあれはキャラだったのだろう。 

秘めたる才能を開花させたのが素晴らしい。 

 

▲3270 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

デビュー当時はとにかく「うるさい奴」で片付けられていたと思います。 

堂本兄弟でも、ポンキッキーズでも、常にしゃべくり倒すキャラでしたね。 

お茶の間の煩いからウザいに変わる前に突如として、テレビから観なくなりました。 

自分の潮時を察知していたのかも?知れません。 

馴れ馴れしい当時のキャラからすると、現状は180度違いますよね。 

全く違う人に見えてしまいます。 

やっぱりこれが芸能人なんだなと感じます。 

正に「才能」です。 

演じる能力に長けていたとも言えます。 

テレビではキャラを演じる、中々一般人では難しいと思いますよ。 

 

▲47 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

リカレント教育、学び直しがあり、私は今、母校とは違う学校で、昔と異なる分野を学んでいます。 

母校で学び直すというのは、ある意味勇気がいるし、かなり真摯な向き合い方ができる人じゃないと出来ない気がします。その点においても素晴らしいですね。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

シノラーの頃はカラフルポップな衣装に身を包んだタレントとして活躍。歌手活動もされてました。服飾デザイナーに転身されたと聞いた時はびっくりしました。そして『みいつけた』のレグの声も篠原さん。レグの声は可愛いし、レグの歌も可愛いです。今週は久々のさんルームなので、最近のレグの声が聞けて良かったです。また時々で良いので、さんルームに出てきてほしいです。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

転身して、次のステージでなかなかうまく行かない芸能人が多い中、この方は高みに行かれた気がします。それはやはり、大学院とかいって、見せかけだけの学歴を追求する人と比べて、実学を学んだからだと思います。もともと感性があり、センスの良さを活かして自分の好きな意匠の方に実力を発揮されたのですね。 

可愛らしかった以前の彼女も好きですが、大人としての風格を備え上手に年を重ねている女性としての今の彼女はもっと好きです。 

 

▲114 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

シノラー当時は周囲の大人の求める事をされていた部分があるかもしれませんが、当時からファッションが本当に好きだったのですね。 

 

篠原さんが当時の事をどう思われているか分かりませんが、他の媒体でも「あの頃の自分は苦しかった」と同情を求めたり、過去の自分を否定する発言をされていないのは、良い意味で強い人だなと思います。 

 

▲1733 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

シノラー世代、アムラー世代でした。 

篠原ともえさんも安室奈美恵さんもどちらもテレビにで始めた時とは見間違えるほど本当に素敵な女性になったなぁ。と思います。どこをどう間違えたのか同じ世代ながらも自分と比べて泣き笑えてきます。笑 

本当に凛としていて自分の芯もしっかりと持っていて自分を貫く姿はレディと言うに相応しい女性だと思います。苦労なども色々あったと思いますがこれからも才能活かして頑張ってほしいと思います。 

 

▲744 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

同世代です。シノラーだった頃ファンクラブに入っていました。ありとあらゆるイベント(LIVE)へ行っていた中で、ともえさんの20歳のバースデーLIVEではファンクラブ限定で武道館でやった時に、ゲストにKinKiの2人·拓郎さん·坂崎幸之助さんが来ていました。拓郎さんとデュエットする等…今改めて貴重なLIVEでした。 

服が好きなだけではなく、大学は服飾科を出られ(←後に服の勉強を更に高める為に大学を再入学されました)勉強家であり努力家でもある多才なともえさん。企業の制服もデザインされる等、素晴らしい功績を残されています。これからのご活躍を祈っています。 

 

▲455 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

初めて歌番組でバラードを歌った時の透き通った歌声が忘れられなくて、今もファンです。 

テレビを通してでも繊細な人柄が伝わってきて、まわりの共演者さんたちも盛り上げつつ、篠原さんに気を使っている様子も感じていました。 

今はデザイナーとして活躍し、どんどん美しくなっていっていて尊敬するばかりです。 

これからの活躍も楽しみにしています。 

 

▲478 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

チャラチャラに見えた当時から、自分の衣装持ち込んだり番組に提案したりしていて、そこで採用されなくても地方局やイベントの衣装に採用されたりしてたよね。スタジオセットデザインとかも。 

以前、元々自分らしい洋服作りたい活動の一環としての芸能活動だったので、そこで売り込んで、交友関係も拡がり、今の現状は思い通りの道だとインタビューで答えてました。かっこいいですね。応援してます。 

 

▲226 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

近年テレビで拝見し驚きましたね。『あの』ぷりぷりプリティ!!のシノラーと同一人物とはとても思えませんでした。しっとりと落ち着いた大人の女性、しっかり勉強と経験を積まれ次のステップに進まれたのは素晴らしいことですね。 

益々のご活躍を祈っております。頑張れ! 

 

▲286 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

最近トゲトゲシンデレラ流れていたので、タイムリー!と思い、記事を開いた。 

レグが篠原さんと知ったとき驚きました。レグも歌も上手ですよね。 

シノラーのときは無理してダミ声というか独特な声を出していたのかな。現在のお姿は本当に人生充実しているんだなぁと、良かったねぇという気持ちにさせてくれます。 

 

▲253 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

『シノラー』当時は、周囲の大人の求める事をされていて、ガチャガチャしたキャラを知っているだけに、洗練された女性に変貌した彼女に対して驚きが大きいです。ほんとに綺麗になりましたね。 

当時からファッションが本当に好きだったのですね。好きなファッションで秘めたる才能を開花させたのが素晴らしいと思います。服飾デザイナーとしてますます活躍されることを願っております。 

 

▲151 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

例のテレビ番組のレギュラー放送が終わって特番やったときに、デザイナーへの道を進む時の大きなきっかけが吉田拓郎の言葉だと言っていた気がするね。 

俳優業や音楽とデザインは何かを作り出すということに加え、自己の内にあるものを表現するという意味で繋がるものは大いにあるでしょうね。 

デザイナーとしてどのくらいの位置にあるかは別として、好きなこと・やりたいことを仕事にできるのは素晴らしいですね。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

作り出されたアイドルは、過去の時代に否定的だったり、無理してたりと後々になって言い出すことが多い。 

でも篠原さんは、シノラー時代から自己表現の方法は違えど、やらされ感や自分を抑えている感じは全然なく、エナジー全開で非常に清々しい。 

自己表現を通じたエンターティナーであることが一貫していると思う。 

 

写真のブルーのドレスもとても美しいですね。 

デザイナーに転身というよりも、デビュー後に服装学を学ばれて強い興味を持っていましたよね。その頃からの蓄積が開花したのだと思います。 

 

自分的にはももクロのライブに飛び入り参加した時のアドリブ力、歌唱力、ステージ回しに脱帽したのを覚えています。 

本当に多才で、興味のある分野をとことん追求する研究家のようでもあり、素晴らしい活躍ぶりだと思います。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

篠原さんのラジオを聞いたことがあるのですが、ゲストに対する気遣いや言葉選びにセンスがあってとても好印象でした。 

一般的にはシノラーのインパクトがすごくて、ふわふわしたイメージですが、内面は探究心旺盛で、努力家の方だと思う。自分の才能を引き出してくれるよいパートナーにも恵まれて、よい人生を歩まれているなと思います。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんどの人が、この人とは縁もゆかりもない仕事をしているだろうが、学ぶべきところがあるなぁと思いました。それは、日常の中で自然に広がる世界を拒まずチャンスと捉えること。〇〇をやっていたら、たまたま・・・よく見聞きするこの瞬間は、実はチャンスなのだと。更に、荒んだ心では捉えられないから、丁寧に優しくあらねばならないとも。難しいけれども、是非そうありたい。 

 

▲46 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

シノラーは当時、話題になりましたね。 

可愛い女の子が独特のファッションではっちゃけて居ましたね。 

でも言葉遣いはキチンとした印象がありました。 

何年か前にNHKで拝見した時は、すでにデザイナーで、大きな賞も受賞されていました。 

とても素敵な大人の女性になられて居ました。 

有名なホテルの制服もデザインされて、大活躍ですね。これも御本人の努力の賜物ですね。 

これからも、御活躍される事を願っています。 

 

▲36 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

シノラー世代です。 

ガチャガチャしてる・カラフルな色合いのシノラーが当時大好きで、よくテレビで拝見していました。ある番組でバラードを歌われていて(確か、小泉今日子の“あなたに会えてよかった”だったと思います)、しっとりした歌声でとても上手で驚いたことをはっきり覚えています(普段とのギャップが凄かったです)。とても芸達者な方なのだな、と思っていました。 

そして、大人な篠原ともえさんにもビックリしました。とても多才な方でした。これからも応援します。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この間、篠原ともえさんの「まるもうけ」という曲 

今でもほぼフルコーラス覚えてる自分に驚いたところ。 

 

ファッションの専門学生とタレント活動を並行しており 

提出が間に合わなくて 

課題のドレスの裾を全てホッチキスで留めて出した、 

めちゃくちゃ怒られた、というエピソードが今でも印象に残っています。 

着脱時や保管がすごく大変そうだけど 

斬新で素敵だと思いました。 

 

芸能人たるもの、というルールが分からなくて 

必死にグイグイ行った結果 

拓郎さんなどの大御所にも受け入れて貰えた。 

 

行動力がすごいです。 

これからも、シノラー世代の憧れの存在wで居て下さい。 

 

▲91 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

私が大学生の頃がアムラーやシノラーのファッションの最盛期でした。 

あ、た、ま、がジャングルグルグルグルグル…なんて歌ってた時とは比べ物にならないくらい美人になりましたね。 

時折、知的な面は見せてましたがここまでとは…。 

安室奈美恵も篠原ともえも大人になって更に魅力的になった。 

理想的な歳の取り方ですね。 

何より篠原ともえさんがデザインしたKIMONOを見た時はセンスが良すぎて衝撃でした。 

これからも活躍してもらいたいです。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、デビュー当時のグルグルとかグフフは苦手だったけど、踊る大捜査線の一日署長や、ラブラブ愛してるでの活躍は覚えてます。ある時突然大人になった彼女を見て驚きました。ついこないだ、堂本兄弟で吉田拓郎さんの今日までそして明日からを歌ってる動画を見つけて、聞き惚れてしまいました。これからもマルチな才能で頑張ってほしい。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

シノラー時代はベビーフェイスと生え替わり途中にも見える歯並びに加えてあのファッションや振る舞いで、小学生が遊んでいるような楽しい雰囲気全開だった。 

歯並びは綺麗に矯正され、幼さは落ち着きある若さに代わり、とても素敵な変貌を遂げた方だと思います。 

 

▲76 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この前に聞いたラジオでデザイナー目指すか迷っていた時に吉田拓郎さんから 

「お前の恰好は俺は変だと思ったけど、世間にはその格好を真似する連中もいたし、だからこそテレビにも出れた。お前の格好が好きな奴は間違いなく沢山いるんだから迷う必要はない」 

と言って背中を押してくれたと語っていました。 

何となしに篠原さんの才能だけでなく人にも恵まれたのだろうなぁと思いました。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初でてきたときは、本当に 

ハチャメチャキャラだったので 

今の落ち着いた雰囲気とのギャップに 

びっくりです。 

  

先日のEテレの番組で、「友人」の一人として 

吉田拓郎氏の名前を挙げ 

向こうはそんな風に思ってないかもと 

少し遠慮がちに語ってましたが 

それだけ、人生の師匠、恩人なんだな 

というのが伝わり、ほっこりしました。 

 

BSのNHK「アガるビル」でアンガールズ田中と 

建築への思いを語る姿も印象的でした。 

素敵な女性になりましたよね。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この方のデザイン、すごく好きです。 

グッズ販売ももっとして欲しいし、ファッションショーとかもして欲しい。 

もっと大々的にデザイン活動を行えばもっと価値が上がっていきそう。 

歌もうまいし、シノラーブームも作ったり本当に多才だなと思います。 

 

▲114 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもが駄菓子屋さんで「なにこれ面白い!」と手に取った指輪がギョロギョロ動く目玉のデザインで、シノラーだ…!と懐かしく感じたばかり。あの頃の篠原ともえさんも、今の篠原ともえさんも、溢れんばかりの才能と努力を発揮できるとても魅力的な方だなと思います。 

 

▲79 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

その時その時代において自分の好きな物好きな事にまっしぐらなイメージで 

見かける度にとても元気が出ます 

成長毎に新しい感性を取り入れて止まっていないのも素敵だなと思います 

どんどん新しい事や変化を感じる新境地に進んで行く挑んで行く生き方素敵だと思う 

なかなか出来ないですよね 

今いる場所でぬくぬくしたくなるものですし安心感を捨てきれないし 

挑戦して新しい場所を掴み取れるのは影の努力の賜物ですよな 

年を重ねるごとに新しく努力する事が如何に大変な事なのか身に沁みて来て 

挑戦している人を見ると本当に凄いなと元気が出ます 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

デビュー当時の歌手やファッションは、自分の守備範囲を広げてくれた存在。そこからの活躍は、分野がちょっとずつ変わっていっても第一線にいて、ベースは変わらず、素敵な大人になったなぁ。という印象。これからも素敵な活躍を。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん篠原さんのデビュー当時のキャラは知っているけど、日本テレビのドラマ「FIVE」でともさかりえさんや知念里奈さんと共演した時のそのキャラを全く出さない女優としての才能に驚いた記憶があります。今はすごく充実した活動をされていてうれしいです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

篠原ともえめちゃくちゃ好き。その時はなぜ彼女が好きなのか分からなかったけど、大人になった今それがなにかわかった気がする。 

ほんと今よく言われる「自分らしさ」を全面に出す表現が子供ながらに憧れていたんだとおもう。見た目はたしかにびっくりする人もいるし、いただろうけど今に通じてるクリエイティブな世界にその時から篠原ともえはいたんだとおもう。そして私もクリエイティブな世界に居るほうが自分らしく生きていけるって分かってたから彼女の自己表現に憧れてたんだろう。今はものすごくいい歳の取り方してるって顔してる。これからも自分らしい人生を歩んで欲しい。 

 

▲52 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女が露出し出した頃は当然テレビが席巻していて、表現が正しいか分からないが彼女の個性は画面からはみ出ちゃって映しきれてない程の強烈な個性の持ち主だったと思う。 

 

今は普通にそんなキャラが闊歩してるが、 

今の人達がどれだけ出続けられるのかな? 

 

そう考えると篠原ともえさんは自分の中に確固たる軸があって今なおブレる事なく生活してこられたんだろうと想像する。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく明るくて元気!そしてはちゃめちゃだったな。勢いだけの子かと思いきや、歌が上手い。見えないところで努力してたんだろうなぁ。 

ブームが過ぎ去った頃、10年くらい前かな…NHKの番組で観た時、別人過ぎてわからんかったわ。 

ド派手なファッションの頃とは真逆で黒系で清楚にまとめて、所作も口調もおとなしめで超絶美人になっててすごい驚いた。 

 

まぁ、側から見ると今と昔ではガラリと変わったけど、本人の中身、根底の部分はずっと変わらないんだろうなと思う。芯の強さがある。真っ直ぐなんだよね。 

だからシノラーとして受け入れられ、デザイナーとしても受け入れられ、現在の見た目の美しさや所作にも表れてる。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今から30年くらい前、大学の女性の先輩が洋裁の本を見てたら、掲載されていた服のデザインと作成が篠原ともえになってて、「こんなんもやってるんだ」と言ってたのをよく覚えてます。タレントやってるときから服のデザインが好きだったみたいで、好きなことを生業にできてるのはいいですね 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

シノラーといえばLOVELOVE愛してるの番組で あの頃の飛び抜けたキャラが印象的です 

あの頃からの才能が一段と開花していて 

素敵な女性に 吉田拓郎さんや番組スタッフ 

から可愛がられてた篠原ともえさん 

何でも前向きで努力家だからこそですね 

頑張れ~ 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

<土曜、日曜は極力休むようにして、年に1回は大きな休みを取って海外に足を運んでいます。それがアイデアの源泉にもなって、次のいい仕事にもつながります。私自身がそうだったように夢中になって働きすぎる人が多いと思うけれど、そういう時間も大切にしてほしいですね」> 

肩の力抜いて、日本人が好きな根性論とは、無縁の考え方は成功への絶対条件で、素晴らしいと思います。頑張らなきゃと思わないで、気楽に思いをはせれば成功すると思います。 

 

▲66 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

シノラー全盛期のとき「服飾の勉強をしたいから」と短大に進学したのを覚えています。 

このままタレントでやっていくのかなと思っていたので堅実な人なんなんだな〜と思いました。 

やりたいことの夢を叶えて今も続けられているって素晴らしいし、そういう夢を持てるのって羨ましいと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ラブラブ愛しているを観ていました。 

その後、素敵な大人の女性になり羨ましいです。 

とかくおざなりになりがちな、 

手芸の魅力が開花してうれしいです。 

私は職業にする事はできませんでし 

たが、編み物は私を癒してくれます。 

辛い時、苦しい時、うれしい時、 

ひたすら編む世界に入ります。 

 

もっと年齢を重ねたら、 

可愛く気品のある 

より素敵な 

おばあ様になられるでしょうね。 

 

▲267 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あの尖ってた頃の石野卓球がプロデューサーになったって時点で、素質は凄いものがあったんだろうけど、後に、卓球さんが 

『篠原は影の努力がすごかった』 

って言ってたから、素質以上に努力をする才能がすごかったんだろうなと思いました。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1990年代に何かの番組で、彼女がオーディションで「あなたに会えてよかった」を歌ってる映像を観たとき、この人は最終的には歌手かミュージカル俳優として大成するのだろうと思っていた。また歌ってるのも聴きたい。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

色々批判されても、自分のファッションやスタイルを貫く精神は素晴らしい 

ボケのキャラを演じさせられていた時代を気の毒に思う 

才能ある女性は、なぜテレビでは馬鹿なフリをしなければ売れないのだろう 

それでも賢い彼女は敢えてそのフリを演じてきたのは信念があったからこそだと思う 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

LOVE LOVEあいしてる。 

 

この番組を観て、篠原ともえさんのキャラクターが好きで、毎週欠かさず観てました、特に『プリプリプリティー』ゲストの楽屋をお邪魔するコーナーで、ゲストとの絡みがメッチャ面白く、和田アキ子さん&松山千春さんetc大御所&SMAP&TOKIO&V6&野猿&モー娘。etc大人数が出演した時は、かなり度胸のある女性だとビックリしました、これからも応援します。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人はどちらかと言えば「没個性」と言えるので、篠原さんは先駆けて個性を大事にし、ご自分が良いと思った事を進めて成功を収めていらっしゃると思います。 

 

ご主人のバックアップもあったのかも知れませんが、目先を変えるって事も大事で、希望があればいつでもやりたい事を出来ると思います。 

 

宇多田ヒカルちゃんも「ええい!」ってやってみて成功を収めています。 

 

本当にやりたい事が有るのなら、一度っきりの人生、やらない手はありませんね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良くも悪くもシノラーの時は何とも思ってなかったですが、今思うとご本人は無理していたかもしれませんが、あれはあれで良かったかなと思います。原色使っててユニークな衣装で、若い頃にしか出来ない感じで。(あっ志茂田景樹さんとかいるな) 

うまく大人にシフトできて良かった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仲間由紀恵と同寮生活をしていた時に、忙しい芸能生活の合間に、睡眠時間を削って、廊下にはみ出すぐらい夢中で服を作っていた、というエピソードを読んだ事があります。 

この人は物作りの道に、進むべくして進んだんだ、と自然と納得出来ました。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

空気を読まず1人暴走して周囲をかき乱すタイプも、当時はシノラー系だねってなぜか受け入れられていた気がする。 

全くタイプは違うけどフワちゃんみたく派手な格好をして他人とは違う価値観のムードメーカーだったような。 

私はあまり好きではなかったから、今の方が落ち着いていて素敵に見えます。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

マルチな才能のある方は場合によっては器用貧乏で終わってしまいがちだけど篠原ともえの場合は、ちゃんと一つ一つの自分の才能に向き合って努力してきた結果だし、それだけの結果を出せる人間性を買って周りに良いブレーンも集まってくるから、今の存在になっているのだと思います。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

シノラー時代のファッション、アイテムも色もたくさん使ってるのに、とっ散らかった印象にならないのは、センスの賜物。 

彼女のソーイング本はオススメです。初心者向けのワンピースって、部屋着にしかならないような緩いシルエットがほとんど。でも彼女のはお洒落して外に着ていける。スカート丈や生地を選べば、大人でもおばあちゃんでも着られるデザイン。それでいて家庭科の知識だけで作れます。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとに綺麗になりましたね。 

歌もできて洋裁もできてと、二兎も三兎も得てしまうのは、この人の努力の賜物でしょうね。 

そして唇の側にある黒子が、なんとも個性的で魅力的で好きです。 

 

▲212 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

篠原ともえのシノラーファッションは、「大人に強いられたシノラー」ではなく、最初は自作していたし、仕事が増えてスタイリストがついたら自分でデザインした衣装を自分で着てたので、大人が求めたシノラーではなく、彼女の当時の創作活動の一環だったということはきちんと言っておきたい。彼女の名誉のために。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

20代の篠原さんは、テレビでは、ガチャガチャなファッション、ヘラヘラな話し方、ちゃらんぽらんな仕草で「面白い子」に見えました。 

いつのまにかデザイナーになられて、普通に静かに喋っていたのにびっくり。「本当に同一人物?普通に話せるんだ、この人」と思いました笑 

若い時から個性豊かな人ですね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢やアパレル業界を選んだこと、地元が近いこともあってとても親近感のある方です 

服飾のお仕事もとてもこだわりのあるお仕事をされているので、刺激を頂いてます 

頑張れーー! 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

服飾に重きをおき出したのもっと前のような気がしますが、、、 

松任谷由美などのコンサート衣装を手がけているとインタビューか何かで聞いたのもっと前のような、、、 

シノラー時代からプライベートは大人しいと噂されていたので今の落ち着いた姿に驚きはないです 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

土曜日の夜、車で出掛けて帰り際、FM-TOKYOの篠原さん番組をよく聴きます。それこそ、初めは何方がDJしているのか、分かりませんでした。凄く丁寧で、お話のされ方もとても品があって。今は文化人の地位を確立されている方だと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

篠原さんは高校もデザイン科である教科を教えていた先生が知人でその当時シノラーファッションでテレビに出ていたのを見て学校では大人しいのとデザインの才能は凄いと聞いたことがある。今の方が彼女の素のままなのだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

篠原ともえさんが文化の大学生だったころ、私は文化の専門の学生でした。新校舎で何度か見かけました。私たちが卒業する頃は就職氷河期でクラスの半分が進路が決まってない状態でした。 

若い頃から稼いでお金ある人は、出資できるからね。こういう未来は見えてたと思う。 

 

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美しくて品があり本当に素敵な女性になられたなと思う。 

今のご活躍を思うと最初からアーティスト路線で売り出していたらどうなってただろうとも思うが 

10代のあの頃に元気で自由な彼女があったからこそ今があるのかもしれない。 

 

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子供の頃に聞いたアニソン『ウルトラデラックス』の印象が大きかったので、転身後の姿を見たときは驚きました。 

素人目には180度の方向転換のように見えましたが、ご本人の中では繋がっているのですね。 

 

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タレントとしての賞味期限を当時から見極めて、次の事を考えていたのかと思うと、只々脱帽です。私なら調子に乗って、同じ境遇なら間違いなく、半発屋で終了かな。しかも大人のいい女ですよね。外見も本質も素敵です。 

 

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2024年10月~12月・newszero(日本テレビ系列全国放送)の 

週1レギュラコメンテイターをされていました。 

純粋の報道専門ですから政治、経済など自分の信念で発言されていました。 

 

フジテレビ、BSフジが踊る大捜査線を再放送で篠原ともえさんが 

1日署長役で出演をされていました。すごく印象が変わりました。 

 

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昔、永谷園のお茶漬けCMだったか 

清楚な(=今のような)彼女が出てきて 

「お父さま、ありがとうございました」 

「オイお前!どうしたんだっ!」 

すると清楚な顔の殻がパカッとCGで割れて中から 

「でへっw」お馴染みシノラーが登場 

という印象的な作品が有った。 

恐らくプランナーの人は、彼女の「多層性」での魅力に気付いていたからこその企画だったのだろう。 

永らくの休止の後TV「あの人は今」みたいな番組で、最初モザイク付きで登場。それが取れた時の正当派美女ぶりには本当にびっくりした。 

彼女の生き方に近いと言ったら、能年玲奈さんかな。良い年月の送り方だと感じるな 

 

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シノラーファッションの時から普通に綺麗な容姿をしてるなと思ってました。 

私がマネージャーならこの容姿と服装のギャップを逆手にとって、化粧品のCMに出ればものすごい人気になるだろうなと思っていたものです。 

 

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芸能界は浮き沈みが激しい。ガッチャガッチャしたタレントは、最初は受けがいいものの、尻つぼみになって消えていく。本人たちも、そのうち疲れていく。 

その点、タレント枠に入るアーティストや作家たちの息は長い。ガッチャガッチャしたタレントは、それを見越してアーティストの道を模索してみてはどうだろうか。 

 

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世の中には多芸、多才な方がいるんですねー。デビューした時がサナギなら今は脱皮して、立派な蝶になりましたね。素晴らしいの一言です。これからもさらなるご活躍を! 

 

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あの頃、みんな携帯がジャラジャラしてる女子が多かったなぁ(笑) 

篠原ともえのファッションは奇抜だったけれども、 

いま思うと学生のお小遣いの範囲でカスタマイズできるもので、 

とても考えられていたと思う。 

 

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シノラー時代のキャラは篠原さんの実像と離れていたから不本意だったかもしれない。 

けれど拓郎という当時から伝説的存在だった人物と一緒に仕事できたのは、何物にも得がたい経験が出来たと思う。 

 

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よく、彼女とフワちゃんを同列に語る人がいたけど、奇抜なファッションで吹っ飛びキャラだっただけでシノラーのほうが空気を読めてたしあんなに無礼じゃなかった。 

 

フワちゃんに本当の才能があれば、今のシノラーのように活躍の場がまたあると思うけど、どうかなぁ… 

 

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とても可愛くて品がある子なのに、シノラーってキャラを頑張って演じて大変だったんだなって思いました。 

年齢と共にステキな女性になって、デザイナーとしてまた再ブレイクですね。 

応援してます。 

 

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当日進研ゼミのCMソングを担当されたことがあり、CDプレゼントに当選して初めてのCDが篠原ともえさんでした。 

FIVEのドラマも見てました。 

私の青春時代でした。 

今では別人のように転身されて実力者だと思います。 

 

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当時ぶっ飛びキャラなのに、下ネタ系にはあたふたしながら動揺するところとか、ほんと可愛いかったわ笑 

 

しばらく見ないかと思ってたら、いつだかにすごい大人びた落ち着いた女性として表に出できた時はビックリしました 

 

あのキャラの女の子がこんな凛とした女性になるなんて! 

 

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一時期テレビで見なくなってから、毎年恵比寿リキッドルームの石野卓球さんのカウントダウンイベントにいつも居て、客一同を煽って盛り上げてくれてたのは本当嬉しかったな。まだテクノ心を持ってるという意味で。 

 

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彼女と同世代だが、一時期テレビでは見なくなっていて久しぶりに出演されているのを見たときの驚きは今でも覚えている。 

イメージにあった彼女と当時見た印象の差。 

同時に、いい歳の取り方をされたと思ったと同時に、自身もいい歳の取り方したいなと思った。 

 

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当時は変な娘だったよなぁ 

私の苗字に篠があるのでしのらーって言われてたよ。 

篠原さんは変な人でしかなかったので複雑でした。 

けど年代劇?だったか濡れ場かなんかの後の彼女が 

こんなに綺麗な人だったっけ?ってなった。 

それから奇行みたいなのが無くなって、テレビから 

観なくなったけど、時々観る彼女は美しかった。 

センスで生きる人だとは思ったから納得です。 

 

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天才と言える人だったのかも。 

昔、篠原氏の故郷には頻繁に出向く事が有ったのだけれど、当時は今の様に情報が簡単には得られなかったから、その地が故郷である事や、氏の実家が営む鮨屋の存在を知らず、知った頃には店を畳んだ後だった。 

一回は食べに行ってみたかった。 

 

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デビュー当時のイメージが強いから美貌に驚いた。最初からガチャガチャしながらも賢い印象のある人ではあったが、なんというか今の状態が本領発揮という感じがする。 

 

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昔は勢い任せの随分ガチャガチャしたのが出てきたな。と言う印象でしかなかったが、こんなにも奥行きのある女性だったとは。人を見る目。という点において反省させられた。何とも素敵な雰囲気を纏った女性になられたなと。感心させられました。 

 

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何度かヤフーニュースのコメントなどで「フワちゃんって、若い頃の篠原ともえに似ている」みたいなのを見かけたことがある。派手で騒がしいキャラは似てるかもしれないけど、年上の人にもタメ口で話すフワと違い、当時の篠原さんはちゃんと敬語で話していたから、全然不快な気にはならなかった。もちろん視聴者によっては、篠原さんの騒がしいキャラ自体苦手な人はいただろうけどね。 

 

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フワちゃんが篠原ともえに影響を受けた、みたいな事言ってたけどマジで一緒にしないでほしい。 

服装などはともかく、きちんと礼儀はわきまえていたし、何より愛嬌と可愛らしさがあった。 

 

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フワちゃんが篠原ともえに影響を受けた、みたいな事言ってたけどマジで一緒にしないでほしい。 

服装などはともかく、きちんと礼儀はわきまえていたし、何より愛嬌と可愛らしさがあった。 

 

▲187 ▼9 

 

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ADCは広告業界でいう。賞を取るために、ポスターを作るというヤツなのかなと。 

 

下手をすると何枚かしか張り出さないポスターを作る場合がある。(印刷をする事を考えると、その媒体は、成立しないくらいの枚数) 

なので、有名な企業の大きなキャンペーンじゃない。 

 

それ。広告の賞としてどうなの? 

と思うような事をたまにやりますね。 

博報堂でしたっけ? 

  

この方の特性を考えると、広告というよりは、アートの方に行くなら分かりますが。。。 

 

内容の伴わない、売名行為にしか見えません。 

 

広告業界では稀に嫁さんが芸能人という事はあるが。。。 

 

何だか無理な、嫌な匂いしかしないと感想を持ちました。 

上でも下でも関わりたいたくないですね。 

 

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昔 ファウスト と言う 篠原ともえ主演の劇を見に行った事が有ります 

えっ?この人こんなに演技上手いんだ!! 

自分はシノラーのイメージを引きずっていたのでとても新鮮でビックリした記憶が有ります 

一つ事がしっかりできる人は何をやってもちゃんと形になりますね! 

 

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TVに出ていた時の印象はどんなキャラやねん?と思っていましたが今現在のイメージは非常に品のある出立ちと柔らかな雰囲気が魅力的な大人の女性だと感じます。好きになりそうです。 

 

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世代ではないけどこの方の密着みたいな番組を見ていてなんて素敵な方なんだろうと思った 

信念を持っていて自分のしたい事に真っ直ぐで何より何事もとても楽しんでおられる 

過去の篠原さんは知らないけどあの番組だけで好きになってしまった 

 

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デビューからしばらくのプロデューサーはあの、電気グルーヴの石野卓球氏。 

自分が大好きなことを貫き通すパワーやぶれなさみたいなものは二人の共通点だなと思う。 

 

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シノラーでキャピキャピしてた頃も好印象でしたよ。 

当時、テレビなどで見かける度に元気もらってました(笑) 

元々綺麗だし、日テレのニュース0でも落ち着いたコメントされてて、 

良い年齢の重ね方をしていると思います。 

 

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同世代なんですが、息子が赤ちゃんの頃からみいつけた!のレグちゃんでおなじみなので 

最近見なかったな感はないんですが、本当に良いキャラチェンジ(こちらが素ですが)だと思います。 

 

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「海月姫」のジジ役、似合ってました。あの映画と今の活動がリンクしますよね。 

そうそう、嵐のコンサートの篠原さんデザインと伝え聞く衣装、ものすごく素敵なんですよね。(真偽不明) 

 

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本記事は、デビューから切りのいい年数だから書かれたのでしょうが、 

10年近く前から、デザイナーの仕事の方をメインにされていた印象です。 

 

そして、2年に1回くらいは『しのらーは実は・・・』的な記事を見るのですが 

そんな頻繁に再確認しなきゃいけないこと? 

 

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