( 268103 ) 2025/02/21 03:17:11 2 00 伊藤詩織さん会見キャンセル後、文書で謝罪「映像承諾が抜け落ちた方々にお詫び」差し替えで対応日刊スポーツ 2/20(木) 13:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/29131a530efd56a8a1b7334e26c69572625b64b4 |
( 268106 ) 2025/02/21 03:17:11 0 00 伊藤詩織さん(2021年12月撮影)
ジャーナリストの伊藤詩織さん(35)が20日、都内の日本外国特派員協会で開く予定だった会見をキャンセルした。関係者によると体調不良が理由だという。
伊藤さんは、日本外国特派員協会を通じて文書を発表。「せっかくの機会にもかかわらず、体調不良によるドクターストップで出席できなくなってしまいました。申し訳ございません」と謝罪した。
この日は、伊藤さんが15年4月に元TBS記者の男性から受けた性的暴行被害について、調査に乗り出す様子を6年にわたって記録したドキュメンタリー映画「Black Box Diaries」をめぐり、伊藤さんが元TBS記者の男性から受けた性被害に関する裁判で弁護を担当した元弁護団が同所で会見を開いた。同会見後、「Black Box Diaries」の日本版を上映後、伊藤さんの会見が行われる予定だったが、上映もキャンセルとなった。
「Black Box Diaries」は、3月3日に米ロサンゼルスのドルビー・シアターで授賞式が行われる、第97回米アカデミー賞で長編ドキュメンタリー部門に、日本人の監督の作品として史上初めてノミネートされた。一方で、元弁護団側は、被害現場とされるホテルの防犯カメラ映像を本人やホテルの許諾なしに使用したと指摘している。また、海外では公益通報者にあたる捜査官Aやタクシー運転手、性加害に関する民事裁判で代理人弁護士を務めてきた、西廣陽子弁護士に関する無断録音や無断録画などが、さらされている映像が流され続けていると指摘している。
伊藤さんは、元弁護団が指摘した点についても、文書の中で謝罪。「証拠集めの中でリスクを冒してまで証言してくださった、タクシードライバーさん、ドアマンさんには心から感謝しています。彼らは私にとってヒーローです。映画には当初、ドアマンの証言を直接聞けた直後に連絡した、西廣弁護士との電話の『ホテルが止めにはいるかもしれない』というアドバイスの音声が入っていました。ご本人への確認が抜け落ちたまま使用し、傷つけてしまったこと、心からお詫び申し上げます」とつづった。
また「映像を使うことへの承諾が抜け落ちてしまった方々に、心よりお詫びします。最新バージョンでは、個人が特定できないように全て対処します。今後の海外上映についても、差し替えなどできる限り対応します」とした。
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( 268107 ) 2025/02/21 03:17:11 0 00 =+=+=+=+=
ずっと指摘されていたのに 嘘ついてそのまま各国で上映してきた。 確信犯ですよね。 今更謝るくらいなら最初から指摘の箇所を直せばよかった。 警察官なんて守秘義務違反を映画で公開されたのだから下手すりゃ解雇されるのでは?
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伊藤さんとしては重要な証拠となる映像を映画の中で流して、自力で歩けない状況だと言う事を示したかったのでしょう。とは言え、映像を使用する事へのホテルだったり、映っている方だったりに、承諾を得るのは後で法的なトラブルとならない為にも必要な事ですので、やはり反省の上で謝罪する事は妥当だと思います。
▲487 ▼42
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アカデミー賞の結果が出てから、この謝罪か。 こそくな印象だけが残る。
元弁護団によると 「伊藤氏側は『タクシードライバーは年配だから死んでいるんじゃないか』と言っていました。根拠は不明です」
とあった。これがヒーローに言う言葉かね。 ちょっと悲しい感じすらする。
▲10365 ▼458
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西廣氏は「幾度も約束は守られなかった。彼女側からは『底知れぬ悪意を感じている』と非難されています」と主張。「私は8年半、彼女を守るために費やしてきた。何て惨めなんでしょう。長期にわたり戦い、信じていた人の問題点を指摘しなければならないつらさに、押しつぶされそうです」と声を詰まらせた。
そして裁判を振り返り「真実を勝ち取ったこと、誹謗(ひぼう)中傷を繰り返さないために訴訟し、闘ってきたことは事実。多くの人を勇気づけてきたことは間違いない真実」と語った。その上で「そのことを映画にしたければ、相手の承諾を取ることを精力的にすべき。約束を守り、人を傷つけないこともできたはず」と訴えた。
▲104 ▼1
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>最新バージョンでは、個人が特定できないように全て対処します。
個人が特定される、されないの問題ではない。ホテルから提供を受けた映像を使うか、使わないかの問題です。何故、映像を削除しないの? 映画としての迫力に欠けるから? しかし、それは単なる営利目的ですよね。いくら個人が特定されないようにしましたといわれても、防犯カメラの映像が商業映画に利用されているようなホテルには気持ち悪くて誰も泊まりたいとは思わないでしょう。
▲9612 ▼672
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いやいや普通に差し替えとかの問題じゃないよ。 初めから分かっててやったんじゃないの。 自分だけはやりたいことをするし、やられたことを詳らかにして被害のことなどを映像作品にしてってやる中で、他者を軽んじる行為は矛盾してないかとすら思います。 自分がやられたことと同じようなことだよ。権利を侵害するというのは。 正直、ノミネートから除外して欲しい。
▲5844 ▼174
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元々の裁判の時から思っていたけど、なんか...やっぱりそうなんだなぁという印象しかない
特定政党の人が隣にいたり、、裁判の時から色が強すぎた
結局は、利用するだけという感じなのかな... 1人の女性として声を上げたことは、非常に大きなことなのに何故こういった人たちは後で自分の経歴を信用を汚す真似をしてしまうのか...
与えられた信用に応える行動を何故とらなくなってしまうのか 不思議でならない
▲6058 ▼315
=+=+=+=+=
事件を利用して、名声や商業的利益を得るため、うまく利用したということでしょう。 嘗ての支援者を裏切るとは言語道断。 制作に何年もかけているのだから、間違いや許諾の必要性は絶対に判ります!何度も何度も編集し、法的側面もチェックしますから。 確信しての行為だと思います。誠実に対応するのなら、作品をボツにする事案。
▲5944 ▼444
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誰という訳ではないけれど、この頃被害者ハラスメントと感じるような事例が多くなったと感じるのは僕だけでしょうか?
私は被害者です。苦しんでます。同じような被害者が生れないよう発信していきます。というのが大筋だと思うけど。
被害者が守られる社会であることは至極当然ではあるが、被害者が自ら発信を始めた場合、別の角度で新しい被害者が生れることを段々分かってきたように思います。
▲4759 ▼467
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ずっと前から以前の代理人弁護士が訴えていたが、無視してましたよね。その結果、海外では上映されてしまっている。いまさら非を認めても、もはや遅すぎると思う。 この人は、もう信用できませんね。 この人のために努力をしてきた元代理人はやるせないでしょう。自分の依頼者に背後から打たれたのですから。
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差し替えは人権的見地から当然の処置として問題は色んな人の許可を得ずに独断で判断し それについて弁護士からの苦言を無視して製作を強行した事だと思う 今回も散々自分に瑕疵はないと言っていたのに急な翻意には疑問しか無い
▲2739 ▼104
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自分の権利を侵害され、尊厳を傷つけられてきたのに、今度はそれを自分がやってしまうのか。 しかも親身になって助けてくれた人に後ろ足で砂をかけて。 新バージョンではとか言ってるけど、すでに公開されて権利を侵害していることにはどう対応するのか。 そのドキュメンタリーが真実だとしても、心から同情できるかは微妙だな。
▲2380 ▼63
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不正を糾弾する為なら不正をしてもいいのかね。ジャーナリストは検察官ではないから、手段は多少強引でも 裁判なら証拠採用されないような方法でも 表現の自由はあるとお考えなのでしょうか。 個人的には、いつまでこのテーマで顔を売ると言うか生業としていくお考えかねとの感想を持つ。相手は社会的制裁は十分受けている。大勢が卑劣な犯行があったと思ってる。たしかに刑事的責任を負わされてないけど、いつまでも私刑に拘る自称ジャーリストの映画監督という風にも思える。そして表現者としてのルールは無視。自分には甘い方なのかな。
「ザ・コーヴ」という映画があった。アカデミー賞でも何かを受賞し、欧米人中心に世界中で拍手を浴びた作品だったかも知れません。でも日本人の正しい眼で見れば、なんと不正だらけの汚いやり口、工作された表現だったでしょう。多くの地元の方が傷つき悔しがったことでしょうね。 いや、ふと思い出しただけです。
▲1395 ▼75
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「同意を得ること」の大切さを訴えてきた彼女自身が、同意を得ることなく、作品を公開してしまったという事はとても残念に思います。同意を得ずに行う事は、その人の人格を無視する事だと強く訴えて来た彼女が、他人の善意やこころを踏みにじってしまったのだとしたら、作品の説得力にも関わる事だと思います。やってしまった事は取り消さないし、過去には戻れない。関係者には真摯に謝罪するしかできないし、改めて同意を一つ一つ取得していく、それしかないんじゃないかなぁと思います。
▲611 ▼7
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立花氏のやり方にも通じるものがあり嫌悪感を覚える。 嘘だろうが言ったもん勝ち、盗撮だろうが無断だろうが利用したもん勝ち。 もう回収不能なほどに散々拡散した後に、 形だけの謝罪をするのも同じ。 相手へのリスペクトが皆無なのはもちろん、誠実さや倫理なんて何の役に立つのかと言わんばかり。 無断で録音されたり、撮影されたデータが世の中に出回って、自分の立場が危うくなるなんて 被害者3人は非常に恐怖だろうし、実害も大きいと思う。 アメリカ人のダブスタでは英語を話さない人間の人権は一段落ちる。 それに乗っかって、自分の利益のために恩を仇で返した伊藤さんは信用できない。 この映画も価値がないと思う。
▲1241 ▼64
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元々は就職先を世話して欲しくて食事に行ったんですよね、串カツ屋でお酒のんで串カツもご馳走になって、その後恵比寿の高級寿司とお酒もご馳走になって、ベロベロになって被害にあったと。。普通に就職のお話したいだけなら昼間の駅のマックでいいじゃん。。恵比寿で寿司食って飲みながらってどんな就職活動だよ笑 応援してます、頑張って下さい!
▲1231 ▼107
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そもそも刑事は不起訴、民事でも薬を盛られたとかいう言い分諸々は却下されてるのにいつまで誹謗中傷しとるん? セカンドレイプは許さないけど、自分は刑事的に無罪が確定してる人を性犯罪者と決めつけ世界に発信する上、その手段として許諾を得てない物を使うのが許されるとかどういう理論なん?。
▲1106 ▼47
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事前にドタキャンするんじゃないかって話がネットで出ていましたが、やっぱりドタキャンでしたね。
「できる限り対応」じゃなくて、まずは公開停止して許可を得るなりしてから再公開でしょう。
迷惑をかけている方々への配慮よりも自己都合を優先しているあたり、やっぱり信用できる人物でないと感じます。
▲916 ▼10
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一般論として、一度被害者という立場を手に入れるとそれに基づいて不必要な攻撃を行う人が散見される。被害者であっても何をしてもいいというわけではなく、およそ被害回復とは関係ない部分では冷静に行動する必要があるのでは。
▲606 ▼17
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お詫びで済むと思っているなら、自身もその対応で納得しなくてはいけない。いくらひどい思いをしてかわいそうな面を持っているからと言って特別扱いはされない。自身の行為で傷ついた方もいるはず。色々な思いがあって理解して欲しい気持ちもあるだろうけどルールを守れない以上もう発信するのはやめた方がいいと思う。
▲815 ▼22
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自分は犯罪の被害者となり戦ってきたのに、なぜ人権無視や法を犯すようなことを平気でするんだろう?と思う。 被害者だから、被害の深刻さを訴えるためには何をしてもいいと思っているのでしょうか?そうは思っていないとしても、やってることは事実、それと変わらないのです。 正当な手段で訴えてこそ、その人の主張には筋が通る。不当なやり方は元の被害をも軽く見せてしまいます。残念です。
▲828 ▼19
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当初の報道が伊藤さん側に偏っていたこと、批判記事を書いたのが望月記者ということで更に伊藤さん寄りに報道されたし、伊藤さんも「許諾はとってある」と言っていたのにこれはない。 ちなみに、望月記者も映画に登場しており当初から伊藤さんを応援する側だった。
改めて、余談なく見ることの難しさを感じた次第。
▲2 ▼0
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過激な動画で炎上させてフォロワーを増やした後は、身辺整理して素知らぬ顔してやり抜ける炎上系のyoutuberとなんらやり方が変わらない。 その間、晒された人はたまったもんじゃないし、きちんと向き合ってもらった方が良い。
▲585 ▼10
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この人みたいに、常に何かトラブルに巻き込まれたり問題を起こしてないと気が済まない人っているよね。 申し訳ないけど、この人が有名になった一番最初のトラブルも本人がちゃんと人を見る目を養い、ご飯やら飲みやらの誘いに乗ることもなければ起こらなかった問題。 本人が他人の口利きに頼ったり野心を剥き出しにせず堅実になるべきだった等、反省すべき点はあるはず。100%相手が悪い、と考える性格で、すごく他責思考な人をだなと感じる。
▲450 ▼13
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以前から訴えがあったなかで、その処理はせずに、ノミネートされて得るものを得た途端から行動に出るとはあまりに疑問に感じる。 自分の権利を謳うけれど、他人、他所の権利は大切にしないなんて、正直伊藤氏がやられたと訴えたことと何ら変わらないと思う。 さんざん海外に広がったあとで差し替えだなんてあまりにあからさまなようにしか思えない。元弁護士の西廣さんの訴えにしっかり全体が耳を傾けるべきと思う。
▲381 ▼1
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アカデミー賞の投票が終わった後に、やっと謝罪ですか。 しかも文書のみですか。
かつては味方だった弁護士がこぞって批判側に回っていますよね。 証言された方は、既に連絡を絶ち、ホテルもずっと公開を謝絶してきた。 しかし、のらりくらりとウソをついて、海外で上映の実績を積み上げてきたのがこの人です。 誠実な被害者なのでしょうか。 さらに、この事件はここまで社会問題化させるほど、申告な性犯罪だったのでしょうか。 加害者とされる方(刑事では不起訴)は、そこまで非人道的な方だったのでしょうか。 なぜ、この事件が映画化までされるのか、不思議でなりません。
▲522 ▼11
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この問題は、「映像を使うことへの承諾が抜け落ちてしまった方々に、心よりお詫びします。最新バージョンでは、個人が特定できないように全て対処します。今後の海外上映についても、差し替えなどできる限り対応します」 で解決する問題なのでしょうか?なんだか伊藤さんってハラスメント被害者で大変だったと思いますが、この件を助言する人たちはいなかったのか気になります。映像の承諾って自分以上にその映像に映っている方々や施設などにも影響が来てしまうから。
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自身の被害を社会に対して立証するためとはいえ、防犯カメラ映像を善意で提供したホテルにとっては公開されたことによって実害があるでしょう。 ホテル業界には「客のプライバシーに関する守秘義務」があるのが通常の認識で、そういった前提で客も利用します。 社会的に注目されている事案であることを差し引いても、自身の被害を広く訴えたいという理由での使用を「公益」ということに違和感があります。 もっと違った戦い方はできなかったのかと、とても残念に感じました。
▲258 ▼7
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「せっかくの機会にもかかわらず、体調不良によるドクターストップで出席できなくなってしまいました。申し訳ございません」
さて体調不良は事実なんですかね? 会見でいろいろ突っ込まれたくないから、文書一方的に釈明して謝罪と言う形をとったとしか思えませんね。 これでジャーナリストとしての信頼が保たれると思ってたら大間違いですわ。
▲806 ▼27
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この方、他の方も指摘されてますが、ご自身があわれた被害は気の毒でしたが、これ以上の被害者が出ないようにドキュメンタリー映画にされたのかと思いますが、自分自分‥になりすぎて、周囲への気配りや、感謝、協力くださった方への対応がひど過ぎて呆れます。 当初は、気の毒に思いましたが、伸し上げるためには、何でも利用するといった傾向を今回受け、そういったことから事件もおきたんだろうなあと。 結局、誰かを利用してのし上がろうとすると様々なリスクと、自分にもかえってくるということを忘れてはならないと勉強になりました
▲334 ▼10
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海外で承諾ないまますでに公開されてしまっており、日本版のみ差し替えればOKとは行かないと思う。
他の性被害者の姿も許諾なく使用したという点から、この方は被害者救済より映画の成功を取ったのかなとも感じる。
「できる限り対応します」ということだけど、法的な問題なのだから「全面的に対応します」と言うべきところではないかと思う。
▲127 ▼0
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事件の解決の為にホテルが警察に防犯カメラの映像を提供することは当然だろうけど、まさかそれが映画に利用されて世界に流されるとは思ってもいなかったろう
ホテルは色々と秘密を持つ人も利用するから、ホテル内の映像が流出したとなればホテルの信用にもかかわり、営業にも影響があるんじゃないかな
伊藤さん、最初のイメージとは大きく異なり残念……というより、本性が現れただけなのかもね
▲280 ▼3
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何を言われようが「やったもん勝ち」を見事に具現化した伊藤さんはアカデミー賞よりも大きなものを失った。それは広く世間と彼女の周囲にいる人たちからの信頼だ。
最も近くで長きにわたって彼女を守り続けてくれていた伊藤さん側の元弁護士の「彼女を守るため8年半…何て惨めなんでしょう」という言葉は重い。
▲396 ▼3
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もはや事件そのものが彼女の生きがいになっているのはどうかなと思う。しかも刑事事件としては不起訴だし。今や十分すぎるほどの知名度があるのだから並行して本来のジャーナリスト活動でも名を売っていけるはずなのだが、そちらの方では芽が出ないと判断したのだろうか。彼女の映画や書籍は潜在的に表に出てこれない被害者たちのme tooマインドを惹起するのが少なくとも目的のひとつであったはずだが、ここまで妙な色がついてしまっては、逆に「私怨とは恐ろしいものだ。あんなふうになってはいけない」という反面教師のような存在に成り下がってしまう。
▲340 ▼12
=+=+=+=+=
制作の動機は身に起きた性被害への怒りや、性被害の実態を明らかにするという公益性だったのだろうけど、制作過程で弁護団の冷静な指摘を無視するほどに暴走してしまったのでしょうか。 暴走した原因は?ジャーナリストとしての使命感?それとも名誉欲? そのあたりを振り返ってきちんと説明して欲しいです。
▲262 ▼5
=+=+=+=+=
この人にはずっと危うさがつきまとっている。なんでだろう?ちゃんとドキュメンタリーの勉強してないのでは?ちゃんとしたプロデユーサーを付けてあげた方がいい。これまで陰に日向に応援してきた多くの人の信頼を裏切ったと思う。
▲528 ▼23
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最近、気が付いたら被害者がかなりのパワーを持ってる事が多い気がする。
その件に関しては被害者なんだけど だからと言って他の規則やルール、法律を破っても良いという理由にはならない。
そしてその規則を破ったりした時にちゃんと周りがNO!と言えて、場合によっては法律で裁かれる事も必要かなと思う。
▲58 ▼1
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防犯カメラ映像っていうのは著作物じゃないから著作権とかないので、公共のものであれば基本フリーで使える。でも今回はホテル側が裁判のために出したもので、警察が開示したものではないので、フリー使用は問題だと思う。
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性的暴行をした犯人に厳罰を望んだのだから、映像の無許可使用で名誉毀損やプライバシーの侵害を受けたと名乗りを挙げた人たちがいれば、今後その人たちから厳罰を望まれれば誠意を持って対応していくべき。
▲206 ▼3
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遅い。映画にでている証言者の中には連絡が取れなくなった方もいると聞く。ちゃんと匿名化出来たのに、いい加減なモザイクをしたために特定可能になっているという批判が相次いでいる。
彼女の所為で、正義の為に勇気を出して証言する人が激減しない事を願うばかりだ。
▲215 ▼2
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修正され権利許諾関係の問題がなくなった映像で世界的な賞にノミネートされていたらよかったですが、まずは問題点を認めてくれて良かったです。 日本だけではなく世界に公開しているものも修正し、アカデミー賞の運営側にも許諾不十分と修正についてきちんと連絡してほしいです。 間に合うのかはわかりませんが、修正前の映画が評価されることで逆に御本人のキャリアを危険にさらすようなことにならないといい。そういうのは外野で見ていても辛いものです。
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この方は被害に遭ったのは事実だけど、一方でその被害を利用して自分の承認欲求や名声のために様々な活動をしていると一部でアンチがいる訳ですけど、こういう約束事を破ってしまうとそういう意見が加速してしまうので非常に残念だと思う。作品の意義はあると思うけど、色々と思う事はある。確信犯的に著作権を侵害したり、そもそもこんなにドレスアップして式に出たり違和感を感じる。性被害について発信していくのは意義がある事ですけど、やり方を考えないとジャーナリズムって一体…となってしまうので、そうならないように活動してほしい。
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関係者に出来る伊藤さんの唯一のお詫びは映画の公開差し止めだと思う。 この出来事以降に防犯カメラの映像提供を渋る事案が増えても不思議では無いしその原因は伊藤さんに有るのは間違いないと思います。
▲140 ▼3
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確か民事では勝ったけど、刑事では不起訴になったんじゃなかったっけ、、? ドキュメント映画などを作って、いかにも相手方が犯罪を犯したかのようなアクションをし続けるのは、個人的には賛同出来ません。それこそ相手の名誉を毀損する事にならないのでしょうか。。
▲316 ▼11
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自分は擁護とかする立場には無いがドキュメンタリーのファクターとして写り込んだ部分から更に被害者を生んでしまう事が今の社会の本当の問題なのではないかと考えてしまいます。 証言をした人々が被害者となる事こそがセカンドレイプにあたると考えます。 真実、事実を伝える事の難しさや生きづらさを痛感してます。
▲26 ▼1
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どんな商売なんですかね。これで稼いだだお金は全て同様の被害者裁判などに寄付するなら素晴らしいと思いますが、懐に入れれば恨みや遺恨の思考から生まれた金となり多くても赤字でも生涯心に刻まれ被害の傷に擦り込み必要以上に遺恨が増すと私は感じます。刑事罰以上の貶めが社会から向けられるのなら加害者は仕方ないと思いますが、本人からのこの動きには遺恨が残ると思います。 事件がよくわかりませんがホテルのロビーで飲まされたと記憶しています。それならなぜ部屋まで行くのかその場にいないと解釈に不明な点も多い。加害者が計画的なのかその場の思いつきなのかも知りませんが、全く非が無かったかと言われるとホテルロビー指定と言われて行くのではなく場所を変えるなど仕事して用心は当たり前に出来たと思います。
▲43 ▼0
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法律規定に触れるかどうかは自身のような一般人には不明ですが、少なくとも道義的には問題のある行動ではなかったでしょうか。ましてジャーナリストの肩書きがある方にとっては基本的な道義と思います。 「映像」について差し替えたとありますが、受賞審査がやり直しになるようなことにならないでしょうか?
▲69 ▼3
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今の世の中は「被害者」は何をしてもいいという考えが強くなり過ぎていると思う。多くの人に「被害者」だと認められたらもう“無敵の人”だ。「被害者」の肩書を手に入れた人は復讐のためなら道理も理性も良識も破壊して、それで咎められない(咎めようとする人は社会やネットから叩き潰される)という世の中になっている。 「被害者」だから何をしてもいいというわけではない。いかに何かの「被害者」といえど、社会性を放り捨てて協力してくれた人の善意や人生、人権、法律、ルールなどを踏みにじってはいけないと思う。
▲40 ▼1
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オスカーにノミネートされたみたいだけど、編集し直すと言うことは完成した作品では無いという事だよね?今回は辞退されてはどうですか。 受賞したとしてもケチつくし、作り直すと明言している作品をコンペしてもらうのは、映像作品の作者としても誠意が無いですよ。
▲176 ▼4
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オスカーを取るかどうかはわからない。ただ伊藤詩織さんの勇気ある告発は社会的意義があったことだし、それまで日本国内でも性被害を受けて傷ついた女性に勇気を与えたことは評価すべきであろう。 しかし本来は、だからこそ心配りをしなければならないところを疎かにしたままドキュメンタリー映画として上映に踏み切ったところはどうしても気になるところ。 多くの人たちに勇気を示すよりも、自分の復讐感情みたいな怒りを優先させてしまったのかと思うところもあり、そうであればとても残念なところ。 だからこそ記者会見で何を語るのか興味を覚えていたが、彼女の言葉を聞けなかったのはとても残念。 そして望月衣塑子さんへの訴訟も、どちらかというと彼女の望月衣塑子さんへの好悪感が優先されているのではと疑う。 もしそうならこれも残念なこと。
▲4 ▼27
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性被害者として戦ってきた彼女の勇気には敬意を表するが、人権被害を受けた彼女が、本人の承諾なしに映像に流して善意の人の人権を侵害するなんて絶対にやってはいけないこと。結局彼女は 性被害者としての立場を利用して、ドキュメンタリー作家として成功したいという欲望だけで動いているのだろう。 今更 修正版を出すと言ってもすでに海外で公開されている映像をどうするつもりなのか、彼女の責任は極めて重いと思う。
▲40 ▼0
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「西廣弁護士との電話の『ホテルが止めにはいるかもしれない』というアドバイスの音声が入っていました。ご本人への確認が抜け落ちたまま使用し、傷つけてしまったこと、心からお詫び申し上げます」
最低だな。映画が公開された時からずーっと抗議され続けていたのに無視し続けて、アカデミー賞で変に取り上げられちゃったからせっせと火消し。それを突かれるのを恐れて逃げたか。しかもドクターストップって何だよ、アスリートの専門医とかが競技への出場を止めたりはするけど、たかが記者会見ごときに対してただの医者が出るも出ないも判断しないわ。
▲145 ▼4
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ジャーナリズムの殿堂TBSの視聴率最高のニュースでもトップで扱うことが予想されます。
そもそも、映画は自由な創作です。そこに描かれていることが真実かジャーナリズムなのかは、議論しても意味がありません。映画として作品となった後は、そこに一人称の思想や主張が含まれることは否めないのです。映画は世界観を変える機能があります。それは真実を教示することよりも、受け手である個々の感性に委譲されています。
第97回米アカデミー賞で長編ドキュメンタリー部門に、日本人の監督の作品として史上初めてノミネートされ、世界各国の映画ファンにも画期的なニュースです。
ジャーナリストと自認する人々は、真実を知りたいと思うならネットでコメントを垂れ流すより、自ら動いて取材調査することです。
自称ジャーナリストたちが映画の真偽や誠実さを追求するのは、守備範囲を超越しています。映画としての表現は文芸批評家の仕事です。
▲0 ▼24
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ジャーナリストが自身の信じる正義の為に取材するのは構わないし、そうあるべきだが、取材対象の身元を明かしたりする行為までは取材対象が許していない限りやってはいけない。それはもはやジャーナリストではなく単なる私的怨念による暴走である。
ジャーナリストは常にそのようなストレスに挟まれるものである。 特に、自身の事についての事件を扱うときは自身の感情が入り込む余地が大きくなる。他人の事件であっても私的感情がバランスを崩すものである。
ジャーナリストとして仕事をしている中で起きた話だろうが、これでアカデミー賞をとれば汚点のついた受賞と言われるだろう。
▲33 ▼0
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同じような性被害にあった女性が少しずつだけど勇気を出して声を上げれるようになってきたのに、この件で台無しになったと思います。この方が訴えた事で勇気をもらえた方もたくさん、いらっしゃったはず。たくさんの方が協力してくださったおかげで立証できたのに、その恩を仇で返すように思えてならないです。 被害にあったから、辛い思いをしたからって、何しても許されるというのは違うと思いますし、この事件を利用して地位や名声を得ようとしてるように思えて同じ女性としてすごく残念です。
▲5 ▼1
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疑うわけではないが、こういう自己利益や主張優先された行動が結果として残ると、当時の事件時点から相手をはめた可能性も、想像の一つとして出てしまう。 真実を自ら歪めてしまった。 すごく難しく社会のため立ち上がったのは賞賛されるべきだか、個を消せず謙虚さを欠いた行動で世間は冷ややかになってしまったのが残念。
▲19 ▼0
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詩織さん、今回の件は内側で支えてくれた方々を敵に回すような形になり本当に残念でした。詩織さんが苦しい時、この方々はもっと配慮に苦しんだかもしれない方たちで、映像化する際は自分本位な考えが勝ってしまった点があったのではないかと推察します。それはあなたが戦って来た過去の人たちと何ら変わりないやり方になってしまっていたかもしれないです。この件でダメージを受けた支援者の方々に心から謝罪をしていただきたいですが、他方で映画化という途轍もなく大きな世界に入ってしまったら制作のエゴから、犠牲が出ることが避けられないという複雑さもなんだか分かる気がしてしまい完結の難しさを見せつけられた気もします。勝手な意見ですがこの問題はまだまだ先に伸びそうです。時の流れと弱者が勝者であるという複雑さから両者は分かり合えないと感じます。
▲3 ▼2
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私は今まで一度も徹頭徹尾この人のような言動をしたことがありませんね。私は若い頃夜遊びが好きで欲望のマグマみたいな男達と深夜に同じカウンターでお酒を酌み交わしたことがありますけど引け際は心得ており、自分も相手も法律に抵触する状況に陥ることもなく消散しました。その後、互いに下らない時間を消費することも無く済んでます。欲望を張るどうしはそうした間合いが必要なんですがこういうことに気づかぬうちに自分の人生を無価値なことに費やすはめになっているのだとすれば、誰かが示唆してあげることが望ましいのではと思います。
▲17 ▼1
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これは駄目だよな 謝罪すれば良いでは無いと思う 指摘された時点でやめないのもね 日本のだけ差し替えとかも ?かな 賞を受ける資格の問題になるのかな?? これじゃ被害者じゃなくて加害者 駄目だよね 自分の利益のために他人を晒すのは 残念 最近指摘されてる方もいるけど 被害者ハラスメントみたいなの多くて気になる 性犯罪を犯した人は犯罪者なんだけど その状況に至るまでの過程で自己の危機管理は重要だと思います それは関係ないって風潮が強いのが気になる 子供が自己のリスクマネージメントしなくても良いんだ!と思わないか心配になる 企業もリスクマネージメントが必要なのと同じで個人もリスクマネージメントは必要です 仕事が欲しいからとおじさんと2人で出かけるとかそれは自分のリスクマネージメントの問題 リスクマネージメントが出来ないから今回もこのトラブルなのでは? やっぱり自己のリスクマネージメントは大事
▲7 ▼0
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やっぱりこういう事では、この方は信用が出来ないなと結構強く感じました。ご自身の意を通す為には、感情剥き出し何がなんでもという感じが強烈に感じられました。 真実は伊東詩織と山口敬之の当人のみぞ知るで、私達にはわからない事。 色々言われる刑事の方も検察が不起訴で、一般人によるところの検察審査会でも性的暴行が行われたとされる迄の流れが大きく影響したのでしょうか?不起訴が妥当とされた事はかなり大きいです。裁判の事はよくわかりませんが、民事もあそこ迄賠償金額を下げられてそれでも勝訴なのでしょうか? 意に添わないSNSの投稿に、基本的には誰が押したかわからない「いいね」を押した人達を全て調べたのでしょうか?杉田水脈議員の事は詳しくは知りませんが、国会議員なので影響力を持った人だという事で「いいね」を押した位で訴えられては、恐ろしさを感じました。言論封殺と受け取られる事は自然であると思えました。
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自分の正義のために、不正義をなしてるよね。
加害者に対するものなら復讐感情的な点でまだ同情もするが、善意の協力者を踏みにじっている。
性犯罪解明の推進という意味では、最悪の前例を積み上げたんじゃないかな。
▲29 ▼0
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海外の権威ある映画賞レースにエントリーしたかったんだろう。 ジャーナリストとしての名を売る為に、実害は被ってる訳だから。 それにはインパクトある映像なり音声が必要だった、だから約束を守るのはあくまで日本国内限定の守秘義務と認識したフリをする。 最初から国内向けには修正版を流すつもりで、ホテルや情報提供者や協力した弁護士達の被害を最小限にしたと言い訳は出来る。 しかし、いずれオリジナルが流通するだろうが、その時には責任転嫁する気がする。 その程度にはシナリオが存在してると思いますね。
▲40 ▼5
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今回の件では あまりにも自己中心的な態度が見られる 確かに性被害を受けたことは非常につらかったと思うがその後の行動があまりにも周りの人への配慮がないのが残念だ こういうことがあると堂々と出席できないのではないか 急にキャンセルしたのはその辺もあるのではと勘ぐってしまう 修正すればいい話ではないというのは自分が一連の裁判で一番分かっているはずなのに。
▲36 ▼2
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同じような被害をなくしたいとの思いから作ったドキュメンタリー映画なのか… それとも、自分の利益のためのドキュメンタリー映画なのか…
映像を裁判以外では使用しないと誓約書を書いたと知ってるのに映画に使用。 今後同じような被害にあわれた方がホテル側に映像の提供を求めた際、他のお客様のプライバシーを守るため等で提供を受けることができなくなる事案も出てきそう。 他の被害者のかたのマイナスになる事も理解した上でされてるのか。 同じ思いをされている方の足を引っ張ることだけはやめて欲しい。
▲6 ▼0
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ドキュメンタリーはある意味「やってしまえ精神」がないとテーマを深堀りできないコンテンツだ。そういう作品は往々にして後からこういう問題が起こる。 制作者がどれだけのリスクマネージメントをできてるかがトラブル軽減に欠かせないと思うんだが、この作品の場合はそこがほとんどスカスカになっているのではないかと思う。
彼女が制作中のもう一本の作品もトラブルが発生しているそうだが、色々と脇の甘い方だなという印象しかない。
▲109 ▼7
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これは本当に酷いと思う。 自分が思う正義の為ならルールを無視しても良いんだ。他人を傷つけても良いんだ。知名度と名誉(映画)の為なら有耶無耶にしても許されるんだ。 「私は被害者だから、新たな被害者を生まない為に社会的に意義がある映画に無断使用しても許されるはず」という身勝手な大義名分の論理と奢り。 映画を上映する前にストップかけて修正することも出来たはずなに、それをしなかった事実がこの人の全てを物語っている気がしてならない。
▲88 ▼1
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前に身体障害者の人が「世間には私たちを天使みたいに見ている人がいるがそんなことはない。嘘をつくヤツもいれば嫌な性格のヤツもいる。貴方たち健常者と何も変わらないんですよ」と言っていた それは本当にそうだと思う 過去にイジメられたからと言って、その人が絶対に誰かをイジメないかと言うとそうではない 被害者=清廉潔白な人にはならない もしかしたら被害にあったことで性格が歪んでしまうかもしれないし、そもそも生まれ持って問題のある人が被害にあっただけに過ぎないケースもあるだろう とかく人は物事を単純に見がちだし、自分のイメージに落とし込もうとしがちだ しかし、現実はもっと複雑で人は多面的で重層的だと理解しなければいけない
▲100 ▼5
=+=+=+=+=
「同意」に対して強く主張されていて、自らは「同意」を疎かにする。 「同意」を疎かにしたら「謝罪」では済まされない。という事件でもあったはず。
何というのか。。。一事が万事とも言う。 この事件そのものが、本当に?という疑問を生じさせかねない行動のように思えてならない。せめて、謝罪するなら映画は修正だのなんだのではなく、公開しないのは当たり前だと思うけどね。
▲25 ▼0
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そうやって世界で上映してレッドカーペットで着物で撮影に応じて、日本は悪いだのインタビューで色々言っておいて無許可の音声データなど商業目的で使用したんですよね?どういう事なんです今更謝罪とか?はじめから作品に入れられれば入れてしまおうと言う気持ちもあったんじゃ無いですか?結構な問題だと思いますよ。
▲75 ▼0
=+=+=+=+=
この件については、どうも伊藤氏が功を焦ったという気がする。または、公益性の方が守秘義務を上回ると思ったのではないか。 だが、今日ではコンプライアンスという事が厳しく求められる状況になった。そこは目まぐるしいほどの急変だ。 従って、かつては過ちとまでは言えなかったような行為も、今では批判されるのだ。映像で現代や一般人に訴えたいものがあるのなら、時代に合わせて考えを変えるしかないのではないか。 伊藤氏は東京新聞の望月記者をも訴えているようだが、考え違いも甚だしい。 どちらがルール違反をしているのか、考え直すべきだ。
▲51 ▼0
=+=+=+=+=
性加害という非常に繊細な問題において親身になってくれていた味方に対する行いとしては珍しい事例だと思う。
元より行動や言動に賛否が別れていたが、弁護士らへの対応によって印象はかなり悪くなってしまったように感じる。
謝罪は行われたが、対応自体はもっと早く出来たはずだし、そもそもで言えば、なぜこんな軽率な事をしでかしたのかが分からない。
▲203 ▼2
=+=+=+=+=
必要なのは謝罪ではないと思う。謝れば認められるという話ではないだろ。 許可をもらえない以上、作品として成立していない。上映したらダメでしょ。
しかも「できる限り対応」って、できるだけの事をしたら後は放置して押し切るつもりなの? 指摘されても無視し続けてたくらいだから、そもそも真面目に対応する気は無いのかな。 被害者カードを振りかざせば何でも通ると思うタイプか。
▲39 ▼0
=+=+=+=+=
ホテルの防犯カメラの映像(修正済みの)を許諾なしで使用したことには、やはり疑問があるし、修正したから特に問題なしと判断してるのも、良いとは思えない。 公益性を重視したと言ってるみたいだけど、ホテル側が怒ったら、ホテルからの今後の性被害等での調査協力などは、獲られなくなるだろうから、公益性より私益性を重視しているように感じる。 ホテル側の意見を聞きたいところだが、たぶん無理だろうな。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
元の事件の経緯はさておき、裁判証拠としてのみ公開された映像や、証言者や協力者の音声を無断で使用したら日本版だけ修正で済む話ではないでしょう。そういった日本公開出来ない理由を海外にはちゃんと説明しないまま、修正もせずに海外公開を続け、ノミネートも辞退しないのは不誠実極まりない。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
伊藤さん、残念だ。
前からホテルの映像は気になってはいた。 弁護士とのやり取りも許諾しているか疑問だった。
オスカーの発表を意識してか今更の謝罪で何と言っていいやら。
もし同じような被害を受けた方が協力を周りに頼んでもこのような前例があったら怯んで非協力的になってしまうかもしれない。
私も子どもがいる身なので考えてしまう。
何だか…残念過ぎて仕方ない。
▲34 ▼1
=+=+=+=+=
本当にこれから先も被害が出て来ないようにと願っての映画作りをしたのだと言うのであれば、同じマスメディアによるフジテレビ性被害問題のも顔を出して先頭に立って取り組んで頂きたいと思いますね!期待しています。
▲83 ▼15
=+=+=+=+=
性被害に遭われて、その一部始終を映像化する意味がそもそも分からない。 そして、記者会見をキャンセルしたり、少し叩かれた位で【ドクターストップの為】とか、中途半端な覚悟でするからですよ。自分の弁護をした弁護士から訴えられるとか、なかなか聞きません。 性被害が起こるのは絶対にいけませんが、性被害者だから何しても良いかと言えばそれも違います。
▲59 ▼0
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フジテレビと同じやん。単純な許可を得るという作業を軽んじたことが残念でなりません。 伊藤さんに情報、即ち全員の確認が取れていないのに、情報が取れているとのウソが報告されたのか、あとになって分かったが編集にかかる時間、手間、費用を考えて、分からなければ良いやんの精神が関係者にあったか、伊藤さんにあったかはわかりまそんが、残念だし、コンプラ違反になるんでしょうか。 伊藤さんが出なかったことも、ドクターストップとのことですが残念です。
▲18 ▼0
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弱者の立場も濫用すれば暴力、という言葉を物凄く感じます。 自身に都合のいい事象は鬼の首を取ったように並べ立てる一方、不都合なものは見て見ぬふりを続けて、一般的な理解や賛同が得られるとは思えないのです。 本当の目的は今何なのか、主眼がどこに有るかだけは知りたい。
▲38 ▼0
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まずは謝罪したことを素直に評価したい。
今後は関係者との間で修正協議が行われるのだと思うが、現代では海外の映像も容易に入手可能なので、とりあえずBBCの配信はいったん止め(今、劇場で上映されているものは難しいか?)、今後は修正したバージョンを決定版としてほしい。
▲3 ▼69
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弁護士からしたらホテル等から裁判以外で使わないという誓約のもと映像提供してもらったのにそれが全世界に流れる事態になったわけで、そうすると今後他の事件でも弁護士に情報提供してくれる人がいなくなる。 弁護士からすると営業妨害みたいなもので、 弁護士だけではなく我々にも影響する問題。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
こういう問題を世界に広めるためにも、伊藤詩織さんは段階を踏んでもちゃんと対応したほうがいい。 日本を含め、どこに出してもいいような作品を仕上げてけばいいと思います。
▲2 ▼32
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この方は「me too」つまり、全女性の権利向上のために、、、みたいなポジショニングで取り上げられていたものの、実際には「me」のためだけに裁判を行っていたんでしょうね。 今後は、この手の裁判に積極的に協力する事について、慎重にならざるを得ないと考える方も出てくると思われます。 自分を最優先した結果その他大勢にとっては負の遺産となった裁判、にならなければよいですね。
▲36 ▼3
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自分の権利は主張し 他人の権利は侵害する。
これが全てを表している。 利用できるものは利用し、意にそぐわないものは排除
確かに、意にそぐわない行為はされたのでしょう。 だからと言って、関係ない権利を侵してはならない。
性犯罪は言語道断な犯罪に間違いないし、今更それについて語る事はタブーでしょう。
しかし、今回のケースで見えてくるのは、何故か「傲慢」 これで、同様の被害者が「傲慢」ととらえられなければいいですが・・・・ 少なくとも、報道に携わりたいと思っているのであれば法的ハードルはクリアーしとくべきだったかと、制作に携わったスタッフの中にいなかったのかなぁ 差し替えて国内放映もいいけど、きちんとした検証が必要な事案だわね
▲12 ▼0
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ドキュメンタリー映画故、出来る限り真実に基づいた証拠や証言を使用したいという気持ちは理解出来るが、やはり相手側に対し事前に使用の許可を改めて求めるべきだった。 安易な判断で周囲の協力者や味方の信用を一挙に失墜させる結果になってしまったな。
▲68 ▼1
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弁護士さんの立場からやはり 伊藤さんが この映像を使うのは困るというのは とても分かります。 伊藤さんもそこは理解してると思います。 しかし 自分に起こったことを 映画を通して説明するのに この映像はなくてはないものだと思います。 必要悪と言うか ルール違反だと分かっていても使用した 伊藤さんを責める気持ちにはなりません。
▲2 ▼72
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この件で一気に化けの皮が剥がれた感じ。 彼女ののし上がり方は尋常じゃないね。活動を聞いたこともなかった自称ジャーナリストがアカデミー賞にノミネートされるなんてどうやったらできるの。 あの事件さえ、自分だけのために利用したとしか思えない これまで彼女を批判するのはいけない雰囲気があった。今回のことがあっても擁護する人がいるのは驚き。
▲18 ▼0
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この人のジャーナリストの肩書きって、よくわからない。
ご自身の体験を切り売りしているように見えるのですが。
最初は、すごい応援していましたが、今は一体何をしようとされているのかわかりません。
東京新聞のイソ子さんも訴えられたそうで、何がなんだか、という感じです。
▲572 ▼21
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担当弁護士からしたら、これから力になろうとしている被害者のために証拠映像を集めようとしても、約束を守れない弁護士だから、供出してもらえないかもしれない事態なんだよね、、、。伊藤さんは、自分と同じ被害者を救うためにも、約束はきっちり守るべきだった。
▲7 ▼0
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こうやってルール違反してまでやらないと前に進まなかったのか。 それとも、ルール違反することもい問わない方なのか。 どちらにしても、この違反によって印象としては真実性が本当なのかを疑う人も少なからず増えると思う。イメージはマイナスですよね。 それに日本では流していないけど、海外では流れてしまっている事実。 これはいただけない。
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