( 268428 ) 2025/02/21 17:01:33 2 00 ネクタイを見れば即バレ!「仕事できない人」と「敏腕営業マン」の決定的な違いダイヤモンド・オンライン 2/21(金) 8:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7108570ba6b32025fbee98cb6e2c0a6204a6831d |
( 268431 ) 2025/02/21 17:01:33 0 00 写真はイメージです Photo:PIXTA
人事異動で未経験のまま配属された営業部門。やる気はあっても、まず何から手を付けていいのかわからない……という人がほとんどだろう。営業人材育成のプロ、菊原智明氏は新人営業スタッフこそ「見た目」から入ってほしいとアドバイスを送る。新人営業スタッフが、明日から取り入れられる“できる営業の身だしなみ術”とは。※本稿は、菊原智明氏『できる営業は1年目に何をしているのか?』(総合法令出版)の一部を抜粋・編集したものです。
● 10人に1人の逸材となれる 清潔感のある身だしなみ
営業活動だけでなく仕事において、結果を出すために“見た目が非常に重要である”ということはほとんどの人が知っているでしょう。ただ、それを知っていたとしてもキチンと実行している人はほとんどいません。実際は見た目について軽視していると思われる人が数多くいるのです。
特に服装については世代間ギャップがあります。
20代の人が問題ないと思うことでも、50代からすると“なんてマナーができていないんだ”と思われることもあります。ですから、同世代だけでなく幅広い世代にウケる見た目を心がけてください。お客様の目は厳しく「見た目はチャラいけど、中身はしっかりしているかもしれない」などと思ってはくれません。
見た目で悪い印象を持たれれば、商談のチャンスを得ることはありません。これに気がつかない限り、永遠に損をし続けます。
全くマナーができていないのにもかかわらず、成績は抜群、型破りで伝説的な営業スタッフは存在します。ただそれは例外で、真似をしてもうまくはいかないもの。見た目に気を遣い、清潔感がある身だしなみのスタッフが圧倒的に有利であることは間違いありません。
結果を出している営業スタッフは見た目に関して細心の注意を払っています。
しかし、新人営業スタッフの中でそれができているのは10人に1人くらいです。ということは、それができた時点でトップ10%に入れるということになります。
商談テクニックやクロージングトークの習得は簡単ではありませんが、服装は今から実行可能です。見た目や服装を変えただけでチャンスが広がるということを知っておいてください。
これから、お客様から好感をもたれる服装やツールについて紹介していきます。
営業スタッフにとって「スーツ」は、言わばビジネスという戦場で戦うためのユニフォームです。スーツをかっこよく着こなすか、だらしなく着るのかで、お客様に与える印象が天と地ほども変わってきます。
そんなスーツの胸元を演出するのがネクタイです。ネクタイの役割は大きく、最も相手の目を惹くポイントでもあります。ノーネクタイでもいいという会社もありますが、私はネクタイをすることをおススメします。特に若い営業スタッフはネクタイをすることで印象が良くなるからです。
ネクタイの締め方にもポイントがあります。
ネクタイの先がベルトにかかるかかからないかの長さで締めてください。長すぎるのも短すぎるのも見栄えが良くありません。ネクタイがスーツの下からはみ出していると、だらしない印象を与えます。それだけでチャンスを失ってしまうのです。
また、色のチョイスで、お客様に違った印象を与えられます。
・青……冷静、誠実なイメージ ・赤……熱意、情熱的なイメージ ・オレンジ……コミュニケーション能力が高いイメージ ・緑…平和主義者、穏やかなイメージ
初対面のお客様には青色のネクタイで臨み、クロージングでは赤色のネクタイをするなどシーンによって使い分けるようにしましょう。
【POINT】 シーンによってネクタイの色を使い分ける ● 服装チェックに役立つ 家族や友人のダメ出し
「あなたは知らず知らずのうちに服装で損をしている」と聞いてどう思いましたか?
服装に関してはなかなか自分で気づきにくいものなのです。自分では普通だという認識だとしても、お客様から「うぁ、センス悪い……」と思われているかもしれません。見た目で悪い印象を持たれれば、次のステップには進めません。どんなに営業ノウハウを学んでも結果は出にくくなります。
例えば、あなたの前にピチピチで寸足らずのズボンをはき、ボタンがギリギリとまるスーツを着た営業スタッフが現れたらどう思いますか?ほとんどの人は「あぁ、こういう人とは、まともに話をする気になれない」と思うでしょう。
結果を出している営業スタッフは見た目で好印象を与える工夫をしています。営業で結果を出すために好印象を持たれる服装を心掛けてください。そう言われて「自分には服装のセンスがない」もしくは「自分ではいいか悪いか判断できない」という人もいるでしょう。では、具体的にどうすればいいのでしょうか?
まずは服装について“客観的”にチェックしましょう。ご家族と一緒に住んでいるのなら「この服装でお客様にいい印象を与えられるかな?」と家族に聞いてみます。家族なので遠慮なしに意見を言ってくるかもしれませんが、腹を立てずにしっかりと聞いてください。
一人暮らしであれば、鏡に向かってスマホで写真を撮り、友人に送るのもいい方法です。会社にいる仲間でも構いません。
ちょっとしたところを修正しただけで格段に印象が良くなったりします。
ぜひ今日からやってみてください。
POINT 服装について客観的なアドバイスをもらう ● カバン、腕時計、筆記用具 3点に気を配れば好印象
お客様は営業スタッフの持ち物をよく見ています。持ち物一つで「この人は仕事ができそうだ」と思われることもありますし「期待できない」とガッカリされることもあります。トークや提案でお客様の心をつかむ前に、持ち物で期待値を上げましょう。
■好印象を与えるアイテム1 カバン
奇抜な色やデザインのものは避けた方が無難です。汚れていたり使い古されていたりするカバンも避けてください。黒か茶色の落ち着いた色のカバンを選び、よく手入れをしておくといいでしょう。いいカバンは好印象を持っていただけます。
■好印象を与えるアイテム2 腕時計
営業スタッフのアイテムの中で一番個性が出るのが腕時計です。高級時計はちょっと嫌味ですし、かといって安っぽい時計もガッカリされます。誠実さをアピールするなら白のフェイスに黒いベルトの時計がいいでしょう。また、スマートウォッチのような時計で都会的な雰囲気を演出してもいいと思います。
腕時計は、プライベート用と分けて使うようにしてください。
■好印象を与えるアイテム3 ボールペン
ボールペンは、少し高いものを使うことをおススメします。安物の筆記用具を使っていると「仕事にこだわりがないんだろうな」といった印象を与えてしまうことがあるからです。特に高額商品を扱っている人は、高額な筆記用具を用意するようにしてください。
筆記用具はカバンや時計に比べれば安く購入できます。高いものに変えると、お客様からの印象はもちろん、書きやすく仕事もはかどります。
POINT 次の給料日にどれか一つ買い替えてみる
● 靴の脱ぎ方だけで 仕事の手腕がわかる
ビジネスマナーでは必ず“マナーは足元から”といった話が出てきます。営業では特に言えることです。どんな靴を履いているか、どう履きこなしているか、というところで営業スタッフのレベルが分かってしまうのです。
私は、長年営業をしていたせいか、営業スタッフの靴の扱いは特に気になります。
以前お会いした営業スタッフは、玄関の土間で靴を脱ぎ、手ではなく片方の足で雑に靴を端に寄せました。その靴も汚れていました。そんな所作を見ると、「この人とは付き合いたくないな」と思ってしまいます。
その逆のケースもあります。
その営業スタッフは、丁寧に靴を脱ぎ、玄関ホールに上がってからキチンと手で靴を揃えて置き直しました。その靴は磨かれてキレイです。その姿を見た瞬間に、「この人なら安心だ」という印象を持ちました。
お客様は営業スタッフの靴をよく見ています。ブランドや値段の高い安いということではなく、常にきれいに手入れをしましょう。
・ブラシなどを使ってほこりを取る ・シューズクリームで磨く ・シューキーパーを使う
といった通常のケアでいいのです。
靴を脱いだときの揃え方も気を配ってください。お客様にお尻を向けず、半身で行います。脱いだ靴を玄関の隅の方に寄せるのも、忘れないようにしましょう。
POINT 靴磨きセットを購入し、磨いてみる ● エクササイズなしでも 健康的に見せるワザ
知人の紹介で健康系の商品を扱っている営業スタッフとお会いしたことがありました。初めはいい印象だったものの「この人からはあまり買いたくないなぁ」と思うようになります。その理由は、肌が乾燥していて不健康そうに見えたからです。
健康系の商品を扱っているにもかかわらず、不健康な雰囲気では説得力がありません。もう少し健康的な雰囲気だったら購入していたでしょう。
見た目が健康そうかどうかということは、どこの営業スタッフにも言えます。あなたが何か商品を検討するとして「いかにも不健康そうだ」という営業スタッフから話を聞きたいと思うでしょうか?よほどその会社の商品を希望していない限り「似たような商品があるし、他の会社にしよう」と思うものです。
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( 268430 ) 2025/02/21 17:01:33 1 00 この記事では、営業マンの身だしなみや見た目の重要性が強調されています。
(まとめ) | ( 268432 ) 2025/02/21 17:01:33 0 00 =+=+=+=+=
身だしなみが大切なのは当然ですが、ネクタイや持ち物を変えただけで営業成績が上がるなら苦労はしません。 色が云々とありますが、人それぞれ合う色は違いますし、ちゃんとした身だしなみの上で、態度や話し方、そして話す内容とお客様の立場でしっかり話を聞くのが第一歩です。 自分は見た目も拘ってます、信用も出来ますと言うのを判断するのはあくまでもお客様。 お客様目線でしっかり自分を見られないと、見た目だけで一言口を開いただけで中身が無い営業だと一発でお客様は見抜きます。
▲900 ▼145
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ネクタイの色も大事と思いますが、個人的には長さが気になりますね。 特に長すぎると凝視しちゃいます。あとは靴のソールの減り具合ですかね。 片側が極端に減っていると気になっちゃいます。 あと基本的な事ですが清潔感。しわや鞄・鞄の汚れがあると良い印象ではないですよね。部屋も汚れてるのかな、デスクとかゴチャゴチャしてるのかな、こちらの勝手な想像ですけどそのように思えてしまいます。
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最初の印象は確かに大事なので、損するような事は辞めろって話だとは思いますがお付き合いが進めば合う合わないは出てきます。
シャツの襟まわりはよく目がいくところです。 革靴もこまめに手入れできないのなら、ガラスレザーのもので、まめに表面を拭くくらいで十分綺麗です。 ボールペンは高いものでも書きにくいものがあるので注意、すぐ滲むようになる場合は早く芯を交換。 ネクタイは色より綺麗に結べているのか、結び目の形と長さのバランス。
▲115 ▼13
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こういう話って、「個人の感想です」ではなくて、 論文として統計的に有意差があるデータをまとめられるのかしら? 読む限りでは、できそうですけどね でも、好みは人それぞれだからなぁ きちっとしている人、が成績がいいと言っても、 そういう人は融通が効かなそうで敬遠するという人も 中にはいるでしょうしね
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清潔感のある身だしなみは当たり前。 ある程度の値段のもので揃えて日々お手入れもする。 しかし、一番大事なのは「姿勢」! ほぼ全員スマホやってるので若者でも姿勢が悪い。 どんなに清潔感漂う服装していても、靴に気を使い、小物にも配慮していても、背中が曲がり、首が前に出て、足腰曲がってたらだらしなく見える。 だらし内閣とはよくつけたもんだと思ったけど、ビシッと締まらない原因は立ち方、立ち居振る舞いだよ。 姿勢が良くキビキビ動き、ハキハキ喋る人はそれだけで好印象。
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ビジカジ的なスタイルが浸透してきたとはいえ、昔気質な人もまだまだいるし、それと業界によっても妙に気にしたりもするからある程度は気を使ってるけども。それよりも靴を磨くとかパンツのプリーツをしっかり入れるとか変なシワを残さないとか、そうゆうの出来ていない人も多いし、まずは基本的なところよね。
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今はネクタイをしていないビジネスマンも増えてきました。 敏腕営業マンの特徴として、共感力があって、情に深いようで実は計算高いところがあると思います。 仕事をゲーム感覚で、楽しめる人。 情に流されたり、相手から嫌われないように気を遣いすぎる人は売れない傾向はあるようです。 アポのお礼とか契約のお礼とか細やかなアフターケアも必要なようですね。
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元営業マンです。 身だしなみは直ぐに改善できて、誰にでも最低限整える事が出来ます。やはりお客様にとっては見た目の印象はかなり大きいので最低限の身だしなみは必要です。あくまで整えるなのでいいスーツや靴を揃えるわけでなく、ジャストサイズのスーツを着用する、革靴はこまめに磨くなど色々ありますが、ちょっとした事に気をつけられればある程度の清潔感などは簡単に身につけられるでしょう。 そして商品知識や営業スキルは場数を踏む事で成熟していきます。 ですので、直ぐに改善出来ることから順を追ってコツコツと努力できれば自ずと成績はついてくると思います。
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10年くらい前、車検の予約をディーラーに頼んだ数日後、そこの営業マンから電話があり「担当させていただいても宜しいですか?」と聞かれたので「構いませんよ」と答えた。しかし入庫当日その営業マンは全く姿を見せなかった。その後も何度か出向く機会はあったが一度も会っていない。名前もはっきり聞いていなかったので別にどうでも良かったが、仮にその営業マンがどんなに身だしなみをキッチリしていたとしても仕事が出来るとは思わない。 身だしなみも大事だが、やはり面と向かって話して誠実さを感じられるかどうかだと思う。 ちなみにそのディーラーは今話題の会社です。
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私も若い頃営業していましたので、身だしなみは確かに大切だと思います。 しかしこの記事のアドバイスをそのまま当てはめると個性が無くなってしまうように思えます。 営業はその人の誠実さだと思います、正直さや約束を難しい時にも守る努力をする人であるかなど、、、あと過ちを素直に認め言い訳などせず謝罪ができる人は、得意先の方のみならず同僚からも好かれます。
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ネクタイというか、結び目が辺だったり首元をゆるゆるにしている営業の人だと、ちょっと「大丈夫かな」という印象はありますよね。
あとは、営業問わずスーツで仕事する人なら、上着が「しわしわでない」こととか革靴がボロボロでないとか、生乾き臭がひどい人とかそういうところを目にすると「様々なことに無頓着な人」に見えますから、仕事に対しても「雑かもしれない」という印象にはなりますよ。
服装センスはそんなに突拍子もない人に出くわしたことはありませんが 昔後輩が黒シャツに暗色のネクタイを好んで着ていたので、 周りでは「殺し屋」というあだ名はついてましたね。
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たった今、商談クロージングしてきた帰りです。即注文もいただきました。スーツは濃紺、ネクタイはイエロー系にシルバーのタイピンですが、何の狙いも無く、着たい組み合わせで着たまでです。過去の成功例に基づいた無意識のジンクスがあるかもしれませんね。
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営業会社代表やっている50代です。 書いている事は、まさしくマニュアル通りの どこでも教える事ですね。 オシャレでは無く身だしなみと考えた 身支度が大事なのではないかな。 オシャレだと好き嫌いが出て来るが 清潔感ある身だしなみには好き嫌いはないと思います。 華美な文房具や時計等道具を持ったり、色付きのワイシャツ着るなら、年齢に合った道具を使い、シワのない白いワイシャツやスーツ、磨かれた革靴で有れば、ネクタイの色はその日の気分で良いと思います。
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ネクタイよりシャツと靴。 ノータイのところも多いだろうし。 スーツも安いものは着なかったけど、シャツと靴は良い物を身に着けるよう心がけた。 シャツは清潔さと高質さ、靴は品の良さと手入れの良さ。 服装なんて、という人が多そうだが、印象ってすごく大事。 仕事のクオリティに上乗せで信頼感を与えるビジュアルに配慮しても、プラスにこそなれ何のマイナスにもならない。 取引先に対しても、違いに気付いてくれるところに特に力を入れた。 ものの善し悪しがわかるセンスを持ち合わせている、というか。 見た目の違いに気付いてくれる顧客は仕事のクオリティの違いにも敏感に気付いてくれて評価してくれる。 細かなところを気付かない、ものの善し悪しがわからない顧客はこちらの仕事のクオリティにも無頓着だったりする。 そういう顧客にはそれなりの優先順位を付けて対応する。 なので自分の場合はシャツと靴が重要。
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ネクタイも色に加えて柄もだいぶ印象違うしこの記事を見て鵜呑みにしてしまう人がいないかと心配しちゃう。 スーツなんかも、例の岸田内閣の撮影みたいな着こなしではさすがにダメだけど、ネクタイの色の情熱より本人の熱意の方が見たい。
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格好と仕事の能力は関係ないと言う人がいるけど、TPOに合わせて格好を変えることができるということは、それだけ気配りができるということですので、仕事の能力にも関わります。
たまにおしゃれと勘違いしてる人がいるけど、本当に仕事ができる人は人から良い印象の服を選ぶので、必然的にオシャレに見えるんですよね。
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2018年頃から大手企業でも、スターアップ企業のようにビジネスシーンでもカジュアルな服装に切り替えています。特にコロナ禍でリモートワークが主体になった事でその流れに拍車がかかりました。なので、ネクタイ一つで決まるとは思えません。もちろん、ネクタイする場合は締め方や色・柄に注意する事は当たり前ですが。
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営業マンは大変ですね 時計屋さんが最近はグランドセイコーよりザ・シチズンのほうが営業職の人に人気だと聞いて、理由がわかる人にはわかるけど、時計に興味がない人にはシチズンと書いてあって高く見えないからだとか
筆者のように細かいことに目が行く取引先だったら、控えめな普通のシチズンだと思うか、この人わかってるなぁと感心するかどっちかなんでしょうね
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スーツも値が張るは窮屈だであまり良い印象が無い。着こなしにも気を配りつつ動き安さもこだわれば金銭的負担が増す一方。個人的にはいっそのこと制服にすればと思う。カジュアルでも制服なら納得して貰えると思う。
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営業事務を30年弱やってますが、ネクタイなんかですぐに分かる訳ないだろって思います そもそも今、クールビズでノータイでもOKな期間が長いし だらしなくなければOKじゃないかな 靴とかネクタイとかみんなそこまで細かく見てませんし、おしゃれにだけ熱心であんま仕事できない人もいるし
自分の周り調べだと
・指示が簡潔で的確 ・機嫌等にブレがなくいつもおだやか ・人たらし ・経費精算を無駄に溜めこまないorマイルールに従い定期的に処理
このような方々が結局のところ、顧客の信頼も厚く出世していくと感じます
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身だしなみや見た目は確かに大事なところはあるが、昔から言われる服装の乱れは生活の乱れとはイコールとは言えないのでは? 容姿重視な日本だからこそ、服装や肩書きだけで騙される詐欺被害が多いのではないか 改めて、身だしなみは大事だが、それだけで成績が変わったり見られ方が変わったところで自信に繋がることはあれど、実力は変わらない まだまだスーツ着用してれば詐欺は行えるよって感じの記事ですね
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見た目や服装を変えただけでチャンスが広がるということを知っておいてください。
ん〜、20年以上働いていますが、あまりそんな経験はないですね。100均靴磨きを軽くかけるとか汗はペーパーで拭いておくとか、相手に不快にならないための清潔感を保つ事は気をつけていますが。
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同じハウスメーカーの営業でしたが、お客さんって、その営業マンに似ている人が成約になることが多いと思った。 見た目重視ならそういうのが好きな人。 ちょっとだらしないと、そういうのが気にならないだらしない人。 でも、ちょっとだらしない人のほうが成約率も顧客紹介率も高かったのが驚き。
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「自分主体」ではなく、ビジネスシーンに合わせて選ぶのが大事なのでは? 謝罪時には寒色系、提案時には暖色系、カジュアルな時には遊び心を持たせる、などなど相手がどう捉えるかを考えれば自然とコミュニケーションが捗ります。
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余裕有り余る方の記事なのかな 見栄や見た目にこだわりすぎて何もできない人がいますけどね。 いいものにこだわる。。。 仕事しに来てるのだから変にこだわった格好とか高いものなど身に付ける必要はない。 こだわるなら靴や小物くらいで丁度いいと思う。 手入れされてない高級スーツより 手入れされてる安価なスーツを綺麗に着こなしてるほうが見てて安心感はある
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自信が出てきた営業は言葉遣いや服装、靴、眼鏡、腕時計なんかで何となくわかる。要は第一印象で「嫌味」があるかないか。 何だろうね、いきりだすとゴールド系の腕時計だったり、眼鏡がいかつかったり靴が必要以上にとんがっていたり…。 なぜか嫌味をワンポイント入れてくるんだよね。
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清潔感と気配り感だと思います。 相手に悪い印象を持たれないように持ち物一つ一つに気を配り、訪問相手に気を配った動きができれば良いと思います。 これらは基本中の基本で、それありき、で商品知識や一般知識常識、トラブルへの臨機応変な対応が必要です。
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営業マンに期待するのは、「こちらが期待する成果につながるか」だけだよ。 その話を聞くためのプロセスとして服装や見た目があるのはわかるけど、そこで言えば、ただマイナスになる事をしなければいいだけ。 ネクタイや腕時計に自我を持つことはただの自己満足であり、顧客が求めている事ではない。 むしろそんなもの持たない方が見た目の主張が減る分、スマートです。
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身だしなみは普通に気を付ける必要はあると思います。
しかし「ピチピチで寸足らずのズボンをはき、ボタンがギリギリとまるスーツ」 こんな極端な悪い例出す時点でなんだろうなって感じになる。
コンプレックス産業のようにたいしたことなくても、あれはダメ、こんなんではこう思われるみたいなのは「煽り」だと思いますよ。 標準の範囲内なのに太ってますと言ってダイエット商品売りつけるような。
大体、仕事のできる、できないじゃなくて第一印象で「仕事のできる、できない」に「見える」服装でしょ。
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私、社会にでて30年以上営業職ですが服装は無頓着でよくワイシャツの裾を後ろから出してうろうろしています。寧ろそれがアイコンになっています。 万人受けはしませんがコアな顧客には可愛がられて営業成績はトップクラスを維持できています。 少し抜けているようで実はスキが無いところが意外感があるのかもしれません。
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派手過ぎたりTPOに合っていないものでなければネクタイくらい何でもいいと思う。 ネクタイの色1つで物事が上手くいけば苦労はしない。 それに、ネクタイよりシャツのシワや靴の汚れの方が見ている人は多い気がする。
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語るに落ちたね。お勧め要素全て持ってても良い営業マンとは言えない。古い話だけど、昔店頭で営業してた時、覆面調査員が来て調査をしていった。30人の営業の前で覆面調査結果発表!したら私は最下位。その後成績発表!したら第3位。上層部は何も言えなかったね。確かに最初の印象は大事だとは思う。だけど、そこから先がポンコツならマイナスの印象でしかない。お客さんて小綺麗な営業マンを望んでるのか納得いく結果を望んでいるのか。言葉遣いもそうだよね。丁寧語を使い続ける人とざっくばらんな人。もちろん失礼であってはいけないが、フレンドリーな感覚程度であればやはり求めるものは結果の方だと思う。そしてもう一つ、すべての人が気持ちよく納得した対応を受けたと感じることもない。なので、覆面調査のトップ成績を上げた人も100点満点ではない。そしてそういうやつは大して成績が上がってない。どこに意識を持っていくかだよね。
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見た目は確かに大事。 ただ、過度に見た目にこだわる必要はない。清潔感があり、余程奇抜なネクタイとかでなければ、つまり悪目立ちしなければそれで問題はない。
それ以上をこだわり出しても自己満足で大した効果はない。
それに例えば、まともな会社や高級ホテルの営業、百貨店の外商なんかは、見た目は皆清潔感があり、それが当たり前のスタートラインだから、それで差はつかない。
この記事の話はまるで昔の進研ゼミの広告マンガのようだ。
広告マンガだと進研ゼミをやっているのが主人公だけでそれでクラスメートにぶっちぎりの差をつけて、クラスのアイドルもゲットしているが、現実には進研ゼミをやっている子はクラスに他にも沢山いて、ぶっちぎりの差はつかないし、クラスの美人もゲット出来ない。
それと同じである一定以上になったら服装なんか当たり前に整えてくるから、服装で差はつかない。さっさと次に進むべきだ。
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金かければいいということではなく、趣味がいい、ことは大切。 高級筆記具というが、高ければいいというものでもない。天然木の軸のペンで、使い込むといい色になるのがあるが、こういう「自分で育てる」要素も大切。まあ人によっては、手垢を誇られても、というのもいるけど。
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身だしなみは「悪印象」持たれなければよし。身だしなみで「底上げ」目指すのは頑張る方向性が違う。
結局はトークや相手への思いやりじゃないかなぁ。
結局話をして相手がどういう人なのか、感じ取って引き出せるような人じゃないと見た目を取り繕っても「見た目だけ」って思われるだけの様な気がする。
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> お客様に会う前に保湿クリームを塗るといったことを習慣化していました。理由を聞くと「顔にツヤがあった方が好印象を持ってもらえるから」
脂ぎったおっさんには嫌悪感しかないのだが、感覚がズレているとしか思えない。 記事も本末転倒で、まずは顧客のもとめる仕事ができることが大前提。 服装にばかり気が向いていて、肝心の商談を充実させる努力ができないのではいずれ疎んじられます。
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普通に清潔でいいんだけど、靴をかなり見られていると思ったほうがいい。 駅で安売りしているような靴とか、こすって色が剥げている靴とかは論外。 あと客先にあがる人は靴の内側もしっかり見られているからね
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答えはない。人それぞれ好みは違うし。 見た目の良し悪しは好みの問題だと思う。 極論、バシッと極まっている見た目でも30分前に食事でたまたま歯についた青のり1枚でアウトと見るお客様もいます。 無精髭があり歯が汚くて前歯が抜けていて服がヨレヨレでも契約になるお客様はいます。 営業は答えがない仕事。 人間性や、営業トーク、見た目、マナー、礼儀なんか当たり前ですがそれも人それぞれ。 営業はお客様にマイナスから入り、いかに早くゼロ地点に持っていけるか?わざわざマイナスを更に大きくする必要がないと言う考え方です。 行き着くところは、ご縁。もっともっと言うと日頃の行い。 私は訪問販売を25年以上していますが、見た目で気を使う部分は折り畳みラインと靴、口元の清潔感くらい。それもあくまで自己満足。相手に確認するわけではないですからねw
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身だしなみは大切ですが、形だけバシッと決めていても仕事ができるかは別問題。 ネクタイの締め方が下手で、短すぎたり細い方が長くなってしまってる人は「もう少しちゃんとしようよ」と思う。
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周りから見て、明らかにだらしないとかじゃなければ問題なし。他人の見た目にこだわる人もいると思うけど、それが仕事に影響するのはごく一部だし、それが影響するようなめんどくさい人とは取引しないと言うのも選択肢としてはアリかと。
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スーツとシャツはオーダーで複数、クリーニングに出す、靴は4足で黒と茶2色ずつ、靴は業者に磨いてもらう、時計は国産、ネクタイは5色系、ネクタイピン2種、カバンは営業用を別に用意、ボールペンはクロス、名刺入れは黒でそこそこの値段のもの、手は保湿、爪は常に切り揃えておく、をしてました。いや、マヂで。
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ビジネスでもどういったシチュエーションかによるね。初見の訪問ならネクタイはしておいた方が無難。自分ならネクタイの締まり具合もみるけど、靴を見るかな。革靴ならピカピカでなくとも汚れが無ないこと、革がシワシワでないことかな。
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記事ではネクタイの先が長かったり短かったりすることでチャンスを失う。とありますが、そんなことはありません。
カッコ良く見えるかどうかの違いなだけで、それだけで判断するような客先なら、逆に付き合わないほうがいいです。(あとからクレームやらなんやらで大変な目にあう可能性がありますし)
何をもって断言してるのか、謎。
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結局は結果論を積み重ねた記事。 自分も、とある業界の営業をして来て、もうすぐ定年だが、筆者が見てくれで人を判断してしまう危うい人間って事は理解出来た。 そもそも記事中の後半出て来る様な身なりの営業マンなんて居ませんよ。 話が極端過ぎます。 営業マンは人対人を意識し、コミュニケーション能力の高い人が結果を出し易いですよ。 自分はあまり外見で人を判断しないのでね。
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先日車のディーラーで案内してくれた営業マンの万年筆がモンブランだった。
結構使い込んでいて愛着があるんだろうなと思ったけど、それは当人だけで私からすれば、安くても新しいボールペンの方が気持ち良かったなぁ‥と思いました。
高級品買ってもメンテナンス出来ないなら、背伸びしてるとバレるから無理はしなくて良いと思う。
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財を残した祖父母から、見た目にだまされるな。服装に騙されるなと散々言われてきた。 銀行員、金貸し、株屋、不動産屋、リフォーム屋、自動車セールス、そして福祉がらみの人間に宗教と、 数えあげればキリがないが、詐欺師ほど服装に気を遣う。背広を着た狼、狸、狢と与してどれだけ損をしてきたか。 会社対会社なら、名刺肩書き身なりだろうが、 対個人では別の視線でチェックしていることを忘れないように。 どうせ、営業なんてその場限りなんだから。 基本、信用しないのが一番安全
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ネクタイの結びが緩く結び玉も必要以上に大きく第一ボタンを留めずユルユルのだらし無さ。スーツもピタピタの足長がファッションとしてトレンドになり始めたのが20年位前でしょうか…。当時からビジネスシーンではあり得ないと思ってましたが、そういう身だしなみの方が未だにいます。常識知らずという恥ずかしくないんですかね。取引先の人間ならそれだけでもう気持はアウトですね。
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営業畑だけど、過度に身だしなみ整えても駄目なんだよ。 デキる人に見られてその期待の応えても普通。 普通で良いのよ。 キチンとした説明と提案、その商品に対する知識。 お客さんにとって自分と付き合いたいって思われるのが営業。 最近はこういうのに影響受けて見た目だけで中身無いやつが増えた。 外見の前に中身を磨けと言いたい。
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なんか…全体的にあんまり納得出来る言葉が並んでないよなぁ。
ネクタイの色が云々とか個人の感じ方次第やし、プライベートと仕事で別の腕時計?スマートウォッチ使ってる人間からしたら変えるのは無理よ。 感性がアップデートされてない記事って感じがする。
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ネクタイはホントに毎朝面倒で 首から掛けるだけのものを使ってましたが、 もう20年くらい?はしてないです。 初めは夏だけやめてましたがそのうち年中、 これは小泉パパありがとうでした。
営業ですけど、メーカーで法人営業なので 冬場の上は作業着、夏場もラフな格好で、 ネクタイ買わなくていいのも助かってる笑
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この記事に書かれてるような人が営業マンとして素晴らしいと思う人がいてもおかしな話ではないけど。 自分の知ってる一面、あるいは自分の思う世界が全て正しいみたいな意見のゴリ押し記事。
私は製造業なこともあって、作業着プラススラックス姿の営業の人が第一印象としては◯です。 ネクタイは、付けてても付けてなくても気にならないものがよいです。 靴も汚過ぎるのはどうかとは思うけど、ある程度汚れてるなら頑張ってるな?とか思う。 身なりが綺麗過ぎるのは給料貰ってるんだな?とか妬みも含めて色眼鏡で見てしまいます。
まあ何にせよ、第一印象は重要ではあるけど、言葉のチョイスや知識とかも含めた話の内容のほうが遥かに重要。身だしなみの前に自社や自身をアピールする話術が先でしょう。それには経験と場数が大事かと思います。
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初対面だから、第一印象は大切だけど、 能力が足りなくて「見かけ倒しかよ」の人が増えるんですね。 「見かけ」という期待に反した対応するから、 時間を奪われイライラを増幅させ、 決裂するんです。
その失敗を糧に成長するのでしょうけど。
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ダイヤモンドらしい切り口ですね。 身だしなみも大事ですが、会話をすれば第一印象なんていくらでも変わります。 こちらの要望を理解してくれれば、個人の持ち物なんてどうでも良いです。
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勤務時の「印象」だの「見た目」だのをあれこれ考えてるの日本人だけだから。外国ではTシャツにジーンズ、毎日代わり映えのしない私服で日本人以上にバリバリ稼いでる人がたくさんいる。この記事みたいな「粗探し」にばかり血道を上げるから日本の労働環境は息苦しいし、ひいては日本全体が衰退していくんだと思う。
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基本的な話ですね。 しかし、身だしなみが良いか悪いかと言う第一印象での判断くらいしかならないです。 話せばある程度ボロが出るし、上辺だけの愛想笑いで分かってないのに頷く営業って結構多い。 いくら見た目を良くしても中身が伴って無ければ意味がない。
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営業マンを見て、青色のネクタイだから冷静だとか赤で情熱的だなとか観ないんですけど? この人マナー?や見かけにこだわりすぎてて、お客さんが何を望んでいるのかを見ていない。本末転倒な記事だと思いました。
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扱う商材や金額によっても違うと思います 今時かっちりしすぎるといかにも押し売りの営業感が強くなり警戒心が強くなります かっちりしないで清潔感を出すことが重要なことも多いですとくにBtoCの場合
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ほぼ独りよがり。こんな事に定義はないですよ。個々の感性で実行しましょう。 清潔感のある事さえ出来ていればあとは仕事の能力です。 この手の事の詳細にウツツを抜かさず、仕事のスキルを上げ、ワークレートを高めましょう。
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靴を脱ぐ営業って何かと思ったら不動産関係ね。 家買う時に思ったんだけど、不動産の営業って自分の都合ばかりで「素人は黙ってろ」ってな感じで客の話をろくに聞かない人間が多いね。ネクタイやら身だしなみ以前の問題と思った。長年営業でメシ食ってきた人間として。
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ネクタイの営業マンはかたすぎて余り好まない 服装もスーツに限らないし制服もある。 やはり礼儀作法!ネクタイ身だしなみ整えても礼儀作法がダメならアウトですから。
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ネクタイなんて廃止で。 こんなこと言う人もいるし、TPOに応じて選ぶのも、結ぶこと自体も面倒。持ってなければ買わなくてはいけなく、さらに夏は暑い。 そもそも何で自分の首を自分で締めなきゃならんのだ。 仕事で仕方なく着けてるけど、メリットが思い浮かばない。
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うちの出入り業者の営業が初めて来た時に吉良吉影のネクタイしてて ジョジョファンな俺の琴線に触れてしまってそこからジョジョ話で盛り上がり 付き合いするようになった。
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上記に書かれてることは新人時代から当たり前にしてますが、保湿クリームだけは考えたこともなかったです。男もお肌をみられる時代なんですね。勉強になりました。
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記載の様な身だしなみとは違ったとしても、誠実な仕事をしていればギャップが生まれその人の強みとなる。 問題なのは皆が皆同じ様な雰囲気になり何の差別化も出来ない事。
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知人は これを利用して相手に自分を信用させてます 本音で話しが出来る知人なので 本当は何も出来ないんだけど、靴とか丁寧に揃えてるだけで大丈夫みたいなんだよ、だから今はいいけど、課長職とかになって部下を指導する立場になったら、仕事が出来ないのがバレちゃうから嫌だなぁ、なんて笑っています
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ネクタイなんて誰が考えたんだ。何の機能もないし、いびつで邪魔なだけ。ということで、私は仕事でもネクタイするのやめました。それで何かよそよそしくなったり、人との関係がおかしくなったりしたことはない。内心、「なんだあいつ」と思われても、態度で表していないだけかもですが。
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大層な見出しですが、ネクタイの赤が情熱、青が冷静とか思いつきのような話だったり、ごく普通の身だしなみの事などを長々書いてあるだけ。記事を上げるのを忘れていて慌てて書いた記事みたいに薄い内容でしたね。
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めちゃくちゃ浅い記事…。まず最も大事なのは靴(詳細は割愛)だし、ネクタイを語るならシーン毎に柄、ノット、大剣幅などにルールがあることに触れなければならない。気分で色を変えるとか発想が大学生レベル
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内容が無さ過ぎて驚愕。ネクタイの色で営業成績が変わるエビデンスでもあるのですか?無いでしょう。感覚論だけで記事書くのはプロだから止めて欲しい。
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見た目が良くて第一印象の良かった人が付き合ってみると仕事が出来ないって、よくある話。逆に見た目パッとしない人の方が仕事が出来る事の方が多い。あくまで私の経験ですけど。
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そもそも筆者は見た目に固執しすぎて内面を見る力に欠けるのでは?やれSDGsだのと叫ばれる昨今ピチピチスーツとは話す気にもならないなどと言う記述自体どうかと思う。完全な差別だろ、これは。
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そりゃ見た目から汚いのは営業とか以前に論外だけど、さすがに内容が薄すぎる。
>その営業スタッフは、丁寧に靴を脱ぎ、
とかあるが、丁寧な靴の脱ぎ方って具体的に何?みたいな曖昧な表現が多くて、たぶん書いてる人はあまりイメージ出来てないまま、こんな感じだろうなってのを雰囲気で書いてる感じがする。
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身なりの印象は確かに判断材料になることもわかる。ただ時計、カバン等はある程度のもので十分であり、ブランドや価格で判断する人はその程度の人。
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ネクタイの結び方は色々あるが 私は、成人式に亡父から習った 結び方を今でもずっとしている。 父が見守っている気がするんだ。
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とりあえずオレの上司はスーツと革靴なのに白ソックスを恥ずかしげもなく履くのをやめてほしい。ダサすぎる。 ファッションセンス高めろとまでは言わないけど、あまりに無沈着なのは営業マンとしては良くない。
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私はネクタイやス―ツがイヤでサラリーマンを辞めて独立起業しました。 見た目で判断する人を軽蔑しています。 高級ブランド品でオシャレしたアホサラリーマンの多いこと… こんな記事に辟易します。 カジュアルな服装で20年仕事してきて、今は引退し年金暮らしのアラコキですが… 楽しく暮らしましょうよ!
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ネクタイだけで成績が上がるとは思えない。 そりゃあ身だしなみは大事だけどね。 ただね。そんなことで決めつけたがるダイヤモンドさんの記事は意識高すぎる系がありすぎるね。
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メンズ雑誌に載っているとおりの服装、持ち物、行動を実行すれば女の子にモテると思い込み大金と手間暇かけたけれど、中身がダメだから全くモテないというのは昔からの定番ストーリー
この記事に関しても全く同じ 表面的なこと整えても馴染まなければ中身なければ結果はついてこない 下手すりゃ逆に笑いもの
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見た目大事ですが、そんなのは会話する前まで。中身を知られたら重要な要素ではない。汚いのは当然駄目ですけど。 赤が勝負とは。大昔そういわれてましたね。
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営業マン、大変ね 初見で判断されるから身だしなみは大切です それを考えると営業職サラリーマンは基礎控除48万円で賄う訳なので大変です
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スーツは都会の迷彩服とはよく言ったものですが、日本人は減点法で採点するから仕方がありません。マナー講師がはびこるわけです。
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赤の色は興奮するので、怒られに行く時はなるべく赤色のネクタイはしないように心がけています。
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このダイヤモンドオンラインて ほんとにビジネス用のサイトなの?と思うくらい的外れな記事が多いね ビジネスの世界を(現実には)知らない、机上の空論で書いてる記事ばかりだ
これじゃあ今後は読む気にならないね
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今の時代のネクタイの着用率は考慮されてるのかな。
よほど酷い場合は別として身だしなみだけ見て「仕事出来ないやつだ」と決めつけるのは明らかに間違えてる。
昭和じみた記事。
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ウチはノーネクタイだから関係なかった いろんなモノでどうにかするより本体の清潔感が1番大事だと思う
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某大手住宅メーカーの元社長は靴底の減り具合で営業を頑張ってるか評価したらしい。 清潔感は必要だけど、このライターの記事は参考にならないな。
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個人的にはシャツの襟。ここが汚いとネクタイと綺麗に締めてても目立つ。
身だしなみが営業でどれだけ占めるか分からんけどやって損はない。
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昨夏のやたら暑い日、BBI◯の、多分アルバイトが飛び込み営業に来た。学生なのか、TシャツGパン姿。酷暑日だったから仕方ないが、黒Tシャツに汗ジミ(塩)が白く浮き出ていた。更に、髪の毛も洗ってる?と疑いたくなる程にベトっと。 可哀想ではあったが、早々に追い返した。
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仕事できないと営業が敏腕なのは二極軸に並ぶ概念ではない。本来は技術で貢献する人などそれに当てはまらない人もいる。どうせコンサルだろうと案の定コンサルだった。この層が日本の職業観を狭いところに閉じ込めている。
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「ネクタイがスーツの下からはみ出していると、だらしない印象を与えます」
これを防ぐために本来留めない上着の下のボタンを留めてしまう。
短丈・タイトの“スキニースーツ„が悪い。
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