( 268643 )  2025/02/22 05:01:04  
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アサヒビールが主力で7年ぶり新ブランド 苦み特徴「ザ・ビタリスト」4月15日発売

産経新聞 2/21(金) 13:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2970f42a1ac03279dd00a1aa05f6d49b6e1824ca

 

( 268644 )  2025/02/22 05:01:04  
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アサヒビールは新ブランド「ザ・ビタリスト」の発売と、主力ブランド「スーパードライ」の低温提供を発表した。

ザ・ビタリストは苦さを特徴とし、ホップを多用して爽快な苦みと余韻を実現。

スーパードライは低温提供の取り組みを始め、2026年の税率一本化に向けた需要増加を見込んでいる。

2025年には200万箱の販売目標を設定。

また、家庭向けに同様に低温で提供する缶を発売する予定。

(要約)

( 268646 )  2025/02/22 05:01:04  
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新商品「ザ・ビタリスト」の発売と「スーパードライ」の低温提供を発表したアサヒビールの松山一雄社長(写真左)ら=21日、東京都中央区(福田涼太郎撮影) 

 

アサヒビールは21日、うま味のある苦さを特徴とした新ブランド「ザ・ビタリスト」を4月15日に発売すると発表した。第3のビールなどを除く狭義のビール(従来のビール)の新ブランドは7年ぶり。また、主力ブランド「スーパードライ」について、飲食店などで4度未満の低温で提供する取り組みを始めた。2026年10月のビール系飲料の税率一本化に向け、増加が見込まれる需要を取り込みたい考え。 

 

同社が東京都内で開いた2025年の事業方針説明会で明らかにした。 

 

ザ・ビタリストはホップを多用し、爽快な苦みとすっきりとした余韻を実現。缶は黒と金の高級感があるデザインとした。同社のアンケートでは、普段からビールをよく飲む層が求める味わいに「苦み」を挙げた声が最も多かったといい、そうした求めに応えた。 

 

同社によると、25年の販売目標は、1箱大瓶20本換算で200万箱を目指す。 

 

一方、苦みに対してキレに定評があるスーパードライについては、1月から低温で提供する飲食店を「スーパーコールド認定店」とする取り組みを開始。品質が一定の基準を満たし、4度未満で提供することが認定の条件となる。今年5千店舗の認定を目指すという。 

 

家庭向けでも、同様に冷えると色が一部変化する缶を5月20日から数量限定で発売。特製タンブラー付きの商品も登場する。 

 

 

( 268645 )  2025/02/22 05:01:04  
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ビール業界において、若い世代向けの新商品や苦味を強調した商品が話題となっています。

アサヒビールが「ザ・ビタリスト」という新商品を発表し、苦味やコクを前面に出しています。

これについて賛否両論の声があり、ビールファンの間でも好みや期待が分かれています。

一方で、ビールの新商品展開やビール文化に対する意見も広がっており、日本のビール市場の動向に注目が集まっています。

 

 

(まとめ)

( 268647 )  2025/02/22 05:01:04  
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=+=+=+=+= 

 

若い方は苦味をあまり好まないみたいで 

昔からある、まろやかな味わいのマルエフや新発売したドライクリスタルを若い方向けに展開しているイメージがありますが 

ここに来て苦味強めのものを販売なんですね。 

個々で味わいを選べるのは良いかも。 

私もサッポロクラシックラガーとか苦味強目のものが好きなのでこちらも飲んでみたいです。 

 

▲239 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、キリンから「ビール職人<ブラウマイスター>」が発売されましたが、その強烈な「苦味」が不評だったのでしょうか、代を重ねるごとにマイルドな味わいに変わってしまい、3代目辺りで購入をやめて他社のプレミアムビールに切り替えた記憶があります。 

 

あれから30年近くが経っていますが、日本人の「ビールの好み」の傾向は変わらず、むしろ「苦味」のあるビールは不評との声も聞こえてくる状況下では、単にアサヒビール(他社も含めて)が「ビールの差別化」に苦しんでいるようにも思えます。 

 

個人的には、久々に「苦味」をウリにしたビールの新発売とあって期待していますが、一方で短命に終わる未来が見えるようでもあり、少々複雑な気持ちです。 

 

▲57 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ビール業界は長い間、スーパードライの一強だったが、ここ10年で大分変わった。居酒屋へ行くと生は黒ラベルが多い。 

そんな中でマルエフが缶として定番商品になって人気もそこそこだが、あれは飲食店限定で売られていたビールを缶にしただけで新商品では無い。 

そういう意味では新ブランドとしては久々のチャレンジだろう。 

 

▲58 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

キリンがビールを飲まない層へアプローチしたのに対してアサヒがビールをよく飲む層へ。 

同じ土俵ではなく、従来の層へさらにアプローチをしたのが功を奏するのか面白い。 

キリンの晴れ風はビールを飲む人にとっても新鮮というか美味しいと感じれた意見が多かったし、個人的にも美味しいと感じたけどちょっと飽きるかなとも感じた。 

アサヒのほうがどうなのか、楽しみです。 

 

▲80 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはキリンの一番搾りが 

一番好きです 

以前はたしか米とかコーンスターチとか 

使ってましたが今は麦芽とホップだけの 

王道のビールで、味も美味しく改良されて 

本当に美味しいです 

 

アサヒのドライはそれに比べると 

味気ないんです 

あれを飲みやすいと好む人も居ます 

人の好みの問題なのでとやかく言いませんが 

もう少しビールはビールであって欲しい 

 

▲182 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

アサヒス一パードライを飲んでいますが何か物足りなさが有りましたので「苦み」がある「ザ・ピタリスト」に期待しています。 

また、低温で冷して飲むス一パードライは飲む30分前位に冷凍庫に入れて冷しています。今でも我が家では行っていて、大変美味しく頂いています。友人にも勧めてみた所大変喜んでいます。 

 

▲39 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に買えるビールならハートランドとハイネケンが好きで、どこでも買えるビールなら一番搾りが好きです。 

 

最近は意外なことにパーフェクトサントリービールもなかなか美味しいと思います。正確に言うと、自分の味覚にマッチしているので美味しく感じます。 

 

ビタリストは恐らく長続きしないと思います。多分美味しいと思うのですが、王道感が無いからです。でも一度飲んでみます。 

 

▲32 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナで外出自粛や飲食自粛があった時、それまで大好きだったお酒を殆ど飲まなくなった。外に飲みに行かなくなっただけでなく、買ってきて家で飲むこともあまりしなくなった。たまに飲んでも、まあうまいね。でももういいやって感じるようになり、体が酒をほしいと思わなくなった。以来、家計にも優しくなったし、体重も減った。体も結構になった気がする。きっかけはコロナだったけど、酒を飲まなきゃ飲まないで普通に生きていけるんだと思った。 

 

▲123 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

キリンの晴れ風は新鮮な味わいで驚いたし美味しかった。でも飽きがくるかもと感じた 

 

関係ないけど、昔キリンのザ・ゴールドがめっちゃ美味しいと思ったのに早々に無くなった 

 

アサヒの新商品ビールが自分のお気に入りになって、ロングセラーの商品になれば嬉しいかな 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アサヒビール本社の金のオブジェです。長年ビール文化を見つめてきましたが、今回の「ザ・ビタリスト」の発表には驚きました。7年ぶりの新ブランドということで、アサヒビールが「うま味のある苦さ」を前面に押し出した点は興味深いです。クラフトビール人気の影響もあるのでしょうか。ビール好きの求める味わいに正面から応えた挑戦に期待が高まります。 

 

また、「スーパードライ」を4度未満で提供する「スーパーコールド認定店」の取り組みも面白いですね。冷たさが際立つことで、より一層キレのある味わいが楽しめるのではないでしょうか。家庭向けの冷却変化缶や特製タンブラーの販売も、ビールをより魅力的に見せる工夫が詰まっています。私もここから、多くの人が新たなビールを楽しむ様子を見守ることになりそうです。 

 

▲47 ▼74 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新ビールが色々出るけど、色々試して結局サッポロ黒ラベルに自分はいつも回帰します。黒ラベルの麦芽の味と苦みが良い。苦みが特徴のザ・ビタリストは気になります。美味しいといいなあ。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アサヒスーパードライが出て まもなく40年 それまでのキリン一強がくずれた だが それ以上のヒットがが出ないくらい アサヒスーパードライは 良く売れていた メーカーは次が欲しいが無理だ 少子高齢化社会 人口減少 ノンアルコールビールが出た時点で 酒類文化が変わった。日本酒の様に落ちる処迄落ちると 外国に輸出する販売先が確保できるかもしれない。 明日が見えてくるかも知れない 我慢するしかない。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

軽い口当たりのアサヒがビターなビールを出してくるのは楽しみですね~。 

サントリーも本格ビールから軽い飲み口のプレミアムに成り下がったし、いろいろ好みがあって大変だろうけど、苦味も旨味もある本格派ビールは、各社の本気の力を見せてもらいたいものだ。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

サッポロ黒ラベル派ですが、新製品は試してみる派でもあるので買ってみます! 

でも今までも新製品を色々試してみたけど、最初は美味しくても何回か買ってるうちに突然いらなくなって、結局元の黒ラベルに戻るを繰り返してるんだよね・・ 

私だけじゃなく、実はみんなそんな感じじゃね?と思ってます。新製品が色々出ても、昔ながらのブランドは消えないのはそういう理由じゃないかなー 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

是非、飲ませていただきたいと思います。 

飲食店での品質管理は温度もしかりとても重要だと思います。店によって全然、味違います。粗い泡やグラス側面の泡等。あれで判断されるのはどのメーカーも不本意だと思います。 

あと夏にミンティアのサワー作ってもらいたいです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ビールは新しい飲み方の訴求でもしないとドンドン市場が狭くなってくるかと。クラフトビールは少し甘かったり、酸味があったり、従来のビールとは違う味わいだからすそ野を広げてる。 

でも大手ビール会社のビールってどこまでも「ドライ」を突き詰めちゃうから多様性が出ない、お年寄りはそれがいいんだろうが、若者を開拓しないと手遅れになる(もう手遅れ感あるけど) 

 

スパークリングワインだと世界ではプロセッコが若者に超受けてる。ちょっと甘いくて飲みやすいから。 

でも日本に輸入されてくるプロセッコは「超辛口」とかが多い。それじゃ差別化しないのよ・・・市場を開拓する!って精神が今の大手にはない。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

新ブランドは「ザ・ビタリスト」ですか。アサヒビールは硬派なイメージが好きですね。楽しみです。 

 

ちなみに、自分は金麦シリーズを長年飲んでいましたが、昨年の夏にサッポロビールのゴールドスターの方が味が濃くて美味しいことがわかり、それからはゴールドスターを飲み続けています。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今、缶チューハイもアルコール度数を低くした物に移行しつつありますが、ビールで度数高めは嬉しいです。 但し、アサヒさんはコーンスターチを使って製造しているビールが多いので、コーンスターチ抜きの商品だともっと嬉しいです。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ビールの他にも、ワインやシャンパンなど毎年お酒は美味しく進化していますね。アサヒビールの苦みやコクなど、研究を重ねて新しく進化していると思います。発売まで楽しみですね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はアサヒスーパードライ歴20年くらいです 

他のビールを何種類か飲んだのですがイマイチでした 

タバコに関しては赤マル歴20年くらいです 

 

自分の中での一番美味しいお酒とタバコの組み合わせは 

まずお昼にラーメンショップでこってりラーメンを食べてから 

自販機でアサヒスーパードライを一気飲みして 

夕方に焼肉を食べながらアサヒスーパードライとタバコを交互に飲んで吸ってをやるのが一番美味しいお酒とタバコの組み合わせでした 

 

▲16 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

クラフトビールやIPAが流行ってるから苦みに振った新製品はありかもしれないですけど、大手ビール会社がレギュラーで売り続けるだけの人気が持続できるかは未知数ですね。 

7年前の、五郎丸選手をイメージキャラクターに使たザ・ドリームも私は好きだったけどすぐに終売になってしまったので・・・。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オレはエール一本やり。最近はサッポロやキリンもエールを出すけれど、ラガー屋のエールはラガー臭くていまさん。日本風、冷やして飲むというのが抜けきれないのかな。エールは室温。エールを冷やすと甘みも香りも消えて、苦いだけの泡酒になって長所がぶっ飛ぶんだが? 

 

近所の球場に出来立てエールを飲ませる醸造所レストランがついて、頻繁に通っている。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

超個人的な話、ビール自体を味わいたい小生、スーパードライを始めとする薄味なビールは好みではありません。 

記事を読む限り、アサヒにありがちな後味がスッキリしている後味が残らないビールかと思います。 

試しに一度飲むとは思いますが、自分は国産ビールではエビスとプレモルが最上と考えているので、はたしてどうでしょうかね。 

 

▲20 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

大手広告代理店では「商品自体より、商品をどう売るかで販売実績が変わるもの」の典型事例として、しばしば日本の大手ビールが例示される。 

 

言い換えれば、小手先のマーケティングやキャッチフレーズ、商品名のインパクト、広告戦略に依存した、似たようなビールを出しているということだ。 

 

一方、1994年に小規模醸造が解禁されて30年を経て、多様なビアスタイルに親しみ、近年のレベルが高いクラフトビールに馴染んだカスタマーから見ると、「また似たようなモノを出している」と半ば大手ビールを馬鹿にしている節があると思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アサヒ、確かストロング系チューハイの分野で他社にボロ負けで、その分野から撤退した。その時の言い訳が『アルコール濃度の高いものは体に悪影響を及ぼす』だったと思う。 

このビールのアルコール濃度は6パーセント。 

他社の主力製品のビールのアルコール濃度は最高で5.5パーセント。アサヒがどんな企業であるか、よくわかる。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ドライビールが出た最初の頃は、辛さが感じてうまいと思ったが、今のドライはどこか物足りない。発売されたら1本買ってみてうまかったら、ときどき飲んでみよう。発泡酒だの第三のビールはアルコール臭さがあって味も気に入らない。やっぱり正真正銘のビールが一番。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパードライは発泡酒、第3のビールのようでおいしくないので、苦みを特徴とする新商品に期待しますが、せっかくのビールの新ブランドなのですから、もうちょっとパッケージに高級感をもたせたらよかったのに。。。どうせいつものアサヒの味なんでしょ、という予感がしてしまう。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ビール味わいの内視鏡検査用の胃だか腸の洗浄液こさえたら嬉しいと思う人多いかも。 

今日はスーパードライ風味でとか、キリンラガー風味とか黒ビール風味とか。 

あと五年すると現れそうだ。 

それ、まってみよう。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょいと楽しみ、これ。 

しっかり系は発売当初は美味いとリピートするんだが、そのうちな〜んか味が変わったように感じてやめちゃうのが多くて。 

味に慣れたとか言われるけど、いつ飲んでも美味いと思える銘柄もあるし...。 

ブラッシュアップがあなたの口を基準にしてないと言われればそれまでですが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それでアルコールの飲み過ぎに対する対策はどうなってるの? 

偉そうに上から目線で、飲酒による事件を許容できないと断じたのだもの 

新しく飲ませたいアルコールという意識がおかしくなる薬物に対し、 

どの様に具体策をお考えか。 

 

海外は既にノンアルコールへの移行も多くなっている。 

 

▲0 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最初は売れると思いますがアサヒに求めている味のイメージ(切れ味辛口)と異なるので継続するか少し心配です 

 

ピルスナーなら一番搾りに始まり 

後はヱビス プレミアムモルツ等の エール系に行き着くと思うので 

 

ちょっとした味変で買うかな 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパードライも最初の頃よりは苦味とコクが増して美味しくなっているな、と久々に飲んで思いました。でも我が家は赤星とサッポロクラシックのみですね。高いけど美味い 

 

▲113 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

サッポロの黒ラベルが甘みがあって、個人的には一番贔屓にしている。スーパードライは味に深みがなくて敬遠していたが、今回の新商品は楽しみ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新ブランドって、「Beery」とかちょくちょく出ていたような気がしていた。Beeryは売れなくて当然、アルコール度低くてもそれを飲んだら運転は出来ないし、かと言ってそれ程安くもなかった。なんだかんだでスーパードライに落ち着いている。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

> 同様に冷えると色が一部変化する缶を5月20日から数量限定で発売。特製タンブラー付きの商品も登場する。 

 

新しいビールより、こっちの方が気になる。 

発売直後のジョッキ缶みたく、入手困難にならない様にして欲しい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のビールは世界から評判が下がってしまいました。税制の影響で不味いニセのビールばかり熱心に作っていたから 

取り戻そう日本のビールは美味い! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうなんだろう 

ビターってことはギネスみたいな苦味なのかな 

ドライをちょっと苦くした感じなのかな 

まぁ、結局はめちゃくちゃ楽しみなんですけどね 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ビタリストもう飲んだけど、そんなに苦くないし色も濃くない。ビタリストという名前から、もっとガツンとした苦味を想像してたのに… 

苦めの味の濃いクラフトビールの方が美味しいよ 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ドライがクリスタルだのジョッキ缶だの迷走していたからな。 

どっしりと構えてブランドを育てて行ってほしい。 

苦みのあるビール、いいじゃないか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

嗜好品なんでご意見いろいろでしょうけど 

キリン、サッポロファンとしては 

アサヒはポップ入ってんの? 

って思うくらい苦味と香りが弱い。 

 

社風だからあんまり期待は出来ないけど 

1本は買ってみるかな。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパードライは最初屋外ライブで飲んだので、夏場の暑い時期の外で飲むのが好きかも!喉越し楽しむ感じで! 

居酒屋とかだとサッポロになるかな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自称ビール好きの私は言いたい貴方はなぜピルスナーを飲むのか 

ピルスナーにはピルスナーの良さがある日本のキンキンに冷えたピルスナーはそれはそれで完成されている 

濃いのが好きとか香りが欲しいとかならボックとかエールもある 

ワインも色々あるでしょ?好みもあるしシチュエーションで美味しさも違う 

何でも認めてどんな酒でも楽しむのがザ酒呑みだと思うのです 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今マルエフ飲んでいます。以前はスーパードライ飲んでいましたが、デザイン変更と同じくらいに、味が変わり嫌いになりました。だけにこれは期待しています。熟撰も好きでした。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この前、話していたのですが最近のビールの柄って美味しそうじゃないですよね?昔からある、ラガー、黒ラベル、一番搾りの柄って見ると飲みたい気持ちになります。歳なのかな? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

吉沢亮の不祥事で新商品だったドライクリスタルはもう完全に売れなくなったと思われる。 

最近のアサヒはジョッキ缶以外、新商品がヒットしたためしがなく、CMは相当無難な有名人起用だろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ビタリストって言いにくい時点でビールブランド向きじゃないような 

スーパードゥッラァイ 

サッポロ、黒ラベル 

エビス 

プレモル 

一番搾り 

ラガー(何故かキリン) 

 

ビタリストの発音がここに並ぶことができる? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

キリンの一番搾りかサッポロの黒ラベルが好き。アサヒのスーパードライは味が薄い。喉越しはいいかもしれないが、美味くはない。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

若者のビール離れに迎合した水っぽいキリン晴れ風の逆を行く商品だったら期待して発売日を待とう! 

 

▲39 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

アサヒ頑張って!! 

酒屋・居酒屋への営業も頑張って!! 

 

どこもプレミアムモルツだらけで本当に嫌になる 

 

プレモルの重いくせに細くてガラスが分厚くすぐぬるくなるジョッキを販促に使ってるサントリーをはやく潰してほしい!!! 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

苦味のあるうまさとどちらかにするかマーケティング部が2カ月は議論したんだろうなと推察します 

売れるといいですね 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆる、発泡酒と分離されるものが姿を消すでしょうね。第3のビールは、ノンアルコール市場と合わせた活用になりそうです。生ビールよりも安く飲みたい人向けに。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

わしは固定的に「これ」ではなく、暑いときにはこれ、寒いときにはこれ、昼ならこれ、夕方ならこれ、夜ならこれ、この料理にはこれ…etc,etc…。ただ儲けたければ、まずは「いらんもの」をうまく売ることですね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパードライはあまり好きではないが、発泡酒やストロングよりもビールに力を入れるアサヒの姿勢は応援したい 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ビール、かぁ…。 

このジャンルも浮き沈みの激しいカテゴリだからな。 

好みの銘柄を変えさせるほどの旨さがあるのか、というのがカギだろうね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エクストラコールド美味いんだよな。 

このサーバーならどんなビールでも美味いだろと思ってしまうよ。 

ドラフターズは最高。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ビールとは、その時の立場で好みが変わる。 

父親として、息子として、男として… 

それぞれに合う味がある不思議な酒やなぁ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転も飲酒トラブルがこれだけあるのにまだ販売には規制強化されない不思議 

アルコール中毒でちょっとおかしくなってる人ばっかりなんだな 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

>飲食店などで4度未満の低温で提供する取り組みを始めた。 

 

4度未満では冷た過ぎる。 

ビールは7度が一番美味いと思います。 

味覚はコクがあって適度に苦いものが美味い。 

知らんけど。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

普通ビールカテゴリーではサッポロ黒ラベルが推しです。 

後味に苦さが残るのがいいですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

期待したい。わたしはインドの青鬼というビールが好き。苦みさわやかで苦みがおいしい。けれどスーパーではあまり見かけない。 

 

▲30 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

発売当初は売れるだろうが、それだけ。缶ビールはそんなに選ばない。やっぱり店で飲む生ビール以外が美味しい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何か缶のデザインがあまり美味そうに感じないなあ 

もうちょっとデザイン何とかならんかったかなあってのが第一印象。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ビールが苦手な人のためのビール「スーパードライ」から、徐々に舵を切り始め、いよいよビール好きのためのビール登場!という感じかな。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アサヒ→キリン→サッポロ…2周回って…サッポロだわ 

アサヒはサッパリ薄味過ぎて満足度が低い 

ただ今回の新商品は興味深いので楽しみ 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

サッポロ黒ラベル・キリンラガー等の苦味を意識したビールが好きなので早く飲んでみたい。 

大人の飲み物、ビールは苦くないとね(^^) 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ジョッキ缶出てからジョッキ缶しか飲まなくなってしまった。アルコール摂取は週に数回のうちがそれ。今回のブランドはどんな感じなんだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

晴れ風に触発されて慌てて出した感満載 

まぁアサヒって万年キャッチアップ戦略だよね 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アサヒで「ザ」と聞くとマスターを思い出します。大好きなビールでした。 

ビタリストもまずは飲んでみたいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

苦み好きな私は楽しみ!と思ったけど、アルコール度数が6%とは…翌日心配して、飲めない。 

 

度数低めで苦み…とかは無理なのかしら。 

 

▲21 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

何か、どのビールメーカーもグルグルと新製品というかブランド出しているけど、消費者の困惑は深まるばかりです。まるで止まると死ぬマグロの回遊のようです。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スパードライと言いいつつ、そんなにドライ感はありません。このビタリストもきっとそんなに苦みがないと思います。 

でも、早く飲みたい! 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アサヒって頑なに麦100%ビールを出さないよね、キリンも去年出したビール麦100%で成功しているのに。 

 

▲37 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパードライは炭酸が強いだけで、味は非常に薄く、ビールの味わいとは遠い。 

やっぱりビールはエビスに限る! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定番をひっくり返すのはよっぽどでないとね 

試してはみるけど 

出始めのプレモルは好きだったけど香り重視で好みから外れたので一番搾り 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

円覚寺の方向に足を向けて寝れませんな各ビール会社は、まだビールが普及してない時期に飲みまくりでした小津映画でね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドライの生缶はかつてのスタイニーボトル感があった。一回りしてる感じがある 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

似た様な名前で昔サントリーが「ビターズ」ってビール出してたね。シャ乱QがCMやってた奴。 

あれはすぐに消えたけどこの商品は果たして。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパードライは昔は大好きだった、、間違いなく1st choiceだった。 

しかし今の味は、、、 

今は赤星が1st choiceです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちなみに7年前に出たのはグランマイルドというビール好きにも忘れられている銘柄…。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパードライが不味くなってどれくらい経つかな 

期待しないように、期待してます 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ビールなんて所詮人それぞれの好み。 

個人的にはアサヒは嫌い。ホップのきいた苦くて濃いビールが好き 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アサヒビールの新商品はまず売れない! 

何故ならスーパードライが美味しいすぎるから。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

苦味だったらエールビールもいいですよ 

いま時期の寒い時期にはピッタリ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転無くならないのにタバコみたいに広告の規制全くやらないね。臭いわ吐くわうるさいわでタバコより迷惑 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新しく出れば一度は飲みますね。どこのメーカーでも。だけどやっぱりいつも飲んでるのに戻りますね。黒ラベル派です。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新ブランド出す前にアサヒスーパードライをリニューアル前の味に戻して欲しい 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良いね! 

キンキンに冷えたビール飲みたい! 

店のビールがあんまり冷えてないと悲しい。 

 

▲5 ▼1 

 

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セコマのオランダ産発泡酒が安くてビールなんかより断然美味しい!  

これホント! 

 

▲1 ▼1 

 

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クラッシックが好き。本当に美味しいと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

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その1日の過ごし方で味は変わるからアサヒに限らず今のままで良くない? 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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