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文春砲でどうなる、石丸伸二氏「再生の道」…公選法違反疑惑、仮に起訴でも都議選への影響は限定的か?

JBpress 2/14(金) 11:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbc587031ca600c38165265ea40406a472f417ad

 

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元安芸高田市長である石丸伸二氏が設立した「地域政党」再生の道について、様々な批判がなされている。

その中で、他の地域政党や国政政党の地方支部も同様に、「政策がない」という指摘がされており、再生の道だけが酷評されるわけではないことが示されている。

また、石丸氏自身に対する公選法違反の疑惑や今後の影響に関する憶測なども報道されているが、現時点では法的に「再生の道」の活動を阻害する要因は限定的であるとされている。

最終的に、「再生の道」や石丸氏の取り組みが成功するかどうかは今後の展開次第であり、地方政治の課題を考える上でも注目されるとしている。

(要約)

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記者会見する石丸伸二・前広島県安芸高田市長(写真:共同通信社) 

 

■ 激しい毀誉褒貶と文春砲 

 

 日本政治、「再生の道」は可能か。 

 

 石丸伸二前安芸高田市長が今年の東京都議会議員選挙に向けて立ち上げた「地域政党」「再生の道」。石丸氏ともども激しい毀誉褒貶に晒されている。 

 

 批判者曰く、「政策がない」「寄合所帯で、都議選後のビジョンがみえない」「やりたいことがわからない」。さらにこのような特徴をもつ集団を「政党と呼べるのか」という批判もなされている。 

 

 そこになんと「文春砲」が2週にわたって直撃した。 

 

 眼下の「再生の道」の現状をどのように捉えるべきだろうか。 

 

 筆者の初見の分析については、すでに本欄で記したとおりである。 

 

 ◎石丸伸二氏「再生の道」設立会見を識者が分析、選挙の常識にとらわれない「転職・就職活動」スタイルは功を奏すか?  【西田亮介の週刊時評】| JBpress (ジェイビープレス)  

 

 本稿では、主にその後の展開と、週刊誌報道を受けて予想される事態について検討してみたい。なお「再生の道」の仕組みに関する基本認識は拙稿から現時点では大きく変化していない。 

 

 ただし、原稿を書いてから、筆者と石丸氏の関係に変化が生じた。幻冬舎の箕輪厚介さんのお声がけで3月末までに共著を刊行することになったのである。これまではリハック等での共演が関係の中心だったが、利益関係が生じることになったので、改めて明示しておきたい。 

 

 他方で、筆者は石丸氏のブレーンでもないし、再生の道にも、その構想にも関係していない。この間、幾度かどのように構想したのか尋ねる機会を得たが、基本的に独力とのことだ。 

 

■ 現時点でも10倍近いセレクションに 

 

 「再生の道」はどうか。ちょうど冒頭に週刊誌報道を浴びた2度目の記者会見の直後、収録で同席した。そのときには、エントリー者は490人を超え、500人が射程に入ったと言及していた。490人という数字が報道されているようで、2月16日(日)が締め切りというから、今週末までにどこまで伸びるかが試されている。 

 

 ただ、現時点でも単純計算で10倍近いセレクションを実施できることになる。ひとまず、大きな足がかりと言えるのではないか。 

 

 過去にも維新や、最近では都民ファーストの政治塾があったが、政治の文脈における過去の実績や注目度がかなり異なっている。それだけに、しっかり選抜した候補者を揃えられるというだけでも、「2025年6月の都議選に向けて候補者を擁立する」という目標を「達成」したことになる。過去を振り返ってみても、それほど簡単なことではない。 

 

 ユニークな取り組みとして、新たに「面接官」制を取り入れるという。被選挙権を有さない16歳から24歳までの若者に仕事として面接に同席させるという(ただし、審査それ自体は石丸氏が行い、「面接官」は審査を行わない)。 

 

 有識者を公募の非公開で選抜に当てるということは、政党の公募などでも行われたことがあるようだが、「若者」の活用は前代未聞ではないか。応募があるのか、面接にどのような影響を与えるのか気になるところである。 

 

 以下において、本稿では根強く、また代表的な批判である「政策がない」に焦点を当ててみたい。 

 

 

■ 実は既存の地方政党も「政策がない」 

 

 「政策がない」という批判を行っている者は、「再生の道」が当初から掲げてきた「地域政党として、広く国民の政治参加を促すとともに、自治体の自主性・自立性を高め、地域の活性化を進める」という「Purpose目的」を想起すべきだ。 

 

 定性的で、物足りないという意見や気分は理解できる。 

 

 だが、「地域政党」として相対的に比較してみるとどうだろうか。 

 

 先行する地域政党の都民ファーストと減税日本の綱領に目を向けてみよう。 

 

 都民ファースト「綱領」 

(略) 

今こそ「東京大改革」の旗を私たちは掲げる。 

「東京大改革」とは、首都東京を、将来にわたって、経済・福祉・環境などあらゆる分野で持続可能な社会となりえるよう、新しい東京へと再構築すること。東京の魅力ある資産を磨き直し、国際競争力を向上させること。都民一人ひとりが活躍できる、安心できる社会にステージアップすることである。 

そのための大原則を「都民ファースト」「情報公開」「賢い支出(ワイズスペンディング)」とする。私たちが自らの名に「都民ファースト」を冠するのは、都政の第一目的は、都民の利益を最大化すること以外にないと考えるからである。一部の人間、集団の利益のために都政があってはならない。 

(略) 

(都民ファースト「綱領」より引用) 

 

 減税日本「綱領」 

基本理念 

• 行政の無駄を不断に見直し、徹底した行財政改革により税を国民に還元する。 

• 議員はパブリックサーバントであるべきで、高額報酬を求めたり、指定席化により広く市民が議員になることを妨げたりすべきでない。 

• 税源委譲・財政自立を伴う真の地域主権および住民自治を推進する。 

基本政策 

• 各種減税の実現 

• 税源、課税権の委譲を含む地域主権の推進 

• 真の住民自治の推進 

(減税日本「綱領」より引用)  

 

 両者はそれぞれ地域政党としてそれなりに長く活動を行っている。都民ファーストは2017年設立。減税日本に至っては2010年で、維新に勝るとも劣らない歴史を実は有している。 

 

 それだけになにはともあれ読者それぞれが自身の目で一読してみるべきだが、都民ファーストの綱領は長大な質的描写で構成されている。引用部分はその一部だが、数値目標等は含まれていなかった。 

 

 減税日本は上記のとおりである。なお、その他に、「政策」というページがあり、「(1)減税」「(2)議員のパブリックサーバント化」「(3)一人の子も死なさないナゴヤ」「(4)中央集権打破」が打ち出されているが、(3)を除くと、「綱領」との大きな違いは認められず、むしろ重複が気になるところである(このバージョンが2022年版で最新版ということのようだ)。 

 

 これらは本格政党ではなく、地域政党であって比較の対象としていぶかしむ向きもあるかもしれない。 

 

 それでは、次に国政政党の地域支部を見てみよう。 

 

 国政政党の代表例ということで、まずは自民党の地方支部に注目してみることにしたい。 

 

 自民党東京支部(正式には「自由民主党東京都支部」のホームページを見てほしい。そこには、「東京が、もっと好きになる」という巨大なキャッチコピーが大きく表示されるばかりなのだ。 

 

 「綱領」は存在するが、やはり具体的な数値目標などは掲げられておらず、「新しい憲法の制定を」といった地方政治との関係や意図を図りかねる項目が目を引くが、東京都に特化した主張などはあまり見当たらないように見える。 

 

 自民党大阪府連はどうか。 

 

 同府連のサイトを開いて見ると、流石に2つの首長、それぞれの議会過半数、衆院小選挙区のすべての議席を維新に握られているという、他党も同様だが極めて厳しい情勢だけあって、「次世代をつなぐ先進都市へ 命を守る。未来を創る。」というキャッチコピーのもと、「命を守る。」「未来を創る。」のそれぞれのサブカテゴリに、規制緩和によるスーパーシティ構想や、子供への未来投資と給付型子育て政策などの政策が主張されている。ただし、やはり数値目標や達成年度のようなものは示されていなかった。 

 

 野党第一党にも目を向けておこう。 

 

 立憲民主党東京都連のサイトを訪れてみると、こちらには綱領に類するものが見当たらないかわりに、都連としての近況が更新されていて、「都議会政治倫理審査委員会」(ただし、表題と本文の間で、表記揺れが認められる…)の設置提案の談話を出したことなどが紹介されている。 

 

 大阪はどうか。立憲民主党大阪府連のサイトもほぼ東京都連と同様で、近況が目に付くが、独自の綱領などは見当たらなさそうだ。 

 

 他の国政政党でいえば、東京公明党は会員専用コンテンツが中心のようだが、公明党大阪府本部のサイトは、独自の政策の打ち出しこそ弱いものの、現代的なサイトで、発信が広がりをもっているかどうかはさておくとして、頻繁に更新されている様子がうかがえる。 

 

 「再生の道」だけが政策を欠いているわけではなく、先行する地域政党や国政政党地方支部も同様の傾向にある。特に、都民ファーストの綱領や自民党東京支部の方針を見ても、具体的な政策より理念が強調されている。 

 

 要するに、「再生の道」に限らず、先行する地域政党や国政政党地方支部も広くやはり「政策がない」(か、ネットで公開して広く多くの有権者等に読ませる気がない)のである(ただし、大阪維新の会を除く。さすがに大阪を本拠地として、過去10年以上にわたって活動してきただけに、同党のサイトは政策含めて大変充実している)。 

 

 

■ 「再生の道」だけが酷評されるような状況か?  

 

 なぜ、このような政策という意味では大変お粗末な状況になってしまっているのだろうか。 

 

 さしあたり2つの仮説を挙げることができる。ひとつは日本の地方政治は、首長と議会それぞれが直接選挙で選ばれる二元代表制で、首長が政策を推進するアクセル役、議会はブレーキ役という性格が国政よりもはっきりしている。それだけに地方議員が集った「一般的な」地域政党が政策を打ち出す理由があまりはっきりしないことである。 

 

 政策は首長候補者や現職が提示したほうが実現に近く、国政政党相乗りで推薦する場合など、国政とは異なる地方独自の文脈もあるだけに、むしろ地方では国政政党の地方支部として集ったほうが組織として結集する理由や特色を打ち出しやすいということである。 

 

 もうひとつは端的に怠慢の可能性だ。よく知られているとおり、地方政治、なかでも議会選挙への関心は低い。投票率が5割を割ることは常態化しており、総じて極めて低い水準である。無選挙や議席数+1、そして定数割れといったあまりに無風で無音の選挙が実施されるようになっている。 

 

 ◎総務省「地方議会の課題に係る対応等について (参考資料)」 

 

 日本の選挙運動期間は短く、その期間に関心が集中する。低投票率で、「いつものメンバー」が当選するような選挙が常態化しているとすれば、圧倒的多数の無党派層には眠っていてもらったほうが、「いつものメンバー」にとっては圧倒的に都合が良い。したがって地方政治に特化した組織としての情報発信に注力する意欲を失っているように映る。 

 

 このとき先行する地域政党や国政政党地方支部と「再生の道」を比較したときに、「再生の道」に対して「政策がない」という批判が成立するだろうか。最後発の「再生の道」だけを酷評するのはいささか酷というものにも思われる。 

 

 最後に公選法違反疑惑である。 

 

 

■ 仮に起訴された場合の影響は?  

 

 『週刊文春』が2月13日号と翌2月20日号で前者は見開き2ページ、後者は本文トップで4ページにわたって報じているものである。 

 

 筆者は本件に関してなんら独自情報を保持していないが、ワーストシナリオは次のようなものになるだろうか。 

 

 刑事告発が受理され、起訴された場合には、公選法違反の有罪率は高いため、公民権停止となる可能性もある。ただし、石丸氏は候補者ではなく、都議選への影響は限定的と考えられる。 

 

 詳しく見てみよう。 

 

 すでに都知事選の選挙違反取締本部は解散しているが、市民団体による刑事告発が報じられている。刑事告発が提出され、受理された場合には、捜査が行われ、起訴か不起訴かが決まり、後者のはっきりした理由は示されない。 

 

 日本の場合、起訴に至ると良かれ悪しかれ9割を超える高い割合で有罪判決が出されることが経験的に知られている。 

 

 文春報道の公選法違反疑惑は、石丸氏本人というよりはもっぱら陣営に向いているようだが、その場合にも連座で公民権停止となる可能性があり、次の東京都知事選挙において石丸氏が立候補できなくなってしまうかもしれない。 

 

 ただし言うまでもないことだが、刑事告発の受理から判決確定までには相当の時間がかかる。今夏、6月22日投開票の東京都議会議員選挙までに判決が確定するとは考えにくいし、なにより石丸氏は候補者ではない。極論すれば、法的には現在の「再生の道」の活動を阻害する要因はほぼないのではないか。 

 

 ありうるとしたら、社会的な評判の毀損に伴うレピュテーション・リスクだろう。ただ、肌感でしかないが、石丸氏周辺の熱量は高い。 

 

 公選法違反は、必ずしも金額ありきではなく、悪質性などが評価されているので、どうなるかは「わからない」としか言いようがないのだが、かりに選挙違反が認められるような場合にも、既存政党の支持層とさほど重複しない石丸氏の支持層においては却って結束が固まるようなこともありえるのではないか。 

 

 ネットでは石丸氏を擁護する声も大きいように見受けられる。 

 

 このような課題も抱えながら、ネットとリアルが融合した新しい取り組みである「再生の道」はどこへ行くのだろうか。 

 

 石丸氏と「再生の道」の取り組みそれ自体もさることながら、本稿で注目したような地方政治におけるそもそもの政策の不在のように、既存の政治課題を逆照射するケースもありそうだ。 

 

 石丸氏と「再生の道」が壮大な挑戦として成功するのか、それとも風車に挑む騎士のように終わるのか。今後の展開を引き続き注視したい。 

 

西田 亮介 

 

 

( 265225 )  2025/02/14 16:18:12  
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(まとめ) 

本文では、石丸氏を巡る公職選挙法違反や政治活動に対する意見が多岐にわたります。

一部のコメントでは、石丸氏の信者や支持者に対して批判的な意見も見られますが、中には石丸氏を支持する声もあります。

石丸氏の人柄や信念、政治活動の透明性などに対する議論が展開されています。

また、一部のコメントではメディアの報道姿勢や政治家に対する批判が示されています。

一方で、石丸氏を信奉する側面を取り上げたコメントもみられ、石丸氏の再生の道に対する期待や彼の政治活動に対する希望も見られます。

( 265227 )  2025/02/14 16:18:12  
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=+=+=+=+= 

 

公職選挙法違反を問われる結果となれば、イメージ損傷が発生するのは、決して軽くは無いでしょう。 

本人が立候補しない場合でも、実質は新設政党の顔ですし、この種の新興政党は大看板次第の個人商店からの出発です。 

キャラの立つ、2番手や3番手がいれば無難かもしれませんが、それは未知数。 

期待が寄せられても、見かけ倒しになれば、ダメージも増大しちゃいますから、いずれにせよ、慎重かつ誠実な姿勢が大切ではないでしょうか。 

 

▲86 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の熱心な支持者であれば仮に石丸氏が公職選挙法違反で起訴されても支持は揺らがないのかもしれない。起訴されただけでなく有罪判決が出ても「公職選挙法がおかしいのだ」くらいに言うのかもしれない。 

しかし、都知事選で石丸氏は約165万票を得たがそれらが皆熱心な石丸氏の支持票という訳ではあるまい。石丸氏が公職選挙法違反、それも買収の相当することをしていたとして起訴されたとなれば離れる人は当然いるだろうし、それが石丸新党である「再生の道」に影響しないなんてことは考えられない。影響しないと考えるのは石丸氏贔屓の目で見た場合だけだろう。 

 

▲62 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

機材があってもT氏一人で撮影なんてできないので、機材にはオペレーターがセットになる 

金額は「機材の使用料とオペレーターの人件費」になるのは当たり前で、民間の取引ならなんの問題もないし、見積書に人件費と書かれてることもまったく違和感もないことです 

公職選挙法がどう読み取るかの判断の問題かと思います 

 

個人的な見解ですが… 

買収には該当しないと考えます 

その理由は、消費税法の視点では「機材使用料+オペレーター代」の全体が消費税の課税対象になるからです 

「人件費」であるなら消費税は不課税になります 

正しくは「人件費相当額」であり、操作できる人がいて初めて機材は正常に機能するんです 

 

ただ、これは消費税法の視点からの考えであり、公職選挙法では視点が違うと思います 

現法の公職選挙法では石丸氏はアウトではないでしょうか 

これを機に、曖昧な部分に明確な答えが出てくれればいいなと思います 

 

▲46 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法違反で連座制に該当しても石丸氏自身は都議選に出馬しないと明言しているので、確かに関係はないだろう。 

 

しかし、次期都知事選への出馬は難しいはずだ。再生の道から出馬する候補者は石丸都政を支える為の都議会議員になるのが目的なのではないか。 

 

共通の政策はないが、それが唯一の新党を結成する動機だと思われるが、石丸都知事が誕生しない状況でどのような政治活動を行うのか疑問だ。 

 

▲57 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

法治国家である以上ルールは必要だし、それは遵守すべきだと思うが、自民党の裏金が全員不起訴になるなら、大体のことはセーフなんじゃないの。明らかな脱税だろ。 

政治資金規制法は優しめで、公選法は厳しいの?しょーもない話だわ。 

処罰するならするで全員公平にやれよ。 

全員公平に処罰するで自民党都連がいなくなるなら、それはそれで石丸さんも本望だろ。 

 

▲45 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

文春を読む限りでは、機材キャンセル代を支払ったというT氏は、責任のない一介のボランティアではないですね。選対中心メンバーの一人で、随行班のリーダーであり、石丸さんが出席しない選対会議に石丸さんの意向を伝える側近。連座制の対象になる立場という印象を受けました。 

 

さて、T氏には法定外文書図面の頒布をしたという別の公選法疑惑があります。選挙期間中に石丸さんの書籍を出版したというものですが、T氏は選挙期間中は違法性を認識して出版せず、選挙期間中に電子書籍で出版しました。 

 

T氏いわく電子書籍は公選法の穴。しかし、インターネット条の文書図面の頒布はネットや電子メールでは認められているものの、DVDやUSBメモリの形で頒布すれば違法。電子書籍はグレーか違法の可能性があるのでは。 

 

公選法の穴をつく必要があるのは、石丸さんの投票に有利だからと考えるのが自然ですよね。機材キャンセル代と発想が同じです。 

 

▲31 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の都議選では、ネット上に、各政党の政策テーマ等の比較表が掲載されている。 

 

石丸新党が政党としての公約を公表しないなら、上記の比較表の各欄は空白になるのではないか? 

 

石丸新党の立候補者達は、その状況で満足するだろうか? 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏どうこうは置いといて面白い試みだとは思います。 

問題は地方議会議員が変わっても国会議員が変わらないとこの国の抜本的な問題は解決しません。石丸さんもそこには触れてません。 

そこをどうするかが一番大事なんじゃないでしょうか。 

 

▲47 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏には都議選で活躍していただきたいと思う反面、パーソナルな部分に疑問を感じている。 

現状として公選法違反で嫌疑をかけられており、たとえ本人が予期していなかったとしても重大な問題である。 

しかし、先日のYouTubeの対談をみていると、公選法そのものの欠陥性を話されており、仮にそうだったとしても、いま言うべきではないと思った。 

言うタイミングとしては、自身の嫌疑が白黒ハッキリしてからだと思う。 

現行のルールでみんなが戦っているのに、違反した可能性がある当事者がルールそのものに対して否を唱えるのは言いがかりに過ぎない。 

彼の好きなサッカーで例えるなら、オフサイドでファールになったのに、オフサイドのルールがおかしいと言って審判に訴えかけているのと同じである。 

政治理念は理路整然として立派だが、パーソナルの部分に問題があれば、結局ガバナンスは崩れてしまい、政治実現が遠のくのではないだろうか。 

 

▲62 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

結構いつも「右にも左にも寄り過ぎないフラットな西田」を演出する西田さんとしてはかなり石丸さん寄りの記事でしたよね。「限定的か」なんて西田さんらしくない。現状まだフィフティフィフティどころか本人がこれはよくないことと言ってるにも関わらずである。 

西田さんらしくない言論だなぁと思ってたら、あぁ石丸さんと一緒に本だすんですか、、、あぁそういうことねわかりやすい。 

 

▲18 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の判例を見ても、石丸氏が関与した証拠なしで怪しいという印象のみでは連座で公民権停止になることは無い。 

そんな事をしたら、多くの政治家が秘書のせいにして逃げ切るという手法が使えなくなるではないか。 

 

▲15 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料と言う名目で支払い、機材や人を使ってもキャンセル料を支払っているのでボランティアだと言うスキーム。今後はこの様な手法を石丸スキームと命名し、専門用語として運用して宜しいかと思います。 

 

▲62 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

記事で書かれてるようなことは正直どうでもよくて、肝心なのは石丸新党はどういう候補者を擁立するのかってことなんだよ 

基本的には能力が高い=年収が高いと石丸氏は考えてるようなので、年収的にハイクラスの人材を揃えるようだが、それで有権者や石丸信者は納得するのか?て話 

さらにいうと石丸氏的に優秀な人材を都議会に送り込んだ場合、東京はより魅力的な街となり一極集中が進み、地方分散やら地方再生やらとは矛盾してしまうと問題については一切語られてない 

西田さんももうちょい頑張って石丸氏をつついて欲しいぜ 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ都民が165万票も支持したのだから、殿様になっても仕方なし。 

今年の都議会選挙で、石丸党が過半数を取り、小池さんに不信任案を突きつけ、都知事選挙開催となり、真打石丸が登場する。 

なんせ、東京人は新しモノにすぐ跳びつく習性があるから、選挙では石丸大勝利となる。 

で、石丸東京はどうなる? 

まず手始めに、東京万博じゃないか。 

五輪も大阪万博もまともな競争入札は一つも無かったのでは。 

裏を返せば、応援してくれる企業に金を配るには、手っ取り早く、確実。 

キャハハ 

 

▲6 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

小論文のような長文お疲れさまでした。 

政策が無いという世間の批判の件は分かりました。 

今は過渡期なのかもしれません。石丸新党にはカンフル剤的役割を期待できるのかもしれないですね。 

 

公選法違反疑惑は、今のところ石丸氏が直接かかわったという証拠は出ていないですね、3時間会見の終わりの方の様子からすればですが。あれが巧妙な演技であれば問題だと思います。 

 

石丸氏が本当に知らないところで全てが進んでいれば、T氏(石丸氏の本の出版社社長?)が発注者とされていますので、少なくともこの方は違反とされる可能性は高めかと思います。ただ、それが連座制で石丸氏にまで及ぶかと言えばNoでしょう。 

 

もしも会計責任者も事情を知っていればこの方も連座で、この場合は石丸氏の責任も問われて連座かも。そうすると公民権停止で3年後の都知事選に石丸氏は出馬できなくなりますね。 

 

予断を許さないので見守りたいと思います。 

 

▲28 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

現職の議員の中にも??マ−クが付く人もいるかも知れないが、今後政界に進出しようとして旗揚げする人達も?マ−クが付く人もいるのではないかな! 

有権者の方々は上っ面ばかり見ず、深慮を働かし、しっかりした人達を選ぶのが大切。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「石丸新党には政策が無い」に対する素晴らしいアンサー記事 

ここまで地域政党の政策の曖昧さに言及する記事はこれまでなかった 

政策が無いって叩いてる人に「じゃあ都議会の他の会派の政策わかるんです? 

」って聞いても絶対返事返ってこないですから 

 

公選法違反は捜査機関に任せるしかないが、コンプラチェックのためにもお願いしていた藤川研究所がお粗末と言わざるを得ない 

結局は旧態依然とした選挙しかやってないところにお願いしてもこうなってしまうかという残念さ 

公民権停止で次の都知事選に石丸さんが出れなくなったら支持者としてはショックが大きい 

 

▲82 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

実にくだらない読む価値のない記事でした。 

 

共著を出す予定がある利害の一致する人物が「ほかの政党だって政策なんてない」と、石丸新党の節操のなさを正当化し、公選法違反疑惑は「都議選の夏までに判決は出ないので影響は限定的」と擁護する。 

 

そりゃそうだろうね、共著が出版されて話題になって売り上げが伸びるまでは石丸人気が続いてほしい。そういう個人的利害のからむ人物がこういう記事を書いても全く何の参考にもならない。 

 

▲37 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

文春と告発した市民団体が左の立憲や共産党側と知れわたり、新党を叩きつぶそうとしてる悪の権力側が立憲と共産と言われてますよ。参院選で更に不利になりました。 

責任は自分がとると会見で言い切った石丸さんは株を上げました。彼は都知事の権力が欲しい訳ではないので他の人を確立するかも知れませんね。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

政治屋を一掃したいのなら、まずは石丸自身が政治の世界に出てこない事だな。都知事選でのキャンセル料の話が目立ってるが、安芸高田市の広報誌を都知事選の宣伝に利用したり、SNSで子供を選挙利用したりと公選法違反に問われてもおかしくない行為を繰り返してたのを見る限り、正々堂々戦えない人間なんだろうな。 

まあ、ポスター代の裁判も、恫喝裁判も負けてるって事は石丸と言う人間の言葉に信用性が無いと司法は証明してくれたんだけどね。 

 

そもそも石丸を支持してる人って自分の頭で考える事を放棄した層でしょ?闇バイトとかに騙される層と何も変わらないと思うわ。 

 

▲57 ▼71 

 

 

=+=+=+=+= 

 

他党があえて言わない事、または隠したい事を、石丸氏は真っ直ぐに発信するから。逆にいうと、叩きどころ満載なので、政策ないとか言われるんですよね。理由説明をしても、そこは記事になりませんし。 

石丸氏は、万が一、公民権停止とかになったとしても、本人は、そんな事は社会にとって些末な事って言いそうですw 

都議選には、全く影響無いと、思います。 

 

▲33 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸にはダメージにはならないわな。これで石丸嫌いになる人は元々石丸を好きではないはず。むしろ支援者の結束が固まるというのはその通りだろう。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ネチっとしたコメントが多く裏が読めてしまうよね。 

もう既存政党とか古い政治家を家業にする人は要らんわー 

再生の道から新しい挑戦者が多く出てきたら面白いと思う。 

これまでの政治家とは違う政治家が現れるのを楽しみにしている。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政策が無いと批判してる人達って今の政策がある既存政党に満足しているのかね? 

政策が政治を良くするなら失われた30年にはならんでしょ? 

じゃあ仕組みから見直した方がいいんじゃないの? 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸を恐る層がメディアを使っての叩きに過ぎない 

そしてこの異常な状態を理解している層は多いことだろう 

なので特に問題はなし 

突き進んで頂きたい 

 

▲19 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸信者と言われる人たちは起訴されても支持するでしょ。 

 

候補予定者に、弁護士・公認会計士・会社経営者などがいるらしいがだから何? 

 

政策も示さない、ただ士業で頭だけいい人や会社経営者を集めれば都政を運営できると考えているのかね。 

 

石丸さんは昨年の都知事選後からだんだんとメッキが剥げて来たし、「再生の道」なる訳わからない党の候補者に投票はしない。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

"本稿では根強く、また代表的な批判である「政策がない」に焦点を当ててみたい。" 

 

この記事の馬鹿臭さとは、この一文で"終息"してしまう。 

 

現在の国政政党が掲げる"政策"なるモノはれいわ新選組が掲げる"消費税"廃止除けば、裕福層の更なる特権的利得をちらつかせてそれが真面ではない政策だと言うのをカムフラージュするためのもので、 

 

社会契約論にそった社会全体の合意を得ることを目的にしたモノではないということが、 

 

最大の不公平と対立産み出す"原因"になっていると言う事実を隠してしまうイカサま"政策"で、 

 

役人支配行政のそれが常に延長線上で"政治"の名を騙り繰り返されることが、政治社会全体の貧困化に繋がって 

 

その役人の行政支配の延長で、その権力維持のためだけに"ばらまき"行政するというのが、悪循環で政治社会の後進性を産み出してあらゆる国民意識の停滞と閉塞感を生んで国民は、無視されている。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんこそ政治屋さんなので、再生の道といっても実際は再生回数の道、が本筋。投げ銭やSNSでの収益が第一。SNSコンテンツを通した政治家ビジネスには規制が必要です。 

 

▲31 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

批判したいことが前面に出すぎてない? 

 

都知事は落選して、再生の道から自身がが出馬するわけでもない。 

ぶっちゃけ今更、こんな些細な公選挙法違反なんてそこまでダメージもないでしょ? 

 

数字持ってる人を叩きたい気持ちはわかるけど。 

なんかメディアは本質を履き違えてて頭悪いなーと。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ところで全国の国会議員、県知事、市長区長 

公選法違反してない議員がいるんですか?? 

 

そもそも投票所の本人確認すらまともじゃない 

免許証すら提示したことないですが 

票数の改ざんとか大丈夫ですかね??? 

 

▲8 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

意図通りに政治屋の一掃が実現したとして 

その政治屋以下のウン@しか残らない、なんてことにならなきゃいいね 

 

今回の公選法違反を省みてまずは自らの「再生の道」を模索するとこから始めんとね 

 

▲18 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

馬脚を表した政界のひろゆき。 

人と議論をせず揚げ足取りをする様はひろゆき其のもの。 

其れから橋下徹にも似てる。 

個人的にひろゆき+橋下徹=石丸伸二てイメージが有る。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題で違反で立件された場合 

SNS選挙運営した過去政党も調べられたら違反範疇の疑惑がかかるくらいこの法自体がオワコンなんだからこれを機に早く整備しろってこと 

 

▲42 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ再生の道だけが酷評されるか? 

2点挙げておられるが、 

その前に、石丸氏のお人柄。 

単純に、怖い。 

すぐに切れる性格であることが 

見て取れる。 

笑顔は作り笑い。 

こうしたかたが自分の上に 

のしかかるかと思うと、 

やばい。 

 

▲34 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

公選法すれすれですり抜けた議員や握りつぶした議員も数多くいるようで、今回の石丸伸二氏への扱いは闇の力による石丸潰しのように感じる。 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏自身は政治家になるつもりは無いと思うから、支障があっても限定的だと思う。 

石丸氏の目的は政治家じゃなくて金儲けだもの。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私には来るべき時期都知事選に向けて大量のイエスマンを作る計画としか思えませんが 

だからこの政党に政策なんて必要ないんじゃないですか? 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

政策の縛りがなく選挙で勝つ手法しか特徴の無い政党の代表者が選挙違反と言う時点で笑い話でしかないと思うけどね。 

 

▲18 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

人にはガバナンスやコンプラを重視しろという石丸氏。自身ができていなかったのは皮肉ですね。前途は厳しそう 

 

▲53 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

識者目線の忖度無しの良い記事に思えた。 

最近流行りの公職選挙法違反の恐れ有りの煽り記事はもう飽きた。 

 

▲18 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法違反行為を不備と矮小化する石丸氏も、裏金を事務ミスと言い訳する自民党の旧来政党と大して変わらない、恥を知りなさい、恥を。 

 

▲43 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道をスローガンにした裏に、公職選挙法違反疑惑が顔をのぞかせているパロディなのか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公民権停止が終わってから再生の道を立ち上げるのが良かった。少し早すぎた。 

 

▲4 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

リハックみて西田氏は石丸に媚びてるなあと不思議に思ってましたが 

そういうことなんですね。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

小池都知事の学歴詐称問題はどうなったかを教えて欲しい。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リハック仲間の擁護記事でしかない。 

はっきり言って中立を語るリハックはインチキ配信でしかない。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

西田さんの記事か。 

道理でスッキリすると思った。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小池とかは、調べないんだね 

 

▲50 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

文春は石丸信者の嫌がらせ攻撃受けているのかな? 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

法律違反なんだろう! 

 

▲6 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

法律違反なんだろう! 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

本質として、この人が私腹を肥やす事より国の利益を考えている人間なのかどうかと言う点が最重要項目です。 

 

元銀行員…そう、元々お金に執着する人なんですこの人は。そして彼を支援して来た企業やインフルエンサーも同じ、金、金、金。なんですよ。 

 

選出されるのは結構。だが前科があるんですよね、彼には。先ず、その責任を果たしてからでしょ?仮に彼が立候補して当選した果てに不利益が出たのなら、支持者も責任を負わなければいけませんよ。 

 

そこまで彼を信用出来る要素が私には見付けられません。結局は小池百合子や蓮舫等と変わらない、政治屋風情。 

 

他の候補者で金より文化、護国論を掲げていた者は数名居ましたよね。現実として。 

 

「メディアが取り上げる」 

 

この時点で信頼は半減する。何故なら日本のメディアはサヨク活動家風情の成れの果て、広告塔だからです。それが今回のUSAIDで立証されましたよね。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

選択の自由がないな 

オールドメディア贔屓なら勝手にそれをソースにしてろよと思うけどSNSには猛攻撃 

こいつら魔女狩りがセット 

 

任意って言いながらワクチン強制みたいなグレーでマウンティングすんの巧いやり方と思ってるのかね 

露骨過ぎて単なる脱法犯罪だろっていう 

 

これでターゲットに犯罪者だ!て印象サゲするのは意味不明 

もうレッテル貼る度にオールドメディアと戦った証、名誉、日本に必要な重要人物の証拠ぐらいに思えてきた 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の顕示欲の強い強欲な 

権力と金を持っている老人たちの死ぬ事の 

焦りと若さへの嫉妬で 

自分より若く才能がある者を潰して悦に入る 

そんな国は滅ぶ方が良い。 けど 

巻き添えにされたらたまらないので 

批判には屈する事なく、淡々と進めて行くだろう 

何かあっても、もう老人の権力では 

どーにもならないだろうて。 

 

▲41 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

信者は例のポスター代金踏み倒し裁判や捏造恫喝裁判のボロ負けを見てもアホみたいなこと言って教祖様を擁護してたんやから今回も一緒やね、こいつは信者にだけは人気があるからな、しかし斎藤信者、立花信者、石丸の信者、こういう似たような連中の共通点は社会性や遵法精神の欠如やな。 

 

▲25 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の場合異常なまでの他責思考なんだから 

どうせポスター踏み倒し裁判とかと同じで 

「俺は悪くない、公選法の方が間違ってる」的な感じのこと言い出すかと。 

そのクセ敵対議員が少しでも問題起こしたら 

攻撃してくるんだから人間性終わってるというか。 

 

▲21 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

凄く失礼な物言いをすれば、あの顔の人がこの記事を書いているとは思えない位良くできている気がする。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何故か市民を名乗る、暇な老いぼれ左翼活動家など無視してたらいい。あの世に行くまで告発し続けてたらいい 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

立花、石丸、斎藤を社会に野放しにしちゃだめよ 

こいつらは根本的なモラルを破壊しに来てる 

ニューメディア()信者もある程度見せしめにしないと本当に今後やばい 

 

▲32 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

どうも、陰湿で胡散臭いんだよなこいつ。 

気に食わない都民結構いるだろうね。特に50代から上 

 

▲1 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

更生への道に変える手も有りなんじゃない? 

どうでもいいや 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あんた自身が再生せえ! 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

オワコンですな…。合掌 

 

▲5 ▼14 

 

 

 
 

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