( 269228 )  2025/02/24 03:06:25  
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「家庭内売春でしょ」性虐待の被害女性に、男性警察官はそう言い放った 逮捕された父が姉に面会を求めた「真の理由」は

共同通信 2/23(日) 18:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/04834e53c9554b38b40aa12f1ccdf718d507233c

 

( 269229 )  2025/02/24 03:06:25  
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20歳の鈴木莉子さんは、中学生の時に妹から父からの性暴力を打ち明けられ、父を警察に通報した。

しかし、警察官から凜さんに恥ずかしい言葉が投げかけられ、被害者や家族はさらなる苦しみに直面していた。

弁護士は警察に対し抗議文を提出し、警察は5カ月以上後に謝罪した。

莉子さんは裁判所に姉を助けるため出廷し、父親は懲役6年の実刑判決を受けたが、警察や父親の行動により、姉妹の心に深い傷が残った。

(要約)

( 269231 )  2025/02/24 03:06:25  
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警視庁本部=東京都千代田区 

 

 首都圏の大学に通う20歳の鈴木莉子さん(仮名)は、中学生のころ、妹の凜さん(19歳、仮名)から「パパから性暴力を受けている」と打ち明けられた。その後も延々と被害は続いていた。莉子さんは、父への恐怖との6年にわたる葛藤の末に勇気を出して警察に通報、すぐに父は逮捕されたが、これで一件落着とはならなかった。凜さんは事情聴取された警察官から耳を疑うような言葉を投げかけられ、莉子さんは自分が警察に通報したことを父に知られることに日々おびえていた。性虐待の被害者と家族は、事件後も苦しめられ続ける。(共同通信=宮本寛) 

 

弁護士らが警察に提出した抗議文 

 

 父親の逮捕後、姉妹は性被害者などを一時的に匿うシェルターで生活を始めた。しかししばらくして、スタッフが凜さんの様子がおかしいことに気づいた。「補充捜査のため」として警察の事情聴取を受けた直後から食欲が減退し、表情もくもりがちになって口数が減ったのだ。 

 何があったか尋ねると、凜さんは事情聴取で言われたことを、おそるおそる明かしたという。 

 支援に当たる弁護士らは、後に警察に抗議文を提出した。それによると、取り調べを担当した男性警察官は凜さんに次のような言葉を投げかけていた。  

 「『やめてと言ったらいつだって(性行為を)やめたのに、やめてと言わなかった』と父親は言っている」 

 「父親から物を買い与えられていたから純粋な被害者ではない」 

 「家庭内売春」 

 「警察としては昔のことを証拠も記憶もなく事件化するのは無理なのに、告訴しようとしているのは馬鹿な弁護士だと見せつけているようなものだ」  

 こんな〝暴言〟を、被害者の凜さんは狭い取調室で、ただただ聞かされ続けたという。 

 支援団体のスタッフは当然、激高した。「あまりにもむごい」 

 

弁護士が提出した抗議文 

 

 この内容が真実だとすれば、セカンド・レイプだ。抗議文でも弁護士は「被害者を侮辱し、二次被害をもたらす言動」と指摘。さらにこう続けた。 

 「被害者は中学1年から約6年間、父から繰り返し性行為を強要され、『被害』と認識することができないままに成長した。被害者の若さ、被害の期間の長さ、閉ざされた関係性のどれをとっても、被害者が自力で拒み、逃げ出すことは不可能であった」 

 「警察官の言動は父を裏切ったのではないかという被害者の不安感につけ込み、『間違っていたのは被害者だ』『被害者にも非難されるべきことがあった』というメッセージを与えた」 

 こうした言動は被害者をさらに追い詰め、不要な自責の念を抱かせ、精神的な回復を妨げる―。抗議文はそう記し、「捜査機関による二次加害に他ならない」と断罪した。 

 関係者によると、警視庁は抗議文の提出から5カ月以上たって、ようやく謝罪した。 

 捜査に当たった警察署の副署長が弁護士に対し、凜さんへの不適切な発言を認めたという。 

 

 

 そもそも、性犯罪に遭った女性の事情聴取は、一般的に女性警察官が担当する方が望ましいとされる。 

 政府がまとめた2023年版「犯罪被害者白書」では、警察や検察が被害者の心情を理解し、被害者を支援するための研修を実施しているなどと列挙している。「女性警察官の配置等」との項目では、被害者の望む性別の警察官が対応する必要があるとして、女性警察官の配置を推進し、実務能力の向上を図っていると明記している。 

 2022年4月現在、性犯罪被害者の事情聴取を担当する指定捜査員は全国で1万2124人で、うち女性は8094人。警察本部に性犯罪捜査指導官を設置し、捜査指導を担当する女性警察官の配置によって性犯罪捜査の指導体制を整備しているのだと誇らしげに書かれている。それなのに、今回は男性警察官が取り調べを担当し、しかも弁護側の主張通りとすれば、セカンドレイプに等しい暴言を被害者に放ったことになる。  

 二次的被害防止を掲げた「犯罪被害者等基本法」の理念に反する上、捜査当局が掲げる研修の有効性に疑問符が付く。「性犯罪被害者への配慮の推進」とかけ離れたものだったのは疑いようもない。 

 

取材に応じる鈴木莉子さん(仮名) 

 

 一方、父が妹に性暴力をふるっていたことを知り、自ら警察へ通報した姉の莉子さん のもとには、逮捕された父親から手紙が届いていた。面会に来てくれるよう求めている。妹を苦しめ続けた父親からの要求に、莉子さんは素直に応じた。理由は、自分が警察に通報したことを、父親に知られたくなかったからだ。 

 「通報したことを父に気付かれているのではないかとおびえていました。あえて面会に行けば疑われないだろうと考えたのです」 

 面会室はドラマのように無機質で殺風景。アクリル板越しに、父はこう語り出した。 

 「(妹と)ケンカしちゃったんだよ」 

 「(妹の)友だちが『警察に相談しなよ』ってそそのかしたんじゃないか」 

 陳腐な言い訳に呆れた一方で「通報したことはばれていない」と安堵した。 

 

 

 そして、父の次の言葉で、莉子さんに面会を求めた理由が判明する。 

 「仕事場のデスクの下にあるかばんを捨ててほしい。サプリなどが入っているけど、気にせずにそのままかばんごと捨ててほしい」 

 その週末、父の仕事場でかばんを見つけた莉子さんは驚愕した。 

 入っていたのは大量の勃起薬の空箱。証拠隠滅の指示だと理解し、そのまま東京地検に持参。証拠品として提出した。 

 

東京地方裁判所 

 

 初公判を傍聴するため、莉子さんは初めて裁判所を訪れた。 

 「父が何と言うのか、罪を認めるのかが気になりました」 

 罪名は不同意性交罪。東京地裁は事前に、被害者への配慮として、被害者や被告の名前など、人物が特定されないよう、起訴状や証拠の読み上げの際に被告を「A」、被害者を「B」などとする秘匿決定をしていた。 

 目立たないようにマスクを着用し、地味なブラウス姿で傍聴席の隅に座っていると、傍聴人同士の会話が聞こえた。「匿名だってよ」 

 莉子さんはそのやりとりに嫌悪感を抱いた。「あなたたちに私たちの名前をさらせと言うんですか?はたから見るとそんなに興味を注がれるものなんですか?って」 

 被告人席に座る父の姿は小さく見えた。一緒に暮らしていた時のような威圧感はない。それでも「怖いという気持ちは変わらなかった」。 

 

東京地検などが入る合同庁舎=東京・霞が関 

 

 検察官は、凜さんが懸命に訴えた供述を次々と読み上げていく。 

 「本当に気持ち悪かった。ただ時間が過ぎるのを待つだけで、自分の感情を無にするしかなく、心が壊れてしまいそうでした」 

 「父からは性処理の相手にされているだけで、家族として、娘として、大事にしてくれていないことも悲しかった」 

 「今はシェルターに住んでいますが、それでも、またどこかで父に見つかり、復讐されるのではないかと不安です」 

 「父にはできるだけ長く刑務所に入ってもらいたいと思いますので、厳しく処罰してください」 

 傍聴席からすすり泣く声が漏れた。父はうつむいたままで反応はなかった。 

 続いて莉子さんの供述調書も読み上げられた。 

 「妹は高校にも行けず、このままずっと父の相手をさせられるだけではあまりにもかわいそうです」 

 「妹の人生をぼろぼろにしたことについて、自分がしたことがどれほど悪いことであるか、自覚してもらいたいです」 

 そして、自分が警察に通報したこともついに読み上げられた。身がまえたが、父の反応は最後まで読み取ることはできなかった。 

 

 

東京地裁の法廷(今回の事件の法廷とは異なります) 

 

 罪を認めた父に、裁判所は「養父の立場を悪用し、長年にわたって性的虐待を繰り返した。被害者の人格を無視した卑劣かつ悪質なもので、常習性も認められる。被害者の身体的、精神的苦痛は計り知れず、被告人の刑事責任は重い」として懲役6年の実刑判決を言い渡した。 

 「思ったより短かったですが、刑務所に入るんだと確信できました」 

 莉子さんが長年の恐怖をやっと克服した瞬間だった。しかし、警察や父親の言動によって、姉妹の心には深い傷が刻み込まれた。 

 

共同通信・宮本寛 

 

 6年にわたる性虐待に対する一審判決は懲役6年(求刑懲役8年)の実刑だった。「あまりにも短い」。正直、法廷でそう思った。 

 だが、ある検察幹部にこの話を打ち明け、感想を聞くと真逆の答えが返ってきた。「1件の起訴事実ではむしろ重い方だ」と言うのだ。 

 実は、被害者代理人の弁護士は凜さんの最初の被害など別の事件でも再逮捕するよう警察に求めていた。そうなれば、求刑もより重くなるはずだ。だが、警察は再逮捕をせず、検察は冒頭陳述で「被害は12歳のころから始まり…」と言及するのにとどまった。 

 検察幹部はこう指摘する。「古い事件の場合、確実にその日、その場所で被害があったと特定するのが難しい。頻繁に繰り返されていた場合、悪質なこととは対照的に、捜査は難しくなるのが実情だ」 

※この記事は、共同通信とYahoo!ニュースによる共同連携企画です 

 

 

( 269230 )  2025/02/24 03:06:25  
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このコメント欄では、警察の性犯罪被害者への対応に対する不信感や不満が多く見られます。

性犯罪に対する日本の警察や司法制度への厳しい批判が展開されており、加害者への処罰や被害者への適切なサポートの必要性が強調されています。

また、特に性被害に対しては女性警察官の配置や被害者の心のケアが不可欠であるとの意見もみられます。

 

 

性犯罪に対する法的な規定や量刑の厳格化、警察の意識改革や教育強化、被害者支援体制の整備などが求められているようです。

被害者を守り、再犯を防ぐためには、警察や司法機関の体制や意識の変革が不可欠だとの声が多く挙がっています。

 

 

(まとめ)

( 269232 )  2025/02/24 03:06:25  
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=+=+=+=+= 

 

被害女性を聴取した警官も許しがたいが、その警官に聴取をさせた警察署あるいは警察という組織そのものに問題がある。 

記事でも触れているが女性の性的被害を聞き取るべきはまずは同性の警察官であるべきだったのに、あえてそうしなかった。 

その理由を明らかにしないと同じ事が繰り返されます。 

 

▲25716 ▼416 

 

=+=+=+=+= 

 

警察官の言葉の暴力は正しく二次被害であり、許されない事ですが、日本は性加害に対しての認識が海外とかと比べて甘いのでは無いでしょうか。やられた方も断れば良いとか、良いもの買ってもらっているのだろうとか、被害者側の心理的な状況に対して余りにも無理解と言った事が問題であり、そうした事が罪の法的な甘さにも繋がっていると思います。性加害の認識を深めて行くためにも、学校教育やコンプラでの指導の中にも取り入れて被害を受けた方の心の傷の深さを知るとともに、法的な量刑も重くすべきかと思います。 

 

▲565 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

一般企業にはコンプライアンス規定が当たり前に存在し、処分の重さは違えど違反すれば懲戒処分規定に抵触するのが当たり前。 

警察という組織は日本最大の武装組織であり、本来特にコンプライアンスを遵守する必要があると思う。様々な人がいるのでその差はあるからこそ、組織として問題を隠すことでなく、コンプライアンス遵守できるようより厳しい体制になって欲しい。 

 

▲325 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

養父に襲われて、自分の母親には信じてもらえず、勇気を振り絞って訴えでたら、こんな取り調べを受けて。助けてくれるのはお姉さんだけ。本当に読んでいるだけで苦しくなる。 

この刑事さんは、何を考えてこんな事を言ったんだろ。立件が大変だと思ったから、何とか追い返そうとしたのかな。女性の担当をつけなかったのも、同じ理由なのかな。 

前にちかんにあった時に、思い切って被害届を出そうとしたら、男を捕まえて連れてきてもらわないと、どうしようもありません。次はお尻を触られたらすぐ手を掴んで、連れてきてください。と追い払われた。女性が性被害で訴えたら、全部信じてもらえるって言ってる人いるけど、全然そんなことないから。 

 

▲8047 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

以前の記事から引用させて貰えば、彼女達に寄り添い味方となって然るべき母親ばかりではなく、性犯罪の被害者の傷口に塩を塗ると言われて当然である警察官、挙げ句は自らの所業の証拠隠滅を莉子さんに命じる父親。 

 

逃げ場のない地獄とは、こういう事を言うんだろうな、と率直にそう思います。 

 

余程の犯行内容じゃない限り、性犯罪に寛容と言われても反論の余地などあるのか?としか思えない。 危険運転致死傷罪が司法や立法府たる国会が尽力して制定されたものではなく、被害者遺族の尽力によってなされたように性犯罪も又 犯罪被害者や家族が人生を掛けてまで働きかけないと物事は動かないのか?と思うと、本当に情けない気持ちになるし、そうあってはならないと思う次第です。 

 

▲6963 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事には、警察官が事情聴取の時に被害者に暴言を吐いたことを警察に取材質問したかどうか書かれていませんが、どうだったのでしょうか? 

もしこのような発言が本当にあったとしたら、その警官を懲戒免職にするのがごく当たり前のひどい犯罪的発言に思いますけどどうなんでしょう? 

警察に取材して、誰がどういう意図で言ったのか、それは正しいことなのか、懲戒処分にするべきではないのか、といったことをちゃんと取材してもらいたいと思います。 

 

▲424 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

警察は「なるべく被害届を出させない」のも仕事のうち 

いかに被害届を諦めさせるかということを教育されていると思う 

私が器物破損の被害を受けて警察を呼んだ時、「被害届を出すのには2時間ぐらいもかかる」と言われた 

だから諦めたら?という雰囲気 

はあ?ってなったよ 

末端の交番にいる警官にまで、そういう教育「だけ」は行き届いている、それが警察という組織 

ちなみに実際に被害届を書くのにかかった時間は20分程度 

もう怒るなというほうが無理 

今でも忘れない、梅郷交番にいたnってやつだぞ 

 

▲4516 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

このような性被害は、事件になってないだけで、まだまだたくさんあると思います 

この件に関してもほんの一握りでしょう 

 

現代社会において、離婚して、再婚のケースが多いです 

特に、女性側に女のお子さんがいるケースは、よくある事 

もちろん警察は事件や事故が起きてから出ないと、基本、動きません 昔から、、 

再婚する場合、女性が子供を連れて行くのが多いけど 

再婚する、同棲するに関しては、やはり自分の幸せだけ考えずに、子供の事を考えてあげないと、、 

私の場合は、ほとんど揉めごと無く、血の繋がらない子供を育って、今は、その子供も結婚して、よく、孫連れて遊びに来てます 

 

▲748 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を読みつくづく呆れた。 

警察官の言動も酷いの一言に尽きるし、この警察の対応は懲罰ものだ。後から口だけ謝って済むのか。 

 

謝って済むなら警察は要らないと言うが、洒落にもならない。懲戒処分の責任を取らせるべき。 

 

また日本は性犯罪に甘過ぎる。 

もしこれがアメリカなら、立場を悪用して年少者に悪辣な性犯罪を働いた場合、事実上終身刑になる。 

 

刑務所内でも他の立派な?罪の受刑者から変態扱い卑怯者扱いされ、受刑者の風上にも置けない輩として酷いイジメに遭うとの事。 

 

アメリカ人は、逆らえない弱い者に罪を働いたり、ウソをついて人を騙し窮地に陥入れる等の罪を犯す者にはシビア。 

 

日本も一層量刑を厳しくし現実としての抑止力を強化する必要はあると思う。 

 

▲4010 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の裁判を傍聴したことがあります。別室で証言した被害者は、家族が生きていくために我慢していたとのこと。そして、父親が逮捕されたら生活していけなくなってしまうのではと心配していました。検察官は若い女性で、被害者をとても気遣っていたのが印象的でした。このような事件に男性が担当するのは難しいと思います。 

 

▲3169 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

酒に関して、女性に対する性暴行、外国人の犯罪…あまりに警察のやる気が感じられないのは私だけで無いと思う。警官の一個人の感覚に委ねすぎていないか?普通に学校を出て短期間警察学校に行っただけで人格高邁な警官が出来るとは思えない。それを判断できる上司が多いとも思えない。いやむしろ組織自体に品性が欠けているのではないか。弱きを助け悪をくじくなんて夢のまた夢ではないのか。事件が起きないと動かない、人が死なないと動かない、警察の在り方そのものを改革して欲しいものだ。 

 

▲1779 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

取調べを命じた警察署長の罪は重いですね。あなたはご自分のご家族の事など脳裏にも無い方だと思います。撒いた棚を刈り取る。この署長は撒いてしまった種を刈り取るため今後大変な事が起こるのでしょう。被害を受けた妹さんだけでは無くご姉妹は、時間が掛かると思いますが、ご無理なさらず出来る事から力を併せて前に進んで欲しいと願っています。先ずは健康を維持して少しでも笑える暮らしができる事を祈っています。日本の性犯罪の罪を重くして欲しい。子供を守る事を優先して欲しいです。 

 

▲1058 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この警察官の発言はあまりにもひどい。社会通念から著しく逸脱している。警察には再発防止を求めたい。再発防止のために有効なのは、当事者の処分だと思う。警察官の懲戒処分と氏名公表を望みます。 

 

▲862 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

20代の頃、仕事から帰宅途中に知らない男性に襲われました。必死で逃げて、近くの学校に逃げ込みました。後ろを振り向くと、男が走って追いかけて来ていました。職員室まで辿り着きましたが、誰もおらず、咄嗟に窓ガラスを割って侵入しました。セキュリティ会社からの電話を取り、状況を説明し、机の下に隠れてくださいとの指示を受け、ひたすら助けが来るのを待っていました。 

セキュリティ会社の方は、窓ガラスを割った時に出来た傷を処置してくれ、優しい言葉もかけてくれたりとても親切でした。警察官が来ると、ひと言目に不法侵入だぞ!と怒鳴られました。セキュリティ会社の方が間に入ってくれましたが、怒鳴られ続け、ようやく説明を終えると、救急車に乗せてくれました。後日、犯人の顔写真を見るよう、警察署に呼ばれました。それが終わると担当の警察官は、同僚の警察官を恋愛の対象として紹介してきました。 

それ以来、警察官が嫌いです。 

 

▲371 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

辛かったろうな。身内からの性被害 誰にも言えない 誰かに言うとこれまでの人生が崩壊する 身内の空気も世界観も人間関係もごまかして何とか作っていた笑顔も一気に崩壊する。 

黙っていても自分が壊れそうでつらい 警察に言ったとたん自分は被害者認定され身震いするような恐ろしい現実と再認識する。 

 

よく頑張ったと思う。姉さんもつらかったと思う。 

筆舌に尽くしきれいあいものだろう。 

せめてこれからの未来に心が安堵できる世界生活がありますように祈ります。 

父ちゃん 壊したものはデカすぎるぞ。 

 

▲563 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

すべての警察がそうだとは言えないんでしょうが、全くの別件で「被害届を取り下げてほしい」と言われたことがあります。今回と同様に被害者の立場だったのに狭い取調室で調書を取られました。 

警察では至って普通のことであっても、一般市民から見たときは普通でないことも多いと思います。 

調べる側になれば、双方の供述による状況しか無いだろうから、決定的な証拠も限られるわけだし、難しい捜査であったと思います。その中で実刑まで持っていけたのは大きな努力があったのではないかと思います。 

ただ、被害者側にあと一歩寄り添ってもらえたら事態は少しだけは良い方向になったのではないのかなと思います。少なくとも2次被害は。 

 

▲235 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

警察も聞かなければならないのかもしれないけれど、職務としてよりも、人間として対応できるような、なんて言っていいのかわからないけど、法的な整備が必要な時なんだと思う。 

特に性被害なんかは。 

被害に遭ってしまった人に寄り添えるようにしてほしい。 

 

▲520 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に警察官と話す時は録音するように義務化すべき。 

今の時代スマホで簡単にできるし警察官が公務員という立場であるから法的に録音しても何も問題ない。 

 

海外から取り調べなどの司法制度に対して日本は遅れていると指摘されており「日本には日本の風習や制度があるから一概に海外と一緒にされても・・・」と思ったりもするけど、こういったセカンドレイプ的なことをした警察官に対して処罰できるように録画や録音をしっかりとしたほうがいい。 

 

▲303 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

養父と養女がトイレから一緒にでてきて、様子がおかしいので、妻は養女を連れて離婚した。再婚したら、連れ子の娘に義理の父親である夫が義理の娘に中学生になるといちゃいちゃしはじめたので離婚したなど、話を聞く。ラジオ人生相談では実父(公務員)が幼子に実の娘に対して性行為したなど、相談がある。実の子供にも、性行為してしまうので、義父親なら赤の他人なので、当然である。夫婦で子育てとか、男女平等で看護婦を男性もできるように看護師にしたり、保母だったのに保育士にして男性もできるようにしている。女性の仕事は女性ではなければいけない理由がある。 

男女平等というが動物的にどうなのか? 

2次被害も当然ある。警察に相談したら「ぐりぐりと」と言われたことがある。 

被害届を出すのを諦めさせようとしているかのよう。下着泥棒も干しておくのが悪いなど、許せなくて暴力事件、殺人事件を起こすのを待っているようである。 

 

▲303 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

取り急ぎ、性犯罪の被害者には、警察官や検察官だけでなく、同性の保健・福祉の専門職(看護師・保健師・社会福祉士・精神保健福祉士等)を配置したほうがいいのではないかと思います。 

 

慎重に受容的な対応しないと記憶の混乱等にもつながる事もある事と、ちょっとした文言や言い方のイントネーションだけでも、セカンドにつながる恐れもあります。 

 

▲244 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供への性犯罪は密室で行われるため、犯人の親はバレないと思っている。そして、やっと出来た裁判もこうして匿名で行われる。やがて刑務所から出てきても同じような性犯罪を繰り返す。例え有罪になっても、被害者を守るため、刑罰による“一罰百戒”が全く世に周知出来ない。 

やはりアメリカのように薬剤による性的不能化や体にGPSを埋め込み一生居場所を記録し続ける制度を日本でもやるべきではないかと思うがどうだろうか? 

 

▲175 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとなく理解できる。留守中、家の敷地内にタバコの吸い殻が毎日一本あって怖くて警察に電話したんです。仕事をしているので夜9時過ぎに。すると警察官は誰かが投げ入れたのでは?と。とても投げ入れられる距離ではないというと、「じゃぁ猫が咥えて持ってきたんですよ」と。サーっと血の気が引いた。話しても無理、怒りさえ覚えた。そういう警察官はいるんだと思う。 

 

▲275 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

深夜徘徊している児童を見つけ警察に連絡したら、連絡した私が誘拐犯・性犯罪者だと疑われたことがありました。また、道で財布を見つけたので通報したら、私が窃盗犯だと疑われました。まぁ、私自身が悪党面なのも大きな要因かもしれませんが… 

どこも人手不足でお忙しいのだろう、と思っていましたが、こうした体質があるのなら、早急に改めてほしいところです。私は路上で数分~10分間程度尋問を受けたにすぎませんが、身内から性被害を受けた女性に対し、あまりに配慮に欠けた応対・言動だと感じます。養父も6年で釈放されるのか…と考えると、司法の「量刑相場」も私の感覚からはかなり乖離しているように感じました。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな記事を読むと、警察って何のためにあるのかと思う。自分も昔、スーパー銭湯のコインロッカーに入れておいた財布を盗まれ、警察に届けたら、あろう事か、延々聞かされたのは、要は狂言なのではないかという疑いの言葉だった。財布を盗まれた事よりも、犯罪の被害者に対する扱いってこうなのか、と警察組織に対する不信感だけが残った。この記事の事件の内容は、はるかに繊細な問題であり、被害者はもっと傷ついたに違いない。警察組織の健全化のために、こうした警察官に対する処分規定を検討して貰いたい。 

 

▲164 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的事項として、何故に適切な会話も出来ない人間に事情聴衆する役割、任務を与えるのか? 

何故、そのような暴言を吐く人間を、被疑者と接するような部署、役割に置くのか? 

警察組織自体の責任が問われる。 

適材適所の為にもぜひ改善策をとって欲しい。 

 

▲174 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私は40歳を過ぎてからたった一度性被害未遂を受けましたが、聴取をしてくれたのは一貫して女性刑事さんでした。被害当時はもちろん精神的ショックはありましたがある程度年齢も重ねている、未遂である、時間が経っている事もあったので、そこまで気を使われなくても大丈夫なのになと思ったものです。全ての警察がこの様な杜撰なものではないと思いたいです 

 

▲48 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

養父による性犯罪によって娘がどれだけ精神的にも肉体的にも傷つけられたか、胸が締め付けられる思いです。 

それに加えて、なんなのこの男性警察官の腹の立つ言葉。このような考えの人がいるから厳罰化がいつまでたっても進まないのがよくわかりますね。性犯罪をものすごく軽く見過ぎでは? 

性犯罪にあった女性には必ず女性の警察官が事情を聴くようにしてあげないと、言いたいことも言えないでしょう。時間が経ってようやく謝罪したみたいですけど、それで終わりでは納得いかない。大問題でしょう。 

 

▲243 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事案を取調べるのは一般的な警察官で誰でも対応するのでしょうか。ありとあらゆる講義や訓練を受けた特別な専門官であるべきかと思いますが担当官は素人以下で自分の低レベルな先入観を被害者にそのまま話すほどメンタルが脆弱です。またその場が対応した警察官の独壇場になるほど一度ならず何回も卑劣な言葉を発しているように感じます。一人で事件を担当してたのでしょうか。抑制力もなく酷い時間を過ごされたように憤りを感じます。警察の古い体制は分かりますがきちんとコンサルタントできるようなリテラシーの強化を求めたい。酷い。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親の虐待から逃れるために住基台帳の閲覧制限をかけていますが、私にもセカンドレイプ経験があります。警察だけではなく、役所でもです。 

「親がそんな事をするわけが無い」 

「年老いた親を見捨てるつもりか」 

「許してあげるのが人として正しい行い」 

精神障害者手帳が出るほど病んでしまった私に、投げかける言葉なのでしょうか。責められるべきは親なのに。 

手続きの間、何度もフラッシュバックを起こしながら、役所と警察署をたらい回しされました。こんなこと許されるべきじゃないです。 

 

▲139 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は、性暴力の被害者が司法制度や社会において直面する二次的被害を描いており警察による不適切な対応や加害者の影響が被害者に与える深刻な苦しみを示しています。特に、被害者に対する侮辱的な言葉や二次加害のような行為は、心の回復を妨げるだけでなく、自責の念を強め、精神的負担を増やします。警察や司法機関が被害者に対して配慮を欠いた対応をすることは、性犯罪の被害者が報告や証言を躊躇する原因となり、社会全体での問題解決が遠のく要因となります。 

この問題を解決するためには、捜査機関の意識改革が必要です。被害者を守るために、適切な対応を取れるようにするための研修やサポート体制を強化すべきです。また、被害者が安心して声を上げられる環境を整備し、性暴力や家庭内虐待に対する社会全体の認識を深めることが求められます。このような課題は決して個別の問題にとどまらず、広く社会に存在しており、根本的な改善が必要です。 

 

▲27 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は、性暴力の被害者が司法制度や社会において直面する二次的被害を描いており警察による不適切な対応や加害者の影響が被害者に与える深刻な苦しみを示しています。特に、被害者に対する侮辱的な言葉や二次加害のような行為は、心の回復を妨げるだけでなく、自責の念を強め、精神的負担を増やします。警察や司法機関が被害者に対して配慮を欠いた対応をすることは、性犯罪の被害者が報告や証言を躊躇する原因となり、社会全体での問題解決が遠のく要因となります。 

この問題を解決するためには、捜査機関の意識改革が必要です。被害者を守るために、適切な対応を取れるようにするための研修やサポート体制を強化すべきです。また、被害者が安心して声を上げられる環境を整備し、性暴力や家庭内虐待に対する社会全体の認識を深めることが求められます。このような課題は決して個別の問題にとどまらず、広く社会に存在しており、根本的な改善が必要です。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

以前性被害に遭い被害届を出しました 

担当の警察官にはかなりの配慮をしていただき、私の心を守ろうとしてくれました 

が、裁判所の方は酷かったです 

されたことの割に慰謝料これだけもらえるならいいじゃん的な事を言われました 

慰謝料なんていらなかった。ただあの事がなかった事が1番良かった 

 

▲249 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

腹の立つ内容でした。 

日本の司法はあまりに性加害に対して甘すぎます。 

人の心を殺す殺人罪です。 

特に子供に対する性加害は本当に腹の底から怒りが湧き上がるほど憤りを感じる。 

捜査にあたる警察の認識も低いと感じた。 

被害者の心は6年の刑では何も癒せず、加害者は出所後再犯の可能性も高い。 

どうしてこんなに加害者の更生にばかり焦点が当たるのだろう。 

被害者に寄り添う司法であって欲しい。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男性から女性に対する性犯罪に関して、いつも第三者の男性達は、何故か強く正義的な発言をしないのは、自分が男であるがゆえに、男性の身体的構造や身体的反応、思考回路、心理状態等が理解出来るがゆえに、セクハラ事件や性犯罪であっても、なかなか声を大にして女性達の様にハッキリとは批判が出来ないのだ…と、私の会社の女性同僚が、昼休憩の時に教えてくれました。 

確かにそういう部分はあるかも…(?_?)…と、納得してしまう部分がありました。 

しかし義理の子供を6年間もレイプしておきながら、6.年しか刑務所に留置されないのは、あまりにも軽過ぎると思います。被害に遭われた稟さんの恐怖を考えたら、本当に一生!!刑務所から出て来て欲しくないと思います。 

これからの時代、本当に、法整備や法改正があらゆるジャンルに於いて必要である!と強く感じています。 

 

▲59 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

お姉さんもよく勇気を出して声をあげてくれました、妹さんもよく生きながらえてくれました。十分すぎるほどです。 

 

あとは大人。養父も母親も警察も性加害の法整備も…言葉になりません。被害者は被害自体認識出来ないこともあり、自己防衛のため記憶が曖昧になったり証拠を消してしまうこともあります。 

 

性被害は当事者になると『心の殺人』と言われる所以を実感します。時間が癒してくれません。 

姉妹の今後の安寧を願わずにはいられません。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の警官の実名をあげて人権侵害と名誉毀損で立件と処罰を行い、警察自体も連帯責任を負うべき。本当に犯罪の摘発や治安維持のための機構なのか根本的存在意義に関わる重大なことだと思う。被害者の味方か加害者の味方か、警察の存在意義に関わると思う。当たり前と思いますが、警察だから何をしても良い訳ではないと思います。もし警察が法と正義を口にするなら、自分たちもちゃんと守らなければ意味がないのではないでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

警察への批判が多いですが、警察をよく捉えているというか、いい人がなる職業だと思い込んでいる人が多いんだなと思います。 

警察もそういうもんです、質が低いと言うことではなく、元々意識は高い人は多いが、誘惑も多く買って欲しいが勝てない人も多く、結果として違反者率が多く感じるのだと思います。 

むしろ違反者は大手企業に就職できるような人より多いと思います 

適切に良い事だけをしていては幹部候補生のレイヤーだって、巨悪に立ち向かえなくなりますし、仕方ない部分はあります 

ただ酔っぱらいに何人も来たり、一般道でスピードが出やすいところで、危なくないスピード違反を捕まえるのを仕事にしたり、税金の無駄遣いだなと思うような行為もあります 

 

ただ懲役が軽い事に違和感を覚えていない法曹界も相当ヤバイと思います。裁判官や検察、弁護士等に娘ならどう思うか?というアンケートを取ったり等出来るようになればいいなと思いました。 

 

▲33 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この警察官、まだ仕事してるのか?警察に対する不信感が著しく募る。懲役6年?日本の性犯罪に対する司法は、性犯罪の抑止にはならず、不起訴、執行猶予、服役後も再犯に走る輩が多い。被害者が増えるばかり。被害者の心情など、まるで無視。被害者にも落ち度があったかのように考える輩もいる。自分の大切な人が、被害にあっても、この警察官は、同じやり取りするのかな。刑罰、こんなもんですますんかな?性犯罪者にはとても優しい国だ。政治家にも、子どもにも性的暴行した大先生がおられましたが、しかし、とても優しい判決だったな。示談不起訴も性犯罪者には嬉しいですよね。金払えば許されるわけですから。また、再犯。この国の性犯罪に対する司法を見直す政治家、いないの? 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

警察はどちらが悪いと言い切ってはいけないと思うんだが。 

普通は裁判所が判決を出す前は平等に聞くべきだと思う。 

私も以前交通事故で追突された時に相手が高齢者で自分が若者だからと若いやつが勝手に無茶したんだろ!と取り調べで怒鳴られたことがある。 

全て隠して録音してたので取り調べ後に警察官に言ったらめちゃくちゃ謝ってきた。 

そういう間違った方向に正義感燃えちゃう警察官もいるみたいだからしっかり教育してほしい。 

裁くのは警察官じゃない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

妹さんとお姉さんは地獄をみましたね。筆舌に尽くしがたい事実があり、この養父とやらは刑期を終えても消えない罪を背負い続けて一生を終えるんでしょうね。本当に罪深いことをしたね。この姉妹は忘れることができない被害を受けたけども、少しでも気持ちが楽になる時がきますように。 

 

▲66 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく6年というのは短すぎる。 

1件、2件の事件などと机上の空論ではなく、人の心をズタズタにした「魂の殺人」なのだから、単なる窃盗や傷害と同列にはならない。長く続く心の後遺症を勘案し司法制度の見直しを検討してほしい。 

 

警察官に対して警察は、研修を行なっているはずだ。しかし、座学だけで心に届いていないような研修の仕方をしているのではないか。もっと、「自分の妹だったら」「自分の母親だったら」と、「自分ごと」と思えるような研修を行うべきだし、警察庁はしっかりと現行の研修の内容、やり方を見直してほしい。 

 

犯罪被害者保護法が成立して20年になるが、司法制度、警察官研修が十分ではないということが明白だ。もちろん、それ20年前以前よりも格段の改善にはなっているが。関係各位の一層の努力を求めたい。とにかく、「自分ごと」として考えるという発想を起点として、制度や対応を組み立ててほしいと切に願う。 

 

▲38 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

海外にように倫理観に明らかに問題がある公務員全般の免職を可能にした方がいいと思います。日本は公務員の身分を守り過ぎてて、守られる事が前提になっている公務員が少なからずいます。参考人を含む人間全て可視化するべきだとも思います。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

警察が庶民の味方だと勘違いしてはいけない。基本的に自分は自分で守る。守りきれない分は近くにいる信頼出来る方に情報を流して共有する。人生経験が少ない人間どうしで考えない事。一人で悩まない事。でも知らない人に頼らない、話を漏らさない。民生委員も100%信用してはいけない。身内、血縁または、そのツテで頼れる人を捜すのが第一。その次か命の電話とかかな。弁護士も専門があるし、悪い人もいる。最後は本当に守ろうとしてくれる人生経験豊富な身内しかいないかな?むずかしいね! 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前だが、警官全員がこの記事のような人ではないだろう。 

また、人を疑うことが仕事ゆえ、どちらかの言い分だけを信じることは出来ず(それこそ冤罪の可能性も出てくる)両者を疑わなくてはいけないのかもしれない。 

袴田事件もあり、警察も冤罪に対して神経質になっているのかもしれんが、もう少しやりようは考えてもらいたい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

警察組織が犯罪事案に適切な対応が出来ないことをさらけ出している、家族による未成年への性犯罪なのに保護するどころか被害者への暴言や女性警察官の同席もなく進められたことは異常なこと、組織が麻痺しているのではないか、このような取り調べをした警察官を始めとして関与した関係者への法令違反は責められるべきだ、またズルズルとして中々事実を認めなかった警察の謝罪の遅れは許されるものではない。再教育が必要ではないだろうか。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

警察組織は不祥事や問題があったときに身内を擁護しすぎではないか。 

恐らく全体ではなく一部の能力乏しい人間の暴走だと思うが、何らかのペナルティを追求される前に国民が納得いく形で行ってほしい。責任取って上役が辞任しなければならないような体制でもいいと思うが。取り調べなんて2名以上いて片方も抑止できないならそれは直属の上司の責任でしょ。法を犯した人を取り締まるのが仕事であるのならば問題が起こった際は簡単に解雇までして欲しい。一般の会社員では無いのだから。 

 

▲61 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の内容は娘を持つ父親としては、 

具体的な被害描写、警察の二次被害などショッキングな内容も多く、 

苦しかったです。 

 

また、話の筋とは全く関係のないことですが、 

最後に取材者が身分を明かしていたのが印象的で、 

とても好感が持てました。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

抗議文に対してようやく謝罪した。とあるが、謝罪だけで済むのだろうか。 

謝って表面的な反省はしたが、それは組織として被害者に謝っただけ。 

当該警察官の罰則についてはどうなのか。 

警察は違法行為を発見したら逮捕して取調べを実施して検察に事後を引継ぐ機関だと思うが、警察官自ら違法行為を犯しても何ら罰則も無いのでは被害に遭った方々が浮かばれない。 

これは警察だけでなく、検察にも同じ事が言えよう。 

記憶に新しい袴田事件。 

担当した警察、検察は謝罪したが、当該警察官や検察官は1つも謝罪していない。 

間違えて当たり前。 

疑わしいから証拠を捏造または曖昧にして有罪にするようにした。と言っているのと同じではないのだろうか。 

警察、検察の腐敗体質を改善しなければ日本の司法が危うくなる。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

取り調べの警察官も父親も……です。 

レイプとセカンドレイプ。 

 

さておき、厳罰化を主張する声が多くちょっとごもっともな気がしますが、 

罪を犯す人はその罪でどのくらい服役するのか考えたこともないと思います。 

なので厳罰化しても死刑を増やしても犯罪は減らないというのが僕の意見です。 

 

抑止力を期待するなら、刑罰には見せしめの意味があったと思います。 

テレビやメディアで広く流すとか、その情報にアクセスしたい人ではなく、犯罪を犯しつつある人に半強制的に届くように流布するのが効果的だと思います。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな単純なものじゃないってわかるはずなのに警察の取り調べのセリフはあまりに酷い。家庭内売春って言葉どうやったらその言葉出てくるのでしょうか? 

逮捕されても尚、いつ街でばったり逢うか家を知られたらどうしようとかそこまで追い詰められてるはず。狭い家庭の中で大人の言う事は絶対従うというかもう諦めの他ないそうやって生き延びるしかなかった。 

やっと助けられてもこんな二次被害に遭ってしまうのは本当可哀想。 

 

▲20 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お姉さんが助けてくれて良かった 

私の場合、家族みんな知っていて誰も助けてくれませんでした。 

被害届を出したいと警察に行きましたが、男性警察官5、6人に囲まれ被害届を出さない方がいいと説得されて出せませんでした。 

そんなものです。 

とても勇気のある行動、尊敬します 

この判決が同じような被害に合われた方の光になるといいな 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の司法判断は黴の生えた大審院判決を判例としているのではないか?と思えるほど被害者の心情を過小評価していると思える、殊に女性の性被害はほぼ男性目線で事情聴取されていて事の重大さが理解されていない、性被害の聴取は女性でしか解らない複雑な心情が有る為に女性警察官が担当するべき又自動車の飲酒運転やスピード違反の起訴にしても危険運転の適用より軽い過失運転で起訴するのは被害者感情を考慮していないし検察も否認されにくい犯罪で起訴しているのでしょうか?犯罪者の再犯も社会感情もあるが重罪では無いことで犯罪者の反省を促されていないからです 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たった6年で重い方…。刑務所に入っても、6年後に自由の身になる。 

性暴力は「魂の殺人」と言われる。被害者に一生ものの心の傷を負わせるが、刑はあまりにも軽い。 

6年経つと姉妹は、出所した父からの復讐や、再び被害に遭う恐怖に怯えて暮らさなければならない。 

わが国はあと何年経てば、被害者が守られ安心して暮らせるようになるのだろうか。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まず問題点が二つ。 

一つは、性被害の被害者の話を聞いたのが異性の警察官のみだった点。 

被害者は異性から性被害を受けたのだから、安心させる意味で同性が担当すべきだった。 

二つ目は、あり得ないことに、被害者に配慮すべき警察官が偏見に基づいた発言でセカンドレイプを行った点。 

女性警官なら、という意見もあるだろうが、二つ目の問題点については必ずしも女性だから寄り添ってくれるわけではないので、男女問わずきちんとした知識と対応方法を学んで欲しい。過去に、家族内での性被害が大人になっても続く例はあった。 

尊属殺人規定が見直された有名な事件とか、もろにそうでしょう。 

 

▲48 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前駅のエスカレーターを降りている時に後ろの人から思いっきり蹴られた事があります 

数日前に同じ人が女子高校生を蹴っているのを見ながら黙っていた天罰かとも思いました 

なんとか駅前の交番に連れて行きましたが、事情聴取されて加害者の前で私の名前は告げられましたが相手の名前は教えてもらえませんでした 

2時間ほどかかった挙句、本人も反省していますからと暗に穏便に済ませましょうと促されました 

今でも悔しくて時に思い出します 

警察は全く信用していません 

 

▲70 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

警察の対応が本当に厄介だ。 

送検・起訴・有罪・・・この結果に至る99%という数字を守る為、立件が難しい、有罪が難しいという件は尽く「諦めさせようとする」。 

 

例外はマスコミが取り上げる事が確定的な殺人や誘拐などといった重大な事件だけなので、記事中のような性加害などの問題は、警察の対応も含めて被害者側の心労は増す事になる。 

 

警察・検察の問題点も情報化によって徐々に取り上げられる機会が増え、改善は見られているが・・・ 

その対応に苦慮されたこれまでの被害者の方々のご苦労は、察するに余りあるものがある。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

傍聴席での匿名かよという無神経な言葉 

性犯罪の裁判には性的消費を目的にした男性が傍聴席にいるらしいですね 

性犯罪記事にもそういったコメントを見ます 

女性の心の痛みがまったくわからない男が多すぎる 

 

▲622 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この警察官にも児童福祉法に則って刑罰を与えて欲しい。 

公務員法に守られ何でも許されるのは時代に沿っていない。 

 

また、裁判所や警察等密室での調書は止めるべきだと思う。 

 

必ず第三者や当事者の希望する人間の同席も許可するべきだと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀な警察官もいると思いますが 一定数ダメな人もいます。 

つい先日も詐欺の相手から電話がかかって 行き交番に2名の警察がいてその電話を買ってもらったのに詐欺ではないと判断し 100 数十万円を支払ったというニュースがありました。 

一般人でも 見極められる 嘘を この2人の警察官は 見極められませんでした。 

そしてこの父親から性被害にあった女性に対してもひどいことを言う。 

まさに最低の警察官に当たったようです。 

私も 40年前に中学生だった頃 近所の不良が恐喝したのにその犯人と間違えられ 発症に連れて行かれ ビンタされました。 

目撃者が私の顔を見て この子と違うと言った瞬間に涙が溢れました。 

その後 父親 町内会の役員の人が 講義してやっと謝罪を受けました。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この父親は怖いよ。 

今の時代でも、これだけ言われてるのに、セカンドレイプになる事言う警察官がいることにびっくり。 

家庭内で、子供が親に売春なわけないやん。 

 

他人の子供にやったらすぐに捕まるから、自分の子供になら何をやっても誰からも文句言われないから、発覚までに時間がかかるから、子供に向かう。 

娘さん達の意思を尊重してほしい。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

根底には、警察官の書類作成等による多忙と人手不足もあると思います。裁判になったら、書類作成の専門家である弁護士が相手となるので、それに対応する法的に適正な書類作成が必要になると思います。 

警察官の増員も検討すべきです。 

 

▲16 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、警察官と機動隊の人たちと合コンした時に、警察官は「接触事故如きで警察来るなよ。一応規則だから調書は作るけど、捜査なんかしない」と言っていたし、機動隊の人はは友人にしつこくセクハラメールを送って来てた。 

真面目な人も居るだろうけど、こう言う一部の奴らと関わった事があると、普通のサラリーマン以下の連中が一定数居るんだな〜って思う。日本って、加害者の人権は守るけど、被害者の人権は軽んじてるよね。 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「1件の起訴事実ではむしろ重い方だ」 

起訴事実のカウントが1だっただけで、たった6年。 

なぜ被害内容より、起訴事実の数を重要視するのか。 

警察官らの言葉も信じがたいもので許されない。 

その警察官たちは己の娘を性的な目で見ているのでは?逮捕された父親と同じことをしたいという願望があるのでは? 

だから、まるで父親の肩を持つような、同情的な発言が出たのだろう。 

父親は出所したら、あらゆる手を尽くして娘たちを探し出すに違いない。 

とにかく6年は短すぎるし、性犯罪への罰則が軽すぎる。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ性被害の訴えは受け入れられにくいのに、いまだに告発者に対して心ないセカンドレイプや、「女が言えば冤罪でも何でもまかり通る女尊男卑」などと言う言葉が蔓延している 

冤罪はもちろん防ぐべきことだが、本当に被害を受けた被害者が告発できない・しにくい環境は絶対にあってはならない 

そして、被害者の痛みは6年ではなく一生続く。それに対して6年間の実刑は短すぎる。厳罰化を望む 

 

▲55 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この警官と、この事件を管轄した警察署を罪に問うてほしい。 

 

性被害に遭えば警察へ何故行かないんだという暴論に真っ向から被害者叩きの元にもなる警察による被害の矮小化。 

検察にも罪を問うべきでは? 

 

未成年者の性被害にはまず、早く時効撤廃を。 

 

そして、事件の矮小化や隠蔽などに対する明確な処分基準等を出すべきです。 

 

性犯罪者は繰り返すし、ターゲットが未成年や広範囲になったり、バレるのを恐れ脅迫し精神的に危害を加える、場合によっては殺害すらしてしまう。 

 

もう時効や警察の不祥事に決別するべきでは? 

何人も健全に生きる権利を阻害されないはずでは?この国の憲法では警察や検察が加害者優位に、被害者をさらに傷つける権利なんて認めてるのですか? 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

警察署の酷い対応や性犯罪厳罰化が進まないなど女性の立場が厳しいままなのは、もしかするとそれを変える権限のある人たちが実は女性への差別意識がある古い考えのままで逆に変えようと頑張っている人の行動を阻んでいるのではないかと、少し思った。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

強制性交を重大な刑事事件として取り締まる側の警察がこんな姿勢では救いようがないですね。暴言を吐いた警官は冗談か何かで済むと思っているのだろうか?。警察の責任で当事者を処分したうえで人権に関する懲罰研修を受けさせる義務があると思う。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やめてと言ったらいつでもやめたのに、やめてって言わないから‥ 

思いっきり他責思考ですね、子供相手に何言ってるんだか。 

やってと言われても、やっちゃあダメなんですよ。 

認知が歪んでいる。 

 

これ、母親も酷くて、最初に打ち明けて母親が父親に確かめたら嘘だと言われて、そのまま嘘をついているとされて6年放置されていた。片方の親の母親に訴えても助けてくれないんだから地獄。さらに警察の事情聴取も酷すぎて、昭和の話かと思いました。 

散々セカンドレイプを受けて沢山傷付きました。誰にも傷つけられずに安心できる居場所で立ち直るよう願います。 

 

▲78 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

警察に2回助けを求めた経験があります。一度目は、夫からのDV被害。2度目は近所の方の失踪。DV被害に対し、ただの夫婦喧嘩で片付けられました。理由は、自分で殴って傷を夫が作り写真を提出。よって夫婦共に怪我を負っている。被害届けを提出しますか?被害届けを提出すると生活費を入れてもらえなくなる可能性があるため穏便に済ませる事を勧められて断念しました。失踪に関しては、目撃情報があり防犯カメラの情報提供があったのに、場所を教えてくれない。失踪者の行く場所は、家族がわかるかもしれないのに、◯市で知り合いはいませんか?のみ。広い地域でそんな情報しかくれず結局家族が見つけた。残念ながら死亡していた。県の警察は何にも助けてくれない。DV被害を連絡するのは、もうやめて諦めるしかないと思わせる日本の警察に対し同様の感情を持った方は沢山いらっしゃると思います。残念な対応でなりません。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ただただ長いこの記事をダラーっと読んでいてようやく終盤の「養父」という単語が目に入り、妙に納得したというか読み手として一区切りつくことが出来た。養父なんやな、と。実父ちゃうんや、と。そうなってくるともう少し親切にこの書き手のライターは情報を付け足すべきだろう。姉も妹も貰いっ子なのか、どちらかが貰いっ子なのか。とりあえず養父という立場での犯行という事で、実の娘への行為ではない事に少なからず安堵すらしてしまった。あとお姉さんの方、一審での量刑が伝えられただけで後に被告側から告訴、上告と長引くケース、それに伴って心から被告をぶち込んで安堵出来るようになるのはこの時点からではまだまだ先です。 

 

▲1 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

警察官って別に司法試験合格した人たちじゃないからなぁ。倫理観以前の問題。 

昨年の公になった懲戒処分が239件なんだけど、罰する上司も監督責任問われるから他の部署からしてきされるまでは絶対にバレない。某北関東で警ら中に独身寮でゲーム三昧だった人も今は中間管理職。住宅ローンでついでに車買おうとしてバレた人も知ってる。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、整体院内で施術者から猥褻行為を受けたことがあります。 

警察署に駆け込み、女性署員が対応してくれたのですがその時に 

「逃げようと思えば逃げれたでしょ?」 

「そもそもあなたの勘違いでは?」 

「エステサロン(じゃなく整体院と言ってるのに)ってそういうものでは?」 

「こんな感じで聞いていくことになるけど裁判までできるの?」 

などと言葉を投げられびっくりしました。 

署員の年齢は当時の私とそう変わりはなかったです。 

神奈川県警のとある警察署でした。 

 

それが怖くなり、この先の裁判までなんてとても無理だ、となってしまい結局被害届を出せませんでした。 

その後、弁護士を通じて警察署に謝罪を求めましたが、結局謝罪はされませんでした。明らかなセカンドレイプです。 

性被害の聴取は専門家を配置すべき。 

もう10年経ちますがいまだに心の傷は消えません。 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の各町内には、警察関係のボランティア町民がいます。少年補導委員、防犯委員、また警察ではないけど、民生委員、福祉協議会、その方々に守秘義務の実行を確認して相談するのが一番警察に直接届く可能性があります。公民館の館長に相談してみてはどうでしょう? 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

さくらポリスとかが常設される以前はこうした警察による二次被害が当たり前の時代だった。 

その時代は今よりもさらに聴取がブラックボックスだったこともあり、事例をいくつか聞くだけでやりたい放題に被害者たちが侮辱され、存在を消費された実態がうかがえる。 

そして今でもあることだが、被害届の受付の場ですら、被害者側が侮辱されることもある。 

ただえさえ被害の申告と裁判を乗り越えることはとてつもない負担だというのに、警察を上げたネガキャンは未だに続いている。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

警察での事情聴取の件、最初は極度の恐怖とストレスで無いものを見たり聞いたりする状態だったんじゃないかと思った。 

被害届を出させないように警察が色々するのは体験してたけど、この場面ではさすがに被害届受理するだろうと思えたから。 

でも本当らしい。 

場面の認識が甘かったのかなんなのか、とにかくこれはあまりにも非人道的。 

警察も人って事は世間のアンフェと思考が繋がってる人間もいくらか混じってるって事。 

性犯罪被害女性の聴取には女性警察官を必ず入れて欲しい。 

被害男性の場合は分からないけど適切なやり方を調査した方がいいんじゃないか。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

警察官の言動に、怒りを覚えます。 

立場を考えても、あり得ないですよ。減給者です。 

人の気持ちが理解できない人は、どこにも居ますが、事情を聞く人は、女性の方が良かったと思います。すでにPTSD発症しているので、医師から助言して貰った上で行う必要がありますよね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の性的事件、レイプ、性的虐待などに関しては早急に法律改正が必要だと思うし、警察も米国のよう性犯罪捜査課が必要。夫婦別姓や性的マイノリティなどを審議するよりもこちらの法改正の方が先だと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事実であれば警察の対応はちょっと酷過ぎるんじゃないかと思うが、普段から偏向報道ばかりしている共同通信だから都合の良いところを切り取ってる可能性もある。警察側の言い分も聞かないと何とも言えない。 

少なくとも、警察には父の肩を持つ理由が無い。父を逮捕しているのに「家庭内売春でしょ?」と聞く意味が分からない。もし「そうです」と言われたら即捜査終了→父釈放→人権侵害で損害賠償請求で大変なことになることくらい誰でも予想出来る。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

警察官には犯人を裁く権利も何もないから、ただ調書作って検察にあげるだけ。弁護士でも裁判官でもない。職務上、多数の加害者、被害者と接しているけど、自分の憶測や経験で物を言ってるから、失礼かもしれないが中途半端な知識は時として、誤った事を結論としている可能性はある。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

父親に6年間心も身体も傷つけられた上に、やっと解放されたと思ったら聴取で傷に塩を塗り付けるような言葉は許せません。そんな警察官は他の人の聴取にも二度と立ち会えないようにすべきです。判決が短か過ぎるのも罪の重さを感じる為には良くないと思う。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やめてって言ったらやらなかったって、やめてと言うか言わないかに関わらずやってはいけない事です。娘が積極的に父親と関係を持ちたがってるとでも思ってるんでしょうか? 

色々と足りないところがある気がします。 

性的な犯罪は命に関わらなかったとしても精神の殺人です。もっと厳罰にするべきだと思います。 

 

▲67 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私も被害者で、冷静に読めないので家庭内性暴力のニュースは見ないようにしてるんだけど、読んでしまいました。 

売春だと思ってました。両親が働いてお金を稼いで私たちを養ってくれるように、私は私の体と時間を提供することで衣食住を得ているんだって。 

高校生〜大学の頃、自分が選んで付き合うこともできた好きな人との性行為も、売春だと思ってました。一緒に出かけたりご飯を食べたり、私が好きなことに付き合ってもらうこともあるんだからギブアンドテイクだって。好きな人と一緒にいるための必要経費だって。売春が悪いことだと言う思想も理解できなかった。とても認知が歪んでいた。 

 

悲しいです。幸せになってほしい。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

警察官は一般人と比べて悪事や、ルール、コンプラ違反をしても罰せられない割合が高いと思う。正義を盾や隠れ蓑にして上手く逃げおおせているんだと。だから、案件がより悪質になっていて、懲らしめることが出来ない。こういうことを社会的に制裁するためにも、マスコミに頑張って頂きたい。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

警察が被害者を侮辱する事は私も聞いた。私の女友達が泥棒の被害に遭った時、警察官から「男を連れ込んで、そいつが盗んだんじゃないの?」と言われた。友人は怒りに震えていた。人間性を疑いたくなる警察官がいるのは事実だと思います 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

警察は全く役に立たない。私と娘も先月被害に合いました。内容は、昨年の7月に肝硬変で死去致しました。私自身2020年よりうつ病で今現在障害手帳二級、障害年金も受給されており、娘も現在高校2年生ですが、昨年2月に自閉症スペクトル症高機能性アスペルガーと診断されました。母が生きて居るのですが、9年前に6,000万円を父のお金を持ち出して、もう一軒のマンションに置き手紙で、貴方とは暮らして行けないと残して逃げて行きました。その時期は父はその当時、一年前に膵臓癌を患い手術を半日程かけて受けて、母が出て行ったのは、その後一年療養して社会復帰の当日でした。膵臓癌か5年で完治した後、寂しさを紛らわす為アルコールを毎日大量に飲む事になり、肝硬変になりました。私が、介護を全てやってきました。約1カ月前に母より弁護士通して、二通の訴状が届き、救急車搬送され、警察が娘を保護すると学校まで押しかけて家に帰れない事に 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立件ができない、成果が上がらない犯罪は拾わないのか?だとしたらそんな人間、その場所にはいらないし、寧ろそいつが法に触れる。 

なにも悪くない被害者が更に追い討ちを受ける現象、吐き気がする。 

私刑や晒しは大嫌いだけど法的機関や教育機関、家庭など然るべき場所がきちんと機能してないからネット社会で増えたのだろうな。 

 

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警察は、被害届を出されると、受理しない方向制です 

本当に、事件化するのを嫌がります。 

捜査しなければならないからです 

進捗を聞くために訪問すると、警察官に脅されます 

事情を聞く際にも、わざと扉を開けたままです、他人に聞かれるのを嫌がる人は、其処で取り下げます、狙いは其処にあります。 

警察は、仕事を増やしたくないから、取り下げに必死になるんですよ。 

 

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これって警察官による犯罪じゃないんですか? 

取り調べだからといってなんでも言っていいとはならない。 

一般人には厳しく身内には甘い警察組織をどうにかしてほしいものです。 

この警察官は実名公表で逮捕してもいいのではないでしょうか? 

取り調べって被害者・加害者の真実を聞き出す場であって一警官の持論を述べて被害者・加害者の感情を抑えつける場ではないと思いますが…。 

 

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結局は事件として扱うのがめんどくさいんだろう。仕事も増えるし。こうして立件を警察が阻止することにより、見た目は日本の犯罪件数が減って平和(に見える)な国になりました、めでたしめでたし。 

っていうのが現状なのかな。物事をなあなあで済ませる能力は確かに日本人がピカイチで突出しているような気がする。 

 

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私は被害者なのに、加害者があらゆる嘘をつき、警察はそのまま調べもせずに加害者を被害者に仕向けた。 

 

その加害者は何年経っても被害者の態度を取り続け、国のサポートを受け続けている。 

 

助けて欲しいのは私達であったのに、色々な証拠もあったのに見ようともせず、都合のいい様に終わらせてしまった。 

警官の決めつけた、冷たい態度や強い口調、説明も何もせず裏で悪者にしていた事実。 

私はずっと苦しみ続けています。 

 

一番は被害者として苦しみを味わっていますが、 

第二の被害として関わった警官や、他のサポートするべき機関の方々の態度や発言などに強く苦しみ続けています。 

もちろん訴え続けていますが、返事は長らくきていません。 

何が真実かもわからず、被害者の苦しみさえわからない人間が簡単な言葉を投げかけてはいけないと思います。本当に本人は苦しいのです。 

笑ったりして流さないで欲しいと思います。 

 

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