( 266098 )  2025/02/16 14:40:55  
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女性にAEDで救命措置で「強制わいせつ」を警察は否定  女性へのAED装着における大問題とは

AERA dot. 2/16(日) 10:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9fc80ec1f5644ed72c9ce96da6193ceb0b53224

 

( 266099 )  2025/02/16 14:40:55  
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女性にAEDを使用する際に生じる心配や課題について紹介された。

実際に強制わいせつで訴えられたケースはないが、女性へのAED装着率が低いことが指摘されている。

救命措置には男性の力が必要であるとされ、女性に対しての救命処置が男性よりも少ない現状が示された。

AEDの使用時にはブラジャーを外す必要はないが、服を脱がせて確実にパッドを装着することが重要である。

そして、AEDは生存率を高める有効な器具であり、周囲の人を呼び集めて救命措置を始めることが重要である。

 

 

(要約)

( 266101 )  2025/02/16 14:40:55  
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AEDの使い方、あなたは正しく知っていますか?(写真はイメージ/gettyimages) 

 

 心肺停止状態の女性にAED(自動体外式除細動器)を使うと、「セクハラで訴えられる」と心配する人がいるようだ。だがよく聞いてほしい、実際にそんな事例はない。にもかかわらず、女性のAED装着率が低いというデータがある。救急救命の専門家に話を聞いた。 

 

*   *   * 

 

■AEDで「強制わいせつ」? 

 

 インターネットテレビ局「ABEMA」は、報道番組「ABEMA Prime」の1月20日の放送で、Xにこんな投稿をした男性を取材した。男性はAEDを使用して女性の命を救った後、強制わいせつで被害届を出されて、警察が受理した、という。 

 

 放送直後からSNSでは、こんな投稿が溢れた。 

 

<悲しいけど、これが現実なのよね> 

 

<倒れている女性は見捨てるべきと思わせるに十分な話> 

 

<女性へのAEDの使用で警察が「被害届受理」した事実は重い> 

 

■「ありえない」の声が多数 

 

  一方で、「男性の話はあり得ない」という声も消防や医療の関係者から上がっていた。この番組に出演した「RESCUE HOUSE(レスキューハウス)タイチョー」こと、消防防災アドバイザーの兼平豪さんもそのひとりだ。 

 

 兼平さんは番組スタッフに、「男性の話を鵜のみにして、事実確認がされていないのでは」と、尋ねたところ、「取材班ではないのでわからない」と返されたという。 

 

 兼平さんとのやり取りや、男性の証言の裏取りを含めた取材の経緯について、ABEMAに問い合わせたところ、広報からは「番組制作の過程については、回答を差し控えさせていただきます」と回答があった。 

 

 記者は警察庁に対して、以下の質問を送付した。 

 

<心肺停止状態の女性に対して男性がAEDを使用した後、女性側が男性に強制わいせつで被害届を出し、警察が受理したケースはこれまでにあったか> 

 

 すると、「このような事例は把握しておりません」と回答があった。 

 

 現在、証言した男性のXの投稿は非公開になっている。 

 

■女性へのAEDは男性の半分以下 

 

 取材を進めると、AEDによる救命措置を女性に行うことの課題が見えてきた。 

 

 旭化成ゾーンメディカルが2023年、一般市民約500人に対して行った「一次救命処置およびAED使用に関する意識調査」によると、女性に対する救命処置について「抵抗がある、できない・したくない、わからないと思う理由」(複数回答)で、最も多かったのは「衣服を脱がせたり、肌に触れることに抵抗がある」で53.8%、次いで「セクハラで訴えられないか心配」が34.0%だった。 

 

 京都大学などの研究グループは08~15年に学校で心停止になった児童・生徒232人について、救急隊が到着する前にAEDのパッドが貼られたかを調査した。小学生では男女差はほとんどないが、中学生から差が広がり始め、高校生では、男子生徒の83.2%にパッドが装着されたが、女子生徒は55.6%と、3割ほど低かった。 

 

 熊本大学病院などが05~20年の約35万例の心停止を調査したところ、AEDが使用されたのは男性3.2%、女性は半分以下の1.5%だった。 

 

 実際、兼平さんは大阪市消防局の救助隊員だったころ、女性への救命措置は男性ほど行われていないことを肌で感じてきたという。 

 

 

■救命措置には「力」が必要 

 

 救命措置には、男性の「力」は必要だと、兼平さんは言う。 

 

 呼吸がないことを確認した人に対しては、まず胸骨圧迫を行い、AEDが届いた後も自発呼吸が戻るまで胸骨圧迫を続ける。毎分100~120回のペースで、胸を約5センチ(乾電池1本分の長さ)、繰り返し押し下げる。「救急隊員でも5分ごとに交代する力がいる作業です。一般の男性なら2分くらい、女性なら1分も続けられない。女性だけで十分な救命措置を施すのは困難です」 

 

「ためらい」が生じるのは、AEDの装着時だ。 

 

 AEDが届いたら、対象者の服を脱がせ、胸まわりの状態を確認したうえ、「右の鎖骨の下」と「左のわき腹あたり」の素肌にパッドを貼るのが、装着の手順だ。 

 

■ブラジャーを外す必要は「ない」 

 

 電気ショックの効果を最大限発揮するためには、(1)湿布や鎮痛剤などを剥がす(2)ブラジャーの金具やペースメーカー(皮膚の下の硬いこぶのようなもの)からずらしてAEDパッドを貼り付ける――。不慣れな人ほど、この「基本」を守ることが重要だという。 

 

 救命措置とはいえ、女性の「服を脱がせる」ことに心理的抵抗がある人もいるということだろう。実際、どういった手順が正しいのか。女性の下着を外す必要があるのか。兼平さんに聞いてみた。 

 

「下着を外す必要はありませんが、確実にAEDパッドを装着するためには、服を脱がして貼り付け箇所にブラジャーの金具やペースメーカーなどがないか、状態を確認することは重要です」 

 

 倒れている人を、周囲の人が背中を向いて囲めば、人目を避けられる。 

 

 AEDの作業手順は、機器のスイッチを入れれば、自動で音声指示が流れる。使用者はその指示に従うだけでいい。119番通報してスピーカーフォンにしておけば、消防指令室の指示を仰ぎながら作業ができる。 

 

■周囲の人を呼び集めて 

 

 AEDはとても有効な救命器具だ。 

 

 総務省によると、22年、救急車が現場に到着するまでの所要時間は全国平均約10.3分。心停止から1分経過するごとに生存率は約7~10%低下する。そこに居合わせた人が救急隊の到着を待っているだけだと、1カ月後生存率は7.3%だが、AEDを使用した場合は54.2%と、7.4倍も生存率が上がった(23年)。 

 

 兼平さんは、倒れている人を見つけたら、「一歩踏み出す勇気を持ってほしい」と訴える。大切なのは、倒れている人を見つけたら、すぐに周囲の人を呼び集めることだ。 

 

「1人で抱え込まないで、一刻も早く、声を上げる。救命措置に自信がなくても、人が集まれば誰かがリードして救命措置が始まる確率が高まります」 

 

 記者は毎年、AEDや人工呼吸などの心肺蘇生法の講習を受けている。その際、消防署職員から「セクハラで訴えられた人はいませんし、その心配もありません」と、伝えられる。 

 

「セクハラで訴えられた」は、明らかなデマだ。それによって、命が失われるようなことはあってはならない。 

 

(AERA dot.編集部・米倉昭仁) 

 

米倉昭仁 

 

 

( 266100 )  2025/02/16 14:40:55  
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これらのコメントからは、救命活動において性別間のリスクや問題についての懸念が見えます。

一部のコメントでは、女性を救助する際の配慮やリスクについて議論されています。

また、法的なリスクや訴訟の可能性について言及するコメントも多く見られます。

救命活動を行う際の倫理やリスク管理についての重要性が訴えられています。

一方で、人命救助において過度な慎重さや躊躇が発生することについても指摘されています。

全体として、救命活動における性別やリスクに対する認識についての様々な意見が寄せられています。

(まとめ)

( 266102 )  2025/02/16 14:40:55  
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=+=+=+=+= 

 

救命した当事者に訴えられる可能性は低いだろうけど、たまたま周囲に居合わせた人にスマホなどで撮影され、顔にモザイクなども入れない状態でSNSにアップされて謂れのない誹謗中傷を受ける可能性は大いにあり得ると思います。 

良心で人命救助をしようと思っても、様々なリスクを考えると『何もしない』が最適解になってしまう現状が異常な訳で、何かしらの法整備が必要だと思います。 

 

▲145 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事では問題とはされないでしょうが、民事ではどうでしょうかね。 

民事では訴え出ることは妨げられないため、万が一民事で訴えられ報道された場合には、結果がどうあれ社会的な制裁を受けますよ。 

先日、最高裁まで争われた乳腺外科医の訴訟を調べてください。判決が確定する前に息子が自死されたようです。この訴訟が自死の直接の原因かはわかりませんが、ご自身だけではなく家族にも過大な影響があることを認識された方がよろしいでしょう。ちなみにこの訴訟は最高裁で差し戻しされたため恐らく高裁で棄却されるでしょうが、その場合でも補償はなされないでしょうね。 

 

▲285 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

今はスマホで何でもかんでも写真や動画を撮って、すぐSNSにアップして数字稼ぎする人が多いから尚更怖い。現に何年か前に新宿で、ホストが厄介な女性客に切り付けられたか何かで騒ぎになった事件で、その場にたまたま居合わせた医師免許を持った男性を中心に何人か処置に当たってたけど、大多数の野次馬はスマホを向けてばかりだったという実例がある。 

その瞬間だけを切り取って、あとは投稿者の匙加減でどうにでも書けてアップできてしまうわけだから。 

それに訴えに対しても、今は内容に正当性があるかどうかではなく、少数派、女性、若者、この3つのうちどれかが当てはまってれば、内容がどうであれ訴えが通ってしまうことなんてよくあるじゃん。 

「誰が」ではなく、「何を」言ったか、やったかで物事を判断すべき。 

 

▲181 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この嘘を発信した男をなぜ放置するのか。 

確か元ネタのツイートも特定されてたはずだけど。 

番組はきちんと検証するべきだし、この男にもなぜそんな嘘をついたのか、また制作会社も騙されたのなら訴えるべきでは? 

そもそも本来なら警察に被害届が出されたかどうかくらい放送する前に調べると思うけどね。 

制作会社自体視聴率が取れたら嘘でもいいや、炎上するくらいがちょうどいいやと思っているのでしょうか。 

きっちり最後まで事の顛末を報道して欲しいです。 

 

▲267 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

運転免許をとった時にはまだ普通救命講習は無く、PTAの講習会で受けました。 

若いお母さん達は、やった事は有るような雰囲気だったけど、けっこう手順を覚えるのすら難しい。 

実際にAEDを使うのは医療機関の方が多いのでは? 

それでも訴えられるなら誰も使わないと思う。 

産婦人科医が訴えられた辺りから産婦人科医が減ったように、AEDを使わなければならないような状態の時は訴えられないようにしないと。 

 

▲246 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

倒れている人を、周囲の人が背中を向いて囲めば、人目を避けられる。 

 

これ人が揃うまでAED使うの待たなきゃいけないってことでしょ 

1人360度囲むのに何人必要か考えたのかな? 

待っててAED使用が遅れました→障害残りました→訴えられるわけでしょ 

 

女性が倒れていたら周囲に見られる前にダッシュで逃げます 

自分の人生が一番大切 

 

▲47 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

救命だから大丈夫は本当かもしれない。 

ただ、心肺停止の判断を誰がして、使用する必要がなかった場合など、当人が許さないと言った場合、本当に守られるのか?? 

 

ただでさえ、冤罪を証明することが難しく、痴漢に間違われた場合の対処法が「とりあえず逃げる」しかない今の世の中で、疑われそうな場面を出来るだけ避けたいと思うのが本心ではないのか? 

 

命は代えがたいものだが、そのために巻き込まれるのはちょっと躊躇する 

 

▲363 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

訴訟騒ぎに巻き込まれたくないという考えは一般的です。そもそもAEDを使用する機会は、救急隊に比べて一般人は極めてすくないでしょう。また、医療的な行為に関しては、基本、日本では医師の既得権であり、一般の方がやって肋骨を折って肺に刺さるような状態(気胸)になって、傷害で訴えられたら目もあてられないでしょう。変にかかわらないのが一番です。ちなみに、日本の近畿地方のある県では小学生の子供に声かけたら犯罪にあたるそうです。万が一、知らない子供が体調不良で道端に座り込んでいても、変なことに巻き込まれないためにも、知らんぷりする必要があるでしょう。このような日本になったのは、資格や既得権益団体の保護など、しかくしめんにやってきた、日本の役所による弊害が原因です。そのあたりが、ゆるい中国はある意味、自由に参加できるふうちがあり、日本よりあらゆる産業が伸びやすい傾向あります。日本は今後衰退の一途ですね。 

 

▲86 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

自身以前心肺停止の女性の処置に携わった事があるが正直躊躇った。今のようにAEDがそこらにある時代ではなかったし、周りに女性がいれば何とかなるだろうけど男ばかりだったから誰しも手をこまねいた。心マの講習の経験があるから仕方なくだけど率先して実施したけど手の向きによれば指先がどうしても乳房に当たってしまうし、意識して行うとそっちに気が行ってしまい効果的な心マができない。自発呼吸が復活したので名前も名乗らずその場を去ったがまかり間違って指摘されたらその気がなくても窮地に陥るだろうと暫くハラハラしていた。命を助けてあげたい気持ちは山々だけど訴えられる事は論外心外だから今は尚更躊躇うかと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

倒れてる人がいて、問題なのは脱がしてパッドを貼らないと解析して心肺停止なのか他の理由で倒れているのかがわからないこと。 

現状では悪意で心肺停止かと思ったから脱がせたみたいな言い訳もできるし、逆に脱がしてみて違いましたってなったら訴えられるかもしれないからやめておこうと思う人もいると思う。 

とりあえず指先とか首とかで解析できるツールがあれば、そういうトラブルは減るだろうし、AEDで脱がせた時は一律で罪に問わないと法制化もできる気がする。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本件の問題点は警察や司法が明確な見解を示さないし、法律も明文化されていないこと。緊急時のAED使用に伴って犯罪の訴えがあっても一切受け付けない、と明言しない限りリスクは存在する。 

救急隊員や医師への訴えは相手にしないだろうが、一般男性が同様に守られない中で「使って助けろ」ということ自体、無理があると思います。 

 

▲263 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

セクハラや罪にはなるはずはありません! 仮になるなら助けることができずに死なしてしまうことになります。このようなことは容認できません。  

実際にセクハラや罪になることをおそれて助けずに亡くなりになるケースがあります。 人の心があるなら人命最優先で行動して欲しいです!  

更に例をあげるなら熱中症や交通事故で倒れて異性を背負って運んでも問題ありません。 自動車学校の応急救護の授業で言われました。 

 

▲42 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪にはならなくても、例えば救命途中だったが救命が必要なく意識が戻ったとした場合で、AED装着手前だったら衣服は脱がしている状態ですよね…様々な不利益が想像はできてしまうのが現実ではあるし、刑事事件にはならなくても民事で訴えられたら面倒かな… 

女性側が訴えても受理しないと法律等で定めるならば救命に動けるかもだけど、確実に救命者を守るシステムが構築はされていない現状では動きづらいかな…裁判費用や弁護費用、時間も取られるし… 

善意で救命に動いた結果、僅かでも不利益を被る可能性があるならばちょっと躊躇しますね。 

救急車を呼んだり、危険な場所から移動させたり、出血していたら圧迫止血するなどならできるかもだけど… 

 

▲90 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

明確なガイドラインを確立しなければ救助に手を差し伸べた男性にはリスクしか無くなる。逆の事例はどうなるの?救助される側が男性で、救助する側が女性なら?。多数の人は人命救助を優先するべきだと感じるてると思うけども、こんな話題が持ち上がっていると言う事は実際に事例があったって事ですよね? それなら私にはAED使用しないで下さいとか意思を明確にする何かを持たせるとか、そもそも異性への使用を禁止しないといけないのでは?。 

 

▲122 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

AEDが必要な致死的不整脈が出ている状態で放置されたら5分も経てば脳に重篤な障害が出て、助かっても半身不随とか一切言葉を理解出来ないとかの状態になる。更に放置されたらもう心臓は動き出すことはなく亡くなる。 

放置されたらどういう経過を辿るか知らない人が服装だ、ブラジャーだと騒いでいるだけだと思う。そんなことを優先していたら五体満足で助からなくなる。 

 

▲50 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

何度も言われているが、この問題は「女性に対する性的タブーが広がりすぎたことによる心理的圧迫」を根本から見直すか、男性に頼るのを辞めろって方向じゃないと無理。 

 

双方直さずに、犯罪にならないだけでは何の解決にもならない。 

 

絶対に交わりあうことができないから、もっと本質を見るべき。 

 

▲74 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私は狭心症を患っていますので、携帯にニトログリセリンとマウストゥーマウス用のシートが入ったホルダーを付けて常に持って歩いています。 

 

万が一倒れた時には近くの人にAEDで助けて欲しいし、人の目があっても衣類を剥がされるのも致し方ないと思っていますが、できれば何かで隠しながらやってもらえると有難いかな 

 

AEDのセットに囲う為の薄いシートとかが入っていればと思います。 

 

▲28 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

AED自体はショックが必要か否かを判断し必要があればショックができるように準備してくれるものです。 

ショックの適応でない心停止なのか、心拍があるのかはAEDには判断できません。 

心停止では「何もしないと1分毎に自己心拍再開率が10%程度下がる」とも言われています。 

2022年の時点で119番要請から現場到着まで(倒れている人に接触するまでではありません)約10.3分と10分を超えました。 

 

医療に携わらない方達による 

胸骨圧迫とAEDの使用が救命のために非常に重要です。何もしないと死にゆくだけです。 

 

・体動がない 

・呼びかけに反応がない 

・息をしているか分からない(もしくは息をしていないと判断した) 

という条件を満たせば 

胸骨圧迫とAEDが必要です。 

 

我々医療職がどんなに頑張っても助けられません。刑法第37条と民法第698条で守られます。 

何卒皆様の協力をお願い申し上げます。 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

もし本当に、刑事でも民事でも訴えられることはなく、 

何も全く心配せずに、性別に関係なくAEDで救命すべきということであるなら、、 

AEDを使うような超緊急時に、性別であれこれ配慮したり確認事項が増えたり判断項目が増えること自体がおかしいので、何の配慮も必要なく、ただひたすら救命することのみを行う手順にしてほしい。 

あれこれ配慮しないといけない段階で、人命救助以外の別の責任が必ず発生する。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

警察が強制わいせつではないと否定しても民事裁判でも起こされたら大変な目にあうことに変わりない。 

誹謗中傷も同じで警察に開示請求がきたと相談して「この内容は侮辱罪にならないよ」と言われたとしても、そんなの関係なく和解交渉や民事裁判が始まるわけ。 

 

なのでわいせつされたと訴えてきた女性がいたら無視することができず弁護士立てて和解交渉するか民事裁判まで発展するだけ。 

 

今後は同性相手でもジェンダーレスがあるから関わらない選択をするしかないと思う。 

人助けが難しい世の中になってしまった。 

 

▲47 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

救急の対処で年1回講習を受けてます。練習台は一応女性的なゴム製。 

それでも圧迫するのは乳房の上、これが本物の人間の女性だったらかなり躊躇すると思います。オマケに口を直接つけて肺に息を吹き込まないといけない、それを交互に延々と。もし本物の人間だったらとても行う勇気は出ないと思います。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

だとするなら、例えば公務中の公務員が個人として被告にはできないような強烈すぎる法律が制定できてるように、救命措置そのものが事実であった場合には、絶対に法律的に訴えそのものが不可能になるような法律を作っていてほしいです。 

訴えられるようなリスクを抱える側の男性、もしもの時に救命措置を受けさせてもらえる可能性が下がる女性、このままでは双方にとって不幸でしかありません。 

現時点での被害届を把握してないというだけでは、もしこれからそんな事例があった場合はどうするのかがわからないし、仮に潔白が後で証明できたとしても、救護活動をしたその人にとっては、人助けに対してそんな形での捜査をされる自体が不愉快以外の何物にもなりません。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この背景に、不同意わいせつを訴える女性に対し、男性は事実無根と否定した際、女性側の主張が通る警察の判断にある。 

男女で異なる主張でありながら女性側を優先するという不公平な立場を男性は強いられるため、AEDについても同様に「訴えられたら」とリスクを考える男性は多い。 

AEDについて警察が男女平等に判断し、男性の安心と安全に配慮する必要がある。 

 

▲572 ▼215 

 

=+=+=+=+= 

 

警察の言うことは信用できない。多くの冤罪を生み出し、犯罪を見逃して、最近だと猟友会の件とか。 

警察に大丈夫と言われても、信用できる根拠がない。 

刑事だろうが民事だろうが、無罪だろうがなんだろうが、訴えられただけで不利益しか生じない。 

訴えられなくても、その場の雰囲気次第では社会的に不利益を被る可能性がある。 

 

もし女性に対しAEDを使う必要がある局面に遭遇したら、その女性からは訴えられないという確信があるか、訴えられても良いと思う相手でない限り使うことはないと思う。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これって訴えられるかられないかの問題じゃないよね。 

 

SNS上で男性によるAED使用を強く拒否すると言明している女性が、実際その状況になって訴えが認められなければSNS上で批判する可能性がある。それがバズれば私刑状態になって有る事無い事話が広がって男性側の人生が詰むよね……という話。警察がどうとか裁判がどうとかってレベルの問題ではない。 

 

もちろんSNSで主張している女性はネタで言ってる可能性もある。だけどそれがガチで、目の前で倒れてる女性がその当人である可能性は否定できない。 

個人的には助けたいと思うし、実際目の前にしたら助けてしまうと思う。 

 

でもリスク考えたら躊躇うよね…… 

 

▲90 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

医師をしております 

 

世界には、良きサマリア人の法と呼ばれる、善意の第三者の行為を罰しない法律がきちんとありますが、日本の法律にはありません 

 

救命活動は、そもそもやってもやらなくてもいい自由なものであるべきです 

 

日本では、善意の第三者になることには一定のリスクがあるのは事実ですので、それを踏まえて皆が自由にやればいいと思います 

 

ひとつ言えることは、命本当にがかかっている場面では、プロであっても最低限のことができるだけでも、大変なことで、裸を見られてうれしいなんて感覚を持てる人はほとんどいないし、そんなことよりひとりでも多くの方が救われる体制にすべきです 

 

▲65 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

強制わいせつにはならないし、訴えも否定されるのは分かります。 

しかし相手が被害を訴えたら警察も否定が前提でも捜査しないといけません。署への呼び出しがあるかもしれません。 

そうなると仕事への影響や同僚、近所から変な目で見られることもあると思います。少なからず生活に影響がでます。結果強制わいせつに該当しなかったとしても。 

 

つまりは、罪になるならないではなく、訴えられた時点で社会的に不利益を被りかねない。 

その時点で詰みです。冤罪と同じです。 

 

▲116 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

先日職場で救命講習ありました。 

AED講習の際に質問が出ていて、 

女性を救助する際に、服を脱がせてパッドを貼り付ける作業はワイセツにならないのか? 

という質問に対して 

救急救命士は、犯罪になりません! 

救命です!生命を救う現場です! 

躊躇せずに行なって下さいと言われました 

法律で守られてますと。 

安心しました! 

救える生命があるのなら躊躇せずに救命措置をして下さいと。確かに…救命隊員は全員強制ワイセツですよね。納得しました!頑張って救える生命を無駄にしないように頑張ります! 

 

▲272 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

AED が出来た頃は【素晴らしい機械が出来た】と感動しました。が、今この様な問題が出て来たら使用をためらいます、と言うか【君子危うきに近寄らず】。前に駅からフラフラ歩いて来た女性が途中で手荷物をバラバラ落として、すると突然歩道上で倒れました。たまたま近くの男性達も駆け寄って呉れて、救急車を呼びました。その女性は【赤にハート印のヘルプマーク】を着けてましたので、近くの大学病院に搬送されたかと思います。近くにAEDが有っても、素人が手にするには難しいですね。 

 

▲37 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

もし自分が倒れて処置してもらった側だったら感謝します。 

 

処置して頂いた方達ではなく、周りで何もせず(目隠しなどもせず非協力的)ただ見ているだけとか、ましてや写真や動画(顔や肌が写っているなど)に撮ってあげたりしている人を訴えたいですね。知り合いに教えるだけの為でも。 

 

もし動画に撮っても様子や処置した内容を知らせる為に救急隊に見せて、その後に救急隊確認の下その場で消してくれればいいですが、ぼかし入れてもSNSにあげるとか…ぼかし無しをご本人持っている訳ですから。。 

 

ハラスメントという言葉が頻繁に言われるようになってから何事にも過剰反応しすぎな気がします。でもハラスメント被害は無い方がいいし、都合悪くなるとハラスメントされたで大騒ぎする人がいるからと思うのですが、結局はその人の感じ方受け取り方なので線引きが難しい… 

 

▲58 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一番の問題はリターンが確約されてないことじゃないかと思う. 

リスクとリターンが釣り合っている,あるいはリターンが大きければリスクを犯す価値があるが,リターンがなければリスクを犯す価値はない. 

リスクがなかったとしても時間というリソースを消費するわけだからリターンがなければ無駄な労力になる. 

リターンが謝礼という形でもらえるかもしれないが,どの程度もらえるのかという情報はあまり表に出てこない. 

リターンがあるということ,あるいは公的機関が確約して,法的には民事で訴えられるかもしれないリスクを犯す価値が十分にある,ということをアピールするべき. 

 

▲9 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この件、1ミリでも救助者がわいせつで訴えられる、警察に事情聴取される、逮捕されるといった不利益があるのであれば、全国民はAEDを女性に装着することをやめなければならない。心肺蘇生も同じかと思うが。命の重さと比較して健全な国民が逆に訴えられるなんて理屈が通らない。 

早急に国はこのような事例に対して問題なく行ってほしいという指針を整理し国民に示してほしい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民事で訴えられることはあり得るが、民事はどんな内容でも訴えることは可能だからな。 

AEDで訴えられる可能性があると思う人は女性に近づくのをやめたほうがいい。 

満員電車で接触しても訴えられる可能性はあるし、道ですれ違っても訴えられる可能性もあるから、AEDだけじゃなくもっと危機感を持って生活するべき 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

倒れてる女性が居ても、男性が身体に触れるのは危険。軽い貧困で倒れただけなら、肩を揺すっただけでも、後から猥褻行為をされたとなる可能性も。親切心が後から災いが降りかかる。声を掛けて反応が無いなら、救急車を呼ぶだけで良い。 

 

▲60 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットで色々言い分を聞きもするけど、実際に起きたらワイは容赦なくAED使うけどな。それに協力者を募って女の人にも立ち会ってもらおうと対策は考えてるけど。 

やはり変なことで躊躇うのは経験上ヤバイと思う。 

 

それにもう実例というのか、目の前に人が倒れてても誰も介抱しない光景を目の当たりにして、これは間違ってるなと道義上思った。 

こういうネットの字面ならではの議論であって、恐らく真っ当に訓練や教育受けた人間なら即行動していると思います。法律が守らない腐った社会かもしれないが、人間の救助行動は理屈じゃないので、自分の倫理や道理に従うという事の方が社会から後ろ指さされようが後悔はないと思う。 

 

今の日本社会や西側諸国は延々と身のない話を繰り返すだけしかできない人間ばかりなので、そういうのとは違う次元で生きたいと思うよ。 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

最初に、女性が救助されたらセクハラ扱いにしようって話してたとかって情報流してた男性、みんなから注目されたくてうそつきました、謝ってたのにね。またこりない人が現れたんだ。 

本当にこれで救助にためらう人が増えてしまいそうだし。受験生を狙ってちかんしますって言って、不安にさせてる男と同じようなものじゃん。 

緊急時は一瞬一秒が貴重。私だったら、胸なんかいくらでもみてもらって構わないし、下着取ってもらって構わないから一刻も早く助けてほしい。でも携帯で写真撮ってる人たちは許せないけどね。 

 

▲14 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

クリニックのリハビリ科に勤めていた時、AEDの業者によるAEDの講習を受けた時のこと。 

 

今回のような話題となったとき、講師の意見としては『男性は女性の要救助者に対してAEDは使用しないのが無難』という結論となった。 

この講師のイチ意見なのかもしれないが、医療従事者とはいえ救急救命に関わる業種ではないため、一般人と同様に訴訟のリスクが大きいとのことだったわ 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

防災士の講義の中でAEDの取り扱いもあったわけで、まずは周囲を巻き込むこと、女性が相手だった場合は周囲の女性に下着の性質を確認してもらってからパットを貼り、他の方は盾となり囲いをつくり応援を呼び・・・わかるけど、この世の中は全て善人ではないわけでスマホ片手に動画や写真を撮り、よからぬレッテルを貼られ世の中にばら撒く連中がいるわけで・・・人助けの代償と引き換えに背負うものも大きいわけ。 

また何かあったら無償で弁護しますとか言う弁護士はいるのだが、そもそも訴訟になって戦う気力なんてあるわけないし。 

生死を左右する大切な状況なのかもしれないけど、助けた方も一生台無しになる可能性もあることを忘れてはいけない。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

良かれと思い助命して、後にトラブルに巻き込まれたくないので、私は見て見ぬ振りをしてその場を離れる。 

特に相手が若ければ若いほど敬遠する。 

辱めにあった、周りの目に晒さないように配慮出来たとか民事で訴えられて負ける可能性もあるで気をつけないといけない。 

 

▲112 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

善きサマリア人の法が制定されていない状況ですので、昨今の社会情勢では躊躇せざるをえないと思います。 

 

緊迫した現場で、プライバシーを配慮する心の余裕を果たして生むことができるのか? 

病院内でも難しいのに公共の場で、まして一般人にそれを求めるのは酷です。 

それに過去に判例がないにしても、今後どうなるかわからないです。 

 

そもそも、日本において欧米に比べて公共の場でドクターコールに応じる頻度が少ないのは、法的に免責事項が明確になっていない(グレーな状況で司法によってどうとでも処理される)ことが理由の一つとして指摘されています。 

一般人の立場なら、尚更事勿れ主義に徹してしまうと思います。 

 

この状況を改善させたいなら、早急に善きサマリア人の法を制定すべきでしょう。 

 

▲34 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

警察や司法がどう判断するかなんて関係ないし、それなりにまともな判断がされるだろうことも理解してる。 

ただ、最終的にどんな判断になったなんて関係なくて、一度被害を訴えられたらその時点で社会的に終わる可能性があるわけで、そんなリスクは普通に生きてる人は取りたくないってことだと思う。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

強制わいせつで訴えられなかったとしても、例えば、会社の中で、同僚の若い女性が倒れて、男性社員がAEDを使い、復職してもお互い気まずく離職されるケースがあります。 

自社では、小さなテントをAEDと一緒に設置して、いざとなった際、テント内でCPRする様にしていて、可能な限り同性が行う様に取り決めてます 

 

街中とかだと、野次馬がスマホ差し入れて撮影するヤツがいたり、色々課題は事実あると思います。 

 

▲47 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前までに何回か受けたAEDの講習の時には、上半身の服を取ってって形だった。上半身脱がさないといけないといけないという刷り込みができてる。 

AEDの講習の時に、服をなるべく脱がさないでやるやり方でやったら、実際の時に抵抗なく装着できるようになると思う。 

(最近の講習は受けていないので、すでにそうなっていたらごめんなさい) 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この議論は本質的には「どうでもいいこと」なのです。 

 

なぜかというと、外でAEDが必要になる場面はほとんどないからです。 

心停止することが稀な上に、心停止の大半は家で起きています。 

 

つまり「ほぼ遭遇することのない場面」を想定して、ミソジニーやフェミニストと呼ばれる極端な人たちが、熱心にシャドーボクシングをしてるわけです。 

 

しかし、このような話が騒がれることによって「人助けはリスク」という風潮が広まってしまうのではないかという懸念があります。 

 

実際に外国ではそのような話があります。 

 

中国では老人を助けた人が逆に訴えられるという事件が発生してから、倒れている老人を見ても助けないという風潮が起きています。 

 

イギリスでは、「ショッピングモールに迷子が居たら人々はどう反応するか」という社会実験では、ほとんどの人はあらぬ容疑をかけられるリスクを恐れて、見てみぬふりをするという結果が出ました。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は女性です。 

命を救ってもらった人に対してセクハラって訴える人は最低だと思います。確かに洋服を脱がす必要はあり見られるのは恥ずかしい気持ちはわかりますが助けようとしてる人は見たくて脱がしてるわけではなく、命を救うための行動です。人の命を助けよう、救おうって思って行動する人は素敵な人です。女性だからセクハラと訴えられるのが嫌だからと見捨てる人が増えることの方が悲しいです。 

目の前に女性が倒れていたら、命を救って欲しい。記事に書いてあるように羞恥心を守るために大勢の人を集めて心配蘇生する人以外に壁をつくって女性に背を向けるようにして見えないようにしてもらえたら、倒れてる女性も恥ずかしさは軽減すると思います。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

(異性に触るのなんて怖い) 

(訴えられたら…)など思う人は、 

素早く119番後、無理せず他の人に助けを求める方向に動いた方が患者の人命救助に繋がると思います。 

複数人で外向きに立って囲んだり、タオルや上着で目隠ししたりという別の配慮の仕方もあります。 

 

最近AED講習を受けた時、患者役のマネキンはシンプルなブラと薄いシャツを着ていました。 

AEDの音声と説明書のイラスト通り電極パッドを貼ることができれば、シャツもブラも剥ぎ取る必要は無いとのことです。 

 

▲11 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにAEDが近くにあってそれを適切に使用できる人がいれば助かる命はあるだろうが、 

いざというときにその「条件」が揃うのは稀であったり幸運であったりするんだよって事で良いとのだと思います。 

こういう「強制わいせつ」だのにされるケースを社会が容認するのか?しないのか?すらもその運不運の要素でしかないからね。 

皆、明日は我が身とか我が家族の身に起こることかも?ということを想像して動くしか、または政治家とか動かすしかないですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらわいせつにならないと言われても、その懸念がこうやって問題提起されてる以上、本当に0じゃないから実際その現場に出くわしたら行動には移せない。女性が倒れていても、誰か他の女性に助けを呼ぶのが正解で、タイムラグがあるけどそれは仕方ない。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の話とそれてしまうかもだけど 

 

海外の動画で 

 

倒れている女性に対して救命活動をしようとした男性を押しのける別の女性の動画 

 

っていうのを見たことある 

 

ネタか真実かの詳細はわからないけど、下手なことはしないほうが「吉」だなと思った… 

 

「泣いている迷子らしき子どもを保護しようとしたら誘拐犯に…」なんて、ネタみたいな話も現実になりかねないし 

 

他のコメントにある「第三者に動画を撮られるリスク」ってのも、メチャクチャ怖い 

 

そうなると誰かの人命より我関せずを貫くのが「自分」にとっては最適解になっちゃう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも若い女性とまったく二人きりでAEDを使わなければならない状況などあるのかね? 

目の前に女性が倒れていたとしても通行人に女性がいれば応援を求めればいいしAEDが傍になければそれまででしょう? 

AEDが傍にある状況でしかも自分と倒れた人しかいないなんて遭遇する確率は極めて低いと思います。たとえ遭遇したとしても救急車を呼べばいい話。 

AEDを使わなかったからと責められることもないでしょう。 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも若い女性とまったく二人きりでAEDを使わなければならない状況などあるのかね? 

目の前に女性が倒れていたとしても通行人に女性がいれば応援を求めればいいしAEDが傍になければそれまででしょう? 

AEDが傍にある状況でしかも自分と倒れた人しかいないなんて遭遇する確率は極めて低いと思います。たとえ遭遇したとしても救急車を呼べばいい話。 

AEDを使わなかったからと責められることもないでしょう。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今はないとは言うが、今後訴えられる可能性がある事は事実。特に本人が訴えなかったとして、それを見ていた第三者のわいせつポリスがネットに動画を上げるなどして、社会的に抹殺される恐れがある。 

男性の協力を求めるなら周囲を覆い隠す簡易テントを備え付けるなどの、プライバシー保護は必要だとは思う。 

 

▲46 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は、もし人が倒れていてそれを見て見ぬふりをしたら、そのことを一生悔やんでしまう。人が倒れていたら、リスクなど考えてる暇はないです。二次被害災害などは考えるけど… 

自分は今まで事故救護の時とかは、そうしてきました。 

人それぞれ色々な考えや価値観があるので、それぞれの方が悔いの残らない行動をすればいいと思う。 

ただ野次馬的に動画を撮ってSNSにあげたりするようことは絶対したくない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

助けたい意思はあっても、やはり訴えられるかも知れない不安、周りの噂等を考えると躊躇するかな? 

電車の痴漢での冤罪?だって女性の話が真実前提で話が進むでしょう? 

緊急時のAED使用時の訴えは無効等の法改正され認知されたら変わってくるんじゃない? 

 

▲102 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

見ず知らずの女性を助ける以前に、自分の身を守ります。 

生きているこらこそ難癖をつけられる。 

人助けをした結果、強制わいせつだの難癖つけられたらたまったもんじゃない。 

金属を身につけている方もいるだろうし、見ず知らずの女性には絶対にAEDなんて使用しない。 

とは言っても、見て見ぬふりはできないので、AEDを持って来る係りか、119番通報係りはやります。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「訴えられる」それを本当だと思わせる空気感の方が重要だ 

事実云々はその話にリアリティ持たせるためのスパイスでしかない 

そんな空気感の中で縁もゆかりもない人に対して実行できるだろうか? 

いっそのこと女性は意思表示カードのようなものでも持参していたらいいと思う 

臓器提供やヘルプマーク等他でも同様の措置はある事だし、抵抗はないんじゃないか? 

いくらかでも安心感は高まるんじゃないか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

痴漢と間違われて捕まったら当分警察から出て来れず弁護士にも会わせてもらえず長期圧迫面接で自白を迫られ、その間世間には容疑者として晒される。 

 

嫌疑不十分で解放されてもグレーのレッテルを貼られ、まるで犯罪者扱い。 

 

真犯人が捕まっても紛らわしい行動をしたお前が悪いと世間様から叩かれる。 

 

身に覚えがなくても警察に捕まったらこんなことになるイメージ。 

 

こんな目に遭うかもしれないと思ったら躊躇しますって。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女性ですが何かあった時にそんな事気にして助けてもらえなかった時の方が訴えたくなる。 

保護責任者遺棄罪にあたる。 

服を脱がされて胸があらわになるのは恥ずかしいですが、それは周りが気を使って布や服などで女性を囲むなどの配慮ができるようになってほしい。今は動画撮影する野次馬もいる。それをSNSにアップしたり。そこらへんのマナーを小さい頃から教育すべきだ。 

 

▲76 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

でも一部界隈が「訴える」としたポストに万をこえる「いいね」が付くという現実があるんですよね。 

そしていくら法で守られていようともセクハラだと騒がれた時点で「自称正義の味方による社会的制裁」が科されてしまう可能性が高い。それによって仕事も家族もその後の人生も失いかねないのが問題なんです。 

倒れている女性がそういう界隈の人かどうかなんてわかりませんし、ギャラリーにそういう人が一人でもいたらと考えるとどうしても怖いですよ。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

命を助ける為の真っ直ぐな行動なら…全力を尽くすべきであり、そこにためらいがあってはならない。しかし…どさくさに紛れての猥褻目的行動は…最悪最低で到底許されるべきでない。ではどちらに当たるのかは…救命行動をした本人が一番分かっているはず。結論は…救命される者の為のための勇気ある行動は…必ず社会が守ってくれる。ためらわずに全力を尽くすべき。後で訴えられるかも…なんて発想は…救命を必死に行う者には思い浮かばないはずだ。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

命を助ける為の真っ直ぐな行動なら…全力を尽くすべきであり、そこにためらいがあってはならない。しかし…どさくさに紛れての猥褻目的行動は…最悪最低で到底許されるべきでない。ではどちらに当たるのかは…救命行動をした本人が一番分かっているはず。結論は…救命される者の為のための勇気ある行動は…必ず社会が守ってくれる。ためらわずに全力を尽くすべき。後で訴えられるかも…なんて発想は…救命を必死に行う者には思い浮かばないはずだ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

普通救命講習と上級救命講習時に指導教官から、ためらわず直ぐにAEDを施した方が、後の後遺症等を残さずに快癒する事が出来ると教わります。 

強制わいせつだのセクハラだの言っている暇はありません。 

救命措置は、一刻を争います。 

生命を軽々しく扱ってはいけません。 

生命はこれだけ重いです。 

強制わいせつだのセクハラだの言っている人の人間の生命に関する倫理観が問われます。 

 

▲14 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら、やらないこと一択です。その後トラブルに発展する可能性が0ではないからです。日々の平穏な暮らしを維持することだけを考えるべきです。性加害に関して、今の社会は圧倒的に男性が不利です。キャリアや社会的立場や、何よりも家族の居る男性は、可能な限り女性に近づかない生き方をする必要があります。善意のつもりが犯罪者扱いされては、その後生きる気力も失います。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

消防での講習受けた事あるけど、まず周囲の人へ呼びかけ応援を依頼。 

特に男性が女性の救護となるとそういう冤罪のおそれもあるので、衣服脱がせたり体に触れるなどついては女性がやってくれるとこういうトラブルや誤解の可能性も減る。複数人で救命措置に関われば特に。 

AEDを持ってくる際、設置場所の人に応援依頼してなかったのかな? 

一刻一秒争う事態ならしょうがないけど、それだけ頑張って救護したのにその後相手から訴えられるって・・・・・ねえ・・。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

実際には、相当のレベルでない限り刑事、民事とも問題にはならない。 

※民事は、余りに配慮不足だと一部負けるだろうが。 

 

ただ、この問題は法律論の話ではない。 

現在運用されている司法に対する男性側の不信が根本原因だ。 

この不信感の解消は容易なことではなく時間も要するため、この問題はそう簡単には解決しないだろう。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「女性側の・・」という点が気になります。本人は助かったのだから本人の気持ちを最優先して欲しいです。もし男性が女性にAEDをしないといけなくなった時には周りの人を巻き込んで証人になってもらわないといけないのでしょうか。それとも見捨てますか?逆の場合はどうなんでしょう。ジェンダーとか男女平等と言っている人も強制わいせつと思うのでしょうか。一刻を争うAEDの押し用についてはためらってはいけません。問題にしないことも法的に明文化しておかないといけないのかもしれません。 

 

▲30 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちにしろよほど訓練してないと成功させるのは難しいでしょう… 

1回講習受けたくらいじゃ無理 

 

「下着を外す必要はありませんが、確実にAEDパッドを装着するためには、服を脱がして貼り付け箇所にブラジャーの金具やペースメーカーなどがないか、状態を確認することは重要です」 

実質下着外す必要あるじゃん… 

 

トライして失敗したら訴えられる可能性あるし、成功して結果無罪になったとしても訴えられただけで社会的には死んだも同然 

 

救急車を呼ぶことしかできません 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちかと言うと、警察よりSNSにアップされる方が問題だと思う 

人が大勢いる場所で救命措置したらほぼ間違いなくSNSに状況アップされるだろうし、何なら顔出しされる危険もある 

救命行為に賛同するコメントだけじゃなく 

 

救命措置にかこつけて女性の胸触ってる痴漢男がいます、お巡りさんこいつ逮捕して下さい 

 

みたいな誹謗中傷コメントも間違いなく出るだろうし 

顔写真から住所辿られて自宅に直接嫌がらせされるリスクもある 

こうなった場合でも警察は何も手出し出来ないのは明白だし 

 

何もせず傍観して処罰される事は無いんだし、実際にそういう場面に遭遇したら手出しせず傍観するだろうな、全てSNSのせい 

 

▲44 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

状況によるが男性が女性を助けようとするのは躊躇いしかないだろう。逆に女性が男性を助けるのもためらうだろう。同性の人を呼んできてやってもらうしかないと思うしそれを推奨しつつ、万が一やっても罪にはならない程度に教えるのがいいと思うけどなぁ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

男性が女性へのAED処置で、女性が助かったのならば良かった事じゃないですか? 

突然の心肺停止、男性から処置を行われて命が助かったのに「強制わいせつ」?そんな事ありますか?意味が分からない。 

 

色んな報道がなされ、昔に比べて迷子になっている子供、困っている人に駆け寄る事を躊躇する様になりました。 

人情を踏みにじる様な報道があってはならない。 

ただ、それによる犯罪も起きてはいけないが。 

 

▲27 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は女性で救命講習も受けたことがあります。 

でも、野次馬カメラで晒されるのがイヤなので名乗り出れないと思う。 

例えモザイク入りだとしてもです。 

強制わいせつにならない旨の広報と非常時での無断撮影や投稿の禁止を厳しくしてほしいです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コメント欄読んで、単純でないということはわかりました。心理的に。 

ならばというか、対処療法というか、今すぐできることとして、女性の皆さん、AED講習受けませんか? 

男性が躊躇するってのが原因で女性にAED使われないのなら、使える女性を増やすしかなくないですか?今は。 

体力的にしんどいというのであれば、そこを男性にお任せできるところまで、隠せるところは最大限隠して託す。 

これしかなくないですか。 

AEDの使用と効果に差し障りのない程度がわからないため専門家の方の指導等必要になると思うので、そこはメディアなり講習なりで啓蒙お願いして、私たち女性にしか救えない命かもしれない、そういう意識をみんなが持てば、数字に出るくらい変わるのでは。。。 

理想論ですか? 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現場レベルで、大丈夫です!とか問題ないです!ではななくて『救命のために実施した行為は悪意や重大な過失が無い限り、責任は問われず訴訟は公的機関が肩代わりします』ぐらいの明確に救助者を保護する法律が必要。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

訴えられる事が今まで無かったかもしれんがこれからあるかもしれない 

どちらかと言えば訴えられた事があるけど全部無罪になってるの方がまだ安心できる 

 

というかもしこういう場面に遭遇したら、とりあえず警察か救急に連絡して指示の元使うかな 

通話記録も向こうに残るし 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この「女性にAEDを使ったら強制わいせつで被害届を出されて受理された」というポストが本当にデマなのだとしたら、正式に投稿主を特定して逮捕なり罰金刑を課すなりしてもいいくらいだと思います。医療従事者でもない一般の人にとっては、他人の生死に関わるなんて、相当に勇気が必要な事なはず。その一歩を踏み出す事をさらに躊躇わせるようなデマは相当に悪質ですし、助かる命も助からなくなる間接的な原因になるでしょう。 

助ける方にだって自分の人生があり、守るべき家庭や立場があるのですから、訴えられてそれをぶち壊しにされるリスクがあるのかもと思えば、二の足を踏むのは当然です。救命講習などではそんな事はないとちゃんと教えてくれると思いますが、そういうのに縁がない人にも届くように周知をして、救急時に使う事は問題ないという意識を社会全体で共有しないとですよね。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事が別の会社の記事を色々と取材をして調べているのは解る。そもそもの問題は投稿者が真実なのかを深く取材をせずに、ネットやニュースで垂れ流した記事が問題でしかも記事を出した会社側は取材に対して、その点を明確に答えない訳だ。マスメディアの発信は事実確認やら真偽を慎重に調べて記事にすべきであり怠ったマスメディアはこの業界から消えるべきだろう。 偏見や誤解が招く事で特に生命、財産が脅かされる様な内容を発信したはマスメディアの業界から追放されるべきだと思うね。3年毎に消防の救命講習を受講していたが記事を読んで女性へのAEDは怖いと思ったのは事実だからね。 

 

▲45 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

身内が静脈血栓で運ばれた時、洗濯物を預かって洗濯しましたが、ブラウスはビリビリに破かれてて、ブラジャーは真ん中をちょん切られていて、救命現場の壮絶さが伝わってきました。 

アベマニュースを見たとき、本当ならひどいモンペだし、訴えても立件されることもないだろうと思ってましたが···ただの話題作りの嘘だったんですね。 

良かったです。私も女性だけど、心停止してたら助けてほしいので。 

 

▲6 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

真実はどうかわからないけど、ほんとに助けたいと思ってやったことが、こういう結果になると助かる命も助からないと思う… 

少し前に日帰り入浴施設入浴中、女風呂で入浴中におばあちゃんが倒れて、男性の救急隊員が3人ほど入ってきてみんなお風呂から上がれないと言う状況に陥りました。 

救急隊員は、それどころじゃないかもしれないけど場所が場所だけに救急隊員もしどろもどろでしたよ。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まだわからないのか!?と、愕然とする気持ちだ。 

そしてデマを飛ばす奴。そのデマが多くの女性の命を奪い得ることを理解しろ。 

私もこの種の講習をするが、この手の質問は確かに昔からある。 

だが、死んだら取り返しがつかない命の危機に接し、それを救おうとした行為を罰する機関や法律など、日本にはどこにもないのは明白だ。 

 

できれば女性の方々からも声を上げて欲しい。 

こういう時はしっかり助けてくれと。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

救急法指導員です。 

自分もその様な事例は公的機関からは聞いたことは有りません。 

Xに投稿した人は妄想の持ち主ですか。それとも釣り数を期待している方ですか。 

現在閲覧できないと言う事はやばいと思っていて閲覧できない様にしているのですか。 

アベマニュースもちゃんと裏付けを取って配信しているのですか。 

常識を持って行っているなら、有り得ない事です。 

逆にあとから感謝されたことの方の実数は多いですよ。 

 

▲6 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

女性嫌悪の方がこういうデマをSNSで発信しているようです、裏取りをしないで報道してしまったABEMAには否定と謝罪の放送を望みます。男女どちらにも違う性別を嫌悪、憎悪している極端な意見がネット上では見受けられます、ある程度の大人ならそういう人の発言であると読み取れますがそのデマが動画にされると視聴した若年層がたちまち本気にしてしまうのが問題。すでにこの報道も切り取られてショート動画として流れています。早めに否定の放送配信をして欲しいと思います。 

 

▲9 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

『訴えられた事例はない』が 

『今後ありえない』と同義なのか? 

 

医師が治療中にわいせつ行為をしたとして事件になったが『無罪』になった事例はどうだ? 

 

医師でさえそうなった事があるのに 

『一般人ならありえない』 

ていうことがあり得るのか? 

 

医師は冤罪事件に発展するのに 

一般人なら冤罪事件に発展しない理由を教えてほしい 

 

▲56 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

話は少し違うが 

スーパーや百貨店で迷子になって泣いている子供(特に女の子)に対して中年男性が単独で声をかけたり案内所に連れて行ってあげようとしたり 

を躊躇してしまう世の中って寂しいです 

 

一刻を争うAEDの使用で 

そんなことまで考えないといけないんですね 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

〉確実にAEDパッドを装着するためには、服を脱がして貼り付け箇所にブラジャーの金具やペースメーカーなどがないか、状態を確認することは重要 

 

貼り付け箇所にブラジャーの金具があった場合には、やはりブラジャーを触って金具を外さないといけないわけだよね? 

外しているところだけを通行人に撮影されてSNSで拡散されたり、外している途中に女性が意識を取り戻して触られたとか叫び始めたら?? 

結果としては犯罪行為にあたらないと警察が認めてくれるのかもしれないけど、それまでの過程が面倒すぎる。 

女性が倒れているときには、近くにいる女性に助けを求めることはもちろんするけど、それ以上のことを男性である私は怖くてできないかな 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AEDの救命の意識を削ぐような投稿、これが事実でなくて、単に注目を集めたいが為の発言だったらまず問題。 

あと、救命時に周りで撮影し、安易に投稿する連中。こちらも投稿が注目されたいがための行動に見え、不快。 

そろそろ、SNSも良識に基づく投稿の制限があっても良いのでは。言論の自由と公序良俗の両立を目指すべき。 

イーロン・マスクに期待しても仕方がないと思うが... 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まずこの件に関しては当初から警察が被害届を受理したという話に疑問を感じていて、続報として現職の医師が体験談?は信じ難いとコメントしていた事を受け、今回の記事で警察がそのような事案は確認されていないと公表…つまりデマが拡散されていた事実が判明した訳だ。 

それでも尚、人命救助などしたくない人達はそれを正当化する為に四の五の言ってる訳だけど…要は信じたくない、自分の考え方に合わない情報は「事実」が証明されても信じない訳だ! 

そしてABEMAにしても、所詮報道とは名ばかりで、情報のエビデンスもファクトチェックも関係ない!ってスタンスで、デマを垂れ流すようなメディアでしかなく、それでも存続出来ているのは視聴者のレベルが同レベルだからという事! 

ABEMAの責任云々も良いが、普通に考えりゃ分かるようなデマを垂れ流され、それに踊ってる人達にABEMAの責任云々を言う資格があるのかな?とも思えますけどね? 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私は応急手当普及員です。この関係のニュースを見て更新をやめました。警察が否定しても記事が出たときの女性の反応を見て非常に憤りを感じました。私はこの先どんなことがあっても異性を救護しないと決めました。このコメントに批判的な人が多いことを承知でコメントします。 

 

▲50 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

AED装着する人というより、野次馬がスマホで撮影することが問題かと。 

 

「周囲の人が背中を向いて囲めば、人目を避けられる」 

→難しいと思いますよ。ビルの2階、3階にいる人からは、上から見える場合がありますし(撮影できますし) 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AEDを装着したら必ず助かるということはなく、通りがかりの人が救急処置を行ったが救命できない、または寝たきりなどの重い障害が残る可能性も少なからずあります。そのときに善意で救急処置を行った人が強制わいせつどころか、業務上過失致死傷に問われる、または多額の損害賠償を請求されるということは現状否定できない状況です。 

「よきサマリア人法」が日本では制定されていない現状では、「何もせずに立ち去る」のが一番正しい対応だという主張が横行しかねません。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本来ならば起訴されること無いから何の問題も無い。はず。 

ただ、現在、起訴されてすらいない人が法的根拠のない私刑で魔女狩り状態になっていますよね。ついには、たまたまバーベキューに参加していただけで広告から追放されるまできた(あれは有力な芸能人だから耐えられただけで、無力な一般人だったら詰んでいた)。 

キャンセルカルチャーを社会が容認しているかぎり、この問題は解決しない。 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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