( 266253 ) 2025/02/16 17:32:19 2 00 セブン「独り負け」「弁当上げ底」という声も出ているが…猛烈批判する人に対する違和感東洋経済オンライン 2/16(日) 5:47 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e38a8057b8241d4b8f9e8d2c6aed2dad8cfdaa3b |
( 266254 ) 2025/02/16 17:32:19 1 00 セブン&アイは、大型MBO(経営陣による買収)の資金調達先が注目される中、業績の減益があり株価も下落している。 | ( 266256 ) 2025/02/16 17:32:19 0 00 (撮影:今井康一)
近頃のセブン&アイをめぐる話題といえば、カナダからの買収提案に対抗するため、9兆円規模ともいわれる大型MBO(経営陣による買収)の資金調達先が注目されている。創業家や伊藤忠商事に加え、海外ファンドやタイの財閥などの名が日々取り沙汰されているものの、まだすべてが固まってはいないようだ。
このような局面では業績を伸ばして株価を上げることが求められるが、2025年2月期第3四半期の業績は大幅な減益となった。その後のディールを見越してか、株価は大きく下落するには至らなかったが、依然として冴えない動きが続いている。こういうタイミングで減益が発表されるのは、なんとも間が悪いと言わざるをえない。
■揺れるセブンのブランドイメージ
かつてセブンは、小売り最大手として揺るぎない存在感を誇っていた。しかし現在は、市場に翻弄されている印象が強く、ネットニュースでも「セブン苦戦」「独り負け」「ファミマ逆転なるか?」といった見出しを頻繁に目にする。SNSでは弁当容器の“上げ底”が話題となり、ステルス値上げのように見なされるなど、セブンを取り巻く風向きが大きく変わってしまった感がある。
直近決算では北米事業の業績悪化が懸念材料となったが、現時点で比較対象となる情報が限られており、詳細な分析は難しい。しかし国内に限れば、そこまで深刻な落ち込みではないようにも見える。とはいえ、国内コンビニ業界の力関係はどうなっているのか。ここで一度、データを使って整理してみたい。
図表に示したように、2024年度第3四半期の国内業績ではローソンが増収増益を達成する一方で、セブンとファミマは減収減益となり、特にセブンの減益率が大きい。
ただし売り上げ動向を対前年比で見ると、コロナ期の落ち込みの影響が残るため、次の図では「平均日販(1店舗あたり1日あたり平均売上)」の推移を比較している。これはセブンが圧倒的に高いことで知られるデータなので、セブンを100とした場合にファミマとローソンがどのように推移したかを可視化したものだ。
下位2社はセブンの8割前後と依然として差があるものの、コロナ後、差を詰めてきていることがわかる。その要因として、セブン自身も認める“価格対応の出遅れ”が指摘されている。
■価格戦略の後手がもたらした影響
コロナ後の物価上昇に伴い、消費者の懐事情は厳しさを増している。実質賃金はマイナス傾向が続き、価格に敏感になった消費者が急増中だ。こうした環境で、ファミマやローソンは素早く対応策を打ち出してきたが、セブンが「うれしい値」という値下げ施策を始めたのは2024年秋頃と後れを取った。この差が売り上げに影響して業績の停滞要因になったということである。
ここまでを見てくると、セブンは価格戦略で失敗しており、これを機に価格についてはより対応感度を高めていくべきなのは確かである。一方で「価格感応度がコンビニの勝敗を決めるのではない」という違和感も覚える。コンビニの重要な競争要因が、価格であるのなら、とっくの昔にスーパーに負けてしまっているはずだからである。でも、決してそんなことはない。少し説明したい。
消費者の購買行動は、①予算制約と②時間制約という2つの要因に大きく左右される。金銭面も時間も限られた中で、消費者はその範囲内で最適だと思う選択をするわけだ。特に、仕事中の昼休みにペットボトルを買う場合など、時間の制約が厳しいときは、往復20分かけてスーパーで78円の飲料を買うよりも、近くのコンビニで130円の飲料を買うことになる。つまりコンビニとは、差額分で「時間」を買っている場所ともいえる。
一方、勤務時間後などに余裕ができれば、より価格の安いスーパーへ足を運ぶかもしれない。ざっくり言えばスーパーは予算制約を緩和し、コンビニは時間制約を緩和する役割を担う。そのため両者は住み分けが可能であり、原則的にはコンビニが価格を全面的に争点にする必要はない、ということになる。
だがそれなら、コンビニの価格対応で売り上げに差が出たり、セブンが追加的に価格対応をするのと話が合わない、と思われるだろう。しかし、前述の理屈は原則の話であって、すべてがこの理屈だけで語れるわけがないからだ。実際には時間よりも予算制約を重視する層が、コンビニを利用しているケースもあるからだ。そうした層は、価格が高いと感じれば、コンビニで買わなくなるかもしれない
■多様化する顧客層と新業態の必要性
もっとも図が示すように、実際に平均日販へ与えた影響は先の図のとおり、5%ほどである。仮にその5%を引き止めるために、全店で利幅を削った値下げを行うのであれば、利益を損なう可能性がある。そうした顧客層をも取り込みたいのであれば、より低価格帯で構成した新業態を用意すべきということになるのだろう(イオングループの小型スーパー「まいばすけっと」のように)。
これまでコンビニは顧客層の違いに関係なく、ほぼひとつの店舗タイプで全国展開してきた。顧客層に合わせて細分化した店舗はコスト増になるので、大都市で成功したタイプを全国展開してトップシェアを確立することを優先したためだった。
しかし、今やコンビニは全国5万7000店超となって、ほぼ飽和状態になり、店舗数を従来のように増やせない状況になっている。これからは、顧客層に合わせて品揃えや価格帯が異なる業態を生み出していく必要に迫られているのであろう
物価上昇で価格感応度が高まる消費者に対して、価格対応は対症療法として必要だが、それは本質ではない。むしろコンビニが急ぐべきは、ビジネス街や工場内、住宅街、地方ロードサイドといった「時間制約のパターン」ごとに最適な店舗タイプを開発することだろう。ポイントやアプリが普及してきた今なら、ビッグデータを活用し、顧客の求める品揃えや価格感応度を分析することが十分可能なはずである。
コンビニは小売業の中ではDX化が進んでいるように見えるが、顧客層の細分化など、マーケティングや業態開発にビッグデータを活用するという発想は、これまではあまり強くなかったようにも見える。その背景には、コンビニがPOSを活用した単品管理の成功者だったからではないか。単品管理は商品動向を細かく把握するのに大いに貢献したが、商品が主体であり、顧客が「どんな人か」は基本的に見えにくい。
一方ビッグデータは個人ID単位で収集・分析できるため、他のITプラットフォーマーと連携すれば、顧客の生活全体を把握する可能性すらある。現在のコンビニは、この方向へと発想転換の途上なのであり、ローソンが三菱商事に加え携帯キャリア・デジタルプラットフォーマーでもあるauをパートナーに選んだのも、こうした考えが背景にあるのだろう。
■立地特性による価格と品揃えの最適解
新幹線に乗る前に食料を買おうとすると、周辺の商業施設や駅構内、ホームの売店など、列車に近づくほど価格が高くなる。消費者もそれに文句を言わない。選択肢が少なくなれば、値段が高くても代替できないからであり、それは商売の手法としてなんら間違ってはいない、と皆が納得しているからだ。コンビニも店舗ごとに提供する利便性が異なるのなら、それに応じて品揃えや価格設定を変えるべきだろう。
たとえばJR東日本の駅構内(エキナカ)という閉鎖商圏では、NewDaysというコンビニが独自の価格と品揃えで成立している。大手コンビニもこうした顧客特性ごとの業態を作り、それぞれの収益極大化を模索していくべき時期に入っているのだが、それが遅れている、ということなのであろう。「セブン独り負け」といわれていた事象は、単一業態の王者セブンから浮き彫りになった、多業態化への転換を促すアラームのように思えたのである。
中井 彰人 :流通アナリスト
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( 266257 ) 2025/02/16 17:32:19 0 00 =+=+=+=+=
駅前にセブン、ローソン、ファミマが揃う激戦地区に住んでいますが、以前は価格が同じぐらいで夏場にはセブンがおにぎり100円セールをすることもあり、よくセブンを利用していました。実際、この頃のおにぎりはセブンが一番美味しかったと思います。 その流れでセブンを使うことが多かったのですが、いつの間にか、おにぎりも結構高くなって少し安いローソンで買うとコチラの方が美味しいと感じました。 当然、それからはローソンに行くこととなりました。 スポーツ観戦用に買うことが多かったのですが、ある時スーパーで買うと結構美味しい。価格も20~30円安く、時間に余裕のある時はスーパーで買うことも多くなりましたね。
▲527 ▼59
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会社の食堂がなくなり、コロナ禍で周りの飲食店もなくなったのでコロナ禍の時は会社に行く時はセブンイレブンでおにぎりやお弁当を買ってました。が、2年前ぐらいにいつも買っているものが値上げもしくは無くなったり、おにぎりが美味しくなくなったので、他のコンビニに変えました。その後、時々セブンイレブンでも買いますが昔より量が少なくなったり、美味しくないので90:10ぐらいでファミマかローソンで買ってます。上底の話とかは知らなかったですが、同じお弁当や麺類でも前よりは減ってますね。ローソンとかファミマも同じだと思いますが、前は利用してなかったので、比較出来ないですね。 とりあえず、セブンイレブンは行かなくなりました。
▲353 ▼41
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セブンイレブンジャパン元会長の鈴木敏文が退任してから右肩下がりです、簡単な理由ですね。この方は毎日わざわざ店舗に行き弁当を自分で購入して食べていました、味やコスパを吟味して改善させていたのは有名な話。
▲444 ▼11
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ドラッグストアの営業時間が長くなり、スーパーが閉まっていても問題無いなと思える程度には周囲に店が有る地域に住んでいると、コンビニに行く必要はそんなに無い。 コンビニ同士で比較するなら、コスパの悪く見えるセブンを選ぶ必要はもっと無い。
買い物難民とか言われるような、周囲に店が無い地域に住んでいれば選択肢は限られるけど、逆にそんな所に出店するようなコンビニは、地域の要望が有ってサポートが受けられるか、物珍しさでニュースに取り上げられたりする。
▲250 ▼32
=+=+=+=+=
コンビニは24時間利用できる便利さというところも相まって、利用する多くの人は販売価格が高いことも承知で行って購入していると思うんですよね。 なので、率直に客が求めている事は質なのかと思っています。
そこにセブンは、容器の底上げに焦点を当ててしまい、量を普通盛りに見せかける事をしてしまったのが悪いイメージになったと思います。
他の記事でもコメントしましたが、弁当の内容量に見合った容器のサイズで素直に販売することで客が選ぶ際、満たせる量なのか可視化できた方が利口的だったと思います。
足らなそうに感じれば他の商品を買い足す。 そんな購買意欲に掻き立てる効果をもたらし、店側も他の商品も同時に購入してもらう戦略に考えつかなかったのかなと感じてます。
▲134 ▼5
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スーパーのお弁当は種類も豊富で美味しいとは思うのですが、時間帯で売り切ることを想定しているため、昼前夕方の時間帯を外れると品切れが多く、レンジで温められた千切りキャベツやレタスが嫌いなので、レンジで温めることを想定していないスーパーのお弁当は選択しにくいことがあります。
セブンは以前はコンビニの中では美味しい方だったのでよく利用していましたが、現在は一部の他のコンビニより優れていると思う商品だけを買うようになりました。それとおにぎりに300円以上の値段をつけるセンスが絶望的に合わないのと、本当に中身が入っているのか?というパンへの不信感ですね。 セブンへの感想は商品の満足度(上げ底を含めた量)と値段の乖離が酷くなったのとそれを隠そうとしていたための不信感でしょうね。
▲135 ▼18
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普段ほとんどコンビニに物を買いに行く事が無いもんだから何とも言えないんですが、たまに行った時なんかに結構量を買っている人が居るんですが、これならスーパーで買った方が安く付くんじゃないのかなと思う時が有りますよ。弁当なんかもそうでしょう。スーパーの弁当って奥の方で作っているよね。それを出しているんだから新鮮ですよ。特に値段も高くないしね。おにぎりだって安いよ。「コンビニエンス」って「便利な」って意味でしょう。コンビニはいざと言う時の神頼み的な店だと思っています。
▲106 ▼37
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分析して戦略を立てることは重要だと思います。 ただ、コンビニの利点はほしい物がすぐ買える事であり、セブンは昼に弁当が食べたくてもうまそうなものがない、昼間にスイーツを食べたいがうまそうなものがない、夜にツマミを食べたいが食べたいものがない等、ほしいものがすぐ買えません。 スーパーや量販店なら客層、客単価、立地等の細かい分析は必要だと思います。 セブンは分析のしすぎで「策士策に溺れる」状態だと思います。
▲15 ▼1
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そもそもコンビニのおにぎりや弁当など食べ物だけで論じられているのがよくわからない。コンビニはマルチプリンターで住民票を取得したり、チケットを購入したり、その他雑貨を購入するニーズも大きい。
田舎の人が「コンビニなんて高いからスーパーにしか行かない」などと言っているが、コンビニは名前通り「便利さ」がポイント。価格や品質でどうこうするものではない。その点で、この記事には納得した。
▲8 ▼19
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私的には どうしてもコンビニしか使えない状況の時のみ使います。それ以外は スーパーとか ドラッグストアですね。値段も安いし 量もしっかりあるので満足度も高いです。コンビニってそう言う使い方だと思ってますけどね。最近私の勝手な感じでは セブンは お高くて 量が少なくなった パンなどは小さくなったと感じてます。それなら ローソンとか ファミマに行こうってなってしまいますね。
▲20 ▼0
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こういう分析の結果でコンビニを選ぶわけでもなく、、、
菓子パンが好きで仕方ない人間なんですが、 数年前までは一番美味しかったセブンの菓子パンに魅力を感じなくなり、購入しなくなりました。
かつてサクサク表皮が美味だったメロンパンは、柔らかくて薄味になりました。 おそらくコストカットなのでしょう。
美味しい菓子パンが食べたいので、時々セブンの店も見るんですが、 やはり購入したいと思わず、店を後にします。 以前は魅力的な新商品が並んでいましたが、 今はやる気の無さだけが伝わってきます。
店のブランドイメージなどで選んでいないです。 単純に美味しくない、美味しくなさそうだから買っていないんですよ。
▲8 ▼0
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ファミマ、ローソンが実際に増加、盛りすぎキャンペーンやっている中でセブンは減量、上げ底キャンペーンのイメージがついてしまった。社長をはじめ「上げ底なんかしていない」と反論してもイメージ払拭どころか火に油を注いでいる。期間限定でも思い切って「下げ底キャンペーン」くらいの行動しなきゃイメージ回復にはならないと思う。
▲72 ▼10
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記事通り、「コンビニ」って安さを求めてるわけじゃないんですよね 仕事とか出先でちょこっと買う時に使うんで、スーパーとかと比べてかなり割高でも使っちゃう
「立地」が最高に重要ですな。 仕事場から急いでお弁当調達、なんて時には数十円の差は仕方ないし(だってそもそも急いでいるのだから) セブン、ファミマ、ローソンなどの店舗間で、向かい合ってバチバチに競争してるとこも、随分減ったような気がします(体感) ああいう距離なら常に「お得」な方を選べるんですけどね
▲79 ▼16
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数字で示される内容の他に、「セブンの施策に幻滅した」というのもあるような気がします。
ズバリ言えば鈴木氏の在任中は「目先の利益を追わない試み」が行われているのが店舗を利用している時も明確にわかり、中には最高の形で享受できたものもある。セブンカフェなんてその最たるものでしょう。後で軽く10年以上の歳月がかかった試行錯誤と商品システムの改良が背後にあった事が分かった時には、普段から感じていた弁当や総菜の商品開発力(ぶっちゃけ『味』)とあわせ「これぞセブンだ」と感嘆しました。
ところが鈴木氏が退任して新社長になった以降はそうした「新機軸」がまるで感じられず、かつてヒットした手法の焼き直しでしかないとしか感じられません。
「うれしい値」も「ああ、こことここを削って単価を下げてるんだな」とわかってしまって顧客満足は「金儲け」の付け足しなんだな、と思えてしまいます。
そこが急所に思えます。
▲86 ▼6
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コンビニはどこに行っても商品も値段が同じで、スーパーのように特売などによって商品も値段も頻繁に変わるのと比べると、買い物を楽しめないなと思う。本当に買う物が決まっていて、時間的にも場所的にもコンビニに行くしかない時くらいしか使わない。で、自分の生活スタイルではそういう場合がほとんどない。
▲38 ▼10
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仕事の昼休みは1時間ぐらいしかない場合が多いし酷い時は1時間すらない事もある 僅か1時間の休みなんか現場からの移動時間と飯食ってコーヒーや茶を飲んでタバコ吸ってトイレに行くだけでほぼ終わっちゃう だから無駄に時間かかる飲食店やスーパーには行かずコンビニでさっさ済ませることが多い 最近はコンビニはキャッシュレス専用のセルフレジがある事が多いから混んでる時でも買うのに大して時間かからないし 飲食店やスーパーなんか行く時間あったら1分1秒でも早く食事を終わらせて一本でも多くのタバコを吸いたいし まいばすけっとは惣菜、おにぎり類とかが正直尽く全く口に合わないのばかりだから昼飯とか買う場としては絶対利用しない様にしてる クリスマスの時にまいばすけっとで骨付きフライドチキン(サイとドラム)を見つけて「いくらまいばすけっとでも流石に骨付きのサイとドラムは美味いだろう」と思って買ってみたら微妙だった、、、
▲10 ▼14
=+=+=+=+=
最近のセブンの弁当は量が少なくなっていると感じますが、チルド弁当に品揃えを振りすぎで品質が落ちていると感じるのではないか? ステルス値上げに関しては他のコンビニも同じだと思う、自分でしっかり見てみんなが言っている事で何が正しいか考えた方が良いと思う。セブンの米飯の米は昔は他のコンビニより品質高いコメを使用していたと来ていたが米の値段上昇しているので品質を落としているのかもですね?
▲9 ▼2
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自分は3年前からコンビニに行くのを一切止めたけどコンビニに行かなくても普通に生活出来る。
セブンの弁当も量が少ないので弁当+おにぎりを買うので結局高い昼飯になる。
コーヒーやお茶は箱で買ってストックしておいて朝出かける前に持っていく。 おやつ類でもいちいちコンビニに買いに行かないでスーパーで買ってストックしておくのが一番経済的です。
自分の知っている限りでは金持ちは「買い食い」は絶対しない。
▲66 ▼24
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ローソン、ファミマが期間限定キャンペーンとはいえ量を増やしてるのに、逆行するコトやってんじゃねぇ。パンやおにぎりは明らかに小さくなってるし。 カップデリやその他の惣菜だってスーパーにいけばほぼ同じ金額で倍の量の物が買える。 店舗数は多いしアプリで店頭在庫が比較的正確に調べられるから使い勝手はいいハズなんだが、それが集客に結びついてないことをどう考えるのかな
▲33 ▼12
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基本的にはセブンイレブンのおにぎり、サンドイッチ、パン、蕎麦やラーメンなどは美味しい水準をクリアしていると思います。未だに、おにぎりの米の炊き具合はピカ一かも知れません。ただ、近年の値上げでおにぎりは割高感があるので買わなくなりました。サンドイッチも高級な値段になってしまった。チルドの醤油ラーメンや蕎麦は割安感があり美味しいので頻繁に購入しています。
▲22 ▼27
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セブンで弁当を買わない理由って、上底で高い。だけじゃないと思う。リッチはいいんだけど、経営者のスタンスが大きく変わっちゃってることだと思うんだ。 前の社長は日々改善を続けていたが、現社長ではその姿はないどころか「上底なんてしていない。これがセブンだ」みたいなことを言い切っちゃってるから「ああ、改善は見込めないんだ」と言うことで離れていっているのもあると思う。大手だから何してもいいよ。と言うことにならない例。7&iのプライベートブランドは悪くないと思うのにヨーカドー切り離したりしなければならないのは、企業の姿勢もあると思う。
▲21 ▼3
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単純に、セブンイレブンの弁当は高くて少なくておいしくないから買わなくなった。 一時期、賞味期限の近い商品を値下げして売っていたがそれも見なくなった。 おにぎりは比較的安くて種類が豊富だったけど、値上げして安くはなくなり買わなくなった。 アプリに届くクーポンは的外れで要らないものばかり。 結果、ローソンやファミリーマートを利用するようになった。 こういう人、多いのでは。
▲59 ▼10
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弁当は分からんけど、デザート・スイーツ系は終わってるよね。万年同じようなラインナップ。リニューアル新発売したかと思えば量が減ってる。特に季節もののケーキは軽いね。
元々ファミマやローソンのデザートに比べて割高感があるんだよ。値段の割に量が少ない。
▲75 ▼10
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>時間の制約が厳しいときは、往復20分かけてスーパーで78円の飲料を買うよりも、近くのコンビニで130円の飲料を買うことになる。つまりコンビニとは、差額分で「時間」を買っている場所ともいえる
違和感があるとすればここかな。これが成り立つのはかなりの都市部だろう。東京都でも23区内とか。ただし飲料に限れば自販機との競争になるし、職場にウォーターサーバーがあればそれとも競合する。地方ならスーパーに行くのもコンビニに行くのも距離は変わらないというのがほとんど。在宅勤務が増えればそもそも制約などはなくなるし、個人的には在宅勤務の拡大と関連しているような気がする。
▲32 ▼36
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セブンのご飯物弁当、最近開発されるものは正直言って不味いのだよ。ご飯は?これがまた、競合店と比べて不味い。そんなこと思っていたら、おにぎりも米の選択が間違っていないかい?スーパーの安いおにぎりの方がうまいというのは、どういうこと?開発者の考えに問題ないのか?やっぱり弁当は、いろいろ捏ねくり回さず昔ながらのシンプルな方が、うまいのだけれどね。それに揚げ物は、カツは意外と冷めても美味いけれど、他はべちゃっとした課題はいつ解決するのだろう。
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ただ実際、セブンにはほとんど行かなくなったもんなあ。仮にセブン、ファミマ、ローソンが並んでいたら、セブンは一番あと回しだと思う。 まず、自分の地元だけかもだが、セブンはセルフレジがほとんどない。有人レジでのやり取りを鬱陶しく感じる自分にとって、この差は大きい。 次に、価格も含む商品の魅力。こちらの方が本質的か。自分が買う朝食用のパンやスナック菓子などで、セブンには欲しいと思える商品がほとんどなく、あってもかなりの割高で、価格に見合った商品とは思えない(その価格を出してまで欲しいものではない)。 かつて創業者の鈴木敏文氏が経営に当たっていた時代には、ビールの実勢価格がセブンの店頭価格と乖離してしまったとき、鈴木氏の鶴の一声で一斉に値下げを行ったということがあったそうだが、あの頃の機動力はもう、今のセブンには感じられない。
▲16 ▼2
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何処でもかしこでも存在する意味がなくなって来た感じ。オフィスや駅前等の利用客が多い立地でなければ値段も高くなるなか利用されなくなるのではないか?
主力のおにぎりが高い為、買うのは飲み物程度になって来た。近い未来にコンビニの数は減るだろう。
人も足りない、物は高い、その両方に立地も加わって来るとそうなって来るだろう。
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コンビニで弁当類はほとんど買わないけど、セブンは小洒落たアイテムが多くて腹一杯にしようとするとかなり高くつく印象。他のコンビニはガツンと腹に溜まるシンプルな大盛り弁当が用意されてる気がする。
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この手の記事は得てして普段コンビニ行かない層や、スーパーや他チェーンと比較して的外れなことを言うノイジーマイノリティがでてくるのでミスリードしがちだけど、ファミマとかのおにぎりはセブンより大幅値上げ済みですけどね。 セブンのうれしい値シリーズはまだ良心的です。
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基本コンビニは近いし、24時間開いてる利便性が高い分、値段も高い。しかしコンビニの店舗数は飽和状態。しかもライバルのドラッグストア系がポイント作戦でコンビニより安い。そこで庶民の所得が減り、人口が減れば淘汰されるしか無い。その弱者としてセブンに白羽の矢が立った。 ここ10年ライバル店舗より立地の良いとこに開店させ、ライバル潰してきたバチかな。 良い値もごく一部。アプリクーポンも少ない。近くの繁盛してたセブンは駐車場は最近はガラガラだし。 今後はタイパ、免許証返納した人向けに格安で配送始めてるが浸透するかどうかだな。
▲11 ▼5
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セブンイレブンの商品は確かに美味しい。 商品開発もしっかりしている印象があります。 ただ他のコンビニに比べて高い。 しかも明らかな上底だったりしてガッカリします。 高くても量もちゃんとあるなら買いますが、高くて上底は騙されたような気持ちになる。 これが安いなら仕方ないかなと諦めがつく。
買うなら高いけど美味しくて量がある、安くてそれなり。 どっちかだと思います。
▲28 ▼32
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セブンには行かなくなったと言うか、避けるようになった。自分の生活圏ではセブンのみ複数店舗で0時~6時の営業を停止している。週末の深夜に酒やアテを買いに行っても閉まっているので、自然と避ける習慣になり昼間でも行かなくなった。 昨日土曜日に久しぶりにヨーカドーに行ったのだが、品揃えが酷いと言うか終わっていた。あれだけの広い売り場面積が有りながら、セブンのプライベートブランドが多数の売り場を占拠、通常商品の種類が狭小店舗並に少なかった。新製品も全く扱っておらず、品揃えが少ない広い面積の売り場をただただ歩かされるのみで、買い物の楽しみが全く無いし非生産的である。ドンキやディスカウントの大型スーパーの方が面白い。週末に行く店では無いが、かと行って、売り場まで遠い駐車場、品揃えが少ないだだっ広い店舗等も毎日行くには不便過ぎるし、特に安くも無いので使えないな。
▲23 ▼22
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弁当上げ底・ステルス値上げ。この辺がメディア等取り上げられ定着した。 以前まではセブン一人勝が続いた。 この辺の事が、反セブンとでも言えば良いのか?批判に繋がっている一つと思ってしまう。(ステルス値上げはコロナ以前からNB商品でも良くやっていた手法だと個人的には認識している)
記事にある通り価格戦略は昨今観た事が無いレベルで悪いと思う。 コロナで値上げ。それは仕方ない部分もあるが、以前の利益率以上に値上げを繰り替えした結果が今の状況に繋がっている。此れを以前の状況に戻す事を目指すにも数年は掛かると思うが、現在の経営陣は今日と明日は意識できると感じますが半年1年は出来ないみたい。 今のまま行けば沈没と思う。
▲9 ▼1
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腹減ってセブンとファミマとローソンあったら迷わずセブンで買う。 食い物の味は段違いに美味い。チキン類もね。あとPBのサイダーが美味しくて安いのでセブン一択。 ただパン類に関してはファミマのほうが上のものもある。 クリームパンみたいのやつあるがアレはファミマのが1番うまい。 ローソンはうちの近くはローソンしかないからよく行くよよ。あのハムとチーズの入った白いパンあるがアレ食べるとイカの塩辛の味がする気がするのは俺だけ? 悪い意味じゃないよ。アボカドが醤油かけて食べるとマグロのトロの味とかそういう感じの意味でね。 まあ、おそらくどこのコンビニもパン類に関しては山崎パンが絡んでる。だからおそらく山崎パン怒らせたらコンビニ業は成り立たない。 勝手ながらデイリー山崎が細々ながらもやってけるのはそんなところに理由があると思っている。
▲13 ▼18
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セブンの独り負けってかコンビニ業界全体の凋落が業界トップのセブンから目に見える形で始まったと見る。全国一律の無個性な業態の限界と。
今後は立地するスポット毎の多様性を反映する業態に如何にシフトするかが生き残る鍵になるのでは。自宅だけでなく出先でもデリバリー可能な情報ツールや配達システムの構築なども視野に入ってきて不思議ないし、当面はドラッグストアなど他業種との勢力争い?棲み分け?分業化?などで新たな関係性を築くのがテーマになってきそう。
イメージとしては各社ネットショップやネットスーパーでの注文品を一括して受け取る連結店みたいな感じとかかな。顧客の全ての住所に宅配するコストをエリア毎の拠点(コンビニ)に集約する事で圧縮するとか、いっそタクシーや運転代行業と連動してモノだけでなく人の移動サービスも提供するとかね。自家用車、社用車の所有諸経費より費用対効果が期待できれば全然有りだと思う。
▲3 ▼0
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セブンが強かったのは色々理由があるとは思うが 私自信はチルド食品以外にそれほど大差がないように思える 一番は何の理由もなくセブンを良いものと思う、何となく使うという理由が多かったのでは この何となくほどライバルには手に負えない理由はない どう対応して良いかわからないので
この何となくが、多くの事案によって薄れてきているのは確か セブンにとって大切な資産を失ったと思う
▲5 ▼1
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多分、単純な「高い、安い」じゃないんだよ。
お弁当を買ったらご飯がやたらと薄く引き伸ばされてたり、フルーツサンドを買ったら見える切り口だけフルーツが見栄え良く飾ってあっただけとか、「騙された!」と感じた事の影響の方が遥かに大きいんだと思う。
高くても安くても、中身を納得した買ったなら別にいいんだ。でも例えセブンのお偉いさんが言ったように「合法的な範囲です」だとしても、客にとっては「騙された!」と感じた事自体、詐欺に会った気持ちで、しかもそれを泣き寝入りしなきゃならなかった訳だ。
この記者はその客の「気持ち」を分かっていないな。客に「騙された!」と感じさせる商品を売るような店は、その一瞬は儲かっても続かない。ごくごく当たり前の話だ。決して安くはないコメダ珈琲が何故支持されるのか考えれば、簡単なことだと思うのだが。
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『上げ底』と云う投稿が増えているが、それについて明らかな違いを示す必要がある。単に感覚だけならそれは問題が大き過ぎで、『セブンが少なくなった』のではなく、ほかのコンビニが『少し増やした』結果ではないのかと云う事で、消費者が勘違いしているだけではないのか。 飽くまで『上げ底』と云うならやはり企業が納得する『証が必要』だろう。 安易に『上げ底とか、味が落ちた』など個人の感想に過ぎないのではないのか。 安易に特定企業を攻撃する事は 『みんながしているから』と云うだけで、すべきでは無いと思うが。 場合によってはとても大変な事になる可能性を秘めている事を知っておく事だ。
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価格、品質等々色々あると思いますが、セブンのイメージダウンの根本は、思い上がりにあると思います。 典型が賞味期限間近の弁当の値引き販売でしょう。かたくなにコンビニは価格思考ではないことにこだわり、食品ロスや消費者、店舗経営者の要望には応えなかった。 業績が良かったためのおごりが、いまイメージダウンになっている。
▲11 ▼2
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田舎のファミマは次々と閉店している。サークルKとサンクスが全部ファミマになった時点で潰し合いは見えていたが、郊外にポツンとある店舗も閉めてるからそれだけが原因ではあるまい。いつの間にか雑誌週刊誌を置かない店舗も増えてきた感。
100円ローソンは田舎に無いし、何ならミニストップも無い。
そんな地域で「セブン独り負け」とか言われても、むしろ違和感しかない。
一時のデータだけで大騒ぎするべきではない。多分、セブンが一番分かっている。
▲18 ▼34
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とにかくセブンのお弁当は高いし小さい。 等価交換とは思えないので買わなくなりました。 肉まんあんまんも小さくなった…ように思います。 インバウン客は大絶賛らしいので、日本人向けではなくなった、ということなのでしょう。
タマゴコッペパンとおでんは好き。
▲2 ▼4
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今や!駅前セブンイレブンに、何時行っても「弁当、惣菜等は」陳列棚に、ずらーっと鎮座してるテレビコマーシャルで、此れでもかとアピールして居るが?惣菜にしても、安くは無いし感じません。翌々考えたら、菓子パンさえも買わなく成った。サンドイッチも好きだったが、買っていないな?一度植えつけられたイメージは、中々に払拭出来ぬ片やローソン等は、弁当容器もオーソドックス!「何処から見ても」偽りの無い容器と思えます。本気でセブンも捉えるなら、容器自体をオーソドックスへ、戻せば良いんだよ。
▲5 ▼5
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コンビニが乱立しているが、それぞれに特色がある。コンビニ独自のPB商品でしょうなあ。家から駅に行く道中に、ファミリーマートやセブンイレブンがある。双方を見比べながら、利用してますかなあ。
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セブンはキャッシュレスもなくatm利用料あたりまえで遅くても21:00ぐらいまでしか利用できない時代に24時間何度でも利用料無料の新生銀のatm設置で利用者が増えたように思う。 これは相当インパクトがあった。 そこからの継続利用者が結構いるように思う。
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コンビニ業界では、セブンイレブンが市場のほぼ半分を占有してる。店舗数が、ダントツ。もはや1人負けどころか独り勝ち状態。コンビニ各社の伸び率はローソンが伸びたとかセブンイレブンが下がったとか騒ぐが絶対的な売上げ規模が違う。そして利益率はセブンイレブンがダントツ。利益額もローソン、ファミマの4倍ほどある。これでどうして、負けなんだろうか?もう少し大局をおさえて記事にすべきだろ。セブンイレブンが巨大ゆえにアンチも出るだろうし不満もあるだろうが、現実は数字をみる限り国内ては一番支持されているコンビニとなる。 ちなみに私はファミマを使う事が多い。セブンイレブンを使わなくなったのは、冷凍の具つき醤油ラーメンが無くなったから。でも、カレーパンはたまに買いに行きます。(笑)
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絶対王者だから、何をやっても自分達がコンビニの基準みたいな、セブンの驕りには嫌気を感じる。 弁当の極端な値上げなど、今となってはどこでも値上げラッシュが当たり前にはなっているが、ちょっと先走りし過ぎたのかもね。 それも絶対王者の驕りだと感じる。 そう言う私は今でもほぼセブンを使っているが、昔と比べたら買い方をかえた。 満足度は減ったかもしれないが、健康には良いと自分に言い聞かせながら、通い続けています。
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セブンは価格に対して品質が見合っていないから客離れを起こしたのではないか。多くのコメントを見てるとコンビニの比較は「値段安さ」で決めている方が少なくなく、「品質」は二番手以下のように思える。まぁ値段を上げた、上げ底もした。しかし、品質は下がったとなれば客離れは当然の結果だろう。
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セブンの弁当とかって、え~ってほど、詐欺的なものばっかりですよね 値段がファミマやローソンと比較して、かなり高めになってるだけにね 昔のたまごサンドを思い出してほしい、今の街角ローソンほどではないけど、たっぷりと卵ソースが入っていた 原点に戻って、地道に、誠実に商品開発して、一般客だけでなく、インバウンド客をがっかりさせないでくれ
▲4 ▼2
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上げ底や容量詐欺由来のセブン離れって最近始まったように感じる人もいるかも知れないけど、今が一番話題になってるだけで何年も前からちょくちょく騒がれてはいたんだよね 噂だけじゃなくて実感を伴ってる人が多いから他の選択肢がある場合は中々戻ってこないと思う
▲8 ▼3
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記事の意味がわからん。
とりあえず最近はローソンが多い。ローソンとauとPontaが癒着wしてくれているおかげで、auユーザーである私はローソンを使用する機会が以前より増えた。
ローソンの商品も色々と斜め上からの、攻めた商品も多く、店内は見ていて楽しい感はある。
▲31 ▼6
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ほとんどセブンしか行かない。 セブンの新商品は最初は安く売り出して売れて来たら徐々に値上げする。
ホットドッグみたいなツナサンドとタマゴサンドなんて最初は100円くらいだった覚えがある。 人気定番商品になったら値が上がる、いまはたぶん150円くらいすると思う。 んじゃ行かなきゃって思うけど少し値段は高いけどセブンのが美味しいから行くだけ。 サンドイッチも高い ストローで飲むアイスコーヒーも人気が出ると値上がりする。 このやり方は気にいらないけど美味しいんだよ。
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単純に価格が高いという話ではなく”高い癖に量が少ない・味も良くない”という話なんですがね。 その象徴が上げ底ネタです。
ああいう上げ底の他、印刷した海苔や果肉、外面だけ具があるパン等の現セブンの”企業努力”とやらは「合法的な偽装」にしか感じないです。 法的には問題ないですが客からの信用を代償に金稼ぎしてるようなもんですからね。 一昔前の海外ネタみたいな姑息な真似を最大手がするとか…
あと前代のセブントップは自社弁当を必ず試食してたそうです。 権力争いであの頓珍漢な釈明してた現社長になってからこの路線になりましたし、社長の能力で最大手だろうが傾くという良い例だと思います今のセブンは
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個人的にはセブンは以前に比べて底上げ云々より、味が落ちた、見たくれが悪い、安っぽい、最近はチャーハンなど、冷食までダメになってきた。 筆者は経営者目線で語ってるけど、そんな事にはあまり興味がなく、売り上げが悪かろうが、期待値のある商品を購入できるコンビニが1番ありがたい。 ただ、それだけ。
▲23 ▼3
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違和感どころか近年の消費者離れは妙に腑に落ちる。筆者は擁護したいだけの案件記事書いてるだけだろう。 セブン愛好してたら10年前から始まった新発売という名の改悪は知ってるはずだ。 手口も巧妙になり消費者を欺むく商品開発には悪意があった。 コンビニは社会のインフラの側面があるから業績への影響は限定的。実質値上げなので販売個数の落ち込みもある程度カバー。そうやって業績もカモフラージュしてきただけで信用は常に右肩下がり。 フランチャイズオーナーに罪は無いから同情します。
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裏切られた感があるんじゃないかな なんか昔のヤマダ電機の時に似てる気もするし ステルス値上げがバレた時って信用を失うのよね
まぁシンプルに安くて量があってうまけりゃ客が戻るよ
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「まいばすけっと」を例に挙げているけれど、コンビニより安い店が多くなってきてコンビニの割高感が強まっていますよね。そんな中で満足度の高くない上げ底をやらかしたら客が離れますよね。
何が言いたいのかもう少し整理した形で書かないと分からないと思います。
▲70 ▼0
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あれ買いたいからあのコンビニに行く!ってモノが無いんだよセブンには と書いたことあるけど、いいのあった コロッケパン 素直ですごく美味い また買いに行くよ そういうの増やしたらいいんじゃない?
▲6 ▼0
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実際にそんな事実はないんだったら、ここまで客減らないと思う。自分は弁当じゃないけど、いちごミルクの外装にイチゴの果肉がたっぷり入っているように見せかけるトリックアートがしてあるのを見て小賢しすぎて、ここで買うのはやめようと思った。他のコンビニは弁当が少ない状況とかをわかっている状況で、たまに増量祭とかやって企業努力をしている中で力を入れるところをセブン- イレブンは間違えたんじゃないかな?
▲40 ▼9
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ちょっと天狗になって鼻についていたところがあるので底上げの件で一気に嫌われたんでしょうね。味は一番おいしいと思いますが、やはりこのインフレ禍では高すぎるので買わないです。
ステルス値上げしかり不誠実なやり方は一番嫌われるので、きちんと説明して粛々と役割を果たすべきでしたね。安易な行動で信用を失えば大損害を出すということをまだ学習していなかった残念な会社だと思ってみています。
▲30 ▼3
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最近の値上げラッシュによりコンビニの高い商品より激安スーパーに客が移っただけ。 激安スーパー激込みだ。弁当でも298円や398円で買える。消費者物価指数は過去40年で35%位上昇だが、ここ3年で12%位上がってる。 消費者物価指数て生鮮食品除くだったはず
▲5 ▼0
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物価高のこの時代値段が高い割の満足感がない。美味しかった商品が次々と廃盤になって買うものがないしセブン銀行の他銀行の手数料が200円とかになって行く価値が無くついでの買い物もしなくなった。
▲2 ▼0
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個人的には上げ底弁当や印刷で中身をごまかす行為の印象が悪すぎてセブンは本能的に避けてしまう。最近はやめる方向になっているらしいが、また新たな騙し行為が密かに開発されているのでは、とどうしても疑心暗鬼になる。
▲16 ▼3
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上げ底イメージ定着の解決案が 立地ごとの店舗構成って話? なんか、ちぐはぐな文章に思えます。
マックの高級路線が失敗した時にも思ったけど 割安感、お手軽感で売っているものに 割高感、傲慢感を与えたら そりゃ客は離れるよ。。
その上、食材値上がりで いっそう割高感を与えなきゃいけないような展開。 自業自得と情勢による不可抗力とのミルフィーユ。 これ、わりと詰んで見えるけど、セブンに解決できるんかね??
▲33 ▼4
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セブンが断トツであったがローソンとファミマが商社の力で追い上げているだけだ。3大勢力の差は今後も縮まるだろう。セブンは買収提案対応に迫られてるせいか新商品開発が遅れてないか気になる。
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コメントを見ているとコンビニを使わない人が使わない理由をコメントしているのですが、コンビニもスーパーも使う私からすれば、状況に応じて使い分けているだけです。
外回りの仕事なので、仕事中はコンビニをトイレとお昼で一緒に使う場合が多いですし、仕事後のお買い物はスーパーです。 特に何かを否定的に考えてもいません。
▲15 ▼3
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他コンビニ+イオンなどスーパーと、ドーナツ、銀行、コーヒーなどに次々と参入して敵対勢力が多いのがセブン。 業績が低迷すると、敵対勢力はここぞとばかりに勢いづくもの。 SNSなどは、少しの真実と嘘を絡めて悪意ある投稿をすれば、敵対勢力の人達が、嘘と知りながら嬉々として賛同して批判する、しょうもない世界。
▲4 ▼4
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セブンが一人負けと言うより、コンビニ業界全般に落ち目になっていると思うけどね コンビニで買い物しなくてもスーパーやドラックストアが頑張っているから
コンビニはATM目的かトイレ利用ぐらいかな どうしてもと言うときに仕方なく買い物する程度だ
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底上げのお弁当やスイーツは経費削減になるからいいだろうと誰かが提案したのでしょうが、その人は企業イメージが悪くなるとは思わなかったのでしょうか。 もっともその提案を受け入れた上席も居たわけですから、皆んなで似たり寄ったりの考えだったのでしょうね。
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今迄セブンの独走に近い状況が永らく続いて すっかり天狗になり更にはピノキオになってしまった。 ローソンやファミマは明日ナロ的に地道にコツコツとセブンに気付かれないよう努力を続けた。フロントのガラスケース商品は断トツセブンが1番おいしくない、セブンのは買わないともっぱらの評判。 NEWDAYSの弁当やおにぎりも劇的にクソ不味が定評だが駅内である為 毎日毎時が浮動票で成り立ってる。渋谷のセンター街路面店1Fににクソ不味店があってもそりゃぁ毎日満席になるのと同じ。 セブンキリギリスがピノキオやっる間にロソン蟻とファミ蟻に 越されちゃったってのが実態だ。多分セブンはピノキオプライドを捨てられない。
▲16 ▼8
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おからのサラダや1日分の2/1野菜のあんかけ、肉まん、今日も美味しかった。 ローソンは夕方の半額や47、ポンタ、とにかく戦略がうまいイメージがある。 セブンの野菜カップシリーズ大好き
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①予算成約と②時間成約という分析はおもしろいですね
ただ、時間成約がある人がコンビニを選ぶとしても、その時間成約の中で比較するんだと思います 要はいくつかあるコンビニから選択するくらいの時間的余裕はある場合が多い
セブンは、単純に顧客を馬鹿にしたことが敗因で選択から外されることが増えたんだと思います もともと値段が高めのセブンで、それでも行っていたのは「美味しい・質が高い」と感じていたから それが今や、高いのに「詐欺商品売ってる」「社長はあの態度」になった
それだけのこと
ファミマに良く行くようになりました ホットドリンクで30円値引き+50円ポイント還元があってお得なので、今年の冬はファミマばっかりです
▲2 ▼0
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中身が小さくなったと言うのは他メーカーでもありますからね。セブンはブリトーのハムチーズ味が好物だから、ブリトー買いに行きますね。
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最近のセブンイレブンは、丼物ばかりで、以前、購入していたおかずの種類が豊富な400円位の弁当が無くなってしまった。 今は、セブンイレブンより、ローソン100に行く機会が増えた。 正直、セブンイレブンに、魅力を感じない。
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2,3年前かな、セブン派だったけどおにぎりを買って食べた時にあれ?と思った。なんかスカスカ感があり食べ応えがなかった。他のコンビニで買ったらずっしり感がありそれ以降はセブンで買わなくなった。そんな時からセブンが叩かられる様になった。セブンのお偉いさんの会見も自分達は正しいみたいなユーザーを無視した発言に聞こえた。
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所詮コンビニ弁当。美味しいはドングリの背比べだと思う。飲み物とセットで800円前後になるならば、やよい軒、吉野屋、丸亀製麺などに行って防腐剤、化学調味料、添加剤、安定剤、香料などが多い健康に害がありそうな?弁当より随分良いから、余程のことが ない限りコンビニで弁当や、おにぎり、サンドイッチなどの身体に悪そうな食べ物は口にしない。
▲8 ▼2
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確かに「上げ底弁当」の上げ底感は凄いです(笑)。 一方、ローソンの「47%増量」、ファミマのスイーツなど競合他社も頑張っています。 コンビニのセブン一強が終わったことは喜ばしいことではないでしょうか。
▲27 ▼3
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毎日昼飯はコンビニだけど おにぎり、弁当、惣菜など圧倒的にセブンが美味いと思う… 上底云々って…ガツガツしてないから気にもならないし おにぎり、弁当類はファミマは利用しないかな
ATMにしてもレジの処理能力も断然セブンが早いし
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セブンは店舗数が多いのでセブン同士が近くて潰しあいとかになりやすいく、全体で見ると売上が落ちるてるのではないですかね。 分母が大きい程、率を伸ばすのは難しくなる。
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コーヒーはセブンが好きなのでセブンを1番利用している コンビニ弁当はどこも高いし滅多に買わないかな せいぜいパンとおにぎり 頻繁に食料品買うならどこのコンビニが良いか考えるけどね スーパーが近くにあるからまず買わない
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セブンのオニギリは少ない米の量で握っているから、食べながらボロボロに崩れてしまうので開封前にしっかり握り治した方が良い、かなり小さくはなるけどね。 味はどこも大差ないわな。
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我が町の駅前、セブン、デイリー、ファミマ、ローソンという4種類のコンビニが乱立してるけど、潰れることなく全部共存してるのは感心する。
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セブンの出店戦略がひどい。 交差点毎にセブンって、競合相手がセブンって、FCオーナーが苦しむだけ。結局閉店になる。オーナーのセブン不信感がある。 結局、立地条件が重要。 底上げは見た目をごまかしているだけで、ユーザーから不信感が出る。なんだよと。 セブンの幹部は臨機応変に対応出来ない、現場を見ない経営者。この記事も所詮、経営者ではない。コラムニスト。元コンサルのDNA社長はコンサルと経営者は明らかに違うと言っていた。
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上げ底なんかより問題がデカいのは 中途半端なセルフレジだろ!
数あるコンビニの他店舗では、バーコード決済など 画面を用意しておけばレジの方が配慮して バーコード決済ですね!とか ◯◯支払いですね!ピっとしてくれるが
セブンだけは客側に画面をタッチしてください。 と客側にセミセルフ操作を促す。
(店員さん)なんのためにそこに居るの? 店員さん側のレジで操作してお客さん流した方が 早くない?このプチストレスが本当に ジワジワきいてくるんだよ。
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セブンは半セルフレジになってから 会計後にありがとうございますも言えない 学生バイトが増えた 商品、価格も大事だが1番大事なのは そういうとこの教育だと思う 結果、出先でのATMくらいしかセブンは使わなくなった
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批判、誹謗中傷もそうかな、よく愛情の裏返しとでもいいますよね。しかし、正確には愛情の裏返しとは無視・無関心です。
批判非難は「好き」だということ。良くなってもらいたいから、です。少なくとも私は、嫌いなもの、関心がないものには一切関わりません。
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小うるさい事をビジネス用語で述べているが要は購買者のコストに合わなくなっただけの事だと思う、簡単に言えば、高い!の一言 良い品物だったら高くても利用しますという様な人はほんの一握りで商品に対して出す金額が合わないと判断した人が多いから利用する人がいなくなっただけの話と思うんですがね…
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いろいろ難しく述べているが、あの上げ底やら、容器に塗装やら、中身スカスカと、あの発言でとどめを刺したと違うの?
個人的には、コンビニは買い物したい時に一番近いとか、入りやすい位置で決めている。
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逆にこの記事に違和感を感じる
別に底上げ弁当だけじゃないからね 詐欺商品みたいなのが大量に売られてたわけだから客が離れるのは当たり前だと思うけどな
他のコンビニやスーパーでも似たようなのはあったかもしれないけどセブンがダントツで酷かったという単純な話だよ
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私はセブン派(単に家の近く、職場の近くにあるから)、娘はファミマ派(チケットぴあで取り扱うイベントなどの先行発売があるから) 便利かどうか、価格戦略は関係ないかな
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近所徒歩10分圏内に西友とマルエツとY’sマートが24時間営業してくれるから、高いコンビニなんて行きません
給料が安いので時間より安い方を選びます
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