( 265823 ) 2025/02/15 18:29:22 2 00 渡邊渚が語るPTSDの治療「パリ五輪」に行って劇的に変わったこと現代ビジネス 2/15(土) 7:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5cd23f9cb2e05c80797c7816efe1a55d99ef2af5 |
( 265824 ) 2025/02/15 18:29:22 1 00 渡邊渚さんは、2020年にフジテレビに入社し、アナウンサーとして活躍していたが、2023年に
PTSDになった経験から、SNSを通じて自らの思いを発信し、孤独な日々を乗り越えたと語っている。
自らの心と向き合い、心理学や哲学を学びながら自己の結論を出す中で、許すことの難しさや、過去のトラウマから解放される過程について語っている。
最後に、渡邊渚さんは現在、フリーランスとしてエッセイ執筆やモデル業、講演など幅広い活動を展開しており、Instagramでファンと交流している。 | ( 265826 ) 2025/02/15 18:29:22 0 00 撮影/水野昭子
「私は人生最悪の経験を経て、もう世間体を気にするのはやめてやりたいことをやり、自分らしく生きていこうと心に決めました。
自分の人生をどうするか、選ぶのは自分自身です。PTSDになった人や精神疾患になった人でも、再び仕事ができるようになり、笑えるようになることを、身をもって証明し続ける人間でいたい。今はそんなふうに思っています」
こう語るのは、渡邊渚さん。
2020年にフジテレビに入社し、アナウンサーとして活躍していた2023年6月、仕事の延長線上で起きたことが原因で
FRaUによるインタビューを3回にわけてお届けする第1回では、出版に至った経緯と自身のPTSDと向き合っての気づきを伝えた。冒頭の言葉もその時のもので、明確な意思が感じられる。第2回では誹謗中傷の声も多かった、休職中のパリ五輪の話やPTSDからの回復について聞いた。
実際の友人・知人との会話より、SNSでのやり取りに力を貰った時期もあったと語る渡邊さん。PTSDと向き合う孤独な日々のなかで、自身と社会とを繋いでくれたのがSNSだったと振り返る。
「皆のいるところから切り離され、社会からどんどん遠ざかって孤独を感じる生活のなかで、SNSが唯一、自分と社会を繋ぐ手段でした。憶測でいろいろなことを書かれるのが嫌だったというのもありますが、当時の私にはSNSしか社会と繋がるすべがなかったのです。
休んでいる間、自分が何を考えているか口にできなかったことで、世間に対して嘘をついている、隠し事をしているような気がずっとしていたというのもあります。なのでSNSを通して、その時々の自分の思いを正直に発信していこうと思ったのです。体調を崩してからもSNSでの発信をやめなかったのは、『私の言論は止められない』と示すためでした。
私が自分の体調について明かし、入院していたことを発信してから、たくさんの方が応援のメッセージを送ってくれました。ものすごく励みになりましたし、なかでもPTSDを経験した方からの『こんなふうに過ごすといいですよ』というアドバイスはとても参考になりました」
SNSは便利なツールだが、ときには心無いコメントが寄せられ、傷つくこともある。渡邊さんは開設当初からずっと、コメント欄をオープンにしてきた。そこにはある思いがあったという。
「コメントにはネガティブなものもありましたが、コメント欄を閉じようとは思いませんでした。コメント欄を閉じずにいれば、私と同じような症状に悩む人たちと情報を共有できる。それだけに、何があってもオープンにしたままでいようと思ったのです。
批判的なコメントに傷つけられることもゼロではありませんが、『そういう意見もありますよね』とできるだけ冷静に受け止めるようにしています。あまりそこにイライラしたり、感情が大きく左右されることはないです。
というのも、何を言われようがPTSDのきっかけになったトラウマ体験に比べたら、全然キツくないからです。そちらの出来事のほうが大きすぎて、それ以上に傷つくことなんてもう私にはないんですね。だから何を言われても、つらいですけれど、気持ちが揺さぶられることはありません。
もちろん世間の皆さんの意見は大事ですし、客観視して受け止めるべきところは受け止めるつもりでいます。でも、もっとも大切にすべきは私を心配してくれる方々であり、一緒に仕事をしてくださる人たちなので、他のことはそれほど気にする必要はないのかなと、今はそんなふうに考えています」
渡邊さんの社会復帰については、ネット上でもさまざまな意見が飛び交っている。なかでも目立つのが「PTSDの克服が早すぎる」という声だ。しかし病やケガの自覚症状には波があるもの。精神科医の内田舞さんはFRaU webの取材に対し、「たとえばひざに疾患がある人が調子のいいときもあれば雨の日は調子が悪いとか、歩きすぎたなと思ったらひと月歩けなくなるとか、様々ですよね。脳も臓器なので、調子がいいときは何も問題ないけれど、何かの際にぶり返してしまうこともあります」と語っている。治療法も絶対というものがあるわけではなく、ある人に効果のあったものが、誰にでも合うとは限らない。
「私は『持続エクスポージャー療法』を経て、再び仕事ができるまでになりました。『PTSDになった人間が1年半で復帰できるわけはない』と言う人もいますが、PTSDは永遠に治らない病気ではありません。
うつ病をはじめとした他の精神疾患もそうですが、きちんと治療を受けて規則正しい生活をしていけば、ある程度もとの暮らしに近いラインまでもっていくことができます。
ただ症状には波があるので、気持ちが落ちているときは『もう何もできない』という精神状態になりますし、頭の中が真っ暗になって動けない感じが長く続くこともあります。
私の場合は『ちょっと元気になったから外に出てみようかな』と思っても、自分の顔を知っている人に見られたらどう思われるかが気になって、足がすくんでしまうこともありました。そんな私にとって一歩を踏み出すきっかけになったのが、2024年夏のパリオリンピックだったのです」
2024年夏のパリオリンピック。ずっとバレーボールを取材し続けてきた渡邊さんは、なんとかして現地で試合を観戦したいと思うようになった。著書『透明を満たす』にはこう書かれている。
“道理として会社に在職中にオリンピックに行くのは嫌だったので、それまでに退職できる予定でいた。しかし手続きが難航し、7月中に辞めることができなくてとても困っていた。ただ、ここまできてバレーボールとオリンピックを諦めたくない。これだけは譲れないと思って、私のポリシーには反していたが、8月になるとパリに向けて旅立った。(『透明を満たす』より)”
前出の内田医師も「『できるときにやりたいことをやる』のは、PTSDの大切な治療法の一つです。(中略)例えば、PTSDで学校に行けなくなりましたという子どもが、文化祭だけは行ったとか。『文化祭に行きたい』と思うことができ、実際学校に行く行動ができたというのは大きな前進で、『文化祭に行けた』という体験が次のステップに繋がる自信になるかもしれません。みんなで祝うべきことですね」と言う。実際に渡邊さんは、パリに行ったことで体調が劇的に改善したのだという。
「パリに行くと決めて旅支度を始めてから、不思議なもので気持ちがどんどん前向きになって。『人間、やりたいことがあるとこんなに元気が出てくるんだな』としみじみ思いました。
日本にいるときは誰にも見られないよう常に下を向いて歩いていたのに、パリでは顔を上げて堂々と歩ける。それだけですごく元気になれましたし、帰国後はたくさんの人から『顔色が全然違うね!』と言われました。自分でもやる気が満ちてくる感覚があったので、本当に行って良かったと思いました。
パリ行きについては、いろいろなご意見をいただきました。でも闘病中であれ健康であれ、人にはやりたいことをやり、行きたいところに行く権利があります。私もパリに行ったおかげで、つらい持続エクスポージャー療法を頑張って乗り越えようと思えましたし、日常生活でできることも明らかに増えました。
病気やケガで入院した際、『退院したら○○を食べよう、△△へ行こう』と先の計画を立てることが励みになりますよね。ぜひ精神疾患も、同じ理論で見てもらえると嬉しいなと思います」
トラウマ体験をしてから、なぜ自分がこんな目に遭わなくてはいけなかったのか、その理由が知りたくて心理学の本や哲学書を読みあさったという渡邊さん。自身の心と向き合い、とことん考え抜いた末に出した結論とは?
「本によると、犯罪を抑制する因子がいくつかある中に『社会規範を重視する』というものがあるそうなんですね。社会規範を守るという信念、要はその信念が当人にあるかないかだ、と書かれていました。
じゃあ信念がない人ってどういう人なんだろうと考えたときに、善悪の判断がつかない人なんだろうなと思ったんです。自分がされて嫌なことは人にもしない、それすらわからない人なんだろうなと。そして世の中にはそういう人がいるのだ、と理解しようとしました。
でも、できなかった。すごく学んだけれどできなかった。だって私は、嫌なことをされた側だから。やる側の気持ちを100%理解することは、どうしてもできなかったんです。それができれば心理学を極められるのでしょうが、私はそこに行けないと思いました。
哲学書も読みました。そして『許すって何だろう?』と何度も考えました。この出来事については今も許せませんし、そもそも許す必要もないのですが、それに囚われ続ける自分も嫌ですし、何より心がつらい。結果として行きついた答えは、『やられた側は許さなくていいし、納得できないならできないままでいい』というものでした。
ただ、許さないというのは、関わったものを破滅させたいということではありません。自分とは一切関わらない、違う世界にあってほしいとは思うけれど、それ以上の気持ちもそれ以下の気持ちも持っていません。第一、そこに囚われている時間がもったいないですしね。治療を経て『もうどうでもいいか』と思えるようになって、ほんの少しだけですが気が楽になりました」
渡邊渚(わたなべ・なぎさ)
1997年4月13日生まれ。新潟県出身。2020年にフジテレビにアナウンサーとして入社。2024年8月末に同局を退社し、以降はフリーランスとしてWebサイト等でのエッセイ執筆やモデル業、バレーボール関連のMCやメンタルヘルスにまつわる講演など、多彩に活動する。
Instagram (@watanabenagisa_)
『透明を満たす』
「わがままを言わなかった」幼少期からはじまり、「これまで」と「今と、これから」を率直につづったフォトエッセイ。PTSDとはどのようなものなのか、治療に必要なことは何だったのかも著者の体験をもとに具体的に描かれている。PTSDに限ったことではなく、「自分の人生をどう生きるか」を考えさせられ、だれか他人の人生を尊重する重要性も感じさせられる一冊。あとがきに「誰もが心の声を発せられて、生きづらさを感じず、理不尽な思いをしない透明性の高い社会になることを願いながら」とある。
スタイリング/Yoko Tsutsui(PEACE MONKEY) ヘアメイク/Sayoko Yoshizaki(io)
上田 恵子(ライター)
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( 265825 ) 2025/02/15 18:29:22 1 00 この記事のコメントをまとめると、この元アナウンサーに対する大きな疑問や批判が多いようです。
この元アナウンサーに対する意見は様々で、一部には好意的な意見もありますが、全体的には疑問や批判が目立ちます。
(まとめ) | ( 265827 ) 2025/02/15 18:29:22 0 00 =+=+=+=+=
素朴な疑問なんだけど、こんなに納得いかないなら何故、告訴せずに示談に応じたの?そもそも、示談に応じた後もこんなに色々話して良いなら示談した意味とは何?最初の頃は示談後にこんなに件を連想させる事ばかり話して良いのかとの疑問に対して、あれは本人ではなく友人・知人が話している事だから問題ありませんと断言していた人たちは、今どう思っているんだろうか?
▲4427 ▼300
=+=+=+=+=
すごく真面目な方なのでしょうね。 海外でリフレッシュできて、違う視点で物事を見ることができたのはすごく良いことだと思います。自分もたまに海外に行って感動すると、今までの嫌なことが吹き飛んでしまったりするようなこともあるので、このような良い刺激は人生をポジティブに導いてくれると思いますね。 あまり考えを突き詰めずに、心穏やかに毎日を過ごすことを考え、お体大事に過ごしていただきたいと思います。
▲59 ▼278
=+=+=+=+=
28歳ならまだ憎しみで燃えたぎる若さだろう。
傷だらけでも表に出続けてやる、と思うことが支えになってる場合も。
30後半になってくると、人を憎み続けるのも疲れてくる。
それまで少なくともあと10年。
まずどんなに笑顔で活動的にしていても、体が本当に細くなっておられて痛々しいので、パリでもハワイでもリゾート地などでゆっくり人生を楽しみ、踏み潰された自尊心の再生と、心身を好きなだけリフレッシュし、再び女性としての幸せを掴む権利を実行していけば良いと思う。
本が売れることでその軍資金になるのであれば、どんどん書いて語ってゆけばいい。
そのことを非難する声もあるだろうが、救いになる人も必ず一定数いるだろう。
当事者にしか分からない苦しみがあるのだとしたら、膿を全て出し切るまでやり尽くせばいいと思う。ただその事に一生をかけるほどの価値はないと思う。
どこかで一区切りつけるつもりで。
▲121 ▼165
=+=+=+=+=
どこまでも気が強いというか、負けず嫌いというか、世間の批判に対して自分の行動を正当化しようとしてる。SNSだって強がり言っても批判のコメントのほうが多いでしょう。こんな生き方疲れないのかなと思ってしまう。あの出来事に比べたらとまた守秘義務があっても相当酷い出来事だったというヒントを出すことで結果語ってるし、いろいろ心配になってくる。
▲2434 ▼134
=+=+=+=+=
この人を見てると、自分の人生は地味なもんだと思ってたけど、さほど周りに迷惑は掛けてないと思うし、仕事もあってこなせてる、家族もいる、信じられる友人もいて、何かあれば助け合える自分は、むしろ幸せなんだなって気付けた。
今までの人生で、自分ではすごく辛いこともあったけど、周りを巻き込んだりもせず、過度に人に知られることもなく、自己成長につなげられた自分を褒めたいとまで思う。
自分では制御できないまでに周りを振り回し、世界的なニュースにまでなって、同情するよ。 アナウンサーにまでなれた能力が泣くよ。
▲221 ▼15
=+=+=+=+=
普通の会社なら病気療養で休職中の社員が海外旅行の申請なんかしたら許可するわけがないし、そもそもそんな申請をする社員もいない しかし偶然にもテレビ中継に映し出されてしまい、世間が批判的なコメントをした途端に、「ちゃんと会社の許可を取ってます(笑)」と、まるで世間を挑発するかのようなコメントをSNSに投稿し、フジは何故この人に対してこんなに甘いのだろうと不思議でならなかった しかしその後に中居の騒動があって、フジはこの人に対して負い目があるから何も言えずに言いなりになっていたんだなと、ようやく合点がいった
▲2106 ▼90
=+=+=+=+=
オリンピックバレーボール観戦チケットやフランス迄の航空チケット、ホテルの手配は、いつ行ったのでしょうか?オリンピック直前に会社の関係で簡単に手に入る物なのでしょうか?体調が楽になったから、行ってみようで、簡単にオリンピック観戦に行けるのかな?色んな事が時系列あやふやな気がしますね。でも、そのお陰で元気になったのなら結果的に良かったのでしょうが、ちょっと気になりました。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
確かに治療中は発信したSNS投稿を見たけど、たいへんだったと思う。しかし、パリ五輪のバレーボール観戦までできるようになりよかったと思う半面モヤッと感じたのも事実。渡邉氏はフジテレビには許可済みと言い訳しかしてなかった。パリ五輪に行く前に心配された方が多いのも事実なわけで「皆様の応援のおかげで元気になることができました。ありがとうございます。念願だったパリ五輪のバレーボールを観戦をしたいと思います。ありがとうございます」があったならばこんなに大騒ぎすることもなかったと思う。礼節は大切。
▲1842 ▼145
=+=+=+=+=
何されたかわからないし、もっと世の中には酷いこと理不尽にされてる人もいるから治療効果があるとは言え一年半でイキイキと活動出来るまで回復するのなら客観的に考えたら結果的には大したことないトラウマなんだと思うよ。本人的には相当な事だろうけど。でも相手は多額の示談金を払い報道から短期間で引退までしてテレビ局も社員や関連会社の存続すら危ない状況になる程になってるから相当な内容なのかな。ただ自分らしく生きる権利も確かにあるけど、逆に無関係の人からしたら憎まれる対象になり得るかも。 結果的に自分さえ良ければ何をしてもいいとかでは社会は成り立たない。 活動するのはいいけど、トラウマ匂わせてエッセイや週刊誌に出まくりで全く無関係なんだけどなんか嫌な気持ちにはなる。しかもSNSの関係なんて日和見だから信用なんて出来ないけど。 大事にしたい人がいないのかなリアルで。
▲1731 ▼130
=+=+=+=+=
「しかし手続きが難航し、7月中に辞めることができなくてとても困っていた」 そこの経緯をはっきり書かないと理解は得られないと思う。普通は従業員規則で退職の2週間前?に書類を出す事になっているが、業務の引き継ぎなどで伸びる場合があるかも知れない。でも病気理由で休職している社員に多大な引き継ぎ作業があるとは思えず、海外渡航と退職動機の時系列ははっきりさせないとモヤモヤする人は多いだろう。
▲1042 ▼52
=+=+=+=+=
こうなると、示談の時点で既に一連の復讐劇のシナリオも描いてたんでしょうかね。
自らを主人公にして、描いたストーリーを、自ら実践して復讐劇を演じていく‥。 そう考えると凍り付くような感覚になりました。
体験型ホラーとして、今私たちもその中にいるのでしょうか。
周りのサポートや助言はあるにしろ、この方の自我の強さから完全に操られるようにも思えないので、逆に誘導的に動いてそうで、何か、本当に恐くて仕方ないです。
▲860 ▼39
=+=+=+=+=
心身が思い通りにならない辛さは経験者にしかわからないと思う。自分も同情した。
でも、今のこの人は病気のきっかけの人達を破滅させるつもりはないと言いながら、真綿で締め付けるような言動、行動を繰り返してる。
療養中は孤独だったと言うけど、チーム渚とやらで作り上げられたサクセスストーリーに賛同する一部のスマホの向こう側の人達を除き、近しい人達は離れ、かえって孤独になってしまいそう。
▲634 ▼21
=+=+=+=+=
日本には病気なら家の中でゆっくり療養すべきという、考え方がありますよね。症状によってはそれが最善の時もあるでしょうけど、これが悪い方に作用して、病人が外に出ていたらめちゃくちゃ叩かれる。被害者が損害賠償を求めて裁判を起こしたり、被害者遺族が同じ事故や事件が起きないようにと啓発活動をしてもめちゃくちゃ叩く。その思想がもう時代遅れだし、人間なんだから出かけることもあれば声を上げることもあるし笑うことだってある。病人やトラウマを抱えている人には引きこもっていて欲しいという願望があるのかもしれませんね。自分が同じ経験をして初めて「そうじゃなかった」という気づきが得られるのか。
ここまで書いておいてあれですが、私もこの方のやり方は好きじゃないです。本を出すタイミングがドンピシャすぎます。逞しいといえば逞しい。でも本人の視点から感じたことしか、書かれていない本なら全てが事実とは思えない。
▲514 ▼50
=+=+=+=+=
そもそも退職後にオリンピックに行っていたら、ここまで話題になることは無かった。 退職の手続きが難航した理由って何?働いているならわかるけど、仕事をしていないのだから辞めることは出来たはず。結局、騒動後すぐの8月に辞めてるのだし。 在籍することで金銭面等、有利になったこともあったんじゃないの? その辺りを手続きのせいにしているとしか思えない。
▲563 ▼27
=+=+=+=+=
私の同期は、仕事でPTSDからパニック症を発症しました。ずっと見守っていましたが、 外に出られるようになるのに3年以上かかり、 車や電車に乗れるようになるのに7年かかりました。渡邉さんはどうやってそんなに早く 社会復帰が出来るようになったんですか? 彼女は今でも窓を開けないと電車にも車にも乗れません。教えて欲しいです。
▲379 ▼16
=+=+=+=+=
急に思い立ち、人気の日本の男子バレー全戦のチケットを買えるなんて。 バレーといえばフジテレビだから、フジテレビを使い特別な手配をしたのでは?
しかも女子代表は観戦せず、男子代表全戦とは、本当に性被害にあったのだろうか?
特殊な治療が安価で標準治療になってくれたら。
特別な治療をして、治り、罹患者集めて社会を変えて行きたいなんて、闘病中の人は無理だろいうに、
▲574 ▼18
=+=+=+=+=
私はされた側、許す側、その大前提が揺るがない発想で、「私に非はない」=「思うように生きる『べき』だ」に行き着く。
そして誹謗中傷(苦言、だと思いますが)を受けても、私は悪くないんだからと、聞く耳を持たない事で自分の心を守っている。
自分を、あらゆる理屈で正しいと考える事で今に至ってるんだなと理解しました。
広い視野で見れば『自分が正しい=相手が100%悪い』ではない、という事に気が付けないんですね。例えば『誰かに意地悪をされた』として、『意地悪をする方が悪い。私は悪くない。相手が全て悪い』と思い、それが真実で全てだと思い込む。でも実際には『私がその誰かに先に意地悪をした』という事実があったとしても、それは心の中でなかったことにする。
自身に都合の悪い事実は心の中から削除し、自身に都合の良い事実だけで固めている。 自分を正当化するのを止めると、 楽になれるのに…と思います。
▲309 ▼16
=+=+=+=+=
内田医師の「『できるときにやりたいことをやる』のは、PTSDの大切な治療法の一つです。(中略)例えば、PTSDで学校に行けなくなりましたという子どもが、文化祭だけは行ったとか。『文化祭に行きたい』と思うことができ、実際学校に行く行動ができたというのは大きな前進で、『文化祭に行けた』という体験が次のステップに繋がる自信になるかもしれません。」という解説について それが当てはまるケースなのか疑問を持つ人もいるかもしれません。でも、そもそもその一つの可能性も「あるかも」と、踏まえたうえで、知ったうえで、中傷してるとはどうにも考えられなかった 自分の身に降りかかる影響がある政治関連では「とりあえず声を上げる」ことも大切だと思うけど、そうでもない分野で 人を傷つける可能性がある発信をすることに、慎重さがあるのかどうか
▲105 ▼12
=+=+=+=+=
社会性・道義的責任という曖昧だけど大事な考え方があります。 色々な人いて世の中は成り立っていますが、自分を守る・相手を傷つけない為に無意識に実践していると思います。 自分のやりようが自分に返っててくる。
ちゃんとした治療を受けたなら、長期的な方向性は示されると思います。 この方の売り方は、経験を切り売りし、短期的に消費しているようにしか見えない。
▲179 ▼10
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この記事の本人コメントから、彼女は人生最悪のトラウマ体験が犯罪に依るものであったことを告白しているのに等しい。中居トラブルの被害者であった可能性が高いことを示している。そうであれば、彼女を守ってくれなかった会社は窮地に陥り、中居も芸能界から追放され、ある意味復讐は果たされたことになるので、もうこれ以上匂わせ発信は止めて戴きたい。体調回復されているようなので新たにやり甲斐のある仕事を見つけて心身共にリフレッシュされたら如何でしょうか?
▲104 ▼48
=+=+=+=+=
自分の言葉、発信により1人でもいいから共感してくれてその人のためになりたい、、って使命感があるのかもしれませんが、、立派ですよ。 嫌味でなく乗り越え、力強く復活して、発信して、メディアに取り上げられ、笑顔でいられて良かったです。誰と何があったか真実は知らないし、渡邊さんだけの発信しか知らないし、相手が誰なのかハッキリ知らないし、相手の発信も無いから更に何もしらない私達側です。だから共感は出来ません。一方の言葉と発信だけが1人歩きし過ぎてる感、、否定ではなく、、これがSNSの怖さですよね。通ってる高校でもSNSを100%信じるなって教わってます。見る方も冷静に《この人はこう言ってるけど》って判断でいるべきだと思います。大前提で《喧嘩両成敗》2人のことは、2人だけで解決して欲しいです。いつまで世の中をザワつかせるんですか?って問いたいです。生意気にごめんなさいm(_ _)m
▲113 ▼6
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自分とは一切関わらない、違う世界にあってほしい
という事は中居さんのお相手は別の方なのでしょうかね。
パニック障害もおもちだったとの事ですが、早くに治られたんでしょうか。 私も10年以上パニック障害で悩んできました。今こそ薬も飲まずで過ごせていますが、10年以上経った今でも、電車や飛行機が乗れません。予期不安は中々解消されず、薬もいつも予防的に持っています。 パリまで行けた時はパニック障害は治っていたのでしょうか。予期不安はなかったのですかね。治せた方法を教えてほしいです。
▲138 ▼3
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普通は会社において病気による休養中にそんな旅行なんて認められるはずもないと思うし、その頃から彼女には疑問を抱いてたたが、パリ旅行も今回も、結局こうしてメディアが取り上げて盛り上がって、それによって本人の発信も取り上げられやすくなるという一過性の盛り上がりという点では似通ったものだなと感じてくる。一度その味を知った以上、戻ることはできないんだろうし、彼女の過去の発言や加藤浩次さんとの件を見てもそういう根本があるんだろうと思う。
▲36 ▼4
=+=+=+=+=
渡邊さんは顔のパーツをそれぞれ見ても格別の美形でもないが、全体的には、生き生きとした眼と健康的で天真爛漫な笑顔が可愛らしい雰囲気美人・・のはずだった。
ところが、その目力が無くなり眼の下に隈ができて表情にはっきりと陰りが見えたのは、2023年4月~5月。すなわち中居事件の前。
同期の佐久間アナにパリ五輪派遣が決まったのはその時期。
皆、中居事件後の会食シーンの画像ばかりあげているが、どうにも中居事件前の方が気になる。
こちらの方がショックだったのかな?
▲270 ▼19
=+=+=+=+=
「人生最悪の経験」って何?これが具体的にわからないと、いつまでも、もやもやがスッキリせず説得力なし。いつか、はっきりするのではと、皆んな待って関心をもっているものの、そろそろ飽きられるかも。 また、そうした経験をしないのがベストなのだから、その原因と対策を皆んなのために教えるべき。それでこそ、発信に意義がある。
▲74 ▼6
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渡邊渚さん、すごいですね。 もし渡邊渚さんが社長となり、社員の大半が同じタイミングで渡邊渚さんのように何らかの理由で心身に不調をきたし、その全員が休職しながらも元気になるために旅行へ行ったり、趣味に没頭して楽しんでいる場面の画像をSNSなどで見かけても、渡邊渚さんは大きな心で受け止められるという事なのですね!!!!私なら絶対できません!!すごいです!!!!
▲126 ▼14
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「許さないというのは、関わったものを破滅させたいといいうことではありません。」それが本心で関わった方に一切関わりたくないのであれば、「なぜ自分がこんな目に遭わなくてはいけなかったのか..生命の危機すら感じる出来事でした」などと、関わった方や会社が破滅に向かうほど酷い事をやられたと取られるコメントを投稿したり、間接的であれ週刊誌がリークし続けるのか、理解出来ない事が多いです。私自身も報道されているのと同じような状況で性被害に遭ったことがあります。冷静に自分が取った言動を思い返した時に、二人きりと知りながら男性の家に行った為、気があると勘違いされてしまった自分の軽率な行動を反省し、男性と二人きりの食事は全てお断りし、出来るだけ露出が少ない服装で外出するようにしています。性加害は絶対に許される事ではありませんが、女性も男性もそのような状況に陥らないよう自分自身で気を付けることも大事だと思います。
▲89 ▼3
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SNSの繋がりって、色んな意味で精神的ストレスになるかと思っていました。行きたいとこに行き、やりたい事をやるのは金銭的余裕があるからだから、誰かの力になるというよりも、自身のやりたい事の一つとしての体験本なのかなと思います。
▲153 ▼10
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示談内容自体が分かりませんからそこが明確ではないので何とも言えないのですが今でも許せないとかそういったものとかについてあるのであれば、示談をせずにとすれば良かったのだろうとは思います。 それだってとても高いハードルなのかもしれないです。ただ、しない事でそうやって自分の中で気持ちが整理できなかったりもやもやが残ってしまうなら。 双方弁護士を立てての示談でありますから示談が片方のみに有利になることは ないと思われます。 お互い譲歩して代理人の弁護士同士がやり取りをしたとは思います。結局のところ憶測部分がブラックボックスである以上は、エッセイを読んだ読者も含めてもやっとした感じを残したままとなってしまってるとは思います。
▲58 ▼1
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この方の話題が、来年の今頃は、たぶんあまり話題にならないと思いますが 変な意見で申し訳ないですが、今、稼がないと、来年の今頃はどうかとは思いますが この方、これから、一般の企業や、放送関係の会社に就職できますか?今、稼がないと考えてるかもしれないし この方 企業は、採用見送るんじゃないかな?! となると、この方のこれからの人生は大変だと思います 結婚したら話は別ですけどね (相手は気を使い過ぎてしんどくなるような) 好感持とうが、批判しようが、たぶんどうでも良いわになると思いますが
▲214 ▼22
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久々にこの人の記事を開いたけど、相変わらずの内容。 共感や応援を通り越して、「私は大変だった」「私は変わった」「私は負けない」みたいななんだろう…「人としてこうあるべき」みたいな主張が強すぎて、見てるこっちが疲れてきた。 トラウマになった出来事が、トラウマが、トラウマと比べて…うん、わかった。わかったから、私は傷ついて大変だった、でも克服した!っていう話はもう良いのでは。 それは依頼された講演会でやればいいし、ネットニュースももう取り上げなくても良いのかなとも思います。
▲26 ▼1
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大概の人はSNSを社会との繋がりなんて思ってはいない。そんなものを拠り所にする人はごく少数だ。せいぜい便利な連絡手段や情報取得の手段か、もしくはある意味で気軽すぎて迷惑な存在だと感じている人もいるだろう。 自らの存在をアピールすることを生き甲斐として生きていれば、何となくこうなるんだなというのはよく理解できた。ミスコンに執着したり、アナウンサーになったり、PTSDになってもグラビアをしたり。ただ若い頃はいいが、年齢を重ねて誰も見向きをしなくなったら、こういう生き方は辛くなるとも感じる。情報発信して注目されることに快感を覚えると承認欲求は止まらなくなる。 ごくごく普通の人が、こうした病気になった時にどうやって克服していくかは、一般的な例にはならない気がする 私を見て下さい!私はこうして乗り越えました!同じ病気を抱えるみんなのために発信してます! これが受け入れなれない人が違和感を感じるのかな
▲64 ▼4
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不思議なのは、納得がいかないのであれば法に訴えればいい事で、時代の背景を写してるようにメディアを使って気持ちを述べる。それで私を見てほしいみたいな。この方があの事件の被害者であるならば、示談金を投げ帰して訴えれば良い。 お金は別、貰うものは貰って自己防衛の為に守秘義務をお互い決め、でも、怒りがあるので、ギリギリのところで表現する。 会社とは守秘義務契約してないので、今だから何でも言えるみたいな。。。加害者のあの方がでてこられないしコメントを出せない立場で反論がないが、あの方のほうが守秘義務は守っているし、かなりの示談金で自分の罪を謝罪した。怒りを感じる人からのお金で色んなことをやってるのであれば、そこも不思議に感じる。 あくまでもあの事件の被害者だとしたらと言う意見ですけどね。
▲186 ▼5
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普通の一般人は病気を自分が知らない大衆に公表したいなんて思わない。やりたいことを出来る範囲で周りの影響を考え行動する。彼女は大変向上心の強い方みたいですね…アナウンサーはいち会社員だと私は思ってたんですが、この人は自分が芸能人だと思ってるような考えみたい。
▲161 ▼6
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私も精神疾患の過去があり、それを乗り越えて社会に復帰した人間なので渚さんの言ってることがものすごく良く分かる。
どんな病でも治る人は治るんです。 私も本当に苦しい過程だったけど、良い医者良い心理療法士の方にめぐりあえて1年半で克服することができました。 精神疾患だからといって「そんなに早く治らないはず」なんて決めつけるのは何も分かってない人です。
私も医者から寛解しましたと言われたとき、「一度心が死んだんだから、これから先は他人を気にするのはやめて自分に正直に生きよう」と思った。 それから心が自由になれた。強くなれた。
理解できない人には理解できないのでしょう。 でもそれでいいんですよ。 自分の人生は自分のものであって他人のものではないのだから。
第三者がわざわざ口を出す必要はないです。
▲15 ▼50
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本来強い人だからここまで回復できたのかもしれないし まだ治療の途中で、 今はそういう心理状態になっているだけなのかもしれない。 精神疾患の治療は行きつ戻りつだと思います。 PTSDの治療はまだまだこれからなのかもしれませんね。 心が弱っていて本来の自分ではない時期に 周囲の強い勧めもあって示談したのだとしたら 実際に何があったのかまったくわからないけど 犯罪行為があったのなら 今からでも告訴して世に問うて欲しいような気もする。
▲13 ▼3
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「本によると、犯罪を抑制する因子がいくつかある中に『社会規範を重視する』というものがあるそうなんですね。社会規範を守るという信念、要はその信念が当人にあるかないかだ、と書かれていました。 じゃあ信念がない人ってどういう人なんだろうと考えたときに、善悪の判断がつかない人なんだろうなと思ったんです。自分がされて嫌なことは人にもしない、それすらわからない人なんだろうなと。そして世の中にはそういう人がいるのだ、と理解しようとしました。 でも、できなかった。すごく学んだけれどできなかった。だって私は、嫌なことをされた側だから。やる側の気持ちを100%理解することは、どうしてもできなかったんです。それができれば心理学を極められるのでしょうが、私はそこに行けないと思いました。
今まで取り巻きにさせていたこと、自分がしていたこと。
因果応報という事はないですか?
▲47 ▼4
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インタビューの内容がYahoo!コメントを始め、この元アナウンサーの方に対する批判的なコメントに対し、後出しじゃんけんのように意味を取り繕うために発信されているような気がします。 文中では気にしないようにしていると言う事ですが、内心、はらわた煮えくり返るほど怒っていらっしゃることがわかり、どうにか反論したくてインタビューの中に盛り込んだのでしょうか。 療養休暇の特性上、ご自身でも不適切だと考えており、治療の一環としてフランスに旅立たれたと書いてますね。
▲224 ▼8
=+=+=+=+=
海外で人目を気にしなくて済むから開放感がある、というのはわかる話だけど、いきなりパリというのは経済的にも誰でもできることではないですし、庶民としては「えらく大きな1歩目だな」と思ってしまいます。 今はやりたいことをやれて幸せでしょうか? その場所は人目に触れる場所ですし、「写真を撮られることに抵抗がない」という言い分は「自身の容姿に自信がある」ととられかねません。 自慢の容姿を晒せばよからぬ人間がすり寄ってくるのも道理かと思いますが、それは哲学書には書かれていなかったでしょうか? わたしはしたいことをしているだけなのになぜこんな目に、というのはいつどんな時でも通用する魔法の言葉ではないと思います。 もう少し、お控えになっては?
▲174 ▼5
=+=+=+=+=
自分がされて嫌なことは人にもしない、それすらわからない人なんだろうなと。そして世の中にはそういう人がいるのだ、と理解しようとしました。 でも、できなかった。すごく学んだけれどできなかった。だって私は、嫌なことをされた側だから。やる側の気持ちを100%理解することは、どうしてもできなかったんです。
→今、ご自身が日々の発信する度にそれを目にした多くの方に違和感や不快感を与えてしまってることには気づきでしょうか?受け手に実害があるわけではないですが、されて嫌なことはしないという点では、周囲からはご自身を客観視できていない(どう思われてるか気にしない)「それすらわからない人」の側に見えてると思いますし、その自覚がおありでないのであれば、やる側の気持ちなんてそもそもわかろうとなんてされてないと感じますし、発信全体を通して言葉が軽過ぎて上滑りするばかりで残念に感じてます。
▲51 ▼5
=+=+=+=+=
よほど良い治療をされたのか、良い医師に出会ったのか、今の彼女の状態が輝き過ぎているし、イキイキとし過ぎていてその時の症状の重さが全く想像出来ないのが反発の理由なんでしょうね。 彼女にとっては思い出したくもない場所なのかも知れないけど、フジの女子アナとして華やかな世界に居た事で、ほかの患者さんとは比べ物にならないくらいの速さで今のキラキラした自分を取り戻したのかもしれないですよ。 でも、元凶となったお相手が元超スーパーアイドルだったのでは、と噂されている今はあまりメディアで自分の身に起こった「事件」を想像させるような事は発信されない方が良いと思います。やはり「復讐しようとしている」と思われてしまっていますから。
▲30 ▼3
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退職の手続きに時間が掛かりっていうのは後付けで、本当はオリンピックを見に行ったのがたまたまテレビに映って会社にバレてAプロデューサーやSアナウンサー等にとがめられて急きょ退職したんじゃないかと思うんですけどね。タイミング的に。だから会社に対して恨みに思っていろいろ仕掛けて来たのかなと。怒られたらごめんなさいって反省するタイプにみえないじゃないですか、プライドだけ高くて自己主張ばかり強くて。
▲129 ▼4
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上から5段、この方の記事。。 もうさすがに胸焼けします。 本質を語らない作戦が良いのか盛り上がりまくりですね。不思議な匂わせ語録で繋ぐだけ繋いで、最終的にはネタバラシ、荒稼ぎからの飽きられるまでのストーリーがしっかりし過ぎてて怖いくらい。
▲374 ▼15
=+=+=+=+=
どんな経緯があって示談したのかわからないけど、ただどんな事情があっても示談してしまったら、もうその件を後になって蒸し返す事はできないのよ。 示談したと言う事は、それなりのお金も受け取ったわけだよね?罪を金では買えないと思ったなら示談などするべきではなかったし、これは本人が決めた事だから誰かのせいにもできない。自分が選んだ結果は、後になって考えが変わったからと言って、そう簡単に覆す事はできないでしょ?
その大前提がある上で思うのは、本人が過去の事件を許せないのは仕方ない。でもいくら被害者でも、それをメディアや世間に匂わせも含めて晒らすのは、示談したならやはりルール違反。加害者は反論もできない状態なら尚更。 これからもこの件を訴えれば訴えるほど、聞いてる方は矛盾が膨らんでいく。 この記事を毎日の様に上げているメディアに本人も止めてくれと抗議でもしないと、これが本人の意思だと思われてしまうよ?
▲54 ▼7
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最近はこの人の記事を見ても読まないようにしています。 色々あったようですがこうして人前に出て、好きな事を言い好きな事を出来てるのだから心配などサラサラないと感じました。 ただ、全く応援もする気にもなれないのが個人的な感想です。 きっとこういう人は注目されるのも今だけのように思います。
▲88 ▼7
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もう世間体を気にするのはやめてやりたいことをやり、自分らしく生きていくというのは、自由ですが、中居くんのファンや後輩たちは、ものすごく寂しい想いをしてるだろうから、犠牲になってしまってる人も多くいるのも忘れないでほしい。 皆のいるところから切り離され、社会からどんどん遠ざかって孤独を感じる生活というのも、社会ではいっぱいあり得ること。 自分だけが不幸という考えは、甘すぎると思います。 メディアも、忖度でこの人をごひいきするのも、おかしなはなし。 中居くんロスのダメージがあることを忘れないでください。
▲34 ▼5
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PTSDにいつ診断されたのかが、コロコロ変わって困惑しています。 ①本記事→2023.6発症(診断も?) ②2024.11.16 ENCOUNT掲載→2023.6時点で診断されていた ③2025.2.6 現代ビジネス フォトエッセイの記事→7月末か8月上
️PTSD診断基準 PTSDの診断基準を満たすのは特定の症状が「一ヶ月以上続く」とあり、一ヶ月未満の場合は「急性ストレス障害」と診断される
6月にすでにPTSDの診断をもらってる場合、中居のトラブル日以前からの症状ではないでしょうか? フォトエッセイあたりから中居のトラブルに合わせて変遷してるようにも見えてしまいます。記者は正しい情報をきちんと裏付けしてから発信、誤報ははっきり訂正するべきではないでしょうか? この方が誹謗中傷される(というか真偽を疑われる)のは、辻褄の合わない情報のせいで、読み手のせいではないと思います。
▲204 ▼3
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自分も以前、うつ病で休職中にパリに旅行に行ったので、旅の効用は全く否定しない、むしろ支持する。でも、旅行中にSNSで発信しようとは全く思わなかったな。むしろ隠していた。
女子アナと一般人は全く違うとは言え、休職中に海外旅行している事をSNSで発信したら様々な反響があり中にはアンチもいるのは想定内なのにわざわざそうする心境が理解出来ない。
許す許さないの話も、示談後に気が変わって許さないことにしたのなら、示談は民法上の契約なので、示談契約を破棄して、刑事告訴と民事訴訟を提起するのが筋。
▲32 ▼6
=+=+=+=+=
思い切ってパリに行った、という部分だけは共感します。 私もメンタル系の治療中に、今一番したいこと好きなことを、誰にも相談せずに自分で決めてしなさい、というようなことを言われ、飛行機で遠い他県に行ったことがあります。 電車に乗るのも怖かった時です。 ですので、この件に関してだけは、非難する人がいなくなってほしいと思う。
▲11 ▼15
=+=+=+=+=
「やられた側は許さなくていいし、納得できないならできないままでいい」
「一切関わらない、違う世界にあってほしいとは思うけれど、それ以上の気持ちもそれ以下の気持ちも持っていません。第一、そこに囚われている時間がもったいない」
この二つが今の私には特に響きました。
渡邊渚さんとは理由も状況も違いますが、職場のオーナーからのセクハラとパワハラ、精神が不安定な同僚パートからの攻撃でストレスから体調が悪化し病気となりパートも辞め、親の介護や死も重なり、体調がなかなか改善できないので、少し前までは私の命はもう長くないのでは?と思っていたくらいです。 今は様々な目標があり、そこを目指して動くようにはしていますが、正直まだ完全体ではありません。 それでも前を向けば良いこともあるものです。 パートですが、体調を考慮して採用を決めてくださった新しい職場で働ける喜びを噛み締めたいと思います。
▲12 ▼28
=+=+=+=+=
もし、この方がX子さんと仮定して。 それだけの精神的な被害を受けた直後であれば、時点の本人の精神的な状況など考慮し、本人はもちろんだが 弁護士や周囲の方々から、示談での収束を勧められたのではないか? 加害者に対しての行動より、先ずは自身の心身のケアが最優先だったのかと思う。 それが、PTSDが快方に向かい精神的に安定してくることで、心底に燻ぶらせていた加害者に対する感情が表にでてきたのかと・・・ 辛い時期も時間経過によって出口が見えてきて、気持ちも揺れ動くのは人間的に仕方のないこと。
ただ【示談】という法的効力を持つ拘束がある中での行動は如何なものか? 本当にこの事案の当事者X子さんであればイリーガルなこと。 しかも影響力のある人間が、メディアを通じて公に主張しているのであれば、今後に示談に対しての在り方にも問題が生じる。 事実上、撤回不可である成立した示談が無意味になる。
▲31 ▼1
=+=+=+=+=
被害者、加害者の意識そのものを手放せば、自分も相手も本当に許す事が出来ます。 許しは無条件の愛です。
まだ自分は酷い事をされた被害者とゆう枠から抜け出せていない様なので、酷い事や加害者を作ってしまうのも本当は自分の中にある意識だと気づかれたら、無条件の愛の許しに辿り着けると思います。
▲62 ▼81
=+=+=+=+=
世間体を気にすることがなくなったのは良いことかもしれませんが、同じようなPTSDの後遺症をもたれてる多く方々へとやかくもあまり共感を得られず伝わらないではと感じます。 バレー観戦については本人がそれで回復したというならば良かったことで、それにとやかく批判しません。
▲50 ▼3
=+=+=+=+=
同期の女子アナと差がつけられていった鬱屈など、会社や世間に対して、私はもっと評価されるべき!という怒りを乗っけている気がしてならない。そういうガツガツした人って、残念ながら会社や世間で軽く扱われがちなんだよね。時間が経ち、もしや自分だって間違っていたのかも?と腑に落ちる瞬間が来た時、気の強さが自己批判に向き、立ち直れないと思う。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
この方の件で、以前にコメしたところ、私自身も幼少期からのPTSDでは?と言ってくださった方がおり、自分の中で整理がつきました。ですが、40年以上まだ音や、声、騒音などで動悸が始まります。酷い時は不眠、その他の症状も。あまりにも辛い体験が続き、人に話すことすら勇気がいる、話したくもない、思い出したくもなく、子供が心理学部に入学後、先生に相談してみたら?と言われましたが、当時のことが思い出されて、、。そして、何より、人前で何かをすることは一生無理だと思っています。このかたとは違うのでしょうが、どうやったら改善したか、、
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
今更他人に好かれて楽しく生きるのが無理ならこういう生き方しかなくなるよね。 批判する気は全くないし頑張ってお金を稼いで生きていけば良いと思うけど、もう打算抜きの人間関係を作れないのは残念だろうなとは感じますね。 羨ましくもないボロボロ(にされた?)人生を無理矢理キラキラ見せようとしてる姿が痛々しくて見てられないです。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
五輪に行ったのは 一つのリハビリだったのではないですかね?
ただ、あの時 どの様な病気で療養していたのかなど 情報もなく ただ、仕事を休職中に海外五輪の観戦に出かけたいた彼女を批判していたコメントが多かったですよね‥
しかし 精神的な病気で休職療養していて 症状が良くなり、意欲が出たことで 自身のしたいことをする、それができたら自信が持てるという、一つの治療の一貫だったようにも思えます‥
大きなショックを受けて 精神的な病気になり その辛さを乗り越えるために 自身のしたいことをしているのなら 納得できます。
▲17 ▼109
=+=+=+=+=
そうですね。この方はやりたい事や楽しい事だけやって人生を過ごすしか無いと思います。少しでもストレスを感じるとまた病気になってしまうと思うので。。 周りもサポートしてくれると思いますので、ある意味恵まれているような気がします。
▲41 ▼3
=+=+=+=+=
過去に精神的な病気で休職したことあります。 休職中はとにかく休み、復帰を目指すものなんですがね。どこにも行くなとはいいませんが、わざわざSNSで海外言ったなんて発信したら同僚はどう思うかとか考えなかったのでしょうか…
静かに復帰したいと言うなら(この方がかの被害者ならば)やり方が違う。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
毎日毎日ネットニュースを開く度にこの方のどアップ写真が絶対にどこかにある。 もう、本も出版されたわけだし、取り扱いすぎだと思います。読みたい方は、すでに本を買っているとおもいます。
▲238 ▼8
=+=+=+=+=
示談に応じたってことは、ひとまずそれは区切りを自分自身に対してもつけたわけでしょう?それをいまだになんだかんだと…理解できません。示談に応じず、あくまでも自分の意見、考え、立場を突き通すなら、それもありですが、示談に応じたのなら、それ相当の対価を手にしたわけですし、第三者的に見たら、何を今更…って感じがします。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
今PTSDになっているのは中居正広さんだと思う 中居正広さんは外にも出ることができないでしょうし かなり辛い立場にいる事でしょう 中居正広さんは渡邉渚さんを見習い辛いPTSDに立ち向かって黙っていては誤解される状況をSNSなどで自分の意見を発信したり自伝を書いたりして世の中に自分は居るのだと自分の意見はこうなのだと伝えていくべきです 渡邉渚さんがPTSDになってから活動する事に批判する人がいるけれど、活動するかしないかは自分次第 周りに誤解されたままでいたいのか?誤解を解きたいのか?は何かしらの活動をしなければ変わる事のない事です 生きていく事と言うのは小さい子供も大人も老人も自分の行動の責任は自分でしか責任がとれない周りには自分の行動の賛否があるでしょうが責任は自分です 中居正広さんには渡邉渚さんを見習って芸能界引退だけで済まさないで欲しい
▲15 ▼7
=+=+=+=+=
何を目的としているのかわかりませんが、現在PTSDの人にとったら、この何度も何度もPTSDという言葉が出てくる記事は辛いのでは?と思いました。PTSDの人たちを勇気づけることが目的ではないのであれば、もう記事はやめた方が良いと思います。
▲230 ▼4
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この記事では『社会規範を重視する』という言葉が出てきます。また、「ただ、許さないというのは、関わったものを破滅させたいということではありません。自分とは一切関わらない、違う世界にあってほしいとは思うけれど、それ以上の気持ちもそれ以下の気持ちも持っていません。」という渡邊さんの言葉も出てきます。
渡邊さんが嘘偽り無く話してくれるということを信じるのならば、「渡邊さんは守秘義務を軽んじるような人ではない。」という風に受け取りました。
新しいスタート、いろいろな人々と良き信頼関係を築けていけると良いですね。
▲23 ▼127
=+=+=+=+=
年休ですら、いつでも出勤できる体制でいなさいといううちの会社と大違い。病休の社員が海外で顔にペイントしてサッカー観戦をネットにアップしてたらコンプライアンス室が速攻飛んできます
▲104 ▼2
=+=+=+=+=
PTSD・心的外傷後ストレス障害という 病気が自分の中ではなんか 今までの印象より 軽いものと捉えるようになった この方がどれだけきつかったかわからないので あまり言ったらいけないと思うけど 他のこの病気の方がちょっとかわいそうだな
▲174 ▼10
=+=+=+=+=
週刊誌が情報をつかんだのは去年の秋頃のいう話なのでオリンピックの後 どこからか週刊誌にリークがあり、各出版社からフォトエッセイなどの出版をすることを見返りに話してもらっているということではないか 示談をしているわけだから当初は話すつもりはなかったはずだが、週刊誌が焚き付けてこういう状況になっている 中居氏やフジテレビにも問題があったのは事実だとしても一応示談という形で解決した問題を蒸し返して週刊誌や写真集を売ろうとする出版社やそれに乗ってしまう彼女も彼女
▲160 ▼1
=+=+=+=+=
でもやっぱり社会的には認められる事と、そうでないことがあるんだよなぁ…。それは皆頑張っている事で、誰かだけはいいとかいう事ではないんだよね 学生が文化祭に行くことは、会社内のイベントに行く様な事と同じで、休職中のアナウンサーが他国のオリンピックに行く事とは違うでしょう
▲107 ▼2
=+=+=+=+=
いくらご自身で肯定発言しても 世間一般の理解は一生得られないよ。 その世間一般がユーザーとなって、 好感度が決まり、スポンサーがそれを 判断して起用する。 パリ五輪観戦で批判されたからといって 中居問題に論点をすり替えるのも大概にした方が いい。
▲209 ▼5
=+=+=+=+=
生きていればトラウマ級の出来事に遭遇することもあるよね。 その心の傷は癒える一方で完全に傷口がふさがることもないのです。 それでも前向きになれたのはこの方自身の強さなんでしょうね。 今回の問題はフジのコンプラ概念の低さと長年執行役員が同じでジジイばかりになったので前時代的な価値観が消えず問題につながってしまったことでしょう。 事の本質がまだ見えていない日枝氏はいつ理解してくれるのでしょうか?
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
イエスキリストはみんなを許してはいない。貼り付けにされたときみんなは助けなかった。神様、みんなを許してください。とういうことかみんなわからないのです。といった。アダムとイブの世界から人は罪人の子孫、全人類が罪人。そんな世界であきらめて旅立った。弱肉強食の世界があるようにただそれだけですね。善悪もない。少しはフジや中石の件で心が和らいでくれて良かったと思います。0にはならないですけどね。大きな代償とか周りも言われても気にする必要は無いと思います。"日本は他人に迷惑をかけるな".海外では"他人に迷惑をかけているのだから迷惑を許してやれ"ですからとことんいきましょう。
▲1 ▼8
=+=+=+=+=
ここまでの回復…後々大きなぶり返しがあるんじゃないかと心配です。 自分のやりたいことをやる!それで回復していくかんじはありありとわかります。 でも学校や社会はそれを許さず やらなければならないことに溢れていますよね。 それを振り切ってやりたいことをできる環境、そこに身を置けるかですね。
渡邉渚さんに、今後大きなぶり返しがあるのか…今後の経過も気になります。 PTSD経験者のとても参考になる話だと思います。これからも発信し続けてほしい。
▲44 ▼157
=+=+=+=+=
どうしてだろう?
彼女本人の話だとして読んだ
大変な思いして、救いを求めて、心理学や哲学の本を読みあさった…
そして、パリオリンピックに行くことで前向きになれた…
字面は、大変な思いをして、苦しい思いをして、ここまできたとの闘病生活を赤裸々に告白しているように思える…
でもなぜか響かない
たぶん、そこに別の意図が垣間見えるからじゃないかな?
私は悪くない。私の今していることは間違ってない。それをなぜ分かってくれない人がいるの?
そう主張しているように感じてしまう。
だから、響かない人に響かないんじゃないかな?
▲82 ▼0
=+=+=+=+=
何だか復讐心に取り憑かれて破滅していく人を見てるみたいでいたたまれない。 この後どうするんだろう?仮にX子であるなら1つの大企業を傾かせて多くの元同僚たちを路頭に迷わせてしまうほどの騒ぎにしてしまった。 しかもその騒動の裏で自分はそれをネタに大儲けしてしまった。元同僚たちから恨み節も聞こえてくるだろう。これだけの騒ぎになったらもう表舞台には出れないし、事務所に所属も出来ないだろう。 人生をめちゃにされたことは本当に同情するし救われてほしいと思うけど、目先の復讐心に囚われるのは孤独になるだけ…そしてその孤独につけ込むヤカラが寄ってくるだけ。
▲31 ▼2
=+=+=+=+=
記事を読むと、会社への道理よりオリンピックでバレーを観たいという自分の気持ちを優先した。
「周りより自分」と言うパーソナリティは前からなんだなと思った。
そしてまだ、トラウマ体験なる事の事象を言わないのか言えないのか分からないが、 匂わせて記事にするスタンス。
なんだかなぁ… この先の人生でも色々な人とトラブルを起こしそうな気がしてならない。
▲23 ▼2
=+=+=+=+=
>そこに囚われている時間がもったいないですしね。
では、そこに囚われてしまうようなインタビューも、時間がもったいないからもうその件についてのインタビューは受けなくて良いのではないでしょうか。 インタビュー受ければ、根掘り葉掘り自分が囚われたくないことまで聞かれるわけですからね。記事にもなって、自分の本意とは違う世間の批判もきてしまうわけだし、何でそのもったいない時間を提供するのでしょう?
>もう世間体を気にするのはやめてやりたいことをやり、自分らしく生きていこうと心に決めました。
世間体が気になって仕方がないから言い訳のように?自分を正当化するように?語るんですよね。世間体気にしないなら、わざわざ本やインタビューで自分語りをしなくて良いじゃない? 好きなように生きたら良いと思うんだけど、 何でわざわざ世間にわかってもらおうとするのでしょう? 矛盾、矛盾、矛盾。矛盾しかない。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
この人って自分が大好きで、そうとう自信があんるたろう。 しかも気が強くて目立ちたがり。まさに芸能界向き。 今の盛り上がりはこの人の魅力でも力でもない。このうちに取り上げられなくなるよ。
▲5 ▼0
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客観的に見て わかってほしいと思って発信し続けてる のかも知れないが、逆効果だと 思う。 価値観の問題だから 言い訳がましい事しなくても 理解してくれる人は、最初から 理解して応援してるだろうし 渚さんに腹正しい思いを してる 人は、何を訴えても渚さんを 理解できないし、発信すれば する程もっと反感持つかも? なので、自身を理解してくれる 人と自身のSNSで発信し続ければ 良いと思う。 誰もが見れる週刊誌やネットニュース では、辞めてほしい。
▲55 ▼1
=+=+=+=+=
病気を克服する事は本当に大変だったと思います 悪意ある言いたい放題のSNSを、自分事として深く捉える必要なんて本当にないですよ 比較対照は書き込んだ人と全くの他人でしかなく、やはり治療に携わってくれた医師や看護師、支えてくれた家族や知人の方が圧倒的に大切な存在ですからね 全くの他人に遠慮などせず、ご自分の人生を楽しむだけですね
▲7 ▼26
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精神を病む被害にあって、どん底の気持ちと、 日々を過ごして、ずっとこのまま、 被害者で、自分の人生を、棒に振ってしまうのか?と、自問自答して、出した結果が、 今の活躍なのですよね。 自分の娘だったら、立ち直ってくれて、嬉しいです。 なんだか、皆に反韓持たれてしまうのは、 このネットニュースに、連日、たくさん、 渡辺さんの事が、載っている事に、 皆が、また、今日も、こんなに、載っているの?と、思ってしまうと思います。 そこまで。このネットニュースが、 彼女の記事ばかり、載せなければ、 そこまで、反感されなかった気もしますが。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
五輪に行く事は前々から決まっていた事。一般チケットでは撮影できないところの画像がある。それって報道用パスが必要。報道用パスは事前に申請。会社の連れがいるから同行してゲートが通過できるザルなセキュリティーではない。フジテレビの協力がないとありえない話。
▲60 ▼1
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自分がされて嫌なことは人にもしない、それすらわからない人なんだろうなと。そして世の中にはそういう人がいるのだ、と理解しようとしました。
前職でこの報道により作りたいものを作れなくなった人達、上納や性接待という表現をされて涙ぐんでいた同僚のことをどう思っているのでしょうか。
私は共感能力がものすごく高く、人が泣くと私まで泣くと仰っていましたが、自分を客観視出来ないのか、正当化しているのか理解に苦しみます。
繰り返しいまでも許せないとメディアに言いながら、破滅してほしいと思っている訳ではないと言う。自分の言動や知人のチクリを止めない時点でどういう影響を及ぼすのか、想像力がないのか意図的に行なっているのか・・怖いとしか言えないです。
▲16 ▼3
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大変お気の毒で、心が痛みます。娘がいる方はこんな世の中に気が気ではないはずです。善悪の判断がつかない人、います。丁度いまニュースで『「罪の意識なく非行繰り返した19歳「人の心の痛みとかわかんないです」…IQは71 難しい”境界知能”少年の矯正教育』という記事が出ています。やはり、こちら(境界知能)の記事のコメントで中居正広氏のことについて言及のコメントがありました。現役小学校教諭の方のコメントが大変参考になりました。政府はインドのIT人材に300万円出すより前に少人数教育にお金をかけてもらいたいです。
▲9 ▼38
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ショックな出来事の後になる病気って、色々あるのですね…。 うつ病やPTSD…。 「渡邊渚」氏は、「PTSD」でしたか…。 ここまで気持ちが切り替わるまで、短期間でしたね!凄いです。 努力して「症状」が軽くなる病でも無いのに…。 思い出さないようにしているのに、報道されて気の毒です。 自ら、発信しているから、しょうがないですが…。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
PTSDです。フラッシュバックの原因になるものを徹底的に排除して生活しています。発症から6年ほどですが、私生活は普通に送れています。たまに不安定になりますが… 治らないけど、原因によっては対策できるのかなと思っています。
▲23 ▼0
=+=+=+=+=
この方もうそろそろ・・・
話が説明と言うか言い訳になって来ている。
オリンピック観戦、在職での渡仏は道義的に、でも会社が手続き上の理由云々・・・辞められたはずですよね。 退職は労働者の権利ですよ。
引き留めは違法ではないが、無理矢理退職させないは違法な可能性が出てくる。
意思を示して2週間で自動的に退職と認識してたが。 手続きは退職してからやれば良い話。
言い訳はあらぬ方向に話が向いてしまうよ。
▲18 ▼4
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謎だらけ。 今も許せない出来事。 何故示談したのでしょう?
>PTSDと向き合う孤独な日々のなかで、自身と社会とを繋いでくれたのがSNSだったと振り返る。
私も心をやられた時期がありましたが、数ヶ月は明るさとか音とかの刺激が嫌でしたし、家族、知人と関わるのも嫌でした。 だからテレビをつけて見るとかSNSで社会と繋がる、ネットで社会情勢を知りたいなんてとても思えませんでした。むしろ逆でそういったものをシャットダウンしたいと思っていました。 仕事に復帰したいなんて考えられる冷静さは当分先でした。 それは症状の良いとき、悪いときというより、急性期には起こらないのではないかと思いました。
▲45 ▼0
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彼女はそろそろ記事にするのを控えないと、誹謗中傷の的でそれこそいつか耐えきれなくなるのではないですか? 今は売り出し時だと思って事務所もガンガン攻めて売れる時に売ろう!という感じで毎日の様に記事にしているのかもしれないけど、この流れは永遠ではない。
落ち着いてきたら、ポイってされる可能性もありますよね。 芸能界の事務所なんてそんなもんでしょ 稼げなくなっったら、誰も守ってくれない。 そうなったら、彼女は生きていけるのかな
▲38 ▼0
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一番辛いときにSNSに救われ、SNS依存症になったのかな? 昔はそんなものはなかった。世間はもっと厳しく、自分で立ち直るしかなかった。辛かったのかもしれないが、まだ不十分とは言え社会の環境としては良くなっている事を理解すべき。 難病やガンに冒されて、生命の存続さえ危うい人々に比べればどれだけマシか。
▲8 ▼3
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一女性として私ならもし性被害を受けたとしたら誰にも知られたくない、それはPTSDになっても知られたくない。ましてや性を売り物にする写真集なんて考えられません。私は子供に障害があり、周りからの陰口も気にせず生きてきましたが、自分から話すのはなんか違うようです、別のトラブルだと思う。
▲24 ▼2
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