( 266093 ) 2025/02/16 14:34:48 2 00 マイナシステム利用想定、こっそり半数に修正 整備過剰、無駄遣いか朝日新聞 2/16(日) 4:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a9215c19b13a0fb3da388e364a5879b36f0f2a08 |
( 266094 ) 2025/02/16 14:34:48 1 00 国家公務員共済組合の文書によると、マイナンバーシステムを利用する際には専用端末は1台のみ使用可能であり、情報照会を行うことができる件数にも制限があるという。 | ( 266096 ) 2025/02/16 14:34:48 0 00 マイナンバーシステムの利用の仕方を知らせる国家公務員共済組合の文書。「専用端末は1台のみ」「情報照会を行うことができる件数は限られ」とある
マイナンバーを利用して行政手続きをオンライン上で行う「マイナシステム」の利用が進まず、国が想定利用件数を開始時から半分以下に下方修正していたことがわかった。運用が始まった2017年度、最大で年間約6.4億件と見込んで139億円のシステムを整備したが、21年度からは年間約3億件とし、システム整備費は約45億円減った。
国は下方修正を発表していない。識者は「過剰な想定で税金の無駄遣いになった恐れがある」と指摘している。
マイナシステムでは、住民一人一人に割り当てられたマイナンバーにひもづいた個人情報を、国の機関や自治体がオンラインでやりとりできる。住民にとって、公的申請の際に紙の証明書が不要になるなどのメリットがあるとして、国が17年秋に本格運用を開始した。
朝日新聞社
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( 266095 ) 2025/02/16 14:34:48 1 00 マイナカードに対する意見や感想をまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。
- 利便性がある点: - オンラインでの手続きが簡単になったり、住民票などがコンビニで取れる点が便利だという意見が多い。 - 高額療養費や確定申告など特定の手続きがマイナカードを使うことで簡単になったという声も。
- 問題点や不満として挙げられている点: - マイナカードの利用が進まない理由やシステムの不備について、使い勝手やセキュリティ、利用範囲の狭さなどが指摘されている。 - 高齢者や障がいのある人がマイナカードを利用する際の困難さや安全性に対する懸念も。 - マイナカードを保険証や免許証として使用することに対する疑問や不便さが見られる。
- 政府や行政の対応に関する指摘: - マイナカードの普及を進めるための政府の施策やキャンペーンに対する批判や効果に疑問を持つ声がある。 - 政府や行政のマイナカード導入への過剰な期待や整備と実際の利用との乖離に対する不満や批判も目立つ。
これらの意見や感想を踏まえると、マイナカードに対する利用者の期待や現実とのギャップ、より安全で使いやすいシステムへの要望が見え隠れします。 | ( 266097 ) 2025/02/16 14:34:48 0 00 =+=+=+=+=
マイナカードって以前は凄く慎重に取れ扱われていて、発行手続きが面倒だったり、交付時に番号が隠れるビニールケースみたいなのに入れて交付されたりしてた。普段持ち歩いてはいけないという印象だったけど、普及しないからって保険証にしてみたり、免許証にもする予定らしいな。そうなったら常に持ち歩かないと駄目じゃん。あの人に番号を他人に見られてはいけない、と言わんばかりのケースは何だったのだろう。まあ、おそらく利権が絡んで始められた制度なのだろうから何としてでも普及させたいのだろうな。利権のためなら国民の手間や負担は二の次か、しょうもないなー。
▲12400 ▼965
=+=+=+=+=
年寄りを定期的に大きな病院に連れていかなきゃならなくて、毎回保険確認に大行列になっていたのがマイナカードのおかげで大分緩和したんですよね。だから個人的にはかなり助かっています。行列に並ぶのは年寄りには物凄い重労働ですからね。 ただ、端末には工夫が必要と言うかタッチパネルだけに頼った仕様にしてあるのは間違っています。 一番デジタル物件に縁遠く、新しい仕組みを学ぶことが困難なお年寄りを基準にものを考えれるべきです。たとい画面に出るボタンの絵が大きかろうが、そこを押すべきだと認識出来なければ意味が無いのです。 実際一人で楽々操作できているご老人は皆無ですよ。
▲159 ▼60
=+=+=+=+=
マイナカードを活用して、地方自治体がデジタルトランスフォーメーション(DX)をもっと進めるべき。役所での書類作成は非常に時間がかかり、無駄が多いと感じることが多い。 デジタル化を推進することで、オンラインでの手続きが可能となり、書類の提出や確認が簡単になる。これにより、住民の利便性が向上し、行政の効率も大幅に改善される。 実際に、住民票や確定申告などの手続きがオンラインで完結できるようになると、役所に足を運ぶ必要がなくなり、大幅な時間の節約になる。デジタル化によってデータの一元管理が進み、情報の共有や連携がスムーズにもなる。 地方自治体がマイナカードを活用し、DXを推進することで、より迅速で効率的な行政サービスの提供が実現し、住民の満足度も向上する。 海外では既にそうなってる。日本は、IT後進国過ぎる。
▲52 ▼83
=+=+=+=+=
特になくても困らないから通知カードで充分だしほぼしまい込んでるからね 保険証も資格証になるだけでほぼ変わらんし免許証もそのまま更新してれば問題ない 使って便利だなと思えばマイナカードを使えばいいし別に困らないで現状のままでいい人はそのままでいいんでしょうか あくまで任意を推奨してるのは国ですからね
▲6707 ▼568
=+=+=+=+=
確定申告での利便性なんてのはサラリーマンの私にとってはほぼ無縁なんだけど、高額療養費申請の手間が省けるし、一時負担金という概念が無くなったのはありがたい。 ただ、転職時の健康保険証切替が以前と同じスピード感なんだよな。 マイナポータルに新健康保険証データが反映するまで、かなり日数がかかる。 現時点で入社してから2週間経過したけどまだ反映されてない。 せっかくデジタル化したんだし、マイナポータルへの反映スピードを改善して欲しい。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
金融収支の捕捉の為の名寄せをマイナカードで実現する事は、税負担の公平性、資金流動の透明性を高める為には有効で、現時点での技術で解決可能と思いますので、是非整備は進めて欲しい。普及が上手くいかないのであれば、段階的に整備を行うなどの工夫をしたらどうだろうか。例えば、まず資金の透明性を示す為に、国会議員や、地方議員に先行必須導入し効果を示せば政治と金の流れの関係が分かりやすくて選挙民にはありがたい、次に個人事業主に導入すれば、税の公平性、不正受給などの抑制に効果がある、サラリーマンなどの収支はほぼ捕捉されているので利便性への道筋をつける事が大切なのでしょう。ただし、現金や、海外資産の扱いなどいくつかの制度整備での課題は残る。
▲342 ▼140
=+=+=+=+=
官公庁のシステムなので、何かあるとSNS等で大きく叩かれてしまうので、リスクに備えて余裕を持った数値を見積もっていた面はあるかと思います。時期的にデジタル庁が発足したあたりから、諸々の運用が見直されてきていると感じます。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
政府はDX推進と言いながら、本当の目的はマイナカードの普及です。マイナカードは任意ですからそのままでは普及は進みません。そこで国民にはポイントの支給を行って申請件数を稼ぎました。その効果もあってマイナカードの普及率は上がりましたが、実際に便利な機能があるかと言うと、コンビニで住民票が取れるとか、確定申告が楽になる、のように年に1回あるかどうかのメリットでは、利用率が増えないのも当然です。 政府は各市町村行政システムの共通化を進めていますが、メリットが実感できなければ市町村の担当者は新システムを使いません。巨額の整備費を掛けながら、利用率が低迷しているのは、政府の推進方法に問題があると考えます。
▲4000 ▼263
=+=+=+=+=
デジタル化を推進するのは結構だが、要らん事にお金かけて無駄遣いしていたら意味ないでしょう。
保険証のマイナカードへの強制移行を機に、何でもかんでもマイナカードに詰め込んで、無理してメリットをアピールしようとしているんじゃないのか?
あくまで様々なマイナシステムを利用するかしないかは、国民一人一人の裁量に委ねられた判断です。
何でも国民がシナリオ通りに動くなど、国の自惚れであり大間違いです。 国民を軽く見ているのでしょう。
マイナカードは身分証として持っているが、あくまで身分証と医療機関利用の最低限しか使う気はない。
お上の思い通りにはなりません。
▲3433 ▼337
=+=+=+=+=
私は医療機関で利用しているが、一部の医療機関では、未だに健康保険証の提示を求められるところがあり、マイナンバーを使ったとしても、健康保険証の提示は必須になっている。 これでは、かえって面倒になったし、医療機関のスタッフが混乱しているように思える。 また、いつも感じるが、マイナンバーの機械を使うとき、後ろに人がいると、暗証番号が丸見えなんですよね。 なぜ、あのような機械の形にしたのでしょうか? 暗証番号は手を下向きにしてインプットすべきです。高齢者では、暗証番号のメモ紙を持ってインプットしている人もいます。 セキュリティはかなり酷いと思う。 いずれ事故に繋がるような気がしています。
▲2075 ▼63
=+=+=+=+=
利用が進まないと、せっかく整備したシステムが十分に活用されず、コストに見合った効果が得られなくなるという問題が出てくる。また、行政のデジタル化が遅れ、紙の証明書や対面手続きが依然として必要なままだと、住民の負担が減らないだけでなく、行政側の業務効率化も進みにくくなる。結果として、税金を投入して作ったシステムが十分に機能しないまま、維持管理費ばかりがかかる…という状況になりかねないね。
▲2366 ▼285
=+=+=+=+=
役所などで手続きを取る際、マイナ情報を共有してくれれば不要であるはずの提出書類が減っていない。
これから確定申告の時期ですが、これまでと大して変わらない手続き量なんだろうね。
マイナンバー制度の導入で、一部の業界関係者にシステム費用等の利益が転がり込んだだけって気がします。
▲1365 ▼73
=+=+=+=+=
田舎の内科開業医です。マイナシステムのために色んな機材や維持費用を払わされてますが正直必要性は感じません。国からの医療DX推進圧力はすさまじく、この流れに乗れないクリニックは廃業していくのでしょう。実際医師が高齢なためDX化について行けず閉院するクリニックが多数出てきています。計らずも国の開業医減らしには成功してるのかも知れませんが、医療過疎が地域に与えるダメージはこれからジワジワ出てくるのでしょう。
▲884 ▼68
=+=+=+=+=
私は、かなり初期の段階でマイナカードを取得しました。理由は免許証に代わる本人確認書類にしようと考えていたからです。 この頃は、単に本人確認書類のみでした。 そうしたら、後から後から、保険証にしま す、免許証にしますとか、段々機能を追加してきました。 始めの頃とは、話が違ってきました。 やめてもらいたい!
▲415 ▼33
=+=+=+=+=
任意取得のマイナンバーカードを無理矢理普及させようと当時のデジタル庁大臣である河野氏が健康保険証と括り付けようとしたから、強制的かつ強権的に感じ政府への反発を招いたのでしょう。利用促進も担務だったのはわかりますが、進め方に問題があった。それを踏まえて、免許証は選択肢を設けたのかとも想像しますが、健康保険証は免許証と扱いが違いすぎる。やり方を見誤った大臣と当時のデジタル庁担当の責は大きかったと思ってます。まぁ、担当としてはあの人がやれと言ったらやらざるを得なかったとは思いますけど。
▲432 ▼25
=+=+=+=+=
想定の半分以下の利用しかないなんて、当初の見込みが甘すぎたのでは。最初に6.4億件と試算しておきながら、実際は3億件程度しか使われないなんて、倍近く誤差がある。 しかも、その下方修正を国民にちゃんと説明しないって、政府には不信感しかないです。 マイナンバー制度自体は悪いものではないかもしれませんが、肝心の国民が便利だと思わなければ、利用は進まない。もっと国民目線で考えてほしいです。
▲369 ▼16
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まずね、身体障がい者の方や、一人では行動できない人が病院に行くときにマイナンバーカードを持って連れていくケースがあります。悪い人はいないと信じているが、無くす、落としてしまうことで個人情報漏洩問題に関して本人の意思に反して使用されることは十分考えられる。そういう点でもカードを持たせない施設は結構多いです。 結局、言い方は悪いですけど、健常者な人は自分で守れるものも、そうでない人は恐怖を持たせるカードだと言えると思うよ。 もっと、カードに関する法律を抜け目なしで設定して欲しいですね。
▲136 ▼5
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マイナンバーカードを利用していくつか書類をとりました。 自分が住んでいる自治体でとれるものは、コンビニでもとれて、多少便利でしたが、住んでいるところなので、ほどほどの時間短縮。 遠方でとらねばならぬ書類は申請がマイナンバー経由で、1日か2日早くなるだけで、結局普通に申請しても同じようなもの。すぐにデータで届くなどではなければ、あまり意味がないと思う。書類準備は役所の人の手をわずらわせる。 こういった書類は必要な時に必要なだけなので、必要なデータが自動で提出先に届くなどのシステムができれば、ますます必要ないかも。
▲81 ▼19
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マイナカードは整備過剰な部分もありますが、現状は所持や使用に法的拘束力が無いので、利用できるシステムも中途半端で、他で補えてしまうから所持しない、利用しないになるのだと思います。 例えば企業の労務管理でもマイナカード1枚で全部担うまでにはまだ達していませんし、マイナカード運転免許証として使えるようになっても、今のところ運転免許証は無くなりません。 そうなれば行政側はシステム化を進めようにも、新旧二重体制を維持しなければならず、マイナカードで簡素化と人員削減というひとつの目的も果たせないものになってしまったのです。 選挙対策や公務員削減など、多方面に配慮、対応し過ぎた結果が、何もかも中途半端なシステムになってしまったのでしょう。
▲137 ▼12
=+=+=+=+=
マイナンバーの入力など後方作業をする事務センターのスタッフは、外国人もOK、履歴書不要のアルバイトだったりしませんでしょうか。 センター内にスマホなどを持ち込まない様にはしているでしょうけれど、事務作業をしているスタッフは個人情報に容易く触れられる環境なのでは?? 並外れた記憶力を持つ人も世の中には多く存在しますし、最重要な個人情報の取り扱いをお任せするには恐ろしく思います。
▲150 ▼12
=+=+=+=+=
医療機関勤務です。 オンライン資格確認システムが開始し、システムを使った人数を%にした月ごとの記録で基本の点数を変更したり、といった煩雑なことが増えました。 細かい患者さんは毎月同じ内容なのになぜ微妙に金額が違うのかといった問い合わせもきます。 受付時もマイナンバーカードで受け付けをお願いします。とそれだけ伝えるとクレームになります。 必ずマイナンバーカードか、保険証お持ちですか?どちらでも大丈夫ですと言わないとならないです。 公費関係の受給者証を持っている方はマイナンバーで受付しても結局紙の受給者証や管理票も必要です。 機械が使えない方の補助もあり、仕事ばかりが増えました。 保険関係と公費関係は部署が違うからなんでしょうが、国で管轄が違うものを一緒にできていないのに、なぜ利用しろ利用しろとそればかりなのか、まず市役所等でマイナンバーですべて完結できるようにしてからが先だと思います。
▲85 ▼4
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高齢の受診者の代わりに、 その支援者(ホーム職員や家族)が病院へ服用継続している薬を受け取りに行くのに マイナンバーカードで顔認証できず、暗証番号分からないので困っています、という記事を見かけました。
確かに、身体を動かせなかったり 感染症防ぐために代理で薬を受け取らなくてはいけないケースがある。
そうした煩わしさ、非常にデメリットであると思います。
▲83 ▼1
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まだまだ使いやすいとは言えないが マイナカードを使用してのオンラインでの確定申告はそれなりに便利ではあるよ。 しかしネックはやはりマイナカード自体の5年毎の更新とそのやり方があくまでアナログなこと。 自分で動けないとか意思表示が困難な人とかにはえらい手間のかかることになる。 発行の仕方と手渡し方法はまだかなりの改良の余地ありだと思います。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
このままの利用状況だと、無駄遣いだと言われても致し方がないと思う。今、あると言われているマイナカードを利用するメリットを得るために、莫大な費用をかけたというのであれば、コスパが悪すぎるという評価しかないのでは?
今は、マイナカードを通じて利用できないけれど、将来的には利用できるようなるであろう大きなメリットがあるサービスがどんなものかというビジョンをきちんとアピールしたほうがいい。
ここがあまり理解されていないと思うし、否定派の意見としては、こんなものがないという指摘もあるので、明らかにするべきかと。
▲39 ▼6
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今のところマイナカードを使ったのは住民票発行と確定申告のみ 正直携帯する必要性は感じてない カードは分厚いし他のカードと財布のスペースの取り合いになっている 保険証は薄いから別に良いが、免許証が分厚いのでまとめてくれれば助かるくらい? であれば免許証の機能拡張版で良かったかもしれない。多額の税金の無駄遣いはやめて欲しかったですね。
▲82 ▼12
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マイナンバーで様々な手続きが一発で終わるように設計されてればいいけど、実際、役所の手続きはマイナンバー管理されていないので不便です。
例えば転居と転出を同時にできたり、マイナンバー伝えれば住民票の提出は不要とか。
死亡したら全ての役所の手続きがマイナンバー伝えれば完了するとか。実際は各窓口で手続きするので、実は役所のデータすらマイナンバーでの紐付けされてないんですね。
免許証や健康保険など、本人確認書類と一緒にするのは、今の状況では危険すぎるとも思います。欧米では悪用されるので、わけられてます。
マイナンバー免許証をかざして指紋生体認証チェックとか厳密な本人確認できて、書類は提出しなくてよいとか、全国どこからでも役所承認可能とか、安全で便利になればいいな、と思います。
▲66 ▼7
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マイナシステムで税収等の連携をしているのに最近、税務署から扶養者の納税証明書を提示するように言われ市役所でお金を払い証明書を発行してそれを提出しました。 全く連携が出来ていないシステムに利用価値がないし、市役所で金を払わなくては行けないのか?まったく分からない。
▲248 ▼8
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常時携帯する保険証や免許証としてマイナンバーカードを使うというのは、最初の想定とはかなり違って来ている。最初はマイナンバーの部分を隠す薄っぺらいビニール袋も配布され、大切に金庫にでもしまっておけといった運用だったはずだ。あの運用を変えるというのなら、紛失した際に即時再交付できるような仕組みを作るとか、もっとキチンとした総合運用をしないとダメです。 マイナポータルだってお役所縦割りの風土が至る所に見受けられ、非常に使いづらい。
▲27 ▼3
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今は過渡期だからですよ。 制度を無くす気が無いなら、加速度的に増えるタイミングが訪れる日は来ます。 その頃にはシステムが古くなって更新しないといけなくなってるでしょうけど。 無駄使いと言えばそのように見えるかもしれませんが、システム開発は最初に莫大なお金が掛かって、こなれてきたら安価になるのが一般的ではありませんか? 便利になるなら誰もが使います。 只、後期高齢者でも80代超の人は暗証番号を覚えていない人がいて、自動車免許も返納して、窓口へ赴くのに家族に連れて行ってもらうか、公共交通機関使って行っても、手続に本人確認書類がマイナンバーカードしかない、家族が代理人で行ってやたらと手間のかかる手続きが必要という面倒を無くさないと爆発的には利用者増えないと思います。 保険証が3末で終了するから、今後ある程度利用者は増えるでしょうがそれでも不具合時の対応が面倒だと利用したいとはならないでしょう。
▲8 ▼11
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マイナンバーカードを発行した多くの人達は、2万円分だかのポイント目的だったのでは?と思う。自分はマイナンバーカードを発行しなかったので詳しくは分からないが。 発行枚数から利用予想の期待値を推計したのだろうが、殆んどは自宅に保管で未使用になっているのでは? そもそも顔写真載せること自体に無理がある。 高齢者や障がい者に写真撮影は無理難題であり、カードの管理の課題もある。 個人的にも行政に写真を管理されるのには、抵抗感がある。 また、人は年齢重ねれば顔立ちは変わる。 自分はアラサーでも外見は未だに学生に見られるが(見た目が幼いらしい。10歳くらいは若く見られる)、さすがに40代60代ともなれば、写真の姿と未来の姿は変化があるだろう。 その変化にもカードは追い付けるのか? いずれにしても税金の無駄。
▲700 ▼143
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マイナカード利用してます。 健康保険証としての利用では高額療養費手続が自動的になされているのでいざというとき安心です。
確定申告としての利用では申告のしやすさという点ではまだまだ課題はあるものの必要書類さえ手元にあれば自宅において約1時間程度で申告は完了します。 今回は1月中に申告が終わりましたが先日還付金振込通知がきました。 住民票などはまだやったことはありませんが、マイナカードはDX社会という時代に対応、適応した自然の流れと理解しています。 運転免許証もマイナカードで事足りることになりますがスマホ事態が免許証として利用できるはずです、確か。 これからドンドン利活用の幅は広がっていくことは明白です。 プライバシーの保護などの課題はあるものの、これに難癖ばかりつける人々は実に保守的、反動的じゃないかと思わざるを得ません。 世界を見据え時代を先取りしていかないと日本は取り残されますよ。
▲15 ▼44
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マイナカード自体は本来単なる公共システムにログインするための認証用アイテムであり、必ずしもカードの形状である必要はない。 自宅に置いて必要な人がログインできれば本来の役目を全うできたはずである。 それを保険証という持ち歩かなければいけないものと一体化したのが最もスジの悪いところ。本来多機能なのは政府のDXによるシステムであり、カード自体が多機能である必要は何もなくシンプルであるべきであった。 カード機能を複雑化すると、モノとしての重みが発生して真のDXからは遠ざかる。 ほんとうに何がDXに重要なのかを考えてから決めてほしい。
▲17 ▼0
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マイナカードで申請すれば、いろんな合理化につながる良いものだと思いますが、いざ、システム利用を使用すると、ユーザビリティがお役所目線でしかなく、一般的に利用するにはあまりにも複雑かつ、わかりにくい。確かにセキュリティーは大事ではあると思いますが、確定申告するだけで、マイナンバーログインが10回くらい必要になります。 セキュリティと使いやすさを両立させた今後のシステムを期待します。 また、システム申請と窓口申請などの差別化に手数料などあっても良いかもしれません。 人件費がその分かかるのですから、、。
▲9 ▼10
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国民のデジタル管理は行政効率をあげる要だと思う。カード使用未使用は各国で様々だ。カード悪意使用は速やかに探知できるようにして、刑事罰を含む罰則を厳しく定めた上でマイナカードを常時携帯できることを再宣言すべきだと思う。会計検査院は自治体職員がマイナカードシステムに習熟していない事も指摘していた。整備過剰ではなく外注システムは使いにくく、かつ職員が未習熟で使いこなせていないことも普及を阻んでいる。
▲27 ▼44
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電子化はマネーロンダリング等の防止観点などメリットは多い。
だからこそ、紛失時等の安全性も加味して欲しい。 LINEの利用なんかよりも、よっぽど安全で普及するものにしてくれれば良い。
▲222 ▼73
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淘汰といえばそれまでなのかもしれないけど、近所にあった40年以上続いていた開業医がマイナンバー制度についていけないという理由で廃業した。老親の代わりにスマホで手続きなど行うが遷移が複雑で完了まで辿り着くのが大変。他サイトとの連携も今のシステムではお年寄りはついて行けないと思う。保険証の扶養を電子申請しても相変わらず現場ではアナログな資格審査をしているので発行までの期間が紙の保険証と何ら変わらない…全く利便性など感じられない。強いてと言われれば住民票などがコンビニで取れるくらい?医療情報などは保険証と連携していても郵送で送られてくるし、税金の無駄遣い。
▲10 ▼1
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マイナカードの利便性を実感しているのは役所にわざわざ行かなくてもコンビニで待たずに住民票などが取れたりするところ。おまけに料金も安い。
個人情報が・・・という躊躇されている方が多いように見えますが、乱暴に言うとそんなにあなたの情報に価値ありますかと思ったりします。(私は行政だけでなく民間でも同様のリスクがあると考えております)
また2通り、3通りの仕組みを維持管理することは、管理する人、システム、場所に私たちの税金がより多く使われるという事で、私は早くマイナにまとまってほしいと思っています。
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保険証の更新を廃止すればマイナ保険証へ切り替えが進むだろうと思ったが公務員も含めて予想通りに行かず保険証未保有の人が大勢になりそうになり慌てて資格確認証なるものを創設した。 実際マイナ保険証を持ってくる人も増えてはいるが本人以外では顔認証ができずお年寄りの中には暗証番号を覚えておらず従来の保険証で手続きをする人も多いです。 結局マイナカード&マイナ保険証普及促進ありきの政策なので実際にそれを利用する国民や医療機関での利用システム自体を理解できていない役人発想の使えない制度になっています。 デジタル化・システム化が必要なのは国民ではなく役人の頭と組織だと思います。
▲46 ▼2
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私はマイナンバーが利用開始される時に家族全員で家族で作りました。確かその時役場の人間は作っていませんと堂々と言ってましたね。もっと国はこのマイナンバーを作る際の市民へのメリットも良く説明すべきでした。情報が洩れたら怖いとか後ろ向きな情報ばかりが先行しているような。私はむしろ今は、これを持ち歩くことで保険証を自宅から病院に行くときに持ち出すことから解放されて役に立っています。その長いナンバーを誰がどうやって盗み出すのでしょう?それならクレジットカードでも同じことが言えるでしょう。 何でも新しく開発したシステムに付いていけず、文句を出すのは何にも前に進まず人口が減少する中で役所の煩わしい仕事が増えるだけで良いことはないし、私たちも休みの日でもコンビニで簡単に公的書類をマイナでお安く出せることは良いことです。
▲6 ▼11
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まず会社員には、紙の保険証をやめて、写真なしでチップとマイナンバーを入れたカードを配る事から始めれば抵抗なかったと思う 身分証として使用したい者は、役所に写真を持参すれば、身分証として使用可能というように 私はセキュリティに不安があるので未だにマイナンバーカード持っていませんが、身分証として使用出来ない、マイナ保険証を勝手に付与してくれるなら持っても構わないと思ってます
▲54 ▼46
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このシステムは役所に利便性をもたらすが利用者からすると大変複雑に思う。私は78歳の年ですが、パソコン、スマホなどを利用するとき相当面倒くさい。マイナーカードをカードリーダーで直ぐに認知したら直ぐに誰にでも操作が簡略的にできるようシステムを構築すべきです。 特に確定申告時には大変です。去年のパターン沿ってやれば数値のみ入力すればいい、去年の体系が変われば何が変わったかを選択できるようなシステムにすれば良い。 総務省、厚生労働省の方々はご自身は利用していないため使い勝手を知らないのではないか。 私はマイナーカードは各セクションでカードリーダーを差し込んだら直ぐに分野別選択をし先に進めるような事を考えてほしいと思います。 例えば、医療費関係などは病院でかかった費用は病院で解るからいちいち申告者がかくことは無く確定申告に自動的にリンクさせるなど改善方法はいくらでもあると思います。
▲13 ▼3
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マイナンバーカードは、行政書類の取得(印刷)には良く利用しているよ。住民票や印鑑証明をコンビニのコピー機で印刷するのと、証券口座開設の納税者番号の証明書としてですね。 銀行(ネットアプリ)の本人確認では、運転免許証(IC)で代用できましたし、身分証としても、マイナンバーカードを殆ど利用しませんね。
保険証としても使わないし、運転免許証としても使う気はないね。e-TAXの利用には必須ですから、全く使わないで済ます事は無いてすけどね。役所の出張所(休日対応も含む)が不要になるだけでも、十分な効果ですし、そこから、実績を積み上げるべきシステムだと思うのですがね。
短期間で風呂敷を広げ過ぎたのが、トラブルの要因でもあるのですがね。
▲11 ▼1
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国民の多くは持ち歩いて落としたら大変なことのなると思われている。 だから持ち歩かない。 電子SIM化したスマホアプリにすればおそらく相当電子化できるとは思う。 あと、免許証はコンビニで運転免許証記載事項証明書なんか出るとありがたいな。
▲5 ▼3
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マイナポータルは最初からマイナカードを読み取らせないとい内容が見られないのが不便です。 肝心な情報にアクセスするときや、手続きするときはいいのですが、何ができるのかくらいは、普通に見られるようにしておかないとなかなか普及しないです。
マイナカードの読み取りも、パッとできないし知りたい情報を探していて画面を元に戻すとすぐにログアウトして、何度もカードを読み取らせないといけません。
▲18 ▼2
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一元化は便利な反面、システム障害やハッキングへのセキュリティに災害時の電力ダウン等で使えなくなる。 免許証や保険証は従来通りそれぞれ独立して、リスク分散していた方が地震等の災害が多い日本では良いかと考える。
▲5 ▼0
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マイナンバーカードの便利さは、結婚してから分かりました。住民票、戸籍謄本を必要な時、役所まで行かずにコンビニで取得出来て大変便利でした。田舎住いなので役所まで遠く、行く手間が省けました。確定申告もネットから申告出来たし。ただ、マイナンバーカードの電子証明は5年で期限が切れるので、その更新のために役所に行って手続きをしなければなりません。そのことを知らないとただの身分証明カードです。マイナ保険証としてはまだ使ったことは無いですが、次から使用してマイナンバーカードを使いこなしたいですね。
▲6 ▼8
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健康保険証の紐付けは助かってます。何箇所も通院していると、いちいち説明が面倒。 あと、健康診断も紐付けしてほしい。保険証が変わると、診断書が一からに。同じ場所で健康診断を受けてるのに。 始めたのだから、3年後、5年後のビジョンを発表すべき。 銀行カード並に浸透すれば良いと思う。 まだ、印鑑証明カード並に知られてない。
▲3 ▼5
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スマホでマイナンバーカードを読み込んで確定申告をやったりしてるけど、事あるごとにマイナンバーカードを読み込ませるよう指示され、その都度パスワードを入力させられる。 ついさっきもやりましたけど?!と思うことが多々。
しかも、最初のころは確定申告するにあたり、iDeCoやら何やらとの"連携"が必要とか言われ別サイトに誘導され、そこでもマイナンバーカードを読み込ませろと指示され、これまで何回もやってきたパスワードを再度入力させられ、やっと終わったと思いながら、とても長い時間かかってる連携処理を待ってたら、 次の画面で「連携失敗しました」。
なにやってんねん!!!!! 時間返せや!!!!!
みたいなことはありました。 今はとても便利に使わせていただいております。 はい。
▲12 ▼6
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マイナンバーカード任意だったのが国民健康保険の為に半ば強制的に作らないといけなくなつているのが一番の問題 このシステムを機能させたければ国民全員に国が改めてマイナーバーカード発行して渡せば良いと思います 機能として身分証明と健康保険を持たせて、あと役所での書類申請を簡略化をメインにして、受け取ったカードに銀行口座や免許証等を紐づけするのは任意にすれば良いと思います 庵野さんじゃあ無いけど「シン・マイナンバーカード」で出直したらと思います
▲28 ▼3
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確定申告のために使おうとしましたが、細かいところで使いにくい! スマホでカード読み取りしたい→読み取りマークが表示されず、ネット検索して対処 新たに連携が必要と言われて表示されたアドレスへ移動→どこの何を連携するのか表示なし、一からチェックするの? 結局心の安定と時間を重視して紙で申請。 直感操作できるようにシステムを作ってくれるゲーム制作者さんやSEさんに感謝。
▲5 ▼2
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『マイナンバーシステムの活用が低調な事例』を見ただけで,マイナシステムが全国民に不要であることが理解できます。 マイナンバーカードは任意です。 必要な国民が取得すれば良いカードであって,これを半ば強制した事が大失敗の原因だと思います。 また,マイナポータルのアプリ自体も,私が利用するのは確定申告の時期だけであり,それ以外ではほとんど利用しません。 また,マイナ保険証としての利用を促進するのであれば,オンライン診療なども充実させても良い筈ですが,こういった動きも見られません。 医療機関に通院する現状から考えても,マイナ保険証は税金の無駄であり,そもそもの原点に戻れば,マイナンバー制度も不要です。
▲18 ▼5
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保険証も資格証あれば使えるし、身分証明は運転免許証、確定申告もID・パスワード方式がまだ現存している。マイナンバーカードを作らなければならない理由がない。
活用を推進するために、保険証や自動車免許証と統合しようとしているけど、いちいち違う手続きが要る。運転免許には免許センターに行かなければならないし、パスポートには旅券センター、マイナンバーは市町村役所。写真のサイズも違うし、手数料はそれぞれ必要。紛失リスクがあるカードを統一する理由もない。
行政の壁を取っ払って、運転免許やパスポートの写真使って、ネット申請だけで発行してくれるようになれば作るかもしれないが、いちいち写真撮って、申請するために役所に行って、受領でまた役所に行って、利用者の利便性を全く考えておらず、これ以上の身分証明は要らないから作らない。
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あまりに計画時の見積もりが甘い。マイナンバーシステム設計着手時に、住基ネットの失敗の原因と対策の検討を行い、再発防止策をマイナンバーシステムにフィードバックしたのか。 そして今、また大失敗に突き進んでいる。大きな話題になってないが、自治体のガバメントクラウド活用義務化が進んでいる。日程面では、今年度末が運用開始。これが守れるのかどうか。ただ日程は仮に1年遅れても、大きな問題にならないであろう。 大問題は運用コスト。主要自治体の現状調査によると、開発コストがオーバーしている自治体がほとんどらしい。ただし、開発コストは、初期だけと割り切れば、まだ罪は軽い、 問題は運用コスト。現状に対し毎年の運用コスト3割減を目標、目的としているが、試算では自治体平均で約3倍増。大きいところは5倍以上。コスト削減を達成した所はない。これを毎年自治体が負担することになる。 中断し、早急に計画の見直しを図るべき。
▲58 ▼5
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「公的申請の際に紙の証明書が不要になるなどのメリットがある…」というところがいまひとつ進んでないのが原因だ。住民税納税額の確認に使えるから、医療費の限度額認定に使える。これは絶大に便利だ。低所得者層にはアピールする。もっと層を広げるには面倒な行政手続をもっとマイナンバーと直結しなければならない。例えば、戸籍制度の抜け殻を廃止するか、戸籍謄本の管理を一元化して、親の出生時までの全謄本を法務局側から参照できるようにする。そうすれば遺産相続や不動産登記がマイナンバーカード一個で済む。高所得者層にもアピールするだろう。印鑑登録もマイナンバーカードの本人確認に代えればいい。婚姻届も出生届けも離婚届もマイナンバーカードでスマホからいければ全員にアピールする。行政に気合が足りない。住民票がコンビニで取れるとか些末すぎる。マイナンバーカードのポテンシャルを、国民の期待をなめてる。
▲12 ▼3
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既存のシステムで問題がないと、なかなか新しいシステムに移行されないですよね。17年に始まったということで今年で8年。この8年が長いと観るか短いと観るか。 2000年ごろにIT革命と謳われ、ネットが世の中に普及しながら、昔ながらの電話やFAXや郵送に頼った事務処理が幅を利かせてるんだからもう少し長い目で見る必要があるのではないかと。
▲78 ▼40
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普通のWebサービスは、初めは少数のユーザー向けの規模で開始して、ユーザー数増加に合わせて増強していく。 マイナシステムはどんなしょぼい規模であっても、提供対象は初手から全国民だから、いちいち増強する単位がでかい。全病院にマイナ保険証のシステムを入れるには全国の受診者の最大ピークを想定して組まざるを得ない。どうせ初手から使いたがる人なんてそんなにいないとわかってはいても。 整備過剰と言われるのは十分想定内だったんじゃないかな。
▲1 ▼1
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あると便利かも程度にしか感じないのに、5年おきに役所まで行って更新が必要とか、パスワードを設定して覚えておかないととか、情報漏洩しても自己責任とか、メリットとデメリットが釣り合ってないのが問題なのでは? 本人確認は運転免許で良いしそれは無くせないので、更に追加で似たようなカードを増やしたくないというのもあるかと。
▲72 ▼4
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個人的には便利 医療費控除含めて確定申告も簡単にできるし、住民票もコンビニでとれるし 紛失のリスクに関してもクレジットカードと同じだから、別にデメリットは感じてないな
防犯カメラも設置当時はプライバシー問題とか言われてたけど、今は街中に普通にあるしドラレコでも録画され放題だし。そのおかげで解決してる事件も多いし。携帯でみんなカメラ持ち歩いてあちこちで写真や動画を撮られてるからほとんどプライバシー問題なんて言われなくなった。時代と共に変化していくことを恐れてる人も多いんでしょうけどね
マイナンバーカードで口座とか紐付けられると勘違いしてる人もいるけど、カードを持とうが持たまいがその内マイナンバーと紐付けられる。そのうち国は既存の口座とマイナンバーの紐付けは行うから、カード自体とマイナンバーを混同しないことも大事だと思うけど
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一番マイナシステムの効果を実感したのは医療関係、特に入院していろんな手続きを申請しなくても、病院側で、マイナでこれが手続きできていますと言われました。以前親の入院時はいろんな書類を書かされましたが、こんな便利なことはありません。 納税に関しても目に見えないところで、いろんな恩恵にあずかっているように思います。 行政もこのあたりをしっかり宣伝すべきです。
▲8 ▼13
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「マイナシステムでは、住民一人一人に割り当てられたマイナンバーにひもづいた個人情報を、国の機関や自治体がオンラインでやりとりできる。住民にとって、公的申請の際に紙の証明書が不要になるなどのメリットがある」
住民にとってのメリットよりも、国機関や自治体にとってのメリットの方が大きい気がする。所得や資産等の財務情報や課税や滞納等の税務情報、病歴や医薬品の処方歴、資格情報から入出国履歴、学校の成績や職歴まで。 課税機関や警察等が欲しかった情報が、たまります、つながります。見放題です。しかもこっそりと。 そして、公的機関が権限の範囲で覗き見するだけでなく、データベースやアクセスネットワークを保守管理する大手企業の「孫請け」会社のアルバイト等からは、中国様にもダダ漏れ状態。もちろん、いくら漏れても安心。情報を漏らされた当事者からは漏洩を立証できない。 情報を貯めて繋ごうとするならば容易に予想可能。
▲5 ▼1
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結局、確定申告の時とか、証券会社や銀行といった金融系の口座開設の手続きするときだけだな。国民の金融資産を少しでも正確に国が把握するという役割の一助を担う。賛否はともかく、まあ、それだけなら大した使用件数にならない。健康保険証については本格的に使われればかなりの使用件数になったろうが、不正使用防止に役立てるという目的はわからなくもないものの、現実として利用が当初の見込みより伸びていないのは想像がつく。今のところ失敗に近い状況かと思う。運転免許証兼務に至っては元々顔写真付きでICチップが埋め込まれておりマイナカードと一体化する目的自体が強引過ぎで、本来全く一体化の必要が無い。IT的には過剰投資になったのだろうが、ITの担当者たちは、企画した人たちから聞かされた壮大な計画を要件として実現できるように合わせたのだろうから、ITの担当者たちは責められない。当時の河野デジタル大臣の計画が強引過ぎた。
▲40 ▼6
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税と社会保障の一体改革として社会保険の利用資格を確定申告にひもづいた共通番号で行うというそもそもの目的をしっかりできれば良いと思う。転勤の多いサラリーマンにとっては住民票の手続きなど一部でもマイナポータルで処理できれば便利だしね。今後運転免許との相互利用が進めば身分証明としての利用は進むんじゃないかな。これまで紙の保険証は写真すらなかった。社会保険の利用資格の確認をするのに記号と番号だけじゃまずいでしょ。目の前にいるこの人がその記号番号の人かの確認が出来ないし、これでやっと「健康保険の利用資格としての所得と負担の確認」が写真付きのカードで出来るになったわけでしょ。今の世の中、世間は薬局からクスリが万引きされるわ海外に横流しされるわで医療体制のセキュリティ向上を図ることは必須。マイナンバーカードだって絶対ではなく、やっと顔認証の出来るシステムが出来たというに過ぎないよ。
▲2 ▼4
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今ちょうど確定申告の電子データを送信しましたが(e-taxの場合2月17日より前に申告できます)署名用電子証明書や利用者証明用電子証明書など要求されます。どれがどれだか馴染みがなさ過ぎて忘れそうです。 株取引のようなログインPWや取引PWに言葉を置き換えたらわかりそうですが。 日本の官僚の悪い癖でなんでも日本語にしたがるという。 もっとも官僚は頭脳明晰ですが議員で勉強不足な方が多そうですので要求されて無理やり日本語に直しているのではと思ってもおります。
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住民票や印鑑証明の発行は役所行くかコンビニ行くかの違い。並ばなくて済むメリットはあるかな。めったに使わない戸籍謄本は遠隔で入手できるからラク。書類自体の必要を無くしたシステムになればいいんだが。確定申告にはかなり便利。家でできるし、税務署より早く受け付け始まるし。日常でいちばん使うのは保険証かな。特に便利になってはいないが。オンラインでの本人確認に使えたりしたら便利になるだろうか。
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すべての想定が、あまかったことと別の働きでの導入を急いだのか?わかりませんが、時間をかけて導入をすればよかったと思うし、だからこそ整備過剰、無駄遣いがあることがその証なのかもしれません。故にマイナンバーカードとアナログの併用を時間をかけて、デジタル化を進めればよいのだと思います。
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個人情報がどうのと煽っている記事があるが、カードに何が入っているか知ってますか。 すべての個人情報がカードに記録されているわけではないです。 要するにアクセスするための情報が入っているだけ。 従来からの運転免許や健康保険証と同じ。 運転免許や健康保険証を落としても、そこに記載されている番号から、サーバーにアクセスして悪用されるわけではないですね。 せいぜい、アナログで偽造されるくらい。 マイナンバーが悪用されるなんて考えていたら、運転免許や健康保険証も気楽に持ち歩けませんよ。 むしろ問題になるのは統合させようとすること。 普段は使う必要がない健康保険証と毎日持ち歩く運転免許証をなどが一体になれば紛失しする確率が増え、スマホを失くした時のようにパニックになりかねない。 再申請などの本人確認さえ困難になる気が。 パスポートを所持していなかったら、証明になるものは何がある?
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摩訶不思議な制度変更としてメディアが騒がないのがクレカのICチップ化。クレカの不正使用が社会問題化しつつある中、不正使用をさせない仕組みとして磁気型からICチップ型に国主導で半ば強引に変更されたもの。 この変更によって新しいカードの制作費、郵送費、決済システム変更費、レジシステム変更費、決済端末変更費など多額の経費負担をカード会社と小売店は強いられた。だがしかし不正使用は減るどころか増える一方。なぜなら不正使用はリアル店舗で起きるのではなくシステムの中で起きているから。 2段階認証の意味を知らない幹部主導で始まり数日で大混乱を招き失敗した7payと同じイメージを国に持っている。マイナシステムといい利権絡みの胡散臭さしかない。
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マイナがあれば、年末調整はしなくていいのかと思っていました…。医療費なども、自分でドラッグストアで買った分や交通費なども出したい人は自己申告が必要ですが、セカンドワークもお給料というカタチでもらっているなら源泉徴収されていることは分かっているのに、なぜ確定申告に行かねばならない?お薬手帳だって紐づけてくれたらいいのでは?と思うのですが、なにひとつ便利さを感じないなら、普及は難しいですよね。
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ICTは面倒だから。サイトを探し、狭い画面の小さな文字のページを更新、スクロールしながら入力方法のクセに馴れなければならない。前のページに戻ると入力内容がクリアされてしまう。直感で操作できる出来の良いUIも少ない。対面の申請手続きの方が早くて正確なことが多いのも事実。税金から莫大な開発費や維持費を掛けてこれではね。開発ソフトやWindows Serverなどのライセンス料も非常に高額だ。未だアナログの人間の方が万能でコスパに優れているのだ。ニッポン組織幹部のおじいさんたちはそれを全く理解できていない。費用対効果などの現実的な線引きが必要。
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マイナンバーって国民一人一人に番号を持たせて、税金・社会保険・自治体の業務の効率化を特化してやるべきだった マイナンバーの通知書があれば、自治体の窓口1か所ですべての手続きをできるだけでよくて、別にマイナンバーカードである必要はなかったはず 途中からマイナンバーカードを持たせることが目的になってしまい、肝心の行政の手続きの一元化の方はなかなか進まない 行政の手続きで面倒なのはいろんな窓口で同じような書類に、氏名住所連絡先をその都度書かされ、そういう面倒だと思うことがなかなか改善されない
日本人がよくやる手段と目的にはき違えをマイナンバーカードでやってしまって、一度始めてしまうと検証しないで進んでしまうから、どんどん悪い方向に向かう 目標をすぐに安易に数値を掲げてしまうので、バツが悪いとなるとこっそり修正するって行政の得意技だったりする
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確かに住民票や戸籍謄本、印鑑証明などが役場に行かなくても取れるのは便利ではあるが セキュリティと利便性のバランスが悪い気がするのと、未だに役所の窓口でなければ申請ができない手続きが多いからかな
たとえば転入転出、印鑑登録の届出、パスポートの申請とか、主要な手続き全てがマイナカードで完結できるなら意味があるけど 結局マイナでできることは来庁予定日の予約とかで役所に出向かないといけない
中途半端だからこういうことになるんだろうし、多少の反発はあるだろうけど役場の窓口業務をすべてなくす!くらいの強い覚悟でゴリゴリやらないと進まない気がするけどね
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医療機関側としてはマイナンバーだろうが保険証だろうが、それとは別にオンライン資格確認があるからどちら出されても別に良い。ただ、保険証は月1回出せば良いところが多いが、マイナンバーは同意の関係で毎回機械操作を患者さんにやってもらわないといけないので、それを伝えるとたまにむすっとする人がいる。 1番の懸念はシステムトラブル。カードリーダーがダウンしたら保険情報を紙ベースで申請しないと行けなくなるので時間が通常よりも遥かにかかる。保険証が必要あれば保険情報がオンライン使えないときでも目で見えるのでね。
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ある程度のITリテラシーが無いと、結構難しいんじゃないかと。 住民票のコンビニ発行とか、保険証と紐付けでの、処方箋の調剤薬局での処方予約とか結構便利な点もあるけど、費用対効果で考えたらもっと使い方はあると考えます。
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オンラインでも使える身分証明書として便利だと思います。e-Taxとネット銀行の口座開設で使いました。しかし利用頻度は年に1~2回しかありません。 住民票・印鑑証明は試しに一回使っただけです。そもそもペーパーレスを目指しているのだったら必要ありません。 保険証・免許証は全く税金の無駄遣いだと思います。ほとんど利便性が向上するわけでもなく、ただ面倒が増えただけです。
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どのくらいの方が実際に利用しての判断を下しているのかなぁ、、、マイナンバーカードとリンクしたe-Taxは便利だし、昨年より分りやすくなっている。e-私書箱もふるさと納税の寄付証明書や各種控除の取得も便利だし、今年はもう確定申告の還付金が振り込まれた。本籍は地元のままなので戸籍謄本をコンビニで取得できるのはとても便利。 行政の無駄を批難し、効率化を求めながら、いざとなると新しい仕組みを受け入れないのでは、一向に世の中進まない。
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直接の関係は薄いかもしれないが日本では「印鑑」の文化が根付いていてあらゆる場面で「捺印」が必要なんですね。 役所も銀行もこれを無くして本人であることの証明を「マイナカード」だけにすれば便利だし手間も省けますが、銀行だって個人の口座番号とカードの紐付けだけに留まっているんですね。カードに預貯金や借金がいくらあるとかなどの情報は書き入れられないのです。 この件だけで言うとカード所有者にとって利益は何もないんです。利益?ではないけれど税務署にとっては有益なはずですね。 それと「紐付け」と言いましたがマイナカードに保存できるデータは基本的な個人情報の氏名・生年月日・住所くらいのわずかな情報で健康保険データなど何も入っていないんですね。 これは個人情報保護の観点からそうしていると思いますが診察券として機能しない理由です。利用者にとって便利ではないことに金をかけた結果ですね。
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マイナンバーで出来ることは、本人確認の証明証これは免許証で事足りる。住民票等コンビニで取れる これは自分の所は四国香川県の田舎ですので市役所まで10分もかからない所で、発行までほぼ待ち時間無しなので大した恩恵は無い。運転免許証・保険証がわりになる。これはいずれも恩恵に感じられない。ましてマイナンバー保険証の場合は不具合が出ることがある。シンプルに私個人としては持つことの良さは全くないです。情報漏洩・マイナンバー保険証の不具合もあって持っていません。これからも持つことはないでしょう。
▲4 ▼2
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機械の精度を上げないと 一度使って認証がダメなら面倒くさい もたつくと次の人に迷惑になるので使わなくなるよ なのでもっと簡単に使えるようにしないと 特に高齢者は老眼などがありそもそも文字を読む事を嫌います 今若い人もいずれそうなる
とにかく機械の精度を上げてから出した方が良かったですね あと期限が切れた人が役所へ行くのが面倒くさいとの事です 生活保護には強く指導して持たせて欲しい 手ぶらでくる人ばかりで病院側は仕事が増える、自治体は医療券発行で紙代、印刷代、郵送代と莫大な費用がかかっている
▲5 ▼0
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マイナンバー制度は必要と思うが、マイナカードは必要ない。 「便利になる」と主張する人は、制度とカードを混同しているのではないか。 マイナカード発行のコスト(ICカード自体のコストだけでなく、発行データ作成やセキュリティ鍵管理等の周辺コスト、ポイントや宣伝コスト等)は、そのまま事業者の収入になる。 システム開発・運営会社、ICカードを発行する印刷会社、コールセンター運営会社、役所での手続きをサポートする人材派遣会社、そして大手広告代理店等は、長年自民党べったりで儲けているいつもの面々が並んでいる。 彼らを儲けさせる為に、国民が高い税金・社会保険料負担を負わされている。 これでは、日本経済が長期低迷するのは当然と言える。
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もっと行政のやり方は簡単でだれでもできるやり方にして欲しい毎回やり方が複雑で時間がかかる システムを作るのに未だに一太郎でも使っているのだろうか これからの超高齢化社会 免許証や税期の仕組み等行政のシステムを簡単に小学生でもできるくらいのものにして欲しいです
▲112 ▼16
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かなり便利なカードなんだけど。確定申告の際はiDeCoやふるさと納税、保険料等の各種控除を自動で入力してくれるし、転出届等もスマホで完結するから転勤の際に楽。一番いいところは各種証明書の提出が必要な際にコンビニで発行できるとかな。あとは過去の収入や税金が細かく見れるサイトが好き。改善して欲しい点は、頻回にログイン求められるのがちょっと面倒。
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マイナカードを持ち歩く危険性は誰でも分かる。 しかも5年毎に更新する必要性が不明だ。 更新制度はシステム業界を儲けさせることが目的としか考えられない。 国民すべてにIDを発行するだけなら、紙のIDカードで十分。 システム連携させて、個人情報や活動の全てをデータで把握したいなどというのは、議員としてではなく、ビジネスの発想だ。 どんな企業と結びついているのか、文春砲の炸裂を期待する。
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ほとんどの高齢者は使わないし使えない。 18歳以下の未成年も同じ。 ネットバンクを利用し投資してる人間や特に確定申告する人にとっては利用価値はある。 税務署に確定申告に行けばわかるが中で無駄に時間を費やす人の多い事。 自宅でまとめて提出するだけでいいのにと思ってたが、今は自宅で簡単にできる。 政治家に対する不信感で嫌悪感があるのは理解できるが便利ではある。
▲9 ▼13
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インボイスもそうだけど、地固めしてないのに制度だけ走らせるから混乱が生じるのだと思う。 浸透もしてないのに保険証、免許証一体化なんて言い始めてもね。 他国でもインボイスは進んでるが、事前に電子化を徹底的に浸透させている。かなり年数をかけて。 どこかがやってるからって上辺だけ真似ようとしても駄目だと思います。
▲8 ▼0
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元々は脱税対策だと思うが今の対応が中途半端のためどうにも理解を得られていない。国民の理解を得るなら、(公共の利益を損なっている)オークション・フリマサービスで蔓延する転売ヤーとそこにはびこる脱税を撲滅するようなマイナンバー義務化の法改正をした方が国にとっても一石二鳥・三鳥となると思うが。
▲6 ▼0
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なんだかよく分からず、マイナンバーカードと保険証を紐づけないといけないと思って数年前に紐付けした。その際に未成年の子供たちの分も良かれと思って紐付けしたが、、、
学校行事で宿泊する場合や、部活の合宿などの時に今までは保険証を預けたのに、マイナ保険証となると学校も預かってくれない。そもそもこちらもマイナカードを学校の先生に渡すのはなんとなく嫌だし、それはお互いさまだと思う。 そこまでの想定をせず紐付けしてしまったのは迂闊だったとは思うけれど、さすがに利便性考えたら変な手続きが増えるけれど子どもの分は紐付け解除しようと思う。
ポイントとかもらっといて心苦しいが、仕方ない。
▲7 ▼2
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「マイナカード」のシステム維持費用と併せて、実はさらに、今は廃れた「住基台帳」のシステム維持にも年間 数十億円が垂れ流しされている。
これらの一貫性を欠いたシステムや政策は、「国民生活の利便性のため」にあれば最初から義務化で良かったのだが、国の意図が「納税者番号との紐付け」という 隠されたところにあったために、あらゆる点で齟齬が発生した。
一貫性を出せば、税の無駄使いも削減出来ると思う。
▲31 ▼3
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こういう無駄遣いを平気でやって、国民には負担を強いる。減税は年単位でもめるくせに、増税は瞬間に決める。本当に日本ってこのままでいいのでしょうか。石破政権しっかり考えて欲しい。 マイナ自体は利便性は高いし、メリットはあるとは思いますが、昔は診察券と保険証を渡すだけでよかった病院では、マイナ保険証の認証というか処理に時間がかかって、受付だけで長蛇の列なんていうところもあるようですね。それに今後益々オンライン化が進むと、そのメリットも薄れていくかも。
▲7 ▼1
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本来の脱税防止や健康保険証の不正防止等とともに一番はコロナでの所得補償が出来ることにさらにデジタルで出来る事を進めることで、例えば生活保護費の支払いや寄付や給付の為の本人確認を含めた制度に娯楽の為の競馬や競艇の投票権購入の管理やパチンコの管理ができるや違法カジノ防止のためにカード会社に義務付けをして必要以上のギャンブル依存症の防止に
▲2 ▼12
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役所から、マイナンバーカード・電子証明書有効期限通知書ってのが来たけど、また役所に行って何か手続きしないとマイナンバーでは証明書が取れなくなるってことかな。こんなのが後から後から出てくる実に面倒くさいシステムだから、普及しないのも仕方がない。政府主導って実にアナログっぽい。結局、人手を掛けて経費使って税金を無駄に使う。マイナンバーカードって到底便利なシステムとは思えない。
▲22 ▼4
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