( 267238 ) 2025/02/18 17:20:18 2 00 いまに見てろ…出世の道から外れた65歳大手企業・万年平社員、雪辱果たせず定年退職。年収2,000万円だった同期との「年金格差」に嫉妬の炎が再燃【FPが解説】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 2/18(火) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bd64b3da0e5f4942989feec31e4092713a150f21 |
( 267241 ) 2025/02/18 17:20:18 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
同じ会社で同じ時代を過ごしたはずの同期たち。しかし、出世の有無によって収入格差が生じます。さらにその影響は、老後の生活にまで波及し……。本記事では、佐藤さん(仮名)の事例とともに、老後の資産形成の重要性について、波多FP事務所の代表ファイナンシャルプランナー・波多勇気氏が解説します。※プライバシー保護の観点から、相談者の個人情報および相談内容を一部変更しています。
「乾杯!」
定年退職を迎えた佐藤正男さん(仮名/65歳)は、同期の集まりに参加していました。久しぶりの顔ぶれに懐かしさを覚えつつも、「あいつから見れば俺なんて負け組だ」と、胸の奥にわだかまる感情を押し殺します。乾杯の音頭をとったのは、かつての同期・田中さん(仮名)。いまや某大手企業の役員として、年収は2,000万円超とも噂されています。
一方、佐藤さんは定年まで平社員のままでした。年収は800万円台で、退職金も比較的少ない金額です。彼が出世コースを外れたのは、40代半ばの人事異動がきっかけでした。同期が管理職へと昇進していくなか、自分は地方支社への異動を命じられ、そのままキャリアの軌道修正ができませんでした。
40代のころは「いまに見てろ」という思いでなんとか挽回を試みましたが、その闘争心も月日の経過とともに薄らいでいき、「まあ、それなりにやってこられたから……」そう言い聞かせてきました。しかし、ふとした瞬間に湧き上がる後悔。特に、同期との年収差を実感するたびに、自分の人生を振り返らずにはいられませんでした。
「サラリーマン人生なんて振り返ればあっという間だったな。気が付けば年金生活か……。お前、年金はどれくらいもらえる?」会話の流れで、田中さんが佐藤さんに問いかけました。
「……まあ、人並みにはな」佐藤さんは曖昧に笑ってごまかしました。しかし、実際の年金額を知れば、田中さんとの格差は歴然です。
現役時代の収入が高いほど、厚生年金の受給額も増えます。田中さんのように高給取りだった人は月額30万円以上の年金を受け取れますが、年収が伸びなかった佐藤さんは月額24万円ほどです。しかも、田中さんは企業年金や退職金もしっかり準備しています。
「なんでこんなに違うんだ……」酒が回るにつれ、佐藤さんの心に沈殿していた悔しさが浮かび上がります。かつての同期たちは、余裕のある老後を楽しもうとしています。しかし、自分はどうでしょうか? 年金だけでは生活が厳しく、アルバイトを考えなければならない状況です。
「現役時代だけじゃなく、老後も負け組が続くのか……」この現実に直面したとき、佐藤さんはようやく、自分の“失敗”に気づきました。
「佐藤、お前もiDeCoとかNISAとかやっていたのか?」
「いや、全然……そういうの、よくわからなくてな」
田中さんは、現役時代から資産運用をしていたといいます。年金だけに頼らず、積極的に投資をして資産形成を進めていたのです。
「いまからでも遅くないぞ。70歳まで働けば年金額も増えるし、資産運用だって始められるからな」
田中さんの言葉に、佐藤さんは少しだけ希望を持ちました。確かにいまさら出世はできませんが、資産運用や支出の見直しならできます。公的年金に加えて、個人年金保険や貯蓄型の金融商品を活用すれば、少しでも安心できる老後を送れるかもしれません。
「俺も……やれることから始めてみるよ」同期の集まりを終えた佐藤さんは、帰り道でスマホを取り出し、「iDeCo 初心者」などと検索を始めました。
現役時代の収入差が、そのまま老後の生活に影響するという現実。しかし、たとえ定年後でも資産運用や働き方の工夫次第で、ある程度のリカバリーは可能です。
大切なのは、「もう遅い」と諦めないことです。老後に後悔しないためにも、いまからできる資産形成の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?
波多 勇気
波多FP事務所
代表ファイナンシャルプランナー
波多 勇気
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( 267240 ) 2025/02/18 17:20:18 1 00 (まとめ) この会話は、年収や年金に関する個々の事例を元に、平社員や定年後の生活に対する様々な意見や考えが交わされています。 | ( 267242 ) 2025/02/18 17:20:18 0 00 =+=+=+=+=
平社員でありながら定年間際まで800万の年収をもらえるというのは、極めて待遇のいい会社だ。しかも年金が月24万円ということは、国民・厚生年金に加えて、企業年金も給付されているのは間違いない。 これだけ恵まれた境遇で何が不満なのか、ピンとこない。敗北感を埋め合わせるために、投資で挽回してはどうか。今からでも決して遅いということはない、というアドバイスなのだろうが、いかがなものか。むしろ、他人との比較は意味がない。人生、足るを知るべし。そういう言葉を送りたい。
▲907 ▼26
=+=+=+=+=
私は仕事柄上場企業の役員の方とお会いしたり、友人で役員になった人間も多々います。 完全にオフのときに皆が言うのが、サラリーマンの勝ち組は、給料が安定している会社の万年平社員だよ、と。偉くなればなるほど、余計なしがらみが増える、余計なプライドと人間関係捨てて、オフを楽しめる、と。 それは恵まれている立場だからこそのセリフかもしれません。が、たしかに平社員だからこそ変な権力闘争に巻き込まれず、足元救われるリスクもないという見方も出来ます。
何事も考えようだとは思います。
▲206 ▼12
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平社員とはいえ定年まで大企業に置いてもらえたのだから、サラリーマン全体から見れば、とても運が良い人なんじゃないかと思います。ただ現時点で65歳の方だと、IDECOに加入できるのは65歳未満なので、今からIDECOについて調べても無駄でしょう。 近いうちに70歳未満まで延長されるという情報もありますが、かりに65歳でIDECOに加入できたとしても、拠出金は一年間に最大で80万程度(自営業者の場合)なので、5年間では運用実績にあまり期待できませんし、第一、拠出金を自分の所得から払えるかという問題もあります。
▲37 ▼0
=+=+=+=+=
>高給取りだった人は月額30万円以上の年金を受け取れますが、 >年収が伸びなかった佐藤さんは月額24万円ほどです。
30万円とか24万円とかは、企業年金を含んだ話。公的年金ではない。紛らわしい記事だ。
現実に30万円の厚生年金を貰う人も僅かだが居るが、旧法適用、旧共済年金、繰下げ、配偶者加給などの特例。
厚生年金(国民年金も含む)は給与上限が63万5千円。賞与上限が450万円。これ以上は切られてしまう。日本企業の給与体系では初任給にほぼ差がなく徐々に差がついていく方式だから、厚生年金月額上限は23万円程度。 高卒の最低生涯所得が2億円。これで16万円。 全大学の平均生涯所得は3億円。東大で4億6千万だが、年金にそんなに差がつかないのは上限があるから。
間違っていけないのは上限は、支払う保険料、貰う年金の両方に関わる。上限で損しているわけではない。
▲291 ▼12
=+=+=+=+=
>田中さんのように高給取りだった人は月額30万円以上の年金を受け取れますが、年収が伸びなかった佐藤さんは月額24万円ほどです。
これは間違っています。普通、年金の話は厚生年金だから、企業年金は含まれていない前提で記事を読んだ方がいいです。
田中さんの平均年収が2000万円だとした場合に、厚生年金は月額29万円程度です。佐藤さんの平均年収が800万円とした場合、厚生年金の月額は18万円です。いずれも平均年収なので、実際はもっと少ない年金になります。実際、サラリーマンで順調に昇進し年収2000万円で定年を迎えた人の厚生年金は月額24万円です。この記事の30万円、24万円は夫婦合算の可能性が高いです。
▲59 ▼7
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もっとも危険な例だね。 負け組という負の感情を負って、リタイヤ後に何とか挽回しようと足掻く。 大した投資の知識もないのに、へんなプライドばかりあって負けないぞ、とのめり込んでいく。 そして大きな損失を出し、老後の資金に大穴を空け、ことの重大さにようやく気づく。でももう挽回は厳しく途方に暮れる。 そんな結果になるような気がしますね。
▲61 ▼2
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「退職後」なんて、楽しく過ごせばいいではないですか? 他人と比較しても何も得るものはありません。自分や家族が幸福に暮らせれば満足のいく人生だと感じられるはずです。
自分も出世とは縁遠いサラリーマンでしたが、それなりに現役時代もそれなりに楽しく過ごせましたし、何よりストレスが少なかった。出世しない代わりに敵も作らなかったので、リタイヤ後も学生時代やサラリーマン時代の友人たちと旅行や飲み会等々、引き続き楽しく付き合っています。
公的年金の他に、企業年金、個人年金、投資の利金などを合わせると現役時代よりはるかに自由に使えるお金もありますし、時間もあるので好きなことをし放題です。
他人と自分の人生を比較することに何の利点もありません。 自分と家族が楽しく過ごせれば、人生が豊かに感じることは間違いありません。
▲39 ▼2
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65才近辺の方が「学校時代の同期のあいつは年金を〇〇円ももらっていて羨ましい」等と言ってたら、現在進行形で社会保険料の重い負担をしている現役世代に怒られますよ。賦課方式で現役世代からの仕送りで生きられる事に感謝しましょう。
▲172 ▼18
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資産運用を進める記事は多いが、世の中の仕組みとして潤うところがあれば必ずその逆もあるのが摂理。全て万民が潤う事はあり得ません。何処かで誰かが潤っている人の分干からびているのです。高利の積立も何処かで損をしている人がいる。元本保証が無くてマイナスになる人もいる。村上ファンドを見ていたら儲かるプロは自分たちだけが儲かるように十分な根回しをしている。みすみす美味しい話を他人に話す事もしないだろうし負ける方へ投資してもらう事で潤うのがプロの投資家である。一般素人が手を出すと火傷するよ。
▲59 ▼20
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老後資金だけの話をするならピーク時年収で800万程度はある人なら、ある程度はやり方次第ですね。 無駄な支出を抑えて計画的に貯めて投資で増やして行けば、割と充分な老後資金は作れますよ。
逆に年収2000万とかある人でも住宅購入や子供の教育で見栄を張って無理してしまうと、あっと言う間に厳しくなる。 この記事の2人の差は収入が問題だけでは無いですね。 計画的に考えて物事を進められるタイプかどうかの差が大きいと思います。
▲41 ▼2
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現役時代の年収の差(つまりは保険徴収額)からしたらむしろ年金額の差が少なくてお得感がありますけど。 年金は現役時代に計算して個人年金を積み立てるなどの工夫が必要です。 私は個人自営業なので国民年金なんて小遣い程度です。 ですから、年金基金や企業共済に若い頃から入って、65歳からの年金は毎月プラス10万円、廃業した時の退職金のようなものも3000万円くらい入るようにしました。 その掛け金も経費になりますから。 まぁ、普通の自営業はそのくらい皆やっていますよ。
▲13 ▼1
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なんで人生の価値が仕事(と収入)だけやねんって。 平社員なら仕事の責任からはある程度解放され、休日も管理職だから、役員だからと忙殺されらにくい。 その間に家庭やプライベートで生きがいなり、充実なり見つけていれば全然雪辱なんて気にはならないよ。
会社員から地域のスポーツ教室の先生になった人がいるが会社員時代からコツコツ小さな教室やってて子供の成長と並走できるこれこそ自分のやりたいことと会社を退職して教室をされている。 出世とか収入とかはわからないがとてもうらやましく思う。
もちろん会社で出世を求めたっていいけど人生それだけじゃないよ。
▲7 ▼0
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①年金だけに頼らず、 ②積極的に投資をして資産形成を進めていたのです。
バブル期に借金をして土地とマンションを購入し「新しい資産形成の道を開いた」と胸を張っていた企業の中間管理職がバブル崩壊で結構破綻したり、定年かそれ以降まで借入金の返済に追われていましたね。
特に当時は信託銀行業界がその「資産形成」を盛んに宣伝していたはずですけど、半年ほど前に日経の私の履歴書でその重鎮の方が執筆した時はそれには一言も触れずに都銀の資金の潤沢さとそれを暗に批判した内容ばかりでした。
「投資」には常にリスクもある、という事を何より先に明示しておかないと、その気になった人たちが「投資のプロ」のオイシイ餌になってしまう危険が常にあると思います。
初心者がプロに勝てる訳がないですし、その道のプロは遠回しではあってもそうした「カモ」を常に目を凝らして探しているでしょうし。
▲29 ▼1
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出世は運もある。大して仕事が出来ないが、役員連中の覚えがめれたい人は何故か不思議な出世をしている。その分、上の言う事には絶対逆らわず、我慢する忍耐が必要。出世したけど胃に穴が空いたと言う話も聞くし、コースから外れた方が楽だと思う。そこそこ貰えてるのなら良しとしよう^ ^
▲110 ▼4
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そりゃ、役員とヒラとじゃ違うでしょう。 そして、役員は余剰資金を潤沢に持ってるだろうから 生活に差が出てくるのは、むしろ定年以降。 ヒラだと、潤沢に老後資金を貯められず、70歳とかそれ以上まで働く必要があるし 役員だと、辞めようと思えば、海外旅行に行ったりしながら、朝から晩まで遊んで暮らせる。 まぁ、居心地が良くて、なかなか辞めない人が多いと思うけど。
▲8 ▼7
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平社員で年収800万超えって、結構な高級取りだと思いますよ。 まぁ、負け組ね。気持ちは分かりますが、管理職を勝ち組というのなら、その割合は10〜15%ですから、なれない方が圧倒的に多いわけです。そう考えれば少しは気持ちも変わるかな、と。
▲54 ▼2
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50歳になりました。より良い報酬や地位を目指すよりも、今手元にある幸せを大切にする方が人生が豊かになるんじゃないかと思うようになってきました。負け惜しみなのかもしれないですけどね。
▲11 ▼0
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出世による年金等の多過とは別に、確定拠出年金についての情報共有が少ない気が… 老後に備え20年程前に始まった確定拠出年金制度ですが、最近退職しそれなりの企業に勤めていた方ならば、40代の頃に確定拠出年金制度がスタート、フツーの会社員の場合 役職とは関係なく会社の指示に従い素人ながら自己責任で積立投資を開始。教科書通りに国内外の株・債権に4等分ずつ天引き、その後リーマンショックにより元本割れとなり積立投資を継続しつつ関心が薄れ放置。 数年後に確認した所 外国株のみが爆上げ、すぐに全額を外国株にスイッチ。 めでたく退職時には拠出掛金額の数倍となっています。 確定拠出年金の運営会社レポートによると、ここ20年の平均利回りはなんと7%超。 相当数の方がその恩恵を受けているのでは… (定期預金タイプの方も何割かいての平均値︎、初めから外国株に全振りした人は凄い額になっている。)
▲3 ▼4
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万年ヒラ社員です。 私は問題有りません。ヒラである故に、毎日のアフター5と休日にはあらゆる事をDIYで出来るようになり、バイクやクルマの整備もお手のもの、料理も何でも出来るので老後にかかるお金は何も出来ない方とは比べものになりません。 現在54歳ですが、もう既に出費に関しては周りの方とは大きな差が出ています。
▲32 ▼3
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65歳まで働けたなら、なんの不満があるのか分からない。 自分より収入が多い人は、沢山いる。 自分より収入の少ないも、沢山いる。 定年後は人と比べずに感謝の心を持って、明るく楽しく暮らしたい。 「起きて半畳、寝て一畳」大金を欲して何になるかと思う。
▲5 ▼0
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この記事は世間的に言うとズレていますね。負け組の年金が月24万円とありましたが、サラリーマンで月20万円もあれば十分に勝ち組です。月20万以上の人1割強程度です。 また、平で年収800万も十分勝ち組です。多くの方は年金は月15〜16万程度ですね。 羨ましい限りです。
▲111 ▼3
=+=+=+=+=
50過ぎで出世とは全く無縁だが良かったなと思う。確かに年収では差が出るがやっぱり出世した人間は大変だと思う、同級生なんかでも家建てたり子供が多感な時に単身赴任とかしたりして土日も働いているみたい。何をするわけでもないが時間がある方がいい。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
ネットの記事に翻弄されてはいけないと思うけど、定年後に資産運用とかに手を出すのは危険だと思う。 やるなら若い時にやるべきで、今更遅いと思うのは当然。 リスクを承知ならいくらでもiDeCoなりNISAをやれば良いのでは。 自分はそんな博打には手を出さないけど。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
もらえる年金額の表記におかしなところがあるのは他のコメントにまかせまして、、、このような方は自分の評価軸を「お金」や「会社における地位」からずらしたらどうかな、と思います。
嫉妬したくなる気持ちもわかりますが、それでは最後まで精神的にも負け組。別の軸で誇りを持てるような人生にするのは今からでも遅くはないです。
▲35 ▼4
=+=+=+=+=
東京都の地方公務員で昇進試験を受けなかった人かな、50代万年主事とかで800万台くらいの年収だったような気がします。 まず有名な大企業で世間の平均から見れば相当恵まれているのは間違いない。同期入社とかと比べると惨めになるのだろう。
▲29 ▼1
=+=+=+=+=
平社員定年間近で年収800万円、入社時点で勝ち組でしょう。そんな会社どこにあるのか知りたい。雇用延長で年収400万〜600万は貰えるのでは?雇用延長は成果責任はないので楽すよ。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
厚生年金と国民年金で月額30万円は一部を除いて一般的にありえない。年収800万クラスでも24万円もらえるのは一昔ならわかるが。 60歳から65歳まで働いても年金月額1万円ぐらいしか増えないのが現実だと思うが。
▲82 ▼3
=+=+=+=+=
他人と比較することほど、人を不幸にすることはない。それは太古の昔から言われているし、仏教でも戒められていること。 足元を見て、自分にとって何が幸せなのか、自らを見つめない限り、幸せを感じることはできない。 幸せはなるもんではない。感じようとしなければだめなもの。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
月30万と24万の差で嫉妬がどうたらとか、安手のテレビドラマの類の話だが、この差なら現役時代の差に比べれば少ないと感じないのか。
公的年金には、所得の再配分的な仕組みも取りいれられているからこうなるが、この差で怨念を持ちながら残りの人生を生きるなど実につまらない話。
それで、この記事は何を言いたいのか。個人で資産形成をうまくやっておけと言いたいのか。だったら、だらだらつまらない話を展開するより、若いときからの資産形成の話でも書いた方がよほど良い。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
自分が負け組なの知ってて同期に定年後の収入聞くやついるの? 自分の方が少ないに決まってるじゃん。 万年ヒラ社員なんでしょ。
趣味を活かした仕事見つけて、その後も働けるなんてのがあれば、気分的逆転出来ると思うよ。 比較するより自分が満足できる老後を探した方が良い。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
ほぼ1年契約の役員よりもしっかりと定年まで働けるサラリーマンが良いと思ってる人もいると思うよ!ましてや定年間際の65才で年収800万なんてね! 役員側の苦労や不安もあるが、もらうものもらってるし、言いにくいだけだよ
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
随分雑駁な纏め方の記事ですね。現在65歳前後で年収2千万円前後で年金が月額30万円なんて貰えるはずもありません。40歳代から標準報酬月額の上限をずっと納め続けてきて10年程前に65歳から年金受給者ですが大した月額受給ではありません。到底30万には届かない23万円程度です。届くのは昭和17年以前に生まれて高給だった方達だけです。理由は年金額計算のもとになる係数が引き下げられたからです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
リタイア時の最高年収800万くらいの給与水準だった人が年金24万ももらえるわけありません。 65まで5年間同給与で働き続けてようやく20万超えるかどうかでしょう。
妄想記事書くならもう少しきちんと調べてからにしてください。 あらぬ誤解を生みます。
▲113 ▼0
=+=+=+=+=
それくらいのタイミングで企業DC→iDeCo移管分を一括受給する予定なのだけどな…
65から資産形成って言うけど取り崩しのサイクルに突入する年齢では?
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
作り話にマジレスするのはどうかと思いつつ、この人に対し年収800万円で年金も24万円なら満足しだろ、一般人を見ろという指摘はちょっと的外れかと思う
たぶんこの人の住んでいた世界ではそれが当たり前以下の水準であって、もう少しうまくやれば2000万円、30万円だったチャンスを逃したのを悔やんでいるのであって
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
気持ちはわかる。自分が40歳になった時、年収700万に増え喜んでいたら、旧友が三井物産で年収2000万もらっていた。そんなに能力差はなかったはず。
常に嫉妬ばかりしながら現在まで至っている。
▲30 ▼39
=+=+=+=+=
60までの平均年収が1000万。 そうすると65からの年金は25万ほど。 60〜65までの年収が2000だとすると4.5万ほど加算。25+4.5で29.5万。 70まで加入すると34万。 公的年金だけでもあながち間違いではないかもね、それに企業年金まであったら老後資金がどんどん増えていきそうですな。
知らんけど。
▲3 ▼11
=+=+=+=+=
こういうの読んでてつくづく思うのだけれど、能力のない人って結局、雇われて働くしかないよね いくら執行役員だなんだといっても、辞めれば老後のフローは知れている
おれもサラリーマン経験があるからね、いくら地位が上がってもオーナーでない限り雇われるってのは鎖に繋がれてるのと同じだよ
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
平でも800万なら勝ち組ですよ。私なんて役職付きでも手取りで20万。年末年始もGWも関係なし。昇格しても嘱託オンリーの部署に配置されたり、800万なんて夢のような話です。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
65歳まで働けて、その直前の年収が800万円って、負け組どころか勝ち組だろう! うちなんて昔のままの60歳定年で、嘱託社員として働いてせいぜい3~400万円の年収がいいところ。この記事の著者は、世の中のことが全く分かっていないと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
一会社の組織なんて小さな世界ですよ。:人の人生価値また金融資産などは千差万別:60歳過ぎたら地方都市:(これも人口10万人の街から限界集落まで千差万別)大なり小なりの車庫付きの一軒家を構えて非正規雇用のアルバイト?(自分の居場所)を見つけて過ごすのもいいものですよ。
人生は時間の限られている工作?実験?ですよ。。。
▲23 ▼1
=+=+=+=+=
相変わらずこの手の記事は創作満載。 年金は上限額があるので一定の年収を超過したら左程の差は生じない。 最終の年収が800万であれば24万円もいかない。 また30万円もらえるのは入社からずっと1300万円もらえる人で現実は殆ど皆無。 もう少し勉強してから記事を書いた方がいいと思います。 食品会社であれば食品偽装といわれる。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
冷静に自己と世の中を見ろよ。年収800万代にも乗らず定年してく人のが多いぞ。 カネは大事やが、それ以外の幸せ何かあるやろ。無いなら今からまでの人生間違えてたゆーことやな。今からでもいいから幸せ感じること見つけることやな。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
いつものように「〜末路」として大手で蓄えたお金を食い潰したり、元大手がチェーン店でバイトの煽り入れないと反応薄いんじゃないですかね
年収800万、退職金ありとかコメント書く層からみたら上流に見えるのが大半だと思うんで
▲69 ▼4
=+=+=+=+=
ファイナンシャルプランナーのあおり記事です。 設定も事実かどうかわからない。 こんな記事で動揺するのは止めましょう。 そもそも年金24万って十分に生きていける金額。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
月24万円の年金もらう人が30万円以上の人に嫉妬…それほどすごい差でもないし、リカバーできないのは自分だし、それでも嫉妬するのが伸び悩んだ原因だよ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
年収800万でなにを困ってるのか。また、出世街道から外されてから20年近く、管理職のかたよりも時間的ゆとりは相当あったけどなにかしたの?
▲72 ▼3
=+=+=+=+=
まぁ自分はずっと平均的な年収と平均的な財産 年金も20万ないが65才以降も再雇用延長 年金と給与で約月50万でやってる 最低で70才希望は75才まで働く。 資格があるからもったいない 他人の芝生は青く見えると思ってる 僻みもない
▲14 ▼6
=+=+=+=+=
心配ないよ。 年収800万貰ってて借金無いなら普通に余生を過ごせるよ。
そもそも同期だからって役員の方と比べるのが間違ってる。ただの僻みだね。
今からiDeCoとか70歳まで働くとかまた別の話だろうに。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
相当いい加減な記事ですね。 定年退職してそれなりの資産があるなら増やそうなんて考えないで、あるものを減らさないようにしていくべきですよ。
▲24 ▼0
=+=+=+=+=
65歳で「今に見てろ」なんて思える事がすごいなって思ったけど。。40代の頃の話やったか。嫉妬の炎で一攫千金みたいな博打をしなきゃ良いけどね
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
人生なんて他人と比べるものじゃないから。出世した人もどこかで苦労しているかもしれないしね、家庭が円満ならばいいんじゃないかと思う。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
本当にしょうもない人って「今が楽しきゃいいや」と国民年金すらまともに収めていなかったりするんですよね。それで歳をとって体が動かくなくなってから後悔する。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
日産とか東芝を見ていると必ずしも能力のある人が出世しているようには見えないので、能力が大して変わらないのに左遷されたりして嫉妬や憎悪が生まれることがあるんかもな
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
まあ作り話だから間に受けることはないが、定年前後で運用で勝負するのは絶対やめた方がいい。リカバリーが効かない。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
あの世に行ったら金は使えない。2000万といってもそれなりの対価もつく。幸せはその人やないとわからないし隣の芝は青い。健康もわからん。
嫉妬してもしょうがないんよ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
コロコロ考え方を変えるのはどうか。
2005年から、外国株50%、日経ノーロード50%固定で、いま47才だが。評価額は。。
会社も同じ、継続と辛抱と鈍感か。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
酒の席とはいえ、大手企業の役員まで昇りつめた人間が、定年まで平社員だった同期に、"お前、年金いくらもらえる?" "お前もiDeCoやNISAやってたのか?" なんて聞くわけがない。 こんなの、創作記事にしてもタチが悪すぎる。
▲53 ▼2
=+=+=+=+=
年収800万円で負け組かね。 扶養手当や役員役職報酬なくてそれだけ貰うのは、普通のサラリーマンではないよ。
▲70 ▼4
=+=+=+=+=
「佐藤、お前もiDeCoとかNISAとかやっていたのか?」
やってないから万年平社員でした....
まあ、この話、そもそもフィクションなんでどうでも良いけど、受給できる年金額は現実的な金額を書いて欲しい。
出鱈目ですよね...
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
余程やらかさない限り、また、ゆとり世代の役職拒否しない限り、大手企業では、係長にはなれる可能性が極めて高いが、なんかやった人かな。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
65歳からでは手遅れです!しない方が良い 株投資は経験が物を言う 騙されるのがオチ 特に銀行や証券会社に相談したら手数料の高いヤツしか教えてくれないから
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ん、? 月額30万以上? って言う事は年額360万以上だよね? マックスの金額を入社からかけ続ければ可能だが、入社時から年収2000万はないやろー。 どうしてこんな偽物記事が書けるんかなぁ?
▲54 ▼0
=+=+=+=+=
記事を創作した人の言いたいことは、「人生いつだって変えられる、過去を後悔するより、今できることをやろう!」って事で、別に意地悪で言っているわけじゃないんだから聞き流してあげようや。
▲23 ▼10
=+=+=+=+=
ハングリー精神旺盛な人達が多い世代 現代の人らには、この人の気持ちを理解 する、出来る人は少ないだろうな。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
平社員で年収800万とはかなりの大企業ですね。。。 それで負け組といっていたら中小零細で出世できなかった人はどうなるのでしょうか…
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
どうして他人と比べる必要があるのでしょうか。お金しか物差しがないとしたら残念です。 楽しんで行きたもの勝ちですよ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
不満が有って、実務経験と実力に自信があるなら、どうして転職しなかったのでしょうか? 運も勘も実力の内と言うじゃないですか!
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
年収800万で年金24万円。
記事では企業年金などは別のように読めるが、ほんまかいな。
この手の記事は、ほんと、設定が出鱈目だよな。
▲23 ▼0
=+=+=+=+=
このゴールドオンラインの記事っていつもひどいな まったくでたらめな架空の内容で記事書いてるのがほとんど こんな時期Yahooも載せない方がいいわ
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
万年平社員は自己責任やろが いつも思いが みんな財布の中身は違う 年収も年金も 羨ましがってもしょうがない 個人パフォーマンスの差
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
年収800万円で定年を迎えて、年金が24万円/月はありえないでしょう。若い頃から800万円貰っていれば別だけど。
▲5 ▼0
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仕事ができないだけではなく、老後のことに考えも及ばなかったのに、年収800万はもらえていた話。
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地元の同窓会に行けば勝ち組の実感が得られると思います それになにか意味があるかは分かりませんが
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この話のつづきが、投資失敗→ 借金生活ですかね。
個人的には、65歳になっても、嫉妬とかして足掻きたくないです。
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年金は払った金額に応じてもらえるのでたくさんもらえる人はたくさん払った人です。 なので損も得もないですよ。
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公的年金は年収800万あたりで上限に達するはず。年収2000万との差は少ない。
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出世街道から外れた時点で資産運用開始してれば、ワンチャン逆転出来たかも。しかし相手はその上をいっている。
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この創作内容で、『iDeCo 初心者』と検索するのは、洒落のつもりなのか、読者を馬鹿にしているのか、無知なのか…
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他人が言ったから、他人と比較して、というのは止めましょう。 結果どうなるか、全て自己責任ですよ。
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なんか適当に数字を並べた、現実味のない妄想記事。 定年退職者狙いの投資勧誘記事ですね。 ツリ記事ならもうちょっと頭使って書けよ。
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勝ち負けを随分高次元で論じてるな…。俺は絶対、定年までに年収800万円に届かない…死のうかな。
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ヒラで800万なら羨ましい。現在部長で800万。 後10数年で1,000万は難しそう。全く参考にならない記事。
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フィクションなのだろうが、本当ならば65で嫉妬とはあまりに人間が小さいと思う。
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少し前に、年金定期便がきて 60歳で96万、65歳で150万くらいでした。
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月額24万円ほど.......って
月額20万ですら超える人は16%ぐらいしかいないんですけど、.....
十分でしょ?
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投資はギャンブルみたいなもの。いい時も有れば悪い時も有る。
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万年平社員で年金24万円/月はあり得ないはなし。
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万年平社員を目指してたのに、転職繰り返したら、部長職になっちゃった。
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毎回の作り話ですから。 万年ヒラと役員比較しても意味ない。 話がだんだん変になってきた。
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