( 269663 )  2025/02/25 03:47:08  
00

アパホテル・元谷芙美子社長はミニスカート姿で現れ、驚きの貯蓄額を明かす 「宵越しの金は持たない」主義の理由

AERA dot. 2/24(月) 10:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6cd94790c2c55ec6b52b6a1b5fcea7d67d569218

 

( 269664 )  2025/02/25 03:47:08  
00

アパホテルの社長・元谷芙美子さんは、お金を貯めるよりも使うことに重点を置いており、毎月のお給料はほとんど使い切っていると語っている。

会社の給料をほとんど会社に投資している彼女は、お金を貯めることを気持ち悪く感じると述べており、投資や仕事に重点を置いてきたと語っている。

お金は使ってこそ価値があり、その考え方が彼女の幸福をもたらしたとしている。

彼女は、お金に対して愛情を持ち、使いながら周囲に感謝しつつ生きることが大切だと説いている。

(要約)

( 269666 )  2025/02/25 03:47:08  
00

(撮影/写真映像部・松永卓也、以下同) 

 

著名人に「お金」に対する思いや考え方を聞く不定期シリーズ「私とお金」。第1回は「私が社長です」の広告でおなじみ、全国でホテルを展開するアパホテルの社長・元谷芙美子さん。創業50年以上、アパホテルは日本を代表するホテルチェーンに。東京・赤坂にあるグループ本社の社長室に現れた元谷さんはミニスカート姿で、年齢を感じさせない。今日のファッションコンセプトは「お正月」。帽子についた真っ赤な繭玉は「難を転じる」縁起物として親しまれている南天の実をイメージしたものだそう。立春の穏やかな昼下がり。明るくパワフルで、元気いっぱい。ずばり「お金」について聞きました。 

 

――社長にとって「お金」とは? 

 

 お金を貯めることにまったく興味がなくて、お金って使うためにそばにいてくれると本当に思っています。夫(編集部注:アパグループ会長の元谷外志雄さん)もとてもいい人で、「使い切って生きなさい」って、いつも言ってくれています。老後だって「ワシがついているし。なんの心配もいらない」って。お金だけでなく人生すべてに心配なことがありません。こんな幸せな人生で良いのだろうか。 

 

■お給料はほとんど撒いている 

 

――「宵越しの金は持たない」主義だそうですが、貯金も全然ないと聞きました。 

 

 生活費として毎月入ってくるお給料はほとんど撒いている(使っている)から、貯蓄額は50万~60万円くらいです。本当ですよ! 貯金通帳を見せてもいいですよ。買い物に行ったり、お嫁さんや部下、お客さんに何かちょっと買ってあげたり、ご飯に行ったりで、毎月楽しく使い切ります。 

 

――ずばり、毎月どのくらいのお給料がありますか? 

 

 生活費で使う分だけです。100万円だったり80万円だったり。頂いた分は全部使い切ってきました。実際には、会社の給料としては何億もいただいていると思います。でもそのほとんどを会社に上納していて、ホテルなどの投資に使ってもらっています。株式を上場しておらず、創業者一族のオーナーの一人なので、できることだと思います。 

 

――手元に入るお金はまわして蓄えずに生きてきた、と。 

 

 貯めておくのが気持ち悪いくらいです。とどまった水は腐る。会長は投資にまわし続け、人生を事業に捧げてきました。「金持ちになる」ことは意識しないで、一生懸命に仕事をしたあとは必ず「信用」がついてくる。ずっとそう信じて「会社ファースト」で生きてきました。何億も貯金をすることが必ずしも「しっかり生きている」ことにつながるとは言いづらいと考えています。 

 

■とんでもなくチャンス 

 

――将来が不安だからと地道に貯蓄をすることを優先して、投資にお金をまわせない人もいます。 

 

 貯めるだけはだめですよ! お金を牢屋に入れているようなもの。絵に描いた餅。お金は使ってあげなきゃ、死んでしまう。息ができない。たとえば不動産投資。今の日本の不動産価格の上昇はやや終焉に近いけれど、それでも安くてまだ買い時だと思います。夫と起業したのが1971年。そのあとすぐに(政策)金利は10%近くになりましたから、当時に比べると今は10分の1以下。とんでもなくチャンスに満ちていると思います。 

 

 元手がなければ銀行に行って借り入れの相談をしてみてもいいと思います。たとえば「2千万円借りたいんですが」と聞いて断られるのか、借り入れできるのか。それはまさにリトマス試験紙みたいなもの。自分の実力を知るためにも一度行ってみてもいいと思う。実力を知らずに息つぎも十分にせず走っているから、疲れてしまって「無理だわ、できないわ」となる。それではもったいない。 

 

 

――昨今の新NISAなどの投資ブームについてはどう見ていますか? 

 

 投資は良いことだと思うけど気をつけなきゃいけないことも多い。自己責任の世界だから。ただ、お金に関心を持つ大きなきっかけになると思う。おおいに勉強してみなさん幸せになってほしい。ただ、できれば投資はしっかりと実社会で学んだほうがいいと思います。 

 

――お金に対する向き合い方を教えてください。 

 

 愛おしんで大切に使う。私はお金を使うことに対する恐怖心がまったくないので、小さなチャンスがあったらひるまずどんどん投資します。ワクワクしながら使います。お金は夢を叶えてくれるものだから。お金は元気に撒いてくれる人のところによってくるんじゃないかなって思ってる。私、人生もですが、お金に関しても失敗したことがないんです。実力以上に幸せになって、日本一に届くところまで会社も大きくなって本当に幸せ。コロナ禍で感染者のために、ホテルを行政に提供したときも、少し迷いましたが、今にして思えばみなさんに感謝してもらって本当に良かったと思っています。お金は人や周囲に感謝しながら使うことが大切ですね。 

 

 会長のおかげであんみつ姫みたいに守られてここまでやってきた。実力以上に評価していただいて今こうして幸せでいます。私、ハウス栽培の社長だから(笑)。だからこそみんなに感謝して、誰よりも努力しないと。誰よりも成果を出して、周囲の方たちにそれを還元する。これが生き甲斐です。会社をつくって以来ずっとそういう考えです。感謝は物に対してもそうです。10年前に買ったユニクロの洋服も大切に着ています。 

 

■封筒に38万4千円 

 

――お財布を持たないと聞きました。 

 

 「お金は大切に使いましょう」と筆で書いた封筒に入れて持ち歩いています。使った金額はその都度封筒に書いています。今はちょうど先月末にお給料が入ったばかりだから封筒に38万4千円入っています。 

 

 

――家はいくつ所有していますか? 

 

 具体的に数えられるのは大きいおうちが3つくらいかな。夫から銀婚式でホテルを1つ借金付きでもらいましたが、おかげさまで完済しました! 

 

――最後に改めてお金が貯まる秘訣を聞かせてください。 

 

 お金は心を潤す魔法の湧き水みたいなものかな。なくなるものじゃなくて、湧いてくるもの。どんどん可愛がって使ってあげてまわしてあげれば天下のまわりもので、湧いてくる清水のようなものだと思っています。お金を愛でて、愛でて、愛でてあげるんです。 

 

(構成/AERA dot.編集部・大崎百紀) 

 

元谷 芙美子(もとや ふみこ)/1947年、福井県生まれ。福井県立藤島高等学校卒業。アパホテル株式会社代表取締役社長。夫・元谷外志雄(現アパグループ会長)が1971年に創業してから公私ともに支え、1994年にアパホテルの社長に就任。2006年に早稲田大学大学院公共経営研究科修士号を取得し、2011年には同博士課程を修了。新都市型ホテルをコンセプトに、アパホテルネットワークとして全904ホテル12万9527室(2025年2月4日現在)を展開中。アパグループは、創業以来53年黒字経営を続け、2024年11月期は連結で売上高約2200億円、経常利益約700億円で、ともに過去最高を更新。 

 

大崎百紀 

 

 

( 269665 )  2025/02/25 03:47:08  
00

これらのコメントから、元谷芙美子氏(アパホテル社長)に対する評価は非常に高く、彼女やアパホテルに対する尊敬や感謝の声が多く見られます。

彼女のお金に対する考え方や経営手腕、人間性が称賛されており、特に芙美子氏とご夫婦で成し遂げたアパホテルの成功に敬意が表されています。

また、サービスやホスピタリティに対する高い評価も多く見られ、アパホテルの施設やサービスに満足しているという声も多いようです。

 

 

(まとめ)

( 269667 )  2025/02/25 03:47:08  
00

=+=+=+=+= 

 

昔金沢駅でお会いした事があり、秘書みたいな方とどなたかを待たれていた。 

当時私はガングロギャル(死語)でスーパー派手だったのに、アパホテルの社長さんですよね?って声かけたら気さくに、あらぁー分かってくれるの嬉しい! 

すぐそこにホテルあるんだけどお茶しない?と声をかけてくださって、私も待ち合わせだった為お断りしたが、いつでも遊びに来てね︎と言ってくださり、数年後自分も企業で働き宿泊の際はアパホテル使用させていただいておりました。 

飾らない社長さんで本当に裏表ない方だと思います。 

 

▲10568 ▼455 

 

=+=+=+=+= 

 

会社員時代には出張でたくさんお世話になりました。どこのホテルも静かにゆったりとした空間と時間を過ごせた印象です。 

中国人観光客の宿泊拒否にも毅然と対応し、コロナの時には不足する隔離場所としてホテルを提供したり経営者としても人としても尊敬できるご夫婦です。初めてみた時は強烈なキャラクターだなと思いましたが、記憶に残る豪快で繊細で親しみやすい凄い人ですよね。 

 

▲241 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

投資は実社会で学ぶ… 

良い言葉だと思います。楽しておカネを稼ぎたいって人が多すぎて、画面見て稼ごうなんて考えの方が多いと思いますが、アイデア出して、資金と仲間を集めてそこから事業を興して資金を増やすってのも楽しいもんですけどね。 

もともとAPAの母体は北陸圏の建設業だったと思います。自分の想像では元々の本業の建設の延長でホテル作って社長に奥さんを据えたイメージですが、ここまで日本を代表するホテルチェーンにまでなったのは正直驚きです。 

自分も頑張ろうと思いますね。 

 

▲213 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

先日帰省した際に新しくオープンしたばかりのアパホテルを利用しました。 

外観やインテリアなどは好みではないので今まで利用したことはなかったんですが、泊まってみてコンパクトながら痒いところに手が届くような作りになっていることに感心しました。 

洗面所やトイレで小物を置けることやコンセントの位置など不便だと感じることがありませんでした。 

オープンしたばかりだからかアパカレーとレトルトご飯をいただき、一人暮らしの娘にあげたところ美味しかったと言っていました(笑) 

部屋に社長の著書が置いてあったりとグイグイ来る感じが少し苦手ではありますが、お金儲けではなく本当に楽しんで働いているところはシンプルにすごいなと思います 

 

▲611 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、話がユーモアたっぷりでわかりやすく、的確。女性の経営者として、僻みや嫉妬を旦那さんをたてて、自身を遜ることで相手に嫌な気持ちを残さない。ま、元々金融や経営学が冴えてるとは思いますが、一代で夫婦で成し遂げるのは、凄いの一言。 

 

▲4502 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

昔仕事でお会いしたが、本当にスゴイ人だった。 

午後イチのアポで、昼食済みだったので本当は腹いっぱいだったが、そこらにいた社員も集めて、美味しいもの食べながら話しましょうとか言ってレストランに連れてってくれた。 

どんな相手でも低姿勢で話を聞き、だがズバっと言うことは言う、さすが名経営者だと思った。 

 

▲4203 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

要するに現金や預金ではなく、株や不動産などの資産に変えているということかと思います。これやっとくと、インフレになろうが円安になろうが影響受けないので賢い使い方ですね 

 

▲3880 ▼402 

 

=+=+=+=+= 

 

銀座のとあるビルのエレベーター内でお見かけしたことがあります。テレビや雑誌で見たままの方だったのですぐわかりました。何組か乗っていたのですが、降りる際に、開ボタンを押して先を譲った方に丁寧に御礼を言ってから降りてました。それまではカレーの人という印象でしたが、人間的に素敵な方だなと思いました。 

 

▲1957 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

アパは確かにほかの全国チェーンの中で価格とグレードが一番バランス良い。 

部屋の内装や清潔感に、あの独特のゆったり浸かれる浴槽と結構好きなポイントが多い。あと遮音性も割と良い。 

あのペットボトルのせいで社長の存在を自ずと知るけど、こうやって出てくるの見るだけでもビジネスマンとしてものすごい人なのだろうなといつも思う。あれを夫婦で作り上げたのが本当にすごい。 

 

▲1927 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしいお考えで益々ファンになりました。直筆サインを頂きたいなあ。 

勉強にもなりますね。 

社会に出てから自分自身が思うことは、 

先ずはお互いに敬意を持つこと。そして配慮する心持ちと謙虚な姿勢。そして感謝する気持ちになり、お互いに尊重し合うことが出来て認め合う事に繋がる。 

それはあくまで理想的な事ではありますが、その結果も含め、人間関係を良好にするための目的でもあるのです。 

故に信用と信頼関係の大切さ。 

出来れば認め愛にでもなれば良いなあ、、。 

 

▲797 ▼89 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ものすごく頭の回転が早い人なんだろうな。のんびり楽したいのでは無く、あらゆる方向に目を向けているのでしょうね。 

アパホテル、社長のメディア進出で、イメージが微妙だったのですが、ビジネスホテルとしてはとても優良。 

痒いところに手が届くかんじで、これがあったらなと思うものが全て揃ってる。 

この社長ならではなんでしょうね。 

 

▲1129 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

元谷さんはお金といい関係を保たれているから、お金の方からまた戻ってくるのです。私も額は桁違いに少ないですが、冠婚葬祭や神社のお賽銭など、躊躇なく旅立たせるので、また帰ってくるようです。いつもお金がありますね。また直ぐに旅に出しますけど。 

 

▲1000 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしいですね。日本の政治家連中にも見習ってほしいです。アパホテルの社長や会長クラスになると巨額の給料や資産はあると思うけど、この方のエライのは生活レベルを上げずに働くということを大事にしているところです。普通の生活してたら月80万や100万あったら十分ですしね。人間金持ってしまうと調子に乗って高級飲食店や高級車、高級腕時計とかに走ったりええ格好したがって金を使ってしまうんだよね。あれだけ頑張って苦労して稼いでも使う時は簡単にしょうもないなと思うことに使ってしまうのが人間。日本人ってお金を汚いとか忌み嫌うところがあるけど、実は金持ち程お金を大事に扱っているんだよね。自分も金全然ないけど金持ちを見習わないといけないなと思います。夫婦で稼いだ金をソフトバンクの孫正義みたいに事業投資に使っているんだろうな。是非日本の政治家連中も日本国民に投資する感覚で予算割りをして欲しいです。 

 

▲677 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

去年アパホテルを利用させていただきましたが、インバウンドで某アジア系外国人が沢山宿泊していて1階の朝食会場が混むだろうなぁ…と、ちょっぴり不安になっていたらフロントのスタッフさんが最上階のスカイラウンジを案内してくれて、行ってみたら日本人と欧米人しか居ない…。 

ホテル側が考慮してくれたみたいで、ゆったりと朝食を摂る事が出来ました。 

細やかで素晴らしいホスピタリティに感心してアパのファンになりました。 

 

▲403 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

この方フットワークが軽くて働き者なんですよね。 

旦那さんも子供達、バックもしっかり強くて生涯困らない財産や不動産があるから全部使う!なんて言えると思います。 

 

誰もが知る企業に勤務していますが、いつどうなるか不安で貯金や節約の事ばかり考えて生きています。 

 

▲668 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

個人が法人から給与として報酬を支給されると所得税がかかる。 

特に課税所得が1800万円を超えた分は住民税と合わせ税率50%プラス復興税が課税される。 

 

よって、給与として受け取るのは法人の経費にできない個人的な支出の最小限に留めて、あとは法人の経費で使った方がはるかに税制上よい。 

それと、本人が亡くなってしまうと残った貯蓄等の資産は相続税の課税対象になってしまう。その点からも個人に給与で支払うよりも、法人の資産のままの方が良いのは明らかである。 

 

まとめると、必要最小限の給与しか受け取らず貯金も最小限なのは、節税目的も大きいと考えられる。 

 

▲310 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は、お金を稼ぐのは消費するためと云う金融循環の基本を肌で分かって 

いますね。まさしく金は天下の回り物です、貯蓄にばかり熱心になっていては 

経済を回す血液が柔然に行きわたらず全体として不景気な世の中になってしまう。個人生活でも稼いでは使うことによって潤沢な生活感、生き甲斐を得られ 

人生をエンジョイできるのです。それが回り回って大きな波となり、社会が 

豊かになるのです。まだ日本では、質素倹約、貯蓄第一の思想が世間に大きく 

根を張っていますが、これからこういう方に啓明される時代に移行するでしょう。 

 

▲309 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでの企業を、ご夫婦一代で築き上げたその経営手腕は本当に素晴らしい。 

コロナの時は経営を度外視して多くの方々を助け、隣国の身勝手な客に対しては毅然とした態度で立ち向かい、多くの日本人から賞賛を得ました。 

これからもお身体に気を付けて、健康に過ごされてください。 

 

▲408 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

金沢の「小松弥助」は今や全国区の知名度を持つ寿司の名店だが、初めて訪れたときは片町のアパホテルの1階に入っていた。小体な店で、給仕は奥様がされていたと思う。味も気配りも文句なし。そして驚くほど安かった。 

後で聞いたが、ご主人は若い頃いろいろあって小松にあった店を手放さざるを得なくなったのだそうだ。それを伝え聞いたアパの会長が「あなたほどの技量を眠らせておくのは勿体ない」と惜しみ、金沢に呼び寄せ、ホテル内に店を開いてあげたのだという。 

コロナ禍でも能登の震災でも率先して部屋を提供したように、アパは社会奉仕と利益還元の意識が高い。部屋によくわからない書籍が置いてあったり、主義主張あるいは趣味嗜好については閉口する部分もあるのだが、それも個性といえば個性の範囲内。嫌なら泊まらなければいいだけのことだし、実のところ繁盛を続けているのだからたいした欠点とは言えないだろう。 

おもしろい会社だと思う。 

 

▲116 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔より割安感は減ったがその分、部屋と食事の質は明らかに上がっている 

後は近年の発言のお陰で特定国家の方が宿泊しないので比較的安心して宿泊できる 

もうこの時期に出張するとあの耳障りで大声を出す集団に出くわさないのはほぼ不可能なんで、そういう点でも重宝させてもらっています 

 

▲84 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホテル建設を「駅近く」に徹底出来ている事が凄いのではないでしょうか? 

結果としてお金は不動産投資にと。 

しかし、「駅近く」は立地条件としては高額投資になりますが、ソレは会社資金と銀行の信用が無ければ敵わない事なので、経営者としての才能に大いに敬意を評し、出来るなら直接お話しが聞きたい方の一人です。 

 

▲77 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アパ社長の芙美子さん。昔取引があって私が社長ですという本を20冊買わされたこともあり、何なんだよーと思っていましたが、愛されるキャラクターであり会長共に人格者であることを知り今では大ファンです。ホテルはアパホテルを選ぶようにしています。すべてが行き届いていて文句なしです。先日富山のオールインクルーシブのホテルを利用しましたが価格も安くサウナも良くすべてのサービスが最高でした。アパ社長カレーが大好きです。いつまでもお元気で活躍してくださいね。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

金沢片町のビルの1面全身写真だから会えばわかります。金沢の古民家買い取って保存してくれたり北陸への貢献には感謝します。いろいろ噂あるけどビジネスホテルナンバー1らしいから北陸銀行との関係もいいでしょう。預金者がアパホテルと取引して大丈夫かって聞くとハンドバックもらったって話を聞きました。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

金沢出張でアパホテルに一週間宿泊したとき、必要なものが揃っていて、無駄なものがない。細やかな気遣いを感じ、すぐファンになりました。 

特にお気に入りは、粉末で溶かして飲めるお茶と、丈夫な紙コップ、瞬間湯沸かしケトル。髪に優しく短時間で乾くドライヤー、全身がうつる鏡。待ち合わせできるロビー、軽食の自動販売機、アパホテル間での大浴場利用無料など。色々とちょうどよく、快適でした。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お金に関する感覚が素晴らしいと思います。私は経営者とかでないので、そういった人たちのことを詳しくわからないけれど、リストラはするくせに自分の給料は何億ともらっているのを見ると、その分の何割かでも会社に回せば助けられる従業員もいるはずなのに、と思ってしまう。もちろん、経営者は一般の従業員と比べて大きな責任を背負って働いていると思うけど、従業員に給料払わない、つまり一般人を貧しくしておいて、自分の事業に一般人がお金を払うことが続かないのでは、と思う。 

 

▲253 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

すごい方ですね。正に金言でした。 

同じことはできないけど、迷ったら使うようにしようかな 

牛丼の特盛と並で迷った時とかに・・・ 

 

無駄遣いは良くないけど、自分に必要なら使う 

これを心掛けていくことはできるはず 

高い買い物も後で自分に返ってくると信じて 

金は天下の回り物は本当かも 

そう思わせてくれるお話しですね 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

去年、念願叶ってついにアパホテル泊まれました。 

念願のアパカレーもアパのライスも食べれました。美味しかったでございます。 

アパ泊まるときは公式で取ろうと思います。 

スタッフさん達も皆様、素敵でお優しくてお風呂も最高でした♪ 

アパの俳句応募してるのにいつもかすりもしませんでしたが、去年ご縁あって回も泊まれたので、アパさんの俳句大会が開催されたら句をひねろうと思います♪ 

今、カナダ旅行のキャンペーンやられてて、当たったらいいなぁなんて夢見てます。会員にはなったけど、そんなにアパホテルさん泊まれてないから期待薄ですが(-_-;) 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

元谷芙美子氏の「宵越しの金は持たない」という考え方は、成功した経営者としての経験に基づくものであり、一つの有効な投資哲学として評価できますが一般の人々にとっては必ずしも適切な手法ではないと思われます。 

 

彼女の考え方は「信用があればお金は回る」という前提ですが、これはすでに強固な資産基盤を持つ人には合理的でも、一般の人々や中小企業にはリスクが高く、安易に適用できるものではありません。特に、老後資金や予期しない支出に備える必要がある人々には、貯金しないという姿勢は現実的では無い。 

 

また、彼女の「お金を愛でる」という思想は興味深いものの、経済全体の資本の流れに与える影響も考慮すべきです。お金を回すことは経済を活性化しますが、資産を持つ者がさらに富を得る一方で、持たざる者がリスクを負うこともあります。 

 

元谷氏のアプローチは成功者に有効な戦略であり、一般の人々には慎重に考慮すべきだと考えます。 

 

▲63 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

>昨今の新NISAなどの投資ブームについてはどう見ていますか? 

 

投資は良いことだと思うけど気をつけなきゃいけないことも多い。 

 

自己責任の世界だから。 

 

ただ、 

お金に関心を持つ大きなきっかけになると思う。 

おおいに勉強してみなさん幸せになってほしい。 

 

ただ、できれば投資はしっかりと実社会で学んだほうがいいと思います。 

 

・・・ 

 

これから新NISAを始めようと思っている人は、 

 

是非、肝に銘じて聞いてもらいたい言葉だと思います。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アパホテルさんのプレジデント会員にさせてもらっています。出張のホテルはアパホテルさん一択。フロントスタッフさんもみんな親切で優しい。やはり会社はトップで決まる。創業以来ずっと黒字経営はすごい。記事を読ませていただき改めて理由が分かりました。 

 

▲119 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

出張は毎回アパホテル使ってます 

昔はいいイメージなかったけど、今はとてもイメージが良い 

泊まったら分かると思うけど、清掃が行き届いているしチェックイン、アウトもスムーズでどこのアパホテルでも大体平均以上の評価が出来る 

 

女性社長だから気づく小さなサービスの積み重ねだと思います 

これからも使われせて頂きます 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

面白い記事でした。チーン 

本人は生活費と言い換えているけど 

本当は、毎日のおこずかい感覚 

現金貯蓄はないけど、すべて利益を生むだろう投資に変えている 

宵越しの金はもたないではなくて、お金をまわしている 

止めたら破綻するから 

普通は少しでも現金貯蓄しようと思うけどこの人達はそれをしないところが 

凄いとは思う 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

客の立場で隅々まで考えてしっかり運営するっていうのは芙美子社長あってのもので、他のホテルではあまり実現できていない気がします。バランス感覚が素晴らしいです。オーナー一家で莫大な資産を持っているので、現金もってなくても何の問題もないはずです。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔ながらの良い考えで人生を送り一代で築いたアパホテルも夫婦が揃って老衰後のホテル事業が崩壊しないことを願う。 

 

個人的に苦労して築いた実業家の富裕層はアパ社長のように確りしているのに2世3世と生まれつき裕福で苦労を知らない、労働者の気持ちに寄り添う機会が無いと金儲けの話に段々と支配されホテル事業が破綻する、みたいな。 

 

この例は少し違うけど『セブンイレブン』がイメージしやすいと思う。 

 

最初の創業者は1つ1つ商品の確認し社長や役員が揃って納得したり普段から実食して価格のバランスを図っていたもの。 

 

それが2016年に鈴木会長が退任して今のセブンイレブンの有り様をどう思うか。 

 

つまり今のアパホテルは良くても創業者が他界以降の10年15年で経営難でホテル事業縮小にならないか。個人的にそこが心配。 

 

今のアパは実質的に『中国人が来ない魔除け』の本があるから唯一宿泊しやすいホテルなのでね! 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の友人に「老後の為に生きてるの?」「旅で金を使わなきゃ」「今を楽しむ姿勢が薄いよ」とか「将来困ればその時に考えろよ」と良く耳にした。その時に…ってアリとキリギリスの話は知らないのか?と怒りにも似た感情が湧いていたが…。最近、確かにな…と思う様になって来た。日本では困った時までを想定して生活する傾向にあるが、順調な時にそれは難しい予想だし全く予期せぬ事が起きた場合は所詮、一時しのぎにしかならないと思い始めた。そして 

幾つになってもその時のフルパワーで活動すべきなのに我々は老後を20%で生きる想定しかしていない様に思えて来たので、共感! 

 

▲244 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

給料にかかる所得税は高いので、オーナー社長であれば可能な限り給料、正確には役員報酬ではなく別の形で受け取る方が税制面で有利になる。 

 

例えば現金で受け取る役員報酬を最小限にし、残りは株式の配当金、新株予約権、社内規定で定めた上で福利厚生としての受け取り、コンサル料として自分の資産管理会社への支払い(税金の安い国で設立した法人であればなおよい)、etc...とより税率の低い別種の税金に変換もしくは回避することが可能。 

 

オーナー社長でなくても一定以上の年収のサラリーマンなら合法的に節税する方法がいくらでもあるので、自分で稼いだお金を手元により多く残すために実行をおすすめする。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

帽子のセンスはいずれにせよ、人としての魅力がありまくりの女性ですね。尊敬します。 

 

尤もハットは広告用だから目立てば良いんでしょうね。でもそんなことしなくてもとてもよく目立っていますし事業展開含めた発想が大胆かつ繊細でこちらもリスペクトします。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもビジネスホテルという業態は邱永漢さんが確立しました。私は彼のファンで、株式投資やお金についての考え方を学びましたが、元谷夫婦と邱永漢さんのお金に関する考え方はとても良く似ていますね。邱永漢さんの場合、ビジネスホテルもコインランドリーもビジネスモデルとして自ら作りながらも、事業継続するのは苦手だそうで、一方で元谷さん達は生涯を掛けて事業継続いるのが違いというところではあります。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい考え方ですね。 

自分も最近、貯蓄しすぎな人生に疑問を感じています。 

貯蓄はしてきましたが、趣味も楽しんできたので、切り詰めたり、極端な我慢はしてはいません。 

自分は独身ですし、40代半ばと若くもないので、一度きりの人生、お金を使うことにシフトしていきたいと思います。 

 

▲44 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ご夫婦でお会いした事があるが、なんというか本当に相互補完って感じのご夫婦で、ビジネスマンとしてもこの2人で意思決定を進めているからあのスピード感と安定感が生まれるのだなと思った。 

 

▲79 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とてもユニークな社長に見えます。よくこういう方は一見良さそうで親しみやすいと思われますが実情はわかりません。側近の方はどんな会社でも苦労するのが常ですが、でも何より明るくお仕事をされるのが一番です。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この方のお金の使い方は生きたお金の使い方だと思います。自分も仕事をしていたころリーダー的な役職であり給料も多かったので有志のスタッフで飲み会に行ったときは自分が10万円以上でも全額払っていた。おかげで自分の指示はしっかりやってくれたし、自分も見返りなどの要求は全くしないのでなんのトラブルもなかったし誘いには来てくれた。仕事を辞めて無職になった今でも飲み会には誘ってくれる。無収入の自分が飲み会のお金は半分出しいますが・・・ 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が贅沢するというわけでなく、周りの方にお金を使えるのって幸せですね。お人柄も素敵だし、こういう生活って理想的だけど、アパホテルが大きくなるまで、いっぱい苦労もされているのでしょうね。 

 

大阪梅田のアパホテルのバイキングは評判良いですよ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お金に働いてもらってる人は、現金を殆ど持っていません 

経営してお金が回り始めると分かるのですが、人や物にお金を使うと、少しずつ信頼と共に多く返ってくる事に気付きます 

それは確かに何に使うかの目利きは必要です 

それが上手くいった場合は、強い根の張り方になるのに気付くでしょう、そうなると面白くなる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近くにアパホテルが有るコロナの次期全室コロナ患者に利用させていた。 

いつの間にか通常のアパホテルに、いつも満室のようです。 

ホテル支配人、清掃経営等の人材育成はどうしているのか私たちがお金持ちでも恐らくホテル運営は出来ないだろうと思う、天性の何かが有るのだとホテル前を通過するたびに感心する。 

 

▲85 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

東横インがほぼ一定額なのに比べ、アパホテルは季節変動で単価が大きく変わります。コロナで苦しい時期があったことは事実でしょうが、部屋の中で大きなカバンを開けられないぐらいの大きさのホテルが一人3万円は行き過ぎの感があります。 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

とんでもないお金持ちのエピソードをみると、少し不思議な気持ちになる。 

無論、羨望は否定できない。 

けど、今日のような爽やかな空を見上げれば誰のものでもない果てしなく広がる青空、遠くには誰のものでもない富士山、少し遠出をすれば、誰のものでもない大海が広がる。 

 

大富豪の持つものにはとても手が届かないのだけど、その大富豪ともさらに価値のある空や、海や、富士山を庶民である我々は共有している。 

 

結局共有物の価値が大きすぎて、金銭で処理できるものなど、さほどの意味を持つものではないようにも思えてくる。 

 

多分、実は彼らと我々はほとんど同じくらい、幸福になれるんだろうなぁ。 

 

▲106 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

見た目は派手だし大富豪でしょうけど、人柄が素敵で、一般人でも近寄りやすい人柄って言うんでしょうかね。面白いし豪快。そして、やっぱりご夫婦揃って敏腕経営者なんだろうなと感じます。息子さんも一緒にお仕事されてますが、ご両親を追い越すぐらいの立派な後継者になってもらいたいです。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう実績をしっかり積んでいる人の言葉というのは、すっとお腹に落ち着くように納得でき沁みますね。 

 

趣味は持たれているのかな?文を読むと経営することが仕事ということではなく、趣味のように感じる。自分もそうありたいと改めて思った。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

赤坂駅の近くにアパホテルのショールームのようなところがあり、前を通ったらよく見えるところに社長さんが座っていて驚きました。 

誰でも迎えてお話しする、という雰囲気を感じました。なかなか出来ないことだなと思った記憶があります。 

 

▲68 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今は海浜幕張プリンスがアパに成ってしまいましたがそのアパで宿泊したことが有りましたが(確か38階位で38平米位)隣の部屋の声は会話迄わかる程の筒抜けで一日中眠れませんでした。 

大半のホテルはそこそこ筒抜け状態の部屋が多いのですがその海浜幕張のアパは異常でしたしそれがアパのトラウマに成ってそれ以降は一度もアパには止まっていませんし他のホテルはそんなに違和感なく泊まっています。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

中々勉強になりましたが、現実は銀行は返せる人にしか貸さないし無担保で貸すとしても結局家柄や親の職業で判断するから現実は難しい。 

自分は会社を経営していてそれなりに売る上げも利益もあるがメインバンクですら住宅ローンを貸してくれなかった。社員は借りれた。 

結局金持ちはもっと金持ちに、貧乏人はなかなか金持ちには成れないんだよな。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元谷社長の話を聞いても、気さくでサービス精神が多い人です。 

客の目線に立ち、庶民感覚を持っています。 

偉そうにふんぞり返った話は聞いた事がありません。 

決してお金に物を言わせて従えているのでなく、感謝する気持ちが伝わります。 

私は女性の経営者の中で尊敬できる人です。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

見た目や実業家という点で、故・大屋政子さんを思い出させる。奇抜なファッションは単なる趣味にとどまらず、自身に気合いを入れる意味合いもあるのだろうか。 

 

保有する現金を日常で必要な最小限に抑えられるのは、ある意味、うらやましく思う。自信あってのことだし、やりたい事を存分にやっている証拠だからね 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私も生活でかかる費用以外は貯金ではなく株式投資へ入れています。 

だって、まさか!の時の手当てができていれば蓄えても意味がありませんからね。それよりも果樹(株式)を植えて果実を得る。果樹は病気になったりする場合もあるのでほったらかしにしない。 

今では住宅ローン分は配当金で賄えるまでになりました。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私も一度宿泊した際に一度間近でお目にかかりました。非常に気さくで「歳を感じさせない」では無く行動力が「若い」方でした。 

「金銭は使うべき」とありますが本当にその通りと感じます。世は「節約志向」が強く無駄遣いが悪い様に思われがちですが、私は「無駄遣い」が悪いのでは無く、金銭を使う上で「計画性が無い」のが悪いのだと思っております。 

何時までに◯円貯金し、いつ遊ぶ予算は◯円と決めてるならばその金銭を使い切る事には躊躇する必要は無いですし。 

勿論投資対象が家族であったり、仕事であったり、趣味であったり、生活であったりと人それぞれのライフスタイルによって様々な所もあるので一概に言い切ることは出来ないですけど…。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

独身なら月に100万円も自由に使えるお金があれば、大抵の人は充分な気がします。結局、生涯にわたって100億円以上必要とか、お金は多ければ多いほどいいと言っている人って、見栄の為に使っているお金が多いんですよね。そこまでして自己評価を上げる事に執着しなくてもいいんじゃないでしょうか。また、ある程度の収入がある人なら、お金より時間が足りないと言っている人の方が圧倒的に多い印象です。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初のイメージは目立ちたがりのカリスマおばさんかな?というイメージだったが、アパホテルを使い続けて、実は良いバランス感覚のやり手社長だなぁ、と感心するようになった。 

 

まあまあ良い立地なのに適度に安く、部屋にも必要なものが過不足無く揃っている。時々カレーやお酒、水を配布したり、あまりマンネリ化しない。朝食も満足できるバイキング方式。 

接客態度とか、つっこみたい時もあるが、総じていえば安定感のある良いホテルと評価している。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

旦那が仕事で長いホテル生活をしていますが、やっぱりアパホテルが綺麗だし、経営者が女性だから細いところまでサービスが行き届いてると言ってます。値段もリーズナブルだし言う事ないと。 

アパカレーが本当に美味しいのでおすすめします。ホテルのカレーみたいにコクがあり美味しいのにはビックリしました。 

レトルトなので持ちますし。社長のパッケージだしインパクトあります。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現場で働く方々の待遇をもう少し良くして頂けないでしょうか? 

お客様からは『室料に、足元見てと』罵られ、出来るほど社員ほど早期退職、退職金は無くさほど高くもない給料なので致し方ありませんが、長く働き甲斐のある職場にして欲しいものです。 

 

▲47 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「給料を少なくしている」ということだが、一族経営(上場していない)から、「会社の財産はすべて株主のもの」のようなもの。 

給与が少なくして、会社の内部留保しておけば、実質それが預金のようなものだ。 

 

そうではなく「内部留保をせずに従業員などに配分している」ならすごいけど。 

 

 

ただ給料が「100万円だったり80万円だったり」というのは税法上ちょっと不思議だ。 

 

ルールは複雑だが、原則、役員報酬は「定期同額給与」にしないと損金算入できなくなる。 

役員報酬によって法人税や個人所得税をコントロールすることを防ぐためだ。 

 

一般には、「(給料は)100万円だったり80万円だったり」ってので、税務署がOKするとは思えないんだけどなあ。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先日伊勢丹新宿店でお見掛けしましたがセレブだから普通別室で接客と思うところ、普通にディオールの化粧品の列に一般人と並んで待っていたので気さくな人なんだなあと好感が持てました。 

とはいえ、店員が気を遣って話しかけてはいましたが。 

 

▲43 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

北陸出身。ここで働きたくはないがここの経営者は凄いと思う。 

都市銀行がどんどん潰れていった複合不況の時も、リーマンショックの時も土地を売りたい大手企業の受け皿としてもっと地価が落ちるのではないかと危惧して誰も手を出せずにいた一等地をひたすら買い続けた。 

そして、ここ数年の地下及び建築費の高騰前にホテルを建て切った 

上場してないから取り上げられないが、ホテル王として名を馳せるのも時間の問題だ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

溜池駐車場地面師事件で12億だまし取られても潰れないアパグループ、ただものじゃないよね。 

 

モデルじゃなく、あえて普通のおばさん(ごめんなさい)である奥様を前面に出してインパクトを狙うという戦略が斬新で他社との差別化につながった。 

 

社長カレーも美味しいらしいし笑 

そういう、ノリが良くて何でも面白がってやるところがいいんだよね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

APAグループの総帥が、元谷芙美子社長の夫から長男に代わってから、APAホテルは安さを武器にした駅前ホテルという位置づけから、付加価値の高いシティホテルという位置づけにシフトしつつあり、宿泊料も明らかに高くなっているように感じます。 

芙美子社長も、総帥の長男の意向を汲んで、安さをウリにせず付加価値路線を歩み出したということでしょうか。 

 

▲50 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

先週の火曜日、両国のアパホテルを予約して、チェックインより少し早い時間にホテルに着いたら、玄関に複数の車と、お見送りの方が多数いらっしゃいましたが、社長だけはテレビや雑誌でお見かけする通りで直ぐわかりました。華奢な身体でパワフルだなぁーと少し玄関から離れた所でお見送りしました。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アパは昔よく利用していたのですが 

最近だと都内などはインバウンド、物価高などの影響もあるとは思いますが 

かなり高くなっているので 

メリハリ?をつけた価格にしてもらえると嬉しいです。 

金土は何万とかでも 

平日は5000円以下など 

海外旅行者は高くするなど 

難しいのかな? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大小問わず、経営者という人種はある意味尊敬の対象です。よく言われますが、人の成功は、金を残す、モノを残す、以上に人を残す事ですが、法人という、人格を残すのですから、素晴らしいい生き方だと素直に思います。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

面白い。 

それだけでも価値がある人。 

とは言っても「不動産や株だけでも十分資産はあるじゃないか」という突っ込みをしても良いだろうが、まあ無粋だ。 

 

でもミニスカートは何の必要があるのか不思議。 

まあ楽しければ良いし、年を取ると結果的に守りに入って必要性を捨てて安心を取る人は多いから、それよりは良いが。 

 

しかし「宵越しの金は持たない」は言い過ぎ。 

江戸っ子じゃないんだから、「貯める事に興味はない」程度に抑えておくべき。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人事業主や小さな会社の社長が自分の報酬(給料)を低めにして節税対策にするのはある。 

 

それより、アパホテル言えば、宿泊するとアパ社長カレーもらえる時がある。最初、何じゃコリャ荷物が増えるよって思ったけど。実際食べてみるとレトルトカレーにしては旨いんで、もらえるとちょっと嬉しい。 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

貯金がある事で安心するタイプだから最低1年ぐらい無職でも大丈夫なくらいは貯めておきたい。 

 

ただお金を上手に使える人ほど返ってくるモノは多いし、10年20年後には物価が大きく変わりそうだから、不安にならない程度に投資や交流に使いたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今日赤坂本社ビル横のもう一つの本社ビルで1階で普通に社員の人と並んで弁当を食べていました。 

何か普通のおばあちゃんでしたが、普通のお弁当を食べてて好感が持てました。 

オーラは全くなかったのですが、柔らかい感じの人でしたね。 

社員と同じ物を食べて幸せそうな顔してました。 

本当に贅沢してないんですね。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最初こそ、看板やメディアにで始めた頃は際物扱いされてたけど、とても優秀で聡明な方だよねー。てか、ご夫婦とも経営者として優秀で、二代目もしっかりしてて、そして最初こそ部屋狭いなーって感じてたアパホテルだけど、出張でひとりの場合、機能的でコンセントも多く、部屋も薄暗くないし、チェックインも楽だし、サラリーマンの味方すぎるのよね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

工エエェェ(´д`)ェェエエ工 

給料もらったら、全部使うって逆にすごーい。 

私には絶対に出来ない。 

私は、給料が入ったら、ドトールに一人でドトールに行って、あとは、色々と支払い・振替をして、残った分は、即、貯蓄。 

 

ボーナスがもらえた時は、自分の大好きなブランドの物を金額によりますが1個だけ購入(買えない時がほとんどですが)して、あとは、日ごろお世話になっている家族に、3000円くらいまでの食べ物を買って、残った分は、ディズニー行くための貯金の口座に「ボーナスはもらってない事」って思って入金しています。 

 

アパホテルの社長みたいな生活はしてみたいけど、絶対に自分では出来ないなぁ~。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を読んでいて全く嫌味がない素敵な方という印象を受けました。なぜだろうと考えたらこんなに成功しているのに謙虚でご主人や周りの方々への感謝に溢れているからだと思いました。平凡な自分ですが投資のお話し以上に人間としての生き方がとても参考になりました。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過程は置いといて、月収20万程度の落ちこぼれには全く響かないし、参考にもならない。 

もちろん苦労された時期があるでしょうし、比較するのがお門違いは承知ですが 

立っているステージが違い過ぎる。 

ただ、このような考えをお持ちの方が成功するのかなとも思う今日この頃。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

客室に変な本がこっそり備えられてると噂のアパホテルのオーナーさん(代表は旦那かな)ですね。 

気持ち悪いので泊まることはありませんが、富裕層がお金はとにかく使う、投資すると主張してくれるのはありがたいですね。もちろん、給料だけでなく莫大な配当があるからできることではありますが。 

お金を持ってる人が冗費のような支出をすればするほど経済は回ります。そうすれば我々の商売も景気が良くなるのです。子供や事業のためにため込んだりするよりよほどありがたい存在と言えるでしょう。 

 

▲10 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

なんというか、一言でいうとお金が喜ぶ使い方してるんですよね。 

 

使うと言っても私利私欲の為の浪費ではないもの。80万、100万というけど会社の代表で必要な付き合いや身なりを整えたらそれでも使ってない方だよ。 

 

▲131 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに給料はそれだけだろうが… 

 

オーナーをしてる会社は資産を沢山持ち利益も充分出している。非上場会社なのでいざとなれば会社から経営者個人に金を貸し付けることもできる。持ち株を会社に買わせることもできる。 

 

個人で貯金を持たなくても困った時はたっぷりと溜め込んでる自分の会社に頼ればどうとでもなる話。 

 

この人の生き方を一般労働者が真似するのは危険だよ。 

 

▲363 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

お金は確かに貯めておくと腐って、お金がかかることばかり起きてくる。 

銀座のママさんや経営者の人に話を聞くと、お金が入ってきたら丁寧にアイロンをかけ、ピン札にして桐の箱にお金専用のお布団を敷いて、アロマを置いて居心地良くしている人もいた。 

人に使うときはそこからお金を出すようにしてると聞きました。 

私もそこまでではないけど、人のためにどんどん使うようになってからは、明らかにお金の回りが良くなった。 

人を喜ばせるために使うと、お金もそういう人に集まってくるんだと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「私、お金に関して失敗した事がないんです」カッコ良すぎる〜 

 

溜池山王のアパホテルで、自らティッシュ配りをされてたそうで、学校帰りの我が子にも気さくに話しかけて下さって「勉強頑張るのよ!」と。 

すごいパワーを持った人だなぁと、子供ながらに感じたそうです。 

 

▲112 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

APAホテルってこの社長さんも含めて昔は際物的な感じがしたが、利用してみると立地、料金なども含めてとっても居心地が良かった 

お金で人生を台無しにする人もいるが、お金のために働いていないっていい人生だよね 

 

▲80 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

溜まった水は腐る。 

確かに。 

頭の回転が早くて判断力と決断力があって勇気もある。 

だからこそお金も惜しみなく回せるんだろな。 

そしてそういう所には使えるお金がまたどんどん入ってくる。 

蓄えとは違っても豊かでいいなぁ。 

もっとも日常的に回してる資金だけで十分生活も心も潤ってるのが庶民とは違う所よね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元社員です。 

世間体に対してはいい格好するけれど、本当に酷い労働環境でした。 

今でも恨んでいます。 

普段は朝8時から夜9時までが定時、場所によっては深夜2時3時まで。仕事終わりに出張へ行け!と言われ、夜行電車にのり次の日は夜行電車から出勤なんてこともありました。 

まともに休めるのは月2,3日。休みの日でも仕事の電話がかかってきて実質休めませんでした。 

完全な軍隊主義。この会社は多くの社員と取引先の犠牲の上に成り立っているのです。 

下請けいじめが酷く、当時不景気だったゼネコンの所長が泣いて支払いを頼んでいたのを思い出します。 

今はさすがにコンプラ重視になっているようですが、あの時の若い時間を他の会社で過ごしていたら今頃違っただろうなと後悔しています。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前 小松グランドホテル(今のアパホテル一号店だとか)時代に私が働いていたときに 

時々来られてるのをみました 

イケメンのホテルマンを従えてホテルの偵察と 

いったかんじで 

当時から派手な帽子で見た目もかわらず 

後からすごく有名になってびっくりしたもんです 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

堅実経営だった優良企業が傾く事例が多発しあたかも日本的経営が間違ってるとの風説も飛び交う中、上場しないことが潰されない最善策であり秘訣なのかもしれません。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お顔は度々目にしましたが、記事により初めて経歴を知りました。お金を貯めておくと言うのは、牢屋に入れておくのと一緒の表現にびっくり。初めて聞く言葉 

あ、高卒なんだと思っていたら数年経て早稲田の大学院。素晴らしい、やはり常人とは違いますね。お金の使い方は、経済を回すことに終始されているなと 

私も年金貰いながら働いていて 

しかも一人なので、感じが良くて美味しいラーメン屋さんに足を運んだり、カフェで良い時間を過ごしています。家に閉じこもり貯金にしか関心示さずというのも味気ないです。終いに振り込め詐欺に引っ掛かり、コツコツ貯めた貯金が泡の様に消えたなどの笑えない話もある位です。美味しい物を食べ好きな事にお金を使い経済を回しましょう(何れにしろ私の場合微々たるものではありますが…) 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元谷芙美子社長は本当に凄い人だと思う。 

しかし、自分にとってはアパホテルは合わないから使った事が無い。 

宿泊費は日々変動するし、週末は割高だからね。 

平日に宿泊できる人は便利ですね。 

 

▲340 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

勘違いされてる方が多いですよ。元谷さんは謙虚な方ではなく、純粋に賢い方なんです。 

オーナーは、会社のお金を使えます。その使ったお金は、「経費」で経常すれば会社は税金払わなくて済むんです。 

「給料」として受け取ってしまうと、所得税最高45%+住民税10%が必ずかかりますよね。 

コストである「税金」を払わないようにされてるだけです。 

 

▲60 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

格安旅好きなので、時々宿泊先がアパになる時があるので客室に置いてある元谷社長の本を楽しみにして読んでいる。 

安くてそこそこマシだから、と消極的理由で選んでいたアパホテルだったのが、今では全国各地にリゾートホテルまでできて市街地なんて一丁ごとにアパホテル。よく一代でここまで規模を大きくできたと驚愕する。 

毎月何十冊も投資で成功した系の自己啓発本がでてるけどたいていは本が出版された時点でだけ大金持ちになってるけど数年後には転落してる人がほとんど。成功がきちんと資産となって積み上がっている人はあまりいない。 

嘘がない元谷社長の本を参考にして自分も頑張っている。 

 

▲14 ▼2 

 

 

 
 

IMAGE