( 266348 )  2025/02/16 19:19:12  
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アメリカ政府高官「ロシアは“領土譲歩”必要」 ウクライナ侵攻の停戦交渉めぐり

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 2/16(日) 6:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/15692d3cec91fecebeadf54e9a91ca075ffa62da

 

( 266349 )  2025/02/16 19:19:12  
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アメリカ政府高官は、ウクライナ侵攻の停戦交渉において、ロシアに領土の譲歩が必要だとの考えを示しました。

トランプ政権のケロッグ特使は、ロシアには領土の譲歩が迫られると述べ、ウクライナも譲歩が必要だと指摘しました。

アメリカはロシアのプーチン大統領に行動を促すことを目的とし、北朝鮮や中国との関係を崩す必要があると述べました。

来週にはアメリカとロシアの高官協議がサウジアラビアで開かれ、2月末には米ロ首脳会談が行われる可能性があると報じられています。

(要約)

( 266351 )  2025/02/16 19:19:12  
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FNNプライムオンライン 

 

ロシアによるウクライナ侵攻の停戦交渉をめぐり、アメリカ政府高官は、「ロシアには領土の譲歩が必要」との考えを示しました。 

 

アメリカのケロッグ特使は「(ロシアは)領土の譲歩のようなことが必要になるだろう」と述べました。 

 

トランプ政権のケロッグ特使は、ドイツ・ミュンヘンで2月15日、停戦交渉では「ロシアに領土の譲歩が迫られる」とした上で、ウクライナも譲歩が必要と指摘しました。 

 

また、アメリカの目的はロシアのプーチン大統領に行動させることだとして、北朝鮮や中国などとの関係を崩す必要があると述べました。 

 

こうした中、ブルームバーグ通信は、停戦交渉をめぐるアメリカとロシアの高官協議が来週にもサウジアラビアで開かれ、早ければ2月末にも米ロ首脳会談が行われると報じました。 

 

フジテレビ,国際取材部 

 

 

( 266350 )  2025/02/16 19:19:12  
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このテキストは、ウクライナとロシアの紛争についての政治的なコメントや見解、停戦交渉に関する予測などが含まれています。

 

 

主なトピックとしては、ウクライナのNATO加盟問題やクリミア地域の併合、停戦交渉におけるアメリカやロシアの立場、譲歩の必要性、さらには他国や国際社会への影響や議論が挙げられています。

 

 

一部のコメントでは、ロシアやプーチンに対する批判や懸念、アメリカやトランプ政権に対する期待や不信感が表現されています。

また、戦争や停戦交渉を通じて国際秩序や国家間の関係の複雑さ、安全保障の重要性について考察されているコメントも見られます。

 

 

(まとめ)

( 266352 )  2025/02/16 19:19:12  
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=+=+=+=+= 

 

この戦争の本質は両者ともウクライナのNATO加盟問題だから難しいのでは?ウクライナはクリミア併合されてブタペスト覚書レベルの条約への不信感からの欧州接近とNATO加盟への動き。それに対するロシアは緩衝地帯が無くなる危機感からで、更にウクライナは条約程度では今回のように反故にされる不信感から、NATO加盟を最低限の保証としたいわけで。両者の領土割譲による中立地帯作ったくらいでは、お互いに安心は出来ないのでは。国連軍を配置したとしても、いざとなると国連軍なんて役に立たたないですしね。 

 

▲1991 ▼205 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のサウジアラビアに於ける一回目の停戦協議に於いて、米国は本筋から外れ露側にかなり有利な内容となる様、戦略的に誘導するのではないかと予測する。 トランプは最大の敵国の中国に対して集中したいという強い思惑があり、露を敵対勢力とせずに少しでも抱き込みたいと、何と露のG8への復帰をも提唱している。 とんでもない提案とも思われ勝ちだが、確かにかつて冷戦直後に露もG8のメンバーに加わわっていた時期があり、西側との協調路線を歩んでおり、その頃にはあのプーチンは真剣にNATOへ加盟したいとまで語っていた時期があったのだ。 仮に露のG8入りとなれば、東アジアの安全保障面でのパワーバランスは日本にとって有利な方向へ変化する可能性があるのではないか。  

しかし、米露の両大国の接近が為に、今後の停戦交渉に於いてウクライナを過渡に犠牲にすべきではないことは間違いない。 

 

▲228 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの領土を得ようとするロシアに対して、トランプ政権となったアメリカが、(軍事侵攻には及んでいないものの)グリーンランドやカナダ、パナマに主権や自治権を無視した領土欲をあらわにしたアメリカが、停戦交渉に立つ資格があるのか、と突っ込まれそうな新たな時代になりましたね。 

プーチン氏とトランプ氏はサウジアラビアでの会談に及ぶ予定のようですが、アメリカがロシアのスタンスを容認するようになりはじめたのには、このような大国による他国の主権の侵害について、アメリカ自身も含めてそうふるまえる、国際世論を変化させるための布石なのかもしれません。 

 

▲547 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアによるウクライナ侵攻の停戦交渉を巡り米国政府高官は「ロシアには領土の譲歩が必要」との考えを示した。 ただプーチン大統領はしたたかで、日本の北方領土にしても返す気ゼロなのに日本からお金だけ出させて結局有耶無耶で未解決である。ウクライナにしてもくせ者プーチン大統領が安易に領土を譲歩するのは難しいと思う。 

 

▲495 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは、クリミア半島とアゾフ海周辺の土地とあわよくばウクライナ全土を得たいがために戦争を仕掛けた。中国は台湾と尖閣から九州までの東シナ海とその前面を得るために戦争を仕掛けるだろう。 

ただ、勝ったのなら話はその通りだが、青息吐息で自らも死に体になろうとしているなら日本のポーツマス条約に似たものになるだろう。ルーズベルトは交渉を有利に進めるために日本は樺太(サハリン)に軍を派遣して同地を占領すべきだと進言したとか。 

これからが本当の戦いになるだろう。中国も交渉の経緯を見守っている。 

 

▲17 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアはこのまま行けばオデッサも解放する。 

 

日本人は、金を盗まれることをスムースにするために、頭がおかしいかどこかから金をもらっている者たちに騙されてきたが、ロシアの侵攻とは2014年に分離独立した地域の求めに応じた集団的自衛権の行使であり、本来ならマスク氏提唱の以下の停戦案が適切だ。 

①ウクライナはNATOに入らず、②領土問題は国連監視の下での住民投票で決する。 

 

元々は、バイデンが2014年に側近を送り反ロシアクーデターを成功させロシア語弾圧が始まったことで東部南部の10州が反発して独立を宣言して始まった戦争だが、オデッサの反ウクライナ感情は強い。 

 

ただ、オデッサまで失うとウクライナは崩壊してしまうだろう。 

オデッサからクリミアに攻撃しているので、オデッサまでロシア連邦とすることが平和につながるが、ウクライナ軍がオデッサに入らないことにすればなんとか平和を保てるかもしれない。 

 

▲8 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ケロッグ氏とヴァンス副大統領、そしてトランプ大統領で必ずしも思想・思惑が一致している訳では無い事に注意が必要です 

特にケロッグ氏は以前から独自の和平案を提唱しているので、トランプ政権が本当に落とし所と見ている所とケロッグ氏の理想が一致しているかは怪しいです 

現状では交渉前のリップサービスレベルとして受け取るべきでしょうね 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私はロシアを全く信用していないので停戦には反対ですが、人命最優先での停戦ならば、ウクライナとしては、NATO加盟を断念する代わりに『クリミア半島からの撤退』か『ウクライナ東部からの撤退』どちらかをのませる事が重要です。NATOに加盟出来なくてもウクライナ上空は西側の早期警戒機の侵入によってモスクワ周辺と黒海艦隊は丸裸になるだけでなく、ロシアにとって旧ソ連構成国でロシアに次ぐ最大の同盟国を永遠に失った。プーチンはこれから永遠にウクライナ戦没家族から命を狙われる訳だから悲劇的な最期が待っている。 

 

▲211 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナにとっては領土と被害地域の復興資金も要求しても良いと思うが、如何せん共産主義国は謝罪も譲歩も中々受け入れ無いのではと思う。アメリカとロシアだけで協議しても肝心の被災国のウクライナを入れなければウクライナは非常に思惑とは掛け離れたものになる。ゼレンスキー大統領としては事前にアメリカへ要望を出してロシアに釘を刺す必要が有り、アメリカもその辺を押さえないと中々ウクライナは協議に入れないだろう。ウクライナに非は無いのにロシアが勝手に武力行使をしたのだから当たり前の要求はすべきだろう。 

 

▲382 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

『「ロシアに領土の譲歩が迫られる」とした上で、ウクライナも譲歩が必要と指摘しました』。 

 

結果次第では台湾・日本有事が早まるかもしれない。露の侵略を絶対に認めてはいけないがプーチンが簡単に引き下がるとは思えない。 

 

日本も絶対に侵略されない為に防衛力の強化をした上で日米同盟を中心に豪、英との連携を深めることが急務である。 

 

▲334 ▼57 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、ウクライナはNATOに加盟したいということでロシアは許さないから武力行使に至った、アメリカはともかく、欧州はウクライナのNATO加盟に対して反対しないければ、ロシアは安心しない、当然ウクライナも考えを改めないと詰まる、NATO加盟への考えと態度は1つの重要ポイントになります。当然今は仮に欧州がウクライナのNATO加盟に反対姿勢を示しても、また早晩軌道修正するかもしれないので、ここは欧州の対応に注目したいです。 

 

▲25 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

現実的なところだと、クリミア半島とドニプロ河から東がロシア領とし、クリミアを除く旧ウクライナ領とウクライナ国境の配備兵力制限あたりが落とし所かとは思います。 

あとは、クルスク占領地の分、どれだけ取り返せるか、また、ウクライナ帰還を希望する人々の帰国あたりですかね。 

ウクライナとしては、これ以上の侵攻を防ぐための担保、すなわち、米国との二国間同盟と米軍駐留、NATO加盟あたりが対価として求めるべきところでしょう。 

おそらく、ウクライナの現政権は崩壊するかもしれませんが、理想だけではどうにもならないかもしれません。 

日本もこうならないように備えないと。 

 

▲15 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

領土割譲しても、結局ウクライナにNATO加盟を認めるなど何かしらの安全保障を担保しないと、停戦したところでまたいつロシアが攻め込んでくるかわからないのでウクライナ側としてはとても合意できないでしょうね。 

領土よりその後の安全保障をどうするかが一番な焦点だと思います。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア・中国グループ以外の世界各国が納得する条件は、ロシアがクリミアを含めた侵略地の全面放棄および原状回復、ウクライナ市民の被害の賠償、NATOもしくは国連による軍事基地・核基地の査察、を認めさせること。 

実質、ロシアの完全降伏に近い形にしないと、世界は納得しません。 

アメリカが強引な幕引きを図れば、世界中でアメリカ離れが起こるでしょう。 

そうなると、今度はアメリカがそういう国に対して経済制裁、最悪の場合は軍事攻撃を仕掛けるでしょう。 

ウクライナ戦争の終結の在り方は、今後の世界の在り方を大きく左右するでしょう。 

変な終結を図れば、それこそ、台湾有事が早まったり、最悪、第三次世界大戦の引き金にもなりかねない。 

 

▲262 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

2022年にロシアはウクライナ東部・南部4州(ドネツク州、ルガンスク州、ザポリージャ州、ヘルソン州)の併合宣言をしている。ロシアの公式な見解ではこの4州はロシア領。しかし、この中には現時点でロシアが実効支配していない土地も含まれている。 

 ロシアの領土譲歩というのはこれのことでは。占領地の一部返還には現実味がないと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく停戦させ欧州が防衛力強化出来る時間稼ぎを考えているのかな ロシアが再侵攻することも織り込み済みなら話は通ってくる 欧州の防衛力強化が上手く行けばウクライナの安全保障もNATOでという話もしやすい ロシアは再侵攻は難しくなるし西側に付くしか選択肢は無くなってくるかもしれない 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンびいきのトランプ大統領でも、停戦合意をまとめることを優先しているはずです。 

 

この政府高官の発言は、プーチンが一方的に発出した、ウクライナ4州の併合宣言を念頭に置いていると考えられます。 

つまり、プーチンの認識では、ウクライナ東部のドネツク州およびルガンスク州と、南部のザポリージャ州およびヘルソン州は「ロシア領」なので、「その『領土』の一部は譲歩する必要がある」と明確にした格好です。 

 

ただし、この「譲歩」をプーチンが飲むことは、九分九厘ありません。 

そのときトランプ大統領がどのように出るのか、注目です。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはグリーンランドを購入すると言っているが、ウクライナ戦争をやめさせることを考えたら、ウクライナを購入して、51番目の州にするといった方が効果的ではないか。 

ロシアは二度とウクライナに手を出せなくなる。ウクライナにとって、自治権を保障されるならば、これ以上の安全保障策はない。 

アメリカとしては、鉱物資源の獲得にアドバンテージが得られる。 

ガザ地区もアメリカ管理にしようというのだから、実現性はあるのではないか。これができれば、ノーベル平和賞間違えなしだ。 

 

▲36 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの侵略戦争がこう着状態に陥っているので、双方の妥協が必要ではある。 

ウクライナとしては安全保障の確保が譲れないラインだろう。例え、多少の領土の占領を許してもメリットあったと言えるだろう。ロシアの侵略前には無かった状態だからだ。 

 

安全保障の確保と言っても具体的にどうするかは問題だ。現時点でのNATOの加盟は現実的でない。それに準じた内容を確保したいところだ。それがなければ停戦になっても次の日に新たな侵略が始まるだけだからだ。 

 

ただプーチンの野心はしつこい。ロシア人の反対派はまだ少数派だ。経済制裁も食糧、エネルギーを自給できるので短期には決定的な効果は出ない。10年位制裁を続け軍事技術が進歩せず劣勢を自覚すれば解決の可能性が高くなる。中国からはある程度は流入するので、中国による情報統制などの弊害が大きくなる必要もある。 

 

トランプのレアメタル権益で米軍が権益保護に関わることも一考だ。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

領土の譲歩を露に求めても、現在、宇が露のクルスク地方で占領している500~600㎢と同等の領土との交換で終わると思う。 

絶対に返還しないのはクリミア半島だろうし、その他の露が併合して~~と定めている4地域も手放さないだろうし。 

仮にその4地域を宇に返すとなるならば、宇に対しEUとNATOへの加盟を未来永劫不可能にするような条約を求めてくるかと。 

 

ただ、宇はNATOにも入りたいし、EUへも加盟したいしでそれは不可能と。 

両者の折半案が必要だけど、今の所その折半案が全くないだろうし。 

しかも停戦となっても散発的な戦闘からすぐにまた拡大するだろうし、停戦はまだまだ先だと思います。 

 

▲93 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本来はウクライナの領土を完全にウクライナに帰属させる事(理想はクリミア含め)。 

 

けど長らく事態を打開できず、停戦後のウクライナの領土や国民の安全度外視で戦争をやめろとしか言ってきた国々や人々がトランプ政権のこれらの提案や動きを批判する資格はないとも思う。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今ロシアが攻めている地域はウクライナが停戦後も暴走した場合 

クリミアの地政学的リスクの解消とドネツクルガンスク安全確保と 

元々の露領の緩衝地帯づくり。つまり安易に返せばいいものではないのだ。 

 

これを返すとなると交渉はそれなりにロシアへの安全保障の配慮が 

必要となる。NATO非加盟はマスト。永世中立国として出直す必要がある。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

多くのコメントはロシアが優位なのを考慮していない。こうあるべきだは通用しない。アメリカは戦争に加わらないと言っている。アメリカ抜きの欧州軍でロシアに勝てるわけないからロシアに交渉で譲歩させる手段は見当たらない。欧州軍は参加しない国も多いだろうし、欧州軍の兵士は命をかける気にならないだろう。あとは米露の交渉を邪魔してこのまま勝てない戦争を続けるしかない。前線のウクライナ兵は兵器を持って帰ってくるだろう。そしてゼレンスキーとグローバリストにその矛先を向けることになるかもしれない。 

 

▲11 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア、領土、譲歩という言葉を述べた点は極めて大きい。ウクライナ側はどのみち一定の譲歩が停戦条件となる。但しプーチンを動かし中国・北朝鮮との関係を崩すとまでの発言は反発を招くだろう。逆に仲介者として停戦はロシア/ウクライナ双方の国益にもなるという説得材料があるのだろうか。パレスチナ停戦に続く世界平和への一歩となるかどうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアとしてはクリミアと地続きになりたいでしょうから、先ずはルハンスク州のみ返還ではないでしょうか。 

最悪は接しているルハンスク州だけ残して後は返還というのもあるかもしれません。 

トランプのディールの考え方はまず強気で出て落とし所を探す、というわかりやすいもので、プーチンとは相性がいいと思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現実的にはロシアが有利な状態での締結になるのかな。戦略的、経済的、資源的に重要なエリア以外は攻めたモン勝ちがまかり通るわけだよね。許せないけどこれが現実。現代世界でこれを証明するのは非常にまずい。 

 

▲203 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい停戦交渉ですが、最も大事なのはこの侵攻前の境界になるべく近い形での停戦をさせることだと思う。 

でなければ力による現状変更を認めることとなり、日本にとっては中国による台湾、尖閣への侵攻の脅威が増すことに繋がる。 

日本政府は高みの見物をしていてはならないと思います。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現実的に考えて併合した4州はウクライナ領土に戻したうえで、クリミアは棚上げって感じなのかなとも思うけど、ウクライナ側からすれば、クリミア半島とロシア側が一方的に併合した4州をウクライナ領土に戻すってのが基本としてあるわけで、今、占領しているロシア領土と交換でって話に持って行きたいから今も必死になってロシア国内を攻め込んでるわけだけど、ロシアからすれば、それらは一切譲歩出来ないってスタンスは崩さないから和平は難しいのでは。 

そもそもプーチンが始めた戦争犯罪をどう捌くか?賠償をどうするか?など問題山積なわけで、アメリカが双方に俺の言う事を聞けって言ったところでなかなか和平は難しそう。 

ロシア側からしても、武器も兼ねもない中でインフレで物価が爆上がりする中で、もう打つ手がないし、今後、ロシア国内や占領地の復興なんて何十年かけても出来ないわけで、進むも地獄、退くも地獄状態。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンの望みは恐らく領土ではなく、ウクライナを完全な独立国にさせず、ロシアが 

宗主国となり常に親露政権が続く体制とすることだと思う。(対露独立や親EU政権はプーチンからするとネオナチ)。 

 

対してウクライナ国民は戦争に疲れ、停戦のためなら多少の領土の妥協もやむ無し、と思っているかもしれない。ただロシアへの憎悪、不信は極めて強いから親露政権はあり得ないし、ロシアからの確実な安全保障(何らかの制約付けてでもNATO加盟)を最低条件にするのでは? 

 

もしそうなら両国とも領土に妥協の余地はあるが最低条件がぶつかるから妥協点を探るのが難しい。 

 

怖いのはトランプがアメリカや自身の利益(ウクライナの天然資源、プーチンに恩を売る、ノーベル平和賞)のため、ウクライナに支援停止の脅しをかけ泣き寝入りをさせロシアの望みの多くを叶えること。 

 

先日の副大統領のEU批判も関係ありそうに感じるのは考え過ぎか? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアが何かしら譲歩するのは当然の流れだよね。戦況を見ても、国際社会の圧力を考えても、完全勝利は難しい。結局、戦争はどこかで終わらせなきゃいけないし、プーチン政権も永遠に強硬路線を続けられるわけじゃない。 

 

それに、アメリカとしてもロシアを弱体化させつつ、ウクライナ問題を早めに片付けたい思惑がある。だからこそ、交渉のテーブルにロシアを引きずり出して譲歩させようとしてるんだろうね。 

 

▲212 ▼82 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプには早く楽に停戦できることしか目標にない。一つはアメリカ国内の政治スケジュールともう一つは自身のノーベル平和賞狙いだけが目的だろう。そこにはものの善悪や今の戦況分析などはない。これでは命がけのウクライナや西欧諸国を納得させられないだろう。 

アメリカ国民にはこのような大統領を出現させた大きな責任がある。いずれそれを後世問われることとなるだろう。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人からすれば悪いロシアは成敗されるべきと一方的に考えるが、アメリカの真の目的はロシアの北朝鮮や中国などとの結びつきを弱め、一定の友好関係を築くことのようだ 

そのためには停戦にあたりロシアへの配慮も必要になる 

ウクライナには気の毒だがたしかにロシアが中国、北朝鮮と完全に同盟を結ぶより、微妙な友好国であることが、全世界、とりわけ日本にとって重要なことだと実感した 

 

▲16 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

北方領土交渉ですらひとつも譲歩しないロシアがこの場面で譲歩するとは思えない。停戦交渉はうまくいかないだろうな。副大統領が発言したように米軍派遣するしかない。日本も憲法改正や武器輸出三原則の見直しを急ぐべき。ロシアは日本の隣にいることを忘れるべきじゃない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアによる「領土譲歩」要求など必要はない。ウクライナが求める兵器を西側が必要に応じて必要な分速やかに提供すればウクライナは実力でロシアを追い出し領土の奪回はできる。その後、NATO軍がウクライナ防衛を保証すれば直ちに停戦を実現させることができる。 

 

▲51 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでウクライナに領土の譲歩を迫る行為は、今後世界中で武力による侵略を許すことになる。 

日本も気をつけるべき。 

中国が沖縄や尖閣諸島を武力で侵略した場合、何割かは中国に奪われる事を許容するということだ。 

アメリカもグァムが奪われた場合『仕方ないなぁ、少し譲るわぁ』ってなるのかって話だ。 

戦争は早く終わらせるべきだが、やり方を間違えると、戦争が多発する気がする。 

人の命と領土、考えなくても命の方が尊いが、このやり方は危険極まりない。 

 

▲42 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは占領したドネツク州マリウポリの再建を行い集合物件5~6棟、公園、道路整備を行ったニュース映像を見た。ウクライナで最大のロシア語圏と言われているのでウクライナがドネツク州をロシアに割譲しなければ交渉は進展しないと思います。ゼレンスキー大統領は2014年以前の領土回復を主張しているので厳しい 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアが緩衝地帯としてクリミア半島を含む占領地域を既成事実としてロシア領土となってしまうならば、北方領土が日本に戻る確率は無いに近しいことにならないか心配する。 

 

戦争による領土拡大と軍事産業による富の支配が私利私欲で行われているのは今も昔も変わらない。この先も変わらない場合、数十年先の世界観に危惧を覚える。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな宥和政策をとると、ナチスの二の舞になってしまう。ナチスのチェコ侵略に対して、イギリスとフランスがミュンヘン会談で宥和政策をとり、侵略を正統化させたことがナチスのポーランド侵略につながり、第二次世界大戦に拡大したことを忘れたのだろうか。 

同じ過ちを繰り返してはいけない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずロシアとウクライナ双方領土は現状維持とする 

カリーニングラードを米国に割譲し欧州の米国領とする 

次に北方領土を日本に返還し、さらにサハリン州、沿海地方を米国に割譲する 

これ以外現状米国、ロシア、ウクライナが納得する案はないと思う 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦は実現すると思う。 

プーチンの「これ以上死人を増やしたくない」この言葉は真意だと思うし、 

ロシアもアメリカの仲裁なら、なんらかの旨味があると思ってる。 

経済関係の密談があると思われる。例えば米による露の資源輸入拡大とかだ。 

一方、ウクライナもある程度譲歩する事で、NATOや西側各国からのさらなる武器以外の支援を望んでいる。領土で解せない部分はあるだろうが、同じく「これ以上死人を増やしたくない」のは同じだ。 

これもトランプ流経済支援のカードを出すだろう。 

ここは停戦交渉頑張って欲しい。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ1年はロシアが多大な犠牲を払いながらジワジワ前進してたけど、最近は少し動きが止まってウクライナが盛り返してる地域がある。 

アメリカはさっさと兵器の使用制限を解いて、ウクライナが闘えなくなるまで好き勝手やらせた方が領土は取り返せる。取り返せる領土の規模が犠牲に見合うかは知らんが当事者にはやりたいようやらせるべき。 

ロシアは車両不足から馬まで使いだしたし、どちらも苦しい状況だからな。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

クリミアも含めてロシアはウクライナの領土を「不法に」占拠しているのだから、 

国際法に基けばロシアが全面的に撤退するのがあるべき姿であり、 

交渉はそれからの話である。 

 

他国に対する軍事侵攻は明確なる国際法違反行為であり、ロシアの行為は一切正当化出来ない。 

 

トランプがその原理原則を踏まえてプーチンと交渉出来るなら良いが、出来ないだろう。 

 

だからロシア寄りの決着を目論んでいると言われている。 

 

プーチンの機嫌をとる様なトランプは国際秩序のなんたるかが全くわかっていない。 

 

ロシアの「やったもん勝ち」を認める様な決着にはしてはならない。 

 

それが国際法、秩序を守るという事なのだから。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この交渉でロシアに有利な結果が出ると、 

暴力に屈して領土を明け渡す様な実例を作る事になると思います。 

そんな事になればプーチンが調子に乗って更なる侵略戦争が勃発するかも知れません。 

その侵略をする国家がロシアなのか中国なのかは分かりませんが、 

ロシアの次の標的はNATO新規加盟国のスエーデンに、 

そしてその次には日本の北海道が標的に、 

中国の標的は台湾そして次には尖閣諸島、 

そしてその後に続いて沖縄の可能性もあるのではと不安になります。 

絶対に侵略国家をのさばらせてはなりません。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の戦争はロシアの一方的なウクライナ領土への侵攻だったのだから、和平・停戦のためには、ロシアがクリミア半島を含む全てのウクライナ領土から撤退し、ウクライナに与えた全ての損害を賠償し、プーチンとロシア兵の戦争犯罪を国際人道裁判にかける必要がある。これ以外の講話条件は絶対に許してはならない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナのNATO加盟問題が戦争の本質で、両者の領土割譲による中立地帯作ったくらいでは、お互いに安心は出来ないというのは納得できる。  

ゼレンスキーはサウジでの米露会談に参加しないと言っている。  

なぜウクライナはNATOに入りたいか?  

例えば平均寿命を見るとエストニアはアメリカと同じ78歳まで延びている。 

一方ウクライナとロシアは73歳。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのマッチポンプ戦争 バイデンがプーチンに侵攻させ、ウクライナとロシアがボロボロになってきたところでトランプが仲裁といいながら介入。もともとトランプはロシアの金と闇のパワーでのしあがってきた人物だからロシアには絶対頭があがらないのが現実。最後はウクライナの領土と資源をロシアと山分けにして自分はノーベル平和賞狙いとビジネスの拡大 超大国すべてだれも信用できない世の中 日本は我が道をしっかり進むことを考えなければいけない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EU諸国の代表者も国民も覚悟が無いんだよ、勿論アメリカも日本の国民もね。民主主義って守るためには相応の覚悟が必要なんだと思います。ロシア、中国との貿易が中断すると自分達の生活に不便な事起きる事は分かりきってるのだから。そんな事を我慢できないようならば、民主主義を声高らかにほざかないでもらいたいですね。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで第二次対戦のナチスのズデーテン割譲を思い出す。またクリミア併合の際に国際社会は何も動かなかったのが、現在の惨状に至っているのでは?もう国連はじめどこも強い国がこのような侵攻をして領土を獲得すれば誰もどうすることも出来ない。 

日本も日米安保にあぐらをかくのではなく、自国の軍備、システムの活用を含め先制して敵基地攻撃を行える状況を作り国家を真面目に自身で守るよう求めたい。アメリカも自国兵士を使いどこまで日本を守るか全くわからない状況なので。誰も日本が口開けてればアメリカが守ってくれる時代は終わったといえる。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が第二次世界大戦で敗戦、領土割譲された時も米ロで決めたのだろう。ロシアに北方領土、米国に沖縄奄美を割譲したが、その後の発展を見るとアメリカで良かったと皆有難がっている。ウクライナ戦争は攻め込まれた戦争だがアメリカが提案しているうちに終戦してほしい住民が多いと考える。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クリミア半島がらみで、2020年にロシア憲法が改正され、領土割譲の禁止が明記されましたから・・  

それ以前は、中露で国境線の変更などわりと弾力的になされていたのですが、  

今となっては、領土の譲歩はなかなか難しいでしょうね。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

勘違いしてはいけない。ウクライナ侵攻はウクライナのNATO加盟問題ではない。それを信じる方はロシアのプロバガンダに洗脳されている。 

ロシアがウクライナに侵攻したのはプーチンの歴史観だ。そもそもプーチンはウクライナ領土はロシアのものと考えているのだ。ウクライナの国家主権を認めたくないのだ。なぜなら国土が隣接しているフィンランドがNATOに加盟しようとしたのだがプーチンはフィンランドに軍事侵攻しなかった。加盟後も神経質な反応はなかった。 

ウクライナとフィンランドの差はなぜなのか! 

ウクライナ侵攻がウクライナのNATO加盟問題ではないことを証明している。 

停戦後のウクライナの安全保障を担保しなければロシアはウクライナ領土を完全支配するまで再・再度ウクライナを攻撃するだろう。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

元のままの形に戻す。ゼレンスキーはそのつもりだし一歩も譲らないよ。あんな野蛮な国など滅べと言わんばかりにイキリ立ってる。もしもロシアが溜まりかねて核を発射すればいずれにしたってNATOが直接介入して全面戦争になる。彼は寧ろそうなってくれることを半ば望んでいるのではないか?世界が先どうなろうと一応の決着はみる。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州の極右旋風が本格的に政権を取りに来た予測をすると、早期の和平合意がロシアにとっても妥当な政策になると思う。 

その為にいくつかの領土割譲を引き換えに合意の材料にしても、国際的な心象を考えても惜しくはないはず。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が外国に攻められたらアメリカは日米同盟があるから後方支援くらいはするかもしれない。でも長引いていつまでも終わらなかったらこのウクライナみたいに戦争を終わりにしてやるから領土の一部を相手に差し出せ、なんて言われるんだろうね。 

日本も核を持たなければとは思うけど、自民党総裁が核のスイッチを握るなんて背筋も凍る事態と言わざるを得ないので、やはり躊躇しちゃうね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>アメリカのケロッグ特使は「(ロシアは)領土の譲歩のようなことが必要になるだろう」と述べました。 

 

おそらくこれは、「『ロシアが占領地の一部放棄』を和平交渉の落とし所にしたい」という案をトランプ政権側がこの発言を通じて暗に提案していると考えるべきですね。 

こういう交渉は相手側にとってもわかりやすくて好感が持てます。 

 

そう考えると、「占領地の一部放棄の見返りにトランプ政権がどういう譲歩をするのか?」が問題になってくるわけですが、条件次第ではロシアは占領地の一部放棄に応じると私は推測しています。 

 

>また、アメリカの目的はロシアのプーチン大統領に行動させることだとして、北朝鮮や中国などとの関係を崩す必要があると述べました。 

 

これは虫がいい主張ですね。 

ロシアが応じるとは思えませんし、トランプ政権も内心では応じるとは考えていないと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

侵略国家のロシアは領土を妥協する事もないし、ウクライナを隷属させたいのがプーチンの考え。ウクライナはソ連時代に400万人を飢え死にさせられた過去をもつ。ソ連時代のロシア人の栄光はウクライナ等の隷属の上に立っていた。バルト3国等ソ連崩壊でいち早くロシアから身を守る為にNATOに逃げ込んだ。ロシアはピョートル大帝以来やっている事は同じ。たとえ停戦をしてもロシアにとっては再度の侵略への充電期間になるだけ。日本も他人事ではない。ロシアは侵略した土地は不法であっても返還する事はない。北方領土をみれば明白だし、ロシア国民は力で奪いとったものは自分のものと思っている。ロシアに余裕が出来れば北海道への侵攻もありうる。そういう意味でウクライナ戦争は遠くの戦争ではない。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナは厭戦気分も高まっているので領土を奪われても停戦するのかな? 

でもそれはロシアにまた力を蓄える時間を与えるだけだと思う。 

日本も北方領土は力で奪い返さないと還って来ないので実際問題は永久的にロシアに奪われたまま。 

ロシアも中国もなにが怖いって戦争で幾ら人が死んでも祖国防衛の為の犠牲は仕方ないという伝統文化がある事。 

ベトナムも犠牲を厭わない闘い方でアメリカを退けた。 

日本は最後の最後にトップが心で負けて、今は思想はアメリカの子分的な国に成っている。 

祖国の民の命か領土や思想の死守か、 

どちらが正しいとか間違っている事では無いけど、要は暴力に屈すると損をするのは間違い無いと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この米国特使はトランプ大統領と考えが少し違うようだ。多分この特使はそのうち左遷されるだろう。トランプ大統領はウクライナに対して、現状のロシアが制圧(占領)している領土はロシアに帰属させるのを停戦条件にするだろう。何故なら、1000年以上の長い歴史の中で、ウクライナはロシア帝国の領土であり、旧ソ連邦時代にもソ連の領土であったから、ロシアに帰属させるのは当然との考え。NATO諸国に誘惑されてロシアと軍事対立してNATO入りを画策したゼレンスキー政権が今回のロシアとウクライナの戦争の本質的な原因があるからである。トランプ大統領は、ウクライナはロシアに帰属すべきとの考えである。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手に武力でウクライナ領土に侵攻したロシアが、その結果としてウクライナ領土を獲得することはあってはならないと思うが、 

 

もし、万が一、ウクライナ領土(の一部)をロシアに割譲することで、この戦争を終わらせるということならば、 

 

ロシア側に極めて大きな痛みを与えること、 

 

また、今後再び侵攻することは許さない、と、太く長いクギを刺すこと、 

 

を念頭に置き、 

 

プーチンについては、戦争犯罪人として裁き、重罰を与えることが必須だと考える。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナとロシア双方が飲める領土の分割は相当難しい。これを、トランプは、双方に圧力を加えながら実現しようとしているのだが、それに加えてウクライナとロシアの間の隔たりが大きいウクライナの安全保障に関しても妥結させなければならない。大統領就任後24時間で停戦させるて言ったトランプは、その困難さに直面しているに違いない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当然プーチンはウクライナ東部の割譲、割譲地の独立と国家の承認、国境付近の非武装地帯化、ゼレンスキーの辞任とロシア監視下での選挙、ウクライナ軍の縮少と将官の戦犯裁判、賠償金の支払い、NATOやEUへの未加入宣言を要求するだろうな。国内の状況を見つつ強行主張する項目と譲歩や主張撤回の項目を見極めるか… プーチンにとって弱腰と思われると政治生命が危うから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで、占領した一部を譲歩という交渉でしょう。 

うん、現実的な方法かな、残念ながら。 

ロシアに比べて国力が劣るウクライナにとって、人的被害、国土の破壊、共に厳しい状況に陥っており、あきらめに近いかもしれない。 

ロシアの初動を耐えたあと、全面的な支援をしていればと悔やまれる。 

しかし、合意された後、世界は変わる。 

”力による現状変更”が認められることになる。 

力を持った国が、自己中心的な大義名分を以て他国を侵略しても文句を言えない、20世紀初頭のような時代になるのではないか。 

まぁ欧州の一部”意識高い系”が頑張ると思うけれど、経済制裁にとどまるだろう。 

特に日本は、地政学的に最も危険な状況に置かれることを覚悟しなければいけない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアに占領地の保有を認めてしまえば、軍事力で他国を侵略を認めるとこになる。ウクライナ抜きにアメリカとロシアで協議することにもゼレンスキー大統領は不満を漏らしている。 

アメリカがロシアに領土侵略を許してしまえは、中国も台湾を時を待たずして侵攻すると思う。 

 

▲138 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラエル軍よりの人とロシア寄りの人たちの考え方って素人目線だと聞けば聞くほど乱暴で敬遠したくなる。 

当時のイギリスや今のロシアに土地の時効取得という考え方がなく、親戚がその辺に住んでいるからと遥か昔の事実か分からない歴史を持ち出し、他人の土地をタダで収得し、そこに住んでいた人を強制的に立ち退かせ、爆撃して建物を破壊して、やはり安く更地にしてリゾートなどという生産性の観点からはやはり安上がりな利用法を考えている。他人の土地がほしいなら金を払うべきではないか。ウクライナ人とパレスチナ人を違法難民にしないためにアメリカイギリスイスラエルとロシアは何兆円でも金を払うべきではないか。軍事に金を注ぎ込む短絡思考で金勘定ができず他国に金を払わせる。中東人の見分けもつかない。 

両国ともに多様性の危険性を謳い、しかし、実際にはロシアは離婚率が高く、イスラエルはトランスパーティーの聖地とされて人倫にもとる。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアはクリミア半島含む東部四州の併合を宣言している。この状態からの「ロシアの領土譲歩」とは四州の一部をウクライナに割譲することを意味する。そこで世界地図を開いてみると、ヘルソン州のドニプロ川北岸は現実的にロシアの占領不可能なウクライナ領土、つまりロシアが譲歩する領土になるだろうことが分かる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで頑張ったウクライナを救うには、武器や資金援助だけでは無く、自国民犠牲も核使用恐怖も納得で、全世界各国は少しは武力行使も必要に成るが、一致団結で現ロシア政権を滅ぼし、多くのロシア国民が望む、人道的な民主政権樹立まで援助するしか方法が無いのでは無いかと確信している。 

もしロシアが核攻撃に至れば、ロシア方向に向いている民主同盟国の核がロシヤ全土に向け発射される程度は、独裁者プチンでも認識している。 

当然ですが、日本が連合国に無条件降伏した直後に奪われたままの日本固有領土で有る北方4島同時返還も含めた条件です。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアがクリミア半島を併合したときに、国際社会がきちんと動けていればね 

結果的には、あれがナチスドイツのラインラント進駐と同じ意味合いを持ったんじゃないかなあ 

もちろん、2008年にメルケルとサルコジが、ウクライナとジョージアのNATO加盟に反対したのが最大の要因なのかもしれないがね 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ側からすればNATO加盟は外せない。 

NATO加盟が出来なかったらロシアがある限り、将来また侵略されるのは過去の歴史からまず間違いない。翻ってロシア目線だとウクライナがNATO加盟するとロシアが侵略されると謎の被害妄想。領土は今回諦めても将来再度侵略して奪うことも出来るだろうが、NATO加盟されるともう絶対奪えない。アメリカはもうすぐ没落してBRICSの時代が来る。 

ウクライナがNATO加盟しない限り問題を先送りするだけ。日本はただでさえ南から中国が狙っているので、中露から挟み撃ちの恐れが高い。日本もNATOの準加盟国になってロシアを包囲しておかないと将来危ないだろう。インドオーストラリアとも同盟して中国も包囲しておければベストですね。 

 

▲40 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナはNATO加盟ができないなら、ポーランド、バルト三国、フィンランドなどと安全保障条約を個別に結んだらどうだろう。これらの国は勿論NATO加盟国だから、実質的に加盟したのと同じになる。当然ロシアとの妥結後に。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンの最大の問題は領土獲得を目的として戦争を始めたことです 

パリを占領した普仏戦争で獲得したのがアルザス・ロレーヌだったように占領地の返還と引き換えに要求を通すのが戦争 

なのでエムス電報のような挑発はしても戦争を始めるときの自国民への布告は防衛戦で領土獲得を目的としていないという建前 

戦前の日本も日清戦争は清の朝鮮出兵、日露は満韓交換交渉の決裂、太平洋戦争はハルノートで国家存亡の危機と言うのが自国民への布告 

なのでポーツマス条約のような大幅譲歩や国家総動員で最後まで戦うということが可能だったわけで 

ところがプーチンは自国民に領土獲得が目的と言ってしまったために”領土譲歩”ができないどころか国家総動員令を発令して召集令状すら出せない 

 

▲6 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回ロシアによるウクライナ領土の武力侵攻がもし許されてしまうのであれば、暴力による侵略を世界が肯定したということになります。 

 

ロシアは「ウクライナ西の解放」を題目に攻め入りましたが、これが許されてしまうとなると、ロシアが「北海道を解放」や、中国が「尖閣、沖縄の解放」を唱えて侵略することすら国際的に許されてしまうわけです。 

 

アメリカがそれを良しとするのであればもはや世界の盟主でなく、ただの一国家に過ぎないという扱いをするのが妥当でしょう。 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ流はディールで最大限の利益を引き出すこと。 

ウクライナの領土がどうなろうと、本当は構わない。 

自国(米国)がレアアースの利権を得ることが最大の目的だろう。 

したがって、ウクライナはそれを逆手に取る必要がある。 

鉱物資源がほしければ、ロシアから最大の譲歩を引き出させるべき。 

A.領土を侵攻以前の状態に戻すこと(又はクリミアを取り戻すこと)、 

B.(将来の)NATO加入を認めさせること。 

両方は厳しいだろうが、B.に加えてA.の一部でも認めさせないと、 

ウクライナ(ゼレンスキー)はうんとは言わないだろう。 

欧州も同調しているのなら選択肢はないかもしれないが、 

トランプは欧州にも喧嘩を売っているので、 

鉱物資源をカードに使えば、可能性はまだあるかもしれない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは仲裁の条件としてウクライナの地下資源の権益を要求しているようだな 

それでウクライナ側にもある程度、配慮した停戦を約束しようとしているようだ 

ウクライナのレアアースを半分渡せとか 

かなり貪欲なことを言っているわ 

ウクライナはクルスクの一部を占領しているが、これを放棄することも要求されるだろうな 

ウクライナ側としては、現在の状況で戦争は終わりって事態を避けたかったから 

クルスクへの進攻を行ったのだろうがな 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権下のアメリカは、中国を弱体させるために、ロシアを中国から切り離したいのだろう。それにはウクライナ問題を早急に解決して、ロシアとウクライナを安定させなければならない。それには両国が領土の問題について歩み寄りが必要だ。アメリカはウクライナのどこかの土地をアメリカの領土にするかもしれない。ついでに日本の北方領土(と可能であれば北海道)をアメリカの領土にすれば、北日本は経済的に自立できるようになるだろう。 

 

▲10 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアが今押さえている地域のドニプロ、ルハンシク、ドネツクは、ちょうど鉄鉱石、マンガン、チタン、ウラン、石炭、天然ガスなどの天然資源や地下資源が採掘出来る地域なんだが。  

アメリカがやすやすとその地域をロシアに割譲するつもりなのか? 

何かおかしいと思えてしまう。 

 

▲125 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ウラル山脈以西のロシア領をウクライナとNATO諸国に割譲で良いのでは?日本としては沿海地方・北樺太の割譲、南樺太・千島列島・北方領土の返還があればなお良いけど。ロシア人捕虜は当面、ウクライナ復興のため強制労働する必要がある。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

当然ですね。 

 

ロシア本土の極東を中国に割譲、千島樺太を日本に割譲、ケーニヒスベルクをポーランドへ、カレリアをフィンランドへ、中央アジアをイギリスへ。まずはそこから。 

 

もしこれを受け入れないならロシアに対する人類総がかりの総攻撃を仕掛けよう。これを人類最後の戦争ではなく第三次世界大戦の最初として、ロシアが第三次世界大戦に介入する能力を一切失うように。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この領土の問題、かつてドイツヒットラーが軍事力で圧力をかけ、チェコスロバキアのドイツ民族の多いズデーテン地方をこれ以上領土を要求しないことを条件に割譲することを決めたミュンヘン会談に酷似したことをアメリカ トランプが行おうとしているのではないかと危惧する。イギリスのチェンバレン、フランス、ドイツ、イタリアで話しあわれ、チェコスロバキアが入っていなかった。今回のウクライナの立場とよく似ている。 

いわゆる大国当事者が自国の利益を第一に考え行動しているのではないだろうか。 

ヒットラーは結局勢いにのり、第二次世界大戦に突入する。 

当時のチェンバレン、宥和政策は戦争を回避できたとして一時的に評価されたが、オオカミに羊を与えると大人しくなるどころか、もっともっとと要求する。プーチンがヒトラーと同じに見えてしまう。 

トランプはビジネスのように解決しようとしているがビジネスと戦争は全く違う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアによる違法な侵略は、他国の主権を侵害し街を廃墟にし多くの無辜の人々の命を奪い、甚大で悲惨な被害を与えています。 

そのような酷い犠牲を出す違法な侵略を容認するような合意はロシアが侵略の報酬と受け取りかねず、再侵略や今後の国際秩序が不安定化し紛争が増加する危険性を重く見るべきではないか。 

アジア地域の安全保障を脅かし日本において他人事ではないし、中国を最大の脅威とする米国においてもプラスにはなりません。 

日本も万が一を考慮し防衛を強化する必要があるでしょう。 

譲歩によって独裁者を止めることは出来ないという歴史の教訓を忘れてはならないでしょう。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで言ってるロシアの領土の譲歩は、ウクライナから併合した土地の事ではなく、例えばシベリアを手放せとかそういう意味でしょ? 

ウクライナの譲歩は奪われた領土が全部帰ってこないと、一方的な敗けなので、譲歩も何もあったものではないでしょう。 

ウクライナへ損害を与えたロシア側の戦争犯罪による賠償とか、いっぱいあるので交渉による停戦はウクライナ側の要求を全て呑む以外選択ないと思いますが。 

この話はトランプ大統領の思惑通りにはならないかもしれませんね。 

世界はロシアがG7に戻る事は望むかもしれませんが、プーチン大統領を必要としていないんですから。 

いいお歳ですし、そろそろ頃合いじゃないかと思いますが。 

 

▲17 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現実的な落としどころをさぐっているのだろうが、そもそもこれは戦略戦争で、ウクライナ領土の一部割譲という線で幕引きされたなら、武力による侵略戦争を大国アメリカが肯定したことになりうる。こうしたトレンドは妥当なのだろうか? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのトランプはロシアのプーチンと何の取引をしたんだろうか!?あのトランプが何もないのに仲裁なんてないし大統領の実績だの名誉だけだと思えない・・そこにはウクライナ、ロシアの資源の譲渡など裏があるはず…トランプの欲と野心に付き合う必要はないと思う。ゼレンスキーは首を縦に振るべきではないと思うしヨーロッパ圏の協力を当てにするしかないと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦すると、支援が周辺国に入るため、一段のルーブル安となり、余剰ロシア兵士は無職になって、不満分子が溜まってクーデターが起きやすくなる。その解決策としてフィンランド侵攻開始する可能性が高まるため、平和は訪れない。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ソ連邦崩壊の時、ウクライナの領土は平和的に確定していたはず。 

本来クリミア半島もウクライナの領土だ。 

 ロシアが力による領土拡張を企て、ウクライナにイチャモンを付けて始まったこの度の侵略行為、絶対に許してはいけない。 

 ロシアには北海道まで本来自分たちの領土だと主張する政治家もいる。ウクライナの領土が力でロシアに持っていかれるようなことが有れば、日本もいつの日か、ロシアや中国に侵略されかねない。 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

第二次世界大戦後には「武力による現状変更の試み」はNGのはずなんだが、国連の常任理事国のロシアがそれをやろうとしているわけで……。 

 

ただ、今回のウクライナとの戦争でロシアの兵器はごみということは世界中に理解されただろうから、そういった面での「存在感」へのダメージは無視できないだろうな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局キーウを奪取できなかったロシア側には、アメリカも厳しい要求をするのかと思います。 

トランプさんの本音は和平成立でしょうが、建前では自国の経済を疲弊させたのはロシアが侵略戦争を始めた(バイデンさんは悪手でしたが)事であって、アメリカがロシアに譲歩すると、世界の秩序が崩壊してしまうので、両国共に戦前の領土まで引っ込めでしょう。 

平和条約的なモノはそれからですかね。 

日本人としては、スラブ民族(汚職や嘘などで)は信じられないですけど。 

ゼレンスキーさんは戦争が終わったら、大統領選挙を実施ですかね。 

NATO加盟は無理かなと思いますが、ヨーロッパの軍需作業がウクライナで稼働し始めてるので、EUには加盟(トルコみたいな扱い)できるかもですね。 

ただクリミアは、そこに住んでたロシア人たちや、ロシア人観光客たちが戦争を目の当たりにしたので、交渉の余地(レジスタンス的な人らも多い)はあるかと思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「ロシアは領土の譲歩が必要」とは、わざわざ「ウクライナ全領土からの撤退」とは別の表現を用いている。そこが答えなのだろう。 

国際的に認められた領土では、ウクライナが一方的な割譲を行う必要があることになる。バイデン政権時の建前から転換された。 

逆に現在の実効支配地域ベースなら、ロシアは一部から撤退、ウクライナはロシア領内で占領するクルスクの一部を放棄、ドニプロ川以東で占領されている4州の一部は戻るということか。 

 

ロシアが実効支配しているエリアは、実際に実質的領土として完全に併合したい地域と、戦争中はウクライナの武器の射程or領土の生活の維持のために支配する地域の2層(実際はグラデーションはある)に分けられる。後者は条件が揃えば返還に応じる可能性はある。 

アメリカも、ロシアが独立承認・併合したドネツク・ルハンスクを手放すとは考えていないだろうが、サポリージャ・ヘルソンまで与える気はないだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプチームの作戦が気になる所ですが、トランプとヴァンスはロシアの心をくすぐる飴玉を与え続けて交渉の素地を作っている。 

 

ロシアはこの戦争を機に、自らが依存し、しがみついてきた「冷戦時代のG2的存在感をずっと味わっていたい。世界で大国として扱われたい。欧州や他国を見下していたい」麻薬が奪われるのではないかという精神的弱みを持っています。そこをトランプは分かって動いている。 

 

ルビオはアジア問題に強いから起用された人なので無難に働くとして、ケロッグがこういうちょっと現実的な事をちょいちょい囁く、というのは良い感じですね。 

 

▲26 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの国内から厭戦気分がもっと高まらないと無理だろう、たとえ占領された領土を譲ったとしても、将来ロシアが来ない根拠はない、それがNATO加盟だから、停戦はあっても終戦は難しいだろう 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアはウクライナに何か譲歩するのか? 

これでは侵略国だけが一方的に得する結果になるぞ。 

最低でも、終戦後のウクライナ復興費用を全額ロシアに払わせる・亡くなったウクライナ人家族への賠償金を出すくらいはないと。 

 

▲328 ▼44 

 

 

 
 

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