( 265728 ) 2025/02/15 16:40:51 2 00 「エース級アナが次々消えている」NHKの4月からの番組キャストに異変が…浮き彫りになった、「ポスト桑子真帆」や「ポスト和久田麻由子」が出てこない本質的な問題東洋経済オンライン 2/15(土) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5b3815bd8938cc90157d538d58c186e1dbba3267 |
( 265729 ) 2025/02/15 16:40:51 1 00 NHKの女性アナウンサーについて、30代前半の中川安奈など若手世代のアナウンサーが担当番組から外れる異変が起きていることが報じられた。 | ( 265731 ) 2025/02/15 16:40:51 0 00 NHKが発表した、4月からの担当番組表に異変? 写真は退局報道が出た中川安奈アナウンサー(画像:本人の公式Instagramより)
公共放送であり、民放のアナウンサーとはまた違った魅力や実力が求められるNHKの女性アナウンサー。その中で、知名度や人気の点でいえば、現在のNHKでその筆頭に上がるのは、桑子真帆や和久田麻由子だろう。
彼女たちは2010年と2011年に入局した1歳違いで、ともに30代後半。20代後半から東京で知名度を上げ、30代前半には現在につながる盤石な人気を確立していたことを考えると、NHKはポスト桑子&和久田になりうる30代前半のアナウンサーの育成が急務といえるが、ここにきて暗雲が立ち込めている。
【写真を見る】NHKから「次々消えているエース級アナ」たち(8枚)
■NHKが発表した「担当番組表」に異変
まず、30代前半のアナウンサーで知名度としてはこの2人に次ぐといってもいい、中川安奈に退局報道が出た。
2016年に入局し、「NHKの峰不二子」の異名を持つ中川が大きく知名度を上げたのは、Instagramの使い方の巧みさであったり、出演時の衣装が“裸に見える”といった類いのネット報道だったりもするので、“NHKの王道”とは言いがたいかもしれない。
ただそれでも、約40年の歴史をもつ『サンデースポーツ』のキャスターやオリンピックの中継など、スポーツの中核を担ったうえで、衣装にまで注目を集めるアナウンサーは同局では稀な存在で、退局が確定であれば、NHKへの影響は少なくないだろう。
そして、2月12日にNHKから発表された4月からの「主な番組キャスター 一覧」の担当番組表を見ると、中川安奈だけではなく、彼女と同期入局の女性アナウンサー4人全員が、“最前線”とは言いがたい場所にいることがわかる。
そもそもの話になるが、NHKでは入局すると、最初は地方局の配属になり、その後2〜3局まわってから東京にやってくるのが慣例だ。東京に来るのが早いほど、期待値が高いと言われている。
2016年入局組(1993〜1994年生まれ)の女性アナウンサーは、前述の中川安奈、佐藤あゆみ、川﨑理加、浅野里香と4人いるが、全員が20代後半の時点で東京に来ていた“期待の代”である。
まず、報道通りというべきか、中川安奈の担当番組はゼロ。これで退局報道の現実味がかなり強くなったといっていいだろう。
■新春の目玉番組を担当した佐藤あゆみも…
さらに、退局の報道などは出ていなかった佐藤あゆみも、担当番組はゼロだった。
佐藤は、東京に来て早々に『おはよう日本』を担当。そのルックスが“NHKの有村架純”ともいわれて話題に。新春の『新春生放送! 東西笑いの殿堂』の進行を担当した際には、爆笑問題・太田光の下ネタ発言も感じよくスルーするなど、バラエティ対応能力の高いアナウンサーだ。
さらに、NHKスペシャル『安倍元首相 銃撃事件の衝撃』ではナレーションを担当し、落ち着いた声で番組に説得力を与えるなど、硬軟自在に変化できる実力を持つ。
今年の正月は『東西〜』に加えて、3年連続出演となった『新春! ニッポンふるさとリレー』など長時間の生放送を2本担当と、制作現場の信頼がないと担当できなさそうな番組を任されていた。
直近の充実した活躍を見ると、退局は予想しづらかったが、4月からの担当番組が1本もないとなると、その線は濃厚だ。
また、川﨑理加も担当番組はゼロ。しかし彼女の場合は、現在、国際放送局に所属しているので、今回発表された担当番組表に名前がなくても不自然ではない。2024年はニューヨークからニュースを読んでいる姿が、ときどき散見されたようだが、今年度も日本国内向けの放送で見られる機会はなさそうである。
『ブラタモリ』6代目アシスタントとして知名度を高めた浅野里香は、2024年に結婚&産休報道が出た。仕事を調整していたのか、徐々に露出が抑えられてきた。
4月からは『土スタ』『きょうの料理』など、比較的目立つ番組を担当しているが、和久田麻由子や寺門亜衣子が産休復帰した際には、いきなり帯番組を与えられて華々しい復帰をしていたことを考えると、いささか地味な印象は拭えない。
4人それぞれ事情は違えど、30代前半で、今後を担う期待の女性アナウンサーたちが「最前線に立っているとは言いがたい」という異常事態が、今回の発表から読み取れるのである。
なぜこのようなことが起きているのだろうか。
■仕事が“平等に”振り分けられている
今回の発表をさらに読み解くと、そもそも今のNHKは桑子真帆や和久田麻由子のような、突出した人材を育てようとしていないのではないか、という意図を感じる。
中川が担当していたスポーツ番組や、佐藤が担当していたエンターテインメント番組は、2人の後任的な立ち位置のアナウンサーに引き継がれるのではなく、多くのアナウンサーに“平等に”振り分けられているように見える。
例えば、中川安奈は『サンデースポーツ』に加え、『あさイチ』や『ひむバス!』など、出演するアナウンサー自身にも人気が集まりそうな番組を兼務していた。だが、中川のあとに『サンデースポーツ』を担当する宮本真智は『あさイチ』に名前はなく、宮本をポスト中川にしようという意向は感じられない。
全般的に、誰かに仕事が偏ったり、目立つ仕事を与えたりせずに、できる限りいろいろな人に仕事を広く与えようとしている印象なのだ。
決められた原稿を読むニュース番組だけでは、なかなかお茶の間からの支持が得られにくいことを考えると、スポーツやエンターテインメント番組を担当したほうが、人気の芽は出やすい。
中川・佐藤の2人は人気・実力の芽が出始めていたのに、その芽を育てる場がないだけではなく、誰か後進を2人のように育てよう、という気配もない。若手のアナウンサーが、何か自分の得意な分野を深く探求し、伸ばせるような配置になっていないのである。
そもそも論になってしまうが、今のNHKのアナウンス室には、誰かを突出したエースにしようという感覚自体がないのかもしれない。
■スペシャリストではなくジェネラリスト傾向?
彼女たちからだいぶ上の世代になってしまうが、つい先日、豊原謙二郎アナウンサーにも退局報道が出た。51歳の豊原は、中川安奈とともに『サンデースポーツ』を担当。ラグビーのワールドカップや、東京五輪の開会式の中継を担当するなど、スポーツ・実況のエキスパートである。
豊原は、昨年、名古屋に異動になったことで、報道番組の進行を担当。サンケイスポーツの報道によれば、スポーツの現場になかなか出られないことが退局理由の1つだという。
50代で、スポーツ実況というその道のエキスパートになった人でさえも、その専門分野を活かす機会を減らされるという、一般企業からすると首を傾げたくなるような配置転換が行われていたのである。
20代のまだ何が得意分野かわからない若手に、さまざまな種類の仕事を体験させて、自分の適性を見つけてもらおうというのであれば、理解はできる。だが50代になり、その道のスペシャリストと呼べる場所に達した人に対し、ジェネラリストのように育てようとするのは、人材育成の環境としては、充実したものだとは言いがたい。
そう考えると、自分の得意分野を見つけ、スペシャリストとしての芽を出し始めた30代の中川と佐藤の2人が、これからというタイミングでNHKという場を出ようとしているように見えるのも、納得がいく。
やっと出た芽を育てようとしてくれる土壌がなければ、他の場所を見つけようとするのも当然のことである。
奇しくも、以前『あさイチ』のメイン司会を務めていた近江友里恵も、2人と同じ、9年間勤めたタイミングでNHKを辞めている。現在はフリーアナウンサーとして活躍する神田愛花もNHKにいたのは9年間だ。
9年という時間を、十分長いと感じる人もいるかもしれないが、おそらくそれは“民放基準”だろう。
民放では、フジテレビの「◯◯パン」シリーズなど、女性アナウンサーは新卒入社とともに自分の冠番組が与えられてスタートダッシュとなることまである。「30歳限界説」といった時代錯誤なことがいまだ言われるような世界だ。
結婚や出産といったタイミングで独立してフリーになる“女子アナ”のイメージは、あくまで民放の東京キー局の状況が作り上げたものである。
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( 265730 ) 2025/02/15 16:40:51 1 00 記事にはNHKのアナウンサーに対する様々な意見がありました。
一方で、民放のアナウンサーとの比較やエースアナ不在といった懸念を表明する声もありました。
全体的には、NHKのアナウンサーに対する育成方針や役割、将来の展望について様々な意見が寄せられていました。
(まとめ) | ( 265732 ) 2025/02/15 16:40:51 0 00 =+=+=+=+=
なんだか、何を言いたいのか、わかりかねる記事だ。 記者さんが、中川アナのファンで、辞めることが惜しいということかな? NHKを観ていて、男女共に現状のアナウンサーに不満はない。 そもそも、スタッフみんなで制作した番組を最後に表現するのがアナウンサーの役目。 エースだとかスターだとかが必要だろうか。 こんなマスコミの態度が、フジテレビの『女子アナ上納事件』を引き起こすのではないだろうか。 視聴者の私たちもアナウンサーは、タレントではないことをキチンと理解しておかないといけない。
▲1468 ▼25
=+=+=+=+=
何年も推し続けてる宮﨑あずさアナ 隔週放送などの番組担当になり、更に事前収録の番組ばかり担当で生放送での担当が無くなってしまった 彼女の良いところは、笑顔も素敵だし素直なところ リアクションやツッコミも秀逸で、沢山のバラエティ系の生放送を担当してた事もあり、臨機応変に強いし地頭の良さを感じるし、何より可愛いのに面白い 声もアナウンス力もありつつ、声色も交えつつ 朗読なども出来るし、語りの表現力の幅も相当なもの
スポット的な番組に沢山出たり、NHKのイベントなどでMCを期待されてるのだろうか? 他にもアニメオタクなので、NHKアニメを盛り上げる役割を担って欲しいと思ってる 知る人ぞ知る的な立ち位置になったけど、エースになれるくらいのポテンシャルはある だけど、ずっと初任地時代から推し続けてる身からすれば、有名になり過ぎてしまうと寂しい気もする
▲102 ▼47
=+=+=+=+=
むしろ逆でNHKは層が厚いなといつも感じる。大谷舞風アナ、佐藤茉那アナ、石橋亜紗アナなど安定感もあり好感度が高い若手が次々に育っていると感じている。名前が挙がった中では佐藤あゆみアナは多少気がかり。この正月はほんとに引っ張りだこだった。NHKらしさもありそれでいて硬軟多才なアナウンサー。一覧には名前は確かになかったが、地方局の夕方ニュースを担当するのではないだろうか。退職とすれば残念ではある。
▲166 ▼13
=+=+=+=+=
エースでなくても、中山果奈さんがおはよう日本になるというのは期待のあらわれだと思います。林田理沙さんや赤木野々花さんはいろいろ出演されているし、若手でも豊島美季さん、野口葵衣さん、大谷舞風さんと期待のアナウンサーは多数います。
▲1229 ▼48
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天下のNHKと言えど、最近の若手アナウンサーは原稿読むのをよく噛んでます。もう直ぐほとんどのニュースをAIが読み上げてくれるようになるでしょうから、アナウンサーの役割が少し変わってくるかもしれませんね。人間にしかできないことは何か?そんな中で、個人のキャラクターに焦点が当たることになると思います。そうなると、どうしてもアナウンサー自身が商品化されてしまうのです。私は森下さんが好きですので、金曜日、19時のニュースを楽しみにしてます。
▲112 ▼40
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まず東洋経済がこんなスポーツ新聞の芸能ネタみたいな記事を掲載するとは驚きです。やめておいたほうが良い。 NHKのアナウンサー陣は人材豊富で誰かが退局しようがきっちり後を埋めています。むしろ産休や育休を取ったあともごく普通に復帰している体制は素晴らしいと思います。まあひとり産休と育休を繰り返し取得した挙句に退局したひともいましたが。
▲23 ▼0
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筆者が中川アナウンサーと佐藤アナウンサーが好きなのは伝わってきました。が、彼女たちの活躍の裏には他のアナウンサーの支えやスタッフの力があることに気付いていないようです。何より「エース級アナ」という表現はすべてのアナウンサーに失礼です。特に東京で活躍する事に価値があるようなものの見方はその他の地域に住む視聴者をも侮辱しています。民放、NHK問わず、地域に密着して情報を発信しているアナウンサーはすべて「エース級」です。
▲24 ▼4
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朝が中山さんで、7時が副島アナの続投、9時が星アナならばメンバー的にはやはり一番充実してますよ。 ここに和久田さん、桑子さんに鈴木さんなどが控えているんだから、盤石ですよ。 民放を見なよ。安住さんや水トさんに頼っているように、決して楽ではないから。
▲1231 ▼51
=+=+=+=+=
写真の方は、NHKって後ろ盾を捨てても人気と需要を維持できるんかな?確かにスタイルは売りになるレベルだと思うけど、意図的に売り出そうとしたNHKの演出で目立っていた部分があったように見えていた。たまに際どいグラビア、普段はYouTubeのアシスタントや単発イベントの司会くらいで、年齢と共にフェードアウトしていきそうに思う
▲628 ▼58
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エースとかポスト〇〇とかアナウンサーの本質とは? アナウンサーは特殊な技術職だと思う。それがフリーになってバラエティ番組とか結婚式の司会とか本当にそれがしたくて入社したんだろうか?女子アナは何歳が限界とかありえない。 40代、50代になっても新しい言葉や変わっていく言葉のアクセントを、意味を勉強して共有してアップデートしている全国のアナウンサーは たくさんいて伝える努力を惜しまない人たちこそ素晴らしいと思う。
▲381 ▼7
=+=+=+=+=
豊原アナはやはり現場での姿が見たい。NHKプロ野球の一角を担う一人だったから。 NHKだと秋山アナや小野塚アナが、NHKを退職後も野球に携わっておられる。 フリー以降もぜひ野球に豊原アナも携わっていて欲しいと思う。
▲244 ▼21
=+=+=+=+=
アナウンサーの地方勤務期間を30歳過ぎとかにすればいいと思うけどね。 やはり容姿とか、番組を回すためのコミュニケーション能力というのも重視して採用されてるとしか思えないし、「旬」なときに露出を増やすというのは必要かと。あと女性の場合だと、どう配慮しても妊娠出産のライフスタイルは来る。
それと地方局だと多くが契約キャスター。アナウンサーの先輩は数人という環境になるが それで一番大切な「災害時の対応」が学べるのかな?と。
数年間は東京で華やかな番組から地道な研修まで全てやったほうが効率的だと思うけどね
▲0 ▼0
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その専門分野を活かす機会を減らされるという、一般企業からすると首を傾げたくなるような配置転換が行われていたのである。
一般企業でも普通に有る事。 配置転換により、新たな視点を持って業務を遂行する事に対して期待されている場合に行われます。
▲54 ▼6
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中川アナの動向には正直関心ないけど、佐藤アナが退局したらショックだな。新年度の番組一覧表のどこにも名前がなかったので、地方に異動かなと思っていたのだが…愛嬌があるし声も綺麗で、MCをやっても進行がスムーズ。あまり騒がれないけど、いいアナウンサーだと思ってました。
▲19 ▼1
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NHKや東京のキー局だからの特殊事情。在阪準キー局でもスペシャリストを育てるのは難しい。そもそも人数が東京の半分くらいしかいないから、ジェネラリストにならざるを得ない。例外はスポーツ担当くらいだが、スポーツアナでもニュース読みが出来ないと地方では通用しない。大阪や今勢いのある名古屋でも事情は同じ。他地方ならもっと人数が少ない。地方基幹局でもそう。専門が欲しいのならアナウンサーにならずにタレント(フリーランスを含む)になればいい。アナウンサーとしてスキルを積むのなら在阪・在名局を筆頭に地方局に行くべき。定年で局を辞めてもつぶしが利く。
▲1 ▼0
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真偽はわからないが、中川アナは大阪への異動を打診され、こだわりがあったスポーツ番組の担当もできなくなることで退職を決意という記事を見た。 和久田アナ、桑子アナ、林田アナ、中山等は地方勤務を経て東京に移ってから一度も東京を離れていない。 中川アナは地方2局の後東京に来てすぐに大阪というのはいささか早いロ-テ-ションの気がする。 野口アナは福岡に在籍しながらブラタモリに出ていたが、中川アナがサンデースポーツ継続希望の気持ちが強いのなら大阪から出張でサンデースポーツ担当継続という可能性はあったかも。 しかし、中川アナはNHKの中では異質な存在であったので、フリ-になるのは悪くはないと思う。語学力もあるので海外リポートも通訳なしでこなせ、アナウンス力もあるので活躍して欲しい。
▲10 ▼6
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あの有働さんは初任地が大阪、 (大阪が初任地だけでもスゴい) そしてわずか3年で東京異動、 すぐにおはよう日本7時台キャスター、 レポーターや早朝帯キャスターをせずに いきなりメイン格になっている。 その後はサンデースポーツやあさイチ、 さらには紅白総合司会と看板番組を歴任。 でも最近の女性アナは (地方局)→(基幹局1~2箇所)→東京 とかなりクッションがあって東京異動への道は険しくなっている。 男性陣もかなり険しく東京異動でも 最初はニュースレポーターや早朝帯ニュースキャスター辺りからで後に土日のニュース読みを任されるパターンって感じ。
▲94 ▼24
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この記者はおそらく人気が有る女子アナをエースだと言っているのだと思う。確かに調査会社の好感度ランキングでは以前はNHKアナはベストテンに2~3人入っていたが昨年は鈴木アナ一人だけだった。この結果からこのような記事を書いているのだと思うが、個人的にはアナウンサーは人気よりまず噛まずに喋れることが第一だと思う。喋りのプロである芸人やアナウンサーが噛むのを見るととても格好悪い。
▲296 ▼11
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NHKに関しては広域な人事異動もあって「拠点局の育成」という使命もあるし、アナウンサーのプライベートもきちんと護られている。 そういう意味で「数少ないエース級を伸ばす」よりも「安定感のある人物を多く育てる」方針は間違ってないと思うし、その意味で「スペシャリストよりジェネラリスト」の育成方針は間違っていないと思うがね。
▲96 ▼3
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この記事は「人気者」や「エース」を育てることが大切だと言っていますが、そうでしょうか。民法のアナウンサーはタレント化していますが、NHKはアナウンサーに様々な経験をさせて育てようとしているのだと思います。アナウンサーを芸能界入りのステップと考えている人もいるでしょう。そういう人はNHKの方針と違うから辞めていくのだと思います。
ポスト桑子、ポスト和久田、NHKの峰不二子と週刊誌は書きますが、NHKの視聴者には興味がないと思います。そういう目でアナウンサーを見ていないという事です。聞き取りやすい声で正確にニュースを伝えて欲しいからNHKを見ていると思います。最近、NHKも中継で民法のようにワイプを使っていますが、ワイプに映るアナウンサーの表情は不要です。純粋に中継を見たいからワイプは邪魔です。NHKと民法は違うと思います。視聴者層も違います。
▲110 ▼4
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中川安奈アナは単なるNHKの問題児で「エース級」じゃないのではないでしょうか。挙がっていたほかの方々も。中川さんはNHKとカラーが合ってないので辞めて正解です。
現在大活躍の神田愛花さんも問題児でしたが、神田さんは当時は確かに今あさイチやられてる鈴木さんと2代エースの時代がありました。
エース級なら、辞められた武内陶子アナが好きでしたが、武内アナはぶっ飛び快活だけどTPOに合わせて節度がありました。知性の差なんでしょうね。
▲39 ▼5
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NHKのアナウンサーはタレントではない。スポットニュースを読んだり、ナレーション、時には取材もこなすし海外駐在もある。東京から地方に移動するアナウンサーは沢山いるし、今ここにいるんだぁなどと思うことはしばしば。私はこのままでいいと思う。 NHKのアナウンサーのナレーションは、聞きとりやすく声もいいし本当にプロだと思う。フジの「女子アナ」は ナレーションなんてしたことがあるのだろうか?そもそもそんな番組がない?
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
全然的を得ていない記事ですね。 NHKは生成AIを随所に取り入れて単なる原稿読みはどんどんAIに置き換えてますよ。
そして、災害が発生した時は、即座に画面が災害報道に切り替わっている。突出したタレントよりもそういうニーズを重視している。
フジテレビがスポンサー収入に依存しているため、経営危機に陥ってるが、良くも悪くもNHKは受信料収入で経営は安泰。
NHKが盤石とは行かないけれど、災害報道や予算を十分に使ったドラマやエンタメ。女子アナはそれらを支えるパーツに過ぎない。
特定の個人の人気にあやかるような番組制作はしていないと思う。
以上の理由により、底の浅い記事と判断した。
▲143 ▼2
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NHKのアナウンサーが次々と退職することを問題視するが、問題はない。 能力や人気のある人が独立することは当然のことだ。 ずっとNHKに勤めることは、従来の終身雇用制を前提とした考え方だ。 欧米では、能力と意欲のある人は頻繁に転職する。同じ職場にしがみつく人は、競争と無縁の人だ(それが悪いということではない。個人の哲学の問題)。 終身雇用制をやめて、人が自由に出入りすれば、企業の風通しがよくなり、フジテレビなどの問題も起きにくい。社風は、終身雇用で人の出入りが少ない会社で生じやすい。人の出入りが多ければ、社風を維持できない。
▲9 ▼10
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中川アナの対局に託けてる記事ですね。 正直、中川アナはNHKっぽく無いと思ってたのでフリー転向はいいのでは? 本人も大阪局転勤は嫌だったようですし。 NHKは和久田アナや桑子アナの他にも優秀なアナウンサーが大勢居ます。
▲54 ▼2
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中居正広事件があったのに、まだこんな記事を平気で公表する神経がわからない。アナウンサーはアナウンサーであってタレントではない。大事なのは報道力であって人気ではない。それを「女子アナ」と称しておだて上げ、局専属タレント化させたのがフジテレビ。それに乗っかった他局やNHKも同罪。さらにそれを後押しするこんな記事を平気で書いて公表する、その他マスコミも、自分たちの責任を自覚していただきたい。
▲210 ▼2
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異常事態はこのライターの頭の中じゃないか、というのが率直な感想。 それぞれのライフスタイルもあれば、組織としての新陳代謝、層を厚くする必要もある。 人員不足で結婚や産休で代わりになる人材がいなくて一部の社員に皺寄せが行くような一般企業もある。それに比べればNHKは人材が豊富で羨ましい。 それだけの資質を持った人材が集まり、人材育成も上手くいっているのだろう。民放と比較したり派手な女性にフォーカスしたりお花畑な記事だなぁ。
▲231 ▼4
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全部読んじゃった。失敗した。考察の入った記事らしい長さだけど、いわゆる民放女子アナ路線との対比ばかりで全くしっくり来ない。突出した人材を育てる気がないって、そうだと思うよ。局員なんだし。いま話題の民放キー局との対比は「それ、今言う?」って失笑ものだったし、そもそも公共放送のアナウンサーは採用も役割も違うでしょ。知名度、アイドル度みたいな視点でしか見られていない時点で、筆者がアナウンサーではなく「女子アナ」的魅力に重きを置いているのが判るし、その価値観が今や「ズレ」ていることに気づくべき。
▲332 ▼5
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アナウンサーだからね。某民放のように「女子アナという名のタレント」を売り出すつもりじゃ無ければ「エース」扱いする必要は無い。 ブラタモリのアシスタントから育った人が多いというのも人、気よりもタモリさんからぱっと見て何かを感じ取る力とかを学んだからとどこかに書いてあった、そういう力のあるアナウンサーを育てたいってことじゃないかな。
▲14 ▼2
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全般的に、誰かに仕事が偏ったり、目立つ仕事を与えたりせずに、できる限りいろいろな人に仕事を広く与えようとしている印象なのだ。(中略)今のNHKのアナウンス室には、誰かを突出したエースにしようという感覚自体がないのかもしれない。 …結構なことじゃないか。色々な人材を使ってこそ、公平公正な人事と言える。それのどこが不満なのだ?
▲14 ▼0
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エースを育てる傍らでスナックのママのような接待係として利用していたフジテレビを引き合いに出しているだけあって時代錯誤甚だしいな。アナウンサーやキャスターはニュースや情報を正しく伝え、緊急時には日頃訓練された情報発信と警告ができれば良い。
▲8 ▼0
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NHKを継続的に見てない人が印象操作のために書いているのでしょうがNHKはニュース番組に出演しているアナウンサーを長期間固定していない。1年程度で総入れ替えの場合もある。入社したら必ず地方局勤務を経験させるみたいだし色んな人にちゃんと平等に仕事を与えている印象。民放は見た目やキャラ重視のアナウンサーがニュース番組やバラエティを独占しておりチャンスが回ってくる事自体が少ない印象。
▲38 ▼0
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佐藤あゆみアナ担当、「新春!ニッポンふるさとリレー」の中で紹介された山口県女尻相撲大会は、手に汗握る白熱した内容で圧巻であった。来年もぜひ、今年と同じゆいPとオカリナの2人で中継を出してもらいたい。
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そんなに女性のアナウンサーが 大事ですか? 原稿を読んでニュースを報道する仕事だけでは人気が出ないと書いていますが、その仕事こそ、基本中の基本だと思います。
基本中の基本の仕事を疎かにするなら、その女性は タレントになれば良いのです。 アナウンサーという仕事は いずれは 精巧なアバターとAIに 取って代わられる仕事だと思います。
▲9 ▼0
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長々とした記事ですね。私は中山果奈アナのファンなのでどうでも良いがNHKのアナは基礎がしっかりしているので流石にニュースには強いと思います。民放は人気の水卜アナも芸能番組のMC等は明るいキャラで好感が持てるが意外やニュースはハッキリ言って下手でびっくりさせられました。確かにNHKは何か組織が硬直している様に感じますね。
▲0 ▼0
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国営放送であるNHKにエースアナなんて要らないと思う。 人にはそれぞれ異なった趣味・嗜好があるのであって、番組で色々な女性アナウンサーを見ることができ、視聴者めいめいが「オレはこのアナウンサーが好きだ」「私はあのアナウンサーに好感を持つ」という風でいいと思う。 アナウンサー自身もそれぞれ考えがあり、一時期相当持て囃された鈴木奈穂子などは、産休によって当時過熱していた人気が落ち着き、今はじっくりといい環境で仕事をしているように見える。 逆に神田愛花のように周りからチヤホヤされたい人は、最初から民放に行けばいい。 NHKを民放と同列の価値観・物差しで測って論ずるのはいささか知性を欠いた行為だ。
▲55 ▼1
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自己顕示欲だけは秀でている人をNHKが採用したのが間違いだよね。 確かに何カ国語も話せるかもしれない。 ただそれよりSNSを通じてタレント的な活動を重んじて、プロフェッショナルとしての自己研鑽をしていないように見える。
NHKも、かつての桜井洋子クラスの人材ならエースとして育てるだろうが、それだけのレベルに達している人材がいないのだろう。
▲1 ▼1
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長くて内容のない記事だったな…女子アナに偏ってる割には考察が薄いし。
考えてみると「NHKの顔」みたいな男性エースアナは減っているのか作らないようにしているのかどっちかな?と思いました。 阿部アナ→不倫で失脚 武田アナ→フリー 高瀬アナ→大阪に異動 二郎アナ→裏方メイン 後は糸井アナと三條アナなんでしょうけど、後にあんまり続いていない気がします。男女問わず育成していく方針なのかもしれませんね。星アナも中山アナも安定感ありますしね。
▲79 ▼5
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NHKのアナウンサーに何を求めての記事なんだろう?掲載する意味がわからない。 女性だから?全部がそうとは言えないが、視聴者はNHKの女性アナに民放 特にフジの局アナのような立場や立ち振る舞いを望んではいない。 「ポスト○○」とか、そんなのお前らマスコミが勝手に騒いでいるだけだ。要らん心配しなくてもNHKのアナウンサーは誰もが高いスキルを持っている、と思う。
▲83 ▼0
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民放にありがちな、一部の女子アナに業務が集中することを避けるという視点はその通りだと思います。ただ、そもそも「エース級(女子)アナ」という発想自体が民放的なのではありませんか。 この記事で取り上げているのは女性アナウンサーだけ。男性アナウンサーには触れていないのはなぜでしょうか。
▲17 ▼0
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NHKはアナウンサーの人数があまりにも多すぎるんですよ。アナウンサー名鑑で確認すればわかるのですが。東京でもあまりテレビに出演しない番組の中の1コーナーにしか出演しないアナウンサーもいるし、そういう人は普段どういう仕事をしているのか? テレビ以外にもラジオやBS専門にアナウンサーがいるし、地方の放送局にもアナウンサーがいるし、アナウンサーが大勢いるということはディレクターなどのスタッフも大勢いることがわかる。高給な給料を大勢いる職員に渡していたら当然人件費だけで赤字になってしまう。 NHKは職員を減らしたほうがいいですね。テレビに出演しているアナウンサーはラジオやBSにも兼務するような体制でやったほうがいいと思いますが。
▲79 ▼94
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現在のNHKに、「エースを作らない」というアナウンサー育成方針が本当に存在するのかどうか私にはわかりませんが、この記事の執筆者である霜田明寛氏にとって、NHKから「目立つアナウンサー」が消えるのは、「エンタメライター」であるご自身の「飯のタネ」が減る、という意味で死活問題なのでしょうね。
「エンタメライター」として食べていけなくなったら、塾講師として復帰されたらいかがか、と思います。
▲8 ▼1
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NHKは「女性アナウンサー」を育成していく方針はかっちりしているので心配するような事は無いだろ。むしろ民放っぽいチャラいアナウンサーが増えてきちゃったのを敢えて締めにかかっているかもしれないが非難されることでもないでしょう。アナウンサーの層自体が厚いからね。
▲9 ▼0
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NHKは全国に放送局があるから、異動はあって当然だ。しかし東京に来ると、少し違うんでしょうなあ。東京に来ることにより、期待されていると思うんでしょうなあ。しかしNHKのアナウンサーは全国に異動している。東京云々は関係ない。地方で頑張っているアナウンサーは、多々いる。東京というステータスに酔いしれたいのはわかるが、東京から地方への異動を拒否し、退局するのはどうかなあ。
▲36 ▼1
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豊原アナについてはとても残念です。 名古屋に異動になってすぐに退局を発表されたことも。 名古屋・愛知はスポーツがとても盛んな地域だし、何より、来年アジア大会が開催されることになっていて、そのために名古屋に異動になったのかと思ったくらいでした。
▲11 ▼2
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アナウンサー人事は、相当恣意的なものを感じる アナウンス技術がなくても上層部に気に入られれば 東京に残っている感じがする
NHKと言えども見た目は重視しているのか 見た目のいいキャスターはアナウンサーの代わりに多用されている
▲2 ▼2
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エースアナ不在とでも言いたいのかね? NHKには若くて有能なアナが地方で活躍している。 活性化するには適宜に入れ替えしなければならない。 人材が不足する事はないですよ。 むしろ芸能タレント志向の強いアナはNHKには相応しくないと言うのが抑止力?としてあるのかと思う。
▲1 ▼0
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30前後で産休、育休を取るのがNHKでも普通になっただけでしょ。30前後で女性が第一線から一時期いなくなるのを叩いていたら少子化は歯止めかかからなくなります。組織で働いていないフリーの人には分からないでしょうね、最近の社会の実態は。
▲23 ▼3
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全く筋違いで笑いました。
NHKから公表されている番組ごとの担当表はアナの格の順になっており、女性でトップに書かれているのは桑子さんや林田さんなど僅かです。この人たちは格上だそうです。
また今回大阪から石橋亜紗さんを復帰させていますよ。中川さんを大阪に出し、芽の出ない旦那をスポーツ関連に出向させてまで戻したかった人材で、一番驚きました。
川崎アナは「ニュース7」ブチ切れ降板事件で冷や飯となり、もはや復活はないでしょうね。
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男女問わず、優秀な学生の就職先ではない。アナウンサーなどのマスコミは。昭和の頃から。 絶頂期のフジテレビに限らず、(学力などではなく)テレビ局は顔と話術を優先か。ラジオ局は、(顔はともかく)話し方など。 勿論、引退後に大活躍された、才能豊かなアナウンサーやディレクターなど も時々おられましたが、少数派。
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NHKのアナウンサーは、あくまで局員であり、タレント化させているのは、他の報道機関ではないでしょうか。個人的には民放局と違って、安定感のある人に好感をもつのだけれど。去る人は去れば良いし、残念という気持ちにはならないです。
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まあこの局は 早急 を そうきゅう と読むアナウンサーがいないので安心して聴いてられる。 言語は時代の推移で変転することは言語学やってたので無論承知してるが、そろそろ そうきゅう は一般の会話では認容される段階に入ったようだが、活字媒体やアナウンサーは、まだまだキチンと さっきゅう と読んで欲しいものだ。 そうきゅう は音がのんびりして聞こえ、さっきゅう と発音するのと比べてトロく感じる。 あと和久井さんでしたか、第一次産休後は聞こえにくい声が更に酷くなったけど、第二次産休復帰後は何とかして欲しいものだ。
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NHKはちょっと前から「おはよう日本」「ニュース7」などの帯ニュースのアナウンサー担当割を平日、土日から月-木、金-日に替えたりしているので、特定のエースに頼らず担当を分散させる方針に切り替えていると思われます。
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単に自分の好みのアナウンサーを見なくなったってだけじゃないの? 何をもって「ポスト〇〇が出てこない」と言っているのかわからない。 昼間の列島ニュースを見れば、NHKには地方局にも綺羅星のごとく実力のあるアナウンサーが揃っていることがわかる。 見た目は華やかだが、ニュースは変なカンペをガン見で棒読みしかできないバラエティアナウンサーばかり揃えてる民放とは違う。
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NHKアナウンサーのスポーツ実況のスキルがここ10年ほどでかなり低下している。 今年も1月にあった駅伝とかラジオ聴いていたけど、どうもイカンね。 突出して上手く無くていいから、誰がやっても安定している育成力が弱くなったかな。
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NHKのニュース番組のアナウンサーしか見ていない人が書いた記事ですね。
他の番組を見れば、「エース級アナ」になれるアナウンサーは、多く存在しているから、確認して見たほうが良い。
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中川安奈アナウンサーよりも堀菜保子さんの退職のほうが痛いと思ったかな。読みも抜群だし咄嗟の対応力も機転が利いてたと思う。現在はみずほリサーチ&テクノロジーズって凄いところに勤務してるし。
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幾分歪んだ評論家ですね。そもそも徒競走で「みんなで一緒にゴール」など今どきないですよ。過去の一時期一部でねあったようです。平等教育叩きの実例として多用されていましたが。一部の例外的事象です。勿論、それが必要なケースもあります。アナウンサーを育成することは必要ですが、いまは長期勤務を想定しての育成でしょう。どこかのお手本もあり、今はアンチタレント化の方向性での育成過程でしょう。正解はないので試行錯誤を繰り返してください。見守りましょう。
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一杯採って、要らなければ捨てていく めぼしいのも名が売れれば自分から出て行く NHK も人材豊富の様で、いて欲しい人には出られ 出て欲しい人には居座られる
まぁ、あれだけの人数が居れば、何とかスターも出せる 女性の世界の難しさもあり、人事配置も大変だろうが持てるものの悩み 今回の中川嬢の退所などは、影に引っ込ませるか辞めさせるかの瀬戸際で 本人からのお申し出で退所、誠に結構な結果となったケースである
中川嬢に味を占めて、少々売れて自尊心が高くなり過ぎ鼻についてきた人は 自ら辞めて行く方向に持って行くコトも学んだ 何れにしろ、贅沢な悩みの中での人事配置である
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NHKも中小企業や公務員より高給だが、 民放で売れて毎日稼いでいるフリーアナウンサーは、億稼ぐ。 確か有名百貨店創業者の孫も以前NHKアナだったが、もっと稼げる民放に移って日々稼ぎまくってる。 妻も他局アナで夫婦でどれだけ稼ぐと思うが。 結局NHKも高給なのに需要や他局からお誘いがあるのか?人気アナはもっと待遇がいい所に行ってしまう。
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川崎アナはもしかすると妊娠かもね
NHKは中山アナや赤木アナがそうであったように、通常のニュースやナレーションに一度回してまたメジャー番組に戻すことがある 林田アナも一時期そうだった
山内アナも今そんな感じ
ニュースをしっかり話せることを重視しているのでは?
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桑子 和久田 鈴木 アナを重用し過ぎた結果と。首藤さんでさえ地方局に配置転換させたのに先の三名はずっと首都圏。結婚出産などで首藤さんを呼び戻す始末。若手にとっては未来を描きにくいよね。
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女子アナおたくの戯言 管理職に上がってゆけば、現場から遠くなるのは当たり前 民放だってそうしたいと願っていても支局がないだけのこと 系列局に出せば片道切符の出向で銀行と同じになって、一層活力をそぐことにつながる
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中川アナは地方局時代から好きではあるが、マスコミがワーワーと騒がせ過ぎたでしょ? エースを育てる気がない!?別にエースを育てなくても、中山さん鈴木さん桑子さんなど華があり実力者が沢山いるし、充実過ぎると思うな…… 決まらなかったけどサンデースポーツの後任は札幌の松本さんが良かったなぁ。
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有働さんは25歳で抜擢されたおはよう日本をはじめ20代から第一線でしたよ。40代はほぼあさイチだっただけで30代もサタサンスポーツやニュース10、紅白司会、NY異動など活躍されていました。
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澤田 彩香さん、橋本 奈穂子さん。この辺はメイン張ってもいいと思うのだが…。 ネクストは岩﨑 果歩さん、宮﨑 あずささん、菅谷 鈴夏さんもいるから大丈夫でしょ。 杉浦 友紀さん、井上あさひさんをもっと見たい。
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アナウンサーや気象予報士などは代わりは 幾らでもいる。 NHKみたいにAIに置き換えれば良いが AIの内容は事前にチェック位は真剣にすること。
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NHKアナも東京、全国区とかいうけど、地方局にも良いアナ沢山いますよ 勤務体系も全国型と地域限定型の選択が出来るので、同じ地方エリアに留まっている人もいます 自分なら注目はされないけど、少し給料も安いが全国転勤より地域限定のほうが良いな
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なんか変な記事だな。
中川アナが「NHKの峰不二子」だなんて誰が言ってたんだって感じだし。 浅野アナは『ブラタモリ』の担当だったけど、ちょうどコロナ禍とぶつかってあまりブラタモリ出来ない時期だったんだよね。
しかも、他の方もコメントしているように、仕事が集中しないようにするのはNHKだって働き方改革に取り組まなくちゃならないからだろうし。
あと、民放のアナウンサーだって次第に管理職になっていくから、年齢と共に現場を離れていくのはNHKに限った話じゃないし。
でも、NHKってなんだかんだいって全国放送の帯番組担当すると名前は売れますから、大した心配でもないと思う。
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NHKの若手アナザーはレベルが下がっかかな?つて感じる。衣装もそうだけど女の子みたいな表情と会話。知性を感じないです。これは今の時代の育成方法にあるのか?と感じています。鈴木さん桑子さん中川さん和久井さんとかは信頼できる感じがして皆好きです。もっと上の方にいい方いっぱいいますが。首都圏ニュースの女子アナどうにかして欲しい。男性気象予報士お気に入り?みたいな態度や表情。後半は何だか頼りないような女子!って感じ。7時前の首都圏くんのコーナーもアナウンサー?気象予報士?か分からないけど、企画の問題と思いますがロリータの延長のような企画ではっきり言って苦手。だから7時前のNHK見なくなった。朝の首藤さんも好きですが、何故女子アナをわざわざ外に出す企画があるのか疑問。一分位のために中と外との気温差で体調も崩しやすくなるし、気象予報士の方が外から中継してくれているのにーて思います。
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中川アナは特にエース級という訳ではなく、容姿や衣装が取り上げられていたのが目立っただけでは。 また、エース級とかは勝手に外部のマスコミが付けているだけで、NHK内部では通常の人事をしているだけだろう。
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なんだこの記事 エース級とか期待されてるとかネット記事や週刊誌が勝手にそう言ってるだけ。 そもそもアナウンサーのエースってなんだ?たくさんの有名番組に出演して、週刊誌の好きな女子アナランキングに名を連ねることか? そうだとしたら、時代錯誤だし、そもそも、そういう無茶な働かせ方はもうさせられないだろ。桑子や和久田が20代だったころとは違う。 あと、ライターは民放での9年の在籍は長い的なこと書いてるけど、民放でも平均在籍は12、3年くらい。フジテレビだってそう。もっと調べてから書いた方がいい。 ライターの感想文でしかない。
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なんだこの浮かれた記事は。NHKみてる視聴者の中にはそんなはしゃいだ民放的な視点でみていない人が結構いると思いますよ。淡々と落ち着いた仕事をしてくれればいい。業界通気取りでNHKのアナに点数つけてるこういう人間に唆されてNHK自体がはしゃいだ人事やりそうだからそれが嫌。ホントうっとおしい。落ち着いた仕事してくれる人なら性別とか年齢とか気にしない。そういう視聴者がNHKの視聴者のコアなんだから、そこを間違えないようにお願いします。
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エース級と勝手に格付けする感覚がもう古い。 本来アナウンサーはアナウンスする人、正確に聞こえやすく語ってくれればそれでよい。 バラエティ向けの芸や人格を求める対象は、タレントさんだと思いますよ。
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アナウンサーがセクシーである必要は無い。NHKアナウンサーのレベルは高いし、ローカル放送局にも顔馴染みのアナウンサーを見かけるからNHKの層の厚さには驚く。
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育てるなら、豊島実季さんでしょう。 番組が空いていないのかもしれませんが、夜のニュースにピッタリ。 ニュースきょう一日みたいなの作ったら人気沸騰間違いない。低温の聞きやすい声にちょっと派手なルックス。 井上あさひさんと中川安奈さんを足したような感じ(広島経験あるし)。
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エース級とか、民放で言えば売れっ子アナとかの考え方しないのは、ある意味それでいいんじゃないかと。一企業の公平なジョブローテーションと言うことで。
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NHKは民放のように女子アナをアイドルのような扱いはしてないのでは?桑子さんや和久田さんは人気があるけど、NHKは本来のアナウンサー職とした実力がある方が沢山いて、その方々を適材適所で活用しているだけで良いのだと思います。周りのマスコミが騒ぎすぎ。
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何がエース級だ、NHKにエース級アナなど、必要ないし、そんな事を言うなと言いたい。 NHKのアナウンサーは、アナウンサーの仕事だけをまっとうするだけで良い。 他を気にするから、不祥事やらを起こす。 国民のお金を徴収しているのだから、それだけしておくべし。 40年、50年前の様に、アナウンサーの仕事だけしておけば何も問題は起きない。 起きるのは、会社上層部だけ。
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別にエースなんか必要ないですよ。 正しい発音とイントネーションで噛まずにわかりやすく伝えるのがアナウンサーの仕事。 エースと呼ばれている人たちでも、首を傾げることの多い人もいますよ。 民放とも違うし、バラエティー化する必要はないです。 あと、ワイプもいらない。報道番組やニュースには目障り。
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NHKの女性アナウンサーは、地方局も含めて、才媛揃いという印象。 苦境にある某民放と違い、チャラチャラしておらず、きちんと原稿を読めて、育ちも良さげ。 エース等と持ち上げなくても、誰もが実力ある人達だと思う。
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こねくり回して長い記事にしているものの、しょうもないな内容でした。 NHKのアナウンサーの充実度は心配されるレベルではないでしょう。 むしろ、東洋経済オンラインの企画編集、ライターの貧弱さを、本質的な問題として考えた方がいいと思いますね。
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いやいやエヌエッチケーは人材が山ほどいるよ。特に朝の番組に中山アナがくるのは非常に楽しみだ。いっぽうで9時の番組と日曜討論の司会は入れ替えてほしい。牛田さんをもっと前面に出してほしい。いっぽうで日曜討論はアナは存在感を発揮できないのだ。さらにNHK大阪にはワシがナンバーワン女子アナと期待する塩崎アナがいる。あとAIによる人工音声の代読はやめましょう
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女性アナウンサーの充実で言えば、NHKは層が厚いと思う。 今度は中山さんが朝メインのようだし。 40代になっても、久保田さんや塚原さんがいるし。 当たり前だけど、ニュース原稿読めるし。
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ルッキズムなんてクソ喰らえ的で笑ってしまう。
人間って場や役を与えられると化ける可能性もあるし、原点に戻って考えれば、元々、美醜に関わらず、淡々と放送を進めていくのがNHKというイメージなので、人気ある/ない にあまり拘らなくていいんじゃないの? あんまり人気なくても内容がしっかりしていれば観るし。
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中川安奈なんて NHK にいないほうがいい。パリ五輪の放送時 キャッキャ キャッキャはしゃいで騒々しいことこの上なかった。 日本で1番信頼できるメディアだと思うから受信料払っても NHK を見たい。 タレントもどきは民放へ行けばいい。 世の中には民放、タレント、芸能が大好きな人々がたくさんいる。
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キャリアアップや自己実現の場を求めて転職するのはNHKに限った話ではない。 NHKって全国にアナウンサー500人くらいいるんでしたっけ? 全国ネットでよく見る人が数名退局したところで、人材の層の厚さは民放の比ではない。
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女性アナウンサーをアイドルみたいに仕立てるよりはずっと良いのでは。国民から集めたお金で育てた人材がフリーに転身したらそれはそれで何か言う人もいるでしょうし。
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退社するしないは個人の自由なんだけど有働氏や武田氏みたいに日テレ専属状態になる人を見ると「NHKを辞めてまでやりたかったことがコレ?」とは思う。 民放のニュースでやりたいと思っても報道にまで旧ジャニーズを出してくるような日テレは安っぽいしイメージが悪い。 TBSやテレ朝、テレ東の方がマシでしょう。
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特定の者に対してエース級アナウンサーという扱いはいい加減に止めるべきだろう。
その他大多数のアナウンサーは取るに足らない存在として扱われていないとしか思えなくなる。
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