( 269548 ) 2025/02/24 17:30:59 2 00 何のため&誰のために作った!? なくても困らないかも…といわれがちな[悲しい装備]6選ベストカーWeb 2/24(月) 9:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d0b9b3711020599c9721794cd45ce045e704ea5b |
( 269549 ) 2025/02/24 17:30:59 1 00 クルマの装備の中には必要性を疑問視するものもあります。 | ( 269551 ) 2025/02/24 17:30:59 0 00 クルマの装備のなかには「コレって本当に必要?」と思ってしまうものも少なくない。無用の長物かはたまた今後の定番となるのか、無駄と思われがちなクルマの装備を追ってみた。
文/井澤利昭、写真/日産、レクサス、三菱自動車、写真AC、アイキャッチ画像/Tesla, Inc.
クルマのハンドルといえば昔から正円型というのが常識。ところがここ最近、D型や楕円型といったい異形のハンドルを採用するクルマが増えてきている。
そんななかでも、際立って変なカタチなのが「ヨーク型ハンドル」だ。
ヨーク型ハンドルとは、飛行機やSF映画に登場する宇宙船の操縦桿のような形状のハンドルのことで、テスラのモデルSやレクサスRZ、トヨタのbZ4Xなどで採用されている。
ハンドルの上側がないスッキリとした構造のためドライバーの視界を妨げるものがなく、運転に集中できるのがそのメリット。
いっぽうで握れる部分が限られているため、ハンドルを大きく回す必要がある場合には操作がしづらくなるというデメリットもある。
そのデメリットを打ち消すため、レクサスRZやトヨタbZ4Xではクルマの速度域や舵角に応じてハンドル操作に対する反応が変わるVGS(可変ステアリングホイールギヤシステム)を搭載している。
見た目のインパクトこそ強烈ではあるもの、そこまでしてヨーク型ハンドルが必要なものかと言われると少々疑問に思ってしまうのが正直なところ。
素直に丸いハンドルにすれば……というのは、考え方が古いのだろうか?
2018年に量産国産車として初となる装備としてレクサスESに採用され、一時は大きな話題となったクルマの装備が「デジタルアウターミラー」だ。
鏡に反射させた像を見て後方を確認する、一般的な光学式アウターミラー(いわゆるサイドミラーやドアミラー)とは異なり、通常ドアミラーなどがある位置に取り付けられたカメラで撮影した後方の映像を、車内のディスプレイに表示するシステム。
後方確認の際の目線の移動が少なくてすむという点や、ゆがみの少ないクリアな視界を確保できること、夜間など暗い場所でも映像の明るさが調整されるため見やすいといった点などがメリットとされている。
またカメラユニットは通常のドアミラーと比較して小さいため、斜め前の視界がより見やすくなるのもその利点だ。
いっぽうで、車内にとってつけたようなディスプレイが増えることによる違和感や、映像ゆえに後方との距離感がつかみにくいというデメリットもあり、その後2020年に登場したホンダe以外の市販車では、いまのところ搭載するクルマは出てきていないのが現実。
そして何より「普通のミラーで事足りるのでは?」と、思われてしまう点があまり普及が進まない理由かもしれない。
数あるクルマの装備のなかでも、ここ数年で大きく進化したもののひとつが照明やライト類ではないだろうか。
消費電力が少なく明るいLEDは、コストダウンが進んだこともあって急速に普及し、ヘッドライトをはじめとする灯火類には多くの車種でLEDが採用され、今や当たり前のものとなってきている。
室内照明も同様で、近年ではルームランプなどにLEDを採用するクルマが増えてきている。
そのLED車内照明をさらに進化させたのが「アンビエントライト」や「イルミネーション」と呼ばれる間接照明だ。
これらは、ダッシュボードやエアコンの吹き出し口、シートモールといった部分に張り巡らされたLED照明のことで、メルセデス・ベンツやBMWといった欧州メーカーは特に力を入れている。
そのメリットは、やはり車内を華やかに演出できること。LEDの特性を利用し、その時の気分やシチュエーションによって、自分好みに照明の色で変更したり、光らせ方を変化させることができるものもある。
とはいえ、日常のなかでそうした光の演出が必要となるシーンが頻繁にあるかというと、"?"というのが正直なところ。
最初はもの珍しさでいろいろなカラーの照明を試すものの、しばらくすると飽きて使わなくなった……いう人も多いのではないだろうか。
夜間など暗い車内で小銭を落とした時などには便利かもしれないが……。
フロントガラスやダッシュボード上に取り付けられた透明のプレートに、スピードや現在のシフトポジションといった情報を投影するヘッドアップディスプレイ。
登場間もない時期には、高級車だけの装備であったヘッドアップディスプレイもここ最近は身近になり、コンパクトカーや軽自動車にも採用するクルマが増えてきている。
一般的なメーター類を見る時と比較して、目線の移動が少なくてすむヘッドアップディスプレイは、前方不注意によるよそ見運転の可能性を大きく減らすことができるため、スピードが速くなる高速道路などでは特にその効果を体感できる。
また、遠くを見ている状態から近くのメーター類を確認するときに必要となるピント調整が必要なくなるため目への負担が少なく、眼精疲労を軽減できるというメリットもあるとされている。
特に、目のピントを合わせる機能が低下している高齢のドライバーにとって、ヘッドアップディスプレイは恩恵が多い装備と言っていい。
そうした安全面でのメリットがある反面、運転中の目の前に標示される文字などがストレスとなり、「うっとうしい」「気が散ってしまう」という声も。
なくても困らない!というのは事実かもしれないが、簡易ナビの標示や、速度制限・一時停止などをリアルタイムで表示をしてくれるなど、使ってみれば便利に感じることも多いだけに、案外、慣れの問題なのかもしれない。
欧州車を中心に普及が進み、今では国産車でも多くの車種で採用されている「ヘッドライトウォッシャー」。
文字通りヘッドライトに付着した汚れを落とす装置で、ヘッドライト近くに配置されたノズルから噴き出すウォッシャー液でライトレンズのレンズを洗い流すしくみ。
その普及が進んでいる大きな理由のひとつとされているのが、LEDヘッドライトの普及だ。
日常的に起こりうるヘッドライトを遮る原因として考えられるのがクルマへの積雪だが、以前のハロゲンヘッドライトなどでは、点灯時に発生する熱で雪が融けることで、ライトへの雪の不着をある程度避けることができた。
ところが発熱量の少ないLEDではライト積もった雪が十分に融けないため、ライトの灯りを遮ってしまうことに。
つまり、LEDヘッドライトの普及とともにヘッドライトウォッシャーを装着するクルマも増えているということ。
雪の多い欧州では、ヘッドライトウォッシャーの装着を義務づけているところもあり、それも急速に普及が進む要因とされている。
国内でも北国などの豪雪地帯であれば必要と思えるヘッドライトウォッシャーだが、雪のほとんど降らない地域や都市部ではなかなか使用する機会がないもの。
ヘッドライトウォッシャーを使ったことがないという人や、そもそも自分のクルマに付いているのかどうかもわからないという人も案外多そうだ。
信号待ちや渋滞などでの停車時にエンジンをストップすることでガソリンの消費量を抑え、燃費の向上とともに、排ガスや騒音の削減による地球環境への配慮を謳った「アイドリングストップ」機能。
2000年頃から国内メーカーのクルマを中心に普及し始めたアイドリングストップ機能だが、その性能を疑問視する声があるのも事実だ。
思ったほど燃費が向上しないどころか、停止時間が短いとかえって燃費が悪くなってしまうというデータもあり、エンジンの停止と始動を頻繁に繰り返すがゆえにバッテリーへの負荷が大きく、寿命が短くなってしまうというのも、そうした声があがる原因。
加えて、エンジンの停止中はエアコンが送風のみになってしまうことや、発進時のタイムラグに違和感を覚えるといった不満を持つドライバーも多いようだ。
それを裏づけるようにホンダやトヨタなどでは、ここ最近、ガソリン車でのアイドリングストップ機能を廃止するという動きも出てきている。
なくても困らないどころかデメリットが多いのであれば、アイドリングストップの機能をオフにしてしまうのもアリかもしれない……。
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( 269550 ) 2025/02/24 17:30:59 1 00 このテキストのユーザーのコメントをまとめると、以下のような傾向や論調がみられます。
- ヨーク型ハンドルやLEDヘッドライトなど、新しい車の装備に関しては憧れる声もある一方で、不要とする声も多く、特にアイドリングストップ機能に対する批判や否定的な意見が目立ちます。 - ヘッドアップディスプレイやアンビエントライトなどの快適装備に関しては、必要性について賛否が分かれています。 - 古い車や機能に懐かしみを感じる声も多く、一部の装備に対する好意的な意見も見られます。 - アイストやオートライトなど、一部の機能に対する批判や不要性についての声が多く見られます。 - 特定の機能に関しては、仕組みや導入理由に対する疑問や批判が多い一方で、一部の装備に対しては、使いやすさや快適性を重視する声もあります。
(まとめ) | ( 269552 ) 2025/02/24 17:30:59 0 00 =+=+=+=+=
ヨーク型ハンドル採用のクルマと聞いて、私の世代なら真っ先に思い浮かべるのがナイトライダー。 ベース車両が1980年代のアメ車なので、あのヨーク型ハンドルを一生懸命グルグル回していたマイケルの姿が微笑ましい。
あと、アンビエント照明とは違うけど、ナイト2000にはKITTの音声に合わせて動くLED式のレベルメーターが付いていて、このレベルメーター、1980年代にはカーステレオだけでなく据え置きのオーディオ機器でもめちゃくちゃ流行りました。 全体の音量だけでなく、周波数別の音量をリアルタイムで表示する「スペクトラムアナライザー」とかも。 高級機器にはなぜかLED式ではなく針式のアナログメーターが搭載されていました。 このレベルメーターも最近のオーディオ機器では全く見かけなくなりました。
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LEDのヘッドライトを採用するなら ウォッシャーは必ずセットにして欲しいです。雪国に住んでますけど LEDは着いた雪が融けないので ヘッドライトとしての役割が全く機能しないで 夜間前が見えにくいです。なのでLEDライトの採用だけでなくて ウォッシャーも最低でもオプションで選べる様にして欲しいです。
▲111 ▼16
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ヨーク型ハンドルは交差点を曲がってハンドルを戻す時、ハンドルを 握る手を緩めて手の中で滑らせる事があるがヨーク型ではそれが 出来なくなる。 もっとも舵角が少ないのであれば滑らせる必要もないのかも知れないが。
アイドリングストップは冬に使うと窓ガラスが曇ってしょうがない。 ストプしてる間はエアコンが効いてないからです。 冬の間はアイドリングストップは止めている。
デジタルミラーでは無いがバックする時後ろの両側のタイヤ付近を 映すカメラを備えている。 駐車枠のラインが見えるので真っすぐ止めるのに便利です。
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ヘッドライトウォッシャーはあれば便利。 ただし、雨によるたまの泥跳ね等では便利なのだが 雪で頻度が多いと面倒なのとタンクが空になってしまう。 LEDで雪の付着が多い場合だと熱線とワイパー装備のほうが良い。
ヘッドアップディスプレイが悲しい装備とは納得できない。 逆光等で改良の余地はあれど、便利で安全になる可能性を秘めているのは確かです。
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普通のバックミラーは両目で見ているので僅かな左右の違いから距離感を認識しています。ですがデジタルミラーは左右どちらの目で見ても同じ景色なので距離感が全く掴めず非常に危険です。 と言うことを自分のドアミラーをデジタルミラーにしてから気がついて元に戻しました。
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私が初めて購入した中古のDR30(昭和57年式)にはヘッドライトウォッシャーが付いていた。 あの時代の日産は本当に凄かった。 使った事は無いけどね。
アイドリングストップは本当に要らない。 バッテリーが高くなるだけ。 妻の車についているけど納車前にKITを付けてもらって解除している。
ルームランプは本当にLEDがベスト。 ドアを開けっぱなしでもバッテリー上がりを気にしなくて済むし虫も寄ってきにくい。 おまけに視認性もすごく良い。 釣り用のE52のルームランプを全てLEDにしているけど夜釣りの時に重宝してる。
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HUDは目線移動が少なくて運転が楽です。 あとフロントやリアのカメラをナビに映し出す機能は、狭い車庫入れ時や左右の見通しの悪い交差点から出る時などに便利です。 無くても運転できるけど、負担が少ない方が運転しやすいですしね。
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ヨーク型ハンドルにする為にVGSにしたんではなく、VGSを装備したからヨーク型に出来たんです。逆ですよ。 私の記憶では日本車初のVGSはホンダS2000だったと記憶しています。 ステアリング位置が低めが好きな私としてはステアリング上部がメーターと重なってしまうのでヨーク型は魅力的です。でもクルージングで腕を休めたい時にステアリング下部を持つ事が出来ないかな?
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後付けのヘッドアップディスプレイを付けています。 ドライビングポジションを合わせると、スピードメーターの常用範囲がハンドルに隠れるため。 こういう場合はHUDが標準装備されていたらよかったのにと思います。
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アイストは要らないけど、メーカーとして付けたいなら再始動で戻らないように固定して欲しい。使わない人はずっと使わないし。 ヘッドアップディスプレイは単体では無くても良いけど、最近は運転支援機能やナビの表示はメーターパネルよりそっちがメインになっているのでそっちとの兼ね合いで要る。 オートワイパーは冬以外はいる。電子ミラーは無くても良いかな?鏡って大昔から変わってなくて、どこも困ってないし
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1950年代のキャデラック等に装備されてた、AT、パワステ、パワーブレーキ、エアコン、パワーウィンドウ、クルーズコントロール、パワーシート、オートヘッドライトディマー、集中ドアロック、自動開閉トランク、エアサスがあれば十分で、それ以外であったらいいなって言うのはキーレスエントリーくらいかな ナビはスマホで良いし、オーディオは後付けのほうが音がいい
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サイドミラーではなくバックミラーだけど、 (国内某AA社の、前後ドラレコのモニタ兼用のやつ) モニタのリフレッシュレートが微妙で 残像感酷かったり、LEDのライトがチカチカしたり。 うちのは2年前のだから、今だと多少マシなのかな。
便利か不便か以前に、フロントガラス投影型のHUDは 日差しが強くなれば強くなるほど見えにくくなるし、 そこで更に偏光グラサンしてるとほぼ役立たず。 他社のを知らないけど、トヨタ以外もそうなんだろうか。
記事にないものだと国内某T社のiMT。 燃費が絡む関係上アイドリングストップと同じで ONにしといてもエンジン切ったらOFFと記憶しない。 私自身はMT歴長いオッサンやからなくても困らんけど、 悪い機能ではないのに使い勝手悪いのはどうなのと。
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友人のS13シルビアがフロントガラスに速度を表示するオプション装備を付けてました。代車のデミオにも付いてたけどあれは視線移動も少なくて凄く便利。しかしLEDヘッドランプはメリットよりデメリットの方が目立つね。24時間常に点灯消灯を繰り返す信号機なら電力消費やメンテナンスコストだけでもかなりのメリットは有るけど。
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ヘッドアップディスプレイはいくつか試してみたけれど、窓に直接投影するタイプは背景に紛れて使いづらい。逆にスモークの入ったプラスチックパネルに投影するタイプは必要情報だけくっきりかつ裏側の路面も見えるので使いやすかった。パネルタイプの方が安物みたいなレビューをよく見たのでちょっと意外だった。
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メーカーも押し売りではなくて、ユーザーの声に耳を傾けた方がいい。アイドリングストップがいい例。ヘッドライトウォッシャー等は、コメントを見ていると必要な人もいる。 ただ付いていても問題にはならないものもあるし。だけど押し売りでどんどん価格を上げているのはどうかと思う。
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アイドリングストップは自分はエンジンスタート時にキャンセルボタンを押しているが、エンジンを再スタートすると復活する。 ESCのカットボタンのように、キャンセルをホールドしたいと思う人は多いのではないかな。
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HUDは今後買い替える車でも装着するくらい便利。 最近は500万クラスなら標準だし。 嫌なら消せる。 室内の足元照明は便利。 ヘッドライトと周囲に設置されるカメラレンズの汚れ取りは欲しい装備。 特に正面のラジエーターグリルあたりに設置のカメラは汚れるとダウンする。 「センサーとカメラが汚れています、清掃してください」って、降雪時の先行車両の泥はねで、走行中に警告出されてもどうしろっていうのかい。
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アイドリングストップは要らないな。私は働かないようにしてる。古い人間のせいか、勝手にエンジンが止まる事がとても嫌。昔はエンスト=不調だから。そうじゃないと分かっていても勝手に止まるのは嫌いだ。
それと個人的に要らないと思うのが、オートライトとオートワイパー。オートワイパーはマニュアルに変更も出来るからまだ良いが、オートライトは全く要らないと思う。オートライト義務化のせいで、ライトスイッチに対する思考が無くなったから、動かないのに点けっぱなしという車が増えて(夜間の人待ちなど)とても迷惑。動くのか動かないのか分からないからこちらの判断が難しくなる。駐車場に停まってても点けっぱなしという〇ホが増えてきた。停まってる間は消せるんだから消せって!それすら知らないア〇なのか?と、イライラする。
HUDは自分のにも付いてるが(ヘッドアップじゃないけど)、昔からのクセでついメーターパネル見てしまう。
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ヨーク型ハンドルと言う名を初めて知ったが、色々と乗用車目線の使い勝手が記載されてるが、超絶に狭いコクピットのフォーミュラーカーのスポーツイメージ先行だと思うよ。
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・VGSはS2000にもあった。その後どうなったのか聞かないところ見ると…。 ・アウターミラーは私としてはいらない。ミラーが車幅感覚はかる一因でもあるから。極端な話出っ張ったミラーがないことでボディ擦る可能性が上がってしまいそう。装備車乗ったことないので推測でしかないです。 ・ISは出た当時から言われてたことですよ。当時のカー雑誌は頑なにその手のコメントを無視してましたけどね。当時反対だった私ですが、今乗ってる車が他の車より燃費悪くIS付いてて多少燃費改善されてるので、どちらかと言えばあり。当時よく見られたIS使う事で運転しづらくなるような車なら使いませんけど。
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航空機の操縦桿みたいだね。狭い日本では使いにくいかもね。 うちは雪国の輸入車ですが夜間にウォッシャーを使うとヘッドライト下からすごい勢いで吹き出してくる。ボンネットの上までびしゃびしゃになるよ。ヒューズ抜いてるユーザーもいます。
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アイストはホント邪魔。エンジンONしたら儀式の様にアイストOFFにしています。たまに切り忘れてアイスト作動した時は悔しいです(大袈裟ですが。。。) あと私は比較的雪の多い地域に住んでいますのでヘッドライトはLED不要でハロゲンに戻して欲しいです。前が見づらくなるので危険ですらあります。
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「ヨーク型ハンドル」、「デジタルアウターミラー」見たことも触ったこともないw 「アンビエントライト」なくても困らないけど、あったらうれしい。 「ヘッドアップディスプレイ」特に昼間は窓が汚れているように見えるし、夜は視線の先にあるのでうっとうしい。不要。 「ヘッドライトウォッシャー」不要。雪を解かす目的なの?だけどウォッシャーで十分溶けるとも思えないし、そういう目的ならヘッドライトに熱線を入れられないのだろうか? 「アイドリングストップ」は、純ガソリン車のものだろうけど、乗ったことないのでわからない。 極端なこと言ったら、法的装備以外の快適装備や趣味性の強い装備はなくてもこまらないものが多いよな・・・
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アイドリングストップはドライバーの意思で停止するボタンをハンドルまたはシフトレバーなど目で追わなくても良い位置に欲しい。 再スタートは、現在の制御で良いと思う。
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既に廃れてますが、シーケンシャルウインカーって何が目的で出て来たのか理解不能ですね。 流れる演出が高級感がありそうなんてのがあったんでしょうが、チープな社外品が氾濫した事で頭が悪そうって印象の方が強くなりましたしね。 同様の物ではイカリングがありますよね。
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車体が重くなる様な装備は基本要らない。安全性の見直しでどんどん車重が重くなるのに、オートなんちゃらとか不必要な装備が多すぎる。
半ドアを閉めるような装備とか、パワーウインドウ、もちろんアイドリングストップ、これはオプションなら絶対に外したし、オート目くらまし、オートエアコンとか、ホント要らない。
燃費燃費と言いながら、体重重くして変な話。
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若い頃乗ってた10系セルシオの超音波撥水サイドミラーなるものが付いていたんだけどあまり普及しないまま絶滅したよね 不気味な音と共に水滴が無くなる様子がかっこ良かったのに
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ヘッドアップディスプレイは代車で乗ったマツダフレアワゴンの時役にたったな。メーターがセンターに付いてたからね…あんな所に速度計が付いてるのは見づらいよ。
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アウターミラーは、当時一生懸命記事にして普及させようとしている人がいたね。空気抵抗が減って燃費が向上するとか‥エアロダイナミクスの塊であるF1にもサイドミラーは付いているのに‥
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アンビエントライトは本当に不要だと思う。 一時期、自動車評論家連中がやたらとアンビエントライトを持ち上げていて、無いグレードや無い車種を下に評価するほどだったが、見た目だけで何の機能的メリットが無いものをなぜそこまで持ち上げるのか謎だった。 メーカーもあれを売りにしていたのもあるだろうけど、あんなのを売りにするのもどうかしていた。
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アイドリングストップ機能は、本当にいらない機能ですね。 アイドリングストップで、微々たるガソリンを節約しても、アイドリングストップ車専用のバッテリーが高くつきますから、全く意味がないです。
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アイドリングストップをキャンセルするキットが高かったので、配線を引き自作しました。 バッテリーも高いし、セルモーターにも負担掛かるし、本当にいらない機能です。
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いろんな機能を世に出してみて市場の反応を探るというのは地に足のついた開発だと思う。ジョブズも言っていた通り、マーケティングは得てして当たらないものだから。
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余計な機能を補うために余計な機能を付け足している...と思える。余計機能のてんこ盛り。そして価格上昇。売るほうも問題だけど、買うほうも本質を忘れてはマズいよね。
▲6 ▼2
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HUDは役に立ってます 文字で気が散る? 私は背が高いのでディスプレイの位置は少し下になり全く気になりません そんなことで「必要ない」と言うのはちょっと違うのでは?
▲6 ▼6
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要らん機能ばかりつけて至れり尽くせりにしても結局は使わなくなる はじめからつけなかったら価格も勿論その分幾らかは下がるはず。 アイドリングストップは明らかにイラつく! いつも乗る時はOFFにします
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道を歩いてると、たまに、発進するときにエンジンがかかる車を見かけます。 アイスト機能オンにしてるマジメな(?)運転手。 それとも、アイスト機能オフにする方法を知らないのか。(デフォルトがオンになってるから)
▲8 ▼6
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雪国でもヘッドライトウォッシャーの存在価値は見出ださなかったな。 乗ってれば噴出口周りも雪が貼り付いてふさがるし。 ライトが泥汚れしたらその辺の雪をつかみとってゴシゴシしてる。
▲2 ▼2
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ヘッドランプウオッシャー以前にはヘッドランプやミラーの鏡面にワイパーが装備されている車もありました。
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ミニのクロスオーバーに乗ってますが フロントウィンドウに熱線が入っているのはこの時期助かります
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アイドリングストップとオートライトが圧倒的にいらないです。 もっと進化して欲しいのは日除け。何十年経っても陽射しが眩しい
▲13 ▼3
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デジタルミラーって普通のサイドミラーのデカい出っ張りがなんとかならないか?ってのがスタートだったのに、「レ」のヤツなんて卑猥な形状で不格好なデカい出っ張りが生えてた! 本末転倒やん。。。
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昔のベンツとかのヘッドライトワイパー、昔のマークIIとかのドアミラーワイパーやサイドウィンドウワイパー、一部のセダンのリアワイパー。基本動作は変わらないくせに健気に頑張っているワイパー類が会社に巣食うおじさん社員みたいで俺は嫌いじゃない。
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HUDって今のマツダ車に ついてる邪魔メーターのことかな? チカチカ点滅したりして 運転に集中できなくなる サポカーと並んで 事故誘発装備、と認識してる
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デジタルミラーにするならドアミラーでなくてフェンダーミラーにした方が死角少なくなっていいと思います
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自分が何キロで走っているかわからないような危ない運転手には必要かもしれませんが、HUDは目障りなだけで正直いらないかな。
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ヘッドアップディスプレイがうっとおしいとか気が散るとかって人が本当に存在するのか疑問ですね。 話題のために無理やりケチをつけてると思ってます
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アイストはエコカー減税の為に付けてただけだから最新の車種では廃止してるし今後は無くなるでしょ
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ナイトライダーに憧れたアラフィフ的には「ヨーク型ハンドル」にはちょっと憧れるが、実際に使うとなるとタイヘンそうだな
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迷惑装備のアイドリングストップ。ハーネスキットを取り付けて始動時に機能しない様にしています。
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気が散るといえばデジタル式のスピードメーター 1キロ単位でちょこちょこ切り替わってイラっとする
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そもそも車の法定速度以上スピードが出るエンジンがいらないだろww これおかしくない? 小さいエンジンならコストがかなり下げられるけど 何かあるんだよなww
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エンジンかけたら まずアイドリングストップOFF!
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世の中に出すのが早すぎたのかもしれない、10年後なら普及するかも
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センターメーターとプリウスシフトも仲間に入れてあげてください
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どうせなら戦闘機のように射出座席を装備してくれたらいいのに。
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ムダなアイドリングストップを推薦した政府機関。
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車の照明を全部DIYでLED化した これをデラのオプションで頼んだから1個4000円ぐらい取られる アホらしw
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knight2000のステアリングなんて、もはや触れる必要もないからなぁ。
▲1 ▼0
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”余計なお世話”装備が多すぎる
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アイドリングストップかなぁ(笑)
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アルシオーネって有ったな
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アンビエントライトはいるだろ。内装黒とか室内暗い車はダサいわ
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バックフォグも要らない。
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N〇Kの様に繰り返し話題・・・。
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アイドリングストップはクソだったな。 多少のガソリンを節約して、エンジンプラグとバッテリーの劣化を早める。結局ランニングコストは増えるアホ仕様。 しかも最近の車はCPUの設定維持等で常時電源を取っているのに、アイドリングストップ機能をオフにしても、次回運転時にまた設定しないといけないという、メーカーのアホの結晶の装備だったな。 知り合いの営業が問い合わせてきても、はじめに「アイドリングストップ?」って聞いて嬉々として「そうです」って言われたらその場で全部断ってたよ。
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