( 265298 ) 2025/02/14 17:42:27 2 00 2025年の参院選はどうなる?「前原さんは許せない」国民・玉木氏が周囲に漏らした理由ビジネス+IT 2/14(金) 7:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ba97215b3fee839a1cac6b81c1719b43f0804c70 |
( 265301 ) 2025/02/14 17:42:27 0 00 国民民主党の玉木雄一郎氏(写真は2024年12月3日の定例会見の様子)(写真:日刊現代/アフロ)
減税を掲げる国民民主党、教育無償化を推進する維新、そして安定した政権運営を模索する石破政権。過半数を得ていない自公政権では、野党の動きがカギを握る。こうした中、12日には自公と維新が、高校授業料無償化の具体策を協議すると報じられた。前原誠司氏の維新への鞍替えが招いた国民民主党の玉木雄一郎氏との対立を軸に、2025年の参院選に向けた政界の構図を元プレジデント編集長が政局を読み解く。
「自民と交渉をすることについて、『政府にすり寄った』『野党分断の先棒を担いでいる』と批判をされるが、心外です。私は、今の今まで、自民党にすり寄ったことは一度もありません。ただただ、国民の生活にとって何がベストなのか。そのことだけに基づいた行動してきた」
この発言は、2023年9月に行われた国民民主党の代表選挙での玉木雄一郎氏のものだ。今でも同様の発言をしているが、この発言は同代表選挙でのライバル、前原誠司氏(現、日本維新の会共同代表。当時、国民民主所属議員)からの批判を念頭に置いたものだった。
かつて前原氏は「自民党と対峙し、『非自民・反共産』の枠組みで政権交代を目指す」と主張していた。ガソリン税の負担を軽減する「トリガー条項」の凍結解除について岸田文雄首相が検討を明言したことを受け、与党が提出した予算案に玉木氏が賛成する判断をしたことを、前原氏は痛烈に批判したのだ。
玉木氏の掲げた「減税政策」についても、前原氏は「成長減税ってなんなの?と私は思います。本当にプラスになるのか。これまでも減税は効果を生んでいないのは自明のことであります」「税収が増えた分は(若者減税ではなく)教育無償化に使う」と批判を繰り返していた。
前原氏は、かねてより政権交代の必要性を訴え、小選挙区制度を活用した強い野党の形成を主張してきた。小選挙区制度では、一票でも多く獲得すれば当選できるため、対立構造が明確になり、政権交代の実現可能性が高まる。この仕組みを前提に、政権交代可能な政治体制の確立を目指してきたわけだ。
一方で、玉木氏は、小選挙区での敗北を補う形で比例代表に着目し、現実的な選挙戦略を構築しようとしていた。一定の得票を確保することで、第三極としての影響力を高める方針を掲げたのである。
しかし、前原氏は代表選で敗北した後、『ノーサイドにしよう』(ラグビー用語で、試合後は対立を忘れて敵味方の区別をなくそうという意味)と発言したにも関わらず、国民民主を出ていき、日本維新の会の共同代表に就任した。
代表選が終わった直後の「ノーサイドにしよう」という前原氏の発言を信じ、むしろ周囲の前原氏の批判をなだめていた玉木氏であったが、騙し討ちのように飛び出した前原氏に対して、「絶対に、前原さんは許せない」と強い憤りを抱える事態となった。
前原氏はこれまで、政権交代の必要性を強く主張し、自公政権に対峙する姿勢を取ってきた。しかし現在、『教育無償化に関して、石破茂首相に直談判して協議を持ちかけたのは前原氏だ』(維新関係者)とされる。この動きが事実であれば、政権に対抗する立場を貫いてきた過去の発言との整合性が問われるべきだ。
前原氏は、自分が主導権を握れない立場にいる時は、政府と明確に対峙し、野党勢力の結束を求めていた。しかし、これでは自らが維新の共同代表として執行部の一員となると、政府に対して融和的な姿勢を見せるようになったと言われても仕方ないだろう。
今、自民党と公明党が連立を組む石破政権は、衆議院で過半数を取れておらず、安定した政権運営のために、どの政党が信頼できる協力相手となるのか慎重に見極めているフェーズだ。
今年夏の参議院選挙の結果がどうであれ、衆議院では与党単独で過半数を維持できていない状況が続くことになる。
自公政権からみた「国民民主」は、強い結束力を維持しているように思われている。玉木氏の女性スキャンダルが報じられた直後に首班指名が行われたが、党内では動揺することなく一致団結した対応を取った。この迅速な対応により、党の内部統制の強さが改めて示された。
現在、国民民主党の意思決定は玉木氏、榛葉賀津也幹事長、古川元久代表代行兼国対委員長の3人によってほぼすべてが行われているようだ。
党内の主要な決定がこの3名を中心に進められる背景には、前原氏の維新への離党、大塚耕平氏が名古屋市長選挙に出馬したこと、岸本周平氏が和歌山県知事となったことが影響している。
これらの主要人物が離れたことで、国民民主は「玉木党」としての一体性を、良くも悪くも強める結果となった。
最近の傾向としては、より「減税」についての比重が重くなってきたことであろう。ムダの大きい「取って配る」という従来の自民党の補助金ビジネスモデルから脱却できるだろうか。石破政権にとって、ぜひとも引き込みたい相手ではあるものの、掲げられた減税の額が大きく、飲み込むと自身のバラマキをやめる必要がでてくるのは頭の痛い問題だ。
一方、日本維新の会は、党内対立が長引き、分裂含みの展開である、と自公政権は眺めているようだ。馬場伸幸前代表の退任を巡る対立が尾を引き、前執行部を追い出した経緯を不満に思う議員も少なくない。
前原誠司氏の合流後も、党内での不信感は解消されず、党勢の立て直しには至っていない。維新が掲げる教育無償化などの政策も、一部の主婦層には支持されるものの、米国・ワシントン大学の調査などによれば、各種研究データからは「少子化を加速させる」こともわかっており、広い層からの支持は得られていない。今は無償化政策が単なる財政の無駄遣いとみなされる傾向も強く、有権者の評価は厳しい。
大阪を中心とする維新の地盤も弱体化が進んでいる。地方選挙ではかつての圧倒的な勢いを失い、党勢回復の道筋が見えない状況が続く。
地方政治において維新の影響力が低下し、政策実現の推進力も落ちている。大阪府内の支持基盤が揺らぐ中、他地域への拡大戦略も成果を上げられず、党内には危機感が漂っている。
維新の問題点として、政治姿勢の矛盾が指摘されている。創設者である橋下徹氏は、前執行部の公費による会食を厳しく批判し、それを口実に旧執行部を排除する動きを見せた。
しかし、現在の執行部は飲食を伴う政治活動を続けており、透明性の確保とはほど遠い状態である。党内では、カフェでの打ち合わせなど無駄を省く方針が掲げられたものの、実際には旧体制と変わらない政治運営が続いている。
政局のための政局を繰り返し、実質的な政策議論が後回しにされているのが維新の現状であり、いつ分裂するかもわからないだろう。
とはいえ、国民民主の減税と違い、維新の教育費無償化(税金負担)は必要とされる税額が少なく、自民党としてもビジネスモデルを変える必要がない。頼りになる相手ではないが、目の前の予算案を可決させるには好都合だろう。ただ、与党にすり寄ることに反対する名目で、国民民主を飛び出した前原氏の整合性が問われる場面になりそうだ。
今の玉木氏にとって、最大の課題は参議院選挙を勝ち抜くことである。まずは東京都議会議員選挙を乗り越え、次の国政選挙に向けた足場を固める必要がある。
連合東京を通じて立憲民主党と連携する選択肢もあるが、その可能性は完全に排除されている。蓮舫氏、手塚仁雄氏、長妻昭氏といった東京の立憲民主党の主要政治家は、共産党との連携を厭わないリベラル路線を貫いている。政策の方向性が大きく異なるため、協力関係を築く余地はない。
そこで玉木氏が選択しようとしているのは、小池百合子東京都知事との連携である。小池百合子知事の政治手腕と国民民主の減税路線を掛け合わせることで、都議選での成果を最大化し、その勢いを参議院選挙につなげる戦略を描いている。
小池知事は、主婦層の支持を幅広く集める力を持ち、国民民主党にとっては貴重なパートナーとなりうる。都議選での成功が、次の参議院選挙での躍進に直結するため、玉木氏は小池知事との関係強化に注力している。
国民民主は「対決より解決」を掲げ、石破首相を苦しめる政策を前面に押し出している。ただし、年収の壁の決着額、ガソリン減税の行方次第では、高まり続ける有権者からの期待は一気に失望、そして怒りへと転じる恐れがある点には注意が必要だろう。
執筆:ITOMOS研究所所長 小倉 健一
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( 265300 ) 2025/02/14 17:42:27 1 00 ・国民民主党を巡る前原氏と玉木代表の関係について懸念が表明されている。 ・政策面では、高校無償化や減税などの話題が中心であり、経済成長や生産性向上への議論が求められている。 ・個人的感情や裏切りの問題が政治の方向性に影響を与えていることへの懸念が示されている。 ・教育無料化や減税なども議論されており、財源や政策の具体性に対する疑問や批判が述べられている。 ・一部のコメントでは国民民主党の党勢拡大や選挙に向けた戦略に対する提案や批判もみられる。
(まとめ) | ( 265302 ) 2025/02/14 17:42:27 0 00 =+=+=+=+=
日本の停滞を切り崩すには国民のマインドを変える事が絶対条件だと思う。 低所得層に補助金を単発で渡すだけではマインドは変わらない。 授業料無償化も同様でそれにより浮いた費用は家計の埋め合わせに遣われるだけで景気の浮揚策にはその予算も含めて、僅かな効果しかないだろう。 それに比べ税法の改正は基本的に恒久的なもので、未来を計算出来、国民に明るさと積極性をもたらす。 立憲は政党として終わったし、参議院選挙はもちろんの事デフレ状態の泡沫政党になると思う。国民民主を応援したい。
▲528 ▼173
=+=+=+=+=
今現在の収入の中間層あたりから下が物価高の影響が響いている。低所得者や高齢者へのばら撒きではなく しっかりと購買意欲させれるような消費税期間的0%やガソリン税トリガー条項解除など、一般市民全体が潤うような政党が先頭に立って欲しい。 試験的に、大幅な減税をやってみたら良い。
増税はすぐに法案通すが減税にはやたらに慎重になる。失われた30年、あっという間に50年になっちゃいますよ。
▲164 ▼13
=+=+=+=+=
25年度予算で178万円、ガソリンを実現できなくても国民民主への期待が落ちることはないと思う。 自公が他の党の案の方が国民民主より組みやすいと判断したのであって、国民民主は反対に回れば増税を前提にしている立憲とも区別ができて自公政権に否定的な国民の受け皿になるし、政策実現には党勢拡大が必要だと分かって国民民主に投票するだけだと思う。
▲543 ▼137
=+=+=+=+=
前原さんのやり方は同志を裏切ることよりも自分の目的を果たすという証左・ リーダーの行動としてはやってはいけない、人がついていかない。 ことごとく在籍した党が消滅していくのも在籍時に要職について影響力を持ったがために起こるべくして起きた現象。 ステレオタイプ的だが京都府民の特性を色濃く出した動きのようにも見える。 参議院選 威信は自民を道づれに惨敗で解党の効きを迎えるような気がしてならない。
▲304 ▼33
=+=+=+=+=
記事の中の「教育無償化などの政策も、一部の主婦層には支持されるものの、米国・ワシントン大学の調査などによれば、各種研究データからは「少子化を加速させる」こともわかっており」の根拠は何でしょうか? PerplexityやGemini、Copilotで調べたところ「教育無償化が少子化対策として効果が薄い」(ワシントン大学のIHMEが主導するGDBの最新の分析)でした。少子化を加速するところまでは指摘していません。 今は生成AIですぐに調べられますので、記者の皆さんは正確性を期すことにより一層配慮したほうが良いと思います。
▲208 ▼43
=+=+=+=+=
旧民主党も国民民主も、前原氏は党内をめちゃくちゃにしていく印象がある。
前原氏は「反自民」の気持ちが強すぎる。 妥協する気を感じないし、攻撃的な意思も強い。 だから『堀江メール問題』みたいに真偽不明の情報に飛びついたと思う。
前原氏が維新の共同代表になった時、「あぁ、維新も終わったな…」「吉村氏は介錯人を指名した」と思った。 自民が前原氏に妥協して高校無償化すれば、自民も終わると思う。
▲169 ▼6
=+=+=+=+=
国民民主党には僅かに期待している物の、有権者特に組織票に属している人々、組織のトップの考え方が変わらないと選挙結果は大きくは変わらない。立憲辺りが良い例だが、選挙で当選してしまえば民意を無視して支援者や党利を優先し、与党批判に終始、結果先に進まない国会がどのくらいあっただろうか。だからといって、今の政権のように閣議決定で国民に不利益が簡単に起こる状況もかなり良くない。どんなに啓蒙してもいつも世の中は不満ばかりで一致団結できる状況にない。今後の日本に不安しかない。
▲70 ▼15
=+=+=+=+=
政策に重きを置いて選挙に臨んでほしいと思います 国民が望む政策を実現するにはお金がかかりますが財務省を中心とする関係省庁OBの天下り、退職金に対する税金の無駄遣いは改めなければなりません そこにメスを入れると身の危険や家族の命まで狙われ、安心して暮らすこともできません。 この国の省庁は狂っています。警察庁や検察庁が独立した機関として実態の究明と殺人の指南役を逮捕できるよう法整備を進めてほしいと思います
▲3 ▼0
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減税といっても実需に紐づく減税でないとなりません。だから基礎控除拡大・扶養控除拡大・消費税減税などが必要です。
過去にした貯蓄の取り崩しや資金調達しての支出など、経済学における投資を初項、収入に占める消費の割合を公比とした等比数列の和が経済規模です。投資乗数と言われ、資金循環の式です。
立憲民主党の野田など新自由主義者や金融投資家は消費税を増税し、法人税や累進所得税こそ減税しようとします。1990年代財政出動は1997年消費税増税と貯め込まれる法人税減税・累進所得税減税・低金融所得課税でダメにしました。2012年以降金融緩和は2014年2019年消費税増税と貯め込まれる法人税減税でダメにしました。
消費・設備投資・技術開発投資・賃上げなど実需に紐づいた金を減税、貯めこむ金は実需で逃げる余地を作って増税と資金循環を意識した税制が必要です。
▲52 ▼70
=+=+=+=+=
前原氏の二枚舌には辟易しています。彼を信用しない人は年々増え続けていると思います。能力はあるのでしょうけれど、やはり彼の行動はしばしばここぞというところで信義にもとる。
>国民民主は「対決より解決」を掲げ、石破首相を苦しめる政策を前面に押し出している。ただし、年収の壁の決着額、ガソリン減税の行方次第では、高まり続ける有権者からの期待は一気に失望、そして怒りへと転じる恐れがある点には注意が必要だろう。
それと先日報じられた30%の金融所得課税の話なども漏れてしまうのではだめですね。あれはどう考えても国民民主党の一番の命取りになります。
▲231 ▼54
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働き控の解消は必要だが、103万円の壁で減税したところで一時的に手取りが増えても根本解決にならない。 平均年収スイス1,600万、アメリカ1,250万、オーストラリア930万、日本490万と日本の生産性が低い証拠。日本の企業は生産性向上が必須で円安にも関連しており政治は生産性向上に繋がる政策を行うべき。 減税で手取りが増えて喜んでいる場合ではない。既に台湾、韓国にも追い抜かれどんどん地に落ちていく。 生産性向上と少子化対策を怠れば日本は終わる。
▲9 ▼30
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維新は前原氏を共同代表に据えたことで、すでに国民の支持を失ったと個人的には考える。あのニタッとした笑いが、前原氏の日和見の印象とオーバーラップしてしまう。今回の高校無償化の動きにしても、自民党にたいしての格好の助け舟としか思えない。吉村氏が自治体の長を辞任、前原氏に代わって共同代表を担っていかなければ維新の生きる道はないと考える。
▲24 ▼3
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是非、財政とセットで議論してほしい。手取りが少し増えても、国の借金が増え、それが将来自分たちに降りかからないのか。今は若いから何とかなるが、老人になった時、国の借金により社会保障が品祖となり、病気になっても高くて病院へ行けないということにならないのか。円安による税収増は短期的なものだと思う。長期的視野での議論をしてほしい。
▲20 ▼69
=+=+=+=+=
自分達の掲げる特定の政策を自民が認める、妥協点に至れば、政府自民党の予算案そのものを承認することとするとしている維新や国民の姿勢は理解できない。自分達の主張する政策より優先すべき大事な政策を政府の考えどおり進めてもよしとするのか、こんなもっともらしい振る舞いを良しとしている人たち、層は冷静に考え直して欲しい。 予算の年度内成立より適正な予算作りが求められる。物価対策や被災支援などの途切れてはならない政策を実行する暫定予算を検討しても良いのではないか。
▲5 ▼22
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自民党の派閥は民主党で言えばグループってなるんかなと想像しているけど、自民党の派閥よりも閉鎖的なイメージはある。 仲間内で集まって党で決まったことでも平気で反旗を翻していくみたいな。 結局民主党が党内の意見集約ができなかったのは、こうした人達が党内でオープンで議論をしなかったのが大きな原因だと思う。 党内でできないんだから国会なんかでは余計議論できないんだけどね。
▲20 ▼7
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前原氏本人だけならまだしも、比例当選議員を引き連れて抜けたからね。 維新でも加入数週間で代表代行というのは内部で不満が出るだろう。 前原氏が要職に就くと党勢が衰退するのか、要職に就く事を目的に衰退する勢力を狙っているのか。 過去に加入した党全てで集合離散を仕掛け本人は抜ける事になるというのは運だけではない何かがあるんだろうな。 それでいて本人は選挙に強いんだから不思議な人だ。
▲36 ▼1
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業界・業種に関わらず、人の上に立つ人間は発言や行動が一貫しており、後輩や同僚を良い意味で引っ張っていく存在でいる必要があると思っている。 その観点で見ると、 前原さんは発言や行動がブレていて、同僚議員を悪い意味で引っ張っているので、同僚議員が一致団結できていない。 一方、玉木さんは発言や行動が一貫しているので、良い意味で引っ張っているので、同僚議員が一致団結している。 という印象だ。
どれだけ国民に寄り添った良い公約や政策を掲げていても、発言や行動がブレればブレるほど信頼度は下がる。 実際、政党支持率が物語っている。
我々国民が政党を応援・支持するかどうかは、掲げる公約はもちろんだが、何よりも党の執行部(主に代表・共同代表)の発言や行動が一貫しているかどうかで決まると思う。
維新はそれに気づかない限り、勢力はますます衰退するのではないかと思う。
※自分はどの政党も支持していない
▲0 ▼2
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前原氏の今までの行動を見れば分かるだろう、国民民主党の党首選で負け後ろ足で砂を蹴り飛び出して新党を立ち上げたが地元の京都に維新が候補を立てれば負けると維新にすがりつき衆院選の責任を取らせ馬場氏を追い出し吉村氏を騙せば共同代表で維新は俺の物だと思っているだろう、保身の為には主義も信念もドブに捨てる凄い人だ
▲26 ▼3
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仮に178万円の壁、暫定税率の早期廃止を実現できなくても今後も戦っていく姿勢さえ見せておけば国民民主の支持はそこまで落ちないと思うし、うまく立ち回れば逆に指示を伸ばす可能性もある。 自民はこれらのことを認めたところで押し切られたという印象と、最後まで抵抗した悪い印象しか残らない。どっちにしろ自民は負け確。 対して維新は前原氏を野放しにすると確実に支持を落とすと思う。彼はどうも自己評価が高い気がする。政権交代して自分が上に立ちさえすれば日本は良くなると思っている節があるが渡り鳥のように主義主張の異なる党に所属するような政治家が信頼を得られるはずもないし誰も付いて来ないよ。
▲20 ▼3
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教育無償化はある程度必要だと思う。でも、先に178万の控除を優先して欲しい。高校までの教育無償化は国債発行してやれば良い。成長分野への投資はいくらでも許容できる。 問題は医療費や年金など高齢者への投資だと思う。これから死ぬ人に投資しても返ってこないんだから、ほどほどにして欲しい。
▲43 ▼40
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概ね現状の全体感を正確にまとめた良い記事だと思います。
「減税」についての比重が重くなってきたことであろう。ムダの大きい「取って配る」という従来の自民党の補助金ビジネスモデルから脱却できるだろうか。
→本質はこれです。この利権による政権維持モデルで成り立つ自民、そして同じく税収をばら撒く権限により権力を持っている財務省はそれを失いたくないから反発しているのです。
▲13 ▼1
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香川なので直接玉木さんに投票する立場ですが、今だに玉木さんの本質がわからんのよなあ。腹立つ事があっても選挙になると玉木さんに入れてる。正直積極財政派と呼ぶにはモリタクさん風に言うとバットを振りきってるとは言えない。戦略的に今は当てに行ってるのか本当に財源は国債で問題ないと思ってないのか。これは賛否あると思うけど、もう振り切らないと無理な段階に来てるんじゃないだろうか。今振り切ってるのは、れいわ新選組と参政党だけど、国民民主を含めたこの三党が他の政策を一旦横に置いて経済政策のみで共闘するくらいじゃないと間に合わないと思う。
▲21 ▼69
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的確な現状認識ではないか 玉木氏、前原氏ともにこの二人の軋轢が 日本政治の方向性を誤らせる様な事が あってはならない 目指すべき方向は国民意思の反映と それを実現するための政治の浄化に尽きる 今の自民党政権は企業団体献金に執着する 様に誰の意思が分からない施策を公然と 推し進める 某外国人が簡単に活動できたり、巨額の補助 金がよく分からない団体に交付されたり、 何処の誰の民意なのか訊きたくなる施策だけ そのくせ税金を下げることには頑強に反対 個別の政策で議論があるのは当然だが どういう民意でそう決めたのか 明確にすべきだろう 裏金に代表されるように公に言えない人達 からの資金で政策が曲げられている この仕組みを打破しないと始まらない
▲34 ▼8
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有権者はしっかり見ているし、次回参議院選挙でその答えが出るでしょう。前原氏の事は、維新がババ抜いたなって感じです。自分としては衆参の議員数が圧倒的に少ない中、国民民主党は良くやっていると思う。学生の課税が150万まで引き上がったのは、選挙前では話題にもでなかった。選挙が政策を変えたと思っている。
▲16 ▼7
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私立高校も無料化なんですよね? そうなると公立高校には生徒集まらなくなりますね。 設備も良いし、制服も個性的で可愛いし、スポーツも強いし、先生達も査定でボーナスや給料が上がるので熱心に教えてくれる・・・私立高にみんな行きますよ。
▲6 ▼1
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前原を苦々しく思うのは玉木さんたちだけではない。多くの有権者が似た思いを抱いている。維新に移ってからも早速「仲間を割る」かのようなスタンドプレーをし、仲間うちから批判が噴出している。国民民主としては、ジョーカーを切れたから良かったと思うしかない。
▲19 ▼3
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都議会議員選がというあたり筆者は東京、関東視点。あるいは関東の読者を意識か。玉木氏の政策は都会も田舎もない。ガソリン減税は地方の車社会でこそ影響が大きい。 維新の会は大阪万博がどう終わるか決着するまではその後が定まらないと思う。前原氏は人気ないか。選挙が強い分、一貫して非自民非共産を主張し自由に動いているけど、メンバーシップ型の日本では議員からも反感を買ってしまっている。
▲2 ▼1
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「ただし、年収の壁の決着額、ガソリン減税の行方次第では、高まり続ける有権者からの期待は一気に失望、そして怒りへと転じる恐れがある点には注意が必要だろう。」 これはテーブルに全て並べた国民民主党ではなく、並べられた材料をひっくり返した自由民主党へ怒りが向く事になる。玉木代表も榛葉幹事長も分かっているから強気な姿勢を崩さない。公約違反ではなく、三党合意を反故にする意味を参議院選挙で自民党は味わう事になるから。中途半端な金額で妥協することだけが国民民主党の失敗の形。キャスティングボードを握る党は予算だけでなく選挙も見据えてる。
▲42 ▼9
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この二人は代表戦でバチバチに戦った。どっちが正しいかは今後政権交代がおこるかどうか?玉木さんは対決より解決といっているが、本当にやりたいことを実現するには政権交代しかない。その点から言えば前原さんのほうが潔い。自民党に根幹にかかわる政策をのませるのは無理だろう。
▲12 ▼41
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まぁ前原氏が出て言った事で結束も固まったし、結果的には国民にとっては良かったんだろうと思うんだ。人の政党を乗っ取るしか能がないと感じるんだけど、維新の共同代表になったりどういう部分が評価されるか自分には分からない。
▲135 ▼10
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前原はかつての部下だった玉木の下につくのが嫌なんだろう。維新がだめなら自分でまた新党作るか、立憲のもとにいくんじゃないか。 賃上げされても物価の上昇や各保険料、年金の積立金額と控除額や支出ばかり増え、賃上げされているように感じない。 年収の壁とか消費税減税とか給付金配るとかみみっちい政策だけでなく、各社会保険料減額、食料品の値上げ抑制等根本的な手取り増政策が必要。 国民民主も根本的な生活支援までには至っていない。年収の壁が引き上げられたところで常勤で働いている人間には何の関係もない。
▲0 ▼0
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前原さんは立憲を選ばなかった時点で信用してないんだけど、国民を出て更に信用はなくなった それでも維新の共同代表になるのは、何か持ってるのか 維新に人材がいないのか。。。 まあ次の参議院選挙で、今後の趨勢が見えてくると思う 選挙に行こう!
▲26 ▼7
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私が大いに懸念するのは、教育費無償化を政策に入れた途端、それにかかる財源が無いと言い出し、教育税と言って増税するのではないか!という事。
いままでが全てそう言った騙し討ちだった事を国民は忘れてはいけない。また、前原氏も裏切りと口八丁の人だという事を忘れてはいけない。
前原維新もそれについての財源までは言及してないのが味噌。
維新は正直自民党の亜種党なので信じられないし、教育費無償化なら給食費無償化の方がまだましとも思う。 あの財務政調会長の宮沢氏が考えることは、いかに身内の財務省官僚の天下り先をつくるか、なので、この政策は利用されると思う。
だったら減税を実行し国力をつけるべきだと思う。
▲4 ▼1
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減税の財源をどうするのかという議論していますが、予算を節約して財源を絞りだそうと言う議論が全くなされていない気がします。無駄は徹底的に省いて、財源を絞り出す議論こそ優先させるべきだと思います。財源不足を増税でという考えは時代遅れですよ。
▲1 ▼1
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やはり、自民党の周りには、国民の想いとは違う政治家が寄ってくるんだなと。維新も前原氏も、同じ穴のむじな。 自民党はもちろん、維新も含め参院選で数を減らさないと。 今言ってる高校無償化は、誰が与党でもできるでしょ額的にも。 教育費は他にももっともっとかかる、幼稚園の延長保育費、大学、大学院、 それから、物価が上がった食費増、燃料増、マンション高騰、そして働いても働いても必要以上にもって行かれる税金、正常とは言えない税制度。 問題は、高校無償化とか小手先のことではない。 国民の手取り、収入を増やしながら、物価を正常にし、高騰してしまった生活に必須なものを戻していく。その上で、細やかな教育費の無償化や支援を並行して実現させていく。 簡単なことではないし、時間もかかる。パフォーマンス政策ごときで変わるような問題ではない。
▲1 ▼2
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玉木は主導権を前原に取られて嫉妬してるのか(笑)どっちもどっちだけど、二人ともポピュリズムに走ったのはいいが、支持者の手前引くに引けない状況になってきて苦悩してるんじゃないですかね。 いずれにしろ、両者とも山積する課題の中の下位に位置するような問題を取り上げて国民を煽り、党勢拡大を図ろうとしている。しかも偶然議員数の関係でキャスティングボードを握っただけ。もっと大所高所からの政治をやってくれないとなあ。
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真実はどうであれ、そう言う個人的な感情を国政の中に持ち込むのはいかがなものか?
もっと大所高所から判断できる、心の広い、腹の座った政治家が日本には必要だね そう言えば立民の中にも「許せない人が2,3人いる。それらを何とかしないと立民と協力出来ない」と、野田さんに要求したとかのニュースも流れていたねえ
政治とはある種の権力「闘争」であるから、あらゆる戦いに勝たねばなりません
個人的な恨みや妬みを持ち込むのは、大きな政治家とは言えない 正々堂々と戦って勝ち取れば良いだけであって、アレコレ非難する必要はない
もっとドン!と腰を据えた、大きな政治家になって欲しい
▲13 ▼38
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人口減が高校受講料に反対?、間違い?この様な考え方は、一層の人口減を促進する姿。若者が結婚したい、子供が欲しい、時間給より安定した給与が欲しい、是が実現して初めて、日本の人口減が止まる。国民誰もが潤沢な資金を持ち老後の生活が出来る環境が必要で、幾ら税金を払ってもザルで官僚の世界で特権階級と言う立場を利用し、理由を付けて税金を虫食む、国会議員が是を監視も出来ず、あわよくば我等にも恩恵をの姿、高級官僚は何の為の機関?国民を騙す事に有らず、罪を裁き法の下で的確に行う事が法治国家の最大の課題、司法が国家権力に翻弄される姿は、正に地獄の沙汰。無駄を省けば、総理では無いがアメリカに160兆円の投資?も出来る。何処に金が有るのやら総て国民の税金、出来れば日本が所有するアメリカ国債を売却する事の方が効果は有ると思う、?受講料など微々たる金額?
▲3 ▼1
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自分の意見が通れば予算に賛成する?おかしいでしょう。予算は予算として審議し直すところは直すように求めないとね。国民民主党は米の高騰対策も何もしないし世間受けだけの政治をしている。まじめに取り組みましょうよ。玉木代表は不倫をして政治家なら不倫は当然とあちこちに出まくっているけど少しは反省をして謹慎するとかしたらどうなの?
▲11 ▼27
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前原氏の過去の発言との言行不一致が多すぎるのは同意ですね
自民党については自分らのパイを国民民主党、国民へ渡したくないのでしょう 自民党の力の源泉である企業を通してのバラマキからのキックバックというスキームを崩したくない
国民民主党はしょせん28議席ですしどの野党も過半数取れませんし やはり地道に野党を成長させて力をつけさせるしかない
▲7 ▼1
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178万円の壁も高校無償化もどちらも応援します。両方実現して欲しいです。でも自民党が維新の高校無償化に傾くなら、国民民主は立憲寄りに動いて、自民党の円安高物価低賃金を際立たせる攻撃に動けば良いと思います。次の選挙で勝つために共闘もあり得ると思いますね。
▲5 ▼36
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維新は何を血迷ったのだろうか。
代表選に落ちたから他の人間を引き連れて政党助成金と共に離党するなんて、政治家として最低の行為だと思う。そんな人を受け入れるどころか共同代表にまで抜擢する。 また前原さんも図に乗って記者会見で言いたい放題。高校無償化どころか大学生の奨学金の免除とか調整の取れてないことまで口外する出しゃばりぶり。
正直高校無償化でも支持率は対して伸びないでしょう。だって受益者が少なすぎる。そこにもってきて前原さんの暴走は、党にとって完全にマイナス。参院選の惨敗は不可避だと思う。
▲10 ▼2
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別に与党に法案のませなくても野党で結託して法案出せば良いのにと思うんだけど、、 アホな事言ってるかな? 基本別に高校無償化なんて近々にやる事ではなく、インフラ、物価対策含めその財源は違うところに今は使うべきやと思う。 しかし政治家が体たらくすぎる。質が低下してるのは歪めない
▲2 ▼0
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前原が小沢一郎と被る。 第二極を作ろうと奔走した結果、数の論理に負けてリベラルに吸収されてしまうところあたりとか。 まずは立憲民主党を解体させて、真正リベラルを分離した上で、反自民が立憲民主党でないことを確立させないと、前原のやり方はうまくいかない。
▲15 ▼1
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資本主義社会なのだから基本は自主自立。 どうしても自立できないところに補助ってくらいがちょうどいい。
維新というより前原さんの政策だと補助の規模は変わらず付け替えるだけでしょ。要は誰が中抜きメリットを受けるかが変わるだけ。
未来へのツケや少子高齢化を本気で考えるなら中抜きメリットを受ける層を出来る限り減らさないと破綻する。
だから今減税を言わない党には未来を託せない。
▲4 ▼1
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心外も何も玉木党は隠れ自民党。出来れば自民党に入りたがっている。
政治権力とは、政権を取る事。 数十万いる国家公務員を使って、政治家が自分の政策を実行する事。 178万円だけではない、ガソリン税も、減税も、政権をとれば、実行できる。 勿論、野党間の擦り合わせは必要だが、まず政治権力を取らなければ最初の一歩もない。
自民党が過半数割れをして、政権を取れるチャンスだったのに、何を血迷ったか、玉木党は、自民党にお助け舟を出し、自民党政権存続を支持した。 次回の選挙から、隠れ自民党ではなく、表自民党で臨んでくれ。 誤魔化しはするな。
▲24 ▼83
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どちらかと言えば玉木さんより榛葉さんの方がかなり怒ってると思う。 共同代表就任時に各党へ挨拶回りをして国民民主党に訪問。 握手した時の榛葉さんの顔が凄かった。 画像や動画は「榛葉 前原」で検索すれば出てくるけどガンギマ過ぎる顔だった。 ありゃ相当怒ってるなと。
▲40 ▼5
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国民民主党は応援できない。単なるばらまき政党であり、絶対にやっちゃいけないことだ。借金王国の日本を破綻させるつもりですか。お金がない国がやることじゃない。まず子供を増やすなら産婦人科を強化する必要がある。産婦人科の医者を増やさなければ子供が減るのは当たり前。出産できる環境を整える必要がある。それとガソリン税は反対します。環境税導入を求めます。ガソリン車廃止を求めます。
▲1 ▼4
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国民民主 云々でなく、 実際問題、減税より給付って思考の自公立の議員さんは、 どういう風に、経済成長を促そうと考えているのか、 ロジカルに語って欲しい。 内需を活性化する具体的な案が、もちろんあるんでしょうから。
正直ね、フラットな目線で、投票先を選ぶ場合でも 消去法で、国民民主を選ぶ人が多いんだと思うよ。 不倫で嫌悪を感じる人も、もちろん いるだろうけど。
▲3 ▼1
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結論がそれかい(笑)元々希望の党の動きの時中心に近しい所にいたのが玉木さんだった。国民民主党が前回の選挙で大きく票を伸ばす前にも都民ファとは連携していた。元々そうだったものをことさら書くのはどうなのだろう 国民民主党は応援しているし期待している。しかし、今の勢いで選挙に臨むと、国民民主党人気にあやかった有象無象がやって来るだろう。ろくでもない奴が来ると党が尻拭いに追われてしまう。 ここは焦って党勢拡大ではなく着実にいい候補者をえらんで固めていってほしい。
▲3 ▼0
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確執の理由は分かったが、過去のこの程度の問題で両党が結束しなければ、 当然今の野党が政権を取るのが遅くなったり、政策を実現できなくなってくるのだが、玉木さんは国民第一に考えている人だったと思っていたが、 結局は自分のプライドが大事なのだろうか? だとしたら言っていることに一貫性も信念もないし、かなりがっかりだ。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
前原氏は優柔不断で理念は立派だが現実感に乏しい政治家。 彼は就労経験がなく社会はどうあるべきか本質的なことがわかっていない。 民進党がたもとを分つときもあまりいい辞め方ではなかった印象がある。 前原氏と組する政党に期待することはなにもない。
▲46 ▼5
=+=+=+=+=
前原日本維新の共同代表は政治理念はあるのだろうか? 以前は旧民主か立憲民主党だったかだかトップを務め、代表から滑り降ちると国民民主党、代表選に負けると、授業料無料化なんとかのの党、そして維新。 こんな人を共同代表によく要請したよしむさんも吉村さん。
▲0 ▼0
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>「前原さんは許せない」国民・玉木氏が周囲に漏らした理由
前原氏は自民党と対峙し、『反自民・非共産』の枠組みで政権交代を目指すと主張していた。 しかし現在は、維新の共同代表で政府に対して融和的な姿勢を見せ、高校無償で予算案に賛成する取引を行っている。 前原氏「ノーサイド」発言したのに、仲間を引き連れて日本維新へ移籍する裏切りを行った。
ご都合主義で、言ってきた事とやっている事が真逆で、不誠実な点は石破氏と共通している。絶対にリーダーにはなってはいけないタイプで、特に政治家にはなってはいけなかった。
2025年の参院選はどうなる? 誰の為に政治を行うのか、その志が問われる。即ち、主権者国民の立場で政治を行う政党が支持される。 この30年国民は騙され、ザイム真理教で脅されて緊縮財政・消費増税で日本・国民は貧しくなった。 ネットで真実が明らか、積極財政・減税を主張する政党が支持される。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
トランプのように何もかもやめて仕舞えばいい。ばら撒くばかりしか脳がなく無駄が多い今の旧統一裏金自民党のやり方では国が保たない。時代が変わったと見て次の与党を自分たちで育てていく必要があるし、少なくとも民主主義国家の日本国民は何がなんでも選挙に行かないと行けない。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
国民民主は党首選で前原ではなく玉木を選んだ その玉木が労働者層に魅力的で分かりやすい政策を打ち出し世論と参政意欲に火をつけた 更に榛葉が庶民性を持って感性に訴える そこにヘススのような将来性も見せ始めている 壁への妥協がない限り、地方選はともかく国政選挙の情勢は決まった気がする 国民は政局よりも理に適った政策を選ぶようになる オラが国の殿様を神輿と掲げる時代は終わりにすべき
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
玉木さん、前原さんとも自分ファーストで役に立たない人。 手取りを増やすとか教育無償化とか言う以前に議員定数の半減、 議員報酬の大幅削減が第一じゃないですか。 国民は物価高で困っているのに、この人たちは全く困っていない。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
国民民主の自党党首えの投票が無ければ野党政権が出来てた筈。103万の壁を自民党と交渉するよか野党連合で話し合えば良かったと思うけど。
▲4 ▼0
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<「絶対に、前原さんは許せない」>?!政治に携わろうとする人間なら自身の思いと違う方向に進もうとする党から出ていく事に何の不思議もない、それより政治家として他人の不倫を厳しくこき下ろし自身は家庭の有る身で不倫をして国民に聞こえの良い壁壁と言って今も平然と政治の場所に留まっている倫理感の無さに呆れる、平気で人心を欺くこの人間の言う事や党を信じる事は出来ない。
▲6 ▼2
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やはり、過去にもコメントした通り、壊し屋・前原誠司は信念がない口先政治家です。与党にすり寄るな!といいながら、今は教育無償化で政権に擦り寄り。どの口が言ってるんだと思います。教育無償化などというつまらない政策ごときで、確約すらないのに予算に賛成したところで、維新への庶民の支持が増えるわけではありませんから。むしろ手取りが増えれば教育が無償でなくてもいいと思うので、国民民主の政策とはレベルや庶民への恩恵が違います。玉木氏への私怨か知りませんが、もし予算に賛成して手取りアップの機運を削ぐなら、自公だけではなく維新も次回参院選では有権者の支持を失うでしょうね。そこまでヒールになる覚悟はあるのかな? と思います。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
私は不倫議員なのに辞職せすに国会議員を続けてる玉木が許せない。 他の議員が不倫した時は散々辞職しろと言っといて。 言行不一致の人間は信用できない。 そして、その人間を党首に据えたままの国民民主党も許せない。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
吉村さん、ごめんなさい。私は大阪人、維新支持者でしたが、前原さんのような政治、経済音痴の方針に振り回されている維新はもう支持できません。経済の活性化、国民が笑顔で暮らせる日本をもう一度イメージして欲しいと思います。国民民主の支持者が単に税金が安くなることだけを望んでいると思われていたら大火傷すると思いますよ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
国民には自民の右派を口説いてほしい。今の親中政権を苦々しく思っている連中は少なからずいるだろう。旧安倍派の一部でもいい、彼らを取り崩して再編すればいい。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
玉木さんも前原さんもどっちもどっちだ、人の事を言う前にしっかりしろと言いたい、公約も出来ない者たちの動向は責任逃れである、政権を作れば公約は果たせるがその責任は重い、その責任をなする付けるやり方がいけない 浮気をしても他人事のような成行きの動向は政治にも表れるのではないのか、他人を非難するに値しない、政権を取って視ろよ
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
前原さんって…といろいろ思うところがあるんだけど、玉木さんも何かたぶん自分が思ってる方向性の人じゃないかもしれないと思うところがある。
▲3 ▼1
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政権に擦り寄るとかの批判は関係なく、国民に寄り添って政策を実行することが政治家の務めだろう。 国民から見ると政党間の確執などはどうでも良い。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
前原氏の行動は有権者をも裏切る行為だと思うわ。あれは無い。橋本院政の元に維新要職についてるが、維新内でも嫌われないのかなあれで。人として信用ならないわ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
私立の高校無償化など必要無い。 無償がいいなら公立行けって言えよ。 だいたい不公平な案だ。 それより178万円控除の方が良いに決まってる。国民全体に公平だ。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
維新はもはや第2自民党ならぬ、第2立憲民主党に成り下がりつつある 党の方針をコロコロ変えて、時に自民へ時に野党へ擦り寄る日和見政党 外様の前原誠司を代表戦もせずに共同代表にして、それまで特に看板政策でもなかった教育無償化を前面に出した 参院選で間違いなく維新は落ちるね
▲12 ▼4
=+=+=+=+=
打倒自民党にまとまらない野党は抜け駆ける党が必ず出てくると思う、自党の力量だけで政策実現可能とならないのでモグラ叩きしている時ではないと思う。
▲2 ▼2
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常に政局で間違った方向にギアを切る前原が政権交代させるような日本に未来はない。 国民生活が貧窮する中で今直ぐやるべきは第一に減税である。
▲4 ▼3
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玉木雄一郎さん 貴方は元同僚に偉そうに言える立場ですか? 貴方は他党の議員には貴方と同じことをされた方に辞職を声高々に言ってたんですよ。 自ら招いた有権者に対する嘘は赦されると思っている程貴方は傲慢です。恥を知りない。
▲22 ▼21
=+=+=+=+=
国民民主は猜疑心が強すぎ・・ 耳打ちしたとか、密談したとか・・情けない人が代表やってますね 言うこともコロコロ変わる「その時はそう思ってました」など この党は共産党や社民党と同列の野党で、存在意義はありません
▲2 ▼4
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前原さんを許せないと玉木さんは言ってますが、小泉嬢からすれば許せないのは玉木さんになりますけど。 謹慎が解けて代表に返り咲きだが、小泉さんは日陰の身。
▲2 ▼1
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残念ですが前原氏には「ノーサイド」という思考は存在しない。常に「自分の存在価値」を意識して動いている政治家なのです。しかし今まで長い付き合いなのに見抜けなかったのかな?
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
玉木氏は政治家として甘すぎるし、軽すぎる。 結局何を成し遂げたのかといえば、自身の不倫で知名度を上げただけという。 前原氏は玉木氏の軽い言動と、トリガー条項みたく駆け引きがまるで駄目なとこが我慢ならなかったのだろう。
▲24 ▼48
=+=+=+=+=
教育無償化政策は、「自分は関係ないから」と感じる層(子育てを終えた世代、結婚・子育てにイメージがまだわかない若年世代など)もいるんだろうな
▲2 ▼0
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国民民主党に政権持たせてみたい程に、自民立憲が腐り果ててるわけなんだけど。国民は民主党時代の失望がトラウマになってしまってる部分もあって、本当によくなるのかって怖さもある。 維新も前原加入からボロボロだし。
▲0 ▼0
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前原氏も玉木氏も、ともに民主党代表選を争ったふたり。 反自民の立民からすれば、ふたりとも許せない、抜け駆けの存在ではある。 また、愛人からすれば玉木氏は許せない存在なのだろう。
▲8 ▼3
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韓国を見ましょう。 授業料無償化で何が起きたか? ただ、無償化の分、予備校代が増えるだけ。 部活をするのも後ろめたくなる。 子どもが可哀想だと、さらに少子化が進む。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
薄ペラ玉木は常に野党と喧嘩している。自民党互助会そのもの。俄か国民民主ファンが突起生まれたが、その大半が若者! 減税一本槍政策に自分の将来を託す、この姿。膨れ上がった赤字国債をどう考えているのだろう?
▲4 ▼4
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なんか、 売れない実力(?)派小説家みたいな文章で、 文章の事実と事実を繋ぐ妄想部分は、たぶんあんまり当たってない気がします。 たぶんですけど。
▲0 ▼0
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玉木さんも前原さんと同じく、色々な党を渡り歩く、自分が目立てば何党でも良い人ですね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
玉木議員で減税は本当にできるのか疑問です。 「グローバリスト」呼ばわりされているのに、 払拭しようという本気度が見えませんよ...
▲3 ▼0
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何を言っても、支援者を裏切った あの選挙前の大演説〜党勢拡大 その後にも 不倫していた党首 信じられるか 顔観るたび、その口で国民を騙していたのか と思いますよ
▲10 ▼5
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前原なんかを代表に就かせたのが大間違えであり、維新の終わりの始まりである。 参院選は、議席大幅減で、前原は維新からいなくなるのでは?
▲73 ▼9
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反自民・非共産の主義で、国民民主党の方針に従えないといって出て行った前原誠司は、維新に鞍替えして自民党に近づいてるのは全く理解できない。維新は衰退しろ
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
国民民主党を勢いづかせる政策を実現したら損すると自民はわかってるはず。わかってなかったらどうかしている。
▲2 ▼0
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前原なんてご都合主義の渡り鳥。自己保身の為に勢いのある党に鞍替えばかりしている人間だ。高校無償化なんてやれば何処かで増税間違いなし。
▲6 ▼4
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広く深く全世代型の減税とか恩恵とか、思わないんだ。 自分たちさえよければいいみたいな、手柄争いな感じが。
▲0 ▼0
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