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「いまやテレビや新聞より影響力がある」  YouTube「リハック」に、石破茂や斎藤元彦など“渦中の政治家”が次々と出たがるワケ

東洋経済オンライン 2/16(日) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3cc04e70238016007b64a7cad2a769ec490b4de

 

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『ReHacQ』はYouTubeを中心に配信される経済動画メディアであり、2024年に話題となった「ニューメディア」の一つとして注目されている。

同メディアでは政治家や候補者へのインタビューや公開討論会を多く取り上げており、政治に関心を持つ人たちにとって重要な情報発信源となっている。

メディアのプロデューサーである高橋弘樹さんは、演出家として出演者の本音や魅力を引き出すことを重視し、ジャーナリストとしてではなく、リスペクトを持ちつつもジャーナリズムとは異なるアプローチでメディア運営を行っている。

彼はまた、メディア批判に対しても否定的ではなく、一次情報に基づいて高い解像度で論評する姿勢を大切にしている。

(要約)

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1月26日には石破茂首相との対談動画を配信し、大きな話題となった。石破氏は首相に就任する前から何度も登場していた(画像:YouTube「ReHacQ−リハック−【公式】」より) 

 

 政治が動くとき、ひときわ注目を集めるメディアがある。YouTubeで配信を行う、経済動画メディア『ReHacQ』(以下、リハック)だ。 

 

 話題となる選挙が続いた2024年、SNSを中心とした「ニューメディア」が世論を動かしたとたびたび報道され、いわゆる新聞やテレビなどの「オールドメディア」との対立構造が語られるようになった。 

 

 「リハック」は、そのニューメディアの先鋒とも評される。特に注目を浴びたのは、東京都知事選での石丸伸二氏や、衆議院選の玉木雄一郎代表率いる国民民主党、兵庫県知事選で再選した斎藤元彦氏などが大躍進を遂げたときだ。 

 

 これら渦中の人物は、選挙前後で『リハック』に出演し、大きな話題を集めた。いや、それどころか同メディアへの出演が追い風となったかのように世間はとらえた。 

 

■突き詰めて考えていくと「政治」に行き着く 

 

 これは“狙って”していることなのか?  しかし、同メディアのプロデューサー・高橋弘樹さんはさらりと言う。 

 

 「出演者の皆さんが真摯に語っていただける場を作りたいと考えているだけです」 

 

 実は高橋さんは、テレビ東京『家、ついて行ってイイですか?』をヒットさせた元・名物テレビマン。ゴリゴリの“オールドメティア出身”のプロデューサーである。テレビの世界からウェブメディアの世界に転身を果たしたヒットコンテンツメーカーが、現代におけるメディアの役割について語った。 

 

 「本格的な経済を、楽しく学ぶ!  ビジネスのスキルを、しれっと学ぶ!  社会や人生を、もう一度違う角度から見つめ直してみる!」をテーマに動画配信を続けている『リハック』。 

 

 2021年から約2年間運営されていた『日経テレ東大学』の後継メディアとして2023年3月に開設され、YouTubeのチャンネル登録者数134万人(2025年2月14日現在)を誇る人気チャンネルだ。 

 

 「実は、『日経テレ東大学』を制作していた当初は、テレビ屋の驕りのようなものがあって、なかなかうまくいきませんでした。僕は番組ではなく、“メディア”を作りたいと思っていたんです。ただ、YouTubeでは“メディア感”を出すのって損なんですよね。当時は特に、何かに特化したコンテンツのほうがウケていました。でも、YouTubeを研究しながら、あえてそのアンチテーゼでコンテンツを作っていました。 

 

 

 その後、『日経テレ東大学』が終了し、背水の陣でテレビ東京をやめてYouTubeに専念すると、次第にコツをつかんでいきました。『リハック』では、テレビ局のコンテンツ作りのノウハウを維持しつつ、YouTubeならではのスピード感も大事にしています。 

 

 退社後に自分で立ち上げた会社でチャンネル運営をしているので、意思決定がスピーディーになりました。今は外注も含めて20〜30人体制で制作しています」 

 

■“泡沫候補”を取り上げる理由 

 

 『リハック』といえば、先述した通り、話題となった選挙の各候補者へのインタビューや公開討論会を配信してきた。その際、高橋さんはMCを務めることも多いが、どの候補者にも等距離で接して場を仕切っている。思想やイデオロギーがにじみ出ているメディアもある中で、高橋さんのスタンスは異質かもしれない。 

 

 「僕も有権者なので自分なりの考えはありますけど、メディアを運営するうえでは極力消しています。右にも左にも偏らず、なるべくフラットに近づけるように等距離で話を聞いているつもりではあります。ただそういったスタンスでいろいろな人の話を聞くのは本当に難しい。政治は主義主張があるところなので、全陣営から叩かれる危険性があるんですよ」 

 

 経済や学術にスポットを当てたビジネスパーソン向けの動画を多数配信している『リハック』だが、特徴的なのは多くの政治家が出演していることだ。自民党総裁選で勝利した石破茂氏も出演している。なぜ政治家をキャスティングすることが多いのか。 

 

 「経済について突き詰めて考えていくと政治に行き着くんです。たとえば、株価や金利について考えていくと政策にぶち当たるので、当事者である政治家の皆さんに考えを聞くことはとても大事なことだと思っています。自民党総裁選だけでなく、立憲民主党や国民民主党の代表選も取り上げましたし、幸いなことに主要政党の皆さんとお付き合いいただけるのでありがたいです」 

 

 

 さまざまな政治家が登場する中でそうした中でも高橋さんが印象に残っているのは、”泡沫候補”と呼ばれる、当選する見込みが低い選挙立候補者たちへのインタビューだという。 

 

 「世間から見たら“色物”に見られるし、実際に色物もいるんですけど(笑)、”泡沫候補”と呼ばれる方が政治に興味を持った動機ってやっぱり興味深いんですよ。普段夜勤しながら昼は政治活動をしている、といった方の想いや政治を志した理由を聞けるのは意味があると思います。テレビはあまり取り上げない”泡沫候補”のほとんどは無風かもしれないけど、そこから何か新しいことが起こる場合もあります。実は、東京都知事選の石丸さんも最初は”泡沫候補”でしたから」 

 

■僕はジャーナリストではなく「演出家」 

 

 政治を扱うことに対する動機は、「ジャーナリズムではない」と高橋さんは言い切る。現在、『リハック』が注目されている理由の1つに、従来の編集されたメディアとは異なり、出演者の“生の声”や、表情など言語外の情報をそのまま伝える点がある。 

 

 「僕はジャーナリストではなくて、基本的に演出家なんですよ。演出というのは僕の中では『物事の魅力を引き出す技術』なんです。なぜ僕が演出家を名乗るのかというと、取材対象者の魅力を引き出すというところに主眼を置いているから。相手を深掘りすることでリアルな魅力を引き出したい。インタビューする際には、『なぜ隠すのか』『なんでこれを言わないんだろう』と引っかかることについては、必ず『なぜ?』と聞いています。そうすることで相手の本音を引き出したいんです」 

 

 出演者の本音を引き出すために、高橋さんは長時間にわたって相手の言い分を聞く姿勢にこだわっている。それはジャーナリストではなくディレクター目線で相手の考えを理解し、聞き出そうとする高橋さんの「傾聴力」がなせる業かもしれない。 

 

 「もちろん出演者には本音を言ってほしいですけど、誰だって言えることばかりではない。どうしても言えない事情があるのかもしれません。でも、たとえ何も話してくれなかったとしても、その苦渋の表情や、話せない理由を伝えることが必要だと考えています。 

 

 

 そこで嘘を言ってもいいんです。それに、嘘かどうかは表情を見ればわかりますよ。その一挙手一投足を、映像記録として残しておくことが大切かなと思います」 

 

■すべてを否定することは社会にとってマイナス 

 

 「あまり何かを批判するタイプではない」と語る高橋さんだが、2024年12月8日に神戸新聞が報じた記事には、めずらしく憤りを感じたという。 

 

 兵庫県知事選における斎藤氏の再選を振り返る記事だったが、そこに掲載された図の中で「斎藤氏関連動画」として『リハック』が紹介され、あたかも斎藤氏を応援しているメディアだと受け取られかねない報道をされたのだ。 

 

 高橋さんは自身のXや『リハック』で「事実と異なる」と主張した。 

 

 だが、神戸新聞の今回の記事に関しては批判をしているが、神戸新聞のすべてを否定しているわけではない。 

 

 「今、オールドメディアだ、ニューメディアだ、と批判する流れがありますが、その際には『今回のこの件については間違っている』『記事のこの部分はよくない』と修飾語をつけることが大事ではないでしょうか。一概に『このテレビ局がダメ』『この新聞がダメ』と断じたり、テレビや新聞のすべてを否定することは社会にとってマイナスかなと思います。 

 

 視聴者のコメントや批評はもちろん自由ですが、きちんと1次情報に触れたうえで、解像度を高く論評していくことが大事ですよ。SNSでもマスメディアでも、中身を見ないで論評しているものが飛び交っているような気がします」 

 

 日々激化する、オールドメディアへの批判的な視点。2024年末から騒動となっている中居正広さんの問題についても、「テレビや新聞はきちんと報じていない」といった批判が集中した。 

 

 『リハック』を運営し、ニューメディアの旗手として注目される高橋さんは現在、オールドメディアについて、改めてどのようなスタンスでとらえているのだろうか?  

 

 「僕はテレビや新聞が全部ダメだとは思わないですし、やはりマスメディアはきちんと取材し、報じてくれていると思っていて、リスペクトもしています。ただそれらが見落としているところや世間で抱かれている違和感を『リハック』では取り上げたいと思っているだけなんです」 

 

■メディアは相手の「本当の魅力」を引き出す装置 

 

 古巣でもあり、現在も制作プロダクションとして関わることのある「オールドメディア」。そこに敬意を持ちながら、動画配信の世界でも生きる高橋さんには、『リハック』で目指すメディア像があるという。 

 

 

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この会話では、リハックやネットメディアに対する注目や批判、そしてオールドメディアとの比較が多く取り上げられています。

リハックを中立と捉える人もいれば、中立ではないと批判する意見もあります。

また、リハックが出演者の本音を引き出すことや長時間の配信が評価される一方で、偏向や信頼性への懸念も表明されています。

また、政治家や有名人の出演がリハックの注目度を高めているという意見や、オールドメディアの偏向報道への批判が続いています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

昨年の衆院選直前の玉木党首と石丸さんのリハック対談は何度見ても面白く再生数も選挙中に100万回に。 

国民民主党の政策支持率は爆上がりし全国の石丸支持者が比例で国民民主党に流れ議席4倍増の結果となった。選挙後に対談を改めて見ると石丸さんビジネス感覚の戦略と高橋プロデューサーのアドバイスが選挙結果に現れた事がわかり更に楽しめる。 

 

▲71 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットにはデマばかり流れているというデマがオールドメディアでは流されていますが、批判をするのではなくて出演者の生の声を引き出すことに成功したオールドメディアではできなかった稀有な番組だと思います。こういう番組が欲しかったんだとリハックを見て思います。高橋さんの勇気と夢を実現するエネルギーに敬服します。もちろん1から立ち上げて作られているので大変だろうし、だからこそやりがいも大きいのだと思います。こういう新しい取り組みをすることでオールドメディアも変わっていけると思っています。第2第3の高橋さんが現れてくれることを望んでいます。 

 

▲98 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディア、特にTVはネットメディアには敵わないでしょうね。 

おそらく多くの人は政治番組が放送される時間に合わせて視聴したり、録画してまで見るということはしないですよね。 

そして、TVだとちょっとだけ話して終わりってことが多く、何一つ伝わってこない上に編集されていることを考慮すると見なくていいかと思いますね。 

 

ネットメディアは見たいときにいつでも見られるのと、編集されていたとしても割と長尺で語っていたりするので見応えがあります。 

 

とはいえ、政治番組って元々回りくどく話し面白くもなく挙句眠くなるため敬遠するコンテンツの一つだったと思います。 

ネットメディアの台頭と、政治への興味関心の高まりの2つが合わさってここまでの現象になっていると思います。 

都知事選以降、無視できない有力なコンテンツになっていることは間違いないですね。 

 

▲98 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

リハックは出演者の話しをほぼカットせずに視聴できるので有難いです。 

ただテレビで持ち上げられた人が出演すると突っ込みが少し厳しめになるような気がします。逆にテレビに下げられている人には持ち上げるような話の振り方をしているような気がします。そこが良い所なのだと思いますが、いくらノーカットでも、何を深く聞いていくかという部分では高橋さんの裁量になるはずですので、そこは頭の片隅に置きつつ視聴したいと思っています。 

 

▲44 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

リハックは長尺で動画のほぼ全てを流してくれる。 

今までのテレビの様に都合よく、見せたい所だけを編集して流すような事をせず、判断を視聴者に委ねているという所に大きな価値があると思います。 

 

▲137 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

高橋Pは権力監視はしていない・魅力を引き出すことに重きを置いていると謙遜されているが、政治家へのツッコミやそれに対する生の反応を引き出すことで、私はこのチャンネルで十分にジャーナリズムを引き出していると感じている。 

2時間、3時間という長丁場の生放送では、嘘をついても顔や仕草に反応が出るから無理が生じるから。 

 

またオールドメディアでの生放送では長時間を使ってインタビューを流すなんてことはできないから、そこが差別化されていて面白いとも感じる。 

 

▲46 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年衆院選前、国民民主玉木氏が希望してリハックで石丸氏と対談。 玉木氏は「毎日が瀬戸際。党名を変えてもいいから何とか石丸さんに」と発言。 石丸氏は「国民は『正論パンチ』を欲しがっている。キャスティングボートを狙う=弱者の戦い=ワンイシューに昨日会った国民民主支持者が推していた103万の壁は?」等アドバイス。 これを見ていた石丸支持者が玉木氏を応援。石丸氏の動画を切り抜いて稼いでいた切り抜き職人が国民民主演説を切り抜いて風を吹かす。 対談で知り合いになった玉木氏が、自分と同じ東京駅で演説するので飲み会の前に見に行ったら、石丸氏のお陰と解っている議員達に演説を請われ、石丸氏は断ったが、再度「代表が遅れている。電話で許可出てる」と言われ「選挙に行こう!」と演説。 しかし開票日の記者会見で玉木氏は「石丸さんの演説は知らなかった」と手の平返し。 一連の流れを見ていたリハック高橋氏は「政治家って怖え」 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リハックは、通信エラーやNGすら放映されるほど、ガラス張りで編集が無いため、オールドメディアの偏向報道や印象操作とは無縁。高橋さんの絶妙なMCでは、出演者の本心が必ず露呈するし、嘘も見抜かれる。今の日本で最もニュートラルで信頼できるメディアだと思います。 

 

▲88 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

リハックや虎ノ門TVは、以前はよく見ていましたが 

今はちょっと余りにも先鋭的になり高橋氏も自身で 

述べてるように演出が強すぎると感じています 

前はTVでは時間制限が余りに短く候補者の 

主張などがよくわからず、物足りなさをリハックなどで 

埋めていたと思います 

しかし最近は、コメンテーターなどが煽るような発言を 

したり、偏った質問などを浴びせて優劣や勝ち負けを 

重んじるような感じがしています 

まあYouTubeなので、見なければそれでいいと割り切り 

興味があるような時にだけ最近は見るようにしています 

 

▲26 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

リハックの動画、特に生放送は出演者の心情が良くも悪くも伝わってくる。 

それだけでも価値と説得感があって信用しています。テレビが行う印象操作と編集による情報量の差を感じます。 

興味のある事柄について参考にしているメディアです。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日経テレ東大学は政治に対する公平性よりテレ東の方向性に負けた印象。 

高橋氏は日経テレ東大学を続けるためにテレ東と交渉したけど結局終了。 

 

テレ東が日経テレ東大学をやめて、その手離したコンテンツが注目されているというこの現状が今のテレビ業界凋落理由の全てなんだよと思う。 

 

▲43 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤知事当選の立役者は決して立花さんひとりではありません。むしろ多くの方がユーチューブなどで発信をし、それを若者を中心に拡散していったことが110万票につながったと考えます。 

 組織票があてにならないことも十分衆知されました。今までのようにお年寄りに頼ることなく若者の心を取り込むこと。若者だけでなく70代までならSNSによる集票が期待できます。これから選挙はSNS次第で決まります。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「僕はテレビや新聞が全部ダメだとは思わないですし、やはりマスメディアはきちんと取材し、報じてくれていると思っていて、リスペクトもしています。ただそれらが見落としているところや世間で抱かれている違和感を『リハック』では取り上げたいと思っているだけなんです」 

 

まったくそのとおり。 

久々に靄の晴れたような気分。 

 

▲34 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県の奥谷議員さんが出た回を視聴したのですが 

「髙橋Pさんが刑事コロンボみたい さすが」とか 

何かと賞賛されているコメントが多数あって、 

いったい何を失言したのか、何度見返してもよくわからなかった 

 

要は、「中身は見てないが噂レベルで知っていた」という言質を 

引き出した、奥谷さんが隠蔽していたことが分かったという事への 

賞賛だったようだが、後に井ノ本総務部長が県議や県職員の方々に 

触れ回っていたという処に繋がって、合点がいきました 

そりゃ噂レベルで耳に入るよねと 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットにはデマやレッテル、憶測、陰謀論、過激な発言、もちろん正しい情報もあるがどれが正しいか取捨選択する力が必要だと思う。良い情報も悪い情報もネットやユーチューブによって拡散が早い。良い情報や正しい情報、政府の考えが早く拡散出来るのは良いけど切り取り方によって違った意味で捉えられるのは危険だと思う。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

リハックは面白い。地上波と違って時間を 

たっぷりとれるから細かく話が聞けるし。 

ただ影響力かあるからといって出る政治家 

は気を付けた方がいい。メチャこと細かく 

聞かれるから全てバレちゃう。 

立憲の議員達が出たときのレベルの低さは 

凄まじかった。あの小西とかいうのが 

政治家を名乗れる日本ってなんなんだと 

思ったもの。 

 

▲128 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の氷河期世代を特集した TBS のニュース番組が炎上してるけど、もう地上波にはお金払いたくない。だから YouTube 番組を積極的に見ているし、そもそも地上波が面白いと思ってない。地上波の番組にケチをつけてる人は見ないということで、 No を突きつけることはできますよ 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

話題のReHacQで、昨日大事件 

高橋Pに煽られたとは言え、都民ファーストの会公式YouTubeチャンネルで石丸氏との対談に意欲を見せていた森村代表 

突然のキャンセル 

理由は、石丸氏が告訴されたからと言うが 

推定無罪の原則を考えれば、断る理由になっていない 

森村代表は、対談したかったが 党内から判断意見が出てのキャンセル 

流石に高橋Pも、代表と言う立場で対談に意欲を見せる動画を都ファ公式チャンネルでUPしていたのにと、疑問を抱いていた 

 

▲46 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

出演者が偏っているという意見もあるがオファーを断っている人も多いと思われるのでそこはしょうがないよね。高橋さんはヘラヘラしながらも鋭い指摘質問してくるのでほんと丸裸にされる恐ろしい番組。だからこそ面白い。 

 

▲45 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、ReHacQ・PIVOT・中田敦彦さんなど、1時間以上でジックリ出演者の話を聞いて、深い議論をして様々な発見や勉強があるコンテンツが増えています。これを見てると面白いものはあっという間に時間がたちます。 

 

ただ恐ろしいのは出演者の思想が薄っぺらい場合、その人の人間性まで顕著に出てきます。ある意味リトマス試験紙みたいなものです。逆にアウトロー的な人でもよくよく聞いてみるとキチンと熟考されてることも判ります。そういうところもまた面白い。 

 

またこの手の番組はMCの能力がモロに出ます。高橋さん・佐々木さん・堀さん・石田さんなどバックグランドの知識と多角的な質問が議論を深めます。 

 

結局テレビ放送だと編集が入るCMが入るで申しても論点が深まりません。ここはネットの独壇場です。 

 

▲112 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高橋氏はリハックはジャーナリズムではなくエンタメだから嘘があっても良いと認めているが、受け手がエンタメと受け止めず、リハックが真実だと信じて、リハックでの演出が事実として一人歩きするリスクがある。 

エンタメとして垂れ流すだけ垂れ流して、後は受け手の問題で片付けるのは無責任かと思います。 

また、東洋経済はこの点について指摘せずリハックを持ち上げるだけの記事を書くのであれば、メディアとしての価値がないのではないかと思います。 

だって、リハックあれば東洋経済なんか要らなくなるでしょ。 

でも、エンタメとして見る分には面白いと思います。プロレス見る感じてますかね。 

 

▲3 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

リハックが中立だなんて言ってる人がいるが、兵庫県知事戦のときの偏向っぷりは凄かった。 

斎藤寄りの人物を出演させては、好意的な解釈や質問をしていた。百条委委員長の悪意ある編集切り抜きが拡散されても、選挙後にそれがデマだと分かっても放置していた。 

ネットに真実なんてのは妄想でしかなく、既存メディアから来た人達がTVの手法を応用して発信しているだけ。時間の制限がない、自由に見る時間が取れるというのはネット全般のメリットだが、エコーチェンバー現象は議事堂になだれ込んだり、人の命を奪うほどの暴力性をはらむ。 

 

▲9 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

リハックなんて知らなかったのですが、 

斎藤知事出演のがあるというので再生で 

見ました。 

これは沢山の人に見てもらいたい! 

ここで言うのも何ですが、こんな偏向報道だらけのヤフコメ記事なんかより、よほど話題の人の人となりやその考えや思いが伝わります。 

切り取りや脚色なしの生の声。 

宣伝部ではありませんが、ぜひ沢山の人に見て感じて考えてもらいたい! 

 

▲20 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアだけでなく、ネットでも切り取り動画などで印象操作はありますが、リハックの良いところは生でそのまま配信すること 

政治家の生の声が聴けるのは、国民にとって選挙でのいい判断材料になる 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ReHacQは中立ではないと叩く人たちは左にしろ右にしろ偏向している印象。 

そういう人にしてみれば、ReHacQは中立では無く見える。 

特に左派の人は左派の番組にしか出演しない傾向があるそうで、オファーしても出演してもらいにくく、おのずと中道〜右派の視聴者が増えてコメント欄もそういう風になりがち。 

ReHacQ自体は、右派や左派がそれぞれバランスよく存在しているのが大切なのに、最近は左派が弱体化してきているのが良くない。支持者を増やすにはどうしたらいいのか?って番組を作ったりもしてたし、その中で左派の人たちが左派以外の番組に出演しないと、支持者も増えていかないのに…と嘆いてました。 

 

▲11 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

とても面白いなと思うのが、アメリカもそうですが日本、韓国でテレビ=左派、ネット=右派といった感じになり、テレビの左派による偏向報道にネットでの右派勢力が声をあげているという構図が類似している点です。 

左派、右派というより中国や北朝鮮寄りの日本で言えば自虐史観、韓国で言えば反日思想、右派はその逆ですよね。 

私も韓国は皆、一律で反日だと思って日本VS韓国の構図で捉えていましたが、(日本の左翼+韓国の反日)で一括りであり、(日本の保守、中道+韓国の右派)で一括りにした方がより正しい括りになるのでは?と思ってきました。 

これはいかに従来のメディアに反日勢力が浸透してきたかという危険な状況ではなかったのか?と思ってます。 

韓国ではデモをやってますが、日本も他人事ではなくデモでなくても偏向報道に対しての疑問を抱くべきだと思いますね。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高橋さんの質問力の高さが素晴らしい。  

視聴者の聴いてもらいたい質問を的確にしてるから、 

本当に観てて興味深い話の連続。 

質問者の力って本当に大切なんだと思わされました。 

 

▲25 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットも玉石混合には違いなくて、今のところはオールドメディアはネットのダメな部分、狂信的なアクセス稼ぎに走るスタイルを模倣するしかないからね。スポーツ新聞も廃刊ラッシュでね。 

なにか打開策があれば劇的に改善する、老舗マスコミほど信用できないとかそういう話ではないと思うんだが。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

リハックで「中立性を大事にしている」って高橋プロデューサーはよく言ってるけど、実際は出ている政治家がかなり偏ってる。 

 

そのせいでコメントを見ればよく分かるが視聴者層もかなり偏りがあるように見えるし、中立性に乏しいメディアっていう印象。 

 

動画再生数が大事なのはよく分かるけど、特定の政治家ファンサイトみたいになってるのが残念。 

 

▲28 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

リハック後は、オールドメディアは、自分たちのストーリーに合わせてつぎはぎの情報を報道し、都合の悪いところは報じないという印象がつきました。今のままならリハックには勝てないと思います。 

 

▲20 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

相反する意見を持った人も等しく主張をノーカットで放送する 

兵庫県の件もリハックは 

斎藤氏だけでなく稲村氏や奥谷氏も立花氏もノーカットで出してた 

 

こんな簡単なことがリハックには出来て、オールドメディアは出来ないですからね 

 

オールドメディアは自分たちのストーリーにあった編集や報道しすぎ 

なにが中立公正だよ 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リハックの最大の問題点は、出演者の主張をそのまま垂れ流すことと、プロデューサーの高橋さんは情報の真贋を見極める能力が低いことですね。立花さんを出演させれば、真偽不明の情報の拡散に加担したといっても過言ではありません。 

 

また、郷原弁護士と福永弁護士の対談では、伝聞を根拠にファクトではないと言い切って福永弁護士の主張に加担しており、司会者として中立であるとは到底言い難いと感じましたね。 

 

▲10 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

>今、オールドメディアだ、ニューメディアだ、と批判する流れがありますが、その際には『今回のこの件については間違っている』『記事のこの部分はよくない』と修飾語をつけることが大事ではないでしょうか。一概に『このテレビ局がダメ』『この新聞がダメ』と断じたり、テレビや新聞のすべてを否定することは社会にとってマイナスかなと思います。 

 

本当に同意です。最近はネットで得た情報を盲目的に信じているような危うさを感じる人を見かけます。 

 

▲28 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアが自分達の主義主張に合うように切り張り編集して印象操作するのに対してリハックは対立している両者の話を無編集で流すので信用できる。 

それをやり過ぎて黒川が暴走して事故ることもあったけど。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どの候補者にも等距離で接して、とかありますけど石丸伸二氏とか例外もありますよね。彼の支持者の質と言うか傾向を見るとって感じです。結果としてはそんな層の再生産してるだけだし、そういった意味でオールドメディアの亜流でしかないと思います。 

 

▲51 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

最近恐ろしいと感じたのは、真実と信じる理由に、あの人が言ったから、というものがある事、更にあのチャンネルで見たという理由も挙げられていることです。人が根拠としてそんな簡単なものを選択するとは恐ろしい時代です。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

深掘りがオールドメディアと数段違うところかな。 

てか、政治討論番組に立花さんを出さないメディアはただのまやかしだと私は思っています。リハックだけです。立花さんを出しているのは。 

 

▲50 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

TVに出て人気を失う政治家は非常に多いが、リハックやネットメディアに出て人気が出る政治家は少なくない。 

ちゃんと深掘りすることでその人がどんな人かTVよりはるかに見えるからね。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いや昨日の都ファ森本さん可哀想過ぎて… 

 

せっかく石丸氏の本まで買って勉強してたのに 

あの顔は明らかに百合子に怒られた…… 

 

森本さん本人は対談楽しみだって 

動画で先日まで語ってただけに 

イヤーーーー残念ですわ! 

 

これは「再生の道」圧勝だわ!!! 

 

▲93 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットがオールドメディアより絶対に良いとまでは言わないが、森永卓郎さんの「財務省はカルト」発言にピー音を入れて聞こえなくするような地上波テレビには全く期待は出来ないし、期待していない。 

 

▲78 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたい事はまぁ分かりますが、選挙期間中はネットであっても視聴者数が多いのだから公平にしないと選挙結果に歪みが出るのではないですか? 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今ではテレビを見るよりリハックを楽しみにみてます 

高橋さんの公平だが、時に厳しいインタビューが小気味良いです 

 

▲55 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの人が欲しい情報は? 

右 左 イデオロギーの押し付けではなく、客観中立的な情報でしょう 

 

受け止めた情報をどう考えるかは視聴者次第 

そのスタンスが多くの人に受け入れられているんでしょう。 

 

 

考え方の押し付けは、視聴者を子供扱いしているようで失礼 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選、もしリハック無かったら結果違ってたかもしれないな。 

リハック見てたら稲村さんに入れようと思わない。 

 

▲17 ▼2 

 

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・日テレNEWS 267万人 

・ANNnewsCH 443万人 

・TBS NEWS DIG Powered byJNN 276万人 

・FNNプライムオンライン 214万人 

・テレ東 BIZ 220万人 

 

・ReHacQ-リハックー【公式】134万人 

 

オールドメディアにYouTubeの登録者数かなり負けてるけど。 

 

▲5 ▼12 

 

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リハック見てない。新聞とテレビは見る。新聞やテレビより影響力あるかあ。若者並びにネットに関心高い壮年かねぇ?今後もリハック見ないで選挙の投票所に行く。なんら支障なし。 

 

▲5 ▼55 

 

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高橋という人物は中立ではないし、余分な自己主張もする。ただその時に勢いがある所に乗っかるだけの下らないチャンネル。レベルが低いのでそのうち淘汰されるだろうと思います。 

 

▲10 ▼46 

 

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なのに、都民ファは石丸との対談逃げたなw 

しかも、1度はやると言ったのに。 

公選挙法違反“疑惑”を理由にするなら、小池都知事もだろwww 

 

▲57 ▼4 

 

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リハックは兵庫知事選挙以来、信頼のおけない媒体になりました。面白おかしくすれば良いわけではありません。良識を疑います。 

 

▲6 ▼15 

 

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Xの反応は良いので影響力ある様に見えるんですけどねー 

票にねー 結びつかないんですよねー 

 

▲6 ▼0 

 

 

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再生回数100万回では、テレビに勝てません。 

せめて1000万回ぐらいないと。 

 

▲0 ▼0 

 

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影響力どれほどかはわからんがネット世論の核であることは確か 

 

▲5 ▼0 

 

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高橋氏は公平な立場でいなければ長続きしない。 

音喜多や石丸と忘年会でどんちゃん騒ぎとか論外 

 

▲5 ▼13 

 

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非常に偏向する運営なので参考にする事はないですね。全然公平ではありません。 

 

▲4 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

リハックは中立ではない 

 

▲0 ▼1 

 

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テレビや新聞より影響力があるとは思いません。 

リハックのこの男は石丸伸二の仲間なので、全く信用出来ません。 

一部の人達に人気があるだけだと思います。 

 

▲20 ▼96 

 

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出て来る人が片っ端から問題になってる怪しいメディア 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

中立を装っているだけで全く中立ではない 

 

▲10 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

でもこれって、経済的強者が社会的弱者を支配するためのメディアでしょう。 

 

▲17 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

既にテレビや新聞、週刊誌は偏向報道や忖度に溢れており、そのようなオールドメディアに権力の監視を期待している国民は少なく、逆にオールドメディアが国民から監視されているのが最近の傾向だと思います。 

 

保身的で排他的な報道を見続けてきた国民にとって、その人の本質や人間性を知る術はありませんでした。「相手の魅力を引き出す」ことはまさにその手段で、その過程に既存メディアが行ってこなかった視点からの追及があり、単なる自己満足のジャーナリズムにはない新鮮味を視聴者が感じているように思います。 

 

これまでの記者やジャーナリストは警察や裁判官にでもなったかのように相手を追いこみ、私刑を下し社会から抹殺してきました。ジャーナリズムというものも時代とともにアップデートすべきではないでしょうか。 

 

▲27 ▼2 

 

 

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高橋にインタビュースキルと捏造しない信用があるから出る、マスゴミ記者は発言を捏造悪用するから信用できないから出ない、それだけだマスゴミども 

 

▲23 ▼3 

 

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「いまやテレビや新聞より影響力がある」 

 

地上波はバカと年寄りとヒマ人を騙すための装置らしいです。 

 

▲54 ▼32 

 

 

 
 

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