( 267163 )  2025/02/18 15:58:28  
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ひろゆき「公立校に予算付けまくって私立より魅力的に」私立の就学支援金引き上げに反応

日刊スポーツ 2/18(火) 9:23 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/448f28135ebc4dd7b2943c1e5ea5e05bcb0c7873

 

( 267164 )  2025/02/18 15:58:28  
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元2ちゃんねる管理人の西村博之氏が公立高の授業料支援を重視するように訴えた。

彼は、公立校に予算を割り当てて私立校よりも魅力的な学校にすべきであり、公立の予算不足が私立校への志望者を増やす一因だと述べた。

首相も私立高校に通う世帯向けの支援金を引き上げる方針を示し、これを全国の平均授業料に基づいて行うと述べている。

(要約)

( 267166 )  2025/02/18 15:58:28  
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「ひろゆき」こと西村博之氏(24年4月撮影) 

 

 「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏が17日までにX(旧ツイッター)を更新。私立高より公立高の授業料支援を重視するよう訴えた。 

 

 「公立高の授業料支援が11・8万円で、私立は45・7万円まで支給だけど。公立校に予算付けまくって、私立よりも魅力的な学校にする方が良い。『私立校が優れているから私立に行く』という意見が出るのは公立の予算不足も一因」とつぶやいた。 

 

 17日の衆院予算委では石破茂首相が高校授業料無償化のうち、子供が私立高に通う世帯に支給される就学支援金について26年度から所得制限を撤廃して、支給額の上限を現行の年39万6000円から引き上げる方針を示し、「直近の全国の平均授業料の45・7万円をベースとする」と述べていた。 

 

 

( 267165 )  2025/02/18 15:58:28  
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この投稿群からは、公立校と私立校の間での教育格差や支援金の問題について様々な意見が見られます。

 

 

一部では、公立学校の設備や教員の状況の改善を求める声や、私立学校に予算を割く前にまず公立学校に投資すべきだとする意見があります。

また、公立校の特色や魅力をさらに高める必要性や、公立と私立の違いによる教育格差への指摘もあります。

 

 

一方で、私立への支援金を反対する声や、所得や成績による差別があるのではないかという懸念も表明されています。

また、公立と私立それぞれのメリットやデメリット、問題点についての意見も多数見られます。

 

 

最終的には、教育の質と公平性を保ちつつ、子どもたちが適切な教育を受けられるようなシステムを整えることが求められているようです。

 

 

(まとめ)

( 267167 )  2025/02/18 15:58:28  
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=+=+=+=+= 

 

これはひろゆきさんの言うとおりだと思います。 

公立学校に予算を回して教員の雇用拡大や施設の充実に繋げて、私学に行くお金がない家庭でも満足できる形態を作るべきです。 

私学なんてほとんどがスポーツ推薦や勉強推薦によって援助金が出る、あるいは彼らには別ルートが用意されている場合があります。 

なんでもかんでもお金を出してやってますアピールをすればいいてもんじゃないです。 

子育てが終わった世代には関係のない話だし、そんなとこでさらに税金を使うのであれば、物価対策とかに使って将来的に使えるお金を増やすことが大事だと思います。 

 

▲1460 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

今、娘が公立高校生の母です。 

私立にお金をばらまくのは反対です。 

綺麗で色々な設備が完備されているところは高くて当たり前のことだと思います。そこに入りたいなら高くて当たり前のことだと思います。それをなぜ税金で補うのか、判りません。私立にばら蒔くぐらいなら、現公立高校の設備を整備してほしいです。すごく古いものが多いし設備も最低限。私立はまるで高級ホテルの用な学校もあります。 

無料になった幼稚園、公立の幼稚園は本当に少なく無くなっているように思います。高校も私立が無料になればゆくゆくは公立がなくなってしまう懸念もでてくると思います。税金だからと湯水の様に私立に補助金を使うのは反対です。 

 

▲1148 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは義務教育である公立の小中学校にお金を使った方がいいよ。教師や親が疲弊し、子どもにしわ寄せがきている。学習要項を見直し(やること減らし)少人数でしっかりサポートしてくれよ。 

これ以上不登校や自殺者を増やすなよ。 

安心安全が担保された中で学ぶ面白さを伝える、それを良く考えてほしい。 

 

▲914 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

我が子の公立高校は、トイレの水の流れが悪く、一分くらい流さないと流れず、校舎は非常に古くこんな会社があったら取引先は潰れそうだから取引はやめておこうと思うような校舎ですが、予算がないため何年もそのままです。私立は公立より一人につき30万円も多くあげるなら、その分を校舎の維持費等に使えば、もっともっと良くなるはずです。 

 

▲776 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきさんの意見に賛成です。私立を引き上げるなら、まず先に公立の保育年や小中の給食費、絶対必要な教材等をを無料したらいいのでは、と思います。それだけでだいぶん楽になります。子供もある程度の年齢になると親も働きやすくなります。比べたらだめだと思うけど、すこし前に子供を二人育てました。高校は私立に行きたいと言うので、理由を聞いて納得して行かせました。子供が頑張るなら親も頑張れます。家庭の支援も大切ですが、公立の学校の設備や内容、先生方をもっと支援するべきだと思います。 

 

▲392 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

お金がないけど、第一志望に落ちちゃったから私立。 

という層にケアが必要だから、私学助成という流れだと理解している。 

であれば、第二志望の公立、第三志望の公立を受験できるように 

制度を変えてあれば、お金に困る人は必ず公立に入れるため、 

私学助成は必要なくなる。 

 

すべての高校生に対し、公立の授業料の金額相当を 

所得に関係なく助成すれば良い話だ。 

 

▲591 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

私も賛成です。 

とにかくばら撒けば良いという予算の組み方は反対です。 

日本全体の学費や給食無償化よりも、公立の学校をもっと支援すべきだと思う。 

又、個別で見守りが必要な児童が増える中、大人だけの支援では人員が不足しますので、子どもたちの力を信じる事も大事です。 

支援すべき特性がある子と無い子では、区別する必要もありますが、極力隔たりが出来ないよう、子どもたち自身で助け合えるように、大人が全体の動きを見守る姿勢が大切だと思っています。 

お互いに、苦手な事があってもいいと言ってあげられる寛容な社会が今、一番必要です。 

 

▲256 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家でもひろゆきさんと同じ内容を話してました。 

地方の公立進学校から東京の大学に進学しました。 

東京のお受験や私立優位の考え方にふれるようになって 

子どもを育てるにはなんだか面倒くさいところだと感じています。 

魅力的な公立を増やしてほしい。 

まずは公立にお金を使ってほしい。 

お金の使い方が違ってる気がします。 

 

▲270 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私は公立高校の電子科卒なんだけど、当時(40年前)の学校にあったパソコンは全部8ビットパソコンだった。既に16ビットパソコンもあった時代に。(笑) 

 

コンピュータのハードウェア・ソフトウェアを学ぶにはそれで十分と言えばそうなんだけど、入学前から高性能コンピュータに憧れてた私としては「やっぱり公立校の予算ってこんなもんなんだろうな」と思った。 

高校受験の時に私立校の電子科も受験したので、私立校のパソコンがどんなものか一応は見てる。やっぱり差がある。 

 

とは言うものの卒業して思うのは公立校で良かったと言うこと。 

教師やクラスメイトがギスギスしてないから。私立校はそれぞれの立場のお金が関係してるから、人間関係もシビアになるんじゃないかな?と勝手に思ってる。(笑) 

 

▲132 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

制服のバリエーションが豊富とか、カフェスペースがあるとか、そんな小手先のことで選ばれる私立は、正直なところあまり良くない。進路実績を見れば分かる。本当の教育力の高い学校の生徒は、出口から求められるし、結果として生徒や保護者からも選ばれると思う。 

 

▲30 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪では私立を無償化にする→公立高校の平均以下層の高校が定員割れ→定員割れの公立を統廃合→一人当たりにかかる費用は圧倒的に公立高校の方が高いので予算が浮く→その予算を公立上位校に入れる。このサイクルが出来つつあります。公立の偏差値65超えるような高校はNASAに短期留学が行われ宇宙飛行士とディベートしたり、大阪大学や大阪公立大学のIPS研究の見学や講義等も行われています。公立を上位校には思いっ切ってお金をかけて理系人材を増やし、下位校には私立の特徴のある教育を受けてもらう事が日本の将来にとって一番いい施策だと思います。 

 

▲23 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

塾講師を長年しいます。公立と私立の違いは予算や設備もありますが、一般的な大きな違いは先生の質です。良い意味で競争心があって生徒思いであったり自分のスキルを高めようとする人が多いです。人気校の予備校講師や塾講師にも技術の高い人がたくさんいます。良い講師が公立の学校で高待遇で教えやすくなる制度改革が必要と思います。教員免許制度をもっと柔軟にかえて新規参入者を増やして有能な人材の流入をもっと促すべきです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もおっしゃる通りで特に都会などの事例は「なぜ私立に皆行きたがるのか」は大事な問題だ。 

 

前回別記事でも発言したが、現在放送している、某日曜ドラマの訴えたいことの一つに近い話だと思っており、結局「公立の学習指導」が現在とリンクしていないからが一番大きいのではないかと思う。 

 

公立の授業はどうも日本的で「詰め込み型」が多いが、進学校の私立は「ディベートやディスカッション」などブレインシンキングの授業も多いと聞く。 

 

私立のそういったいいところを公立でも入れることで公立の授業の在り方のアップデートをしていけば、公立原点回帰は怒ると思いますけどね。 

 

もしくは、まったく逆論理で「滅公立」を目指し、公立を徹底的に削減してトータル予算を減らすというのならまだ支持しますが 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

民間でできることは民間へってことで税金を公立に投入したところで経費はかかるし子供も減ってるし、定員割れしてる公立にも維持費がかさむだけだから土地など有効活用してスリム化していけばということにも繋がるのでは? 

子供が私立でも公立に通う子供の分の税金は払っているわけだからその方が不平等な気がする。 

それに、教育面からしても私立は進学校じゃなくても能力に合わせた多様なカリキュラムがあるので自分を伸ばしやすいと思うし。 

都立などはほぼムリな推薦除けば1校しか受けられず内申も上げないと学力より下の確実な学校しか受けられないからレベルを下げなきゃならない。だったら学力に合って伸ばしてくれる私立を選ぶのも親の目線からしたら必然なのだと思う。地域にもよるから各自治体でバランス決めたら良いと思うけど。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公立高校の場合保護者負担は11.8万だけど、実際には税金がかなり投入されて残りを負担しているだけ。私立は保護者がその税金分も含めて負担しているので、金額に差があるのは仕方なく当然のこと。 

ただ公立ももっと魅力ある特色ある学校づくりにしてほしい。 

具体的には専門科を増やし大学への進学も一般受験だけなく行きやすいルートを確保すれば私立と差別化できる。 

 

▲40 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

関東・関西都市圏では難関大合格者を多く輩出する中高私立一貫校が多々ありますが…、 

 

地方の進学校は公立の旧ナンバースクール>私立高校が一般的ではないでしょうか。 

 

地方の公立進学校と都市部の私立進学校では、仮に入学した時点で同じ位の知能・学力を持った生徒さん同士でも大抵の場合、大学入試の時点で都市部の生徒さんに大きく差をつけられてしまうと思います。 

 

それは教師や授業の質、カリキュラムなどの違いもあると思いますが…、公立、私立であれ地方の真面目な生徒さんでも頑張れば大学入試で良い結果をだせるシステムにしてあげれば、今の国の制度や政治もいろいろ良い方向に進むと思うんだけどなぁ…と感じます。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公立か私立かによってそこで学ぶ生徒への金銭的支援に差があってはならないと思う。 

で、授業料支援の額だけ見れば、私立のほうが多くてずるい。となるだろう。 

ただ、公立の授業料が安いのは、コストが安いからではなく、元々国や自治体から公費が出てるからだと思うが、それが生徒一人当たりいくらなのか。 

私立にも公費が出てると思うけど、公立のほうが多くの公費が投じられているはず。 

なので、授業料だけで比較するのではなく、どれだけ公費が投じられてるかなども勘案して、生徒一人当たりどれだけ補助するかを決めるべきなのかなと思う。 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川県の受験制度では 

受験出来る公立は1校のみで、 

倍率1.2位なので必ず誰かが落ちます。 

 

定員割れや2次募集は 

偏差値40位の工業高校等です。 

 

偏差値50以上の学校となると 

併願で私立高校になり、 

公立に落ちたら私立高校一択です。 

 

公立希望者が行けるように 

入試制度の変更が必要だと思います。 

 

なので私立の支援金は 

あったほうが良いと思います。 

 

授業料だけ支援なので、 

施設費等月3万位は支払が必要です。 

 

▲43 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

これは経済的に苦しい立場の方が私立に入れないという格差を是正するためだと思われますが、公立にむやみに予算付けても設備の入れ替えに終始するのみで、教員の質の向上や仕組みの改善までつながらないと思われます。 

私立の良いところも取り入れるべきです。レベル別クラスや、指導要項に縛られない先取り学習など、教育に関してははるかに効率化されていると思います。 

 

▲21 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

私立の魅力は予算の問題ではない。 

私立は生徒が減ると教員の雇用問題が生じる。 

だからこそ魅力的な学校づくりに力を入れている。 

 

公立は統廃合があっても、新規採用で調節され、現職教員の雇用の問題は生じない。 

公立は税金で賄われており、財政的には私立に比べて圧倒的に優位な立場にある。 

 

▲26 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私立の支援はいらないよね。まず公立小中にお金をかけるべきだと思う。その後に高校じゃないかな?高校は頑張り次第で選択肢が増えるし。うちは私立中だけど、それは公立小中の管理の行き届かなさだったり、先生、授業の質がイマイチだからわざわざ受験して高い授業料を払って行っている。公立が充実していれば小学校の6年間を遊びや趣味、勉強に関してもゆとりが持てるし、教育費以外の消費活動が出来る。 

 

▲66 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

公立校への予算配分を増やすことで、教育がよくなるならそうすればいい。 

 

しかしいくら予算をつけたって、それを活用する受け皿を学校が整えられないなら、意味がありません。例えば「教員です」と言いながらICT利用やGIGAスクールにやたらいちゃもんつける人がヤフコメにもいるんですけど、そういった教員が予算付けられて何が出来るのでしょうか。教育の情報化自体はもう15年前から進められてきたことなのに、それを未だ活用しようとすらしない人たちがたくさんいます。 

 

お金あげたって、やる学校とやらない学校が出てくるだけです。やらない学校の先生にやらせようとしても頑として動かない。そういうことをやろうとする先生を採用して、やらない先生を切って、業務削減して時間作って、それから予算を付ける。そこまでやらないと、学校は魅力的になりません。ひろゆきさんは、ちょっと簡単に考えすぎだと思います。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪府の高校無償化の予算は、公立高校を廃止、縮小することで捻出されます。 

私立高校の授業料出すほうが、教員も施設も減らすことができますので、長い目で見ればこちらのほうが予算縮小できるようです。 

ですが、いくら授業料無償化でも、制服や修学旅行にかかるお金や、お友達との生活レベルを考えたら、私立は厳しいです。 

それに、私立は宗教や校則など子どもに合わない場合もあります。 

少子化ですから、公立高校の統廃合も一部はやむを得ないですが、授業料出すから私立に行けば良い、というものでもないと思います。 

また、大阪府は比較的交通の便も良く、狭いですので、多少、公立高校が減っても通えるところはありますが、他府県では、公立高校減らすと、通えない高校生も出てくると思いますので、大阪と同じように公立高校縮小は難しいと思います。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人に換算すると、公立より私立に行った方が恩恵にあずかれます。不公平な制度です。維新や与党は何を考えているのでしょうか。ということで、公立と私立との差額分を公立に予算をつけるのは、正論です。そして、公立の施設を充実させてほしい。一般的に、先生は公立の方が優秀です。採用試験を通過しています。私立の先生は、その高校が採用した先生です。公立の採用試験に落ちた方々も少なくありません。都会の一部の私立高校では、公立で実績を上げた優秀な先生を集めているでしょうが、全体的には少ないです。公立の優秀な先生に、十分な予算を確保し、実力を発揮してもらうことが、日本の発展につながる気がします。 

 

▲62 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

公立・私立の支援金ギャップは無くし、平等にすべきと思います。 

学生目線だと、公立・私立は受験結果で決まってしまうから。 

 

学校側が生徒(家庭)へ過剰にお金を巻き上げないか?を監視して欲しい。 

 

 

私の子供が公立に落ちて私立へ言ったのですが、入学時に「学校への寄付金」募集案内が来て、衝撃を受けました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生徒への授業料支援についての問題だけど 

なぜか、公立にもっと支給すれば 

公立の整備が改善されるかのような意見が多い。 

東京などの都市部と地方との感覚のズレもあるのだけど 

公立と私立では、授業料の差の他、 

私立では教材とか制服、部活の道具とか遠征費、修学旅行などの 

旅費とかも生徒にかかり、修学に困難な家庭も多いのも現状です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中々直感的に理解しづらいかもしれませんが、私立の運営費よりも公立の方が生徒一人当たりの運営費がかかっています。 

なぜかというと公立は、本務教員の人数を確保することに重点を置いているからです。 

全国の高校生のうち公立が190万人、私立が100万人で35%ほどの生徒が私立高校に通っています。しかし、本務教員数は公立が16万人、私立が6万2千人で28%です。 

本務教員一人当たりの生徒数は公立は約12人、私立は約16人です。 

公立は僻地や職業科など教員を多く配置しなければならない学校を抱えているので、都市部の普通科で全く同じ割合にはならないでしょうが、(特別支援は別カウントになっています)人口自体も都市部に集中しているのでそれほど大きな誤差にはならないでしょう。 

学校運営費はほとんどが人件費です。仮に教員数が1.2倍だとしても豪華な施設に匹敵するほど大きな差になるのです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私立も無料にしたら、私達の税金が、私立を目指す子供の塾の経営を助け、塾業界が潤う事に繋がる。 

私立に行かせたい親が増え、子供の教育虐待など、子供の負担も増すと思う。 

税金は、公立無料、公立充実の為に使ってほしい。 

公立の専門分野を充実させ、英語やプログラミングなどに使う機械導入、人材の確保、学校の内装や外観の補修などに充ててたらよいと思う。 

 

▲130 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

公立校の教師や職員は公務員になるので少子化に応じた削減が難しい。公立は自然減にして私立へシフト、その代わり補助金で保護者の負担を公立並みに軽くするのがいいでしょう。それであれば少子化や地方の過疎化で「学校余り」になった時の削減が楽です。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも私立に支援するのは本末転倒というかおかしい気がする。 

言い方は悪いが、私立学校の一部は「私立に入れるような家庭層(富裕層)」が沢山いるから安心といって入学する家庭もいるだろう。下手に支援されると迷惑と思ってる層も一定数いるとおもう。 

 

そもそもなぜ公立校と私立校があるのかを考えれば、役所は公立を支援するべきなのは当然だろう。 

 

▲116 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当そう思います。 

それに県立高校の校舎の老朽化はどこも深刻です。 

トイレも古く汚く設備も古いです。 

それに結局、田舎には私立がなくて県立高校に行くしかないんです。県立高校の支援や農業高校や工業高校、日本の未来に繋がるような学び場の提供や投資にしていただきたい。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私立でも公立よりボロい所はありますよ。長男の通ってるとこは廊下は床鳴りするは、ドアは軋むは、外観はボロボロだし、増設に増設を重ねて校舎はチグハグだし。施設使用料だったかな、みたいな項目で結構な額徴収されてるのはどこにいったのか、と疑問に思うぐらい。 

行きたくて私立に行ったのなら話は別だけど、公立に落ちて私立に行くしかなかった人が大半なのだから引き上げ賛成。私の学区では中学26校、公立9校ぐらい。実際には隣の学区へ手続きして受けたりしますので11~13校程でしょうか。単純に考えても半数ほどは私立に行かなきゃ行けないんですよ。頭の善し悪し、進路そんなの関係なくね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化の中、このまま過多な学校数を維持するのが難しい公立高校を統廃合して縮小するのを加速させるのが裏にある目的。公立高校は設備や運営に各校で露骨な差はつけにくく数が多いほど低レベルに合わせがちでアップデートが進まない。これから親や生徒は魅力ある学校を見極める力がよりシビアに求められ、学校は魅力を高める競争が求められるので私学がこれで安泰になるわけではない。学校運営に関わる予算を自治体から国民へ直接振り向け、選択権を生徒側に委ねた考え方です。公立高校も淘汰されれば残った高校に予算が当てられるのでよりそういった高校は魅力が高まると思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず高校は義務教育じゃないんだから、そこに予算をつぎ込むなら公立の小中学校にもっと予算を入れるべきです。とはいえ高校進学がもはや当たり前になってる中で対策が必要なのも事実。古い施設の更新や教員などの人材面にも十分な予算を割り当てるほうがいい。そもそも公立高校は高度な一般教養や社会性を学ぶ場所であり、大学受験のための予備校ではない。 

 

希望の大学への入学を目的として高校を選ぶなら私立へ行けばいいんです。もちろん自己資金で。自分たちのエゴで良い大学に入って優良企業に入りたいのなら自己投資をするのは当たり前。行政や税金に頼るのはおかしくないですか? 

 

勉強するだけが良い人生のレールではない。自分の子供だけはいい仕事に就いてほしいという気持ちが社会全体をダメにする。 

ソーシャルワーカーが最低年収1000万を確約されてる社会なら高校受験や大学受験に血相変える親は少なくなるんじゃないかな? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきの意見に大賛成。経済的に余裕があって私立に行かせる家庭を支援するなら公立の質を上げる方がいい。公立に職業訓練や特色を持たせて大学にいかなくても安定した職につけるようにする。今がチャンスだと思う。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

所得制限を設けないなら良いと思う 

所得制限が分断を招く諸悪の根源 

いっそ子供の進学のために偽装離婚して内縁関係になろうって夫婦出るわ 

 

もし制限をつけるなら所得ではなく 

成績で 

が筋でしょ、優秀な学生さんにどんどん援助して、その代わり日本に留まって活躍してもらえるように配慮していくべき 

 

▲156 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎の私学はレベルは低いが高校に行きたい子の受け皿になってます。公立の方がレベルが高いんです。公立を落ちると私学に行く事になり、家庭に資力がなくても私学しか選択肢が有りません。高校入試を共通試験としレベルにより公立希望の受験生は全て公立に入学になれば、私学の授業料無償化は必要なくなります。先ずは高校の入試制度からの見直しが必要かと思います。高校無償化は必要なくなります。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんまそれよ。国が教育に子どもにお金かけないからよ。 

 

みんなが賢くなったら困るっていうことかもしれないけど、政治家さんからしたら 

 

 

でも国で見たらね。 

 

 

日本の公教育でみんな読み書き計算できるんだからそこで止めるんじゃなくてその先よ。 

 

 

塾で課金できる家庭だけがいい教育受けるんじゃなくて(もちろん努力されてるんだけど) 

 

 

公立中高一貫校も結局中学受験の落ちこぼれがきてたりするし 

 

 

それかお母さんがフルタイムで働かなくてサポートできる経済的環境。 

 

 

企業は内部留保ばかりだし、経団連もなー 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

悪い大人は義務教育じゃないでウヤムヤにするんですよ。 

公立高校は全員同じテストにして点数の高い人から行きたいところに入れる仕組みにすれば良いだけ。 行きたい高校を好きなだけ希望順位を決めれて、上位者で埋まってたら第2希望、第3、第4、第5に進むみたいな。そしたら本当の人気校がわかるし採点も各校でしなくていい。どうしても公立が良い人はどれだけ点が低くてもどこかには通える。ひとつの高校しか選んではならないという合理的な理由がない。日本ぐらいなもんですよ、公立高校を入試の段階で1つしか進学先を選べないで倍率出す国なんて。(中国、韓国、シンガポール、東南アジア)のように試験を統一し成績や順位に応じて志望校を割り振る方式(上位からの振り分け)も公平性の観点から合理的と言えます。他の国を出さないと公立高校が1つしか選べない入試を疑問に思わないので。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にその通りです。政府は、自分たちが運営する公立校が定員割れや質の低下などの問題を抱えていることを認識すべきです。その上で、私立校に補助金を出す前に、公立校に予算を使うべきです。私立は企業であり、自然淘汰されても問題ありません。プライオリティが全く間違っています。少子化の時代において、教育機関が減少していくのは容易に予想されることです。その際、私立校はなくなっても構いませんが公立校が消滅していくのは問題です。 

 

▲12 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に良くて私立を希望する人と、公立に入れなかったから渋々私立に入る人がいることを、良く把握すべき。 

 

また、私立の支援金があることで、公立受験を頑張って受けたくない、私立受験は早く結果が分かって楽だからなどという生徒が増えている現状。 

 

要するに、私立の支援金が増える分、勉強しない子供が増え、また、公立学校の運営が厳しくなる流れ。 

 

よって、私学支援金は、やめた方が日本の為に良い。 

 

▲39 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高校生と中学生の子供がいます。 

上の子は内申点問題で渋々私立に行く事になり補助も満額は貰ってないです。 

行かせて思うのは校舎が綺麗。 

そもそも公立の校舎って私が行ってた頃のままなんだよね? 

女の子はそれ見て公立の入試でわざと悪い点数取る子供もいるとかなんとか…。 

私立の補助増やすなら公立の校舎なんとかしてあげてほしいです。 

私立だから手厚いとかないですよ。 

基本アプリで連絡だし。 

下の子は公立行って欲しいと思ってます。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公立小中高とたまに行くことがありますが、雑草ボーボー、校舎は何か汚く、グラウンドはガタガタ、溝は砂が溜まって水はけ悪いというような状態のところが多い。昔は用務員の方や先生等がこれらを保っていたのかと思うけど、今は違うんだろうなと思っています。 

こういった維持管理、清掃にお金をかけるだけでも感じ方はマシになるのではないのかな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

初めて、ひろゆきさんの意見に共感できないな⋯ 

 

私が思うになんだけど、公立校は所詮公務員。私立校は企業。 

品質云々は、結局の所、【怠慢】。 

 

例えば、お役所さんに行って思うんだけど、70〜90%の仕事は、ITシステムで解決し、簡素化できると思う。毎日同じ対応して、同じ業務をこなしている、我々就職氷河期の就職先として最も人気のあったお役所さん。 

=優秀な人材が揃っているにも関わらず、それらを変えようともしない、変えれない、変わらない。 

 

企業だったら、もっと効率化を進めるであろう業務を毎日同じ事している。一番奥に30年前から何も変わらない席に30年以上勤務する人が30年前の仕事のやり方で仕事している。 

だって彼らは外の世界も知らないんだから改革もできないし、する必要もない。 

 

私は海外で長年生活し、子供1人が現地の学校と1人が日本人学校に通い、痛感します。 

 

【怠慢】は予算の問題では無い。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきさんの意見に賛成です。 

私学助成金を廃止して、公立学校にそれを回すべきでは。ご存知の方は少ないようですが、私学にも皆さんの多額の税金が使われています。東京でも同様です。 

私学は抜かりなく文教族議員に献金して、選挙にも協力して私学助成金を維持しています。 

お金のあるご家庭にさらに税金を投入する必要ありますか? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これはひろゆき氏に同意だ。 

わざわざコストが掛かる私立に税金を投入する前に、公立に投入するべきだ。 

今のまま私立に大きな税金を投入すれば、設備などが良い私立へ流れる。 

そうなると、今以上に高校教育への予算が増え、その分の税金も必要になる。 

 

▲193 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

全く無意味でしょ。民間でできることを、コストをかけて、公営にするということと同義じゃない。本来なら、公立が選ばれるラインまで支援金の額を一律に下げればいいだけだと思う。でも、1回貰ったものを失うのは、最初から貰えないより、3倍の苦痛らしいから、支援金の額を下げれば590万円未満の世帯の恨みは凄まじいだろうね。 

所得制限の設定をミスって、票稼ぎの為に、中途半端にばら撒いたのが原因でしょ。 

解決するには、支援金自体をゼロにするか、590万円という中途半端な所得制限を撤廃するしかないけど、支援金をゼロにすれば、子育て世代からの支持を失い、40万円以上の支援金を高校生に給付すれば、子育てを終えた世代からの支持を失うだけの話。 

どっちが、よりマシかだけれど、予算が通る分、制限撤廃がマシと与党は判断したのでしょ。 

いずれにしろ、少子化対策に、プラスの効果がない事は、全ての人がわかっている。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近所に公立と私学両方の小学校があるけど、公立は土埃のまうグラウンド、コンクリートの誰も管理してない荒れ果てた観察池、普通の屋外プール、それに対して私立は天然芝の校庭、管理された大型のビオトープ、屋内温水プールだよ。とんでもなく税金をかけないと「私立より魅力的」なんて無理だと思うのだが… 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒロユキさんの意見に同意。 

(別件ですが、給食無償化が後回しなのがビックリです。) 

 

地方では、公立の進学校に行けば、塾に行かなくても学力が付きます。 

お金の問題だけではなく、先生や公立高校の授業をないがしろにする子供や親にも問題があるのではないかと思います。 

 

公立高校でも、学校の授業を真面目に聞いて教科書レベルのことが完璧にできれば大学合格レベルの学力は付くんですけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りだ。私立は施設の充実やサービス、対応の柔軟さで公立よりも優っている部分が多いのに、無償にしてコストも横並びにしてしまったら、公立に誰も行かなくなる…。最終的には廃れてしまうでしょう。公立とは?の意味をきちんと考え直してほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私立校が全部とは言わないが、もうかるから学校法人を設立する。公立校と私立校では設立の目的が違うので、公立校の目的に見合う予算を与えてから私立の予算を考えたほうがいいと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ本当にそう思う。 

私立に通う人に助成するのでなく、公立を立て直して魅力ある学校に変えて行くべきだと思う。 

ただ、貧しくて学力が足りない子が、私立に行くか学校に行けなくなるかもしれないので、それこそ世帯年収300万以下は無償とか段階的に減額したらいい。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

それをするならまず少子化に合わせて公立校を統廃合するべき。多すぎる。とりあえず高卒が欲しくて通ってくるような学校に予算つけるのは無駄。それより国立高専やレベルの高い普通科、商業高校、農業高校、漁業、ならいいと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に私立の肩を持つ訳ではありませんが、公立に税金投入するほうがよっぽどお金かかるのでは? 

私立に行かせている親御さんたちの税金で、公立にもっとお金かけろと無理難題言ってるのと同じですよ。 

公立の授業料が安いのはその他の設備費、教員の給料などすべて税金から賄われているからですよ。 

自分の手出しの金額だけで、私立に行かせている人だけずるい、公立も同額出すべきなどの意見が多くてびっくりさせられます。 

公立の生徒1人に年間100万ほどの税金が使われています。 

政府は、私立高校に行かせている家庭にも同じ額出すとは言っていません。 

その半分の45万円です。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

心情的にはひろゆき氏の意見に賛成する人が多いだろうけど、国も県もお金がないから義務教育はともかく高校以上は公立を減らして民間に任せたいんだよね。 

私立を生かしておいたほうが安上がりだもん。 

大学にしても国立の法人化で予算を減らしてじわじわと合併や閉校に追い込んでいるわけで。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

工業高校、水産高校、看護学校、歯科衛生などの専門的な学校、卒業後は就職するような学校の教育無償化には大賛成だが、塾通いをして大学お受験の高校の無償化には反対である。そんなのは義務教育までで良い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私立高校の無い地方には無関係な話。 

高校の統廃合が進む地方では過疎化が一層進み、都会地では多様な教育の選択肢が保証され、特に人口において東京の一極集中に拍車がかかる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公立中学はレベル別にしない限り私立に勝てないと思う。社会の縮図とか多様性が公立の魅力とか言う人もいるけど、正直そんな多様性なんていらないし、学力の低い子に合わせるだけ時間の無駄。エリートを集めたエリート教育を公立でできるなら復権できるかもしれないけど、公立でエリート教育とは何事かと反論する公平主義者が出てくるから結局は無理かな。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公立高校の校舎内や体育館にはエアコンが効いておらず、夏は校舎に入ってもひたすら暑い。 

教室にはエアコンが入ってはいるが、夏が猛暑となっている今、校舎全体に温度調節が必要で、急務だろう。 

私立高校を無償化する前にやることはまだある。無償化と比較しても予算はかからない。 

国は公立高校を潰したいのだろうか。非常に疑問だ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきさんの仰る通りで、私学就学者に支援なんてする金があるのであれば本来はそれを使って公立に予算をつけまくり公立校を良い環境にすべきなんだよね。 

今の政府だけではなく以前からそうではあるが、政府はやることなすこと本当に反対のことをする。 

敢えてやっているのではないかと思うくらいに見事なまでに本来やるべきことと反対のことをする。 

 

▲18 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私学協会の組織票を手にいれ、私立高校に通う保護者からなる後援会やPTAも私学充実のためにと維新を支援する。単なる組織票集めの選挙対策。大阪維新は公立校に万博に行くように子供たちの動員を強いておきながら、予算はつけない。公立高の工業科や高専のように技術やインフラを支える学校、日本の農業を担う可能性のある農業高校、高齢化社会に対する人材を輩出する看護科に予算を付ける必要があると思う。大学合格実績を宣伝するだけの普通科が多い私立に就学支援金を引き上げて国民は喜ぶとは思えない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公立は50周年、100周年と歴史ばかり主張するばかりで校舎が古い。古き良き時代を伝えたいのか…今の時代には合っていない。 

公立に予算つけて整えるのが妥当だと思います。 

私学は元々財源があって出来た学校でしょうに。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それが本来。 

 然し例えば教育委員会等の他の柵が鈍足。何でもかんでも民営化すればよい訳ではないが、一般には官より民の方が速く、特に時間への反応に優れる若年の内は私学ベースの方が理に適っている様に思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供がいるサラリーマンの一人として、子供はたくさん補助がもらえる私立への高校進学を第一優先として考えますね。だって税金払っている親の立場として、補助が少ない公立に自分の子供を通わせ、私立に行く他人の子のために税金を使われるなんて損以外の何物でもないので。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家には国民にわかりやすく納得できる説明をしてもらいたい。 

何故私立を無償にする必要があるのか。 

頭のいい志の高い政治家が考える事だとは 

到底思えない。 

自分達にゆうりな政策ばかりだして 

平気な人間は、政治家になれないようにしてほしい。 

悪い人間に負けないで真剣に政治家同士で考えてほしい。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

同意です。 

維新の会や自民党さんに単純な疑問です。 

私立学校は私企業です。儲かれば拡大するし、失敗すれば倒産する、資本主義の原則の中で経営努力されています。 

なぜ私たちの差し出した税金が特定の私企業に使われるのでしょうか。そんな金があるのなら、公立学校の人件費や施設拡充になぜ使わないのですか。公立学校の現場、ちゃんとみておられますか。 

 

▲70 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも無償化そのものがナンセンスだからな 

授業料なんてもっともっと高額で良い、必要なのは結果出している人への特待制度の充実だよ。そのすそ野を広げていくほうがよほど良いわ 

その分野の底辺にも平等に投資って一番してはいけない金の使い方、自分の金で近所のアホな子の学費負担するとか考えればどれだけの愚策かわかりそうなもんだけどね。そういうのは日本が裕福な時代にやればいい事。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今や大学は推薦やAOで入学する時代 

とくに私学、早慶であっても親の力で高校に準備させれば楽々入れる 

その推薦・AO枠を多く持ってるのは私立高校 

公立に予算を付けまくっても、私立高人気は変わらないんじゃないかな 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りだと思います。 

ただ、私は公立の学校に不満があるため中学校からは子供は全員私立へ行かせてます。だからと言って、税金を私立へ使って欲しいとは全く思いません。 

これからの子供たちのために公立の小中高大の施設や教員の待遇をよくして欲しいと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき君の言う通りだ。 

設備などの劣る公立校に十二分な予算の手当をせずに私立校に支援金、おかしい。 

 

ガソリン税の暫定を外せといえば、財源がない?こういう無駄を省けばいくらでも捻出できるはずだ。 

 

少なくとも、スポーツ推薦などの推薦制を設けている私立校、資産家や政治家の子弟の通う私立校、要するに裏口のある私立校は対象から外すべきだ。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

金をつぎ込めば教育の質、教員の教える力が上がると考えるのは極めて乱暴で、そんなわけありません。 

公立校の教員は公務員です。どんなに教え方が下手でも首を切られることはありません。偏差値が低かろうが、進学率が低かろうが校長に責任はありません。 

なぜなら公務員である公立校の教員には競争原理自体がないからです。 

高い給与を与えていた国鉄の職員より民間後のJRのほうが質は高いです。 

構造的欠陥を税金で補完しようとしても金を溝に捨てるようなものです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもなぜ高校が無償化なのかわからない、高校で学びたい人がわざわざお金を出して行くのが高校なのでは。給食費無償化も??です。学校給食法を変えてからならわかりますが、こういうことをしても少子化は解消されないし、高校中退者は減りませんよ。というか中退者はさらに増えるでしょう。どうせタダなんだからと思ってしまうので。 

今の子供たちは自分たちの頃に比べて高価でいいものをたくさん持っている、そのために自分たちの税金が使われているのかと思うとガッカリする。自分の子供たちの頃には何の支援もなかったけど、何とか大学まで行かせました。今の親たちが羨ましいです。それよりも学校設備を整えるとか、教員の数を増やすとかに使ってもらいたい。 

今は自分たちが一生懸命働いても税金のほとんどが子育て世代に使われるので虚しいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪府の吉村知事は「行きたい学校に行けるように」と言っているが、それは表向きで、そもそも予算削減のための施策として公立高校を無くそうとしてるので、公立高校に魅力を持たせるために資金を投じるという考えは毛頭ないだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私立に対して支援金引き上げなんかしたら、私立はそれを良いことになんやかんや理由をつけて値上げをしてくると思うよ。 

産婦人科だって、出産のお金増やしたら料金上げてきたよね。 

結局無駄な税金使うだけ。 

公立校と同じ金額だけ支援金出せば良いと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にそう! 

授業料支援というけど、結局は私立高校支援と同じ。税金を私立高校に払って生徒を集めてあげてるのでは! 

公立高校にその分の税金を使って魅力的な学校にしてほしい 

私立高校は結局授業料の他にもお金がかかる、私立高校は首都圏におおく、地方は公立高校がメインなのだから、公立高校にお金を使ってあげてほしい 

どこから私立高校の授業料支援て話がでてきなんだろう 

義務教育でもないのに! 

本当に日本の政治家はバラマキが好き。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りだと思う。 

私は私立中高一貫出身だが、学校の資金不足で公立が私立に遅れる事なぞ有ってはならない。 

私立は文字通り私営の学校法人。 

幾ら金が掛かろうが、メリットを感じて行きたい人が行けばいいよ。 

公立が廃る事の無いように維持し、私立はその隙間でいい。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地方なんて優秀なのは公立に行く。さっき長野県の学生寮廃止の記事を読んだが、地方の公立高校卒業生には大都市圏の学生寮を国が設立し、安価に進学できるようにするのもありかな。インド人でも日本人でもよいが、本当に優秀で日本の産業を支えるなら幾らでも支援すればよい。子育て支援のもと、ただやみくもに金をまいても砂に水を撒くがごとし。納税者の心のつぶやき。私立高校行ってきちんと勉強するのかな?くだらん犯罪行為にうつつを抜かすやつは支給停止にしてほしい。いじめも同罪な。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私立もあのゴージャスな施設を維持するための施設費やら高い入学金、青田買いをするための全額免除特待やらをやめて、その分を授業料に回せば授業料は安くなるでしょ?施設は公立並にボロくなるし優秀な生徒はこなくなるけど…。それか公立も私学並にを施設費と入学金を取ればよいのですよ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地域振興券は税金を地域に配って地域のために。 

無償化は税金を私立学校法人のためのもの。彼らは宗教法人並みの税制優遇を受けているの言うのに! 

 

公立に予算増自体は反対です、というかそれが効果的ではない(少子化による需要減が将来も明らか)から私立に助けを求めるのは一定程度なら都心では合理的だと思う。だけど高校授業料の税負担化を無償化のように言って、20代の転勤族(古い)新卒社員やいまさら子どもなんて作らない氷河期世代にも負担させるのは最低。 

そもそもさ、魅力をつけたら公立を選ぶて、魅力で選択するレベルのものに税金使ってるのか?なおさらおかしいわ。私立の公立ディスに公がのっかってどうするんだよ。。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的には同意だけど、公立は教員の質がとにかくひどい。 

パソコンを教える先生がブラインドタッチもできないケースも珍しくなく、教員のリテラシーによるバラつきが大きすぎる。 

教員が公務員では無理ではないかなとすら思ってます。(私立も絶対的に良いとは言わないが、リテラシーの平均値が違う) 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公立の施設はひどいものだよ。維新の前原代表は、高額の税金を納めている人が、恩恵を受けられないのはおかしいと言っていたが、それでも余裕で私立有名校に入学させることができている。私立に行きたくても家庭の事情で公立の選択肢しかない子供と公立の環境を良くするためにお金を使うべきではないか。前原氏の発言を聞き、そして、新自由主義を信奉する竹中氏を起用した維新を今後支持することはないと思う。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ強化部を複数作り→部員は全額免除の特待生のみで…その指導のために専任教員3人とさらに年俸300万円超という待遇で外部コーチヤトレーナーを数人雇っている私立高校〜そのしわ寄せは若い講師教員ばかりで専任教員は公立高校の半数以下=そんな大学進学実績の低い私立高校を無償化しても犠牲になる一般生徒が増えるだけ! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りです。 

昔は公立でも東大に行けました。 

今は富裕層しか行けない。 

そういう国の考え方です。 

庶民はいつまでも学歴低くして富裕層だけがエリートになるようにしむける。 

結果、庶民の知識レベルを下げて富裕層の言いなりを目論む。 

分断して団結させないようにする。 

それが日本という国。 

子どもが減って正解。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その結果私立が潰れたらしわ寄せは公立の側に向かうだけなのですが。 

仮に全ての人が公立に進学したらその分国の支出は増えるだけで国の財政としては何も得をしません。 

現在と同様に教育支出を増やさない方針を維持するなら、公立の教育環境はどんどん悪化して結果国民全体としても困ることになります。 

 

▲6 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化のおり、 

無責任に学校を乱立させた、 

私学の罪は重い。 

公立を残すことがマストなら、 

私学を太らせるよりも、 

学生を集められない私学を潰す方を優先してもらいたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公立高校は少子化で合併が増えている分、雇用や設備にかかる費用がある程度まとめられると思う。2校なら教師は各100人必要なところが合併により120人で回せるようになるとか。 

まずは働き手の減少や少子化対策としてそのあたりを早めに整理し、公立高校の予算を拡大、より魅力的な公立高校を作るのがSDGSになるのではないかと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私立の助成見ると、キックバックでもあるのかと思うくらい。 

だって公立の授業料のみならず施設や少人数化に金使えば良いはずでしょ。 

私立は授業料高いからって、私立が施設やら、スポーツコーチやらに使ってるお金を無くして授業料下げれば良いだけでしょ。 

公立の施設や教員の給料が私立と同程度なら良いけど、これじゃそのうち留学生ガンガン入れる私立校も増えて理事長は笑いが止まらんだろうね 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私立が高いのは当たり前。そういう環境を買いたい家庭がいけばいい。私立に上乗せする30万を公立の設備や先生のお給料、教科書や制服等支給することに使えばいいと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとに︎設備が私立と公立と違い過ぎる。地元の公立高は未だに体育館にエアコンがない。夏はクラブ中、熱中症になる子が続出。私立高は年々人気になり、何もしなくても生徒が集まり、入学してからの先生の対応が上位学生には手厚いが、下位の学生まで手が回らないというかあまり興味がない。まっ、勉強出来る子は公立私立どこに行っても出来るけど… 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長年予算をかけず、悲惨な状況に陥っている公教育に予算を投じるべきだと思います。 

私立校に税金を入れ過ぎたら、自主性が保たれなくなるのでは? 

 

▲24 ▼1 

 

 

 
 

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