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箱根駅伝優勝の青学大3年・皆渡星七さんが死去 1月に悪性リンパ腫公表 原晋監督「早すぎる…」

スポーツ報知 2/21(金) 15:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c4ab3ec6ed75c36a9a12aabaf3a946712b39b2b

 

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青学大駅伝チームの3年生である皆渡星七さんが悪性リンパ腫と診断された後、20歳で亡くなりました。

彼の訃報は青学大陸上競技部の公式ホームページで発表されました。

皆渡さんはチームの中で重要な存在であり、活躍と情熱に感謝されています。

彼の病気に対する闘いを敬い、彼が残してくれた思い出を胸に前進すると宣言しています。

皆渡さんは将来の活躍が期待される逸材であり、病気を克服して箱根駅伝を目指していました。

残念ながらその願いを叶えることはできませんでした。

(要約)

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皆渡星七さん 

 

 第101回箱根駅伝(1月2、3日)で2年連続8度目の優勝を果たした青学大駅伝チームの3年生で、昨年11月に悪性リンパ腫と診断されたことを1月に公表していた皆渡星七(みなわたり・せな)さんが2月19日、亡くなった。21歳だった。 

 

 遺族の意向を受けて、青学大陸上競技部の公式ホームページで21日に公表された。 

 

 「大切な仲間の旅立ちに寄せて」というタイトルで以下のように記された。 

 

 「この度、昨年度の箱根駅伝や今年度の全日本大学駅伝のエントリーメンバーとして共に戦ってきた皆渡星七が永眠致しました。彼は私達にとって欠かせない存在であり、その活躍と情熱に心からの感謝と敬意を表します。 

 

 突然の別れに、深い悲しみと喪失感を抱いておりますが、彼が残してくれた思い出を胸に、これからも前進してまいります。 

 

 最後まで病魔と戦った彼の旅立ちを、温かく見守っていただけますようお願い申し上げます。 

 

 改めて、心よりご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 青山学院大学陸上競技部 

 

チーム一同」(原文まま) 

 

 皆渡さんの悲しい知らせは19日夜に原晋監督(57)らスタッフに伝えられた。20日の朝練習で、原監督は、選手、マネジャー、スタッフに訃報(ふほう)を伝えた。原監督は「早すぎます」と教え子を悼んだ。 

 

 皆渡さんは2年だった前回の第100回箱根駅伝で16人の登録メンバー入りを果たした。7区に登録され、当日変更で出番なしとなったが、原監督が「次の第101回大会では復路の主力になる」と期待していた逸材だった。 

 

 明るく、前向きな性格で、チームのムードメーカーだった。昨年1月の箱根駅伝の直後、原監督は皆渡さんに同2月の熊日30キロロードレースの出場を勧めた。同レースには例年、青学大の有望株が参加する。「熊日30キロをしっかり走れた選手は翌年の箱根駅伝で活躍するぞ」とゲキを飛ばすと、皆渡さんは「出ます!」と即答。「30キロは長いですね。頑張りますよ!」と満面の笑みで話した。意欲的に初の30キロレースに臨み、1時間33分35秒で7位入賞と健闘した。 

 

 3年に進級した24年度、順調に成長し、昨年6月には5000メートルで13分51秒38の自己ベストを更新した。夏合宿でも地道な走り込みを重ね、昨年11月3日の全日本大学駅伝では16人の登録メンバーに名を連ねていた。 

 

 しかし、その後、体調不良を訴え、東京・町田市の選手寮を離れて入院した。青学大が今年1月の第101回箱根駅伝で2年連続8度目の優勝を果たしてから約2週間後の1月19日に自身のSNSで昨年11月に「悪性リンパ腫」と診断され、治療を続けていることを明かした。 

 

 「がんになっても箱根を目指したい」。強い思いをタイトルに込めた文章では「昨年の11月に“悪性リンパ腫”と診断され、現在も治療を続けています」と明かした上で復帰へ強い意志を示した。「どういった立ち上げ、リハビリをしたのかという記録を残し、発信したい。僕の持っているポジティブ思考と内面的な成長をアウトプットしたい」などと前向きに記した。 

 

 原監督は箱根駅伝直前の昨年末のチームミーティングに皆渡さんがリモートで参加していたことを明かした。 

 

 「入院先からリモートで参加してくれました。『走れることは当たり前ではありません。箱根駅伝、頑張ってください』とメンバーを励ましました。みんなで彼を励まさなければいけないのに、みんなが彼に励まされた。第101回箱根駅伝で優勝できたのは間違いなく皆渡の力がありました」 

 

 原監督は第101回箱根駅伝に向けて「あいたいね大作戦」を発令。「優勝にあいたい」「喜び合いたい」などの意味を込めており、連覇を成し遂げた後「大成功です」と話していたが、皆渡さんが病を公表した後、実はまだ終わっていなかったことを初めて明かした。「元気になった皆渡がチームに戻ってきた時、初めて『あいたいね大作戦』が完結します」と話していた。その願いはかなわなかった。 

 

 新キャプテンの黒田朝日(3年)は皆渡さんの訃報を聞いた20日、今、自分にできることとして、大阪マラソン(24日)の前としては最後となるトラック練習を予定通りに行った。皆渡さんの出身地は大阪。黒田朝日は、その大阪で全力で走る。 

 

 原監督は「昨年10月、全日本大学駅伝の登録メンバーを決める時点では青学大のトップ16人に入っていました。今回の箱根駅伝でも出場候補選手でした。『がんになっても箱根を目指したい』という皆渡をチーム全員が応援していました。4年生では間に合わなかったとしても、5年目、6年目でもいいじゃないか、と思っていましたが…。残念です。早すぎます」と静かに話した。 

 

 ◆皆渡 星七(みなわたり・せな)2004年2月2日、大阪・豊中市生まれ。22年に関大北陽高から青学大経営学部に入学。2年時の第100回箱根駅伝で16人の登録メンバーに入った。自己ベスト記録は5000メートル13分51秒38、1万メートル28分49秒30、ハーフマラソン1時間3分30秒、30キロ1時間33分35秒。178センチ、60キロ。 

 

報知新聞社 

 

 

( 268685 )  2025/02/22 05:43:32  
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これらのコメントから、若い年齢でのガンの進行が早いという悲劇や悔しさ、そして生きることのありがたさや命の尊さというテーマが共有されています。

また、ガンに対する治療や病気への向き合い方、家族や周囲への影響などについても触れられています。

若い才能や可能性を持つ人が亡くなることの悲しみやショック、そしてそれを乗り越えるための思いが綴られています。

 

 

(まとめ)

( 268687 )  2025/02/22 05:43:32  
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=+=+=+=+= 

 

ショックです…先日公表されてからあまりにも早すぎます。 

手の施しようがなかったということなのでしょうか。悪性リンパ腫はガンの中でも生存率が高いと思っていたので残念です。 

 

▲21062 ▼996 

 

=+=+=+=+= 

 

私は50を過ぎて癌に罹患し手術を受けた。いまは経過観察中で、数ヶ月に1回再発がないか検査を受けているが、これといった人生の目標もない私でさえ、病気と向かい合うのは恐怖で、夜も不安で眠れないことがある。 

 

皆渡さんはまだ21歳。ウチにも同年代の息子がいるが、いろんな夢を持っていたであろうご本人はもちろん、ご両親がどんな思いで病に立ち向かったのかと想うと、胸が締めつけられる思いだ。 

 

〝人生は長さではない〟ってよく言われるけど、これだけの結果を残してもなお、彼が人生を終えるのは早過ぎた。悔しい。 

 

▲2452 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

体調不良を訴えてから3ヶ月あまりとは・・夢と希望を叶えつつあった若者に、あまりにも酷すぎる。無念だったろうな・・ 

 

明石家さんまさんの「生きてるだけで丸儲け」はほんと名言だと思ってる。生きたいのに出来なかった人がいるんだから我々は精一杯楽しく生きなきゃ。 

 

▲11235 ▼343 

 

=+=+=+=+= 

 

若い子のガンは進行が早いのでしょうか。公表時もショックでしたが、残念です。まだ21歳という若さでの旅立ちに言葉もありません。夢の箱根の舞台まであと一歩のところでのガン罹患はあまりにも残酷です。今年の青学の鬼気迫る強さは、皆渡選手からの励ましや皆渡選手への思いがあったのですね。今後も、皆渡さんの遺した軌跡や熱い思い、悔しさは青学大に代々語り継がれていくことでしょう。ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲493 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

この選手が悪性リンパ腫で闘病していたのはネット配信で知っていましたが、まさか21歳という若さで亡くなるとは家族、友人、親戚、陸上部のメンバーにとっても悲しさや信じられない事だと思います。 

癌は年齢に関わらず罹患する可能性があり日本人の2人に1人が罹る可能性がある病気でいつ誰が罹っても不思議ではなく本当に予測や予防出来ないため、怖い病気だと思います。 

故人のご冥福を心からお祈り申し上げます。 

 

▲6523 ▼255 

 

=+=+=+=+= 

 

皆渡選手と同い年として大きなショックを受けています。しばらく涙が止まりませんでした。病気のことを公表された際「箱根を目指したい」とおっしゃっていたのを記事で読み、とても前向きで素敵な方だなあと感じて、また走っている姿を見られることを楽しみにしていました。自分のやりたいことに全力で取り組めることが当たり前ではないと、改めて感じさせられました。 

ご遺族の方々の気持ちを推し量ると本当に言葉が出ません。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。 

 

▲387 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

激しいスポーツとがんの発症に直接的な因果関係があるという明確な科学的証拠は存在しない。しかし、いくつかの関連要因が指摘されている。 

 

第一に、過度な身体的ストレスが免疫機能に影響を及ぼし、がんのリスクを高める可能性がある。適度な運動はがん予防に有効とされるが、極端な負荷は逆効果となることも考えられる。 

 

第二に、成長ホルモンやアナボリックステロイドの使用ががんリスクを上昇させる要因となる。特に前立腺がんや肝がんの発症リスクが指摘されており、トップアスリートが使用するケースもある。 

 

第三に、スポーツによる頻繁な外傷や慢性的な炎症が細胞の異常増殖を引き起こす可能性がある。慢性炎症が胃がんや肝がんのリスクを高めることは広く知られている。 

 

以上より、スポーツそのものががんを引き起こすわけではないが、過度な負荷や特定の要因がリスクを高める可能性があるため、バランスの取れた運動が重要である。 

 

▲125 ▼253 

 

=+=+=+=+= 

 

病を抱えてる中、箱根駅伝での出走を目指している選手がいることは番組を観て存じていましたが、あんな誠実そうな選手が病で亡くなられたことがショックで驚きが隠せません。。 

 

走れることが当たり前ではない、皆渡さんかが遺した言葉を胸に、青学選手も無理をせず頑張ってほしい。 

 

▲4261 ▼175 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ本当の人生の醍醐味を 

味わう事なく、幼少から自分を追い込み 

肉体と精神を磨きあげ、一握りしかいないトップアスリートまで登りつめたのに、 

何故病魔は容赦しないのか。若くして天寿を全うする方を思うと、心が締め付けられます。私も悔いなく残りの人生を全う致します。ご家族、ご友人、お悔やみ申し上げます。 

 

▲3880 ▼202 

 

=+=+=+=+= 

 

公表されてからこんなに早く旅立たれるとは。 

心からお悔やみ申し上げます。 

ついこの前まで一線で闘うトップアスリート。 

大学3年生といえば、将来に夢膨らませ、多くの仲間とかけがえのない青春を謳歌している真っ盛り。 

本当に残念でならないし、来年の箱根は集大成として、病気を克服して走る姿を見たかったです。 

悔しくて哀しくて涙が出ます。 

 

▲2299 ▼62 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も同い年の従兄弟を同じ病気で亡くしました。 

5歳で発病し、23歳で亡くなるまで、家族、親戚の彼に寄り添う姿をみていました。 

もう30年前になります。 

医療はどんどん進歩して、寛解される方もたくさんいらっしゃるくらいになったのに、まだまだ 

辛い思いをする家族もいる。 

思い出すと今でも苦しいです。 

どうか安らかに。 

ご家族のお気持ち、よく解ります。ご冥福を心から祈ります。 

 

▲1894 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

私も悪性リンパ腫になったことがあります。急にのどが腫れて声が出なくなり、町医者で調べると「なんだよこれは!ここまで放置して。腫れているじゃないか。今日は一晩点滴だ」と言われて近所の大学病院を紹介され、そこで調べると「これは腫れじゃなく腫瘍ですね。精密検査しましょう」でその結果、悪性リンパ腫でした。 

早期発見でステージ1でしたので、更に私のタイプは治療法が確立していたので、3ヶ月後に寛解しました。 

悪性リンパ腫は血液のがんのため、早期発見しないと全身に転移する危険があります。 

まさにその事例なのだと思います。本当に無念だったと思います。ご冥福をお祈りします。 

 

▲1939 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに苦しい思いで彼は病魔に負けずに頑張っておられたんでしょうか。 

辛かったし悔しかったと思います。 

21歳で旅立たれるとはご自身は無念だった事ですし原監督は勿論一緒に苦楽を共にされた選手の方々や一番辛いのはご両親だとも思います。 

本当にショックです。青学の皆さんは皆渡さんを一生忘れないと思います。 

普段の生活で何一つ「当たり前」はないと凄く痛感致しました。 

「命」の大切さが身にしみます。 

どうか安らかにお眠りください。 

謹んで皆渡星七さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 

 

▲1492 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

先日闘病を公表された際には、皆渡さんの体力からすると治療の幅は広いと思われたので寛解できると信じ、そうコメントさせて頂きました。けど、その若さゆえに進行が早かったのでしょうか。 

 

でも、皆渡さんの思いは潰えた訳ではないと思います。 

新キャプテンの黒田さんには大阪マラソンで皆渡さんの分まで全力を尽くして、走りを楽しんで欲しいと思います。 

 

▲1526 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

先月公表したばかりなのに、急な話だよね。 

病が分かった時には結構進行していたということか。 

青学の首脳陣、選手、マネージャーの方々もショックは大きいと思う。 

ただ選手達ができるのは走ることかと。 

この後やる大阪マラソンで、エースで新キャプテンの黒田朝日が初マラソン走るけど、大阪は皆渡選手(関大北陽高卒業)の地元でもあるんだよね。何かの巡り合わせかもしれない。黒田選手には皆渡選手にいい報告ができるようなナイスランを期待したい。 

 

▲1409 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

私も数年前に次男(享年22才)を白血病で亡くしました。 

ご本人の闘病やご両親・ご家族の気持ちを想うとやり切れませんね。 

目標を持って努力してきた若者が病気亡くなる。 

何の努力もせず、悪質な飛び込み営業で高齢者や女性等、 

社会的立場の弱い者を騙す餓鬼どもがのうのうと生きている理不尽さには 

怒りしかないですわ。 

 

ご本人・ご家族の皆様お疲れ様でした。 

治療辛かったと思います。 

寛解を信じてサポートされたご家族・医療従事者の皆様、 

お力落としのない様に… 

息子さんは、皆さんに心の中で生きてます。 

 

▲858 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

10代20代でがんや難病になった場合、お金や生活のことを考えずに治療を選択できるようにしてほしい。 

80歳以上は・・・。自費で頑張って。冷血な考えかと思う人もいるでしょうが、これが国民皆保険制度の正しい運用方法だと思うのですよ。 

 

▲2011 ▼407 

 

=+=+=+=+= 

 

がんは若いと進行が速いと聞く。 

日ごろから運動をして、新陳代謝がいいことが、さらに進行を早めるようなことはあるのだろうか。 

 

あまりにも若すぎる。 

監督やチームメイトも、かなりショックを受けていることと思います。 

そして、ご家族の哀しみはいかばかりか。 

改めてがんの恐ろしさを感じます。 

 

▲910 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

記憶違いではないと思うのだけど、この人って鉄腕DASHでリーダー達とチームで電車に勝てるかって企画に出ていたんじゃなかったかな。 

年末年始の特番だったと思うから、収録はそれより前、映像で見ると一生懸命に走っていたのに。 

負けてしまった結果だったけど、来年に再度挑戦して勝ちたいという話しがあったから残念だ。 

また走っている姿を、協力して勝つ姿を見たかったな。 

 

▲600 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

若さが仇となった感じですね。癌の進行は若い人ほど恐ろしく早い。特に、リンパは全身に張り巡らされてるから転移も早い。本当に残念です。監督が言ってるように健康で自由に動ける事は当たり前ではない。本当に素晴らしい事。人の死は、生きてる者にそんな当たり前に目を向ける機会と気づきを与える物だと思ってます。本当に残念だったと思います。心よりご冥福をお祈りいたします。 

 

▲673 ▼68 

 

 

=+=+=+=+= 

 

良く遊んでた友人も20代で悪性リンパ腫になって3年後に逝ってしまった。 

中学で初めてクラスメイトになった時から文武両道で朗らか、誰からも好かれるタイプでイケメン。およそ欠点など見出だせないようなオールラウンダーな人物で、公立大から超一流企業へ就職し、嫁さんは美人で幼い可愛い子供が2人。 

そんな状態での闘病から訃報で、周りはみんなショックを隠せなかった。 

いい人ほど早くに逝ってしまうのは本当なんじゃないかな。そしてより恵まれた別世界が開かれている。そうでも思わないとやりきれない。 

 

▲384 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

大変でした私の息子も、双子ですが、兄の子が、18歳で、悪性リンパ腫で他界しました、治療も大変でした~が、もう、精一杯戦う姿が、今も、しっかり覚えてます!自身の好きなマラソンが走る事が出来た事 

何よりだと思います!言葉は、探しましたが見つかりません 

ただ、お疲れ様、ゆっくりして、この世で、出来なかった事を天国で、成し遂げて下さいね、ご家族様のご心鏡計り知れません 

どうぞ、涙を止めて、明日に向かって下さいますように 

合掌 

 

▲1002 ▼271 

 

=+=+=+=+= 

 

青学大が箱根駅伝で優勝してきた選手なので、本気で陸上をやろうと進学してきたのでしょう。成績も伸びてきてこれから、という時に病魔に襲われた事は御本人が一番辛かったと思います。 

 

胸中を察するに復帰したい気持ちで闘病していたであろうと思うと、本当に私達にも辛い知らせです。この悲しみを乗り越え、来年のレースでも青学大が活躍することが皆渡さんへの餞になると思います。頑張ってください。応援しています。 

 

ご家族、青学大の皆様にもお悔やみ申し上げます。 

 

▲203 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

公表されてからまだ間もないのに、まさかこのような結果になるとは。訃報を聞いて大変ショックです。 

 

ここまで闘病してきた時間も大変だったと思います。今はゆっくり休んでください。ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲541 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

癌は外部からの混入物ではなく、自分の身体から生まれる細胞のバグで 

若くて健康で丈夫な身体から生まれた癌細胞ほどそれに比例して進行速度は驚くほどに早い。 

私が子供の頃に航空自衛隊のパイロットをしていた叔父が癌で亡くなった時もなまじ健康な身体故に同世代の癌患者よりも進行速度が異常に早く、治療が追いつかないと医師に言われた話を後年聞いた事がある。 

 

▲227 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

調べたら若い人の悪性リンパ腫ってそこまで多くないらしい。『血液のガン』って言うし、若くて細胞も特に活発故に、なのかな? 

悪性リンパ腫って、国立がんセンターのHP見ると、実は今でも発症など分からないことが多いらしい。 

早く悪性リンパ腫の病態が解明されて、皆渡さんのような悲劇が少しでも減ることを願うばかりです。 

御冥福をお祈りいたします。 

 

▲156 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

血液ガンはまだ未知の病気です。 

しかし全国的に専門の血液内科を専攻する人が少なく、ある県では絶滅危惧種と揶揄される始末。 

住んでいる県内では移植できず他の自治体の大きな病院を受診しなければならない所も有ります。 

そして血液ガンの治療に必要な輸血用血液は献血量が年々低下。 

移植に必要な骨髄もバンクの登録数は減少中。 

小児から20代前半のAYA世代の血液ガンが増えている気がします。 

そして高齢化社会なので更に患者も増えています。 

血液ガンを取り巻く環境は厳しいです……… 

 

▲144 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

悪性リンパ腫で有名なのは元フジテレビアナウンサー(現・フリーアナウンサー)の笠井信輔さんが有名人ではななった方だけど、笠井アナの場合は57歳でなられて、今ご存知の様に活動されているけど、 まあ発症当時の笠井アナと比較すると36歳若く発症してるんだが、若い分だけ進行のスピードが早かったのだろうな 

 

またアスリートゆえ、極端なきつい薬はカンバックさせようと思えば一般の治療の幅よりは、狭くならざるを得ない面はあるだろうし、アスリートゆえ難しい面はあると思う 

 

▲291 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

箱根駅伝は他の大学を応援していたのですが、皆渡選手の訃報に涙が出てしまいました 

 

前向きに、ひた向きに努力し続けて来た青年に対しても、病は容赦しないのですね 

彼の生き抜いた姿は陸上部の仲間だけではなく、多くの方たちの心に残り続けるでしょう 

 

ご冥福をお祈りします 

 

▲125 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

皆渡くんは青学陸上部ファンにも、きちんと名前を覚えて貰えるくらい、 

本当にいいところまでいってて3大駅伝出場間近と言われてましたね。 

若く、そして鍛え上げた肉体だからこそ、自覚症状も早期には出にくかったのかもしれませんね。 

体調を崩した頃にはリンパだけに全身に回ってのかも… 

青学は、25年度は駒澤他に劣ると原監督も言われてますし、実際今の段階では不透明ではあります。 

しかし、皆渡さんの遺志を皆の力の源にして皆が一気に底上げ出来ると確信します。そして皆渡さんも全員の心とともに一緒に走って下さい。 

志半ばでの急逝、 

心より御冥福をお祈りします。 

 

▲25 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、病気とたたかいますって公表されてて、頑張ってと心から願っていました。 

歳は違えど、似たような年齢の子供のいる親として悲しく悔しい。 

本人も無念でしょうが、短くも駆け抜けた人生は素晴らしいものだったのではと思います。 

少しゆっくりして、あちらでも走る事を楽しんでほしいと願います。 

 

▲188 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

悪性リンパ腫は抗がん剤が効きやすく体力さえあれば寛解出来る病だと思っていました 

抗がん剤との相性が悪かったのか転移が進み過ぎていたのか 

腹部でも首元でも痩せ型の長距離選手なら自分で腫瘍に気が付くのも遅くならないと思うのですが 

病気は思うようには行かないのですね 

ご冥福をお祈りします 

 

▲84 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この若さで悪性リンパ腫は進行速いとは思いましたが。注目の大学だからか、自ら公表したのは潔いだけに、全くの他人ながら辛い。あの時点でもしかしたら余命宣告受けてたのではと、想像すると。ご家族は覚悟されていたかもしれないが、子どもに先に立たれるほど、しんどいことはないので、けっしてご無理をなさらないように。ご冥福をお祈りします。 

 

▲90 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の箱根駅伝のあとにこのニュースを見た気がします。 

まだまだこれからだし、毎日大変なトレーニングを乗り越えてきたのだから今度も乗り切ってもらいたいと思っていました。 

あまりにも早すぎます。でも本人は辛かったと思います。心残りは山程あったでしょう。 

距離はできてしまったけど空の上で地上にいるチームメイトと一緒に走ってください。そしてゲキを飛ばしてチームを守ってください。 

御冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

可哀想でなりません。 

つい最近、ニュースを見たばかりだった印象です。 

医学が進歩して治る病気になったと言われる中でもまだまだ沢山の難しい病気があって世界中の老若男女、沢山の人が闘っている現実 

 

ご本人が病気になってから走るのは当たり前じゃないと言っておられたようです。 

青学の陸上仲間や他の陸上選手たち皆が走る姿は力強くて神々しかったと思う。 

 

本当に一日一日を大切にして感謝しながら生きないといけないと思いました。 

ご冥福をお祈り致します。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私は惜しくも逝去された青山学院の選手の方とは違い、もういい歳ですが…なかなか寛解に至らず、病型確定・治療開始から7年経ちました。なまじ、年齢が若くて、人並み以上の体力があると、他の皆様が言及されている通り、進行は恐ろしく速いのは間違いないようです、数年前でしたか?水泳のトップ選手の方も今は寛解されたとの事ですが、病の発見から信仰の度合いは同じだったと思います。抗がん剤の効き方・体力の強度、免疫力の強度等々、患者さんそれぞれに違いがあり、病型によっても治療の段取りが違ったり、医師の方も大変な事と思いますし、家族等周囲の方々も大変です。一患者としては寛解へ向け希望を持ち、ただ、決して無理はせずに日々を送る事が大事だと考えています… 

 

▲81 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースを以前見た時に私も悪性リンパ腫になり寛解したので、絶対良くなるからとコメントしたことを記憶しています。治療法も確立されており、寛解しなかった事が悔やまれます。若いから進行も早かったのだろうか?人間的にも素晴らしい若者だったのに。ほんとにほんとに残念です。皆の心のなかでいつまでも彼は生きていくでしょう。御冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

21歳とは… 

私(61歳)は1年半前に十二指腸濾胞性リンパ腫という悪性リンパ腫と診断されましたが自覚症状もなく、悪性度が低く進行が遅いため、今現在も無治療で経過観察が続いています。 

いつ進行が始まるのかずっと不安な気持ちを持ちながら日々生きています。 

若いくて、悪性度の高いタイプのリンパ腫だったからでしょうか。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲42 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと前に、誰かの闘病のニュースを見た時に自分はドナー登録をしました。 

一度だけ提供をして、残りのチャンスはあと一回。 

やってみて、やっぱり誰かれ構わず登録を勧められない自分がいます。 

ですが、偶然でもニュースを見た時に、何処かの誰かが助かるチャンスを待っている事も知って欲しい。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲90 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

若い年齢の癌、恐ろしい程に早いですね 

かつて、担当した患者も大学生で発症し、発症から3ヶ月でした 

大学に入学したばかり、多くの夢を描き、希望にあふれた若い人が、萎れるように儚くなる様子は、いくら仕事と思っても居た堪れない思いでした 

若年世代の癌疾患の事を、『AYA世代の癌』といいます、進行が早く、人生の登り坂年齢での闘病は辛く厳しいものです 

小児ガンもそうですが、支える人も辛く苦しい闘病です 

自分も余命長く無い癌患者ですが、小児ガン・AYA世代の癌はどうにか治療研究が発展する事を願います 

国は、こういった “これから” の為になる分野の基礎研究に資金を回して欲しい 

 

▲47 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は現在58歳ですが5年前に突如倒れ緊急手術をし今も無事に生きてます 

その時は人生終わったなぁと思いましたが彼に比べて現在35年も多く生きてるなんて本当に幸せです 

与えられた命は人それぞれ決まってる訳なので生きられなかった人の分までこれからもその分精一杯ら生きたいと思います 

心よりご冥福をお祈りいたします 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は今まで周りに重い病気の人が居ませんでした。 

でも、去年、彼女が癌になってしまいました。 

それから、体調が悪い人を見ると凄い心配するようになりました。 

皆渡さんも若いのに辛い道を歩む事になってとても悲しく思います。 

でも、周りに温かい仲間が居て幸せだったと思います。 

これからはもっと幸せになることを信じています。 

 

▲90 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年、冬から頸部のリンパ節が腫れたままになり、直に治るだろうと日々を送っていたが、青学駅伝の彼の事を1月に知り急に怖くなって医師に相談したら、至急大学病院で診てもらうように言われた 

 

現在、最終の検査結果はまだ出ていないが悪性リンパ腫では無いことは分かった 

ただ他からの転移の可能性を示唆されている 

 

現在まだなんの病気か分からない中、癌の可能性を示唆されているだけで不安で胸が締め付けられる思いの毎日 

 

それに比べ彼は、確定診断されても希望を胸に頑張っている 

 

どんな診断結果が出るか分からないが彼のニュースが無かったら病院には体調崩すまで行かなかったかも知れない 

 

何を告知されても彼の分も頑張りたいです 

 

そしてありがとう 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

義理の弟は引きこもり中の30歳で35歳で悪性リンパ腫になり、どうせ10年も生きられないからとか言いながら、なぜか治療を頑張って先生の褒められていました。 

 

でも、治療がうまくいっても10年しか生きられないと自分で決めて、病気治療を理由にひきこもり続けて寛解してしまいました。彼的に10年後には死んでいる計算でしたが、人生が大きく変わったようですが、今更、やる気もなく引き続きひきこもり継続中の51歳です。 

 

このような奴もいると思うと、生きてもう一度は走りたいと思う人がなくなるのは、どうなんだろうと思います。 

まあ、ストレスを持たないのが一番なので義理弟のようにコロナ時期も引きこもり、社会に出ないで引きこもりを受け入れて全うするほうが長生きするのだと思いました。若いから進行も早いだろうけど、色々な葛藤がストレスになったのでしょうね。向上心の強い方だったのでしょう。お悔やみ申し上げます。 

 

▲45 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

所属は違いますが、小学生の時に大阪の陸上クラブの大会で皆渡君が800mを走っていたのを見たことがあります。 

彼が青学に入った時、この選手を応援することに決め、いつか箱根で走る姿を見たいと思っていましたが、あまりにも早い死に正直現実を受け入れられません。 

同い年なので尚更ショックが大きいです。 

心より冥福をお祈りします。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

悪性リンパ腫  

(Bがん細胞)の治療から 

2年経ち、(検査で) 

再発の可能性が 

ほぼないということでした。 

ただ、あと3年は 

定期的な検査をしていきます。 

 

指定難病の1年に一度の 

定期検診(皮膚科) で 

気になったことを、聞いてましたら 

難病の方ではなく 

早く検査したほうがいいと 

いわれました。 

検査入院などをして 

悪性リンパ腫といわれたときは 

あまりのショックで、、 。 

 

じゅわじゅわと進行するタイプ 

1ヶ月ごとに進行するタイプ 

日毎に進行するタイプ 

 

私の結果が 

1ヶ月ごとに進行する タイプか 

じゅわじゅわ進行する タイプか 

すぐに わからなく 

検査に 3ヶ月ほど  

かかりました。 

 

手術ではないが 

あの 点滴は きついです。 

味覚はなくなるし 

薬の 飲む量がハンパじゃない。 

脱毛はあるし、 

治療費はらえなくなるから 

上司に説明して仕事してました 

 

▲88 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ビックリです! 

私も4年前に悪性リンパ患い治療して2年経って再発し今回は脳腫瘍もあり先に腫瘍手術してから一週間おきの入退院を7回繰り返し抗がん剤治療しましたが 主治医の先生から幹細胞移植を教えて貰い 1ヶ月の辛い入院生活でしたが 今は元気に仕事も趣味も出来て本当に感謝してます 若く将来も期待されてただけに残念でなりません 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

若くしてまだまだ夢が無限に拡がる可能性を持った方が、このように命を落としてしまうのは残念でなりません。 

 

走れることが当たり前ではないと、この年齢で発信できるのは素晴らしく、走ることだけでなく改めて年齢問わず生きてることが当たり前ではないと感じさせられました。 

 

ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の今頃は箱根駅伝など目指して陸上人生を頑張っていたのでしょう。 

前向きなコメントは拝見しましたが本人が一番悔しかったでしょうし 

死に対しての恐怖は計り知れない事だったと思う。 

チームメイトは当たり前に走れる事への感謝もそうだけど 

私たちも生きる事が当たり前ではないという1日1日を大事に 

過ごしていきたいと思う。 

ご冥福をお祈りいたします 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、彼が悪性リンパ腫になっていなかったら、今年は4年生になり就職活動をしていた。そして来年、大学を卒業し、社会人になっていた。高校時代の友人、大学の友人は、早すぎる彼の死を悼んでいた。彼の両親も、早すぎる息子の死に際し、とても深い悲しみを持っている。 

 

▲174 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

青学に入った時は、どれだけ希望を持って入っただろうか 

まさか、21歳で、倒れるなんて 

思わなかっただろうな 

不本意だっただろう 

この4か月、絶対乗り越えるて思いながら闘病した事と思います 

ただ、ただ、悔しさや、嘆きが 

伝わって来る 

青学の皆んなと、魂だけは 

走り続けて下さい。 

頑張った! 

 

▲89 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ガンも治せる病気になったといわれてますが、それでも若年性悪性腫瘍は加速度的に悪化し生存率は限りなく低いと聞きます。皆渡選手が必ず治ると力強く宣言した矢先に夭折の訃報を見るとは思ってもなかったですし、悲痛の極みとしか言いようがありません。 

 

青学にとってもこのあまりにも悲劇的な出来事は忘れてはならないでしょうし、我々駅伝ファンにとっても皆渡選手を忘れてはいけないと思います。 

死ぬほど走りたかった箱根を、死ぬほど生きたくても生きれなかったこの無念の夭折を決して忘れてはなりません。 

 

ただ今はただ安らかに、穏やかに走る選手を見守って下さい。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲58 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

若い方の癌、悪性リンパ腫の進行が早いとは何度も聞かされましたが、自覚症状が昨年暮れ近くだったとすると、あまりにも早すぎてやり切れないですね。 

亡くなられる1年前には大会で好成績をおさめ、さらなる飛躍への期待と自信に満ちていたんじゃないでしょうか。 

生きていられる時間を本当に大切にすべきと、あらためて教えていただきました。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

家族が悪性リンパ腫で闘病中ですので、この方の訃報は他人事とは思えません。発症から数ヶ月でしょうか。 

まだ治療方法が確率されていないと言われ難しい病気との説明を受けました。 

今はご冥福をお祈りするしかありませんが、叶えたい夢もあっただろうと思うと胸が痛みます。今生きていることが奇跡なんだと日々感じています。 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も同じ時期にがんと告知されて闘病中なので、彼の病気公表の記事に対して、お互いがんサバイバーとして、来年の箱根で彼が走り、応援するのを楽しみにしていると書いたばかりだったのに、あまりにも残念で悲しい。 

また同じ年頃の子どもを持つ身としては親御さんの気持ちも察するに余りある。 

がんの治療成果は上がってきて入るものの、毎年多くの人が亡くなっていることも事実。薬局の飲み薬で治るような時代が早く来てほしいけど、今治療をしている身からすると、まだだいぶ先になりそうな印象。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの子供も、生後すぐの悪性リンパ腫でした。 

何ヶ月もの入院生活後、10年以上の通院で、 

今は完治しました。 

できた場所が良かったから、発見が早かった。と言われました。若くして亡くなる事は、言いようがないほど、周りも、本人も辛いことだと思います。ご冥福をお祈りします。 

 

▲66 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ご本人も無念、治療も大変だったでしょう。ご冥福をお祈りします。ご家族はもっと辛いと思います。家族でないと分からない辛さがあります。なお、この病気は抗がん剤治療が主なので、体力のある若い男性の生存率が最も高いです。白血球の型が合えば(兄弟姉妹間で8分の1)末梢幹細胞移植が出来、ステージ4でも普通に寛解もしますが、それでも週単位で病気が進行するタイプもあり、一旦寛解しても4週間程度で急に容体が悪くなったりする病気です。皆渡さんの魂が安らかでありますように。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ若いのにまだまだやりたいことは、いっぱいあったろうに。妻も何年か前にやはり同じ病を発病しました、ただ担当の医師は寛解できる病気だから頑張って治しましょうと、寛解しましたある程度年齢いってたので進行も遅かったからかなと。ニュースを見た時も、きっと治るよと声かけたかったですが残念です。ご冥福を。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

娘が陸上をしています。 

帰ってから、練習を寒いから嫌だなと。皆渡さんの亡くなった話しをしました。 

当たり前に練習が出来る事、今日は練習がしたくないな、外は寒いと感じれる事、どれも今生きていれてるからこそ。 

もっともっと、青学メンバーで走りたかった皆渡さんを思うと走れる事の当たり前を考えてみよう、すぐ娘に伝えたら練習に向かいました。 

 

必ず、今陸上だけでなく頑張っている人達が、皆渡さんの分も走り続けます。 

 

▲56 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

皆渡さんの御冥福を心からお祈りします。 

 

こう云う将来ある若者の早逝ニュースを見るたびにやり切れない気持ちになります。一昨年の阪神タイガース横田選手の時もそうだったように、愛する子供を看取らなければならなかった親御さんの気持ちを想うだけで胸が張り裂けそうになります。 

 

その度に、この世には神も仏もいないのだと感じます。もしいるならば、悪事を重ねた老翁が長寿を重ね、未来を夢見た若者が早逝するなどあり得ないと思うからです。 

 

誰しも、いつ自分が亡くなるのかは判らないし、誰もそれを教えてはくれません。余命があといくらあるのか判らないのだから、与えられた時間を精一杯生きることしか出来ないのだと肝に銘じて、彼らの分まで頑張るしかないのだと感じます。 

 

きっと青学の皆さんの活躍が、彼への最高の手向けとなるはずです。同級生の新4年生たちは、最高学年となる来年度の素晴らしいレースを期待しています。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

11月に診断ってそんなことあるのか。 

 

チームはもとより、ご家族も全く心の整理がつかないだろう。 

 

若いと、多少体調が悪くてもすぐに病院に行くって考えが浮かばないもんです。スポーツなどで体力がある人なら尚更でしょう。これを読んだ若い人たちが無理せず、少しでも以上を感じたら人に見てもらう様にしてくれることを願います。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

つい先日闘病のニュースを読んだので、あまりの早すぎる死にショックです。 

体調不良から病気が見つかったのが昨年11月なら半年も経たずに亡くなられたんですね。まだまだいろんな未来が待っていたお若い方の死は本当に辛い。ご冥福をお祈りします。 

 

▲76 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

命の儚さを改めて感じます。彼は青学の優勝をどんな気持ちで見届けたのだろうか。 

でもランナーなら分かるはず、苦しいとき力になるのは今までの努力と想いだってこと。 

誇ってください、やり切れなかったことばかりだと思いますが、きっと貴方の頑張りを胸に仲間たちはこれからも生きていくはずだと。ご冥福をお祈りします 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

涙が止まりません。ご本人の無念さはもちろん、ご家族、友人、医療関係者、彼にかかわった人たちみんなの気持ちを思うと、胸が張り裂けそうです。 

今はたくさん泣いて泣いて、彼を想ってあげてください。お会いしたことないですが私もそうします。 

そして、いつか天国で彼と会えるときに笑ってマラソン談議ができますように… 

ご冥福を心からお祈りします。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

お若いのに本当に残念です。 

心からお悔やみ申し上げます。 

悪性リンパ腫は親族がかかり、治療数ヶ月で突然末期で打つ手無しと言われ、退院し残りの時間を家族と過ごす様に言われました。 

が、近所の看護師さんが諦めず臍帯血移植をしてくれる病院を紹介してくれ、体力持つかどうかギリギリの移植で3人中、親族1人だけが適合し命が続きました。その後寛解し、幼かった子ども達が成人したり後、別のガンで亡くなってしまいましたが、家族と共にする時間を過ごすことができました。 

気付いたタイミングや進行具合はそれぞれだと思いますが、突然最後を迎える場合もあれば、まだ試せる手段で生きる可能性はゼロではないことを、ガンに悩む皆さんにお伝えしたいです。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マラソン選手は風邪引きやすいと言われるね。 

レース中はもちろん鍛錬にも体力の限界を駆使し、自己の免疫に必要なリソースも使ってしまうから。 

ガンも免疫機能が疎かになって、みすみす体内で育ててしまうケースも増えるのだろう。 

もちろん、そういう場合もあるというだけでスポーツやってるとリスクが増大する訳ではなく。 

ともあれ、ご冥福を。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の秋頃急に体調が悪くなったと書いてあったのでそれ以前から発症していて表面化してからはあっという間に病気が進行していったのでしょうか。 

 

1月に病名を公表した時はもうかなり進行していたと思うのでもしかしたら自分を励ます、元気づける為に公表したのかも知れませんね 

 

若いのに無念でしょうがゆっくり休んでください 

魂が生まれ変わったらまた箱根駅伝目指せばいいさ! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

21歳って自分だったら楽しくて仕方ない時期だった。 

本来ならこの子も楽しいことがこれからたくさんあるはずだったと思う。 

そう思うと不憫だし、自分は恵まれていたんだなって思う。 

 

最近は逆境が続いていて、たまーに死にたくなるけど、こういう知らせを聞くとそんなこと言ってられないなって思う。 

 

ご冥福をお祈りしたい。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先月自分の妹が22歳でステージ4の悪性リンパ腫と診断されてしまいました。薬の効果でだいぶ良くなっているみたいですが、この記事をみて妹もすぐ他界してしまうと考えるとなんとも言えない気持ちになりました。無事に治ってほしいです。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

悪性リンパ腫は色々な型があるから何とも言えないけど、家族が罹患して経過観察中です。たまたま抗がん剤が効いて、5カ月間の治療で寛解したので、彼も良くなるといいなと思っていました。 

21歳だなんて若すぎます。 

ご冥福をお祈り致します。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんの数か月…。こりゃさすがに回りもきつい。 

若い時の重い病は本当に早いので怖い。 

約40年ほど前、勤めていた職場でわずか6か月で癌で亡くなった先輩がいた。 

本当に周りは何もできない。 

あれから約40年。いまは2025年。 

科学の進歩はまだまだなんだなと実感する。 

ナノレベルの精密な半導体を生み出したり、宇宙に探査船を送り回収して戻ってくる科学技術が存在するまで至ったのに、医学はまだ癌などの病を克服できていない。ヒトゲノムの解析は2022年4月1日に完全解読が完了。ここから30年~40年かかるだろうか。もっと文明は進化すると思っていたけど予想よりペースが遅いです。若い有望な命が失われるのは残念です。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皆渡さんの御冥福をお祈りいたします。 

彼の功績を称え、山の神として箱根神社に祀ってあげたりはできないんでしょうか。 

 

毎年、河口湖目掛けて走ってくるランナーに「おかえりなさい」 

翌日、東京目掛けて走っていくランナーに「行ってらっしゃい」 

生涯をランニングに費やした彼なりの供養の方法をしてあげてほしいです。 

 

▲10 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

なんて悲しいことでしょう。 

走れることは当たり前ではない、というのはまさにご本人だからこそ思うことだったと思います。 

若くして亡くなった身近な人も、元気だったらなんでもできるよと言っていました。 

そういうことなんだと思います。 

チームの皆さんも悲しまれていることでしょう。残された人たちは毎日大切に精一杯生きましょう。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

悲しい知らせに涙が出ます。 

こんなに早く亡くなってしまうとは思いもしませんでした。 

もう一度、走りたかっただろうな。 

みんなのいる町田寮に帰りたかっただろうな。 

親御さんを安心させたかっただろうな。 

 

苦しくても耐えて元気になって、もう一度走ることを楽しんで欲しかった。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私にも皆渡さんと同学年、生まれも3日違いの息子がいます。病気公表後もずっと皆渡さん含めて青学を応援してきただけにショックが大きく、涙が止まりません。きっと治って戻ってきてくれるのではと待っいました。 

故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

身内も21で発症して完治しましたが、3日前血液検査、問題無くて、風邪のなか?何時もよりも、曇った咳をしていて、結核を患った事のある親が「似ている」から検査をする様医者に詰め寄り検査しました。結果悪性リンパ腫。元々白血球が多い事は気にしてました。その日から治療をして5ヵ月入院した。放射線と投薬のみ。同じ病気で入院してきた子は手遅れで3日でした。若いと進行が早く見つけにくいと言われました。白血球が多いと疲れやすいし、こまめに血液検査はした方がいいと思います。スポーツ選手は尚更身体を酷使するから。夢を追いかけて、さぞ無念だったでしょう。仲間達がきっと貴方の夢を繋いでくれる事でしょう。心よりご冥福をお祈りします。青学頑張ってください。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

21歳アスリートでなくても早過ぎます。21歳という若さで癌の進行もとても早い。またアスリートで代謝もよく進行を促進したのかな。それでも21歳は本当に本当に早過ぎますよ。ご家族もだが彼が1番悔しいだろうな。何より今は彼の御冥福をお祈りしたいです。安らかにおやすみさい。願わくば来年の箱根駅伝を見守ってほしいです。 

 

▲51 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりにも若すぎるし、診断から早すぎて…言葉も失いました。もしこうなってしまうと分かってたなら監督も100回記念の箱根を走らせてあげたかっただろうに…。4年生になる年、つまり同級生にとってラストイヤー。皆渡選手の力を貰ってきっと3連覇してくれると信じてます。きっときっと。皆渡選手の夢も思いも力も全てがメンバーのパワーとなりますから。必ず。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

お悔やみ申し上げます。 

 

本人の努力は、本当に、ものすごく価値のあることだと思うんですが、 

一方で、アスリートの発症率って一般に比べて高いような気がします。 

適度な運動が体にいいのは当然ですが、追い込みすぎるのは体に悪いと思います。 

高校球児に球数制限ができたように、守る必要があるのかも知れません。 

 

▲278 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

同世代の人間が死ぬと自分の生きている意味や自分が同じ境遇だったらと考えてしまって辛いね。 

医療や化学は日進月歩の進化を遂げようとも彼にはやり残したことがあったと思う。 

いつか若い人間が病気や事故で死ぬことがまずあり得ないという時代が来ることを祈って哀悼の意を捧げます。 

 

▲36 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

自分は陸上していたから、わかるけど、今の青学に入っていける強さは本当に尊敬します。 

それだけに本当に悲しいです。 

 

若者が病気で亡くなる話を聞くたびに、医療の進歩、発展を心から望みます。 

 

▲247 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も年末に、かつての教え子を亡くしました。 

彼とほぼ同じ年齢でした。 

こんなに悲しいことはありません。 

 

交流のあった人たちにとっても、 

あまりにも辛く切ないことです。 

人生を全力で走り抜けたと、 

前向きに思える日が早く訪れることを願います。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

以前にも国士舘大学の箱根の山下りを走った方が同じ病気で亡くなられていました。 

順天堂大学の双子のランナーさんの一人は練習中の交通事故でお亡くなりになっています。 

若い選手が早く死ぬのは忍びない。親御さんもさぞ無念でしたでしょう。 

皆渡さんのご冥福お祈りいたします。 

 

▲60 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、びっくりしすぎて声が出た。こないだ公表してて、きっと闘病して戻ってきてくれて何年後でもいいから箱根走って欲しいなー!!と思っていたのに。何より本人が無念だよね…悪性リンパ腫ってそんなに急激にダメなものだとは…今まで一緒に切磋琢磨して来た青学メンバーの心中も心配です。でも彼の分まで頑張って欲しいです。ご冥福をお祈りします。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私も18年前、悪性リンパ腫に罹患しました。 

関係ない検査でたまたま発覚して、症状が全くなかったけど、ステージ3まで進行していたみたいです。定期的な健康診断は大事ですね。ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりにも早すぎる別れに驚きを隠せません 

 

本当に期待していた選手でした 

ご家族の心情は如何ばかりか想像もできません 

 

黒田選手は同級生の訃報を聞いてすぐ大阪マラソンとは 

かなり厳しいメンタル状態だと思いますが、 

心のままに走ってほしいと思います 

どのような結果になろうと皆渡くんはずっと見守ってくれるはずです 

 

心よりご冥福をお祈りします 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お若いのに家族の方々の悲しみは凄く大きいと思います。 

私の父も悪性リンパ腫になりましたが幸い抗がん剤治療で寛解しました。今は良い薬が沢山ありますからね。言われてましたが若いからか進行も早かったのかもしれませんね。 

御冥福をお祈りします。 

 

▲43 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私は今51歳です。自分の子供くらいの年齢の方が病気で亡くなられるのは記事を読んでいるだけで辛くなってきます。自分の子供達が元気でいてくれるだけで本当に幸せな事なんだなぁってつくづく感じました。箱根駅伝に走る事が出来なくて無念だったと思います。ご冥福をお祈りします。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年、地方の駅伝で選手が脱水症状でゴール後に倒れた際に皆渡さんからOS-1を分けていただき、テキパキと処置をしていただきました。 

素晴らしい人格者であり、表彰式会場でも監督を連れてお礼を言い、自然と「頑張ってください。応援しています」と心から声をかけました。 

訃報の知らせを受け、とてもショックです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いの息子さんが関大北陽で同じく長距離をしていて、練習する姿を何度か見たことがあります。そこから青学に進学されただけでもすごく期待されていただろうに志し半ばで天国に召されるなんて、神様はいったい何を考えているのか? 

不謹慎だがもっと他にいるだろう… 

親にとって子に先立たれること以上に悲しいことはないと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

 

 
 

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