( 269493 ) 2025/02/24 16:26:55 2 00 なぜ地方は「ドラッグストア」だらけなのか? 食料品がこんなに安い理由は? イオンに匹敵する地方の新たな支配者、乱立の背景を探るMerkmal 2/24(月) 11:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5e59121a4b646f829868ab13d680fd9aba06c502 |
( 269494 ) 2025/02/24 16:26:55 1 00 ドラッグストアチェーンが地方で急成長している理由について述べられている記事です。 | ( 269496 ) 2025/02/24 16:26:55 0 00 ドラッグストアチェーンのイメージ(画像:写真AC)
地方の風景と聞くと、多くの人がイオンを思い浮かべるだろう。しかし、実際に地方を巡ると、そのイメージが誤りであることに気づく。現在、地方で最も存在感を放っているのは、乱立する「ドラッグストア」だ。
2025年1月、X(旧ツイッター)まとめメディア・トゥギャッターでも「田舎にはイオンしかないというのは解像度が低い→ドラッグストアが乱立していて支配されるのが田舎」が盛り上がりを見せた。
この変化は、地方のモビリティ環境の変遷と密接に関係している。かつて地方の買い物の中心は、駅前商店街や大型ショッピングモールだった。しかし、モータリゼーションの進展により、自家用車での移動が一般化し、広い駐車場を備えた郊外型店舗が支持されるようになった。その流れのなかで、スーパーマーケットやホームセンターと並び、ドラッグストアが新たな商業の主役として台頭した。
ドラッグストアは、郊外の幹線道路沿いや住宅街の入り口など、自動車でのアクセスが容易な場所に集中して出店する傾向がある。駐車場の完備率も極めて高い。その結果、近隣住民だけでなく、車で数キロ圏内からの来店客も取り込める。
さらに、地方では公共交通の衰退が進み、高齢者や免許返納者の移動手段が限られている。こうした状況に対応するため、多くのドラッグストアが調剤薬局を併設し、地域のヘルスケア拠点としての役割も果たすようになった。処方薬の受け取りに加え、食品や日用品の購入がワンストップで可能となり、
「日常の移動距離を最小限に抑えたい」
と考える消費者にとって、ますます欠かせない存在となっている。
その影響力は、数字にも表れている。イオンの全国店舗数が1万7887か所であるのに対し、ドラッグストアは381社2万3041店舗(日本チェーンドラッグストア協会、2023年度調査)にまで拡大。売上高では、イオンが9兆5535億円であるのに対し、ドラッグストア業界全体で9兆2022億円と、ほぼ肩を並べる規模に成長している。
ドラッグストアチェーンのイメージ(画像:写真AC)
では、ドラッグストアはどのようなビジネスモデルで急成長を遂げたのか。一見すると、ドラッグストアは薬や化粧品を専門に扱う小売店のように思える。しかし、それは過去の概念にすぎない。日野眞克氏の『ドラッグストア拡大史』(イースト新書 2021年)では、ドラッグストアの進化について次のように述べられている。
「「日本でもっとも遅れて登場し、平成時代の後期に大成長した「総合業態」である」
その成長を支えるのは、巧妙な収益構造だ。この構造は、
・低原価率商品 ・高利益率商品
の組み合わせによって成り立っている。具体的には、日用品や食品を非常に低い利益率で提供することで、顧客を店舗に引き寄せている。食品の粗利率は15.1%と、
「コンビニの半分以下」
で、場合によっては原価ギリギリや赤字覚悟で販売することもある。この戦略は一見非効率的に思えるが、実際には緻密な計算に基づいている。
なぜなら、店舗に引き寄せた顧客に対して、医薬品や化粧品などの高利益率商品を提供することで、全体としての収益を確保しているからだ。市販薬の場合、大手チェーンでは販売価格の60~70%が店舗の取り分となっている。また、化粧品の原価率は20%未満であり、非常に高い利益率を誇る。
この収益構造によって、ドラッグストアは食品や日用品を安価で提供しながらも、全体として高い収益性を実現している。重冨貴子氏の論文「ドラッグストア業態の動向と商品構成の変化、および、企業戦略の方向性-ドラッグストア業態の展望と課題-」(『流通情報』No.556)によると、2020年の売上構成比では、医薬品・化粧品関連カテゴリーが市場規模の約半分(49.0%)を占めており、2012年以降は食品・酒カテゴリーの構成比も増加し、2020年には約3割(27.8%)に達している。
食品分野への進出は、ドラッグストア業態そのものを大きく変えつつある。特に注目すべきは、従来スーパーマーケットの専門分野とされていた生鮮食品への参入だ。2012(平成24)年、クスリのアオキが一部店舗で生鮮食品の販売を開始した後、各社は青果や精肉、さらには鮮魚まで取り扱う店舗を展開している。2022年3月時点では、ドラッグストア上場企業12社中9社が生鮮食品を取り扱っている。
さらに、一部の企業は地域のスーパーマーケットを買収し、食品販売のノウハウを取得したり、生鮮食品をフルラインで取り扱う大型店舗を出店したりするなど、「医薬品・化粧品の専門店」から
「食品も取り扱う総合業態」
への進化を遂げている。この業態転換により、特に地方ではドラッグストアが日常の買い物の中心的な存在となりつつある。
ドラッグストアチェーンのイメージ(画像:写真AC)
この業態では、専門性を保ちながら食品分野での競争力強化を図るという難しいバランス経営を求められるが、ドラッグストア各社は成功している。
その要因は、医薬品や化粧品といった高収益商品を扱うことで、食品の低価格販売を実現できる収益構造を持っている点だ。また、調剤薬局を併設することで、地域のヘルスケア拠点としての役割も果たしている。
ドラッグストアは、医薬品や化粧品の専門店から、食品や日用品を幅広く取り扱う「総合業態」へと進化を遂げている。特に地方では、食品スーパーの撤退や高齢化による買い物困難者の増加という社会課題に対応し、医療や健康という専門性を持ちながら、日常生活に必要な商品を提供する新たな業態として定着している。
この流れのなかで、各チェーンは「総合業態」の店舗出店を加速させており、同一地域内に複数の店舗を集中的に出店する「近接出店戦略」を採用している。その多くは大型店だ。日本チェーンドラッグストア協会の調査によると、2023年度の全国総店舗数2万3041店舗のうち、150坪以上300坪未満の大型店が全体の
「42.9%」
を占めている。この結果、かつての大型イオンに代わり、地方の風景にはドラッグストアが乱立するようになった。
ドラッグストアチェーンのイメージ(画像:写真AC)
一見、この状況は過当競争を引き起こしているように見える。
例えば、『中日新聞』2023年11月20日付電子版では、人口2万人に満たない石川県羽咋市の市道沿線約2kmに4店舗目となるドラッグストアの出店が決まったことを報じている。取材を通じて、新規参入するコスモス薬品は
「商圏人口1万人でも成り立つ」
と判断し、クスリのアオキは「生鮮食料品と処方せんで差別化できる」、ゲンキーも「よい商品を提供することに変わりない」というコメントを掲載している。
実際、過当競争に見えても、各社は収益を見込んでいる。駒木伸比古氏の論文「愛知県におけるドラッグストアの立地分析 チェーンにおける商圏特性の違いに注目して」(『経営総合科学』104)によると、愛知県の主要チェーンの店舗は、最低でも80%以上が医療施設から徒歩圏内(500m以内)に立地しているという。これは、各社が高齢化社会における地域医療拠点としての役割を意識した戦略を取っていることを示している。
その結果、過当競争が指摘されるなかでも、業界は成長を続けている。特に調剤部門では、2015年度の7158億円から2023年度には1兆4025億円と、約2倍の成長を実現している。 将来的な競争激化への懸念が高まっているなか、ドラッグストア業界では再編の動きが加速している。その中心的な役割を果たしているのがイオンだ。
2024年2月、イオンの子会社で業界首位のウエルシアHDと、イオンが13.59%を保有する2位のツルハHDが経営統合を発表した。イオンはさらにツルハ株を追加取得し、グループ会社化する方針で、この統合により売上高2兆円超の巨大ドラッグストアグループが誕生する。
この再編は単なる業界再編にとどまらない。小商圏で成立するドラッグストアの経営ノウハウと、イオンの多様な小売業態の運営力が融合することで、より強固な地域密着型の小売グループが誕生する可能性を示唆している。
皮肉なことに、地方でイオンの存在感を上回ったドラッグストアの成功が、新たな形でイオンの地域における影響力を一層強化することになるだろう。
ドラッグストアチェーンのイメージ(画像:写真AC)
総合スーパーから小商圏型のドラッグストアへと、小売業の主役は変化してきた。
そして今、ドラッグストアの成功を取り込む形で、イオンはより強固な地域小売グループとして進化を遂げている。
総合スーパー、ドラッグストア、小型食品スーパーなどはそれぞれの利点を活かし、地域のニーズにきめ細かく対応する新たな小売業態を形成しつつある。
昼間たかし(ルポライター)
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( 269495 ) 2025/02/24 16:26:55 1 00 薬問屋や化粧品メーカーからの販売促進費、新製品の発売前に従来品の余剰在庫を原価割れで大量放出するなど、ドラッグストアの集客力や価格競争力が高まっています。
一方で、地方ではドラッグストアの乱立が進んでおり、競合店が隣接して立ち並ぶ状況が見られます。
また、高齢化社会の到来や働き手不足、値上げや人材確保などの課題も浮き彫りになっており、将来的なドラッグストア業界の展望に注目が集まっています。
(まとめ) | ( 269497 ) 2025/02/24 16:26:55 0 00 =+=+=+=+=
大事なポイントがぬけているような気がしますね。それは薬問屋と化粧品メーカーからの販売促進費です。また医薬品と化粧品以外ではメーカは新製品の発売前に従来品の余剰在庫を原価割れで大量放出します。ドラッグストアはそれを仕入れして低価格商品の品揃えが豊富です。つまり目玉商品作りが容易な点で集客力が高いのが強み。
▲121 ▼18
=+=+=+=+=
食品スーパーは、生鮮三品(青果、精肉、鮮魚)のための、冷蔵冷凍設備とバックヤード作業のコストがかかる。そのため、加工食品に求める粗利益率も高く設定される。本来、生鮮にかかるコストは生鮮が負担すべきものだが、実際は店舗のどんぶり勘定の中で、加工食品に高い粗利益率がかけられている。ドラッグストアが加工食品を扱えば、食品スーパーより粗利益率を低く設定できる。決して、集客のために損切りしているわけではない。食品スーパーより、コスティングが合理的なのである。
▲94 ▼18
=+=+=+=+=
自分の地方にもドラッグストア乱立で、 「ス」で始まるチェーン店が、隣りあわせで建っていたりしますww 都市部でも道路挟んだ箇所にチェーン店が並ぶ。。。 儲かっているからなんだろうな、というのがよくわかりますね。 消費者としては、取り扱っている商品が若干異なっていたり、 お値段やサービスの違いがあって、競争してくれるのはありがたいです。 食品はもとよりお弁当まで扱っている店舗もあります。 生鮮食品まで扱うとなると。。。 コンビニとの棲み分けはどうなるのでしょうね?
▲93 ▼20
=+=+=+=+=
肌感覚では地方だけでなく大都市圏もコンビニの数を凌駕する勢いの出店ペース。各社ドラッグストアのドミナント戦略も垣間見える。街歩きが趣味で週末には定点観測をしているが、空きテナントに新たに入居するのはやはり、、、。外食産業は居酒屋に勢いがないですね。今後コンビニが危うくなるのではと思わせるほど飲料や菓子、パン類などの価格はかなり安いと思われますね。
▲66 ▼2
=+=+=+=+=
ドラッグストアと言っても、処方箋もあるし薬剤師もいる。 一般の薬もあれば化粧品もベビー用品も洗剤や文房具も食料品や飲料や野菜もある。なんでもあるし、しかも安い。 スーパーで優位なのは野菜類とか総菜、肉、魚などだ。値段はドラックストアに近い。もはや、個別に観察して「これはドラッグストアで、これはスーパーで」という買い方になっている。 その中で、コンビニの需要もある。今一番元気なのはローソンだろう。 お菓子やスイーツ、パンやドリンク類は決してドラッグストアやスーパーでは手に入らない物ばかりだ。 セブンは完全に出遅れてるね。
▲49 ▼7
=+=+=+=+=
イオンは総合スーパー業界の雄だが、もちろん食品スーパー企業はイオン以外にもいっぱいある。食品スーパーに対してドラッグストアの多さは目を覆うばかりだ。僕が住んでいる団地の隣にアルビスというスーパーがある。その隣にVドラッグというドラッグストアがある。Vとは中部地区のスーパー業界の雄、バローのことだ。今は双方をつなぐスルー通行口があって、双方の店で買い物する人が多い。駐車場を移動するのも、歩いて一旦敷地の外に出るのもハイコストだ。双方の店へ行くと、値段を見て頭の中で「これはアルビス、あれはVドラッグ」というふうに考えてしまう。近所にローソンがあって元気なのもyossyさんの言う通りだ。Vドラッグには精肉セクションもあって、さすがバローの血を低く店だと思わせる。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
最近スーパーに行かなくなった。ドラッグストアが近所にあるから。帰宅途中にあるので寄り道しなくていいのが便利。レジ袋を無料で配布してるのがきっかけだったけど全然不便無く利用できる。セルフレジじゃなくセミセルフで支払いだけ別も楽だしね。
▲68 ▼6
=+=+=+=+=
地方のドラッグストアだと、近隣の高齢者を主な来店客層として持っているようだが、2025年に団塊の世代が全員、後期高齢者(75歳以上)の仲間入りをし、団塊Jrたちがそれに続くことから、今後、社会は高齢者が"高齢化"する時代へと突入する。
これまでハツラツとクルマを運転して来店していた層が、どんどん先細りとなるのは必定で、これだけドミナント展開し、コンビニのごとく乱立している状況をどう維持していくのか注目したい。
また、少子高齢化の波は働く側にも影を落とす。ただでさえ人手不足の業界で、社員の離職率も高く、まとまったパートがいなければ店が回らないだけに、人材の奪い合いも懸念される。人を得るために時給や給与を上げれば、価格への反映を余儀なくされ、総じて値段も上がってくる。
現状でも、原価の値上げ等の影響を受け、近隣スーパーと比べてドラッグストアの方が突出して安いという感じではなくなっている。
▲32 ▼5
=+=+=+=+=
少し前に旧商店街にあった赤い看板のチェーンが閉店した これが出来たおかげでその地域唯一の小さな地元スーパーは閉店を余儀なくされたが、チェーンが閉店したことによりこの地域は日用品の買い物が困難になった
出てくるだけ出てきて都合が悪くなると弊店、それも地元の商店を潰すだけ潰して 弱肉強食とはいえ、地方の市町村の長はチェーン店の出店にそれなりの見解や危機感を持つべきだと思う どこ行っても同じような街並みになってしまうし
ちなみに私の地域は東日本大震災の被災地 震災後はこの赤い看板のチェーンが出店が一気に増えた しかも土地を貸してる人は地元の名士(自動車ディーラー) 当初は震災復興の未来予想図とかを寄稿したりしていたが、やってることはチェーンストア誘致して地元の商売潰し
多少の雇用は確保されるとはいえ、政治家や市議が唱えてる地方創生とかはどう転んでも無理な話です
▲30 ▼7
=+=+=+=+=
地方の県庁所在地ってまさにこんな感じ。 都内よりも普段使いできる店はよほど、充実しています。 都内でも23区や東急・小田急・京王沿線沿いは駅前にミニスパーや電鉄系列スパーが1つある程度あとは、商店街。最近になってミニスーパーのまいばすけっとが増えてきています。 選ぶというよりもそこしかないからそのに行くという感じ。 山の上まで戸建やら団地がびっしり並んでいるのにどこに買い物に行くのやらと思ってします。新百合ヶ丘たやたまプラなんてちょっと駅から離れるとコンビニすらありません。 逆に地方都市に行けば、既存の地元のスーパーや、隣県資本のスーパー、ホームセンターなどありましたが、そこの隙間を狙ってスーパー化したドラッグストア・ラムール・ダイレックス・トライアルなどがどんどん進出しています。 品揃えは重複している部分も多く、店内はこんなに商品を置いて売れるのかなあと思うくらい商品がありますね。
▲22 ▼2
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ドラッグストアの有無で食費が安くなったり高くなったりすると考えてもいい 特にお菓子なんかは地方のスーパーだと100円を切ってる物はないけどドラッグストアなら税込み78円とかのお菓子がちょくちょく置いてる もちろんバリエーションは限られるしいつも置いてるとは限らないけど、昨今の物価上昇や中身を減らす実質値上げなどでお菓子のコスパは年々悪くなって言ってるので こういう安いお菓子は非常に有難い
▲31 ▼2
=+=+=+=+=
ドラッグストア、出店が止まるとそのうち潰れます。 売り上げが大きくなると同時に新規出店の借入金も増えて 資金がグルグル回転している間はいいのですが、つまづくと キャッシュフローが低下します。 マグロと同じで常に前に進んでいないと死んでしまいます。
今のうちはいいのでしょうが、飽和状態になったらどうなるのかが 楽しみでもあります。 ある程度地区の購買力で収まるでしょう。
どうなるかはわかりませんが、消費者にとっては困るほどの淘汰はないはずです。
▲7 ▼0
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私の住む市は人口7万5千人程度ですが他の地域と同じでドラッグストアだらけです。日によってポイント10倍や5%オフ等色々なイベントがあるので、それに合わせて使い分けてます(勿論価格が最重視)。処方箋でもポイントが付くので病院近くのドラッグストアに行ったりもします。 アルコール類はポイント付かないのが普通ですが、とあるドラッグストアではポイントが付くので10倍の日に買うようにしています。 乱立してるんだから有効に活用しないと勿体ない。ただ、野菜は店によって扱いが悪いのと肉は不味そうなので結局スーパーで買っちゃいますね。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
確かに地方にはドラッグストアが多いが、だからといって値段は都市部のスーパーと比べても安くない。地方のドラッグストア乱立の要因は、地方スーパーの価格競争力のなさにあるのではないか。
地方のスーパーは都市部ほど競合相手が少なく、小さい商圏で稼ぐ必要があるので価格はどうしても高くなる。そこを、医薬品で稼いで食品で薄利多売できるドラッグストアに狙われたと考えると納得できる。
都市部では商圏が大きいのでスーパーは医薬品に頼らなくても食品だけでやっていける。なので食品価格を引き上げる必要はない。実際、都市部のドラッグストアの食品は高い。誰が買うのかなといつも思う。
▲39 ▼59
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ネットの記事で、ドラッグストアでの強盗が話題になっています。地方のインフラだとは思いますが、化粧品や医薬品は店頭に出さなかったり、バックヤードに鍵をかけたりして、防衛してほしいと思います。世知辛い世の中ですが、それを当たり前にすれば、すぐになれると思います。
▲0 ▼0
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私のいる地方ドラッグストアでは、肉など食料品も扱ってコンビニ以上、価格も安くコンビニ、スーパーと同様になってます。 近い将来、コンビニよりドラッグストアは価格面でも優位性があり、コンビニの脅威に成りつつあります。 チェーンスーパーも人口減少で、購買力が衰退すれば撤退も有り得ますが、店舗規模が小さいドラッグストアはコンビニ以上に便利かも知れません。
▲1 ▼0
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ドラッグストアでもなんでもいい。生鮮食品を扱う店が地方に増えるのはいいこと スーパーのような薄利多売のビジネスは限界に近い。ある程度人口がいないと 売上がたたないから当然地場のスーパーが進出しても採算が取れないで撤退してしまう 立地が郊外の安い土地である程度の広さがあって品ぞろえも豊富なら 地方の人ならこんなありがたいことはない。 ドラッグストアのビジネスモデルはもはや誰でも理解してると思うが 利益率の高い薬を売ることで食品を安く買えるのは消費者にはありがたいし そのおかげでこれだけチェーン店が拡大してるのでしょう
▲1 ▼0
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流通でコンビニ事業で実質失敗したイオングループが国内でコンビニキラーのドラックストア事業を拡大させたのは当然では。 逆にコンビニも一般用医薬品の販売やダイソー、無印等と組んでますが今の所成功してると思えない 今後日本の流通業界の台風の目にドラックストア事業がなるのではと感じます
▲32 ▼3
=+=+=+=+=
地方はほんと多い。 通りによってはコンビニより多いところも珍しくない うちの近くでも、マツキヨ、セイムス、ウエルシア、スギ、コスモス、マルエ、アオキ、カワチがしのぎ削っている。 食品もスーパー程種類が多くはないが一通り揃っているのであれこれ選ぶのが苦手な人や、広い店内を歩くのが大変なお年寄りなんかにはいいのかも知れない。 コンビニ以上スーパー未満の需要って感じ。
▲53 ▼2
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ウエルシアとツルハ 元々高めの商品金額でしたが イオン系だから安くはないよね
ウエルシアとツルハは大量出店していて あちこちに存在するコンビニみたい
イオンはミニストップというコンビニあるのに
調剤薬局があるからウエルシアは使うけど 最近近所のウエルシアは夜中の調剤止めました お客さん優先にしたくても 従業員の時短と人員確保と 24時間営業するなら高くても買うけど 人員確保ができないなら 最初から苦しむことしなきゃ良いのに
イオンに匹敵するって結局イオン系ですよ
▲14 ▼0
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生鮮と米飯を歌っているドラックができるけど行ってみるとコンビニ以下。価格だけは専業スーパーと同等かちょい安な物の品質が追い付いてない。最初こそかなり客が入っているがだんだんと落ち着いてくると生鮮を回すことができない(廃棄が増える)ためかだんだんと縮小。
最初は柵売りの魚やたっぷりの総菜や生鮮や日配をやっていたのに、しばらくたって行ってみたら魚は冷凍と寿司くらい。総菜は唐揚げ関係だけ、生鮮日配はあまりピカピカしてなかった。
やはりいまのところ生鮮日配総菜は専業スーパー 弁当はコンビニかスーパー ドラックは菓子と冷食とドラック特有のもの
結局住み分けは変わってないと思う。
▲33 ▼7
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amazonや楽天などのネット通販とドラッグストアの医薬品の価格差はかなり大きい 倍近く差があることもある
急に必要になる風邪薬ならまだしも計画的に使う花粉症薬ならそのうちみんなネットで買うようになりそうで、ドラッグストアが今の規模を維持するのは難しそう
▲24 ▼9
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アメリカは少なくても戦後スーパーマーケットではフード&ドラックと書かれており、 日本の場合薬局の利権問題でスーパーでドラックを置くのが遅れ事業体として成り立たなかったからでしょう。 薬屋に既得権益が有った時代ドラックチェーン店が乱立する前に個人の薬局が考えていたら個人ドラックストアのチェーン化になっていたでしょう。 色々な既得権益が変わると目に見える店舗も 姿が変わるのですね。
▲4 ▼0
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私はUターンして,ドラッグストアの裏に住んでいる。実際には,大回りをして行くのだが。
最初は便利だと思っていたが,いまは市販薬と限られた菓子くらいしか買わなくなった。食品は一般に,質がわるいか,無名メーカ品。安売りされても嬉しくはない。これは,むかし住んでいた場所の業務用スーパーにもいえた。
だから,九分九厘はイオンスーパーにいく。こちらも電動アシスト自転車で数分の距離にある。プライベートブランドなら十分に安いし,売れ残りを割引販売する。
▲14 ▼42
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ドラッグストアというものの、実態は小規模総合スーパーだしね。 イオンもそういう業態に変化しつつあるし。
大規模なハコを作って、テナント募って、という業態が急速に衰退している。 テナント料が高すぎるから。 フードコートですら撤退しているご時世だしね。
そうでなく、今は土地を借りて自分のところでハコを作った方が断然儲かるわけで。 コスモス薬品だったりトライアルだったりサンドラックだったり。
イオンも、ツルハやウエルシアと組んでドラッグストア的な店を展開し始めている。 もうデカい箱モノの時代は終わりなのかもね。
▲17 ▼3
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ドラッグストアAの真正面にドラッグストアBが新規出店し、そのドラッグストアBの隣に別のドラッグストアCが出店 ドラッグストアAが競り合いに負け閉店 残ったドラッグストアB・Cから500メートル程離れた場所にまたドラッグストアDが出店 ドラッグストアB・C が危機的状況 2~3年の間の出来事
▲13 ▼0
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本来ドラッグストアの利益の源泉となるである商品は、在庫が効くものなので、安いところから通販でまとめて仕入れたり、 大きな街の駅前店舗の駐車場代を無料とするための買い物に使ったりする。
結局近所のドラッグストアでは、日持ちしないものだけ買うとすると、利益が出ないか原価割れの食品ばかりを買うこととなる。
▲2 ▼0
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イオンも切磋琢磨しなければ40年後衰退しているかも知れない。 ドラッグストアが今後どのように化けるか、
幼少期 約40年前 永遠だと思ってたイトーヨーカドーが衰退した。 当時「田舎のしょぼいスーパー」だと思ってたジャスコに負けた。
40年前の自分が「イトーヨーカドーはジャスコに負ける」と言われても笑い飛ばして相手にしなかったと思う。
小売業界の先行きを予測するのは難しい。
▲0 ▼0
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たまに地方をドライブすると聞いたことがないドラッグストアだらけ。 神奈川県は最近スギ薬局が増えてる印象。ただクリエイトSDが以前から多いのだ。規模は割と小さくて、車でも行けるけどなんなら歩ける範囲に数店ある。お菓子が安いのと、100円切るカップラーメンがかなり置いてある。行くと結構買っちゃいます。
▲3 ▼0
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埼玉県民だけど本当にドラッグストアは多いね 24時間やってるところは一人暮らしの時助けられた しかし多すぎるから最近はちょくちょく閉店する店を見かけるようになった
コスモスは多分コケると思う 食料品は安価な買い物だけど衣料品や化粧品はお高い買い物になる それを現金オンリーで商売するのは今の日本にあってないと思う 実際OPEN時に一度行ったきりもう行かなくて良いやとなってる 衣料品の値段は他と変わらないから
▲8 ▼12
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確かに最近はスーパーとドラッグストアくっついてるとこ多いよね。 両方イオン系だったりするけど。 薬局で処方箋やってもらって待つ間に買い物できるので非常に便利、調剤薬局で待つ時間は以外と長い。
▲3 ▼0
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こっちはツルハと薬王堂だらけだけど生鮮品がほぼ皆無なのかスーパーと競合していない。日用品、薬はドラッグストア、食品はスーパーと棲み分けされてる。 スーパーもドラッグストアも閉店は21~23時まで。 ドラッグストアに少しの肉野菜あるけど誰も買ってない。
周りに何も無い所にあれば便利だけど。
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生鮮食品 特に肉に関してはドラッグストアのは国産でも不味い 細切れというのに分厚く長い 手間も掛かるしパサついて美味くない
やっぱり生鮮食品は餅は餅屋なスーパーの方が品質は同じ価格でも仕入れが違うから上だよ 実質加工食品な米、袋野菜は変わらない 冷凍食品に関してらdsのが特売がありお得
ただ生鮮食品だけはスーパー、コンビニには叶わない
▲31 ▼15
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地方に行くと駐車場共用でドラッグストア、スーパー、各種ファミレスが並んでいるところもあるし しかも店舗がデカいから見たことの無いカップ麺が大量に並んでいてテンションが上がる
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静岡は杏林堂が強かったけど最近やたらとコスモスが増えてきた。 物価高の中にあって値下げ合戦してくれるなら消費者にとってはありがたい。
▲3 ▼0
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うちの近所に何年か前広い道が通るようになったら、密集して左右に2件ずつDSが出来た その南にも以前から1店舗ある。 周りは畑も点在するような所なのに・・・ 一番気に入ってたVドラッグだけ撤退してしまい残念。。
▲3 ▼0
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化粧品の製造原価はそうかもしれませんが、ドラッグストアの店頭に並ぶ商品は、大手の問屋から入るか、大手メーカから入ってくるのですが、そんなに粗利はありません。 分かったふうに適当なことを書かないでください
▲11 ▼3
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最近、薬が足りないみたいな報道がありましたが、こんだけ薬局やドラッグストア大量に作ったら、各店それぞれ在庫を持たなくちゃならないから、使用するぶんよりはるかに多く必要になるでしょうよ
▲11 ▼11
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少しでも空いている土地があると、Dワハウス系の店舗開発部隊がここぞとばかりに店舗運用を持ち出し、ドラッグストアを作るんだよね。 数年前までは埼玉、茨城、千葉、群馬はセキ薬局、そして、ドラッグストアアオキ、今はコスモスと言う感じですね。
▲5 ▼0
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コンビニだと店にもよるが、世間話しや長めの会話がしにくいが、ドラッグストアなら体調不良等困った時に薬剤師や店員さんに話し掛けできるように感じる。コンビニ併設の店舗もあるので、今後も増えると思う。 中心部は、外国人相手で何の店か分からないです(笑)
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
ドラッグストアが食品扱うようになったのは、ウエルシアがおそらく最初。集客がしやすくなり、ク本丸のクスリに誘導出来る。ある意味スーパーやコンビニより買いやすく運営しやすい。
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調剤薬局があるドラッグストアはついで買いの需要もありますね。2週間に一度行きますがあちこち寄るのも大変だし、ちょっと足りない物はその時買うことも多いです
▲4 ▼0
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コスモス薬品だと税込み価格がスーパーの税抜き価格と同じくらいだったので九州に単身赴任してた時はお世話になりました。自宅近所にもできたので行ってみると九州とは違って精肉類は売ってなかったですね。 何気に嬉しいのが、リョーユーパンを置いてるとこ!またマンハッタンが食べたい!
▲4 ▼2
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風邪薬などの医薬品はネットのほうが断然安いから、よっぽど緊急でなければネットで買います。一度見比べて見てください。だいたいドラッグストアの3〜4割引きくらいで買えます。
▲2 ▼0
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コンビニよりも安いしスーパーよりも空いている… 最近は弁当や惣菜を扱う店舗も増えてるし物価高の影響もあって利用する人は増えると思う
▲2 ▼0
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頭が古いせいか、ドラッグストアには市販薬を買う時しか行かない。生鮮品の価格はスーパーと同等の時もあるが、品揃えが少ない。だから、市販薬を買った後に参考までに特売品を探す程度だ。まあ、コンビニより安いのは認めるが。
▲2 ▼5
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先日福島から長野市まで下道走ったけど、栃木群馬って幹線道路沿いにドラッグストアがホント少ない。東北地方はドラッグストアだらけである。トイレ寄ってお茶買うにも全然見当たらなかった。幹線道路それればけっこうあるのかな?
▲3 ▼0
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スーパーと違って店内調理の惣菜コーナーが要らないから火を使わない (惣菜は売ってるドラッグストアは有りますが) 魚も干物とか真空パックは売ってるが生魚はほぼない
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とても、一流ではないのだが、マイナーのお菓子が意外と良かったり、悪かったりで面白い。一度だけの入荷商品もあって、「苺一会?」「一期一会」の買い物も楽しい。でも、欲しい薬が置いてない!
▲4 ▼1
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ポイントカード系店舗とそれより低価格のポイントなしの どちらか選ぶとなると、ポイントアップの特日まで待てないと 安い方に行ってしまいます。
▲3 ▼0
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深夜以外はコンビニで買い物するのがアホらしくなりますね ペットボトルやレトルト、カップ麺にお菓子など保存のきく製品は倍近く価格差がありますからて
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コスモスも多種多様じゃないが扱ってるしスーパーより安い。使い分けしてるし種類がスーパー等は種類が多過ぎるのも迷う事もある
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生鮮食品だと、総合スーパー>コンビニ≧ドラッグストア 加工食品だと、ドラッグストア≧総合スーパー>コンビニ 医薬品だと、ドラッグストアの勝ち ドラッグストアが優位というより、コンビニが負けてる気もします
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近所ではオリンピックやライフが薬剤師を置いて薬を売っている。夕方になると薬品コーナーが閉じられる。ドラッグストアがスーパーの逆襲にあうかもしれない。
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今後千葉県のスーパートップマートも全店閉店し、跡地は解体かクスリのアオキに転換されるとの事。 悪くわないが薬局乱立で供給過多にならなければ良いが。
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最近はコンビニの代わりにドラッグストアに寄るようになった。 数もコンビニと同じくらいあるし、遅くまでやってるし、品数多いし安いですから。
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生鮮食品から日常生活用品やら最低限の衣料品も置いてるから、ドラッグストアに行けば庸足りるのと何より安くて便利。コンビニより安いしね
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東北のほとんどの地域には必ずドラッグストアが必ず1つはあり、何も無い田舎を車で走っても、コンビニとドラッグストアは必ずある。 宮城はツルハが多く、岩手は薬王堂が多い。
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週刊ポストが報じていましたが外国人窃盗団が車で乗り付けて商品を大量に万引きしていくそうです。バックヤードにも入ってくるとか。地方のドラッグストアは窃盗団の稼ぎ場となっています。
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メーカーに勤めている友人は、どんどん拡大しているCスモスっていうドラッグが大嫌い、 あそこだけは全国に広がらないで欲しいとよくこぼしている。 なんだかメーカー泣かせらしい。
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自分の街にはドラッグストアとコンビニしかできない。もっと目新しいお店ができたらいいのにっていつも思う。 新たに建設中の所で何かできるのか思ってワクワクして、ドラッグストアだとわかった時のガッカリ感。。。
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本当にドラッグストアは安い。特に冷食かな…。生鮮食品と惣菜はスーパーで購入しているけど、それ以外はほぼドラッグストア。 スーパーも頑張ってくれ。
▲4 ▼0
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カニバっちゃって多すぎ問題。店多すぎて遂に潰れたと思ったら、すぐ近くにまた出来るし。見切り品がカートに山になってる店が増えてきた。ちょっと景気悪くなると直ぐにまたデフレに戻るよ。
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結局、イオンが強いと言う記事ですね
セブンの一極集中とイオンの多角化と合従連衡 その差が最近如実に現れ始めたと言うこと
ほとんどの経済評論家はセブンの優位性を推していたが
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コンビニはフランチャイザーとフランチャイジーの両方を潤す為に価格が高いのは仕方ない。自分はそのカモにはなりたくないので出来るだけノーコンビニ。
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何でも良いからとにかく安くて便利な店を作れ。消耗品に品質なんて別にいらんから。 個人的にはサンディやラムー、トライアルが都市部に来てくれよ。
▲2 ▼1
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地元のウェルシアが半径5キロ以内に 四店舗その内一店舗は24時間営業 多いのか、少ないのか分かりませんが 他にマツキヨ、アオキとドラックストアだらけ。
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キ◯ン堂がドミナントのエリアでココ◯ラファインががんばってたけどコス◯スとア◯キが複数店参入で大混戦に。ア◯キは早々に退店始まったと思ったら今度はダイ◯ックスとス◯薬局がやってきた。要るか? 誰得なん? みんな消耗戦で体力失くしてくだけやろ
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旅行先でドラッグストア行きますよ。
地元ローカルのカップ麺とかお菓子とか調味料が売っていて家用のお土産に買ってます。
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自転車で15分圏内にイオン、カネスエ、ドンキ、タチヤ、業務スーパーがあるのに平気でその間にアオキ、スギ薬局、ゲンキーが立ってるもん でも、なんでかある程度車入ってるんだよな
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北海道は「ツルハ」と「アインズ」の本社があるからそら多いよ ツルハに至っては純然たる民間企業としては北海道唯一の1兆円企業だし(他にホクレン有)
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ただ生鮮や総菜も一括で購入したい自分からすると、総合ディスカウントストアのトライアルが最強
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ドラッグストアはお菓子・ジュースも安いよね 近所の小学生がよくいる コンビニより品揃えも多いしな
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最近のドラッグストアはそんなに安くないで。特売商品以外は値段を確認して10円でも安いAmazonで買うてますわ。
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コンビニより安いが、余計なもの予定してない物まで買ってしまい結果的に得してないかも。
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ドラッグストアだらけは 心斎橋筋のほうが適切。
梅田、河原町、三宮、天神橋筋、大須、新宿、池袋なんかより密集してるからな…
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つまりは、嘗てGMSで衣料品が担っていた役割を、ドラッグストアでは医薬品が果たしているということですね。
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薬9層倍とはよく言ったもので 化粧品と薬の利益が8割 というのは よく思い出す必要がある
痛み止め 軟膏 胃腸薬 あたり以外は
よくよく考えて買わないと アホらしい
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ドラッグストアが食品を扱い… ドラッグストアとコンビニ、スーパーの垣根が無くなりつつある。
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市販薬の場合、大手チェーンでは販売価格の60~70%が店舗の取り分ってほんと?
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どうでもいいけど、ドラッグストアをドラストって呼んでいるのって俺だけ? ドラストって表記していたり、呼んだりしている人を見掛けないよな。
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処方箋以外は24時間営業なのでコンビニより使い勝手がいい。 品数も多いし。
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はっきり言ってコンビニより、ドラッグストアの方が多いですね。 コンビニを利用する人達は、タバコ買う人。
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税金で補填されてる調剤薬局抱え込めるイオンともかく中堅スーパーの恨み節が聞こえそう。
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ドラストも多いけど病院前以外にも処方薬局自体が多くあるのも微不思議
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田舎住みだけど、ぶっちゃけ関東にあるオーケーストアの方が安い。
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出店攻勢が終わればそのうち淘汰されるのではないかな?そして価格もじわじわと上げていく・・。
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なぜドラッグストアだらけか?さあ知りませんね。我々の考えるべき問題ではないかと。
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自動タクシーが普及したら,むしろ地方の方がよくなるかもな.
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昔、長野県の方に行ったらファミリードラッグ(今もある?)というお店が多く、その店はマツキヨ系列でした。
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