( 266263 ) 2025/02/16 17:45:07 2 00 鉄道趣味はなぜ「宗教的」と呼ばれるのか? SNSで暴走する“信者”たちの正体! 知識マウント、聖地巡礼… 共通点を考えるMerkmal 2/16(日) 8:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/31667ab3dbbffefbd5cc685916b1f1ce080af893 |
( 266264 ) 2025/02/16 17:45:07 1 00 「鉄道オタク」の批判的なコメントが多く、それが鉄道に関する記事を書くライターを嫌な気持ちにさせている。
鉄道趣味には宗教のような側面があり、絶対的な価値観や巡礼のような行為、排他性があると見られる。
鉄道趣味が宗教的な要素を持つ一方で、宗教とは異なる点もあることが指摘されているが、一定の妥当性があるとされている。 | ( 266266 ) 2025/02/16 17:45:07 0 00 鉄道(画像:写真AC)
ルポライター・昼間たかし氏が執筆した当媒体の記事「『鉄道オタク』はなぜ攻撃的なのか? SNSで暴走する“ネット弁慶”たちの正体! 美しき『鉄道文化』をかき乱す承認欲求とは」(2025年2月8日配信)は、300件以上のコメントを集め、大きな反響を呼んだ。記事では、一部の鉄道オタクの過激な反応が、鉄道に関する執筆を避けるライターが多い理由の一つとして挙げられている。
鉄道記事へのコメントには、事実関係の指摘にとどまらず、「○○に触れていない」「○○の視点が不足している」といった、本質とはかけ離れた攻撃的な内容も多く、ライターが萎縮する原因となっている。記事の要点は、オタク文化における「知識の深さ」が、以下の理由から攻撃的な行動を引き起こす要因になっている点にある。
・現実社会で評価されない ・社会の主流から外れ、関心を持たれない ・経済的なリターンが限られている(ライターや評論家などでない限り)
このジレンマにより、オタクはインターネット上で知識を誇示し、承認を得ようとする。しかし、知識の競争は次第に過熱し、誤った情報の指摘や「にわか」批判を通じて、自らの優位性を示そうとする傾向がある。
その結果、議論が対立的になり、ネット上での誤り指摘が自己目的化することがある。オタク文化では細部へのこだわりが強く、誤りを正すことが「格」を高める手段とされるため、オンライン上の承認欲求が激化し、批判的な言葉が評価されやすく、議論が過熱しやすい。
記事内では、あるベテランライターが
「鉄道オタクは鉄道会社が『絶対正しい』と信じる傾向があり、鉄道趣味には宗教的な側面がある」
と指摘している。この「鉄道趣味は宗教的な側面がある」という見方は果たして妥当なのか。本稿では、この点についてさらに掘り下げて考える。
鉄道(画像:写真AC)
宗教は一般的に、信仰の対象を持ち、それを中心にした価値体系や儀礼をともなう社会的・文化的な活動と定義される。この定義を鉄道趣味に当てはめると、いくつかの共通点が見えてくる。
まず、鉄道趣味における絶対的な価値観が挙げられる。宗教には「この教義が正しい」といった絶対的な価値観が存在し、鉄道趣味にも同様に強い信奉が見られる。例えば、
「国鉄型車両こそ至高」 「L特急が消えたのは鉄道文化の衰退」 「新幹線よりも在来線特急のほうが風情がある」
といった意見を持つ鉄道ファンが少なくない。また、特定の鉄道会社や政策を批判する際には、
「かつての鉄道はよかった」 「民営化がすべてを悪くした」
といった二項対立的な価値観が顕著に現れる。このような意見は、宗教における「善と悪」の構図を彷彿とさせる。
次に、鉄道趣味における儀式的な行為と巡礼の側面も挙げられる。宗教には信者が繰り返し行う儀式や、聖地巡礼のような行為があるが、鉄道趣味においてもこれに似た行動が見られる。
例えば、特定の路線や車両に何度も乗る「乗り鉄」の行動は、ある種の巡礼のようなものだ。また、鉄道イベントでの「撮影会」や、駅弁を食べながらの長距離旅行も、儀式的な側面があるといえるだろう。さらに、廃線跡を訪れることを「供養」と表現するファンもおり、鉄道文化には確かに儀礼的な側面が存在している。
最後に、鉄道趣味における教義に基づく排他性の問題がある。宗教が内向きになり、異なる価値観を持つ人々を排除するように、一部の鉄道オタクにも強い排他性が見られる。
特にインターネット上では、「にわか」と呼ばれる初心者に対する排斥が目立ち、
「基本を知らないやつが語るな」 「そんなことも知らないのか」
といったコメントが頻繁に見受けられる。知識を共有するよりも、その優位性を誇示することが目的化している場合も多く、これが「正統な信者」と「異端者」を区別する宗教的な構造に似ているといえるだろう。
鉄道(画像:写真AC)
一方で、鉄道趣味には宗教とは根本的に異なる点もいくつかある。
まず、鉄道趣味には絶対的な教祖が存在しないという点だ。宗教には預言者や神のような「教祖的存在」がしばしば登場するが、鉄道趣味の場合、確かに有名な評論家や研究者は存在するものの、彼らが「信仰の対象」となることはない。むしろ、鉄道愛好者は各自が自分なりの価値観を持ち、それを楽しんでいるため、個人主義的な趣味であるといえる。
次に、鉄道趣味には救済や倫理観が存在しない。宗教には人生の意味や死後の世界に関する教え、また倫理的な規範があるが、鉄道趣味にはそうした要素はほとんど見られない。例えば、特定の鉄道会社の政策を批判することはあっても、「鉄道を愛する者はこうあるべき」といった明確な倫理的規範は存在しない。
最後に、鉄道趣味は宗教ほどの社会的影響力を持たない。宗教は人々の価値観や社会制度に深く影響を与えるが、鉄道趣味が社会全体に与える影響は限られており、せいぜい鉄道会社の施策や鉄道イベントの開催に影響を与える程度だ。社会全体に対する影響力は、宗教と比較すると圧倒的に小さいといえる。
鉄道(画像:写真AC)
鉄道趣味が「宗教的」と表現される理由は、いくつかの要因に起因していると考えられる。
まず、鉄道オタクのコミュニティーは非常に強固であり、同じ趣味を持つ仲間とのつながりを重要視する。共通の知識や価値観を持つことに誇りを感じるこのコミュニティーは、外部の視点が入りにくく、内向きな文化が形成される。この点が、宗教団体の結束力に似た構造を持っていると指摘される。
次に、鉄道趣味は膨大な知識の蓄積が求められる分野であり、その知識の継承が非常に重要視される。
・国鉄時代の車両形式 ・ローカル線の歴史
など、長年にわたる知識の積み重ねが求められ、これが宗教における教義の伝承と似た性質を持つため、「宗教的」と表現されることがある。
さらに、SNSの普及により「知識の競争」が加速した。知識を持つことがステータスとなり、それを誇示するために他者を攻撃するケースが増えている。鉄道に対する信仰の強さが「神」ではなく「鉄道」に向けられるようになったことは、信仰心の性質が宗教と似た形を持つようになった一因ともいえる。
鉄道(画像:写真AC)
「鉄道趣味が宗教的な側面を持つ」という指摘には、一定の妥当性がある。
鉄道趣味には特定の価値観を強く信奉する姿勢や儀式的な行動、排他性といった宗教の特徴に似た側面が見られる。
しかし、鉄道趣味には宗教のような教義や倫理観は存在せず、あくまで「共通の文化を持つ趣味」として位置づけられる。
結論として、鉄道趣味は宗教的な要素を持つが、「宗教そのものではない」といえる。
県庁坂のぼる(フリーライター)
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( 266267 ) 2025/02/16 17:45:07 0 00 =+=+=+=+=
バイク、車も鉄道趣味に近いような気がします。私はバイク、車、鉄道模型が趣味ですが共通している点は多いと思います。もし宗教的かと問われたら、マニアが羨むレアな旧車であれば電車以上に神格化する事があるかもしれません。思い入れが強くなればなるほど大切にして、維持費用を惜しまず、専用のガレージに保管し毎朝、毎晩必ずその姿を見る事が生き甲斐ともなる車やバイクは、私も含めその人にとって意識はしなくても「神」のような存在かもしれませんね。
▲61 ▼16
=+=+=+=+=
私の兄はシステムエンジニアなのですが常々、コンピューター関係の仕事をしてる人で一番偉いのはコンピューターを作れる人だと言っています。ちなみに二番目はプログラムを組める人、三番目はコンピューターの操作が出来る人だそうです。新聞などの報道を読むと一部マニアの行動だと思うのですが鉄道会社の人に対する敬意の感じられないものが多々あります。自分たちだけでは車両一台動かせないのだから、もっと鉄道会社の人に敬意を払った行動をしてほしいです。
▲70 ▼10
=+=+=+=+=
鉄道撮影を趣味としてるのは若年者層が多いという話 写真趣味は基本的に中高年層以上が多いのでかなり特異 迷惑行為が目立つのは大勢の人の集まる公共交通機関が主な出没場所という事情もあるけど 鉄道撮影に倫理性と社会性に障害のある若年男性を魅了してしまう何らかの要素もあるんじゃないのかな そのあたりの研究がなされると面白いと思う
▲10 ▼16
=+=+=+=+=
国鉄の蒸気機関車の最終章からの鉄です。当時は蒸気以外は興味なかった。無くなってからは一旦鉄道から手を引いた。子育て終わってから復活蒸気から再開して地方ローカル線を乗りの行くようになった。型式や細かいメカには疎い。また人混みが苦手なのでサヨナラ列車の熱狂には近付かない。体力が衰えて撮り鉄から乗り鉄へと路線変更した。撮り鉄界隈ではハイエンドカメラが1番偉く 実際そんなプロ並みの機材を使っている方も少なくない。鉄道趣味は財力が勝負と思う。
▲13 ▼42
=+=+=+=+=
マナー違反は一部の人だけと言われるけど、その数が一部にしては多いし、犯罪行為を行っている人までいる。 今はどこの世界でもマナー違反による規制が強くなっているけど、鉄道会社も野放しにするのではなく、一般利用者の事を考えてマナー違反に対する規制を強化しても良いと思うけど。
▲84 ▼12
=+=+=+=+=
確かに、宗教は国法とは別の規範であり、例えば宗教が盛んな国では宗教と法律の緊張関係があるところも多そうだ。 鉄道ファンの一部に、信仰心が厚すぎて国法を軽視する向きがあるとすれば、狂信的、宗教へののめり込みと変わらない状態になるのかもしれない。
まぁ、社会の秩序からすれば困った問題だが、個人の生きる意味を鉄道に見出せる人は、ちょっと羨ましい。 何かにハマれること、それはそれで、大いなる才能だと思うんだよな。
▲15 ▼16
=+=+=+=+=
鉄道趣味に率直に感じた事を言えば、知識の蓄積が視野狭窄と他者への攻撃性を招いていて素直に考えれば逆の現象が起きている。 特に撮り鉄は若くても既に聞き分け悪い老人のような人が多く、年長者は言わずもがなです。 自分も写真趣味で風景と乗り物を撮っていましたが、鉄道だけは外しました。 撮り鉄と一緒にされたくないのでね。 しかし、30年くらい前は旅先で地元の鉄道を取りたくなってポイントを探していたら「ここ、いいのが撮れますよ、よかったら一緒にどうですか?」などと言ってくれる撮り鉄さんが結構居らっしゃって、マナーも良くて仲間や地元の方達と和気あいあいとしてまた。 自分としては宗教的かどうかより、壊した人間達を炙り出したいかな。
▲14 ▼5
=+=+=+=+=
宗教との類似性は、他の多くのオタク趣味、もっと広範には推し活などのファン活動全般にも指摘できることだといえます。 心の寄る辺を求めるとか、コミュニティづくりだとか。自然発生的なそれらの活動が、いつしか社会規範も内包してパッケージ化されて、今の世に残っているのが宗教である、と考えるほうが自然だと思います。
一方で、鉄道趣味に関してはその界隈独自の特徴も確かにあり……なんというか、境界領域の方々が非常に多いのですよね。 子供の頃から、そして多くの境界領域の方々(しばしば男性)を惹きつけるメカニックでシステマティックな要素。撮り鉄の"構図"へのこだわり。などなど…… 彼らは社会で承認を得る機会が少ないだろうことが想定され、それがさらに界隈の治安悪化に拍車をかけているのだろう、とみています。
▲21 ▼1
=+=+=+=+=
鉄道趣味は古い。知識をため、その知識でさらに趣味を楽しむことだできる。中には同好会を作り、趣味をお互い見せ合うなんてこともあっただろう。でも多くは自分の中で完結していた。ところがネットが現れ、自分の趣味を公開することができるようになった。そうすると狭い中での同好会が、オープンになり、中にはマウントをするような余計なお世話の人たちが出て来た。マウントするとマウントの応酬になる。余計な行動まで始める。これは別に鉄道趣味だけではなく、多くの「マニア」で起こっている。「宗教的」を「盲目」ととらえれば、趣味人には多く盲目の人はいただろう。ただ表に出なかっただけだろう。そして今盲目な人はネットにはたくさん生まれている。別に鉄道趣味だけではない。主義主張まで「盲目」になっている。一部の人なのだが、ネットでは目立つようになった。
▲32 ▼11
=+=+=+=+=
鉄道でもアイドルでもアニメでも熱狂的なファンがいるものは全て宗教的ではある。ただ宗教的でも別にいいし、それだけ熱く趣味に嵌れるものがあるのは羨ましささえある。
ただ鉄道に関して言うと地域住民、鉄道利用者、運転手そういう人らに迷惑かけてまで自分の趣味を押し通すから問題になる。大人なんだからマナー守って正しく応援してくださいそれだけ。
▲59 ▼4
=+=+=+=+=
鉄道趣味に関することは、かなり多岐に渡った 知識や文献や資料が出てくるので、どれが正確なことなのか判断が付かないこともある。 長年携わってる専門家ですら、間違えた内容の記事を出したりするので、それをいちいち叩いてたらキリがないだろうと思う。 なので、そういう記事が出た時は、話し半分で読んで、適当に感想をコメントするくらいが丁度いい。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
一般人には、一つの公共交通機関であるに過ぎず相対的な扱いとなるのだが、鉄道趣味の対象である彼等には絶対的な扱いとなる。この両者の想いは永遠に交わる事はないのだが、公共物と言う点に想いが至らないのは、鉄道趣味の人達の精神の未熟さの現れであり、常に批判されるのは当然に思える。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
鉄道オタクは、趣味の対象が趣味者の為の物ではなく公共の物である点が問題をややこしくしていると思う。
特に議論の場では公共物としての鉄道を大事にする勢力も居て、必ずしも典型的な趣味者に同情的な訳ではない。 また、鉄道会社内部の人間も多くいるので仕事上の不満や迷惑行為などの話も入ってくる。 そして中途半端に鉄道会社を擁護したり、議論が白熱して来ると他の趣味者や利用者を悪と決め付けだしたりする輩が現れて荒れてしまう。
これが漫画やアニメなどであれば基本的に趣味者が趣味者の為に作っているものなので、こうした問題は起こらない。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
程度の問題で、例えばスポーツやアニメでも近い状況はちょくちょく問題になる。 記事の内容を「サッカー」や「ガンダム」なんかに置き換えてもあらかた通用してしまう。 大抵、大なり小なりのコミュニティに属してはいるけど「宗派」みたいなものもあって小さいコミュニティや中の一部が暴走することが多いでしょう。 SNSの問題と同様で、特に悪目立ちしたものが全体論的に語られてしまいがちだけど、総数を考えれば本当は「悪意のある極小数」であることも認識しなければならない。 実は多くの社会問題と共通していてルールを守っている者が損をしがちで、それを放置しているから、悪意への糾弾がエスカレートしたり、自身も得する側に回る、といった悪循環に陥ってしまう要素もあるでしょう。 記事は宗教ではないと結論付けているけど、宗教も社会の一部ですから、個人的には宗教と変わりないと思いますけどね。
▲17 ▼3
=+=+=+=+=
鉄道に限らずオタクやマニアってどんなジャンルでも総じて似た様なもんだと思うけどね。
ただ鉄道の場合には表立って見えやすく、実社会に実害を与える場合もあったりするので叩きやすいから叩かれてるだけなんだろね。
他のジャンルのオタクやマニアと比較した記事とか研究とかが無いから本当の所どうかは不明なんだろうけどね。そもそも他のジャンルの場合にはオタクやマニアと呼ばない場合もあるからそう言うことなんだろうとは思うけどね。
▲10 ▼11
=+=+=+=+=
現実社会で評価されない、社会の主流から外れ、関心を持たれない趣味を持つ人が、攻撃的な行動をとるというのは、必ずしも正確な分析ではないと思う。 むしろ、現在進行形で、社会的にそういった扱いを受けている趣味を持つ人は、逆に同じ趣味を持つ人に優しいと言っていい。なにしろ、マイノリティ同士助け合わなければ、生きていけないから。 アニメオタクがいい例だ。昔はちょっと興味を示してくれる人など、それだけで同志であるかのように扱ったものだが、アニメが一般の趣味として認知された途端、鉄道と同じようになってしまった。 限られた人しかいない「ムラ」のなかで格付けを争っても、大して承認欲求は満たされない。むしろ、仲間がいることのほうが重要だ。しかし、それが「マチ」に変われば話は別だ。人間は途端に格付けをし始める。 こういった攻撃性は、むしろ現実社会で評価され、社会で位置付けられるところから始まると言うべきだろう。
▲1 ▼6
=+=+=+=+=
熱狂的と言うならコミケやコスプレも同じだけど、あちらはルールを守っ上で開催されているからね、鉄オタも全員が暴走している訳ではなく、渋谷のハロウィンコスプレみたいな人達が目立つから総じて危ない人扱いをされるのだと思う。
▲5 ▼19
=+=+=+=+=
息子と新快速や快速の最前列で運転席や窓の外の景色を見ていると、鉄道好きの小学生くらいの子が話しかけて来て息子に色々教えてくれる事が多々。 子供の鉄道ファンの方がマナーが良い人が多い気がします。
▲11 ▼11
=+=+=+=+=
鉄道会社が絶対的に正しいのであれば、運行の妨害をしてる撮り鉄は何なんだと思った。 記事の内容的には、別に鉄道でなくてもよくあることだと思います。ゲームでもアニメでも漫画でもクラシックでもジャズでもアイドルでも、色んな分野で深い知識を持ち、それを自慢したり、誰かを批判したり、独占したりして、優越感に浸る人間はどこにでもいるような気が。ただ人としてどうなのかとは思いますけどね、指摘したところで直るもんじゃないですし。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
次は宗教的な状況について触れたのか。迷惑撮り鉄の様子が広く知られるきっかけの一つである動画投稿サイトでの鉄道罵声大会と称するジャンルでは、ある日の大宮駅での状況ではオウム真理教の教祖の麻原彰晃を連呼する歌を流している輩がいる様子が収められた映像があったり、勧誘するも撮影者にいじめ倒されているある宗教のリクルーターと思われる男がいたことがあることを考えると、入り口となりうるとも考えられる。 当時一世を風靡した実業家が行ったお金を配る企画をやらないのに真似た動画を投稿した某鉄道系YouTubeクリエイターのFも教祖とも呼ばれ、近年は既存メディアでも重宝される存在になっていることも知られている。しかし、Fを慕うIも追随するように超長尺の動画を投稿するなど観る気が失せる状況もあり信者というレベルにはならないだろう。 救済されないと昼間は考えているが、世界観が広まるなどの一定の効果はあるだろう。
▲4 ▼19
=+=+=+=+=
部外者の目につきやすいだけで、他分野も似たような所はあると思います。思いつく範囲で近い方から、他の交通機関、ミリタリー、その他歴史(これは学者まで含めて)、それと一見別物ですが宝塚歌劇あたりもマウンティングマウンテン状態に見えます。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
絶対数が少ないと宗教的に見られ理解されません。 インバウンドが異常な行動をしても大勢だし一般人には共感する面があったり感化しますが、一般人には鉄道趣味でも特に撮り鉄の目的や思想が理解出来ないししようともしません。 そして鉄道趣味側も理解を諦めているので、残念ですが分かり合えないのです。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
宗教との共通点ねえ。 「求めよ、さらば与えられん」ってトコじゃないかな。 とりあえず線路に行けばいいのだからハードルが低い。 宗教が貢物さえ持っていけばいい「来る拒まず」なのと一緒。 撮影機材もデジ化自動化で馬鹿でも撮れる。 時刻表なり好事家の口コミなりで見当がつくしほぼ時間通りに来る。 口を開けて待っていればいい。 大方の趣味人が負う艱難辛苦とはほぼ無縁。鉄道は気楽だね。
▲1 ▼8
=+=+=+=+=
個人的に一番厄介なのは撮り鉄だと思う。いい写真を撮るためなら手段を選ばない。柵を引っこ抜いたり木を切ったり敷地内に立ち入ったり罵声を浴びせたり。 あとはカメラの性能でマウント取ってきてスマホやコンデジとかだと罵倒するなんてのも聞く。 常識ある人ももちろんいるけど異常な事をする人のせいでそういう目で見られる。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
オタク趣味なんてどのジャンルも同じです。 鉄道だけ特別ではありません。いってみれば鉄道オタクは「けじめ」がないだけ。たとえば飛行機マニアであっても空港の敷地内のどこにでも立ち入りできるわけではありません。ミリタリー系ならなおさら。基地や演習場なんて入れませんし戦地にいったら命が危ない。 鉄道も同じです。ルールを犯した人はきちんと取り締まればいいんです。 ペナルティが緩いからつけあがるんです。それと「ラストラン・イベント」とかわざわざ撮り鉄を呼び寄せる必要があるんですかね?鉄道業務の本分を考えましょうよ。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
ただ乗って楽しむ、電車について調べるというのはいいことでも行動が常軌を逸している者が散見する。 規模はどうあれ電車は大抵のどこの国にでもあるもの。何故日本だけが宗教信者のようなオタクを生み出してしまうのか?海外のホームパーティーなど面倒そうだと思っていたが独りよがりな知識のマウントや歪んだ承認欲求は抑えられるのかもしれないな。迷惑行為にまで走るオタクはもっと自分の身の周りの現実を生きた方がいい。
▲15 ▼6
=+=+=+=+=
鉄道オタクの人は、その活動拠点が鉄道オタクじゃない人の近くにあることが不利ですね。
アイドルオタクなら秋葉原だとかライブ会場だとか握手会だとかのオタクしかいない場所が活動拠点になります。
宗教ならその宗教の信者しかいない宗教施設が活動拠点になります。
しかし鉄道オタクの場合、活動拠点が駅だったり列車内だったり線路脇であったりと、関係のない一般市民の近くが活動拠点になる為、マニアじゃない人からすれば迷惑な存在になりやすいのだと思います。
宗教の信者だって勝手に信仰してるだけなら一般市民に迷惑はないので関係ないですが、いざ選挙が告示された途端に「ナントカ党に入れてね!」とかって連絡が来たら一転してめんどくさい人になってしまいますからね。
オタクやマニアと呼ばれる人はその仲間だけでかたまっていれば良いのですが、鉄道オタクだけは物理的にそれが出来ない悲しさがあるということですね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
一部の心ないテツオタの傍若無人な振る舞いが社会問題になってるが、特徴として集団心理で暴徒化してる気がする(一人なら自重して、というか回りの目が怖いから)静かに楽しんでる人も居るのだから、自分の行動の正しさを、再考してほしい 又、宗教との比較で言うと、単なる趣味だから違和感しかない
▲25 ▼8
=+=+=+=+=
同じ趣味を持つ仲間とのつながりを重要視する
これは違うだろう 連中は『つながり』なんて求めてないが、自分がいかに鉄道分野で優れているかをひけらかすには、それなりの知識や興味がある他者でないと理解されないから。
▲32 ▼9
=+=+=+=+=
「かつての鉄道はよかった」 「民営化がすべてを悪くした」 →こんな事を言ってみたところで、何になると言うのだろうか? 自分を絶対視する辺りに、人としての器量の狭さを感じます。話を聞いていると、昔場外馬券場にいたオジサンに似た感覚を持った。 そこまで偏狭な人は少数派であると信じたいですが、そのような人もいました。
▲22 ▼8
=+=+=+=+=
現実社会で評価されないとか言い出したら、殆どの趣味がそうですよ。ミリヲタとかアニメヲタとか。コレクターが自分のコレクションを自慢してマウント取り合うなんて、それこそ何百年も前からです。
マウントの取り合いがネットの普及で加速した面はありますが、内輪でクローズしている限りはどうぞご自由にで済みます。
撮り鉄が問題なのは、マナー違反による影響が内輪だけで済まず、一般の人に広く影響するからです。
▲36 ▼2
=+=+=+=+=
>鉄道趣味には絶対的な教祖が存在しないという点だ。
ブッダハ釈迦牟尼が説いた仏教観は現在の葬式仏教とはまるで違うし、それぞれの宗派がバラバラな偉いさんを掲げてる。浄土真宗なら親鸞とか。それも若い人は名前ぐらいしか知らない
>鉄道趣味には救済や倫理観が存在しない。宗教には人生の意味や死後の世界に関する教え、また倫理的な規範がある
あるにはあるが、現代社会で閻魔さんにどうこうされたり、天人五衰を信じてる日本人なんかほとんどおらんでしょ。日本人の道徳も宗教に由来してる実感ないと思います
>宗教ほどの社会的影響力を持たない。宗教は人々の価値観や社会制度に深く影響を与える
イスラム教国やトランプと福音派みたいな環境ならわかるけど、日本って一部の人だけやと思います。さもなければ坊さん招かない家族葬が楽勝で広まりません
▲0 ▼8
=+=+=+=+=
>鉄道オタクは鉄道会社が『絶対正しい』と信じる傾向があり
これは疑問。JR東日本なんて昔から「走るんです」とかエキナカ偏重・鉄道軽視で叩かれてるし、京急は以前はマニア好みのダイヤ捌きや車両ポリシー、「主任さん」で好まれていたが、神奈川新町での事故以降は「13連勤電鉄」「手取り14万円電鉄」と叩かれる状況。
で、記事のまとめが「鉄道趣味は宗教的な要素を持つが、『宗教そのものではない』といえる」なのだが、何が結局言いたかったのかよくわからない記事だった。鉄道マニアはひどいって話ならこういう論じ方ではないと思う。
▲24 ▼13
=+=+=+=+=
趣味なんて多かれ少なかれ宗教的だよね。鉄道ファンは優位性云々とか言ってるけど、私も鉄道ファンだけど、しっかり自己満足で良いと思っていますよ。個人的な判断で断定しないでほしいもんだね。
▲17 ▼13
=+=+=+=+=
電車関係の趣味で迷惑をかける撮り鉄は負の脚光を浴び続けています。 自動車やバイクに置き換えれば、珍走団になるのでしょうか? 多くの人たちに迷惑をかけるという意味では、イメージは違いますが同類と感じさせます。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
サッカーを始め有料コンテンツ配信限定を喜ぶ層がいる。初心者やニワカが、入ってこないので居心地が良いのだろう。新たな血が入ってこないなら衰退するだけなのに
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
鉄道趣味だけじゃなく社会全体がそうなってきている。法律や政治よりネットの方が強くなってきていて、日本も政治より宗教が強いどこかの国みたいになってきた。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
人それぞれだろうけど、 >「鉄道オタクは鉄道会社が『絶対正しい』と信じる傾向があり、鉄道趣味には宗教的な側面がある」 コレ、そうかな??
過激派撮り鉄って、駅のホームで迷惑行為、立ち入り禁止区域侵入とか、鉄道会社を困らせるイメージだから。
▲37 ▼5
=+=+=+=+=
個人的見解だが、鉄道に限らず何かにのめり込む人はその対象物に対して畏敬の念を持ってるはず。そうでない人が線路に立ち入ったり、罵り合ったり、私有地に入るとかするんであろうか?。後周りで煽る輩(まさにマスゴミ見たいな連中)はもってのほか。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
移動手段を崇める光景は、確かに異様に見えるのだろうな……
けれど、鉄分強い私から見て、ミリオタはもっと宗教的(絶対信仰)に見えて仕方ない。
▲3 ▼13
=+=+=+=+=
鉄道趣味は、一般人に対して知ってる側が誤りを訂正しようとすると逆ギレされる。その辺りの一般人の態度がさらに排他的にしてるのではないか。
▲1 ▼12
=+=+=+=+=
鉄道記事へのコメントには、事実関係の指摘にとどまらず、「○○に触れていない」「○○の視点が不足している」といった、本質とはかけ離れた攻撃的な内容も多く~(中略)~以下の理由から攻撃的な行動を引き起こす要因になっている点にある。
・現実社会で評価されない ・社会の主流から外れ、関心を持たれない ・経済的なリターンが限られている
こんなん草生えますよ
▲26 ▼7
=+=+=+=+=
何でも行き過ぎると「信者」と呼ばれるようになり、周りの普通の人から避けられる。 そこで反省すれば良いのだが、逆ギレして普通の人にマウント取ったり、誹謗中傷して来たりしてくると、もう終わりですね。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
どんな物でも宗教的みたいなものです
特にyoutuber(芸能人含む) 大炎上するようなことが起きても 「は〇めんは悪くないよ」とか 「私は、ヒ〇キンを信じてます」とか 「私は何があろうとエ〇ちゃんを応援します」だの さらには、その人らに批判的なコメントを書くと その返信で「一生懸命頑張ってるじゃん、何故批判的な事書くの?」と あんなのはファンじゃない、イ言者だ
▲8 ▼5
=+=+=+=+=
>「鉄道オタクは鉄道会社が『絶対正しい』と信じる傾向があり、鉄道趣味には宗教的な側面がある」 その割には撮り鉄って鉄道関係者の言うことを聞かないよね、ホームで罵声を浴びせたり三脚や脚立を片付けなかったり。
▲16 ▼5
=+=+=+=+=
取り敢えずホームへの脚立の持ち込み禁止、ホームでのカメラの三脚を使用禁止にして欲しい。
▲25 ▼2
=+=+=+=+=
>300件以上のコメントを集め、大きな反響を呼んだ
たかだか300件ぐらいのコメントで 「大反響」と持ち上げてしまうことが もう宗教的ですね 「宗教的」だと言われるのがよくわかります
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
この文章は途中読み飛ばすこともできず、読み終えることができなかった。こんなに読みづらいと思ったことも珍しい、何故だろう。何の意味もないことを論じているからだろうか。
▲9 ▼10
=+=+=+=+=
寸分の狂いもなく繰り返し動くものに極端に強い興味を持つ人達がいる。 昨今いろんな分類があるけど、その集まりなんだろうなと思っている。
▲8 ▼5
=+=+=+=+=
別に鉄道に限らず、己の信ずる事に固執しすぎて他人の意見に耳を貸さない人はみんな「宗教的」だよ。
それはアイドルヲタにしても恋愛にしてもそう。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
遅いしただ架線の上を走ってるだけの電 車になんの魅力があるのか理解できん。新幹線や飛行機ならわからんでもないが。
▲1 ▼13
=+=+=+=+=
車やバイク、カメラ、パソコン、スマホ、アウトドア用品、 アイドル追っかけなども、 宗教的だと思うけど。
▲13 ▼5
=+=+=+=+=
コアな趣味の世界に浸る方ならほ ほぼすべての分野において共通なのではないかと
因みにアイドルのヲタも全く同様では
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
宗教は知識マウントが盛んなのか。 平均的日本人にはわからない感覚だな。 ムスリムとか信心深そうだから知識合戦してるんだろうな。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
いわゆる「推し活」も一種の宗教みたいなもんだよな。 そういう意味では鉄道趣味って推し活の走りとも言えそうだが。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
《鉄道オタクは攻撃的》
自分は鉄道オタクだしなんなら鉄道関係の仕事をしてますが攻撃的ではないですね、攻撃的なのは一部の過激撮り鉄もどきではないですかね?
▲10 ▼11
=+=+=+=+=
確かに、ヲタク趣味とカルト宗教は似たような物かも。 どれだけお金を注ぎ込められるか・時間を掛けられるか。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
この内容、『鉄道趣味』に限らず、いろいろな趣味の『オタク』と呼ばれる人にも当てはまるような。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
凝り固まって、他者に不寛容なイメージ。 鉄道原理主義といおうか。 他宗排斥の宗教に似ている。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
鉄道ファンが宗教なら、御神体?の列車を拝んで撮影する際あんな怒号放つのはなぜ?罰当たりでしょう?
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
クラッシックマニア/オーディオマニア/ワインマニア/Dオタ 等々も 個人的には宗教的と思う
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
鉄道趣味といっても一つではない。 鉄道模型などは違うと思う。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
周りが見えなくなるのさ。信者と同じ。傍から見たら分からない世界。でも彼らにしては世界の理。
▲9 ▼3
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「宗教的」というと幅が広すぎる。「Cult」のほうが妥当の感。
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宗教的なとは比喩のひとつであり、実際に論じても意味もない。読むのは時間の無駄。
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…ガンプラ小僧と通じるモンがあるな…。
いやジャンルに拘らず重度のオタクってそういうモンか。
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鉄道会社のお願いに従わない「撮り鉄」は鉄道趣味界隈でも異端なんでしょうね。
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宗教の信者は、やたらマウントを取りたがる。他宗教信者には勿論、宗派内でもね。
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鉄道会社は鉄オタを採用しないのはホント? 詳しい方いたら教えてほしいな
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何が言いたいんだろ。 残念ながら、たくさん書いてある割にはよかわかりません。
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>鉄道会社の施策や鉄道イベントの開催に影響を与える程度 悪い方向にね。
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教祖という存在が必ずしも形而下のものであるとは限らない。
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ハイビームは、一般客に迷惑をかける撮り鉄への神の怒りか?
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お立ち台で目立たないと 自己承認欲求が満たされないから。
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そういえば某漫画でも言ってましたっけ「否定する余地がないそれは『信仰』だと」 宗教ってコワイ
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鉄道に興味ない人間には本当に理解し難い。
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趣味なんてどれもガチれば宗教だよ
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アニメ、アイドル、映画、音楽、飛行機、軍事関係も似た感じ
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「最後に」と書きながらまた「最後に」とある
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鉄オタで稼げるの?
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同じものが同じ時間に規則正しく同じレールの上をやってくる。 この規則正しい動きが、こだわりが強く変化を受け入れられないタイプのひと、つまり自閉傾向のあるひとに受け入れられやすいという意見もありますね。
自閉傾向のひとは こだわりが強く、自分中心で相手の気持ちを考えたり察するのが苦手。 独特の価値観や妄想の世界に生きるのが好き。 この特徴を鉄道趣味に照らし合わせてみると。 じぶんの思い通りの撮影ができないと気がすまず、同じ場所に群がって場所取りで喧嘩したり、通行人に罵声を浴びせたり。駅員の注意を聞けなかったり、 私有地や線路などに不法侵入したり、撮影の邪魔だからとものをどけたり壊したり。 鉄道趣味のひとたちのやってる迷惑で不可解な行動の理由がそこにあることがよくわかります。 彼らは「〜でなければ気がすまない」「相手や他人の気持ちは理解できない」ひとがほとんどなんです。
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鉄の特徴は統合失調症や発達障害と酷似しているので少なからずそういう人はいると思う。鉄道はあらゆる部分で完璧が求められるためこだわりが強い人にはハマって快楽になるのだと思う。だから撮り鉄なんかは撮影の際どこかで見た写真みたいな構図に異様にこだわって他人に迷惑を考えない行動をとったりする。
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どの界隈でも、極端に自分勝手な輩は出来る限り排除するしかないのだが、この手の連中の中に一定の割合で「望む物が手に入らないのなら破壊してしまえ」と考える本物の異常者が紛れ込んでいるのが問題。
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鉄道マニアの中で問題視されるのは圧倒的に撮り鉄でしょう。 反社会的な行為を何度も繰り返すのであれば、公安の監視リストに載せてもらいたいです。 この記事を読んだ撮り鉄の方、少しは自重して下さい。
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白黒つけたがるゼロイチ思想も発達障害の特徴だしね。 自分が信じるものは絶対だし、「自分が身につけた知識から外れる」ものは許せないのかと。
昔はオウムのようなカルトに利用され、秋元康からはCD買わされ、最近はパワハラ知事が返り咲くのに利用された上に犬猫野菜扱いされ…
気の毒
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この世にはいろんなオタクがいるが、 鉄オタの中の「撮り鉄」だけはその業界に貢献もせず迷惑ばかりかける ギブ&ギブというとんでもない奴ら
乗り鉄とかは最低限運賃は貢献するからな・・・
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オタクは極めれば宗教みたいなものですからね。極まった人には何を言ったところで聞くわけがない。それをコントロールするには法や腕力といった強制力が必要です。
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宗教となれば多少なりとも清く正しくの心掛けが有りそうだけど鉄ヲタには道徳など絶無なので宗教よりもテロリズムと認識した方がいいように思う。
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子供の頃は鉄道好きだった。写真取ったり模型も買ったり。今は見る影もなくスポーツに夢中。くずおたにならなくてよかったわ。
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自分の好きなものを盲信する。 周囲に自分の正義を押しつける。 それにより他人が迷惑するという事実から 徹底して目をそらす。 なるほど、確かに宗教じみてるな。 宗教っつーかカルト宗教に近いが。
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