( 266453 ) 2025/02/17 04:43:41 2 00 残業がなく「週休3日」でも生産性が高い国と日本の「大きな差」現代ビジネス 2/16(日) 23:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fd04e815630786dd9a62f334961bd0e1d37cd94f |
( 266456 ) 2025/02/17 04:43:41 0 00 〔PHOTO〕iStock
人口減少日本で何が起こるのか――。意外なことに、多くの人がこの問題について、本当の意味で理解していない。どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。
100万部突破『未来の年表』シリーズのベストセラー『未来の地図帳』は、20年後の日本人はどこに暮らしているのか?人口減少が10〜20年後の日本のどの地域をどのような形で襲っていくのか?についての明らかにした必読書だ。
※本記事は『未来の地図帳』から抜粋・編集したものです。
第3の視点は、働くことに対する価値観の見直しだ。令和は高齢者の激増と勤労世代の激減への闘いの時代となる。勤労世代が激減しても暮らしが機能するようにするには、少しでも人手をかけずに社会が回っていく仕組みづくりが急がれる。
少子化がもたらす真の危機についていま一度、考えていただきたい。子供向け玩具が売れなくなるとか、18歳人口が減るから大学が倒産するといったことを思い浮かべる人も少なくないだろう。
そうした業界で働く人にとっては深刻な問題だが、社会全体として考えたときには「遊ぶゆとり」がなくなることこそが、わが国にとって最大の危機だと認識すべきだ。
「遊ぶ」といっても、もちろんサボったり、享楽にふけったりということではない。ただちに利益を見込めない研究であったり、見聞を広めるための留学体験だったりというトライアル&エラーのことだ。どんな社会にあっても、多くの無駄と思えることや、失敗の積み重ねの上に新しい価値や便利な発明品、カルチャーが誕生してきた。
ところが、少子化で若い世代が減っていくのに、これまで通りの仕事量、これまで通りの働き方を続けていったならば、働く人全員がフルパワーで社会を支える側に回らなければならなくなる。絶えず“結果”を求められ「遊ぶ」ことが許されない社会になってしまったのでは、イノベーションも新たな文化も、流行も生み出されず、社会の進歩は終わる。
いつの時代もみんなでカバーすることで、若き優秀な社員に「遊ぶ」時間と機会を与えてきた。彼らのうち、一握りどころか、ひとつまみともいえる人の成功が日本人の暮らしを向上させ、社会全体の活力となっていたのである。
少子化とは、こうした「遊ぶゆとり」を奪い取ることに他ならず、真の怖さはここにある。彼らがもたらすイノベーションなくして、人口減少に伴う新たな社会課題の解決はない。日本は確実に衰退の道を歩み始めるだろう。
私は、人口減少社会においても日本が豊かさを維持するために、「戦略的に縮む」という成長モデルを提唱してきた。「戦略的に縮む」ための具体策を推進するには、働くことに対するわれわれの価値観を劇的に転換しなければならない。
「遊ぶ」ことが許されない社会を避けるには、日本全体で仕事の総量を減らすしかない。頭の体操をしよう。仮に勤労世代が1000万人減るならば、社会全体で1100万人分の仕事をなくしてしまうことだ。こうすれば労働力不足が起こらないどころか、100万人の「遊べる人材」を捻出することが可能となる。
では、具体的にどうすべきなのか。
私は「残業のない国」であるオランダを参考にしたいと考える。オランダでは1980年代以降の働き方改革によって、フルタイムとパートタイムの待遇に差がなくなり、働く時間を選択する際の自由度が飛躍的に高まった。結果として、短い時間でも十分な所得が得られるようになり、ワークシェアリングが広がったのだ。
改革が進められた背景には、「オランダ病」と呼ばれた不況があった。通貨の高騰や賃金の上昇によって製造業の国際競争力が著しく低下して失業率が上昇し、深刻な危機に見舞われたのだ。こうした状況を克服する切り札がワークシェアリングだったのである。
業務範囲は明確化されており、自分の仕事で成果を出していれば、自分のライフスタイルやスケジュールに合わせてさまざまな働き方が認められている。
それは、とりわけ女性たちの選択肢を広げることに役立った。自宅勤務やパートタイムを選択することで、家族との時間も大切にしながら収入を増やせるようになったのだ。
オランダには、日本人が驚くばかりの光景が広がっている。仕事が残っていてもきっちり定時に帰宅する。「週休3日」という人もいる。長期休暇も当然のものとして取得する。
夜間は多くの店舗も閉まるので、アフターファイブは自宅で家族との時間を大切にする。趣味やボランティア活動、地域活動に汗を流す。人生の優先順位を考え、「人生を楽しむ」ために働いているのだ。
だからといって生産性が低いわけではない。むしろ、逆である。日本のほうが低いのだ。公益財団法人日本生産性本部の「労働生産性の国際比較2018」によれば、時間当たりの労働生産性(就業1時間当たりの付加価値)は、日本が47.5ドル(OECD加盟36ヵ国中20位)なのに対し、オランダは69.3ドル(8位)だ。また、ひとり当たりの労働生産性(就業者ひとり当たりの付加価値)も日本の8万4027ドル(21位)に対し、オランダは10万5091ドル(10位)だ。
日本は人口減少社会になってもなお、「大量生産・大量販売」という成功モデルから脱却できないでいる。少し成功したり、儲かったりすると、さらに売り上げを伸ばそうと設備投資を急ぎ、必死に人手をかき集めようとする。しかしながら、今後は働くことのできる人口そのものが減っていくのだから、こうしたモデルが続くはずがない。
むしろオランダをはじめとするヨーロッパ諸国を参考とし、休むことによって労働生産性を向上させるように社会をシフトすべきときだ。人々の暮らしに時間ができれば子供と向き合う時間も増え、少子化対策にもつながる。
令和の課題として高齢者の激増対策があると先に述べたが、親の介護に充てる時間をとれるようになれば、令和の大きな社会課題となる介護離職も減らせる。高齢者のひとり暮らしが増える中にあって、地域ボランティアも増えるだろう。
こうした働き方が定着したら、人手不足の見通しは現在の予測とはかなり違ったものとなり、各企業は若き社員に「遊ぶゆとり」を用意し続けられる。天然資源に乏しい日本では「勤勉な人的資源」こそが経済成長の源であった。オランダのモデルを日本に導入するのは簡単ではないという専門家の意見もあるが、日本の実情を踏まえたやり方にすればよいだけだ。縮みながら成長するモデルへの挑戦に、いつまでも二の足を踏んではいられない。
つづく「日本人はこのまま絶滅するのか…2030年に地方から百貨店や銀行が消える「衝撃の未来」」では、多くの人がまだまだ知らない「人口減少」がもたらす大きな影響を掘り下げる。
河合 雅司(作家・ジャーナリスト)
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( 266455 ) 2025/02/17 04:43:41 1 00 日本の労働環境や生産性に関する意見は多岐にわたりますが、いくつかの共通点や傾向が見られます。
一方で、日本が過剰なサービスや無駄な仕事を行っているとの指摘もあり、効率的な仕組みへの改善が必要との声も挙がっています。
最終的には、労働環境の改善や生産性向上に向けた取り組みが求められていると言えるでしょう。
(まとめ) | ( 266457 ) 2025/02/17 04:43:41 0 00 =+=+=+=+=
日本は材料費がかからず、努力や手間の所謂サービスと呼ばれる部分が多いように感じる。
原価が掛からないサービスの部分を企業努力として見られていて、価格に乗せてないから利益にならない部分で勝負しているようにも見える(安価であったり、無料でここまでやってくれるのかと高評価になる)。
でもそれは余力がないと出来ない事なのだと思う。人口が減少するし、これからは価格に乗せられないものは省く。もしくは価格に乗せていかないと生産性はどんどん下がってしまうと思う。
▲105 ▼7
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外資系に勤めるITエンジニアだが、月の残業時間は平均で20時間に満たず、有給はほぼ100%消化できる。 以前勤めていた日系企業と比べると、会議や資料作成にかかる時間が随分と少ないように感じる。
会議の開催時間を短くする、開催頻度を下げる、参加人数を絞る、 必要性の低い会議は思いきってなくす。
社内向けの資料などは特に、体裁など細部へのこだわりを捨てて簡略化する、 必要性の低い資料は思いきってなくす。
そうやって見直していくと、結構な仕事量を減らせると思う。
あとは、一人一人に与えられる裁量が大きいってこともあるかな。 部下はいちいち上司に伺いを立てなくても自分の判断で進められるし、上司も部下の管理に手間がかからない。
▲84 ▼2
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祝日の数は置いておいて、日本は残業を美徳としてるんじゃないかと思しき所は多々ある。
決められた時間内に仕事をさばくようにしていたので、1ヶ月の残業は多くても4〜5時間だったけど、周りを見ていると夜遅くまで残業するのが当たり前といった空気。毎回、そういう人達から片付かない仕事を貰ってましたが、残業とか休日出勤にはなり得なくて、不思議でした。
モチベーションが上がるような環境や体制が整っていたり、働き過ぎなくても大丈夫と感じられるようになれば生産性は上がると思うけど、オーバーワークを美徳としているうちは難しいのかも。
▲55 ▼7
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欧米のように生産性を上げていくことは、理想論でしょう。日本の人口減少は、複合的な要因はありますが、労働者への搾取により社会が成立している前提があると思います。哀れな国では、労働者が低い賃金環境に置かれることが慣習化しています。世代によっては、生まれたことを後悔する環境のためでしょうか、子供のほうが生まれることを拒否するかのように、出生数減少したり婚姻数も減少しています。そのような社会が、人口減少で消滅していくことは、道議的にも正しいといえ、新しい命も持続性がある国で生まれる方が合理的と考えられます。
▲20 ▼5
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朝一番はまずコーヒーでも飲んでとか、 ダラダラと長時間かつ結論も出ない会議を幾つもやり、 とっくに集中力が切れているのにダラダラと残業を続ける。 そして、朝一番でその日のゴールを設定する事なく、成り行きで一日を過ごす。 そんな事で本当に生産性が高まるのだろうか。 ヒトの集中力は90分が限界だ。一つの仕事・作業・練習の時間を最大4時間以内にすると効率が高まる。起床後2〜3時間が最も集中出来る時間帯だ。 そう考えると、午前中が集中すべき時間帯という事になる。午前中に会議を入れるなど愚の骨頂と言えるだろう。 仕事内容や雇用形態で給与は大きく異なる。高給の人を給与に見合った仕事に集中させているだろうか。誰でも出来るような作業やルーチンワークを割り当ててはいないだろうか。そうした事も生産性に関係する。 属人性を廃し、短時間に決めたゴールを達成する事を繰り返すなどの仕事のやり方に変えるべきだと思う。
▲26 ▼0
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日本は仕事と仕事外の時間を社会組織として曖昧にしていることも要因か。 休日でも時間外でも会社や取引先から連絡が入る。 労働生産性のことを書かれているけど実質の労働生産性はもっと低い。 携帯電話も会社支給として退社時には会社に置いて帰り留守番電話では翌営業日に連絡くださいと用件が入らない留守番電話案内にしないと社会全体が汲々としたものになっている。 このような社会環境を作って初めて労働者の自由時間は保証され頭も仕事から離れることができるのではないだろうか。 しかし実社会は顧客優先の競争社会環境にあり企業全体と国が労働時間の厳守と休日確保(有給取得含む)を進めないとなかなか変わらない。 しかも労働者の賃金は下がらずなので今の商品の価値の見直しと円安もどうにかしないと日本人は会社からも国からも求められること(税金はじめ納めるお金)ばかり多く働く割に恩恵を感じられない一生となっている。
▲2 ▼0
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サービス経済が7割前後を占める今時の先進国の経済では、名目GDPが高い=サービス価格が高い、つまり同質同量のサービスを入手するために多額の消費支出を強いられる、と言う構造なので、名目GDPが高いから国民が豊かな暮らしをしているとは限らない、という点に留意が必要である。 では実質GDPで比較すればいいではないか、と言うかもしれないが、実質GDPを異なる国の間で正しく比較することはそれほど簡単なことではない。 国際統計では、購買力平価を用いて比較しているが、この指標は円を過小評価していると予てより指摘されており、実態を正しく反映したものとは思えない。 例えば介護サービスの価格が上がれば名目GDPは増えるが、国民が消費するサービスの質や量が同じであれば生活は全く豊かにならない。 多く稼いでもその分多く消費に回さざるを得ないという状態では、国民の手元に富は蓄積されず、生活に余裕は出ないのである。
▲1 ▼0
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介護の仕事してるが、無駄と思える「利用者への思いやり」のせいでどんどん業務が増え続ける。
利用者の家族に毎月1枚プレゼントする、行事の写真やイラストや詳細な記録はもちろん手書き、上司のチェックも入るので制作時間は3時間は超える。お誕生日のプレゼントの色紙作りも居室担当が行う、イラストやら写真やらで大体2時間は制作にとられる。 勿論プレゼントなので無料です。お金は1円たりともいただきません。 尿とりパットが高価になるから、という理由で、夜間は尿量の多い利用者をほぼ無理矢理おこしてトイレに連れて行く。漏れていたら?防水シーツも全身の衣類も洗濯したらパット代金は無料、利用者のお金を無意味に使うな、そのように上司からは指導される。 尿とりパットの意味ねえよ!せめて色紙代金くらい貰えよ!と内心でツッコミながら業務してますが、こらの作業を、利用者への思いやりと解釈できるのが良い職員です。
▲140 ▼8
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残業がなく、6週間バカンスに行くのがスタンダードなドイツは、日本のGDPを抜いています。
閉店法により日曜日は買い物できなくても、残業がないから平日買い物できて、生活に困ることもないとか。
その代わり、日本人にとって当たり前のサービスはなく、そもそもの仕事量に格段の差があるのだとか。
日本は過剰サービス、無駄な仕事があまりにも多過ぎるのでは?昭和の価値観が今も残っている組織も少なくないのでは?
徹底的に事業仕分けして、業務を効率化して、過剰サービスを排除することで、人口減少にも耐え得る体制を整えておく必要があります。
欧州は、日本より人口が少ない国ばかり。それでも回せているのだから、見習うべきことは多いはずです。
▲53 ▼6
=+=+=+=+=
ある日本の製造業の企業は、受注した製品の生産の半分を夜間に無人で全自動で行えるように投資をしました システムや機械の導入にかなりの初期投資が必要でした また、取り組み当初は朝出勤したら予期せぬエラーで生産がストップしていたなど、困ることもたくさんあったようです
しかし軌道に乗ると従業員の残業は減り、社員1人あたりの生産高は大きく伸長します これは少し日本離れした資本集約的な最適配分によって生産性向上がなされた事例です
日本はこれとは逆に全自動ではできないような細かい仕様決めにきめ細かく対応することで売上を上げようとする文化があります
身近なところではスーパーのセルフレジなんてまさに日本的ですよね テクノロジーと合理化を駆使すれば完全無人化はできるのに、どの店舗でもセルフレジ専門のスタッフが常駐してます
全国でその役目の人を数えたら数万人の労働力をロスしてますよ
▲14 ▼2
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日本が生産性が低いと言われるのは、政府系の外郭団体を筆頭に地方自治体系の財団法人に至るまで、数多ある営利を目的としない税金運営団体に、官僚から大手企業の天下りに持ち回りさせて給料払ってるからでは。この手の記事で、現場で稼いでいる方達の能力や働き方が悪いような意見を良く見ますが、これだけの利益を産まない高給取りを養っていたら、それは生産性が上がる訳ないと思います。
▲16 ▼0
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『夜間は多くの店舗も閉まるので、アフターファイブは自宅で家族との時間を大切にする』
↑ 発想が逆なんだよ。
賃金が高いから夜は店舗を閉めざるを得ない。
その店舗を利用したいのなら、客側が店舗の営業時間に合わせて行動するしかない訳で、限られた営業時間に店舗を必要とする客が押し寄せるからスタッフの稼働効率も上がる。 つまりそれが「生産性を上げる」という事。
田舎町にも24時間営業のコンビニやファストフード/ファミレスがあり、ファストファッションやプチプラ雑貨店を詰め合わせた長時間営業のショッピングモールがある日本の生産性が低いのは当然の結果。
別に日本は人手不足なのではなく労働力を浪費しているだけなのが現実です。 日本全体でどれだけの人達が、これらの最低賃金の職種で働いてるんだ?って話し。
生産性と賃金を上げたければ、不便な昭和の日本に戻るしかない。 既にそうなりつつあるけどね。
▲11 ▼2
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生産性や効率においてはオランダとは色んな事が違うからなんとも。 ただ仕事に関して言えるのは貧富の差が少ないという事。 今の日本は年功序列に守られて能力がなくてもある程度の給料は保証されてる。 つまり個人事業主が少ないのよ。適当に仕事してても真面目にやっても給料変わらないのだから生産性は落ちるし、労働もしないよね。
これが能力給や個人事業主になったらどうなるかというと、やりがいがあって死ぬほど真面目に働く様になるんだわ。 これは昔のうちの会社のデータだけど、スーパーで甘栗を売ってたんだよね。これをフランチャイズにして仕入れをうちにして貰ったのよ。したらば売り上げ3倍になったんですわ。やればやるほど金になるから働く働くw 風俗もうそうだけど平気で12時間労働してるからね。ただしできないと貧富の差が凄くなるからね。どっちがいいんだろうね。
▲4 ▼0
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生産性が低い1番の原因は10の仕事を8時間でこなすより、10時間で終わるほうが給与が高い事。すなわちダラダラと仕事をして残業した方が得になる仕組み。だと思う。 優秀な人材を集めるより、平均以下の人材を倍集めたほうが経営者や管理職が安泰だからでは?
▲71 ▼5
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生産性を上げたいなら、生産性の低い仕事をしなければいい。
大企業は生産性の低い仕事を下請けに出せばいいし、正社員は生産性の低い仕事を日雇いパートに出せばいい。
四角い部屋を丸く掃き、四隅は別途料金で。 安かろう悪かろうを徹底すれば、仕事量を削減できる。
他国と比較して生産性を高く、ということなら、他国の仕事ぶりに学ぶところは多いのでは。
▲0 ▼0
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生産性とは、「付加価値÷労働投入」です。
付加価値は、単純に言うと実際に売れたモノやサービスの値段(売上)です。 労働投入は、労働者数・労働時間や労力、負荷のことです。
生産性を上げるには、「いかにラクをして短い時間で高くモノを売るか」と言ことになります。 だから、一生懸命働いたり残業をたくさんしたりするのは、「生産性を下げる行為」なのです。 「働いたら負け」なんですよ、生産性の観点では。
一方、生産性は「労働・供給」側だけの問題ではありません。 効率よく働いても、モノやサービスが実際に売れなければ、分子である付加価値は実現しません。
したがって、生産性は労働側の効率の向上とともに「消費者側」の行動も重要になります。生産と消費は表裏一体なのです。 労働時間を減らしても、「消費」によって生産性は向上します。
生産性は、単なる働き方の問題ではないのです。
▲3 ▼2
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製造業の現場など見ていると、意欲的に新しいアイデアを出して業界に寄与したいと思う若者 がいたとしても、結果的に周囲がよってたかって足を引っ張り潰してしまうという例が多いと思います。
下積みは黙って言うこと聞け。お前そのアイデア、失敗したらどうする。あの現場もこの下請けもみんなリスクは嫌いだぞ。くだらんこと考える前に手を動かせ。
こんなことばっかり言ってるとタイタニック号沈没事故に一直線。低リスクから意欲的なアイデア出す若者に段階を踏んでチャンスをあげる風潮を作るべき。
▲3 ▼0
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本当にその仕事は生産性が高いのかな? 生産性というよりかは、「社会貢献度」や「社会維持」何かと言ったほうが良いでしょうか 効率が悪い第一次産業やインフラ業、社会福祉サービスなどと、効率よく金儲けのために労働している仕事、どちらが重要なのでしょうね 金儲け効率よりそういった事を考えるように変わるほうが先では?
▲1 ▼3
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>「短い時間でも十分な所得が得られるようになり、ワークシェアリングが広がった」「業務範囲は明確化」
学童保育(放課後児童クラブ)に関係していたが、年々利用児童の学年の上昇と利用日数や時間が増加している。そのため、行政機関は待機を出さないため無理やり人数算定基準を下げたり、施設外の場所を借りたりして無理やり押し込めているのが現状だ。
親からすれば、預けやすくなることで就労時間が増えることによる収入増が見込めるのだろうが、長時間預けられる子どもの心はどうだろう?
友だちとたくさん遊んでいるから大丈夫などと思っていたら大間違いだ。利用日数や時間が多い子どもほど気になるのはこの業界では暗黙の内の常識だ。
日本における就労支援とは「子どもたちの心と親と過ごす時間を犠牲にして成り立っている」こと知るべきだろう。
▲13 ▼0
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大量に破棄される恵方巻とか、まさに生産性の欠片もないことですよね。 欠品は悪、少々納期の厳しい無茶な注文も間に合わせなければ悪などの、風潮は変えないと、無駄が多くなるだけやと思います。 海外とかやと、小売店で欠品してても、「無いものは無いしょうがないやろ」とか、「急な注文?担当者はバケーション行くって言ってたやろ?無理」で終わるやろし。 サービスの質が高いことが生産性に直結できてないから、日本はこの状態だということは、経済の仕組みから考え直さないといけないということですかね?
▲25 ▼0
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> 日本は人口減少社会になってもなお、「大量生産・大量販売」という成功モデルから脱却できないでいる。少し成功したり、儲かったりすると、さらに売り上げを伸ばそうと設備投資を急ぎ、必死に人手をかき集めようとする。
現代ビジネスはいつも極端だな。売上高が増えるのは良いが、設備投資をしない企業は伸びないし株主からも好かれない。人手をかき集めるのではなくて、経費の内訳では人件費の割合が多いのだから、人手を増やすよりも生産効率を求めるための設備投資もしないと、問題が起きたときに給料が払えなくなるだろう。 "現代"ビジネスと名乗る割には、主張することが毛沢東時代の中国と変わらない。日本では人海戦術なんてやらないよ。物書きする前に自分で事業をやってみた方がいい。
▲8 ▼3
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生産性は給料割る労働時間とすると、要らない仕事、価格の低い仕事をやめれば生産性は上がる。コンビニの24時間営業なんて時間短縮するだけで生産性は上がる。不便になるからという事で誰かが生産性の低い仕事をやらされてるのはもう限界に来ている。 経営陣やマネージャー層の質も低い。人的リソースは限られてるのに、やらせる仕事を絞り切れない人が多く、あれもこれもとやらせたがる。 日本は金にならない過剰サービスが多すぎます。
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日本の企業では、4人1人が管理職と言われている。 本来の企業業務をするのではなくて、部下の社員を管理するのが仕事。 欧米諸国などでは、そのような管理職は存在しない。 外資系企業(例えばコストコ)みれば、ジャブコーチ(部下に仕事を教える)はするが、管理だけの仕事をする人はいない。さらに、ジャブコーチは付属業務で、本来の仕事もキチンとある。 ちなみに、管理職だらけなのが、お役所。 局長、部長、課長、係長… そして、管理職は、上の管理職が出かけてたり、戻ったりするごとに、仕事を止めて立ち上がって、「お見送り」と「お迎え」の挨拶をする… 日本の経営者は、現場の社員の非効率を主張するが、経営者や管理職の非効率を反省することはない。 つい最近、他社との統合が破綻した某自動車メーカーは、国内最大の大手自動車メーカーの10倍も経営者(役員)がいる…
▲10 ▼0
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働かないおじさんとか、低賃金で生産性が低い日本て言われているけど… 思った事は、 会社や経営者だけでなく、労働者である個人も生産性向上を考えている。 いかに簡単に利益を得るかって事を。 会社が労働者に対して、限られた勤務時間内に無駄な動きなく最大の売上や成果を上げるかを求めるが、労働者はいかに仕事を少なくして(楽にして)給与を得るかが生産性の向上だと言える。給与があまり上がらないこの時代、労働者にとって生産性を上げるということは、仕事を減らして楽にする事になる。 結局は、生産性向上という目標は、どこを中心に捉えるかで変わってくるので、あんまり意味は無いのでは?と思う。
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国内サービスなら良いですが、 世界競争的には、 価格面か価値の面、他国に勝てるかですよね。 他国よりも少人数で大量に作れるか、 他国にはない価値のある物をつくれるか。 その上、利益が出た時には、経営者が従業員にその分の利益や休みを還元出来るか。 それを目標に従業員にやる気を出させられるか。
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週休3日制は反対です。 日本のサラリーマンは今現在で既に世界一休日多いです。日本はサラリーマンが世界一の働かない国なっています。
『日本は約2週間に一度は月曜日が祝日で休みなんだ』とニューヨークマンハッタンで働く米国人の知人に言ったら、『クレイジーだ。プロジェクトは前に進むのか?』驚いていました
私の周りの優秀な経営者達は、日本人の労働意欲の低さに見切りをつけ、海外の優秀な労働力を求め海外進出して行っています。 週休3日なんかすれば、さらなる国力の低下が心配です。
日本の場合は、労働者が90%以上なので、マスコミや政治家は労働者に甘い言葉を並べる方が支持されるから、甘い言葉を並べます。
物価高も国力の低下が大きな原因のひとつです。 このままではもっと貧しい日本の未来が待ってます。 日本の労働者達よ、働きましょう! 良き労働が、良き人生を作るのですから
▲35 ▼60
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オランダ事情は分からないけど、単純に価格転嫁してるんじゃないの? 逆に言えば、例えば日本人はお客さんから1500円取るべきサービスを1000円で提供しているのでは? それをちゃんと1500円取るだけで付加価値は上がる。
▲60 ▼2
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残念だがオランダは、世界の強国から陥落してる。国が小さく、人口も少ない国に成った為に幾ら生産性が高くてもしれている。特にオランダは未だに日本軍によりアジアの領地、特にインドネシアを失った事で世界の列強より脱落して、普通の国に成ってしまっている。 強国に成る事を捨てたオランダは、影の薄い国になり野望も捨てて、隣国のドイツの2番手国に成る事で意欲を失ってしまった国で有る。
▲0 ▼0
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オランダなどのEU諸国は、EUとしてよく言えば業務分断。悪い言い方をすれば、不採算部門を他国に押し付ける事ができるから。 よく言わることだが、東京が明日から独立して一つの国としてカウントしたら、生産性は一気に跳ね上がる。 農家や農業などの、「生産性が低い」部門は他国にやらせ、金融なんかの「生産性が高い」部門だけを国民全員ですりゃ生産性はすぐに上がる。 それに意味があるかどうかはわからんけどな。
▲8 ▼1
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日本は金にならない無駄なサービスが多い上に良い物を安く提供すること良しとしたり人や物を安く買い叩く安いのが正義みたいな間違った考え方が蔓延しているのが良くない 更には竹中平蔵が人の給料を中抜きして生産性を下げ給料が足りない分生活残業をするという悪循環に陥って数十年、もう手遅れだろう 全て自民党、経団連、財務省、厚生労働省、中曽根、橋龍、小泉、竹中、奥田の責任である この国は氷河期世代を見捨てた酬いを受けなければならない
▲93 ▼4
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日本企業は社会の縮図。 形式と和を重んじるが、それだけではダメで、 忠義の気持ち、心が入ってないといけない。 そのくせ効率を重視、独創性を要求。 何でも完璧、マルチタスクを要求。 顧客に対して腫れ物にさわるようにサービス、至れり尽くせり。 これでは疲弊して生産性が下がっても仕方ない。
▲4 ▼1
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この手の議論が無駄だと思う理由が、その労働体系によって生み出される成果に対してまともに触れないからである。 最たる例である日本特有の安価で細やかなサービスも、労働者がそのように従事しているから実現しているのであって自然発生しているわけではない。働き方を改めれば当然、その結果出力される労働成果にも影響を及ぼすが、その変化を許容できないのに喚いても何も進展しないどころか、苦労するのは、根拠無く要求だけする底辺でもなく苦労知らずの上級でもなく、その中間に置かれた人たちだろう。
▲3 ▼0
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同じような仕組みにしたフランスは デモや暴動も。違いは何だろうね? あと、欧州はEU域内での自由経済も。 日本だとどうなるかの推測も必要ね。
働くことに対する価値観を見直すって 見出しだけど、そもそもの価値観が 希薄になっているのかも。 仕事に対しても、余暇, 遊びですらも。
▲4 ▼1
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そうかなあ。日本は祝日多過ぎでしょう、「先進国」で一番多いし月曜日の休みが多過ぎる。海外が動いている時に一斉に休んで一斉に移動するから休日も混雑の中にいて実際は休めていないし、業務も滞る。そして医療や介護等のエッセンシャルワーカーは勤務体制変えられないので人手不足でサービスの質が低下、そりゃ国力低下するでしょう。
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>労働生産性(就業1時間当たりの付加価値)
日本人は評論家もメディアも「生産性の意味の誤解」が酷すぎる・・特に大きな勘違いは「生産性向上≠勤勉・真面目」ということ。今までと同じに勤勉ではGDPは増えるはずがないという点。GDP=付加価値が「増える」のは過去より「多額のカネを稼ぐ」ことだ。しつこいようだが「真面目勤勉に昨年と同じに働く」では絶対に・決して・間違っても「付加価値」は増えない。ここの根本を評論家もメディア(経済部だろうが)とてつもない勘違いをしている。 ではどうするのか・・?それは「より高価な商品・サービス」を買ってもらう、あるいは「過去に無かったモノで稼ぐ」だ。より高価な何か、あるいはGAFAのように過去に無かったサービスであって、いずれも「クリエイティブな発想」であって、勤勉で真面目できちんとしている事は「無関係」だ。日本人はバカみたいに「きちんと勤勉に」だけ頑張り過ぎた。
▲21 ▼1
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まあ、品質とか不便さをどう取るかだよなぁ。 品質無視して短時間労働の成果かつ高価格なら、自動的に生産性は向上するよ。
欧米人のコンサル単価は日本円で700万円/月、日本人ならハイクラスでもせいぜい400万/月が目一杯だが、品質は日本人コンサルのほうが遥かに上だよ。
▲2 ▼1
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生成AIが出した日本の労働環境の特徴 •過剰な人員配置 •「みんなで分担する」文化が根強く、効率を最優先しない。 •特に大企業や官公庁では、1人でできる仕事を数人で分担するケースが多い。 •属人化と非効率なワークフロー •手作業が多く、システム化・自動化が遅れている企業が多い。 •「前例踏襲」や「調整業務」に時間をかける傾向がある。
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賃金も労働時間も福利厚生も経営者の判断です。雑巾を絞る様な扱いをする経営者が退場しない限り改善されません。法律によって規制をするしか残っていていないのでは?
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日本人の課税低所得者層が多過ぎとるんや、 労働時間を減られて年収を落とされとる、 これでは生活保護者が増えるだけや、 それに日本人の生活保護受給率 フィリピンは6倍、韓国や北朝鮮は 3倍に増えとるんや、これでは持たんで 日本人少子化問題を無くして行くには 日本人の低課税所得者を働いとるうちに 大事にするべきや! 幼稚園のバスかて運転手が足らんなっとる、 年収350万以下の手取りを増やす事、 保険料、所得税を無くす事しか無い! 更に、日本国内だけに消費に関する 食材関連の所得税を無くす事や、 出来ればマイナンバーでもエエから 支払いアプリ、PayPay等と連携して 日本人国籍の国内消費税を減らし、 外国人からの消費税を増やす事や!
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週休3日になっても仕事を自宅に持って帰っては元も子もないわけだが…。それに製造業なんて需要と供給のバランスもあって、休日出勤もあるだろうから業種は限られるだろうね。いずれにしても、大半の業種が夢物語だよ。
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日本って、仕事が上手く出来て早く終わったとしても増えるのは仕事の量だけで早く帰れないし給料は増えないのよね。 それならのんびりサボりつつやったほうがいいじゃん??ってなるのよ。 できる人にご褒美が少なすぎる。
なんでもそうだよね。 真面目に頑張ったって損する仕組み。 頑張って稼げば所得制限に累進課税、ぼへーっとしてたら生活保護もらえるんだもん。 (病気やらなんやらで本当に困ってる人に言ってるわけじゃないからね?)
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教員です 教員は勝手に生徒の課題を見つけて 教材研究をするから仕事は減らない
自分は保護者に課題を指摘されたら その課題を克服するために教材を作る
不必要な仕事は嫌いです 残業手当は無いのに わざわざ残業する意味はないでしょ
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公務員週休3日には大反対。そんなことするくらいなら公務員の数を減らして、その分税金を安くしろ、と言いたい。
もしくは休んだ分だけ給料を減らして減税して欲しい。
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日本には意味ないことを繰り返して仕事を突き詰めてる気になってる文化があるんじゃないかと思う。最近はコンプラ問題でさらにそのような傾向が強くなってないですかね。
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こういう欧米の働き方改革の話は話半分くらいに聞いた方がいいです エッセンシャルワーカーは安い移民にやらせたりしてますからね。美味しい上澄みだけすくってるんですよ
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日本の製造業の作業員は時間給だからな。 一日の生産数が決められていて作業タクトも平均で取ってるから出来る奴が出来ない奴の補填をしてる構図になるんだよな。 個人レベルで言えば平均やってりゃそれ以上やる必要が無いという思考になるよ。
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ただ大学に通って歳を重ねた者を採用し雇用し続けている日本と能力主義で解雇もある国で差が開くのは当然。 定年まで働こうとする日本と早期隠居を目指す国でも違って来る。
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残業上等でせっせと働いても、あんまり意味がないと言うことか… まずはノンエッセンシャルワーカーからやってみる必要があるな。エッセンシャルワーカーは難しいからその分賃上げで
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定額働かせ放題の教員などはそのいい例だ。 なぜ12時間労働でないといけないのか? 他の先進国ではありえない法律を作り長時間非効率を進めてきた日本。
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欧米は超低所得者(昔の奴隷階級の人たち)にエッセンシャルワークさせてるからねぇ 労働生産性の数値も中身をキチンと把握しないとね。 A to Aで比較しないとね。
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業種によるだろうね。 役所みたいに、する必要のない無駄仕事をせっせと作って日々を過ごしてる所は、それを止めればすぐに週休3日に移行できる。 現場系は無理だろうな。
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まず年金がいらない。 共産主義、社会主義と一緒。 働かなくていいなら働かない。
年金は支給を、老齢基礎→若齢基礎年金 に名前変えて 未成年に支給してやれ。
5年で日本も変わる。 人口ピラミッドもマシになる
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ケチはかりつけて悪いけど…
現在の日本で「週休3日」になって遊ぶゆとりがある層が全体のどれだけ居ると思ってるんだろう?
大半の下層にいる一般庶民は、 正社員ですら20万稼ぐのがやっとの人ばかりなんですけど。
しかも、金のない大半の自国民は、もはや自己責任の名の下に見捨てられ、金のある外国人ばかり優遇されてる現実知っていて、これを言うんだ?
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すでに今残業激減してるだろ 新しい発想や産業は生まれたか? ただみんな怠けてるだけじゃないか ワークシェアしたって更に衰退するだけだ
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どうでも良いルールが社内に多すぎる。 女上司に事務でカッコは必ず半角で、だとかいちいち細かいこだわりを押し付けられたよ。 あと、仕事をちゃんと教えずマニュアルもない、とかじゃない?
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日本は「客だぞ」「患者だぞ」「上司だぞ」「年上だぞ」「元請けだぞ」「財務省だぞ」逆らえない人に威張る文化。忖度、ヨイショ、待機、お手紙、手土産、ペコペコ、夜勤、クレーム対応、店員は立ってろ、余計な仕事だらけ。 祝日多いけど国民同時移動で遊びまで効率悪い。
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働き方の甘い人が、働き方を考えるからだろう。 上にいくほど自分は優秀だという勘違いが、いつまでもできる社会だから。 一番は、実力もない道徳観念の欠如したリーダー、利権者、その取り巻きに金が湧いて来ているからかな。
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無駄な会議、無駄な報告書、無駄な政策、無駄な組織、無駄な行事をなくせば、日本もずっと生産性がよくなる。 たとえば、教育委員会、国家公安委員会、林野庁などの解体、廃止。
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週休3日も結構なのですが、まず有給休暇をまともに使えるようにして欲しいです。
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今は「仕事できなくても怒られない」からね。 そりゃ生産性も上がらんよ。 偏差値55以下は、褒めて伸ばす言うてたら伸びずにサボるだけ。いつまでたってもなんの役にも立たんままよ。
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日本人は理想と現実の差が大きすぎる。 いつか取り返しのつかないところまでみんなで作り上げていくんだろうな、、
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オランダから学ぶって…普通、比較や参考にするって、上、もしくは近くの経済規模の国との話ではない?GDP1/4の国から学ぶって…衰退しなさいつて言うこと?
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日本は金儲けは悪 少ない収入を得るのために 額に汗して働くのが美徳 という価値観が昔から ありますからね。
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経理やってる。 月末月初が多忙で、月の真ん中辺りはむしろ暇。 だけど9時ー18時ちゃんと出社。 出勤不要な気がするんだけどね。
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日本は業務報告会とか多いからな。そこでの総評で生産性を上げる施策を考えて下さいというんだから訳がわからん。
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で、「大きな差」って何?
長文書いているけど、休みと、遊び以外書いてないじゃん。結局この手の記事書く奴ほど分かってないってことじゃないの? 読んで損した。
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日本人はダラダラ働いてるだけだしね ITレベルも異常に低いし、もう完全に後進国レベルだと思う
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よし、うちの子供はオランダに行かせよう。 日本ではポンコツ扱いでもオランダでならたぶん働ける。
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日本は残業ありきで仕事してるその考え方を変えないとダメだろう
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皆でこぞって生産性の低い ホワイトカラー目指すからだよ… 無理やり仕事作ってるの!
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オランダ? 去年、農民が大規模ストライキを行ったんじゃなかったか?
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>残業がなく「週休3日」でも生産性が高い国と日本の「大きな差」
「植民支配時代の遺産(労働搾取の対象)」の有無
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昭和の体質が抜け切れてない
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オランダに移住しましょう。
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無理やって日本人要領めっちゃ悪いもん。 特に関東東京。
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報告の為の報告の連鎖。
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派遣の撤廃で。
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オランダになろう!
オランダはGDPは何位? オランダは専業主婦は日本と同じくらい? オランダは年金無料の人いる?
一面だけ切り取って 比べても
生活費は男が稼いで当たり前 家のローンは男が払って当たり前 夫はATM 夫は運転手かつ荷物持ち
亭主元気で◯すがいい
週休3日は困る! 専業主婦が許さないかも
70歳まで働け 主婦年金はタダ
背景が違いすぎる
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貧困化の進む国で 労働の総量規制を流布して国威を削ぐ 既得権益オールドメディアは本当に 売国奴の集団、ディープステイトだと思う。
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人としての能力の差だと思う。 日本人は想像より 遥かに 低い。 コンビニですら外国人の店員さんの方が頭がいい
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無駄な会議と忖度腰巾着が多い
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九州の面積くらい、人口1,700万人しかいない国と比べるアホ記事。
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