( 268993 ) 2025/02/23 05:13:48 2 00 女性にも世の中からもモテたい──石田純一71歳が噛みしめる「不倫は文化」今の思い #老いる社会Yahoo!ニュース オリジナル 特集 2/22(土) 18:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9549b2f538968a758886e3015da5255b2b760815 |
( 268996 ) 2025/02/23 05:13:48 0 00 撮影:近藤俊哉
昨年、70歳の節目を迎えた石田純一(71)は「モテなくなりました」と笑う。老いも忍び寄る年齢に差し掛かったが、今は焼き肉店で精力的に働いている。かつてトレンディードラマで一世を風靡した男は、老後の人生をどう考えているのか。世の中がとことん清廉性を求めるなか、いま噛みしめる「不倫は文化」発言への思いとは。(取材・文:中西正男/撮影:近藤俊哉/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
撮影:近藤俊哉
2023年5月に千葉・船橋に仲間と焼き肉店をオープンさせました。ほぼ毎日、そこに通って接客する。それが今のルーティンになっています。
やっぱり僕がいるから来てくださるお客さんも正直いらっしゃいますし、ありがたいことにすごく喜んでくださる。どれだけ疲れていても、喜んでいただけたら疲れも吹っ飛びますしね。
そんななか、先月の誕生日で71歳になりました。70 代になったからといって、急に何かが変わるもんじゃない。連続した線路の上にいるだけで、僕としては特に変化を感じてはいないし、自分から見える景色は一緒です。
車に乗っているときと一緒でね。ベントレーに乗っているか、軽自動車に乗っているか。車内から見る景色はほとんど変わらないんですけど、外から見ている人にとっては違いを認識するわけです。
要は、僕らの仕事って人が評価するものですからね。今の僕をどう考えるか。ギャラひとつにしたって、こちらから「これだけください」と言ったからくれるものではない。相手が 「石田純一にCMに出てもらうんだったら、これくらいが妥当な値段」と思ったものを提示してくるわけです。
例えば、お笑い芸人のなかやまきんに君も、やっていることは昔も今も変わっていないと思うんです。でも、そこに対する評価が変わって、今はあらゆるところに仕事が広がっている。やっていることは一緒なのに、周りのとらえ方が変わる。これがやっぱりこの世界の真理なんだなと思いますね。
撮影:近藤俊哉
自分が変わった気はしないと言っても、もう71歳にもなるとね、変な話、モテなくはなりました(笑)。60という響きと、70という響きだと、やっぱり違うんでしょうね。これは、仕方のないことでしょうし。
このご時世、結婚している僕がモテの話なんてすると叱られるのかもしれませんけど(笑)。モテるということに関しては、自分の経験則として、すごく大切だと信じている部分があるんです。モテの感覚と仕事は合致するというか。30代でトレンディードラマが当たったときも、ドラマでドンと世に出る少し前からやたらとプライベートでモテだしたんです。
周りの女性からモテる。この規模がもっと大きくなって世間からモテるようになったら、それが売れるということになる。独特の空気が出だすのか、そういう風向きになっているのか、そこはなかなか分かりませんけど、プライベートでも、仕事でも、両方にモテの空気が関係している。
だから、モテの感覚には常に敏感になっておかないといけない。そう考える自分がいますし、20代の頃のようなモテ方はしないけど、70代ならではのモテは考えておかないといけないとも思っているんです。
撮影:近藤俊哉
岡倉天心という美術評論家というか、哲学者というか、僕が大好きな人物がいるんですけど、その岡倉天心の「変化こそ唯一の永遠である」という言葉があるんです。
ありがたい話、今でも年齢よりは若く見えると言っていただくことが多い。でも、いずれ「さすがにもう若くは見えない」というときが絶対に来ます。いろいろと気を使って、それを遠ざけているだけで、いつかは来るんです。
若さが今以上に増えることはないんだろうけど、それだけが勝負ではない。特に、芸能界って年を取ることでの不利が少ない世界だとも思うんです。もちろん、やり方にもよるんですけど。
いま僕がアイドルグループのSnow Manのキラキラした子の人気と勝負して、その分野で並ぶことなんてあるはずもない。でも、70歳には70歳の意味がある。どれだけの人と出会って、どれだけの知識を入れて、どれだけの経験を積んできたか。そして、それをやってきた上での色気。そこを感じてもらえるのも、この世界ならではのことだと思っています。
撮影:近藤俊哉
色気というのは、本当に独特で。なんというか、満月がきれいだと言う人もいるし、欠けている三日月がきれいだと言う人もいます。完全ではないところに色気が出るのも事実だし、年を取ったからすべてがデメリットということはないはずなんです。
自分のことながら、20代の頃の写真を見たら「こいつは、モテるだろうな」とは思います(笑)。ただ、話をしてもさほど面白くはないとも思うんです。それだったら今のほうが面白いはずです。
映画「ロッキー」のシルベスター・スタローンなんかがまさにそれだろうなと。「ロッキー」のときの若さとカッコよさももちろん魅力的ではあるんだけど、打ち震えるような色気を感じるのは最近配信されたドラマ「タルサ・キング」なんかの姿。すごい色気ですよ。
昔に比べたらワーキャー言われるようなモテはなくなりましたけど、それでもモテてはいたい。これは女性からという意味もありますけど、それ以上に世の中からというか。そうでありたいと思っています。
撮影:近藤俊哉
今年に入って、またテレビのお仕事も増えてきたし、新しいお仕事もたくさん入ってきているんです。昔とは違う形ですけど、今の自分なりのモテ方ができているとすれば、ただただありがたいことだと思います。
この前、(芸能事務所タイタン社長の)太田光代さんがすごくうれしい言葉を言ってくれたんですよ。「石田さんって何か気になるのよね」と。テレビとかで見ると、少し出ているだけでも知らず知らずのうちに見たくなっちゃうと。そういう部分って作って作れるものではないですよね。
靴下をはかないことをフィーチャーしていただくことが今もあります。ま、ジョークみたいなものですけど(笑)。これも常識や権威というものへのアンチテーゼというか、そういう部分もあるんです。当たり前を疑うというか。これ一つを見ても、それが既にもう自分の形を表しているんだと思いますし、結局、自分は自分としてしか生きられない。
撮影:近藤俊哉
それで言うと「不倫は文化」という言葉が独り歩きして、いろいろなことがあった人生でもありました。
また物議を醸すかもしれないけど、今はとりわけ不倫への“量刑”が厳しくなっている世の中でもあります。ただね、そもそも恋愛に倫理なんかあるのか。本当に正直な思いを言うと、そう考えたりもします。もちろん、ダメなことはダメだし、倫理はあったほうがいい。でも、そこを超越することが起こってしまうのも事実だし、そこをないものだとするのは不自然なのかなとも思うんです。
不倫を全面的に良いものだとはもちろん思いませんし、たたかれても仕方がないことだと思います。ただ、たたくことはあったとしても、みんなで寄ってたかって社会的に抹殺するようなことはやめたほうがいい。僕はそう思います。そんな権利、誰にもないし。
昔ね、妻の理子に聞いたことがあるんです。「どこからが不倫だと思う?」と。彼女は二人だけでご飯に行くのもアウトだって言っていました。それが彼女の線引きで、ここに対しても、人それぞれの感覚があるはずです。なんというか、何のグラデーションもないなと。
撮影:近藤俊哉
「不倫イコール極刑」。そんなシステマチックな構図が押しつけられている。繰り返しますけど、不倫はいいことじゃない。それにしても、それはやりすぎじゃないか。倫理、倫理と振りかざしているのに、実際に世の中がどれくらい良くなっていますか。それも同時に思います。
もう少しおおらかになりませんかと僕は言いたいです。
自分はこの先80歳、90歳とそんな世界からはどんどん離れていくんでしょうけど、人を好きになったりとか、ワクワクしたりとか、そういう気持ちを持つことまで悪いことなのかな。そんなことを考えたりもします。
20代のときの自分は思いもしなかったかもしれませんけど、69 歳から焼き肉店を始めて、今はほぼ毎日最終電車で深夜1時頃に帰宅する日々を過ごしています。始めてから「やっぱりムチャだったな……」と思うこともあります(笑)。
ただ、それをやろうと思うのが自分だし、そんな自分として生きていくしかない。いまこの年になって、そんなことを強く感じています。
------------------------------- 石田純一(いしだ・じゅんいち) 1954年1月14日生まれ、東京都出身。“トレンディー俳優”としてフジテレビ「抱きしめたい!」「君の瞳に恋してる!」などに出演し、一躍、時の人となる。ニュースキャスターとしても注目を集めるが、「不倫は文化」騒動で仕事を失う経験もする。俳優のいしだ壱成は息子、モデル・俳優のすみれは娘。2009年12月にプロゴルファーの東尾理子と再婚。12年に男児、16年に女児、18年に女児が誕生。
「
」はYahoo!ニュースがユーザーと考えたい社会課題「ホットイシュー」の一つです。2025年、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上となります。また、さまざまなインフラが老朽化し、仕組みが制度疲労を起こすなど、日本社会全体が「老い」に向かっています。生じる課題にどう立ち向かえばよいのか、解説や事例を通じ、ユーザーとともに考えます。
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( 268997 ) 2025/02/23 05:13:48 0 00 =+=+=+=+=
友人(男性)が都内ゴルフ場に勤務していた頃 石田純一さんがゴルフをしにいらしたとの事 友人曰く 「あれは女にモテて当然だね、とにかく優しいし、人に分け隔てなく接する、俺なんかにもちゃんと敬語使って、一流のゴルフ場だから芸能人なんて珍しくないけど、あそこまで謙虚な人いないわ!」 と、大絶賛。 石田純一人気絶頂の頃の話し。
女として第三者的に見ると 私なら警戒しちゃうけど 一対一になったらみんな虜になっちゃうのかな? と、その時は思いました。
▲4244 ▼362
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私は、恋愛における本質は『たくさんの異性からモテること』ではなく、『ひとりの異性を想い続けること』にあるのではないかと考えています。確かに前者は魅力的で華やかで楽しそうに見えますが、内部では数々の裏切りや泥沼のような人間関係などが渦巻いており、とても恋情や愛着とは程遠い様相が推察できるでしょう。そうしてたくさんの異性との関係を転々とすることは『都合のいい付き合い』であって『恋愛』とは言えないのではないでしょうか。やはり、誠実さ・思いやり・一貫性(一途な心)などがあって相手と接することが肝要ではないかと私は考えます。
▲206 ▼260
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誰しも等しく歳を取るから、老いるのはしょうがないね。ただ自分も人生半ば過ぎて思うのは、若い時ってホント貴重だったんだなということ。若い時しかできない経験があるからね。若い人には今が2度と戻らない貴重な時間だと思って、大切に過ごして欲しいです
▲54 ▼1
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実際にお会いしたことありますが、トークもオーラも人を惹きつけるものはありました。握手の際もとても丁寧でその場で作ったという優しさではない温かさを感じました。根が良い人だという印象です
▲1008 ▼84
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あの「不倫は文化」発言はあれほど叩かれなければいけなかったのだろうか。 ほぼ文化芸術作品は割り切れない心の揺れや葛藤などから生じるのであって完全なものや事柄から秀逸な芸術や文学は決して生まれない。知る限り過去のどんな芸術文化作品を辿ってみてもズレや割り切れないものごとや不完全な有様から昇華させて作品が出来上がっているといっても過言ではなく、クレームはあったかもですが世の中もう少し寛容であるべきだったと思う。
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先日、長塚京三さん主演の「敵」という映画を見ました。長塚さん79歳だそう モテや色気を売りにした映画ではないし、誠実であまり面白味もないような男の役だというのに、なんという圧倒的な男の色気… 若い頃は「名脇役のオジサン俳優」という印象だったのに本当に長塚さんだけを延々見ていられる、素晴らしい映画でした。
トレンディドラマでモテ男を演じた石田さんは俳優として今は全く作品に出演していない。
この違いは残酷だな…と思いました。
石田さんがモテることをこんなに大事にしているとは知りませんでしたが…
生きていて重ねて来た時間がこんなに残酷に道を分つかということは理解出来ました。
歳をとったら他人の評価より自分が信じることを追求していく事こそ大事だと改めて思いました。
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姉が短大生だった頃、石田純一さんに助けてもらった事がある。履いていたサンダルが切れたので足を引くような歩き方をしていたら、声を掛けてきた男性がいた。怪我でもしていないか心配になって声を掛けてきたそうです。その男性が石田純一さんです。持っていたハンカチで足とサンダルごと包むように応急処置をしてくださいました。今まで石田純一さんの事を「何であんなオジサンがモテるだよ」と好きではなかったのに、あの出会いを経験してか何で石田純一さんが女性からモテるのが分かったと言ってます。
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昔から明るいよね石田純一。息子さんのいしだ壱成さんが「俺とおやじは人間として何かが欠けている。」と言っていたことをこの記事を読んでいて思い出した。まぁ芸能人なんだから、どこか超人的なところがあるものだよねと思ってしまいます。80年代のキラキラした時代を過ごした方達はなんとも堅苦しい思いをして現在は生きているんじゃないのかな。これからも頑張って下さい。
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失礼ながら少し落ち目に差し掛かってた15年程前に業界団体の周年イベントに講師としてお招きした事があって、短い時間ながら身近に接遇させていただいた 参加者の95%程が男性という事もあって、依頼した講演内容はズバリ「どうしたらモテるか」だったけど、ファッション・美食・ワイン・車などについて驚くほど博識だったし、全てにおいて実体験に基づく話だから説得力もあった フェラーリに女性を乗せて悦に入っていた際に故障してしまった話とかユーモアを交える事も忘れない講演は大盛況だった とにかく頭が良いし人当たりも良い 懇親会にもちょこっと顔出してくれたりさ サービス精神が旺盛なんだよ ご本人がやり甲斐を感じてらっしゃる様だから否定しないが、焼肉屋さんを経営するより、週一位でセミナーの講師とかトークショーとかやった方がよっぽど稼げると思うんだが
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音楽関係の仕事をしていた30年も前のことですが、息子さんのイッセイさんの仕事場に来られた事があり、お二人の会話する姿や受け答えはとても素晴らしいお父さんでした 励ましアドバイスし威圧を出さない穏やかな方でした。 私は男性ですが、石田さんの去り際がカッコよく、色気がありまだ居て欲しいと後を引く人、そういう印象を今でも思い出すことが出来ます。 焼肉店で実際に立たれているのですね、そんなつまらないプライドをお持ちじゃないところもカッコいいですね。
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一概に不倫がいけないというより、他人が人の私生活に当たり前のように非難をする風潮のが嫌だ。 既婚を隠して独身者と付き合うのは論外だが、経済的にも感情的にも夫婦間である程度の了承があるならいいと思っている。 子どもを傷つけない配慮は必要だが、他人に配慮する必要は全くないし、他人が人の家族関係に口を出す必要がない。 有名人だから、世の中に悪影響とか言う人もいるが、そのようなことを有名人に左右される方がよほど幼稚だと思う。
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10年前くらいに、中目黒の脇道の横断歩道を渡ろうとしたら、白い外車が目の前にピッと止まって少し危ない感じになった際、運転席の窓がスーッと開いて、それが石田純一さんでした。 「大丈夫?」って唇が動いて、満面の笑顔で手を振って走り去っていきましたが、イケてるオーラ全開でしたね。中目黒の街が超お似合いで。 走り去る車のナンバーを記憶して帰って、何となく家で調べたら奥様の理子さん誕生日の4桁でした。 さすがとしかいいようがありません。
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あらためて、時代は変わっているなと思いました。 私の中では、石田純一さんは、どうしても不倫のイメージなどマイナスがついていました。コロナの時もゴルフに行ったりして世間からいろいろ言われたり。でも、それらを乗り越えて、今の生活を家族を大切にしているのがインタビューから伝わってきて素敵だなと思いました。芸能界とは違う世界で前向きに頑張る姿を応援したくなりました。
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大学の卒業旅行の時に成田空港で遭遇しお話しさせて頂きましたが、本当に優しくて素敵な方でした。モテるのは仕方ないというか、言い寄って来る相手から逃げるのも大変だろうなと思うほど魅力的で、好みのタイプではなかったのに一瞬でファンになってしまいました。その後、色々不適切な言動や行動もありましたが悪い人ではなく昔ながらの芸能人なのだと思います。残りの人生、家族のために元気にお過ごし頂ければと思っています。
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浮き沈みの激しい芸能界で天国と地獄も経験されたと思います。でも石田さんはどんなに苦しい時でも必ず周囲に支えてくれる人がいる。きっと人徳なのでしょうね。この方は謙虚で偉ぶらない所が素敵ですね。
▲37 ▼1
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周りへの気遣いや優しさやサービス精神という点では悪い声を聞いたことがない方なので、コミュニケーション能力が高く楽しませることができる性格ゆえに男女ともにモテるのでしょう。ただ、そそっかしいというか、思慮には欠けるものがあるのではないか。行動と言動が軽い印象。岡倉天心を挙げるのは隠し味の教養あるところが垣間見えなくもないが、それなら、例えば、九鬼周造の美学を引用するのはどうか?70歳で現役ということなので、それだけでも立派だとは思うけれども、落ち着きと思慮深さが70歳以上の方のモテの極意ではないだろうかと個人的には想像している。
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政治家だと足を引っ張る為に絶妙なタイミングで不倫報道とかよくあるよね。 亡くなった扇千景さんが国交省の大臣だった頃、旦那さんの不倫報道が出て記者に聞かれて「モテない人は旦那にしたくない」と一蹴してて素直にカッコいいと思った。 国民民主党の玉木さんの報道もきちんと仕事してくれればそれでいいかなと思った。 不倫を肯定する気は全く無いけど、どうしても世論を煽りたいんだろうという報道側の意図が見え隠れするから、正直各家庭で解決してくれと思う。
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芸能人はやはり商品的な価値を見出すものであるのでイメージ性を重視する場合には、自粛的なものは避けられないとは思います。 取材的なもので考えると石田さんのスキャンダル的なものとかの90年代はそれこそコンプもなくて、 夜遅かったり早くの時間帯からインタ—フォンを押したりの非常識な取材活動は、多々あったとは思いますね。 ただ、不倫についての対応はスポンサー的なものも今よりは寛大だったのかなとは思います。今みたいにsnsもない時代だったのもあるかもしれません。
▲100 ▼23
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岡倉天心の言葉は釈迦の唱えた三法印のひとつ「諸行無常」を言い換えただけだけど、全くその通りだよね この人は石田純一という役柄を生涯演じているんだな それはそれで素晴らしい人生だと思う
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酒、タバコ、女をこなしてこそ一人前の男、って昭和は言われてましたけど、もちろん強制ではないし、容認もされてない。 ある種ジョークのように言ってた事を、今は目くじら立てて批判する。不倫はもちろんダメだし、喫煙者も片身が狭い。飲酒して揉め事起こすと酒自体トラブルの元みたいに言われる。 芸能人は全部アウトだけど、一般人は相変わらずやってる人は大勢いる。でも、そんな人はネットに書き込みなんてしない。 やらない人がムキになって批判してるだけって感じがする。
▲78 ▼16
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少し前まではマスコミのねじ曲げによる言葉の一人歩きだって一生懸命説明してたけどこのインタビュー見る限りはもう諦めたのかもしれないね。
実際に石田純一とリポーターの当時のやりとりを聞いた限りでは「文化や芸術といったものが不倫から生まれることもある」的な内容で「不倫=文化」って話ではまったくなかった。 私は不倫嫌悪派だから不倫が題材になってる歌とかドラマなんて無くても全然構わないけど、芸能人が仕事失うほど不倫に対する目が厳しくなった現代ですら不倫を題材にした作品は実際好きな人やハマる人も多いし。 きっと人を惹きつけるような不倫作品って身近な人含め不倫とまったく関わりのない人には生み出せないだろうし、もし「不倫作品は好き、でも実際不倫する人は許せない!」って思ってる人がいるとしたら矛盾してるんだよね。だって不倫する人いなかったらあなたの大好きなあのドラマもあの歌もそもそも生まれないんだから。
▲1 ▼0
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これはモテた事がある人ならではの至言だと思う。かく言う私も同じようにモテた時は周りの大半からモテた。 要するに特定の誰かからモテるのではなくて、周りが気になる人になることで評判が高まり結果として大きくモテるということなんだと思う。 逆にモテないと言う人は、特定の誰かにだけ気に入られようとするから結果としてモテないのだと思う。
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この方、破天荒でいろんな事がありましたが、頭は良いんだな。 人それぞれ、いろんな生き方があります。 当然この方と同じような意見の方もいると思いますが、口に出して言うか言わないかの違いでしょうか。正直過ぎるんだと思います。 この方に限らず、昔から批判意見はたくさんあっただろうけど、今のようにSNSで発信できる時代ではなかったので、賛同する方が多くてもテレビから消えることはなかったのかもしれません。 その辺、上手くやれる方が生き残っていくんでしょうね。
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そういえば「不適切にもほどがある!」というドラマで、阿部サダヲさん演じる主人公の小川が務めるテレビ局の番組のアナウンサーが不倫したという物語があって、小川が「夫婦間で解決したんだからいいじゃないか」と主張するものの、世間はいつまでも叩いてる(「降板させろ」と苦情を入れたり)という内容だった。
そして山本耕史さん演じるプロデューサーの栗田が、不倫はいつまでも許されないし、それがどういうことかを見せてやると言って、その不倫したアナウンサーと小川を自宅に招いたけど、そこで年に1回開かれる近所の奥さん達との食事会で20年前の栗田の不倫のことを毎年蒸し返されて、栗田夫婦の間では既に解決してるのに、毎年近所の奥さん達に謝らさせられてるというシーンがあった。
そんな感じで、別に周りは夫婦間の問題には関係ないのに何でいつまでも色々と言ってくるのかという内容で、本当に今の世間の風潮には疑問しか持てない。
▲156 ▼24
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1度お会いしたことがあります。
とにかく気遣いの人で、視野の広さと周りの人を誰もおいてけぼりにさせないあの優しさ。 そりゃ、何歳になってもモテる訳ですよ。
当時は人気でテレビにも引っ張りだこでしたが、お高く止まらず天狗にもならない腰の低さ。
本当に人の上に立つ人って言うのはこういう人なんだと実感しましたね。
▲43 ▼3
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彼は意外とずっと孤独なんじゃないかと思っている。女性遍歴に関しては言わずもがなだけど、案外誰ともつるまない。虚栄心があったとしても、それは地位欲や名誉欲ではなく、石田純一という一つの確立された個性として見られたいというもののように見えている。
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不倫によつて まわりに傷つかない人が いなければよいが、、 しあわせそう人たちばかり見ると 上手く言ってるのだと しあわせな気分になるが 不倫によって 何も悪いのともせず 真面目にしていた人が 傷つき 1人でも犠牲者が 出るとしたら、、 夫婦になれば 楽しいことも そうでないことも出てくるが できるだけ 1人の1人を守ろうと お互い 心がけて 行くが よいかな。 男に限らず 女が不倫をしたとしても 男も傷つき 簡単に家庭が壊れやすくな三角関係は 誰か1人は 傷つくことになる! もしくは 子供たちも傷つかないとは 限らない!
▲13 ▼3
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男性としてはいつまでもモテたい気持ちはあるだろうし、そこが若さやバイタリティの秘訣でもあるだろうね
ただ反面、そこに変なみえやプライドが入ってくると面倒だし、気持ち悪いってなりそうだから、年々自然体になるように、自分の場合は心がけてるかな
石田さんは話題性あって近年それがネガティブなとこもあるけど、根は優しい人だとは思うかな
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「不倫がいけない」のは大前提だが、まるで「殺人」と同レベルみたいに叩く のはどうなのかとは思う。倫理で叩きたがるのはわかるが最近の「倫理」って 「何者でも斬れる青龍刀」みたいな、大袈裟で殺傷能力が高いものだと思う。
特に「女性の魂が壊される」みたいな感じで不倫や性加害に厳しくなったが、 別に「女性の」だけじゃなくて「人間の」魂や尊厳が壊されるのは老若男女は 全然関係ないと思うし、その場合の加害者が女性であっても許されはしない。
「弱い」「女性」ばかりに優位性を与えるのも絶対に違うとは思えてきた。 基本的には余程の権力者でない限り「人間は総じて弱い」ものだろう。
今は叩くだけ叩いて、懺悔すら許されないというのが怖過ぎるのではないか?
▲44 ▼5
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この前、たまたまチャンネルを回したダウンタウンの番組で、家族5人ではま寿司に行って、6000円で子供がうどんを食べていておいしかったみたいな話をしていました。 この人ほど、いろんな世界を見た人がいない位多彩な経験をしていて、なかなか面白いですね。 一般人ではない発想も、最後は、暖かい家庭の温もりに感謝するのではないんでしょうかね。
▲61 ▼26
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理子さんが人に酷いことをされても石田は許す人で 自分も誰かにそういうことをしたかもしれないから 許したらいいじゃないと言うところが尊敬できると言ってた。 懐の広いいい人なんだなと思った この写真の笑顔もまだまだステキですよ 女好きは玉に瑕だけどだからこそなのか色気があるから魅力もある
▲15 ▼1
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若いうちは「カッコいい」だけでモテたから、見た目でも行動でもカッコつけていれば良かった。 歳を重ねてからモテるのは、他人に気を使える人だと思う。 家族でも近所の人でも、相手の気持ちを考えて行動するように心がけてはいかがでしょう?
▲12 ▼4
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モテる、とかモテない、とかを気にするのは不可解です。人によって人生の目的、夢は違うだろうし、若いときにスポーツに打ち込んで、例えば甲子園を目指したけれども、県大会の決勝で敗れて夢が叶わなかった人は大勢いると思います。例え夢が叶わなかったとしても、充実した人生が送れると思います。
▲8 ▼1
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人気絶頂の時に記者がどんな時間、どんなシチュエーションでやって来ても必ず紳士的な対応をしていたと有名芸能番記者が言っていましたね、芸能人としてプロフェッショナルな方だなって思います。
▲37 ▼4
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なんか難しいコメが多くて読んでいて疲れました。個人的には71歳なのですから若いときとは状況が変わって当然で、その時々に応じてご本人も対応しているということだと思います。それでいいことじゃないかと思います。
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一般的に「妻子ある男性が、奥さん以外の女性に言い寄るなんて!」と、多くの女性はお怒りになられます。 しかし、結婚して年月を経ると、お互いに恋愛感情は薄れて、夫婦は「人生の同伴者」になります。 そんな折に、職場に魅力的な女性が入社してきたらどうでしょう。 大方の男性は、目がハートになり、「何とかお近づきになれないものだろうか」と思うものです。 そこで「行動に移す」か、「密かに想いを寄せているだけに留める」のかの違いですが、ともに「浮気や不倫」の領域に入っていることは間違いありません。 かつてタレントのタモ○さんがトーク番組で、「僕は道路で女性とすれ違うたびに、恋をしている」と言っていました。 男性の本能はその通りなのだと思います。 ただ行動に移すと家庭を壊して社会の秩序も崩壊させます。 だから法で禁じているのです。 「不倫は文化」までは言いませんが、人類の永遠のジレンマだと思います。
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70歳代でモテる、石田さんには新たなシニア像を創る力があると思います。 過去の事は色々あれど、焼肉屋の経営を日頃頑張るっていうのも大変だとは思うがカッコイイ生き方ですよ。 Netflixとかで俳優業再開してみればいいのになあと思います。
▲120 ▼40
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都知事選に出馬すると会見まで開いたかと思えば、あっさり撤回して呆れられたり、コロナの自粛を無視して遊び惚けてコロナに罹り、危うく死にかけてみたり、世間から完全に見離された感がある すべての仕事を失い、ようやく自分の置かれている立場を理解したようだが、今は千葉にある自分の店まで毎日電車で通っているという話を聞いて、少しは歳相応の分別の付く大人になれたのかなと、少し安心したような気もする
▲85 ▼100
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まだモテたいって思うことはこの人の情熱みたいなもんか。だから今のお店やって現場に出るのは合ってる気がする。密着の動画見たけど直接肉を焼いてあげて会話してイキイキしていた。 現場も出て裏方もして70代で身体は大変だろうけど頑張って下さい。
▲10 ▼0
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石田純一といえば「不倫は文化」というくらい代名詞的な言葉だけど、実は本人は全くそんな事言ってないというのが笑えるよね。 不倫は悪いことではあるけど、大人になっていろんなものを見聞きして、物事には白と黒だけじゃなく「グレー」というものが存在するんだとしってからは、必ずしも他人の不倫を世にさらけ出して仕事も何もかも奪ってしまうのはどうなのかと思います。 アラフォーになると、実際自分のパートナーが不倫してたとしても何もかも公にして欲しくないし、まして仕事を自粛されたからって自分がその分稼がないといけなくなるし誰得なのかと思う。 精神的にショックを与えられ、働く量も増やされ、当の本人はひたすら家にこもってゴロゴロしてるなんてまっぴらごめんです。 何でもおおっぴらにして罰を与えればいいってもんじゃなく、家庭の問題は家庭で考えさせて欲しい。
▲59 ▼17
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モテるのって気持ち良いし、楽しいんだろうな。 きっとこの方は一生、誰かしらに恋をする人だと思う。 身体の関係にまでならなければ許すとか、墓場まで持って行くなら許すとか、そのくらいの度量がないと、この方の奥さんはやっていけないだろうね。
▲0 ▼2
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友達が焼肉屋さんに行って石田さんに肉を焼いてもらったそうです。たまたま友達との会話で苗字を知って、それから苗字で呼んでくれて、3ヶ月ほどして2回目に行った時は少似てる苗字と間違えてはいたもののよく覚えてるなと思ったと感心したとか。 焼肉屋の親父で落ち着いて良かったんじゃないかな って言ってた。
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不倫はダメ
そんな大前提は当たり前で ぼくは結婚もしてないずーっと独身のおじさんで、不倫なんてされなこともないし、された悲しみもエンパシーしてもしきれないだけなのかもしれないけれど、この記事を読んで思ったのは、常識、刑法・民法、契約、当然守らなければいけないことを超えたところに、感情を動かされるものがある可能性もあって、非常識な言動から何か新しいものが生まれることがある、そして人の倫理観も人それぞれ、人によって赦せる赦せないことがあり、それもどんどん変容する、人の気持ちを縛ることはできない、自分の気持ちですら、という、ご自身も仰る常識へのアンチテーゼなんだろうな、と それを、石田さんも執筆者も実名晒して、批判を受け入れます、と もちろん匿名で自分のように書き込まれることすら受け入れるというか、もう70、今まで色々な批評に晒されて、それで苦しむフェーズにすらいらっしゃらないのだと思いました
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記事では、「そもそも恋愛に倫理なんかあるのか。…倫理はあったほうがいい。でも、そこを超越することが起こってしまうのも事実だし、そこをないものだとするのは不自然なのかなとも思うんです」といいます。 これに対する正直な印象ですが、ストライクゾーンの広い、もて男の言い訳のように思います。眠り狂四郎などを演じられ、美貌と虚無的なムードで女性たちを虜にされた故田村正和氏は、宿泊ホテルまで忍び込む熱烈な女性ファンを一喝して追い返したと言われています。 人生色々ですから倫理観も人によって濃薄が異なり色々あるでしょう。来るものを拒まずというか、許容範囲を問わないのが石田氏だとしたら、言葉は悪いのですが、己の独自性を生かして現代の世之介となり、末代まで名を残されたら如何でしょうかとも思います。
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若い頃、石田純一大好きな彼女だった 今の嫁さんが俺を女友達に引き合わせた時に 皆んながクスクス笑うから何でと聞いたら 私のフィアンセは石田純一似とか伝えていた らしく、そりぁ笑うだろうよと嫁の ノー天気ぶりに驚いたけど何人かの女子には 何となく似ていると言うのは分かると お褒めの言葉も頂きました。 渋谷のトークショーで握手しましたよ。
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それも一意見だと思いますが、これはプラスに取らないと何の意味も無いと思う。 だから今後どうしなければいけないかと言うね。 やっぱり自分に甘過ぎるんですよ。 これらを踏まえた上で更に上の向上した世界にしないと。 これらをプラスにしようと思う人とマイナスとする人に分かれるでしょうね。
▲57 ▼27
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若い女性からモテたいのでは?さすがに70歳を超えると高齢者にくくられて、色気があるとか異性として見る目にはならなさそう。昔から私が石田純一さんに色気を感じていないからそう思うのかもですが。素敵な年齢の重ね方をして、若い時より今の方がカッコイイと思うのは「ルビーの指輪」を歌う寺尾聰さんです。
▲4 ▼4
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70を過ぎると誰でもモテなくなるものだが、芸能界には、70過ぎてもまだ(自分はカッコいいと思われている・モテる)と、勘違いしてしまってカッコつけまくっている男優のかたが数名と少数だがいるのも事実。 この勘違いの数名は見ていて痛いが、石田さんのように自分がモテなくなったことを察することができて相応の振る舞いができているのはとてもステキなこと。
▲9 ▼0
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石田さんの不倫に関しては、当時の奥さんが決めることだから確かに外野は関係ない。ただ、一般人の場合、子どもがいるのに不倫したら、それは何の罪もない子どもを傷つける可能性があるから、絶対してはダメと個人的には思う。
▲3 ▼0
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私もそう思うの。不倫ってそんなに悪いことかなって 私も夫が不倫したら気が狂うほど悲しいし相手の人を憎むかもだけど、よその人たちの不倫自体は特に何も思わない。特に有名人などはモテる人も多いし環境もそういう感じだし ああ、結婚してて誰かに惹かれることもあるよね、って思うけど。 不倫は文化といえば確かに私の好きな太宰とか、坂本龍一とかも、ね。 昔も今も芸術家ってそういうの必要なのかもしれないし。
▲17 ▼12
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この人は一般論でとらえるよりは、唯一無二な人として着目すべき人に感じます。ただ、相性的に好きか嫌いかはもとより、この人故にやらかしたいくつかの出来事がマイナスにとらえられている部分は大きいとも。個人的には、役者として映画やドラマ、舞台でこそ輝く人のようにも思えます。素の部分はなるべく控えて芸能的な仕事でのみに専念すべきところを、サービス精神が旺盛なのか、そのせいで悪評が強くつきまとっている気がします。
▲2 ▼2
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石田純一さんはイケメンですが、71歳は流石にモテることは厳しいかもしれません。今でもイケメンですけどね。それ以前に既婚者だからモテたいという気持ちはほどほどにした方が良いと思います。不倫はやっぱりダメですね。犯罪ではないけど、奥さんを傷つける行為だから気をつけてほしいです。
▲9 ▼9
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不倫すれば、叩かれ社会的に制裁されると分かってるならそもそも不倫しなければいいのでは? 不貞をすることで相手を傷付けたり結果的に家庭が崩壊することだってあります。 当人同士だけでなく子供がいればその子供にも精神的にも生活環境的にも影響を与えます。 なのに、恋愛は自由だからというのは自分が欲望に負けた言い訳でしかありません。 いや、不倫された側からすれば言い訳にもなりません。 日本は一夫一妻制であり結婚という制度だって守るべき大切な契約の一つです。 契約違反をしときながら恋愛は自由だ、不倫は文化だというのはどうかと思います。 理想論ではありますが他に好きな人ができたのなら夫婦の関係を両者納得の上でちゃんと精算してからというのが筋だと思います。 それも無理だと言うのならそんな無責任な人間は結婚するべきではないと思います。
▲26 ▼70
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先日久しぶりにテレビでお見かけしました。平均的70代にしては若く見えるかも知れませんが、第一印象は老いたなと思いました。最近CMでキムタク見た時も同じこと思いました。奥さんやお子さんたちはまだまだ若いから頑張って働いてください。
▲27 ▼20
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事の善悪の問題とは別に、その罰が罪に釣り合っているのかとは疑問に思うのは石田さんのおっしゃるとおりです。 無罪と死刑しか存在しない社会は未成熟な原始文明ですよね。 「不倫は文化」の言葉でも今に語り継がれているのは、これが名言だからではないですか。自分は大好きな言葉です。
▲0 ▼2
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芸がなくイメージを売っていたタレントは消える。芸がある歌手や俳優は復帰している。売れっ子って好きな人は多いけれど嫌いな人も多いから、やらかしたときに嫌いな人たちの声の大きさが上回ってダメージが大きいように感じる。
▲8 ▼3
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言い方は悪いですが、モテたいと言う気持ちはいつまでも若さを保とうと努力します。 いつまでも健康でテキパキと動き頑張ってほしいです。その姿こそ、皆が憧れる姿となってほしいです。
▲3 ▼2
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不倫している管理職が多いのに社内恋愛するとクビにする。というダブルスタンダードを掲げる珍しい企業もあるが、社内恋愛が発覚したらどちらかを異動というのが大方の対応だろう。 この国の恋愛への不寛容さは未婚・少子化を促進させている。 欧米ではコーチと恋愛関係にあることだったりなどをオープンにしている。 しかし日本は例えば恋愛のアプローチをストーカーの範疇にしたりして悪化している。 だから逆に不倫などといったより強い禁止に対して拍車がかかってしまう。 そもそも少子化対策も何かやっているのだろうか? 何年後に日本人は何人に減少するなどを頻繁に刷り込み、むしろ積極的に人口減少させたいのでは?と感じる。
▲1 ▼0
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ここのコメントを読んだりすると、確かに素直な良い方なのでしょう。では良い人だったら魅力的かというとそうでもない。いつまでもモテるというワードが出てくる辺り、何だかがっかりです。家族があるなら心から大事に思っている事が伝わると、それだけで魅了的です。例え不倫をしていても誰にもバレないスマートさが全ての人への愛になるが、この方は素直過ぎるのかバレバレですよね。それは男性としては浅く感じてしまいモテないのではないかな?
▲2 ▼0
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モテなくなったとか言ってるけど、71歳って雰囲気ではなくてやっぱり凄いね! 舘ひろしとかも年齢知って驚いたけど こういうTHE・芸能人!みたいな人にはいつまでも変わらずいて欲しいな〜なんか見てて元気出る
▲9 ▼1
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この方は苦労が身に付かないというか、良い方なんだろうけど深みが無いというか、70代になって尚、モテを意識してるのはある意味凄いけど、そういう男ってカルく軽薄な感じがして、男としての色気は感じない。繰り返しますが、人間が良い人なのは判る。しかし歳を経ただけの深みとか色気というのは感じないんだよなぁ。お洒落であっても優しくても、こんな男になりたいなぁ、とは思わないもん。 お会いした事もないし興味がある訳でもないから実際のところは知らないが、そういう印象を抱かせてしまってるところが芸能界での敗因じゃないですか?
▲2 ▼0
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本来不倫という行為自体は当事者間の倫理的な問題として判断される事なんだろうけど
こと芸能人などメディアで広く世間に認知されている人で一度そう言うことになれば、途端に社会とのコンセンサスの中での倫理の物差しに変わってしまう
でもそのこと自体はオールドメディアの時代からあったこと
ただ、かつてはテレビの前でそれを知り、せいぜいそのことを知った人たちの間で当事者を罵ることはあっても、当事者に直接届く声は限られていた
それが現代ではSNSが発達してコミュニティの在り方が変わってしまい、インスタやXでダイレクトに批判、ともすれば誹謗中傷とも言えるバッシングに晒されるようになった
人間の本質としての倫理観は、ある意味石田さんが言う通りなのかもしれないけど それが社会の倫理観に照らし合わせてダメとなれば、本来の自分の中の倫理の物差しと違うところで善悪が決まる
いじめの論理と結局同じなんだよね
▲1 ▼0
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自負視点で良い面だけを見ている。妻の理子が不倫してその子供を自分の子供として平等に愛せるか?そこなんだよ。世の中の連れ子の悲劇がどれだけ多いか。夫婦の信頼関係と子供の成長に悪影響があるから世間で認められないんだよ。個人の問題ではない。
▲9 ▼5
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別に不倫は犯罪ではないし、当事者間で慰謝料請求などが発生するだけで逮捕はされない。一般的な職業なら、不倫しててそれがバレても、大したダメージは受けない。 芸能人も、不倫しててもそれを物ともしない偉大な才能が有れば、仕事が無くならない可能性もある。でも、幾らでも代わりがいるレベルの才能しかなければ、スポンサーから選ばれなくなるってだけ。 今は「反省してます。だから反省の期間が過ぎたらまた仕事ください」ってアピールで活動休止とかする人がいるけど、それも外部から強制されたわけじゃないしね。
▲6 ▼4
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不倫はよくないことなんだろうけど、でも石田純一は評判も良いし60代でもモテてたってことは人柄がいいってことよなぁ 人柄が良くて不倫しないという完璧人間が最善だけど、そんな完璧な人間いないしどこかで破綻してそうだね よくないことであることは揺らがないけど、でもその"よくないこと"を滅菌するのではなく罰を与えつつ共存する、みたいな良い具合の距離を見つけないと人間関係や人生はうまくいかないのかも
▲2 ▼1
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石田さんの言っている事はわかるけど……… 今は良い悪いではなく、叩けるか叩けないかがSNSだと思います 石田さん自身がコロナ騒動の時に物凄い目に合ったのは記憶に新しいと思います 石田さんにしてみればお前らに関係ないじゃん、俺は知り合いと家族とも話し合ったよ お前ら家族の気持ち周りの気持ちを考えろって、じゃお前ら俺の家族や周りと話し合う以前に合った事あるのか認識はあるのか? 実際被害にあった石田さんにしてみればやりきれない思いはあると思います 被害者や家族の気持ちではなく、個人が大手を振って人を叩きたい、理由なく人を叩けたらそれで良いんだよ、自分が人を叩いてすっきりしたいんだよそれだけです
▲4 ▼1
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本当は不倫とか薬物とか自分に関係ないからどうでもいいんだよね。やらかした成功者を正論で叩いて仕事を失い落ちぶれるのを見たいだけ。落ちぶれた人間を見て俺の人生はわりとマシじゃないかと安心したいんだよね。だからやらかす芸能人たちは国民の幸せのためにも必要なんだ、と文春とかは考えている。
▲20 ▼4
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不倫は確かに文化なんでしょうね。 肉体関係を持たない夫婦、代理出産、多重婚はできなくても収入があればできる新しい人間関係。 だが、相当面倒くさそうでノンバイナリーには別世界です。これに比べれば初めから選択的夫婦別姓制度など容易ではないですか。
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この人がモテなくなってるのは年齢そのもののせいではなく、だらしのなさが年を取るごとに見事に見た目に反映されてきて、今や見るからにだらしないだけの人になってるからだと思う。 70代でも、こりゃ若い頃からモテただろうなと思うような、キリッとした、またはキュートなまだまだ素敵な雰囲気を醸し出してる人と、若い頃モテた?はぁ?としか思えないほどだらしなさしか感じない人がいるけど、この人は後者。 だらしなくても金持ってるとか本人の中身とは別の要素でモテてたり、だらしないところがカワイイとか言うダメンズウォーカーにだけモテてた人は、どこかで自分の生き方変えないと生き様全部見た目に出てきちゃって、モテないどころか嫌われる老人になる。
▲5 ▼8
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所詮は「する側の」論理ですね。配偶者や子供などの家族の気持ちは完全に無視。心が壊れ、家族離散も少なくない。お妾さんがいた時代は、少なくとも家族には不自由させない。お妾さん本人や非嫡出子の生活も標準並みの生活を遅らせるのは最低限の条件だった。
「不倫は文化」という無責任な言葉が独り歩きした結果、物理的精神的に困窮になる被害側の大量生産が発生した。行政にある程度保護されているシンママも有責者側がママであることも少なくない。
▲2 ▼1
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確かに人を好きになることで自分の活力というか、生きる糧になるのは理解できます。だからといって不倫をしてもいいとはならないかなと。また不倫をしたことによって制裁を受けるのも当事者同士の問題であって、度が過ぎるというか外野が騒ぎすぎなのは否めません。
▲10 ▼2
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不倫は良くないが他人が騒ぎ立てるべきことなのかは疑問。 石田さんもおっしゃってるように人によって境界線は異なるし、境界線を越えたあとの対応も人それぞれ。 不倫してる人を擁護するつもりはないけど、有名人の不倫報道については、成功者へのやっかみか報道側の飯の種ぐらいの感覚で流してます。
▲6 ▼1
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男性の不貞は笑って許して、女性の不貞は許されないような価値観がずっと続いていたと思います。 時代と共に、性別差関係なくどちらの不義理であってもアウトになったということでは。 女性の側の不義理についても同じ意見を持てるんでしょうか。
▲12 ▼10
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妻に不倫されました。結婚してから友人付き合いも断ち、家族にかなりエネルギー傾けましたが…当時、メンタルかなりキツく、こんなに号泣するとは思いませんでした。怒りと悔しい想い…夜中、間男の家の前まで行ってライター買うまでしましたが、寸前に子供の顔が思い浮かび、やめました。子供を育てるためと割り切って婚姻関係続けてますが…最近何のために生きてるのか分からなくなりました。数年前ですが…毎日思い出します。 コレでも不倫は文化なの?と彼に問いたい。思想お花畑なの?
▲5 ▼1
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周りが騒ぐのは違う&報道するのはプライバシーの侵害、そう思う。 ただし、自身をアイコンにして仕事をしている人ならば、発覚することで仕事の打ち切りや登用控えは妥当だと思う。 家族を裏切るような色々ゆるい人間はイメージ最悪だよ。控えめに言って、責任感も堪え性も培えなかった身体だけ大きくなっちゃった人ってことだから、見たくないよね…。
▲2 ▼0
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「そもそも恋愛に倫理なんかあるのか」 彼の言葉だからこそ深い問い掛けです。恋は盲目ですから。70になっても既婚でも恋をしてたい彼のような人を抹殺しないゆるい世の中であってほしい
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知人のタレント行きつけ飲食店の店長が石田純一さんが一番スマートで謙虚でカッコよかったと言っていた。 女性だけではなく誰にでも愛される方なんだと思った。純粋でその為嘘もつけず誤解されたり避難されたりするんだろうな。
▲5 ▼1
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人によっては不倫は当事者の問題で外野が口を挟むことじゃない的な意見を持っているけど、例えばこれが不倫じゃなくて暴行を加えた話ならどんな風に感じるんだろう。
暴力は暴行や傷害などの犯罪で、不倫は犯罪じゃないのが現実。 でも肉体的暴力は犯罪で罰が与えられるけど、不倫は心への暴力だと思う。 心への暴力は犯罪じゃないから皆他人事として扱うってこと? でも誹謗中傷は心への暴力で、それは許されないよね?
何で不倫はそんな軽く扱われるの?
▲6 ▼9
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不倫は国民生活の基礎となる民法で公序良俗に反する行為とされているのだから公共の電波を使って収入を得ている人が不倫をして叩かれるのは仕方ないだろうに 一般人が不倫をしても関係ない外野からとやかく言われる筋合いがないのは当然だけどね
▲3 ▼4
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性加害と不倫は別物です。性加害は復帰出来ないけど、不倫した芸能人は復帰しているでしょ。 政治家でも、国民民主の玉木氏は実権を失ってないです。 きちんと世間は分けて考えてますよ。 ただしスポンサーが怒るので番組やCM降板になるなら仕方ないです。石田さんの時代とは違って今はスポンサーのチカラが凄いのだから。 それは受け入れないといけないでしょう。
▲13 ▼12
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流石に若い子にモテるとかは難しいとは思います ニーズが無いわけではないので、そのニーズを当てる力が大事なのかと やはり、若い方がモテますし、 好き好んでオジサン、オジイサンと付き合いたいという若い女性は少ないと思います 逆に同年代で良ければ引く手数多だと思います
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この記事を読んで、すごく正直な人だと思いました。損をすることでもおっしゃるので、損得で動く人ではないと思いました。誰からももてたいと思う一心なんでしょうが、誰に対しても、嘘はつきたくないという感覚も持っていらしゃるように思いました。石田さんがおっしゃる誉め言葉は本当にそう思っているからモテるんですね。
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人柄良い。誠実。 ちょっとした仕事で、やり取りさせていただきそう思いました。 このところずっといじめられて気の毒でした。 ひどい写真を使われたり。 今回は、良い画像で、ほっとしました。
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不倫は当事者同士の話だし、社会では関係ない人がとやかく言うことじゃない。ただ芸能人は人気商売なので、一般の人が好き嫌いを発言するのは仕方ない。でもそこで人格を否定したり誹謗中傷するのもちがう。不倫してるから嫌い、それだけのこと。
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男性一般に言えることですが、そんなにモテたいですか? 私は女ですが、水商売するなら分かります。そうでなければ、好きな人ひとりにモテればいいじゃないですか? 清潔感は大事ですが、モテたいと思うことなく自分らしく真面目に生きている男性が好きです。
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色々お騒がせな人だけど、相手によって態度を変えたりせず分け隔てなく優しく、そして常に明るく前向きな人だと評する人が多いね。
今は色々なことに噛み付いて相手をやり込める人がネットなんかでは人気だけど、自分は石田さんみたいな人の方が好きだなあ。
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個々の価値基準は違う。 当たり前の事理解せず自己主張し攻撃材料与える愚者は言い訳誤魔化し不可。 公私わけプライベート守る姿勢無い未熟な思考はどの業界でも顰蹙買うと思うが…。 学校,職場での恋愛すら噂と軋轢産み秘匿推奨すると思う。 立場や人気に伴う影響も変わり仕事に支障すら出る。 人気の高さは本人の自覚無い責任も要求され模範的行動求めるのが社会通念。 本人は年齢の割にお子様思考のままなんですね…。
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ま、個人の意見だから何でもいいけど。 多数に受け入れられたかったらそのニーズに合わせるのがいいし、逆を貫くのもある。 不倫しても普通に生き残ってる芸能人も多い今、彼が受け入れられないのは、どっちでもないからじゃないかな?
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石田さんは叩かれてきたことも多くて、素直で空気読めない感もあるんだけど、本当に強くてしぶとく芸能界で生き残ってる、勝ち組だと思う。
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私の人生経験では、人当たりが良くて喋りが上手い男性は友達としては良いですが結婚には向かないかと感じます。 男性からの目線ですが、その人柄がウザくなります。
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