( 269748 )  2025/02/25 05:20:56  
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元世界王者モロニー「アンフェア」 ジャッジに疑問を呈する!天心を追い詰めながら判定負けで再戦要求

スポニチアネックス 2/24(月) 21:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/96099683c13009f6ad9fe1b7b92ff7c6473a08c2

 

( 269749 )  2025/02/25 05:20:56  
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プロボクシングの試合で、那須川天心がジェーソン・モロニーに判定負けし、連敗となった。

モロニー陣営は審判の判定に疑問を投げかけ、公平なジャッジを求めた。

モロニーは再戦を希望しており、バンタム級でのリマッチを望んでいる。

(要約)

( 269751 )  2025/02/25 05:20:56  
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<Prime Video Boxing11>今回のジャッジに疑問を呈するモロニー陣営(撮影・藤山 由理) 

 

 ◇プロボクシング119ポンド(約53.98キロ)契約 WBOアジア・パシフィック・バンタム級王者 那須川天心(帝拳)<10回戦>前WBO世界バンタム級王者 ジェーソン・モロニー(オーストラリア)(2025年2月24日 東京・有明アリーナ) 

 

 元WBO世界バンタム級王者ジェーソン・モロニ―(英国)が“キックボクシングの神童”那須川天心(帝拳)に判定負けを喫した。これで昨年5月の武居由樹戦に続いて連敗。さらに20年10月に井上尚弥に敗れた一戦も含めて日本人3連敗となった。 

 

 日本人王者が占めるバンタム級主要4団体統一の野望も明かしていた神童を過去最大に追い詰めた。試合は序盤から積極的な戦いを見せた。その中、右ストレートが那須川の顔面を捉える場面もあった。2R終了後にはセコンド陣から「終わらせろ!」という指示も飛んだ。第6ラウンド開始早々に強烈な左右のパンチで那須川からダウンを奪いかけた。その後は超接近で戦った。しかし第7ラウンドは相手の右アッパーやフックを被弾する場面もあった。しかし終盤も攻め切れず試合終了。93ー97が2人、92ー98が1人の0ー3で判定負け。2連敗を喫した。リングを降りると、リング下で待っていた妻と抱擁。そして花道を退場すると大きな拍手が送られた。 

 

 試合後に「ジャッジに魅力的な試合ができなかったのかもしれない」と前置きした上で「接戦という印象はあった。圧倒したラウンドもあったと思う。だからもう少しポイントが迫っていると思っていた。でも1人のジャッジが98ー92でアンフェアダと思った」とジャッジに苦言を呈した。「自分自身もっとできた試合だと思っている。大きなダメージがあるパンチは被弾していない。自分の方が相手に効かせていた印象があったので、採点で自分にポイントがついていなかったラウンドがあって残念に思う」と説明した。 

 

 モロニー陣営も「日本のボクシング、関係者はいつも公平で知識を持っていると思う。今回申し上げたいのは、勝っていたのではないかという印象がある。採点というのはもっと厳しく見ていかないといけない。コミッションはジャッジの教育をして欲しい。このような不公平な採点がないことを祈る」とつづいた。 

 

 そして今回はキャッチウエイトでの一戦となったがモロニーはバンタム級での再戦を求めた。「もしチャンスがいただけるならば、那須川天心選手とのリマッチできることならば、118ポンドでの12ラウンドできたらいいなと思ってる」とリベンジを誓った。 

 

 

( 269750 )  2025/02/25 05:20:56  
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(まとめ) 

- 天心とモロニーの試合に対する反応は賛否両論で、大きな差がある意見も見られた。

 

- ボクシングの採点基準やモロニーの攻勢、天心のディフェンスなどが試合のポイントとなっていた。

 

- 天心のパンチ力に疑念を持つ声や、モロニーの攻勢を評価する声、判定に対する疑問などさまざまな意見があった。

 

- 天心の成長や今後の展望、モロニーとの再戦や他の選手との対戦も話題となっていた。

( 269752 )  2025/02/25 05:20:56  
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=+=+=+=+= 

 

残念ながらKO勝ちならモロニー、判定なら天心を象徴するような試合になってしまった。 

井上尚弥相手に逃げずに打ち合って7Rまで持ちこたえた事を考えると、天心のパンチは軽く感じたに違いない。 

ただ結局最後までつかみきれなかった感じだった。 

結局6回のダウン寸前のチャンスで畳みかけられなかったのが勝敗を分けてしまった。 

それにしても98‐92を付けたジャッジはさすがに酷い。 

 

▲3186 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

那須川天心選手とジェーソン・モロニー選手、どちらも素晴らしい戦いを見せてくれましたね。 

 

ボクシングの採点基準を考えると、ジャッジの判断も理解できます。採点は「クリーンヒット」「有効打」「リングジェネラルシップ(試合の主導権)」「ディフェンス」などの要素を総合的に評価するもの。例えば、単に攻め続けるだけでなく、相手よりもクリーンなパンチを当てていたか、試合のペースを握っていたかが重要になります。 

 

今回の採点では、特に終盤のラウンドで那須川選手が試合をコントロールし、相手の攻撃をかわしながら有効打を決めていたことが影響したのかもしれません。一方で、モロニー選手の攻めの姿勢やフィジカルの強さも評価すべきポイントでした。 

 

どちらの選手も高い技術と精神力を発揮した素晴らしい一戦でしたね。モロニー選手がリマッチを望んでいるのも納得ですし、那須川選手がさらなる成長を見せるのも楽しみです! 

 

▲22 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

判定はどっちが勝っても僅差だった印象です。 

しかし、天心は明らかに強くはなってると思う。 

打たれ強さもあるしスタミナもある。 

前世界王者にいい勝負するんだから相当な練習を積まないと 

出来ないよ。 

ただし防御、攻撃技術が元々純血のボクサーじゃないので限界を超える 

のは相当困難なのではと感じます。 

井上や中谷の器では無いけど、近年には世界王者になると思う。 

 

▲36 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

前回よりは正直那須川さんのパンチ当たってるかな〜とは思いましたけど、いかんせん印象の悪いパンチのもらい方をしたのと押し込まれていたので、前回同様に勝利の判定には微妙な感じ。しかも大差でさらに驚き。世界戦はできるならやったら良いと思うけど、前回と今回の試合内容で世界戦に挑戦できるとなると判定以上に微妙な空気になると思います。 

 

▲2064 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

判定の結果については、差がひらきすぎかなとは思ったけど、勝敗については妥当な結果だと思う。正直、天心とモロニーの再戦はもうお腹いっぱいかな...。モロニーには中谷とやってほしい...。中谷が簡単にモロニーを倒すような試合をすれば、もうバンタム統一なんかしなくても、階級をさっさと上げて、井上尚弥戦に備えればいいと思う。 

 

▲32 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちはわかるけど、ジャッジの伴うスポーツではどうしてもホームが有利に働いてしまう。判定になれば不利なのは元世界王者ともなればそれは分かっているはず。 

疑念を抱かれないようにKO勝ちをするかせめてダウンを奪うべきだったね。 

 

▲18 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

公平なジャッジなら、どっちが勝つにしても僅差では。 

 

天心のホームで、モロニーはアウエーなので圧倒しないと判定勝ちはないのが現実。さらに天心は年内に世界戦をさせるのが既定路線なので、興行的に負けさせるわけにはいかないのも、不可解に差がついた判定の一因か。 

 

キャッチウエイトでモロニーを試合させたり、天心陣営はダークなイメージがつきまとう。ヒーロー目指しているがヒールが似合う。 

 

▲1696 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

ボクシングも精神も本当にクリーンな選手ですね。判定はホームの選手に有利に働くことを理解はしているからこそ、言葉を選びながら発言しているように感じます。 

 

堤選手と比嘉選手と激闘、中谷選手のKOとの間に挟まれてお気の毒ですが、これを糧にビッグマウスではなくビッグマンを目指してくれることを期待しています。 

 

▲537 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

アマプラで観てました。パンチは天心が貰ってる感じがしたし、ダメージも。映像の角度もあるかもしれないが、天心のパンチがそこまでポイント差出るほど当たってるように見えなかった。ただ、解説が天心ですね。と言ってたのでプロから観たらそうなんかなと思ったけど、やっぱおかしいか。次は払拭するような勝ち方期待してます。 

 

▲515 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

那須川選手の戦い方が見えた試合。 

打ち負かされ時の対応が出来ていない。接近戦でパンチをもらう。 

強い相手にはアウトボクシングに徹してポイントアウト狙い。 

8、9Rは試合投げたのかと思いました。 

ポイントで勝っていると判断したら最終ラウンドの最後に打ち合う。 

こういう流すというかいなすタイプの選手はまず相手をKOなんて出来ない。 

はっきりした事は武居選手は那須川選手に勝てるっていう事と、将来スーパーバンタムに上げてもスターの道はイバラの道っていうことかなと。 

 

▲439 ▼67 

 

 

=+=+=+=+= 

 

王者になるボクサーのイメージは”強いボクサー”か”上手いボクサー”であり、やはり多くのファンから大きな人気を得るのは前者の方で相手をキッチリ倒して勝つスタイルだが、「井上尚弥」と「中谷潤人」によりその”強さ”の基準が相当高くなっている。 

 

今日の試合を見る限り「那須川天心」は後者の方で、しっかりポイントアウトで判定勝ちし簡単には負けないスタイルだが、これで王者になってもどうしても前者との比較になり迫力というか盛り上がりに物足りなさを感じてしまう。 

 

▲62 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらが勝っていたかはよく分かりませんが、いくらなんでも98~92は不自然だと思いました。 

勝敗は別として、那須川選手は確実に階段を上がっている印象がありました。 

前世界王者の強打を浴びながら決定打にさせずに持ち堪えた事や、フットワークでは下がりながらも押し合いになった場面では押し負けなかった事は、ボクシング転向6戦目としては上出来だったと思います。 

惜しむとしたら、パンチを当てながらも決定的な場面を作れなかった事だと思います。今のままでは、世界戦には出られても勝つイメージが湧いて来ません。より一層の精進が必要だと思いました。 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに1と6ラウンドは誰が見ても効いたパンチを貰って6ラウンドの方は吹っ飛んでしまってスタンディングダウン取られてもおかしくはなかった 

一方で天心が勝ってるラウンドもあったし、まあ賛否両論あるだろうから今回はドローにして再戦でよかったと思う 

天心の無敗を終わらせてはダメだというジャッジの忖度が少なからずあったとは思うから再戦ではっきりさせて欲しい 

 

▲86 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

1R目と6R目はダメージを明確に与えていたと思う。 

あとは10R目も打ち合いで右フックを当ててたモロニーかなと思った。 

でもそれ以外のラウンドは取られていたと思う。 

中盤から終盤は、序盤で見せた追い脚が遅れて追えなくなっていたから接近戦をしたいモロニーがついていけなくなったと見えてしまっていたかも。 

再戦は良いと思う。 

モロニーは武居戦でのミスを改善していただけに自信があったのだろうし、次戦で王座挑戦が無い那須川もレベルの高い相手は良い経験だと思う。 

 

▲96 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

日本じゃなかったらモロニー勝ってたんやろなぁと思うくらいの試合ではあった。 

試合無効にするのは違うと思うしボクサーならアウェイがそういうもんだって分かってそうなもんだけど日本国内でもモロニー擁護が割とあるくらいだから言っといて損はないと思う。 

 

▲493 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

判定はおかしかった。 

トータルでモロニーが強かったとは思う。 

 

あの尻餅つかせる豪快なストレートで、ほぼダウン寸前だったが、あそこでなぜ追わなかったのか不明。 

一回手をついても完全にダウンになるまでは、追いかけて攻撃を続けるべきだったね。 

あの、尚弥がフルトンをダウンさせた時の様に。 

 

▲703 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにダメージを与えるパンチはモロニーの方が当てていた。 

天心選手はボディにパンチを当てていたけど、パンチ力の問題なのか、モロニーに効いていたようには見えなかった。 

天心選手は相手のプレッシャーをさばく上手さは見せたけど、今後の世界戦では挑戦者の立場だから自分から攻める必要が出てくる。 

その時に勝てるのかどうか? 

今日のパンチのもらい方を見てると不安を抱かせる試合内容でした。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ラウンド事に採点だから思ってたより点差がついた。 

最初から見たけど、試合内容は互角。ラウンド事の点数だとギリ天心選手だったかな。って思う。 

ラウンド事の点数が10対10イーブンがあればどちらが勝たかわからない試合だったね。 

引き分けと言いたい所だけどラウンド事採点だからね。接近戦が天心選手の課題だな。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらとも取れるラウンドを全部天心に振ったら98-92になりますね。モロニーが明確に取ったのは1と6でしたから。自分は1、2、6、9、10をモロニーに振って95-95でしたが、最高でもそれくらいかなと。ただこの敗戦でモロニーの評価が落ちたとは全く思いません。中谷以外のチャンピオン相手なら、王座奪還も十分狙えると思います。 

 

▲116 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

天心はより強くなろうと思うなら 

海外で試合をするべき 

ホームタウンで判定なら勝てると 

いう状態から抜け出して 

勝利していかないと強い選手には 

ならないと思います。 

中谷選手が海外でトレーニングして 

試合して強くなっていたのを 

見習っていくべき。 

 

▲73 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本には、公平なジャッジの下で勝負をする選手と、自分寄りのジャッジの下で勝てる相手を選んで勝負をする政治力が有る選手がいる 

ただ、それだけ 

格闘技ファンは政治力だけで勝ち星を積み上げた偽物を当然嫌うけど、ライトなファンには勝った事実しか伝わらない 

引退後にテレビに出て稼ぐなら、真面目に闘うより楽だもんね 

 

▲194 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

1、6はモロニー。10はたぶんモロニーだったが、他のラウンドは那須川でもいいかな〜という印象。だから97-93。那須川の勝ちで特におかしくはない。 

 

だけど10-9.5というスコアがつけられるなら、那須川の取ったほとんどのラウンドと10ラウンドはそれ。そうなるとスコアは97.5-96.5。つまり、内容的には大接戦ということになる。 

 

モロニー陣営の気持ちはわかるが、どのラウンドもどちらかに振り分ける現代ボクシングの判定ポイントとしては、ここ結果は妥当な部類だとは内心はわかっているはず。 

 

▲38 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

結果に関しては言ってもしょうがないので置いとくとして、むしろモロニー相手にそこまでもつれるような判定泥試合ができるぐらい天が進化してるのが予想外だった。ちゃんとボクサーになってた。 

ただ、そこまでスピード及びオフェンスのパラメータが飛び抜けて高いわけではないモロニー相手に、あそこまで被弾してしまったのはいただけなかったなと。 

パンチが軽いとスピードがどんだけ速かろうがトップコンテンダーは構わず前に出てくるから、やっぱり効かせられるパンチを装備しないとこっから上はキツくなってくると思われ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バンタムウエイトでの再戦を要求するということは、 

やはり帝拳ジムからのキャッチウエイトの要望を受け入れていたという事 

そもそもモロニー陣営は認めるべきではなかった 

追いかけていてもパンチを出さなければ、 

採点に反映されないのは当たり前のことだ 

モロニー選手は、1Rの動きをずっと続けていれば良かったのだ 

モロニー戦は世界に挑戦するための免罪符 

目的を達成した以上、もはや再戦は受けないだろう 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートの元チャンピオン木村さんは、「ヒット数を重視するか、積極性を評価するかでポイントの振り分けは変わってくる。」と書かれているが、採点基準は「有効なクリーンヒット」 が採点の周知の最優先事項のはず。よりダメージを与えた方を優勢とするが最も最上位なはず。  

次が「アグレッシブ(有効な攻勢) 」で、より攻撃的である方を優勢とする。 

元チャンピオンに反論するなんて、批判がくるだろうけど、いつもそんな当たり障り無いコメントではなく、専門家として素人のボクシングファンがなるほどな、とある程度合点がいくコメントを書いていただきたいと思う。 

今回の採点のあり方(特にポイント差)に、「そりゃ納得だ」となる人は多数とは思わない。また、ボクシングの判定って何だ怪しいね~って思われる時代の再来は見たくない。 

 

▲38 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

モロニーはサウスポーが凄く苦手な選手なのは周知の事実。 

 

天心がかなり有利な試合。実績は明らかにモロニーだが相性的にはかなり天心が有利で天心陣営からするとおいしい試合だった。これに勝って武居選手とやらせたかったのは見え見えだった。 

 

ところが、蓋を開けたら天心がかなり追い込まれていた。人によってはモロニー勝利と言う人もいるだろう。賛否両論分かれるだろうし、勝ってたとしても薄氷の勝利で少なくともあの大差はない。 

 

興行的な都合で勝たせて、次は武居選手とやってとなるのだろうけど、天心選手はその先は不透明かな。 

 

中谷vs西田が決まり、多分中谷が勝ち、その次は堤選手か武居vs天心の勝者が狙われる。順当に行けば、『勝算はないけど逃げない』と宣言した堤選手が順当に行けば狙われる。 

 

一方の天心はトレーナーが『今は中谷には勝てない』と認めていたから、中谷と戦わせるとは思えない。 

 

どうなるのかな? 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いい試合だったよ。天心が意外と接近戦で戦った事が驚きで、世界レベルでも打ち合えたのが収穫。その驚きで天心に目が行きがちだが、モロニー負けたかって冷静に考えるとモロニーも負けてない。まあ日本だから多少の地元採点で天心が勝つよね。内容を厳しく見れば引き分けかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

チャンス時に仕留めきれなかったモロニーの負けはまぁ仕方が無いとは思うものの、ジャッジスコア程の差があったかと問われると確かにホームジャッジが過ぎる様な気がする。 

 

それに輪を掛けて、直前で119ポンドキャッチウェイト戦だと判明した事も印象が悪すぎる。 

 

バンタム級のベルトを目指しているのなら、もういい加減バンタムウェイトの12回戦で試合をすべきだと思います。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

点差はもっと競っていたと思うけど、天心の勝ちなのは間違いないよ。ただやっぱり天心はパンチが軽いな。いいの沢山当ててるんだけど効かせている感じにならない。最終ラウンドで散り積もってモロニーはボディが明らかに効いてきてたけど、かなりのパンチを当てないとああならないのはキツイ。 

 

▲5 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

前に出てたのはモロニー。印象的な有効打を放ったのもモロニー。ただ試合を通した有効打の数で普通に天心が勝ったと思ってる。基本的には捌かれてカウンターをもらってた。ボディも随分叩かれてたし、距離は天心の方が支配してるように見えたよ。モロニー陣営の言い分もよく分かるし大差付くほどの内容ではなかっただろうけど、もう少しモロニーにポイントが傾いたところで勝敗は変わらなかったんじゃないかな。 

 

▲90 ▼66 

 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかに天心選手サイドの勝利でしたね。 

今回はAサイドが圧倒的に天心選手だった以上、あの程度の差であれば彼に軍配が上がるのは当然でしょう。 

 

ただ、解説の天心選手びいきがあまりにも露骨で、やや一方的な放送に感じました。 

さらに判定も、平成の民放ボクシングを思い出させるような内容。 

今の時代、視聴者の目も肥えていますし、もう少し公平な放送を期待したいところです。 

 

▲23 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

有効打はあったけど、前に出てもパンチも出せてなかったし、モロニー陣営もそれを感じてモロニーに怒ってたろ。 

最後なんてクリンチばっかりだったし。 

その中でも天心はモロニーを倒そうとパンチを出していた。 

天心の有効打は少なかったにせよ終盤のラウンドでボディ相当効いてたし、ダウンするのも時間の問題だったと思うけど。 

トータルでみたら天心の方が試合を優位に進めてたと思う。 

 

▲20 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

有効打数でいけば那須川が有利かな。与えたダメージの最大値、手数でいけばモロニ―だろうけど、それだけでは勝てないなかな。 

試合を支配したという意味では、那須川優位のラウンドが多かったということで、判定勝利だね。全体の印象と判定の勝敗が異なるのは仕方ない。 

ただし、両者ともに一発のパンチ力がある方ではないから、スリルがあまりない試合になるから、面白くはない。 

テクニックのみを純粋に楽しむより、倒すか倒されるかのスリルを楽しむボクシングファンの方は多いと思う。 

それを素人とい呼ぶコメントも多いけど。 

 

▲20 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には天心の勝ちで問題ないと思います。 

ただモロニーは常に前に出てKOを狙い6ラウンドにはあわやダウンかという見せ場を作った。 

対して天心は常に下がってアウトボクシング。 

9&10ラウンドは完全に判定狙いで逃げに徹する。 

そんな戦い方の天心が勝ちなのはなんだかなぁと正直思います。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

途中、モロニーが苛ついていた場面あったね。 

仮に再戦あったとしても、次は天心は打ち合わずに距離を取りながらペチペチ当てて圧倒的な判定勝利で今日以上に不完全燃焼で終わると思います。 

今日倒しきれなかった時点で駄目でしたね。 

次は絶対打ち合い付き合いませんよ。 

ハードパンチャーのラッシュを耐えた事で天心は自信もついただろうし、ボクシングの幅が広がったでしょう。 

更に面白くない試合を続けるかもしれませんが、ある意味負けない強いボクサーになると思います。 

今日倒しておくべきでしたね。 

 

▲76 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

天心は結構モロニ―のパンチをよけていたし、モロニ―のボディを撃つのも多かった。またアッパーも強烈なのが入っていたし大ぶりのパンチも当たっていた。天心は一度ふらついたけど。モロニ―があの場面で積極的に追わなかったのが試合の分かれ目になったと思う。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

初めて強敵と戦った天心で確信した。 

天心は亀田と一緒なのかも。パンチの力無いからクリーンヒットあったように見えても相手に恐怖は与えられず、前に来られて最終的にはポイント狙いの軽いパンチ当てて勝つ。 

競技としては良いかもですが、うーん、という感じ。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ボクシングはラウンド毎に10-9で採点します 

ギリギリ優勢だったとしても圧倒的に優勢だったとしても、ダウンが無い場合は基本的に10-9になります 

 

これを今日の試合に当てはめると 

 

1R モロニー圧倒的優勢 

2R 天心ギリ優勢 

3R 天心優勢 

4R 天心ギリ優勢 

5R 天心優勢 

6R モロニー圧倒的優勢 

7R 天心優勢 

8R 天心優勢 

9R 天心ギリ優勢 

10R モロニー優勢 

 

これで97-93で天心の勝ち、というのが大方の意見です(ボクシングファンが使っている採点アプリの平均データです) 

 

素人からすると「1Rと6Rでモロニーが圧倒的に優勢だったからモロニーの勝ちだろ!天心が圧倒的に優勢だったラウンドないだろ!」となってしまいますよね 

 

ですが、ルールをしっかりと勉強すれば天心の勝利に違和感は全くありません 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

んー、なんとも言えんなぁ。 

確かに有効打はモロニーの方が圧倒的に多かった。 

コツコツ当てながら動いてたのは天心でその印象もまた試合としては強かった。 

 

ホームタウンディシジョンもボクシングではまたよくあること。 

4団体のベルトが集まる階級、バンタムは日本が世界で最もアツいんだから、モロニーは誰もが分かるくらい圧倒しなければならなかった。 

 

個人的にはモロニーを応援していた。 

モロニーカッコいいし好きなのと、天心は一度ボクシングで鼻を折られた方が良いと思っているから。(鼻骨骨折と言う意味じゃないで) 

その方が天心は、もっと面白いボクシングをするだろうなと思う。 

 

▲55 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

モロニーを応援してたんで、モロニー中心に試合を見てましたが、勝ちはありえない、あれでは。点差は開きすぎとは思うけど。 

この試合は、モロニーが特に強くない真正直なオーソドックスなボクサーだったと改めて思ったし、逆に、天心の過去のキックボクサーの実績が今に生きていると思う、戦う相手との距離感がうまいし、相手と対峙するところを心底楽しんでいるように思う。 

 

▲90 ▼101 

 

 

=+=+=+=+= 

 

採点のマストシステム方式だとどうしても不公平感があると感じてしまう… 

両者引き分けというラウンドあってもおかしくないのに、ジャッジ個人の基準(手数重視とかクリーンヒット重視、ダメージ重視など)で大差判定出てしまうのがやはり選手からは不満出ると思う。 

10-10の引き分けいれたらいれたでなにかしら問題起こるのかもしれないけど、ボクシングを見始めた頃にはマストシステムだったから、昔の10-10の引き分けラウンドあった時、何故マストシステムに移行したのか知ってる人いたら教えてほしい。 

個人的にはダメージ与えたのはのはモロニー。大ぶりでも魅せるパンチ見せたのは天心。避けるというディフェンスは採点基準にあったっけ?少なくとも大差判定になるような試合ではなかったし、ホームデシジョンが反映されすぎた試合だったという感想… 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

モロニーの判定勝ちを支持する声も多いのが意外 

確かに 天心は自身に向かない打ち合いに応じて 被弾あり 

モロニーより ダメージを負っていたと見えますが 

ボクシングのルールからすれば 

手数を加味しても 有効打数は天心が多く 

試合を支配していたのも 天心は付き合わさせらたより付き合った 

押し込まれていたより 足で交わして翻弄しつつポイントだけは着実に積み上げていた 

という感じで 

判定ならば大差判定勝ちにしか見えなかった 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

天心選手は後ろ重心だからパンチに力が乗らないのでKOパンチが撃てない。ただ普通のボクサーみたいにすると天性のスピードが活かせない。 

日本開催で強い選手じゃ無ければ、このスタイルは通用するからおそらく今後もこのスタイルは変えないんじゃないかな 

 

パンチがあればハメドみたいでかっこいいんだけど。 

 

もう自分は天心選手の試合は見ないと思う。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで天心には否定的な思いもあったけど、たった6戦でモロニーと打ち合いできたのは凄い。体幹がとても強くてディフェンスの足使いは上手いと思った。あとパンチ力さえあれば相手がビビるのだけど。判定勝ちに異論はないけど点差は意外についたのはジャッジの好みですかね。 

 

▲29 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

那須川は日本では知名度抜群のボクサーなので興行的にはドル箱なんだと思います。 

だから負けを付けるわけにはいかない。 

プロボクシングは無敗というのが価値を生むのでこのまま世界戦まで無敗で行くのが理想です。 

那須川は世界チャンピオンよりも知名度が有りますからほんとにドル箱選手なんです。 

那須川みたいにメディアや広告代理店が売り出してる選手を相手にする時はKOが必須です。。 

モロニーは判定までもつれ込んだ時点で負けです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

試合観てました。那須川はパンチが無いから、モロニーとどう戦うのか?注目してましたがモロニーが終始前に出る、那須川がかわすっていう。那須川がカウンター喰らってぐらついて倒れなかったが、あれが倒れていたらね、よく踏ん張った。那須川は確かに強くはなっては来てるが、見応えがない。現段階では、それでも良かったが。まぁ今日の採点は確かにおかしいなぁ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は少しブレイキングダウン色のある天心選手が好きになれずモロニー選手を応援してた私から見ても天心選手の判定勝ちは妥当だと思いました。モロニー選手は圧力を掛けるのが精一杯で有効打が1Rのみで有効なクリーンヒットポイントは天心選手が取っていたように見えましたし逆にモロニー選手が勝ってとしたらそれこそアンフェアだと思いますよ。ただ天心選手に大差のジャッジを付けていたのはあり得ないなと思いました。 

 

▲1 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

現地観戦しました 

私の採点では、97-93で天心の勝ちです 

 

モロニーの取ったラウンドは1、6、10Rだけです。 

 

ボクシングの採点では1回を1つの試合と考え、どちらが優勢だったか判断します 

判断基準は、 

 

1、有効なクリーンヒット 

2、手数 

3、ディフェンステクニック 

4、リングジェネラルシップ 

WOWOWのエキサイトマッチで詳しく解説されてます 

 

よって、内容よりは点差がつきましたが、この試合は天心の大差の判定勝ちで間違いないです 

 

▲20 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

天心をスターにして売り出したいんだろうが、やっぱり色物っぽい印象がぬぐえない。 

モロニーのオーソドックスなスタイル対天心の変則スタイルという感じだった。たしかに逃げるのは天才的にうまいと感じたが、倒せるかと言われるとどうなのかな。判定もそこまでの差はついていないと思うが。 

その前のタイトルマッチがなぜ前座なのかというすごい内容だったし、中谷とは格が違うなと感じた。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の採点では2ポイント差でモロニーが勝ったが、微妙なラウンドを地元判定で天心が取ったと仮定して2ポイント差で天心の勝ちは仕方がないと思っていたが、どうしても天心を勝たせたい意向が強く働いて、4ポイント程度の差をつけて天心を勝たせるだろうと予測していたが、まさかの6ポイント差がいて呆れるとともに、申し訳ない思いです。 

この採点でモロニー陣営が納得出来ないのは当たり前だと思う。 

 

▲14 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで私見だけど、勝ち自体は天心だったのかなと思う。試合トータルで見て印象的なパンチがあったのはモロニーだけど、ラウンド毎に採点するなら、天心に付けるラウンドの方が多かったのかなと。にしても98-92に納得がいかないのはまあ分かる。あと会場で見ていて思ったのは、やっぱり天心は重くて効かせるパンチを打てる選手ではないんだなと。モロニーの前進を止められなかったし、ダメージがあるようには思えなかった。 

 

▲86 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

前に圧倒的に出ていたモロニ―、しかし、有効打が少なく、 

天心の顔も綺麗で、ダメージを与えていたとは言い難い。 

 

受け手側の天心は、逃げると見るか、避けると見るかにより、評価が変わる。 

今回の採点は上手く避けていると判断されてしまったのだと感じる。 

 

天心には相当スタミナがあることがわかった試合だった。 

ダウンしそうな場面も、尻もちをつかない体幹とスタミナ。 

 

しかし、それでも前に出ようとせず、負けない試合、 

判定も視野に入れた試合を望むスタイル。 

 

試合後の顔の綺麗さから、結果としては凡戦だと感じる。 

 

▲11 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

モロニーにコテンパンにやられて泣きべそかくくらいを想像してたので私的には天心あっぱれやなという感じ。 

終盤ラウンドで打ち合いに応じたのも気概があって良かった。 

モロニーはアゥエーで、KOはもちろんせめてダウン一つ奪うくらいやらないと勝ちは無い環境で気の毒だったが、ただその点も分かった上で臨んだ試合だったのではないかと思うので、厳しいけど今回の負けは仕方ないと言うしかないかなと。 

 

▲66 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

再戦を求みますね白黒ハッキリさせて欲しいですね、ホーム的な匂いは有ったし天心もやっとボクシングらしい試合だったし、キックの頃味わえないパンチ貰ったし逃げないで受けて欲しいですね。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

堤vs比嘉の引き分けも、天心vsモロニーの僅差が圧勝判定も何か忖度が入っているように思えるけど、主催者側からすると盛り上がってなんぼの世界なので、仕方ないと思います。その分モロニー側も世界戦よりもたくさんのファイトマネーを貰ってるはず。残念ながら再戦の魅力は無いですね。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

判定なら98-92でもないことはないかなという印象。 

有効打の数は那須川選手の方が明らかに多かった。 

村田・エンダム戦程、露骨ではありませんが、現状の採点基準ならそうなる。 

モロニーは距離を詰めて好戦的に戦っている風に見せようとはしていましたが、近づくだけでカウンター狙いなので、手数はそれ程多くなく、手を出されたら後手で少し出す程度。 

それよりもモロニーのワセリン。 

史上最大量のワセリンを顔面とボディに塗りたくっていた。 

あんなものを認めていいのでしょうか。 

レフェリーが注意するか、那須川陣営が抗議するかしないと。 

何事もなく終わらせていい事案ではない。 

モロニー自身も後で映像を見て唖然とすると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャッジは取り方にもよるかと思うけど、実況がアンフェアで見てきて気持ち良いものではなかった。あそこまで片方ばかりを応援する実況は不要。解説も天心推しばかりで、あんなのを見ているとジャッジについてもなにか力が働いたのかと思ってしまう。 

天心は頑張っていると思うが、あんな実況や解説ばかりしていたら応援したくない人も増えてしまうよ。次はあの実況を交代させてください。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

天心の勝ちで問題ないとは思うけど 

モロニーが2Rしか取ってないのは極端かなと感じた 

6-4か7-3くらいかなと 

 

天心はDFに自信があって見て避けられると思ってんだろうけど 

現実はそんなに甘くなかった 

スタイルを見直すか、新たな武器を手に入れないと頭打ちになってしまいそう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

天心の勝ちはほかのジャッジでもゆるがなそうだけど、 

再選するのはありだと思う。 

二人の力が近くて面白い試合だった。 

天心もいい経験になったと思う。 

もう一回やればさらに天心にとっていい経験になる。 

素人目には天心の才能が光ってたと感じたので次も負けいないと思ってる。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャッジが公平でなかったと陣営が本気で思っているなら、もう少しジャッジについて勉強する必要がある。三者の採点がほぼ揃っている事からも明らかだが、疑問を差し挟む余地がない。漠然とした印象でも中差判定で那須川の勝ちだし、実際の判定でもその通りだ。あまりボクシングを見た事がない人と、どうしてもキック界のスーパースターを色眼鏡で見たいボクシング・オールド・ファンだけが文句を言うという、いつも通りの構図。 

モロニーは勝っても負けても日本で試合をすれば金になるから斯く言っている訳だが、本気でもう一度チャンピオンになりたいなら、きちんと戦略を立て直すべきだ。武居ならともかく那須川相手なら、何度やっても勝ち目はない。 

 

▲10 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

天心が判定で勝ったと思う人もモロニーが判定で勝ってたと思う人もそれぞれの個人の判定でどっちの可能性もあると思うけど、論点はそこではなくあの試合内容で『98-92』を付けるようなジャッジがいる事がフェアではないという主張で私もそう思う。どっちが勝ってるかは微妙な所だが、98-92ほどの大差があったとは思えない。この部分には賛同出来る人多いのでは? 

 

▲50 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

モロニーは兄弟のマロニーもボクサーで今日メイン試合の中谷とも試合してます。 

勿論というか中谷にKOされますがそれがボクシング史に残るもの凄いKOシーンなので是非チェックしてください。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンがとれなければ10対9なので,仕方ないんちゃう。 

倒しきれなかったモロニー選手も惜しいが,倒されなかった天心選手も打たれ強さを見せた。 

ボクサーとしての完成度はモロニー選手の方が高いと思いましたが,判定だと天心選手だと思いました。 

最大6ポイント差といっても特に変だと思いませんでした。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

天心は「パンチ力が無い」と言われるのを気にして筋力を増量しすぎた感じは前からある。 

その筋肉の重さが今度は減量苦に繋がってる。 

スピードを維持するのも筋肉が必要だし、 

やはりバンタム級ではかなり減量がツラそうだ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

モロニーは好戦的で前に出て戦ってはいたけど、中盤過ぎからただ前に出るだけで手数も少なかった。天心が上手く捌いてパンチを当てていた感じがします。判定の点差ほどの差は無かったと思うけど、モロニーの勝ちは無かったと思う。 

 

▲40 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

モロニー惜しかったな〜。もうちょっと頑張って明確な勝ちをとって欲しかった。今回はだいぶサウスポー対策してきたみたいで武居戦より断然良かったけど、やっぱ苦手なんだとは思う。 

最終ラウンドにみせた左フックをもうちょっと使って欲しかった。サウスポーは向かって左に逃げるのがセオリーだから、合わせて欲しかったね。 

あとパンチ力があればリードの肩をたたき続けるのも効くけど、それはもっと重い階級じゃないとあんまり効果ないか... 

 

▲113 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ボクシングはゲームみたいにダメージ勝負でもなく手数勝負でもない。印象、魅せ方が大事。自分の目には妥当な結果に見えた。天心がパンチもよく避けたりいなしたりしてたし、適確にクリーンヒットしていた。ダウンしてたら分からなかった。よく踏ん張ったと思う。 

いつかチャンピオンにはなれると思うけど、PFPは難しいかな。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2日前までバンタム級10回戦だと思っていたが、今日Amazonの配信を見てたら119パウンド10回戦と表示されていた。 

きっとモロニーも表立って言えない事もあるんだろう。そこは解説も実況もみんな触れられない話題。こんなんで年内世界戦できるのか疑問です。 

久しぶりにTBSの亀田兄弟の中継を思い出しました。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

天心の勝ちだとは思います。 

ただ98-92は無いですね。 

97-93か96-94くらいですね。 

 

ただ途中で村田さんも西岡さんも「若干天心かなぁ」という発言もされていた様に、天心が取ったラウンドもそれほど差があるわけでは無かった。 

まぁ、撃ち合いに応じた結果ってのもありますし、距離を取った7R〜9Rは確実に天心だったとは思いますけど。 

 

▲40 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

アウェイ、ホームで判定が多少偏るのはどこの国でもあることで、ボクサーならみんなわかってるしアウェイで戦うならダウンを奪わなければと言う気概で望むのが当たり前。 

分かっちゃいるけど恨み節の一つくらい言いたかったんだろう。 

客観的な感想は互角でどちらが勝っていてもおかしく無かったですね。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

見返してみますと2Rと10Rが分かれ目かなと素人ながら思いました。判定についてはモロニー陣営がこう言うのもわかります。分かれ目と言ったのはやはり僅差だったと思いますので、92というのがコメントのとおり疑念の部分でしょうね。那須川くんの勝ちを認めた上で再戦と言うことであれば受けるべきでしょうし、次戦が楽な相手に逃げるとなんだかなあとなってしまいます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい判定だと思った。ドローという言葉も頭によぎったほどの接戦だったようにむ思う。モロニー陣営が不満を示すのも理解できる。那須川は大苦戦だった。世界戦の前に、モロニーとの再戦を期待する。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ホームタウンディシジョンの典型試合ですね。天心選手をスターに育てたいという日本ボクシング界の意思が強く働いた結果でしょう。しかし天心選手のパンチ力の無さはいかんともし難い。スリリングな打ち合いが全くない。相手のパンチをかわすのに精一杯で腰が入らぬから井上選手や中谷選手のような破壊的パンチが打てない。今のままではテクニックだけの凡庸な選手で終わってしまう。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは言われてもしょうがない。 

天心もあれで勝った気でいるなら、この先はたいしたことなく終わる可能性も。 

直後に中谷のボクシングを見てしまうと、尚更現状ではとても世界に通用するとは思えない… 

 

▲260 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、アンフェアな判定でしたね! 

これで、革命の狼煙? 

自分がヒーローになる? 

いたい、どうしたの? 

打ち合い以外で良く言えば、当てさせないが、殆ど、ディフェンスに徹しており、悪く言えば逃げってのポイント稼ぎ! 

これが神童と呼ばれるのか? 

やはりボクシングでは、せいぜい普通のチャンピオンクラスだな! 

とてもじゃないがPFPベスト10は、あり得ない! 

やはり、井上尚弥選手と中谷選手は、別次元たね! 

 

▲225 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、モロニ―が勝っていてもおかしくない試合だった。ただしモロニ―が絶対に勝っていないとおかしい試合というわけでもなかった。アンフェアとまで言えるほどでもないという印象。個人的にはモロニ―だったかなという気もするが、まあこんなもんかなというところ。ただ言いたいことはほかにある。モロニ―相手にこんなに苦戦するような天心はやはりボクシングに関してはずば抜けた才能は無いと思う。転向は率直に言ってしくじったかなという気がしないでもない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の試合でなければ天心は負けでしょうね。効かせた数、手数ともモロニーだと思いました。久しぶりにホームディシジョンを目の当たりにした。天心は変なエンターテイナーのプライドを持たず、アウトボクシングを徹底したら普通に勝てたと思います。近距離の打ち合いは明らかにモロニーに分がありました。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

試合観戦してました。個人的にはモロニー選手かと思いますが、那須川選手にHOMEアドバンテージにがあるので、判定だとモロニー選手の勝利は難しいと思いました。ただ、モロニー選手がおっしゃるようにここまでの大差はなく感じます。メキシコバリのホームアドバンテージだな〜と感じました。まっそれもボクシングですけど。ただ、那須川選手のモロニー選手をしっかり倒した感でのマイクパフォーマンスは少し違和感を感じてます。あそこまで大口言うのであればKOしないとって感じですね。。。。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ドローや、天心の負けもあり得ると思ったが、3ー0のスコアは以外だった。 

日本はホームタウンデシジョンは起こりにくいし、逆に日本人がなんで負け?なんてパターンもあるくらいだけどね。 

判定を聞くまでは全くわからない試合だったけど、天心が明確に負けているってわけでもなく、後半は天心が見切って戦ってたのも勝利の一因だろうが、決定打はモロニーが多くて、際どい判定で12ラウンドまであればって感じだったね。 

しかし、これで天心も世界タイトルをいつ手にしてもおかしくない証明にはなったし、後半は動きを見切っていたのは、まださらなる上積みがある証拠にも見えた。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

天心は鼻血ダラダラの血まみれで顔はかなり腫れておりあれは大抵は負けた側の顔です。 

途中は何とか逃げて立て直そうと焦ってた印象で何発かいいのもあったが大ぶりになる部分も多くかなり手こずっており本人も初めてこんなに食らったと思う。 

対象的にモロニーは試合後も試合前とほぼ変わらない顔で何度か取られたラウンドもあるが何度も的確なクリーンヒットをしていて証拠に 

天心の顔もラウンド事に腫れが酷くなっていた 

ただモロニーはこのチャンスを掴めなかった事も事実で確実に倒さなければ判定になれば天心が有利になるのは当然 

客も呼べない下降路線のモロニーを判定で勝たたせる訳が無く日本で数少ない客を呼べる天心を負けさせる訳には行かないわけです。 

にしてもあの大差判定には驚いた 

天心が試合前に本物か偽物かが分かる試合だと言っていたがおそらく偽物になってしまった印象しか無い。次こそは気持ちよく本物の試合をしてもらいたい。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

那須川のあの手打ちパンチをどこまで有効打とするかの解釈だけど、全体的には那須川が当ててたからあの判定になっても仕方ないかも。 

どっちかといえば世界クラスの試合が10回戦のキャッチウェイトのほうが確かに問題かも。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本命は後の世界戦であって日本で試合する以上は那須川の勝ちは既定路線だったわけだけれども、逆に言うと絶対にKOされてはいけなかった。その為の練習もしたんだろうし上手くいったんだろう。 

ただ、こういうクッソつまらない試合をするのに話題作りで大口叩くもんだから人気がない。 

本当に強ければ別のやり方をとれるんだろうけど、これが那須川の器の限界なんだろう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

前に出ていたのはモロニー、でもあのパンチ以外は試合全体通して天心に見切られていたし効いてないけど印象は良くなかった。 

レベルは違えどメイウェザーの戦赤だと同じで天心の完勝と言っていい試合。 

でもやっぱりパンチはないと言わざるを得ないね。 

 

▲30 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

那須川のボクシングを亀田と比べるなんておかしいだろ、明らかにレベルが違う!井上や中谷が凄過ぎるだけで那須川が弱い訳でもなんでもない! 

 

試合は3対0の判定で天心勝利で間違いないと思いますが採点に関してはあんなに開くのはおかしいと思いますね! 

 

あれで那須川が負けになったらアウトボクサーは勝てないよw全体的にポイントは那須川だと思いますね!コンピューターによるパンチの数とかも出ると思うのである程度ハッキリするのでは! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人間が判定する競技はこんな事はあるあるですね。 

特に審判の印象で判断される事が多い競技は特に。一般人ではわからない何かを判定してるのだとは思うけど、明確な基準がなく、審判の好き好み、見方で点数が変わってしまうのは何度も言えない気持ちになる 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

98-92なんていうジャッジがあると他の二人が例え正当なジャッジをしても全体的に黒いイメージがついてしまう。モロニーが見せ場を作ったものの僅差で天心が勝つのはありえない判定ではないだけに残念。天心は今後フルラウンドやってポイントをコントロールしていくタイプしか道はないように感じる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

シンプルにキック出身の天心がボクシングとしての試合でたったの6戦でここまで仕上げてくるのはほんとうセンスの塊ですよ。 

素晴らしい。 

 

スピードだけの1試合目からどんどんパンチ力も上がってるし。 

 

ダウンになりそうになったパンチ浴びたとこであほみたいに『フゥー!!!』叫んだの興奮しましたwwww 

 

メィウェザーに泣かされてた少年を見て爆笑してたのを謝ります!笑 

 

一周まわって大好きです。華あるし。 

佐々木尽くんも同じ匂いします!笑 

 

▲18 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

天心選手の勝ちだとは思うけどポイントに差がありすぎる気がするな。 

試合直前にキャッチウエイトを発表したせいで、この判定にも不信感が出てきてしまう。 

きっと再戦は無いだろうけど、私もバンタム級での再戦を見てみたい。 

 

▲54 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

”でも1人のジャッジが98ー92でアンフェアダと思った 

それは言えてるかも知れないな。天心も思わずダウンしかけた事もあったし、でも試合全般の主導権は握っていた。天心の顔が腫れて鼻血が出るなんて試合は見た事がない。メイウェザーの時とは違う。明らかにボクシングにかけてきて初めての強敵で、得る所はたくさんある試合だったろうな。 

 

▲67 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

98-92は確かにおかしい。 

最低でも3〜4つは取っていたラウンドがあった。 

1、効かせたラウンド、8、10かな。 

 

他は前に出てはいたもののパンパン先にパンチもらってたから天心のラウンドだったけど。 

96-94かなとは思ったかな。 

 

▲172 ▼26 

 

 

 
 

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