( 268408 ) 2025/02/21 16:36:21 2 00 バスにPHEV……EVだけじゃない中国「BYD」日本市場での本気度がマジメですごい!東洋経済オンライン 2/21(金) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2eddbf3b6c81b1530d438e7bdf43938a0ecca8a4 |
( 268411 ) 2025/02/21 16:36:21 0 00 トヨタ「メガウェブ」の跡地である「シティーサーキット東京ベイ」で事業方針発表会を行った(筆者撮影)
いまや中国を代表する自動車メーカーといってもいいBYDは昨年、グローバルで約427万台を販売した。
前年からの伸び率は41%と驚異的で、ホンダや日産を抜いた。多くを自国内で販売するが、輸出も約42万台と1割近い。輸出国のひとつである我が国での昨年の販売台数は2223台で、こちらは58%アップだった。
日本自動車輸入組合(JAIA)が発表した年間登録台数ランキングでは、外国メーカーでシトロエンの次、アバルトの前となる14位につけている。
【写真】4月に発売予定の新型クロスオーバーにEVバスも! BYDの「今」を見る
■実は創業30年、日本進出20年
そのBYDが、1月下旬に事業方針発表会を行った。場所はトヨタ自動車のショールーム「メガウェブ」の跡地にできたシティーサーキット東京ベイ。会場前には、日本に導入される車種が並び、テント内は500名を超える報道陣が集まっていて、注目度の高さがうかがえた。
説明会に立ったBYD側のメンバーも、日本法人であるビーワイディージャパン代表取締役社長の劉学亮(りゅう・がくりょう)氏、乗用車部門を担当するBYD Auto Japanの代表取締役社長を務める東福寺厚樹氏、商用車部門の責任者といえるビーワイディージャパン執行役員副社長の石井澄人氏と、3トップが顔を揃えていた。
このうち石井氏は、かつてゼネラルモーターズ・ジャパンの代表取締役社長を務め、最近ビーワイディージャパンに加わった人物であり、昔からクルマを取材してきた人たちにとっては驚きの人選でもあった。
最初に登壇した劉氏は、冒頭で書いた実績に続いて、今年はBYDが創業して30周年であり、日本に進出して20周年という節目の年であることを紹介した。
「そんなに昔から進出していた?」と思う人がいても不思議ではない。同社は2次電池メーカーとして30年前に創業しており、日本でも携帯電話などに電池を供給するために上陸していたからだ。
続いてBYDは2010年に、群馬県館林市にあるTMC(TATEBAYASHI MOULDING)を金型製作工場として傘下に収め、同社で作った金型を乗用車で使うことにした。
そして2015年に、まずバスの輸入を始める。その理由について劉氏は、「EVは公共交通から」と語った。
■バスがEVになるメリット
EVというと、今でも航続距離の短さや充電時間の長さ、充電スポットの少なさが課題に挙がる。
しかし、仕事で決められたルートを走るトラックやバスでは、さほど気にならない。日本に輸入されているのは路線バスなので、なおさらだ。
むしろ、路線バスは低速・短距離の走行であるため、低回転で大トルクを出す電気モーターのほうがエンジンよりも効率がいいし、沿道の住民への騒音や排出ガスの影響を抑えられる点も大きい。
そして事業者にとっては、騒音や排出ガスを含めて、環境対策につながる点も忘れてはいけない。
日本でも、地球温暖化がさまざまな気候変動を及ぼしているが、乗用車を走らせる個人の自由を奪うわけにはいかない。そうなれば、企業がその責務を担っていくのは当然の流れだ。
日本の発電のおよそ7割は火力発電だから、「EVを走らせてもカーボンニュートラルにはならない」と主張する人もいるが、そんな人でも、多くの火力発電所が立地する風通しの良い海沿いでCO2を出すことと、住宅地で出すことの影響の差ぐらいは理解できるはずだ。
「EVは公共交通から」という言葉は、こうした状況を考えると、説得力のあるものに感じられる。
バスについては、日本市場への適応も早かった。BYDが最初に導入したのは、日本では大型路線バスとなる全長12mの「K9」だったが、劉氏は導入後まもなく訪れた福島県で、12mでは大きすぎるうえに、ステップのある古い車体を使い続けていたことを目にした。
「高齢化社会にとって優しいとはいえない」と感じた同氏は、日本の地方に合った専用車種の開発を本社に打診し、実現した。これが車名にジャパンの頭文字を掲げた「J6」で、2021年に導入されている。
J6が加わったこともあり、BYDの電気バスは順調に台数を伸ばした。石井氏によれば、現在は北海道から沖縄県まで日本各地で走っており、台数は350台に達しているという。この数字は、日本の電気バスの7割強にのぼる。
すると、当然ながら現場などで乗用車についての質問が寄せられることになる。
■「日本社会に何ができるか」を考えて
バスの台数が増えるにつれて、劉氏は「日本のクルマ社会に何ができるか」ではなく、「日本社会に何ができるか」と考えるようになり、乗用車も扱うことを決めた。それが、今回の説明会につながっているというわけだ。
今回の事業方針説明会では、少し前に発表されたクロスオーバースタイルのEV「シーライオン7」と、J6に続く日本専用電気バス「J7」をお披露目しただけでなく、プラグインハイブリッド車(PHEV)と電気トラックを導入すると発表。とりわけPHEVは話題になった。
ただし、世界的にEVの販売が停滞しているからと、PHEVを出したわけではない。BYDは2008年、世界で初めてPHEVを生産したブランドでもあるからだ。
東福寺氏は、2024年のグローバルでの販売台数でも58.5%と、PHEVが過半数を占めていることを紹介した。
このPHEVについても、「現場の声がきっかけだった」と劉氏は紹介した。ユーザーをはじめ、学校や企業などと対話を重ねる中で、「EVは航続距離や充電スポットが心配だ」という声が出た。その声に「いち早く応えたい」と思った結果だという。
BYDでは、今後も年に1車種の割合でニューモデルを発表し、乗用車については2027年頃までに7〜8車種を用意できるようにしたいと東福寺氏は語った。
車種が増えればネットワークを拡充する必要もあるが、こちらについては現時点ですでに59店舗がオープンしており、2025年中に100を目指すとのことだ。
■テスラとはまったく異なるアプローチで
BYDのライバルとして、テスラを挙げる人は多い。どちらもEVを得意とする新しいブランドだからだろう。
しかし、ここまでの経緯を読んでもらえれば、テスラとは対照的なアプローチであり、むしろ日本のブランドに近い地道な取り組みをしていることがわかる。
くわえてPHEVの導入については、日本のブランドよりもフットワークの軽さを感じる。だからこそ、乗用車に参入してわずか3年で、ここまでの注目を集めるブランドに成長しているのだろう。
それ以上に印象的だったのは、「電動車を売るのではなく、電動車を使った新しい暮らしを届ける」という劉氏のメッセージだ。
電池からスタートし、バスで地位を築いてきた会社らしいし、クルマ視点ではなくモビリティ視点であることが伝わってくる。
かつてのいすゞや日野のように、今の日本で乗用車と路線バス車両の両方を開発生産するメーカーはない。
しかも、バスは長い歴史を持つモビリティサービスであるうえに、ここまで書いてきたように電動化のメリットも大きい。バスとの合同説明会としたことは、乗用車の電動化に説得力を持たせることができたと感じた。
【写真】BYDの新型EV「シーライオン7」や新型EVバス「J7」の姿
森口 将之 :モビリティジャーナリスト
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( 268410 ) 2025/02/21 16:36:21 1 00 EVバス普及に関する意見や評価には、様々な視点や論点が含まれています。
一部のコメントでは、中国製の車両やバッテリーに対する懸念や不信感が表明されており、日本製品や国内メーカーの支持が示唆されています。
日本国内でのEV普及に対する期待や不安、また国内メーカーと海外メーカーとの競争についての意見が幅広く表れています。
(まとめ)EVバスやEV車両に対する評価や懸念は、複雑な面を持ち合わせており、今後の技術やサービスの発展や国内・国際市場での競争が重要になることが示唆されています。 | ( 268412 ) 2025/02/21 16:36:21 0 00 =+=+=+=+=
EV乗りです。EVバス普及は、コスト削減や環境面などでは良いが、その「性能」を過大評価しすぎであると思う。神戸や長崎などの丘陵地が多いエリアでは、モーター走行は平地よりも負荷がかかるため、電力消費が激しい。また北海道や東北など寒冷地では、冬場のバッテリー性能が著しく落ち、寿命も早く迎えます。つまり温暖な一部の都市に限られたものであり、万能なものでないことは伝えておきます。
▲3448 ▼212
=+=+=+=+=
住んでる所の公営のバスがBYDのEVバスを導入してますが、EV化による変化よりも、乗り心地や車体の剛性が、それまでの日本メーカーのディーゼル車両より高くなっているのが印象的でした。乗り心地や振動の遮断が断然良くなっていて侮れないと思いました。 フレームベースではなくモノコック化してるんかな?あとはバッテリーによる低重心化も効いてるかも。
▲114 ▼199
=+=+=+=+=
車自体の性能は大丈夫かもしれないですが、充電環境を考えると用途が限られると思います。長距離では面倒ですし、寒冷地向きでもない。 長期保有しようとすればメンテコストは膨大なものとなり、5年~7年で買い替え必須でしょうから、それのどこがエコなんだろうとおもう。
▲2066 ▼96
=+=+=+=+=
ニュースで若者のパナソニックの認知度50%という衝撃の数字が示され20年前から家電の牙城は切り崩されており、また意外と中国製の家電は安くないので驚きました。日本の白物家電の場合は10年前に比べて2倍の価格になり消費者のこの値段なら買おうという希望と乖離しているようでした。
自動車に関しては若者の意識が親世代や祖父母世代と共有できるかだと思います。 日本でもBYDが選択肢の一つに入る時代に入っている気がします。 ガソリンスタンドも減っており、家電や車をスマホと連動させる技術は中国勢が勝っています。
▲24 ▼111
=+=+=+=+=
販売の伸び率がホンダや日産を抜いたと言っても、実数がどうなのか。 マーケットを席巻する訳でも無く大袈裟な話だと思う。
本文にある様な短距離のルート運行ならばEVでも大きな問題は発生し辛い。 走行距離が概ね確定してるから。 だからと言ってEVが化石燃料車より優れているかと言うと別問題でしょう。
確かにEVのパワーは凄い。 急坂などでもスムーズに走る。 然し冬場のバッテリーの弱さはどうにもならない。 高速道を暖房かけて走ると凄い勢いでバッテリーが減っていく。 バッテリーが寒さに弱い事は、現状どうにもならない。 雪で立ち往生した時の事を考えたら、個人的にはEVは選択肢に入らない。
このバッテリー問題をはじめ、消費量が増える電気の発電問題や充電施設等のインフラ問題、中古車のリユースや廃バッテリーの処理問題等を解決しないうちにEV車の販売促進はデメリットの方が大きいと思う。
▲1618 ▼183
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車の場合は住宅の次に大きなお金を払うものなので、単に性能云々だけではなく、誰に払うべきなのか、というところに少し思いをめぐらせてほしい気はします。
日本車に払ったお金は、一部は日本の税になり、日本の労働者の給与になります。買った本人に直接キャッシュバックされるわけではありませんが、基本国内で循環するお金です。中国車に払ったお金は中国のものになり、ほとんど戻ってくることはありません。
また、規制の厳しい国で作るのと、賃金が安く規制も緩い国で作るのでは当然にコストが違います。少し国産が高いのは致し方ない話です。
自動車は日本の基幹産業です。衰退は国と国民の衰退を意味します。 BYDを検討する人にはその視点は持って欲しいなとは思います。
▲75 ▼5
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中国の外貨獲得の経常収支黒字化は殆ど対米貿易に支えられている。今回のトランプ高関税砲で中国の自動車産業は大打撃に落ちるであろう。追加関税で中国のGNPは2~3%押し下げ、唯でさえ不動産パブル崩壊で、固定資産投資は15%近く減少しており中国国家統計局のGNP5%維持などできないのではないか。 その為、中国自動車産業、特にBYDなどはメキシコやカナダ迂回経由で米国に輸出しようといているがトランプはそれにも同様な高関税をかけ阻止した。 トランプはEV車の優遇措置など辞めている。 もう中国製自動車は欧州にも嫌われ、生きる道は、東アジア、特に日本しか市場はないのだ。 それがこの中国BYDの日本向け過大宣伝コラムであろう。
▲1138 ▼86
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先月四国で借りたレンタカー(ガソリン車)で大雪に見舞われて、通常1時間ちょいの道のりが8時間かかった。 道中は1時間以上1mmも動かない状況の中、どんどん雪が積もってくる。 もし電気自動車だったら、たどりつけたかどうか、ゾッとするわ。
車というのは、災害時には車中泊・スマホの充電・テレビの情報など、家の代わりにもなるものでもある。 電気自動車では代替できない。
▲659 ▼58
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個人的な意見ですが日本国産車が良いです。中国とアメリカに駐在経験が長くそれぞれの国の車を乗りましたが日本車に勝る車はそうないでしたね。アメ車は頑丈ですが故障が多い。中国車は張りぼてで見た目だけです。そして完成度が低いですね。共に故障した場合は修理費が高く時間もかかる。高い買い物ですのでアフターサービスやメンテナンスなどかゆいところまで行き届いた日本車がコスパも良く好きです。
▲401 ▼33
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ここ数年、世界で急速に普及が進んだEV(電気自動車)。足元では欧米を中心にその勢いに陰りが見え始めている。さらに火災事故が相次いでいることで安全性に懸念が広がっている。 ポルトガルのリスボンでも、8月に空港近くのレンタカー会社の駐車場で火災が発生。海外メディアは200台以上が全焼したこと、火元がテスラ車である可能性を報じている。英国ではロンドンのEVバスで火災が発生し、地元当局は中国BYD製電池を搭載したバス約2000台をリコールした。 現在、EV用電池として主に使われているリチウムイオン電池には、エネルギー密度が高く、航続距離を延ばしやすいというメリットがある。反面、過充電や過放電、大きな衝撃が加わった場合などに出火リスクが高いなど安全性に課題が残る。火災時に水をかけると化学反応を起こしてさらに火が強まる性質があることも対応を難しくさせている(大量の放水でなら消火可能)。
▲65 ▼6
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日本の乗用車の多くは月極駐車場に駐車しているし、日本人の多くは共同住宅(マンション)に住んでいる。 個人の所有する乗用車の場合、この環境が充電の障害になるだろう。車の所有者が自宅で寝ている間に自宅の駐車場で自家用車の充電をするということがしにくくなるからね。
市内の路線バスだと、日中は営業して、夜間営業所で充電するというサイクルが作りやすいから電動化に向いているだろう。
複数の運転手が交代することで一日中稼働させているタクシーや道路パトロールカーなんかも電動化には向かないだろう。
使用環境と駐車環境の条件が合う車がどれくらいあるかが自動車の電動化のカギになるだろう。
▲455 ▼113
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BYDの「グローバルで約427万台の販売」という数字について、実際には約41万台が海外向けであり、残りはすべて中国国内での販売となっています。
さらに、この海外向けの41万台も、実際に消費者に販売された台数ではなく、単なる輸出台数である可能性が高いです。現在、ヨーロッパの港には大量のBYD車両が滞留しており、売れ残っているとの報道もあります。そのため、この「グローバル販売台数」の数字には、実際の市場需要を反映していない部分があると考えられます。
また、今回の記事自体も、BYDが資金を出して作成したマーケティング記事である可能性が否定できません。企業の公式発表をそのまま掲載する報道も多いため、実際の市場動向を把握するには、より独立した情報源を確認することが重要です。
▲411 ▼21
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恐らく試乗レベルだと、キャッチフレーズ通りありかもになるのでしょうね。 でも車は過酷な環境下でどこまでリカバー出来るかが本当の車の良さ。5万キロ10万キロ走ってどうなるか、急ハンドル切った時のリカバリ制御、真夏や極寒地での性能維持。
▲81 ▼12
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全固体電池というものが世界的に急ピッチで開発されています。これができると今の電池の大きさで倍以上の航続距離が可能、且つ品質も上がりより長持ちするようです。 トヨタも27年度に量産を始める予定です。 そうなってくるといよいよ物によっては1200キロ以上の長距離運転にも対応できるようになり、弱点がなくなってきます。 後は充電スポット等のインフラが課題ですが自宅でそれほどの大容量充電できることを考えると、今のガソリンスタンドほどはいらないんでしょうね。
▲2 ▼4
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現段階での日本の環境でEVの普及はなかなか難しいよね。 厳冬期の航続距離、充電インフラ、リセールバリュー、廃棄バッテリーによる環境問題。 あまり言及されないけど、ガゾリン車やハイブリット車に比べ大容量バッテリーを積むおかげで車両重量が重く、タイヤやブレーキパットなどの消耗部品の交換サイクルも早い。 ふと思いつくだけでもこれだけの問題が頭に浮かぶ。 それだけでは無く、中国や韓国のメーカーともなると販売不振を理由に日本での事業展開を諦める可能性も捨てきれない。 その場合メンテナンスはどうなっちゃうの?という心配もある。 使用者側の安心感や信頼感がデメリットを超えるようになれば本格的に広がりをみせるのだろうけど、ハイブリットを超えるメリットが思いつかない現状では難しい状況が続くだろうね。 もし可能性があるとすれば限られた地域内でのシティコミューターとかデリバリーカーとしての需要かな。
▲14 ▼1
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この記事で言われてるPHV、トラックバスは万全を期して体制を作るって事では有効かも知れないけど日本市場に衝撃的と言うほどでもない。BYDの特徴であるコスパも国内生産していない輸入車の弱みが出てくる。今後中国以外の地域で途上国、日本韓国向けに地域価格で提供できるかは課題だろうと。ADAS標準装備は良いと思います。
▲5 ▼0
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日本の自動車産業も、戦後長い時間をかけて欧米の信頼を勝ち取って、今の地位を築いた。過去には韓国も日本の自動車業界に売り込んだ実績が有るけど、結局販売不振が続き撤退して、最近はEVを武器に再び日本に乗り込んできている。韓国の自動車産業も成熟期に入り、世界での販売台数も増えているしモータースポーツでも賞レースに入る程の実力を持ってきている。ただ中国も韓国も日本と違うのは、国民性と製品に対する信頼性に対する考え方が違う。日本車の良いところは、なかなか潰れない故障しない長期間乗れるなど、品質と価格面で評価されているけど、中国車の評価はこれから確立されていくと思う。今後の10年後20年後も、中国の社会情勢が今も変わらず繁栄を続けていればの話。
▲11 ▼0
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先週、近くの河川敷の車が1台なんとか通れる狭い道を歩いていました。するとエンジン音がしないがモーター音が微かに聞こえる車が迫ってきました。狭い道なので待避所の様なところまで進む必要があるのですが、その電気自動車はウィン、ウィンと煽ってきます。急ぎ足で漸く待避所までたどり着き道を譲るとその電気自動車はBYDの黒いSEALでした。そして追い抜き際にそのドライバーの外国人が窓を開けて外国語で濁音と破裂音で罵声というか、そんなイントネーションで怒鳴りつけ騒いで行きました。大陸系のアジア人でした。以来、BYDは大嫌いです。
▲69 ▼8
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今年みたいに大雪が降るような気象条件がある日本で、しかも充電設備の充実していない中で航続距離の短いEVは厳しいよ。 特にBYDなんて世界中でトラブル起こしてて、EV推ししてた欧州では結局ハイブリッドに回帰している。 所詮補助金がなきゃ車両価格も高く、寿命も短いEV車はまだまだ技術革新が必要だし、トヨタが本腰入れていないのを見れば一目瞭然かと。
▲123 ▼11
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どこの国にでも珍しい物好きはいる、ある一定のだ、それが終われば頭打ちになるのはわかりきっている、テスラしかりだね。 お金のある人は良いけれど経済的に厳しいと物を選ぶ目はしっかりしている。 ところで鉄板ではなくてアルミキャストでボディを作る技術が急速に進化しているらしいが自動車産業は多くのパーツが必要だから良いのだよ。 多くのパーツを使うという事は多くの雇用を生むという事なのだよ、合理化を進めて自分の会社がコストダウンで儲かると思っているかもしれないがその合理化でリストラされたら買えなくなる。 p-津点数が減るという事は、客が減るという事なのだ。 何か違いしていないだろうか。。。。
▲6 ▼3
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EV車は、本当にカーボンニュートラルなのかと言うところが一番わからない。原料の発掘から輸送、加工、製品の製造、廃棄に至るまでのエネルギー量や有害物質の処理など、総合的に考えて、どのような使用方法だとEV車が有効であるかなど、政府などの研究機関が情報を排出すべきと考える。 仮にEV車が有効だとしても、補助金ありかでなければ勝負できないなら、論外。ましてや日本の権益を侵害する国のものにまで日本の税金で補助金出すなど、もってのほかだと思う。 日本の企業の発展のためになら、環境に有効なものづくりに、支援することは、しかたないかもしれないが、世界の平和を脅かす、中国、ロシア、北朝鮮などに補助金を出すのは大反対です。 ただ、買いたい人が購入することについは、その方の自由で、他人がとやかく言うことではないとは考える。
▲9 ▼1
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動く情報端末でもある現在の車。あらゆる情報を中国のデータセンターで管理される事に不安を感じないユーザーはいないでしょう。そもそもディーラーで契約する時に個人情報を晒す勇気はないな。 個人が重要人物がどうかは関係ない。あらゆるデータを蓄積し管理する事自体が重要なのがビッグデータ。
▲3 ▼0
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PHEVの充電設備と充電時間の問題を解決しない限り難しいだろう。ましてや故障も多く電池不具合で車両火災が発生する自動車が欧米諸国で補助金制度を廃止や制限してきている背景で在庫過多の車両を日本に輸入して売ろうとしても難しい。日本は1960年代からモータリゼーション(車社会化)しているため、車に詳しく車好きも多い。BYDの自動車の構造や使用されている部品を見て購入したいと思う車好きはいないと思うが。。。
▲6 ▼3
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まるでプレゼンですな 売り込みは良いところしかいわない 公益性や公共性を言ってもシャーシに対して不信感を払拭出来る信頼感は直ぐには生まれない 自治体がバスを導入した経緯はおそらく理想論だけではない金銭的なリベットがあるのかもしれないね youtube情報だがEV車(普通車)によるマンション火災が複数発生してます 犠牲者も出てる 防火対策の不備はあるかもしれないが駐車してだけで普通発火しますか リチウム電池専用の消火器の開発を急ぐべきですね
▲8 ▼2
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EVの是非は置いておくとして。 自動車メーカーとして、良い車を作り続けるならば、きっちりアフターフォローもするならば、そして、中国政府の影響を余り感じさせないのならば、その内認められるかもしれない。やはり中国メーカーというが日本では1番のネックだろうから。 個人的には、軽トラEV充電器セットで50万で売り出してくれたら購入を検討するかもしれない。もちろん、積載性とか耐久性を無視してまでって事ではないですけど。
▲73 ▼18
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寒いこの冬を超えたとき、バッテリーの劣化がどうだったのか?がある程度判断材料にはなるだろう。動作中いかに電費がカーボンニュートラルに貢献しようが、バッテリーを作っては交換してを繰り返すのであれば、環境には悪い。メンテナンスフリーで、長く使える車両が、いちばん環境に良いんだから。
▲86 ▼6
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EVの記事を読んでいて、メリットが静粛性と書かれていて、車の話ではなくなるが、新聞配達の原付バイクを電動化して欲しいと思った。毎朝ではないですが、原付バイクのエンジン音で目を覚ますことがあります。すぐに眠りに戻れはしますが、睡眠の質は落ちてしまうと思うので。
▲2 ▼2
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BYDは当然ながら品質もマジメに考えていて、BYDのホームページによれば一般保証やボディ塗装、錆保証も4年10万kmとなっており日本車より長めになっていますね。また環境問題もマジメに考えていて、カーボンニュートラル達成を見据えて2022年にガソリン車の生産を終了させて、PHEVとBEVだけの生産に絞っています。さらにはiPadの生産もしていたり、自動車メーカーでありテック企業でありEMSでもありますね。
▲2 ▼15
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大阪で路線バスが電動だったので驚いた つい火災が怖くて非常出口を確認! 安全設計がされているか?知らないからね ディーゼルやガソリンは坂道登りが重いですが電動は駆動性能が高いようだ
静粛性は高い、このまま夜間高速バスで新宿バスタからUSJつなぐ航続距離あればね しかも冬の日本で使えないよね いまディーゼルとかのバスを1としたら電動バスは0.2くらいの評価点、使えないな 死ぬ前に航続距離10倍進化するかなぁ
▲1 ▼2
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日本はEVに不向きだと思うけど… 敷地も狭いから充電スタンドなんかも少ないし… 遠出して人気のスポットに行っても充電スタンドの行列待ちなんか絶対嫌だし…パッケージ交換にでもならないと…ただパッケージになったらなったでバッテリーの劣化によって容量が変わったりするから難しいだろうし… 早く水素が普及してくれれば良いのに
▲11 ▼2
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EVの良い点は走行時の静粛性ぐらいしか感じない。 僻地での充電切れの時や、冬の立ち往生時の暖房の不安など不安要素の方が大きい。 こういう時にガソリン車であれば10ℓのタンク一つでエネルギーが調達できる。 EVの場合、電気のインフラのある場所でしかエネルギーの供給ができない不便さがある。 また電池には寿命があるのでその時の経費が大きすぎる。 ゆえに、私はガソリン車か、HV以外は購入する気はありません。
▲9 ▼3
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今のBYDは昔のホンダと同じです。
これから先グローバル市場でとんでもない成長をしていくでしょう。
サプライチェーンには日本の部品メーカーも組み込まれています。
正直なところ、BYDにとって日本は小規模なローカルマーケットに過ぎません。
順調に行けば今後30年でトヨタを凌ぐ自動車メーカーになってもおかしくありません。
ただし、中国企業には常に政治リスクが付きまといます。多くの外国人投資家にとって積極的な投資対象になりません。
どんなに大きな企業でもある日突然将来を失うのが中国です。
香港の現実を見ていなければ、私もBYD株を買っていたでしょうけどね。
▲9 ▼17
=+=+=+=+=
>ただし、世界的にEVの販売が停滞しているからと、PHEVを出したわけではない。BYDは2008年、世界で初めてPHEVを生産したブランドでもあるからだ
>このPHEVについても、「現場の声がきっかけだった」と劉氏は紹介した。ユーザーをはじめ、学校や企業などと対話を重ねる中で、「EVは航続距離や充電スポットが心配だ」という声が出た。その声に「いち早く応えたい」と思った結果だという。
中国共産党政府が、バッテリーだけで走るいわゆるBEVの行き詰まりに対して、エンジンで発電しながら走るPHEVも「新エネルギー車」に加えることにしたからって理由が大きいのを隠してはいけない。EVに与えられる数々のメリットを、エンジン付きの車にも認めたからそりゃそれが売れるでしょうね。
▲70 ▼24
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もし本当に品質が良くて、真っ当な競争の末に販売台数を伸ばしているのは良い事。 ただし、国土交通省は国産車には厳しい認証を強いておいて、外車特に中国車へ同じような厳しい品質基準を課しているとは到底思えない。
国産車の場合、信号情報や制限速度を読み取りHUD等で写す技術でさえ、10年以上前に確率していたにもかかわらず、実車に搭載されたのはここ数年のところ。
ましてバスやトラックなど大人数の生命を脅かしかねない大型車で、まさか碌に試験せず買わされるなんでことないよね?
▲13 ▼1
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安全面のメンテナンスさえちゃんと日本クオリティでやってくれれば、バスとかならいいかもね。 ただ、メーカーや生産国云々以前に、個人ユースとなると日本ではインフラが整ってなかったり、走行距離や気候などの関係でEVの普及はまだまだ難しいかな。 世界的にもHV回帰の流れだし。
▲33 ▼13
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当面は、安全性・信頼性・利便性でのハイブリッドからの探り合いで、将来的にはEV化の流れなのでしょう。日本車の品質を劣化させない前提での車作りになるのか、その先の自動運転をも見据えての移動・移送全体システムの一部となるのか日本の企業の生き残り戦略が問われているのかしら。
▲0 ▼0
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有料記事のようじ感じなくてもないが、 ネットでBYDと検索すると、考えられないようなトラブルや事故が起きている。また、メーカーの対応も悪く、BYDの車を買った人たちがたくさんの悲鳴を上げているようだ。問題はBYDだけでなく、XIAOMIやHUWEIにも起きているが。 そういった情報も、取り上げてほしいものだ。
▲15 ▼4
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自動車関係です。日経新聞情報ですが興味深い情報があります。
先日メーカー別による国内EVの24年の販売台数が発表され、1位は日産だったのですがBYDはトヨタを抜いて4位となっています。 また増減率で見ると日産含め国内メーカーは全て前年減少に対し、BYDは前年比50%越えとかなり勢いがあり、皆さんが思っている以上に普及し始めています。
BYDが売れる理由は国内メーカーと同クラス の車と比べ価格が「安い」こと。 これってテレビと同じじゃないですか? テレビも2000年初期まで各社がクオリティの高い物をどんどん出していったが、結局同スペックまたは少し下げたスペックでも価格が安い中国や韓国産のものが売れていきました。
多分EVもテレビと同じような末路を辿る気がします。結局国産で勝つのはガソリン(ディーゼル)車かと。
▲24 ▼30
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極めて憂慮すべき事態です。某自動車メーカー会長のA氏は少し前までCM等で「うちのT自動車会社は全方位戦略だ」ともっともらしいことを言ってましたが、要するにEVにすると部品の数が減るために下請けの部品会社がつぶれてしまうから水素自動車にしようとしただけなのでしょう。あるアナリストの方が危惧しているように輸出頭の自動車産業がダメになったら、1ドル170円~200円時代が円安時代恒常化が現実のものとなるかもしれません。
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いやぁ。そもそも電気モーターが低速トルクでガソリンエンジンを上回るとか、そういう基本的なことを知らんかった。 昔のアメ車みたいなのが好きなんだけどね、好き嫌いでいえば。 まぁしかし我が家のリアリティでいうと今の車が壊れたら次は買えないから夢がない。 ボクらが若い頃には中国車が日本に来るなんてのは考えたこともなかったから、時代の流れってのを感じるよね。 いつか冥土の土産に乗ってみたいかな。
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日本経済が低迷して個人所得が低下すれば、安価な乗用車にシフトするでしょう。その傾向は、我が国の販売台数は軽乗用車や中古車の販売数が多くなっている。BYDの乗用車も安価であれば低所得者は手を出すだろう。因みに中古市場も高額になってきている。こうした環境下でどの程度の価格なのか、値段しだいだ。
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再生可能エネルギー100%の電気契約で自宅充電してます。ゼロからフルまで充電(航続距離は430km)しても1300円とガソリンよりはるかに安くてお得です。 マイナス5℃くらいなら電費も1割増しくらいで、何の問題もない。一酸化炭素中毒にもならないし、一晩エアコン付けっぱなし車中泊しても10%も電池減らない。 寒冷地でも山岳地でも全然運用可です!!
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BYDいいところもあると思うけどね。 車って内燃機関の結晶だったわけだ。 それがいつの間にかEVだとかエコだとかいいながら発展したわけだけど、電池ってどれだけ環境を破壊しているかご存じかな? 廃棄コストも高いので、不法投棄されるでしょうし、BYDではないが、知見が浅いメーカーのバッテリーなんて燃えるし、充電出来ないし、壊れるしってのが当たり前。 法規制も甘いからやりたい放題。 エンジンの規制やルールは厳しいから他社参入が厳しいけど、EVなんて電池積んでプログラム出来ればどこでも開発できる。
文系ちゃんの漠然としたエコと欧州既得権益の結晶がEVです。 科学や物理、内燃機関、エネルギーを勉強したら考えがガラッと変わるよ。
▲5 ▼15
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日本のメディアは47応援するんじゃなくて国内を支えてくれている国内メーカーを応援してほしい。目先の広告料じゃなくてユーザーを考えてBYDの車が5年後、10年後どうなっているかとかきちんと検証してほしいものです。確かに中国のクオリティはかってのものより上がっています。だからこそ国産応援するメディアになってほしい。
▲33 ▼3
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中国の車でも、メンテナンスを含めていい車なら購入を考えます。日本車メーカーが海外に主軸を移す中で、サービスも車も日本企業を上回れば購入しない理由はないかな。 だって、食料も、衣服も、家電もメイドイン中国が溢れているのだから。 だからこそ日本企業には頑張ってほしい
▲8 ▼13
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進出してきた当時から気になってましたが 日本市場の使い方 規格を徹底研究して来てます 細部の作りが国内メーカーと比べても遜色無い位良く出来てますから もう馬鹿に出来ませんね 10年近く実績重ねてシェア伸ばして来たのも頷けます
ある国産や海外製品を色々見てチェック改善する仕事柄ですが 中国の彼等の製品はとりあえず出して問題点を洗い出すやり方ですね 荒っぽい所はありますがクレームを出してからの 品質改良のスピードが無茶苦茶早いのです 次ロットでは即全部改善されて来て驚かされた事があります 数年前の製品とは雲泥の差ですので 粗悪品という古い感覚をアップデートする必要があります
▲21 ▼40
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中国政府から補助金貰って販売し、中国国民も購入すると恩恵を受ける様な中国政府の後押しで販売促進すれば自ずと販売台数を増やせるのは当然です。輸出が10%で90%が内需で消費している。問題は日本での品質保証とサービスリカバーに掛かって来る。今の状況では年間3000台も販売出来ないと考えられる。
▲12 ▼2
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昨日の朝、通勤途中ですれ違って驚いた。 EVの全否定はしないがリセールが絶望的な製品を買うのが凄い。 BYDのEVは何年何キロ使用して買取価格は〇〇万円という情報が必要。 国産車よりも大幅にお金を溶かすかもしれないでしょ。 環境も大切だけど自分の財産はもっと大切です。
▲48 ▼7
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試乗したことが無いためクルマ全体としての評価はできませんが、少なくともエクステリアデザインは多くの国産メーカーより好ましく思ってます。 ただ、オートサロンでシーライオン7に乗車確認したところインテリアデザインのクセが強く、(クオリティは欧州車並みでしたが)仮に自分が購入するとしたら二の足を踏んでしまうと思います。 ただ、そのあたりが気にならず、かつメーカーに対する拒否反応や試乗しても問題ないのなら、暴力的なコスパであることは疑いようが無いと思います。
▲3 ▼0
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最大の問題はメンテナンスと修理でしょうね。日本メーカーなら絶対に安心なのでまずそれに勝つ必要がある。 エコだからEVだと考える環境左派リベラルも日本にはほぼゼロだし、実際は環境に良い点はゼロに近い。 ただし補助金込みで販売価格は、付属性能や内装も込みでは非常にお得であるそうで欧州では大人気ですね
▲27 ▼11
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国産産車が有るのに、金や環境とか考えるなら乗らない選択肢も有りかもな、特に都市部の人は、その方が賢い選択と言えるだろう、元々中国はエンジン開発出来ないからEVに走ったんだろ、技術が低いからだろ、まともに造れるとは思わない、ソフト面が出来てもハード面はダメそんな所でしょうね根本がダメ、何が言いたいか機械は電気が無いと動かない、その複雑な機械に対応出来ないのが中国車だ、現在EV車市場で負けてても国産の方が基盤が出来てるだけ未来は明るい
▲3 ▼6
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中国や韓国メーカーの良い所はウインカーレバーとワイパーレバーの位置をJIS規格にしてくれてる所 左ワイパー右ウインカーは日本だけの規格なので日本のためだけにコストを負担することになる 他社でJIS規格にしているメーカーはないのでそこは良い所だと思います
▲5 ▼1
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火力発電を使用している限りEVにシフトする意味を見出せない。 また、現在のバッテリーでは充電の遅さ、蓄電能力の低さから 平時は良くても緊急時には使い物にならない。 原発100%の発電+全個体電池での運用で初めて使い物になると思う。
▲11 ▼5
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>>火力発電所が立地する風通しの良い海沿いでCO2を出すことと、住宅地で出すことの影響の差 結局出してるってことを正当化しないでほしい。更に、近年の日本は「インフラ」に対して、経済ではなく採算で考えるようになっていることも忘れないでほしい。充填場所を増やすのに補助金使っても、結局採算が合わない場所は廃止になる。鉄道網がいい例である。EVは暖かい地区の都会でしか役に立たないことを改めて認識してほしい。
▲21 ▼5
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ドラレコなどの電装品ひとつつけるのも、電気回路公開していないため普通の店舗や出張型サービスで断られたり、できるというショップもあくまでも自己責任と言いながらものすごい工賃を見積もりに出してきたようです。知り合いが気に入って入手したもののいろいろサービスで不便なのでもう手放すことを考えているようです。
▲16 ▼2
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ありかも?BYDというキャッチコピーがあるけど「かも」で終わってしまうのが今日本での立ち位置なんだよね。購入となると保守的な日本人は躊躇する。ただでさえ日本はEVに否定的な世情なのに。確かにヨーロッパではシェアを伸ばしているけど長期的なメーカーの実績が薄いと辛い。
▲12 ▼2
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ついこの間まで世界を席巻していた日本の電機メーカーは今や見る影もなくなってしまった。 当時も中国や韓国メーカーを馬鹿にしていたけど、車でも同じことが起こらないか、最大限の警戒をしておいた方がいい。 BYDを中国メーカーとして馬鹿にする人が多いけど、日本の自動車メーカーがまだ電気自動車を量産化できない中(日産のリーフくらい?)、BYDはいち早く電気自動車を製品化、量産化に成功し、価格もガソリン車と大差なく、マーケティングや販売戦略含めて市場を開拓しているのは相当なアドバンテージがある。 デザインもあえて電気自動車感を出さず、特別感を出さないところも市場に浸透することに成功している。 日本では売れなくても、東南アジアや世界のマーケットではどうか。 いずれ電気自動車はガソリン車にとって変わることになるのだろうけど、日本メーカーに頑張ってほしいからこそ、警告しておきたい。
▲7 ▼3
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個人的に日本人は安いからといって安易に買わない方が良いと思います。過去にも歴史的や政治的な理由でいろいろな企業が痛手を負ってます。中国の某スマホメーカーなどもいろいろ個人データなど抜き取っているようですし、簡単な雑貨品などとは違いますからね…
▲1 ▼1
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BYDが性能的とか品質的に優れているかどうかは関係ない。
日本に輸出産業はもはや自動車しか残されておらず、これを失えば貿易赤字から円安となり、原油が買えずインフラも産業も家庭生活も全てだめになる。全力で自国メーカーを支援すべきで日本経済がたちなおるまで国産車以外の選択肢はないはずなのだが。
▲1 ▼1
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BYDは好きではないけど、中国の路線バスがEVになっているのは感心する。 路線バスは必ず営業所に戻るので充電出来るし、路線バスは低速ばかりで走行するので化石燃料車では環境に悪い。 なぜ日本のバス会社ではそれが進まないのか。 費用面で問題あるのでしょうが、それこそ補助金出すべき。 出来れば日本製のEVバスで。
▲16 ▼14
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EVは確かに不便でマジョリティにはならないと思うが、世界的にも市場の20%は占めるようになる。日本企業はこれを全て捨てる判断をした。
つまりは、残りの80%の市場で従来通りのシェアであれば単純に売上は20%減る厳しい環境です。4社に一社は潰れることになる、どこが潰れるかはだいぶ見えてきたような気がします。
▲38 ▼73
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東急バス都内大井町品川経由高輪ゲートウェイ行きのBYD路線EVバスに乗ってるけど素晴らしい 全座席窓際にはUSB充電端子、席はゆったり無音で停止発進スムーズ 欧米で勝てるように企業努力が卓越している
▲2 ▼12
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色んなものがガラパゴス化しやすいのが日本市場の特徴だが、まさか自動車がガラパゴス化するとは思いもよらなかった。 しかし、世界は間違いなくEVが浸透し始めている。 スマホが浸透し始めてもガラケーを使い続けていた人がたくさんいたように、 今のエンジン車はいずれガラカー化するのでしょう。 ホンダと日産の統合が白紙化されているようじゃ、スマホ同様、次の時代に取り残されてしまう。 変われないものなのだろうか。。
▲6 ▼51
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EVに乗った事ない人は冷暖房使用時の電池消費量を知らない。近くに買い物程度にしか使わないなら高価過ぎだし、カタログの航続距離を鵜呑みにしてたら旅行先で肝冷やす事あるだろうね。 現状、国産ハイブリッド車が一番じゃないかな
▲11 ▼3
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日本版「国家安全法」の検討の必要はないでしょうか? 日本国内で中国系の人間が運営する産廃処理場が暴れています コメ騒動でも転売に加担していると聞きます インバウンドもオーバーツーリズムになり問題です ドラッグストアでは今はもう大量万引きが問題です 政府はノープランですが、 本当に大丈夫ですか? このままだとこの国はぐちゃぐちゃになりますよ まずインバウンド規制法 次に対象国はしぼって入国を制限する 私は必要だと思います
▲22 ▼3
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東京都は区内を走る路線バスの更新時のEV義務化をすべきと思う。停留所に5分に1度バスが停車する場所では排気ガスが酷い。 補助金をだせばバス会社は対応するのではないか。今ディーゼルのバスを購入すると2045年くらいまでは使うだろうが、そのころ首都で排ガスだしてバスが走っている都市などないだろう。
▲5 ▼19
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リセール価格がもっと高くないと普及は進まないと思います。 性能云々も大切ですが、同じ車を10年以上乗り続ける方ばかりではないですから。さらに車両保険代も高いですし。
▲17 ▼2
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冬場のEVの立ち往生ですが、エアコン使わずにシートヒーターMAXにすれば結構大丈夫です。エアコン使ったとしても、BYDの一番安いモデルならバッテリー半分で立ち往生したら20時間ぐらいは使用出来るかと思います。(毎時1kwH強ずつ減るとして)
日本人はEVにアレルギーがある人が多く、正しい情報を知らずにイメージだけで決めつけている人が多いよ。
▲7 ▼24
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ミレニアム以前の世代からすると中国産というだけで敬遠してしまいそうなのは自分だけだろうか。
若い世代や車に興味ない人からすればコスパは良さそうな気がする。
戦略としては日本車がアメリカに上陸した時と同様に最初は軽く見られても徐々に評価を上げていく感じだろうか。
▲2 ▼1
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整備士系YOUTUBERの方がBYDの車をリフトアップして考察した動画を出しています。外観・内装は欧州のデザイナーを使いおしゃれに決めているが、足回りの構造が酷い。40年前のトヨタ廉価車のようで、溶接も雑、質の悪い素材を使っているのが一目両全とのこと。あからさまに客から見えない部分は手を抜いてコストカットしている。リフトで確認できる下回りですらその有様なので、内部は推して知るべしだと。これが客観的事実です。クルマは走る、曲がる、止まる、命を乗せるものです。ハメ合わせれば電気が流れて使えるデジタル製品、1年保証のスマホではありません。わたしは今の中国車には怖くて乗れません。
▲14 ▼4
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整備士系YOUTUBERの方がBYDの車をリフトアップして考察した動画を出しています。外観・内装は欧州のデザイナーを使いおしゃれに決めているが、足回りの構造が酷い。40年前のトヨタ廉価車のようで、溶接も雑、質の悪い素材を使っているのが一目両全とのこと。あからさまに客から見えない部分は手を抜いてコストカットしている。リフトで確認できる下回りですらその有様なので、内部は推して知るべしだと。これが客観的事実です。クルマは走る、曲がる、止まる、命を乗せるものです。ハメ合わせれば電気が流れて使えるデジタル製品、1年保証のスマホではありません。わたしは今の中国車には怖くて乗れません。
▲14 ▼4
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やばいですね。 公共バスで、BYDがシェアをのばすと、各地にサービス拠点もできる。 そうすると、市販車もサービスが良くなってくる。 今まで、外車が売れない理由のひとつとして、サービス網を全国展開できないこと。 それが、BYDのバスを導入する県や市などが増えると、全国展開が容易になる。 さらに中国人が増えて、コミュニティも増えてくる。 国内メーカーの巻き返しに期待したい。
▲0 ▼3
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実績を積んで日本の需要に合った車を作ってもらえるとありがたい。 日本メーカーは、確かに作りはいいのかもしれないけど、もはや軽自動車が国民車。コンパクトで値段も抑えた車をいろいろと出してほしい。
▲5 ▼11
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市街地と海沿いで二酸化炭素炭素を排出する違いって無いでしょ?二酸化炭素≒炭酸ガスは人の呼吸も炭酸飲料も全て二酸化炭素だし。 ちなみにフランスでEVバスの出火事故がYouTubeにアップロードされてますが、非常に危険。 普通にディーゼルバスに、バイオ燃料がベストかと思われます。
▲147 ▼33
=+=+=+=+=
日本自動車輸入組合(JAIA)の統計によると、2024年のBYDの日本での販売台数は2223台で、前年比54%増と一見高い成長率を示していますが、月平均販売台数は185台に過ぎません。 日本の輸入乗用車販売台数ランキングでは14位で、シェアは0.99%となっています。 正直言って低迷してますよね。私は走ってるところを見たことないです。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
初めて宣伝を見た時、中国メーカーに長澤まさみが出てて驚いたが 今までの外国車とは違うセンスを感じた。
ある程度日本で実績作れば他のアジア諸国の良い宣伝になるんじゃないか
日本メーカーも頑張って欲しいが……
▲4 ▼15
=+=+=+=+=
人の意識を変えることは、よっぽど大きな事柄が無い限り、 どんなタレントを使おうが、どれだけ性能がよかろうが、 なかなか変わらない。
何か事件とかでBYDがめちゃめちゃ活躍する機会、そして報道されると 一気に風向きが変わるんじゃないですかね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
中華系は確かにフットワークの軽さはあると思う 家電とかでも素早く製品化してくる その分 早いが質は落ちる事が多い印象
これで品質も上がったら脅威だとは思う
あとは家電と違い車は外を乗り回す物 仕事で使うのなら良いけどプライベートで外を乗り回す車は家の中で使う家電とかとは違いやはり人の目を気にする。 現時点では中華製の自動車をプライベートで外で乗り回したいとは思えない。
▲5 ▼1
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政治的心情や民俗的イメージ、EVという補助金頼りな商品ジャンルを評価基準から外せばBYDというブランドイメージは悪くない。
やはり「郷に入らば郷に従え」を如実に行動原理としている事が大きいだろう。
今や日本メーカーですら「日本向け」商品の開発を二の次にしていると言われる現状を考えた時にそれをしている「本気度」は消費者として素直に讃えて良い。 まぁ本国のジャブジャブな補助金と肩入れのおかげであるだろう事は割引く必要はあるが。
実際EVバスについては日本どころか世界的にもリーディングカンパニーとして一日以上の長があるので逆に学ばねばならない部分もあるだろう。
それにEVの得意分野は業務用車輌というスタンスにも好感できる。
いずれにしても「中華」という色眼鏡をかけていると見誤るメーカーではないだろうか。
▲1 ▼0
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中国企業の技術の進歩スピードには目を見張るし、いずれ中国が経済的な覇権を握る可能性すら感じるが、最近の車はサブスクでサービスを提供していて、それがクレジットカード払いだったりする。申し訳ないが、中国企業の車に乗ってカード情報を入力するなど、今は怖くて出来ない。 これは中国という国の現状の在り方の問題で、今後、一党独裁でなくなり、信頼性が向上すれば、また判断は変わるだろう。
▲0 ▼2
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この記事は良くない。BYDが創業30年でも自動車メーカーとしてはまだ10年も経ってない。それもバキバキの中国製。 バスも有害物質使っていたことがバレた過去あり。
サンプルが少ないからどう故障するかは不明だろう。だが乗用車も商用車もバスも導入して重大事案が発生してももう遅い。 日本ほど多くの国産自動車メーカーを持つ国は少ない。 日本車の感覚で買ったら後悔しそうだ。
▲9 ▼3
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市内循環とか路線バスならEVもいいでしょうね。 しかし、BYDの整備工場のインフラってどうなんでしょうね。 テスラみたく「故障したら買った方が安いですよ。」って考えかな? 会社でも国産EV使ってるけど、まだまだ個人使用だと妻の買物とか近場じゃないと不安。
▲28 ▼6
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ヤフコメをみていると 中華メーカーに対してどうしても 懐疑的な意見が多いですが
競争がおきることは、 値段や品質向上にとっていいことで
安くて買えるEVが普及することで 車を買う選択肢が増えることはいいことだと おもいます。
スマホや家電メーカーのようにならないように 日本企業は外国勢に勝る製品を作ってほしいですね
▲6 ▼3
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以前に多発していた中国国内での不具合など、解消、改良されたものが日本で販売されているんでしょうか?確か、中国政府が推進して自国民に買わせていたようですが、不具合の多発でSNSなどに嘆きの投稿が相次いでいた時期あったかと思います。 日本国内でもボチボチ販売店を目にするようになりましたが、ドライバーが増えれば嫌でも何かあれば注目されるので、そこらへん品質管理など含め以前とは違っているのでしょうね。
▲45 ▼8
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確かにだいぶ前から路線バスとかのBEV車はBYD参入しているけど、安くて安全なら良いけど、日本のバス製造メーカーが劣っているわけじゃ無いよね。BEVに参入してないだけ!それが周回遅れって思う事自体が周回遅れじゃ無い。適材適所で、本気で戦うべき相手か?を考えているんじゃないの?
▲99 ▼51
=+=+=+=+=
テレビでCMやってるし、ネットニュースでもこうやって話題持ちきりだけど、地元周辺ではまだ見たことない。大阪などの大都市でも見たことない。高速で遠くに出かけてもSAの充電でも見たことない。 テスラはたくさん見かけるけどね。うちみたいな田舎でもテスラはやけに多い。 話題持ちきりからずいぶん時間が経ったけど、ほんとなのこれ。
▲2 ▼2
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残念ながら自動運転に関して言えば 日本は勝てないでしょうね。 100件事故が有ろうと許可が下りる国と 事故が起きる可能性がほんの少し有るだけで許可の下りない国では戦いようが無い。 それでも許可が下り、 万が一に事故が1件でも起きようものなら 謝罪しろー! 会見しろー! 倒産しろー! と、文春に影響受けた納税してるかも分からないクレーマーが 外貨を稼いでくれてる立派な大企業の足を引っ張るからね。 今の日本では無理です。 勝つには、 文春を廃刊にして コンプライアンスを緩和し 全てのコメント欄を廃止し 匿名での企業に対するクレームを禁止にすれば戦えれるでしょうね。
▲4 ▼2
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ニッポン人なので中国メーカーって先入観が先立ちますが BYDの一般車、全然中国感ありません かっこいいです ネガティブなトコから先に、それをさも全てと評価してると気づいたら世界の車のトレンドを持っていかれる可能性あると思います
▲3 ▼8
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宅急便、郵便局、路線バスがBEVで走ってるけど静かで排ガスも出なく本当にいい。これは確実にBEVに置き換わっていくだろう。ただ、乗用車は充電設備が整わないと難しい、PHEVでもガソリンだけで走ったら意味がない
▲3 ▼6
=+=+=+=+=
別にBYDが悪いとかEVが悪いとかじゃなくて、用途と機能が合致してる商品が正解だと思う。それぞれに特徴(利点欠点)が有るのだから全否定する必要も全肯定する必要も無い。マーケットのニーズを的確に把握して商品に落とし込めた企業が成功するだけの話。
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