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「オンラインカジノ」違法だと知らない若者も多数 高校生が親の口座にアクセスし600万円使ってしまった例も…「ギャンブル依存症」20代〜30代の相談が約75%占める 克服するには?

BSS山陰放送 2/16(日) 6:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b1f2254c5d0b9689611d15e0a90751c56afc6ff

 

( 266344 )  2025/02/16 19:13:36  
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山陰放送では、芸能人やスポーツ選手が関わるオンラインカジノ問題が大きな焦点となっている。

若者の中にはオンラインカジノが違法だという認識が低く、20代の若者がギャンブル依存症に陥るケースも増えている。

それに対し、ギャンブル依存症の当事者だった女性が全国で啓発活動を行っており、オンラインカジノ問題で被害を受けている若者を守るために高校生や大学生を対象とした啓発活動を充実させたいとしている。

(要約)

( 266346 )  2025/02/16 19:13:36  
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山陰放送 

 

芸能人やスポーツ選手などが関わっていたとして「オンラインカジノ」が大きな問題となっています。 

そもそも、オンラインカジノが違法だと知らない若者も少なくなく、20代などの若者がギャンブル依存症に陥るケースも増えてきているといいます。 

自身もギャンブル依存症の当事者だった女性が、いま全国で啓発活動を行っています。 

 

「ギャンブル依存症問題を考える会」の代表を務める田中紀子さん。 

 

田中代表は、自身も長くギャンブル依存症に苦しんだ1人です。 

 

■▼日本でオンラインカジノは「違法」- 

 

田中代表よると、関西のある大学ゼミで、オンラインカジノに関する意識調査を行ったところ、「違法」だと答えた人は全体のわずか17.4%。半数以上にあたる56.5%が「グレーゾーン」と回答し、「合法」だと答えた人は26.1%だったということです。 

 

背景には、オンラインカジノの広告塔として、有名ユーチューバーやスポーツ選手などが起用されている問題があり、「有名人が宣伝しているなら大丈夫」と信じてしまう若者が多いといいます。 

 

ギャンブル依存症問題を考える会 田中紀子 代表 

「本当に啓発が足りてなくて、自己責任論が蔓延してしまっています。『相談してもどうにもならないだろう』と思っているご家庭やご本人が問題を抱え込んでしまって、どんどん問題が悪化しています。 

 

まずはオンラインカジノ問題で被害を受けている若い人たちを守っていきたいと思っているので、高校生・大学生に対する啓発、これを充実させていただきたいと思っています」 

 

■▼ギャンブル依存症当事者の「低年齢化」進むー 

 

ギャンブル依存症問題を考える会が行ったアンケート調査によると、コロナ禍の巣ごもり需要以降、当事者の低年齢化が進んでいて、2023年の調査では20代〜30代の相談が約75%を占めています。 

 

また、会に寄せられた、オンラインカジノの相談件数は、2019年には8件と全体の4.3%でしたが、2023年には97件と全体の20.3%にのぼっています。 

 

 

会には、高校生が親の口座にアクセスし、オンラインカジノ(スポーツベット)で600万円使ってしまったという相談が寄せられていて、高校生までオンラインカジノに手を出してしまっている実態もあるということです。 

 

■▼自身もギャンブル依存症及び買い物依存症の田中代表…克服への道のりはー 

 

祖父、父、夫がギャンブル依存症で、自身はギャンブル依存症及び買い物依存症の当事者だったという田中代表。 

 

ギャンブル依存症に陥っていた当時の状況をこう振り返ります。 

 

ギャンブル依存症問題を考える会 田中紀子 代表 

「最後は本当に競艇に1日200万使ってました。本当に自分でも、何とかしなきゃいけないと思ってるんですけど、解決策が、ギャンブルで大きく当てることってなっちゃう。負け追いですよね。 

 

大谷選手の元通訳・水原氏も言っていましたけど、ギャンブル依存症だと、解決策もギャンブルで、どんどん視野が狭くなってしまうんです。 

 

まさに私もその状態で、解決するには、ギャンブルで一発当てるしかないって本当に思っていました。借金はトータルでは3000万ぐらいありました」 

 

そうした状況から、どのようにして、病気を克服したのでしょうか。 

 

ギャンブル依存症問題を考える会 田中紀子 代表 

「自助グループです。同じ経験をした人たちが集まって、いろんな話をしてると、『みんなの話が私と一緒だ』みたいな。自分が話すこともそうだし、話を聞くっていうことが重要だと思います」 

 

自助グループに参加しながら、約4年間再発を繰り返し、その後約2年ギャンブル止め続け、やっと楽になれたなと思ったのは、治療の開始から6年経ったときのことでした。 

 

ギャンブル依存症問題を考える会 田中紀子 代表 

「ギャンブルをしていない時は、ドーパミンの機能不全、ものすごい脅迫観念と衝動が襲ってくるんです。 

 

嫌な考え、嫌な記憶、嫌だった出来事みたいなのが、ずっと頭ん中が浮かんでくる。ギャンブルと買い物をしているときだけ忘れられるみたいな感覚で…いま考えたら、あれが病気だったなと言われると、本当につらかったなと思います。 

 

自分の意思ではどうにもならない『病気』なんですけど、病気だからこそ回復できるのであって、これが人格の問題だったら希望も何もない。やはり回復できる病気というところが、すごく重要かなというふうに思ってます」 

 

山陰放送 

 

 

( 266345 )  2025/02/16 19:13:36  
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この記事のコメントには、無料版から有料版へ誘導されるというギャンブルの影響や、オンラインカジノに対する啓発が不十分であるといった指摘が多く見られます。

特に若者や家族への影響についての懸念が多く表明されています。

これらのコメントからは、ギャンブル依存症を病気として理解し、違法行為に対する正しい認識や啓発活動の重要性が強調されています。

また、規制や教育の必要性に対する声も多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 266347 )  2025/02/16 19:13:36  
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=+=+=+=+= 

 

何が問題だって、無料版の広告があらゆる場所にあることですよね。 

最近は見なくなりましたが、過去にはオンラインカジノの無料版のCMがテレビ放送されていました。そのCMにはサッカー日本代表の選手も出演していたので、安全安心なものだと勘違いする人も多く生まれてしまうのではないかと思います。 

 

実際、無料版は何の問題もないでしょうが、そこから賭博のある有料版へと誘導し、いつの間にか違法行為となってしまったということがあるかと思います。 

 

もちろんこの女性のように、違法行為だということも周知することは大切なことかと思います。 

しかしそれだけでなく、無料版の広告に対する規制も必要かと思います。掲載不可まではいかずとも、注意書きの記載を徹底させるなどといった対策が必要になるかと思います。 

 

▲273 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

遊技業界が持続的に発展するためには、国内市場だけでなく海外市場への進出が重要です。国内市場は人口減少や法規制により縮小傾向にあり成長機会を求める必要があります。遊技文化に興味を持つ潜在的顧客が存在する海外へのアプローチは選択肢と言えるでしょう。近隣諸国での遊技ホール設立やオンライン遊技サービスのグローバル展開が考えられます。これにより、新たな基盤を形成し売上高が期待できます。 

 

▲6 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

身近にいつでも携帯で友人に誘われてできてしまう気軽さ、有名人、著名人がポイント還元などから興味本位で始めたのに借金してまではまってしまう若者がとても多いのにビックリしています。最近では五輪選手や芸人が次々に書類送検されており、国として法の整備をお願いしたいです。私はギャンブル依存症患者の家族です。借金で生活がままなっておりません。携帯ひとつですぐ借金苦になるような状況やオンラインの管理体制を整えていただきたい。高校生にギャンブル依存症から回復した当事者の方々が自助グループの大切さと啓発に行ってほしいですね。 

 

▲122 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

オンラインカジノは単なるギャンブル依存だけでなく、ネットゲーム依存との複合だと思う。僕自身も過去にプロ野球やガンダム系のネットゲームに重課金したことがあるけど、もう少し良いカードが欲しくてガチャに課金する高揚感と、あたりそうなリーチが続くとここまでと思いながらも続けてしまうパチンコはかなり似てる。 

ゲームで重課金する事になれてる子にはオンラインカジノに課金する事に違和感が無いのかもしれない。 

 

▲102 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

携帯に課金する事に抵抗がない若い世代は、ゲーム課金とオンラインカジノの区別がついていない。オンラインカジノが違法であることをもっと大人が伝えていかないといけない。 

記事の芸人さんたちへ 

知らなかった事は知らなかったと広く世に伝えてくれたら、それは恥ではない。世に警鐘を鳴らす立派な人助けだと思う。 

 

▲401 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

知らないからって罪ならない訳じゃない。元も子もないかも知れないけど引っかかる方が悪い。 

道交法はいつの間にか変わってることがある。でも運転免許証を持ってても何の連絡も来ない。以前のままだと思っていたら捕まって「今月から変わったんですよね」なんてこともあるけど許されるわけない。政府として周知する必要はあったとしてもグレーなものは自分で調べて責任を必要もあると思う。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ギャンブル依存症当事者の意見として。若い頃からギャンブルを常習する状況をつくってしまえば一生この問題と向き合わなければならない。依存症になりました、はい、治りました、ということには単純にならないからだ。オンラインカジノは完全な違法行為なのでいずれ外部からの抑止力が働くかもしれないが、当事者の依存症自体が解決されるわけではない。回復支援団体につながることはとても有効で、ギャンブル依存に向き合いたい人はもちろん、家族も同じ問題を共有する必要がある。ギャンブル依存症はひとりでは、決して、決して、解決できる問題ではないことを伝えたい。 

 

▲140 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

ギャンブル依存症になると、子どものための貯金も、消費者金融から借りたお金も、区別なく自分がギャンブルに使うお金になる。このような非常識な行動は、人格によるものではなく、脳の機能不全によるものだと、夫がギャンブル依存症になった私は理解できたが、間近に依存症の人がいない人に、これを理解してもらうのは本当に難しい。 

 

▲167 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

オンラインカジノが違法であることについての啓発が十分に行われていないと感じます。さらに、有名人を起用した広告が多すぎる点も問題です。特に若い世代の人々は、違法であることを知らないまま利用し、多額の借金を抱えるリスクがあります。こうした事態を防ぐためにも、国は啓発活動を強化し、広告の規制にしっかりと取り組むべきだと思います。 

 

▲37 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私も依存症だけど、ギャンブルを超える快感はないです。予想から的中にいたる行為がめちゃめちゃ楽しいです。馬柱からの予想や好配当的中·高設定の予測やツモった時の至福などがプレイの醍醐味だと思う。自分自身しっかりコントロール出来るかどうか?人に迷惑かけない。などがしっかりできれば問題ない事だと思います。オンカジは、24時間プレイや多種多様の入金ができてしまうのでコントロールし辛いと考えられます。イカサマも充分あると推測します。競輪市場と同じぐらい2兆円クラスのお金が海外にお金が流れます。カジノは日本の文化に合いませんので撤退で 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オンラインカジノの危険性と依存症の深刻さがよくわかる記事ですね。 

若者への啓発が急務だと感じました。 

でも、田中さんの経験談から、依存症は「回復できる病気」 

だという希望も見えてきます。 

自助グループの力って本当に大きいんですね。 

みんなで支え合い、一緩に回復の道を歩むことが 

大切なんだと思います。 

ギャンブル依存症に悩む人やその家族に、 

この記事が希望の光になればいいですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホゲームのいわゆる「ガチャ」もギャンブルみたいなものだと思う。 

あれは法律的には賭博ではないけど、お金を課金させて当たり外れで射幸心を煽っているのはカジノのルーレットなんかと変わりはない。 

こうしたゲーム課金に馴染んでいる若い世代はオンラインカジノもゲームの延長みたいな感じで罪悪感なくプレイしてしまうんじゃないかと思う。 

オンラインカジノだけでなくスマホゲームでも親に内緒で高額の課金をする事例が前から問題になっているけど、こうした射幸心を煽る商法自体を何らかの規制対象にした方がいいと思うね。 

 

▲95 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

私の息子も20代でギャンブル依存症です。自分の意思ではどうにもならない『病気』なんだよって伝えても本人は気付かない。本人が意思の問題だと思いこんで1人で抱えこんでしまう… 

(家族も同じ事が多い) 芸能人のやらかしたニュースで終わらせずに、違法な事に加担してる人もに厳罰化してほしい。「知らなかった」ではすまされない事が多く、啓発が足りなさ過ぎると思います。 

 

▲129 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

ギャンブル依存という意味では、ゲームのガチャ(主にスマホゲー)もそれに似ているかと考えます。欲しいキャラが出るまで投資(課金)をして、ガチャを回し続ける(天井に達するまで)所を考えれば。だからこういった場合、消費者庁は各ゲーム運営者(開発者)に対して、天井の基準を下げるよう要請すれば、ゲームガチャというギャンブル依存は、ある程度減らせるのでは?と、考えます。例えば天井の基準が100回ならば、それを50か40回に下げるとか(その際に有償ならレア以上が2~3体、無償ならレアが1~2体にするとか)、期間限定のガチャならば、期間終了間近の日に回したならば、回した回数関係無しにピックアップのキャラを出して上げる(全部か1体だけ)様にするとか、開発・運営の努力次第では、何とかなりそうかと考えます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ある大学ゼミでの調査でオンラインカジノを「違法」と認識している人は17.4%、56.5%が「グレーゾーン」、26.1%が「合法」と回答した。 

この結果には強い危機感を覚えます。 

先日、人気芸人がオンラインカジノで賭博をしていたため、事情聴取を受けたというニュースがありました。この報道をきっかけに、オンラインカジノが違法であるという認識が社会に広がってほしいと願います。 

さらに、高校生の間にまで広がっているとなれば、若いほど依存症のリスクが高まるため、未来ある若者がどうなってしまうのか心配でなりません。 

国は一刻も早く、予防教育に本格的に取り組んでいただきたいです。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

カジノゲームとして課金して遊ぶのは違法では無いからそれで慣れてしまえば、オンラインカジノもやってる事は変わらない。スマホでやってるカードゲーム、ボードゲーム、スロットゲームは今の若者は遊びで普段からやってるでしょう。最近の麻雀ゲームも課金してお金を使うゲームが植えました。依存継続性が高いです。ゲームをしてお金を使う行為は課金もギャンブルも同じです。ただ違う事は、お金が返ってくる事があるか無いかの違いだけ。結局は運営側の売上の為にお金を払う事になります。国はパチンコ、スロット屋はギャンブルと位置付けていません。宝くじも然り軍資金集めの為に、ギャンブル依存者を増産する事に努めています。根本的な国の対策が必要だと思います。このままだとギャンブル依存者で溢れる国となってしまうと思います。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ギャンブル依存症は誰でもなりうる病気です。これだけオンラインギャンブルが普及し 

よく見る有名人が広告塔になっている、 

特にオンラインゲーム慣れしている若い世代は知らず知らずにのめり込んでしまって、気がついたら依存症になっていたと言う例もどんどん増えているのが現状です。 

依存症は脳の機能不全と言われており、完治はしないと言われています。根性論でどうにかできるものではないことを理解してほしい、そしてまわりが正しい知識を持ち正しい対応をすることで当事者を回復の道につなげることができることも多くの人に知ってほしいと思います。 

 

▲92 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

克服と言ってもなぁ…予防は治療に勝るって言葉があるように、まずはキッカケを作らせないことが大事じゃないかな。オンラインのものであればアクセスの規制とかできそうだし、リアルのモノに関しては躾や道徳や教育で早いうちになんとかするとか。昨今の課金ゲームなんかも半分依存症を作ってる気がするし、子どもの頃からこういうのにのめり込ませないようにした方がいいんじゃない。大人含めて何か健全なもので夢中になれるものが見つかるといいんだけどね。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

オンラインカジノは「グレーゾーン」と回答した人が56.5%。これ、無茶苦茶多くないですか。そもそもグレーゾーンって何ですかね。よく分からない、よく知らない事をグレーゾーンと言っているのではないでしょうか。グレーゾーンは、物事の善悪を含めて、判断することが苦手な人が使う「便利な言葉」だと思います。ネットでよく使う「思考停止」ですね。犯罪は犯してはならない事だから、よく分からない事には手を出さない事です。大切なことは合法か違法かを含めて、判断する習慣を身に着ける事だと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夫がギャンブル依存症です。無料版でゲーム感覚で始め、違法と知らず有料版に入り、依存症になってしまう。依存症になってしまってから違法に気付いたとしたら…。広告塔になっている有名人が無料版だからと何の責任もないのでしょうか? 

そして、自己責任論や意志の問題、人間性ではなくギャンブル依存症は病気であるという理解が広がっていくことが重要だと思います。 

 

▲81 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

夫がギャンブル依存症です。無料版でゲーム感覚で始め、違法と知らず有料版に入り、依存症になってしまう。依存症になってしまってから違法に気付いたとしたら…。広告塔になっている有名人が無料版だからと何の責任もないのでしょうか? 

そして、自己責任論や意志の問題、人間性ではなくギャンブル依存症は病気であるという理解が広がっていくことが重要だと思います。 

 

▲81 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

他人ごとではないですよ。若者のスマホ扱う知識やスピードに我々はついていけません。 

大切な家族が今も巧みに隣でカジノやっていても気づいていないかも。当人はギャンブルの罠にはまり借金を重ね苦しみ依存症になる。家族は慌てふためき当人も家族も絶望に堕ちる。 

この方のような本気の啓発活動を政治、行政、教育機関のみなさま是非受け止めていただき希望ある未来へ導いてほしい。 

 

▲51 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

オンラインカジノが違法、ギャンブル依存症は病気で、病院では治せないって事を自助グループに通い続けて理解できるようになりました。国がもっと啓発活動に力を入れ、子供達を守る為にも、学校教育の中にも取り入れて子供達とその親達にも理解してもらえるよう取り組んで欲しいと思います。 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ギャンブルの規制と言うより、日本の義務教育に金銭・経済関係、社会保障、性教育、就職と言った娑婆に出る時に必要なカリキュラムが足りていないのが問題でしょう。 

夢は無限大ですが、それを支えるのはお金です。 

それをどう稼ぐのか、どう使うのか、子供自身が考える力を身につけさせないと、際限なく何かに依存するような若者が出来てしまいます。 

金の使い方がわからない人にギャンブルを与えたら、のめり込むのは必至でしょう。 

ギャンブル自体を否定するつもりはありませんが、その無意味さを知るのは大人になって随分後の話です。 

競馬ですら還元率は75%ですし、要はどんだけ賭けても勝っても見返りは25%失ってしまうのです。 

オンラインカジノは特に還元率が高いとは思えないから、カモられるのは間違いないでしょうね。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これは難しいね。子供や若い人にしてみると、こんなに罠のような仕掛けに囲まれて自分たちが生活しているとは、実感できてない人がほとんどでしょ。オンラインゲームだって、オンラインシッピングだって、いかに利用者がつい課金してしまうか(お金を払っているとは認識をしていると確認はしつつ、いかに深く考えさせないで課金行動に誘導するか)が大事で、サイト設計側は涙ぐましい努力を積み重ねているんだよ。 

 

それにしても、高校生が親の口座にアクセスして600万円か。これは悲しいね。このケースは、どのような結果で終わったのかな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今、スマホに通じた10代20代の若者たちが気づかないうちにギャンブルの闇に飲み込まれる現状があります。これからの社会を支える数少ない若者たちを守らずして日本の未来はあり得るでしょうか。ギャンブル依存症は今や当事者やその家族だけの問題ではなく、社会の問題になりつつあります。予防啓発や回復の支援などやるべきことはたくさんあり、猶予はないと感じます。 

 

▲43 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

息子がギャンブル依存症で、自身の共依存を回復したいので私も自助グループに通っています。 

オンラインカジノは、違法という認識は私は自分が活動するまで知りませんでした。 

もちろんギャンブルは意思でやめられると以前は思っていました。 

有名人が広告塔になっていれば大丈夫と思う思考はわかる気がします。 

スマホがあれば出来る環境で若い人達がはまってしまいギャンブル依存症になってしまう。 

依存症になる人が悪いと言われていますが、誰でもなりうるのです。 

今批判している人の家族もなりうるのです。 

病気の強迫観念でギャンブルでなんとかしなければと思ってしまいます。 

私は喘息で、咳が出ると止めたい衝動に襲われます。止めたいと思えば思うほど強くでます。 

周嫌がられたりもします。 

依存症も病気なのだから、同じです。 

周りの人の病気への知識 

啓発で予防ができるのだから、もっと違法なんだと啓発してほしいと願います。 

 

▲34 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で合法なギャンブルは競馬、競輪、ボートレース(競艇)、オートレースといった公営ギャンブルだけですよね。グレーなのはパチンコパチスロくらいなもので、あとはすべて違法であると理解しています。 

私は一切ギャンブルをしませんが、そもそもユーザー側が勝てるようにできていないのに、この倍率で持ち金全部かければ元が取れると踏んで持ち金すべて失うなんとことをよく聞きます。ギャンブルって勝った時のことを考えてやってはいけないと思います。負けた時のことを考えることができない人はやるべきではないと思います。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

知らないからって罪ならない訳じゃない。元も子もないかも知れないけど引っかかる方が悪い。 

道交法はいつの間にか変わってることがある。でも運転免許証を持ってても何の連絡も来ない。以前のままだと思っていたら捕まって「今月から変わったんですよね」なんてこともあるけど許されるわけない。政府として周知する必要はあったとしてもグレーなものは自分で調べて責任を必要もあると思う。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ギャンブル依存症は脳の病気です。本人を責めても完治できない慢性の、進行性の病気です。見識を広め1人でも多くの依存症の方が救われる世の中にしなければなりません。国がその重大性に気づき、率先して対策を施してくれることを願っています。 

 

▲22 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私の息子がギャンブル依存症です。私自身も大きな事にはなりませんでしたが、今考えると 

買い物依存だったかなと思います。満たされない不安な気持ちを解消するために洋服や貴金属を買い漁ってたなと思います。品物が欲しいわけではないから次から次にやりきれない気持ちを満たすために買い物がやめられなかったなと今、振り返ると思います。息子がギャンブル依存症になったことで私自身も依存から回復できました。 

現在はギャンブル依存症の家族の支援活動をさせて頂いてますが、本当に若年化が進行しており、若者の未来が奪われています。 

早急な予防教育、正しい知識を知ってもらうための啓発活動をしなければならない大変な状況になっていくのは必然になります。 

草の根活動では限界があります。 

国を上げて取り組んで頂きたいです。 

 

▲130 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

問題を個人の資質に矮小化するのは最も簡単な方法です。しかし、それでは社会全体の負担が増え続けるばかりです。ギャンブル依存症は、いつ自分の家族や親しい友人、大切なパートナーの身に降りかかるかわかりません。それほど、世界共通の深刻な問題となっています。罪は償われるべきですが、社会としての責任を放棄してはなりません。田中さんの発言に賛同します。 

 

▲15 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

親や学校などで小さい頃から「ギャンブルは悪いこと、人生を狂わすもの」という教育する必要があるようです。でも親がギャンブル好きだとそうは行きません。 

ギャンブル自体をどんな形であれ、全て違法として取り締まるより方法はないでしょう。 

 

特にオンラインという相手の正体もわからぬものにお金をかけるように煽る行為こそ悪質な犯罪そのものです。 

そして、博打で作った借金を返さないと怖い目に遭うという切羽詰まった状況から闇バイトなどに引っかかって最後に犯罪に手を染めて刑務所に入るというストーリーだということを大人が教えなければいけません。闇バイトで儲かった人はバレも無いことを教えるべきです。 

昔から言うように「ギャンブルは犯罪の始まり」 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

オンラインカジノをやってたことを違法だと責めて吊し上げが始まる世の中では、そこから抜け出したくても誰にも相談できなくなりますね。 

その結果、さらに泥沼にはまって借金を背負っていくことになるのでしょう。 

 

何のための法律なのかを考えた時に、その対応で本当に正しいのでしょうか。 

借金をさせないというのが、賭博罪の大事な趣旨なのではないですか? 

だとしたら、もっと相談しやすい世の中になるよう、法も社会の対応も変わるべきなのでは? 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

意外ですが、日本人のギャンブル依存は世界的に見ても高いと言われていて、実は話題になってないだけで結構深刻な問題なのではないかと思います。特にオンラインカジノは人口の約3%が経験あるのではという話で、簡単に考えると100人いたら3人は手を出してるという事ですね。・・まぁ、記事にも書いてありますが、それは「犯罪」です。 

他人事とは思わず、国に任せきりにするのでなく、私達自身も気を付けていかないといけない事かなと。子供が知らない内に大金をかけていたとか、夫が知らない内に家族の貯蓄を使い込んでいたとか、妻が家事の合間に何気なくはまってしまってお金がなくなったとか。気付いた時には手遅れではまずいでしょう。 

後、国はオンラインカジノは違法だと言う啓発と、そもそもオンラインカジノを(技術的に可能なら)ネットに載せられないようにしてはどうですかね? 

できないなら、そもそもやれない。 

単純な事。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうちょっとどうなった場合が違法なのかを言ってほしい。 

日本人が海外のカジノで現地で賭博するのは合法なんですよね?  

じゃあ海外のサーバから海外口座で賭博した場合、日本人だから違法なのか、日本からアクセスしたから違法なのか。 

外国人が日本にいる時に普段やってるその国では合法のオンラインカジノやったら、違法? 

法律解釈詳しくないので知りたいのですが、そのあたりの説明をする事が啓発活動では? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オンラインカジノは違法なんですよね。なんとなく、でも大丈夫なのかなと最初はそんな感じなのかと。いつでもできる環境にドンドンはまり込み知らず知らずのうちに依存症に陥ってるってホント怖い。有名人やYouTuberが広告塔になっている現状に社会はもっと目を向け、オンラインカジノの違法性を取り上げてほしい。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オンラインカジノが違法である事をまずは啓発していかなくては。スポーツ選手が広告塔に立っていたら若者は安心してやってしまうと思う。 

田中さんのお話で病気だからこそ回復できる、人格の問題だったら希望はない、というところでもっと依存症に対して偏見のない見方をしていただきたいと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いまいちよくわからないんですけど、例えば私がやってるドラクエウォークにもスロットマシーンとか麻雀とかの機能が入ってるんですけど、それ自体は合法だけど、それで得られた成果物が最終的に現金化されると違法って扱いなんですかね.もしそうであるなら、オンラインカジノがどうのという前に、パチンコ屋をまずどうにかしないと.警察官連れてきて子供向けにオンラインカジノの違法性を説いてもらうと同時にどうしてパチンコ屋が違法じゃないか説明してくれって言ったら、ちゃんとやってくれるんだろうか. 

 

▲27 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

依存性とは自分の意思ではどうにもならない『脳の病気』 

オンラインカジノは『違法』 

スマホ時代のいま、ギャンブル依存症の若年化が止まらない。 

正しい知識と対応を1人でも多くの人に啓発して行くことが大事だと思う。 

 

▲34 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

息子がギャンブル依存症の病気にかかっていることを認める出来事がいくつかありました。勝手に母のカードを使い込みしていた。暗証番号も知らないのに、お金の為なら手段選ばず。 

18歳高校生でギャンブルにのめり込んだ。公益ギャンブルに物足りなくなり 

携帯で出来るオンラインカジノにハマるのは時間の問題かも、、、と思うと胸が苦しくなる。 

国にはオンラインカジノを取り締まる対策や、広告など広く啓発してもらいたい。日本の若者が侵されてしまいます。毎年、予防教育は必須。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

無料で安心と思い遊び感覚で始める。遊びだったのに依存症に罹患してしまう。やめられなくなり借金をしてしまう。その挙句違法だっったと知らずに逮捕される…。誰かの脳を壊し人生を壊している事に気づいているのだろうか…オンラインカジノを宣伝している人達は。宣伝を規制する事が急務と思う。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな法律でも、それが多くの人に知られていない状態なら、それを周知しない政府ももっと非難されるべきでしょ。さらに広告を出す会社を取り締まらない政府(警察?)も悪い。 

 

違法かどうか調べない方が悪いっていう自己責任論があるけど、パチンコとか競艇とかだって始める前に誰も調べないわけで、オンラインカジノも違法かどうか調べずに始める人がいるのはある意味当然だと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

息子の友人が一時期ギャンブル依存症になった。 

中学時代から、ゲーセンでコインを稼ぐのが上手く仲間内でもリスペクトされていたという。 

それがネットコインになって、労せずして小金が稼げるようになり、どんどんのめりこんでいったようだ。 

息子曰く「親も、お前はセンスあるよ!と褒め、息子が稼ぐ資金で外食やショッピングを楽しむなど、ちょっとズレていた」という。 

 

今の子達は「しんどくなく稼げる仕事」に憧れていて、通勤ラッシュに揺られて夜遅くにくたびれて帰ってくる親父に夢がないと思っている。 

指先一つで金が稼げる…となれば、少々危険な臭いを感じていても手を出すことくらい「なんてことはない」感覚なんだと思う。 

そして、発覚すれば「未成年」「違法だと思わなかった」と逃げ切れるとも思っている。 

 

やはり親の考え方、教育が大事だと痛感する。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オンラインカジノは参加すれば犯罪です。 

それを知らない人がいるなら教育で教えるべきですね。 

何の為に義務教育があるのか社会に出て必要な事柄を教えるべきと思います。 

それとそんなサイトが平気で今もあることに疑問を感じます。 

ギャンブル依存症なんて甘やかすのも問題です。そんな病気はありません。 

法律で罰する、これが一番の抑止力だと思っています。 

ギャンブルは最初から絶対負けるゲームだと認識すべきで攻略方法なんてありえませんし、所謂詐欺と認識すべきでしょう。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ギャンブル依存症は意志の力ではどうしようもできない、脳の病気。 

ギャンブル依存症の私の夫は回復しようとオンラインカジノをログアウトするもしつこく勧誘のメールや電話が来ていた。有名人やYouTuberが宣伝するなど、異常すぎると思います。 

オンラインカジノ側への法整備と啓発のダブルで国は取り組んでほしい。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

以前 新聞広告は広告内容に関して規定があって公序良俗に反する内容の出稿は受け入れない、としていたように思っていたので、テレビラジオも同様の審査があるのかと思っていたが、最近はそこまで厳しくないのかな。 

とは言いながら、ふつうに欲情させるような女性の写真の載った週刊誌の広告もよく出ていたから、どんな基準なんだかわからないですけどね。 

 

無論自己責任なのだが、廃れたとはいえ、媒体として一定の信頼度はまだまだあるわけで、消費者も○○で広告が出てるから大丈夫、との誤認も被害を生む原因と思われる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も同じ部類だと思う。 

 

20年以上の位前の話だが、給料を前借りして消費者金融で借りて借金してもパチンコ辞めれなかった。 

親や周りに返済してもらい、親族間仲違いになり数年前に父親が亡くなった。 

亡くなる前に一度会い、それでも困ったら言ってこいと言いその後亡くなった。 

 

仕事が休みの日、借金をするまではギャンブルをしなくなったが、自分の時間が出来るとパチンコに行ってしまうし、低貸しのパチンコを打ってしまう。 

空く時間を作らない為に、スポーツをしたりスキマバイトを入れるようにした。 

 

それでも辞めれない。 

それがギャンブル依存症。 

脳に焼き付いてるんだと改めて実感したし、一生治らない病気だと思った。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰しも何かに依存したり酔っ払ってないと耐えられない世の中。仕事に邁進、子育てに全力、趣味に没頭、爆買い、コレクション、推し活… 

それが生活を壊すものであったり、依存度が高過ぎるとえらいことになる。誰しも何かに依存するし、度が過ぎるとまずいと中学高校くらいから教えておいた方が良いと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からギャンブル依存症はある。かつてボーナス貰って一日でボーナスの半分をパチンコで失った先輩がいた。依存症は我慢が出来なくなる病気だからな、根本的な治療となると、かなり根気強く辛抱強くじっくり時間をかけないと難しい病気だと思う。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

よく言うところの依存的障害と、人間行動学的なもの、習慣性のものなど混同してはいけないと思いますよ。 

安易に依存症が何とかとか如何にもの解説をされている方もいらっしゃいますが、完全にネタですからだまされてはいけませんよ。 

依存症から回復した、などと言っている方々もいらっしゃいますが、もしそうであればその方は元々依存症では無く、他のお病気だったのでは無いですかね。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや大体の人間は知らずにやってしまうなんてことがまず無いし海外口座作れってなれば怪しむもだし公営ギャンブルだって収支マイナスになることくらい少し冷静になれば分かってあほらしくてやらない 

 

そんなおつむの弱さに啓発費用増やせと言うのは勿体ない依存症の対策の前に考える頭だろ、啓発っていうのなら厳しく取り締まる方が良いし今回のように芸能人摘発が一番の啓発だよ知らなかったは通らないってこと理解させるのに一番良い 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実際にオンラインカジノの勧誘があって、参加はしなかった 

説明では、 

①海外口座を使って動かすので違法ではない 

②収益があっても、海外口座から国内口座へ移動させるまでは課税されない 

③JRAなどの胴元と違い、オッズ設定が甘く、バグを狙えば高い収益が得られる 

 

これと似たものに海外FX投資や海外不動産投資、海外保険?投資信託?投資もあるが、玉石混淆すぎて合法なのか?課税の問題は?など考えることが多い 

富裕層はともかく、一般人はNISAやiDeCoの枠内で節税効果も得られるし、NISAは商品が豊富にあるから、わざわざグレー?アウト?な商品へてを出す必要はない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく、違法だと知らなかったと言って、言い逃れする人がいる 

 

例えば、会社なら、日本企業で多いのは、最低限の法律資格すら持たない人が管理職や総務にいたりする 

 

コンプラのコの字の基礎の資格すらクリアしていない人達 

 

こんなこと世界ではありえないです 

 

せめて、組織や会社の管理職や総務職員の条件として、コンプラのコの字のレベルを学んで一定の基準は満たした人の証明として、宅建士程度の資格保有者に限定すべき 

 

資格者は何百万人もいるのだから、あちこちにいくらでもいます 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタルネイティブ世代は、ネットやSNSは生活の一部である一方、現実とは別とも捉えている。 

オンラインカジノも、そこにあるものの一つでしょう。 

現実に賭博は違法と理解しているのに、ネットなら違法と思わない。ネットなら大丈夫と根拠のない判断をする。 

 

ネットも現実の一部なのに、別世界のような認識が蔓延しているのが今だと思います。 

 

安易な誹謗中傷や、情報を鵜呑みにすることも、根底にはこのような「現実とネットの認識」の問題があるのではないでしょうか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

勝ち方とかのサイト経由で申し込むとサイト側に手数料が入ります。 

この事実を知って下さい。 

貴方が使っている分からですよ。申し込むと鴨なんですよ。 

勝ち方のサイトとか見てると勝ちそうですが、何千回もやれば控除が少なくても大数の法則で全て無くなります。 

必然なんです。おまけにサイトにはがっぽり手数料が入る。 

馬鹿らしいでしょう。 

もしカジノをやるならば一発勝負か数十回です。 

熱くなる方は鴨なんです、ギャンブル向きではない自覚を持って下さい。 

以上、上手い話には裏があるでした。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オンラインカジノを違法と認識できない原因に、政府の違法啓蒙不足とかスマホゲーのガチャの存在が言われてますが、パチンコが一番の原因ではないでしょうか? 

確かに法律上は賭博の要件を満たしていないが、それはパチンコが適法となるよう法律を作っただけで、感覚的にはあれがギャンブルでないというのは無理があります。 

あんなものが堂々と店を構えてる国で、ギャンブルを違法と認識出来ない人がいるのは当然だと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この前もオンラインカジノの記事で20代で2000万借金とか、この記事でも3000万借金とかどうやったらそんな巨額の借金が作れるのか教えてほしいと思いました。 

普通の特に財産とかない年収400〜500万のサラリーマンとかだと700万〜1000万ぐらい借金作ったら自己破産してしまうと思うのだが... 

オンラインカジノは金貸しも斡旋してくれるのかと思ってしまう。 

 

▲45 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

勝ちたい、何かを得たいって欲求は、生物の根源的な欲求で誰しも持ってて、 

でも日常でそれらが満たされる場って、よほど能力優れてないと意外となくて。 

 

ギャンブルって、勝利・獲得が数字で見えるし、成功体験としても強烈だし 

その場に行って掛け金さえ払えば簡単に参加できてしまうし。 

欲求が根源的なだけに、止めるのってなかなか難しいんだろうなと思う。 

 

カギはおそらく、成功体験・承認欲求あたりなんだろうけど、 

それが満たされる場が簡単に得られりゃ世話ないって話で。 

やっぱ他以上の努力は必要になるしね。 

根深い問題。。。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オンラインカジノは技術的に完全ブロックが難しいため、やっぱりリスク教育と依存症対策を徹底する必要があると思う。 

家庭や地域でのサポート強化も必要だが、あとはプラットフォーム側の防止措置を強化することが鍵だな。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私の息子もギャンブルの借金で苦しんでいます。自助グループにも通えてない状態です。 

この記事をよんで回復までにすごく時間がかかる病気なんだと思いました。 

若者のギャンブル依存性が多くなり、闇バイトなどの事件が多い中政府レベルで対応を早急にしていかないと、この先の日本がどうなるのか、、、息子の事も心配ですが、困っている若者の事が本当に心配です。 

この記事がたくさんの人の目にとまってもらいたいと願います 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

若者達が簡単にオンラインでアクセスでき、しかも違法だと知られていない事は大問題だと思います。 

今後、ギャンブル依存症の若年化をどうやって予防するかはとても重要だと思いました。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

縁日で子供を対象にした1回500円のくじ引きを行っていた。1等はゲーム機だという。多くの子供が挑戦しており、末等のキーホルダーのようなものをもらっていた。少し離れたところから見ていると、なんと小学生の息子もくじ引きの列に…。私はよい教育の機会だと思い、そのまま見ていると、妹とふたりで好きなものを買って食べなさいと渡した1000円のうち500円を惜しげもなく使い、キーホルダーをもらっていた。私は息子を問い詰め、諭すように叱った。子供を取り巻く環境には、ガチャ、UFOキャッチャー、ゲーム等々子供の射幸心をあおるコンテンツがたくさんある。ギャンブル依存症を減らすには、教育に加え、そういう環境の改善も必要だと思う。 

 

▲25 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

これは家庭と学校、両方の教育のあり方にも直結する問題だよ。 

 

自分が苦労して稼いだ訳でもない金を、自分が使う事に何も躊躇がないし。 

 

親や先生よりもSNSやネットを信じる環境。 

 

そのくせ、困ったら結局親に頼ったり金融機関で借金したり、挙句の果てには闇バイト調べだしたりね。 

 

自分の愚かな行いは棚に上げて、借りたり楽して解決しようと泥沼にハマる。 

決して自分が苦労して稼いでなんとかしようという方向には行かない。 

 

この辺の思考や考え方などは、もっと小さい頃からしっかり家庭と学校で学ばせる必要があると思うね。 

 

変なもの食べて育って大人になってから病気になるようなものなのかな。 

変な教育受けて大人になって精神的に病気になる。 

 

個人的には、簡単に「依存症」という一言で片付けるのもどうかと思うけどね 

ただ無責任でだらしなくて他力本願な人を、「病気だから」と周囲が納得するのも難しい気がする 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

違法だと知らないのではなくて、バレないし大丈夫だろうって悪い事に興味を持ってやっているだけだと思う。 

ギャンブルは誰でもハマる可能性があって、子供は特に警戒心や経験が浅いからハマりやすい。だから法律で色々と規制されているのにネットで国をまたいでやってしまうと取り締まりが難しい。 

そこを悪徳業者に狙われて日本語で遊べるようになっているしCMなどもバンバン流している。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

友人の義妹がギャンブル依存症になってしまい、 

以前は既婚子持ちで、 

子供の為、マイホーム貯金等、家計のお金も使い込み、夫が仕事の間に学生の子供を家に放置し、1日中パチンコに行き、 

実家や友人夫婦にもお金の無心に来たり、親族で集まったときなど、友人夫婦の財布からお金を盗もうとしたりしたらしいです。 

結局は離婚となり、使い込んだお金は実家が弁済して、親権も夫側に行き、身一つで家を出て来たけど、カウンセリング受けたりしているけど、それでも治っていないようです。 

死ぬまで治らないと思います。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも義務教育で我々は法律を勉強していない。何が違法で何が違法ではないのか?それは分からないのが当たり前。ではどうやって学んでいくのかというのはニュースをみてこれをやったらダメとか知ることくらい。知らないからダメじゃ国がいけないよ。それを踏まえてこれからどうしていくのか考える必要がある。ギャンブルする人の個人の問題であって我々が介入すべき問題ではない。依存症になるからダメでは、たばこや酒、パチンコ、その他いろいろも当てはまってしまう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やった人を取り締まるのも大事だけど 

オンラインカジノにアクセスできないように対策して欲しい 

またオンラインカジノの広告載せた媒体も取り締まるようにしてくれないと被害は増え続けると思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オンカジの取り締まりもいいけど、なんで街中に溢れてるインカジの摘発をしないのだろう。反社の金が1番の流れてる先はインカジでしょうよ。池袋は3店舗あっていづれも西口交番から徒歩5分圏内で15年以上やってるルパン(曙ビル3階で近所におでん屋居酒屋も経営)、白鳳第12ビル6階(釘がインターホン)、交番から1番近くのボルケーノ(地下でルパン系列)どこの店も中で薬物取引は日常茶飯事、金の持ち逃げやトラブルで人まで死んでると噂の絶えない店ばかり。。。警察も場所とか把握してるのに見てみぬ振りをしてるとしか思えない。。。どこの店もうちは警察大丈夫なんで。って社長と呼ばれる名義人がドヤってるだけはある。。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃から親の金で公営ギャンブルやパチンコで遊んでいると感覚がだめになります。特に最近はパチンコはアニメマンガとコラボすることで大学生を、競馬は某ウマゲームなどの影響でさらに若い世代を取り込みにかかっています。公営ギャンブル自体なくして欲しいです。依存症患者を増やすきっかけを作らないで欲しいです。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このオンラインカジノに限らず、違法なバイトなど、広告掲載メディアの罰則が緩すぎることが根本的な問題。違法行為に関する広告を掲載したメディアに対しても企業のトップには実刑罰則、法人に対しても莫大な罰金を設けないとこのような違法行為を宣伝するメディアは絶対に無くならない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

違法と思ってたけど 

余りにも堂々と営業して、それでいて記事にあるように広告みたいのもあるから「あれ?いつの間にか認可された?」って錯覚させられてる気分にさえなってるよ、それでいてそもそも違法なんだしやりたい放題出来るわけよ 

 

「胴元回収率」で検索してみて、普通にギャンブル一覧にシレッとオンラインカジノ載ってるから、しかも幾つものサイトで。多分これも仕込みなんだろうね、こういう風に載せる事で(カジノが一番還元してるとなってる)、カジノは安全、認可されてると誤認識させてるんだと思う 

 

国は大々的に取り締まった方がいいし、そういうオンラインカジノを普通のギャンブルと一緒に載せてるような所は厳しく罰した方がいいと思う 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もいつか手を出していたかもしれない。とはいえ、競輪・競馬・競艇・パチンコがあるし、またIRの話があるのにオンラインカジノだけ違法なんて根本からおかしい。ギャンブルやる人すべてが依存症になるわけでもない。メディアなら他のギャンブルと何が違うのか、なぜゆるされないのかをしっかり調べてほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賭博法が他の法律とは異質なのが原因なのかと。 

普段の生活で関わる法律は「他人に迷惑をかけたら罰がある」と言うのがほとんどなので、他人に迷惑をかけないギャンブルに違法性を感じないのも理解できる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

違法アップロードやSNS上での誹謗中傷のように「違法であるという事は認識しているが、自分がそれによって捕まったり訴えられたりするという意識はない」というのが多いのではないかと思う。 

それに「本当にアウトなら有名人がCMに出たり、それがメディアや配信サイト等で流れるはずがない」というのも実際あるだろう。 

どこかの役所の給付金誤送金騒動の時もオンラインカジノが違法であるという部分よりも犯人のエピソードや手口を面白がって紹介していたし。 

フジのCM枠が今いっぱい空いてるんだから「オンラインカジノは違法です」というCMをACが流したらいいのでは。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国をあげてオンラインカジノは違法だと啓発して下さい。啓発が足りなさ過ぎて未来ある若者の将来が破壊されています。あっという間にギャンブル依存症に陥ります。慢性であり進行性の病です。誰でもかかり誰でも治るが、否認の病ゆえ、当事者も家族も支援に繋がれない。日本は海外オンラインカジノのカモにされています。もっともっとこの病のことを日本人は知る必要があります! 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ギャンブルを平然とスポーツと言って大々的にテレビで有名タレントを使って毎日何度も宣伝している。そんな国で、ネットでもっと簡単に利用できるのだから見境なく、手を出してしまう。もっと、ギャンブルを宣伝したり、広めようとする公的な動きを抑えるよう厳しく対応すべき。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

グレーゾーンとしてる人たちは、海外で遊ぶのは合法というところだけを知っているからだろう。 

 

日本からオンラインカジノを遊ぶ時、勝った金を受け取るのは現地の口座が必要で、口座を作るのが面倒らしい。それで入出金の代行業者というのがある。そこで胡散臭いと思うのが普通では?そこに辿り着いてない人にとって胡散臭さが見えないのは仕方ない。 

 

最近芸人が事情聴取されてるのも代行業者が捕まって、その名簿から見つかってるそうだ。 

 

それと、最初は無料コースで勝っても儲からないが無料、というただのゲームサイトというところもあるんだろう?株やFXのデモと一緒で、それを取り締まるのは難しいだろうね。 

 

無料と別に、FXでもそうだけど、登録すると最初にいくらかくれるサイトがある。換金するのに条件があるけど、換金できる残高を目で見てしまうと、引き出したくなるのは人間として仕方ないかもね。でも、その時点で違法といえる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

周知不足とはいうが、パチンコや公営ギャンブルなど法的に問題ないものが溢れているのに、わざわざよく分からないオンカジに手を出してしまう側にも問題はあるのでは?  

皆さんの職場や仲間内でも「これくらいいだろうバレないし」で、なあなあにしているケースも多いんじゃないですか?賭け麻雀や過去に立件された高校野球等を利用しての賭博行為なども立派な犯罪行為にあたる可能性があります。 

 

違法かどうかを気にする前に、まず安易に賭博行為に近づくのをやめましょう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

友人がやっていました。 

違法だと伝えても大丈夫な所だと一点張り、私もそのような所もあるんだなと納得してしまいましたが記事を読む限り違法ですね…啓発も大事ですが自主するか悩んでいる方も多いと思うのでそちらの啓発も必要かと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ギャンブル依存性は国がギャンブルを推奨しているからに他ならない。公営ギャンブルもネットなんかで簡単に掛けられないようにするか、出来てもちゃんと与信管理すべき。 

パチンコなんかももってのほかですね。遊技?レジャー何かいってるけど…ただの賭け事です。依存性になった被害金額は公営ギャンブルとパチンコ業界の利益のみで対処すべき。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

啓発の問題かなあ。 

根源的な部分にある欲望に歯止めをかけるのって、社会的報酬系においてはゼロサムであるべきなんですよ。 

なんであれ賭け事は破滅するという極めてシンプルな加罰システムでないと、”ここまでは合法だと思ってた”というグレーゾーンを作ることになるので。 

 

パチンコも公営ギャンブルもある意味宝くじも、お金を賭ける合理的な正当性ってないですよね。 

もしも賭け事に違法と合法の線引きをしたいなら、胴元の方をまず摘発すべきで、今回のような見せしめ事情聴取のような司法を介さない社会罰を与えるやり方は極めて下劣だとしか思いません。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

息子がギャンブル依存症です。 

今はスマホで簡単にギャンブル出来る時代で、病気の低年齢化が進んでいます。 

この病気の正しい知識を広く一般の人達に伝えたい、知って欲しいと思います。 

そして、違法行為に加担している人への厳罰化をお願いしたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeで今も「オンラインカジノ」「オンカジ」って検索したらアホ程、動画出ます。 

前の逮捕された阿武町の4630万円誤振り込み問題の時も「オンラインカジノに使った」とありましたが、あの「時違法賭博で逮捕」とはならなかったですよね。 

電子計算機使用詐欺罪だったと思います。 

長年、YouTuberやらオンカジ配信しても警察から介入されず暗黙グレーの様な雰囲気だけありましたが実は毎年100人以上逮捕者は出ていました。 

直近は倍近い250人位いた様ですが、、 

警察もYouTuberやバナー広告を放置し、「アクセスしないとわからない警察のHPにオンカジは違法です」と告知出すのは消極的すぎるかと。 

で、ここにきて有名人の見せしめ逮捕ですが、、 

ちょっと無策な上に安易すぎるかと思います。 

もう少し対策できたのではないでしょうか。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

サイバーポリス、もう本当に力を入れて人ともAI技術などを取り入れて充実させないと、待ったナシの時代になってきた。 

日本の場合、政治家がまず戦略を持たない人が多く責任感も弱いことが第一の問題、そして財務省主導で緊縮財政と硬直化した予算配分のせいで新規投資が思い切ってできなかった。 

しかし、安全保障のためのイノベーションに予算をつけて新たな人材と技術を蓄えて欲しい。国民も老若男女、新しいことに尻込みして恐れず、勉強していかないといけないと思う。腐った保守はただの不勉強、怠惰なだけである。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は一般的なギャンブルは今は一切しないんだけど、ゲームセンターのクレーンゲームは昔から好きで、子供と一緒に楽しんでいる。 

最近クレーンゲームをしに行くと、小学生たちも当然興じている状況に出くわすのだが、使っている金額が半端でない子も散見する。欲しい景品は絶対に手に入れたいという感覚はわからなくなないが、小遣いをどれだけもらっているのか不思議に思うこともたびたび。 

また中高生から20前後の若者もそう。正直言ってクレーンゲームの中毒性にハマっていると思える子たちは本当に多い。 

日本は公営ギャンブルの他にパチンコがあって、元々ギャンブルへの敷居が低い。そこに今はクレーンゲームに、ネットゲームのガチャといったものも加わって、ギャンブルにハマりやすい環境になっている。 

子供のうちからギャンブルに対する教育をしっかりしていく必要があるかと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ芸人のオンラインカジノ問題が巷間を賑わせると、むしろ、オンラインカジノへのハードルが下がりそうで、報道のありかたはこれで良いのかとは思う。芸人カジノ問題を報道するときには、しばらくの間は、オンラインカジノの違法性、有害性を合わせて報道することを義務付けた方が良いのではなかろうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ギャンブルは必ず胴元がもうかる仕組みになっているし、オンラインなんてなおのこといくらでも数字をいじれるんだから運営者の養分になっているだけ。手を出す前にそういうことをしっかり教えるしかないね。とはいえ、公営ギャンブルが複数あって年齢制限はあってもそれら自体は禁止されていないわけだからギャンブル=悪とは言えない国であるのは事実なんだろう。個人的にパチンコをどうにかしたらどうかと思うのだが。両親の知人がパチンコにのめり向でどうにもならなくなりパチンコ屋の駐車場で自死したことがある。やらないのが一番だと思うね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の問題は啓蒙がカギ。AC広告機構などは何故この問題を啓蒙しないのか?違法アップロードに関してはかなり長い期間啓蒙しているがそれで終わりではない。闇バイトの悲惨さやキックボードやモペットの違法利用などへの啓蒙など発信すべきことは一杯増えています。頑張ってほしいものです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正しい知識を高校生、大学生の時に学べる予防教育の大切さと、ギャンブル依存症は病気てある事を知って家族で抱え込まず相談するところに繋がること、そして同じ立場の人達がいる自助グループがあること。 

オンカジは違法だと、政府がしっかり啓発を行って世の中に周知してほしい。 

 

▲25 ▼5 

 

 

 
 

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