( 267023 ) 2025/02/18 06:08:16 2 00 寿司でも天ぷらでも懐石料理でもない…エジプトから来日した超VIPが感激した「みんなが大好きなチェーン店」プレジデントオンライン 2/17(月) 17:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3946962a4a2b2a58a8c67872d324395f6e2a0eb7 |
( 267026 ) 2025/02/18 06:08:16 0 00 ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Lichtwolke
考古学者と呼ばれる人たちは、普段どのような生活をしているのか。『考古学者だけど、発掘ができません。』(ポプラ社)より、駒澤大学の大城道則教授の海外の賓客へのおもてなしにまつわるエピソードを紹介する――。(第1回)
■世界一有名な考古学者からの突然の連絡
プレッシャーに押しつぶされそうになるとは、まさにこのことだ。だいたいいつもそうなのだが、あの人は予想外・想定外の動きをする。あの人とは、そう世界一有名な考古学者であり、「古代エジプトの守護神」の異名を持つ元エジプト考古大臣ザヒ・ハワス博士だ。
「考古大臣」とはエジプトならではの役職であろうが、文化財や数々の考古学的発見を基盤とした観光が経済を支えているエジプトでは、かなり影響力を持つポストである。
学生の頃からテレビ番組にたびたび登場する彼と初めて直接会ったのは、エジプトのカイロのザマレク地区にある考古省の彼のオフィスを訪ねたときである。もうかれこれ今から20年近く前のことだ。
何のために行ったのかはあまり覚えていない。発掘調査前の挨拶か陳情に行ったような気がする。誰と行ったのかも記憶が定かではない。エジプトのギザで長年発掘調査を実施しているマーク・レーナー先生と一緒に行ったのが初めてだったような気もする。それ以来、ザヒ・ハワス博士には何度もお会いしている。彼が考古省を退職してからもだ。
昔は理由もなく怖かったが、最近はそうでもなくなった。温厚になった気がする。ただあと数年で齢(よわい)80になろうとしている今でも迫力は十分にある。
2023年のある日、そのハワス博士からエジプト大使館を通して連絡があった(彼からの連絡はいつも急だ)。2カ月後に来日するので講演会の会場を探しており、駒澤大学でも記念講演ができないかと言うのである。エジプト学者としてエジプトに行く機会も多いし、何よりも影響力の強いハワス博士からの依頼を極東に暮らす二流のエジプト学者である私が拒否できる可能性はゼロだ。
なにはともあれ「イエス」から始めた。その瞬間から嵐のような私の夏が始まったのである。
■先方からの無理難題
頼まれていた講演会後に開催する懇親会の会場の用意は大変であった。エジプトは90パーセントがイスラーム教徒の国である。つまり豚肉は宗教上食べることができない。そのためお店の選択の幅が狭いのである。しかもザヒ・ハワス博士と一緒に来日した政府高官X氏が生魚を食べることができないという話も直前に入って来た。
ザヒ・ハワス博士自身は、1日3食お寿司でOKというほどのお寿司好きである。当然、私も美味しいお寿司屋さんを用意していた。しかし……。
エジプト人のコーディネーターからは、「X氏は寿司が無理なので、和牛の店でよいのではないか。テレビで日本人シェフがナイフを回しながら肉を焼くのを観たことがあるぞ」と電話が来た。おそらく日本を紹介する番組で鉄板焼きのお店のパフォーマンスでも観たのであろう。予算を訊くと「一人8000円以内で」ときたものだ。
ザヒ・ハワス博士は、赤ワインがお好きなので、その点を考慮し、世田谷区のど真ん中に位置する駒澤大学近くで、しかも和牛で個室のあるお店となると、完全に予算オーバーだ。このあたりをまったく理解していないエジプト人コーディネーターであったので、その後もさまざまな問題がことあるごとに浮上した。
■そんな店ほんとうにあるのか
さて困った。ここは考え方を少し改めて、お店探しに当たらねばならないと頭を切り替えることにした。エジプト人が来日すると食の問題に必ずぶちあたる。私のところには毎年のようにエジプト人が訪れる。ほとんどが国内外の研究者仲間や日本在住のコーディネーターであるが、信仰する宗教はまずイスラーム教である。ハラールレストランを探したり、テイクアウトやデリバリーでハラール料理を頼んだりすることもある。
東京オリンピックの前後でかなり多くのハラール対応のお店が国内にできたが、まだまだ接待する側に立った場合は心配になる。今回のザヒ・ハワス博士の来日記念講演の際の懇親会の場所の設定でも熟慮を要した。
ザヒ・ハワス博士だけなら問題はない。お寿司屋さんに行けばいいのだ。お寿司と赤ワインが彼の定番であるからだ。しかしながら、今回はその他のエジプト人の要人からのリクエストも検討材料に入れなければならなかった。
そこで和牛を食べることができて、ザヒ・ハワス博士の好きなお寿司も食べることができ、その上にワインもあり、しかも完全個室で予算内に収められるお店。そんなところがあるのか?
■ネクタイを締めて向かったあるチェーン店
ここはもう駒澤大学コネクションに頼るしかなかった。駒澤大学は日本有数の古い歴史を持つ大学である。そのため有名企業の経営者も多数輩出している。以前からある企業の代表取締役社長が駒澤大学出身であることを知っていた。しかも彼が歴史学科のある文学部出身であることも。そのある企業とは、「木曽路」だ。あのしゃぶしゃぶで有名な大手チェーン店である。
もちろん私は社長の直接の連絡先を知らなかったので、大学の事務方に連絡し大学のOB会のリストに当たってもらった。すると確かに本学出身ではあるが、連絡先までは書かれていないという返事が返って来た。当てが外れた感があったが、気を取り直し、次の策を練った。何と言っても私には時間がないのだ。いくら机上で考えていても埒が明かないので、実際に「木曽路」に行ってみることにした。
駒澤大学の会場からタクシーですぐに行ける支店としては、用賀店と碑文谷店があったが、その日のうちに、自分でも自転車で行ったことがある用賀店の方に向かった。ネクタイを締めて。
お昼のランチの時間帯だったことから、かなりお客さんが多くて混み合っていたが、受付で名刺を出し店長を呼んでもらった。いささか強引ではあったが、背に腹は替えられない。とにかく忙しかったのだ。時間がないのだ。運よく店長が応じてくれた。
■「木曽路」を選んで正解だった
最初に私が怪しい人物ではないこと。大臣クラス、大使クラスをはじめとした国内外の要人が集まる会を開きたいということ。イスラーム教徒が何人かいて、宗教上豚肉が食べられないこと。15名ほどが入る個室が必要なこと。予算が8000円以内と決まってること。和牛とお寿司を用意して欲しいこと。などなど諸事情を正直にお話しした。
そして最後に可能であれば社長の方に連絡を入れておいて欲しいと付け加えておいた(店長はお願い通り社長に連絡を取ってくれ、結果的に私は社長と繫がることができた)。
結果としてすべて了承していただき、当日の会は成功に終わったのである。「木曽路」を選んで正解だった。
スタッフがさまざまな対応に慣れていたことが幸いした。支払いも予算内に収まったし。
■VIPの機嫌が悪くなった理由
夜の懇親会は先述の通り、めでたしめでたしであったが、講演会当日のお昼ご飯は私の知っているところ、知らないところで大変ことになっていた。
エジプト人コーディネーターが予約もせずにザヒ・ハワス博士一行を焼肉の有名店「JJ苑」に連れて行ったのである。駒澤大学の深沢キャンパスが会場だったことから、そのすぐ近くにお昼ご飯の場所として「JJ苑」を見つけたまではよかったのであるが、日曜日のお昼に飛び込みで入って上手くいくはずもなく、1時間以上ロビーで待たされた挙句、諦めて会場に来てしまったのだ。
会場に到着した際のお腹の空いた博士は機嫌が悪く大変であった。当たり前だと思うが……。少なくとも前日までに私に知らせてくれていれば、そんなことにならなかったのにとコーディネーターに小言を言ったが、後の祭りであった。エジプト人らしく両手を上げて困った顔をするだけであった。
しかし、私はそんなこともあろうかと思って手を打っていた。嫌な予感がしていたのだ。会場の手伝いをお願いしていた駒澤大学古代エジプト研究会のメンバーの何人かに、会場に来る前に渋谷の「K寿司」に寄って寿司を桶折でテイクアウトして来て欲しいと伝えていた。保険を掛けていたのである。
■どんなときでもBプランは大事
渋谷から田園都市線に乗って、駒沢大学駅までたどり着き、その後歩いて大きな桶に入ったお寿司を学生たちが会場まで届けてくれたのである。お昼ご飯を食べ損ねたという顚末を電話で聞き、こちらで用意しているからすぐに会場に博士を連れて来るようにと伝えた。コーディネーターがパニックになっているのが、電話越しにもわかるほどであった。そして先ほど述べたように会場にたどり着いた博士は不機嫌であった。
しかし、私がお昼ご飯にお寿司を用意していると伝えると、途端に博士は元気を取り戻した。学生も使用する広い控え室に案内し、丸くて大きな桶折を見せると喜んで次々とお寿司を口に運んでくれた。どんなときでもBプランは用意しておくものだと再認識した。
最大の心配事は、銀座の高級鮨店や高級ホテルのお寿司屋さんで接待を受けることがしばしばであろうザヒ・ハワス博士の口に、我々がよく行く有名回転寿司チェーンの「K寿司」の味が合うのかどうかであった。がしかし、博士が満足してくれているのは明らかだった。ツナサラダやコーンを載せて巻いたお寿司はおそらく初めて食べたであろうが、それらも結構気に入ってくれたようだった。
美味しいものを食べていれば、大方の人は気分がよいものだ。もちろんザヒ・ハワス博士も例外ではなかったのである。
---------- 大城 道則(おおしろ・みちのり) 考古学者、駒澤大学文学部歴史学科教授 1968年兵庫県生まれ。駒澤大学文学部歴史学科教授。博士(文学)。関西大学大学院博士課程修了。バーミンガム大学大学院エジプト学専攻修了。ラジオ番組で菊池桃子さんが「エジプトが好き!」と言ったのでエジプト学者を目指す。古代エジプト研究を主軸に、シリアのパルミラ遺跡とイタリアのポンペイ遺跡の発掘調査にも参加。著書に『神々と人間のエジプト神話─魔法・冒険・復讐の物語』(吉川弘文館)、『異民族ファラオたちの古代エジプト─第三中間期と末期王朝時代』(ミネルヴァ書房)、『古代エジプト人は何を描いたのか─サハラ砂漠の原始絵画と文明の記憶』(教育評論社)など多数。 ----------
考古学者、駒澤大学文学部歴史学科教授 大城 道則
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( 267027 ) 2025/02/18 06:08:16 0 00 =+=+=+=+=
木曽路は確かに美味しい!ただ、接待する相手がモスラムの方で基本、ハラールと言うのはキツい。ザヒ博士は世界中に行かれてるから 理解はあるだろうし 大丈夫との事だけど 他の方々は教授がおあいしたことが無い方々だと大変ですね。エジプトはサウジやヨルダン程の厳しい感じはしないけど 信仰心は人によるもんね。何よりくるくる寿司の桶を用意してたのが凄い!さすがですね。
▲208 ▼37
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ザヒハワス博士はTVなどでも時々出てくるので、エジプトに興味のある人は 顔も覚えている人も多いでしょう エジプトはイスラムの国ですが食事の際、ワインが頼めるので助かります 観光客が食事をする際、豚肉は別として、肉や野菜など種類が豊富で 好き嫌いで困る事は無いでしょう。水に当たると言う人もいますが、どうも 強行日程で疲れから来る体力不足によりお腹をこわす事が多いようで注意です
▲104 ▼14
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日本の飲食チェーン店のサービスの質の高さは海外へ行くとよくわかる。 似たような店は海外にもあるのだが、とにかく細部を見ればツッコミ所が満載なのだ。 食材の切り方から盛り付け、配膳サービス、メニューボード、トイレまで 日本が世界一なのは間違いない
▲153 ▼6
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木曽路、いいですね お寿司がお好きな方なら 魚屋路じゃだめなんですか
そういえば昔、個人でやっていたようなお寿司屋さんには「お酒を持ち込むときは持ち込み料をいただきます」と貼り紙していたことがあったけど、そんなお店に赤ワイン持ち込むとか(持ち込み料を支払って)、大将に「外国からのお客様だから」と頼み込んでワインを用意してもらうとか、できるかもしれませんね。
▲144 ▼43
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いや、これは諸々ファインプレーの連続ですね こう言うことしてる人たちがいるから、日本はおもてなしが最高!と言う評価になってるんでしょう 心しておきたいと思います
▲183 ▼14
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私は世界ふしぎ発見!を観て育ち エジプト考古学者と言えば 早稲田の吉村作治先生 と思ってしまう世代 ザヒ先生のことももちろん 世界ふしぎ発見で知りました 駒澤大学にもエジプト考古学を 学ぶ学部があったんですねぇ ザヒ先生に講演に来ていただけて 何とも光栄な事ながら 宗教と食文化の戒律の厳しい国の方に おもてなしすることには 一般の日本人には考えのつかない禁忌があり あ!それもだめなのか!そんなことにも 気を配らねばならなかったか!と 本当に骨が折れます 大学の教授自ら接待に東奔西走されるとは 本当にお疲れ様でした いかなる場合にもB案を用意しておく 大変勉強になりました ザヒ先生がK寿司や木曽路を ご満足下さったことからも ご馳走とはWantsと人のもてなしの心と 学ばせていただきました エジプト考古学は本当にワクワクします また、色々研究成果を発表していってください 楽しみです!
▲86 ▼9
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木曽路の集団食中毒はつい最近の出来事。 しっかり立て直して一生懸命やってるならこんな良いニュースにもなるでしょう。 私も今度久しぶりに行ってみようかと思います。
▲51 ▼4
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要職についている人でも、ランチタイムにアポなしで店長呼び出しは迷惑だと思います。まず電話でアポとって、怪しまれたら名刺もって行きます、か、木曽路さんの営業担当さん(ルートでいそう)につながって、店長さんにつないでもらうとか、配慮は必要と思いました。
▲85 ▼54
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全くよくわからないのだか、一人8000円程度しか予算がないくせにVIP待遇しろ、と相手先の社長にまで連絡を入れさせられる店長が気の毒でならない
偉そうにBプランを、と言う割に用意したのが、回転寿司とは…
あまり寿司を食べたことがない、それも腹が空いていたことに感謝したほうがいい
▲98 ▼38
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肉食べられるアバウトな信仰度の人で良いな。 私の知るエジプト人達は、豚肉だけではなくそこらの店の肉は食わない。 イスラム教徒が屠殺したハラールの肉しか食べないから来日したらいつも大変です。 外食はトルコ料理屋かエジプト料理屋かケバブ屋かパキスタン人がやっているカレー屋に連れて行きました 和食っていうが、料理酒や醤油にもアルコールあるから大半が食べられ無いんですよ ソースやブイヨンにも鶏や牛が使われていたりするし ゼラチンや乳化剤も豚由来があるかもと嫌う 外食出来ないから、自宅に招いて最新の注意払いご飯作ってもてなします 外食だとランチビュッフェでサラダばかり食べドレッシングかけられないし、しゃぶしゃぶも野菜のみ茹でて食べて「私原始人みたい…これは料理じゃない」なんて言われたり ビーガン食の店が安心だと気付きよく連れて行きます
▲36 ▼7
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面白い記事でした。 木曽路、、なるほどこういうときにとてもありがたいお店ですね。 もしヴィーガンなお相手だったら梅の花とかもいいですね。 でも店舗があまりないかな…
▲10 ▼0
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素晴らしい、危機管理、そして対応能力に、感服です! そして読みながら、大笑い。
ただ、木曽路さんで、様々なお願いを、其れも飛び込みでしたにも拘らず、予算内で、更には素晴らしいサービスも受けられたのは、間違いなくOBの社長さんのお陰だと思いますよ。 運良く、社長さんまで話が伝わって良かったですね。
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日本食の優れているところは水が美味しい所でしょう。水が美味しいからそれで育っている食材も美味しいし、味付けも食材の味を邪魔しないような味付けになっています。水が美味しく無い国の料理は味付けを濃くしたり辛くして食材の味を誤魔化していると思います。
▲3 ▼1
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木曽路か… 私には割り下が甘く、くど過ぎて口に合わなかったな~
しかし、ザヒ博士クラスが8000円ねえ 意外と予算がショボいな ランチではないディナーで和牛すき焼きと別注の寿司、そしてワイン 比較的安価なチェーン店の木曽路でも8000円ではギリギリかね
あれ? ハラルが云々と書いてあったがワイン? ザヒ博士自身はイスラム教徒ではないのか でも、イスラム教徒であるエジプト高官の目の前で飲むのは非常識に思えるが… 高官より博士の方が偉いからセーフなのかな?
▲0 ▼3
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木曽路かー…法事の時6000円のコース頼んでペラペラなお肉しか出てこなくてズッコケた。なんか木曽路は店舗にもよるのかもしれんんが、ガッカリさせられることも多かったけどな。まぁそりゃ事前にそれだけの要人が来ると伝えてれば最大限豪華な待遇するやろう。
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他の方も書いているように、日本の飲食チェーン店のレベルの高さは海外行ったことがある人なら分かると思う。チェーンなので全国(ある程度の都市やバイパスなら)あるわけで、値段や味も一緒。灯台下暗しでよく考えたらこれほど良く出来たお店はないかも。 日本人通しの接待だと『何だファミレスか』だけどね笑
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エジプト人コーディネーターは仕事を変えた方が良いのではないか 人柄と価格の安さとコネで生きていけているのだろうか 夕食予算8,000円も実は中抜きがスゴいのではないか
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近所に木曽路が出来たので行ったが残念な結果だった。この記事が前なのか後なのか分からないが少なくとも接待とかで使いたいとは今は考えていない。
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なんだか前に夢中で読んでいた『美味しんぼ』みたいですね、面白く読ませていただきました。
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まさかと思う物に豚は入ってたりします。インスタントの袋麺に「ポークエキス」と書いてある物があり驚きました。
木曽路で使っているダシにポークエキスは入ってなかったんですかね。
▲19 ▼71
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ハワス博士は確かに超高名なエジプト学者だ。 しかし、世俗化が進んだ中東の国のムスリムは国外では飲酒OKなのね、豚肉は食わないのに。
▲5 ▼0
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K寿司が厳密にハラールなのかがちょっと心配ではある。肉寿司とかラーメンとかも出してるけど。豚肉料理に使った同じ調理器具とかもだめなんでしょ? でもまあ、バレなきゃいいのかw。
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なお「木曽路」は「丸亀製麺」と並ぶ地域ブランド詐称レストランの双巨頭である。同類に「バーミヤン」なんてのもあるな。
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コンビニ弁当で十分では? コンビニ弁当でも何かと理屈をつけて提供すれば相手は満足するかも知れない。
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十五、六年前頃からか、昔から、良く、ピラミッドが出てくるドキメンタリーに、必ず出て来る人、アメリカ人の女性学者の卵に違うと、キツく言っていた人、そんな人が日本に来てたのですか。
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以前にハラルの人に、 コンビニで肉まんをおごってあげた人がいて、 これって豚肉だったよなあってのがあった。
▲75 ▼6
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日本のVIPがエジプトに行って「精進料理しか食べられない」と言ったら、対応してくれるのだろうか。
▲7 ▼0
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ラジオ番組で 菊池桃子さんが「エジプトが好き!」と言ったのでエジプト学者を目指す
そんな方が,記事を書きました
素晴らしい! .
▲2 ▼2
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赤ワインはいいのかな。(´・ω・`)
>エジプトは90パーセントがイスラーム教徒の国である。つまり豚肉は宗教上食べることができない。
▲6 ▼2
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考古学界の要人のザヒハワス氏が直接やってくれるようになり、吉村作治の出番がなくなってしまった
▲1 ▼0
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駒澤大学なら、迷わずに「精進料理」にてもてなすのが最適かと。 ついでに座禅の体験とかも。
▲45 ▼10
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ムスリムで豚肉は食べられないと言いながら、赤ワインが好きってなんなん?イスラム教徒は酒飲んじゃダメでしょ。
▲7 ▼3
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何事もBプランも用意しとくのが良いということですね。危機管理意識は大切!
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外食店って調味料の日本酒や消毒用アルコール使用してるけど大丈夫なのか?
▲47 ▼18
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吉野家で良かったんじゃない。安さと美味しさに感動したんじゃないかなあ。
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木曽路もそうですが、私もサラダ軍艦が好きなので回転寿司にはたまに行きます。
▲1 ▼0
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豚肉を扱う厨房でも良かったんですかね。 まあ言わなきゃわからないか…
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この調整力があれば研究者でなくともご成功されてたでしょうね
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要人クラス、8千円以内。 条件多数。 断っても普通のことだな。
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木曽路ってどうなのよ 個人的には全てのメニューが専門店にははるかに及ばないレベルだと思うけど。 15年くらい前から行かなくなったなぁ
▲9 ▼100
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超VIPが、予算8000円?
▲101 ▼5
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海外要人来日の裏側は、てんてこ舞いなんですね お疲れさまです。
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何でムスリムは外国でもハラルを要求するなだ。日本もハラルはありませんと言ってしまえ。
▲13 ▼3
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文章長い。 1枚目で「木曽路」って書いてほしいよ。
▲105 ▼20
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なるほど、Bプランを用意しておくことは、接待の基本ですね。
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木曽路かぁ〜最後に行ったのが子供の節句で9年前だったな、中々行ける所じゃ無いわ! 明日は家でお湯沸かしで豚しゃぶでもするかw
▲6 ▼2
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読み応えがあり楽しく読ませて頂きました。 流石ですね。
▲4 ▼3
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1から4まで、全部隅まで、読んだの久しぶり。 有難うございます。
▲0 ▼3
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イスラム教徒はお酒飲めないと思ったけどワイン飲めるんか?
▲44 ▼1
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エジプトからの超VIPいうから、日本軍事化しろしろと毎回ネチネチ呟いてるあの女かと思った。
▲2 ▼2
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サイゼリヤかと予想してたら意外に和食の店だったとは
▲3 ▼0
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社長に連絡できるんなら、そりゃ何とでもなるでしょうね。
▲6 ▼2
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木曽路の株が明日ストップ高になりますように。
▲1 ▼0
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本当にお疲れ様でした。ザヒ博士がお寿司好物とは!
▲0 ▼0
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やっぱり木曽路の事だった。
▲27 ▼2
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食品偽装や長時間労働にパワハラが発覚した木曽路さんですか。
▲6 ▼7
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とても最高に楽しい記事でした!
▲3 ▼2
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ザヒ・ハワス博士、素人の私でも知ってる凄い人。
▲13 ▼3
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私も木曽路によく行きます。
▲0 ▼0
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昼のK寿司は空腹が最大のスパイスだったのか
▲7 ▼1
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週末、早速木曽路に行ってくるわ。
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食べることばかり。
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木曽路高いっすよねー。 一般庶民には関係ない話です。
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我々昭和43:44年生まれに菊池桃子は神
▲3 ▼2
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何だ、この記事は。ただの自慢話がほとんどだな
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プランB 大事です
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チェーン店で充分。
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超VIPが8000円?
▲6 ▼2
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この記事の主旨は???
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記事、長過ぎ
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くら寿司舐めんなよ。
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『Bプラン』でなくて『プランB』といいます。普通は。
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K大に行きたくなるルポ。
▲24 ▼21
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来日したイスラム教徒にハラル料理を日本側が用意するのはやめるべきだ。日本的なご馳走をやめて、イスラム教徒が提供する食事をさせるべきだ。郷に入れば郷に従え、という諺がある。日本人は、頑張ってそうしよう、と思う。イスラム教徒は違う。我々に相手が合わすべきだ、と思っている。腹が減り過ぎれば豚肉のうまさに気付くだろう。イスラム教の戒律が、いかに無根拠であるかに気付くだろう。イスラム教徒が自分を客観視できるようにならない限り、イスラム教徒と異教徒の共存は難しい。これは多様性の問題とは性質が違う。
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久しぶりに余りにもくだらない記事に驚いた。
我儘で傲慢な高官(権力者?)と全く仕事出来ないのにコーディネーターを自称する小判鮫、それに対し大したことしてないのに「仕事出来る自分」をひけらかす愚かな筆者。
題に釣られて読んだ自分に戒めを。
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ザヒ・ハワス博士の知名度を利用した教授の売名と本のステルスマーケティングじゃないの? ある意味この記者も利用された感あるなw 一石二鳥だね。 コーディネーターを卑下してBプランを用意してた私ってすごいでしょみたいなとこは気に入らないなぁ。性格の悪さを感じる。 まぁ エジプトに興味ない人にとっては何?誰?って感じかもしれないけどww
▲10 ▼5
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イスラム教徒を甘やかすな。日本にはハラル食がないので嫌なら来るなと言えばいい。それでも来たいイスラム教徒だけ来日すればいい。
▲5 ▼1
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面倒くさい奴らだな。リモート会議出来るんだし、日本に来なくていいよ。
▲7 ▼2
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豚が食べられないなんて、本当に残念な宗教だこと。
▲10 ▼4
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寿司が食えて肉が食える店・・・? うん!スタミナ太ろ(消去)
▲2 ▼0
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日本にムスリムを入○るんじゃない。 日本は日○ 人だけのもんだ。
▲1 ▼0
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ムスリムでハラールなのは解るが、酒飲むんだなザヒ・ハワスw
▲1 ▼1
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